ウラシマ効果について
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「トップをねらえ」を見てて、ウラシマ効果について調べてて思った疑問について。
時間の遅れ(通称:ウラシマ効果)の公式って
「Δt'=(√1-(v/c)^2)Δt」
だから、例えば光速の√5倍で移動してたら
「Δt'=(√1-(√5c/c)^2)Δt」で「Δt'=2jΔt」
になるじゃん。
この場合って時間の進みってどうなるの? >>123.>>125.
「 光円錐 」=ライト・コーン。
ところで、超光速で 「過去に戻る」 と言っても。
" スーパー・ルミナル" と "ウルトラ・ルミナル" の、2つの場合の「説」があって。
スーパールミナルのほーは 「 まるで、DVDやビデオの逆送りのように。そのまま、場面が
逆行して行く 」
ウルトラ・ルミナルのほーは 「 いきなり、いつかの過去に戻る 」 ようだ。
:スーパールミナルの、場合には。 物理学的には 「 死んでから、車にぶつかる!」 とか
「 顔が赤くなってから、その後に彼や彼女に告白される 」 とか。DVDやビデオの逆送りのよ
うに=物事の "後" と "先" という。「因果関係」が逆になって行く。。と、いう言い方や表現
になるようだ。
↓うん、おまえバカ >>133
>ただし、量子力学理論の中の「量子もつれ」は情報伝達ではない。
因果律に縛られてるから「量子もつれ」でも光速を超えて情報を送れないし、したがって過去に情報を送れない。 >>143
ビデオの逆回しは、過去て行ったとは言わないよ >>144
>因果律に縛られてるから「量子もつれ」でも光速を超えて情報を送れない
確率のランダム現象だから情報が送れないだけだ、アホ。 >>144
刷り込み教育の「因果律」に縛られてるのはオマエだけ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10144475825
>光速度不変原理と時計について
>光速移動する物質は動き難くなることを表現した上で、「移動する時計は遅れる」
>と言われています。決して「高速で移動すると時間の経過が遅れる」とは言われていません。
高速度になると普通に考えて振動で生物の細胞は早く壊れ老化を促進する可能性もあるため
時計の速度は遅くなるが、生物の老化は早く進む可能性がある。 >>148
時間軸が一つしかないのに因果律を破れるわけないだろ 超多時間理論によれば、時間は無限個存在する。唯一の時間的因果律は存在しない。 >>153
前にも出たけど、多元宇宙では過去へ戻ったことにならない
ていうか、それぞれ不可触なんだから行き来はできない >>143. より
>>146.
言う。
「今」ビデオの逆回しを=自分。だと、思っているダケ。 >>1.
どこの国でも 「 光速を超えれば、弟が兄よりも年上になる 」 ことは、理解できるが。
「ウラシマ効果」??は=ニッポンだけ、の言葉だ。 >>158
>どこの国でも 「 光速を超えれば、
すでにここが間違い >>128
>光速を超えてる自分が
>>123の話を理解していないことがわかる一文だな。
>>123に自分が光速を超える話は一切出てこない。
(光速を超えるのはタキオンだけであり自分ではない)
憶測で変な妄想を広げる前に、挙げられている参考文献くらい読んでくれ >>162
そいつは「光速を超えたら」という間違った前提で頭が凝り固まってるから何を行っても無駄だよ。 >>162
時間だけが縮むなら過去に戻るという解釈になるだろうけど、時間と空間が一緒に縮む必要があるからタキオンの運動が反転してるだけという解釈もできるよね?
>>163
光速を超えると言ってるのは162(>>123)も同じだろ >>161.
>すでにここが間違い
すでにここが間違い。
どこの国でも 「 光速を超えれば、 アインシュタインやアメリカ人やフランス人に=「 ウラシマ効果 」 って、言ってみな。 >>166
光速は超えられない
「光速に近づくにつれて時間の進みが遅くなる」
と書くべき >>164
>時間と空間が一緒に縮む必要があるからタキオンの運動が反転してるだけという解釈もできるよね?
