光より速い物質はあるから今の物理学は間違いだらけ
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>>28
はいただの馬鹿です
だがランクアップはねらってるよ はるか遠方の天体が超光速で遠ざかっているようだ
→相対論ヤバイ
→空間が膨張していることにしよう
今や相対論を信じているのは
アポロ月面着陸を信じているのと同レベルのアホしかおらんわ。
くっくっく >>30
地球に対し超光速で遠ざかってるなら、そこから発せられる光は永遠に地球に届かないよ。
ハッブル定数(定理)とインフレーション理論とをゴッチャにするなよ。w どこを基準点とするかって基本すら理解してないなら書き込むな。 基準点:天動説と地動説の違いに対する良くある誤解
もっと本質的な違いってことを知らん奴が多いな 加速して光を超えるのは相対論的におかしいけど、
それ以外の理由で光速超えてるなら何もおかしくないだろ そもそも、時間は自転と公転で決まってるのに、宇宙に時間なんてあるのか?
光は空間密度によって決まるのであって、空間性質は知らないままだしな 宇宙基準は1日二十四時間だよ
火星、地球はキッチリ24時間に自転調整されている
月はエイリアンが作った自転調整装置
火星の近くにあったが、エイリアンが火星から地球に移住した時、月も地球に移動させた びっくりまん のは しってる でもちょっとしたかな あれ? しらないだけかな >>1
>光より速い物質はあるから今の物理学は間違いだらけ
錯覚・・・光より速い運子は無い・・・光子 ★重大発見★
10の500乗通り以上の宇宙が形成されるらしいが、
発散や収縮して形状を維持できない宇宙は存続できない
永続できる宇宙を決定する定数があるハズである
それによって永続条件を満たす宇宙だけが実在すると予測
ダークエネルギーの強さについて
ttp://rainbow.cafemix.jp/?sop:v/MLN1-ET3_3M!RDMLN1-ET3_3M!t=19m41s
ttp://i1.ytimg.com/vi/MLN1-ET3_3M/mqdefault.jpg
10の500乗通り以上の宇宙が形成されるとは?
ttp://rainbow.cafemix.jp/?sop:v/T9ZmKQi7PCI!RDT9ZmKQi7PCI!t=29m59s
ttp://i1.ytimg.com/vi/T9ZmKQi7PCI/mqdefault.jpg
永続条件を満たす宇宙とは?
ttp://rainbow.cafemix.jp/?sop:v/7y_BlA3ZTeQ!RD7y_BlA3ZTeQ!t=18m40s
ttp://i1.ytimg.com/vi/7y_BlA3ZTeQ/mqdefault.jpg 今の物理学はタキオンを認めてるからスレ立てが無知なだけ 他から運動量を受け取る加速で光速超えるには無限大のエネルギーが必要だけど、重力による加速はそれが必要無いからこの問題は関係ないんじゃない?
重力加速に上限があったらブラックホールとか成立しないだろうし 光より速い物質は見つかっているが見つけた人は丸された アインシュタインも相対性理論なんて間違いだと気付いて、だからマスコミに舌を出してからかったんだよ タキオンって妄想から生まれた粒子だな
絶対に存在しない、なんて証明できないから
もし存在したらこんな振る舞いをするだろう、っていう感じかな
最低速度が光速でそのときがいちばんエネルギーが高い、とか ヘリウムガスの中を通るレーザー光はによる測定で、光速の100倍になる。
ちなみにレーザーはコヒーレンスな光なので、群速度は相速度とほぼ同じ EPR相関ではなく、普通のレーザー光による測定で光速を越えるんだよ。
まあ、光速は一定といってる時点で怪しいわな 光速越えたって過去にはいかないよ
現象としての時間は存在しないから
相対論の計算上の都合ってだけ 一般相対論では時空間が物理的実在なのな
つまり時空間の物理法則に従った移動・伝播しかできないということだ
実際の観測実験で幾らでも検証されてる。 タキオン → もともと光速超えてるから無限大エネルギー加速は必要ない
光速を超える遠くの銀河 → 星と星の間の距離が膨張してるだけだから無限大エネルギー加速は必要ない
ブラックホール → 脱出速度が光速を超えるが自由落下なので無限大エネルギー加速は必要ない
宇宙船が自己加速で光速を超える → 無限大のエネルギーが必要
相対論は光速を超えることを否定してない( ゚∀゚) 遠方の星は光速を超えてます。超えてると考えないと赤方偏移が説明できないので。
星は自己加速して動いてるわけではなく、周りの空間に乗っかってその空間が膨張して引きずられてる感じですね。
運動量を他から受け取る加速とは原理が違うので、問題にならないのです( ゚∀゚) >>63
光速超えなくても赤方偏移はしますね( ゚∀゚)
レスの意図が分からないのですが、光速を超える現象を認めない派の人です? >>64
いえ、絶対認めないわけではないですが、赤方変位が超光速とどう結び付くか知りたいだけです
超光速でなければ説明できない赤方変位とはどのようなものですか? >>65
専門家ではないので詳しい説明はできませんが。
赤方偏移量が1.7を超える星は光速を超えているらしいです。
光速を超える星からの光は届かないはずなので、そこは間接的に?計算するらしいですが。
ご自身で調べるようなら「赤方偏移量 1.7 光速 ハッブル」あたりのキーワードで検索すると知りたい情報が得られるかもしれません。 b=v/cとして、
z=√[(1+b)/(1-b)]-1
ですね
当たり前ですが、bは1を超えない、つまりvはcを超えませんね 宇宙膨張は宇宙のどこを見ても同じペースで膨張するという考えがポピュラーですから。
2点間の距離が遠ければ遠いほど速度は増加し、どこかで必ず光速を超えることになります。 観測可能な宇宙の外側の話ですかね
光は届くんですか? ちょっと説明が難しいですね。何も特別なことではなく少し考えると分かることではあるのですが。
例えば、A~B〜Cの3点があり、距離AB=距離BC とします。
宇宙のどこでも同じペースで膨張すると考えるなら、ABの膨張速度とBCの膨張速度は同じになりますよね。
このときACの膨張速度はどうでしょう?ABやBCの2倍の膨張速度になります。
ちょっと距離が延びるだけで倍倍倍になっていく感じですね。
宇宙には中心や外側という違いはありませんから、距離次第では膨張速度が光速を超える距離が存在することになります。
光が前へ前へと進む速度より、2点の間の距離が延びる方が速ければ光はそれ以上先に進めなくなります。 AからCに光は届くのですか?
赤方偏移というからには、光が届かないといけませんね 先ほども書きましたが、専門家ではないの詳しくは知りませんが直接観測は無理でしょうね。
宇宙の痕跡を探り当てて、その先に〇〇〇が無ければ説明が出来ないという感じで予測するんだと思います。
でもそんな観測実例など探さなくても合理的に考えて光速を超える距離が存在することは分かると思います。
かなりポピュラーな話ですし。 >>73
ものすごく超光速を否定したがってるように見えますが気のせいです?
逆に聞きますが、宇宙のどこを見ても光速を超える距離が無いと言い切れるような宇宙膨張のメカニズムって思いつきます? >>74
光速は距離ではないので、光速を越える距離というのは意味不明なのですが
また、超光速現象を積極的に指示する例を示してもらえると助かります 地球は光速で移動なんてしてないですよね?
でも、遠くから見れば地球も光速で離れていくように見えるということは分かりますか?
人が日常的に感じる速度と宇宙膨張の速度は、まったくの別物なので別けて考えたほうが良いです。 重要なことなのでもう一度書きますが、星は動いてないんです( ゚∀゚)
星が乗っかってる空間という名のレールが膨張するから、それに引きずられて星が動いてるように見えるだけです。
近くで見ると動いてない、けど遠くから見ると動いてる、もっと遠くから見るとさらに速く動いて見える。
という具合に、星が動いてるわけではなく見る人がどの距離にいるかで速度が変化します。 地球が光速で離れていくように見える点は存在しません(観測できません) 星A ←膨張→ 地球 ←膨張→ 星B
星Aから見ると地球は右に動いてるように見えますが、
星Bから見ると地球は左に動いてるように見えます。
Q.地球は右と左どちらに移動していると考えるのが正解ですか?
A.どちらでもありません。地球は移動せずあいだの空間が伸びてるだけです。 すごく簡単に言うと、遠すぎて膨張速度が光速を越える天体は観測できません 観測できるとは言ってませんが?( ゚∀゚)
観測できないから存在しない、とはならないですよね。
そんなこと言うと物理学全般が否定されちゃいますし。 それでしたら超光速はありますね
相対論とは矛盾しないし、何の意味もありませんが 地球O →点A →点B →点C →無限遠方
宇宙に観測限界はあれど、果ては無いので等間隔で無限に続く点を想像してください。
AO間の後退速度→1倍
BO間の後退速度→2倍
CO間の後退速度→3倍
無限遠方の後退速度→速度上限は無い
光速を超える点が無いというのは具体的にどういう状態なんでしょうか?
そのような状態を説明する方法ありますかね。 赤方偏位の話で始まって、途中でも「見える」を連発して来たのに、「観測できる」を含意してなかったのは面白いですね
>>83
無限遠はありませんし、観測限界より先を考える意味もありませんね >>84
観測は出来ないと最初に書いてますが?>>66
>無限遠はありませんし、観測限界より先を考える意味もありませんね
意味があるかどうかは知らないですけど、宇宙膨張のメカニズムを知ってる人ならだれでも理解できて当然の話をしてるだけなので・・・ >>85
もとが赤方偏位の話でしたね
「見える」とは普通観測できることを含意しますよね? ちなみに、光速を超える物体が存在するとして、その物体との情報のやり取りができないために観測が出来ないのは知られてますが。
遠方の銀河の光が届かなくなる理由はこれとはメカニズムが違います。
うろ覚えですが、後退速度が光速を超えた少し先までなら、たしか光は届くんじゃなかったかな? >>86
口論するのが目的なら興味が無いので降りますが。 それを言われると物理的な誤りであっても強く追求できなくなるので、非常に上手ですね
ちなみに>>60にあるタキオンは発見されてるのですか? というか超高速が存在しないなら、
ブラックホールに吸い込まれる光や物体はどこへ行くんでしょうね。
(ちなみにブラックホールは確認される以前から相対論等で予言されていた) 超光速が存在するならブラックホールに吸い込まれた光や物体はどこにいくことになるのですか? >>89
実在するかどうかを気にする人のようですが。
そもそも実在しなければ認めないという考え方は物理学じゃないです。
掘り下げて考えると、実在すると言い切れる現象なんて一つもありませんよ? >>91
相対性理論で説明できますが、今のあなたには難しいと思います。
光速を超えることを否定してるあなたは、光が脱出できない現象をどう説明します? >>92
その理屈は神や宇宙人、UFO、心霊現象などを無条件に肯定し、原理主義的な宗教や霊感商法という詐欺をのさばらせる可能性があるので有害です
>>93
説明してみてください >>94
双子のパラドックスや紐のパラドックスに挑んで解決した経験があるくらいじゃないと理解はできないと思います。
事象の地平線って聞いたことないです?
有名なので聞いたことくらいはあるはずですが、あなたはその地平線の先には何も存在しないと主張してるようなものです。(珍しい主張)
質問ばかりしてないでご自身で調べたほうがよろしいのでは?・・・ >>95
正直、超光速と(観測可能な)赤方偏位を結びつけていたレベルの方が
「相対性理論で説明できます」
と言ってもまるで説得力がありません
実際に説明してみてください
それろ私がどこで事象の地平面より先には何もない、などと主張したんですかね wikiの事象の地平線からちょっと引用しますね。
>光などでも到達できなくなる領域(距離)が存在し、ここより先の情報を我々は知ることができない
>地球に向かう光が常に光速以上で遠ざかる空間にとどまるという条件下では、その光は地球には永遠に届かない。
>光速を超えて地球から遠ざかっているものも存在する。このような天体が観測できるのは、天体から放たれた光が光速以上で遠ざかる空間から抜け出て次第に地球からの後退速度が緩やかな空間に入るからであり、
事象の地平線は主に、光速を超えた先を想定して使われる単語ですね。 >>96
光速を超える現象が無いと言ってる時点でものすごくレベルが低いです。
最初から周囲にばれてるので今さら口論しようとする必要ないです。
せっかく丁寧に説明したのになんだかなぁ・・・ >>99
君、メンタルすごいねw
wikiとか一般的な主張とまるで違う事言ってるのになぜそんなに強気なのw
こちらの質問には一切答えなのに、揚げ足取る狙いで質問攻めにする人w >>99
よし、じゃあ、君が答えたら答えることにしよう!
Q1.事象の地平線の先には何がある?
Q2.光速を超えた先など存在しない?
こちらは答え続けてるからログ見れば答え出てるけど。 >>100
やはりあなたには答えられないということで良いですか?
あと>>96後半にも答えてくださいね >>101
私は今初めて明確に質問をされたのですが...
貴方が先に答えるべきですよね? 宇宙の地平線や事象の地平線の先にも普通に空間は広がっていると、何度も説明してますが?
(光速を超えた先って意味ね)
>>102-103
この人は、光速を超えた先が無いと言ってるわけですよね?
wikiとも全然違うんだけど、何をどうしたいんだろう?
こちらは超えた先が存在することを合理的に説明し続けてるけど、
光速を超えた先が存在しないと主張する人は具体的な説明が何も無いですよね。言ってるだけで。 私がいつどこで事象の地平面より先には何もないって言いました?
相手がそこにいるのに藁人形始めるの流石に頭悪くないですか?
あと、>>91への解答は「普通に空間が広がっている」、つまり普通の空間に行く、という解釈であってます? >>105
話進まないからさ、あなたの主張をちょっと書いてくれますかね?
複数の人を相手にしてる気がしてきたけど、同じ人ですよね?
事象の地平線って言葉は使わなくていいですw難しいようなので。
(同じ意味なんだけどwwww) >つまり普通の空間に行く、という解釈であってます?
また答えてないと言われそうなので答えるけど、「普通」の空間ってなんだよw
質問がおかしいです!
地平線を超えた先も超える手前のこちらとつながった同じ空間ですよ^^
超えた先も何か特別違いがある空間ではない、というのがこちらの主張です。 >>106
自分の理屈がボロボロで追求に耐えられないからもうやめてくれってことですよね?
>>107
Schwarzschild計量において特異点はないということですか? >>108
今って事象の地平線や光速を超える境界線の話ですよね?
なんで特異点が出てくるの? もしかして、よくある勘違いしてるのかな?
事象の地平線と特異点は別ですが。 (見かけの)特異点が事象の地平面を区切ると思っていましたが、証明が見つかりませんね
Shwarzshild計量はたまたまだってことですかね たまたまっていうか、その二つはまるで別の話です^^
そろそろ口論っぽい感じやめにしませんか?何の得にもならない 頓珍漢なこと言わなければ誰も突っかかってきませんよ >>113
自分と違う意見を言う人は自分に敵意があると感じ取ってるのかな?
もうちょっと心を広く持ったほうが良いですよ^^
事象の地平面wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%8B%E8%B1%A1%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%B9%B3%E9%9D%A2
トンチンカン?・・・(それはそちらですよ)
これ読めば、一般的な主張とあなたの主張がどれくらい違うのか分かると思います。 「遠方の星は光速を超えてます。超えてると考えないと赤方偏移が説明できないので。」
頓珍漢ですね >>113
この書込みって、あなたですかね?
>>75
>光速は距離ではないので、光速を越える距離というのは意味不明なのですが
>>78
>地球が光速で離れていくように見える点は存在しません(観測できません)
私の言葉は耳に入らないようなのでwikiとどう違うのか説明しましょう。
wikiではこうです。
>光などでも到達できなくなる領域(距離)が存在し、ここより先の情報を我々は知ることができない。
(距離で速度の境界線が決まると言っている)
(先の領域が存在すると言っている) >>115
赤方偏移量が1.7を超える天体が確認されたという記事見たことないんですかね?
光速を超える天体が確認されたという記事もありますし。
一般大衆の話が正しいとは限らないけど、何の具体的な説明もなく一般と違う事言い続けてるのはそちらです。 >>116
えっと、矛盾点はどこでしょうか?
>>117
ソースをください
wiki様にある式を使うと、z=1.7のとき、β=0.76程度じゃないですか? >>188
光速付近の天体が赤方偏移1.7くらいになるのはすごく有名な話ですよw
何の計算してるんです?wwww
そして、間違いの指摘はスルーですか?
>光速は距離ではないので ×
(天体の後退速度は距離で決まる 〇)
>地球が光速で離れていくように見える点は存在しません ×
(光速を超えた先にも領域は存在する 〇) 地平線の先が特異点だと勘違いしてるようなので、そろそろ説明しますが。
地平線はそれをどこから見るかで位置が変わるんですよ^^
(距離的な境界線ではなく速度の境界線なので)
遠方から見た地平線は近くで見ると地平線でも何でもない。 >>119
あなたが使っている赤方偏位の式ではβ→1でz→1.7になるんですか?
どこのどんな式を使ってるんですか?
ソースもお願いしますね
光速は距離ではないですよね?
(正しい文意は分かりませんが、何の速度が光速を越えるのか主語がないので誤読したのかもしれません)
括弧の中身が読めないんですか?
>>120
速度の境界線とは何でしょうか? >>121
84ってあなたですよね?
>>84
>無限遠はありませんし、観測限界より先を考える意味もありませんね
先の領域は無いと言ってるようにしか見えませんが?
先の領域が存在することを知って居る人なら意味がないなんて言わないし。
そろそろ言い逃れの繰り返しが見苦しいです。 >>122
レスできる部分にだけレスするんですね
はやく赤方偏位の式を示し、超光速を導いてください
無限遠はないですね
(何を指すかよく分かりませんが)先の領域がないとは一言も言ってないですね >>123
>観測限界より先を考える意味もありませんね
>はやく赤方偏位の式を示し、超光速を導いてください
頭の悪い間違った計算持ち出してるようにしか見えませんがwww
wikiすら読んでないのかなこの人?
>赤方偏移Zの値が1.7程度の天体は、今地球で観測される光を放ったときちょうど光速で遠ざかっていたので、これよりも赤方偏移の大きな天体は超光速で地球から遠ざかっていたことになる。そのような天体はすでに1000個程度観測されている。
(wiki引用) >>124
どういう計算したのですか?
私は>>67の計算式を用いました。この式は最も単純ですが、どの教科書にもありますね
また、wikiの記述に引用がついていなくて裏が取れないんですが、ソースをお願いします >>125
赤方偏移する原因は一つじゃないよ。
加速膨張する宇宙で遠方からこちらに届く光の場合、スペクトルがどの程度変化するのかは膨張モデルも関係するよね。
さてさて、あなたは一体何の計算をしたのかな?w
なぜに有名な1.7をそこまで否定するのか?何がしたいの?
今さらそこにケチ付ける人は他に見たことが無い。 >>126
その通りですね
ですので、貴方が使った式を見せてください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています