進化論のいい加減さには失笑せざるをえない 3
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ダーウィンの自然選択理論こそ、万物の統一理論だよ。
物理学から社会科学や心理学まで、すべて統一的にこの理論で解ける。 >>631
自分だけが非論理的じゃないという妄想
馬鹿特有の発想 >>632
>じゃあ、自然選択理論の認識としてどこが間違っているのか説明できる?
事実上のギブアップだな ダーウィン進化論は
地球上の生物は、共通祖先から分岐して現在の多様性を持つに至った、という理論。
仕組みとしての自然選択も、それ以外の事柄は含んでいない。 それ以外は、ダーウィン進化論からは離れた、拡張されたロジック。 スペンサーの時代から、勘違いと誤った拡張のチェーンリアクション。 『ダーウィンの危険な思想』
遺伝的アルゴリズム
ダーウィンの知見に起源を持つものではあっても、「的」であり、ダーウィン進化論とは別物。 ダーウィンが唱えたのは進化論ではなく自然選択仮説。
進化論なんて古くからあった。 この宇宙を構成する一切の万物は、その環境により適応したものが保存され、
そうでないものが消滅する、という自然選択のメカニズムですべて説明できる。 これは構造主義のモデルであり、一切は関係の産物であるとするもの。
仏教の思想に近くて、万物はその相互関係だけから成り立つので、
創造神の存在も要らない。 >>640
たとえばラマルクは、すべての生物は常に一定方向に変化(進化)すると考えていた。
共通祖先からの分岐という進化概念を提出したのはダーウィンが最初。
>>641
ダーウィンの自然選択は、種の分岐のメカニズムとしてしか提出されていない。 >>641
われわれは選ばれた人種であり、劣った人種は淘汰されてあたりまえという思想もあったね。 >>641
どう説明できるか具体的な説明が一切ないw >>642
「進化論」という枠組みを無視した妄想
本人が唱えた主旨を理解せず、ダーウィン以後の細分化された「進化論の枝葉」もごちゃまぜにした
拡大解釈すぎる
頭おかしい 自然選択のメカニズムは思想ではなく、自然の振る舞いであることを実証したのが集団遺伝学であり、
両者はきちんと線引きできることを知らないとね。 現在の人類は 「直立二足歩行」 が、まだ完成されていない=つまり、まだサルに近い。
。。。と、いうのは人類学者や動物学者たちが言っていることだ。
キミのお尻にも「 尾骶骨(びていこつ) 」=おサルの時代の、尻尾 (しっぽ) の名残り。
が、残っているが。
もしも、今後の人類で「腰痛?が無くなったり」「足の指が無い!」なら=それは、新人類かも
知れない。=直立二足歩行の完成? 進化論はフリーメイソンによる捏造です
博物館に展示されている化石もメイソンが作った人工物です >>654
それはいくらなんでも失礼だろ。小学生に >>651.>>654. >>655.
ひとり、ガンバレよっ!きょうも、応援してるぞ。
おまえ きもい うんこ >>657.
字もキモいな
おまえ うんこ きもい こいつにうんこ呼ばわりされるのはまともな証なので喜ばしい >>643
> たとえばラマルクは、すべての生物は常に一定方向に変化(進化)すると考えていた。
それは進化を否定する説なのか? 違うでしょ。進化論であることに違いはない。
> 共通祖先からの分岐という進化概念を提出したのはダーウィンが最初。
そのソースはある?
樹形図そのものはカール・フォン・リンネがすでに描いていたでしょ。
共通祖先でなかったらべつに進化論でないということもないので、
ダーウィン以前に進化論がなかったとする論証にもなっていないよ。 >>644
> われわれは選ばれた人種であり、劣った人種は淘汰されてあたりまえという思想もあったね。
そういう選民思想と>>641はなんの関係もないよ。
宇宙のすべての存在や現象がその環境に適応した結果であるという自然選択モデルは
検証可能な科学モデルでしょ。 >>660
お前の書き込み見れば十分すぎるほど明らか >>645
例えば、リンゴが木から落ちるのは地球の引力に
リンゴの引力が適応した結果だと説明できるw 選民思想にしたってその思想を持つことがその民族の継承と反映に貢献しているならば、
立派の適応(フィットネス)と見なすことができるよね?
選民思想をもった民族が生き残り、自分たちは劣った民族だという思想をもった民族が
衰退して滅んだとすれば、そこに自然淘汰が働いたと言える。 >>664
事象を説明しただけで説明できた気になってる間抜け >>665
>自分たちは劣った民族だという思想
この時点で進化論でもなんでもない >>666
ダーウィンの自然選択仮説も、起こってきた事象を説明しただけでしょ。
科学的な説明にそれ以上の説明ってあるの? >>668
引力なんて文字どおり見かけだけ
ヒッグス場が見つかった今ではただの事象
ダーウィンの「進化論」もまたしかり
後に続く、科学が進んで新たに出たもの、分岐した枝葉の詳細な理解と
同じ、骨だけで類推してたころから、遺伝子による系統樹の再配列がおきる ダーウィンが提唱したものと
それ以降に現れたものをごちゃまぜにすんなアホ 集団遺伝学は、適応度を子孫の数で定義してしまったことによって
論理的恒真式(トートロジー)を定式化してしまった。
そのぶん
ダーウィンの自然選択仮説より一歩も二歩も後退なんだよな。 しかも集団遺伝学を創設したフィッシャーは、
ダーウィンの息子や従兄弟とともに優生学の信者。 >>661
ラマルクは神の意思から切り離しはしたものの、進化の理論としては誤り。
現在、進化論といえばダーウィン進化論を意味する。 >>671
枝葉の個別の確からしさなんかしらんわ
どうでもいい ラマルク説が間違っていたからといって進化論ではなかったというのは暴論 進化理論のコアは共通祖先からの分岐という事実であって、
メカニズムとしての自然選択よりも重要。
だから理論内で自然選択の位置がどれほど低下しようと、ダーウィニズムの名は揺るがない。
生物は一方向に目的論的な進化を続け、常に新たな生物が誕生するとしたラマルク説は、
とっくの昔に捨てられた進化説。 ダーウィンの自然選択は、生物の振る舞いを説明するメカニズムであって、
その枠から外れたものは、すべて別物の思想。
スペンサーの時代から始まっているのでわかりにくくなっているが、これ重要な基礎。 >>677
お前理論なんか知らんわ
そう思うならそうなんだろ
お前の中ではな >>677
別に仮にダーウインがいなくとも
誰かがいずれ必ずDNAが発見する
分析すれば自ずと導き出される結論 >>661
進化論がダーウィンより古くからあったのはそのとおり
ダーウィンの祖父エラスムス・ダーウィンもそうだね
ただリンネの件はそれには当たらんぞ
リンネの樹形図はこのような方式で分けられるよ!という分類の様式であって
共通祖先からの分岐を表現した図ではない
リンネの活躍した時代は進化論(ダーウィン以前も含む)が世に出る前だしね エラスムス・ダーウィンは生物学におけるevolutionの最初の名付け親だ
と言われているね。
自然選択理論をウォレスとともに提唱したチャールズ・ダーウィンと
優生学の名付け親であるフランシス・ゴルトンの共通の祖父にあたる人物。 優生学と自然選択が同根なので否定すべきと言ってるのかね。
ともに神の摂理を踏みにじるものだと。 ラマルクの獲得形質の遺伝をチャールズ・ダーウィンは分子レベルまで
敷衍してパンゲン説を提唱した。
パンゲン説では遺伝情報を伝える小さな分子が想定され、
これはDNAとは違って親の体の情報を集める能力を持つものとされた。
そのため、親が獲得した体の形質はその分子を通して子に伝わると想定された。
それを試す実験をしてダーウィンのパンゲン説を否定したのが従兄弟である優生学者
フランシス・ゴルトン。それでもダーウィンはそれを認めなかったという話もある。 生物の分類を示す樹形図はリンネがすでに描いていて、
それを進化論の文脈で描いたのがラマルクと言われている。
進化論のような説は古代ギリシャの自然哲学者アナクシマンドロスが
すでに提唱していた。
すべての生命は宇宙に浮いた地表を覆う泥の中で生じてそこから進化したと。
最初は魚のようなものだったのが地上に上がったとも唱えていたようだ。 そう、進化論的な考え方は、啓蒙時代のビュフォンも含めていろいろあったわけね。
しかしラマルク含めて、皆不十分だった。
だからこそ、共通祖先からの分岐というコアを抉り出したダーウィンが光るわけで、
(大きな枠組みとしての)事実の提唱者として現代まで残ってるんだよ。 共通祖先からの分岐というコアを「科学的に」説明するためには、どうしたってその仕組みの提示が必要。
そこでダーウィンが悩みに悩んだ挙句到達したのがマルサスに触発された自然選択説だった。
大枠としては間違っていないんだが、しかしそれだけじゃ不十分ということが今では明らかだ。
ダーウィンが獲得形質の遺伝も仕組みとして受け入れていたことも含めて、
コアは、自然選択というメカニズムじゃない。 そのコアの説明要件として自然選択説というメカニズム論が不可欠なのに
それはコアではないってのも、よく分からない論理。
共通祖先からの分岐をラマルクその他が唱えていなかったという根拠は?
もしも地球上の生命がたった一つの祖先を持たなかった場合、進化論は反証されるの?
その論理もよく分からないなあ。 生命が単純なものから複雑なものへ「進歩する」というのを殊更に否定するのも
疑問があるなあ。
われわれ地球上の生命の共通祖先が単細胞生物だったというのが多細胞生物だった
というのよりも有り得そうでしょ。それを否定する証拠が見つかっているのかなあ?
せいぜい退化を事実として認めるかどうかって話だよね。
スペンサーが退化という現象を事実として認めなかった証拠でもあるんだろうか?
名称の問題じゃなくてね。 >共通祖先からの分岐をラマルクその他が唱えていなかったという根拠は?
お勉強してください。
>もしも地球上の生命がたった一つの祖先を持たなかった場合、進化論は反証されるの?
ダーウィン自身は一つ、あるいは少数のという表現をしていますが、それはともあれ、
地球上の全ての生命が、炭素を基盤にした全く同じ仕組みで成り立っているので、反証の可能性は低いですね。
仮にシリコン系の生命が地球外で発見されたとしてもw 進化論自体は修正の上、支持されるでしょう。 獲得形質の遺伝も立派なメカニズム論であって共通祖先からの分岐を説明できるでしょ。
だから論としての進化論を見た場合、ラマルクですでに進化論はメカニズムと樹形図と
ともに提唱されていたんだよ。
メンデル学派や分子遺伝学がのちにダーウィンが知らなかったことや思い違いをしていたことを
修正してネオダーウィン学派につながったように、ダーウィンは自然選択説によってラマルク
の進化論に科学的修正を加えただけでしょう。 >生命が単純なものから複雑なものへ「進歩する」というのを殊更に否定する
単純→複雑も、複雑→単純も、両方あるからです。
人間から見れば複雑化が自然に思えますが、進化という現象は没価値です。 >>690
横からだが
自然選択がコア(の一つ)だって意見には俺も同意だが、
共通祖先からの分岐については…
「なかった」の証明は難しいけども
基本的にはラマルクにはそういう考えは希薄だったと言われている
一応若干の枝分かれは認めているけど
ダーウィンの、延いては現在受け入れられているような、
「枝の先端がそれぞれ進化の最先端」というものではなく、
それぞれがより高等な生物へ向かう途中段階にあるというもの
「はじめての進化論」というWebページもしくは書籍を読むと分かりやすく書いてある
ttp://meme.biology.tohoku.ac.jp/INTROEVOL/Page4.html >>692
炭素系の生物だったら、たった一つの共通祖先だったという論理展開はできないよ。
「たった一つの共通祖先」という仮説は、炭素系の生物の誕生がこの地球上で
ただ一つ、たった一度しか生じない現象だったということを証明しないといけない。
炭素系の生物が地球上で何度か別々に誕生したということがないと証明しないとね。 >>691
多細胞生物って単細胞生物より進歩してるの? >>693
>獲得形質の遺伝も立派なメカニズム論であって共通祖先からの分岐を説明できるでしょ
ラマルクは獲得形質が遺伝することで、個々の生物が複雑化という方向にのみ進化し、
常に新しい生物が発生し、それを繰り返すと考えたんです。
そうした合目的的な個々の進化ではなく、分岐を説明するために自然選択があるわけですから。
まるで、別物なんです。 >>691
あくまで、より生き残りやすくなる方向へ変化するのであって、
きわめて当初は複雑化の方向へ進むけれども
ある程度安定する系になったら進化=複雑化とは限らないよ
既定路線(定まった方向)がないので、どれが進歩かとも言えない
たとえばミミズはゴカイよりもかなり単純化したが、これも進化
ちなみに生物学的には、退化は進化の対義語ではなく
ある器官や構造が単純化したり消失したりする進化の一種
クジラは水中に適応するに際して【後ろ脚を退化】させたが、
生物学的には、【クジラが退化した】とは言わないのね
SFなり漫画なりゲームなりではそんな表現たまに見かけるけど 例えば、収斂進化というのがあるでしょ。
あれはまさしくダーウィンの自然選択説を証明するようなもの。
似たような環境があれば、似たような進化が何度でも起こることを意味している。
とすれば、地球という共通の環境では、似たような炭素系の素材をもって、
似たような構造をもった生物が何度も生じて不思議はないはず。
ダーウィンの自然選択理論ではむしろそう考えるほうが自然。
しかし、進化には偶然の作用のほうが大きいとする見解からすれば、
生物の誕生は奇跡的な偶然が幾度も重なった1回かぎりの現象であってもおかしくない。
収斂進化は否定される。 ラマルクは初期には、種が変化するという考えを認めていなかったが、十九世紀に入ってからの彼の進化観は、
生命は自然発生によって物質から生じるという立場に立ち、神がデザインするという考えを否定していた。
彼の考えでは、生物は最も複雑なものを頂点に、下部に位置する下等な生物まで連なっており、
生物は下等なものからだんだんと高等なものへ変化してきたものとみなされた。
これは前節で述べた存在の連鎖と類似した考えであるが、
存在の連鎖のように一本の系列で連なっているのではなく、枝分かれした系列をラマルクは考えていた。
しかしラマルクは、この枝分かれの系列が、一つの共通祖先から分岐しながら、
現在の多様な生物に変化していったと考えたのではない。
彼は、生物は常に単純なものから高等なものへ変化していくと考えており、現在複雑な構造をもつ生物はより昔に生じ、
単純な生物はごく最近生じたため、まだ複雑なものに変化していないのだととらえていた。
言い換えれば、彼は生物は一つの共通の祖先から進化したのではなく、
絶えず別々の種類のものが自然発生していると考えたのだ。
http://meme.biology.tohoku.ac.jp/INTROEVOL/Page4.html >>696
代謝酵素のアミノ酸配列が、大腸菌とヒトで50パーセントほど同じぐらいの表現の方がよかったかな。 >>697
そもそも「進歩」って言葉の意味も、今の生物学者は分からずして批判しているんじゃ? しんぽ【進歩】
( 名 ) スル
@ 物事が時の経過とともに次第によくなっていくこと。文明・社会が発展・前進すること。
⇔ 退歩
「 −の跡が見られる」 「 −した文明」
A 進んでいくこと。歩を進めること。前進。 >>698
自然選択だって合目的だよ。
それが生存し繁殖しやすいという目的をもっているんだからね。 >>699
スペンサーも退化という事実が存在することを認めていなんじゃないかって話だよ。
しかしそれをもって原始的な生物、太古の生物ほど、一般に複雑な構造をもっていた
とする仮説を擁護できるのかというとそうではないでしょ? とりあえず 『 我われ人間やオレ様が、一番エラくて。その他のドーブツは、俺たちよりもバカ
で劣っている 』 。。。と、ゆー「前提」から。進化?論は、始まっている。
=俺たち人間は、なぜ他の動物たちよりもエライのか? >>704
「よくなる」ってのが抽象的すぎるね。
自然選択にとっては「繁殖率が高まる」ことが究極の「目的・目標」となっていて、
それが「よくなる」ことだね。環境によって形質は変化するけど、この目的は変化しない。
それに、国語辞典が常に正しいとは限らないよ。
学術用語が国語辞典の意味とは異なる意味で用いられることも少なくない。 >>702
それは収斂進化では決して起こり得ない確率なの? >>708
だからこそ「多細胞生物は単細胞生物より進歩している」とか単純に言うことはできない >>701
それは読んだことがあるから知っているよ。
問題はその「共通祖先」が「たった一つ」でなければ進化論と呼べないのかってこと。
例えば、自然選択は、環境が似たようなものならば、たとえ「共通祖先が多様」であったとしても
多様性がふるい落とされて1つの形質へ収斂するということが起こる可能性を示している。
つまり、自然選択理論からは、共通祖先が唯一だったということは要請されないんだよ。 >>711
>獲得形質の遺伝も立派なメカニズム論であって共通祖先からの分岐を説明できるでしょ。
>だから論としての進化論を見た場合、ラマルクですでに進化論はメカニズムと樹形図と
>ともに提唱されていたんだよ。
これに対するレス >>710
その場合の「進歩」はどういう意味で使っていらっしゃる?
退化という現象が事実として存在することを認めた上で、
複雑な組織はそれだけの進化過程を必要としたということも言えないの?
どうもダーウィニストはそこまで否定しちゃおうとする傾向があるんじゃないかと。 >>712
うん、それへの反証にはなっていないよね。
ラマルクが進化のメカニズムを提唱せず、樹形図も描かなかったことを示せてはいない。 >>713
「多細胞生物は単細胞生物より進歩している」という言説における進歩の定義による
「複雑で多くの進化過程を必要とするもの」と定義するなら進歩していると言えるけど
定義次第ってことは必ずしも進歩してるとは言えない >>714
提唱しなかった証拠とか描かなかった証拠ってどうやって出すん? 1.自然選択の回数が少ないほどその生物は複雑な構造を持つ傾向にある。
2.自然選択の回数が少ないほどその生物は単純な構造を持つ傾向にある。
1.長い進化を経るほど複雑な器官をもった生物種が増える傾向にある。
2.長い進化を経るほど単純な器官をもった生物種が増える傾向にある。
1の仮説と2の仮説は、ダーウィン学派に言わせると同等の信ぴょう性があるの? >>716
ラマルクの著作にそれが書かれていないことを示せばいいよ。
しかし、ラマルクは、進化のメカニズムとして獲得形質の遺伝を唱えた事実があるし、
単純なものだが生物種の系統樹をすでに描いていたとされているよ。
それに、メカニズムをきちっと唱えないと進化論を唱えたことにならないって理屈なら、
ダーウィンですらもそうじゃないでしょ。
彼は自然選択論を一貫した理論に仕上げるだけの材料をまだ不十分にしか持っていなかった。
そういう意味では進化のメカニズムを提唱できていない。 >>718
書かれていないことを示すってどうやって? 現代のダーウィン論者はしばしば適応を完全に相対的なもののように言う。
言い換えると、環境の変化をまったくランダムな多様性をもったものと想定している。
例えば、がん細胞に打ち勝つような形質が突然変異で仮に生じたとしよう。
しかしこれは「進歩」にはならず、あくまでも相対的な適応であって、
がん細胞に打ち勝つ形質がその個体にとって将来不利になることがあると主張する。
もちろんそういうことも可能性としてはあるかもしれないが、確率は低いのではないか?
がん細胞に打ち勝つ形質が、がん細胞に負けてしまう形質よりも不利になることが
将来、同程度に起こりうると言うのだろうか? 有利/不利な環境の現れやすさを数値化できればあるいは >>719
もちろん、ここでは示せないだろうけど、ラマルクの著作には獲得形質の遺伝について
説明している記述がまるでないと断言できるってこと? >>706
スペンサーという一個人が認めていようがいまいが、
現在の生物学においては
進化は進歩ではないし、
退化は進化の対義語ではなくある器官や構造が単純化・縮小あるいは消失するような進化のこと
進化が進歩とは限らない(イコールではない)
というのは
太古の生物ほど複雑な構造を持っていた
ということではないので
そんなものを擁護しても意味がない
進化は進歩でも複雑化でもない
だが、その逆だ、とは誰も言っていない >>720
なんかズレてるな…
“進歩ではない”ってのは将来的に不利になるとかそういう話じゃないぞ
ゴールがない、あるいはあらゆる方向にゴールがあるってことだ
がんに打ち勝つと言ってもいろんな答えがある
たとえば単細胞生物に戻ってしまえば、
細胞の無秩序な増殖であるがんへの悩みはほぼなくなるだろう
この例しかり、ある答えを得ることで別の答えを失うこともある
得た答え・失った答え、どちらが進歩でどちらが退歩か
それにこだわることに科学的な意味はない
もっと言えば、ある適応を得ることで、
別の適応を失うことになる場合がほとんどだ
クジラは泳げるようになったが陸を歩くのはもう無理だ
これは進歩か?退歩か?
進歩か退歩かにこだわることに科学的な意味はない >>713
>どうもダーウィニストはそこまで否定しちゃおうとする傾向があるんじゃないかと。
それはあなたの気のせいでしょう
お相手も、【単純に】言うことができないと書いてるでしょ
1か0かじゃないんだよ
「1でない」と言ってるだけで「0である」と言ってるわけじゃないのだよ 一応、ID:bWzHSB8oの
>その「共通祖先」が「たった一つ」でなければ進化論と呼べないのか
>自然選択理論からは、共通祖先が唯一だったということは要請されないんだよ。
という一点のみについては同意する
ダーウィンが共通祖先からの分岐について述べたのは事実で、
ラマルクにも一応枝分かれのイメージ自体はあったものの>>695のような感じ
さらにそれが重要な視点であるのもそうだ
だが、だからといって
その部分だけが進化論のコアだというのは暴論だし
そもそも自然選択は変化のメカニズムであって
分岐のメカニズムではないのだからね
分岐と変化は密接に関わっているが同じことではない >>692
>お勉強してください。
理解してないやつって大抵説明できないんだよねw >>692
>地球上の全ての生命が、炭素を基盤にした全く同じ仕組みで成り立っているので、反証の可能性は低いですね。
炭素ベースだからって全部同じとは限らない
ISSの窓掃除したら、微生物がついてたことあった
何かの理由で、惑星から宇宙に飛び出さないとは言い切れない
アランヒルズの隕石の痕跡が、微生物かどうかっていう疑惑があるし >>713
最近はガチガチのダーウィニストなんて希少種だけどね 進化とはつまり”環境に適応できるニッチ”にはまるか、はまらないか
それだけのこと >>735
バカの一つ覚え「進化とは・・・
それだけのこと 「ダーウィンの進化論」と呼ぶことの問題点は、
ダーウィンが『種の起源』で「進化 evolution」という言葉をほぼ避けて
その代わりにtransmutation(状態や動作が別の形式に移り変わること)
という言葉を使っていたことを歴史の闇の中へ葬り去ってしまうことだろう。
ただしたった一箇所、彼は不用意にもevolvedという言葉を使ってしまっていた。
これはカール・マルクスが『資本論』でたった一箇所を除いては「資本主義」
という語をほぼ使わなかったのにこの学術用語が彼に帰されていることに似ている。
古代ギリシャ語で軍事用語としての起源を持っているevolutionの学術用例は、
ご存知ダーウィンの祖父のエラスマス・ダーウィン、
そしてダーウィンの友人で地質学者のチャールズ・ライエルの『地質学原理』、
そして当時の天文学者が宇宙の進化を説明するときに用いていたものであったらしく、
どうやらその結果として学術世界に自然に広まってしまったようだ。
ダーウィンは『人の由来』で言語と生物進化との類似性を力説したが、
皮肉なことに、evolutionとtransmutationという同義語アレル同士の生存競争では
ダーウィンの意に反して学術界の自然選択はtransmutationのほうを滅ぼしてしまった。
なぜevolutionのほうが自然科学界で適応的だったのかは言語学の面白いテーマだろう。 その理由は次のように考えてみれば合理的に理解できないこともない。
「進歩」という語の辞書的な意味は
「良い方向・望ましい方向へと物事が徐々に改善・改良されていく過程のことだ」という。
自然選択理論にはこの意味は果たして本当に当てはまらないのだろうか?
ダーウィンが進化という言葉を避け、ダーウィニストがこれほど進化は進歩ではないと
たびたび力説しているにもかかわらず、evolutionのほうを選択したがるのはなぜか?
それはこう考えればいいだろう。
ダーウィンの自然選択仮説にとっても「合目的性」はあるんだと。
つまり「良い方向・望ましい方向」が自然選択理論においても確かにあるのだ。
その「方向性」は要するに「高い適応度=繁殖率」ということである。
この方向・合目的性に向けてのみ自然選択は起きているとされているのだ。
自然選択は「生物の繁栄にとって望ましい高い繁殖率という方向へと徐々に生物が
改善・改良されていく過程のこと」であるのだ。
ダーウィニストの反論の甲斐もなく「進歩」の辞書的意味と見事に合致してしまう(笑
進化は進歩の一種なのだ! >>738
とりあえずあと>>724-726を読んでください
あと、
進化が適応度の高い方向に向かうという傾向は確かにある
だがそれは正に帯電した物体が負の電極に引き寄せられるのと同じこと
あるいは水が高所から低所に流れるのと同じこと
単に“向かう方向”のことを
望ましい方向・良い方向と呼ぶのはアホだと俺は思うね
少なくとも、
単なる現象の記述である科学において
良いだの望ましいだののという価値観を持ち込むのは
理系板にそぐわないんじゃないかねえ >>736
馬鹿の一つ覚えすら理解できないのに
捨て台詞だけは
呆れたね >>739
魚類が陸に上がったり、また戻っていったり
果たして進化に目的地なる方向はあるのか
いや、ない 第一に認めるべきことは、
自然選択理論における進化が、多様な方向性を持っていないということだよ。
良い方向・望ましい方向が一意に決まっている。目的が明確なんだよ。
人の価値観の問題ならば、良いとか望ましいとか目的とかはばらばらで
「定まった方向」がない。
例えば、子孫を多く残すことを望ましいと考える人もいれば、そうじゃない人もいる。
これが価値観というもの。価値観には定まった方向性がない。多様性で自由だ。
それに対して自然選択理論における進化には明確に「定まった方向性」がある。
それが「適応度」すなわち「相対的繁殖率」だよ。
「望ましい方向」「良い方向」というのが一意に決まっている。 自然選択においてはどういう適応が「望ましくて良いか」というのがはっきりしているんだよ。
どういう適応が望ましくて良い適応かといえば、それは繁殖率を高める適応だということになる。
自然選択においてはその合目的性に適わない適応や価値はすべて削り取られてしまうんだな。
多様性が認められない。
文明の進歩もやはり「繁栄」と「持続可能性の高い」、つまり「繁殖率」の合目的性に縛られている
のではないだろうか? 価値とは何だろうか? 何をもって価値が見いだされるんだろうか?
例えば、ライオンにとってより価値があるのはウシか花かどっちだろうか?
ミツバチやチョウにとってはどっちに価値があるだろうか?
つまり価値とはその生物にとって何らかの利得があるということではないか?
自然選択理論は結局のところその生物の繁殖力に貢献する価値観に価値があると言う。
生物はそういう価値観を持つように進化するはずだとね。 自然選択(に限らず科学理論)は現象の記述であって
適応度を高めることが望ましいとかそうあるべきとか
淘汰されるのは望ましくないとかいう価値判断を自然選択は下さないよ >>742
>良い方向・望ましい方向が一意に決まっている。目的が明確なんだよ。
決まってなんかいない
>人の価値観の問題ならば、良いとか望ましいとか目的とかはばらばらで
>「定まった方向」がない。
「人」個人ではそうかもしれないが「人間」という群衆では
ほぼ同じと言える
>それが「適応度」すなわち「相対的繁殖率」
化石みたいな考えだなw >>743
>文明の進歩もやはり「繁栄」と「持続可能性の高い」、つまり「繁殖率」の合目的性に縛られている
>のではないだろうか?
蛇足 >>742
>良い方向・望ましい方向が一意に決まっている。目的が明確なんだよ。
仮に(短期的に)向かう方向が決まっているとして
それは良い方向・望ましい方向って意味じゃないって書いたでしょ
>>739をもう一度読んでください
水が高所から低所に流れる
低所ってのは望ましい方向か?ちがうだろ
進化の方向もそれと同じ
>>745なども合わせて読もう にしても
「価値とは何だろうか」とか、
「evolutionという言葉を使わなかった云々」とか、
実体を見ずにどうでもいいところ(言葉の定義とか)にこだわって
言葉をこねくり回してるのは、
誤解を恐れずに言えばずいぶんと文系的だね
そのくせ>>724や>>726でも指摘したけど
相手の言ってることを論理的に整理できてないというね… 経済学は数理的に価値の問題を正面から扱っているけどな。 >>751
マジで言葉尻にとらわれて何にも通じてないな
単に“向かう方向”のことを
望ましい方向・良い方向だのと
価値観を持ち込んだ呼びかたをするのはアホだ
(関連:ヒュームのギロチン)
と言われているのにその意味を理解できず
価値って言葉だけにとらわれて
「経済学では価値を扱う」だ?
そういうこっちゃねーんだよ
価値を量として扱うかどうかって話じゃなくて
単なる現象に良い悪い(価値観)を当てはめるな、科学はそういうことはしないって話 安室奈美恵は、殺人者だが。 なぜ、俺たちはサルよりもエライ!のか? 物理板的な進化論でいうなら、生物は目的をもって進化しているわけでなく、
負のエントロピーを集めて、より複雑な構造へなる存在なのだろう。 あとダーウィンの理論を現在の科学的な土壌や証拠で精査してもしょうがないよ。
創造論がまかり通っている時代に、猿から人類が進化したことを示したことが大きいわけだから。 >>757
そんな嘘デタラメはもう誰も信じてないよ インピーダンスが分らんバカ相手にしてもしょうがないか >>757
今の世の中にガチガチのダーウイン信者がいると思いこんでいるのかよw 神さまがこの世界と人間とすべての生き物を創った
聖書に書いてあります
これが真実であり、そのほかの説はすべて人間による捏造です >>761
その設問ダメだよ
サルって日本語じゃん
英語にしたとき
プライメイトなのか、エイプなのか、モンキーなのかを
きちんとはっきりさせとかないと出題ミスで全員に点数あげることになるぞ >>755
ゴミを書くな
安室奈美恵は、殺人者だが。なぜ、俺たちはサルよりもエライ!のか? >>763.
我がニッポンの「古事記」には、そー書いてはいないぞ。
( ところで、今はクリスマスですよね ) めのまえにかみとぺんがあります
あなたはさるですかにんげんですか?
そのかみとぺんをあなたはなににつかいますか? >>749
まったくもって反論になっていないね。
良い・望ましいというのは、一つに定まった目的に適っているという意味だよ。
例えば、我々がある現象を「良い・望ましい」と評価(価値づけ)するのは、
それが一定の目的に適応しているとき。つまり、合目的的なときだよ。
言い換えれば、方向性が一意に定まっているときだ。
そちらが水が高所から低所に流れることに喩えたように、
その方向には多様性はない。進化には多様性がはないんだよ。
その目的は繁殖率を高める方向しかない。
すべての進化はその方向にだけ向かうんだよ。
しかし人の脳が持つ価値観はもっと自由で多様性をもっている。
それに対して生物進化には多様性がないんだよ。 個々の生物は、繁殖力を高めようとする意思をもっているわけじゃないことはわかってるよな。 >その方向には多様性はない。進化には多様性がはないんだよ。
日常目にする様々な生物から、バクテリアや寄生虫など、これだけ多様性があるのは何故だ? おっと、いちおう言っておくが、おれは>>749じゃない。 >>770
長文書くんじゃねーよゴミ
鯖圧迫すんだろうが
>脳が持つ価値観は
脳の価値観なんか関係ないんでやり直し >それに対して生物進化には多様性がないんだよ。
生物進化ほど多様性があるだろ
他にあるものあんの? 「 ダーウィンに消された男 」 って、本を読んでね。
実は、19世紀に進化論のヒントを見つけたのは。ダーウィンではなくて、アルフレッド・ラッセル
ウォーレスって人物。 そんなのよくあることだよ
だいたい最初に発明した人って
少なくとも同じ時期に同じ考えを持ったひとが必ずいる
なもんで、地球上には同じ考えを持った人が3人入るといわれてる ウォレスについては、ウィキの記述が正確
『ウォレスは1908年のダーウィン祭で次のように述べた:「1882年にダーウィンが死去して以来、
ダーウィンの研究が本当に達したことへの私の貢献に対して、完全な誤解に基づくやや変わった賞賛と名誉を
私自身が受けていることに気づきました。
…大胆な少数の人々は私が最初に[自然選択を]発見し、それからダーウィンに道を譲ったと断言しました…。
しかし新聞と大衆によってしばしば忘れられるのは、私(1858年2月)よりも20年近くも早く、1838年11月に、
ダーウィンの心にアイディアが浮かんだということです。そして20年間の間ずっと、膨大な生物学、園芸、農業の
文献から苦心して証拠を集めていました。私が自然のいかなる真剣な研究についても考えたことすらなかった
1844年の時点で、ダーウィンは見解の概略を書き留め、友人であるサー・チャールズ・ライエルやフッカー博士と
意見交換しました。…」』
The Darwin-Wallace celebration held on Thursday, 1st July, 1908 by the Linnean society of London. ↑>>776.より
そーだね。19世紀に「電話?」を開発したとされるグラハム・ベルだって。
アメリカで「特許権」を取るタメに、タッチの差?で他の同じ原理で電話を開発した
その他の連中に勝った!って、お話だ。=早い者勝ち!だった、らしい。
例えば:エジソンは=何の発明もしていない、らしい。だいたい、現在のエジソン
の子孫たちが "私たちのひい爺さんは、何の発明もしていない"=特許権を
取って社会に広めたダケ。と、言っているのだから・・まず、間違いは無い
ようだ。
( ところで、エジソンは「日本の京都の竹をフィラメントにして白熱電球を作った」
なんてストーリーも=ウソっぱち!だったのかなぁ?学校でも、そう習ったけど ) ウォーレスの進化論って昔から知っとるが、いつ消されたんだ? >>778.
「ダーウィンに消された男」に、よると。。。19世紀の当時、ダーウィンはもう老人で「研究室」
にこもって "生命進化のリクツ?" を、あれやこれや?と思いめぐらしていた。。。イギリスや
世界中が「 その答え 」を待っていたからだ!
さて、そんな日に。極東の南方の島々の一つ=サラワク。から、ダーウィン宛に「手紙」が届く
=そこには、なんと!ダーウィンが長年追い求めていた生命進化の「スッキリとした、回答?」
がそのまま書いてあったのだ。
差出人の名前は、アルフレッド・ラッセル・ウォーレス。当時は、そんなヤツは誰も知らない、
全く無名の人物だった。。。ダーウィンは、思った=「 待てよ。こんなヤツは誰も知らない 」
「 この答えを、私の名で発表すれば。ついに、進化論の答えを私チャールズ・ダーウィンが
世界中の期待に応えて発表することが、出来る!」と、いう打算?で。ウォーレスの名を
にぎりつぶした。と、いうお話だ。
その当時、ウォーレスは=極東のサラワクで、熱帯病にうなされながらも。生命の進化や変化
や変異の「 すっきり!としたリクツ 」 を思いついて。⇒ 「私は、こう思うのですが。ダーウィン
大先生は、どう思われますか?」と、いうただの助言を求める手紙だったのだが。
=実は、それこそがダーウィンが長年に追い求めて来た「 回答 」 そのものだった!って、お
話だ。 >>781.の、続き。
実さいに、現在でもサラワクの島々には「ウォーレス線」という "名前" が残って
いる。これは、あちらの島とコチラの島では生態系が全く違うが=もともとは、同じ
種類の生物たちが地殻変動?で別々の世界=島々になってから、それぞれの島に合う
ような生態系に「変わって」いった。と、いう根拠?になっているようだ。
例えば:オーストラリア大陸の生態系と、その北の島々との生態系との違いなんか
そうだ。
ところで、シツコイよーだが「エジソンが、ニッポンの京都の竹から白熱電球のフィラメントを作った」ってストーリーは=ウソっぱち!だったのか?
( >>782.おまえ、死ねや ) 文系バカには説明しても分からんだろうが
猿はいつまでも猿のままじゃんかという問題については
声帯の進化がネックになっている
「話せる進化」というのが他の進化と違って奇跡的偶然が必要なので敷居が高いということで説明する
進化とはランダムな奇形の中から生き残ろ者のことだが
話せる声帯を持つ奇形は、話相手が居ないまま優位性を持てずに絶えてしまう
その奇形を受け継ぐ兄弟が生まれたとしても、合わせて脳が進化しないと猫に小判だ
しかし利口な話せる兄弟が生まれたなら、戦国時代に携帯電話を持ったごとく圧倒的優位性を発揮し >>784
”じょうよわ”のバカには説明してもわからんだろうが
発音する声帯に関しては遺伝子まで特定されてる
レトロウイルスで組み込むだけ
レトロウイルスによる自然な感染の形でDNAが組み変わるのなんざ日常茶飯事
自己修復が働くから顕著には変わらないが
アフリカには吃音だけを使った発生で会話する民族がいる
声帯など関係なしに会話は可能なのだ
猿でも利口なやつは手話を覚える
会話の語句の順序を認識できるということだ >>784
>猿はいつまでも猿のままじゃんかという問題
猿はいつまでたってもというが、現時点での話であって
猿やほかの動物が将来にわたってそのままかなど、誰にもわからないのである レトロウイルスじゃなく、CRISPR-Cas9でもなんでもいい >>785
>レトロウイルスで組み込むだけ
なんだこりゃ
進化の根本が分かってないじゃないか
意思を持って進化すると思ってるのか
誰が組み込むんだよ
しかも遺伝子が特定されてるとか
全くもってトンチンカンな話題だな
要するにアホや >>789
小坊並みの科学知識に草
進化論だけ勉強してたらこんな程度なん?w >>789
>しかも遺伝子が特定されてるとか
>全くもってトンチンカンな話題だな
お前が知らないだけだけどなw >>789
お急ぎじゃなければ交雑でもいいんやでw というか、
「サルはいつまでたってもサルのままじゃんか問題」
↑こんな問題存在していないんだが
>>784の言ってる
「話せる相手がいないと〜」とか「同時に脳が進化しないと〜」ってのは
生物をよく知らん人がよく陥る勘違いで
実際の進化ではそんな問題は生じない
とくに「同時に○○が揃わないと〜」系は宗教系の人に使い古されており
もちろん論破もされつくされている
レトロウイルスとかも別に必要ない
創造論者の(論破された)主張インデックス
CB340 器官と器官系は全部品がそろうまで役に立たない
ttp://seesaawiki.jp/transact/d/CB340%20%b4%ef%b4%b1%a4%c8%b4%ef%b4%b1%b7%cf%a4%cf%c1%b4%c9%f4%c9%ca%a4%ac%a4%bd%a4%ed%a4%a6%a4%de%a4%c7%cc%f2%a4%cb%ce%a9%a4%bf%a4%ca%a4%a4
ここのResponseが、いわばテンプレ回答 >>794
後だしバーーカwww
>声帯の進化がネックになっている
こう書いてるだろ
>「話せる相手がいないと〜」とか「同時に脳が進化しないと〜」ってのは
何の話してるんだ
お前馬鹿だろ >>794
じゃあ
>「サルはいつまでたってもサルのままじゃんか問題」
のぐちは>>784に言うんだな >>785
会話に関する内容はその通りだと思うし
レトロウイルスがゲノムに入り込むのもその通りだが
それが生物の性質を変える、いわゆる中原佐川のウイルス進化論的なお話は
ぶっちゃけほとんどなかったと考えられているよ
その都合の良い遺伝子を一体誰が提供するのか、とか
ウイルスが都合よくその遺伝子部分を切り取って感染するのか、とか
基本、現実的ではないのよね
そんなことが頻繁に起こってたら
系統をたどって親戚関係を明らかにするとか
DNA調べて交配の痕跡を見つけるとかできないよ >>794
学問板でウィキ張るバカってまだいたんだな >>797
>自己修復が働くから顕著には変わらないが
読めや >>795-796
落ち着けwww何言ってるか分からんw
>声帯の進化がネックになっている
声帯の進化も別にネックになってないってことは
>>794のテンプレ回答通り
なのだが、
これで意味が通じないってことは、
…まさかと思うが、
サルをずっと観察してればヒトになるとでも思っているのか?
それで
「声帯の進化がネックになってサルのまま」
ってこと?!
そりゃさすがに進化論をもうちょい勉強したほうが良い >>798
Wikipediaと勘違いしてんのか?
別にWikipedia貼ってもいいんだが
>>794で貼ったのは忘却からの帰還って個人サイトでWikipediaとちゃうし
そもそも引用文献も明示されてるわけで信頼性って意味じゃ
学問板でソースとして貼るには普通に十分だぞ >>800
>>785では
「発音する声帯の遺伝子を
レトロウイルスで組み込むだけ」
と書いてあるように見える
>>797では、これができないって話をしてるわけだが
>>785でその内容が内包されているのなら
最初の4行丸々無意味だぞ大丈夫か? >>803
できないと思ってるなら生化学の知識ゼロなの丸出し >>772
それは環境による多様性であって、方向性の多様性ではない。はい論破。 >>784
それは漸進的進化ではなく飛躍的進化を仮定しているお話じゃないかなあ?
前適応がなかったことも証明しなくてはならない。 悪貨は良貨を駆逐する。悪人は善人に勝つ。嘘つきは正直者より強い。 例えば、オウム、九官鳥、インコ、そして鳥類の多様なさえずりを
どう考えるんだろうか? ああゆう適応がホモ属になかったと断言できる? >>808
環境によって進化の方向性が決まる。
環境が多様だから生物は多様化する。 >>814
んなこたあない
たとえば、
ある種のハチなんかは異なる細胞内共生細菌に感染したことで
お互いに交配不能、別種になっちまった
あるいはある種のカタツムリなんかはたった一つの突然変異(ちょいちょい起こる)で
殻の向きが右巻き・左巻きに代わって、お互いに交尾できなくなってしまう
このへんは極端な例だが、
種分化に至る要因ってのはお互いの生殖の可否で、
これにかかわる性質、たとえば交尾器の形状なりは
環境によってじゃなく変わり得るものなので
つまりは環境が同じでも種分化に至るわけさ >>816
基本、繁殖サイクルが長かったりするとデータを取るのが大変だが、
たとえばメクラネズミなどは種分化の初期段階、輪状種を形成している
輪状種は、
小集団が連なって全体で輪のような形で分布域を持つ生物について
輪を形成するとなり同士の小集団は交配できるが
輪が一周したところの小集団同士では交配できなくなっているというもの
輪が一周したところでは環境が同じだが別種と呼べるような段階になっているということだ
メクラネズミの例の場合はそれに加えて
地下だから環境の影響はそれほど大きく受けてないだろ
他に四足動物の輪状種としてはサンショウウオとかシロアシネズミとかあるらしいな >>818
地理的隔離のバリエーションだよ
地理的隔離も
重要なのは隔離されて生殖に関する性質への変化がそれぞれ積み重なることであって
ことなる環境下での自然選択が種分化(生殖的隔離)そのものを引き起こしているわけじゃない
(もちろんそうなる場合もあるけどね)
地理的に隔離されて
別種に分類されるような形態にそれぞれ進化していても
実際持ち込んでしまったら現地で交雑してしまって在来種が〜
って問題よくあるっしょ 地理的隔離は遺伝子の交流を阻害するという意味で環境変化。
「環境が同じでもランダムが基本」という文脈に乗らない。 >>820
環境が同じでもランダムが基本って、俺が言ったわけじゃないのだが…
まあ文脈に沿って言わせてもらえば
分断された相手と交雑できなくなるのは
適応度を高めることと何ら関係ないランダムな事象だよ >>822
それは申し訳なかった。(ID?)だとわかりにくいね。
たとえばバクテリアのヨコの遺伝子受け渡しを不用意に説明に取り込むと、
進化の理解が不十分な場合は混乱を引き起こすだけだと思っただけなんで。 >>823
まあ複雑なんで不用意というのはごもっとも >>803
なぜ同種の間で、酵素をもつものと、持たない者がいるのか
考えてみたらいいんじゃないかな >>820
とうしょこうか、とか、環境による収れんとか信じないタイプか >>804
創造論者の主張(Index to Creationist Claims)とは、
主としてMark Isaakによって収集・執筆されている「創造論者の主張とこれに対する反論」であり。
ネットにおける進化論対創造論の戦いの進化論サイドの拠点のひとつであるTalkOriginsの主要なコンテンツのひとつとなっている。
項目数は500を超えており、それらはCA(哲学・神学), CB(生物学), CC(古生物学), CD(地質学), CE(宇宙科学), CF(物理・数学),
CG(その他の反進化論), CH(聖書創造論), CI(インテリジェントデザイン), CJ(その他の創造論)に分類されている。
内容は概要レベルであり、深い内容を知りたい場合はLinks, References, Further Readingをたどることになる。 何年間見ていたら。。。動物園のチンパンジーは=人間に、なる。 のか? 昭和時代には・・・「 ドーブツ(動物)は、裸で生きていてスマホも持っていないから=人間のほ
ーが進化していて、エライ!」 と。。。学校でもそう教えていた。
↓
つまり 「 裸で暮らしていて、スマホも持っていない= 世界中の原住民や土着民や先住民族
のヤノマミ人やマサイ族たち 」 は。 我われ文明人=人間?よりも下等動物で劣っているので
「 人間よりは=動物に近い 」 と、いうコトになる。 >>834
昭和時代にスマホを持ってるから偉いとか教えるわけねーだろ
記憶の混濁か?
脳トレしとけ >>815 >>817 きちんと勉強している人が2chのキチガイ相手に時間をつぶしてはもったいないよ。 >>833
人間には絶対ならないよ
他の何かになる可能性はあるが
動物園にいる限り進化の方向は限られてくる >>836
荒らしじゃない限り誰がなにをしようと自由
価値観の”多様性”を尊重しろ >>833
進化の方向性を予測なんて出来ないだろ
なんで人間にならなきゃいけないんだ?
人間を超えた何かになる可能性だってあるわけだが 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・自己ルール
解釈(含む誤解)の原因は解釈者。解釈の自由には責任が伴う
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
「真実は一つ」は錯誤。執着する者ほど矛盾を体験(煩悩 争い)する
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
論理的思考力が低い者ほど宗教フェイク迷信デマに感化傾倒陶酔洗脳
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神は人間の創造物
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
全社会問題の根本原因は「低水準教育」。解決策は「高度教育」
宗教民族差別貧困は紛争の「原因」ではなく「理由口実動機言訳切欠」
犯罪の原因は「加害者の人格障害」。必要なのは治療と高度教育
体罰は指導力の乏しい教育素人の甘え怠慢責任転嫁コミュ障
死刑は民度の低い排他主義集団による時代錯誤なリンチ殺人
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病な外交素人の精神安定剤
投票率低下は社会成熟の結果。奇人変人の当選は議員数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) >>801
お前の目は生物が誕生したときは
表面の「いち感覚細胞」の一つに過ぎなかったわけだが
全部揃うまで機能しないとか何の反論にもなってない
微生物の鞭毛だって、全部揃うまで機能しないってレベル
全く進化発達を理解していない >>834. より
>>835.
昭和時代に電話もってたり飛行機乗っててBITコインだから偉いって教えるわけねーだろ
記憶の白痴か
脳無いので、あきらめな >>837.>>840.
まー、正確には 「 人類とチンパンジーとは、共通の祖先を持つ 」 と言うのだが。。。ベツに
「 サルが人間になった!」わけではない。
「 もしも、恐竜が絶滅しなかったら ⇒ 直立二足歩行で歩く、爬虫類。が、この地球上の支配
者?に、なっていたかも知れない 」 なんて、仮設もある。
( ↑アフターマン=5000万年後の世界。30年以上前に、とっくに言われてスタジオで展示
もされていた。) 裸で暮らす、土着民や原始人のヤノマミ族やマサイ族は 「 動物に、近い?」 のか。
優勢遺伝子と劣性遺伝子について。。。もともとの意味は、例えば「目が青い」とか「目が黒い
」とか。「手が長い」とか「手が短い」とか。「髪の毛が黒い」とか「髪の毛が金色」だとか。
=その、特徴が表れているほーを「優勢」その特徴が表れていないほーを「劣性」と呼んでい
たのだが。
↓
その意味を "すり変えて" 「利用」して ⇒ 「 生物学的に、優勢遺伝子を持つ=すぐれた人種
と。生物学的に、劣性遺伝子を持つ=劣った人種とが交配や結婚をすれば」=「劣った人種
の子孫や子供たちが生まれて」=「人類は、サルに戻るか滅亡する」
と、いう「理由」で⇒ ヒトラーが 「 ユダヤ人大虐殺!」 を、行ったのは有名なお話だ。
:今、どの生物学の教科書やテキストを見ても。="そーゆう意味では、ありませんよ" という
「注意書き」が、書いてある。 >>853
恐竜は爬虫類じゃないわけだが
>まー、正確には 「 人類とチンパンジーとは、共通の祖先を持つ 」 と言うのだが。。。ベツに
>「 サルが人間になった!」わけではない。
アスペかな?
そんなんじゃマウンティングは無理
知識ひけらかしたいだけのレスは
スケスケでみっともないよ
しかも、周回遅れだし >>854
>いう「理由」で⇒ ヒトラーが 「 ユダヤ人大虐殺!」 を、行ったのは有名なお話だ。
もの知らずは恥かくよ
ヒトラーは自身の祖先にユダヤ人を持っている
全部ヒムラーやゲッペルスの入れ知恵 >>851
いや、あのね
昭和時代にはスマホどころか携帯すら普及してないんですよ
日本で携帯が普及しだしたのが1990年代
(昭和は1989年まで;そのころは公衆電話BOX等が使われていた)
当然スマホはさらに最近
昭和時代にスマホなんてないんだから
「スマホ持ってるから偉い」とか教えるわけないんですよ
もしあなたが昭和時代のおっさんを偽装した嘘つきでないならば、
あなたは昭和の時代の記憶と最近の記憶とが混濁しているので
ボケ防止に脳トレしといたほうがいいですよ
お大事に
…という意味なんですよ>>834は
※飛行機はあったよ >>858
進化論についての記述に関しての意見がまるでない >>860
そらそうだ
スマホの例から、彼が言っていることが
記憶の混濁による嘘または事実誤認の可能性があるので
彼の言う
「昭和時代に進化論でどうのこうのと学校で教わった」
ということはそもそも議論に値しない記述だということです
要は、進化論を語る以前の問題だということ
彼の代わりにあなたが問題提起するのなら
それに対しては意見するけどどうする? >>863
スルーしとけよ
アホがw
どうでもいいんだよ 物理板だから知識不足は責められるべきではないと思うけども
このスレ自体が知識不足ゆえに立てられたどうでもいい駄スレだしな
どうでもいい話題で埋めて落として次スレなしでもいんじゃね? >>865
>物理板だから知識不足は責められるべきではないと思うけども
は?
馬鹿なのお前?
学問痛手知識不足は致命的だろうがww >>865
お前がどう思おうと、どうでもいいんだがなんで仕切ってんの?
お前の書き込みが一番ずば抜けてどうでもいい >>867-868
じゃあ進化論に関するレスをどうぞw
できないの?w この内容なく煽ってる人らは夏休みのキッズなの?
煽らなくても質問とかテーマ振ってくれれば教えてあげるんだが
それができないなら
まあこういう内容のない煽りで埋めればいいさ
どうせ板違いだし >>869
上見ろよ馬鹿
スルーしてんじゃねーかよ
無能 >>870
お前がどう思おうと、どうでもいいんだがなんで仕切ってんの?
繰り返し言うけど、お前の書き込みが一番ずば抜けてどうでもいい >>863
進化論についての記述に関しての意見がまるでない
って先に行ってるんだが。。。
流れも読めないし、進化論について自ら語ることもできないくせに他人に要求
間抜けの見本だな >>866
その人は本人じゃなくて、
俺がレスされた>>801本人なんだけど
読めばわかるように、「全部揃うまで機能しない」という「反論」はしていない
>>784の言う
>「話せる進化」というのが他の進化と違って奇跡的偶然が必要なので敷居が高い
というのが間違いだということを示すために
既に論破された創造論者の
「全部揃うまで機能しない」というテンプレ間違いとその回答を書いたのが>>794で、
その立場を維持しているわけだ
それに対して
>全部揃うまで機能しないとか何の反論にもなってない
って言われたら、
ちゃんと読んでる人だったら、レス番間違いかなって思うわけさ
レス版間違いでないのなら
>>849はちょっと読解能力が足りないかきちんと読んでいないということになるね
>>850さんは理解できてるわけだから >>875
ウイルスの鞭毛の構造についての進化論の矛盾点はご存知? >>875
亀過ぎてどうでもいい
なんでそんなに理解してレスするまでかかってんの?w
それ書いて、だれか興味持ってくれると思ってるの? >>875
>回答を書いたのが>>794で、その立場を維持しているわけだ
自分の言葉で語れよURL貼っても誰も読みやしねーよ ベニクラゲや、自らのクローンを作り単体で繁殖するトカゲ、クローンなのに体の模様などが違う
種という定義の枠外にいる生物 >>876
まさかとは思うが創造科学論者が『還元不能な複雑さ』の例として挙げた細菌の鞭毛のことか? それ書いたらマウンティングできるとまだ思ってんのか >>893
ID表示されたところでお前の無能さはかわらねーよ?w >>857
>ヒトラーは自身の祖先にユダヤ人を持っている
>全部ヒムラーやゲッペルスの入れ知恵
もの知らずは、恥かくよ
ヒトラーは自身の祖先にユダヤ人は持っていない。 >>856
>恐竜は爬虫類じゃないわけだが
恐竜は爬虫類なわけだが。
アスペかな?
そんなんじゃマウンティングは無理
なんだ、オレは白痴で何も分からないって言いたいのかよ
小学生にでも聞いてみな >>858
いや、あのね
昭和時代から携帯どころかスマホすら普及していないんですよ
もし、あなたが昭和時代のおっさんを偽装した嘘つきでないならば、
もっと人間に近づく努力をしたほうがいいですよ
お大事に
※飛行機は無かったよ >>860
進化論についての記述に関しての意見がまるでない ↓おまえ、バカ
ダーウィンについて言ってみな。おまえ、犬。 >>901
>ヒトラーは自身の祖先にユダヤ人を持っている
>全部ヒムラーやゲッペルスの入れ知恵
もの知らずは、恥かくよ >>904
進化論についての記述に関しての意見がまるでない ID:yFUbMlhR [8/8]
無能が意地だけでレスして恥の上塗りしてしまう典型例 >>907 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2018/01/03(水) 02:52:11.67 ID:yFUbMlhR [7/8]
>>↓おまえ、バカ
>>ダーウィンについて言ってみな。おまえ、犬。
酷い文章力だなw >>901
ドイツに住んでる国民に
4世代まで遡って血統証明書を作らせておいて
肝心なヒトラーはそれがない
何をか言わんや 4 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2017/11/09(木) 20:51:52.13 ID:Pr3qHwjK [1/2]
えーと、上のキチガイは以下完全スルーでお願いします。
2 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[sage] 投稿日:2017/11/09(木) 18:32:56.51 ID:???
>第三者からみてもわからないって判明してるだろ?
自分で書いたレスでしょ
アンカー追えないならここにいても無駄
教えろって、アンカー追えないほど低級なのお前くらいだよ
すぐマジョリティに紛れ込めばなんとかなると思う発想をまず捨てろ 恐竜の化石も捏造、アンモナイトの化石も捏造だよ
すべてはフリーメイソンによる詐欺だ ダーウィンの進化論は結果論であって、
適応度(繁殖率)が高いほうが偉いとか、立派だとか、一人前だとか、
素晴らしいとか、生物の義務だとか、そういうことじゃない。 宇宙は存在しない
宇宙もフリーメイソンによるデマだよ >>916
ヒトラー=ユダヤ人説は。 「昔、ヒトラーの父親が近所のユダヤ人の女に生ませた子」 だから
=と、ゆーお話になっているが。。。まー、世界中で誰も信ないだろう。
ユダヤ人社会が、言っていただけ。
例えば、天皇陛下は北朝鮮人だった!と、言っているよーなモノだ。 >>937
ヒトラーの顔見てゲルマンだと思うならどうかしてる >>937
4世代まで遡って血統証明書を作らせておいて
肝心なヒトラーはそれがない なんか、ヒトラーが現代にタイムスリップして来た。なんてアメリカのB級映画があった、よな。 ブリーダーが犬を改良するようにナチス第三帝国は人為選択の交配により超人を作ろうとしていた。
共産独裁国家の北朝鮮も人為選択した特権階級の交配による共産主義超人を作ろうとしている。
分かりやすいのが超人スポーツ選手や核ミサイル兵器の超人科学者のが交配の成果。
現代では人間のDNA解析で人間の交配相手を決め品種改良が効率よく実施できる。 知能が高い犬を交配させれば猟犬牧羊犬、強い犬を交配させれば闘犬、可愛い犬を
交配させればペット用になる。
人間の品種改良では多数の失敗作の処分に倫理問題があり自由主義国家では無理だが
独裁国家ならできるだろう、物理スレに馬鹿・基地外が多いのは出鱈目な交配が原因か。 ナチスは優生学を推奨した。優生学は極めて新自由主義的な、
遺伝子という生まれによる格差をそのままその個人の自己責任に帰して
その人を処遇してしまうという乱暴なもので、これを共産主義というのは
いかがなものか? ソ連でスターリン時代にもてはやされたその後のスターリン批判時代に消滅した
ルイセンコ学説というのは反優生学的なものだよ。 共産党独裁国の人為選択とはDNAではなく「出自」、階級闘争した労働者出身者と
子孫が特権階級で交配する、他は奴隷階級。
共産党独裁が70年以上続いてるから3世代くらい交配できるだろ。 >>941
戦時中に薬剤投与による超人製造は実際に行われていたよ >>942
ブリーダーは売り物にならない明らかな遺伝欠陥をもったものを処分し
子犬の一番美味しい時期に売れなかった犬は処分される >>943
どちらかと言えば、ナチの人種に関しての処遇は、ヒムラーのオカルト入れ知恵のせい >子犬の一番美味しい時期に売れなかった犬は処分される
共産党独裁国家では労働奴隷としての利用価値がある。
>ナチの人種に関しての処遇
ナチスも共産党独裁も全体主義でありイデオロギー的に無謬の超人指導者が必要なのだが
それを生物・遺伝学を利用して実際に国家的実験にしてしまったのが悲劇の元凶なのだ。アーリア超人 >>949
>共産党独裁国家では労働奴隷としての利用価値がある。
残念、政治政策で国内をまとめるときにしばしばとられる政策
劣等人種以外を一纏めにね
>ナチの人種に関しての処遇
ヒトラー自身はそれほど人種に大鉈を触れる立場じゃない
むしろ、ぼくユダヤじゃない?、大丈夫?? と気にしていた
結局ヒトラーには国民かした4世代までの家系図保証調査は未完
実験ではなくオカルト思想に取り憑かれたヒムラーの入れ知恵はほぼ確定 >>950
>ぼくユダヤじゃない?、大丈夫?? と気にしていた
ガキの妄想
ヒトラーがドイツ国籍を取得したのはナチス党首でミュンヘン一揆を起こしたずっと後だ。
ナチ党系と一部の左翼政党は大ドイツ主義でドイツ帝国以外の周辺国ドイツ人種も含有する。
ロシア人でもないグルジア人のスターリンが共産主義革命のおかげでソ連の独裁者になれたのと同じ。 >>951
もの知らずの恥の上塗り何の言い訳にもなってない
血統調査のこと何も知らないんでしょ?w
国籍とか関係ないんだわ >>951
グルジアに白ロシア人が住んでるのも知らなそうw >>951
板違いなんだから敗北認めてとっとと去れよ
邪魔 スターリンはグルジア人でグルジア語の本名を持つ
全体主義では「血統」は飾りで権力者は捏造が当たり前。
ヒトラーはナチスに賛同する有能なユダヤ人を何人も登用していた。 >>954
人種改良は「進化」そのものだろ、優良種を作り出す実験なんだからな。 >>956
何をもって優良とするのか
上から全部音読して来いよ >>955
ググった付け焼刃の知識を書いて何になるのか このスレのバカ左翼とオカルトに史実をレスしただけだよ >何をもって優良とするのか
簡単だよ
全体主義国家では人が職業を選ぶのではない、職業が人をえらぶのだからな。 特権階級というのは親から受け継ぐ金銭やら資産やら
社会関係資本やらといった遺産によるもの。DNAも同じ。
その人自身にはどうしようもなかった出自によるもの。
それを個人の自己責任に帰して処理してしまうシステムを
共産主義と呼ぶなら新自由主義も共産主義になるわな。 >>964
バカ左翼の屁理屈
共産主義国には基本的な自由が無いから簡単に区別できる。 >>962
自分の知らないことは全部オカルトwww >>970
バカには読解できないのか
共産主義体制が犬人間のブリーダーということだ >>971
お前なに語ってんだ?
誰もお前の頓珍漢な話の内容には興味ねーよ
ばーーーかw >>971
もの知らずの恥の上塗り何の言い訳にもなってない
血統調査のこと何も知らないんでしょ?w
国籍とか関係ないんだわ 人の指摘には一切答えず電波だけ垂れ流す阿呆は一番始末に置けんな .>>956.
>人種改良は「進化」そのものだろ、優良種を作り出す実験なんだからな。
人類以上の知能と戦闘能力を持つ 「兵器の犬」 の漫画が。。。昔にあったけど。
例えば:アメリカ映画の、レプリカントとかバイオジェネティクスなんて。バイオ技術で 「人類
よりも優れた、人間兵器 」 のお話は。。。。大昔から、ある。
↑つまり、人種改良=「品種改良」なら。
"輸送に安いトマト" も "もっと、おいしいマグロ" も。以前のトマトやマグロよりも 「進化」
しているコトになる。
:人間が、バイオ技術で作り出した=ニュータイプの新人類は 「進化 」 と、言えるのか? ↑つづき
大昔の19世紀に。H.G.ウェルズの小説で 『 モローの島 』 ってのが、あったが。
航海時代に、ある島に漂着すると。そこでは「生物の実験が行われていて、いろいろな怪物?
が登場する」。。。って、お話だが。まー、今の遺伝子バイオ技術のようなドラマだ。 ↑つづき 2.
人種改良=「品種改良」=進化。
だったとしたら、この世界のイヌやネコや羊やアヒルやニワトリも品種改良によって「進化」
したコトになる。
犬は、もともと=オオカミ。だったし
猫は、もともと=アフリカのクーガー。だったし
鶏は=空を、飛べた。し
家鴨は=中国で、庭鳥から作られたからだ。 進化とは、遺伝する、あるいは世代を越えて受け継がれる、性質の変化である。
その性質とは、遺伝するものであれば、個体の表面に出ている性質にかぎらず、
表面には出ないDNAの性質や遺伝子の性質も含まれる。
http://meme.biology.tohoku.ac.jp/INTROEVOL/Page7.html 輸送に強い。。。カタいトマトは=以前のトマトよりも 「進化」 しているのか?
( 「一度の、輸送」で=より多くの物資を運ぶことが、出来ると=その「商品」の値段を下げる
ことができる=キミの近所のコンビニやスーパーでも。) 黒人→白人→黄色人種→古モンゴロイド(二重瞼・縄文人・アイヌ・琉球人)
→新モンゴロイド(一重瞼・弥生人・朝鮮人・モンゴル人) >>978
今でも鶏は飛べるって知らないのか?
レグホンでも矮鶏でも飛んでるところ見たことあるし
https://youtu.be/vmtkYCb2Vt8
さすがに尾長鶏は知らんけど >>985
退化した白人が黄色人種に戻れるわけないだろ >>987
進化と退化の言葉もわからないなら
もうやめておけ、恥を晒し続けるだけだぞ 障害者とマッスルとアルビノと反アルビノ勢力とまぁとぅんがひしめきあってる。
海に魚も蟹も人も住んでる不思議な世界や他にも羽が無駄にはえてる生物が多い世界とかいろいろな世界で
ぬっくぬくそだっているよ。
最近は障害者が多くなってきていてすみやすくなっているよ。 研究したけど結局はユダヤ人の人たちにいたってはいわゆるあのへんの神社とかお寺の外から内向きにあたまをカクカクしているみたいだよ。 電車広告の日能研のバナナ問題。もまえらの模範解答を教えてください。 >>988
読解力なしで脊髄反射の方が恥晒しじゃねーの >>994
進化論についてかける知識がないレスしかできないなら
だまっとれ >>994
相手に伝わらないのは全部相手の読解力不足だと思い込むクセは
バカ特有
伝わらないのは理解してない証拠 >>996
それで伝わらないこともあるが、それがすぺてじゃ無いでしょう レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。