相対性理論を馬鹿にでもわかるようにそして簡潔に言うとなんや? その12
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前スレ908の問題
908ご冗談でしょう?名無しさん2017/11/04(土) 11:13:53.13ID:???>>910>>917
ロケットAの前方にロケットBがあり、同じ方向に慣性飛行している。(同じ慣性系で等速運動)
ロケット間の距離を測るために、ロケットAからロケットBに光を出し、反射した光がロケットAに戻るまでの時間を測定する。
ロケットAから見て光が往復した時間は、ちょうど2秒だったので、ロケットAとロケットBの距離は30万キロメートルである。
ロケットA、Bの進路前方には惑星があり、惑星上の観測者は、ロケットA、Bが、0.866cで飛行していることを観測した。
惑星上の観測者から見て、ロケットAとロケットBの間の距離は何キロメートルと観測されるか?
答えが15万キロメートルになるとして、ロケットの系と、惑星上の観測者の系との因果関係を検証します。
惑星をロケットBが通りすぎ、惑星にロケットAが到着した時、ロケットAと惑星から、同時にロケットBに光を出します。
ロケットBには、ロケットAと惑星からの光が同時に届くはずです。
ロケットAから見て、ロケットBに光が届いた瞬間のロケットAからの距離は30万キロメートル。光が届くまでの時間は1秒。
惑星上の観測者から見て、ロケットBに光が届いた瞬間の惑星からの距離と、光が届いた時間は、
どのように計算できるか? ID表示無し?
キチガイのコピペ連投で埋まっちゃうよ。 問題の答え
928ご冗談でしょう?名無しさん2017/11/04(土) 14:06:09.20ID:???>>930
では、答え合わせです。
惑星から見て、ロケットAとロケットBの距離が15万キロとして、
ロケットAが惑星を通過したとき、惑星から出た光がロケットBに届く座標は、
惑星からみて、111.86万キロメートル地点、3.728秒後となります。
違ってたらすまん。 惑星の観測者は、ロケットAとロケットBの距離が、
ロケットの速度0.866cと、通過時間0.577秒から、15万キロメートルであると観測したことを前提としています。
そして、ロケットBに向けて光を出して、光の到達した距離と時間を、惑星から見た場合で計算しました。
計算結果は、相対論的にだいたい合っています。
ロケットAとロケットBの距離が、ロケットから見た場合と惑星から見た場合が違っていたとしても、
惑星の観測者が、ロケット間の距離が15万キロメートルだと観測したならば、
相対性理論を知らなくても、同じ解を得られます。
つまり、物体の運動についてだけ言えば、ニュートン力学のみで説明できるというわけです。
この言論は、正しいか? >>2
この場合でわかるように、
ロケットAと惑星から同時に光を出した場合、どちらの光も同時にロケットBに到着します。
つまり、宇宙空間に、光を発した座標、光が到着した座標があり、
その座標は、惑星から見ても、ロケットAから見ても、ロケットBから見ても同一座標です。
絶対座標系が存在していることになります。 エーテルの概念を捨てて光速度が時空間の尺度
エーテルの概念捨ててその代わり光速度は距離で計ります
相対性理論はハチャメチャ理論 光速度不変の原理から間違っている >>6 7
>ロケットAと惑星から同時に光を出した場合、どちらの光も同時にロケットBに到着します。
馬鹿が馬脚を現す実例だな
光速度不変の原理を使ってるだろが! ニュートン力学にそんな原理は無い。
そもそもローレンツ変換とは異なる座標系の物理量を計算する式
ローレンツ変換を知らなければロケット系の観測者は惑星系からみた距離ABは解からない。(30万km−>15万km)
逆も同じ。 物理学は現代天文学者とか宇宙論者などだらけになり、物理学は役に立たない虚学である
我々が理解するべきはニュートン・マクスウェル・ローレンツ・ポアンカレ理論までだ
ローレンツはニュートンの三次元静止座標系を信じて絶対空間と絶対時間を捨てずに死んだ
ローレンツの理論をポアンカレは大変に気に入り、ローレンツ肯定派として有名なポアンカレと書かれている >>10
>そもそもローレンツ変換とは異なる座標系の物理量を計算する式
>ローレンツ変換を知らなければロケット系の観測者は惑星系からみた距離ABは解からない。(30万km−>15万km)
>逆も同じ。
ということは、前スレ748の問題で
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748ご冗談でしょう?名無しさん2017/10/29(日) 11:41:40.71ID:???>>749
それでは観測の問題です。
ロケットAの前方にロケットBがあり、同じ方向に慣性飛行している。(同じ慣性系で等速運動)
ロケット間の距離を測るために、ロケットAからロケットBに光を出し、反射した光がロケットAに戻るまでの時間を測定する。
ロケットAから見て光が往復した時間は、ちょうど2秒だったので、ロケットAとロケットBの距離は30万キロメートルである。
ロケットA、Bの進路前方には惑星があり、惑星上の観測者は、ロケットA、Bが、0.866cで飛行していることを観測した。
惑星上の観測者から見て、ロケットAとロケットBの間の距離は何キロメートルと観測されるか?
