ウラシマ効果について

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/01/17(水) 11:35:26.07

「トップをねらえ」を見てて、ウラシマ効果について調べてて思った疑問について。
時間の遅れ(通称:ウラシマ効果)の公式って
「Δt'=(√1-(v/c)^2)Δt」
だから、例えば光速の√5倍で移動してたら
「Δt'=(√1-(√5c/c)^2)Δt」で「Δt'=2jΔt」
になるじゃん。
この場合って時間の進みってどうなるの？

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 11:44:52.12

>>721
＞重力が発生するなら、それも特殊相対論で証明しろといってるんだよ

間違った双子のパラドックスの説目では、ロケットは加減速するのでその時の重力でロケットの時間が遅れると言ってるが、
正しくは、座標系を乗り換えるから時間がズレるというのが双子のパラドックスだ。

これまでの説明を読んだにもかかわらず
双子のパラドックスに重力は関係ないということがまだわからないのか？

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 11:48:45.34

>>726
ガレージのパラドックスも相対的だろ？

今回のアインシュタイン号も駅とアインシュタイン号が相対的だと書いてある。
それがまだわからないとはとんだ馬鹿だな。
アインシュタイン号から見たらA駅もB駅も時計の進みが半分になっていると書いてるだろ？
これが相対的ということだ。

アインシュタイン号から見たらA駅とB駅の時刻が同時刻の相対性によりズレ、駅の距離がローレンツ短縮により縮む。

もちろんアインシュタイン号の先端と後端に時計があったとしたら、駅から見たらその時刻はズレ、アインシュタイン号の長さは縮む。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 11:50:36.69

>>727
＞座標系を乗り換えるから時間がズレるというのが双子のパラドックスだ
やっとオマエの俺様仮説が登場したか、物理学会にでも投稿しろ

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 11:55:56.28

>>729
お前が知らないだけ

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 12:01:13.43

>>730
＞座標系を乗り換えるから時間がズレる
という俺様説でロケット系から見た加速度運動（座標系を乗り換え）してる地球(駅)の時刻が進む理由を説明してくれ。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 12:08:21.86

>>730
どうした？
説明できるんじゃないのか？
所詮、後付けつじつま合わせの俺様説だからな

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 12:11:47.01

>>731
これまでの説明を100遍読み直し、自分で計算してみろ。
それでわからなければお前には相対性理論を理解するのは無理だから諦めろ。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 12:13:08.69

↑オマエのことだ

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 12:15:05.24

>>734
俺の説明のどこに重力や地球に加速度が、かかると書いてるんだ？
書いてないことに言いがかりつけて、だから間違っているというのは相馬の手口そのものだな。
じゃあお前の理論的双子のパラドックスを説明してみろよ。
できないくせに。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 12:19:10.12

＞座標系を乗り換えるから時間がズレる・・・アインシュタイン号
相対性理論をパクリ俺様そうたいろんを喚くバカ

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 12:19:53.69

>>731
＞という俺様説でロケット系から見た加速度運動（座標系を乗り換え）してる地球(駅)の時刻が進む理由を説明してくれ。

俺はロケット系から見たら相手が加速度運動してるなんて一言も書いてないし、

加速度運動（座標系を乗り換え）してる地球(駅)の時刻が進む理由を説明してくれ。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 12:21:56.32

加速度運動の定義も知らないバカ
観測した速度が一定でない運動のことだ小中でも知ってる常識。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 12:27:46.08

運動の向きが一瞬で変わろうが加速度運動なのな

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 12:28:44.10

>>654
の問題に対して、すぐに>>655や>>663が的確なレスを返している。

さらに>>673のように追加で問題を出しているものまでいる。
お前にはこの質問が答えられないどころか、質問の意味もわかるまい。
ちなみに僕は解説の中やヤマトの例で何度もそれについて書いている。
それが読み取れないから間違っていると思うんだよ。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 12:31:04.39

>>739
だからその時の時間のズレがなぜおこると思う？
加速による重力のせいじゃないんだよ。
お前は加速のせいで重力が、発生するからそのせいで時間が遅れると思ってるんだろ？
だからそれは典型的な間違いだから。
前に誰かが言ってたが、それを言い続けるのは恥ずかしいぞ。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 12:32:55.17

＞ヤマトの例
宇宙戦艦ヤマトならオマエの俺様説「座標系を乗り換えるから時間がズレる」
とバカに付き合ってみる

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 12:35:51.13

>>739
お前の理論だと、1Gで加減速して宇宙の彼方まで行ってきたロケットの時間は地球と同じになるぞ。
それどころか、0.5Gで行ってきたらロケットに乗っていた方が年をとったということになる。
お前の理論がおかしいのがわからんか？

この双子のパラドックスはアインシュアインが特殊相対性理論を発表した時に、２つの時計のパラドックスとして提出したものだ。
重力を、求める日強はない。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 12:36:35.93

・Aから見てBは若い。←終始、慣性系での計算。
・Bから見てAは老ける。←折り返し付近で加速度系での計算が必要。

加速度系での計算に一般相対論が必要か？否か？
実は不要。詳しくは、本が出版されているので参照のこと。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 12:44:06.24

>>739

>>654ではアインシュタイン号も勿論駅も加減速してないわけだが？

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 12:53:10.26

>>744
少しはまともなのが出てきたか
＞Bから見てAは老ける。←折り返し付近で加速度系での計算が必要
その説明とやらが眉唾なのだよ　特殊で説明した本も同様
詳しく調べれば、加速度系から見た時刻と称しているがAの慣性系を連続的に繋いでいる。
つまり　終始、慣性系Aに整合するように計算してるということだ。
だからその座標系基準の対等な相対的説明ではない。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 13:08:39.70

>>746

>>743の質問への答えを書いてよ

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 13:09:48.30

・https://honto.jp/netstore/pd-book_26034230.html
・https://honto.jp/netstore/pd-book_26178948.html

上記の本の内容見れば解るが、「一般相対論を使った計算」と表題で謳っている方は、
設定が今の議論と違うので、参考にならない。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 13:10:44.28

>>746
だから、互いに違う座標系にいる時どうなるかは説明した。
片方が折り返してきた時、そっちは座標系を乗り換えるから対等ではない。
それだけのことが理解できないから重力に答えをも取れるんだろうが、それは間違いだ。
詳しくはググれ。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 13:19:11.52

>>747
答える価値も無い
ロケット（加速度）系の一貫した物理理論が無いならば幾らでも妄想できる

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 13:20:31.78

>>746
後、肝は同時刻の相対性にある。
アインシュタイン号から見てA駅と、B駅の時刻は同時ではない。
だからB駅を通り過ぎるときあたかもアインシュタイン号の時計の方だけが遅れたように見えるのだ。
勿論アインシュタイン号から見たらA駅の時刻の方が遅れている。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 13:21:10.63

>>750
正直に「、問題の意味が理解できません」と言えよ。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 13:27:45.77

>>752
正直に言えば「一般相対性理論は難しい」だ。
特殊の説明で満足するか、「座標系を乗り越える」妄想するかは個人の自由。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 13:45:35.54

>>753

>>654のどこに一般相対性理論を適用するのか教えてくれよ

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 13:53:39.43

加速度に特殊相対論が使えないとか言う迷信が根強いなー
誰が広めたんやら

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 14:02:36.57

>>755

ちなみに>>654には加速度すら出てこない。
なのに特殊相対性理論では説明できないと言い続ける奴がいる。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 14:49:02.11

>>755
言葉は正確に
加速度系では使えないということを捻じ曲げるな

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 15:04:22.45

★★　相対論的「等加速」運動　★★
留意点
1. 静止系から見た「等加速度運動」はあまり物理学的な意味がない。
位置座標を時間tで2回微分して力を求めても運動量の保存則すら
成り立たない。 → 物理学的に意味がない
2. 1.から荷電粒子のように物体に一定の力がかかる運動を考える。
3. 2.の場合、運動方程式が問題となる。ローレンツ変換で力に対応する
「いわゆる加速度a」は2回微分ではなく、固有時間τと慣性系tで順に
微分した形になる。
4. 3.の微分方程式を解くと、特殊相対論的に慣性系から見た速度と
軌道は求まる。

5. 4.の結果でa=一定の条件で(x, t) <-> (x', t')の関係を考える。
双曲線関数の逆関数と双曲線関数の関係になるが、加速がないときの
dt'がdt'(dx, dt)だったのに比べて、dt'(x, t(x), dx, dt)となってしまう。

6. 5.よりΔt'は慣性系の観測者からの距離x、距離の変位Δx、時間の変位Δt
の関数になっているから、同じ加速度での時間の遅れは観測者からの距離に
依存する。
7. 6.が分かっていれば特殊相対論だけで相互の時間の遅れは計算可能。
一般相対論での検証にも耐えるだけの結果になっている。

★★　結論　★★
一般相対論の特殊形である特殊相対論でも一定の加速度運動が記述
可能。見かけの重力の影響は吸収されている。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 15:11:06.41

加速度運動の時間の遅れを記述したければ、観測者からの距離が重要

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 15:20:10.73

地球から1秒でv=0.866に加速する時の時間の遅れと、
x=0.866光秒の星で、1秒でv=0.866に加速する時の時間の遅れ
は違うって話。簡単にExcelで計算できるレベルの話。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 15:23:01.45

GPSの時計が遅れるというのは特殊相対性理論で説明されてるがな。一般相対性理論を使って説明する奴はいないな。

一方、GPSは重力の小さい上空をとんでいるので地上より時計が進む。これは一般相対性理論で説明される。

そして両者は全く独立した計算でそれぞれ別々に求められる。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 16:01:56.68

>>760
それって今回の話と全然関係ないが？

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 16:25:57.63

アインシュタインは特殊相対性理論の帰結として、２つの時計が互いに異なる等速直線運動をするとき、それぞれ相手の時計の進みは遅くなると言うことを示した。

次に、２つの時計が同じ場所の同じ慣性系にあった時、片方の時計を別の慣性系に置き、さらに次々と向きを変えて別々の慣性系に切り替え閉曲線を描いて元のところに戻って来た時、２つの時計の指し示す時刻は異なっていると言うことを示した。

一般相対性理論厨は、加速度による重力で時間の遅れが発生するのだと言い張るが上記の説明に重力は出てこない。
勿論、慣性系を切り替えるたびにその時計は加速度を受け、それにより重力を感じるかもしれないが、それはこの時間の遅れの本質ではない。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 16:26:51.34

>>758
条件付き（一定加速度）の特殊相対性理論の計算が結果的に一般相対性理論や実験と一致する理由の説明だな。

特殊相対性理論の双子のパラドックス計算はあくまで特殊条件が前提の説明。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 16:39:02.64

>>761

それだから、例えば地球からアルファケンタウリまで行ってくるとして、
往復するとロケットの時間が遅くなると言うウラシマ効果は特殊相対性理論で計算される。
このほか、ロケットが加速している間、ロケットの中では重力を感じるので時間の遅れが生じると言うことに関しては一般相対性理論が適用される。
ウラシマ効果や双子のパラドックスを計算するのに一般相対性理論が必要と言う人は、この２つの区別がついていないと言うことになる。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 16:48:26.63

>>763
＞慣性系を切り替えるたびにその時計は加速度を受け・・・
それを無視するのが仮定そのもの、アインシュタインも「成り立つと仮定すれば」と書いてるだろが
都合の悪いことは削除か無視したいんだろ

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 16:51:21.44

一般相対性理論だけを考える。
今地上にいる人は1Gの重力を受けているから、
地球から充分離れたところに浮かんでいるロケットの中に比べて時間の進みは遅くなる。
一方、このロケットが1Gで加速して地球とアルファケンタウリの中間地点まで行き、さらに1Gで減速してアルファケンタウリに到着し、そのまま1Gで噴射を続けて地球までの中間地点に到達し、さらにまた1Gで逆噴射して地球まで戻って来たとする。

このように飛んだので、このロケットの中では地球を飛び立ってからアルファケンタウリまで行って再び地球まで戻ってくる間、ずうっと1Gの重力を受け続けることになる。

したがって、このとき地上に置いたままの時計とロケットに乗せた時計では全く時刻の差がないことになる。
しかし実際には、これに特殊相対性理論による効果で計算される同時刻の相対性により、「ロケットから見たとき地球とアルファケンタウリの時刻が地球から見たときと異なる」ことによりやはりロケットに乗せた時計の方が遅い時刻を刻むのである。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 16:56:29.30

>>766
アインシュタインが「成り立つと仮定すれば」と書いたことはちゃんと「成り立つ」のだよ。
「成り立たないかもしれない」などと言う前提で議論なんかしてない。
それを議論するとすれば、

「成り立つと仮定すればこうなる」
「ところがそれはこれこれと矛盾する」
「したがって、最初の仮定は間違いである」

というような議論ならあるかもしれないが、ここでは単に控えめな表現なだけであって、アインシュタインとしては
「これが成り立つからこうなる」
と書いているわけだ。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 16:57:20.28

＞一般相対性理論だけを考える。・・・このとき地上に置いたままの時計とロケットに乗せた時計では全く時刻の差がないことになる。

バカ丸出し

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 17:01:05.20

バカ脳によれば
「成り立つと仮定すればこうなる」と「これが成り立つからこうなる」が同じらしい。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 17:15:59.05

>>767
一般相対性理論だけ考えるのでロケットでも地球でも自分が1Gで同じまではいいんだけど、ロケット内から見た地球の位置と地球から見たロケットの位置と1Gの重力の方向が違う。
ロケットから見ると地球は重力井戸の底の方に見える。
地球から見るとロケットは重力井戸の天辺の方に見える。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 17:19:51.46

>>769

まず、次の設定が理解できる？

>>767
＞今地上にいる人は1Gの重力を受けているから、
＞地球から充分離れたところに浮かんでいるロケットの中に比べて時間の進みは遅くなる。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 17:20:47.43

>>771
ロケットの中では地球の重力は無視してるよ？

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 17:25:18.08

>>773
ロケットの中で感じるのは加速度でよって感じる見かけの重力のつもりで書いてるけど

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 17:28:59.56

>>774
それなら次の記述は、意味がないのでは？
勿論ロケットの中では先端と後端で重力が違ういうことはあるが、それはここでは無視できるとする。

>>771
＞ロケットから見ると地球は重力井戸の底の方に見える。
＞地球から見るとロケットは重力井戸の天辺の方に見える。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 17:30:18.08

>>775
＞それなら次の記述は、意味がないのでは？
というのは
>>771
の、記述に対してだよ

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 17:35:07.09

>>775
意味あるよ。
ロケットの中から、ロケットの中心が静止した座標系から見ると、宇宙全体が巨大な仮想重力場の中にあって、地球が自由落下してるように見える。
その時に、地球が巨大な仮想重力場の中でその重力井戸の底の方にあるように見える時に地球での時間の進み方が早くなる。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 17:39:49.61

>>777
ごめん。逆だった。ちょっと考え直す

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 17:51:18.05

>>778
それでいいんじゃない？
ロケットから見たら、ロケットの中は1Gを受け続けるから時間の進みが遅くなる。
ロケットの外のものはこの重力に対して自由落下しているから時間の進みはロケットより速い。
したがってロケットの中の時間の進みは地球より1Gの分だけ遅くなる。

ところが地上の時計も地球の重力により1Gを受けているからその分遅くなる。

こうして、地上の時計もロケットの時計も同じだけど遅くなる。
つまり差がない。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 17:54:01.00

ロケットから見たら地球は巨大仮想重力場の天辺で自由落下してる時もある。巨大仮想重力場の底に見える時もある。差し引きあるけど重力で時間の進み遅れが生じる
地球から見たらロケットは地球の重力場の外で運動してる。地球の重力場はしょぼいのであまり重力により時間の進み遅れはない。時間の進み遅れは運動の効果。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 18:10:48.50

>>780

>>761

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 18:13:54.87

>>780

>>761を、見よ

ついでに言うと、GPSの場合、運動していることにより特殊相対性理論による時間の遅れが生じるよりも、地上の方が地球の重力により時間の進みが遅くなる(衛星の方が時間の進みが速くなる)方が大きい。
地球の重力をバカにしてはいけない。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 18:30:17.66

>>761
一般相対論は特殊を含んでるのに別々に計算てアホのやる事だろ
Schwarzschild計量
－(ds)^2＝－(1－2GM/(rc^2))c^2(dt)^2＋dr^2/(1－2GM/(rc^2))＋r^2(dφ)^2＋r^2(cosφ)^2(dθ)^2
にGPSの円軌道速度 v[GPS]＝r[GPS](dφ/dt)＝√(GM/r[GPS]) を入れるとGPSの固有時は
(ds[GPS])^2＝(1－2GM/(r[GPS]c^2))c^2(dt)^2－r[GPS]^2(dφ)^2＝(1－3GM/(r[GPS]c^2))(cdt)^2
それに対してr[地上]で静止してる固有時は
(ds[地上])^2＝(1－2GM/(r[地上]c^2))(cdt)^2
地上とGPSの固有時比率は
ds[GPS]/ds[地上]＝√((1－3GM/(r[GPS]c^2))/(1－2GM/(r[地上]c^2)))≒1－3GM/(2r[GPS]c^2)＋GM/(r[地上]c^2)
と出るわけだ
GPSの軌道速度を苦慮してても一般相対論の計算だけなのさ

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 18:31:03.46

バカにとっては一般相対性理論は運動結果の計算ができないらしい。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 18:49:39.26

>>783
一般相対性理論の公式に当てはめるのは易しいが、公式を原理から求めるのは難しい。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 18:53:14.63

>>783
計算だけして、その意味を考えない、典型的な馬鹿だな。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 19:17:23.81

>>786
オマエは式の意味が理解できないだけだろ

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 19:27:43.07

>>786
特殊相対論の計算を双子のパラドックスにそのまんま使って適用条件を考えないバカと同じだろ

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 19:29:44.48

>>787
別々に計算できれば充分
一般相対性理論が、特殊相対性理論を含むのは当たり前
だがそれを分けて考える意味が理解でき焼ければ役に立たない

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 19:33:34.85

>>789
＞別々に計算できれば充分
オマエの脳では自明だろが、他人は「別々に計算できる」とかの証明がひつようなのな。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 19:36:50.89

>>788

何でもかんでも一般相対性理論で計算すればいいと言うものじゃない。
特殊相対性理論の言うことと一般相対性理論で扱うべきことは違う。
さっきから
双子のパラドックスは特殊相対性理論で理解できると言う話をしてるのに、
「一般相対性理論で計算できる」
って言う意味が違うだろ？

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 19:49:22.35

加速度系は、一般相対性理論でないと無理。
慣性系は、特殊相対性理論でないと無理。
できるやつでも、この使い分けが難しい。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 19:49:29.98

>>791
物理学史的に言えば
ヤング・アインシュタインは特殊相対論の「（多角形近似が）成り立つと仮定すれば」
双子のパラドックスの様な奇妙な結果になると謙虚に書いている。
シニア・アインシュタインがその仮定の根拠を一般相対性理論で証明したということだ。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 20:00:28.37

・測地線方程式を使う
・テンソル方程式を立てる
・ミンコフスキー計量ではない計量を用いる

これらの作業を経て、導出したら「一般相対論」を用いた解法と成り得るか？否か？
実は成り得ない。
「特殊」か「一般」かは、重力源（エネルギー源）の有無で決まる。
エネルギー・運動量テンソルのすべての密度成分が任意の時刻に、任意の位置で０なら、
たとえ、アインシュタイン方程式を使っても、それは「特殊相対論」を用いた解法となる。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 20:02:59.46

>>793
それは半分違う

座標系を乗り換えるとき、重力による場合、一般相対性理論が必要。
つまり閉曲線のコースが重力に引かれてカーブを描くとき、一般相対性理論が必要というわけ。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 21:36:19.47

>>794
エネルギー無しで加速度運動するのかい
幽霊の運動か

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 22:02:54.57

>>796
そういう意味ではない。
まあ、平たく言えば、加速に伴う慣性力を真の重力と区別すべきなのよ。
だって、慣性力は「適当な」座標変換で大域的に消し去れるんだから。
「特殊」と「一般」の線引き基準を誤解している者が多すぎる。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 22:05:32.06

>>795
バカによる俺様ソウタイロンの定義だろ

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/10(土) 22:13:48.04

一般相対論だけ使うと双子は同じ時間経過になると喚くバカだからな

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 00:27:53.39

http://goolde.seesaa.net/article/457158693.html

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 01:33:46.51

>>783
とりあえず、計量を書かないと話にならないのだが...
にしても、テキストじゃあ読みにくいんだよなぁ～

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 02:50:17.82

ロケットが、光速で。キミから、遠ざかっている時には＝キミも、光速でロケット
から遠ざかっている。コトに、なる。

さて「どちらの、時間のほーが遅れて。どちらの時間のほーが、早く進んでいる」
のだろう？？

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 06:39:27.97

>>799
それはお前の読解力が無くて僕の言ってることの意味ご理解できないから誤解しているだけたよ。

前提条件が読み取れない。
そんなんで相対性理論を論じるなよ。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 06:42:06.94

>>802

まだそんなことを言っているのか

>>654
>>689
>>690
>>691

を100回読め

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 07:31:56.01

>>803 >>804

まだそんなことを言ってるのか

>>654
>>689
>>690
>>691

を１０００回読め　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大爆！

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 07:37:21.85

GPSの時計が特殊相対論と一般相対論の効果である、とかの俗説は間違い。
一般相対論の効果で必要十分だが、それを2つの計算に分解できるというなら
その根拠を証明しなければならない。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 08:38:54.61

おまえ　眠い　大爆！

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 09:57:04.72

>>806
お前の意見の方が初耳だわ。
お前の理屈の方こそ証明が必要だな。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 10:13:14.60

↑一般相対論だけだと双子のパラドックスにならないとかのアホか

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 10:25:49.04

>>809
一般相対性理論の使い方によると言ってるのがまだわからんのか

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 10:27:29.68

>>809
一般相対性理論による重力の影響だけだと
と書かないとわからないのか？

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 10:45:02.34

＞一般相対性理論による重力の影響
等価原理によれば加速度系と区別しないはずだが
＞一般相対性理論の使い方による
根拠なしのオマエの使い方だろ

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 10:58:58.74

>>806-811
横レス失礼、a: シュワルツシルト半径
○　非回転球体上、Δt'=Δt √(1-(a/r))
○　円形軌道、Δt'=Δt (3/2)√(1-(a/r))
だな。この差は円軌道の半径と重力定数、質量から計算した速度による特殊相対論的
効果だね。厳密に円軌道の場合で、現実にGPS衛星は楕円軌道だから普通にGPSから
位置を計算するぐらいの厳密を要求される場合には別に計算した方がいい、教科書の
説明はそういうことだね。

https://en.wikipedia.org/wiki/Gravitational_time_dilation

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 11:00:53.87

>>813
失礼、張り間違えた
誤
○　円形軌道、Δt'=Δt (3/2)√(1-(a/r))
↓
正
○　円形軌道、Δt'=Δt √(1-(3/2)(a/r))

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 11:01:15.01

>>812
お前は
ニュートン弾き学があればケプラーの法則はいらない
と言っているみたいなものだとわからんか

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 11:21:34.96

俺様法則はいらない

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 11:48:52.58

>>816
ちょっとはググれや
勝手な俺様法則なのはそっちだ

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 11:59:15.20

スピンは相対論的効果か？
これにイエスorノーでどう答える？

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 12:43:07.97

>>806
>>783 の v[GPS]＝r[GPS](dφ/dt) と
(ds[GPS])^2＝(1－2GM/(r[GPS]c^2))c^2(dt)^2－r[GPS]^2(dφ)^2
から
(ds[GPS]/(cdt))^2＝1－2GM/(r[GPS]c^2)－v[GPS]^2/c^2
となる
右辺第2項は重力による一般相対論効果で第3項は速度による特殊相対論効果だ
重力効果を消せば
ds[GPS]/(cdt)＝√(1－v[GPS]^2/c^2)
という特殊相対論でおなじみの式になるから分かるだろ

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 12:53:31.82

>>813
GPS衛星の相対論効果で楕円軌道なんぞ使わんぞ
地球力学時と太陽系力学時の時系変換なら地球が太陽の周りを楕円軌道で回ってる事を使うがな

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 14:52:15.72

>>819
https://i.imgur.com/eWORfzt.jpg

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 15:19:07.08

いま、長さが約26万キロメートルの2台のロケット、ニュートン号とアインシュタイン号が、相対速度約0.866Cですれ違ったとする。

それぞれのロケットの先端と後端には時計が付いている。

いま、ニュートン号とアインシュタイン号の先端部分がすれ違う瞬間に、ニュートン号もアインシュタイン号も時計を0秒に合わせた。

ニュートン号から見ると、アインシュタイン号の時計の進みはニュートン号の時計の進みの半分になっている。
もちろんアインシュタイン号から見ると、ニュートン号の時計の進みはアインシュタイン号の時計の進みの半分になっている。

ニュートン号の先端とアインシュタイン号の先端がすれ違うとき、ニュートン号の先端にいる人はニュートン号の時計もアインシュタイン号の先端の時計も共に0秒を指しているのを見る。

アインシュタイン号の先端がニュートン号の先端から後端まで進むのに、ニュートン号から見たらちょうど1秒かかるから、
アインシュタイン号の先端がニュートン号の後端に到達したとき、ニュートン号の時計はちょうど1秒を指している。
しかしこのとき、ニュートン号の後端にいる人はアインシュタイン号の先端の時計を見ると、まだ0.5秒しか経っていないのを見ることになる。

一方、アインシュタイン号の先端にいる人は、アインシュタイン号の先端がニュートン号の先端とすれ違うとき、どちらの時計も0秒になっているのを見た。

その後アインシュタイン号の先端がニュートン号の後端に達したとき、アインシュタイン号の先端にいる人は、ニュートン号の後端の時計が1秒を指しているのに、自分の時計がまだ0.5秒しか経っていないのを見ることになる。
つまりアインシュタインの先端にいる人から見ると、ニュートン号の先端から後端まで0.5秒しかかからなかったということになる。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 18:36:01.96

>>819
一般相対性理論の公式から質量の効果と速度の効果の項式に分けたわけだな
「特殊相対論の効果」とかは懐古趣味でしかない。

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 18:45:51.21

宇宙規模の慣性座標系は現実の宇宙に無いのだから

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 19:25:07.13

だから何なの

**ご冗談でしょう？名無しさん** · 2018/03/11(日) 20:40:05.61

スペースエレベーター - サイエンスフィクションは人類の未来？　Space Elevator – Science Fiction or the Future of Mankind ?
http://rainbow.cafemix.jp/?sop:v/qPQQwqGWktE!UUsXVk37bltHxD1rDPwtNM8Q#MIX
http://i.ytimg.com/vi/qPQQwqGWktE/mqdefault.jpg