できねーよ。タキオンは必ず時間逆行するとでも勘違いしてないか? >>164
>光速を超えると言ってるのは162(>>123)も同じだろ
違う。「光速を超えてる自分」などというものは>>123には出てこない。
自分(観測者)はタキオンではない 普通は存在しないだけ
状況次第ではタキオンが存在する
マクロで存在する状況を造り出すには宇宙より遥かに大きなエネルギーが必要だがね >>171
>タキオンなんてこの宇宙には存在しない
俺もそう思うが、タキオンが実在するかどうかと、仮に存在するとしてそれがどう振る舞うかは別の話だ >>174
仮に存在すると考えてその振る舞いを調べた結果、ありえないとわかった 実は、タキオンの存在を認めると、「特殊相対性原理」が崩れるのだ。
「特殊相対性原理」とは何であったか?
どんな慣性系でも、物理現象は同じである。
であったはずだ。
タキオンは、どうだろう。
異なる慣性系では、同じ出来事が、全く異なる物理現象を起こす。
のである。
私、という慣性系にとっては、タキオンは、タージオンと運動量を交換する(弾性衝突する)。
あなた、という慣性系にとっては、タキオンは、タージオンと相互作用しない(できない)。
「タキオン」が存在すると、慣性系によらず「区別できない」慣性系(相対速度が常に無限大)というへんてこりんな系が存在してしまうのである。これは、特殊相対性原理に明らかに違反している。
だから、相対性理論を用いてタキオンを語ることはできない。
「無限大」が登場する場合には、気を付けねばならないという良い手本かもしれない。
過去へ走る粒子も、とりあえずご破算である。
タキオンは、「メタ相対論」というまどろみの中に現れた「夢」である、と私は思う。 >>177
相互作用は時空の1点で起こり、タキオンといえど慣性系によってあったりなかったりということはない。 >>178
別の慣性系から見たらそばがなかったことになっことがあり得るのだよ。 訂正
>>178
もしもタキオンが有ると、別の慣性系から見たらそれがなかったことになることがあり得るのだよ。 何を馬鹿な事言ってる
タキオンは特殊相対論で矛盾無く存在するモノだ >>180
ねーよ。直線を一次変換(行列式≠0)したら消えるといってるようなもの >>183
もしもタキオンがあったら光円錐の外から出入り自由になってしまう。
すると因果律が崩壊するからなんでもありになる。
それはありえない。
したがってタキオンは存在しない。 タキオンが因果律を破るなんてことは>>123でとっくに言及済み。
何をいまさらという感じだがそれはさておき
因果律が破れると何でもありになる、というのはちと短絡思考すぎる。
因果律はタキオンが見つかっていない現状での経験則にすぎない。
それが破れる世界についてはいろんな仮説があって決着がついていないのが現状。
そのような世界は存在できないのではないか、というのはホーキングの
時間順序保護仮説などが代表的だが、それに決まりというわけでもない。
時間をさかのぼる粒子込みで自己無撞着な世界が実現しうるかもしれない、という人もいる。
経路積分的に考えれば、過去に戻って干渉すると、矛盾を引き起こすような経路は打ち消しあい、
最終的に無矛盾な経路のみが残るという考え方だな。このような世界では、
因果律はより大きな法則の近似則としてとらえ直されることになるだろう。
そのような世界はもちろん何でもありな世界ではなく、少なくとも過去に行って親を殺すような
(自己矛盾を引き起こすような)自由意思を持つことは否定されることになるだろうね。
親殺しのパラドックスは過去の自分が自由意思を持って行動することを暗黙のうちに
仮定しているが、それは自明な仮定ではないよ >>185
>何をいまさらという感じだがそれはさておき
いや、それよりずっと前から言ってるんだが >>185
>経路積分的に考えれば、過去に戻って干渉すると、矛盾を引き起こすような経路は打ち消しあい、
>最終的に無矛盾な経路のみが残るという考え方だな。このような世界では、
>因果律はより大きな法則の近似則としてとらえ直されることになるだろう。
ここはSFを書くところじゃないのよ >>185
>(自己矛盾を引き起こすような)自由意思を持つことは否定されることになるだろうね。
自由意志があろうがなかろうが、
1時間前になかった粒子が現れたらそれだけで矛盾となる。
もう1つの解釈は、未来からその粒子が来ることは最初から織り込み済みというものだが、それでは単にそこになぜか粒子が出現したということに他ならず、歴史を変えることができないばかりか、
エネルギーや、質量保存の法則に抵触する。 瞬間移動するタイプのタイムマシンしか考えられんのか
どっかの小説が刷り込まれてるな どこをどう読めば「瞬間移動タイプ」。と思うのかな? ああ、1時間前に現れたら」、と書いてるからか
いずれにしても過去へは戻れないのだけどな >>187
後半のこのような世界では云々は確かに俺の想像だが、経路積分的に考えれば云々は
Phys.Rev.D42, 1915 (1990)などの受け売りだぞ。何がSFなんだか
>>188
>1時間前になかった粒子が現れたらそれだけで矛盾となる。
ファインマン図のヴァーテックスが座標変換によって出たり消えたりするとでも?
いかにタキオンといえど、そこまで無茶苦茶ではないぞ >>192
タキオンが、急に現れると言っているんじゃない
タキオンがあったらそういうことも可能になってしまう
と言っているんだよ
どんな方法であろうとも、時間軸を遡ることはできない
超光速で移動するとそれが可能となってしまう
したがって超光速はありえない
これが結論 一次変換で世界線が現れたり消えたりすると言っているようなもの。
こっちはタキオンといえど、そんなこと不可能といっているのだが。 一次変換って何が言いたいのかわからない。
まず、相対性理論で言うところの、同時刻の相対性ってわかる?
これがわからないと、ウラシマ効果以前にガレージのパラドックスも理解できないんだが、そこは大丈夫? 僕にはわかりません。バカにもわかるよいうに説明してください。 物理的に超光速が可能と結論されてるのに何を議論してるんだろう タキオンは情報を運ばない。しかし、量子力学的相関を作り出している。 >>204
情報を運ばなくていいなら超光速に見える現象はいくらでも作れる。
しかし情報を送れなければ過去に干渉することはできない。
無意味ということになる。 だから何度も言ってるけど、ワープでは超光速移動はできないんだよ
移動する人の時間の進みが遅くなって、短時間に移動したような気になるだけ 気になるだけ
というのは言い過ぎた
その人にとってはたしかに短時間で移動してるわけだが、外から見たら光速以下でしか移動していない WARPは 空気 外皮 内脈 と相性が悪いだろう
。勇気が必要なのか。もはや。 >ワープでは超光速移動はできないんだよ
ワープの定義は何?
光速以下での移動なら普通の移動だろ 「ワープ」は宇宙船の中の人から見ても、外から見ても超光速移動だろ
でなきゃコスモクリーナーの調達が間に合わないw スタトレでは超光速移動をワープと言ってたな なんでやろ? ワープってのはだな、光子についてアインシュタイン方程式を解けば出てくる解のことだよ。教科書には書かれていないが、簡単だから、解いてみな。 宇宙船の移動速度や通信速度が光速以下でしかできなかったらスタートレックの舞台は太陽系内しかありえない。
それでは面白くないので、超光速で移動したり通信したりできると設定した。
だからSF。
本気にするのは、ウルトラマンが本当にいると考えるのと同じ。 >>208
その記事には、ワームホールという近道を通るだけであって超光速ではない、といったことが明記されていたと記憶しているのだが。 .>>221.
うん。「神や仏」なんて存在しない。世界中の教会や寺や神社は、みんなウソっぱちの詐欺
神武天皇やヤマトタケルなんてSF。本気にするのは、ウルトラマンが本当にいると考えるの
と同じ。 ( ところで、ウルトラマンは実在する )
スタートレックの「ワープ」には、べつにハッキリした意味は無くて。。。
どこでもドアやヤマトみたいに=空間を、超える。 のか?それとも。
ワープ1=光速と同じ速度。ワープ2=光速の2倍の速度。とか、言ってるのか?あのドラマ
では。
バカが、ものを言うと。スグに分かるな・・・ハクチの坊や。荒らしかたが、足りないな〜。 >>222.
ワームホールという近道や 「ワープ」 は=光速を超えた。と、言えるのか?
近道=ものすごく速いスピード。と、いう意味なのか?
どらえモンのどこでもドアやヤマトのワープは=光速のスピードを超えた!と、言えるのか。
( まー、例の "空間を四次元的に曲げて"ってヤツだが ) >>223
>バカが、ものを言うと。スグに分かるな・・・ハクチの坊や。荒らしかたが、足りないな〜。
ツマンネ >>224
仮にA地点とB地点が300万Km離れていたら、
どんな手段を使おうともA地点からB地点まで移動するのには10秒以上必要。
ワープだろうがジャンプだろうがワームホールだろうが関係ない。
もしもそれを10秒以下で移動できたら矛盾が起こせる。
だからできない。 >仮にA地点とB地点が300万Km離れていたら、
ワームホール通ればそれが1mmになりうるという話だろ その1ミリを通るのに、側から見たら10秒以上かかるということなんだよ 月の衛星警護や管理に於いてオタク理論は滅亡しないようにね。 仮にブラックホールを利用したワームホールを使ったとして、本人にとってはブラックホールに飛び込んでからホワイトホールから出てくるまで、ほぼ一瞬のことかもしれないが、それは彼にとってはその距離が短くなっているからで、彼にとっても超光速で移動してはいない。
また、外から見たら彼が最初にブラックホールへ入り込むのにほぼ無限の時間がかかってしまう。
結局、誰から見ても超光速移動はおこっていないことになる。 例えば、地球からイスカンダルまで約15万光年の距離があったとする。、
ヤマトはその間を一年で往復する。
ヤマトにとっては往復の30万光年が一光年以下に縮まって、そこを一年かけて行ってくることになる。
地球から見たらヤマトの中の時間の進みが30万分の1以下になっていて、そのヤマトが30万年以上かけてイスカンダルまで行ってくることになるというわけだ。 >>225
ツマンネ
バカが、ものを言うと。スグに分かるな・・・ハクチの坊や。荒らしかたが足りない
な〜。 >>224. より
>>226. 〜>>231.
どらえモンのどこでもドアや、ヤマトのワープは=一瞬で、行けた。はずだ。
どらえモンのどこでもドアや、ヤマトのワープに=時間がかかる。と、したら。光速で "移動"
するのとでは。。。どっちのほーが早く行ける? と、ゆー意味になる。 >>234
だから、シンプルに考えればいいんたよ。
A地点からB地点まで移動するとして、
A地点とB地点の距離を移動するのにかかった時間で割って、それが光速を超えていたら超光速で移動したということだよ。
時間ゼロで移動したら速度は無限大。 ワームホールの近道は超光速と言えんが
ホントの超光速もワープと言う奴がいるのは紛らわしい
負エネルギーはどちらにも使うから更に紛らわしい 特殊相対性理論の「ガレージのパラドックス」知ってるか?
ガレージの2倍の長さのロケットでも光速の0.86倍以上なら半分以下の長さになって
ロケットはガレージに収まる。
1.ガレージの出口が壁になっていてガレージの入り口と出口に付近にタキオン通信wifiがあるとする。
2.ロケットの前後端に2人配置し、ロケットの後端がガレージの入口を通過した時刻に
タキオン通信wifiでロケットの前端の人に出口の状況を確認する。
3.ガレージ管理者の座標系ではロケットはガレージに収まり通信記録で
後端の人「ガレージの出口はどうなってる」
前端の人「ガレージの出口は壁になっている」
4.ロケットの前後端の人の座標系では、ガレージが半分以下に縮んでるから
ロケットの後端がガレージの入口を通過した時刻にはロケットの前半部分は壁
に衝突して前端の人はすでに死んでいる。
5.ガレージ管理者の通信記録が事実ならば、現在の後端の人が過去の前端の人と
会話したことになる。 つまりタキオンによる超光速通信はありえないということですな。 >>237
タキオン通信wifiがある時点で
なんの矛盾もないわけだが >>237
タキオン通信が可能と仮定すれば因果律の矛盾が起きる思考実験。 >>240
>タキオン通信wifiがある時点で
>なんの矛盾もないわけだが
もしもタキオン通信wifiがあったら矛盾が起きてしまうという思考実験
>なんの矛盾もないわけだが
矛盾がありまくり
したがってらタキオンによる通信はあり得ないということになる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています