高校物理質問スレpart35
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まずは>>1 をよく読みましょう ・高校物理以外の質問はお断り ・質問する前に教科書や参考書をよく読みましょう。 ・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。 問題の丸投げはダメです。丸投げに答えるのもダメ。ヒントを示す程度に留めましょう。 ・質問者はあらゆる回答者に敬意を表しましょう。 質問に対する返答には、何かしらの返答を。(荒らしはスルーでおながい) ・回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。 問題の写し間違いに気をつけましょう。 問題の途中だけとか説明なく習慣的でない記号を使うとかはやめてね。 ■書き方 ・数式の例 (ちょっとした疑問や質問スレのテンプレも参考に) ベキ乗 x^2 平方根 √(a+b) 分数式 ((x+1)/(x+2)) 三角関数 sin(θ) ・図 図が必要な場合、画像としてupするか、文字で書くことになります。 文字で書く場合は、ずれに注意してください。 MSPゴシックで表示できるエディタや2ch専用ブラウザを使いましょう。 また、連続する半角空白は単一の空白として表示されるので注意。 前スレ 高校物理質問スレpart34 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1493300919/ >>413 ええと、其れは私の前レスの考え方と何が違うんですか? >>414 よく読んでませんでした まあ最初の慣性力というのはなんか違いますね 慣性力で考えるなら、慣性力は左に働くので、それと釣り合うように摩擦力が働いているのだ、と考えるべきでしょうね >>408 作用と反作用のどちらを注目するかだけの話 英語で筆記体を教えないせいで、物理や数学の先生が筆記体で書いた変数記号がわからないという学生が最近増えているようです。 どう思いますか? 必要だが覚えられない=底辺人生 必要に迫られれば覚える=凡人 必要ないが覚えておく=不自由ない人生を送る人 テストにでないと自分の興味すらはっきりしてないような知識体系:受験廃人 わたくしといふ現象は 假定された有機交流電燈の ひとつの青い照明です(あらゆる透明な幽霊の複合体) 風景やみんなといっしょに せはしくせはしく明滅しながら いかにもたしかにともりつづける 因果交流電燈のひとつの青い照明です (ひかりはたもち、その電燈は失はれ) ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 単相交流電燈の単相交流電流のサインカーブもイメージ出来てない。 熱を持ったタングステンもイメージ出来てない 自転車のライト用の発電機のダイナモだと勘違いしてる。 O型の宮沢賢治はインテリぶった物理学チンプンカンプンの田舎で取れたお芋ちゃんだ 血液型O型のの宮沢賢治の「心象スケッチ」は物理現象と心理現象を一緒にしている。 ユダヤ思想だ。宮沢賢治が岩手大学農学部で物理学を学ぶことは100%無い O型とAB型は立体的な三次元がイメージできないから、 O型とAB型の理系男子は物理学に向いてないから、 坊主丸儲けの暗記物の化学や生物学や地学に転向しろや! >>408 どうしてではなくて摩擦力の向きというのは摩擦力がなければ本来物体が行うであろう運動の方向を妨げる向きに働くことが実験的に知られているということであり、 なぜを考えることではない。 電車に乗るとよろけるのが慣性力という説明、間違っているから削除した方がいい。 高校の学参などでも普通に載ってるからな。 乗るだけでよろける奴は病人 動き出す時によろける奴は計画性がない人 もしこの世界に慣性というものがないとするといろいろと面白い現象が確認できると思うんだけど 慣性ってのがあるからこそ他の色々な力が存在し得るのかもしれない? と変なことを考えてしまいました。 数理的にそれを証明したりすることは出来ますかね? 例えば加速度や重力、電磁力というものは慣性が存在しない場合、これらも存在しないと説明できますか? >>420 I hope you don't mind I hope you don't mind that I put down in words How wonderful life is while you're in the world 分かっていない人に説明出来ないのは分かっていないのと同じこと って言われちゃいそう 大阪大学の出題ミスを指摘した予備校講師が言っていたように この国には古典力学すらちゃんと理解できていない人が多いんだな あなたは古典力学を"ちゃんと理解"しているのですね。素晴らしいですね。 古典力学「シンプレクティック多様体の話しな〜い?」 PV=nRTのVは気体が動き回れる範囲の体積という解釈でいいでしょうか? また気体のそれぞれの分子の間はどのようになっているのでしょうか?真空? 気体というのは容器に入ってますね その容器の体積のことです 真空ですね 例えば分子の速度よりはやく容器の体積を広げた瞬間は分子は容器の全体に行き渡っていないですがその時はどのように考えるのでしょうか? そもそもPV=nRTはなりたたない? 成り立たないでしょうね 熱力学は、熱平衡といって、十分時間が経って変化が十分おちついた状態に対して適応できるものです ボイルシャルルの法則で理想気体は圧縮すると温度が上昇するとありますが 初期状態も最終状態もPV=nRTが成り立つというのが平衡熱力学ですよね そこでちょっと疑問なんですが初期Vから最終V'まで驚異的速度で圧縮した場合 熱平衡時の最終Tと驚異的圧縮後の最終Tはどのような大小関係になっているんでしょうか 熱平衡とは別に、準静的過程、というのがあります これは、ピストンを非常にゆっくり動かして、変化をできるだけゆっくりにするということです ある意味、熱平衡状態を保ちながら変化させる状態変化のことだと言えるわけですね PV=nRTこれはあくまで熱平衡状態の時ならいつでも成り立つ式です それとは別に断熱変化におけるポアソンの式というのがありますね PV^(5/3)=一定 PV^(2/3)=一定 これは準静的断熱変化の時に限って成り立つ式です で、ゆっくり動かした時のTと、早く動かした時のTは異なる値を取り、早く動かした時の方が大きくなります P-Vグラフを考えて欲しいんですけど、早く動かす時には、たくさんの力が必要になるわけです ですから、早く動かす時の方が、P-Vグラフの面積が大きくなります 熱力学第一法則より、ΔU=Wですから、した仕事の分だけ内部エネルギーが増えて、理想気体の場合内部エネルギー変化と温度変化は比例しますから、早く動かした時の方が大きくなりますね PV^(5/3)=一定 TV^(2/3)=一定でしたね 誘導されたのでこっちで質問します この問題の答えを教えて欲しいです。 問題文は少し変えてます。 停止している自動車が道路を等加速度で走行を始め, 15秒後に時速108km とな った。その後5秒間は等速度で進み, 10 秒間ブレーキをかけて一定の割合で減速して 停止した。このとき,次の(a)及び(b)に答えよ。 (a)停止状態から等速度になるまでの加速度として,正しいものを1つ選べ。 (1) 1.5 m/s (2) 2.0 m/s (3) 5.4 m/s (4) 7.2 m/s (5) 9.8 m/s (b)全走行距離として,正しいものを1つ選べ。 (1) 525 m (2) 625 m (3) 725 m (4) 1050 m (5) 1250 m (108000/3600)/15 (15+5+10+5)x(108000/3600)x(1/2) 【質問】 中身が液体の缶と中身が凍った缶を比較すると、斜面で転がしたとき液体の缶が先に落ちるのは、 少し降りたとき缶を回すエネルギーが凍った方が大きいと言うことでいいでしょうか? お願いします。 液体と個体の粘性の違いとあと慣性モーメントかな? 仮に質量と体積が同じ液体と個体でも粘性の少ない液体のほうが慣性モーメントが小さいと思われる 力のモーメントが分かりません。 いい参考書はないでしょうか? モーメントは実在するのでしょうか? それとも、単なる計算の道具でしょうか? 作用点というのも分かりません。 ある物体に働く重力の作用点とは何でしょうか? 重心という答えなんでしょうが、実際には、物体の各部分に重力は 作用しているはずです。 このあたりはどのように考えたらいいのでしょうか? 力のモーメントの回転軸(支点)とは何でしょうか? 定義が分かりません。 >>447 モーメントも色々話はあるんですけど、とりあえずそういうもんだ、と思っておくのがいいでしょうね モーメントはとりあえず計算が出来れば良いです 意味は大学で詳しく考えましょう >>448 力の合成という話をやったと思います 物体の各部分の力を合成すると、一箇所に集まります これを作用点というんですね >>449 ここが回転軸だ!と決めればそこが回転軸です ですが、大体の場合は、直感的にわかりますよね 回転といったらある軸を周りに回ることですからそこが回転軸になります 支点はテコの原理のときくらいしか出てこないと思います、多分 >>450-451 ありがとうございます。 「 図8のように、平行な2力 F1, F2 が剛体にはたらいているときの合力 F を求めよう。 この場合、 p.7 の方法では合力 F の作用点を決めることができない。そこで別の 力 F’ を点 O に加えて物体を静止させると、合力 F は F’ と同じ作用線上で力の 向きを反対にした力と考えることができる。 まず、力のつり合いにより F = F1 + F2 と表される。 」 と教科書に書いてあります。 剛体は水平に書かれた細い棒状の物体です。 F1, F2 は棒に垂直にはたらいています。 F1 と F2 の向きは同じ向きですが、作用線が異なります。 F = F1 + F2 と表されるのはなぜでしょうか? 2つの力の合成は、教科書では、平行でない2つの力についてのみ説明されています。 ですので、 F = F1 + F2 がなぜ成り立つのかということが問題になるかと思います。 >>452 力はベクトルで足し算ができますから、それはなにも問題がないです しかし、数学におけるベクトルというのはどこにあるか、という情報に意味はないのでした 物理の場合でも、回転の効果を考えない場合は、力がどこに働くかということを意識する必要はないです しかし、回転の効果を考えようとすると、力の働く場所というものが大事になってきます その説明は、力の足し算ができることは前提とした上で、場所についてを考慮しているわけです >>452 合力 F の作用点を決めることはできないが、合力 F の大きさは決めることが できるというのが分かりません。 >>454 数学のように理路整然と書かれた高校物理の参考書はないでしょうか? >>454 「物理の場合でも、回転の効果を考えない場合は、力がどこに働くかということを 意識する必要はない」 これはなぜでしょうか? なんというか「常識」というのが(高校)物理では重視されているように思いますが、 それが気持ちが悪いです。 高度な知性は持っているが、目や耳などの感覚器官を一切持たない宇宙人がいたとして、 その宇宙人に物理を教えるとしたらどうなるのでしょうか? その宇宙人用の教科書があればそれが求めている本ということになります。 >>457 大学の教科書でも読めばいいんじゃないですか? まあ、でも物理ってのは結構適当なんであなたが納得できるかはわかりませんが >>458 基本はma=Fですね 場所についての情報はないんです >>459 高度な知性があるなら外積とか微分の計算くらいは勉強してくださいね それがわかれば大学の教科書すぐ読めますから 力学の本を読むといい加減な微分積分の説明があります。 物理の人は厳密な微分積分をやらない人が多いということでしょうか? 厳密な微分積分などの知識がないのに、どうして力学の本を理解できるのかが分かりません。 例えば、ファインマンの本なんて数学的には、いい加減ですよね。 本人の数学の知識は厳密な数学の知識だったのでしょうか? 力学の本をちゃんと理解するのに必要なのは何でしょうか? 微分積分でないということは分かっています。 本には書かれていない、「常識」が要求されているように思います。 そのような「常識」がない人が力学を理解するには、 やはり、数学者の書いた本を読むのがいいんですかね? ↓の本を読んだ人はいますか? Physics for Mathematicians, Mechanics I by Michael Spivak Link: http://a.co/5asXfZW 親切な物理っていう本はどうですか? そのような「常識」を仮定しない、いい本ですか? 山本義隆っていう人の本はどうですか? なんかこの人は妙に持ち上げられているように思いますが。 本当は理想的な哲学者がいて、その人が物理学の本を書けばいいんだと思います。 でも、この世の中にそういう哲学者がいないんですよね。 なんか完全に文系の人が多いという印象です。 村上陽一郎さんなんて高校レベルの微分の考え方も誤解していますよね。 質点の運動とかは割とよく分かるのですが、摩擦力だとか張力だとか抗力だとかが 絡んでくるとよく分からないという感じになってしまいます。 モーメントとかもよく分かりません。 分からないことを明確に相手に説明することから始めると いつの間にか分からないことが無くなっている >>471 まずは、謙虚になるということを覚えてはいかがでしょうか? 教科書の記述を見下してかかっていると、わかるものもわからなくなりますよ おまえみたいなバカに教えるより計算機にゲーム物理でも仕込んだ方がマシだわ https://imgur.com/ByTQxCK.jpg https://imgur.com/cvoii5m.jpg ↑物理で出てくる面積素片 dS = r * dr * dφ の極座標表示のグラフを描きました。 なんか、物理の本の図では、全然、 dr、 dφ が微小じゃないんですよね。 だから本当に長方形に近いのだろうか?と思ってしまいますよね。 だから確かめてみました。 >>475 ヒマラヤ劣等感婆が寝言言ってる間の人工知能の進歩は凄いからな 新井も入試スルーされてアカデミックポストを縁故枠ガン無視のポスト人類にかっさらわれたりな 新井紀子さんというと、上野健爾さんとかいろいろな人が新井さんの 本を参考文献に挙げていますね。 なんか非常に不自然に感じました。 新井って誰かと思ったら新井紀子か。 新井朝雄のことかと思って何の話かと思ってたわ >>479 >>480 > その親類あたりだとでも思ってたが違うの? 新井紀子は数学者(数学基礎論屋)の新井敏康の妻、彼女の旧姓は知らん その新井敏康と数理物理学者の新井朝雄の関係は全く情報がないが恐らく全く無関係 (Wikipediaの新井敏康の項目には出身地や誕生年月日といった個人情報が記載されているので、もしも新井朝雄と縁戚関係があれば記載されただろうと推測されるからだ) >>478 上野健爾は昔から学力低下問題を中心に数学教育の問題にも言及していて、関連する著作も何冊もあるほど。 「AI vs. 教科書が読めない子どもたち」に興味を示さない訳がない。不自然に思う方が不自然だわ。 >>484 いや、その本じゃなくて数学の本を参考文献に挙げていました。 山内恭彦著『一般力学』を注文してしまいました。 この本って難しいですか? 今は、吉田春夫著『キーポイント力学』を読んでいます。 >>464 微分積分は物理学から生まれたものであり、 厳密な微分積分なんてのは数学屋のオナニーにすぎん。 そんなんもんは物理理論にも実社会のテクノロジーにも一切いらん。 数学屋のオナニーのせいで、高校生は 不定積分から定積分を教えられるという苦痛を味わっておる。 もちろん正解は積分とは定積分のことであり、不定積分はその一部分にすぎないのだから 定積分から教えるべきなのに決まっておる。 アホかいな。 積分の意味がまったく分かっていないってことだ。 くっくっく f=dy/dxな。 アホと賢者の違いはこうだ。 大方のアホは 「xで微分してfとなる関数がy」だと、それだけが脳に刷り込まれておる。 一方、賢者はそれと合わせて 「fdx=dy、この両辺を定積分して出てくるのがy(の差分和)」だと両方を脳に刻み込んでおる。 アホは脳に刷り込まれて 賢者は脳に刻み込んでおる。 この違いは、他人の話をうのみにするか自分で考えられるかの大きな差によるものである。 以上を理解していないから 厳密な微分積分とか数学屋のオナニー思考が出てくるんだよ。 数学屋は上の話がまったくといっていいぐらい意識できてないからな。 実際にはアホしか集まらんのが数学屋だ。 くっくっく >>452 図がよう分からんが、 高校物理の基礎だぞ。 合力の出し方が本に書いてあるだろ。 大事なのは作用点ではなく作用線だ。 合力が通る線が作用線であり、物体が右にも左にも回らないためには どこを支えればいいか? それは合力が通る作用線上に支持点があればいいということになるだろ。 テコとかシーソーのつり合いだ。 モーメントとか重心とか角運動量とか最終的にdL/dt=Σr×Fとか そんなものはまず合力の出し方と作用線を理解してからの話だ。 まずは高校物理の教科書で合力を理解しろな。 くっくっく >f=dy/dx >大方のアホは「xで微分してfとなる関数がy」 マトモに数学を学習してれば当たり前だが、くっくっくがアホなだけ '/' は除算などではない 'dy/dx'が一つの記号 微積分の試験で除算として計算記述すると0点だから学生は気を付けよう。 そもそも dy/dx ∫y dx はライプニッツが微積分定理が理解できない馬鹿の為に 乗除算モドキにした便利な記号だからな。 吉田春夫著『キーポイント力学』ですが、 テイラー展開の収束だとか収束域だとか完全無視ですね。 >>494 ペアノ算術を含む任意の無矛盾な公理系に対し、あるモデルM,Nおよび論理式φが存在して、M|=φかつN|≠φとできることを示せ、という問題がわかりません こいつ 定期的に湧いてるな 物理板に関係ないイタチ 「ペアノ算術」「無矛盾」「公理系」「モデル」「論理式」etc 説明だけで数学教科書になるだろ 数理論理芸、もう元ネタの人じゃなくてコピペ化してるような気がする >>492 出たぞ数学バカが。 割り算に決まっているものを 物理知らずの数学バカには半笑いするわ。 くっくっく x^2を微分すれば2xになるが、 これを割り算なしにどうやって導出するんだ? アホにもほどがあるぞ。 くっくっく 平行四辺形の法則により、 F1 と F2 の合力はそれらが一次独立なときに計算できます。 また、作用線が同じ2力 F1 と F2 の合力も簡単に計算できます。 問題は、作用線が異なる平行な2力の合力です。 >>501 外積やベクトルの微分の計算は勉強しましたか? >>500 ちげーよ 割り算して極限をとったものがdy/dxや だからふつうにf=dy/dxをfdx=dyには一般的にはできないぞ ただ物理ででる関数は基本そのような割り算であるとして式変形してもよいものだから物理やはただの分数としてよく扱うけどね >>505 わからないんですね >>506 なら大学の教科書読めますね 読みましたか? >>506 今、兵頭俊夫著『考える力学』を読んでいますが、作用線については全く書いてありません。 他の大学の教科書にも書いてないです。 >>508 作用線云々は高校生向けの説明ですね 大学以上では剛体の力学として扱うことができます 作用線上にない2力の合力とは、すなわち、剛体にの離れた2点に働く力の扱い方の話なのですね >>509 ありがとうございます。 剛体のところを読んでみようと思います。 >>507 だから全微分との関係をおまえが説明しろよ 俺の知ってる全微分と違うかもしれんから 作用線、という言葉は書いてないですよ、そこにも 剛体の力学という新しいツールで、今まで勉強してきた高校的な内容をどう翻訳できるのか、という話なわけですね >>511 両辺をdxで割ればf'=dy/dxなりましたね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる