進化論のいい加減さには失笑せざるをえない 3
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自然選択といえば、選択という言葉が何かの主体を暗示させるので、
それは神様による選択だという誤解が生じやすかった。
そこでダーウィンは、自然選択はあくまでも比喩であって、
スペンサーの言葉「最適者生存」のほうが科学的に的確だとしたわけだ。
しかし適者生存もまた、自然選択理論にとって「適者」が何を意味するかまで
人びとに啓蒙する力を持たなかったがために、適者=弱肉強食の強者とか
能力主義競争の勝者を意味するものとして利用されてしまった。
そこで科学者たちは沈黙してダーウィンが評価したこの言葉さえも使わなくなった。
分裂症を統合失調症に呼びかえたのと似たようなことが起こったわけだ。 自然選択理論における最適者生存とは能力主義を思わせるが、
実際には、成果主義という言葉のほうが合っている。
しかもその成果は子孫を増やすという成果なのだ。
能力が高い人でも運が悪くて成果が伴わないことが
あるかもしれない。
学歴競争で生き残った人びとの出生率が高くなるとは限らない。
自然淘汰理論が問題にしているのはあくまでも子孫を増やした成果だ。
能力主義ではなく成果主義なのだよ。 しかしウィキペディアによれば、成果主義は結果主義から区別されるようだ。
成果主義は結果主義と違って、そのプロセスも評価対象になるらしい。
それが本当なら、成果主義よりも結果主義という言葉に言い換えたほうがいい。 日本人には映画のイメージが強いが
アメリカだと普通に外国人(よそ者)って意味 卵が鶏に変化するんだよ。しかも短期間で。驚きでしょ。
1年間も経たずに卵が鶏に進化しているってことだよ。
こんなアメージングなことが起こっているのにそれについては
この事実を誰も否定しないんだよね。
そんなことはありえない。卵は誰かが鶏に作り変えているはずだとかね。
そんなことを言う人はいない。
進化は何億年もかけてそれが起こったという凄く控えめな主張。 >>224
一夫多妻制の社会制度など腐るほどあるだろ。昔はむしろ普通だったし、
現在でも一部の国では維持されている
何が特例だよマヌケが >>232
正確な割合、数字を述べよ
言えないならお前の感想文 >>233
側室のサーチ結果
約 893,000 件 (0.38 秒)
感想文だけでこんだけヒットするというならそれこそ根拠を述べよ >>233
徳川将軍15人のうち、正室の子は家康と家光の2人だけ
つまり13/15=87%が側室腹なわけだが、
>「子供の所有権」=これは "誰の子、か?"という=「社会制度」
の問題を抱えていたというのか?
天皇家も明治以前は側室当たり前。紫式部と清少納言が同じ一条天皇の別々の妃に仕えていて
ライバル関係にあったなんて日本人なら常識レベルだろう。
で、天皇家も
>「子供の所有権」=これは "誰の子、か?"という=「社会制度」
の問題を抱えていながら少なくとも千数百年にわたって続いたというのか?
どこが人類史の一般的常識なんだか 性病はまあ有性生殖のリスクだね。
自分の子孫に遺伝的多様性を与えたかったら、
離婚と再婚を繰り返していろんな異性との間に子を設けたほうがいいかもね。 >>235
内容を言えよ
ヒット件数がどうしたよw The Battle of Beginningsは邦訳されないだろうか?
この本は創造論と進化論との間のこれまでの論争が互いに藁人形論法に
終わってきた様を描写している。 >>223.
おまえ、何で暴れるの?。。。うえ、うえww >>236.
「 子供の所有権」=キミの子は、キミの所有物。だ!。。。古今東西、世界中で。
世界中でアタリマエの意味だが??
かつてキミは、キミの親の所有物だったし。今、キミの子供はキミの所有物になっている。
何千年間も、同じことのくり返し。
1万年前から人類社会では 『家族制度』 は=奴隷制度から、始まっている。 ↑つづき
ところで、8代将軍の徳川吉宗=暴れんぼー将軍。は、「名君」 だった!
って、お話だが。。つまり、新田開発をしたり 「質素倹約令」や「目安箱」を作ったから。
名君。だった、のか? 世界では「純血を守る!」とか、言って。同じ、民族でしか結婚しない思想がある。
ところが、同時に。家族同士で子供を産むのは「近親相姦」とか言っている。
例えば、母親が息子との子供を産むのは=家族の、純血を守る!ことになる。同じ
遺伝子を受け継ぐので。
ところが、生物学的には。一方では「 同じ遺伝子は、同じ病気で全滅する危険があ
ので」=「別の、遺伝子の異なる民族や人種」と結婚=交配。した、ほうが「強い
子孫が生まれる!」とも、言っている。
:さて、例えば。日本人は、ニッポン人同士(近親相姦)で結婚するべきか?
それとも、世界中が「黒人は、白人や黄色人種と。白人は、黒人や黄色人種と。
黄色人種は、白人や黒人と。結婚して、交配して強い子孫を生むべきか?」
:「同じ」だと=近親相姦になるし。
「異人種」だと=純血!を破って=遺伝的には「強い、子孫を残す」ことになる。
『 2つに1つ 』で。
「右か左か?」「黒か白か?」「AかBか?」=さあ、どっち??
↓おまえ、バカ。 ウィキペディアによると、
一夫多妻は子供の数を増やすのに有利だと考えられているのに対して、
一妻多夫制は子供の生存率を高めるのに有利だと推定される実験結果が
得られているらしい。
ヒトは、一夫一婦 > 一夫多妻 > 一妻多夫 > 多妻多夫(ごく例外的)かな。
文化的多様性をもっている。
これが遺伝的多様性と一対一に対応しているのかどうか。 一夫一婦の多い鳥は、成長すると親離れする動物。
いわゆる巣立ち行動で知られている。
一夫多妻のライオンは、成長すると雄だけが親離れをし、
雌は家族内に留まる母系集団。
家族から離れた雄は孤独に放浪し、運が悪いとアフリカ水牛
の群れからリンチを受けて殺されることもある。 ポリアンドリー(一妻多夫的繁殖行動)は動物界には
そこそこ見られる行動なので、自然選択説が正しければ、
子孫繁栄上の利得がなんらかの環境条件下で存在していると
考えるのは妥当だろう。 多妻多夫はヒトの社会制度では極めて例外的なケースらしいが、
しかし、それは「社会制度」として見た場合であって、
制度ではなく「現実」を観察すれば、珍しくないのではないかな?
つまり、妻も夫も互いに不倫している関係は現実にはありそうだ。 >>250
日本語版のウイキペディアが糞なのも知らない情弱 派手な形質をもってディスプレイをする雄がいたら、
その種は多くの場合一夫多妻制だと推測できるそうな。
つまり一夫多妻制では雄に強力な淘汰圧が働いていると
考えられる。性淘汰もしくは自然淘汰が。 >>255
y染色体が補完できなくてXのようにミスを補完しあえなくて大きさがだいぶ違う、そのうち雄がいなくなるともいわれてる 中学だか高校だかで「自然選択論は間違ってる」って言ってた先生いたなぁ。
メンデルの研究結果に間違ってる事があるらしいが、
解説が数学的でよく解らんかった。 >>243
>1万年前から人類社会では 『家族制度』 は=奴隷制度から、始まっている。
完全な妄想 >>236
特例出しても意味がない
無意味
日本語のわからない馬鹿 >>258
教師の研修会でもトンデモやニセ科学が正しい事になってるくらいだからなー
「水からの伝言」騒動で初めて知ったぜ YouTubeで進化論を検索すると、
ダーウィンの進化論は嘘だという
動画がウヨウヨヒットする。 >>258
何か、そのバカ先生は。
自然選択は=「 他は、みんな死ぬ 」 と、言っているのに。「 この、バカなオレ様はここでまだ
生きている 」 ので=自然選択論は、間違っている!
と、言っていたのかもな。頭の悪いバカ先生が、な。 人類の遺伝子が、この10万年でずっと安定した変化率が
直近5000年で5%も急激に変化している、これも進化 >>265
「自然選択論は間違っているという先生がいました」という文言だけで、
よくそこまで妄想を膨らませられるな。 >>266.
もしも、遺伝子DNAのバイオ技術で=「 人間に似た、もっとすぐれた生物 」 を、作ったら。
「 進化 」 と。。。言えるのだろうか?
ダーウィン以来は 「 宇宙や地球や自然環境が変化するので=生物も、変化する 」 と、
言っているが。その、自然環境の変化が=人間の社会活動のせい。例えば、地球温暖化
とか。。。だったとしたら、それは進化?なのか。
例えば、生まれた時から脳内にチップを埋め込む社会がやって来たら。それは、進化なのか
40年以上前の「公害」の時代に。環境を変えるよりも、人間のほーが 「 その環境に合う体」
に改造すれば=公害問題?も、解決するじゃん!。。。なんてことも、言っていた。
SF? >>268
『進化』だと思うが、自然選択説とは違う進化だろうな。 >>260
特例ではなく典型例。脳足りんには違いがわからないかもしれないが メンデルの法則と呼ばれている言葉にはいくらかの混乱がある。
古典的にメンデルの法則といえば、優性、独立、分離の法則と言われてきたが、
現在ではメンデルの法則といえば分離の法則のみを指す見解が主流。
ご存じのように、
優性と独立は例外が数多く見つかっていて法則とは呼ばれなくなっているので。
そのためメンデルの法則が間違っていたという場合にどちらのメンデルの法則
を指すのかって問題がある。この事情を分かっているか分かっていないかは大きい。 また、分離の法則についても例外がないわけではありません。
分離の法則に従わないデータがあることも知られていました。
例えば最近の科学ニュースでも
https://gigazine.net/news/20171121-egg-pick-sperm/ >>270
人間社会のなかでは”特例”決して典型じゃない
なぜなら人間は一夫多妻制度を習慣として持たなかったから
イマジナリーコストに惹かれるのはほぼ全生物共通なににね >>271
それを聞くようじゃ、お前にはまだ100年早い >>268
単に品種改良だろ
トウモロコシは人間が食べられるように品種改良した最初の食物 >>268
ダーウィンの自然選択のアイデアとモデルは、育種家たちの品種改良にあった。
ダーウィンが自然「選択」と名づけたのも、育種家たちの「品種選択行動」から来ている。
育種家たちが形質の異なる変異体を選択的に育てるように自然界でも同様のことが
起こっているんだと人びとに訴えるレトリックとして「選択」という言葉がそのまま使われたのだろうね。
人為選択が自然選択にふくまれるかどうかというのは、これも一つの問題のようだ。
特定外来生物が生物多様性を破壊するとして駆除しようとする行動は、
人為選択を自然選択から区別して、あってはならないものと見なしている証拠だろう。
しかし本当に科学的な目から見れば、人為選択も自然選択の一部と見なすべきなのかもしれない。
だが、それを突き詰めていくと自然科学も社会科学と同じように自己言及性の問題に直面する。
要するに自作自演の学問になるわけだ。 中身が同じことならば区別する必要はない。
科学は事象のメカニズムのみを記述する学問だからね。 >>280
>ダーウィンの自然選択のアイデアとモデルは、育種家たちの品種改良にあった。
似た生き物がほかの大陸や島にいるのと「フィンチ」だろ 自然選択による進化らしきものを実験的に行っていたのが育種家だったから、
種分化までは見られなかったものの、進化のプロセスに近いものを実際の選択
によって見せてくれていたもっともよい例だったからだよ。
フィンチではダーウィン以前の博物学者の分類論から導き出された進化論と違わない。 ダーウィンとウォレスの前の世代の博物学者・分類学者たちは、
現生の動植物を分類する中で、その形態から生物が互いに類縁関係を
もっていることを見出して樹形図らしきものを描いたりしていた。
現生の動植物は家系図のようなもので表すことができ、遠い親戚関係
にあると彼らが考えたのも自然なことだった。第一世代の進化論者たちだ。 >>286
ラマルクは、生物は一定方向に進化すると考えた。樹形図にはならない。 ダーウィニズムのキモは共通祖先からの分岐。
そこに介在する選択という意味で、メカニズムの原理は育種と変わらない。 ただし、品種改良は種の分岐の説明にはならない。
実際、ダーウィンは自然選択による種の分岐に気付いた後で、メカニズムの説明のために、
育種を第一章に持ってきただけ。 化石を分類して現生の動植物との類縁関係を形態的に推測する
古生物学の手法は、化学分析や分子分析などが加わったとしても、
博物学者が行っていた進化論の類推と基本的には同じもの。
これだけでは「自然選択仮説」の根拠には成り得ない。
ダーウィンの理論を根拠づけるにはどうしても育種家の試みを
参照することが不可欠だった。それが当時はもっとも説得力がある
根拠になったし、現在の進化生物学者が行っている実験進化論も
育種家がやっていることをさらに精密にしただけにすぎない。 まともな進化論スレになっとるな
なんで物理板かという疑問があるが >>285
>よい例だったからだよ。
だからこそフィンチだろ すべての犬種はこの1万年の間に狼から人間が交配によって生み出されたものである >>286
ゲノムでいうと今まで近いと思っていた種が実はほかの種と近かったり、また別の系統樹になる >>291
> なんで物理板かという疑問があるが
自然(物理法則)がそう選択したからだろう。
神も自由意志もこの世にはない。物理の法則あるのみ。 >>295
あんた、頭が相当キてるな。
俺がこう言うのも自然の選択だ。仕方がない。 わずか2世代で新しい種に「進化」した鳥がガラパゴス諸島には生息する >>295
>自由意志も
スレチ
そして確証は何もない まあ、自由意志を否定(疑う)人間は犯罪を起こしやすいってのは、
モーガン・フリーマンの番組で観たがな。 量子力学の「選択」は自然選択の「選択」とは意味が違うな。
量子力学の「選択」のほうは真の意味での選択だ。たぶん。 物理版で生物の話がにぎわっている理由は、生物板が小保方以降荒らされているからじゃないかな。 >>268. より
>>269.
>>277. ヘ。
つまり 「品種改良=進化?」 なのか?。。。って、コトだが。
今後の21世紀や22世紀で、遺伝子DNAの技術で 「 人類の1000倍の、脳の生物 」 を
開発することが、出来たとしたら=それは、進化?なのか。 >>299
おまえがないって言いだしたんだからお前が先に説明しろよ
なに擦り付けてきてんだよ >>303
すでに犬や牛で遺伝子操作して筋肉量を二倍になった犬が作られた
これが犬ならそれも生物だろ >>299
それ相応のスレッド立ててやれよ
毎回荒れるからじゃま >>300
正確には「設問の実験後にモラルのしきい値がさがる」な >>304 〜 >>307
まー、今夜もガンバリな。坊や。 >>304
「無いものの証明」は悪魔の証明に近い。 >>299
残念
自由意思がない=決定論これははかるな?
決定論であるということは、過去も現在も未来も同時に存在していることになる
ということは、時空のどこかに過去から未来までの宇宙全部が
連続してつながってる状態の「なにか」が存在していないといけないことになる
こんなものは今までに観測された事実もない
だから、いくら実験室レベルで何が観測されようとも
「今現在」自由意思がないとは絶対に言えないのである >>312
>自由意思なんぞ解釈に過ぎん
それはない >>303
>今後の21世紀や22世紀で、遺伝子DNAの技術で 「 人類の1000倍の、脳の生物 」 を
>開発することが、出来たとしたら=それは、進化?なのか。
もうちょっと文章を推敲するスキルを持とうな?
人類の一千倍の脳の生物というのが、脳容量が千倍なのか、IQが千倍なのか、問題解決速度が千倍なのかは伝わってこんが、
それが一代限りではなく次代にもその性質が現れるなら、それは新種であり、進化だろう。
ただし自然選択説による進化ではない。環境と関連がないからな。
ついでに言っておくと『進化=知性化』ではないからな。 人間はある行為に対して「こう判断をしよう」と意思を固める何秒も前に、
脳のその判断決定を司る部位が反応している。
それに対してだけ言えば『自由意志』は脳というシステムの判断に追随しかしていない。 >>318
>だから、いくら実験室レベルで何が観測されようとも
>「今現在」自由意思がないとは絶対に言えないのである
その実験は知ってるよ、あらかじめボタンをどちらか押せと言われてる時点ですでに限定的
その実験じゃ学会も世の中も納得させられない >>299
それ相応のスレッド立ててやれよ
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