1.60万キロ
2.30万キロ
3.15万キロ
4.それ以外
5.情報不足でわからない
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答えは、「5.情報不足でわからない」というお考えというわけですね? >>12
この馬鹿は計算式を出さずに誤魔化すことしかできない >>13
わざわざ計算式が必要でしょうか?
計算結果については、どなたからも異論は無かったと思います。 物理学は現代天文学者とか宇宙論者などだらけになり、物理学は役に立たないインチキ原理主義になった
我々が理解するべきはニュートン・マクスウェル・ローレンツ・ポアンカレ理論までだ
ローレンツはニュートンの三次元静止座標系の絶対空間と絶対時間を捨てずに死んだ
ローレンツの理論をポアンカレは大変に気に入り、ローレンツ肯定派として有名なポアンカレと書かれている ちなみに、惑星の観測者は、ロケットAから出た光がいつロケットBにつくのか、知る必要はありません。
惑星からの光とロケットAからの光が同時にロケットBに届いたことは、
惑星の観測者は、ロケットBからの反射光で知ることはできるでしょう。
で、なぜ、ロケットAと地球から出た光が同時にロケットBに届いたのか、
その理由は、相対論を知っていれば納得するかもしれませんし、
知らなければ、光速度不変の原理に気がつくかもしれません。
もちろん、「同時にロケットBに届くわけが無い」というご意見も拝聴したいと思います。 >>14
オマエの距離はどうやって計算したんですか >>14
オマエの距離はどうやって計算したんだよ? >>14
オマエの距離はどうやって計算したんだよ?? >>18
うっかり、計算メモを捨ててしまったので覚えていません。
ですが、前スレで、計算結果については、おおむね正しいと、お墨付きを頂いております。
>932コネティカット2017/11/04(土) 15:02:51.03ID:???
>>>931
>細かい計算誤差を除いてだいたい合ってる。
>しかしこれに関しては答えはどうでもよく、一人釣ったところで完結では。 >>14
答えが無いということは、種を明かさない馬鹿の手品ということだな >>22
前スレ932さんも、同じ解をお持ちのようなので、種の無い手品というわけではありませんよ。 ってか、普通に考えたら解るだろ
式を知らない方がおかしいだろ >>21”
あなたはロケット系の距離・速度から惑星系の距離を”ローレンツ変換を使わずに”
どうやって計算したんですか?
誤魔化し問題でないなら答えてくれ。 >>25
普通に使わずに行けるだろ。
相対論使う必要なんてない
前スレにも書いてあるだろ >>25
そんなに、急がなくても、今晩あたりにコネティカットさんが出てきて、
模範解答をしてくれると思いますよ?
>”ローレンツ変換を使わずに”
たしかに、ローレンツ変換式を使って計算した覚えはありませんが、
むしろ、なぜ、ローレンツ変換式が必要になるのか、教えてください。 >>26
なら教えてくれ、簡単なんだろ
ただし、「光速不変」を使ってるならローレンツ変換と同じだからな。 >>26
返答が無い
おそらく”光が同時に着く”とか仮定した光速不変を使った計算ということだな
ローレンツ変換で計算したのと同じことだ。 >>28
直ぐに高校物理を復習すれば思い出すからな 俺は元理系だからね
高校数学でわかるシリーズをブルーバックスで勉強すれば解る >>30
結果的に光は同時に届きますが、
問題の中身は、惑星からの光がロケットBに届いたときの距離と時間を出せばOKなので、
光速度不変も、ローレンツ変換も必要ありません。
光が同時に届かないという主張であれば、また話が違ってきます。 どうやらバカ妄想では光速不変ではなく
”光が同時に着く”から惑星系が”(電磁波の)絶対空間”とかにしたいらしいが
惑星ならば恒星を回ってるだろ、恒星系から見れば”絶対空間”で無いことになる。 基準はないらしい
基準がわからなければ式も出てこない。 >>33
ロケットAも、惑星も、異なる慣性系にいます。
ロケットAと、惑星が同じ座標にあるとき、同時に光を出します。
すると、遠方にあるロケットBに、光は同時に届きます。
光を基準とした絶対座標を設定できます。
できないとしたら、その理由を解説してください。 >>28
エーテルの概念を捨てて光速度が時空間の尺度
エーテルの概念捨ててその代わり光速度は距離で計ります
相対性理論はハチャメチャ理論をでっち上げるド素人の狂人のアインシュタインよりマシだ
光速度不変の原理から間違っている
やっぱり相対性理論は原理からして間違っているから
相対性理論を理解できると言ってた奴らは?つきだったか >>28
エーテルの概念を捨てて光速度が時空間の尺度
エーテルの概念捨ててその代わり光速度は距離で計ります
相対性理論はハチャメチャ理論をでっち上げるド素人の狂人のアインシュタインよりマシだ
光速度不変の原理から間違っている
やっぱり相対性理論は原理からして間違っているから
相対性理論を理解できると言ってた奴らはウソつきだったのか? そもそも”座標(系)”というのは簡単に言えば3次元位置と時刻を目盛った図のこと
「絶対座標」というなら唯一しかない意味になる。が相対論では運動で座標系は変わるかつニュートン力学のような平行移動でもない。
光速の伝播だけが座標の同じ位置にプロットされるだけだ。
馬鹿でなければそんなことはローレンツ変換によるミンコフスキー空間の図をみれば直ぐ解かる。 >>33
光速度をちゃんと計測した人たちの文明の利器に乗っかっただけのアインシュタインは、
ちゃんとエーテル在りの光速度の数値を利用してエーテルの概念を否定して、
相対論では計算できない光速度を時空間の尺度にしたアインシュタインはキチガイ >>38
光を基準とした座標系があるとします。
ロケットの慣性系の座標、惑星の慣性系の座標をその上に重ねると、
ひし形の時空図が出来上がります。
ロケットAと惑星の同座標から出た光は、ロケットBの同時刻同座標に到着します。
このひし形の時空図は、絶対座標と見なしても構わないと思われますが、
そういうふうに見てはいけない理由があるなら、お聞かせください。 >>10
1本の道路を2台の車が互いに逆方向に向かって走っている。
ちょうどすれ違うときに2台の車が同時にクラクションを鳴らした。
車から少し離れた道路上に立っている通行人は、2台の車のクラクションを同時に聞く。
これはニュートン力学にない原理、すなわち音速不変の原理である!
これ正しいと思う? >>38
じゃ相対論でどうやって光速度を計測するんだよ
アインシュタインよりも以前の昔の人が三次元静止座標系で光速度を計測したんだろ? >>35
>ロケットAも、惑星も、異なる慣性系にいます。
君に聞くのも何だけど、これどういう意味? >>40
目盛りが異なる図の重ね合わせは経済学などのグラフに無数にあるだろ
他の座標系に(物体位置など)プロットする変換式が無ければ意味が無いということだ。 >>41
通行人が”空気全体”に静止してる前提でしか成り立たない
”絶対空間”とかも同様だが、空気のような基準が無いからペケ
前提無しなら光速不変の原理にするしかない。 >>43
惑星は恒星を公転してるので、慣性系とは言えないですね。
そういう細かいご指摘なら、「宇宙ステーション」とでも読み替えてください。
>>44
他の慣性系を、一度変換して同じ時空図に乗せて、
その時空図を書き直すことなく、いつでも計算に使えるようなら、
絶対座標と呼べるのではないでしょうか?
もし、すでにプロットされた、ある座標から見て、別の座標の位置を計算しなおすようなことがあるなら、
それは絶対座標とは言わないとは思いますが、
いちいち計算しなおさなければいけないような事例があるのでしょうか? エーテルの概念を否定するのは宇宙空間を否定することだ
光速度を計測するためにはエーテルの概念が必要です
アインシュタインは文明の利器に乗っかっただけのモダン石器時代の原始人 エーテルの概念を否定するのは宇宙空間を否定することだ
光速度を計測するためには距離の宇宙空間のエーテルの概念が必要です
アインシュタインは文明の利器に乗っかっただけのモダン石器時代の原始人 >>45
通行人が歩いていたら、クラクションの音は同時に届かないということ? >>42
相対性理論の光速度c(定数)と実験測定の光速値(単位付き)は別物
光速度の測定は任意の同じ物指しと時計の組で計ればいいだけだが
光速不変を検証する計測精度を出すには精密な装置がいるということ。 絶対時空間がないなら、自分の目が見ている世界は何だろうか?
頭がおかしくなりそうだ >>46
>惑星は恒星を公転してるので、慣性系とは言えないですね。
そういうことを聞いているんじゃないよ。
「異なる慣性系にいる」とは、どういう意味なのかということ。
惑星がいる慣性系には、ロケットはいないの?
その場合、ロケットがいないとはどういうこと?
ロケットの世界線は、惑星がいる慣性系では描くことができないの? >>49
特殊な実験設定でしか同時に音が着かないなら「不変の原理」とは誰もいわない。 >>52
惑星に対して、ロケットA,Bは、0.866cで等速運動しているというのが、問題の設定です。
ですので、惑星を基準に時空図にするなら、
ロケットA,Bの座標はひし形になるという意味です。 >>51
一つの”ローレンツ変換群”として物理的に観測されるということ。
立体をいろいろな角度から観測すれば異なって見えるのと同様。 いや、そんな事を使わなくても
三次元空間と時間が分かってるし、生活ができるからいいよ。
頭がおかしくなることはしたくない。 >>53
つまり>>45が間違っているのだから、音のこの性質は音速不変の原理と呼んで良いのかな? >>50
エーテルの概念を捨てて光速度が時空間の尺度
エーテルの概念捨てることは宇宙空間を否定すること
相対論では何も距離が計測できない 距離で光速度を計測する矛盾
相対性理論はハチャメチャ理論 光速度不変の原理から間違っている >>54
この質問に答えて。
惑星がいる慣性系には、ロケットはいないの? >>57
引っ掛けたつもりだろうが
音速は空気が静止し温度・圧力が一定で定義される。 >>60
光だって、真空中、重力なしで定義される。
光速不変の原理は間違い? >>59
>惑星がいる慣性系には、ロケットはいないの?
質問の意味がよくわからないのですが、
惑星に対して、ロケットは0.866cで運動してるという説明で、何か問題があるのでしょうか? 特殊相対論の仮想実験ではロケットなどから光の送受信とかが定番だが、
”同時に着く”という仮定は放射方向も任意が前提で慣性系だけが条件ということになる
から”光速度不変の原理”を前提にした推論になるだろ。 >>60
光速cは相対性理論の普遍定数だが、音波の伝播速度は違う。 >>62
「慣性系にいる」という表現が使えるのなら、「慣性系にいない」という表現も使えるの?
これは慣性系の意味を誤解させかねない表現だと思うわけです。
ロケットと慣性系の関係を、運転手と車の関係と同じだと捉えてしまう。 >>64
光速cが相対性理論の普遍定数となっている理由は、光速不変の原理があるから。
それなら、音速不変の原理を立てたら、音速も普遍定数になる? もしマイケルソン・モーリーが宇宙空間で実験したとすれば、太陽はそれ自体エーテルを引きずり回しているということで、大きな結果が得られただろうね >>66
音波を異なる速度で伝播する物質は無数にあるんだよ、オマエが決めても誰も認めない。 情報の伝達すらも光速以外の速度でしか行えないという事を理解するのはバカにとっては一生無理 >>65
惑星とロケットは、同じ慣性系にはいませんよね? 情報の伝達すらも光速以下の速度でしか行えないという事を理解するのはバカにとっては一生無理 >>68
光だって異なる速度で伝播する物質はいくらでもある。
そろそろ苛ついてきたみたいだけど、ここまで的を射ない説明を繰り返すということは、
なぜ光速不変の原理が立って、音速不変の原理は立たないのかを、
どうやらちゃんと分かってないみたいだね。 バカはローレンツ変換の意味を理解する知能がないから仕方ない 相間系統失って文字式を含んだ平方根の計算が出来ないからローレン変換を死ぬまで理解出来ない >>72
オマエ以外に「音速不変の原理は立たない」理由とかに誰も興味ないだろ >>76
やはりローレンツ変換を理解出来ない文字式を含んだ平方根の計算すら出来ない知恵遅れか >>78
ローレンツ変換の計算出来ないのは知能が低いからだよ >>76
ローレンツ変換を理解していればこんなマヌケなレスを書けるわけが無い
自殺ものの恥晒しだ >>70
>惑星とロケットは、同じ慣性系にはいませんよね?
俺に聞かれても困るよ。
「慣性系にいる」という表現を納得しかねているのだから。 >>81
では、たとえば、どのように表現したら、ご納得いただけるのでしょうか?
表現の不備があれば訂正しますよ。 >>80
オマエのような船虫は腐った板でもかじってろ >>40
時空図なるものは光速を超えた情報伝達を要求しているから設定自体に超光速通信を導入している事になり論点先取の詭弁を構成している
2つの慣性系の関係がどうなっているのか、運動する物体がどちらに属するのかを時間0で瞬時に遠方の物体と比較する事は不可能であり
時空図とやらのどこに位置するのかを決定する事は瞬間的には不可能だ
それを可能としているところに詭弁がある >>83
平方根の計算も出来ない知恵遅れヒキコモリがローレンツ変換を理解出来ないのは当たり前の話
だって勉強出来ない落ちこぼれだから >>76
この問題に興味を覚えない程度だから、
光速不変の原理を原理たらしめているものを理解できないのだろうな。
そして>>10のような勘違いをしてしまう。
波の速さはその波の発信源の運動状態に依らない。
こんなものはニュートン力学でも成り立つ話なので、
単にこれを光に対して当てはめただけの主張を、
光速不変の原理とは呼ばない。
光の速さは、光を観測する観測者の運動に依らない。
これこそが光速不変の原理を原理たらしめているものだよ。 >>84
オマエにはカレンダーも予定表も要らないわけだな
ニートのひきこもりかい。 ロケットAとBは同じ等速運動で動いています。バックグラウンドは宇宙空間で座標は慣性系です。
光の速度は秒速30万キロメートルで動いています。
...かなぁ >>87
予定なんて光速を超えて伝える事は不可能
これがわからない程度の知恵遅れだからお前はヒキコモリ不登校ニートなんだよ >>86
やっぱりローレンツ変換を計算出来ない馬鹿ガキと相対論の話をするのは時間の無駄だって ローレンツ変換しなくても、物理はできるし、寧ろ邪魔 >>86
>光の速さは、光を観測する観測者の運動に依らない。これこそが・・・
妄想癖がついに出たか、オマエが運動してるかどうかどうして判るのかい。 >>92
では、不可能である証明してください。
式でも説明でも構いません。 >>93
加速度を2階積分すればいいだろヒキコモリ不登校ニート
あ
ヒキコモリ不登校ニートは積分なんて理解出来ないかw >>82
「慣性系にいる」という表現で何を言いたいのか分からないから、何とも言えない。
>>54で答えている、ロケットA、Bの座標が菱形になるというのが本当に言いたいわけでもないだろうし。 >>95
慣性系では加速度が0だ積分しても0、バカ丸出しだな >>94
慣性系に対するマクスウェルの方程式が成り立たなくなるから
バカすぎ その慣性系がなかったら、ロケットの速度や加速度が分からないし、惑星の位置がわからなくなってしまうな。 >>97
0だから運動してない事がわかるんだろ知恵遅れw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています