ウラシマ効果について
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「トップをねらえ」を見てて、ウラシマ効果について調べてて思った疑問について。
時間の遅れ(通称:ウラシマ効果)の公式って
「Δt'=(√1-(v/c)^2)Δt」
だから、例えば光速の√5倍で移動してたら
「Δt'=(√1-(√5c/c)^2)Δt」で「Δt'=2jΔt」
になるじゃん。
この場合って時間の進みってどうなるの? >例えば光速の√5倍で移動してたら
その仮定が既に相対論と相容れない そもそも、ウラシマ効果の公式が、
Δt'=(1-(v/c))Δt ではなく、
Δt'=√(1-(v/c)^2)Δt というのは、妙だ。
そう、光ってる物体が
光の√(3/4)=0.866倍 …☆
で移動したら、ウラシマ効果の公式より、
Δt'=(1/2)Δt となる …★
その光ってる物体の波長は、
☆より、1 / (1 - 0.866) = 7.46倍となる。
しかし、
★から計算すると、2倍だ。
一致しないから、妙だ。
亜光速で移動する光ってる物体
その波長を測定する実験、誰かしないかな。 >>4
>亜光速で移動する光ってる物体
>その波長を測定する実験、誰かしないかな。
ドップラーレーダーとして日常的に測定されている 運動による波長の変化は、固有時間の遅れだけでなく、観測者との距離の変化からくる部分もあるから
一致しなくて当然。何も妙ではない >>4
いろんな事を誤解していて、まったくウラシマ効果がわかってないと思う >>1.
「ウラシマ効果」は=日本語だが。←アメリカ人は、知らない。
アインシュタイン以来 "弟が兄よりも、歳上になる" って、お話だが。
ところで、相対性理論では「それぞれ、時間の経過速度が違う」のだが。
「原因と結果」や出来事の「後、と先」が= "逆" に、なる。ことは、無いらしい。
:つまり、弟が兄よりも歳上になっても=兄よりも弟のほーが、先に生まれた。
と、ゆーコトにはならない。ようだ。 >>1
あくまでもワシの本日の主張だが、
時間の遅れ(ウラシマ効果)の公式は、
Δt'=√(1-(v/c)^2)Δt でなく
Δt'=Δt/√(1-(v/c)^2) ようだ。
v→cでΔt'→∞、スナワチ
光速度で、時間経過は∞に速くなるのだ。
√5倍だと、時間経過は∞倍を越えて、
超異次元空間に到達するハズだ。
ウラシマ効果の公式の名称だが、
時間の遅れ ではなくて、
時間の進みの公式と、怪訂すべきだ。 自分で「怪訂」といってりゃ世話ないな。正直でいいが どうせ Δt と Δt' が何を意味しているかもわかってないんだろうな 相対論の速度加算則は V_3=(V_1+V_2)/(1+V_1V_2/c^2)
V_1=2c の速度で飛ぶ宇宙船内で逆方向に V_2=-0.9c で動けば、計算される合成速度は V_3=-1.375c
V_1より遅い速度で逆行しても前進し続けるのにV_3が負ということは時間逆行してると言う事
これを繰り返して出発点に戻れば過去に行ける >>15 の理論は難解であるが、おそらく、
相対論の速度加算則
v3 = (v1 + v2)/(1 + v1 * v2 / c^2)
を応用した過去へのタイムマシン解説だ。
なお、
宇宙船をv1 = 2c まで加速できるかだが、
BLACK HOLEを利用すると善い。
超々重力空間スナワチ、BLACK HOLE
に、宇宙船を投入すれば、光の速度を超越
v1 = 2c まで加速することは可能性だ。
ちなみに、速度加算則は、v3 = v1 + v2
と思ったそこの君、それは近似的計算です。 浦島太郎の話は、まさに亜光速で他の星へ行ってきた場合に合致する話
いつの時代に誰が作った話か知らないけど、作者の発想は驚異的だな >いつの時代に誰が作った話か知らないけど
最古の記録は8世紀に書かれたと思われる丹後国風土記らしい。
丹後国風土記自体は現存しないが、後の書物に引用される形で現代に伝わる。
作者の発想が驚異的なのは全く異存がないが、相対論の時間の遅れと結び付けるのは
こじつけの域を出ない 確かに相対論に結びつけるのは、無茶苦茶。
8世紀の伝説だから、時計は原子時計はない
浦島太郎は、振り子時計を持参したのだ。
測定者 兼 観測者: 浦島太郎
測定機 : 原子時計でなく振り子時計のハズ
STEP1) 浜から龍宮城にいく。
STEP2) 3年間、龍宮城で過ごす。
STEP3) 龍宮城から浜に戻る。
300年の時間が経過しちゃってた。
という、お話しらしい。
龍宮城は、海の中で、海水の浮力で、
振り子の重さは、1/100 か1/10000
になったものと、考えられる。 んな昔に振り子時計はねーよ
物理板なら振り子の等時性を発見したのはガリレイだということくらい知っとけよ
それはともかく、土記編纂時にすでに昔話として伝わっていて記録されたということだから
オリジナルの浦島伝説はもっと古かろう。 黙示録逆にしたらいろんな警告出た。
やっちゃいけないこととやらなきゃいけないことのようなのが逆にしたようなメモだね。あれ。
金の杯に血。やっちゃいけないようにもおもうけど、カラーは赤と黄は持っておいた方がいいカラーってぐあい。(リンゴカラーだね)
現在のドイツ国旗色は赤と黄と黒で虐殺という世界を反する警告色になってるっぽい。
しかもユダヤ人は過去の火とかタバコ。仏教は赤と黄を着てるみたいだよ。
http://kakenomasatoshi.at.webry.info
これの赤と黄はいまは黙示録のΔの命が流行りの世界だけどシステムはいろではあるが形、ことの成り立ち
をイメージしてて、ちょっと字が邪魔してて説明ができていないけど最もコアに入れているよ。
昔にみたら赤と黄と黒をみてたとおもう。それだけみてパッパだと意味がないけど。
でも白人の人も赤髪にしてるしイスラム教もなにかうごいているから肌身離さず(タバコにしろ薬にしろ)持ってるてのが主流になってる?そんな感じにおもった。
でもデウスが稲妻にあたったとか神の成り立ちが生け贄の示しと稲妻にあって、気づいたらそれやってたよ。テヘッ。
ちょっと怖いのがジーザスクライストのパラダイスにいるぜってところ。
なんでだほんとになんでだーってひょっとしたらだけど私もいうかもしれないから。
あれgoogle翻訳でヘブライ語と日本語(ひらがな)で翻訳してそのままみたらおもしろいよ。
あとすべてが△はフェイクだよ太陽も月もないってなかんじにしてるし。星みてみ。○いっしょ。
そういえばそこらへんはfacebookにちょっとかいてみたな。
いまの日本は全カラー抜きっぽされていて怖いぜ。じゃ。 >龍宮城は、海の中で
海の中だと思ってたのが実は宇宙空間だったんだろ そうか。海底いや、改訂とする。
龍宮城は宇宙空間に存在。具体的には海王星!
では、解説!
海王星の公転周期は、およそ165 年だ。
龍宮城時間と、故郷(地球)時間の相違は、
海王星の1年 = 地球の165年 だからだ。
数式で解説すると、Δt'/Δt = 165 です。
龍宮城は、海の中と思ったが、実は、
龍宮城は、海王星に存在していたのだ。
亀とか乙姫は、海王星の知的生命体だ。
《結論》
浦島太郎は、海王星にいった。 もはや相対論さえ関係ないオカルトになっとるな。
スーパーマンだったかの、地球を逆回転させて時間を巻き戻す話のほうがまだぶっ飛んでて潔い 時間が遅れるなんて事実はない。
相対性理論も間違っている。
時計が遅れるってのが正解。
原子時計でも遅れる。
重力で時間の進みが遅くなると言われているが、
これも重力で時計が遅れるの間違い。
時計の進みが遅くなる事に観測者の速度は関係がなく、
重力や加速度などの力(ちから)のみが関係していると思われる。
光速度不変も間違い。
反対方向へ進む光はそれぞれの視点から2倍の光の速さで離れる。 加速度運動すると、遠心力で、歯車に余計な力が働くから、時計の動きが遅くなるんだよ。それが、ウラシマ効果の正体だ。 じゃあこれからのロケットは歯車を使わないように気をつけないとだな 時間の測定において、
振り子時計にしろ原子時計にしろ
重力加速度の影響で狂うのだ。
そこで、日時計だ。日時計なら狂わない。
地球の自転速度は、どんなに高い場所でも
原理に、同じだからだ。 ウラシマ浦島太郎は= 「宇宙人の宇宙船」 だった!
"大亀" は=宇宙船のカプセルだったし。
「竜宮城」は=宇宙船の基地だった。
浦島太郎は、竜宮城=巨大宇宙船に行って。巨大宇宙船ごと 「光速に近い速度」 で宇宙航行
をして、もとの場所に戻って来たので=300年間以上の、時を経過していたワケだ。
ついでに、言うと。
=かぐや姫=竹取物語=宇宙人。 ( SF?) 桃太郎のSF。
千年前の瀬戸内海に、未来からロボットがやって来る。=アンテナは「鬼」に、見える。
それを、なんとかしようと未来からタイムカプセルでロボットたちを回収しにやって来るが。
球形で桃色のタイムカプセルは=当時の人間たちにとっては 「大きな桃」 に、見える。
未来の回収人は 「小型航空機」 や 「四足歩行の運搬装置」 や 「小型の人型ロボット」 を
=キジと犬とサル。を、 使ってロボットたちを回収しようとする。 浦島太郎は玉手箱を開けて爺さんになった後、鶴に変身して蓬莱山に行き、仙人修行して
最後は乙姫様と結婚したって知っとるか
乙姫様の正体は助けた亀だから、鶴と亀の結婚で目出たいなーってのが本来の話
すべてを計画した乙姫様がヤンデレぽいけど… つるは千年、かめは万年。乙姫様は、9千年も未亡人生活か。それは辛かろう。 ツルの寿命は20年間くらいらしいが。。。カメは、本当に人間よりも長生きする
ようだ。=例えば、今現在170年間以上生きている「ダーウィン亀」がイギリス
に存在しているらしい。実さいに、19世紀にダーウィンがイギリスに持ち帰った
そのカメが、今でも生きているらしい。
150年間以上生きている「エビ=海老」も、確認されている。べつに、大きい
ワケではない。 だいたい、生物が違うのに。
3日間か2000年間か?なんて、誰が比べるのだろう。
例えば、カゲロウという虫は3日間で寿命が終わるし。人間は、だいたい60年〜100年くら
いだし。100年間以上生きているカメは、珍しくはない。
: 同じ、人間の寿命でも=今の、ニッポンは100歳かも知れないが。10年前は、80歳だっ
た。 明治時代までなら=人生50年!と言っていた。
アフリカのナイジェリアでは、平均寿命は=45歳、だ。
( まー、経済的な問題だろう ) >>32
「玉手箱」とは=いったい何だったのか?
もしも、光速に近いスピードで飛行していたなら=老人になってしまう!ワケがない。
だから。玉手箱=年齢制御装置。で、実さいに何十年間も年月が経過していたのだが。
浦島太郎だけが 「若さをキープしていた」 と。。。考えるしかない。
:あー、お話では。「 乙姫様を、一生追いかけているうちに。老人になって、死んでしまった 」
と、ゆーアタリマエのようなお話もある。
玉手箱とは、身体を急激に老化させる装置
急激に老化する病気が実際にあるし、それを意図的に引き起こすような生物学的な技術なのだろう
異星人ならそのくらいの技術は普通に持っているに違いない ↑もしも「玉手箱」が=身体を、急激に老化させる装置。
だったとしたら=安倍総理でもトランプ大統領でも、急激に老化させて死なせること
が、出来るハズだ。。。 ある種のクラゲは=死にかけたら、また赤ちゃんに戻って!
=永遠に死なない。らしい。 >>1. ウラシマ効果について
「 相対性理論 」では=弟が兄よりも年上になる!とか、言ってるが。「弟のほうが、兄よりも
先に生まれた」=と、ゆーコトにはならないようだ。
つまり 「 時間経過」 が違うのだが。。。「後か?先か?」 という、因果関係は変わらないよう
だ。 >>39
若いままってのが只の幻覚だったのさ
それが解けただけ 竜宮城で何十年も過ごした後で若いころの記憶に戻って帰ってきたとか
そっちのが辻褄合わせるの大変だろ >>39
玉手箱は、重力波発生装置だったのだ。
非常に強力な重力で、時間が超進む。
そんでウラシマ太郎 白髪の老人となった。
玉手箱の中には、重力波発生装置が2台有る
閉めた状態では、波干渉で重力波を打消し
時間の進みは、発生しない。だがしかし、
開けると重力発生で、
玉手箱周辺の時間が超進むのだ。 >>39.より
>>46.
その通ーり。かも、知れない。
相対性理論では=「光速を超えると、時間の進みが遅れる」とか、言っているが。
実は、相対性理論では「重力=物体の質量。が、大きいほど時間の進みが遅れて。
物体の質量が小さいほど=時間の進みが、速い」のだ。
:つまり『 玉手箱 』とは=巨大重力の発生装置?だったのか。
しかし、そうだったとしたら=浦島太郎は、なぜ巨大重力で「一瞬で、つぶれて
死ななかった?」の、だろーか? 時間をどう弄ろうと浦島太郎が年取る時間を浦島太郎は体験するから
本人の意識では何十年もぼーっと立ってた事になる >>47
>相対性理論では=「光速を超えると、時間の進みが遅れる」とか、言っているが。
言ってません
相対性理論によれば、運動する物体の時間の進みは遅れ、光速に近づくとほぼ停止する。
そして決して光速は超えられない。 >>49
間違ってないけど、それは特殊相対性理論に限った話ですね
決して超えられないのではなく、運動で光速を超えるには無限大のエネルギーが必要になります 一般相対論では、光速度なんて、座標系の取り方次第でどうにでも代わるよ。
そして、未来から過去へ戻ることだって可能になるよ。 数学上ならなんでも可能
物理学は現実に起きない理由を説明するのが目的の1つ。 重力による加速も含まれる相対性理論では光速の扱いも変わって来るだろ
重力加速なら光速超える際に問題となる無限大のエネルギーも必要ないし
光速は誰から見ても30万km/sだけど、それが既に縮んだ後の30万km/sなのか縮んでない状態なのか見分けはつかない >>55
一般相対性理論によれば、重力とは時空の湾曲だ。
時空が湾曲した結果、光速を超えたように見えるだけであって、実際に光速を超えている訳ではない。
また、縮むと言うのがローレンツ短縮のことなら、これは相対的なのであって、縮んだ「後」などと言うこと自体、無意味。 >>44.と>>45.
べつに、老人ボケや認知症の「精神障害」のお話をしているワケではない。
>>49.
言っています
ところで 「ワープ」 は、いつか実現するのか?
ドラえもんやヤマトでも=空間を、四次元的に曲げて・・・なんて、言っているが。
人類は、これから先。40光年=光の速度で40年間。の、むこうの惑星に行くのにはどーす
るのか? 「何十年間も、眠り続けていて」=ほとんど、年を取らない=人工冬眠。なんて
今までのドラマや映画でも、たくさんあった。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
R98ON >>57
相対性理論では、
光速に近くほど時間の進みが遅れる
とは言ってるが、
「光速を超えると時間の進みが遅れる」
とは言ってないぞ。
光速を超えることはできないが、計算上は光速を超えると時間の進みが虚数となる。 >>57
光速に近い速度で移動すると時間の進みが遅くなる
ということと、空間が曲がるということはイコールなんだよ
だからワープで空間を曲げて短時間に遠くに行くということはウラシマ効果を、空間軸の曲がりで説明しているに過ぎない。
例えば、ヤマトがワープしては15万光年離れたイスカンダルまで半年で行ったとしても地球では15万年以上経っていることになる。
曲がった空間をヤマトが通るとき、ヤマトにとっては半年の距離でも、地球から見たらその曲がった空間では時間の進みが30万分の1に遅くなっているからだ。 Δt'=√(1-(v/c)^2)Δt は有名な公式だ
vが光の速度を越えられなくとも
時間の刻みは遅くなるのだ。つまり実質、
vは光の速度を越えられるんです。
例
v=0.8cなら、Δt'=0.6Δtとなる。
実質、v=0.8c/0.6=1.333c
超光速移動なのです。 >>56
近くで見ればその通りだね、光速を超えることは出来ないよ
でも場所ごとに異なる時空の歪みを経験するわけだから
ことなる2地点(異なる経路)を比較すれば光速を超えることは何ら不思議ではないよ
例えば、ブラックホール付近を通過する光とそうでない光は進み方が速度は同じでも、到着時間がずれてくる ブラックホール付近を通るB経路と通らないA経路
どちらも自分の経路の中では光を追い越すことなんて出来ない
けど、この異なる経路2つを比べるとどうなるか
Bにとっての光速より早く目的に到着するA経路の通行人がいることは何ら不思議ではない
ちなみに、Bが歪んでいてAが歪んでいないと言ったけど、
実際は自分が歪んでるか歪んでないかなんて絶対値を確認する方法は無い やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
この記事で問題になった通称やりすぎ防パトは、創価学会と警察署が引き起こしていたようです
掻い摘んで説明すると
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会等の住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を
90年代末から開始し、結果、多くの住民組織で役員が学会員という状況が生まれた
・防犯パトロールの担い手は地域の住民と住民組織で、防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表に役員が出席する為
防犯活動や防パトに、創価学会が間接的に影響力を行使可能となった
・防パトは住民が行う為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられるトラブルが起きていたが
創価学会はその緩さに目をつけ、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせ対象者を不審者や要注意人物にでっち上げ
防パトに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった
・防パトは地元警察署との緊密な連携により行われる為、創価学会は警察署幹部を懐柔して取り込んでしまい
不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに署幹部を経由して警察署を加担させるようになった
・主に当該警察署勤務と考えられる創価学会員警察官を動かし、恐らく非番の日に、職権自体ないにもかかわらず
私服警官を偽装させて管轄内を歩いて回らせ、防犯協力をお願いしますと住民に協力を求めて回り
防犯とは名ばかりの、単なる嫌がらせを住民らに行わせた(防犯協力と称し依頼して回っていた警察官らの正体は恐らく所轄勤務の学会員警察官)
※これに加えて防犯要員が同様のお願いをして回る
・こうして防犯パトロールを悪用し、住民を欺いて嫌がらせをさせつつ、創価学会自体も会員らを動員し、組織的な嫌がらせを連動して行った
つまり警察署に勤務する学会員警察官、警察署幹部、創価学会が通称やりすぎ防犯パトロールの黒幕
詳細は下記スレをご覧下さい
やりすぎ防犯パトロールは創価学会と警察署の仕業だった
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/bouhan/1516500769/ >>59.
「遅れる」という言語の定義は=マイナスでも、同じこと。同じ方向という言語の意味の言葉
とは、限らない。
相対性理論では、
たとえ、光速を超えても。
「光速を超えると時間の進みが遅れる」と、いう言葉の定義。の、意味は変わらない。 ↑つづき
>計算上は時間を超えると時間の進みが虚数となる。
「違う」
光速を超えても時間の進みは虚数とはならない。 ( 大爆 ) 相対性理論では、まず距離と時間が厳密に定義されている。
速度は、その距離を移動するのにかかった時間で定義されている。
どうやって移動したかは関係ない。
ロケットだろうがワープだろうが、
外から見たら30万光年を移動するには、必ず30万年以上かかる。
ただし移動している本人の時間の進みは遅くなるから、当人にとっては短時間で移動したように感じることはできる。
その時でも移動している本人から見たら長さが縮んでいるように見えるので、その人から見ても光速を超えたようには見えない。 >>68
相対性理論では光速は超えられないの
だから「光速を超えると時間の進みが遅くなる」というのは間違い >>71
>相対性理論では、まず距離と時間が厳密に定義されている。
どう定義されてるの? >>71
>本人から見たら長さが縮んでいるように見える
到着して止まれば元の長さになる >>72.
相対性理論では光速は超えられないの
だから「光速を超えても時間の進みかたが遅くはならない」というのは間違い >>76.
仮面ライダー「電王」じゃないのか?
モモタロスとかが、登場する。 昔々、ある漁師の「浦ノ島子」=うらのしまこ。=漁師、の意味。
が、大きな亀を見つけました。彼は、その大きな亀に乗って「竜宮城」に行きました
その竜宮城では「おと姫サマが、あまりに美しくて。たつ時間を忘れてしまい」=
もとの、フルサトの海岸に戻った時には「何百年も、経った別の世界になっていました 」
で。。。このニッポン昔話のSFは。
1000年以上間に、ある「宇宙船」が地球にやって来た。
宇宙人は、この "生物=人間" を研究するために海底の「基地」に彼を連れて行った
「その、基地」は=光速に近い、速度。=で、母星のプロキシマケンタウリ第4惑星
に。帰還して、再び同じ地球の同じ地点に戻るが。
光速に近いスピードで移動していた、ので。
=この、サンプルBの生物(人間)にとっては=何百年も、経っていたコトになる。
って、お話ですね。 ↑つづき
ウラシマ効果の次には。かぐや姫=「竹取物語」 の、お話をしよう。
まー、かぐや姫が 「宇宙から、やって来た」 ことには、間違いが無い。
:ある恒星系で、戦争が起きた。我がプロクシマ艦隊は、敵のラザー艦隊の攻撃を受けて。
乗組員がみんな 「避難カプセル」 で、脱出した。。。しかし、そのカプセルに一つが。近くの
惑星の引力にひかれて、その惑星に漂着する ( ←1000年前の、日本列島。平安時代)
そのカプセルは「青い色の、長い棒」のよーな形をしていて。
その惑星のその時代や、その地域の原住民にとっては=「竹」 のように見える。
。。。で、ある「竹取の翁」が竹林に入ると。真ん中が光っている不思議な竹を、見つけて。 >>74
時間も元に戻る
猿の惑星のようなことになる >>71. >>74.>>87.
「 光速に近いと、とか。光速を超えると 」 とか。。。言っているけど
何も基準の無い。空間では=「 お互い同士が、お互いに光速に近づいたり光速を超えたり
している 」こと、になる。
どちらも、時間が遅れたり。どちらも、お互いに過去に行けば。=再び出会った時には、どち
らも同じで=プラマイ O.で。
=どちらも 「フツー?」 で、何の変化も無い。ん、ぢゃないかな? >>88
だから、光速を超えることはないんだってば >>88
お互いに時間が遅れるのは、等速直線運動をしているとき。
この場合、遠ざかっていく一方で、再び出会うことがないので、
問題ない。
再び出会うにはどちらかがUターンしなければいけないが、
Uターンしている間に、相手方の時間が一気に進むことが、
計算で示されている。したがって、再び出会ったときは、
Uターンした側の時間が遅れている。 >>88. より。
『 全く、基準の無い空間 』では。
"お互いに遠ざかる" か "お互いに近づく" か=「2つに1つ」でしか無い。 ↑つづき
何か、中学校の時の算数の 「 折れ線グラフ 」 で。
y=X2乗=「双曲線」とか、y=X3乗。なんて、習ったよな。
y=X3乗は=「永遠に、一度」=ユーミンの歌?
って、意味だが。 「お互いに、遠ざかり合っている」のに=どちらが、どちらよりも速いとか遅いとか
・・・なぜ?言えるのだろう。
( いや、スケッチブックに描いて幼稚園児に説明しても。いい、のだよ ) >>94
何も力を加えないのに突然物体の速度が変化することなんて無いでしょ
どちらが加速してるのか分からないなんてことは現実には無いから問題にはならない
加速しない運動の場合は、互いに再び出会うことが無いからそれはそれで問題にならない 光速を超えられない理由として時間が反転するとか虚数時間になるとか上げる人がいるけど、
あちら側では、その反転した時間の中で日常の時間が流れるからそれは問題にならない
問題なのは、ただの運動でそこまで加速する手段が無いと言う事だけ ↑>>94.より
いや「どちらのほうが、動いているとか。止まっている 」とか=何の、基準も存在
しない空間では、どーやって言えるのだろう?
「どちらのほーが速い。とか、どちらのほーが遅い」とか。
キミと私が「お互いに遠ざかり合っている」時には=キミと私とではどちらのほーが
速く遠ざかって、どちらのほーが遅く遠ざかっている。の、だろう?
「お互いに、近づき合っている」のも、同じこと。
:何の基準で。地面?東京スカイツリー?を、基準に? >>97
常に自分が基準。
自分が静止していて、相手が動いているでかまわない。
(自分が加減速しない限り) >>97. の、続き
例えば:「ロケットが光速で飛ぶと」とか、言ってるけど=同時に「地球も光速でロケットから
離れている 」 はずだ。。。何の、基準も存在しない空間では。
ウラシマ効果は、ロケットも地球も=同じ、条件。
なので=兄も、弟も。同じ、年齢?とゆー、アタリマエのような結果になる。
( いや、スケッチブックに描いて幼稚園児に説明しても。いい、のだよ ) >>99.
>常に自分が基準。
そーそう、相手も「自分が基準」
で、どちらのほーが "動いて" いるの? 相対性だからどちらがとか問題にならないのでは?
たとえどちらが加速していたとしても同じ結果になる >>92
>『 全く、基準の無い空間 』では。
『 全く、基準の無い空間 』なんてものはない。 >>96
命題1
過去に干渉するとパラドックスが起こる。
命題2
なんらかの手段で光速を超えると過去へ干渉する。
結論
よってパラドックスになるから光速を超えることはできない。 >>100
ロケットは噴射しているが地球は何もしていない。
すでに同等ではない。 ↑>>100. より
「 キミが、私から遠ざかっている 」 ということは=「 私が、キミから遠ざかっている 」 と、いうこ
とだ。 「 私が、キミに近づいている 」 ということは=「キミが、私に近づいている 」 と、いうこと
だ。。。何の、基準も存在しない空間では。
:ロケットの「噴射」と、ウラシマ効果については=何の、関係も無い。 >>106.
あるよ。
キミが=世界の基準なのか? 大爆。 貴様は、俺様の胃袋の中だ。
( ラーメン片づけて、寝ろや。ドーブツの親の顔は見たくはない ) >>107
>命題1 過去に干渉するとパラドックスが起こる。
干渉って具体的に何ですかね?
再び出会うことが無ければ干渉することはないですし、再び出会う場合も光速以下で空間を伝わりながら加速減速するはずなので問題は無いですよね
異なる座標では同時性が維持されないことも相対性理論で証明されてますから、あちらとこちらの時間の整合性を考える必要も無いはずです >>96
光速を超えると、因果律原理が破れる。
特殊相対性理論と因果律原理を正しいと仮定する限り、光速は超えられない。 >>115
過去に未来の情報を伝えることだよ。
通信でも、実際に過去に行くにしても。 >>115
同時刻の同時性を理解できないなら、お前は一生相対性理論を理解できまい。 >>118
>同時刻の同時性
当たり前じゃん。それと、相対性理論の思想と何が関係あるの? >>119
同時刻の相対性と書いたつもりだったのだけどiPhoneが、勝手に書き換えてた >>117
光速を超えると過去に行けるってそれどこ情報?
時間の縮みだけ見て言ってるんだろうけど、空間も一緒に縮むから単純に過去に行くなんて解釈にはならないはずだよ
>>118
加速し続けたらもうそこから見える周囲の景色は同時性の意味を失うという意味ね
自分の時間に置き換えてあちらがどうなってるのかという日常の感覚がもう当てはまらない ロケットのパラドックスって知ってる?
外から見て同時に発射する2台のロケットはロケットの中から見ると同時には発射してないことになる
光速を超えた先の時空がどんなものか解釈は分かれるだろうけど、そこから見える景色がわけわからんことになるのだけは分かる
光速を超えた先からは何も干渉することは出来ないので、干渉?って何のことか分からないけどその問題も無いはず
干渉させたいなら光速以下まで減速させる必要があるんじゃないかな >光速を超えると過去に行けるってそれどこ情報?
正確には、光速を超える粒子は座標系によっては過去に進み、これをうまく使えば
過去に情報を送りうる、という話だ。
一般向けには都筑卓司著「タイムマシンの話」(ブルーバックス)があるな。
初版はもう40年以上前だがいまだに色褪せない。2002年には新装版も出た。
光円錐の外側では時空の異なる2点はローレンツ変換によって時間の前後が入れ替わりうる。
(これはローレンツ変換から直ちにわかる)
光速以下でしか粒子が飛べない状況では光円錐の外側とは因果的に繋がりがないから
因果律が問題になることはないが、仮に光速を超える粒子(タキオン)があれば
これは光円錐の外側に飛んでいくことになる。ある座標系では時間を巡行する
タキオンが、別の座標系から見ると始点と終点の時間順序が逆になり、
終点より始点のほうが過去ということが起こりうる。これがタキオンは座標系によっては
時間を逆行しうる、という理屈。
タキオンが光速以下の粒子とは相互作用しなければよいが、相互作用しうる場合には
過去に情報を送ることができ、因果律を破ることになる >>121
>光速を超えると過去に行けるってそれどこ情報?
光円錐って知ってる? >>121
>加速し続けたらもうそこから見える周囲の景色は同時性の意味を失うという意味ね
意味を失ったりしないよ。
ただ、観測者ごとに同時刻となる場所が異なるということ。 >>123
互いに光速を超えた座標系があって、相手の座標を自分の座標の数値に置き換えると反転するってだけでしょ
光速を超えた先と互いに相互作用出来るわけでもない
反転して見えるのは相手を見たときだけ
光速を超えてる自分が自分を見ても反転なんてしない
鏡に映った反転した自分を見てそれが現実だと言ってるようなものだよ
鏡の中の自分とは相互作用しないでしょ? 仮に、過去に戻るという解釈を認めたとしても、
光速を超えて過去に戻った物質がこちらに相互作用するためには、減速する必要があるよね
加速→減速 = 過去へ→再び現在へ >>127
相対性理論における「同時刻」の意味を勉強したまえ。 >>123
>光速を超える粒子は座標系によっては過去に進み、これをうまく使えば過去に情報を送りうる
量子もつれ(量子テレポーテーション)が粒子間の相互作用だと主張する人は、
無限大の速度で情報交換すると解釈し、異なる座標系を使えば過去に情報伝達できる。
当然、量子力学に反するし、過去に情報伝達することに成功した人はいない。 >>131
>>123が書いていることは、「光速を超えると過去へ情報を送り得るので、因果律を破ることになる(故に光速を超えることはできない)」ということだよ。
さらに言えば、量子力学の量子もつれは無関係」 >>132
>因果律を破ることになる(故に光速を超えることはできない)
古典力学的な解釈
因果律はマクロ現象の物理法則であって熱力学の第二法則に近い。
量子力学を含めてミクロの基礎物理学は因果律には縛られない。
ただし、量子力学理論の中の「量子もつれ」は情報伝達ではない。 >>131 続き
量子テレポーテーションが情報伝達だと主張する人(アインシュタイン等)には、タイムマシンが理論的に存在する。
だから、「マクロの因果律」を持ち出して無理やりタイムマシンを否定しようとする。 超光速で過去に戻る事もタキオンが存在する事も納得できるけど
超光速で移動中の固有時が虚数になる事はわけわからんな :過去に情報を送る。 ( キミや物体は、行けないけど? )
「未来新聞」なんて、いいよな。。。明日の、競馬やボートレースで大儲け!だ。
天正10年の本能寺で信長に 「 光秀が謀反を起こして。明日の今ごろには、2万人の軍勢
でここに攻めて来ますよ!」 と、織田信長サンに教えてあげる。 ( 本能寺ホテルかっ?)
1000年近く前の、元寇=モンゴル襲来。の、時に。
「 このあたりは、もうすぐ大風=台風がやって来るので。2〜3日間は、船団を止めておかな
いほーがいいですよ 」 と、モンゴル軍に教えてあげる。
幕末の京都で。近江屋にいた坂本竜馬に 「 もうすぐ、ここに。知り合いのフリをした暗殺者
たちがやって来ますよ 」 と、教えてあげる。。。もしも、竜馬があの日に殺されなかったとし
たら、彼はその後どんな人生を歩んでいただろう? アインシュタインはマトモな物理学者だから自分の相対論でも虚数の物理量が出る数学計算(超光速)などハナから無視。 ↑>>136. の、つづき
ノストラダムスとか聖徳太子(=未来記 )とか。。。歴史上の 「 予言者 」 たちは、未来からや
って来た。と、思わないか?
もしも、キミが過去に行って。
「 もうすぐ、神の怒りの大風が来て。あの、南蛮蒙獣どもは海に沈むであろう!」 とか
「 明後日には、あの信長様はこの世にいないでしょう 」 とか。。。世の中に言いふらしたら。
キミは " 予言者" として、歴史に名を残す。ことに、なって現在の古文書にキミの名前が
すでに書いてあるコトになっているのかも知れない。
( NHKのアシガール。見ました?)
↓うん。おまえ、バカ ドラえもんは、どーやって「昭和」にやって来たのか? ドラえもんは、どーやって「昭和」にやって来たのか? E=MC2乗の場合。 C=光速=算数でいう「定数」なので。
光速=「 絶対的 」 と表現しているのだと・・・思う。
( 例えば:円周率=π. が、定数なので「絶対的」とか言ってるよーなモノ )
例えば: 中学校で習う X=Y2乗。の、基本的なグラフ=双曲線。
では、Xがプラスでもマイナスでも=Yは、同じプラスの値になる。
( つまり、プラスXプラス=プラス。マイナスXマイナス=プラス )
「2乗してマイナスになる値」を=「虚数= i (アイ) 」 と、中学校でも教えているけど。
つまり。。。仮想粒子の、未来から過去へ向かう。超光速粒子「タキオン」 は、いわば双曲線
の 「下側?」 に存在する。虚数粒子?のよーな、モノだろう。
( 物理=理科?と、ゆーよりも 「 算数 」=数学。 の、お話だ )
↓うん、おまえバカ >>123.>>125.
「 光円錐 」=ライト・コーン。
ところで、超光速で 「過去に戻る」 と言っても。
" スーパー・ルミナル" と "ウルトラ・ルミナル" の、2つの場合の「説」があって。
スーパールミナルのほーは 「 まるで、DVDやビデオの逆送りのように。そのまま、場面が
逆行して行く 」
ウルトラ・ルミナルのほーは 「 いきなり、いつかの過去に戻る 」 ようだ。
:スーパールミナルの、場合には。 物理学的には 「 死んでから、車にぶつかる!」 とか
「 顔が赤くなってから、その後に彼や彼女に告白される 」 とか。DVDやビデオの逆送りのよ
うに=物事の "後" と "先" という。「因果関係」が逆になって行く。。と、いう言い方や表現
になるようだ。
↓うん、おまえバカ >>133
>ただし、量子力学理論の中の「量子もつれ」は情報伝達ではない。
因果律に縛られてるから「量子もつれ」でも光速を超えて情報を送れないし、したがって過去に情報を送れない。 >>143
ビデオの逆回しは、過去て行ったとは言わないよ >>144
>因果律に縛られてるから「量子もつれ」でも光速を超えて情報を送れない
確率のランダム現象だから情報が送れないだけだ、アホ。 >>144
刷り込み教育の「因果律」に縛られてるのはオマエだけ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10144475825
>光速度不変原理と時計について
>光速移動する物質は動き難くなることを表現した上で、「移動する時計は遅れる」
>と言われています。決して「高速で移動すると時間の経過が遅れる」とは言われていません。
高速度になると普通に考えて振動で生物の細胞は早く壊れ老化を促進する可能性もあるため
時計の速度は遅くなるが、生物の老化は早く進む可能性がある。 >>148
時間軸が一つしかないのに因果律を破れるわけないだろ 超多時間理論によれば、時間は無限個存在する。唯一の時間的因果律は存在しない。 >>153
前にも出たけど、多元宇宙では過去へ戻ったことにならない
ていうか、それぞれ不可触なんだから行き来はできない >>143. より
>>146.
言う。
「今」ビデオの逆回しを=自分。だと、思っているダケ。 >>1.
どこの国でも 「 光速を超えれば、弟が兄よりも年上になる 」 ことは、理解できるが。
「ウラシマ効果」??は=ニッポンだけ、の言葉だ。 >>158
>どこの国でも 「 光速を超えれば、
すでにここが間違い >>128
>光速を超えてる自分が
>>123の話を理解していないことがわかる一文だな。
>>123に自分が光速を超える話は一切出てこない。
(光速を超えるのはタキオンだけであり自分ではない)
憶測で変な妄想を広げる前に、挙げられている参考文献くらい読んでくれ >>162
そいつは「光速を超えたら」という間違った前提で頭が凝り固まってるから何を行っても無駄だよ。 >>162
時間だけが縮むなら過去に戻るという解釈になるだろうけど、時間と空間が一緒に縮む必要があるからタキオンの運動が反転してるだけという解釈もできるよね?
>>163
光速を超えると言ってるのは162(>>123)も同じだろ >>161.
>すでにここが間違い
すでにここが間違い。
どこの国でも 「 光速を超えれば、 アインシュタインやアメリカ人やフランス人に=「 ウラシマ効果 」 って、言ってみな。 >>166
光速は超えられない
「光速に近づくにつれて時間の進みが遅くなる」
と書くべき >>164
>時間と空間が一緒に縮む必要があるからタキオンの運動が反転してるだけという解釈もできるよね?
できねーよ。タキオンは必ず時間逆行するとでも勘違いしてないか? >>164
>光速を超えると言ってるのは162(>>123)も同じだろ
違う。「光速を超えてる自分」などというものは>>123には出てこない。
自分(観測者)はタキオンではない 普通は存在しないだけ
状況次第ではタキオンが存在する
マクロで存在する状況を造り出すには宇宙より遥かに大きなエネルギーが必要だがね >>171
>タキオンなんてこの宇宙には存在しない
俺もそう思うが、タキオンが実在するかどうかと、仮に存在するとしてそれがどう振る舞うかは別の話だ >>174
仮に存在すると考えてその振る舞いを調べた結果、ありえないとわかった 実は、タキオンの存在を認めると、「特殊相対性原理」が崩れるのだ。
「特殊相対性原理」とは何であったか?
どんな慣性系でも、物理現象は同じである。
であったはずだ。
タキオンは、どうだろう。
異なる慣性系では、同じ出来事が、全く異なる物理現象を起こす。
のである。
私、という慣性系にとっては、タキオンは、タージオンと運動量を交換する(弾性衝突する)。
あなた、という慣性系にとっては、タキオンは、タージオンと相互作用しない(できない)。
「タキオン」が存在すると、慣性系によらず「区別できない」慣性系(相対速度が常に無限大)というへんてこりんな系が存在してしまうのである。これは、特殊相対性原理に明らかに違反している。
だから、相対性理論を用いてタキオンを語ることはできない。
「無限大」が登場する場合には、気を付けねばならないという良い手本かもしれない。
過去へ走る粒子も、とりあえずご破算である。
タキオンは、「メタ相対論」というまどろみの中に現れた「夢」である、と私は思う。 >>177
相互作用は時空の1点で起こり、タキオンといえど慣性系によってあったりなかったりということはない。 >>178
別の慣性系から見たらそばがなかったことになっことがあり得るのだよ。 訂正
>>178
もしもタキオンが有ると、別の慣性系から見たらそれがなかったことになることがあり得るのだよ。 何を馬鹿な事言ってる
タキオンは特殊相対論で矛盾無く存在するモノだ >>180
ねーよ。直線を一次変換(行列式≠0)したら消えるといってるようなもの >>183
もしもタキオンがあったら光円錐の外から出入り自由になってしまう。
すると因果律が崩壊するからなんでもありになる。
それはありえない。
したがってタキオンは存在しない。 タキオンが因果律を破るなんてことは>>123でとっくに言及済み。
何をいまさらという感じだがそれはさておき
因果律が破れると何でもありになる、というのはちと短絡思考すぎる。
因果律はタキオンが見つかっていない現状での経験則にすぎない。
それが破れる世界についてはいろんな仮説があって決着がついていないのが現状。
そのような世界は存在できないのではないか、というのはホーキングの
時間順序保護仮説などが代表的だが、それに決まりというわけでもない。
時間をさかのぼる粒子込みで自己無撞着な世界が実現しうるかもしれない、という人もいる。
経路積分的に考えれば、過去に戻って干渉すると、矛盾を引き起こすような経路は打ち消しあい、
最終的に無矛盾な経路のみが残るという考え方だな。このような世界では、
因果律はより大きな法則の近似則としてとらえ直されることになるだろう。
そのような世界はもちろん何でもありな世界ではなく、少なくとも過去に行って親を殺すような
(自己矛盾を引き起こすような)自由意思を持つことは否定されることになるだろうね。
親殺しのパラドックスは過去の自分が自由意思を持って行動することを暗黙のうちに
仮定しているが、それは自明な仮定ではないよ >>185
>何をいまさらという感じだがそれはさておき
いや、それよりずっと前から言ってるんだが >>185
>経路積分的に考えれば、過去に戻って干渉すると、矛盾を引き起こすような経路は打ち消しあい、
>最終的に無矛盾な経路のみが残るという考え方だな。このような世界では、
>因果律はより大きな法則の近似則としてとらえ直されることになるだろう。
ここはSFを書くところじゃないのよ >>185
>(自己矛盾を引き起こすような)自由意思を持つことは否定されることになるだろうね。
自由意志があろうがなかろうが、
1時間前になかった粒子が現れたらそれだけで矛盾となる。
もう1つの解釈は、未来からその粒子が来ることは最初から織り込み済みというものだが、それでは単にそこになぜか粒子が出現したということに他ならず、歴史を変えることができないばかりか、
エネルギーや、質量保存の法則に抵触する。 瞬間移動するタイプのタイムマシンしか考えられんのか
どっかの小説が刷り込まれてるな どこをどう読めば「瞬間移動タイプ」。と思うのかな? ああ、1時間前に現れたら」、と書いてるからか
いずれにしても過去へは戻れないのだけどな >>187
後半のこのような世界では云々は確かに俺の想像だが、経路積分的に考えれば云々は
Phys.Rev.D42, 1915 (1990)などの受け売りだぞ。何がSFなんだか
>>188
>1時間前になかった粒子が現れたらそれだけで矛盾となる。
ファインマン図のヴァーテックスが座標変換によって出たり消えたりするとでも?
いかにタキオンといえど、そこまで無茶苦茶ではないぞ >>192
タキオンが、急に現れると言っているんじゃない
タキオンがあったらそういうことも可能になってしまう
と言っているんだよ
どんな方法であろうとも、時間軸を遡ることはできない
超光速で移動するとそれが可能となってしまう
したがって超光速はありえない
これが結論 一次変換で世界線が現れたり消えたりすると言っているようなもの。
こっちはタキオンといえど、そんなこと不可能といっているのだが。 一次変換って何が言いたいのかわからない。
まず、相対性理論で言うところの、同時刻の相対性ってわかる?
これがわからないと、ウラシマ効果以前にガレージのパラドックスも理解できないんだが、そこは大丈夫? 僕にはわかりません。バカにもわかるよいうに説明してください。 物理的に超光速が可能と結論されてるのに何を議論してるんだろう タキオンは情報を運ばない。しかし、量子力学的相関を作り出している。 >>204
情報を運ばなくていいなら超光速に見える現象はいくらでも作れる。
しかし情報を送れなければ過去に干渉することはできない。
無意味ということになる。 だから何度も言ってるけど、ワープでは超光速移動はできないんだよ
移動する人の時間の進みが遅くなって、短時間に移動したような気になるだけ 気になるだけ
というのは言い過ぎた
その人にとってはたしかに短時間で移動してるわけだが、外から見たら光速以下でしか移動していない WARPは 空気 外皮 内脈 と相性が悪いだろう
。勇気が必要なのか。もはや。 >ワープでは超光速移動はできないんだよ
ワープの定義は何?
光速以下での移動なら普通の移動だろ 「ワープ」は宇宙船の中の人から見ても、外から見ても超光速移動だろ
でなきゃコスモクリーナーの調達が間に合わないw スタトレでは超光速移動をワープと言ってたな なんでやろ? ワープってのはだな、光子についてアインシュタイン方程式を解けば出てくる解のことだよ。教科書には書かれていないが、簡単だから、解いてみな。 宇宙船の移動速度や通信速度が光速以下でしかできなかったらスタートレックの舞台は太陽系内しかありえない。
それでは面白くないので、超光速で移動したり通信したりできると設定した。
だからSF。
本気にするのは、ウルトラマンが本当にいると考えるのと同じ。 >>208
その記事には、ワームホールという近道を通るだけであって超光速ではない、といったことが明記されていたと記憶しているのだが。 .>>221.
うん。「神や仏」なんて存在しない。世界中の教会や寺や神社は、みんなウソっぱちの詐欺
神武天皇やヤマトタケルなんてSF。本気にするのは、ウルトラマンが本当にいると考えるの
と同じ。 ( ところで、ウルトラマンは実在する )
スタートレックの「ワープ」には、べつにハッキリした意味は無くて。。。
どこでもドアやヤマトみたいに=空間を、超える。 のか?それとも。
ワープ1=光速と同じ速度。ワープ2=光速の2倍の速度。とか、言ってるのか?あのドラマ
では。
バカが、ものを言うと。スグに分かるな・・・ハクチの坊や。荒らしかたが、足りないな〜。 >>222.
ワームホールという近道や 「ワープ」 は=光速を超えた。と、言えるのか?
近道=ものすごく速いスピード。と、いう意味なのか?
どらえモンのどこでもドアやヤマトのワープは=光速のスピードを超えた!と、言えるのか。
( まー、例の "空間を四次元的に曲げて"ってヤツだが ) >>223
>バカが、ものを言うと。スグに分かるな・・・ハクチの坊や。荒らしかたが、足りないな〜。
ツマンネ >>224
仮にA地点とB地点が300万Km離れていたら、
どんな手段を使おうともA地点からB地点まで移動するのには10秒以上必要。
ワープだろうがジャンプだろうがワームホールだろうが関係ない。
もしもそれを10秒以下で移動できたら矛盾が起こせる。
だからできない。 >仮にA地点とB地点が300万Km離れていたら、
ワームホール通ればそれが1mmになりうるという話だろ その1ミリを通るのに、側から見たら10秒以上かかるということなんだよ 月の衛星警護や管理に於いてオタク理論は滅亡しないようにね。 仮にブラックホールを利用したワームホールを使ったとして、本人にとってはブラックホールに飛び込んでからホワイトホールから出てくるまで、ほぼ一瞬のことかもしれないが、それは彼にとってはその距離が短くなっているからで、彼にとっても超光速で移動してはいない。
また、外から見たら彼が最初にブラックホールへ入り込むのにほぼ無限の時間がかかってしまう。
結局、誰から見ても超光速移動はおこっていないことになる。 例えば、地球からイスカンダルまで約15万光年の距離があったとする。、
ヤマトはその間を一年で往復する。
ヤマトにとっては往復の30万光年が一光年以下に縮まって、そこを一年かけて行ってくることになる。
地球から見たらヤマトの中の時間の進みが30万分の1以下になっていて、そのヤマトが30万年以上かけてイスカンダルまで行ってくることになるというわけだ。 >>225
ツマンネ
バカが、ものを言うと。スグに分かるな・・・ハクチの坊や。荒らしかたが足りない
な〜。 >>224. より
>>226. 〜>>231.
どらえモンのどこでもドアや、ヤマトのワープは=一瞬で、行けた。はずだ。
どらえモンのどこでもドアや、ヤマトのワープに=時間がかかる。と、したら。光速で "移動"
するのとでは。。。どっちのほーが早く行ける? と、ゆー意味になる。 >>234
だから、シンプルに考えればいいんたよ。
A地点からB地点まで移動するとして、
A地点とB地点の距離を移動するのにかかった時間で割って、それが光速を超えていたら超光速で移動したということだよ。
時間ゼロで移動したら速度は無限大。 ワームホールの近道は超光速と言えんが
ホントの超光速もワープと言う奴がいるのは紛らわしい
負エネルギーはどちらにも使うから更に紛らわしい 特殊相対性理論の「ガレージのパラドックス」知ってるか?
ガレージの2倍の長さのロケットでも光速の0.86倍以上なら半分以下の長さになって
ロケットはガレージに収まる。
1.ガレージの出口が壁になっていてガレージの入り口と出口に付近にタキオン通信wifiがあるとする。
2.ロケットの前後端に2人配置し、ロケットの後端がガレージの入口を通過した時刻に
タキオン通信wifiでロケットの前端の人に出口の状況を確認する。
3.ガレージ管理者の座標系ではロケットはガレージに収まり通信記録で
後端の人「ガレージの出口はどうなってる」
前端の人「ガレージの出口は壁になっている」
4.ロケットの前後端の人の座標系では、ガレージが半分以下に縮んでるから
ロケットの後端がガレージの入口を通過した時刻にはロケットの前半部分は壁
に衝突して前端の人はすでに死んでいる。
5.ガレージ管理者の通信記録が事実ならば、現在の後端の人が過去の前端の人と
会話したことになる。 つまりタキオンによる超光速通信はありえないということですな。 >>237
タキオン通信wifiがある時点で
なんの矛盾もないわけだが >>237
タキオン通信が可能と仮定すれば因果律の矛盾が起きる思考実験。 >>240
>タキオン通信wifiがある時点で
>なんの矛盾もないわけだが
もしもタキオン通信wifiがあったら矛盾が起きてしまうという思考実験
>なんの矛盾もないわけだが
矛盾がありまくり
したがってらタキオンによる通信はあり得ないということになる 物理的に可能なタイムマシンで過去に戻ってもパラドックスは起こせないから
矛盾を心配する必要は無い
そもそも始めから過去に戻るという歴史が固定されてるがな
自由意志など無いんだよ 自由意思は何でもありの免罪符ではない。
当たり前だが物理法則に反するような自由意思は持てない。 量子論の物理法則は不確定性原理
すなわち運動の「自由意志」といえる >>234. より
>>235.
だからシンプルに、考えて
時間ゼロで移動したから=どこでもドアやヤマトのワープは 「 速度は無限大 」 ってコトです
よね?
つまり、どこでもドアやヤマトのワープは= 「 光速を超えている 」 ってコトですよね。 >>247
そういうこと。
つまりどこでもドアやヤマトのワープは現実にはあり得ないということだね。 ワームホールは短い時間で(ワームホール内の)短い距離を移動しているだけ。あほだなこいつら >>249
ワームホールを抜ける当人にとっては短い距離だが、
外から見たら長い距離を時間の進みが遅くなったやつが光速以下で通っていくだけだよ。
例えば、一光年の距離を光速の0.86倍の速さのロケットでいくと約1.16年で到達することになるが、
ロケットに乗っている人にとってはその距離が0.5光年になっているから約0.58年で到達することになる。
この時、ロケットの中の人を外から見たらその時間の進む速度が半分になっているように見える。
ワームホールだろうがワープだろうが同じことだ。
空間を歪ませるにはすごいエネルギーが必要だ、そしてそうするとそこの時間の進みは遅くなる。 >>230
>結局、誰から見ても超光速移動はおこっていないことになる。
その通りですね。
でも、ワームホールに次々と沢山のロケット入り込む場合はどうなります?
各ロケット間の距離が無限に引き伸ばされるから、それを速度に換算するとやがて光速を超えて見えなくなりますよね。 太陽系から4.32光年の距離にあるアルファケンタウリに行くには、光速の80%の速さの宇宙船でも5.40年かかる。
ただし、これは太陽系から観測した場合の話。
この宇宙船から観測すれば、太陽系というアルファケンタウリの間の距離はローレンツ短縮して2.59光年なので、3.24年で済む。
だからと言って、4.32光年の距離にあるアルファケンタウリまで3.24年で行けたので超光速だ!という馬鹿は居ない。
このスレの約1名を除けば。 >>252
>各ロケット間の距離が無限に引き伸ばされるから、それを速度に換算するとやがて光速を超えて見えなくなりますよね。
全然そんなことはないのだけど、どうしてそうなると思ったの? >>253
光速の180%の速さの宇宙船だと、何年かかりますか? >>255
「光速の180%の速さの宇宙船」は存在し得ないからその質問は無意味。 >>254
光より速く移動できるワームホール、それだけ加速を繰り返せばロケットの頭と後方で異なる加速が蓄積されてかなり引き伸ばされるはずですよね。
そしてロケットの縮みが追いつかなければぶつ切りになります。
無限のロケットを入り込ませると接点の無い各ロケットはどんどん離れていきます。 >>256
>「光速の180%の速さの宇宙船」は存在し得ない
なぜですか? 証明してください。 >>261
帰結?特殊相対性理論の事を言ってるんだろうけど、もっと具体的に >>251
それは光速を超えない解釈を選んでるだけだから光速を超える解釈が間違ってると言う事にはならない
例えば、宇宙が膨張を続ければいずれどの天体も光速を超えることになるけどそれはどう解釈する? 光速に近い宇宙船乗員の立場から
・相対論的: N光年の距離は縮んで見えるから光速以下でもN年より早く到着できる
・ニュートン的: v=atで光速以上まで加速したつもりだからN年より早く到着できる
結局同じ結果になるような気がする そもそも、相対論の膨張してる宇宙座標系に静止状態の恒星は運動してないのと同じだ。
回転座標系から観測した恒星が超光速でも、恒星の座標系では運動してないのと同じ。
遠方の銀河からの光の赤方偏移は膨張する宇宙空間中を地球に向かって伝搬するために起こる
つまり、遥か遠方に静止している銀河からは光速でも膨張する宇宙空間の距離に追いつかないため
光も粒子も地球には届かない。 最初から光速を超えてるなら加速が必要ないから特殊相対性理論には該当しない(タキオンみたいに)
巨大な重力源を利用すれば加速によるエネルギー問題も考える必要が無い >>266
ですね。
では目の前に物体Aを設置し、その光が届かないほど伸びてるあちらの空間に物体Bを設置すると2点間の速度はどうなります?
ロケットを飛ばして頑張って加速しても光速以下にしかならず物体Bに追いつくことが出来ませんよね?
物体Aから見てもロケットから見ても追いつけない物体B、この物体は何なんでしょうね?
空間が伸びるだけと言えばただそれだけの話ですが、実際光速超えてるのと同等の現象が起こるわけです。 「空間が伸びて光速を超えることは矛盾ではない」有名な話ですね。 >>268
地球からみた観測不可能な銀河の超光速現象? 無意味です。
相対論の宇宙論は宇宙全体一様性仮定の宇宙座標系上の理論。 宇宙の果ての後退速度が光速を超えることは
超光速宇宙船が存在することを担保しない。
相対性理論は超光速を否定することに変わりない。
それが理解できないなら、超光速を語る資格はない。 >>270-271
膨張を続けたら天体はどうなるのかという疑問が何も解消されてませんが? >相対性理論は超光速を否定することに変わりない。
なぜ光速を超えられないのかもっと具体的に
相対性理論は光速を超えることを禁止してない
とある理由から現実的に超えるのは不可能とされてるだけなので、その理由をはっきり書いてもらえます? 書いたるぞ。俺たちも光だったのだ―
なんだってー(MMR風に) >>273
特殊相対性理論で出てくるローレンツ変換式を見たことある?
それも知らないで相対性理論を語っても理解はできないよ。
アインシュタインも言っているけど、
相対性理論にとっては光速はニュートン力学における無限大に相当するんだよ。
だからニュートン力学で無限大より速い速度を考えることができないように、相対性理論では光速を超えた速さを考えることは無意味なんだ。 >>272
夜明けか夕方にトリプルアクセル飛んでみよう。1秒足らずの間に、太陽が自分の回りを3周半する。
太陽までの距離が1億5000万キロメートルだから、1秒足らずの間に太陽は4億7000万キロメートル移動した訳だ。
だからと言って、太陽は相対性理論に反している!と言う馬鹿は居ない。このスレの約1名を除けば。 >>275
巨大な重力源を利用すれば無限大の問題はありませんが?
無意味?全然そんなことはないですよ、こちらは知ってて質問してます。
宇宙が膨張を続けると天体はどうなりますか? >>277
>巨大な重力源を利用すれば無限大の問題はありませんが?
どんなに巨大でも所詮は有限でしょう? >>279
そうですよ。
自分から見て無限大に見えるだけで、相手から見れば有限時間内に起こる出来事というだけの話です。
>無限大より速い速度を考えることができない
無限大の速度を考えるなんて話はしてないです。 膨張で天体がどうなるのかは相対性理論で説明可能な現象です。
超光速が禁止されてると勘違いしてる人は、その点をよく考えてみると良いです。 >>280
日本語大丈夫?
話が噛み合ってないんだけど?
>そうですよ。
>自分から見て無限大に見えるだけで、相手から見れば有限時間内に起こる出来事というだけの話です。
↑これ、何の話?
>>無限大より速い速度を考えることができない
>無限大の速度を考えるなんて話はしてないです。
だから、相対性理論では、光速を、超えるということは無限大を超えるということなの。 >>277
>無意味?全然そんなことはないですよ、こちらは知ってて質問してます。
一体何を知っているというのかね?
今までの書き込みを見ると君は何も知らないとしか思えないのだけど。 現在の物理学は負エネルギー状態やタキオンを認めてるのに何を言ってんだろ >>285
負のエネルギーは認めている(と言うか、観測されている)が、タキオンは認めていない。 >>285
>現在の物理学はタキオンを認めてる
ソースプリーズ ここは相対性理論のウラシマ効果スレだろ?
顔真っ赤にして定説にもなっていない超弦理論のタキオン凝縮まで持ち出して何を言いたいのかな? タキオン凝縮は弦だけの話ではない。もっと普遍的な話 光速以上に、速い粒子は=存在する。
まー、キミが中学校で習った算数の。
「 双曲線 」 Y=X2乗のグラフを、Yをマイナスにすればいいわけだ=「 虚数 」
それで=光速を超えることが、出来る。 で、カグヤ効果については?
今から1000年前の平安時代に「宇宙人が、この惑星にやって来た」と、思うか? むかし「コンタクト」という映画があったけど、あれの時間経過は逆ウラシマ効果だったね
地球時間で一瞬のうちに、旅行者は数時間の旅行をして来ていた >>296
>「 双曲線 」 Y=X2乗のグラフを、Yをマイナスにすればいいわけだ=「 虚数 」
>それで=光速を超えることが、出来る。
それは話が逆だ
光速を超えたとすると虚数になってしまう
だからこの世には存在しないというのが答え ↑何か、ニッポンのホッカイドー沖に装置が 「 もう、一つある 」 とか言ってたよな。
ジョディ・フォスター主演だったが。。。最初に、地球に 「 送り返されて来たメッセージ 」 が
三次元通信?で「立方体にすれば、意味が分かる」ってやつで=電波を復元して画像にす
ると 「 ヒトラーの演説シーン 」 だった。 ( ← 最初に、テレビ電波を使って政治的なプロパガ
ンダをやったのはヒトラーだったので。宇宙人?とは無関係に、その電波が送り返されて来
たのだ )
主役のあの博士は。数時間だけ=他の女性よりも歳を取って、ソンした。の、かな〜?
原作者は:天文学者の、あのカール・セーガン。「 CОSМОS = コスモス= 宇宙 」 という
ドキュメンタリー番組で日本でも知られていた。 >>298
広瀬正の「タイムマシンの作り方」というSFの短編集に、「化石の街」という話がある。
主人公が迷い込んだ街はすべての動きが止まったように見えた。よく調べるとその街の人や物の動く速さが主人公の約十万分の一の速度になっていたのだった。 >>282
>だから、相対性理論では、光速を、超えるということは無限大を超えるということなの。
重力加速なら何の矛盾も無く無限大を超えることは可能ですよ?
本人にとっては有限の日常の出来事が遠方から見ると無限大を超えて見えるだけです。 >>307
>重力加速なら何の矛盾も無く無限大を超えることは可能ですよ?
一体どこで教わってきたの? >>308
例えばクルスカル座標系というものがありますが、分かりますか? >>309
知ってるけど、
クルスカル座標のどこをどう見たら超光速が可能になるの? むしろ、クルスカル座標は超光速はありえないということが、前提なんだけど? >>310
無限大に見えるポイントがクルスカル座標系では変わってきますよね?
無限大を超えれれないからという理由が成り立たないことが分かりませんか? 誰から見ても光速を超えられないのはその通りです。
光速を超えられないからこそ観測者ごとに無限大になるポイントがずれるということですね。
なので無限大を超えられないなんてことは全然ないです。 >>314
光速は超えられないが無限は超えられるって何言ってるのかわからない。
無限の距離を超えられるという意味?
そんな話は今までなかったと思うけど。
言葉の定義をきちんとして話そうね。 >>315
直進するだけでは丸い地球の裏側には行けませんよね?
進めば進むほど水平方向の移動距離は小さくなり反転します。
重力加速による収縮もそれと同じです。
加速する観測者と加速に取り残される観測者とでは見え方が違ってきます。
無限に小さくなり反転するからと言って重力加速が止まる理由などありません。 >>316
言ってることが意味不明。
オカルト板に行け。 加速が収縮してるのはこの次元での座標上でもう1次元上の座標方向へ伸長してるから実際は止まってるわけではないって言いたいんじゃないの >>316
無限の距離からブラックホール別の落下しても、最高速度は光速にしかならない。
これを普通は
「ブラックホールへ落下すると(驚くべきことに)光速に達する」
と表現するんだけどね。
重力を使っても光速を超えることはできない。 >>318
自然数、ゼロ、整数、無理数、あらゆる数は数直線の上にある。
だから負の質量も存在する。
だけど虚数、てめえはダメだ。
数直線に直交するのだから。
つまりそういうこと。 一般相対性理論の普遍的な帰結として光速が上限だと証明された論文はどれ?
私はそれを知らない
特別な条件の元での証明なら知っているが >>322
相対性理論では、超光速で因果律が破れるという結論になる。
それ故超光速はありえない。 それは要請ですか?それとも要請からの帰結ですか?
重力波の存在を証明している論文は見たことがあるが 現実はどうやっても超光速は不可能だから
なに理論をわめいても現実無理なものは無理 >>325
あんた相対性理論がわかってないね
それども相間? こういう証明は腐るほど見た
しかし一般相対性理論の要請だけという最も一般的な状況でのものは見たことがない
運動量保存則の証明を二つの物体の衝突だけに限ってるみたいだ
対称性からの普遍的な帰結だと知るのはその先 >>330
>しかし一般相対性理論の要請だけという最も一般的な状況でのものは見たことがない
相対性理論の帰結として、光速がこの宇宙の最高速度であって、超光速はありえないということは、まともな相対性理論の本にはどれにでも書いてあるだろ
あまりに自明だからことさらそれを論文にする奴はいない。だからそれを主題にした論文はないんだろう。
それがわからずいつまでも「超光速はあり得る」と言い張るのは厨二病の奴だけだ。 >>319
何度も言うけど、光速を超えないのはその通りです。
ロケット一つが重力加速で収縮する様子を考える場合はそれで何の問題も無い。
ロケットが2つ3つと増え続けて遠方の互いが互いを見たときに無限大を超えて見えることが問題なんです。
まったく加速しない遠方のロケットと光すら脱出できない巨大な重力源の中に入り込んだロケットは互いに見えますか?
無限大を超えた先は互いに見えませんよね。
無限大を超えられないからという理由は成り立ちませんよね?
光速は超えられないけど光速を超えてるのと同じ状況は重力加速で作り出せるということです。 見えるだけなら回転座標で光速を超えてるのと同じだと言う人が居ましたがそれは違います。
無限大を超えた先のロケットとまったく加速しないロケットを比較すれば、無限大を超えて光速を超えてるのと同等の時間的なずれが生じるはずです。 >>332
>ロケットが2つ3つと増え続けて遠方の互いが互いを見たときに無限大を超えて見えることが問題なんです。
そんなことは起こりえない。
この先に書いてあることの状況が、相対性理論からは導けないので何を言いたいのかわからない。
どうしたらそんなことになるというのか
もっと詳しく説明して。
>光速は超えられないけど光速を超えてるのと同じ状況は重力加速で作り出せるということです。
重力加速度でも最大光速までしか加速はできないよ。
もっとも、それでも充分激しい加速ではあるけれど。 >>333
>無限大を超えた先のロケットとまったく加速しないロケットを比較すれば、
無限大を越えた先というのが何を言ってるのかわからない。
(1)何が無限大を越えたのか?
距離か、速さか、それとも別の何かか?
(2)そもそも無限大を超える、ということが数学的に意味がなく、物理的にありえない
結局、相対性理論以前の問題 >>335
ブラックホールの事象の地平線は超えられないけど超えられる。
それは分かります? 無限に収縮して有限時間内には超えられないように見える座標と有限時間内にあっさり超えられる座標があって、見え方の違いでしかないのですが分かりますかね? >(2)そもそも無限大を超える、ということが数学的に意味がなく、物理的にありえない
ですね。
にもかかわらず、事象の地平線をあっさり通過することが出来るのでその反転した時空をどう扱うべきかみんな悩むわけです。 >>336
それは時間の流れる速度が外から見たのとブラックホールに飛び込んだものとで異なるから。
無限の距離なんかどこにもない。 >>338
ブラックホールの中を悩むのと、僕らの宇宙の中で超光速があり得るかを論じるのは全く無関係。
僕らの宇宙の中で超光速はありえない。
これはブラックホールが有ろうと無かろうと関係なく事実。 ちなみに、クルスカル座標で僕らに関係あるのは右側の三角の中だけだけど、
それ以外のどの領域でも超光速はありえない。 >無限の距離なんかどこにもない。
無限の距離はあなただけが言ってることですよね。
>>340
そうですね、こちらの時空とあちらの時空は直接は何の関係もありません。
事象の地平線についてあまりご存知ないようなので、これ以上話を進めても誤解を生みそうですね。 >それ以外のどの領域でも超光速はありえない。
その通りですね。
でもそれらの領域は別の宇宙ではない、地続きに繋がってた同じ空間ですよね。 >>342
>無限の距離はあなただけが言ってることですよね。
無限とか無限を超えたとか言ってるのはそっちだろ?
無限がないならなんの話をしてるんだ?
無限大を越えたロケットの意味を説明して >>343
「その通りですね」
と
「でも」がら先が繋がらない。
でも」の先に超光速の要素はないぞ >>344
いやですから、こちらの説明が足りないのではなくそちらが事象の地平線を知らないから説明が足りてないように感じるだけです。
事象の地平線は超えられないけど超えられる、これは分かりますか? >>343
>でもそれらの領域は別の宇宙ではない、地続きに繋がってた同じ空間ですよね。
だからどの空間でも超光速はありえないし、それぞれの間でも同じことだ >>346
>いやですから、こちらの説明が足りないのではなくそちらが事象の地平線を知らないから説明が足りてないように感じるだけです。
いいや、よくわかってるよ。
ブラックホールについては考え抜いているんだから
わかってないのはそちらの方だ
単にブラックホールのこちら側では無限に時間がかかるように見えることが
ブラックホールに飛び込んだ粒子にとっては有限の時間であるというだけのことだ
超光速だからブラックホールの中に入れたわけではない >>347
事象の地平線は目の前で見ればそこには壁のようなものは無く、ほかと同じただの平らな宇宙空間ですし。
あちらとこちらで反転してるように見える時空は目の前で見れば全然まったく反転などしてない、あちらとこちらは普通に繋がった宇宙空間という意味です。 >超光速だからブラックホールの中に入れたわけではない
事象の地平線の事ですか?
遠方にとっての事象の地平線は超えることが可能です。
自分にとっての事象の地平線は延々と追いつくことなく遠ざかります。 >超光速だからブラックホールの中に入れたわけではない
あ、なるほど超光速でものすごい速さで超えると考えてるのですね。
違います、常に光速以下で普通に事象の地平線を超えます。 誰から見ても光速を超えずに事象の地平線を超えられ。
そのウラシマ効果を考えると、地平線のあちらの反転した時空とこちらの時空の関係はどうなるのか?
数値だけ見れば光速を超えてるのと同じになりますよね。実際は光速超えてないんですが。 >>350
>遠方にとっての事象の地平線は超えることが可能です。
>自分にとっての事象の地平線は延々と追いつくことなく遠ざかります。
全く逆だ
遠方から見た事象の地平線(面)は何者も超えることができない。
しかしそこへ飛び込めば有限時間で超えることができる。 >>351
>あ、なるほど超光速でものすごい速さで超えると考えてるのですね。
どこをどう読んだらそうなるんだ?
お前がそう言ってるから、それは違うぞと言ってるんだよ。
お前は超光速があり得る派なんじゃないのか? >>352
>数値だけ見れば光速を超えてるのと同じになりますよね。実際は光速超えてないんですが。
誰にとって?
相対性理論ではそれが重要だ >>354
光速は超えられないと何度も言ってますが?
光速は超えられないのに光速を超えられる(超えてるのと同じ状況は可能)と言ってます。
>遠方から見た事象の地平線(面)は何者も超えることができない。
その通りです、遠方から見続ける限り何者も超えることはない。
けれど遠方にとってのその地平線は落ちる側から見れば超えることが出来る
落ちる側にとってそれは地平線ではないのです。ただの平らな宇宙空間です。 お前は
無限の向こうまで行ったロケット
とか
だから超光速になる
とか言っておいて、
僕が無限の向こうなどというものはない
とか
超光速はありえない
というと
自分は無限などと言ってないとか、超光速になると思ってるのかなどと言い
会話が成り立たない >>357
なんでそんなにイライラしてるんです?落ち着いて話しましょう。
こっちが正しければあちらは間違い。
これは日常的な感覚ではありますが、物理学ではむしろ矛盾するがどちらも正しいことを証明するものが多いですよね。 >>356
>光速は超えられないのに光速を超えられる(超えてるのと同じ状況は可能)と言ってます。
だからそれが詭弁で相対性理論的には無意味だと言ってるんだよ
何故そうなぜかというと、
想像するに
(1)ブラックホールに飛び込んで事象の地平線を超えるには無限の時間がかかる
(2)それにもかかわらず飛び込んだものは有限の時間で事象の地平線を超えられる
(3)それ故にブラックホールに飛び込んだものは光速を超えたと同じ状況である
だが残念ながら(3)は光速を超えたのと同じではない。
誰から見たかと、それがどういう意味があるのかを理解していないからそうなる。 今度はこっちで超光速君が暴れてるのか
式で示せるようにはなりましたか? >>356
>>遠方から見た事象の地平線(面)は何者も超えることができない。
>その通りです、遠方から見続ける限り何者も超えることはない。
>けれど遠方にとってのその地平線は落ちる側から見れば超えることが出来る
お前がさっき書いたことと逆になってるぞ?
>落ちる側にとってそれは地平線ではないのです。ただの平らな宇宙空間です。
これは僕が書いてお前が否定したことだ。
意見を変えたのか? >だが残念ながら(3)は光速を超えたのと同じではない。
>誰から見たかと、それがどういう意味があるのかを理解していないからそうなる。
なるほど、どういう意味になるのか教えてもらっても良いですか? >>363
説明したくないならそれで構いませんが、何の説得力も無いということになりますが。 >>359
(2)(3)の超えたものがウラシマ効果でどうなるのか説明してもらえますか? >>350
>遠方にとっての事象の地平線は超えることが可能です。
>自分にとっての事象の地平線は延々と追いつくことなく遠ざかります。
>>356
>>遠方から見た事象の地平線(面)は何者も超えることができない。
>その通りです、遠方から見続ける限り何者も超えることはない。
>けれど遠方にとってのその地平線は落ちる側から見れば超えることが出来る
>落ちる側にとってそれは地平線ではないのです。ただの平らな宇宙空間です。
上記の様にお前の言ってることが反対になってる。
他にも意見をコロコロ変えたり、定義なく言葉を使って混乱させるだけ。、これでは議論ができない。
お前は話を混乱させて僕を翻弄するのだけが目的なんだろ? >>331
一般相対性理論の枠組みなら必ず光速が上限だと証明している本はどれ?
和書でまともだと思われる内山には書いてないように見えるけど
論文は黎明期のでもいいよ
光速が上限なんてニュートンではあり得ないんだから >>366
いえ、こちらが間違ってる可能性もあるので >>364-365 の様にあなたの考えを教えてもらおうとしてるだけです。
>だが残念ながら(3)は光速を超えたのと同じではない。
何かを確信してるかのように力強く答えてるのであなたを信じてみたくなりました。 >>367
相対性理論では4次元時空は決定論になる。
このことはアインシュタイン自身もはっきり言っている。
超高速があり得ると因果律が崩れ決定論ではなくなる。
よって超光速はありえない。 >>369
相対論は空間の最高速度である光速以上で何かが伝わることを禁止している。
光速を超えることそれ自体を禁止してるわけではないし、光速以下で加速してその速度に到達することは禁止されていない。 タキオンが理論上認められるのはそれが理由。
相互作用できないから、光速を超えて何かを伝えてはいけないルールを破ってない。 >>370
>相対論は空間の最高速度である光速以上で何かが伝わることを禁止している。
つまり、光速を超えることそれ自体を禁止してるわけだ。
光速以下で加速してその速度に到達することは光速を超えないのだから禁止する理由がない。
ただし質量があれば光速に達するには無限のエネルギーが必要だから事実上不可能。 >>367
特殊相対性理論の時点で超光速はありえないことがわかる。
一般相対性理論は特殊相対性理論を内包するから、当然超光速はありえないことが前提。 >>369>>374
私が知りたいのは一般相対性理論が光速を上限に持つという普遍的な証明
要請からの必然的な帰結ならその証明があるはず
煙に巻くような説明ではなく要請からの演繹過程を知りたい
あと特殊を内包するからというのも違う
特殊相対性理論は光速を上限に持つという普遍的な証明はあるのか
仮にあったとしても重力によって光速を超えるなら内包してても矛盾しない >>375
>要請からの必然的な帰結ならその証明があるはず
>煙に巻くような説明ではなく要請からの演繹過程を知りたい
今までの説明で超光速がありえないことが相対性理論からの帰結であることは明白だ。
どこが煙に巻いているというのか?
まず、僕らの世界のあらゆる粒子や信号は光速を超えることができない。
例えば
光速に近づくと長さが縮み、光速でゼロになる
光速に近づくと質量が増え、光速で無限大になってしまう
光や重力波のように質量がなければ光速で伝わる
光速に、近づくと時間の進みが遅くなり、光速でゼロになる
どんな速度を足し合わせても光速以下にしかならない
さらに
相対性理論のローレンツ変換式のVに超光速を代入すると虚数になってしまう
そして、相対性理論によればこの宇宙は決定論的であって、超光速移動や超光速通信が可能だと因果律が破れるのでありえないことになる。
これはワープやどこでもドアのような移動手段でも超光速はできないことをいみする。 もしかしたら相対性理論と量子力学が統一されるとき
例えば光速一定はある条件でわずかに変動するというような結論になるかもしれないが、
現時点ではそうではない。
また、そうだとしても超光速による因果律の破れは起こらないと考えられる。 超光速がありえないことは、アインシュタインの論文に書いてある。
岩波文庫
相対性理論
アインシュタイン著
より
P34
vが超光速となる場合は、われわれの考察は無意味なものとなる。
なお、われわれの理論においては光速cが、物理学的にみて、無限大の速さと同じ役目をになうことが、これ以後の議論を見れば、理解されよう。
p38
この公式から次のことが分かる。すなわちcより小さい二つの速さを合成するときは、その結果は常にcより小さい速さとなるということである。
中略
また、光速cに、cより小さい速さを加えても、その結果は、もとのままのcであることも分かる。
注
この事情から、この理論では、光速cは、速さの上限であることが分かる。p34で「光速が、この理論では無限大の速さと同じ役目をになう」と書いてあるのはこの事情にもとづく。
https://i.imgur.com/jbPQMI9.jpg
https://i.imgur.com/5mPNyeN.jpg >光速に近づくと長さが縮み、光速でゼロになる
ゼロ割るゼロはゼロじゃない。
ロケットのような噴射による加速なら>>376の説明で問題ないです。しかし重力による加速ではそうはならない。
ロケット噴射の加速なら周囲の空間に対してロケットの時空だけが収縮しますが、重力による加速はロケットだけじゃない周辺の空間全てが縮んでおり、その縮んだ時空にそって進む様子が収縮に見えるだけです。
周囲の空間とロケットの縮み具合は常に同じ大きさと方向を持っているはずなので、時空がゼロになりロケットも一緒に縮んでゼロになりあちら側では何事もなかったかのように進み続けます。 並行時空なんてものが存在するとすれば光速を超えて因果律が崩れたとしてもそちらへシフトするだけで元の世界の因果律は崩れない 丸い地球の水平線の先は一歩も歩きたくない人からは見えませんよね。
水平方向に地面は続いてないので、水平から垂直方向へと切り替わるその先の地面は見えません。
重力源に近づけば近づくほど周囲の時空全てが収縮し、一歩も歩きたくない人からは長さがゼロになったその先は見えません。
なぜなら、見てる方向に地面=時空は続いてないから。 >>379
それはロケットが星の重力に引かれて加速しつつ落下するときのことを言おうとしてるのか?
それでも超光速にはならないぞ >>376
重力波が光速で伝わるというのはよく聞くし簡単な場合の証明も知っている
一般相対性理論の枠組みで普遍的にそう証明しているものは見たことがない
>>378のように慣性系の合成では超えない証明のように一般相対性理論の普遍的な枠組みでやってほしい >>382
ニュートン力学では、メルカトル図法のように上下に無限の長さを取ることができる。
しかしアインシュタインの相対性理論ではこの本当の長さが球体である。
例えばメルカトル図法の縦軸を速さとし、赤道を速度ゼロ、縦軸を上に行くほど速さが増す。これは無限の彼方まで行くことができ、すなわち速度も無限の速さを取ることができる。
ところが実際は球体の方が正しく、速度は最高でも北極の位置(これを光速としよう)までしかとることができない。
このメルカトル図法では円筒にとった無限の速さが球体にとった光速に対応する。 >>384
>>>378のように慣性系の合成では超えない証明のように一般相対性理論の普遍的な枠組みでやってほしい
加速度系で光速を超えないというのもよくでてくる。
それを「みたことがない」というのは注意力が足りないか理解してないから。 ブラックホールから重力だけが漏れ出すのは、重力はタキオンが運ぶからだよ。 >>336
>ブラックホールの事象の地平線は超えられない
そんな理論は存在しない。
超えられないように見えることはあるが、それは座標系の取り方が不適切だからだ。 >>386
簡単な場合には波動方程式から光速と証明できる
だがそれは普遍的な証明ではない
相対性原理や等価原理などから必然的にそうなるのか特別な状況だからそうなるのか分からない
この普遍的な証明は内山に書いてあるのか >>391
重力波には質量がないからだよ
つまり光子とおなじというわけだ
だから光速で伝わる >>393
ていうか、僕も違和感ありまくりなんだけど、聞かれたから答えているだけなんだよね >>393
そもそもこのスレの>>1が超光速を持ち出していて、
その答えは>>2で終わってるんですけれども
いまだに超光速は有ると主張するアホが尽きないので >>393
ていうか、このスレは最初から超光速を前提にしたバカスレで、しかもそれは>>2で終わってる。
なのにいまだに超光速を超えることができるみたいなことを言ってるアホがいるから、、、 >>392
>重力波には質量がないから
質量がないとして理論を立ててるから、質量がないと証明できるんだな。 >>398
そんないい加減なことでやってると思う? その程度の認識で相間異性理論を語るなよ
と言いたい >>392
時空の歪みを決めるアインシュタイン方程式から重力波の速度を導けるはずだがその一般的な証明は見たことがない
以下のように光速だと証明するのは腐るほど見たが普遍的な証明は未だ見ず
http://eman-physics.net/relativity/gwave.html >>409
リンク先のような一般相対性理論の要請以上の条件を利用するような証明でないってこと
その証明だとその結論が加えた条件によるものなのか一般相対性理論に普遍的なものなのか分からない
例えるなら熱力学の法則を理想気体で議論している感じ
理想気体故の性質なのか熱力学の普遍的な性質なのか
理想気体に頼らない一般的な証明を見たい 一般相対論の要請から場の方程式が導かれてるんだからいいんじゃないの
この要請以外に加えられている条件って何よ(線型性とかか?) >>411
線形近似もその一つ
あとはエネルギーテンソルの依存性
まあこれも結局は非線形性なんだけど
近似的な議論なのかアインシュタイン方程式の普遍的な性質なのか
それを知りたいだよね
理想気体じゃ熱力学の普遍性は分からない アインシュタインの一般相対性理論論文の数式にも光速cなど出てこない
ハナからc=1として省略、理論の原理だから証明なと論理的に不可能。
つまり重力波も局所的な速度はc、一般座標系からみれば当然変わる。 >>301. より
>>298. >>305.
映画 「 コンタクト 」 の、お話から始まってるが。。。
>「 化石の街 」
主人公は 「 光速に近い速さで移動していた 」 って、ことかな? ↑つづき
>>301.
>>305. へ
大昔のアニメのスーパージェッターや。手塚治虫の 「 不思議な少年 」 でもあるけど。。。
「 他の時間を止めて 」 = 「 自分だけが、動いている 」 というのは。物理的にオカシイことに
なる。
例えば:他の時間を止めて=0秒。だったら、その間に "移動" している「 自分=物体 」 は
=光速を超える、どころか 「 無限のスピードで移動している!!」 ことに、なる。
↓
つまり、相対性理論的には。時間を止めて移動した瞬間に=過去に戻ってしまう!
ことに、なる。 アインシュタイン方程式の非線型厳密解を知りたいってことか
頑張ってくれ 事象の地平線を超えた先はウラシマ効果でどうなるの? 都合の悪い質問はスルーですか?
再び出会うことは無くても計算は出来るよね? 相ママとは何ですか?難問で良いので教えてください
このスレは少なくとも5人以上は参加してるように見えます >>414 は重力波が光速でない可能性を示しただけやんか
一般相対論で重力波が光速になる証明は波動方程式を出すだけの簡単な話だ
その際に微小振幅を前提にするのは平坦な局所慣性系でないと速度に意味が無いから当然の前提 自分にとっての光速は他から見れば光速じゃないよね
列車が加速を続けると縮んで長さがゼロになる
では等間隔で並行加速を続ける列車の長さがゼロになると、互いの距離はどうなるか、列車の中から見るとどう見えるか >>426
>自分にとっての光速は他から見れば光速じゃないよね
自分で言っててこの意味が自分でわかってないでしょ。
聞きかじった断片だけを前提に理論を組み立てても間違った答えしか出てこないよ。
先ず、特殊相対性理論の前提条件をふたつ言ってごらん? >>419
厳密解は分からなくても厳密に正しいことが分かることはあるでしょ
例えば三次元イジング模型は厳密解が知られていないがいくつかの厳密な結果は知られている(田崎原の相転移参照)
光速に関する話もそういう厳密な証明がなされたものなのか知りたい
アインシュタイン方程式の普遍的な性質なのか否か >>428
どこが普遍的じゃないというのかを聞きたいな。 >>429
>>412を見てくれ
アインシュタイン方程式に普遍的な性質なのかそれらの仮定によるものなのか
それを知りたい >>431
なんだかよくわからんが、それをここで聞いて、万一答えが得られたとしてもそれが正しいかどうか判断がつくまい。
それならツイッターでAXION氏かいろもの物理学者氏など、その筋の専門家に聞いた方がいいぞ。 >>410
光が「電磁波」であるにもかかわらず「光子」という粒子とみなして扱われるように、
重力波も「graviton」という粒子として扱われることがある。
そして重力波が光速で伝わることからgravitonにも質量が無いと考えざるを得ない。
こういう理論展開ができないのか? >>392では質量がないから光速で伝わるといい、
>>433では光速で伝わるから質量がないという。
素敵な理論展開ですね >>434
そうだよ
両者は表裏一体
わからんかね? 重力波が光速で伝わるか、あるいは質量がないか、どちらかを示さないことには
何も言っていないに等しい素敵な論理展開であることはわかるよ LIGOによる重力波とガンバ線の同時観測では、ガンマ線の方が遅れてやってきた。光が遅いってことは、光子には質量があるってことだよな? で、光速度は定数ではないと。 >>436
光速で伝わるためには質量はゼロでなければならない
質量がゼロだから光速で伝わる
同じことを言い方を変えただけだ >>437
>LIGOによる重力波とガンバ線の同時観測では、ガンマ線の方が遅れてやってきた。
ソースは? >>437
電磁波(ガンマ線)と重力波の発生する物理作用は異なるから同時に放射されるわけではない。
光速伝搬を否定する有力な観測事実はない。
>>433
思いつきなら誰でもできるが、理論は作れない。
一般相対性理論では電磁場も重力場も同じゲージ場で局所的に光速で伝搬する。
つまり、太陽の重力が地球に作用するには8分19秒掛かる、波動の伝搬も同じ。
量子論では光速で伝搬する力の粒子は質量ゼロになる。 >>441
>量子論では光速で伝搬する力の粒子は質量ゼロになる。
相対性理論でもそうでしょう? >>443
そうじゃなくて、
質量があったら光速に到達できない
光速で運動しているとしたら質量はない
と言えるのでは?
それに、相対性理論以前に光量子仮説もあるし 定義されてない「粒子」につて相対性理論は何も言えない。
結果的に相対論の極限と、量子論が矛盾しないくらいだな。 >光量子仮説もある
普遍的理論にとして完成できず、一時的仮説に終わった。 >>446
横だがノーベル賞とってるし、言ってみれば量子力学の発端と言ってもいいのに随分乱暴だな。
アインさん自体は量子論大嫌いだったようだが。 アインシュタインは量子力学の始祖にして第一人者だよ >>427
誰から見ても光は同じに見えると言いたいんだろうけど
加速する列車を外から見ると光に対する列車の速度は30万km/sにはならない
中の人にとっての30万km/sは外から見ると30万km/sではない
ロケットの噴射による加速ならどちらも同じ光を見ているから何の問題も無い
異なる重力場ではその同じ光を見るということが出来ない
空間と時間が歪められ、基準であるはずの光が歪められ、光が物差しとして機能しなくなる
基準となる光それ自体が歪むから、事象の地平線を超えることも可能になる >>428
証明はあちこちにあるから読めばいいじゃんか
それで分からんなら何処が問題か具体的に聞けばいい
想像つく問題箇所の答は既に書いたがな >>450
あっちの視点とこっちの視点をごっちゃにしてるぞ。
それに、加速や重力を持ち出すならなおのこと。
定義がきちんとなされてないからその議論は無意味 >>450
>基準となる光それ自体が歪むから、事象の地平線を超えることも可能になる
馬鹿の一つ覚えだな
それぞれで固有時が違うというだけのこと。
ブラックホールの外から見たら飛び込んだ人は永久にブラックホールの中には入らないが、
飛び込んだ人にとってはあっという間に地平面を超えて中に入るということが言いたいのだろうけど、
外から見た視点で語っているのに、有限時間で中に入れるように語るのはおかしいだろ >>アインシュタインは量子力学の始祖にして第一人者
よくある間違い、今でも大多数の一般人は量子力学が理解できない。
現代の量子論の基礎は量子力学の理論だが、アインシュタイン等の前量子論は古典力学に基づいてる
天才だから量子力学理論を直ぐに理解したが、不完全な理論とし批判論文を出し続けた。
アインシュタイン批判論文は大学生の量子力学による間違い探し能力テストに使える。
そもそも、相対性理論も含む「古典力学」という名称はハイゼンベルグとシュレディンガーの
量子力学完成(1925)により従来の力学理論をクラシックにしてしまったことに由来する。 >>450
言ってることは間違ってないけど、450と一つも繋がりが無いんだけど?
何が言いたいのか分からない
>固有時 >外から見た視点
うん、では外から見たらウラシマ効果で時間はどうなるの?(変位量の累積は?)
外から見ると無限の時間を必要とするけど、それは逆を言えば無限の時間さえあれば超えられるってことなんだけど?分かってる?中から見て超えられるのに外から見ると超えられないなんてことは無いからね? アインシュタインは
「私は相対性理論を考えるのに使った時間よりも多くの時間を量子力学を考えることに使っている。
アインシュタインは不確定性に対するコペンハーゲン解釈に反対したのであって、量子力学の第一人者であることに変わりはない。 >>455
「無限の時間さえあれば超えられる」って、言ってる意味わかってる?
それ、「超えられない」って解釈するんだよ、普通は。 >>457
外から見て超えられないなら中から見ても超えられない 例えば、
「光速に達するには無限のエネルギーが必要」
と言った時、だから光速に達することはできないと考える。
無限のエネルギーがあれば光速は超えられる
とか
無限以上のエネルギーを与えれば光速以上も可能だ
とはならない
そんなことは不可能だからだ >>456
相信か?
量子力学 vs 古典的量子論(隠れた変数)アインシュタイン
であって量子力学の
コペンハーゲン解釈(確率) vs 多世界解釈(波動関数)
ではない。 >>459
外から見て超えられないなら中から見ても超えられないはずだよ
それはいいから、ウラシマ効果がどうなるのか早く教えて >>459
それは無限大に見えるだけで実際は無限大でも何でもない
無限大は物理的には実在しないんだから、無限大になるから意味はないなんて説明は通用しない >>460
アインシュタインは多世界解釈なんかとってないよ
相対性理論は決定論なんだから >>462
「無限の時間さえあれば超えられる」って言ったのはそっちだろ。
無限だけど無限じゃないって詭弁が通用すると思う? 量子力学と現代の量子論は非決定論。
アインシュタインの量子論は決定論といえる。 >>462
>無限大は物理的には実在しないんだから、無限大になるから意味はないなんて説明は通用しない
無限大は物理的には実在しないことは認めるんだな?
なら
「無限大にしさえすれば」
なんて言えないはずだが? >>467
>アインシュタインの量子論は決定論といえる。
アインシュタイン自身が
「この宇宙の物理現象は決定論だ」
と言ってるんだよね。 「アインシュタインがそう言ったか書いたかしたから正しい」
と主張するのは信者だけ。
アインシュタインの量子力学批判の論文の1つでも理解できれば間違いもすると解る。 相対性理論と宇宙論が正しければ、今の瞬間でも事象の地平線を超える星や物質があることになる。
事象の地平線に近づくほど赤方偏移が大きくなり、事象の地平線で振動数がゼロになり消える。
地球系から観測して事象の地平線通過の瞬間に時間が止まるだけであって、その星の座標系の
時間が止まるわけではない。 >>471
>相対性理論と宇宙論が正しければ、今の瞬間でも事象の地平線を超える星や物質があることになる。
それはおかしい
例えば、飛び込んだものの固有時では飛び込んでから1日でブラックホールの中に入ったとしても、
外から見たらそれは無限の未来の話だ。
今ではない。 >>472
宇宙の一様性を仮定すればその上にある任意の位置の座標系が定義できる。
>今の瞬間でも事象の地平線を超える星
とはその座標系での現在の時刻のことで地球に電磁波が届くのが数百億年かかろうが関係ない。
電磁波の振動数がゼロになって因果律の観測範囲から実際に消えるということだ。 >>433
それは重力波が普遍的に光速であることを全く証明してないよね
>>451
アインシュタイン方程式から普遍的に重力波が光速だと証明している本はどれ?
内山にはないように見えるけど何ページ? >>472
遠方の観測でも物体がブラックホールのシュワルツシルト半径を通過する時間は0
その座標系の時間が止まってるようにみえるだけ。 >>747
一般相対論の原理だからハナから光速の証明も明示的な光速すら無いし
自己証明ができれば矛盾した理論になる。(不完全性定理)
重力変動で重力波が発生する理論的証明はアインシュタインが最初。 >>473
外の無限時間後が中の有限の固有時に対応するんだよ。
だから、例えば固有時で1時間後にブラックホールの中に入るとしても、
外にいる我々が
「彼が飛び込んでから1時間経ったからもうそろそろブラックホールの中に飛び込んだ頃だ」
というわけにはいかないよ。
我々から見たら彼がブラックホールの中に入るのはほぼ無限の時間が経ってからなんだから。 >>474
>それは重力波が普遍的に光速であることを全く証明してないよね
そもそも重力子はアインシュタインの一般相対性理論より導かれる重力波を媒介する粒子として提唱されたもので、重力波が光速で伝わるはずだから重力子の質量もゼロとなるのは当然の帰結だ。 境界面の極限0、∞時間でも境界面の厚みは0だから有限になる >>476
重力波が光速なのは要請なのか
それが証明できると言う人もいるけど
>>479
重力波が光速で伝わるはずというのが一般相対性理論の普遍的な予言なのか気になっている
それは要請という案も出てきた
重力子の話は一般相対性理論を超えてるからその先の話 >>487
重力場と重力波は別物だと思ってるらしいな
重力場は近接作用だから有限の速度で伝搬する、その変動である重力波の伝搬速度が違ったら矛盾するだろ。
空気圧の伝搬速度と音波の伝搬速度で考えてみればよい。 おれは、女子高生よりも女子大生のおまんこのほーが好きだけどな
↓おまえ、死ねな。 >>376
>まず、僕らの世界のあらゆる粒子や信号は光速を超えることができない。
>光速に近づくと長さが縮み、光速でゼロになる
>光速に近づくと質量が増え、光速で無限大になってしまう
>光や重力波のように質量がなければ光速で伝わる
>光速に、近づくと時間の進みが遅くなり、光速でゼロになる
>どんな速度を足し合わせても光速以下にしかならない
この人はいつも無意味の一言で片付けるけど中から見ても外から見ても事象の地平線は超えられるから全然無意味ではない
無限大になるから超えられないと言うのはよくある間違いですね >>487
無限に時間が過ぎた後になって超えたとして、なんの意味があるというのか? >>488
無限大のあちらの視点で見ればそれは一瞬の出来事
無限でも何でもないから意味はある >>489
だから、こっちの視点とあっちの視点をごっちゃをするなよ。
飛び飛んだ視点では有限時間で超えてることは認めてるだろ?
こっち側からは永久にこちら側にいると言ってるんだよ。
ガレージのパラドックスで、
ガレージからの視点で議論してるのに車の方が大きいこともあると言ってるようなもんだぞ? 無限大のあちら側ってアニメタイトルみたいで面白いけど、光速以上ってことを言ってるのかな?
だったら高速以上から光速以下を見たら同じように無限大が広がってるだけじゃないの。質量ある限りどっちから見ても光速にはなれないんだから。 >>488
遠方銀河が事象面を超える時、地球で観測される電磁波の振動数は0だから
エネルギー0でそもそも観測不可能。
観測できる有限の振動数の電磁波は有限の時間内に地球に到達する。
つまり、事象面を通過する遠方銀河は観測装置の限界により視界から消える。 >>490
だからそれは地球の地平線と同じ
水平方向にいくら進んでも地平線は超えられないし地球の裏側には行けない
地面はそちらの方向に続いてないから、遠方から見た視点では永遠に超えることは出来ない
時空が縮んでなぜゼロになるのか、そのゼロや無限が意味することが分かってない ゼロや無限大に意味を与えてあげれば外から見ても事象の地平線は超えられる
そもそも、外から見て超えられないなら中から見ても超えられないからね?あなたが言ってるそれはただの矛盾 >>491
光も一緒に歪むから、光速を超えずに事象の地平線を超える >>491
>無限大のあちら側ってアニメタイトルみたいで面白いけど、光速以上ってことを言ってるのかな?
あんた読解力ゼロだね。
それでよく相対性理論を論じてるね。 一般相対論の加速度座標系では空間に因果事象の地平面が自然に形成されるというだけ
因果事象の地平面の外の位置座標に移せば他と物理法則は変わらない。
特殊相対論の慣性系では座標変換で空間に(光速に達する様な)事象の地平面ができない。 >>498
>因果事象の地平面の外の位置座標に移せば他と物理法則は変わらない。
当たり前だろ
違う座標から見たら違うと言って何の意味があるのか?
例えば、加速するロケットの後方には事象の地平面ができる。
別の座標系から見たらそこにはそんなものはない。
しかし、そこより後方からの情報は決してロケットに届くことはない。
それはどの座標系から見てもそうなる。 >>497
別に相対論を論じてるわけではないが現代物理でわかりやすい3大特異点は
質量のある物質の光速
ブラックホールの中心
ビッグバン以前の宇宙の発生点
だと思うが違うのか。 重力は光を曲げるから(実際は直進する光が曲がって見えるだけだけど)
光速を超えずに光を追い越さずに光より十分に小さい速度で光速を超えることが出来る
物差し(光)に対する速度の上限は超えずに、物差しそれ自体を歪ませる感じ >>503
>光速を超えずに
光を追い越さずに光より十分に小さい速度で
光速を超えることが出来る
「光速を超えずに」「光速を超えることができる」だって?
意味不明すぎる。 >>502
光速が特異点なわけねーし
量子力学で平面波のフーリエ変換がデルタ関数なのも特異点じゃねーの >>505
わかりやすくて誤解しやすくネタになりやすい3大無限大だよ。
数学じゃツッコミどころが難しすぎてネタにできないだろ。 >>502
>質量のある物質の光速
質量があったら光速に達することはないから特異点にはなり得ない。
>ブラックホールの中心
ブラックホールの中で質量が一点に集まっていると設定するから特異点になるが、そこは事象の地平線の中にあるから僕らの宇宙とは無関係だとか、無限の時間がかかると考えればこの宇宙の中には特異点が存在しないから問題ないと考えることができる。
>ビッグバン以前の宇宙の発生点
そもそもビッグバン以前は僕らの宇宙の物理法則が通用するかもわからない。 >>507
外から見えなきゃいいんだよ説はペンローズだったな。
そこだけ鵜呑みにしてたらペンローズも呆れるだろうけど。
ちなみに質量があると特異点が超えられないから光速になれないんだよ。上からでも下からでも。質量が無限大になるからと言うより加速するエネルギーが質量増加に消費されてしまうから、と言う方が一般相対性理論的には近い。
理論的に特異点はなくなってほしいのにどうしても出てきてしまうから諸説入り乱れているんだが正解にはまだ誰も到達できていない。 >>508
だから、質量があったら光速にはなれないと考えるのが正しい >>499
そのurlで検索しても>>408しか出てこないのだが
結局アインシュタイン方程式の普遍的な性質かは前野に聞くしかないのか 相対性理論を学んで理解したつもりの人が
ガレージのパラドックスを知って、
ガレージからみて車の長さが半分になることは認めても
「ガレージからみたら車の長さが半分になるなら
車からみたらガレージの長さは2倍になっているはずだ」
と言い張るようなものだな。 >>513
それは光に対して物体が縮んでるだけ
重力はその基準となる光も縮むからガレージの話と混同しても誰も納得しない >>504
光を追い越さなければ相対性理論には矛盾しない
事象の地平線の中と外ではその基準となる光の長さが違うからね
中の人が中の物差しで測っても光速は超えてないし
外の人が外の物差しで測っても光速は超えてないが
中の速度を外の物差しで測ると光速を超える、光の長さが違うから
重力を利用すれば光速は超えることが出来る
実際、ウラシマ効果を計算しようとすると光速を超える
あなたは事象の地平線は超えられるというけどウラシマ効果がどうなると考えてるの? >>515
>中の速度を外の物差しで測ると光速を超える、光の長さが違うから
だから、それは相対性理論ではやっちゃいけないことなんだよ。
それを堂々と主張するから、「お前はわかってない」と言わざるを得ない。 >>515
>実際、ウラシマ効果を計算しようとすると光速を超える
そんなバカな。どこにそんなことが書いてあるんだ? >>515
>あなたは事象の地平線は超えられるというけどウラシマ効果がどうなると考えてるの?
事象の地平線とウラシマ効果になんの関係があるんだ?
ウラシマ効果は単なに時間の進む速さの変化をローレンツ変換で比較してるだけだろ >>518
>ローレンツ変換で比較してるだけだろ
違う
ローレンツ変換で比較してるだけなら、再び合流すれば何のずれも生じない
それは良いから、事象の地平線を超えることを認めてるならウラシマ効果でどうなるのか説明してみて >だから、それは相対性理論ではやっちゃいけないことなんだよ。
>それを堂々と主張するから、「お前はわかってない」と言わざるを得ない。
直接比較するとは言ってない
中と外は何か特別な違いがあるわけでも、そこに壁があるわけでもない
地続きの同じ空間なんだよ
だから、超えることが出来るし超えることが出来るなら、累積される時間的なずれも計算できる >>519
>ローレンツ変換で比較してるだけなら、再び合流すれば何のずれも生じない
語るに落ちたとはこのこと。
ローレンツ変換は、何を計算してるのかがわかってないな。 >>520
>地続きの同じ空間なんだよ
それだと、ガレージからみたら車が縮んでいるのに、
くるまからみたらガレージが縮んでいることが説明できないよな?
>だから、超えることが出来るし超えることが出来るなら、累積される時間的なずれも計算できる
じゃあ計算して見せてくれよ、超高速とやらを。 >>522
なんで重力の問題にガレージのパラドックスを絡めてるの?
ガレージのパラドックスで光が曲がることをどう説明する? >>523
>なんで重力の問題にガレージのパラドックスを絡めてるの?
その程度の読解力すらないとは
通りで話が噛み合わないわけだ
「事象の地平線のあちらとこちらが地続きだから相続は超えられる」という理論は、ガレージからみたのとくるまからみたのをごっちゃにするのと同じくらい馬鹿げているといってるんだよ。
ちなみに
>>519
>ローレンツ変換で比較してるだけなら、再び合流すれば何のずれも生じない
と書いてるが、ズレは生じるよ。アインシュタインの相対性理論の最初の論文に書いてある。
のちにそれが双子のパラドックスと呼ばれるやつだ。 >>524
うんもうそれで良いから、事象の地平線を超えると言うならウラシマ効果(時間のずれ)はどうなるの? 重力で辺り一面全ての空間が縮む話と(光も曲がる)、車単体が周囲の空間に対して縮む話をなぜ混同してるのか意味不明すぎる >>528
だからそのガレージの例えで光を曲げて見ろ、と言ってる
それが出来ないなら例えにならない >>526
ウラシマ効果ってどんなことを言うのかわかる?
まだ事象の地平線のこちら側にいるならともかく、事象の地平線の向こうに行った人のウラシマ効果なんか無意味だろ? >>530
また出たね、無意味
事象の地平線とガレージの話が同じだと思ってる時点で理解してないのが分かる >>532
もうやめよう
君とは未来永劫話しが合わん >>533
いや誰が見てもおかしいだろ
事象の地平線は加速して縮んで光も一緒に曲がる
ガレージのパラドックスは車と周囲の空間が互いに縮むが光は曲がらない
後者は互いに光に対して縮む話、前者は光が曲がる話 前野にDM送っても返ってこないんだが
まあここまで出ないってことは普遍的ではないか未証明かってことか
それともここに一般相対性理論に精通してる人がいないか アインシュタイン方程式の時間依存一般解に精通してるとか何者だよ >>1.
ウラシマ効果=「日本だけで通用する言葉」 は。 浦島タローがカプセル=大亀
?に入って、竜宮城=巨大宇宙船。に、行ったら
オトヒメさま?とかゆー、宇宙人に出会って。
その巨大宇宙船が、地球を離れて「光速に近い速度」で "この星の、サンプルA
の下等生物" を研究した後に。=この下等生物を、もとの地点に帰してやった
ら。その下等生物に、とっては=何百年間も、経過していた。
。。。って、おハナシだろ?
↓おまえ、バカ ( まー、このレベルの荒らしの句読点 ) >>538
>。。。って、おハナシだろ?
それは「SF版浦島太郎」だろ。
「ウラシマ効果」を使ってるけど「ウラシマ効果」そのものではない。
だいたい「効果」の説明で「おハナシ」ってなんだよ。 >>536
アホらしいからさ
特に式を見ても分からん奴の相手はな >>536
前野先生のツイートがあったよ
採点マシーンになったつもりはないので、「答えは○○ですか?」と聞かれたら、「××であることを考えるとわかります」と答えるスタイル。
「あっているかあってないか」の二択の質問は答えるこっちもつまらない。 >>1.
『 玉手箱 』 とは、いったい何だったのか?
もしも、光速に近い速度で移動していた ⇒ だ・か・ら、何年間もたっていた。
と、すれば=「玉手箱」 で、たちまち老人になってしまう!
と、ゆー。ストーリーは=光速に近い速度で移動していた。とは関係の無いストーリーになる
つまり 「 彼、自身。にとっても、何百年間もたっていたけれど=年齢制御装置??によって
もとの若さでいた 」 =玉手箱は、年齢制御装置の解除モード。とでも、言うしかない。
浦島太郎を。相対性理論的な 「 SF 」 に完成?しようとすれば=「玉手箱」について、科学
的なストーリーが、必要だ。 前野先生にメールで聞いて教えてもらった事あったなー >>542
それは答えが分かっている場合だよね
例えばリーマン予想は正しいか?という質問にはそうは言えない
そもそも普遍的な証明があるなら文献を教えてと言ったんだが無視だし
>>537
やはりここには分かる人はいないということか
薄々そんな気がしてたが >>543
ウラシマ効果がなんなのかわかってないな。
ウラシマ効果と玉手箱はなんの関係もないんだよ? 昔、アニメの再放送を見たような?
今は何故か放送を見れないアナログTVがある おら、消防の頃、側溝の水たまりにラッセル君ごっこして遊んでたのが懐かしい。 >>549
ウラシマ効果がなんなのかわかってないな。
ウラシマ効果と玉手箱はなんの関係もないんだよ? >>560
ウラシマ効果がなんなのかわかってないな。
ウラシマ効果と玉手箱はなんの関係もないんだよ? そもそも「ウラシマ効果」が物理的におかしいと直感的に思うのはなぜか?
1.日常経験の物理現象では運動により時間経過(腕時計など)の差異がない。
2.人間の思考は経験外の運動速度でも比例的に外挿する直感習性がある。
3.日常経験則から相対性理論の範囲外の数値(光速以上など)を挿入してパラドックスになる。
1−>2の論理から運動速度による時間経過は同じと結論する。3から相対性理論はおかしい。
同様に日常経験の物理現象では不確定性原理のような現象はなく因果的に確定してる。量子力学はおかしい。
つまり、相対性理論や量子力学を理解するには日常経験物理の刷り込みから解放し
日常経験を超える運動状態の実験検証結果を基に理論を理解する能力が要求される。 >時間感覚の多様性を忘れた
文系板に行って気のすむまで議論してくれ >>567
アインシュタインのジョークを真に受けたんだろうな >>565
>日常経験を超える運動状態の実験検証結果を基に理論を理解する能力が要求される。
人間は脳がつく嘘に騙されやすい、物理マスターになりたければ自分の脳を鍛えるんだ。 >そもそも「ウラシマ効果」が物理的におかしいと直感的に思うのはなぜか?
物理的におかしい なんて思わないけどな
日常生活の感覚からすると驚きだけど ↑それは
「 地面 (地球) が丸かったら=下の人たちは、落っこちる!」 と、ゆー5OO年以上前と
同じこと。。。大爆!と、でも? >>1.
浦島太郎は=「竜宮城」という、巨大な宇宙船に乗って=光速に近いスピードで
移動したので。もとの、位置に戻って来た時には何百年間も経過していたのでし
た。 特殊相対論の範囲では、宇宙船と地球上、慣性系は対等で、互いに相手の時間が遅延しているように見える。
ウラシマ効果は非対称だから気に入らない。
とか? ロケットが引き返して来るなら、加速度運動が入るから、等価原理によって一般相対論の
効果で時間が遅れるって?
加速度1Gでたらたら減速して、たらたら加速して戻って来たら、ウラシマ効果はどうなん? タラタラしても非対称性は一緒。
地球の公転軌道上で静止して、一年後にランデブーする宇宙飛行士は、
彼の時間では、一年以上待つことになるので、寂しい気分になる。 月が地球の周りを0.86cの速さで回っているとします
地球の時計基準では、月の時計は進み方が半分です
月の時計基準では、地球の時計の進みは2倍です
これについて、どんな疑問が出てくるかですね >>576
ウラシマ効果は、加速度運動も等価原理も一般相対論も全然関係ないよ。
行きと帰りで慣性系が異なることが、ウラシマ効果の本質的な原因だ。
例えば観測者が単純な往復運動する場合、同時刻の相対性により、
観測者から見たスタート(=ゴール)地点の時刻は異なっている。
具体的には、スタート地点の時刻は、往路では過去に、復路では未来になる。
結果、観測者の時間経過の方が、スタート地点の時間経過より短くなる。 >>578
その速度の公転なら地球の重力はブラックホール並ということになるが、
、一般相対論効果ではなく、特殊相対論効果を問うてるなら、
ロケットがその速度で加速しながら、地球周囲を回るという設定ならば、
ロケットの時間が遅れる。
ロケットから見ても、ロケットの時間が遅れる。
円軌道は、浦島効果のUターンと同じ効果を持つから。 >>578
月はペッチャンコに外に向かって押しつぶされる。 重力場が関係しない一般相対論効果は特殊相対論から出せるから
ウラシマ効果を一般相対論で説明しても何の問題も無い >>578
2倍と半分という切りのいい数字で議論をするために0.86cという速度を設定したのだろうけど、それだと
「遠心力ガー」
とか
「重力ガー」
とか
問題の本質と違うところばかりつついてくる人が現れて議論が進まない。
ここはおとなしく、よく知られているGPS衛星あたりを題材にした方が良いと思う。 >>582
>ウラシマ効果を一般相対論で説明しても何の問題も無い
ウラシマ効果を特殊相対論で説明しても何の問題も無い
と言いたかったのでは? 相対性理論入門を読むと
ます最初に運動する物体の長さが縮む、ということと、運動する物体の時間の進みが遅くなる、ということを学ぶ。
まずこれが納得できない。
なんで長さが変わらないといけないのか?
なんで時間の速さが変わるのか?
なんとかここをクリアしてもところが今度は計算式の意味をちゃんと理解しないから、
長さが変わるのと時間が変わるのを別々のことと考えてしまう。
そこでガレージのパラドックスに引っかかる。
曰く
「ガレージからみたら車の長さが縮むなら、車からみたらガレージは大きくなるはず」
「ロケットの中の時間が遅くなるならロケットからみたら地球の時間は早くなるはず」
そしてそれに悩んでやっと
「ガレージからみたら車が縮み、車からみたらガレージが縮む」
「地球からみたらロケットの中の時間が遅くなり、(慣性飛行中の)ロケットからみたら地球の時間が遅くなっている」
ということまで理解する。
ところが今度は、
地球から飛び立ったロケットが宇宙を飛んで戻ってくるとロケットは地球より時間が経っていない」
というパラドックスに戸惑う。
こうしてパラドックスを、1つずつ解決して相対性理論を理解していくのだ。
頑張れ。 >>584
特殊相対論で説明できるウラシマ効果を一般相対論で説明しても問題無いってことさ >>586
一般相対性理論は特殊相対性理論を内包するから当然だね。
むしろ普通は
「双子のパラドックスは加速系を扱うから一般相対性理論を使わないと説明できない」
というのに対して、
「慣性系からみたときの説明なら特殊相対性理論だけでも説明できるよ」
というのがセオリーじゃない? >586
>特殊相対論で説明できるウラシマ効果
間違い
アインシュタインの特殊相対論の論文を読めば判るが、特殊相対性理論の原理に仮説を追加している。
「次のような奇妙な結果が導かれる・・・多角形の道(不連続運動量)で証明した結果が連続的にカーブした道でも成り立つと仮定すれば・・・その運動に参加した時計が
Aに(元の位置)着いたときAに静止した時計から見て1/2(tv^2/C^2)だけ遅れている」(アインシュタイン選集1)
つまり、瞬間的な加速度無限大の不連続運動(量)で時間が遅れると仮定して
特殊相対性理論の原理である光速不変と相対性原理以外の仮説を追加している。 >>588
それは、元のAが慣性系にいるということを省略したことを突いた誤謬に過ぎない。 一般相対性理論の原理(加速度座標系を含有)からは追加の仮説なしに「ウラシマ効果」が説明できるが
一般相対性理論を理解するのは難しい。 >>589
特殊相対性理論(原理)だけでは加速度系で時間が一方的に遅れる証明はできない。 通俗的な特殊相対論「ウラシマ効果」の説明で加速度系だから相対的でないと言うのは仮定そのもの。 仮説を追加すれば直ぐに説明できるが、原理から証明(説明)するには天才でも10年掛かる。 アインシュタインは特殊相対性理論の論文を書いてからすぐに指摘してる
その時、元の座標が慣性系であるということは自明だと思ったのでそれを書かなかったため、
双子のパラドックスが生まれてしまった。
そのくらい、周りの物理学者は相対性理論の、理解が疎かった。 >>595
>元の座標が慣性系であるということは自明だと思ったのでそれを書かなかったため・・・パラドックス
論文は誰が読んでも元の座標が慣性系なのは自明だよ。
特殊相対性理論の原理から証明できない、慣性系からみた加速度系の時間経過のみを認める仮定が問題なのだよ。 >>596
そんなことはない
単純に、行って帰るだけでもロケットの、時間が遅れることは明白だ ロケットから見た「単純に、行って帰るだけの相手」の時間が遅れることは明白でないのかい。 >>598
ロケット側から見た時間の経過を論じるには一般相対性理論が必要だからね 双子のパラドックスの互いの時間経過は、特殊相対性理論の原理から証明できないということだ。 >>600
地球よりロケットの時間が遅れることは証明できる。 >>603
地球が、慣性系じゃないって、それは屁理屈というものだ。
今はそこが問題ビャない。 >>588
それは有名な誤解
いつまでも言ってると恥ずかしいよ なんかよ、相対性理論的には。
光速とやらだけではなく 「重力=引力=慣性」 や 「大きさ」 や 「質量」 によっても、時間の
経過が違うらしい。。。例えば、ここにいるキミよりも。宇宙ステーションにいるメンバーのほう
が=重力の影響が少ないので=時間経過が、遅い。
:この世界でも。北極や南極の極地にいるよりも、赤道近くで生きている人々のほーが、あ
まり歳を取らない・・・って、知ってた?=重力が小さいので。
( キミの体重を、南極で測ればちょっと重いし。ブラジルやモロッコなどの赤道付近で測れ
ば、ちょっと軽くなる )
まー、女性なら。無重力にいたほーが、それだけ年齢を取らなくて地上よりも若いままで
いられるワケだ。一生で、0.000084秒間くらいは? 双子のパラドックスを初めて聞いて誰でも湧く疑問が運動(ロケット)からみた静止系の時間が遅れないのか?
物理的に言えば特殊相対性理論で運動(ロケット)の座標から説明してということになる
当然だが、静止系で計算した値を当てハメるのはバツ。 ↑もともと「静止」とか「動いている」とかは=何に対して?
って、言ってるのか?
まー、その通りだな。
地球だって地面だって「動いている」し、太陽だって動いている。
「何も基準の存在しない空間」で、何が止まって?いて、何が動いて?いる、のだ
ろう?。。。物理よりも以前の、簡単なコトだ。
:だから、相対性理論だって。何が=光速なのん?
光速で行っている=お互いに、光速で離れている。って、ことだ。
何も基準の存在しない空間では。 >>608
だから、ロケットが方向転換した瞬間に地球の時間が一気に進むんだよ
簡単なことだ 「私が、キミから光速で遠ざかっている」のと、
「キミが、私から光速で遠ざかっている」のと、では。どう違うのだろう? 特殊相対性理論で説明してる「双子のパラドックス」は地球(静止or慣性系)のみを
基準にして計算した時間経過のみが正しいとする仮説に基づいている。 アインシュタインがその仮説に満足しなかったことは科学史から誰でも知ってる。 >>614
それは光速を超えて、無限の速さで伝わるよ >>611
マジでそう言っているのなら、君にとって物理法則は何の役にも立たないし物理なんて考えないほうがいいよ >>615
ほう
どんな仮説に対して、
どんな風に満足せず、
どういう風に解決したんだい? 運動する物体の長さが縮むことも、
双子のパラドックスも、
超光速で因果律が崩壊する(だから超光速はありえない)ことも、
4次元宇宙は決定論になる(神様はサイコロを振らない)ことも、
全部、同時刻の相対性から導かれる。
そして同時刻の相対性は
(1)全ての運動は相対性原理に従う
(2)光速は(どの慣性系から観測しても)一定
というふたつの原理から導かれる。
同時刻の相対性こそ特殊相対性理論の根本をなす概念だよ。 >>608
回転しない球形の表面の時間経過 Δt'=Δt√(1-a/r)
円形軌道の場合 Δt'=Δt√(1-(3/2)(a/r))
a=シュワルツシルト半径
でいい? >>608
双子のパラドックスは、ロケット側が慣性系を乗り換えるのがミソなんだよ。
その時の加速度による影響は限定的だから本質を考えるときにはネグってもいいんだよ。 >>623
加速度=重力というのが等価原理。
どちらで計算しようと同じというのが相対論的な結論。 >>619
>4次元宇宙は決定論になる
アインシュタイン方程式は常にただ一つの解を持つってことだよね
証明できる? >>622
それだと、地球の時計は瞬間的に値が変わることになるが、
それでいいのか? 地球での観測 v=0.866c
地球の時計 宇宙船の時計
○-> (星) 0秒 0秒
完全弾性衝突
○->(星) 1秒 0.5秒
<-○(星) 1秒 0.5秒
<-○ (星) 2秒 1秒
宇宙船での観測 v=0.866c
○-> (星) 0秒 0秒
完全弾性衝突
○->(星) 0.25秒 0.5秒 タイムジャンプ
<-○(星) 1.75秒 0.5秒 ↓
<-○ (星) 2秒 1秒 >>625
一つ忘れているな、違う慣性系でも同じ空間位置なら時計は合わせられる。
これが大原則。 >>628
>>627を見ろ。
ここは理解力のない奴の声のほうが大きいというおかしなことになっているな www
分かる奴は黙っているよ。 現実社会 理解のある人、賢い人ほど学問での発言力が大きい
ネット社会 理解のない人、バカな人ほど学問での発言力が大きい >>632
バカほど論文をたくさん書く、小保方さんの世界 www
理性の優越より、バカの平等を主張をするから衰退する日本や
日本の学問の世界 www >>625
A、Bがそれぞれ別の慣性系にいるとする。
同時刻の相対性により、AとBが同時刻の時、Aにとっての過去の出来事がBにとっては未来のことということがあり得る。
ここで、Aがある瞬間にある物質が崩壊したのを観測したとする。
しかしBにとってはこれはまだ未来のことだ。
そしてBがその物質を観測したとしたら同じように崩壊するのを観測するだろう。
Aが観測したら崩壊したがBが観測したら崩壊しなかったということはありえない。
したがって、Bにとっては未来の出来事である、その物質の崩壊はあらかじめ決まっていたということになる。 >>627
(星)の時間も書いてくれると理解が深まると思う。 >>624
加速度はあっても重力場はないから特殊相対論で間に合うんだよ >>626
それでいいんだけど
それこそが相対性理論の主張であり、それを否定するなら相間だな >>635
それは証明になってないと思う
>Aが観測したら崩壊したがBが観測したら崩壊しなかったということはありえない。
このあり得ないというのは決定論の立場ありきだから堂々巡り >>639
Aから見たら崩壊してるのにBから見たら崩壊していないとしたら、それは4次元時空ではなくなってしまう。 >>637
加速度と重力は同じ。便利な方の計算法でOK。
それが分からないようなら相対論は無理よ。 >>638
弾性衝突のように無限の加速度とゼロの衝突時間があって、
その積、∞ × 0がどこに収束するのかが問題なのに、さっさと問題放棄するようなら
最初から考えないことだね〜 www >>642
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1517057788/411
のように時間の経過が1/2になるとき、その加速度の計算をしてごらん。
重力なんて関係ないなんていえないぐらいの値になるのを知らないんだね?
いったい、シュワルツシルト半径の何倍の距離を通過しているのと同じか、
簡単な掛け算ができれば分かることなのに知ろうともしないのは、マヌケだな www >>643
結局>>626で言ってるようにしかならんだろうが
他にどうなると思ってんの? >>645
最後は、∞*0がうまく一定値に収束しているのだが、
「はい不連続になりました、解析的には解けません、満足です。」
とならなかったのがアインシュタインなんだけれどね。
理解できないのに無理するなって www >>640
決定論的でないなら四次元時空でないってそれ堂々巡りで証明じゃないじゃん >>647
分岐の確率も計算できないパラレルワールド www この中に宮廷以上の大学の理学部で「一般相対論」の単位を取ったものはいますか? >>649
ランダウ=リフシッツ程度で場の古典論として電磁気・特殊相対論・一般相対論で1つだろ。
特殊相対論と一般相対論の数学的な構築を別々にする必要性はないし、最初から
テンソル計算でやれば、結構つまらない学問になってしまう。ポテンシャルと座標変換だけ
だからなぁ。 >>644
お前はゆがんだ時空での話をしてるのか平坦な時空での
加速運動の話をしてるのかどっちだ。 今、とてつもなく長い線路を0.866Cで走る列車「アインシュタイン号」を考えよう。
この速さで走ると、駅にいる人がアインシュタイン号の中の時計を見るとその時間の進む速さが自分の半分になっていることを確認し、
一方アインシュタイン号の乗客が駅の時計を見ると、やはりその時間の進む速さが自分の時計の半分になっていることを確認する。
ここで、アインシュタイン号は935,280,000km 離れたA駅とB駅の間を通過するとする。
A駅とB駅の時計は合わせてあるので、A駅の時計が0時を指したときにアインシュタイン号がA駅を通過したとする。
アインシュタイン号の乗客はA駅の時計が0時を指しているのを見て、自分の時計も0時に合わせた。
駅の時計で見ると、アインシュタイン号はこの距離を通過するのに1時間かかるので、アインシュタイン号がB駅を通過するとき、駅の時計は1時を指していることになる。
そして駅にいる人が乗客の時計を見ると、そのテンポが半分になっているので、まだ0時30分を指しているのを確認する。
一方、アインシュタイン号の乗客は、A駅を通過してから自分の時間でまだ30分しかたっておらず、
したがって自分の時計がまだ0時30分しか指していないのに、アインシュタイン号はもうB駅を通過し、しかもB駅の時計が1時を指していることを確認する。
このように、駅から見たらアインシュタイン号がA駅からB駅まで行くのに1時間かかるのに対して、アインシュタイン号の乗客から見ると30分しかかからないということになる。 >>654
問題は、駅の慣性系から見てA, B駅は同時刻なんだけれど、
列車から見るとA, B駅の時計は別々なんだよね。 >Aにとっての過去の出来事がBにとっては未来のことということがあり得る。
てなことは有り得ないし、未来が確定してるわけでもない。
よくある間違い、ベテルギウスが今爆発しても地球で観測できるは数十年後というのと同じ。 >>655
その違いがどのように発生するかは、一般相対性理論でないと説明できないっていう人がいるわけだ 一般相対性理論では慣性系なんてないよね。つまり、全部無意味な議論 適当に実験しても成り立たない慣性の法則や自由落下の法則を無意味という奴 >>657
じゃあ質問しよう、AとBの駅の時計は列車から見て何分違うのかな?
Δx^2-cΔt^2=Δx'^2-cΔt'^2が成り立っているかな? >>657
これがB駅を通過するのではなく、停車しA駅に戻って元の時計と比較するときに、
列車からの観測結果を知りたければ、一般相対論的考察は必要だよ。 >>654
>アインシュタイン号の乗客はA駅の時計が0時を指しているのを見て、自分の時計も0時に合わせた。
その時、アインシュタイン号の乗客は『B』駅の時計が何時を指しているのを見るか?
単なる特殊相対性理論における同時刻の相対性の問題であり、一般相対性理論は全く必要ない。 「列車の乗客」で誤魔化されないように
駅の時計からみた、列車の前の運転手の時計と後ろの車掌の時計は異なる。 >>657
特殊相対性理論の範疇のことしか言ってないんだけどね。 >>658
一般相対性理論で言う一般と
特殊相対性理論で言う特殊の意味がわかってないね。 >>663
それはその通り。
だけど今はそれは考えなくてもいい。 >>664
時空点での事象(事件)と光の到着観測が区別できないらしいな >>655
まさにそれが言いたかったわけで、
同時刻の相対性により、
駅の座標系ではA駅とB駅の時計同時を合わせてあるけど、列車から見たら同時ではないと言うところがミソなわけだね。 >>669
うん、単に遠くだから光が届くのに時間がかかるから過去が見えていると言うのと、
相対性理論で同時刻の相対性により時刻がズレると言うのの区別がついていないんだね。、って言うか、相対性理論の同時刻の相対性が全く理解できていないと言うべきか。 >>662
その通り。
あなたはちゃんとわかっている人だね。 >>654
出題者でも誰でも良いが、A駅とB駅の時計は列車から見て何分違って
いるんだ? 答えられない奴はいろいろ語る資格はないぞ〜 www >>673
並進運動で互いに時間が遅れるのがすでに前提だから値はどうでもよい
問題は列車が停止状態から出発して戻ってきて停止した時の互いの時間経過。 >>674
理屈は分かっていますが計算できません?
それは分かっていないのと等しい www >>676
v=0.866cで、
A駅 B駅
駅の時計 0:00
列車 0:00 →
A駅 B駅
駅の時計??? 駅の時計1:00
→ 列車の時計0:30
ほれ? A駅の時計は1:00, 0:30, それとも別? www
ウラシマ効果がどうこう言う前にこれが分からないとお笑い。 双子のパラドックスは特殊相対性理論で計算するとアインシュタインいわく「奇妙な結果になる」
1905年のアインシュタインでさえそれ以上の理由は分からない。 >>674
で、本当にB駅の時計は1:00なのか? 駅の時計は遅くなるんじゃ
なかったのか? www >>697
どちらの駅の時計も遅れるさ、ただしAとBの時刻が違うから騙される。 やれやれ、>>674の正解
<駅から見た観察>
A駅 B駅
駅の時計 0:00 0:00
列車 0:00 →
A駅 B駅
駅の時計1:00 駅の時計1:00
→ 列車の時計0:30
<列車から見た観察>
A駅 B駅
駅の時計 0:00 0:45
列車 0:00 →
A駅 B駅
駅の時計 0:15 駅の時計1:00
→ 列車の時計0:30 >>674
列車からはきちんとA駅とB駅の時計の経過時間が証明できないから
双子のパラドックスのように、行って帰るようなきれいなパラドックスとはなり難い。 相対運動で行ったきりなら特殊相対論ではそもそもパラドックスにならない。 お互いに、遠ざかり合っている。。。のに。
「 どちらが、どちらよりも=速い 」
なんて、どーして言えるのだろう?? ローレンツ変換は、
駅からは、
x'=γ(x-βct)
ct'=γ(-βx+ct)
で、列車からは
x=γ(x'+βct')
ct=γ(βx'+ct')
だね。
当然、
dt=γ((β/c)dx'+cdt')
だね? 列車の同じ時間で見るとdt'=0で
dt=γβ/c dx'
列車から見ると位置が違うと時間が変わってくる。
じゃあ、駅間の距離で距離で積分すると、
∫dt=γβ/c ∫dx’ [0, -(1/2)9.3526*10^11]
Δt=2*0.866/(3*10^8)*(-(1/2)*9.3526*10^11)
=-2700[s]=-45[分] >>654の解説
この問題を解く鍵は、同時刻の相対性を理解することにある。
つまり時計は2つではなくて3つあったのだ。
繰り返しになるが、まず駅にいる人にはどう見えるかを考えよう。
駅にいる人がアインシュタイン号の時計を見ると、アインシュタイン号の時計の進む速さは駅の時計の半分の速度となっている。
アインシュタイン号がA駅を通過するときA駅の時計とアインシュタイン号の時計が0時を指しているとする。このときもちろんB駅の時計も0時を指している。
アインシュタイン号がA駅を通過してからB駅を通過するまでちょうど1時間かかるから、アインシュタイン号がB駅を通過するとき駅の時計はA駅もB駅も1時間後の1時を指している。
しかし駅にいる人からアインシュタイン号の時計を見ると、進む速さは駅の時計のちょうど半分になるから、アインシュタイン号がB駅を通過するときアイ
ンシュタイン号の時計は30分しか進んでおらず、したがって0時30分を指していることになる。
続く 続き
次に、アインシュタイン号の乗客から見たらどうなるかを考えよう。
アインシュタイン号の乗客から駅の時計を見ると、駅の時計の進む速さはアインシュタイン号の時計の半分の速度となっている。
駅の人から見てA駅とB駅の時計は“合わせて”ある。しかし、同時刻の相対性により、アインシュタイン号の乗客から見るとA駅の時計とB駅の時計はあってはいないのだ。
アインシュタイン号がA駅を通過するときA駅の時計とアインシュタイン号の時計が0
時を指しているとする。このときアインシュタイン号の乗客から見るとB駅の時計は
すでに0時45分を指している。この時刻の時、B駅はすでに元の距離の半分の
467,640,000kmの位置まで移動しているように見える。これにより、アインシュタイ
ン号から見るとA駅とB駅の距離は半分しかないからアインシュタイン号がA駅を通過
してからB駅を通過するまでちょうど30分かかることになる。
このとき、アインシュタイン号の乗客がA駅の時計を見ると半分の15分しか経っていない。また、B駅を通過するときB 駅の時計は0時45分から15分が経過したので1時ちょうどを指している。
つまり、アインシュタイン号から見ても駅の時計は半分の速度で動いているのだが、ふたつの異なる時計と比較したためにアインシュタイン号の時計だけが遅れたように見えたというわけなのだ。
続く 続き
こうして、駅の人が見ても、アインシュタイン号の乗客が見ても、さらにそれ以外のどの慣性系にいる人から見ても、
アインシュタイン号がA駅を通り過ぎるときA駅の時計とアインシュタイン号の時計は共に0時ちょうどを指し、アインシュタイン号がB駅を通り過ぎるときB駅の時計は1時ちょうどを指しアインシュタイン号の時計は0時30分を指しているというわけだ。
終わり どーして、加速度運動に行かないかなぁ??
F=一定とか円運動でやれば、行って帰るのは可能じゃん www
火中の栗を拾う奴がいないだけだろ? www >>703
Δt'=Δt√(1-(v/c)^2)を当たり前に使うのなら、
Δt'=Δt√(1-a/r), Δt'=Δt√(1-(3/2)(a/r))
を使えばいいだけの話。 >>702
>円運動でやれば、行って帰るのは可能
とっくにやってる、双子のパラドックスはアインシュタインの多角形近似の運動計算が発端。
特殊相対論では加速度系(ロケット)から双子のパラドックスの計算ができない、計算も行ったきり。 >>702
加速度運動はウラシマ効果や双子のパラドックスの原因じゃないから >>706
加速度系でなければ直接観測できないから、原因のひとつ
実際の放射性粒子の崩壊遅れ測定は粒子加速器の円運動で検証された。 >>705
行って帰ってくるのを特殊相対性理論で計算できるぞ >>708
「特殊相対性理論の計算が行ったきり」の意味がわからんか
計算が相対的にできないことだ。 >>709
アインシュタイン号がA駅を出てB駅まで行って帰ってきたと考えた時、
0.866cまでほんの数秒で加減速できると考えてみよ >>709
すると、全行程に占める加減速の影響はほんのわずかで、無視することができる。
したがって、一定速度の時だけ考えればいいので、特殊相対性理論で計算できる。 >>711
特殊相対性理論でアインシュタイン号とやらの座標系(乗員)から双子のパラドックスになることを証明してくれ。 あくまでも駅が加速度運動するんだからね、間違えないように。 >>714
頭が固いな
駅が加速運動する負けないだろ?
>>689からの解説を読んでないのか?
それとも読んでも理解ができないのか? >駅が加速運動する負けないだろ?
頭が固いのはオマエだと証明したわけだな がんこ頭によれば駅は等速運動はできるが加速度運動は出来ないらしいな >>713
最初、アインシュタイン号がA駅に停車していて、0時ちょうどにB駅に向かって発車したとしよう。
アインシュタイン号は素晴らしい加速力があり、ほぼ一瞬で0。866Cに達する。
するとこの加速の後でもアインシュタイン号の時計もA駅の時計もほとんど差がないことになる。
しかしアインシュタイン号は駅とは別の座標系に移ったので、次のことが起こる。
駅から見てアインシュタイン号の時計の進む速さが半分になる。
また、アインシュタイン号から見ても駅の時計の進む速さが半分になる。
アインシュタイン号から見て、B駅までの距離が半分に縮む。またB駅の時計の針は0時45分を指している。
駅から見たらアインシュタイン号は1時間かけてB駅に着く。
アインシュタイン号から見てアインシュタイン号は30分でB駅に着く。
この時駅から見たらA駅の時計もB駅の時計も1時を指しており、アインシュタイン号の時計は0時30分を指している。
これをアインシュタイン号から見たら、アインシュタイン号の時計は0時30分を指しているが、A駅の時計は0時15分を指しており、B駅の時計は1時を指している。
ここでアインシュタイン号は素晴らしい減速をしてほぼ一瞬でB駅に停車する。
すると、アインシュタイン号はB駅と同じ座標系になるので、アインシュタイン号から見てもA駅の時計もB駅の時計も1時を指しており、アインシュタイン号の時計は0時30分を指している。そしてA駅とB駅までの距離も元に戻る。
帰りについても同じことが言える。
この後すぐさまアインシュタイン号がA駅に向かって発車したとすると、これらと同じことが起こり、
アインシュタイン号の時計で1時ちょうどにA駅に着き、この時A駅とB駅の時計は2時を指している。
このように加速中と減速中の時間の差を考えなくても、座標系を乗り換えると考えることで、特殊相対性理論の範疇でも双子のパラドックスが説明できる。 >>717
駅が加速運動したら重力が発生するだろ?
どこにそんな記述があるんだ? >>718
ガンコバ頭ほどダラダラコピーをいつまでも繰り返す
「素晴らしい減速をしてほぼ一瞬でB駅は停止する」だろ >>720
>駅が加速運動したら重力が発生するだろ?
重力が発生するなら、それも特殊相対論で証明しろといってるんだよ 同様に、ヤマトが地球を出て約15万光年離れたイスカンダルへ行ったもすると、
ヤマトから見たイスカンダルまでの距離は約0.5光年になっている。しかしその時すでにイスカンダルのの時計は約15万年まであと3ヶ月というところまで時間が経ってしまう。
ここをヤマトがほぼ光速で半年で行くと、イスカンダルの手前までついた時ヤマトにとって半年しか経っておらず、またヤマトから見た地球の時間は3ヶ月しかたっていないが、イスカンダルはちょうど15万年経ってしまっている。
ここでヤマトがイスカンダルに降り立つとヤマトの座標系はイスカンダルの座標系と同じになるので、
ヤマトの時間は半年しか経っていないが、イスカンダルも地球も15万年経っているこもになる。
帰りも同様になり、ヤマトが地球に向かった瞬間に地球ではさらに15万年まで後3カ月となる時間が経ってしまい、ヤマトが半年かけて地球に戻ると、地球ではヤマトが出発してから30万年が経っていた、ということになる。 >>719
光速不変の原理と特殊相対性原理から重力が発生するのかい
そなら物理学会に投稿でもすれば >>721
だからそれはここでは関係ないといってるだ?
加速、減速による時間のズレはネグってもいいんだよ。 >>723
そんなこと言ってないだろ?
そんなこともわからないから双子のパラドックスは特殊相対性理論では説明できないなんてデタラメをいつまでも信じてるんだな。
一般相対性理論のまえに特殊相対性理論をちゃんと理解したまえ。 >>724
>だからそれはここでは関係ない
大有りだよ重力云々を説明できなければ加速度系から双子のパラドックスを説明できない。
特殊相対論の説明は慣性系からの一方的な説明しかできない
説明が相対的に出来ないということだ、ガレージのパラドックスと比較してみればバカでもわかる。 >>721
>重力が発生するなら、それも特殊相対論で証明しろといってるんだよ
間違った双子のパラドックスの説目では、ロケットは加減速するのでその時の重力でロケットの時間が遅れると言ってるが、
正しくは、座標系を乗り換えるから時間がズレるというのが双子のパラドックスだ。
これまでの説明を読んだにもかかわらず
双子のパラドックスに重力は関係ないということがまだわからないのか? >>726
ガレージのパラドックスも相対的だろ?
今回のアインシュタイン号も駅とアインシュタイン号が相対的だと書いてある。
それがまだわからないとはとんだ馬鹿だな。
アインシュタイン号から見たらA駅もB駅も時計の進みが半分になっていると書いてるだろ?
これが相対的ということだ。
アインシュタイン号から見たらA駅とB駅の時刻が同時刻の相対性によりズレ、駅の距離がローレンツ短縮により縮む。
もちろんアインシュタイン号の先端と後端に時計があったとしたら、駅から見たらその時刻はズレ、アインシュタイン号の長さは縮む。 >>727
>座標系を乗り換えるから時間がズレるというのが双子のパラドックスだ
やっとオマエの俺様仮説が登場したか、物理学会にでも投稿しろ >>730
>座標系を乗り換えるから時間がズレる
という俺様説でロケット系から見た加速度運動(座標系を乗り換え)してる地球(駅)の時刻が進む理由を説明してくれ。 >>730
どうした?
説明できるんじゃないのか?
所詮、後付けつじつま合わせの俺様説だからな >>731
これまでの説明を100遍読み直し、自分で計算してみろ。
それでわからなければお前には相対性理論を理解するのは無理だから諦めろ。 >>734
俺の説明のどこに重力や地球に加速度が、かかると書いてるんだ?
書いてないことに言いがかりつけて、だから間違っているというのは相馬の手口そのものだな。
じゃあお前の理論的双子のパラドックスを説明してみろよ。
できないくせに。 >座標系を乗り換えるから時間がズレる・・・アインシュタイン号
相対性理論をパクリ俺様そうたいろんを喚くバカ >>731
>という俺様説でロケット系から見た加速度運動(座標系を乗り換え)してる地球(駅)の時刻が進む理由を説明してくれ。
俺はロケット系から見たら相手が加速度運動してるなんて一言も書いてないし、
加速度運動(座標系を乗り換え)してる地球(駅)の時刻が進む理由を説明してくれ。 加速度運動の定義も知らないバカ
観測した速度が一定でない運動のことだ小中でも知ってる常識。 >>654
の問題に対して、すぐに>>655や>>663が的確なレスを返している。
さらに>>673のように追加で問題を出しているものまでいる。
お前にはこの質問が答えられないどころか、質問の意味もわかるまい。
ちなみに僕は解説の中やヤマトの例で何度もそれについて書いている。
それが読み取れないから間違っていると思うんだよ。 >>739
だからその時の時間のズレがなぜおこると思う?
加速による重力のせいじゃないんだよ。
お前は加速のせいで重力が、発生するからそのせいで時間が遅れると思ってるんだろ?
だからそれは典型的な間違いだから。
前に誰かが言ってたが、それを言い続けるのは恥ずかしいぞ。 >ヤマトの例
宇宙戦艦ヤマトならオマエの俺様説「座標系を乗り換えるから時間がズレる」
とバカに付き合ってみる >>739
お前の理論だと、1Gで加減速して宇宙の彼方まで行ってきたロケットの時間は地球と同じになるぞ。
それどころか、0.5Gで行ってきたらロケットに乗っていた方が年をとったということになる。
お前の理論がおかしいのがわからんか?
この 双子のパラドックスはアインシュアインが特殊相対性理論を発表した時に、2つの時計のパラドックスとして提出したものだ。
重力を、求める日強はない。 ・Aから見てBは若い。←終始、慣性系での計算。
・Bから見てAは老ける。←折り返し付近で加速度系での計算が必要。
加速度系での計算に一般相対論が必要か?否か?
実は不要。詳しくは、本が出版されているので参照のこと。 >>739
>>654ではアインシュタイン号も勿論駅も加減速してないわけだが? >>744
少しはまともなのが出てきたか
>Bから見てAは老ける。←折り返し付近で加速度系での計算が必要
その説明とやらが眉唾なのだよ 特殊で説明した本も同様
詳しく調べれば、加速度系から見た時刻と称しているがAの慣性系を連続的に繋いでいる。
つまり 終始、慣性系Aに整合するように計算してるということだ。
だからその座標系基準の対等な相対的説明ではない。 >>746
だから、互いに違う座標系にいる時どうなるかは説明した。
片方が折り返してきた時、そっちは座標系を乗り換えるから対等ではない。
それだけのことが理解できないから重力に答えをも取れるんだろうが、それは間違いだ。
詳しくはググれ。 >>747
答える価値も無い
ロケット(加速度)系の一貫した物理理論が無いならば幾らでも妄想できる >>746
後、肝は同時刻の相対性にある。
アインシュタイン号から見てA駅と、B駅の時刻は同時ではない。
だからB駅を通り過ぎるときあたかもアインシュタイン号の時計の方だけが遅れたように見えるのだ。
勿論アインシュタイン号から見たらA駅の時刻の方が遅れている。 >>750
正直に「、問題の意味が理解できません」と言えよ。 >>752
正直に言えば「一般相対性理論は難しい」だ。
特殊の説明で満足するか、「座標系を乗り越える」妄想するかは個人の自由。 >>753
>>654のどこに一般相対性理論を適用するのか教えてくれよ 加速度に特殊相対論が使えないとか言う迷信が根強いなー
誰が広めたんやら >>755
ちなみに>>654には加速度すら出てこない。
なのに特殊相対性理論では説明できないと言い続ける奴がいる。 >>755
言葉は正確に
加速度系では使えないということを捻じ曲げるな ★★ 相対論的「等加速」運動 ★★
留意点
1. 静止系から見た「等加速度運動」はあまり物理学的な意味がない。
位置座標を時間tで2回微分して力を求めても運動量の保存則すら
成り立たない。 → 物理学的に意味がない
2. 1.から荷電粒子のように物体に一定の力がかかる運動を考える。
3. 2.の場合、運動方程式が問題となる。ローレンツ変換で力に対応する
「いわゆる加速度a」は2回微分ではなく、固有時間τと慣性系tで順に
微分した形になる。
4. 3.の微分方程式を解くと、特殊相対論的に慣性系から見た速度と
軌道は求まる。
5. 4.の結果でa=一定の条件で(x, t) <-> (x', t')の関係を考える。
双曲線関数の逆関数と双曲線関数の関係になるが、加速がないときの
dt'がdt'(dx, dt)だったのに比べて、dt'(x, t(x), dx, dt)となってしまう。
6. 5.よりΔt'は慣性系の観測者からの距離x、距離の変位Δx、時間の変位Δt
の関数になっているから、同じ加速度での時間の遅れは観測者からの距離に
依存する。
7. 6.が分かっていれば特殊相対論だけで相互の時間の遅れは計算可能。
一般相対論での検証にも耐えるだけの結果になっている。
★★ 結論 ★★
一般相対論の特殊形である特殊相対論でも一定の加速度運動が記述
可能。見かけの重力の影響は吸収されている。 加速度運動の時間の遅れを記述したければ、観測者からの距離が重要 地球から1秒でv=0.866に加速する時の時間の遅れと、
x=0.866光秒の星で、1秒でv=0.866に加速する時の時間の遅れ
は違うって話。簡単にExcelで計算できるレベルの話。 GPSの時計が遅れるというのは特殊相対性理論で説明されてるがな。一般相対性理論を使って説明する奴はいないな。
一方、GPSは重力の小さい上空をとんでいるので地上より時計が進む。これは一般相対性理論で説明される。
そして両者は全く独立した計算でそれぞれ別々に求められる。 アインシュタインは特殊相対性理論の帰結として、2つの時計が互いに異なる等速直線運動をするとき、それぞれ相手の時計の進みは遅くなると言うことを示した。
次に、2つの時計が同じ場所の同じ慣性系にあった時、片方の時計を別の慣性系に置き、さらに次々と向きを変えて別々の慣性系に切り替え閉曲線を描いて元のところに戻って来た時、2つの時計の指し示す時刻は異なっていると言うことを示した。
一般相対性理論厨は、加速度による重力で時間の遅れが発生するのだと言い張るが上記の説明に重力は出てこない。
勿論、慣性系を切り替えるたびにその時計は加速度を受け、それにより重力を感じるかもしれないが、それはこの時間の遅れの本質ではない。 >>758
条件付き(一定加速度)の特殊相対性理論の計算が結果的に一般相対性理論や実験と一致する理由の説明だな。
特殊相対性理論の双子のパラドックス計算はあくまで特殊条件が前提の説明。 >>761
それだから、例えば地球からアルファケンタウリまで行ってくるとして、
往復するとロケットの時間が遅くなると言うウラシマ効果は特殊相対性理論で計算される。
このほか、ロケットが加速している間、ロケットの中では重力を感じるので時間の遅れが生じると言うことに関しては一般相対性理論が適用される。
ウラシマ効果や双子のパラドックスを計算するのに一般相対性理論が必要と言う人は、この2つの区別がついていないと言うことになる。 >>763
>慣性系を切り替えるたびにその時計は加速度を受け・・・
それを無視するのが仮定そのもの、アインシュタインも「成り立つと仮定すれば」と書いてるだろが
都合の悪いことは削除か無視したいんだろ 一般相対性理論だけを考える。
今地上にいる人は1Gの重力を受けているから、
地球から充分離れたところに浮かんでいるロケットの中に比べて時間の進みは遅くなる。
一方、このロケットが1Gで加速して地球とアルファケンタウリの中間地点まで行き、さらに1Gで減速してアルファケンタウリに到着し、そのまま1Gで噴射を続けて地球までの中間地点に到達し、さらにまた1Gで逆噴射して地球まで戻って来たとする。
このように飛んだので、このロケットの中では地球を飛び立ってからアルファケンタウリまで行って再び地球まで戻ってくる間、ずうっと1Gの重力を受け続けることになる。
したがって、このとき地上に置いたままの時計とロケットに乗せた時計では全く時刻の差がないことになる。
しかし実際には、これに特殊相対性理論による効果で計算される同時刻の相対性により、「ロケットから見たとき地球とアルファケンタウリの時刻が地球から見たときと異なる」ことによりやはりロケットに乗せた時計の方が遅い時刻を刻むのである。 >>766
アインシュタインが「成り立つと仮定すれば」と書いたことはちゃんと「成り立つ」のだよ。
「成り立たないかもしれない」などと言う前提で議論なんかしてない。
それを議論するとすれば、
「成り立つと仮定すればこうなる」
「ところがそれはこれこれと矛盾する」
「したがって、最初の仮定は間違いである」
というような議論ならあるかもしれないが、ここでは単に控えめな表現なだけであって、アインシュタインとしては
「これが成り立つからこうなる」
と書いているわけだ。 >一般相対性理論だけを考える。・・・このとき地上に置いたままの時計とロケットに乗せた時計では全く時刻の差がないことになる。
バカ丸出し バカ脳によれば
「成り立つと仮定すればこうなる」 と「これが成り立つからこうなる」が同じらしい。 >>767
一般相対性理論だけ考えるのでロケットでも地球でも自分が1Gで同じまではいいんだけど、ロケット内から見た地球の位置と地球から見たロケットの位置と1Gの重力の方向が違う。
ロケットから見ると地球は重力井戸の底の方に見える。
地球から見るとロケットは重力井戸の天辺の方に見える。 >>769
まず、次の設定が理解できる?
>>767
>今地上にいる人は1Gの重力を受けているから、
>地球から充分離れたところに浮かんでいるロケットの中に比べて時間の進みは遅くなる。 >>771
ロケットの中では地球の重力は無視してるよ? >>773
ロケットの中で感じるのは加速度でよって感じる見かけの重力のつもりで書いてるけど >>774
それなら次の記述は、意味がないのでは?
勿論ロケットの中では先端と後端で重力が違ういうことはあるが、それはここでは無視できるとする。
>>771
>ロケットから見ると地球は重力井戸の底の方に見える。
>地球から見るとロケットは重力井戸の天辺の方に見える。 >>775
>それなら次の記述は、意味がないのでは?
というのは
>>771
の、記述に対してだよ >>775
意味あるよ。
ロケットの中から、ロケットの中心が静止した座標系から見ると、宇宙全体が巨大な仮想重力場の中にあって、地球が自由落下してるように見える。
その時に、地球が巨大な仮想重力場の中でその重力井戸の底の方にあるように見える時に地球での時間の進み方が早くなる。 >>778
それでいいんじゃない?
ロケットから見たら、ロケットの中は1Gを受け続けるから時間の進みが遅くなる。
ロケットの外のものはこの重力に対して自由落下しているから時間の進みはロケットより速い。
したがってロケットの中の時間の進みは地球より1Gの分だけ遅くなる。
ところが地上の時計も地球の重力により1Gを受けているからその分遅くなる。
こうして、地上の時計もロケットの時計も同じだけど遅くなる。
つまり差がない。 ロケットから見たら地球は巨大仮想重力場の天辺で自由落下してる時もある。巨大仮想重力場の底に見える時もある。差し引きあるけど重力で時間の進み遅れが生じる
地球から見たらロケットは地球の重力場の外で運動してる。地球の重力場はしょぼいのであまり重力により時間の進み遅れはない。時間の進み遅れは運動の効果。 >>780
>>761を、見よ
ついでに言うと、GPSの場合、運動していることにより特殊相対性理論による時間の遅れが生じるよりも、地上の方が地球の重力により時間の進みが遅くなる(衛星の方が時間の進みが速くなる)方が大きい。
地球の重力をバカにしてはいけない。 >>761
一般相対論は特殊を含んでるのに別々に計算てアホのやる事だろ
Schwarzschild計量
−(ds)^2=−(1−2GM/(rc^2))c^2(dt)^2+dr^2/(1−2GM/(rc^2))+r^2(dφ)^2+r^2(cosφ)^2(dθ)^2
にGPSの円軌道速度 v[GPS]=r[GPS](dφ/dt)=√(GM/r[GPS]) を入れるとGPSの固有時は
(ds[GPS])^2=(1−2GM/(r[GPS]c^2))c^2(dt)^2−r[GPS]^2(dφ)^2=(1−3GM/(r[GPS]c^2))(cdt)^2
それに対してr[地上]で静止してる固有時は
(ds[地上])^2=(1−2GM/(r[地上]c^2))(cdt)^2
地上とGPSの固有時比率は
ds[GPS]/ds[地上]=√((1−3GM/(r[GPS]c^2))/(1−2GM/(r[地上]c^2)))≒1−3GM/(2r[GPS]c^2)+GM/(r[地上]c^2)
と出るわけだ
GPSの軌道速度を苦慮してても一般相対論の計算だけなのさ バカにとっては一般相対性理論は運動結果の計算ができないらしい。 >>783
一般相対性理論の公式に当てはめるのは易しいが、公式を原理から求めるのは難しい。 >>783
計算だけして、その意味を考えない、典型的な馬鹿だな。 >>786
オマエは式の意味が理解できないだけだろ >>786
特殊相対論の計算を双子のパラドックスにそのまんま使って適用条件を考えないバカと同じだろ >>787
別々に計算できれば充分
一般相対性理論が、特殊相対性理論を含むのは当たり前
だがそれを分けて考える意味が理解でき焼ければ役に立たない >>789
>別々に計算できれば充分
オマエの脳では自明だろが、他人は「別々に計算できる」とかの証明がひつようなのな。 >>788
何でもかんでも一般相対性理論で計算すればいいと言うものじゃない。
特殊相対性理論の言うことと一般相対性理論で扱うべきことは違う。
さっきから
双子のパラドックスは特殊相対性理論で理解できると言う話をしてるのに、
「一般相対性理論で計算できる」
って言う意味が違うだろ? 加速度系は、一般相対性理論でないと無理。
慣性系は、特殊相対性理論でないと無理。
できるやつでも、この使い分けが難しい。 >>791
物理学史的に言えば
ヤング・アインシュタインは特殊相対論の「(多角形近似が)成り立つと仮定すれば」
双子のパラドックスの様な奇妙な結果になると謙虚に書いている。
シニア・アインシュタインがその仮定の根拠を一般相対性理論で証明したということだ。 ・測地線方程式を使う
・テンソル方程式を立てる
・ミンコフスキー計量ではない計量を用いる
これらの作業を経て、導出したら「一般相対論」を用いた解法と成り得るか?否か?
実は成り得ない。
「特殊」か「一般」かは、重力源(エネルギー源)の有無で決まる。
エネルギー・運動量テンソルのすべての密度成分が任意の時刻に、任意の位置で0なら、
たとえ、アインシュタイン方程式を使っても、それは「特殊相対論」を用いた解法となる。 >>793
それは半分違う
座標系を乗り換えるとき、重力による場合、一般相対性理論が必要。
つまり閉曲線のコースが重力に引かれてカーブを描くとき、一般相対性理論が必要というわけ。 >>794
エネルギー無しで加速度運動するのかい
幽霊の運動か >>796
そういう意味ではない。
まあ、平たく言えば、加速に伴う慣性力を真の重力と区別すべきなのよ。
だって、慣性力は「適当な」座標変換で大域的に消し去れるんだから。
「特殊」と「一般」の線引き基準を誤解している者が多すぎる。 一般相対論だけ使うと双子は同じ時間経過になると喚くバカだからな >>783
とりあえず、計量を書かないと話にならないのだが...
にしても、テキストじゃあ読みにくいんだよなぁ〜 ロケットが、光速で。キミから、遠ざかっている時には=キミも、光速でロケット
から遠ざかっている。コトに、なる。
さて「どちらの、時間のほーが遅れて。どちらの時間のほーが、早く進んでいる」
のだろう?? >>799
それはお前の読解力が無くて僕の言ってることの意味ご理解できないから誤解しているだけたよ。
前提条件が読み取れない。
そんなんで相対性理論を論じるなよ。 >>802
まだそんなことを言っているのか
>>654
>>689
>>690
>>691
を100回読め >>803 >>804
まだそんなことを言ってるのか
>>654
>>689
>>690
>>691
を1000回読め 大爆! GPSの時計が特殊相対論と一般相対論の効果である、とかの俗説は間違い。
一般相対論の効果で必要十分だが、それを2つの計算に分解できるというなら
その根拠を証明しなければならない。 >>806
お前の意見の方が初耳だわ。
お前の理屈の方こそ証明が必要だな。 ↑一般相対論だけだと双子のパラドックスにならないとかのアホか >>809
一般相対性理論の使い方によると言ってるのがまだわからんのか >>809
一般相対性理論による重力の影響だけだと
と書かないとわからないのか? >一般相対性理論による重力の影響
等価原理によれば加速度系と区別しないはずだが
>一般相対性理論の使い方による
根拠なしのオマエの使い方だろ >>806-811
横レス失礼、a: シュワルツシルト半径
○ 非回転球体上、Δt'=Δt √(1-(a/r))
○ 円形軌道、Δt'=Δt (3/2)√(1-(a/r))
だな。この差は円軌道の半径と重力定数、質量から計算した速度による特殊相対論的
効果だね。厳密に円軌道の場合で、現実にGPS衛星は楕円軌道だから普通にGPSから
位置を計算するぐらいの厳密を要求される場合には別に計算した方がいい、教科書の
説明はそういうことだね。
https://en.wikipedia.org/wiki/Gravitational_time_dilation >>813
失礼、張り間違えた
誤
○ 円形軌道、Δt'=Δt (3/2)√(1-(a/r))
↓
正
○ 円形軌道、Δt'=Δt √(1-(3/2)(a/r)) >>812
お前は
ニュートン弾き学があればケプラーの法則はいらない
と言っているみたいなものだとわからんか >>816
ちょっとはググれや
勝手な俺様法則なのはそっちだ スピンは相対論的効果か?
これにイエスorノーでどう答える? >>806
>>783 の v[GPS]=r[GPS](dφ/dt) と
(ds[GPS])^2=(1−2GM/(r[GPS]c^2))c^2(dt)^2−r[GPS]^2(dφ)^2
から
(ds[GPS]/(cdt))^2=1−2GM/(r[GPS]c^2)−v[GPS]^2/c^2
となる
右辺第2項は重力による一般相対論効果で第3項は速度による特殊相対論効果だ
重力効果を消せば
ds[GPS]/(cdt)=√(1−v[GPS]^2/c^2)
という特殊相対論でおなじみの式になるから分かるだろ >>813
GPS衛星の相対論効果で楕円軌道なんぞ使わんぞ
地球力学時と太陽系力学時の時系変換なら地球が太陽の周りを楕円軌道で回ってる事を使うがな いま、長さが約26万キロメートルの2台のロケット、ニュートン号とアインシュタイン号が、相対速度約0.866Cですれ違ったとする。
それぞれのロケットの先端と後端には時計が付いている。
いま、ニュートン号とアインシュタイン号の先端部分がすれ違う瞬間に、ニュートン号もアインシュタイン号も時計を0秒に合わせた。
ニュートン号から見ると、アインシュタイン号の時計の進みはニュートン号の時計の進みの半分になっている。
もちろんアインシュタイン号から見ると、ニュートン号の時計の進みはアインシュタイン号の時計の進みの半分になっている。
ニュートン号の先端とアインシュタイン号の先端がすれ違うとき、ニュートン号の先端にいる人はニュートン号の時計もアインシュタイン号の先端の時計も共に0秒を指しているのを見る。
アインシュタイン号の先端がニュートン号の先端から後端まで進むのに、ニュートン号から見たらちょうど1秒かかるから、
アインシュタイン号の先端がニュートン号の後端に到達したとき、ニュートン号の時計はちょうど1秒を指している。
しかしこのとき、ニュートン号の後端にいる人はアインシュタイン号の先端の時計を見ると、まだ0.5秒しか経っていないのを見ることになる。
一方、アインシュタイン号の先端にいる人は、アインシュタイン号の先端がニュートン号の先端とすれ違うとき、どちらの時計も0秒になっているのを見た。
その後アインシュタイン号の先端がニュートン号の後端に達したとき、アインシュタイン号の先端にいる人は、ニュートン号の後端の時計が1秒を指しているのに、自分の時計がまだ0.5秒しか経っていないのを見ることになる。
つまりアインシュタインの先端にいる人から見ると、ニュートン号の先端から後端まで0.5秒しかかからなかったということになる。 >>819
一般相対性理論の公式から質量の効果と速度の効果の項式に分けたわけだな
「特殊相対論の効果」とかは懐古趣味でしかない。 >>820
実際に軌道情報が発信されているんだがなぁ〜
だからこそ、バラバラに補正しているわけだ。 もちろん軌道情報は楕円軌道どころか更に微小な効果も入れてるさ
相対論関係ないがな >>823
そういうこっちゃ
by >>819 = >>783 すっかり出遅れてしまったが……結論から言えば、ID:hdSFtpxS氏が正しい。
「双子のパラドックス」は特殊相対性理論のみを使って解決できるし、「ウラシマ効果」は特殊相対性理論のみを使って説明できる。
前者は、双子の一方が途中で慣性系を乗り換えたという事実を見落としたことにより生じる見せかけのパラドックスでしかない。
後者は、往路と復路で慣性系が異なるということに留意した上で「同時刻の相対性」を適用すれば完璧に説明することができる。
加速度運動も重力も全く必要ない。従って、一般相対性理論も全く必要ない。特殊相対性理論のみで充分だ。
ただ、一般人は「慣性系」と言われても意味が分からないことが多い。何せ義務教育で習わない(文系だと大学でも習わない)から。
そこで、一般人向けの啓蒙書では「慣性系」という言葉は使えない。代わりに「Uターン時に必ず加速度運動をする」と説明する。
加速度運動をするのは一方のみなので運動が非対称である。だから、双子のパラドックスは解消し、ウラシマ効果が生じるのだ、
という説明方法を採る。はっきり言って、語弊がありまくりの誤魔化しなのだが、他に言いようがないので苦肉の策の方便だ。
物理学を学んで理解している者なら、「慣性系の乗り換え」の言い換えだと分かって笑って許すだろう。
と・こ・ろ・が・だ!世の中には、物理学を理解していないくせにシッタカし、この方便を方便と理解できず真に受けるバカがいる。
このバカ達が「加速度運動」と聞いて「一般相対性理論」に短絡し、「双子のパラドックの解決には一般相対性理論が必要だ」だの
「ウラシマ効果の説明には一般相対性理論が必要だ」だのの世迷言を垂れ流している。そして、さらに他のバカが真に受けて……
このバカ達の中でも特に酷い奴だと、「一般相対性理論が必要だ」と言っておきながら、その一般相対性理論による説明ができないw
結局、一般相対性理論を根本的に理解できていないのだ。よく居るのが「宇宙船も地球上と同じ1Gで加速すれば〜」とか言うバカ。
重力による時間の進みや遅れが「重力の強さ」で決まると思い込んでいる。そんなことは、一般人向け啓蒙書にも書いてないのに。
何のことはない、書かれてもいないことを自分の思い込みで空目して信じてしまっているだけなんだな。 慣性系の乗り換えとやらではやく定量的に示してほしいですよね >>832
とっくに>>687氏が示しているだろ。
自分に理解できないことは、目に入らないのか? 困った時の慣性系。宇宙のどこにも慣性系なんてないのに。 >>830
慣性系の乗り換えには原理的に時間が掛かるがそれを特殊では説明できない >>836
「慣性の法則」は古典力学では局所的にのみ成り立ち、量子論ではマクロ物理でのみ成り立つ。 一般相対論でも慣性系は基本
微分幾何で接空間が基本だから当然だが 接空間て、一点でしか定義できないんだっか? そなんものに、なんの意味があるの? >>835
空気の抵抗は無視する、という設定の問題は全部間違いだというのか? >>844
曲線の接線に意味がないと言ってるようなもの。おまえさんが理解できないだけだ。 接戦は曲線と一点でしか交わらないよ。だから曲線を全く表現できていない。 「だから」の前後が全く論理的に繋がっていないし、誰も全てを表現などとは言っていない。
藁人形論法もいいとこだな >>830
ありがとう。
やっと援軍が現れた。
でも、バカにはいくら説明しても無駄だね。 >>838
嘘だ。
原理的にいくらでも短い時間を設定でき
したがって加速による影響を限りなく少なく考えることができる。
例えばヤマトが約1分で光速の99.9999パーセントまで加速したとする。
もしもこの間ヤマトの時間が全く経たなかったとしても地球とヤマトの時間のズレは1分でしかない。
しかしこの座標の乗り換えによりヤマトから見たら地球と、イスカンダル間の距離が0.5光年以下になりわずか半年でイスカンダルまで行くことができる。しかも地球はまだ3ヶ月しか経っていない。
しかし同時刻の相対性によりすでにイスカンダルでは15万年がすぎていた。
イスカンダルに着いたヤマトはわずか1分で減速してイスカンダルに降り立つがこの減速によるイスカンダルとの時間のズレも1分以下でしかない。
しかしヤマトはまたイスカンダルの座標系に戻ったので同じ座標系にある地球も15万年経ってしまっていることになる。
このように、加速や減速の時の一般相対性理論による時間のズレの部分を少なくすれば、ウラシマ効果や双子のパラドックスは特殊相対性理論の同時刻の相対性によ流ものであることが明白だろう。 特殊偏執狂がいくら喚いても、加速運動による時間経過の非対称の物理説明が全くできない。
特殊相対論の計算は片方(慣性系)の説明でしかないということだ。 >>854
おまえさんが理解できないだけなので無問題 簡単に言えばこうなる、列車(ロケット)の瞬時加速で受ける(重)力を無視した特殊相対論では
A駅(0時)とB駅の時刻は(1時)最初から異なる、列車がB駅に着いた時、列車は
1時間経過してもB駅の経過時間は30分経過ということだ。
最初からB駅にいる双子の兄は列車に乗ってる双子の弟より若いという逆パラドックスになる。
つまり、重力の問題を解決しなければ逆パラドックスは解けない。 >>856
数値を入れてるから、わかる人にはわかる。
何でそうなるのかわからないんだろ? >>857
>最初からB駅にいる双子の兄は列車に乗ってる双子の弟より若いという逆パラドックスになる。
違う!
最初からB駅にいるすた後の兄は、列車が発射した途端に連絡に乗っている弟より年をとるんだ。
同時刻の相対性を理解しろ。 >最初からB駅にいるすた後の兄は、列車が発射した途端に連絡に乗っている弟より年をとるんだ。
文もデタラメだが理由もデタラメ 補足:列車(ロケット)からみたB駅(兄)の運動だけを観測すれば
遠く離れたB駅が急発進して0.86cで近づき列車(弟)の位置で急停車する。 >>860
目が悪いから誤変換に気づかんかった。
そこはすまん。 >>861
さっきからアインシュタイン号のの、話や、ヤマトの話、2台のロケットがすれ違う話、全部読んでもまだわからないの?
ロケットの弟の時刻や時間の進む速さ、
B駅にいる兄の時刻や時間の進む速さが
それぞれ相手から見たらどうなるかが想像できないんだろう 既に別の人が回答して下さっているが、念のため自分も。
>>838
それは誤りだ。
思考実験なので、慣性系の乗り換えにかかる時間はいくらでも短く設定できるため、慣性系の乗り換えによる影響は無視できる。
それにも関わらずウラシマ効果はそのまま発生するので、慣性系の乗り換えの過程はウラシマ効果と全く関係ないことが判る。
そもそも慣性系の乗り換えに時間がかかるのは、往路と復路を同じ人物(宇宙船)にさせるからだが、実はこれ全く不要な条件だ。
観測記録の引継ぎさえちゃんとやれば、駅伝のように途中で何人人物が交替しようが(何回宇宙船を変えようが)全く問題ない。
(双子のパラドックスやウラシマ効果の説明で往路と復路を同じ人物にさせるのは、ストーリーを楽しくする都合でしかない)
最も簡潔なのは、往路の人物(宇宙船)と復路の人物(宇宙船)の2人(2台)を使う説明だな。1人の人物(1台の宇宙船)が
折り返し地点で折り返すのではなく、往路の人物(宇宙船)と復路の人物(宇宙船)がその地点で(逆方向に)すれ違うのだ。
すれ違う瞬間に、復路側が往路側の時計の時刻を確認し、それに自分の時計の時刻を合わせるなら、1人の折り返しと同じだ。
だが、2人(2台)とも全く加減速しないでよい。なぜなら、すれ違うだけだから。慣性系の乗り換えにかかる時間は完全に0だ。 >>863
>>861 の列車からの運動観測が間違いというなら、相対運動を認めないということになる
認めるならば、そのまんま特殊相対性理論を適用すれば駅の時間経過が遅れる。 >>834
折角なので、上述の往路の人物(宇宙船)と復路の人物(宇宙船)がすれ違うケースで、定量的に説明してみようか。
まず、スタート(=ゴール)地点&折り返し地点の慣性系(x,t)を往路側の慣性系(x’,t’)にするローレンツ変換はこうだ。
x’=γ(x-vt)
t’=γ(t-vx/c^2)
ついでに、逆変換。
x =γ(x’+vt’)
t =γ(t’+vx’/c^2)
(x,t)系から見た、スタート(=ゴール)地点と折り返し地点との距離をLとおく。(x’,t’)系から見て、折り返し地点は
スタート時にどう見えるか?折り返し地点の位置(x=L)とスタート時の時刻(t’=0)を上記の式に代入すればよい。
x’=L/γ
t’=0
x =L
t =vL/c^2
(x,t)系から見て、往路の人物(宇宙船)が折り返し地点に着く時刻Tは、
T =L/v
(x’,t’)系から見て、自分が折り返し地点に着く時刻T’は、
T’=L/v/γ
(x,t)系から見ると、自分達の時計が0からTになる間に、往路の人物(宇宙船)の時計は0からT’になるので、
自分達の時計の時間経過ΔT(=T-0)と往路の人物(宇宙船)の時計の時間経過ΔT’(=T’-0)の関係は、
ΔT’=ΔT/γ
となって、運動物体の時間の遅れが成り立っていることが分かる。
一方、(x’,t’)系から見ると事情は異なる。(x’,t’)系から見ると、スタート時に既に折り返し地点の時刻はvL/c^2だった。
よって、自分達の時計が0からT’になる間に、折り返し地点の時計はvL/c^2からTになるので、
自分達の時計の時間経過ΔT’(=T’-0)と折り返し地点の時計の時間経過ΔT”(=T-vL/c^2)の関係は、
ΔT”=T-vL/c^2 =L/v-vL/c^2 =L/v/γ^2 =ΔT’/γ
となって、やはり運動物体の時間の遅れが成り立っていることが分かる。
復路は、往路の左右を逆にしただけだ。
以上のことから、双子のパラドックスなどなくて、ウラシマ効果が起きる、ということがわかる。 一方的な計算式を100万回描こうがパラドッスは解決しない。
自分と相手の相対運動観測を単純に逆にして計算すれば逆の結果になるだろが
力を受ける受けないの効果を物理的に説明できないかぎり堂々めぐり。 最初にアインシュタイン号の話をだしたとき、アインシュタイン号がA駅を出てB駅に行くのではなく、
アインシュタイン号が最初から0.866Cで走っていて、A駅とB駅を通過するだけという設定にしたのも、
加速と減速によるものとの誤解を避けるためだったわけです。
アインシュタイン号は加速も減速もせず、一定速度で走っているだけなのに、A駅からB駅まで駅から見たら1時間かかり、アインシュタイン号から見たら30分で行けてしまうということを示したわけですね。
そして、加減速の時間を限りなく短くすれば、加速中と、減速中の時間への影響は無視できることを示し、アインシュタイン号がA駅とB駅を往復した時の事例を示しました。
でも、上りのアインシュタイン1号と下のアインシュタイン2号を、停車することなくB駅ですれ違わせて、そのときお互いの時計を合わせたという設定にしてもいいかもしれませんね。 >>867
今までの説明で、時間がズレるのは特殊相対性理論で説明される「同時刻の相対性」によることが明白だろ。
もちろん、加速度を受けたことによる技術重力でも時間のズレは起きるだろうが、大きな加速度を長時間受けることによる時間のズレは別に計算して加えれば良いだけだし、原理的には加速時間を限りなく短くとることで影響を無視できるほどにできる。
いずれにせよ加速度はウラシマ効果の本質ではない。 先生〜
出発地点の時計が一瞬にしていくらか進むのは何故ですか〜?
特殊相対論で説明できるんですよね〜??? 特殊バカは駅が相対運動するケースの計算ができないということだな 時空図描くとどうなるんですか〜?
出発地点の時間が不連続になることが説明できるんですか〜? >>867
>自分と相手の相対運動観測を単純に逆にして計算すれば逆の結果になるだろが
そうだよ。
だから、(x,t)系から見ると(x’,t’)系の時間が遅れるし、(x’,t’)系から見ると(x,t)系の時間が遅れる。
そして、パラドックスも発生しない。なぜか?そのポイントは、ここだ。
>(x’,t’)系から見ると、スタート時に既に折り返し地点の時刻はvL/c^2だった。
これは単なる「同時刻の相対性」だ。たが、これがあるので、パラドックスは発生しない。
要するに、(x’,t’)系から見ると、折り返し地点の時計は0からTになるのではなく、vL/c^2からTになるだけなんだ。
勿論、相対運動観測を単純に逆にして計算しても、全く同じ結果になる。
人物(宇宙船)から((x’,t’)系で測って)L離れた地点の((x’,t’)系で測った)時刻は、(x,t)系から見ると、スタート時に既にvL/c^2だ。 加速度無限大で加減速した際の説明を完全に放棄してしまえば、そりゃ「特殊相対論のみで説明できる」といえるわな >パラドックスも発生しない。なぜか?そのポイントは、ここだ。
>(x’,t’)系から見ると、スタート時に既に折り返し地点の時刻はvL/c^2だった。
「パラドックスにならない」 というトリックのネタを自ら暴露したわけだな >>872
してるけど?アインシュタイン号から見た時にどう見えるかもちゃんと書いてあっただろ?
バカだから読んでもわからなかったのか。
アインシュタイン号から見たらA駅と、B駅の時刻が違うということも、
駅から見たらアインシュタイン号の先端の時計と後端の時計が違う時刻を指しているということも、
早い時点で理解している人がいた。
この事象が特殊相対性理論による同時刻の相対性で説明されることを正しく理解している人は何人もいるのだよ。
A駅を通過してB駅に行くまで、駅から見たら1時間かかっているように見えると言ったが、実はそれがトリックだということを示したはず。
時計は3つあるのだ。
アインシュタイン号から見たらA駅の時計が0時を指している時にA駅を通過して、B駅の時計が1じを指している時にB駅を通過したが、この時アインシュタイン号から見たらA駅の時計はまだ15分しか経っていないと言ったろ?
A駅の時計とアインシュタイン号の時計だけを比べたら、やはりお互いに相手の時計がゆっくり動いているのだ。
もちろんB駅の時計もだ。
A駅とB駅の間を間をアインシュタイン号が行くのに1時間だったように見えるのはあくまで
アインシュタイン号がA駅の時計が0時を指している時にA駅を通過し、次にB駅の時計が1時を指している時にB駅を通過したということに過ぎない。
駅でもアインシュタイン号でもない別の座標系からそれを見たら、アインシュタイン号がA駅からB駅まで進むのにかかる時間は観測する座標系ごとにまちまちだろう。
だけど、どの座標系から見ても、アインシュタイン号がA駅の時計が0時を指している時にA駅を通過し、次にB駅の時計が1時を指している時にB駅を通過したということに変わりはない。
それが理解できない人のために、2台のロケットの話を書いておいたからそれをよく読めば、アインシュタイン号と駅がお互いに相対的であることがわかるだろう。 >>871>>874
それは、1人の人物(1台の宇宙船)が折り返し地点で折り返す場合の話だな。
折り返すには必ず加速度運動をしなければならないので、その影響が出る。
だが、>>864の後半で説明したような2人の人物(2台の宇宙船)が折り返し地点ですれ違う場合は、
「出発地点の時計が一瞬にしていくらか進む」という現象がそもそも発生しないので、考える必要が無い。 2台のロケットが、すれ違う話は
>>822
だよ。よく読むように。 >>877
そうだよ。最初からどこにもパラドックスなど存在しないんだよ。始めから、そう言っている。
双子のパラドックスが実際のパラドックス(矛盾)だと思っている人は、相対性理論を理解できていないだけだ。 >>877
アインシュタイン号がA駅を通過した時、アインシュタイン号から見たらすでにB駅は半分の距離にあって、B駅の時計は0時45分を指していると書いておいたはずだ。
それも見てないのか?それともそれが何を意味するのかわかってなかったのか? >>879
悪あがきもほどほどに
>>877
でトリックがばれたから、あとは悪あがき
2台がすれ違うとき時間を合わせて、辻褄あわせの継承してるわけだ。 >>882
そうですね。
相対性理論は、何とかのパラドックスというのが非常に多い。
それはどれも相対性理論の設定を中途半端に使って一見矛盾があるかのように思わせるものばかり。
血胸、相対性理論を正しく適用すればパラドックスなど無いということがわかるということで、
いわば相対性理論を正しく理解するための演習問題みたいなものですね。 >>881
そうなんだよね。浦島太郎のお伽噺に因んだ「ウラシマ効果」というナイスなネーミングが使えなくなってしまう。
(ついでに、「双子のパラドックス」というネーミングも使えなくなる。三つ子にしないとw)
ただ、逆に言えば、1人の人物(1台の宇宙船)が折り返す話にするのは、純粋にネーミングだけの都合でしかないわけだ。
科学的には、全く必然性が無いんだよ。 >>884
アインシュタイン号が2つの駅を通過する話も、
2台のロケットがすれ違う時の前後の時計の見え方も、
どちらも古典的な特殊相対性理論の解説なのに知らないで
いつまでもおかしいと喚くのは恥ずかしいぞ。
こちらは充分説明した。
それでもおかしいというなら、どこがどうおかしいのかそちらが説明しろよ。 いかにも相対運動してるA、B双方の座標から独立に計算してるように見せかけても
A(慣性系)の値をさりげなくはめ込んでパラドックスは無いと誤魔化してるトリックだ。 >>884
>2台がすれ違うとき時間を合わせて、辻褄あわせの継承してるわけだ。
そう、相対性理論で計算すると、不思議なくらいぴったりつじつまが合う。
本当によくできた理論だよ。 >>884
何がどう悪あがきなんだ?説明してごらん。できるものならね。
と言うか、お前の方が、完膚なきまでに論破されてグゥの音も出ないから、悪あがきしてるんだろ。 >>888
君のいう「パラドックス」とは何を指して言ってるんだ? >>886
結局「双子」のパラドックスを特殊相対論のみで説明しようとすると、加速度無限大による加減速の際の説明は放棄しないとダメなんですよね? >>888
その、さりげなくはめ込んだA(慣性系)の値って、具体的にどれのこと?
文字でも数値でも言葉でもいいから、説明してごらん。説明できればの話だが。 簡単なパラドックスだろが、列車の双子から見れば駅が相対運動して戻ったとき駅の双子が若いということだ。 >>888
君は
アインシュタイン号がA駅を通過してからB駅を通過するまで
駅から見たら1時間かかり、
アインシュタイン号から見たら30分しかかからない
ということに対して、
「アインシュタイン号と駅は相対的で同等だ。なのにアインシュタイン号がA駅を通過してからB駅を通過するまでにかかる時間が駅から見た時とアインシュタイン号から見た時で異なるのはパラドックスだ」
と言いたいのか?
そこで啓蒙書でよくあるように、「アインシュタイン号には加速度が、かかっているから同等ではない」「加速度がかかるから特殊相対性理論では解けず、一般相対性理論が必要だ」という理論を持ってきたわけだな?
ところが僕が最初にだしたアインシュタイン号の話ではアインシュタイン号は加速も減速もしていない。
にもかかわらず、駅から見たら1時間かかり、
アインシュタイン号から見たら30分しかかからないということを示した。
そこで今度は「駅にかかる加速度を示せ」などと訳のわからないことを言い出した。
君に火強なのはまず同時刻の相対性を、正しく理解することだよ。 >>892
加減速した時の説明をちゃんとしてるが君には理解できないから放棄したように見えるだけだ。
それに、
加減速してない時でも当てはまることについてはどう反論するんだ? >>894
2人のいた座標系が異なるから当然のことだと何度言ったらわかるんた? >>895
だらだらはいいから
>>894
に答えてくれ >>897
全然答えになってないな、誤魔化しか
双子の二人が会ったらどっちが若いんだ? >>896
それでは出発地点の時計の不連続の変化を説明してください 「特殊相対論のみ」に固執するあまり、加速度無限大、加速時間は0、出発地点の時計は不連続に変化...
まぁ、これが明解な説明だと思ってるんならいいんじゃない >>894
駅は一度も座標系を変わっていない(だから加速度も受けない)。
アインシュタイン号が発車したとき、アインシュタイン号の、座標系は駅とは異なるので乗っている兄から見たら弟の時間がゆっくりに見える。
駅の弟から見たらアインシュタイン号に乗っている兄の時計がゆっくりに見える。
この時アインシュタイン号に乗っている兄から見たらB駅の棘は0時45分を指している。
アインシュタイン号がB駅に着いて停車した時、B駅の時計は1時を指しているか、兄の時計はまだ0時30分を指している。
この時A駅にいる弟の時計はB駅の時計と同じ1時を指している。
ここで兄はすぐさまアインシュタイン号でA駅に帰る。
アインシュタイン号が発車したとき、アインシュタイン号の、座標系は駅とは異なるので乗っている兄から見たらまた弟の時間がゆっくりに見える。
もちろん駅の弟から見たらアインシュタイン号に乗っている兄の時計がゆっくりに見える。
この時アインシュタイン号に乗っている兄から見たらA駅の棘は1時45分を指している。
アインシュタイン号がA駅に着いて停車した時、A駅の時計は2時を指しているか、兄の時計はまだ1時を指している。
この時A駅にいる弟の時計は2時を指している。
このように特殊相対性理論による同時刻の相対性だけで両者の時間がずれていることがちゃんと説明できる。 >>901
加速度が無限大じゃなくても計算できるが、ほぼ無限大と考えた方が方が本質が簡単にわかるようになるというだけの話だ。
いわば空華抵抗は無視する、とか、摩擦はないものとする、として計算するようなもので、加速時の計算を入れるのは本質ではない。 >>897
慣性系(駅)の特殊相対論の計算結果を返してる堂々めぐりだな
列車の座標系(静止)からみた駅の相対運動に特殊相対論を使えば逆になるだろ
その場合、特殊相対論が使えないなら特殊相対論では計算できないというしか無いだろが。
素直に認めろよ。 ダンマリか
結論、非慣性座標系から特殊相対性理論では双子のパラドックスが計算できない。
めでたしめでたし たぶん特殊相対性理論の最初の導出式電磁波に対する普遍性を満たさないような気がするよ
駅から1.2.3ってアインシュタイン号に信号を送ってアインシュタイン号の人が受け取ったとき1,2.3ってつぶやいたとして
その映像が分裂しているような気がする。時間の出だしが一緒だと一致する。 >>906
だからちゃんと計算して時刻を示しただろ?
違うというなら一般相対性理論で別の時間になることを示してくれよ。 >>910
それより、そっちこそ早く、一定速度でA駅とB駅を走り過ぎる列車の時間が、加速度による重力で変化することを一般相対性理論で説明してくれよ。
まだ一度も説明をしてもらってないんだけど?
こっちは説明を果たしてるのに。 >>910
ウラシマ効果は加速度で起きるんだろ?
どうして一定速度で走るアインシュタイン号の時計はB駅で30分しか進んでいなかったのか、又は別の時間を示すならそのじかんとその時間になる理由を説明しろよ。
できっこないけどな。 理解できない奴に特殊相対論を説明するのは無駄だと良く分かる
そんな奴に一般相対論の数式を要求するのは無理な話 この流れのスレレスでは「一般相対論うんぬん」は関係ない
特殊バカは非慣性系から特殊相対論で双子のパラドックスが計算できないのが理解できない。
例えば「駅は動いてない」と頑固に主張し、何時までも「始めに慣性系ありき」の計算を繰り返してるだけ。 たとえば窓の無い列車に乗る、力を感じる、元の駅に着いてみれば自分の時計と
駅の時計が合わない。
乗客は感じた力のせいだと推測するだろう。 窓の無い列車の乗客は感じた力だけで列車が動いたのか、駅がうごいたのか区別できるのか?
この場合駅が動くとは列車に対して駅と結合してる大質量の地球が列車から離れてまた戻ってくるような意味。 >>918
>>919
御託はいいから、早くお前のその理論で、どうして
>>654
で書いてあること、つまり
アインシュタイン号がA駅を通過してからB駅を通過するまで
駅から見たら1時間かかり、
アインシュタイン号から見たら30分しかかからない
となるのか説明してくれよ。 >>913
折り返しの前後で、宇宙船から見た地球の時刻はどうなってるでしょうか 別スレでまとも式が一切使えないにも関わらず「超光速!超光速!」と嘯いてた人かな >>921
>>722
と
>>851
をよく読め
この例ではヤマトが加速したり減速したりする時間を1分としているが、
これは好きな値とすることができる。
そしてそれを理解すれば、加速や減速による影響は、今問題にしている「ウラシマ効果」とは関係ないということがわかるだろう。
例えるなら、慣性の法則を議論している時に「摩擦があるからそうはならない」と言っているようなものだ。そこは初めから「摩擦はないものとする」というのが前提だ。
お前のクレームはそれと同じだと言ってるんだよ。 ちなみに誰もそうはならないとは言ってなくて、「時間の不連続な変化を特殊相対論のみで説明できますか」とうかがってるだけですね >>851>>864
いいや違うんだよ
確かに加速度無限大の理想条件で船の反転にかかる時間は0と見なせる
しかし地球の反転にかかる時間も0かというとそうではない
加速時間を短くすればその影響が無視できるというのは嘘
これは加速系にのると重力が現れることによる
実際船と地球の重力ポテンシャルの差は刄モ∝a
このズレによって地球の反転時間はa無限大でも有限に残る
つまりaが無限大の近似で影響が消えるというのは重力を無視している特殊の立場
船の反転時間を短くするためにaを大きくすると重力も大きくなって辻褄が合ってるというのがウラシマ効果 >加速度を受けたことによる技術重力でも時間のズレは起きるだろうが、大きな加速度を長時間受けることによる時間のズレは別に計算して加えれば良いだけだし、原理的には加速時間を限りなく短くとることで影響を無視できるほどにできる。
重力によるズレを把握しておきながら原理的に無視できると言っている
これは理解不足としか言いようがない
実際に計算すれば有限に残る項が現れるのに 加速度運動でどうしてもめるかな?
x^2-(ct)^2=(c^2/a)^2
じゃん。 計量
ds^2=-(1+(a/c^2)x')(cdt')+dx^2'+dy'^2+dz'^2
なだけ。 >>929
御託はいいから、早くお前のその理論で、どうして
>>654
で書いてあること、つまり
アインシュタイン号がA駅を通過してからB駅を通過するまで
駅から見たら1時間かかり、
アインシュタイン号から見たら30分しかかからない
となるのか説明してくれよ。 時間の不連続な変化なんてバカ言ってる奴がいるが
元々別の慣性系で別の時系なんだから
何も変化などしてねーんだよ >>929
御託はいいから、早くお前のその理論で、どうして
>>654
で書いてあること、つまり
加速度がないにもかかわらず
アインシュタイン号がA駅を通過してからB駅を通過するまで
駅から見たら1時間かかり、
アインシュタイン号から見たら30分しかかからない
となるのか、「同時刻の相対性を使わないで」説明してくれよ。 >>928
いや、加速度運動はウラシマ効果に対して本質的な影響はしないので、無視できるよ。
だから、折り返し地点ですれ違うという全く加速度運動しないケースと、
折り返す際の加速度が∞の極限であるケースとは、結果が完全に一致する。
観測者が加速度運動している場合を説明するには特殊相対性理論で充分か?それとも一般相対性理論が必要か?
という質問なら議論の余地がある。
しかし、ウラシマ効果を説明するのに、一般相対性理論は不要だ。なぜなら、864のように全く加速度運動をしない場合でも、ウラシマ効果は全く同じく発生するからだ。 >>899
確実に言えることは、慣性系を乗り換えなかった者が最も老いている、ということだ。
従って、列車の双子が若い。
>>900>>901
既に説明した折り返し地点ですれ違うという方式なら、時計の不連続な変化などそもそも生じない。
往路の慣性系と復路の慣性系は異なるので、出発地点の時刻も異なって見える、というだけの話だ。
要するに、単なる「同時刻の相対性」。
>>905
肝心なことを忘れて忘れてはいまいか?
双子のパラドックスの問題でもウラシマ効果の問題でも、登場する慣性系は2つではなく3つだぞ。
駅の慣性系、列車の往路の慣性系、列車の復路の慣性系、の3つだ。
相間は、駅の慣性系と列車の慣性系の2つしかないと勘違いしている。
列車は往路と復路で全く異なる慣性系なのに、これをごちゃ混ぜにしている。だから、おかしな結論になる。 >>939
もう一つ、僕からも付け足そう。
比較している時計は二つではなく3つなのだ。
なんども書いているけど、A駅の時計と列車の時計は完全に相対的であり、お互いに相手の時計がゆっくり動いて見える。
もちろんB駅の時計と列車の時計も完全に相対的であり、お互いに相手の時計がゆっくり動いて見える。
しかし、特殊相対性理論で言うところの「同時刻の相対性」により
A駅の時計とB駅の時計が指し示す時刻は慣性系によって異なる。
この例では列車がA駅を出てからB駅に到達するまで、駅の慣性系から見たら1時間かかるが、列車の慣性系で半分の30分で到達したことになるが、
今度は列車の先端と後端に時計があると考えよう。
列車の長さは約26万キロメートル、列車の速さは0.866Cとする。
列車の先端の時計がA駅の時計の横を通過するとき、駅の時計が0時ちょうどを指し、列車の先端の時計も0時ちょうどに合わせたとする。
列車の後端の時計も列車の座標系で先端の時計と合わせたとする。
アインシュタイン号から見たら、列車の先端が駅の時計の横を通り過ぎてから列車の後端が駅の時計の横を通り過ぎるまで約1秒かかる。
したがって列車の後端が駅の時計の横を通り過ぎた時、列車の後端の時計は0時1秒を指している。
しかし列車から見たら駅の時計の進む速さは列車の時計の半分になっているから、列車の後端が駅の時計の横を通過するとき、駅の時計は0時0.5秒を、指していることになる。
ここまで大丈夫か?
ちゃんと話についてこれているか?
もうギブアップじゃないだろうな? じゃあ続けるぞ、いいか?
一方、駅から列車を見ると、列車の長さはローレンツ短縮で半分の長さになっている。
そして列車の時計の進む速さは駅の時計の半分になっている。
さらに同時刻の相対性により、列車の、先端と後端の時計の時刻は異なっている。
定量的に数値を示せば、列車の先端が駅の時計の横を通過するとき駅の時計も列車の先端の時計も0時ちょうどを指している。
この時列車から見たら列車の後端の時計も0時ちょうどを指しているが、駅から見たら列車の後端の時計は0時0.45秒を指している。
そして列車の後端が駅の時計の横を通過するとき、駅の時計はまだ0時0.5秒を指しているが、列車の後端の時計はすでに0時1秒を指している。
すなわち、列車が駅を通過するのに、
駅から見たら0.5秒しかかからなかったのに、列車から見たら1秒もかかったのだ。
列車が駅の間を通過するときと反対の結果になった!!!
これが理解できないのでは、ガレージのパラドックスさえ理解できまい。 >>917
>例えば「駅は動いてない」と頑固に主張し、
今の議論で、そんな主張をした人なんて居たっけ?
駅は慣性系を乗り換えていない、という当たり前の事実が指摘されているだけだと思うが?
>>918>>919
列車が動いたのか駅が動いたのか、原理的に誰にも区別できないよ。
窓の無い列車の乗客は勿論、窓のある列車の乗客にも駅に居た人にも、区別できない。
それが相対性理論の根本だ。
「力を感じる」?そんなもの、何の根拠にもならない。
列車が加速度運動したのか、目に見えない重力源が発生して駅が自由落下したのか、区別できないからだ。
>>925
繰り返しになるが、折り返し地点ですれ違うという方式なら、時計の不連続な変化などそもそも生じない。
折り返し地点で折り返す方式で、しかも加速度が∞の極限をとったから、時計の不連続な変化という話になっただけ。
∞の加速度なんて現実にはあり得ないのだから、時計の不連続な変化もまた現実にはあり得ない。 >>933>>936>>937
加速度運動してない(0時間反転)場合というのはまさに慣性系から船を見ている人の立場であるわけだから特殊相対論で当然だ
>だから、折り返し地点ですれ違うという全く加速度運動しないケースと、
>折り返す際の加速度が∞の極限であるケースとは、結果が完全に一致する。
それを完全に説明するのは一般相対性理論による補正のわけで
>加速度運動はウラシマ効果に対して本質的な影響はしないので、無視できるよ。
から繋がるのはおかしい
そしてその補正を考慮して結果が完全に一致するのだからパラドクスはなかったわけだ
仮に刄モを0にして計算すると互いに老けていると言い合う結果になる
実際に計算すると1-β^2という特殊補正に地球の反転時間がβ^2で効くことでキャンセルするからそんな結果にならないのだ
地球の往路と帰路の乗り換えにかかる時間はa無限でも0にできないんだわな なんで同じこと何度も書き込みするんですかね、この方
すれ違う方式は「双子」のパラドックスの趣旨から外れますね 考えてみたら恒星間を往復するような未来では
肉体を捨てて情報生命体になってる人しか恒星間飛行しないから
すれ違う宇宙船に飛び移るくらい楽勝だ
宇宙船の加速・減速なんて無駄をやるわけない
銀河環状線は常に一定速度で運行して、駅や交差点で乗客情報が飛び移るんだよ >>943
>加速度運動してない(0時間反転)場合というのはまさに慣性系から船を見ている人の立場であるわけだから特殊相対論で当然だ
おやおや、特殊相対性理論は不要なのではなかったのではないですか?
宗旨替えですか? >>943
>それを完全に説明するのは一般相対性理論による補正のわけで
僕がなんども書いてますが、瞬間的な座標系のチェンジには一般相対性理論は不要ですよ? >>943
>仮に刄モを0にして計算すると互いに老けていると言い合う結果になる
それは計算を間違ってますね。 >>943
前の
>>940
>>941
を、ちゃんと読んでね >>943
いや、3通りの説明があるんだよ。
1.折り返し地点ですれ違う場合。
加速度運動は全くしないので、特殊相対性理論のみで説明する。
2.折り返し地点で折り返す場合。ただし、加速度運動中も瞬間に着目すれば慣性系とみなせると仮定して特殊相対性理論を連続適用し、最後に加速度が∞の極限をとる。
つまり、特殊相対性理論と上述の仮定の2つのみで説明する。
3.折り返し地点で折り返す場合。ただし、加速度運動中は重力場が発生しているとみなして一般相対性理論を適用し、最後に加速度が∞の極限をとる。
一般相対性理論で説明する。
重要なのは、この3通りの計算結果がピタリ一致することだ。
もし3.だけが現象を正確に説明できて、1.や2.が違う結果になってしまうとしたら、
貴方の言う通り双子のパラドックスの説明には一般相対性理論が必要だということになる。だが、実際はそうではない。
以上のことから、双子のパラドックスの説明は特殊相対性理論(+上述の仮定)で充分、ということが分かる。
一般相対性理論が必要だと言うのは、牛刀をもって鶏を割くようなもの。 >>944
詭弁だな。
「双子」というネーミングは、普通なら同じ筈の年齢が異なってしまうという面白さのためだ。
単なるネーミングに固執して問題の本質を無視するとか、本末転倒も甚だしい。
>>945
その発想は無かった……
量子テレポーテーションを使えば、加減速なしで慣性系の乗り換えができるぞ。 >>952
結局、ダダをこねてるコネチカットな人は、本質がわかってないということですね。
なので、相手をしても時間の無駄だということはわかっているけどついつい相手をしてしまう。
もしかしたら本当はわかっていて、単に相手をしてもらいたくてわからないふりをしているだけなのかもしれませんが。 二人の観測者を考えると矛盾が生じるように見える、というのが趣旨なのに、第三の観測者云々と言い出すのは流石におかしいですよね >>954
任意の慣性系は幾つでも取ることができるよ。
そして慣性系の数だけ観測者を置くことができるよ。
たまたま、駅の慣性系と列車の慣性系を議論してるだけだよ。 >>954
ついでに言うと、
A駅の観測者、B駅の観測者、列車の先端の観測者、列車の後端の観測者を置けば何が起こっているかよくわかるよ。 >>954
アインシュタインが、「長さ」と、「同時」を、どのように定義したかを知ってたらそんなことは言わない。 ちなみに私はローレンツ変換や「慣性系の乗り換え」とやらも当然理解しています
だから「>>901でいいですよね?」と何回か聞いています >>959
わかってるって?
ならなんで>>954なんていうのだ?
言ってることがおかしいだろ >>959
つまりあなたは、
「特殊相対論のみ」に固執するあまり、加速度無限大、加速時間は0、出発地点の時計は不連続に変化...
これが明解な説明だと思ってると言うことでいいのだね? >>960
>>901が私の考えですよ、大丈夫ですか?
>>962
?
「特殊相対論のみで説明できる」と嘯いてる方々がそう思ってるならいいんじゃない?、という意味ですが 物理以前に日本語が不自由な方が多いようですね
入試で国語が課されない大学の方でしょうか >>964
>>963
>>>901が私の考えですよ、大丈夫ですか?
つまり、お前が
「特殊相対論のみで説明できる」と嘯いてる
と言うことでいいんだな? >>964
違う
お前が「嘯く」と言う言葉と、「ならいいんじゃない」と言う言葉を使っているから言ってるんだよ。
つまり、国語ができるからお前の欺瞞に我慢ができないんだよ。
それがお前の目的だろうがな。 >>901を読んで「>>901を書いた人間は、特殊相対論のみで説明できるという主張をしてるんだな」と思う人はよっぽどですよ
センター現代文30点くらいじゃないですか? >>966
>>901
>「特殊相対論のみ」に固執するあまり、加速度無限大、加速時間は0、出発地点の時計は不連続に変化...
>まぁ、これが明解な説明だと思ってるんならいいんじゃない
日本語的には、これは
「「特殊相対論のみ」に固執するあまり、」
と決めつけて
「加速度無限大、加速時間は0、出発地点の時計は不連続に変化...」
は間違った結論だと示唆している。
そして、
>まぁ、これが明解な説明だと思ってるんならいいんじゃない
と愚弄する発言。
そのくせ、こちらの質問には何も答えられない。
いつものお前の手口だよな。 >>968
そんなの当たり前だろ?
わからないとでも思ってるのか? >>968
御託はいいからお前の理論で早く説明しろよ。
どうして加減速してないのに一般相対性理論が、必要なんだよ? 間違った結論だとどこに書いてありますか?
そう思ってるならいいんじゃない、と認めていますが
同じようレスを複数したり、やっぱり国語は0点みたいですね そっちこそ必要もない一般相対性理論に、固執するあまり、事象の、本質を見失ってるおバカさんだよな? やっぱりあなたは「v=gtだから超光速だ!」と主張された方ですよね? (加減速せずにどうやって速度を変えるのでしょうか・・・?) >>972
>>968
>>>901を読んで「>>901を書いた人間は、特殊相対論のみで説明できるという主張をしてるんだな」と思う人はよっぽどですよ
>>972
>間違った結論だとどこに書いてありますか?
上と下で言ってることが反対だぞ?
頭大丈夫か?
>そう思ってるならいいんじゃない、と認めていますが
それが認めた発言か?
バカにするのもいい加減にしろよ! 合ってる、間違ってるの二元論しかできないんですねw >>974
それはお前だろ?
「、特殊相対性理論に、固執する」僕が超高速があり得るなんて書くわけないだろ! 「v=gtだから超光速」君はどこで物理を勉強しましたか? あ、「v=gtだから超光速」君とは別の方でしたか失敬 >>975
何度も何度も言ってるが、
>>654
のどこに加減速が出てくるんだよ。
いい加減に剥ぐのはやめろ。
っていうか、わざと挑発してるんだろうけどな。
もうわかったから相手にしない。 双子のパラドックスの話をしましょう、と以前にも言いましたが (もしかして双子のパラドックスを理解してないのでしょうか・・・?) キミが、私から光速で遠ざかっている = 私が、キミから光速で遠ざかっている。
。。。のと、全く同じ意味だ。
まー、1+2=3と。2+1=3とでは。 どっちのほーが、正しい??
とか、言ってるのと同じことだ。 ところで。最近の研究では 「 アインシュタインの相対性理論は、間違っている!」 という部分
が・・・ある、らしい。 >>975
何度も何度も言ってるが、
>>654
のどこに加減速が出てくるんだよ。
いい加減に剥ぐのはやめろ。
っていうか、わざと挑発してるんだろうけどな。
もうわかったから相手にしない。 双子のパラドックスのロケット系からの計算方法を考える
ロケットのカプセル内部の重力場(テンソル)の変化を観測することで
ロケットが動く、地球が動く、双方が動くのどの場合でもよいことになる。
地球の双子の観測では重力場は時間変化しない
ロケットの双子の観測では重力場が時間変化する 双方のデータから
ロケットが地球に戻った時点での双方の時計の時刻差が計算できるだろう。 >>1.
カグヤ効果、なんて無いのだろーか?
まー、UFOのお話だが。 >>946
慣性系と加速系の非対称性の話で慣性系は特殊、加速系は一般という話なのに宗旨替えとは話を理解してないのか
>>947
瞬間的に船が反転するということは地球が有限時間で反転するということだ
この非対称性を理解しないとな
これの原因は地球を反転させる力が重力という事情からくる
>>948
刄モの0次までの項なら互いに1-β^2因子だけが出てくるからな
地球の有限の反転時間が刄モの一次でβ^2をキャンセルするのでパラドクスはないのだが
>>951
2番目の場合、互いに対称に見えるが非対称性は特殊からどう生まれる?
往路と帰路は慣性系で互いに対称で1-β^2因子は言うまでもない
つまり反転中に片方がβ^2をキャンセルしなければならない
これを船の人が特殊の立場でどう説明する?
船の反転中も慣性系なら地球も0時間で反転するだろうな
実際は船の瞬間は地球の瞬間ではないからパラドクスはないんだが そもそも加速無限で船の反転時間を0にするのは良いが、その間を慣性系と考えるのはいいのか
加速が小さいのではなく無限大だろう
vt図は階段関数みたいになるわけで このスレッドは1000を超えました。
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