【飛行の】飛行機って、なぜ空を飛べるの?【原理】★part2 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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揚力の原理・各派閥まとめ
同着派
翼は上が膨らんでいるので、翼の上の風は下の風より長い距離を移動せねばならず、その分速い。
その結果、ベルヌーイの定理により翼の上側の気圧が下がり、揚力が発生する。
凧派
翼に仰角を与えると、風は翼の下面にぶつかり、下向きに流れを変えて後方に吹き下ろされる。
揚力とはこのダウンウォッシュの反力である。
コアンダ反作用派
翼の上を流れる風はコアンダ効果により翼面に沿って流れ、後方で下向きに吹き下ろされる。
揚力とはこのダウンウォッシュの反力である。
コアンダ流線曲率派
翼は上が膨らんでいるので、コアンダ効果により翼の上面に沿って弧を描いた風には、遠心力が働く。
その結果、翼の上側の(翼に近いところの)気圧が下がり、揚力が発生する。
仰角流線曲率派
翼に仰角を与えて前進させると、上面の後部に気圧の低いエリアができ、そこへ前方の空気が流れ込む。
このとき翼の前方下部の空気が巻き込まれて弧を描くため、遠心力で気圧が下がり、揚力が発生する。
渦派
翼がある速度に達すると後方に出発渦が発生し、翼端渦と繋がって一部が欠けた渦輪を形成する。
その欠けた一部は翼の周囲に仮想される。揚力とは、この仮想の渦が生み出すマグヌス力である。 前スレ http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/sci/1469813825/l50 の
>986 :
ご冗談でしょう?名無しさん
2016/12/21(水) 10:14:32.97 ID:???
>そこにある空気を押さえつけ 斜め上へと上すべりしてる状態。
>水面に石をなげ 水面でなんどもジャンプする。
>これは水面から反力をもらってる
>隕石が流れ星にならずに大気で弾かれる。
>これも大気から反力をもらってる。
>飛行機は 斜め上に迎角をとって、エンジンの推進力を継続的に反力に変えてる。
>揚力じゃ無い。押さえつける事で得られる反力で飛んでる
↑こういうバカは死ななきゃ治らないの?
どうして戦闘機が翼の上にミサイル積めないのか考えてみろよwww そうだな。
翼で空気を下向きに曲げるから、その反作用が翼にかかる上向きの揚力になる。
これ以外全て「翼に上向きの力が作用する」ことの単なる言い換えに過ぎないから、説明になってない。 飛ぶ理由の説明になってない単なる言い換えの例
飛行機が飛ぶのは翼の上下で圧力差があるからです
これは、圧力差=上向きの力が作用するから飛行機が飛ぶ、
ということ。当たり前のことを言い換えただけ。 そして、翼の上下で圧力差が発生する理由については全く説明できない。
圧力差があるのは、流速差があるからです。
流速差があるのは、圧力差があるからです。
これが飛ぶ理由の説明になるというのは、詐欺だろw >>9
流速さがあるのは圧力差があるから?
何をどうしたらそうなる?
誰がそんなこと言った? >>11
ニュートンだろw
上流では一様流なのに翼の上下で流速差が生じるのは、加速度が違うから。
つまり作用する力(単位面積あたりだと圧力)が違うから。 揚力が発生する理由の説明に「圧力」を持ち出した途端に破綻する。
どのように捏ね繰り回してみたところで
「圧力差」で言えるとは、「翼わからんが飛ぶ条件のときには飛ぶ」
だけなんだよ。 全く進歩してないな
まあこんなクソスレ建て直すぐらいだから当たり前だが >>15
流速が変化するのに力は必要でない、というバカ?
流速差の無い一様流にも粘性はあるわけで、
流速が変化しているのは粘性だよアホ
これでは変化する理由の説明にはなってないよなw 馬鹿にとっては
圧力差があるのは、流速差があるからです。
流速差があるのは、圧力差があるからです。
この無限ループで、揚力が発生する理由の説明になるのかw 馬鹿から聞いたらそう言う理解しかできないのかもね。 ということで
飛行機が飛ぶ理由を「圧力差」で説明するのは馬鹿
が確定ですね。 揚力に関しては
空気に下向きの運動量を与えた力積の反作用が、翼にはたらく上向きの揚力
この説明で良いでしょう。
物理を知らない人にわかりやすく言うと
翼で空気を下向きに曲げた反動で飛んでいる
だね。 流速の変化(つまり加速度)に「力」は不要、とか馬鹿にされてもしかたあるまいw >>23
圧力でないことは力でないことを意味しない
まあ馬鹿に無理にわからせようとは全く思わんが >>24
流体力学では、「圧力」は仮想的な「力」www
莫大な数の気体分子を連続体である流体で近似し、その流体要素が仮想的な「圧力」で力をおよぼし合うことにしているのだから、
流体力学で扱う力は現実の「力」ではない。
気体分子数は非常に大きいので近似としては悪くないが、流体力学はあくまでも単なる近似計算の一つの手法に過ぎない。
翼が実際に気体分子と相互作用して発生するのが揚力。
実際にはありもしない仮想的な力、つまり流体力学の「圧力」で現実の力が発生する理由を説明することはできない。 ということで
飛行機が飛ぶ理由を「圧力差」で説明するのは馬鹿
は、
・無限ループで説明になっていない
・現実の揚力が発生する理由を有りもしない仮想的な力では説明できない
の二重の意味でガッツリ確定ですね。 >>24
>圧力でないことは力でないことを意味しない
圧力=単位面積に作用する力を知らんのかアホ まあ、>>24は加速度の原因が力であることは知らなくても流体力学には詳しい
というような妄想が有るようなので、そっとしておいてやれw まあ>>24みたいな馬鹿に連続体近似を無理にわからせようとは全く思わんがwww >>1
揚力が発生する理由の説明は、
空気を翼で下向きに曲げた反動が翼にかかる上向きの力
これだけ。これ以外は揚力が発生しているという現象の言い換えにすぎない。 流体力学的にはクッタ・ジューコフスキーの循環Γが割と良いのだが、
速度場の周回積分で定義される循環Γを多くの教科書では判で押したように
ストークスの定理で速度場の回転(渦度)に置き換えて説明しようとする。
これがマジでダメ。
積分領域の境界のみを考えればいいのに、何故わざわざ領域全体に広げて難しくするのだろう?
積分領域のそれぞれの微小部分に角運動量を発生させるような力のモーメントが
どのように作用するのかを説明するのは不可能。
定義どおりに速度場の周回積分を考えれば、それが
Γ=翼に流入する一様流Uに対して積分領域内で曲がる速度成分
であることがわかる。このΓに単位時間に翼に流入する気体の質量ρUをかければ
揚力L=ρUΓが単位時間に変化する気体の運動量(力積)であることがわかる。
まぁ、簡単な線積分にも拒絶反応を示すような工学部あたりには、理解不能だろうがw >>32
翼と気体分子間の相互作用に言及すれば揚力を4つの基本相互作用に帰結できる。
しかし、連続体近似の仮想的な圧力では揚力が発生する理由を説明できない。
まあ馬鹿に無理にわからせようとは全く思わんがw ベルヌーイの定理
翼の上側で流れが速くなると圧力が小さくなり、上向きの力が発生します。
流れが速くなるのは、そのような圧力分布になっているからです。
そのような圧力分布になるのは、そのような流速分布になっているからです。
(以下、無限ループ) >>35
> 流れが速くなるのは、そのような圧力分布になっているからです。
どうしてこのような狂った結論に至るのか
全く理解できない >>36は微分方程式を見るとクルってしまう
のがよくわかるぞw
流体の運動方程式とか
(D/Dt)v_x = F_x - (1/ρ)(∂/∂x)p
全く理解できてない
のがバレバレwww >>37
それだけで翼回りの流速分布が導けると思ってるならすごいね >>38
ホントに微分方程式がダメダメだなw
運動方程式や連続の方程式は微分方程式。
境界条件が無ければ任意定数を含む一般解しか求まらないのは常識。
で、逆に見れば、
境界条件を与えなければ翼周りでどのような流速分布になっているのかわからない
ということ。つまり
流体力学で言えることは、飛行機は飛ぶ条件の時に飛ぶ
こんな程度。これで揚力が発生する理由の説明になるわけない。 >>39
ああなるほど、循環のある速度場を境界条件としてあらかじめ与える必要がある
と思い込んでるわけね。どう狂ってんのかは理解できたよ。ありがとう。 >>40
>ああなるほど、循環のある速度場を境界条件としてあらかじめ与える必要がある
「速度場を境界条件として与える」って、マジで境界条件も知らんのか。微分方程式を知らない文系か?
さすが速度が変化するのに力が不要とか言ってしまうアホ、というのは確かだなw
通俗本の狂った内容を妄信することしかできなのだろう。
ちなみに、初期状態がよほど変な速度場でなければ、
定常状態では空間的な境界条件を満たすような解になるな。
まあ馬鹿に無理にわからせようとは全く思わんがw >>41
すごいな。これだけ他人のいってる言葉を
自分の考えに都合良く釈する能力は俺にはないわ。
飛行機が飛ぶのは翼と流体の運動量交換による、
そして運動量交換は流体力学では剪断応力、
つまり粘性により記述される。
剪断応力を「仮想的な力」と呼んで説明になってない
とわめくのかな?次は >>42
>自分の考えに都合良く釈する能力は俺にはないわ。
違うな。オマエに欠けているのは「物理を理解する力」だ。
例えば、
>飛行機が飛ぶのは翼と流体の運動量交換による、
>そして運動量交換は流体力学では剪断応力、
これは明らかに間違い。翼面と平行な剪断応力は「空気抵抗」にしかならない。
さらに、運動量「交換」というのも間違い。翼の運動量は変化しない。
翼からの力積を受けて気体の運動量が変化する。その力積の鉛直成分が翼が受ける揚力。
だが、流れの速度変化には応力(=力)が必要だとわかったのは、エラいぞw
さて、コイツの薄っぺらな脳内に渦巻く「境界層」が透けて見えているので、それを書いておこう。
粘性流体の一様流に平行に平板翼を置くとき、もちろん揚力は発生しない。
だが、翼の表面にはちゃんと境界層はできている。境界層は翼の上面と下面の両方にできるが、
上下で境界層の渦度ベクトルは逆向で積分するとゼロになり、循環もゼロになる。
つまり、「境界層があるから飛ぶ」では揚力の説明にはなっていない。
流れに対して翼を非対称に置くときには、結局、翼の上下で「流速差」が発生する理由の説明が必要になる。 もう一つw
>剪断応力を「仮想的な力」と呼んで説明になってない
違うなぁ。「流体力学」な時点で仮想なんだよ。なにしろ、
仮想的な流体要素なるモノが仮想的な斥力を受けている状態を扱うのが、流体力学
その流体要素も実際の分子のちゃんとした粗視化にはなっていない。
分子間相互作用では重要な「引力」を扱ってないし。
だから流体力学では「粘性項」が未だに鬼門だったりするw
まぁ、分子数が莫大なおかげで「近似計算法」としてだけ流体力学は成功している。
実際の現象が発生する理由は説明できない流体力学でも圧力分布の詳細な計算はバッチリできます
というスタンスを貫いていれば問題はないのだが、勘違いしているアホが多くて
できるわけないのに、揚力の説明に「流速差」とかを持ち出したりするから、
「飛行機は何故飛ぶ」の解説に嘘やインチキが蔓延する… >>43
その流速差の出来る理由こそが粘性項であり
剪断応力と流体力学では定式化するのだが。
まあ物理とは粗視化であり理想化である
と考える俺とは君は決して相容れないのはわかりきっててるから
これ以上はむだだな >>45
>その流速差の出来る理由こそが粘性項であり
だから、粘性があるとどんなメカニズムで翼の上下の流速差が生じるんだよ?
皆が知りたいのは、そこだろ。
まあ、できるようなフリをして、結局、
流体力学による説明を何もしないコイツを認めることは不可能だよな。
>これ以上はむだだな
なんだ「説明できません。許してください」って敗北宣言がしてあったよw >>46
あれ、そんなとこまで説明が必要だったんだ。
勿論迎え角が正に大きい面の方が流体に及ぼす応力が大きいからだよ。
まあ勿論剥離流等が生じればこの限りでないし一般化は不可能だがね。 >>47
>勿論迎え角が正に大きい面の方が流体に及ぼす応力が大きいからだよ。
皆のガッカリする音が聞こえてきそうだよ…
まあ、>>11が馬鹿、ってのはわかるがw
一応確認しておいてやるけど
翼に揚力が発生しているときは、
上流の一様流に比べて翼の下側の流速はより遅くなるというアホ
な主張なんだよなw >>48
勿論だ。揚抗比が無限大の翼などあるはずがない >>49
勿論アホだw
では、
翼の上側では、上流の一様流よりも流れが速くなる理由は? >>51
つまり、コイツの脳内では
ベルヌーイの定理から、翼の上側の圧力は大気圧よりも大きい
という狂った主張が渦巻いているわけだ。
もう一度ヒコーキの本を読み直してから、出直して
こなくていいw さあ、
何で飛行機が飛ぶのか
これを「圧力差」で説明できるもう少しマトモな方、いらっしゃいませんかあ? 翼周りの流速分布からベルヌーイの定理で圧力分布を計算して
その合計から揚力が発生しているという事実を示しただけでは
揚力が発生する理由の説明にはなっていない
揚力が発生するような流速分布になる理由を流体力学的に説明できれば良い >>1.
「でっかい、オナラ」だから、飛行機を飛べるのです。
ライターを点けても、飛ばないのに。ロケットが飛ぶ理由も、同じこと。 分かりきった事
飛行機は、前進すると翼で空気を下向きに流すように設計されている。
空気には物体の表面に沿って流れる性質があるので、翼に迎角を付ければ良い。
空気を下向きに流した反動が、翼に作用する上向きの力、つまり揚力となる。
分かりきってない事
翼の上下で圧力差が生じる、つまり、
翼周りで揚力が発生するような流速分布になることの説明。
現状では、揚力が発生する条件の時には揚力が発生する、
ことしか言えていない。
最終的には計算してみないとどうなるのかわからん、ということ。
それにもかかわらず、翼周りの流速分布で揚力を説明したことにしている
場合が多い。 翼の上面と下面の気圧差で飛んでいる。実験したら負圧の方が大きかった。 固定翼はニュートン2ndじゃないよ
固定翼はダウンウォッシュどころか
アップウォッシュだよ よくわからんがニュートン力学に反して飛んでると主張したいのか? ニュートンの力学は間違っています
私は水と翼で密閉して進むエンジンを
を作りました。実験は成功、EMドライブ
遥かにしのぐ性能、燃料不要、電気だけで
光速まで加速するエンジン
ノーベル賞が怖くて発表は見送りました 密閉して進むエンジンは山ほどバリエーションがある、宇宙人がアンクロージャー
してきた。 ノーベル賞より目つきが大事
だよ、集団ストーカー反対! ノーベル賞より目つきの方が大事だよ!
By宇宙人 集団ストーカー反対!
迎角で飛んでいる飛行機と、迎角なしで飛んでいる飛行機があるんだ。
燃料使用後
期待使用後、期限切れのそのものたちのコンディションは。 なにここw
飛行機が反作用で飛んでるとか言ってる馬鹿が幅利かせてるけどw
ここ物理版だよね? なんでお前ら誰も訂正してやらないの?
「世の中に一人ぐらい馬鹿がいてもいいや」ぐらいの感覚なの? >>69
お前が馬鹿。まぁたしかに「世の中に一人ぐらい(お前のような)馬鹿がいてもいいや」ではあるが :「 羽 」 が、あるからです。
羽の無いロケットも飛ぶが、水平飛行はできない。 ↑昭和時代の人気ドラマ 「アテンションプリーズ」 でも "なぜ、飛行機は空を飛べるのです
か?" って・・・同じセリフがあったが。
「 じゃあ、大きなオナラのよーなものですね 」 って、答えで終わっていた。
(↑この、答えは間違っている。プロペラ機でも、空を飛ぶからだ ) MIT教授ウォルター・ルーウィンさんによると
飛べる力は翼の反作用揚力のおかげという
ベルヌーイの理論では飛行機が背面飛行できる理由が説明できない
ただ高速で走る車の窓から硬い紙をだしたとき反作用揚力を受けるが
すごくパタパタ紙がしなるので制御が難しいと著書に書いてるが
そこをどう飛行機は克服してるのかの説明が書いてなかった ↑当たり前過ぎて説明ないのは当然
「 おまえは、なぜここに存在するか?」 >>73
まー、正しい。
ライト兄弟などが、飛行機を発明したのは 「 鳥のマネ 」 をしたからではなくて。空気力学の
問題を利用したからだ。
( つまり、羽の下よりも羽の上のほーが空気が速く進んで「気圧」が小さいので。羽は下より
も上のほうに移動する=と、いう。簡単な現象を利用したことから始まっている ) >>73
「 背面飛行 」 は、一瞬だけ。だと、思う・・・例えば、背面飛行で何時間も太平洋を横断する
ことは、不可能だろう。 ← 羽、の原理。で 「 羽の、長い弧のほうが短い弧のほーよりも
気圧が少ない 」 ので。
パタパタ紙だが。。。最近では 「 トンボ 」 のような機械も開発されている。
つまり、ハエや蚊や蝶々などの昆虫のように 「 空中に静止して。上下・左右に自由に動くこ
とが可能な飛行機械 」も開発されている。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ >>83
その脳内の質が問題だな
現実をよくシミュレートできていればいいんだが、お花畑ではね 操縦するときエレベーターで迎角をつけて推進力を上げたら上昇するんだから、飛行機が飛ぶ理由は迎角だろ。
迎角0では落ちるんだから、翼の断面凸部のベルヌーイの定理では飛んでいない事になるやん ウィキペディアのベルヌーイの定理のページの下のほうに「揚力とベルヌーイの定理」て項目があって説明してるけど
それでいいんじゃないの? 「翼の周りの流体の速度分布が正しくわかれば、翼に発生する揚力の大きさをベルヌーイの定理を使って十分に良い精度で計算できる。」
て書いてある >>90
迎角が0か否かは重要ではない
翼がダウンウォッシュを作り出せるか否かだ
つまり機体が水平飛行している時にその水平に流れて来た気流を下降気流にすることで生ずる下向きの運動量の反作用として生ずるのが揚力
だから主翼の翼型によっては多少のマイナスの迎角でも揚力は発生できるものもある
だから逆に言えば只の平たい板でもプラスの迎角になるように気流に当てれば
少なくとも板の下面では板に沿って気流は下向きに流れざるを得ないのでダウンウォッシュとなり平たい板が揚力を発生できる 現実には板の上面の流れがどうなるかが、とても重要でしょうね
下面だけの問題ではない、全体の気流がどうなるかが大事 戦闘機なんて翼断面は 上下変わらんし、ダウンウオッシュ発生させる構造なんて無いじゃん。
そりゃね様々な構造はあるよ。だけど基本は迎角なのよ。 学問により、視野も広がり、柔軟となって、頑固さがなくなるということ。
心をからっぽにして偏重しないように心がけるに越したことはない。
譲れない自己あっても良いような気がするが、そのへんのバランスが大事なんだろうな
こういうの結局世の中の問題だからな〜 物理板やオカ板などにも書けそう >>94
使用条件・目的に応じて最適な翼断面形状が異なり、したがってダウンウオッシュ発生の要因も異なるだけのこと。
上下対称な翼の存在は、上下非対称な翼においても迎角がダウンウォッシュ発生の主因である根拠にはならない。 >>94
> 戦闘機なんて翼断面は 上下変わらんし、
計画や試作だけで終わったのは知らんが、実戦配備された戦闘機は数あれど、翌断面が上下対称な翼型の戦闘機なんてのは
迎撃機として計画されマッハ2超という当時としては圧倒的な高速ダッシュ能力とその最高速への加速性の良さに全てを賭けたF-104ぐらいのものだぞ
他の戦闘機は超音速戦闘機でも通常の上下非対称な翼型を採用している
超音速機と言えども実際の運用では亜音速で飛行する時間・距離のほうが圧倒的に多いから、亜音速領域で揚抗比が良好になる翼型を採用しないと
実運用で燃費が非常に悪くなり戦闘行動半径や空中哨戒時間が非常に短くて使い勝手の悪い戦闘機になってしまうからね
ついでに言えばF-22ラプターは超音速巡航(スーパークルーズ)で有名だが、あれも上下非対称な通常の翼型のバリアントを採用している
超音速巡航なんて実際の戦闘となって戦場に急行する際にしか用いないからね
ラプターと言えども日常の空中戦闘哨戒任務では亜音速で巡航している
そして非対称な翼型はダウンウォッシュを生むことは風洞実験でも良く知られているし
大型機の後方やや下側を小型機が不用意に飛行すると大型機の主翼が生み出すダウンウォッシュをモロに浴びて小型機は急激に下方へと叩き落される事故が
実際に何度も発生していることでもわかる
更に言えば翼後縁のフラップを下げればダウンウォッシュはより下向きになるので揚力が増す
> そりゃね様々な構造はあるよ。だけど基本は迎角なのよ。
迎角は重要だというのは同意
ただの平たい板だって適切な迎角を与えれば揚力を生み出して水平飛行できるからね
実際、非対称な翼型の主翼を持つ飛行機が背面でも水平飛行ができるのは迎角を適切に取り直しているから
あの上下非対称な翼型によって主翼上面の気圧が下がるのが揚力の正体という説明では背面水平飛行が可能なことは説明できない >>98
揚力が発生するほど上下差がないだろ。って言ってんの
んで、戦闘機は音速をこえるんだぞ。戦闘機は迎角でしか飛んでないよ。
つうか、いろいろ揚力を生みだす構造はあれど、板が迎角をつけてエンジン出力で押し付け反力を得ている。これが一番大きな飛ぶ理由 なんなら頭を下げて飛べるもんなら飛んでみろよ。
頭を下げてもダウンウオッシュがあるんだろ。
頭を下げてもベルヌーイの定理があるんだろ。
お前らの話なら、頭を下げても翼に風さえあたれば飛べるだろ。 迎角だけで飛べるなら、機首上げすぎて失速なんてありえないはずでは? だからな、
飛行機が飛ぶ構造はたくさんあるけど、主たる理由は迎角でしょ。
「はい」と言えよ。
いろんな機体あるよ、変態機体があるさ。
でも一般に飛行機が飛ぶ理由と問われれば、迎角。
異論は認めない。
後のは補足。 >>105
既に指摘のように背面飛行のときは仰角オンリーだし、逆に>>102のような状況もあるし、
何が主かは状況によりけりとしかいえん。何で仰角が主だと言い切るのかさっぱりわからん 主たる飛行機が迎角で飛んでいるから。
背面飛行なんかは 限定された特殊な場合。 なんで今さら迎角の定義なんだよ。頭を上げないで離陸できるの?
主たる理由が迎角。その他は補足。 >>109
そもそも迎角とダウンウオッシュを同じに考えてるから、お前は間違っているんだよ。
迎角をつけなくても、制御板でダウンウオッシュは発生するの。
そこを分けて考えれないと、飛ぶ理由が迎角であると分からない。 違う違う言ってないで、違うなら間違いを指摘しろよ!このヘタレ 人間が気を失うほどの空気しか無いのに、どんだけベルヌーイの定理が使えるんだ?って話よ
プロペラな回転翼は音速を超えて回転させても揚力は得られないの。固定翼もしかりなの。
んで、
ダウンウオッシュダウンウオッシュ言うけども、それは迎角つけてエンジンが押してるから、下向きのダウンウオッシュが発生する訳で、ダウンウオッシュで飛んでる訳じゃなくて迎角とエンジン出力で飛んでるの。
ダウンウオッシュで飛んでるんじゃなくて、エンジン出力の方だろ。凧揚げで言うなら 糸で引っ張ってるから凧は飛ぶの。けっしてダウンウオッシュで飛んでる訳じゃない >人間が気を失うほどの空気しか無いのに、どんだけベルヌーイの定理が使えるんだ?って話よ
この一文でベルヌーイの定理を否定したつもりになってるなら、何言ってもムダだな >>99
> 揚力が発生するほど上下差がないだろ。って言ってんの
戦闘機の翼型はそれほどエキセントリックじゃないよ
もちろん通常の低速機に比べれば薄い(翼の厚さの割に翼弦=翼の前後長が長い)けどね
> んで、戦闘機は音速をこえるんだぞ。戦闘機は迎角でしか飛んでないよ。
あほか!
音速超えたスピードのままで離着陸するとでも???
現代のジェット戦闘機でも超音速で飛ぶ時間は全ての飛行時間からすればごく僅か
アフターバーナー焚かずにスーパークルーズ(超音速巡航)でいるF-22 Raptorのような戦闘機でさえね
> つうか、いろいろ揚力を生みだす構造はあれど、板が迎角をつけてエンジン出力で押し付け反力を得ている。これが一番大きな飛ぶ理由
迎角というか気流を下向きに吹き下ろすダウンウォッシュに対する反作用が揚力の正体
迎角はダウンウォッシュを作る一つの手段
いずれにしてもベルヌーイの定理に基づく翼の上下での圧力差が揚力の正体という説は、次の2つを説明できない:
(1) 同じ翼型のまま飛行機が背面飛行も可能であること
(翼型によって主翼上面に低圧が生ずるのが揚力の正体ならば背面姿勢だとダウンフォースになり背面飛行は不可能)
(2) 超音速でも飛行機は飛べる(つまりベルヌーイの定理や循環流による説明可能な範囲の外の超音速気流でも揚力は生ずる)
また超音速では主翼の揚力中心は後退することが風洞実験的にも実機での計測でも良く知られた科学的事実である
つまり超音速飛行では翼型は意味がなくなり翼は単なる抵抗板と同じになっている 音速を超えたまま着陸する訳ないじゃん。
なんでそんなバカな返しをするかな。
プロペラが音速を超えて使用できないように、固定翼も音速では使えないだろ。
って言ってんの。
なんで意味を理解せず、「音速を超えて着陸する」とかって話になるん?基地外か >>117迎角というか気流を下向きに吹き下ろすダウンウォッシュに対する反作用が揚力の正体
迎角はダウンウォッシュを作る一つの手段
揚力の反力がダウンウオッシュ!って点を指摘してる。
揚力の反力は、あくまでも迎角によって高まった気体圧力だ。
その後気体がどう逃げようが知った事ではない。
気体が下向きに逃げた。だからなんだよ。ダウンだとか、んなの関係ないじゃん 揚力計算する時に、ダウンウオッシュの量を計算するんですか?
違うでしょ。翼に当たる圧力を計算するんだろ。
揚力の反力はダウンウオッシュではなく翼に当たる気体圧力。
ネーミングが悪いわ。ダウンかアップか そんな事は物理に関係ない。
ただ風が上に逃げたか 下に逃げたかってだけじゃん 下向きに風が流れるから浮くんだ!そんなアホな話があるかよ >揚力の反力がダウンウオッシュ!って点を指摘してる。
>揚力の反力は、あくまでも迎角によって高まった気体圧力だ。
こんなところで止まっているとは何周周回遅れなんだキミは。
>その後気体がどう逃げようが知った事ではない。
失速という現象は、その後の空気の逃げ方が決定的に重要になる(場合もある)ことを如実に示しているんだが、
あいかわらずガン無視だな 失速の話してんじゃないだろ
揚力の反力は何なのか?って話してんだろ
入ってくる気体→翼に風を受けて圧力が上がる(コレが揚力)→抜けていく気体
コレだろ
なんでダウンウオッシュが反力なんだよ。バカも休み休み言え さっさと>>1を書き直せ。
ダウンウオッシュが揚力の反力って考えは間違ってる。 >>123-124
ヘリコプターはどうやって浮かんでいるのかって話 次はヘリコプターかよw
回転翼に当たる気体の圧力で浮いているんだよ。 ダウンウオッシュは下向きに発生するけど、ダウンウオッシュを制御して水平方向に流したら揚力は発生しないのか?って話
板でもつけたらイイw
翼に風が当たることが気体圧力になり揚力を発生させるんだから、
その先の空気の流れは揚力の話に関係ないだろ。
そりゃね航空機を制御するって意味では重要な事だよ。
下向きの風が揚力を発生してるなんて小学生だよ。
ダウンウオッシュは揚力の反力じゃない >>127
動いてるよ。下に動いてることがなんなの? >>129
下向きの運動量の反作用はどこに行っているの? >>130
作用反作用で言うと、二段階になる
まず第1段階
エンジンが押す力が作用。反作用は風を受ける面の気体圧力の上昇。
つぎに、第2段階
気体圧力が作用とすれば、揚力が反作用。
な、下向きの風なんて関係ないだろ。 >>131
作用反作用を全くわかっていないな
エンジンが押す力(何を押す力のこと?空気?それとも機体?)が作用とすれば、
エンジンに押された空気なり機体なりがエンジンを押し返す力が反作用だ。
このレベルで力学の基本をわきまえていないことが露呈してしまうと、
それ以上議論しても何も理解が深まらない気がする >>130
空気が押し返してるじゃん。それが圧力だよ エンジンが押す力が作用って
って書いてあるじゃん。
エンジンは何を押すんですか?機体でしょ翼でしょ。
何をいちゃもんつけてんだよ。 >>133
だから作用反作用をちゃんと勉強してくれ。
エンジンが押す力の反作用は必ずエンジンが押される力だ。
圧力はあくまで空気の方のパラメータでありエンジンのものではない。
したがってエンジンが押す力の反作用が圧力(の上昇)という主張は対応を間違えている。
もちろん、エンジンが押す力に関係はしているが、作用反作用の関係ではない。
>>134
ID違うけど>>133と同じ人なのかな?
エンジンが直接押すのは空気。その反作用としてエンジンは推進力を得て、
その推進力が翼を介して機体を押す。別にそこを否定したわけじゃないぞ。
単に作用反作用の対応が間違ってるぞと指摘しただけなのだが。
それはさておき、空中の機体に力を及ぼすものは地球の重力と空気のみであり、
特に上向きの揚力は重力ではありえないから100%空気から及ぼされる力である。
空気が機体に上向きの力を与えるなら、その反作用として空気は必ず下向きに
力を受けているはずであり、その結果として空気は下向きに運動量を得る。
すなわちダウンウォッシュである。つまり、ダウンウォッシュは揚力の反作用の結果である。
これを否定するものはニュートン力学を否定するのに等しい。
そのダウンウォッシュを発生させる原因が何か、というのはまた別の話な。念のため 悪かったわ。謝るわ
作用反作用で言うと 同一線上に逆向きで吊り合ってなきゃダメだわ。
だけどもだ、ダウンウオッシュの方向が、揚力の方向と同一線上なんですか?って話よ。
俺は作用反作用の話はしてないからな、俺が言ってんのは
翼が風受ける面が圧力高くて、その圧力方向が揚力だ!って言ってんだから。 >>131
まずは動圧と静圧とをちゃんと区別して議論できるように勉強したまえ ダウンウオッシュは揚力と力の向きが違うと思うけど、そこどうなん? 風が入ってくる方向と、風が抜ける方向で、力の向きが合成されるのか? 入ってくる風とダウンウオッシュの斜め下への風。このひし形書いたら分かるな。
ダウンウオッシュが反力みたいに言うなよ。 ↑これだろ
ダウンウオッシュが揚力の反力って言った奴、ごめんなさいは?
俺はごめんなさい したぜ。
まだ、俺の言ってた 風受けた圧力の向きに揚力が発生する。って話の方が近いじゃね〜か。
ダウンウオッシュが反力じゃ納得いかなかったのは、このためだ。
向きがおかしいもん 向かい風とダウンウオッシュを合成したものが揚力だと思ったが、間違ってたみたいだ。風圧を分解したのが揚力と抗力ってコトじゃん。
このどこを読み取れば、ダウンウオッシュが揚力の反力となるんだよ。 飛行機じゃないんだけど、水の波なんかでオイラーの方程式から出発するけど、渦なし、非圧縮を仮定するとナビエから圧力方程式でない?スレチですいません 当然、翼にかかる圧力の分布、上向きの面の圧力の合計と下向きの面の
圧力の合計の差が揚力になるはずだが、
上の面の圧力が減っている
下の面の圧力が増えている
でとらえ方が違うわけだ。基準の圧力が不明だから余計に分からない。
ヘリコプターのように下向きの風の流れがはっきりしているときには後者である
ことは分かりやすい。 お前らの話だとな
航空機がダウンウオッシュで飛ぶんなら、ジェットエンジンを水平じゃなくダウンウオッシュの流れる方向に合わせりゃ良いじゃん。
ジェットエンジンで機体を押して迎角とってダウンウオッシュを発生させるより、直接そのダウンウオッシュの角度でジェットエンジン噴射した方が より強力なダウン風をおこせるぞ。 >>148
重心を通らない方向にエンジンを向けたらグルグル回るだろ。 >>148
>ジェットエンジンを水平じゃなくダウンウオッシュの流れる方向に合わせりゃ良いじゃん
そういう飛行機あるよ。普通飛行機とは呼ばずにロケットと呼ぶけどな 揚力とダウンウォッシュが作用反作用の関係にあるのは
ニュートン力学の直接の帰結なので撤回しようがない。
それを圧力など流体力学の言葉で表現したら一見違うような説明に見えて、
ダウンウオッシュは揚力の反力ではないと勘違いするやつがいるだけ。
こんなのはもう何スレも前に終わった話なのになんでいまさらまだ揉めているのか理解できない このスレの最初の10-20レスあたりまでのまとめのほうが
まだ今より先の深い議論に話が進んでいるな。
どんだけ周回遅れなんだよ >>148
>ジェットエンジンで機体を押して迎角とってダウンウオッシュを発生させるより、直接そのダウンウオッシュの角度でジェットエンジン噴射した方が より強力なダウン風をおこせるぞ。
それは自明ではない。実際、大きな翼を用いることで、エンジンで直接空気を押すよりも
はるかに大量の空気にダウンウォッシュを与えることができ、結果的により効率的に大きな揚力を
得ることができる >>151
ロケットは分かるわ。
機体を噴射して反力で飛ぶんだから、力の向きも合ってるからな。
ダウンウオッシュが揚力の向きと合ってるんですか?
ココを教えて欲しいのよ。
引っかかってるのはココだけ。 ダウンウオッシュは 斜め下に押し下げてんだぞ。
真下に吹き降ろしてたら俺も納得するわ。
ヘリコプターなんかを例にあげる奴がいるが、
ヘリコプターも斜め下に吹き降ろしてはいるものの、高速で回転してる事と、真反対にある逆向きの翼で斜めの力は打ち消しあうからな反力として上向きの揚力だけが取り出せる訳よ。
言い方かえるわ、斜め下に吹き下すダウンウオッシュをどう力の分解すれば揚力になるんですか? 口で言って分かんないなら>>144見れる?
どこをどう見れば、揚力の反力はダウンウオッシュって話になるんだよ。教えてよ >>158
凧なんて一番分かりやすいと思うな。斜め下後方に流れる空気は下向きの運動量が
増えている=凧が上向きの運動量を得ているわけで、上向きの力が働いているわけ
だろ。迎角のある翼と同じだな。 >>158
運動量はベクトルだから、
斜め下後方に流れる空気の運動量ベクトルー前から流れてくる空気の運動量ベクトル
の差のベクトルはどちら向きなのか考えると分かると思う。
これは、ロケットを斜め上前方に向けて付けているのとは違うに、引き算されたロケットは
上向きに付けられている。 >>159
空気を下に押し下げたんだから、逆向きの力があるはずだ!それが揚力だ!って話は100も承知よ。んでお前らは揚力の反力はダウンウオッシュだ!って言ってるんだろ。
ちがうんだよ。
翼に当たる風圧が揚力を発生させてるの。揚力の反力は圧力なの。翼は気体の塊に乗ってんの。
揚力は風船を押して押し戻される事と同じなの。
翼に風圧がかかれば、その後風がどっちに行こうかなんて関係ないの。下だろうと上だろうと好きな方向に逃げればイイ。
(こんな事を言うと、翼後方の乱流が!ってツッコミがはいるが、そんな話をしてるんじゃないの分かれよな)
下向きに風が なんて小学生かよ? >>156
> ダウンウオッシュは 斜め下に押し下げてんだぞ。
・・・
> 言い方かえるわ、斜め下に吹き下すダウンウオッシュをどう力の分解すれば揚力になるんですか?
少しは自分の頭で考えて行間を埋めるってできないのかな?
飛行機が水平飛行をしていれば、翼に当たる気流も水平に流れてくる
これが翼によって斜め下に吹き下ろすダウンウォッシュとなる
つまり空気という質量のあるものの運動量ベクトルが変化したわけで
時間当たりで考えると力の次元になるので空気の流れによる力のベクトルが翼によって変化したということになる
従って、ダウンウォッシュによる力ベクトルと翼に当たる前の空気の力ベクトルの差分が翼による空気流への作用となるので
その反作用が空気流から翼の受けるものだ
これが翼によって空気流から生じている揚力と抗力との和ということ
揚力はその(機体の前後軸と左右軸との成す面に対する)垂直成分で抗力は前後軸成分
ダウンウォッシュが斜め下に吹き下ろさなければ翼に当たる気流が持つ全ての運動量(当たる前は前後軸成分)の全てを
飛行機(の翼)が受け止めるということになり恐ろしく抵抗が大きくなって(抵抗係数の値が1)しまうので飛行のための翼として使い物にならない
(恐らく、そんな高抵抗の翼をつけた飛行機は現実的な重量のエンジンの出す推力では力不足で飛べなくなってしまう) >>161
だから、前からやってきた空気が凧と衝突して下向きの運動量を得たとしたら、運動量保存の法則で
生じるはずの
上向きの運動量
はどこに行ったのか? と聞いているだけ。
物理学を無視してはいけない。 基本の物理学的事象の確認だけれど、
運動量の変化=力積=力x時間
だよね。
エネルギーは力x距離で位置の変化を伴わなければ
変化しないが、
運動量の変化は位置の変化を伴わない
んだよね。 気体運動論で、
気体分子は壁に当たって運動量は与えるがエネルギーは与えない
状態でしょ?
壁は常に圧力を感じているが壁が動かない限り、
気体分子のエネルギーは保存されている
わけだよね。
断熱で等積なら
δQもδWもゼロ
でなんだが、p≠0でもいいんだよな。 水は圧縮率が10^-8だから
非圧縮流体
として扱って良いわけだが
なぜ、重力ポテンシャルにしたがって、浮力のような圧力分布が存在するのか
はよく考えろよ、飛行機の翼はそれより難しいと思うな。 >>163
おんなじ事を何回も言わすな、そんな事は分かってるって言ってんよろ。
揚力の反力がダウンウオッシュだって>>1に書いてあるから、向きが違うから反力では無いよね。
ぶっちゃけ揚力の反力は重力だよね。って言ってるだけ。
反力って言葉を気安くつかうな。
ダウンウオッシュって物理用語でも無い言葉をやたらに使うな
ダウンウオッシュが揚力そのもの。って言いかたならまだ分かるわ。反力って書くなよ
反力の意味わかる? >>167
机の上にボールが置いてある。ボールには下向きの重力がかかっている、ボールが机を押すから
机は反作用でボールを押し返す。
ボールの揚力と重力は釣り合っている。ボールの揚力は机がボールを押し返している力である。
で、何か問題が? >>167
翼の上下の空気の速度が違って上向きの揚力が発生したとして、
飛行機にかかる重力x時間
分の上向きの運動量分の空気の下向きの運動量はどうなっているのか?
この場合、翼の上下どちらの空気の運動量が変化するのか? それは空気を下に押し下げた力と揚力が等しいって話だろ。
バットでボールを打った場合、お前らは飛んでいくボールを反力と呼んでいる訳よ。違うだろ 反力はボールを飛ばす力で物じゃない。
ダウンウオッシュを発生させる力が反力って>>1を書き直してもらいたいね。
反力は力で示せ。物で示すな! お前の言ってる事はあってるし、初めから理解もしてる。
反力は力で示せ!
空気が斜め下に流れた。のが反力とか言うな。
ダウンウオッシュが反力って言うな。
だから圧力とか風圧って何度も俺は言ってるじゃん。
http://www.i-kahaku.jp/friend/kagaku/0306/shikumi/shikumi1.gif
風圧を力の分解で、抗力と揚力に分けたこのモデルが正しくて
揚力の反力と呼ぶなら、下向きの吊りあってる重力。
俺はゆずらんぞ。 それなら
揚力は重力の反力
揚力が発生する原因は重力
でいいのかな >>172
揚力の反力は重力。
揚力が発生する理由は、翼にあたる圧力を分解した上向きの力。
ダウンウオッシュを機体を浮かす、物凄い風速みたいに思ってない?
↑反力厨に多い
揚力計算は圧力計算ですよ。
揚力は圧力ですよ。風船の上に飛行機が乗ってるんですよ。
下に空気を吹き出して反力で飛ぶロケットとは違うんですよ。 風船にのる飛行機が重ければそれだけ風船は高い圧力が必要になるだろ。んで、風船の口を開いたら風が出てくる。
この風がウオッシュ。ダウンかどうかは今は関係ない。
(そりゃ翼後方の乱流を考えれば、上向きは航空機を制御する意味でマズイな) まとめたぞ。
下に吹き降ろしたエネルギーで浮いてる訳じゃない事が分かったかな? 大まかには揚力はダウンウォッシュを発生させた力の反動でいいと思うよ
反動には抗力も混じってるからそれは引き算すればいい
細かく計算するには、翼全周にわたる圧力の合計てことになるんだろう いいよ。
揚力の反力はダウンウオッシュってのは容認しないけどね。 飛行機の速度や高さが変化しない場合、
エンジンのエネルギーは全て
空気の運動エネルギーと熱になっている
話だ。
力学的に仕事はスカラーで力x距離でしかないから移動しないものに
力学的エネルギーを与えることはできない。 でっかい飛行機を前に進めなきゃいけないことを忘れてますぜ >>179
要点を言え
「風船の上に乗ってる」って説明が間違ってる、と言いたいのか? >>181
お、来ると思った。
浮力による揚力では
空気は動かない
のだが、飛行機における揚力では
空気が動く
という点が全く異なっている。 >>183
こう言いたいわけだ、翼の上下で浮力のようなポテンシャルの差ができているので力が発生している
空気は動かずに力が発生する 翼にはいくつかの複数の原因で起こる力が同時に発生していて、
翼の形状と迎角で決まる、
できるだけ空気の下向きの運動量変化を起こさない方が浮くためのエネルギー消費が
少なくて良いから、設計時に考慮されるだろうぐらいかな >できるだけ空気の下向きの運動量変化を起こさない方が浮くためのエネルギー消費が少なくて良いから、
下向きの運動量変化は必ず一定量起きるでしょ
運動量変化無しで揚力だけ発生とか有り得ない 日本のパイプの真ん中に風船を設置して、パイプに空気を流せば良い。風船は膨らむだろ。そこに 好きなもん乗せろ >>186
もちろん実際の飛行機で下向きの空気の流れができるのかどうかは測定すれば良いんだが、
風船説、つまり空気の中にポテンシャルの差ができて
上に引っ張られている
とすれば空気の運動なしに力が発生することは可能。運動量変化があるするのは、電磁場の
ポテンシャルは
荷電粒子があると変化してしまう
という感じかな。自己場というか、応答することによってポテンシャルが変化するというのが空気でも
下向きに運動量が発生するという考え方で、普通のポテンシャル説は基本、粒子の運動によって
ポテンシャルは変化しないと考える場合が多いでしょ。 背面飛行が可能なわけだから、全ての飛行機がポテンシャルで飛んでいるわけじゃないし、
まったくベルヌーイ効果がないわけでもない。
モデル的には
風船+下向きの流れを作るプロペラ
で考えれば良いのではないかと思う。>>1にあるそれぞれの説で、
背面飛行ができる、下向きの空気の流れができる
で分類するとおもしろい。 下向きに風が流れるから逆向きに力が発生することは間違いないが、それと翼に受ける風圧で揚力が発生する事と同じに考えるなよ!って事だよ。 翼に風が当たるから風圧が発生する。風圧を力の分解をしたのが揚力と抗力である。
要は翼は圧力の上に乗ってる。風船の上に乗っていると考えられる。
風船の口を開いたら、風が出る。それがダウンウオッシュである。
だから揚力の正体はダウンウオッシュではなく、圧力である。
決して吹き下ろす力で浮き上がっている訳ではない。
反力厨は 吹き下ろす力で浮き上がっていると勘違いしている。
そりゃ吹き下ろす力で上向きの力は発生するが、それが揚力の正体ではない。 すまん
最後「決して吹き下ろす風が揚力の本質ではない。」って言いかえるわ。 翼の下側の圧力が本質なのだとしたら、エンジンなどを翼の下側につけてその邪魔をしている
現在のほとんどの航空機の設計は大マヌケってことだね
翼の上側の空気の流れが翼から剥離することで説明されている失速の原理も大ウソってことだね 圧力はパスカルの原理で、そこがどんな形をしようが均等にかかるだろ。少々突起があっても概ね翼形状が維持されれば問題なくね?
今は迎角の圧力の話だぞ。
翼上面と下面の風速の違いの圧力の話なら大問題。上面と下面の風速差を無くす様なレイアウトはマズイな 上面の流れが剥離して揚力を失うのは、翼下面の圧力を失うんじゃ無くて、上面の圧力が上がるためだろ。
上面の圧力が上がったら揚力が減る。そんだけの事じゃん >>197
ドサクサだな。
運動する流体はパスカルの原理が成り立たないのがベルヌーイの原理だよ。 >>198
はい、失速している状況だけだよね、終了。 翼に上向きの運動量を与える力とそうでない力があるということ ダウンウオッシュが揚力の本質ではない事が分かってきたか? >>202
いや多くは下向きの空気の運動量を使った浮力、ポテンシャル説は補助的。 重量計の上に乗ったラジコンヘリ
ラジコンヘリが離陸して低空で滞空してると重量計の値はほとんど変化しない
ダウンウォッシュ=動圧=圧力 ニュートン3rdは間違っている
私は20年前に密閉して進むエンジン
を作った。密閉して進むエンジンは
山ほどバリエーションがある
これ以上は言えない
宇宙人から口止めされている >>204
一つの力だけで浮いている必要性もないし、複数の要因の揚力でも問題はない。
一つの現象だけで否定されるものでもない。 風をたくさんおこしたいなら、回転翼もプロペラ型ではなく 扇風機や船みたいにスクリュー型にすりゃ良い。 ダウンウオッシュが揚力だとすると、おかしい話になるぞ。
ダウンウオッシュは斜め下に吹き下ろすよな。
その反力は同一直線上の逆斜め上方向に力の向きがあるって事だろ。
その斜め上方向の力を 分解すると、縦方向は揚力、水平方向は推進力になる。
ダウンウオッシュが推進力に変わるとかおかしいですよね 流れの向きのとおりに力が働いたと思っているなら、それはアタマが悪すぎる >>210
いやいや
ダウンウオッシュが揚力の反力だとするなら、こう言うおかしな事になるだろ。
風を吹き降ろして揚力が発生するみたいな考えは違うって事じゃん。
翼に当たった風圧を縦方向に力の分解したのが揚力で、揚力の反力は何か!って言ったら重力。
コレが正しい
ダウンウオッシュで浮かび上がってるみたいなイメージは間違いだ >>210
つまり揚力の正体はダウンウオッシュじゃない って事じゃん。
そう言ってるよね。 お前がそこに立っている時 お前はお前の質量で地面を押し続けているだろ。
ヘリコプターが下向きの風の反力で浮いているんなら、ヘリコプターと同じ質量の空気を噴射し続けなければならないじゃん。
ねーよw
もうダウンウォッシュが反力って言うのはやめろ ごめん ↑今のは違うな
質量が小さくても速く吹き下ろせば、運動エネルギーは稼げるな。
すまん >>209
> ダウンウオッシュは斜め下に吹き下ろすよな。
・・・
> その斜め上方向の力を 分解すると、縦方向は揚力、水平方向は推進力になる。
> ダウンウオッシュが推進力に変わるとかおかしいですよね
>>162を良く読め
ダウンウォッシュの水平成分は主翼にぶつかってくる気流(水平成分のみの流れ)よりも遅い
つまりその差が翼が揚力を生み出す代償として支払っている抗力(空気抵抗)ということになる 反力って言う言い方は、物理屋ではなく建築屋だよな。
空気って固体だったのかと思う(笑)。 空気の運動量を下向きに変化させた力積の反作用が、翼に働く上向きの揚力。
運動量はベクトル量とか、物理の基礎知識が無いと揚力を理解するのは、難しい。 >>204
> 重量計の値はほとんど変化しない
翼の上面が低圧になって上向きに押される、というのでは
重量計の目盛が変化しないことは、全く説明できないな >>221
いやいや だからね
翼の下面には風圧がかかるよ。その圧力の上に乗ってんのよ。
圧力の高い風船の上に乗ってんのよ。
風船の口を開けて風が出ようとも、風船の圧力の上に乗ってることは変わらんのよ。
なんで風の話をするかな?
俺が間違ってんの?俺が間違ってるなら どこよ? 風船の口が上に向いてたって、風船の上に物は乗るぜ。
なんでダウン方向のエネルギーにこだわるんだ?
なんども言ってるように
揚力=圧力で、反力は 揚力とつりあってる重力だろ。
ほんとダウンさせたエネルギーで浮いてるみたいな考えは間違いだと思うわ >ほんとダウンさせたエネルギーで浮いてるみたいな考えは間違いだと思うわ
いや間違いではないだろ、そのとおりだ だから、ボールの左右で圧力の低い方に力が発生するんだろ ヘリコプターや背面飛行の考察でダウンウォッシュは
揚力の原因の一つ
だと分かる。後は定量的な議論ができるだけの計算力の有無だよね。
何を言ってもそれだけのことだ。 補助翼はどう説明する
ベクトルかな
キャンバーかな 解析学的に分からない話は
言葉じゃ議論にならないし実務をこなしている人は計算機の結果で設計している
だけの話でAI任せの論理の理論と同じだね。 >>231
エルロンとかフラップで空力特性を変えている段階で
ダウンウォッシュの重要性
は既知だね。
フラップダウンしないと着陸できない翼って何なのかな? ヘリコプターがホバリングしてたら、下はすごいダウンウォッシュになってるよ
ダウンウォッシュなしで、無風でホバリングしてられると思う?
それこそ驚異だろ
ようするにそういうこと ヘリコプターがなぜ飛んでいるか
説明できたら
ノーベル賞級です >>238
出来の良い高校なら普通の物理で説明できるよ、ヘリコプター。
流体力学的な「圧力」だと、説明できないけど。 >>223
翼下面の圧力は大気圧と同じくらい。
翼上面の圧力が低くなって、結果として上向きの力になる。 この文字が表示されているパネルと、オマイらの眼球の間には空気がある。
普通の物理では、その空気中では気体分子が等方的に飛び回り、
秒速数百メートルで眼球に衝突して大気圧になると説いている。
一方、流体力学では空気は静止していると考えて、流体要素と呼ばれる微小領域が
互いに押し合って眼球の大気圧になるモデル計算をしている。
でも、液晶パネルと顔を近づけてみても「眼球が押された」とは感じない。
流体力学的な圧力を通常の「力」と同じように考えてはいけない。 流体力学では、連続体近似に基づいたモデル計算を行なっている。
仮想的な流体要素が仮想的な圧力を受けて運動する、といったもの。
利点として、非常に精密に流速分布、圧力分布が求まる。
欠点としては、現実の現象の説明には不向き。
これがわかってないと、「今の科学では飛行機が飛ぶ理由がわからない」とか、
間違った思い込みをしてしまう。 要するに、飛行機の揚力はダウンウォッシュで説明される、ということ。 翼の上面の圧力が大気圧より低いという話にはひとつ問題があるのよ。
飛行機の重量は結局何が支えているの?
という問題に答えられていないわけだ。
浮力でものが浮かんだとき、液体の圧力分布がどうなっているのか
考えれば分かる話。 下向きに何かを動かしたらその反力がある事なんて中学生でも分かるわ。お前らバカだから、ダウンウオッシュの説明ばかり俺にしてくるけど、そこじゃない。
揚力は圧力で、ダウンウオッシュの反力とは違う力じゃないの?
って話
そこを答えてもらわないと http://www.i-kahaku.jp/friend/kagaku/0306/shikumi/shikumi1.gif
だからこの図をどう読み解けば、ダウンウオッシュが反力って話になるんですか?
図から言えば、
揚力は圧力で、揚力につりあう逆向きの力 重力が反力じゃん。
ダウンウオッシュに反力がある事ぐらい誰でも分かるわ!
でもその反力が揚力かどうか、お前ら示さないじゃん。
力があるって事しか示さないじゃん。 >>246
まさにその図のとおりだ
その図で水平に流れている空気の流れを下向きに変えている力の反作用が揚力だと言っているんだが >>247
シンプルでよく分かる良い説明ありがとう。
すこぶる納得できる。
>>1にある、ダウンウオッシュが揚力の反力って説明の仕方はどう思うよ?
違うと思わないか? 同じだけど
てか君以外の全員が同じだと思ってるけど ダウンウォッシュ=空気が下向きの運動量を得る(運動量が変化する)
空気の運動量が下向きに変化したのは、翼から下向きの力積を受けたため。
その反作用として、翼は空気から上向きの力を受ける。これが揚力。
ニュートン力学を知っていれば、疑問の余地は無いな。 またバカが反力の説明してるよ。
力が発生するからといって、それが揚力とは限らんだろ。 ちなみに、連続体近似によるモデル計算的には、翼が空気から力を受けるのを
翼の上下の圧力差
としか表現できない。
仮想的な連続体が、仮想的な壁から受ける仮想的な圧力で運動するモデル(通称、流体力学)
では、現象が起こる理由を説明するのは、ほぼ無理。
その代わり、モデル化により精密な流速分布が計算できる。
「なぜ飛ぶ」のかより「どうやって飛ばす」の方が重要な工学系の世界では、
モデル計算の流体力学が重宝される。 俺は風圧の上に乗ってる。圧力の上に乗ってる。って考えで
ダウンウオッシュが下だとか上とか関係ないと思ってるわけよ。 要はダウンウオッシュなんて物理用語でもないただの風なのに、そんなモンを反力とか言うなよ!って事だよ。 翼から下ろした制御板で、ダウンウオッシュを水平に流したら、
制御板にあたる下向きの力で、お前らの言うダウンウオッシュの上向の力は打ち消されるだろ。それだと揚力は発生しないの?
そう言う話だろ。
翼に当たる風圧、圧力が揚力の正体で
ダウンウオッシュは関係ないだろ。 あれ?
発生しなさそうだぞw
翼と同じ面積の水平板を翼の下に取り付けダウンウオッシュを水平に流したら、そこに圧力が発生しても浮かないんじゃんw
あれ?
俺がごめんなさいすんのか? 水平じゃダウンウオッシュ(吹き降ろし)じゃないわな >>260
見て欲しいサイトのurlを書いたほうが早いと思うが 風船に乗ってるって話も、手を離せば風船は落ちる話だし
下に風を吹き出さなきゃ揚力は発生しないわな。
すみませんでした ニュートン以来 運動変化の原因は力。
迎え角が原因とか、中世だな。
圧力は場の力 流体中の水平運動物体で翼断面が円弧形の様な非対称だと垂直の揚力成分が生じるか考えるんだ。
飛行機の揚力はエンジンの水平推力の何倍も大きい。 人力飛行機では低速の水平空気抵抗に対抗できるのがやっとの推力で空が飛べる理由だな 飛行機はなぜ飛ぶのか?
「トリガール!」を見ればわかる 結局、ダウンウォッシュに納得のいかない人は、運動量がベクトルだって理解してないだけ? >>1
俺が最近みた説明。
空気が翼にあたると翼の上側の方が下より距離が長いので翼端に遅く到達する。
そこで翼下側から早く到達した流れとぶつかって翼端に渦が生じる。
この渦が原因で翼上側の流れが速くなり、最終的には翼端で翼下側の流れと同着するようになる。
あとはベルヌーイの定理で説明。 >>270
実験して測定してみると、翼の上側の方が翼端に早く到達する。
>>271
正確には、同着では揚力が足りない、だね。 揚力が生じているとき、必ずダウンウォッシュが生じている
ダウンウォッシュが生じているとき、必ず同着せず上の流れが下の流れを追い越している ivvataniスペシャル!
鳥頭人間コンテスト感激あげ 人力飛行機部門で40km制覇ってごいすーだよねー!
(でも機体作ったのがセミプロって…カーボンも使ってんのかなーちょっとずるくね?)
物理板で聞けっ!つわれたんで来ました。
さて質問です。あの機体で180度ターンって、そんな仕組みついてないはずなのに、
いったいどーやってんですか?
下調べしたら、「方向舵は、方向を変えるためのものにあらず」ってことだけはわかりました。
要するに、自転車とかと同んなじで、機体傾ければええんや!ってことらしいんすが、
あの狭〜いコクピットん中のひとが体重移動してるんすかね?もしかして。 あと2、3年続ければ、絶対に【背面飛行】やる奴が出てくるよな。ブルーインパルスみてえな。
…あ、その前にまずは宙返り!だ。 >>276
とり人間まったく観てないので一般的なことを言うけど、
飛行機は旋回したいとき、左右のどちらかに機体を傾けます
傾けると、飛行機はその方向へ自然に旋回していきます
そして方向舵は、主翼に上半角がついている場合、機体の左右の傾きを変化させる役割をします
なので
左右水平で直進している→方向舵を切る→機体が左右に傾く→傾いた方へ自然に旋回を始める
という動きになります >>276
これ以上の距離の記録はないってことで、Iwataniがスポンサーを降りるのかね? >>276, >>279
旋回するときの遠心力に逆らうために補助翼で機体をロールさせないと
方向舵だけではダラダラと外側にズレていってきれいな旋回にならないね。
今日見たけれど、やはり旋回時に高度を落としていたように見えた。 一方、ダッセー!と思ったのが、ジャニーズアイドルtokio
のやってる『鉄腕ダッシュ!』。
先々週くらいの放送で、翼スキンに何と自前の【和紙】を使ったグライダーを飛ばしてたが、一瞬にして谷底へと真っ逆さまに落下。
あきれたことに、翼の下面のスキン(和紙)貼ってねーんでやんのw
あんなことしたら、翼の周囲のグルグル循環
に猛烈な抵抗がかかって、そりゃベルヌイの怒りを買ったんだろなーっ!w 旋回は機体を浮かせ続ける力に加えて円運動のための向心力も必要になるので、パワーが必要になるよね
その負担はパイロットの脚力にダイレクトにかかってくる
効率よくスピードを出せる機体であれば、直線飛行で溜め込んだ余剰なスピードを旋回のエネルギーとして使うこともできるだろうけど >翼の周囲のグルグル循環
翼周りの「循環」はゼロではないが「グルグル」ではない、と何度言ったら… グルグル+進行方向の流れ=実際の翼周囲の気流 なんだろ 回転しているボールを一様流の中に置いたときは、ボールの表面で実際にグルグル流れがあるので
グルグル+進行方向の流れ
で考えて構わない。
しかし、翼の場合は表面が回転しているわけではないので、グルグルは不適切。
一様流に対して非対称に翼を置くことにより、流れを曲げていることが揚力の本質。
対称的な形状のボールは、回転させることで非対称性を導入して流れを曲げて力を受ける。
流れを曲げる=流れに対して直交する方向に力を受ける、これが大事。 「循環」に対する誤解や理解不足も問題。
速度場の周回積分で定義される「循環」は、閉領域内で流れがどのくらい曲がっているか
を表しているのだが、
その字面から、どうしてもグルグル流れを連想して間違った解釈をする例が多くある。
「揚力は渦」とかには注意が必要。 「グルグル」などという未定義用語で>>282が何を指していたか不明なので適切か不適切かよくわからん
∇×vのことだろうか? >>283
…んで、具体的にパイロットはどーやって機を傾けるん?そのきっかけとか。
やっぱ体重移動? >>292
あの機体に方向舵なんてついてなかたと思うんだけんど?
あったの? >>290
∇×vは渦度ベクトルと呼ばれるが、翼の場合は一様流と揚力それぞれに直交するベクトル。
グルグルではないな。
微小領域の「渦」と考えるとグルグルになるが、隣り合う渦は互いに接するところで逆向なので、打ち消しあう。
翼周りの領域で渦度を面積分すると、結局、領域の縁だけ値が残り周回積分の「循環」になる。(ストークスの定理)
翼周りの循環Γは、流速Uの一様流に対して流れがどの程度曲がっているかを表している。
具体的には、一様流と直交する速度成分Vと流入断面積Sの積に相当するので、(Γ=SV)
空気の密度ρと翼に流入する速度Uをかけると、ρUΓ=(ρUS)Vは毎秒の空気の直交方向の運動量変化、
すなわち揚力になる。L=ρUΓはクッタ・ジューコフスキーの定理だな。
ベクトル場の周回積分に慣れてないとわかりにくいかも。
要するに、翼の揚力は「グルグルの渦」ではない、といことだ。
翼の周りで流れが曲がっていることを無理やり「グルグルの渦」で表現したとしても、
微小領域の隣り合う渦は打ち消しあって実際には無いし、そもそも微小領域で渦が発生する理由も説明できないし。
そのような流速分布になっているから、ではダメ。 いま録画を飛ばし見したけど、なんか頭脳の勝利って感じで鳥人間の新たな方向性が見えた回だったんだね >>294
>そもそも微小領域で渦が発生する理由
少なくとも渦が発生しているっていう事実をいったいどう説明するの? >>295
マジ?コクピット内にそんな操作部見当たらなかったと思うし、そもそも方向舵とは
方向を変えるためのものにあらずってどこかで聞いたんすよ。
>>296
あの往復で40km達成した機体、離陸した瞬間から「うわすげチョー安定してる!」って
素人の俺でもわかったくらい。ほとんど撓んでなかったし。でもズルイわ。NC工作機
使ってんだもん。 >>298
さすがに方向蛇がないと曲がれないわな。
最初はターンする記録まで行かなかったから付けなかったんだろう。
琵琶湖を往復するようになってさすがに必要性が出たわけで。 >>283
もし人力飛行機が純粋に等速円運動に入ったとする。
力の向きは中心向き、かつ力の向きへの移動は0だから、
する仕事W=F・d=遠心力×0=0
だから、きれいにロールして円運動に入ればする仕事は0
速度は落ちない。
半径が短くなるときと伸びるときの速度は角運動量から
推して知るべし。 その理屈は通らないね
等速度で水平飛行していたら仕事はゼロだから速度はいらないって言ってるようなもの >>294
だから「グルグル」などという未定義用語で語られても第三者には意味不明の文章でしかないってば。
あなたの認識では「グルグル」と∇×vは違うということしかわからない。
その認識が>>282のいう「グルグル」と同じなのかどうかもわからない
「グルグル」とはどういう量なのか、きちんと定義して語ってくれないと、
あなたの主張に賛成することも反対することもできない >>303
別に、グルグル回る流れが翼の揚力発生の原因になっているわけではないから、どーでもいいのだが…
強いて言えば、次のレスでは「何か翼のまわりをグルグル回転する流れができている」と勘違いしているようだが。
>>282
>翼の周囲のグルグル循環
とか
>>287
>グルグル+進行方向の流れ=実際の翼周囲の気流 >>297
空気を連続体で近似すると、粘性流体になっている。
異なる流速の粘性流体が接すると、渦は簡単にできる。揚力とは関係ない。 翼の揚力はなぜ発生するか?
(一般向け)
翼で空気を下向きに流した反動が揚力。
(高校物理以上)
翼からの力積で空気は下向きの運動量を得る。
その力積の反作用として翼は上向きの力を受ける。この上向きの力が揚力。
(大学物理以上)
翼ー気体分子、気体分子ー気体分子、の分子間相互作用は量子力学的な効果で記述されるが、
例えばレーナード=ジョーンズポテンシャルなどで分子間相互作用を近似すれば、
古典力学として扱うことができる。
この場合の相互作用は、分子間距離が平衡距離よりも短いと斥力、長いと引力になる。
(番外:流体力学)
気体を連続体で近似して釣り合いの式(NS方程式など)を立てることで、
連続体としての圧力分布や流速分布を精密に求めることができる、計算便法。
元々18〜19世紀に完成したので、連続体近似した流体の微小要素に原子分子の概念はない。
現代的な観点からの現象の説明には不向き。
分子数が膨大なので分子の集団を連続体で近似するのは、非常に良い近似になっていて、
工学的な応用としては重要である。 >>304
>グルグル回る流れが翼の揚力発生の原因になっているわけではないから
だからその主張さえ、「グルグル」が何を指しているかさえわからない他者には妥当性の判断ができないのです。
それをどーでもいいと評することは、他人の理解などどーでもいいと言っているに等しいわけで、
あなたの高説を自ら壁の落書きと同レベルに落としているんですが、まぁどーでもいいですね 大辞林 第三版の解説
ぐるぐる
( 副 )
@物が連続的に回転するさま。 「水車が−(と)まわる」 回転するボールの周りには「旋回流」が生じ、渦度ベクトルを計算すると0ではない。
翼に揚力が発生しているときは「速度勾配」が生じていて、やはり渦度ベクトルは0ではない。
渦度≠0の流れは「渦あり」と定義される。
ここまでは良い。が、多くの場合「渦=旋回流」と勘違いして、
翼の周囲を大きく回る旋回流を描いたり、境界層の中に小さな旋回流を並べてみたり
翼の揚力の説明としては不適切なケースが散見される。
「出発渦があるから飛行機が飛ぶ」とかも、同類の来る来るパーだなw 「飛行機は渦で飛ぶ」というのも、揚力が発生する理由の説明としては不適切。
「翼の周りで速度勾配が生じている」というのを言い換えたに過ぎない。
翼周りでそのような流速分布になる理由について言及すべきだが、
流体力学的に言えることは、「そのような境界条件になっているから」
くらいで、説明にならない。
「圧力差」も結局「流速分布」持ち出さないとならんので、同じこと。
やはり飛行機は、翼で空気を下向きに流した反動で飛ぶ、だな。 >>308
物理用語は日常の意味と違うことがままあるから(たとえば「仕事」)、
物理としての定義を聞かれているときに、辞書的意味で察してくれ、
というのは物理の議論としては話が通じなくなるだけ。
>>309
説明ありがとう。んーと、1周して元の位置に戻ってくるような流れが旋回流で、
それをあなたは「グルグル」と称している、ということかな。
だとするとあなたの主張はわかった。あとは>>282のいう「グルグル」が
同じ意味だったのかどうかだが、本人が説明してくれない以上は
判別不能だな。結局>>290に戻ってしまった
>>310
そこは別に反対していない >>311
結局、何が言いたかったのか、よくわからんな。
「飛行機は渦で飛ぶ」とかが、全く翼の揚力の説明になっていない
ことは再確認できたが。
ウェブでも、マトモな揚力の説明はほとんど無いね。 【方向舵はあった!】
>>295
>>300
すいません、ありました。さっき録画映像を見て確認しました。
それどころか、昇降舵もちゃんと実在しました!
録画してある人は、番組開始から 1時間17分56秒あたり(CM込み)をご覧ください。 >>308
いいか、ここは物理板だ。にほんご板じゃねえ。
だからな、頼むから、ジショひいてそれを引用するなら
物理(学)辞典or事典
あたりからにしてくれ。 >翼の周囲のグルグル循環
これは物理学辞典に載ってないだろw すいません、よくわからないことがあるので教えてくださいな。
【資料】「…ベルヌーイによる説明の問題は、実際の飛行条件がベルヌーイの定理の前提条件を満たさないことである。
飛行機の場合、系にエネルギーが入ってくるが、ベルヌーイは系のエネルギーが保存すると仮定する。さらに翼の上と下の相対相対速度(したがって圧力差)を簡単に計算しようとすると、どうしても大雑把になってしまう」 >>316
講談社ブルーバックス(B-1809)クリフォード・スワルツ 『物理がわかる実例計算101 選』p.40 より引用。 >>316
個人的には、「…なんでこのひとこんなアホなこといってんの?」って印象なんですが、
ホンマのアホは俺なん?=クリフォードの指摘って物理学的に適切なの? ベルヌーイの定理は、要するにエネルギー保存則。
エネルギーが散逸する粘性流体には適用できない、という真当な指摘。
流体力学では、粘性流体にも近似的に用いている。
翼上下の圧力差は、ベルヌーイの定理だけでは説明できない。
翼上下で速度差が生じるような速度分布になる理由を示す必要がある。
が、流体力学では、結局、境界条件を与えて方程式を解かないとわからない。
これでは説明になっていないだろ、という、やはり真当な指摘。 >>312
>結局、何が言いたかったのか、よくわからんな。
>>290から首尾一貫して、>>282の「グルグル」があなたの言う「グルグル」と同じかどうかわからんので
あなたの説明が>>282に対する指摘・批判として妥当なのかどうかよくわからんと言っている。それだけ
あなたの説明自体に異を唱えているわけではない。 ダウンウォッシュ派に言いたい
飛行機には捻り下げもある ていうか、ダウンウォッシュを否定している派があるの? >>321
「捻り下げ」で翼端がアップウォッシュになる、という勘違いか? よくわからんな。 翼の揚力は、ダウンウォッシュ以外では説明できない。
よくある間違い
・翼上下の同時到着 (by昔の自称専門家)
・翼の周囲でグルグル回る旋回流 (by今の自称専門家)
間違いではないが、単なる現象の記述であり説明になってないもの
・翼上下の圧力差
・翼周りの渦度
・境界層
どれも流速分布がそのようになっている、と言ってるだけ。
どうして揚力が発生するような流速分布になるのかは、説明していない。 >>321
捻り下げって何のためにつけるか理解して言ってるのかな >>289
>「循環」は、閉領域内で流れがどのくらい曲がっているか
>を表している
いったい誰(orどの文献orどこ)がそげな定義をしているのかどうか教えてくださいな。
文献名とか著者名とか出典とかをば具体的に。 >>296
>鳥人間の新たな方向性
…父さん、ボクは今思っています。…もしかして…映画の宣伝…顔のデカいアゴおんな…
それとか、もうそろそろプロ鳥人間とか機体製作は外注、とか翼専門の業者が…とか
パイロットに競輪選手スカウト…とか。 >>327
循環の定義に従って速度場の周回積分をやればわかる。
翼周りを囲むような長方形の領域を考える。
速さvで左の辺に対して垂直に流入した一様流が、
途中で角度θだけ下向きに曲がり、
右の辺(長さa)から速さvのままで流出するときの循環Γは
Γ=−av sinθ
丁度、下向きの速度成分 v sinθに対応する。
周回積分は、左辺で0、上辺と下辺で相殺して0だな。
K-J的に揚力は
L=ρv |Γ|=(ρav)・(v sinθ)
(ρav)は領域に毎秒流入する空気の質量だから、
揚力は毎秒の下向きの運動量変化になっている。
簡単に言い変えると、空気を下向きに流した反動が揚力、だな。 >>328
機体性能が良ければパイロットにはマラソンランナーのほうがいい そして、あれだけの性能の機体を1回ごとに水没させるのはひどすぎる
人力機は着陸できる場所を用意するべきだ その後、>>332の搭乗した人力飛行機が着陸に失敗し、>>332は全身を地面に激しく叩きつけられて死亡した。即死だったとみられている。 ほとんど垂直落下に終わる場合もあるのに、下が着陸できるような硬い地面だったら死人続出だよな 密閉して進むエンジンは無数にある
宇宙人が脳内映像で教えてくれました
私は20年前に翼に水流あてて推力を取り出して密閉して進むエンジンを作りました。宇宙人からはノーベル賞に値するといわれました。光速の60パーセントで限界だそうです。 >>331
映像見てふと思ったんだけど、ほぼ全ての機体が「寝漕ぎ」なんだよね。
素人考えなんだけど、フツーの自転車みたいなフレーム&姿勢の方が手の力も使えてええんやないのん?
しんどい時には立ち漕ぎもおkだしw >>334
ついこないだTVで見たんだけど、人類最初の「飛行」をしたイタリアの修道士は、
300mくらい「飛んで(滑空だろけど)」、確か地面に「着地」して、両足の骨折だけで
済んだって。その後も挑戦しようと本人はやる気マンマンだったけど、修道院長に
禁止されたってゆってた。
…アレ?イギリスだったっけ…? >>330
だから具体的に文献名を教えてくれないか?
俺も初心に帰って勉強するから。 アカン、このスレの悪影響だろうか、
最近北朝鮮の脅威、みたいなニュース映像ん中で、死の天使とか戦闘機が離陸する瞬間の映像見て、
戦争こあい〜!よりも
爆撃機美しい、スティルス機カッケー!
…の気持ちの方がつおいw >>336
立ち漕ぎは、ペダルに自分の体重しかかけられない
必要なレベルはその上なんだよ >>338
ベクトル場の周回積分をやったことがあるなら、>>330の理解は容易だろ。
「循環」に関する記述のある流体のテキストは、ストークスの定理で
速度場の周回積分を渦度の面積分に変換して、議論している場合がほとんど。
空気の運動量変化と循環を関連付けるマトモなテキストがあるなら、オレも知りたいw 循環を渦度の面積分で考えるのは間違いではないが、
翼の揚力の本質=空気の運動量変化
がわかり難くなる。
さらに、渦度を旋回流の「渦」だと思い込んで
飛行機はグルグル回る渦で飛ぶ
みたいな間違いが蔓延ることになる。どうにかならんものか。
翼の揚力の説明に、グルグル回る渦を用いていたら、「同時到着」と同じくらいのウソ。
出発渦が飛行場で回っているから飛行機が飛ぶ、とかも、やめて欲しいぞw >>340
その点を考えると、二人乗りの可能性に賭けて続けている芝浦工大は、やり方を何かしら変えないと結果は出ないと思うんだよな 作用反作用で言うと、
揚力の反力は、同一直線上に同じ強さで逆向きに働いている重力
揚力の反力は重力
ダウンウォッシュでは無い 重力は地球が物体を引く力。その反作用は物体が地球を引く力であって、揚力などではない
物理の基礎からやり直せ
>>132
>このレベルで力学の基本をわきまえていないことが露呈してしまうと、
>それ以上議論しても何も理解が深まらない気がする 等速直進時の釣り合いしか頭にない人だな
機体が90度ロールして旋回に入ったら揚力は消滅するとか言いそう F1のウィングで発生するのダウンフォースは重力と同じ向きだね。 >>345
AからBに働く力を作用とするとき、その反作用はBからAに働く力である。
つまり、作用反作用の関係にある力は働く相手が異なる(AとB)。
重力も揚力も同じ物体(飛行機)に働く力だから、その時点で作用反作用の関係にはないのは自明である。
同じ物体に同一直線上に同じ強さで逆向きに力が働くのは力のつり合いであって、作用反作用ではない
お前が言っているのは、重力に釣り合う力は揚力だ、というごく当たり前の話にすぎず、
ダウンウォッシュ(を起こす力)の反作用が揚力かどうかという話とは何の関係もない。
ほんと
>このレベルで力学の基本をわきまえていないことが露呈してしまうと、
>それ以上議論しても何も理解が深まらない気がする
これ >>350
まぁ、現状では揚力の発生に関する説明は、ほぼ間違い
だから、仕方ないのかも…
「揚力は圧力差」とか「揚力は渦」とか、バカすぎ。
運動量変化と力積をしらんのか、と。 ボーイング777のエンジンてクソデカイんだな
人が立ってるの見てビックリした >>353
「揚力は圧力差」とか「揚力は渦」とか書いてあるのは、「揚力が発生している」という事実を言い換えたものばかり。
確かに何の説明にもなってないな。
現在の流体力学のテキストでも、揚力が発生する理由を明らかにしているものは、皆無と言ってよい。
仮想的な物質である「流体要素」が仮想的な「圧力」で相互作用するモデルの釣合いの式の計算からは
揚力の大きさは求まるが、揚力が発生する理由を示すのは、無理だということ。
揚力が発生するような翼周りの流速ベクトルや渦度ベクトルになる理由を示せないのに
無理やり説明した結果が
「圧力差=流速差」の「同時到着」とか「渦」の「翼周りの旋回流」とか。
さすがに「同時到着」の支持は減ったけど、「クルクル回る旋回流」の信奉者はまだ多いね。
一様流に対する翼の非対称性は、クルクル回転するボールの場合とは違う。
揚力が発生する理由は「空気を下向きに流した反動」だけ。 クルクル回転するボールが曲がるのだって空気を横向きに流した反動だと思うが >>355
一様流に対して翼を非対称的に置けば、流れが曲がり一様流に垂直な成分を持つ力が発生する。
構造的に対称な球や円柱は、粘性流体中で回転させることで非対称性を導入し流れを曲げる。
一様流を曲げる反動、なのは翼も回転するボールも同じだからと言って、
クルクル回るボールと同じ旋回流が、翼の周りにも発生しているのが必然である、というのが間違い。 クルクル回るボールだって旋回流にはなってないと思うが そもそも変化球の曲がる理由を渦や旋回流で説明するのを見たことがない。
変化球の曲がる理由が渦や旋回流とされているなら、飛行機は変化球と違って
渦や旋回流ではないんだよ、という説明をするなら話の流れとしてわかる。
だけどそもそも渦や旋回流で説明されていない変化球を持ってきて、
飛行機は変化球と違って渦や旋回流ではないんだよ、と説明されても
話の繋がりがおかしい
変化球も飛行機も気流を曲げた反動で力を受けている点では何も違わない、
変化球はボールの回転で気流を曲げているのに対して、
飛行機は気流に対する非対称性(迎角や翼の形状)で曲げているのが違うだけ、
というほうがすっきりすると思う >クルクル回るボールだって旋回流にはなってないと思うが
>そもそも変化球の曲がる理由を渦や旋回流で説明するのを見たことがない。
静止している粘性流体中でボールが回転すると旋回流ができる。
この旋回流と一様流が合成されると、ボールの周りで流れが曲がる流線になる。
(Wikiのマグヌス効果に載ってる図とかを参照) >>358
>変化球も飛行機も気流を曲げた反動で力を受けている点では何も違わない、
>変化球はボールの回転で気流を曲げているのに対して、
>飛行機は気流に対する非対称性(迎角や翼の形状)で曲げているのが違うだけ、
>というほうがすっきりすると思う
全くその通りだね。
「翼の周りにクルクル回る旋回流ができるから飛行機が飛ぶ」というのは、間違い。
「同時到着」と同じで、もっともらしいけど根拠がない。 模型飛行機レベルだと、主翼の代わりにクルクル回る円筒を取り付けて飛ぶヤツもある。 >>361
通常の帆ではなく、マストの周りを回転する円筒で進む帆船は
実際に大西洋横断に成功している。
だからと言って、
通常の翼型の飛行機や帆で進む帆船の揚力が
「クルクル渦巻き」で発生しているわけではない。 >>362
円筒状の羽根車の一種だな。マグヌス効果であることには変わりない。 ダウンウォッシュって言っても
ほとんど水平じゃないの。
ユーチューブで戦闘機の翼端のサインドワインダーから煙出している動画みたけど飛行中全部、翼弦よりアップウォッシュだったよ >>367
>ユーチューブで戦闘機の翼端のサインドワインダーから煙出している動画みたけど
翼周り数10メートルの範囲で空気の流れが「見えた」わけではないだろ。
眼には見えてなくても、ちゃんとダウンウォッシュになっているから、心配すんな。
ヘリの回転翼の下に立っていれば、離陸するときにダウンウォッシュを全身で感じることができるぞ。
フジテレビの月9ドラマでも「ダウンウォッシュ」を説明してたし、もう、一般常識だな。 >>367
翼端渦ね
映画ダイハードの最後の方で次々と旅客機が降りて来るシーンで翼端渦がキレイに見えてた記憶がある https://www.i-kahaku.jp/friend/kagaku/0306/shikumi/shikumi1.gif
風圧を、分解したのが揚力だからな。その風圧は対気速度と迎角によるものなんよ。
ただ力を分解しただけ。
図にある分解したもう一つの抗力に反力が無いように、揚力にも反力なんてないからな。
だからダウンウォッシュが反力とか言えないから。
もっと言うなら、
高度を一定に保った場合、揚力につり合う反作用は重力って事。
お前らはそれと混同してる。 先に書いたように、抗力も力を分解したものだから反力は無くて、
速度一定の場合、抗力と反作用の関係にあるのがエンジン出力だから。 >>371
決着した話を経緯を無視して蒸し返す。
反作用の意味も相変わらず間違えてる。
ほんと、いつになったらこいつは
>このレベルで力学の基本をわきまえていないことが露呈してしまうと、
>それ以上議論しても何も理解が深まらない気がする
この状態から抜け出せるのか >>373
だから力を分解したもんが揚力で、反力も反作用も無いわけよ。
あるとしたら、逆向きに同じ力の大きさでかかる揚力と重力の関係。
ダウンウォッシュが反力と言うならさ、矢印で向きと大きさを示して欲しいよ。 ちょっとは理解したから黙ったのかと思ったら、まったく変わってなかった >反力も反作用も無い
はい、ニュートン力学全否定のお言葉いただきました あれ?反力を示せないの?
俺が力を矢印で示してやろうか?
翼にうける風圧と、機体質量と推進力がつり合ってるんだよ。
凧で言う 糸の方向にね。こっちは力の合成だな。
このモデル以外に、説明はいらんだろ。
ダウンウォッシュが反力とか言うなよ。風圧を分解したのが揚力。
この説明が正確に表現できている、
ダウンウォッシュが揚力の反力と言うのは、正確ではない。 >>378
気体を下向きに曲げた力の反力って説明は正確ではない。
揚力の反力が気体を下向きに曲げた力なら、力の分解図の抗力の反力は何ですか?
って話になるだろ。
分解した力一個(揚力)をピックアップして、反力がコレだ!って説明は成り立たんよ。 そりゃね揚力と風圧は比例関係にあって、風圧とダウンウォッシュは比例関係にあるんだから、揚力とダウンウォッシュは比例関係である事が分かるよ。
でもねコレはあくまでも比例関係であって、反力と呼ぶ様にイコールでつないではダメなのよ。 抗力の反力は、機体から空気に及ぼされる、抗力とは反対向きで同じ大きさの力ですが、それが何か? 要するにID:Hhcc6lAOはニュートン力学を全否定するのですね
ほんと、いつになったらこいつは
>このレベルで力学の基本をわきまえていないことが露呈してしまうと、
>それ以上議論しても何も理解が深まらない気がする
この状態から抜け出せるのか >>386
それ何ウォッシュって言うの?
どんな風よ >>387
ニュートンなんて否定してないじゃん。
揚力=ダウンウォッシュを否定してるだけ。
俺は揚力の正体は 風圧を力の分解したもの。って説明がニュートン力学に反しないだろ。
だからな 揚力の反力がダウンウォッシュなら、矢印で向きと大きさを示せよ。
揚力と逆向きに同じ大きさの矢印を書いてすむ話かよ 揚力=ダウンウォッシュって考え方してるじゃん。この考え方をしてる奴は、何かを下向きに噴射しないと浮かないと思ってるじゃん。
そこに圧力や風圧があれば浮くこと知らないの?
風船を下からフッて息を吹きかければ浮くじゃん。この場合、丸い風船が下向きに気体を噴出しましたか?
飛行機も翼下面に風圧をうけるから浮くんだよ。揚力の全てがダウンウォッシュって考え方が 気に入らない。
お分かりか? この俺の考えは ニュートン力学に反するものか?
風圧を力の分解したものが揚力で、その個々を取り上げて 反力はコレだ!って説明は 無茶苦茶だぞ。
それが分からないのか? 俺の勝ちだな。>>1の反力の記述を訂正していただこう >>390
同感だな。
正直言って俺はこの分野の素人だが、素人故に素朴な疑問を抱いている。
飛行機が空を飛ぶ理由をダウンウォッシュで説明する人に尋ねたい。
そもそも、そのダウンウォッシュはなぜ発生するのだ。
発生するのが当然のように言っているが、これって自明ではなくないか? >>393
君の言っていることは、扇風機のファンが回って風が起きるのを自明ではないと言っているに等しいわけだが
そこを追求したら飛行機が揚力を得ることも納得するの? >>394
自明なのか?
例えば、なぜ物は下に落ちるのか?と問われて、「自明」と答える人がいるだろうか? 問題は自明かどうかではなく、
扇風機が風を起こすことを納得できたら、飛行機の揚力も納得するのか
ということ、そして
扇風機が風を起こすことを、どんな理屈なら納得するのか
だな 俺の主張が通ったみたいで、今日はとても気分が良い。
君たちも知識が深まって良かったじゃないか。礼には及ばないよ。
散々 僕をアホにした連中も謝罪はいらないよ。揚力の反力はダウンウォッシュって考えは間違っていたと時々思い出して「バカは自分でした」と一生 背負って生きるがイイ。 >>396
素人の俺としては、扇風機が風を起こす納得できる説明も聞きたいところだ。
だってさ、川の中に板を45度の角度で立てても、川の流れが変わったりしないじゃないか。
川の水は普通に板の後ろに回り込んで、そのまま川下へ流れ去る。
これが、空気だとそうならない、飛行機や扇風機が空気の流れを変えられる理由が知りたい。 船のスクリューとか舵とかの存在を全否定されたら、もう納得もなにも無いわな >>398
川の流れもかわってる。一枚ではなく複数枚ならべろ。流れは曲がる。
水は低い方に流れるから また真っ直ぐ下流に戻るけどな。 スレ違いだけどな。今夜は気分が良いから答えてやったわ >>400
なるほど、目から鱗が落ちた。
考えてみれば、1枚の板切れを立てるのではなく、川幅一杯に並べれば、確かに流れは変わる。これは自明だ。
扇風機は(スクリューも)1枚の羽が回っているのではなく、複数枚の羽が次から次に来るわけで、風が起きて当然だ。
納得した。
でも、飛行機の翼は1枚の板切れを立てた状態であるわけで、ダウンウォッシュが発生する理由がやはり分からない。
>>399
そのレスを読んで、新しい疑問が生まれてしまった。
船の舵は後端を左に傾けると船が左に曲がる、とばかり思っていたけど、この理解は正しいかな?
仮に正しいとして、それを飛行機の翼に当て嵌めると、翼に迎え角を付けると飛行機は下降することになってしまう。
実際にはそうならないのが不思議だ。多分、俺の考えのどこかに見落としか間違いがあるのだろうけど、それが分からない。 船が北を向いてたとして、舵を北北西に向ければ船は北北東に向く。舵は船尾にあるからな。
航空機も同様。
迎角をつけるって事は、尾翼にあるエレベーターが上に向いてる。
船の時と全く同じ。
つうかお前ヤバイな。幼稚園児のうちの息子みたいな質問してくるな。 >>403
なるほど、飛行機の主翼は後ろについているわけではないので、主翼に迎え角を付けても、
それで飛行機が下降したりすることはないというわけか。
新しい疑問の方は氷解しました。 >>397
>揚力の反力はダウンウォッシュって考えは間違っていた
んな主張通ってねぇぞ。通ったと思ってるとしたらお前の勘違いだ。
>>135あたりに明示的に書いたことの繰り返しでしかないけど、
揚力とダウンウォッシュ(を起こす力の下向き成分)が作用反作用の関係にあることは
ニュートン力学からの直接の帰結であって、これを否定することはニュートン力学の否定である。
これも>>135に書いたけど、これとそのダウンウォッシュを発生させる原因は何か、というのは話が別。
この点で議論の余地があっていろんな説明がある。圧力による説明もその一つ。
どの説であれ、揚力とダウンウォッシュ(を起こす力の下向き成分)が作用反作用の関係に
あることは変わらない。
圧力による説明が間違っているとは言わないけど、揚力とダウンウォッシュ(を起こす力の下向き成分)が
作用反作用の関係ではないと言われれば、それははっきりと間違っていると指摘しつづけるよ あと君は航空機は車や船の様に曲がると勘違いしてないか?
航空機の曲がり方の一つ(色んな方法あるけど)機体を傾けて先に言ったエレベーターを上向きにする事で旋回する。 >>388
翼によって変化を受ける空気の流れは垂直方向のダウンウォッシュだけじゃなく
水平方向にも存在する。その反作用が機体に対する抗力になっている。
その水平方向の成分を何ウォッシュと呼ぶのかは知らない。 >>405
>これとそのダウンウォッシュを発生させる原因は何か、というのは話が別。
>この点で議論の余地があっていろんな説明がある。圧力による説明もその一つ。
おおっ、それだ。それこそが、素朴な疑問を抱いたこと。
やはり、ちゃんと説明があるんだね(素人の俺に果たして理解できるのか心配だが)。 >>405
ニュートン力学を否定してんのはお前だろ。
ダウンウォッシュが反力と言うなら、さっさと反力を矢印で力の向きと大きさを示せよ。 >>407
揚力の反力はダウンウォッシュって言うくせに、抗力の反力は定かでないんですか? >>405
揚力 風圧
↑
推進力←機体→抗力
↓
合成力 重力
こうじゃないの? 上に書いたモデルは正しいだろ。
俺は聴く耳があるから、ダウンウォッシュの話をさぁ続けて 一様流に対して平行に平板を置いても、揚力は発生しない。
流れに対して非対称に平板を置くと、平板周りに揚力が発生する。
まぁ、ベクトルとか運動量・力積とか知らないアフォには、意味不明なんだがw おんなじ所を行ったり来たりだな。
揚力は風圧を力の分解したもの。
って考え方と
揚力は翼が仕事をして空気を下に曲げた対価である。
って考え方と
どちらも正解なんだけど、なかなか意見が交わる事がないな。
なんでだ? 俺「揚力は風圧を力の分解した垂直成分である。」
お前ら「揚力は翼が仕事をし空気を下に曲げた対価である。」
合体させると
風圧を力の分解した垂直成分は、翼が仕事をして空気を下に曲げた対価である。
ふむふむ >>409
>>386
>>410
抗力の反力が何であるかは明示的に示してあるだろーが。
それを何と呼ぶかは知らない、というだけで。
(そもそも名前がついてるのかどうかさえ知らん)
ダメなのは頭?それとも日本語読解力? >>414-415
そこだけ取ると別に反対はないよ
意見が交わらないのは、あなたが揚力と重力が作用反作用の関係にあるとか、
明らかに作用反作用の対応を間違えているところ
どう間違えているかは>>350でも書いてるけどね >>414-415
>俺「揚力は風圧を力の分解した垂直成分である。」
これは酷い間違いだ。 私は密閉して進むエンジンを作ったので
ニュートンの力学を否定します エネルギーが電気だけなので
宇宙船のエンジンに最適です
EMドライブより10億倍効率がよいです 翼上面のコアンダー効果による負圧は実在する。個人的に実験した。なぜ負圧が生じるかはわからない。 >>421
グライダーが一定速度で滑空しているときの力の吊り合いの図を探して見てみるといいよ
君は他人が書いた図を無条件に信じるようだから、グライダーの図を見たら自己崩壊するかもな >>421
風圧では飛行機は飛べない、
と100年前に言われていた。
だから飛行機を作るのは無理だと。
だがライト兄弟の飛行機は飛んだ。
つまり、揚力には風圧以外の原因があるということ。 >>427
シュバルツコップ(ホワイトヘッド)の初飛行は1901年、ライト兄弟は1903年。
100年以上前だな。
当時、有人動力飛行は不可能、と主張する大学の先生がいたのは事実。
空気の動圧の反作用のみでは揚力が不足するのは、その通りなのだが、
他の要因、特に翼の上面の相互作用のことは考えられなかったのだろう。
未だに、20世紀初頭のセンセーの戯言を誤解して、
反作用では飛行機は飛べない、とかのアホがいたりするよなぁ。
数年前の「飛行機スレ」には存在してたしw 上面を下からバネで支えて伸びを見ればいいんじゃね? 翼に水流を当てて推力を取り出してそれ全体を箱の中に入れて密閉して進むエンジンの出来上がり。
模型の翼の上面だけに水流を流したら数十グラムの負圧が確認された。 >>427
言われてた じゃ説明になんねぇじゃん。 ダウンウォッシュ厨の言ってる事はわかるんだけどな、
翼が気体を下向きに仕事した対価が揚力って言ってるんだろ。言ってる事は分かるんだよ。
空気を下向きに曲げたんだからその反力が揚力だよ。って話をしてるだろ。
この考えは理論構築に欠陥があってな、「空気を下に曲げた反力が翼に働いている。」って事は分かっても、それがまるまる気体に働く揚力だ!って事は わからないじゃん。
げんに俺は揚力は風圧を分解したもんだ!って話をしてるじゃん。
だったらダウンウォッシュと風圧、二つの力が翼下面から押し上げてんのか?どうなんだ?ちがうだろ。
風圧の話と、ダウンウォッシュの話を繋げて考えれる説明がききたい。 「まるまる機体に働く揚力」な。
お前らの かけ橋が欲しい ダウンウォッシュの反力が 丸っと全て、翼の下面を押し上げる揚力なのか?
そこの話をしないと決着しない。
そりゃね、翼上面にも揚力効果はあるよ。今は翼下面の揚力効果の話に限定してるからな。そこ整理しとくぞ。 >>436
>ダウンウォッシュ厨の言ってる事はわかるんだけどな、
>翼が気体を下向きに仕事した対価が揚力って言ってるんだろ。言ってる事は分かるんだよ。
俺が素朴な疑問を抱いたのも、この部分なんだよね。
翼が気体を下向きに仕事した対価が揚力なら、「翼が気体を下向きに仕事した」ことは何の対価なのか?その発生原因は?
揚力の対価は「翼が気体を下向きに仕事した」ことです、ではトートロジーにしかなっておらず、何も説明してないし。 対価と言う言葉で何を意味したいのかわからん。
反作用の意味なら、作用反作用則はニュートン力学における原理の1つなので
そういうものだと思うしかない
>>135の繰り返しでしかないが、揚力とダウンウォッシュを起こす力が
作用反作用の関係であることは疑う余地がない。
それと、ダウンウォッシュを起こす要因は何か?というのはまた別の話。
揚力とダウンウォッシュを起こす力が作用反作用の関係である、と言う話が
ダウンウォッシュを起こす要因について何も説明していない、と言いたいならその通り。 揚力はダウンウォッシュの反作用って言ってんでしょ。君たちは。
疑う余地はないって言うけどさ、貼り付けた画像(凧のモデル)が間違ってるわけ?
もうねダウンウォッシュは否定しないよ。だからさ
どこをどう読み解けば、凧の風圧モデルと ダウンウォッシュがつながるわけ?そこの説明を聞きたいの。
風圧の話とダウンウォッシュの話は ちがう話で、翼下面には2つの上向の力があるの? 風圧バカは、相変らずベクトルを理解せずw
翼は下向きに空気を押し、かつ進行方向に空気を押す。
それぞれの反作用が揚力と抗力。
風圧で力を受けることは何となくわかっていても、
空気の運動量変化は理解せず。
抱いている疑問がシリメツレツすぎだw 揚力の反作用がダウンウォッシュって言うならさ、せめてさ 抗力の反作用を示してよ。
抗力の反作用は、反対方向に 風が出てんの?空気を押してんの? >>441
翼下面に吹き付けた風は何処に行くのか考えろ >>442何がベクトルを理解しないだ。
だから言ってるじゃん、矢印の向きと大きさで説明してよ
って。
力を向きと大きさで示さないのは君たちだよ。 >>446
翼は風から風圧を受ける。風は翼から下に流れる。 >>449
翼が仕事をして空気を下に押し下げたから >>448
風が翼を押す方向 で言えば、凧モデルの風圧の方向だろ >>453
仕事してないの?そうか そうだな。
仕事する側 される側の関係ではないな。 つりあいだわ 解決しない。
ダウンウォッシュが上向の力を生む事は理解できるが、それが揚力の正体!本質なんだよ って言われれば、なんで?って思う。
揚力のうちの10%がダウンウォッシュで、風圧を力の分解したのが90%かもしれない。まぁそんな事はないけれど >>458
翼に当たった風がダウンウォッシュになるのだが、理解不能か? ダウンウォッシュの説明するヤツらは、上向に力が発生するだろ!って事しか言ってない。
それ(ダウンウォッシュ)が揚力の本質かどうなのかの説明が欲しい。
ダウンウォッシュが揚力の本質であるのなら、ダウンウォッシュが風圧の話とどう関わって(凧モデル)となるのか知りたい >>459
ダウンウォッシュの力が10なら、10の上向の力が発生するね。
そんな事は分かってる。
ダウンウォッシュが10の時、揚力も10なの?
ダウンウォッシュが10、風圧を分解したのが90、合わせて揚力は100でした。
なんて事は無い? ニュートン3rd派の皆さんにお願いします、水平飛行中のダウンウォッシュを矢印の向きと太さで表してください。 >>463
水平に飛んできたボールが板に当たって真上に弾かれた
このとき板がボールに与えた力の向きはどんな向きか、示せるか? 揚力は空気を下に押し下げたことの反作用で、抗力は風が翼に対し仕事をしてる。
揚力と抗力の合成が風圧な訳か。
風圧を分解したものだと思ってたのが間違いか。揚力と抗力を合成したのが風圧なんだな。 コアンダー効果による負圧は実在する航空雑誌を読んだら分かること、気体が一瞬にして低気圧になるとベイパーが発生する(翼上面)。気圧が低くなると沸点が低くなる。液体酸素の作り方は、酸素の気圧と温度を徐々に下げする事で出来ると思います。 コアンダ効果は分子間力だろ。分子間力を超えて負圧になるなんて考えられんな。 >>459
翼に当たってないダウンウォッシュの方が多いけどな 横レスだが、
>>471は、核心を突いた鋭い指摘に見える。
俺がダウンウォッシュによる説明に感じていた違和感の正体が分かった気がする。
ずっと不思議だった。
空気が主翼にぶつかって跳ね返ったものがダウンウォッシュならば、
なぜ現実の飛行機は主翼の下にゴテゴテと色々な物をぶら下げるのかと。
ダウンウォッシュを妨げ、揚力を減らすだけではないかと。主翼の上に載せるべきではないかと。
素人考えだが、ダウンウォッシュの主たる成因は主翼の上を通過した空気である、これは正しい? >>471
当たってないなら何で曲がるんだよ。当たってるから曲がるんだろ。
当たったって意味は、触れたじゃなく翼に作用した って意味な。 パチンコ玉がたくさん流れてて翼に当たる。
直接翼に接触しない二列目三列目のパチンコの玉のエネルギーも翼に伝わるだろ。気体も同じことよ 定義を変えたんじゃない。
君が定義を誤って理解してるだけだよ。 当たる当たらないをそのまま使えば、
当たってなくない、ちゃんと当たってる。コレ >>472
>素人考えだが、ダウンウォッシュの主たる成因は主翼の上を通過した空気である、これは正しい?
たぶん 当たらずも遠からず だな ひとつ言えるのは、翼は常に全体を空気に包まれているということ
翼下面の空気の流れしか考えない人がいるようだが、では翼上面は真っ直ぐに流れて、空いた空間は真空にでもなるのか?
かならず翼上面にも何かしらの流れが起きるはずで、それが無かったら下面で押し下げられた空気もすぐに真空に引かれて上に戻っていくことになる
結果としてダウンウォッシュが起きるためには、必ず翼上面の流れも一緒に考えなければいけないということだ ダウンウォッシュ派に聞きたい
揚力中心はなんで前縁から30%にあるんですか? >>480
その30%というのはダウンウォッシュ派が主張していることなの? >>480
翼上面では一様流は一度上昇してから下降した後、翼に沿って流れてダウンウォッシュになる。
翼前縁から少し後ろにズレたところが流速変化の頂点、つまり運動量変化の中心になる。 >>481
迎角には、絶対迎角と相対迎角があるから注意が必要。
相対迎角が0度でも、翼弦線と水平線のなす角が0度にはならない。
揚力が発生していれば必ずダウンウォッシュがある、というのが古典力学からの帰結。 クラーク翼型は水平飛行中のダウンウォッシュは無視していいレベルじゃないの。飛行姿勢からいって水平飛行中ウォッシュじゃない。 >484
完全対称翼型の飛行機でも、あっさりと飛ぶんですけど。 レッドブルの軸の通ったロール見たら
、完全対称翼型みたいだな。
レッドブルの水平飛行中のダウンウォッシュを矢印の向きと太さで示してください。 レッドブルのクイックな動きをみたら、飛行機はダウンウォッシュじゃなくて、気圧差で飛んでるみたい。 三菱T2はエルロンよりスポイロンのほうが横転率が高いためスポイロンを採用した。 >>489
> 完全対称翼型の飛行機でも、あっさりと飛ぶんですけど。
その翼型の飛行機が水平飛行する際の主翼の迎角はゼロかな?
上下対称翼でも水平飛行の迎角がゼロでなければ翼に当たる気流に関して上下非対称になるんだから
翼型が上下対称というだけではダウンウォッシュを否定できないんだが、そこのところ(翼に対する迎角)はどうなの?
上下対称な翼型の主翼を持つ機体として有名なのは航空自衛隊でも使っていた迎撃戦闘機のF-104だ。
あれは2つの円弧を交差させた単純な薄い凸レンズ型の断面の翼型をしていたが
F-104が水平飛行を維持する場合は当然ながら主翼の迎角はゼロでなくプラスだよ。 背面だと仰角が必要なら定高度飛行ができないってことかよ 仰角がありつつの定高度飛行
やばくね?
あ、でも重力と釣り合ってれば可能か
空気抵抗やばそう 飛行機は翼の気圧差で飛んでいる。
そのことはスカンクワークスも認めるんじゃないの。それがダウンウォッシュがらみかどうか解らないけど。 そりゃただの板だって、迎角がありゃ舞い上がるさ。
揚力の発生要因は一つじゃない。
大きく分けて ダウンウォッシュの反作用とベルヌーイの定理による圧力差、この2つ 飛行機のほとんどの性能は翼面荷重によって左右されるんじゃない。
ダウンウォッシュは2の次3の次じゃないでしょうか。 そもそもダウンウォッシュって翼のどこら辺から発生しているでょうか? >>499
分かれないよ
ベルヌーイの定理による圧力差の結果としてダウンウォッシュが発生する >502
完全対称翼型の飛行機があるのでベルヌーイの定理は否定されるべき ダウンウォッシュ厨みたいな言い方をすれば、上面も下面も何から何まで全て風を曲げた反作用だわさ。 その原因や要因が何かと言えば、>>1にあげる通りだろ。 >>495
> 背面だと仰角が必要なら定高度飛行ができないってことかよ
基本的には機体の座標系で見るとマイナスの仰角(つまり主翼後縁が前縁よりも地面から離れた姿勢)で飛行すれば良いだけのこと >>502
分かれないのはそうなんだが、
圧力差を原因とするとアップウォッシュになってしまうので、間違い。
ダウンウォッシュの方が圧力差の原因になっている。 >圧力差を原因とするとアップウォッシュになってしまうので、間違い。
まったく意味不明だわ >>507
>つまり主翼後縁が前縁よりも地面から離れた姿勢
逆じゃね? コアンダー効果による負圧は実在する
ダウンウォッシュ派は翼面荷重のことをどう説明するんですか。 コアンダー効果の実験はスプーンでコアンダー効果を調べるところを模型の翼に置き換えてで実験した、翼の翼型はクラーク迎えかくは0度。翼の上面だけに水流を流したら見事負圧
は生じた。 何で負圧が存在したらダウンウォッシュが否定されることになるんだ?
同じものを違った言葉で説明をしてるだけと何度指摘されれば気がすむんだ? インターネットで調べたら水平ウォッシュでも飛行可能。
飛行機っていろんな理由で飛んでいみたい。なんでダウンウォッシュだけで飛んでいると思うのかな? ダウンウォッシュって噴流に近いものなんですか?ダウンウォッシュの反作用は翼を通り過ぎたあと発生するんですか?
多分こう言うでしょう
空気が翼を通ッている時からダウンウォッシュを発生しているんです、と。
圧力差飛んでいるっと言ったほうが言葉的に当たっていると思います
ダウンウォッシュって言う言葉は本質レベルで飛行機が飛ぶ理由を曖昧にします。翼面荷重の原理もありまし。 複葉機は上下の翼が干渉しあって揚力の効率が悪くなる。 ダウンウォッシュ派の2つの盲点
揚力中心と、複葉機の翼の干渉 翼面荷重は大事、イコール ダウンウォッシュは無視できる範囲。翼の気圧差で飛んでいると言うのが誤解のない言い方。 >ダウンウォッシュ派
お前ら面白いな
信じるものじゃなくて事実を明らかにするものだけどな物理は 俺のような素人は、>>484氏の説明に説得力を感じる。俺の理解をまとめると、
まず、翼上面で一様流が一度上昇してから下降する→それによる圧力差の結果(ベルヌーイの定理)として揚力が発生する
次に、一様流は翼に沿って流れる→その結果としてダウンウォッシュが発生する
揚力とダウンウォッシュとで、運動量は保存されている >>514
だからコアンダ効果なんでおこるの?分子間力でしょ。
分子間力の力を超えて負圧が発生すると思わないだろ。馬鹿じゃね〜の。
負圧を否定してるんじゃないよ、コアンダ効果は小さ過ぎて話にならんって言ってんの 相変らずの意味不明なレス
物理は高校で落ちこぼれたクチだなw コアンダ効果の負圧の問題点をしてきしてるだけで、翼の上面の負圧はコアンダ効果ではない。翼上面の負圧を否定してるわけでもない。
コアンダ効果で負圧になるんだ!ってバカが許せない 粘性によって翼に沿う方向に空気の流れが引っ張られたら
上面の圧力が減ることのどこがそんなに問題点なのか全く理解できない 負圧って何?
相対的に低いって表現した方が誤解がないような 何か負圧なるものによって引っ張られるのではなく、単に相対的に圧力の高い空気がその面を押すってだけ 船の舵が水流を曲げるのも、コアンダー効果の負圧とやらで説明するのかね
潜水艇の何十気圧もの水圧が、負になるの? >>528
そんな事を問題にしてない。
それはコアンダ効果じゃない。 コアンダ効果ってのは曲面にそって液体なり気体が流れる現象で、翼上面下面の流速の違いによる 相対的な減圧とは分けて考えるべきだ。
画像にもあるだろ、ビーカーにそって液体が曲がってる。コレがコアンダ効果。
翼の裏に空気が無くなる訳ない、だから空気が回り込む現象とは違う。分けて考えるべきだ。
つうかお前らはコアンダ効果を理解してない。回り込んだら全てコアンダ効果だと思ってる。
ビーカーの縁を回り込んだ液体が、分子間力を超えて減圧することなんてない。減圧する前に下に落ちる。 粘性によって翼に沿う方向に空気の流れが引っ張られたら・・・という話はコアンダ効果じゃないそうだが
コアンダ効果ってのは曲面にそって液体なり気体が流れる現象とも言っている。
こいつの脳内でコアンダ効果が何を指してるのやらさっぱりわからない まあこのスレでは「コアンダ効果」をNGしておいても全く問題なく話しは進むわけで
ようするに揚力の説明に特別必要ない、どうでもいい効果だね まぁね。揚力を説明するための数あるモデルの1つに過ぎない。 >>535
空気で満たされた中に翼があって、空気が翼の曲面にそって回り込む現象と、噴流なりジェットなりが翼の曲面にそって曲がる現象とは違うよ。って言ってるんだよ。
この違い理解出来る?
君の考えのそもそもの間違いは、コアンダ効果で翼の曲面にそって曲がってると考えている点だ。
そうではなく空間で満たされてんだから、そこに空気が行くのは当たり前。 だって蛇口から出てくる秒速何センチかの細々とした水がちょっと曲がっただけでしょ
秒速20メートルくらいの水流が局面に沿って全部曲がったら、少しは認められかもしれないけどね
流速速くしたら即破綻 本来のコアンダ効果は噴流に対するものだが、噴流に限らず、粘性の有る流体の流れの中に
物体を置いたときにその物体に沿って流れの向きが変わる現象を広くコアンダ効果と呼ぶこともある。
本来の、噴流に対するもののみをコアンダ効果と呼ぶ立場なら、一般の航空機の揚力の原因は
コアンダ効果ではないという主張は正しい。特殊な航空機では本来のコアンダ効果を
利用した高揚力装置もあるようだけど。 >>540
STOL実験機の飛鳥だな。ジェットを翼上面に流してコアンダ効果で強力なダウンウォッシュを発生させることで、短距離離陸を可能にしている。 >>538
>そこに空気が行くのは当たり前
ならば、さらに高圧のジェットがそこに行くのも当たり前で
全く同じ現象だな。
「当たり前」の中身を理解できているとは思えんがw しかし何故ダウンウォッシュを受け入れられないのかねぇ。
ヘリコプターの回転翼の下に立つことができれば
ダウンウォッシュを体感できる。それが無理なら
小さなドローンを重量計に乗せたまま少し浮かせてみれば
ダウンウォッシュを受けるはかりの目盛が変わらないのがわかる。
回転翼の上側の低圧に引っ張られているのであれば、ローターを回し始めると
重量計の目盛は減少し、離陸と同時にゼロを示すはずだが、そうはならない。
つまり、翼の揚力は「圧力差」ではない。
ダウンウォッシュを受ける重量計の目盛はドローンの重量と同じなので、
揚力が「圧力差」とダウンウォッシュの合計、とかもありえない。
翼の揚力は、空気のダウンウォッシュ。 ダウンウォッシュ:機体が進むことにより前から後ろに流れる気流を下向きに方向を変えて機体を持ち上げる作用に変換すること
仰角を変えるのもその手法の一つ
揚力:羽の上面と下面で気圧差を生じさせ、相対的に気圧の高い面から押される力を利用する
★ただこれだけの話だと思ったんだがそんなに議論することがあるんだっけ? >>544
>上側の低圧に引っ張られている
だから引っ張られるのではなく高圧側から押されてるんだと何度言ったらわかるのか もう少しご説明さしあげるか
・離陸時、低速時:フラップにより生じるダウンウォッシュが支配的
・高速飛行時:圧力差により生じる揚力が支配的
以上です
お疲れ様でした ダウンウォッシュの発生機構について諸説あるだけで、
高速飛行時だって揚力に釣り合うだけのダウンウォッシュは発生しているよ。
それはニュートンの法則より明らか。
もし高速飛行時にダウンウォッシュはない、もしくは揚力に釣り合うほどではない、と
主張しているならそれはニュー間にほかならない >>545
羽の上面と下面で気圧差を生じさせる過程でダウンウォッシュは発生している。
同じ現象を異なる言葉で説明しているだけだと何度指摘すれば。
圧力差で説明すればダウンウォッシュは不要と考えているなら明らかに間違い。 >>543
コアンダ効果として当たり前
と
空気で満たされてるんだから当たり前
の話は別。
何度言えばわかるんだ? >>547
低速時は運動量変化が不足するから、フラップでダウンウォッシュをより鉛直に近づけて揚力の成分を増やしている。
高速時にはダウンウォッシュが弱くなるとか、ありえない。
ヘリコプターの回転翼は高速で移動し、機体の重量と釣り合うダウンウォッシュを発生させる。
飛行機でも同じこと。翼の揚力=ダウンウォッシュのみ。 よくある間違い
「ダウンウォッシュと圧力差を合わせたのが揚力」
流体力学では、扱えるのは空気だけで翼の力学には言及できず、ただ「壁」として見るだけ。
翼の運動量など考えていない。だからダウンウォッシュにより翼に揚力が発生している状況も
空気の状態で表現するしかない。で、それが、壁(=翼)に接する空気の「圧力差」。
流体力学では翼の揚力を「圧力差」でしか表現できないだけで
ダウンウォッシュが無くなるわけではない。
実際の風洞実験で揚力が発生している時の翼周りの流線を見ると、
翼の後ろの流速ベクトルは下向きの成分を持つことがわかる。 >>555
だから誰もダウンウォッシュを否定しているわけではないのですよ
圧力差の影響がないと言い切っているあなたはおかしいでしょと言っているのですよ >>556
「圧力差」は結果であって原因ではない、と言ってるのだよ よくある間違い
「ダウンウォッシュの原因は圧力差」
翼上面の方が低圧になるのだから、
圧力差が原因ならば空気の流れとしてはアップウォッシュになるはず。
で、これは実際に翼端渦として観測されている。
圧力差ではダウンウォッシュにならないので、間違い そりゃ重力で下には流れるだろう
(はぁ?重力の影響なんて無視できるだろ何言ってんだ待ち) >>554
重量計の上に乗せたドローンで実験すれば、当たり前のことがw
流体力学的に「圧力差」と言った場合、
その原因となる流速分布の発生をどのように説明するのだ? >>557
なんの結果で、なんの原因ではないと言ってるのか明確にしてくれる? >>561
圧力差による揚力だと機体の下に置いた重量計で計測できないと思ってるんじゃぁしょうがないな >>561
ダウンウォッシュは当然ある
そして圧力差による揚力もある
なぜ圧力差だけ頑なに拒否するのか
謎である
>その原因となる流速分布の発生をどのように説明するのだ?
?羽根の上と下の流速の差... >>558
素人質問だが…
「ダウンウォッシュの原因は流速差」
これは正しい? メンドクサイから、揚力の原因は迎角、もうこれでいいだろ
あとは自由に理屈つければいい 出先のPC で書いたレスが消えてるんだけど、なんで? >>565
>羽根の上と下の流速の差...
だから、翼の上下で流速さが発生する理由はなんだ? >>563
???
開放系の空気がバネのように作用するとでも思ってるのかw よくある間違い
「翼の上面を低圧にしたらより高圧の下側から押される」
開放系で上面を低圧にしても、その低圧部に周囲からどんどん空気が入り込んでくるだけ。
試しに、家にある掃除機の先端を上に向けてスイッチをONにしてみろ。先端は低圧になるが
上に持ち上げられることはない。空気が入ってくるだけだ。
下側の高圧に押されて上向きの力が発生するのは、先端を天井に密着させたとき、
つまり周囲から空気の流入を遮断したときだな。 >>566
正しくない
一様流に対して非対称に物体を置けば、粘性で流れが曲がる。
下向きに曲げれば、ダウンウォッシュ。 >>574
羽根の後方断面が鋭角に伸びていることによって周囲から回り込みにくくなるというのを何処かで読んだが >>576
よく言われるのは
「周囲」から回り込めない、ではなくて、後縁が尖っていて下から上に回り込めない、だな。
クッタ条件。
だが、翼端では下面から上面に回り込んで翼端渦になっている。
ウイングレットをつけても完全にはゼロにはならない。 上巻きの渦ができる=下側の方が流速が速い=翼の下面の方が圧力が高い さて、ここまで読んでくれば、翼上面を低圧にしても下面側から押し上げられることはない、
つまり、揚力は発生しないことはわかったよな。低圧部に空気が流入するだけだ。
翼は空の天井に吸盤のように吸い付いているわけではないw
では、どうやって揚力を発生させるのか?
>>574の長方形のノズルを上に向けた掃除機で考えればすぐにわかる。
ノズルに流入した空気を掃除機のホースに流さずに、ノズルから下に向けて噴射すれば良い。
こうすればノズルには上向の力が作用する。
つまり、ダウンウォッシュで上向の力を発生させるわけだ。
ドローンだと、プロペラ(回転翼)がダウンウォッシュ発生装置になっている。
飛行機の翼でも同じこと。
ダウンウォッシュがあるから揚力が発生する。
で、ダウンウォッシュの原因は、流れに対して非対称に置いた翼と空気の相互作用だな。 じゃあ、流体力学的に求まる圧力分布、圧力差は何なのかというと、
翼周りで生じているダウンウォッシュの総量を計算している、と思えば良い。
流体力学はかなり絶妙な近似計算なので、翼周りの空気に対して
上手いことやって、圧力分布や流速分布を精度良く計算することができる。 揚力に釣り合うダウンウォッシュの総量を「圧力差」で言い換えているだけ、
揚力が発生する原因が「圧力差」というのは間違いだな。 >>583ー584
掃除機のノズルを上に向けて飛んでこいよ、宇宙人w 翼表面に直接作用する力は空気の気圧でしょう
その分布を総合すると揚力と抗力になってるんでしょ カットラス40
この飛行機は常に翼弦よりアップウォッシュ >>588
翼にかかる力は、気体分子との相互作用。
力の大きさは、気体分子の運動量変化の大きさ。
ダウンウォッシュが生じていれば、運動量変化の大きさも変わる。
それを「圧力」として表現しただけのこと。
「圧力」が原因で揚力や抗力が発生するわけではない。 >>580
事実として、主翼の上側の方が下側よりも、流速が速くて圧力が低いんだよね。
なので、素人目には、以下の2文に矛盾が感じられる。
>低圧部に空気が流入するだけだ。
>ダウンウォッシュがあるから揚力が発生する。
低圧部である主翼の上側に空気が流入してダウンウォッシュが発生しないことになるのでは? >>591
原因と結果を取り違えてはいけない。
翼と空気の相互作用でダウンウォッシュ&揚力が発生した結果が
>主翼の上側の方が下側よりも、流速が速くて圧力が低い
ということ。
いくら翼上面を低圧にしたところで、
開放系においてはその圧力差が原因で翼に上向の力が作用することはない。 圧力教団では修行が進むと掃除機のノズルを掲げて空中浮遊が可能になるらしいw >>593
うーん、分からない。
事実として、ダウンウォッシュが発生するのは主翼の後方なんだよね。
素人目には、主翼の上側と下側の圧力差の原因にはなり得ない、としか考えられない。 >>597
ダウンウォッシュは、風洞実験のイメージとしては
翼上面に沿ってそのまま斜め下向きに進む流れ。
鉛直下方への流れではない。 >>598
その説明なら納得です。
この場合、主翼上面の流れが原因で、ダウンウォッシュはその結果ということになる。 >>599
「流れが原因で流れになる」というのはダメだな。
翼と空気の相互作用が原因で翼に沿った流れになる。
後縁からは翼に沿った方向(斜め下)のまま流れ出る。
簡単に言うと、こんな感じだ。 >>579
なぜ渦ができるか考えればわかるんじゃないの ダウンウォッシュ派のみなさん
ヨットはなぜ風より速く進むのか? ダウンウォッシュ100%じゃ風より速く進むのは無理じゃないの なんでこれで会話が進むのか
風より速いってどんな状態だよ >>602は簡単な運動量の計算もできないのだろうが、
「ダウンウォッシュ」ですぐにわかるぞw
ヨットが風上に向かう時は、ヨットの艇速が加算されて
風速以上の風がセイルに流入する。この時
単位時間のダウンウォッシュも増えるので、より大きな力が発生する。
「風より速く走る」の定義が曖昧だが、こんなものだろう。
ヨットの時には「ライトウォッシュ」「レフトウォッシュ」だけどな。 まあ、これまで「翼の揚力の原因は圧力差」ってウソを鵜呑みにしてきた連中にとっては
圧力差が力として作用するのは密閉されている場合であって、開放系では揚力にはならない、
と言われても俄には信じられまい。
ちょっとしたパラダイムシフトだよなw >>610
どこにも行かない。
ダウンウォッシュの結果として翼上面が低圧になる。
一様流に対して非対称に翼を置けば、翼と気体分子の相互作用で流れは曲がり
ダウンウォッシュが生じる。
分子運動論的に見れば、下向きの成分が増加したことになる。
速度分布が下向きに偏っていると言うことは、翼上面で上方に跳ね返る分子の割合の減少、
つまり、上面の圧力の減少になっている。
翼上面が低圧になるのは、流れが曲がった結果だな。
当たり前のことだが、ダウンウォッシュによる運動量変化と、
翼上面の衝突頻度減少による運動量変化は、同じ大きさになる。 ちょっと難しいけど、理解できるか?
まぁ、ガンバレ 卓上の理論を信じたらだめ
気圧差をダウンウォッシュを作るためだとか、無理やり過ぎる
揚力中心とか複葉機の翼の干渉に話を
持っていったら
ここまで来たら、パイロットの意見を聞きたいものです。 卓上の理論のダウンウォッシュ理論は
推力 抗力
揚力 重力 航空力学の基礎が解っていない。アスペクト比や翼面荷重の原理に対しては、どうお考えか聞いてみたいもんですね? ダウンウォッシュなら、翼に当たる数%を下向きにかえるよりエンジン出力を真下に向けて全て下に噴射した方が効率よくね? >>613-614
やっぱり難しくて理解不能だったね。
>気圧差をダウンウォッシュを作るためだとか
この一文で、バレバレだよw 真逆だからね。
で、航空力学の基礎って、古典力学と近似計算の流体力学のパクリだろ?
そんなに難しいのかw
ここは「飛ぶ原理」のスレ@物理板だよ。運動量ベクトルとか力積とかを知らなきゃ話にならんよ。 >>615
翼と空気の相互作用は、オマエが思っている以上に広範囲。
だから、ダウンウォッシュの方が効率が良い。 パラダイムシフトについてこれないジジイは、掃除機のホースを振りかざして空中浮遊してなさい >>621
>>484
細かく知りたけりゃ、流体力学で近似計算すれば良い 後なんだっけ、複葉機?
上下の翼の間は近似的に閉領域と見なせる。
上下で迎角が異なればベンチュリ管と同じように扱える。
オマエ等の大好きなベルヌーイの定理がそのまま使えるぞw
どんな干渉が有るのかは、自明だよな。 >622
今の時代パソコンで計算しなくても前縁から30%付近に成っているのは解っています。 >624
正圧と負圧が干渉して揚力の効率が悪くなるんじゃないの。航空力学の基礎 >>623
「揚力の原因は圧力差」と書いてあるテキストは黒く塗り潰せw >>626
「負圧」かw
ベンチュリ管の説明の方が洗練されてるな。エネルギー保存則だし。
まっ、意味不明だろうがw >>611
うーん、つまりダウンウォッシュによって翼下面の圧力が上面に比べて上がるだけってりかいでいい?
上面の圧力はダウンウォッシュがあってもなくても変わらない 上面の圧力の減少、とはっきり書いてるのに、なぜ上面の圧力は変わらないという理解になるのかさっぱりだ >>635
いや、なぜそんなことを書いたかというと、解せないわけですよ
圧力差があるのにもかかわらず圧力差による力が働かないなんて
ダウンウォッシュだけが因ならば、ダウンウォッシュで下降する気体分子の反作用のみが揚力に寄与しているわけでしょ?
そうであるならば下面の圧力上昇は頷けても、上面の圧力減少はよくわからん
もし、ダウンウォッシュによって上面の圧力減少が生まれるならば、その圧力減少の因がダウンウォッシュであるとしても、その場合、
揚力=ダウンウォッシュによる反作用+(ダウンウォッシュにより生じた)気圧差による力
になるんじゃないんかと思うわけですよ 誰も圧力差による力が働かないなんて言ってないと思うが?
ダウンウォッシュが起こることにより圧力差が生じる。その力はダウンウォッシュの反作用に一致する。
なんで一方が存在すれば他方が存在しないかのような主張になってるの?
同じ現象を違う言葉で表現しているだけだと何度指摘されれば気がすむの? うーん、やはりダウンウォッシュ派の主張は納得し難いなあ。
喩えるなら、ビリヤードで、手玉を突いて的玉の中央に当てた場合。当然、手玉は静止し、的玉は動き始める。
ここで、手玉はなぜ静止したのかと訊かれて、的玉に運動量を与えたと答えるのは分かる(的玉から反作用を受けた、も可)。
だが、ダウンウォッシュ派の主張は、この喩えでは、的玉が動いたから手玉が静止したのだ、と言っているようで違和感が付きまとう。 >>636
>揚力=ダウンウォッシュによる反作用+(ダウンウォッシュにより生じた)気圧差による力
重量計の上にドローンを乗せてホバリングさせると、目盛はドローンの重量よりも小さくなる
という主張か? >>641
まあそうだろうね
無限に広い重量計があったら一致するだろうけど >>642
コイツは考えるカラス以下だなw
ヘリコプター はかり
でググれ >>639
>的玉が動いたから手玉が静止したのだ
原因と結果を取り違えているのは、圧力教団だろw
掃除機のホースを上に向ければ空中浮遊出来るのか? スッポンの黒いゴムを天井に押し付けて吸いつかせれば、ぶら下がれる。
これは「圧力差」だな。
で、スッポンを天井に吸付けなくても、ゴムカップの内側を低圧にするだけで
上向の力が働き、空気にぶら下がれる、というアホ主張を繰り返すのが、圧力教団w
スッポン派と呼んでやろうw >>646
翼とスッポンの違いは、ダウンウォッシュの有無。
揚力の正しい理解
翼のダウンウォッシュと重力が釣り合うので飛行機は飛ぶ。
ダウンウォッシュの無いスッポンは重力と釣り合わず、落下する。当たり前だ。
一方、翼もスッポンも同じに語るアホが、トリ頭スッポン派だろw
翼の圧力差が重力と釣り合うので飛行機は飛ぶ。つまり、
スッポンでも掃除機のホースでも、圧力差があれば重力と釣り合い、空気にぶら下がれる。
ハァ〜スッポン、スッポンwww >>648
どうやらお前はお前でダウンウォッシュを否定されてると思ってるようだ
日本語読め >>617
なんでだよ。ジェットエンジンが噴き出した以上の風は翼に当たらないだろう。その数%の力をダウンウォッシュとして利用するなら
、失速して機体が垂直になってる状態でもマックスパワーなら上昇出来るじゃん。
失速で頭下げる必要ないじゃん。エンジンマックスにすりゃ良いだけじゃん エンジンが気体を噴き出したエネルギー>翼に当たる風エネルギー
(作用反作用の法則:前に進むんだからエンジンが噴き出したエネルギーの方がデカい)
翼に当たるエネルギー>ダウンウォッシュのエネルギー
であるなら、旅客機は垂直上向きでもエンジン出力で上昇出来るだろ。 >>649
どうやらお前はまだ、重力と釣り合うのはダウンウォッシュ+圧力差、と間違った思い込みをしてるようだ。
重力と釣り合うのはダウンウォッシュのみ。圧力差は寄与しない。
いいから早く
ヘリコプター はかり
でググれよ。
ヘリコプターを重量計に乗せて測定すれば、離陸前でも直後でも目盛はヘリコプターの重量を示す。
もし、揚力に圧力差が寄与するのであれば目盛はヘリコプターの重量以下の値を示すはずだが、
それは実験でも否定されているわけだ。
圧力差は揚力発生の原因にはならない。受け入れろw >>644
>>的玉が動いたから手玉が静止したのだ
で、これに対する回答は?
>掃除機のホースを上に向ければ空中浮遊出来るのか?
俺は素人なので、素朴な疑問なのだが、本当に空中浮遊できないのか?
勿論、実際の掃除機では不可能だ。それくらいは、素人の俺でも分かる。
だが、それは、実際の掃除機ではノズルが小さく吸引力が弱過ぎるからではないのか?
技術的な可否は無視して、もしも巨大なノズルととてつもない吸引力を持つ掃除機があれば、普通に空中浮遊できるのでは?
できないとしたら、その理由(技術的にそんな掃除機は作れない、というものを除く)は何だ? またバカが作用反作用の法則の話をしてるな。そんな事は常識だろ。浮かんでんだから上向の力(揚力)がある事くらい分かるし、反作用で下向きに同じ大きさの力がある事だって分かるわ。
そんな事じゃなくて、反作用の下向きの力が全てダウンウォッシュなんですか?ってそこの話をしなくちゃ解決にならんだろ。
エンジンが風を噴射して、それ以上の力は翼に当たらないんだから、ダウンウォッシュが揚力と言うなら
揚力回復には直接エンジンから風を噴射したほうが効率良いんじゃね。
普通は頭下げて落下エネルギーによって大気スピード稼ぐよね。
頭上向で垂直に立って エンジンから風を噴射し続けたら良いじゃん。旅客機はきっと浮いていられるよ。 >>154
なんで?
水平飛行でエンジンが噴射する風以上のエネルギーが翼にあたるの?
そりゃ頭下げて落下すりゃエンジン以上の力が翼にかかるけど。 水平飛行の場合、エンジンの力が推進力と揚力の2つに分かれてんだろ。
離陸時V1からローテートする時に、フラップ出してダウンウォッシュを大きくしたら、ダウンウォッシュで浮いてるって感じより
斜めしたに向かってエンジンで押して、ダウンウォッシュの反作用の上を上向に滑ってるってイメージじゃん。 >>1
飛行機がなぜ飛べるのかというスレがまだまだ伸びるというのか、、、 >>657
オマエに「揚力」は、まだ早い。
揚力は全てダウンウォッシュ、と書いているのに理解不能なんだろ。
全ての飛行機はオスプレイだと思っておいた方が、シアワセになれるぞw >>653
翼と気体分子の相互作用の結果、ダウンウォッシュ&揚力が発生する。
その結果として、翼上面が低圧になる。
だが、原因と結果を取り違えているのスッポン派は、圧力差が原因で揚力が発生すると間違えている。
>的玉が動いたから手玉が静止したのだ
全くこれと同じで、原因と結果がグチャグチャなんだよw
重量計に乗せたヘリコプターの実験でも、圧力差の影響はゼロだし。
あと、超強力掃除機で低圧を作っても、浮遊はできない。
低圧部に流入する空気の運動量変化を考えれば、自明だろ。
下向きに空気を噴射してダウンウォッシュにしなければ、上向の力しかない。
理解できるかな? >>660
肝心なところを間違えたw
×上向の力しかない
○下向の力しかない は?
圧力の高い低いがあれば、低い方に翼は動こうとするだろ。 圧力の高い低いがあるから、鉄砲の弾は低い方に動くんじゃん >>660
素人であることもあり、今までは言わないでいたけれど……
俺には、貴方の説明こそが「原因と結果がグチャグチャなんだよw」にしか見えない。
肝心要の部分を「翼と気体分子の相互作用の結果」と言って誤魔化してしまっている。
>あと、超強力掃除機で低圧を作っても、浮遊はできない。
それはおかしい。
スッポンの黒いゴムを天井に押し付けて吸いつかせれば、ぶら下がれる。これは「圧力差」だな。
ならば、(技術的な困難を無視すれば)同じ「圧力差」さえ実現すれば、同じように(宙に)ぶら下がれる筈だ。
この理屈、どこか間違いがある?
>低圧部に流入する空気の運動量変化を考えれば、自明だろ。
何が自明なのか分からない。
空気の運動量変化+揚力による運動量変化=0
ということならその通りだけど、空中浮遊できない理由にはならない。 ヘリコプターと重量系の実験って、どんな計り方したんだよw
実験結果が、元と重量が同じな訳ないだろ適当な事を言うなよ。 >>651
お前はまずエネルギーと運動量との違いから物理学を勉強し直さなければならない
ついでにスカラー量とベクトル量との違いと何がスカラー量で何がベクトル量かも勉強し直せ B747とか300トン以上あるんだぜ、んなのが人間が息できないくらい空気の薄い上空で、水平飛行してるんだぜ。
300トンの機体を、空気をちょいと下向きに曲げて支えてるとか ありもしないとんでも話ししてんじゃね〜ぞ。 ボーイング747型機の翼の面積は約500m2、テニスコートにすれば約2面分。離陸時の重量は約350トンですから、翼1cm3あたり70gの揚力が発生すれば浮く 揚力計算は圧力計算。ダウンウォッシュ量計算じゃない 1cm2のまちがいだ cm3じゃない。
要は1cm2の面積で 70gの空気を押し下げれるのか?って話よ 1cm2の面積で70g浮かすとかスゲーぞ。半端ない。
やっぱ圧力だろ。 サイズを変えれば、1m2あたり700kgだ。
ダウンウォッシュで700kg発生できるのかね? フォーミュラカーが舞い上がる所をみると、浮かぶんだろうな。って事は分かるが、ダウンウォッシュなの?って疑問は解決されんな 結局、重量計にヘリコプターを乗せて離陸させる実験を理解できないアホが二匹
残ったわけだ。
両方とも物理を知らなさすぎるので、放置でいいよなw
あぁ、ひとつだけ。
>肝心要の部分を「翼と気体分子の相互作用の結果」と言って誤魔化してしまっている。
「圧力」なんて得体の知れない力は、何も考えずに受け入れてるくせに、エラそうだよな。
翼と気体分子のの相互作用の詳細な理解には、量子力学の素養が必要だが、
簡単に言うと
おしえてあげなよwww >>674
ニュートン力学を理解できていれば疑問の余地などない。
おまえさんがニュートン力学を理解できないのはこっちの知ったことではない 机押し付けた反作用はダウンウォッシュか?
空気押し付けたらイイじゃん。圧力で押し返してくれたら その空気が横に逃げても関係ないじゃん。
スカイダイビングでスノーボードみたいなのするじゃん。
もちろんその揚力で浮かぶ訳はないよ。でも揚力は発生してるじゃん。
室内型スカイダイビング練習装置あるじゃん。真下から風を起こす装置。あれで浮かんでられるじゃん。
なんでお前らは 揚力の全てをダウンウォッシュに求めるんだ?
それこそおかしいだろ 下向きのダウンウォッシュが揚力に寄与してる事はわかる。
だけどな、それが揚力の全てと言われればNOと言い続けるよ俺は なんでダウンウォッシュがメインだと思うの?
俺は圧力がメインだと思うんだけど。 ダウンウォッシュ無しで揚力が発生している事例を示さない限り、ただのバカの寝言としか受け取られない >>675
素人とは言ったが、運動量保存則くらいは知っているよ。
ヘリコプターが重力に逆らって空中浮遊している以上、必ず下向きの運動量が発生している筈で、それがダウンウォッシュであることも分かっている。
重量計にラジコンヘリコプターを乗せて離陸させる実験も、俺は小学生の時にNHKの科学番組で見て、その時に既に理解していた。
だが、最も重要なことは、重量計にヘリコプターを乗せて離陸させる実験では、ダウンウォッシュが揚力の原因なのか結果なのか全く判らないということだ。
圧力差の結果として揚力とダウンウォッシュが生じると考えても、重量計にヘリコプターを乗せて離陸させる実験の結果は完璧に説明できる。
それを理解できず、重量計にヘリコプターを乗せて離陸させる実験が、
ダウンウォッシュは揚力の原因であると決め付けてしまうのは、物理学以前に論理的思考がまるでできていない。
>「圧力」なんて得体の知れない力は、
「圧力」とは、流体分子の運動量変化だ。得体は知れている。そんなことは、素人の俺でさえ知っているよ。
圧力を得体の知れない力と言うなんて、失礼だが、貴方は物理学が根本的に理解できていないのではないか? >>682
面白そうなので、考えてみた。そして、タライ型のある装置を思い付いた。
その装置は、タライで言う側面に、とてつもなく強力な吸引機が配列されており、
これがタライの中の空気をタライの外側にものすごい勢いで排出している。
この吸引機による空気の移動は水平方向のみなので、ダウンウォッシュは全く発生しない。
タライの底面よりも下の空気は全く動かない。
しかし、タライの中の空気は排出されるので、必ず、タライより上方にある空気がタライの中に流れ込む。
即ち、タライより上方で、空気の下向きの運動量が増え続けている。
当然、運動量保存則から、その下向きの運動量増加と帳尻の合う上向きの力がある筈だが、それは何だ? >しかし、タライの中の空気は排出されるので、必ず、タライより上方にある空気がタライの中に流れ込む。
それがダウンウォッシュだな >>685
そう。つまり、少なくともこのタライ型装置においては、ダウンウォッシュは圧力の結果であって、揚力の原因などではないということ。
これは、飛行機やヘリコプターでも同じことではないかな? 原因だろうが結果だろうがどっちでもいいわ
揚力が発生するなら必ずその反動としてダウンウォッシュが発生している
それが現実ってこと >>687
それは、このスレの誰一人として否定していないよ。 >>686
ダウンウォッシュは圧力の結果であって、それが揚力の原因ともなっている。
何で揚力の原因でないということになるのかさっぱりわからない >だけどな、それが揚力の全てと言われればNOと言い続けるよ俺は
そうだな、動圧と静圧の違いもわからんアホが何を言っても誰も信じないけどなw >>683
さすが、スッポン派だ。バカ丸出しでイタすぎるぜw
中途半端に流体力学をカジってるアホに多いタイプだ。
>圧力差の結果として揚力とダウンウォッシュが生じると考えても、重量計にヘリコプターを乗せて離陸させる実験の結果は
>完璧に説明できる。
ちょっと計算してみればわかるが、圧力差で生じるダウンウォッシュの平均速度では、機体の重量とは釣り合わない。
そもそも、なぜ圧力差が発生するのかすら示せないのに、「圧力差が原因」などとするのは
物理学以前に論理的思考がまるでできていないwww
>「圧力」とは、流体分子の運動量変化だ。得体は知れている。
現代の物理学では4つの「力」を考えているが、さて「圧力」そのうちのどれなんでしょう?w
さらに「流体」分子などと口走っているが、流体力学で扱っている圧力が「仮想的」なんだが。
まっ、何を言ってるのか理解不能だよなw >>684
スッポン派、アホの上塗りw
>当然、運動量保存則から、その下向きの運動量増加と帳尻の合う上向きの力がある筈だが、それは何だ?
はい、皆さん、笑うところですよwww
何が何に対して力を及ぼしているのか、全く理解できてませんね。
タライの底では空気の下向きの運動量はゼロですが、それを「運動量保存」とか、
今時、バカ文系でもそんなことは言いませんね。
>「圧力」とは、流体分子の運動量変化だ。得体は知れている。そんなことは、素人の俺でさえ知っているよ。
こんなこと言ってますけど、まさに、サルの浅知恵、ってやつですかね。
せっかく>>660-661で教えてやってるのに、理解できる脳ミソを持ち合わせていないようです。
タライの底から上向きの力積を受けて、空気の下向きの運動量はゼロになる。
タライの底は、その反作用として下向きの力を受ける。
あれぇ、圧力差で生じるダウンウォッシュの揚力は、下向きだぞぅwww というわけで、「圧力差」でダウンウォッシュが生じる、とか言ってしまうと
アホのスッポン派になってしまいます。慎みましょう。 もはやダウンウォッシュ派は屁理屈
圧力差で飛んでいるのは常識 で、その「圧力差」が生じる理由を説明できない、のも常識だよなw 度々ですみませんが揚力中心は、なんで30%付近になるんですか?ダウンウォッシュだと50%辺りになるんじゃないの。 >>682
示したじゃん 室内型スカイダイビング装置 形をシンプルにすると、ストロー使ってピンポン球浮かすやつ >>694
ダウンウォッシュによって上面の気圧が下がるメカニズムについて詳しく >>689
素人の俺でも、おかしいと分かるぞ。
タライの上からタライの中へと吹き降ろすダウンウォッシュが、どうやって揚力の原因になるのか?
>>693
ご託はいいから、タライの上からタライの中へと吹き降ろすダウンウォッシュ、
この運動量変化と帳尻が合う運動量変化を答えなよ。
それとも、運動量保存則を否定するのか? たらいを置いて、横風が吹けばたらいの中の気圧が下がって浮き上がるじゃん。ダウンウォッシュ関係ないじゃん ↑こう言う力があるのに
ダウンウォッシュ=揚力 ってイコールで繋ぐのは間違いだ!って言ってるの ダウンウォッシュが揚力に寄与してる事ぐらい、説明を受けなくても物理板なら誰でも理解してるわ >>703
コイツはもう、スッポン派の教祖と呼んでやろうw >>705
で、重量計に乗せたヘリコプターを離陸させると、
回転翼を回しただけで、どんどん重量計の針は小さい値になるんだろw
オマエは、邪魔だからしばらく黙っていた方がいい >>652
圧力差が原因なら離陸直後に重量計の指示値に違いが出るという謎論理 >>702
>タライの上からタライの中へと吹き降ろすダウンウォッシュ、
>この運動量変化
大学で熱力学・統計力学を学んだ諸氏にとっては、コイツの間違いが一目瞭然だよな。
気体分子の存在すらよくわかっていない、そんな化石のような脳ミソだから、
運動量保存則すら理解できていない。
気体分子間の相互作用を無視すれば、タライの上と中の気体分子の運動量は変化していない。
運動量は保存してるから、上向きも下向きも外力の作用は無い。
まっ、意味不明だろうなw
で、コイツにだけわからないようにヒントを出しておくと、
気体分子の速度ベクトルはホモ痔にアス。
タライの中の気体分子を吸い取ることで、速度ベクトル分布を淫ホモ痔にアスにしてるだけだw >>660
掃除機の例を出して何か意味あるの?
形状的に圧力差のベクトル合成がゼロになるんだからどうにもならないのは当たり前じゃないの >>715
中を低圧にしたタライが浮き上がらなければ、それでいいw >>716
圧力差が等方的に打ち消しあってるからな
タライも掃除機も
それと翼の上面と下面の圧力差と例とどういう関連性があるのかが不明 >>717
翼の圧力差だけは何故か特別で、力は等方的に作用しない、とか言いたいのか?w >>718
空間内に圧力差が生まれると風が生まれる
以上です >>719
で、空間内に圧力差が生まれるためには、先に風が生まれてないとダメなんだろw
まぁ、いつものバカ主張の蒸し返しだな。
以上。 >>718
そうは言ってない力はつり合ってるが、ダウンウォッシュとはつり合ってないだろ!って言ってる >>720
お前さんが何を言っても重量計の上のヘリのダウンウォッシュと揚力は釣り合ってる そりゃダウンウォッシュが反力と言うなら、お前の頭ん中で重量計とつり合ってなければおかしい。ってだけだろ。
実際はそうじゃない。
反力は圧力で、圧力の一部がダウンウォッシュとなる、 >>724
コイツが頭ん中でどのような妄想をしようとも、実験事実は覆らない。
ダウンウォッシュ=揚力
良い子は
ヘリコプター はかり
でググって「考えるカラス」の動画を見てみよう。
アホをアホだと見抜けるようになれるぞw >>725
あたりまえだ。力のつり合いとは同じ物体に働く力に関していうものであり、
機体に働く力である揚力と、空気に働く力であるダウンウォッシュを起こす力が
つり合いの関係にあるはずがない。 まぁ相変わらず力のつり合いと作用・反作用を混同してるんだろうが、
揚力とダウンウォッシュを起こす力が作用・反作用の関係にあることは
作用反作用の定義から自明なので議論の余地はない。 >>674
それはおなかに空気が入っちゃって舞い上がるってよく言われとる
翼の形状してなくても板を斜めにして風に当てれば力働くやろ?
これはなんていう力なん?? >>731
力の風と平行な成分→効力
力の風と垂直な成分→揚力
F1の場合の揚力は下向きなので、そのままダウンフォースか。 素人目にも、>>711がトンデモであることは分かる。論理が破綻していて、話にならない。
反論に窮するとすぐ「相互作用」で誤魔化して、具体的にどんな相互作用なのか訊かれても、
絶対に説明しようとしない。それも当然だ。そんな相互作用など実在しないのだから。
バカの一つ覚えで、重量計の上のヘリコプターの例を持ち出すのも、愚の骨頂。
何のことはない、持ち出した当人がこの仕組みを理解していない。
あれは、ダウンウォッシュが生じたから重量計の値が変化しないのであって、揚力の原因とは全く関係ない。
その証拠に、重量計の上に「密閉した」コンテナを乗せ、ヘリコプターではなく気球を離陸させても、
やはり重量計の値は変化しない。ダウンウォッシュなど生じていないにも関わらずだ。気球は普通に浮力で浮かぶ。
この例一つだけでも、>>711の破綻は明らかだ。 >>735
外力が無ければ、ダウンウォッシュの運動量は保存するから回転翼の真下の床面に到達する。
実際には空気の粘性のために、真下の床面に到達する割合は若干減少する。 >>734
スッポン派2号、まだいたのかよ。 しかし、いいカンジにコワれてきてるなぁw
>それも当然だ。そんな相互作用など実在しないのだから。
そうかぁ、気体分子は翼に衝突して跳ね返ることはなくそのまま「壁抜け」しちゃうのかぁw
普通は、一様流に対して斜めに板を入れれば、流れは曲がるけどな。知ってるか?w
まぁ、連続体近似の仮想世界を現実だと思い込んでると狂った判断しかできなくなる、って、見本だな。
良い子は、絶対にマネしないように。
>あれは、ダウンウォッシュが生じたから重量計の値が変化しないのであって、揚力の原因とは全く関係ない。
では、ダウンウォッシュはどこからやってきたんでしょうw そうか、タライの上から落ちてきたんだよなw
マジで、気体分子の淫ホモ痔にアスな舌市ディストリビューション、わからなかったのかよ?w
>ヘリコプターではなく気球を離陸させても、
とうとう、揚力と浮力の違いもわからなくなったのかよ。もう、末期症状だね、って、最初からかw
コンテナ内でヘリコプターを離陸させるとダウンウォッシュが重量と釣り合って、重量計の目方は変わらない。
気球の場合は間違いなく「圧力差」で浮かんでいる。やはり目方は変わらない。
で、スッポン派のコイツの言う通りに、回転翼の揚力が圧力差だとしたら、ヘリコプターの場合は
「ダウンウォッシュ」+「圧力差」で、重量の2倍の目方になってしまうぞぉw
それとも、コンテナの扉を閉めて密閉した途端に
何か超自然的なフォースの作用でダウンウォッシュが半分になる、とかの、オカルトか?www ダウンウォッシュを計りで測っても、それは圧力を測ってるんだけどな。
計りは アップウォッシュを発生しているのか?
ダウンウォッシュ派は回りくどい、揚力は圧力だよ >>738
動圧と静圧とをきちんと区別せずに「圧力」という言葉を使って議論しては駄目だよ。
動圧とは単位面積・単位時間当たりの運動量(ベクトル量)であって物理的な次元としては静圧と同じ次元になるというだけだ。
静圧は面をどの様な向きに向けようとその面に対して常に垂直になるという意味で本質的にはスカラー量であって
(気体分子運動論といったミクロな過程まで戻れば話は別だがマクロな視点で見ている限り)運動量としては理解できないから
物理的な内容や実態としては動圧とは全く性格が異なる。 >>739
俺の問題点をさらっと言いおってからに、言い返す言葉もないわ。
当分だまってるわ。
理解できるだけに辛いわ >>737
>しかし、いいカンジにコワれてきてるなぁw
自己紹介にしかなっていないぞ。
>そうかぁ、気体分子は翼に衝突して跳ね返ることはなくそのまま「壁抜け」しちゃうのかぁw
詭弁も甚だしい。
俺は、お前が主張するような相互作用が実在しないと指摘しているのであって、相互作用が全く無いとは言っていないぞ。
こういう見え透いた曲解を平然としてしまうあたり、まさにコワれている。
>では、ダウンウォッシュはどこからやってきたんでしょうw そうか、タライの上から落ちてきたんだよなw
お前は、自分でタライの上の下降流をダウンウォッシュだと言っておいて、その自分の言ったことを草生やして揶揄している。
自分で自分の言ったことを揶揄するとか、まさにコワれている。
>で、スッポン派のコイツの言う通りに、回転翼の揚力が圧力差だとしたら、ヘリコプターの場合は
「ダウンウォッシュ」+「圧力差」で、重量の2倍の目方になってしまうぞぉw
おいおい、墓穴を掘っているぞ。お前の主張するように、ダウンウォッシュが圧力差の原因だとすると、
ヘリコプターの場合は「現に重量計に吹き降ろすダウンウォッシュ」+「ダウンウォッシュにより発生した圧力差」で、重量の2倍の目方になってしまうぞぉw
一方、ダウンウォッシュが圧力差の結果なら、圧力差の効果がダウンウォッシュの効果に変化するだけなので、重量計は正しい値を示す。 >>741
スッポン派が次々と宗旨変えをしてるのに、このスッポン派2号はバカすぎ。
あまりにも物理の素養が無いので、ここまでアホになれきれるのだろうな。
コイツの主張の何がダメなのかはバレバレなので、それを揶揄してるわけだが、
普通の物理を理解してないコイツのレスは、いつでもトンチンカン。
オーディエンスを楽しませてくれるw
さて、
>俺は、お前が主張するような相互作用が実在しないと指摘しているのであって、
オレの「相互作用」は
>>600
>翼と空気の相互作用が原因で翼に沿った流れになる。
>後縁からは翼に沿った方向(斜め下)のまま流れ出る。
>>611
>一様流に対して非対称に翼を置けば、翼と気体分子の相互作用で流れは曲がり
>ダウンウォッシュが生じる。
これで「相互作用が無い」と言われれば、「壁抜け」しか無いよなw
「相互作用」の内容についても上の方に書いてやってるが、コイツには理解不能だろう。
何故かというと、コイツの脳内には「気体分子」の概念は無く、連続体近似の詳細も知らない。
ただ、ただ「流体要素が圧力で押されて動く」のが現実だと思い込んでいる。
だから、その「圧力」は「4つの基本相互作用のうちのどれだ?」と質問しても回答不能。
というか、質問の意味すら理解不能なのだろう。
で、流体の運動の原因は常に「圧力」なので、ダウンウォッシュの原因も「圧力差」以外には
考えらず、アホを晒しまくることになる。
そこで、簡単な質問だ。
オマエの言う、ダウンウォッシュの原因となる「圧力差」だが、
翼にその「圧力差」が生じる原因は何だ?
答えられたら、オマエのことを認めてやるぞ。
しばらく出てこなくていいから、ゆっくり考えろよ。ガンバレw >>741
>一方、ダウンウォッシュが圧力差の結果なら、圧力差の効果がダウンウォッシュの効果に変化するだけなので、
>重量計は正しい値を示す。
そうか。
つまり、ダウンウォッシュが生じると圧力差が無くなるわけだ。それならば重量は2倍にはならないなw
ダメだ。キャントヘルプ揶揄淫具www >>741
>「ダウンウォッシュ」+「圧力差」で、重量の2倍の目方になってしまうぞぉw
さて、困ったよなぁ。
ダウンウォッシュが発生し続けるかぎり、「圧力差」がないといけない。
どうしても、重量の目方の2倍になってしまう。
オレの主張は「揚力はダウンウォッシュのみ」だったぞ。覚えているよな。
それならば重量は2倍にならない。
つまり
教えてあげないよwww 動圧と静圧を理解すれば、過去の自分が滑稽でならない。無知は辛いわ 静圧と動圧? 勘違い野郎のせりふだな
飛行機が飛ぶ理由は正圧と負圧じゃないの? 静圧、動圧、飛行機関係者からでは、ピトー菅を思い起こすだろうな。 >>742
>あまりにも物理の素養が無いので、ここまでアホになれきれるのだろうな。
>コイツの主張の何がダメなのかはバレバレなので、それを揶揄してるわけだが、
>普通の物理を理解してないコイツのレスは、いつでもトンチンカン。
>オーディエンスを楽しませてくれるw
自己紹介、乙。
>これで「相互作用が無い」と言われれば、「壁抜け」しか無いよなw
お前は圧力差の原因がダウンウォッシュだと思い込んでいるから、
(ダウンウォッシュを生じさせる)相互作用とやらを否定されると壁抜けしかなくなってしまうだけだ。
実際は、お前の主張するような相互作用が存在しないだけで、相互作用自体は存在する訳だから、壁抜けなどしない。
>「相互作用」の内容についても上の方に書いてやってるが、コイツには理解不能だろう。
もともと存在しない相互作用など、誰にも理解できない。
>だから、その「圧力」は「4つの基本相互作用のうちのどれだ?」と質問しても回答不能。
>というか、質問の意味すら理解不能なのだろう。
答えは電磁力だが、反論に窮すると全く関係ない質問(本人は難問だと思っている)をして、
相手が答えられないでいるのを罵るという稚拙な誤魔化しを使うあたり、お前は本当に何も理解できてないド素人だな。
>オマエの言う、ダウンウォッシュの原因となる「圧力差」だが、
>翼にその「圧力差」が生じる原因は何だ?
上で説明したよね。相互作用自体は存在すると。これで「相互作用自体が無い」と言われれば、「壁抜け」しか無いよなw >>743
無くなるのは(重量計に及ぼす)「圧力差の効果」であって、圧力差が無くなるとは誰も言っていないぞ。
ダメだ。お前は、物理学以前に、日本語すら理解できてない。
>>744
さて、困ったよなぁ。
『お前の主張によれば』ダウンウォッシュは圧力差の原因なので、ダウンウォッシュが発生し続けるかぎり圧力差も発生し続け、目方を増やす。
一方で、ダウンウォッシュは現に発生していて、重量計の値を増やす。『お前の主張によれば』ダウンウォッシュの効果が圧力差の効果に変化することもない。
何のことはない。『お前の主張の場合だけ』目方が2倍になってしまう。
>教えてあげないよwww
2倍にならないと主張しているのはお前なんだから、お前が理由を説明しなきゃなるまいに。まぁ、説明できないんだろうけど。 ただ動圧は静圧と違い、なぜそこに圧力があるのか、原因が必要。
その原因は、風速や変化量が動圧の根源 まずダウンウォッシュによって翼上面の圧力が下がるメカニズムを教えてくださいまし >>746-747
動圧は空気のマクロな運動量。大事だよ。
航空力学の教科書の肝心なところは、流体力学のコピペだろ。
揚力が発生する原理など記されていない。
正圧・負圧(大気圧をゼロとしたときの相対値だろ)が何で発生するのかどこにも書いてない。
書いてあっても、多くの場合は間違い。渦があるから、とかw 毎度おなじみのスッポン2号、アホアホ主張のオンパレードw
でも、もう、その芸風にも厭きてたぞw
>実際は、お前の主張するような相互作用が存在しないだけで、相互作用自体は存在する訳だから、壁抜けなどしない。
つまり
流れに翼を非対称に置いたときには、翼と空気の間に相互作用は存在しないが流れは曲がる。
だが、相互作用自体は存在するから壁抜けはしない。何を言ってるのかわかる人、いますぅ?w
「流体要素が圧力で押されて動く」のは
>電磁力だ。
>「圧力」とは、流体分子の運動量変化だ。
連続体近似と分子運動論の区別がついてない、典型的なバカ。これまでにも大勢いたけどなw
で、連続体近似の「圧力」にリアルな相互作用を持ち込んでしまったのは、無知のなせるワザ。
クーロンポテンシャルを考慮した量子力学からは、気体分子間には引力が作用することがわかる。
>>306
>(大学物理以上)
>翼ー気体分子、気体分子ー気体分子、の分子間相互作用は量子力学的な効果で記述されるが、
>例えばレーナード=ジョーンズポテンシャルなどで分子間相互作用を近似すれば、
>古典力学として扱うことができる。
>この場合の相互作用は、分子間距離が平衡距離よりも短いと斥力、長いと引力になる。
で、連続体近似の「圧力」が電磁力だとすると、本当の意味で「負」の圧力を考えることになってしまう。
流体要素が押し合いながら引っ張り合う、とか、バカすぎ。まぁ、コイツには理解不能な話だろうがwww
>無くなるのは(重量計に及ぼす)「圧力差の効果」であって、圧力差が無くなるとは誰も言っていないぞ。
気球の圧力差は重量計に影響するが、回転翼の圧力差は重量計に及ぼす効果は無くなる。
いったいどんなメカニズムで消えるのだろう。スッポンパワーかwww
気球の圧力差は重量計に影響していて浮力となる。
しかし
回転翼の圧力差は重量計に影響しないってことは、揚力とはならない。
要するに、揚力はダウンウォッシュで圧力差ではない、ってことを認めてしまっているぞぉw >>750
>>オマエの言う、ダウンウォッシュの原因となる「圧力差」だが、
>>翼にその「圧力差」が生じる原因は何だ?
>上で説明したよね。相互作用自体は存在すると。
相互作用が存在すると、翼の上下で圧力差が発生する理由を説明しろよ。
みんなが知りたいことだぞ。
スッポン2号、ガンバレw >>750
>相互作用自体は存在する訳だから、壁抜けなどしない。
ということは、壁抜けしなかった空気はそのまま翼に沿って流れて
翼後縁から流出し、ダウンウォッシュとなる。
アルェ、「圧力差」が無くても相互作用があればダウンウォッシュが発生するぞぉw
スッポン2号、ピーンチ!w w >>757
素人の俺はその答えが知りたくてこのスレに来たのだが、その甲斐あって納得できる答えが得られた。
>>484氏の説明が大きなヒントになったが、そもそも1の最後の2つに元から答えが書かれていたんだな。
>>758
なぜ「翼に沿って流れ」るのか、理由を考えてごらん。 動圧は相互作用、翼に当たる圧力(動圧)の相互作用は向い風とダウンウォッシュ。 翼の面積が大きくなると有利だったり
気体の密度は高温地域と低音地域では大きくちがうから、低音地域の方が離陸に有利だったり(高温で空気は膨張するからね)
向かい風が強くなれば有利だったり
動圧は様々な相互作用からなる。
静圧の様にただそこに圧力がある状態ではなく、動圧があるいじょう相互作用が必ずある。 >>753を頼む
すでに説明されてるレスがあればスレ番を頼む 流れが向きを変えるとき、外側の流れは内側の流れより速く流れることになる
そうすると外側の方が内側よりも気圧が低くなる
という考え方もできるかな >>759
スッポン2号は、結局、揚力の正しい理解には至らなかったw
まぁ、コイツが間違ったままでいても、全然構わんのだが、ウソを撒き散らすのは許さん。
幸いなことにレス番は特定しやすい(これは褒めてやる)ので、良い子は信じないように。
で、最後に大爆笑をいただきましたぁ。だって、
>>>484氏の説明が大きなヒントになったが
それって、オレだよ、オレ、オレwww >>759
>なぜ「翼に沿って流れ」るのか、理由を考えてごらん。
もちろん、翼と空気の相互作用だw
「空気が空気に押されて動く」という考えを捨てない限り、揚力の正しい理解には至らない。
例えば、シリンダー内の空気をピストンで押すと押し返され、引くと引き戻される。まるでバネだよな。
押すと大気圧より高い「正圧」で、引くと大気圧より低い「負圧」になる。
で、シリンダー内の空気は小っちゃい「空気バネ」の集合だと思って計算しても、正しい結果が得られる。
シリンダー内ではそれぞれの「空気バネ」が互いに押し合っているモデル計算だが、
簡単に言えば、これが連続体近似、流体力学の基礎だな。
しかし、「空気バネ」は実際のシリンダー内の現象とは違う。
シリンダー内の体積変化に伴う壁と気体分子の衝突頻度の変化
が正解だ。
揚力の場合も同じこと。
いくら「空気バネ」の計算モデルを持ち出してきても現象の説明になることはない。
気体分子と翼の相互作用を考えないと正しい説明にはならない。 過去にレースカーではウイングで押し付ける力とは別に、車下面の空気を吸い出して減圧しスッポン構造を持ったF1カーもあったな。 揚力の反作用がダウンウォッシュなら、エンジンからでるジェットブラストを少し下に向ければ良いのに。
ジェットブラスト=効力+揚力 だろ。
ジェットブラストを斜め下に向けろよ。 飛行機じゃないじゃん。ロケットじゃん。
飛行機でジェットブラストを斜め下に向けたら、離着陸の時に地面に当たって尾翼が不安定になんだろうが!
そりゃ揚力って面では良いのかもしれんが、安定姿勢で飛行するって意味では、ダメダメだわな。 >>767
大抵の飛行機では 翼の揚力>エンジンの推力 なのでそんなことはしない。
ピッチアップの時は、推力は少し下向きになるけどなw
VTOL機なら推力=揚力になるが、この時の燃費の悪さはハンパ無い。
オスプレイでも固定翼機モードではナセル角0°だろ。 >>772-773
だから、何?
お前は「動圧」で納得したのとは、別人か? グライダーが滑空するのに、ジェットブラストなんて要らないよ
そこんとこ考えてね >>776
は?
ジェットブラストで押した力以上のものが、翼下面にあたるとおもえないんだけど
って俺の考えなんだけど、この考えのどこか変か? >>775
は?対気速度なけりゃ落ちるくせに 何言ってんだ?
グライダーにはジェットブラストはない(エンジンが付いてない)って当たり前のこと言うなよ。 >>777-778
実際に翼の揚力はエンジンの推力よりも大きいことを理解できない、お前はアホ
今時まるで19世紀の人間なみに翼下面のことしか考えられない、お前はバカ
グライダーでも飛ぶのに「ジェットブラスターを斜め下」とか、お前はマヌケ
まあ気体分子をパチンコ玉みたいに思ってる無知なガキなのだろう ジェットブラストがない(エンジンが付いてない)ものが揚力を得て飛んでいるという
まさに当たり前の事実がある以上、ジェットブラストを下向きにするのが揚力には
効果的なはずだという主張は的外れだ、と指摘されていることも理解できない脳足りんなのか? ジェットブラストが無くても対気速度を確保できればそれで揚力が発生する。それだけの話だろ。その対気速度で得た揚力が機体重量にまさっているのがグライダー。
向かい風が無ければグライダーは落ちるだろ。追い風で飛び続けれるのかよ。グライダーの説明が、何を意図としているのかまったく説明がないし 意味不明だわ。
ジェットブラスト=翼に受ける力=効力+揚力
だと俺は考えている。
お前らは 揚力はダウンウォッシュだと言った。俺もそう思う。
だったら直接 斜め下にジェットブラストを曲げても良いんじゃね。揚力の足しになるだろ。って話
そりゃね、地表が近い離着陸時に斜め下にジェットブラストが噴射すれば尾翼に渦ができて良く無いわな。航空機の姿勢安定には不利だわな。
ただ揚力には斜め下の方が良いよな。って言ってるだけ。
極論で言えば、ロケットみたいに真下に噴射すれば翼なんていらないし。 ジェットブラストを斜め下に吹き出せば、揚力的には有利だよな。って言ってるだけのに、なんで反発を食らってるのか分からん。
姿勢制御の話はしてないし、姿勢安定に有利だとは言ってない。
んで、グライダーがなに?エンジンがない?
グライダーは離陸する時、引っ張るじゃん。小型機やらで けん引するじゃん。 >>781
>だったら直接 斜め下にジェットブラストを曲げても良いんじゃね。揚力の足しになるだろ。って話
仮にそのほうが効率的なら、今の形態の飛行機は絶滅して全てロケット方式になっているはずだ。
実際には全くそうなっておらず、ロケットによる飛翔はごく限られた用途にしか用いられていない。
この点だけとってみても、ジェットブラストを直接揚力に振り分けるのは不経済であることがわかる。
それどころか、ジェットブラストを翼に沿わせることでより強いダウンウォッシュを起こさせる仕組みの
高揚力装置は実在する。翼によるダウンウォッシュの発生がいかに揚力に効果的かがここからもわかる。
>>782
牽引がなくなった後の揚力の話をしているのに
>グライダーは離陸する時、引っ張るじゃん。小型機やらで けん引するじゃん。
って、今何が議論されているのかちっともわかってないな 「その方が効率良ければ、そうなっているはず」やっぱり自分の考えがないバカじゃん 現況の航空機が そうなっていない事が理由。
話す気にもならんわ 言うても離着陸時は、斜め下にジェットブラスト吹いてんだけどな。 ジェットブラストを斜め下に吹き出した時の垂直成分は、翼関係なく揚力になってるよね。
そう言う事でしょう。
グライダーが何? エンジンやジェットブラストがないからって、何なんだよ。グライダーはやはりバカじゃん >>788
だから、翼が作るダウンウォッシュで充分なんだから、
ワザワザ燃料を消費して「ジェットブラスターを斜め下」とかバカ
ってことなんだが。
飛行機スレにおけるお前さんのレスみたいに無意味なんだよw >>789
ジェットブラストを斜め下に向ける事で、翼関係なく垂直成分は直接 揚力になってるじゃん。
それは揚力に有利に働いているよね。って話だろ。
「斜め下にジェットブラスト吹き出せは、揚力的には良いよね。」コレのどこに反発してんのか、何が問題なのか>>789はわけわからん。
グライダーを例に、明確に示してほしいな。 翼による揚力のほうが大きいから、エンジン出力の水平性成分をわざわざ減らして斜め下に吹き出して
その垂直成分を揚力にするより、水平に吹き出して翼による揚力の増加にした方が揚力的には良い、
ということが理解できないのか
ジェットブラストのないグライダーでジェットブラストを斜め下に向けることの揚力的利点の方がわけわからんわ。
説明してみ? ちょっと具体的に調べてみた
ボーイング787
300〜350kN の出力のエンジンが2基ついている
最大離陸重量200〜250トン
エンジン出力を最大限に評価しても350*2=700 kN
重量を少なく評価しても200トン=1800 kN
仮にエンジン出力を100%下向きにしてもボーイング787は1ミリも飛べない
結論:
ジェットブラストを下向きにするのがよいと言っているやつはマヌケ >グライダーは離陸する時、引っ張るじゃん。小型機やらで けん引するじゃん。
その引っ張る向きは離陸するまでは水平なわけだが、そういう状態で
ダウンウォッシュの反作用以外の何が揚力になっているというのか説明してみろよ。
グライダーが離陸するとき引っ張られていることのどこがダウンウォッシュの
反作用に対する反論になっていると思えるのかわけわからんな 高性能のグライダーは滑空比50あるからね
これは機体重量の約50分の1の推力があれば水平飛行できることを意味する >>796
そんな事を言ってんじゃない。お前の説明は合っているが、ジェットブラストをちょいと下に向ければ揚力の足しになるよねって話にグライダーは全く関係ないだろ。って言ってんの。
エンジンがなくジェットブラストが無いんだから、グライダーは関係ないじゃん。
お前が言ってんのは、ジェットブラストが無くても飛ぶ。って話だろ。俺の話と違うじゃん。お前バカじゃん。
まずは
お前ら>>「そうだね。ジェットブラストを斜め下に向けると、垂直成分はまさに揚力にプラスになるね。」
って話の後に
お前ら>>「だけれども、燃費や航空機の安定性から言えば・・・」って繋がるのなら話は分かる。
お前らは否定から入ってる。考えてない。書いてある通り。物事を知ろうとしていない。全く見えてない。
げんに>>1には、ジェットブラストが斜め下に噴射する事で、その垂直成分が揚力になる事が書いていないではないか。
離陸時には ジェットブラストも揚力に寄与しているよね。 次スレには>>1にジェットブラスト垂直成分派を書き加えていただこう。
そうだなぁ、
同着派
凧派
の次3つ目が良いな。3つ目がふさわしいだろ。
ほかの胡散臭いのより十分に信頼できる揚力要因だわ。 次スレ>>1の 3つ目 ジェットブラスト垂直成分派 予約したからなw >>798
ジェットブラストつまりジェットエンジンの排気を下に向ければ確かに揚力(という呼び方が良いかは別にして)は生ずるし
実際、ハリアーやF-35BのようなVTOL(Vertical Take Off and Landing: 垂直離着陸)戦闘機などではジェットブラストを
ほぼ垂直下方に噴射することで翼に頼らずに機体を空中に浮かんだ状態で維持することも可能だ
ただしジェット排気を垂直下方に噴射するよりは水平に噴射して飛行速度を上げて翼で揚力を稼ぐほうが
同じ燃料消費量(単位時間当たり)でより大重量のものを空中に浮かべることが可能なので
ジェットブラストで直接に機体重量を支えるのは効率が悪い(のでVTOL機の発着時のような特別な用途以外では使われない)
要するにジェット排気は機体を空中で維持して水平飛行する(垂直方向の速度成分はゼロという飛行をする)目的にとっては
気流の速度が高速過ぎるから効率が悪くなるんだよ
作用反作用として揚力を得る源泉はダウンウォッシュの持つ運動量だがジェット排気のような高速ガス流は
運動量の割に運動エネルギーが大きすぎるのが最大の問題だよ
(つまり、とても大量の燃料を燃やして燃料の持つ化学エネルギーからそのとても大きな運動エネルギーを作り出さないと
揚力に必要な運動量を持つ排気ガス流にならない) んで、次スレの>>1の 3項予約したのは 内定か? 今までロケットの推進力を揚力と呼んでたんだから、ジェットブラストも揚力だろ >>798
>そんな事を言ってんじゃない。
言ってるね。>>767を見ると「揚力の反作用がダウンウォッシュ」に対する反論として
ジェットブラスト斜め下発言を出してきたとしか読めない。
で、それに対する再反論がついているだけ >ジェットブラストをちょいと下に向ければ揚力の足しになる
トータルで見て揚力の足しになるどころか損をしているという話をしているのだが。
数年前だったか、焼き鳥チェーン店か何かで、換気扇の排気風を風力発電に利用することで
エネルギーの足しにしている、という店の主張がフルボッコされていたが、それを思い出す。
確かに換気扇で発電する部分だけみれば足しになっているように見えるが、トータルでは
足しになるどころか損をしているだろ。アホかと
>お前らは否定から入ってる。考えてない。書いてある通り。物事を知ろうとしていない。全く見えてない。
おまえこそ全く見えていない。「ジェットブラストによる揚力100%の飛翔体はある。
それは普通ロケットと飛ばれているけど」という話を、はるか以前のレスを引く形で
真っ先に指摘したはずだ。これがジェットブラスト(の垂直成分)は揚力に寄与することの
否定から入っているように見えるなら日本語不自由すぎるだろ。
で、それは認めた上で、トータルで見て揚力の足しになるどころか損をしているよ、と指摘している。 >>799
つーか、もう次スレ要らねーだろ
最初のスレで結論は出ていて同じことの繰り返しにしかなっていない >>806
焼き鳥ではなく、王将だね。あれは、叩いた方が間違っている。
排気ダクトの出口から充分離れた、排気風が惰性で流れている部分に風車を設置しているから、損はないんだよ。 >>805
お前の 受け取り方がおかしい。
ダウンウォッシュの反力問題は、動圧って事で解決した。
その後での話。
ダウンウォッシュを反作用とするなら、直接エンジンウォッシュも斜め下に向けるなりしたら良いんじゃないの?って 提案だよ。
だから、>>801が100点な訳 Part1で結論が出た上での、このpart2の>>1
あまりにマヌケすぎだろw
7、8年前の初代飛行機スレの頃には
ヘリコプターは回転翼上部の低圧部に吸い付いて飛ぶ、みたいなスッポン派もどき
が大勢いて笑ったが、それが今では「揚力はダウンウォッシュ」と正しい認識に至っている。
まぁ、良スレだよな。
時々、「ブラスタ斜め小僧」みたいのが出現してスレを和ませるのは、ご愛嬌だろうw >>809
>ダウンウォッシュを反作用とするなら
おそらくオマエには理解不能だろうが、この一文だけでバカ丸出し
なんだよ。古典力学すらマトモに理解できないガキが、何言ってんだか、
というのが、このスレの住人の優しい対応なんだw は?
ダウンウォッシュは揚力の反作用じゃん。
なら の使い方が悪いか?
ダウンウォッシュは揚力の反作用だから、「だから」を使えばよかったのか? 「ブラスタ斜め小僧」も、ようやく、飛行機がダウンウォッシュで飛んでいることを理解したようだw
このスレは、良く機能してるよな。 横レスだが、ジェットブラストを下に向けるという指摘は、非常に示唆に富んでいるね。
ダウンウォッシュ説に対する極めて効果的な反論になっている。
もし揚力の原因がダウンウォッシュならば、そのダウンウォッシュを生み出すジェットブラストを下に向けてやれば、
翼など無くても、いや翼などない方が効率的に飛べることになる。 (そもそもダウンウォッシュは前進する翼と気体分子との相互作用で生じる、というのがダウンウォッシュ派の主張だ。
ならば、翼を前進させるための力を直接飛ぶことに使えば、翼と気体分子との相互作用が無い分、ロスが減る道理。)
だが、現実には、垂直離着陸機など極一部の例外を除き、そのようなことは行われていない。
ジェットブラストを下に向けると、実際には効率が悪くなるということだ。
このことから、ダウンウォッシュ派の主張は誤りだと判断できる。ダウンウォッシュは、揚力の原因ではなく、副産物でしかないということだろう。 まぁ、このスッポン2号だけ、揚力を理解できなかったw
力積とか知らないよな? >>814は、3つ目を予約した俺じゃないからな。>>814はスッポン2号 >>814の最後の一文からは作用反作用の法則も知らないことがわかるね 「揚力はダウンウォッシュ」をいまだに理解できない、スッポン2号
さすがにブラスタ斜め小僧も、そこまでバカだとは思われたくないらしいw >>817
それは、ダウンウォッシュ派の誤謬の一つだな。
ダウンウォッシュ派は、揚力はダウンウォッシュの反作用(の結果)だと主張するが、
実際は逆でダウンウォッシュが揚力の反作用(の結果)に過ぎない。
過去にビリヤードの例を挙げてこの問題点を指摘したが、ダウンウォッシュ派は最後まで論証をしなかった。
今回のジェットブラストのケースは、同じ問題点をより直接的に指摘しており、
ダウンウォッシュ派も今度ばかりは議論から逃れる訳にはいかないだろう。 作用と反作用は常に同時に発生します
原因も結果もない >>819=スッポン2号=バカ文系脳
バネに張力が発生する原因は原子の平衡位置からのズレ(力=ーポテンシャルの位置微分)
と教えてやっても
「バネは引張るから伸びるのであって、伸びるから張力が生じるというのはおかしい」というマヌケ
な反応を繰り返すだけで、先に進めないのが、スッポン2号w
現象の因果関係を把握する能力に著しい欠落があるコイツには、揚力の理解は不可能。 >>821
ダウンウォッシュ派の自己紹介にしかみえない。 作用と反作用の関係にある力のどちらが原因でどちらが結果か論じるなんて、
作用と反作用をまるで理解してないと言わざるをえない
このレベルで力学の基本をわきまえていないことが露呈してしまうと、
それ以上議論しても何も理解が深まらない気がする
・・・と指摘するのもいったい何度目だろう? スッポン2号の脳内では、
揚力の原因はスッポンパワーによる揚げ力であって
ダウンウォッシュはその時の副産物、ガマン汁みたいなもんだ
と考えているんだw
だから、
空気に下向きの運動量を与える力積の反作用が翼に働く上向きの力
と教えてやってもチンプンカンプンww
コイツにしてみれば
ガマン汁が出るからボッキする
と言われているようなものだからなwww >>814
>ジェットブラストを下に向けると、実際には効率が悪くなるということだ。
>このことから、ダウンウォッシュ派の主張は誤りだと判断できる。
横レスだがと言いつつ明らかに同一人物なのが笑えるな。
ジェットブラスト斜め下では翼でのダウンウォッシュ発生に効率が悪い、
(その究極の状態が機首上げすぎによる失速)
ということを本当に理解しているなら、このことがダウンウォッシュと揚力が
作用反作用の関係にあることと何も矛盾していないことが理解できるはずだ。
これだけ説明があるのに矛盾していると勘違いするのがそう何人もいるとは思えん >>823
それな。
ある物体Aが別の物体Bに力を及ぼす時、物体Bは物体Aに逆の向きに同じ大きさの力を及ぼす。これが、作用反作用の法則。
飛行機の翼の場合、気体分子が翼に力を及ぼすと同時に翼は気体分子に逆の向きに同じ大きさの力を及ぼす。
従って、翼の下側の気体分子は翼を上向きに圧すと同時に翼はそれらの気体分子を下向きに圧し、
翼の上側の気体分子は翼を下向きに圧すと同時に翼はそれらの気体分子を上向きに圧す。
気体分子同士も、互いに逆向きに圧し合う。
作用反作用の法則はあくまでここまでの話で、それらの結果としてダウンウォッシュが発生するに過ぎない。
ダウンウォッシュ派は、こんな当たり前のことすら致命的に理解できていない。
「ダウンウォッシュがあるから揚力が生じるのであって、揚力があるからダウンウォッシュが生じるというのはおかしい」というマヌケ
な反応を繰り返すだけで、先に進めないのが、ダウンウォッシュ派w
現象の因果関係を把握する能力に著しい欠落がある連中には、揚力の理解は不可能。 >>825
誤解がある。>>814では「翼など無くても、いや翼などない方が」と明記されている。
即ち、翼は無いのでダウンウォッシュはそもそも発生しないから、効率も何もない。
ダウンウォッシュ派の主張に従えば、ジェットブラストをダウンウォッシュ代わりに使えば
効率がよくなる筈だよね。でも、現実にはそうではない、という話だ。 そもそもダウンウォッシュが発生する原因は諸説ある(揚力の原因という意味ではそちらが議論の対象だろう)が、
ダウンウォッシュを発生させる力と揚力が作用反作用の関係にあることはその原因が何であれ成り立つ話、
というのも何度指摘したことだろう。
>>826はまだ理解できてないようだが >>827
>ダウンウォッシュはそもそも発生しない
ジェットブラスト自体がダウンウォッシュでしょうが。
翼によるダウンウォッシュではないというだけで。何言ってんの? ジェットブラストを直接ダウンウォッシュに使うよりも、ジェットブラストを推進力にした翼が発生させる
ダウンウォッシュのほうが効率が良いから、ほとんどの飛行機では後者の方式が使われている、
というこれまで散々繰り返されてきた話を再確認したに過ぎない。
さらに言えば、ジェットブラストも空気に与えた力の反作用で力を得ているという観点では
翼によるダウンウォッシュと揚力の話と全く同じであって、なぜこれがダウンウォッシュを発生させる力と
揚力が作用反作用の関係にあることへの反論になりうるというのか、全く理解できない 俺はスッポン2号じゃない事を、先に言っとくけど
ジェットブラストを斜め下に向けると効率が悪い って事の説明がいまいちよく分からない。教えてエロい人
>>801 「気流の速度は高速すぎるから効率が悪い」って書いてんだけどさ、水平の場合 そのジェットブラストで推進力を得る訳だろ。
動圧は高速すぎたら何か効率が悪いの? 力のつり合い的には
ジェットブラスト=効力+揚力 だと思うんだよ。
なんでジェットブラストではなく、翼に受けたダウンウォッシュの方が揚力がデカいんだ?
もちろん失速することも知ってるし、揚力係数の話もわかるんだけどな。
まずはエンジンブラストが一番でかい力と違うんか? >>825
えーと、スレを盛り上げてるボケ役は2人
1人は
>>390=ブラスタ斜め小僧 (「動圧」で揚力=ダウンウォッシュを理解した、たぶん)
2人目が
>>393=スッポン2号=バカ文系脳
気体分子間の相互作用に関する知見は、コドモ並だし、
翼上下で発生する圧力差の原因を尋ねても答えられない。
揚力は、説明不能なスッポンパワーで発生する、と堅く信じているw >>833うん。理解したよ。
「動圧で」と言うか、動圧の本質が反作用。
だから揚力の反作用もある。それがダウンウォッシュ。 >>832
>力のつり合い的には
>ジェットブラスト=効力+揚力 だと思うんだよ。
まず、この考えを改めようか。
水平なジェットブラストには鉛直方向の力の成分は無い。力がベクトル量なのは知ってるだろ。
揚力はジェットブラストとは別に、翼と気体分子の相互作用で発生する。
一様な流れと平行に板を置いても、流れと垂直な力は発生しないが
流れに対して斜めに板を置けば、流れに垂直な力が発生する。
ジェットブラストはこの一様流を発生させる力だ。
一様流の流速が一定であっても、板の角度で垂直な力の大きさは変わる。
わかるか? ん〜 よく分からん。
エンジンを水平に固定してジェットブラストを 斜めの板に当てるイメージを持ってる。
だから、ダウンウォッシュ<ジェットブラスト って思ってる。
これのどこを改めるの? ジェットブラストを後方にある 斜めの板に当てるイメージ >>836−837
そうか。
ジェットブラストでは断面積が小さくて、大気中を進む翼の状況とは少し違うな。
大気全体が翼に向かって進んでくるイメージは、ダメか? >>838
その翼全体に当たる空気 って認識だけど、
翼全体に当たる力=ジェットブラストの力 だろ。 >>839
翼全体じゃなくて大気全体、な。
エンジンの推進力で翼を前進させることはできるが
大気全体を後方に動かすことはできないだろ。 うんうん、
たしかに翼は押せても、大気全体は押せてない。
続けて下さい >>840
力学的には、座標系を翼に取るか大気に取るかの違いで同じことだな。
で、ジェットブラストを翼に当てるというのは、誤ったイメージで、
大気全体を水平に翼に当てて曲げるのをイメージすべき。
まぁ実際は、翼の上下100mくらいを考えればいいのだが。 >>826=スッポン2号
>それらの結果としてダウンウォッシュが発生するに過ぎない
それは嘘。ただ「圧力」になってるだけ。ダウンウォッシュの説明ではない。
何にも知らないのに「気体分子」とか持ち出して、思いっきり間違ってるところが、マヌケw
しかも、コイツ、流体力学についても何も知らないのがバレバレ。
頭の中に詰まっているのは、パチンコ玉かよww >>843
>何にも知らないのに「気体分子」とか持ち出して、思いっきり間違ってるところが、マヌケw
正しくは何なのかを説明しないことには、自分こそマヌケだと自白するも同然だ。
>>829
えーと、翼が無いので、>>825に書いてある「翼でのダウンウォッシュ」がそもそも発生しない、ということなんだが。 >>831
> >>801 「気流の速度は高速すぎるから効率が悪い」って書いてんだけどさ、水平の場合 そのジェットブラストで推進力を得る訳だろ。
> 動圧は高速すぎたら何か効率が悪いの?
動圧は単位時間当たりの運動量で、運動量はmvつまりダウンウォッシュの気流の速度vについて1次(mはダウンウォッシュの質量)
ダウンウォッシュの流率つまり単位時間当たりのダウンウォッシュの質量(気流を構成する分子たちの質量の合計)をFと書くと
水平飛行をするにはFv=Mgを満たすダウンウォッシュを何らかの手段で発生させねばならない
ここでMは飛行機の質量でgは重力加速度(つまり約9.8 m/s^2)である
さて飛行機(とその燃料などの搭載量)を固定すると式Mgの値は一定なのでCと書くことにする
すると、質量Mの飛行機の水平飛行のためのダウンウォッシュの条件はFv=Cとなりダウンウォッシュの流率Fと速度vとは反比例の
関係にあることになる
さて、時間Tの間だけ水平飛行するのに要するダウンウォッシュが持つ運動エネルギーは
時間Tに流れる気流の質量がFTであるので、1/2・FT・v^2と気流の速度vについて2次になるが
Fvは一定値Cなので、これを上式に代入すると1/2・CT・vとなる
Tを単位時間1に取れば、単位時間の水平飛行に必要なダウンウォッシュの運動エネルギーは1/2・C・v、
つまりダウンウォッシュの気流の速度vに比例して大きな運動エネルギーが必要となり
この運動エネルギーは燃料の燃焼によって生み出す必要があるので、
揚力発生に使用するダウンウォッシュが高速になればなるほど、その速度に比例して大量の燃料を消費することになる
>>814
> このことから、ダウンウォッシュ派の主張は誤りだと判断できる。ダウンウォッシュは、揚力の原因ではなく、副産物でしかないということだろう。
君のこの1行はそれ以前の行から論理的に全く含意されず、君の上の行での「このことから」という言葉の使用は論理的でない
従って君のダウンウォッシュ説への反論は完全に間違っている
ジェット排気を直接にダウンウォッシュに使う場合の非効率性は上に論証した通りであって非効率性に関する君の理解は全く間違っている 補足
>>845で求めた1/2・C・vはあくまでも速度vの垂直下方への噴射で
機体を空中に維持するために必要な単位時間当たりのエネルギー量であり
水平飛行には更に水平方向の運動のための推進エネルギーが必要だということを認識する必要がある
翼を用いた飛行では、ジェット排気(速度vとする)で水平に飛行(その飛行の速度つまり対気速度Vはvより遅い、V<v)して
翼によって翼に当たる気流(その速度は飛行機の対気速度V)の運動ベクトルを変化させて下方への速度成分を与えることで
ダウンウォッシュを生み出す
このダウンウォッシュを成す気流の質量は理想的には翼の周囲を流れる気流の量に比例することになる(ので翼の左右幅や
翼の前後長=翼弦長に依存する、もちろんそれ以外に翼の気流に対する迎え角や現実には翼の断面形にも依存するのだが) >>845
定量的でいて分かり易い説明、ありがとう。
>水平飛行をするにはFv=Mgを満たすダウンウォッシュを何らかの手段で発生させねばならない
俺が気にしているのは、この部分。この条件が必要となるのはあくまで、ダウンウォッシュ派の主張が正しいと仮定した場合の筈だ。
エネルギーが無から湧き出して来ない以上、ダウンウォッシュの運動エネルギーを何らかの動力が賄う必要がある訳で、
今の場合それができるのはジェットエンジンの他に見当たらない。
ジェットエンジンを本来の用途で使いジェットブラストを水平に向けても、結局は同じエネルギーを作り出さなければならないことになる。
ダウンウォッシュ派の主張が誤っているとすれば、この問題は回避できるのではないか? ジェットブラストをいくら吹き出した所で、推進力を得られなければ翼下面に風が当たることは無く、揚力は発生しない訳であって
要は、エンジンの小さな力で継続的に押すことで、高速で移動することを可能にして、高速ゆえに ダウンウォッシュの反作用が意味を持つんじゃね。
ジェットブラストと揚力は直接関係ないのかも。関係あるのは対気速度なんじゃない。
by 3つ目予約 >関係あるのは対気速度なんじゃない。
なんでそんな当たり前すぎることを今さら >>848
>ジェットブラストと揚力は直接関係ないのかも
その通りだ。
後は、翼の上側の空気がダウンウォッシュになる理由を考えろ。 >>844=スッポン2号
>正しくは何なのかを説明しないことには、
つまり、コイツの説明が正しくない、ってことだなwww
オーディエンスは、スッポン2号の嘘に気をつけましょう。
>>847
>ジェットエンジンの他に見当たらない。
エンジンの推力では機体の重量を持ち上げられないのが、まだわかってないのかよ、アホ しかし、
一様流に対して斜めに板を置けば流れは曲がり、板はその反動を受ける
って、話がそんなに難しいのかねぇ。
まぁ、掃除機のホースのノズルを上に向けて空中浮遊するスッポン2号
の脳内はパチンコ玉だから、仕方あるまいw
と、さり気にヒントを出してみるww
ちなみに、物理学科なら分子間の相互作用は必修だよな。文系や
ヒコーキ学科だと選択科目にも無さそうだが。 揚力を理解しようと思うなら、高校物理くらいはできないとな。
せめて、ベクトル量である力、運動量とスカラー量の運動エネルギーくらいは区別しろ。
「下向きの運動エネルギー」とか、爆笑なんですけど。
時速200キロの流れが翼で曲げられて、速度はそのままで5度下に向いて流れ出ている。
この時、流れの運動エネルギーは不変だが、運動量は変化していて
翼に上向きの力が作用する。楽勝だよな。
もちろん、スッポン2号が理解することは、全く期待しないw >>851
>つまり、コイツの説明が正しくない、ってことだなwww
日本語も不自由なのか。
相手の説明を間違ってると言うためには、自分が正しい説明をできなければならない。それができないということは、間違ってると言う方が間違ってるということだ。
>エンジンの推力では機体の重量を持ち上げられないのが、まだわかってないのかよ、アホ
では、尋ねよう。
ダウンウォッシュ派は、機体の重量を持ち上げられるほど大きなダウンウォッシュの運動エネルギーを何がどうやって賄っている、と考えているのか? ダウンウォッシュの発生により得られる揚力は空気に与えた単位時間当たりの運動量の変化であり、
空気に与える運動エネルギーの量ではない。
>機体の重量を持ち上げられるほど大きなダウンウォッシュの運動エネルギーを何がどうやって賄っている
揚力とは直接関係ない量である運動エネルギーを比較して何がしたいのか?
このレベルで力学の基本をわきまえていないことが露呈してしまうと...(以下略) >>854=スッポン2号
>それができないということは、間違ってると言う方が間違ってるということだ。
どこまでクサったバカ文系脳なんだよw 言う言わないで間違いが決まるのかぁ?
物理で検証されるものだろ。気体分子の相互作用に関しては普通に教科書に書いてあるぞ。
電磁気学、量子力学、統計力学あたりを学んでいれば、そんなに難しい話ではない。
まぁコイツの目的は、スレに粘着してアオって教えてもらうことなんだろーが、
あまりにも物理を知らないから、理解するのは無理だな。おとなしくシッポを巻いて退散しろよw >>854=スッポン2号
>機体の重量を持ち上げられるほど大きなダウンウォッシュの運動エネルギーを何がどうやって賄っている、
この一文だけでも、よゐこのオーディエンスは「スッポン2号、マジでバカだわ」って思うよなw
機体の重量を持ち上げられるほど大きな圧力差ならばジェットエンジンの推力で賄える、とゆーだろww
あぁ、違うか。脳内の妄想の全ての矛盾を解決してくれるスッポンパワー、が揚力の原因だったよなwww
で、こんなこともあろうかと思って、予め>>852-853を書いておいたけど、
ホントにスッポン2号には理解不能だったよw 気体分子の相互作用って言うからバカは理解できないんじゃね。 「揚力はダウンウォッシュじゃない」と、シリメツレツな屁理屈をこねるスッポン2号
をイヂるのが、このところのトレンド。
物理的な話は>>306あたりで終了している。 >>856
それで、結局、ダウンウォッシュの運動エネルギーは何がどうやって賄っているのか?という質問に対する答えは無いわけで。
ダウンウォッシュ派は、一方でダウンウォッシュが機体の重量を持ち上げていると言いながら、
他方でエンジンの推力では機体の重量を持ち上げられないと言う。
では、足りない分の運動エネルギーはどこから湧いて出てきたのか?というのが当然の疑問だ。
>>857
そう言うお前の方が、エネルギー保存則も理解できていない。
機体の重量を持ち上げるほどのダウンウォッシュの運動エネルギーを、エンジンの推力では足りないなら、一体何が賄っているのか?
>>858
>機体の重量を持ち上げられるほど大きな圧力差ならばジェットエンジンの推力で賄える
それで何か問題でも? スタート位置を間違えるなよ。
ジェットブラストでは垂直姿勢でとどまってはいられない。←これは事実である。それをふまえて、なぜ浮くのか考察しろよ。
足りないエネルギーはどっかから湧いてきたの?って質問がナンセンス。
翼型のバットをスイングすれば、スイングに必要な力以上の揚力が発生する。
バットのスイングスピード程度であっても、人間の力で押さえつけられないほどの揚力発生する。
コレ >>863
翼型のバットは、それをスイングする人間の筋肉がエネルギーを賄っているんだよ。
で、ダウンウォッシュ派に改めて訊くが、機体の重量を持ち上げられる程のダウンウォッシュの運動エネルギーは、
エンジンの推力では足りないなら、一体何が賄っているのか? >>864
補っているってのがおかしい。って言ってんじゃん
事実を受け止めろよ。
ジェットブラストでは 機体は浮いていられない。この事実を受け止めろ。
そもそもの話、ジェットブラストと揚力が吊り合っていると考えているのが間違いだ。ジェットブラストをいくら噴射したところで、機体が進まなきゃ揚力は発生しない。
揚力とジェットブラストは つり合い関係にないって事が分かるだろう。 >機体の重量を持ち上げられる程のダウンウォッシュの運動エネルギーはエンジンの推力では足りないなら
そんなことを言っているのはお前だけ。エネルギーと力という次元の異なる量を比べて足りるも足りないもない。
間違ってさえいないお粗末なレベル。一体何回指摘すればわかるのか。それともわかる気がないのか
このレベルで力学の基本をわきまえていないことが露呈してしまうと...(以下略) エネルギーは保存しなくてはならないが、力が保存しなくてはならない法則などない。
そんなことはてこの原理を知っている小学生でさえ理解している。
1の推力で10の揚力を得たとして、何の保存則を破っているというのか? >>865
>ジェットブラストでは 機体は浮いていられない。この事実を受け止めろ。
まさにその事実を、俺は指摘している。
ジェットブラストでは(たとえ真下に向けても)機体は浮いていられない。これは厳然たる事実だ。
だが、ダウンウォッシュ派はこう主張する。ダウンウォッシュなら機体は浮いていられる、と。
従って、ダウンウォッシュ派の主張に従う限り明らかに、
ダウンウォッシュの運動エネルギー > ジェットブラストの運動エネルギー
ということになる。ならば、増えた分のエネルギーは何からどうやって湧いて出てきたのだ。
ダウンウォッシュ派の主張はエネルギー保存則に真っ向から反しているではないか。この事実を受け止めろ。
>>866
ならば、
機体の重量を持ち上げられる程のダウンウォッシュの運動エネルギーを生み出すにはエンジンの推力では足りない
と訂正すればよいだけの話。
あるいは、上で述べたように、ダウンウォッシュの運動エネルギーとジェットブラストの運動エネルギーを比較すればよい。 >そう言うお前の方が、エネルギー保存則も理解できていない。
理解していないのはお前だ。エネルギー保存則をいうのならエンジンで発生するエネルギーを
問題にしなければならないが、ここで話題になっているのは今のところエンジンの推力だけであり、
エネルギー保存則に基づく議論ができる段階にはない。にもかかわらずエネルギー保存則を
破っているかのような主張は、エネルギー保存則を理解していない証拠である。
仮にエンジンで発生するエネルギーでは空気や機体に与えるエネルギーを賄えない、というのなら
確かにエネルギー保存則を破る大問題だが、そんな指摘は一切出ていない。
そう主張したいならそれを示す説明責任はそちらにある。
仮に示せたなら、飛行機はエネルギー保存則を破る大発見なのでぜひ論文にしましょう >>868
だから揚力は運動エネルギーではなく運動量の変化だってば。
いつまで的外れな比較を続けるつもりだ?
まず力学の基礎を身に着けてからにしてくれないかな ダウンウォッシュの運動エネルギーを賄う必要などないことは
>>853あたりで一目瞭然なはずなんだが、力学の基礎もできてないやつが相手だと
無限ループだね
賄えないガーと永久にわめいていればいいよ >>869
>エネルギー保存則をいうのならエンジンで発生するエネルギーを
>問題にしなければならないが、ここで話題になっているのは今のところエンジンの推力だけであり、
ならば訊くが、エンジンで発生するエネルギーが、推力を通して以外でどうやってダウンウォッシュの運動エネルギーになるんだ?
>>870
そのレスでは、揚力との比較は論じていない。また、運動量についても論じていない。
>>871
>ダウンウォッシュの運動エネルギーを賄う必要などないことは
「賄う」の主語は何だい?
エンジンなら、確かにエンジンだけで賄う必要はないが、ならば足りない分のエネルギーは何からどうやって湧いて出てきたのか? 揚力はジェットブラストではなく、対気速度により発生する。
この一言につきる。
ジェットブラストが小さかろうと、大きかろうとそんな事は全く関係ない。
対気速度に揚力係数 機体密度 翼面積に比例する。 要は エンジンブラストで持ち上げる力がなくても、V1の速さを維持できれば 飛べるって事じゃん つうか なんでジェットブラスト斜め厨の俺が教えてんだよwお前らバカか
旅客機のエンジンに ブラストで機体持ち上げるパワーなんて、必要ないんだよ。
V1の速度を維持できりゃ イイのさ。 おらよ。ウィキペディアから持ってきてやったぞ
揚力係数 CLを用いて、以下のように表されるのが一般的である。
L=1/2×ρ×V^2×S×CL
CLは揚力係数
ρ は流体の密度(海面高度の大気中なら 1.293 kg/m3)
V は物体と流体の相対速度
S は物体の代表面積
L は発生する揚力
よって揚力は、物体の相似比の二乗と流体の密度と流速の二乗の積に比例する。 係数が異なるだけで抗力と同形式である。 簡単に言うと、翼面積が小さいよりも、翼面積が大きい方が対気速度は遅くても良い。
エンジンブラストで飛べなきゃならないのは、翼の無いロケットだわさ。 何連投させる気だよ。何か言えよ。エネルギーが湧いてくる厨 >>862
運動エネルギーと運動量とを混同している、零点 今宵のスッポン2号、相変わらずのスガスガしいほどのバカっぷりw
でも、最近は自信喪失してるから、名前欄は空白にしてるんだよなぁ。迷惑。
スッポン2号のレス番>>862,864,868,872
コイツは、>>853を読んでも運動エネルギーと力の違いが理解できないくらいのアホアホ
だから、オーディエンスは気をつけるように。仕事も知らないプータローかぁw スッポン2号は、ダウンウォッシュは理解不能だけど、圧力差=揚力は鵜呑みにしてる、バカ
で、エンジンの推力にこだわって、自分の首を絞めてるのに気づいていない、アホ
ならば訊くが、エンジンの推力がどうやって推力以上の翼の揚力になるんだ? 不足している力は何が賄っているのだ?
まぁ、コイツに答えられるのは、スッポンパワー、しかないよなw >>877を使えば
対気速度が倍になれば、揚力は4倍になる事がわかる。
速度の2乗だからな。
エネルギー湧いてくる厨に言わせれば、
時速100kmから時速200kmになった時のエンジンがした仕事量と、
時速200kmから時速300kmになった時のエンジンがした仕事量は同じはずなのに、揚力の発生割合をみると
前は4倍、後は1.5の2乗倍!なんで違うんだ!
って感じw エネルギー湧いてくる厨!なんで揚力が速度の2乗なのかわかるか?
これが分かればこのスレ卒業だよ。頑張れ このスレで、揚力=ダウンウォッシュ、を理解した>>390=>>884は目覚ましい成長を遂げたよな。
一方、ダウンウォッシュを否定する>>393=スッポン2号は、シリメツレツな妄想を振りまわし、
自らがタコ殴りされているのもわからずに、ゾンビのようにスレに漂っている。
ちゃんと物理を学ばないとアホアホになってしまう、ってのをカラダを張って教えているんだろw そんな事はないよ。
理解できた時のピコーンって感じは、何事にも代え難い快感だわ。
きっと人間だけだろ。 揚力の公式は、ガキの頃にならった1/2×m×V^2の運動エネルギーの公式に、翼固有の割合がかかっているだけ。 物理板的には、クッタ・ジューコフスキーの揚力の方がわかりやすい。
L=ρ VΓ
記号は>>877と同じ。Γは循環で、流速ベクトルの周回積分で定義される。
翼に流入する空気の断面積Sの部分が流速Vのままで角度θだけ曲がって
翼から流れ出る場合にはΓ=SVsinθとなる。
まとめると
L=ρVSVsinθ=(ρVS)(Vsinθ)
(ρVS)は1秒間に翼に流入する空気の質量
(Vsinθ)は流速の下向きの成分
なので、右辺は曲げられた空気の1秒間の運動量変化(下向)を表す。
要するに
翼で流れを下向きに曲げた力積の反作用が翼にかかる上向きの力つまり揚力
ということだ。 ちなみに、循環Γの定義「流速ベクトルの周回積分」をストークスの定理で
「渦度ベクトルの面積分」に変換して、揚力は渦度、とかのアホな記述も多く見られる。
ストークスの定理の中味は
「積分領域の中で渦度を考えてもいいけど、積分すると打消しあって残るのは領域の周囲の値だけ」
であり、 足すと消えちゃう渦度が揚力、って言われても困るよなw
2=1+1=1+u-u+u-u+…+u-u+1と書けるのでuがあるから1+1=2になる、みたいなw
さらに「揚力は渦度ベクトル」ってのを見たバカが、よくわかない「度」とか「ベクトル」を消去して
「飛行機は渦で飛ぶ」とかもよく見かける。クルクル回る旋回流じゃ、飛ばねぇよw
大事なのは、空気の下向きの運動量変化。
循環Γは、領域の中で流速ベクトルがどのくらい曲がったかを表すもので、クルクル回る渦じゃない。
ベクトル場の積分とかは「ベクトル解析」。難しいぞw >>891
>クルクル回る旋回流じゃ、飛ばねぇよw
これはウソだ。飛ぶだろ。
一般的な翼では旋回流が発生しないだけ。
旋回流でも一様流を曲げることはできるからな。 気流の渦がクルクル回っても意味がない。ボールがクルクル回転する変化球とは違う ちげえよ
翼の周りに対流が起きるんだよ
上が膨らんでる構造になってるのは強い気流を作るためだわ
翼を中心に空気が一周回ってるんだわ
それと前から来る空気の流れの合成で
上が強め合い、下が弱め合うんだわ
これはクッタの条件を満たすことで起きる
後ろが尖ってるから上下の気流が滑らかに繋がって
連続的な流体の流れになるからクッタの条件が満たされるんだよ
簡単に言えばキャビテーションを起こすときの流体の動きに近い
まあ、続きの解説が面倒だからここ読んでくれ↓
http://jein.jp/jifs/scientific-topics/887-topic49.html >>891
ストークスの定理は揚力が重要な役目を担ってることを示しただけで、
揚力がどうとか飛行機がなぜ飛ぶのかを示す定理ではないぞ
翼の周りに気流が出来なきゃ飛行機が飛ばないのは事実だわ
ブルーインパルスが飛んでる時に後ろの雲が
回転してるのを見たことがないのか? 上の気流が早いから密度が薄く真空になり、
下の気流が遅いから上に比べて密度が濃くなって、
上に吸い上げられることで揚力が生まれるんだよ >>895
結局、流れは曲がるわけなんだが、その原因が旋回流というのがクルクルパーw
>>896
?ストークスの定理はベクトル場の積分変換だが。
あと、粘性流体中で流速差があれば渦は簡単にできる。揚力とは関係ない。
>>898
で、翼上下の流速差ができる理由は何だよ。クルクル回る流れかw 迎え角0で翼下面が水平なら、ダウンウォッシュは発生しないの?
翼の前上面で空気を押し上げなければならないから、翼後端部では少々のダウンウォッシュと打ち消しあってんじゃね? 迎角の定義は翼弦線と一様流のなす角度だから、
翼型によっては迎角が少しマイナス側でも
わずかに揚力を生じることもある。
で、揚力がゼロになる角度を迎角ゼロとする定義もあるな。
要は、一様流に対して非対称に物体を設置して流れを曲げれば、
その反作用が揚力になるってことだ。
対称な形状の物体、円柱や球は、回転させることで一様流に対する
非対称性を導入している。
それなのに「飛行機は翼周りを一周する流れで飛ぶ」とか、マジでバカすぎ。
しかし、巷に溢れる翼の揚力の説明が
「上下同時到着」と「クルクル渦で飛ぶ」のアホ説明に席巻されているのが、
ホントに嘆かわしい。 >>902
> それなのに「飛行機は翼周りを一周する流れで飛ぶ」とか、マジでバカすぎ。
「渦のもう一方の片割れは出発渦として離陸してきた空港に取り残されるのです!キリッ」って真顔で説明してHPとか見ると
冗談抜きに笑っちゃうよね 翼の上は空気の流れが遅く、翼への圧が少ない。
翼の下は空気の流れが速く、翼への圧が大きい。じゃね? >>905
このスレでは「なぜ飛べる」のか、なんだよね。
翼の上下で流速差が生じる理由を説明できないと、お話にならんよ。 P+ρv^2/2=一定なのでv2>v1よりP1>P2
ウーーン「なぜ翼の上は空気の流れが速く、 翼の下は空気の流れが遅いのか?」
それは流体実験でもやれば、煙の流れで一目瞭然じゃね? >>908
「一目瞭然」では、全くお話にならない。空を見上げれば飛行機が飛ぶのは一目瞭然だろw
まぁ、連続体近似の「圧力」を持ち出すと、どうやってもマトモな説明にはならないわけだが。 >>909 反論したいのなら、数式を出してみる事だな。
そうでないと、物理屋ではなく、屁理屈屋、物理文学者、物理詩人になるw
ああなぜ飛行機は飛ぶのだろう、私は空を見上げて考えた、
美しい白い雲を残して、飛行機は初冬の空を飛んでいく。
あの人は何処へ行ったのだろう・・・w >>910
反論w
「ベルヌーイの定理の式は書けたけど、v2>v1となる理由は説明できません」
ってのは、従来のアホ路線を踏襲してるから、バカにされてるだけだが。
ベルヌーイの定理は要するにエネルギー保存則。
「飛行機が飛ぶのはエネルギー保存則です!キリッ」ってのも、よくある爆笑ネタw 完全流体中の円弧型の断面で下の面より上の面の垂直圧力が小さくなることぐらい
簡単に計算できそうなもんだが、いつまでやってるの? >>912
圧力分布を持ち出すと、計算結果は得られたとしても揚力が発生する理由は説明できない。
何か言えたとしても「そのような境界条件だから」くらい。
それって結局「飛行機が飛ぶのは飛ぶ条件になってるから」なわけで、説明としてはアホすぎ。
揚力の説明としては、空気に下向きの運動量を与えた力積の反作用が翼の揚力、だな。
揚力が発生する理由は、空気の運動量変化で説明して
発生している揚力の大きさは、連続体近似の圧力分布で計算する。
これが正解。 >>913
物体の揚力は物体面全体に加わる垂直な圧力差そんだけだろ、物体上昇まで考える必要なし。
「空気の運動量変化」説とか持ち出したところでいつまでも終わらない 流体の流線が円弧運動すれば下向きの圧力が下がる、そんだけ。 >>914-915
コイツ、スッポン2号か?
未だに空気の運動量変化が理解できない、アホ。
でも、流線は曲がるんだろwww
で、円弧運動すると圧力が下がる理由は何だ?
まぁ、「下向きの圧力」とか言ってるバカに説明できるとは思わないけどな。
マジで高校物理からやり直せよ。 翼上面が下面より速いって事が、何故起こるか理解できない奴ってバカ? なぜ同着するのか、なぜ翼上面の方が速いのか、って話は、視点が間違ってるから理解できないんだよ。
バカは、上面の空気がなぜ速いんだ!って思ってるじゃん。視点を変えてみろ!視点を 空気は静止してて、その止まった空気の中を翼が横切る。するとなにが起きる?
翼が止まっていて、空気が動いている様な視点で考えているから基地外みたいな発想になる。 翼が止まって、空気が動いてる基地外イメージは
真っ直ぐなホース(短い)と曲がったホース(長い)の二本の端部を一度に咥えて、吸い込んだ感じw
コレだと長いホースの風速が速くなる要素がないw >>918>>919
風洞実験では翼は止めた状態で空気のほうを動かすけど
風洞実験は翼の働きを理解するには役にたたないってこと? なんで俺の言ったことをわざわざ湾曲するんだよ。
同着の話は、空気が静止しその中を翼が移動しているなら ズレるはずがないだろ。翼断面は空気を乱さない様に作っているんだからな。
同着の考え方の話をしてやったまでだよ。
風洞実験の話は、一様な空気の流れを実現できているから翼が静止していても相対的に同じ状況が再現できている。
同着をどう考えるか!って話
と
風洞実験をどう考えるか!って話は
違う。
君は一緒にしようとしているがね >>921
今時「同時到着」を信じてるって、自らのアホをカミングアウトかw
キャンバの無い平板翼でも揚力は発生するし、
実験では、上面側の流れが下面側を追い越して先に進んでいる
ことが示されているが。 >>923
さすがに「同着」を信じてるのは、このスレではコイツくらいだろうw
同着していない実験事実もあるし。
まぁ、コイツは無知な馬鹿ガキってとこだな。
アタマが硬くなって理解力ゼロのスッポン2号といい勝負だw サルでもわかるダウンウォッシュの実験
手の甲をを上に向けて、その上を迎角をつけてハガキを通過させる。
手の甲にダウンウォッシュを感じるだろ。ハガキの表面に沿って空気が流れたからだ。
しかし
圧力バカは短絡思考で「ハガキが通過した後の低圧部に空気が流入したから」
とか言う。
で、それが間違いなのは簡単に示せる。
迎角をマイナスにしてハガキを通過させると、通過後の低圧部は同じようにできるはず
なのに、手の甲にダウンウォッシュは感じない。
「低圧部に流入」とかは明らかに間違い。
迎角をとった翼に沿って空気が流れてダウンウォッシュになり、その反作用が翼の揚力。
わかりやすいよな。 910以来の書き込みだが、
ここでなんやかんやと書き込んでるヤツは、
例えば、家を建てている大工に向かって、
なぜ、柱がまっすぐだと言えるんだよ、などと文句をつけている暇人でしかない。
世の中の何の役にも立たない。
物理の理論をただ批判するだけでは、何の役にも立たない。
本当に批判したければ、代わりの理論を数式で出さないと何の意味もない。 >>926
まぁ、空気のダウンウォッシュの反作用が揚力、だけわかれば
それで良い。
で、クッタ・ジューコフスキーの揚力がダウンウォッシュの運動量変化に等しいことは
すでに数式で示してあるが、理解不能か? んっ、どうした?
(m/s^2)の流体の式は、20個ぐらい収集しているが、
書いてることが正しいかどうか、教えてやってもいいぞ。 今すぐは無理なら、頑張って調べなさい。
明晩に見に来るので、・・・ >>929
流体の数式を「収集」www
で、ベクトル場の線積分は理解してるのか? >>921
揚力の説明で「同着」が重要だと主張するなら
>翼が止まっていて、空気が動いている様な視点で考え
ても「同着」になることを説明しないと風洞実験での翼の働きの説明にはならんだろ >>925 のような翼が仰角の大きな「揚力」はあっても論外、なぜなら
普通の飛行機の水平運動の推力を奪うから、仰角を上げ過ぎれば推力が低下し失速墜落する。
流体の流れ方向の抗力が非常に小さい揚力を考えれば翼の仰角は0になる。 >>933
お前の目は節穴か
風洞の空気の流れは一様であるように作られているから、風洞では同着する。
風洞でも乱流であれば、同着するはずもない。
>>924同着しない実験結果があるからってなんだよ。
お前バカか?
静止した空気の中を翼が移動すると同着するだろ!って俺の説明を、違う実験を持ち出し 同着しない事もある!と言っても
それは違う 同着しない実験だろ。 >>935
921>翼断面は空気を乱さない様に作っている
から同着になるって主張なら翼が止まっていて空気が動いている場合でも
その理由で同着になると言えばいいだけで
918,919>翼が止まっていて、空気が動いている様な視点で考えているから基地外
と言う意味がない >>935
そーだなぁー、迎角ゼロの平板翼なら同着するが、揚力もゼロだw
で、「同着」して揚力も発生する実験は、コイツの脳内の妄想以外には無いよなぁ。
物理を知らないバカが、知ったかぶりでレスをしてアホを晒すのは飛行機スレの風物詩
だが、このスレは、ちょっと低すぎだろ。
同着のガキとスッポン2号のジジイは、イラネ。 >>934
ハガキでダウンウォッシュを作る実験をやったのか、エラいぞ。
で、迎角がゼロで抗力が最小になるのは、当たり前の話だろw
平板翼では抗力が大きくなるので、キャンバをつけた翼で抗力を少なくして
より大きな揚抗比を実現しているわけだが。 >>929
>(m/s^2)の流体の式は、20個ぐらい収集しているが
式を「収集」ってのが、大爆笑なんだが。「導出」じゃないんだよな?w
で、こんな教科書を鵜呑みにしてわかった気になってるアホが、間違った揚力の説明
を拡散させる元凶だ。
コイツが「収集」している式の意味を理解しているとは思えんが、
流体の式は保存則や釣り合いの関係を表すものばかりだ。NS方程式もな。
もちろん連続体近似としては正しいが、飛行機が飛ぶのは
「保存則があるから」とか「釣り合っているから」では、お話にならない。
流体力学は、発生している揚力の大きさの計算には重宝するが、
揚力が発生する理由は説明できない。
まぁ、コイツには理解不能だろうがw >>936
また湾曲してるな。お前バカか
俺は 空気が静止していてその中を翼が移動していると考えれば、同着は簡単に理解できるよ。って話をした。
現に、君は私が減少を事細かく説明しなくても、視点を変えるだけで理解できたんだろ。ありがとうは?
俺は絡まれる筋合いはないぞ、俺は視点を変えてやっただけで
結論はお前が導いたんだからな。 同着しない時は、空気の流れが乱れてる。
そんだけだろ。
同着に文句をたれる奴は 頭おかしい >>936
> 918,919>翼が止まっていて、空気が動いている様な視点で考えているから基地外
>
> と言う意味がない
私の言った言葉を正しく理解してくれ、基地外とは言ってない
俺は基地外みたいな発想になる。
って言ったんだ。
君が基地外 と 君の発想が基地外 とは違う。
君が基地外でなくても、君の発想が基地外なら、何度でも基地外的発想と呼ばせてもらう >静止した空気の中を翼が移動すると同着するだろ!
翼が通過しつつある場所の空気が翼の上面と下面で水平速度が同じにならなければならない理由がなく、
同着するとはかぎらない >>940-942の基地外は、
羊羹を包丁で切った時、まっすぐ切ろうが斜めに切ろうが
包丁が通過した部分は同じところがひっつく。だから空気もそうなってる
という発想なんだろうなw
間違いは2カ所。
まぁ、気体と固体の区別もつかない馬鹿ガキには難しすぎるよなw >同着に文句をたれる奴は 頭おかしい
いまどき同着説を主張するやつがいるとは思わなかったな。
観測事実などどうでもいいんだろうな。 >>940
俺は、おまえの主張によればこうなると言っただけで
おまえの主張に納得したなんて言ってないんだがな
翼の影響がなければ同着になるだろうけど
実際には翼の影響で空気は翼の上下で違う動きになるんだから
それにも関わらず同着になると考える理由を説明しないとダメだろ >>946
もう俺は説明しない。考え方を誘導だけしてやる。
自力で結論にたどり着けなかったら、バカだという事だあきらめろw
物体に外部から力がはたらかないとき、または、はたらいていてもその合力が 0 であるとき、静止している物体は静止し続ける。
↑慣性の法則。
同着しなかったら、乱れてる。
同着するのが理解できたなら、次のステップ ベンチュリ管に進め。
高校生でも理解できると思う。 空気と翼は力を及ぼし合っていて
翼の上下で状況が違っているから同着になるかどうか分からないって話なんだから
>力がはたらかないとき
なんてことを言ってもしかたがない 静止した空気の中を翼が移動するという状況では、当然空気が翼から受ける力は0ではないわけだが
>物体に外部から力がはたらかないとき、または、はたらいていてもその合力が 0 であるとき、
などという条件を持ち出してアホなの? 疑問を持つのはイイが、否定からはいんな!
姿勢がちがう。 >>951
「否定しないでください お願いします」ってことかw >>952
何も言いたくはない。
君が理解出来るのか 高いところからエサをまきながら観察してるw >>951
同着は間違ってる、という否定から入ってるのはどっちだよ。現実を見ろよ ごめん間違えた。同着は間違ってる、の否定から入ってるのはどっちだよ、と言いたかった >>956
否定から入っているのはどちらか 君だ。
だって君のは間違っていて、正しい方を否定してんのが君なんだから
あらためるのは君の方だ 上下の空気が同着するのは観測事実に反している。
間違っていて改めるべきはどちらなのかは自明だ >>954
たぶん、お前以外の全員がお前を観察して楽しんでると思うぞ バラバラな事になってきたぞ
同着する派
同着しないけど流速は速くなるよ派
同着しないし流速も速くならない派
お前らどれだよ? 同着しないし、上面側の流速>下面側の流速となるのが正解。
それ以外は、空気と羊羹の区別がつかない馬鹿ガキの妄想。 実験事実を無視して、自分の脳内の妄想が絶対的に正しい、と思い込めるのがユトリなのかw あ すまんすまん2番か?
でも
水平に置かれた一枚板が同着して
上下対称に膨らんだ板も 速くなって上下同着するなら、
思考実験の世界ではあるが、上が膨らみ下がフラットの翼も 上が速くなって同着するじゃん。
実験でズレてるとか、頭大丈夫?
今は考え方の話をしてるんだろ。 あのな、静止した空気の中を翼が横切る って話で決着はついてんのよ。ゴネるなw >>965
>水平に置かれた一枚板が同着して
>上下対称に膨らんだ板も 速くなって上下同着するなら、
ここまではいいが、水平な1枚板のときの上下の空気の速度v1と
上下対称な板のときの上下の空気の速度v2が同じである保証がなく
>思考実験の世界ではあるが、上が膨らみ下がフラットの翼も 上が速くなって同着するじゃん。
上はv2で進み、下はv1で進む空気が同着することは導かれない。
頭大丈夫かと聞きたいのはこっちだ
>>966
観測事実は同着しないのだから、決着はついている
観測事実にゴネるというどうしようもないアホがお前 >>966
だから、それは静止した羊羹を翼が横切る場合だろw
いい加減、目を、覚まさなくてもいいw
スレの話をフォローできないオーディエンスも
「さすがにここまでのバカは、あり得ない」
と、和む事ができるし。 だからな、疑問を持つことは良いことであるが、
そのお前の疑問点をもって否定とし、知識を争おうと言うスタイルが滑稽なんだよ。
お前が疑問をもって不思議に思っても俺は何も困らないし、君が理解できなくても俺はかまわない。
ただ俺が間違っている と言うのは聞き捨てならん。
同着するのは 静止した空気の中を翼が横切る事で君は理解したはずだろ。
>>940
俺が事細かく説明したんじゃないぞ、言ったのは
空気が静止していてその中を翼が横切る ってイメージすると、同着は考えやすくなる。
って言っただけで、この先の結論は自分で導いたんだろ。
自分の結論が気にくわないなら、自分で解決してみたらどうだ? >>969>>940
ドウチャ君1号とドウチャ君2号の争い
どっちが1号かは知らんけど 観測事実に反する思考実験で何を主張できると思っているのか。
これを滑稽なスタンスと言わずして何を滑稽というのだろうか?
>同着するのは 静止した空気の中を翼が横切る事で君は理解したはずだろ。
同着すると言ってるのはお前だけで、お前以外の全員が同着しないと理解していると思うぞ
>空気が静止していてその中を翼が横切る ってイメージすると、同着は考えやすくなる。
そのイメージでも同着するとは結論できないと散々指摘している
>自分の結論が気にくわないなら、自分で解決してみたらどうだ?
お前以外の全員が、同着しないということで理解し、解決している。
念のためだが、>>936は俺じゃないけど、それは仮に
>921>翼断面は空気を乱さない様に作っている
ならば、という前提での話で、現実の翼で同着することを認めているわけではないと思われる。
そのような前提では揚力が発生せず、現実の翼の話ではありえないから 930 以来の書き込みだが、
890で、L=ρ VΓと書いた奴が当人だとして、解説すると
ρ V=運動量密度j (kg/m^2s)、Γは渦量(m^3/s)
だから L=jΓということは(kgm/s^2)、一応あっている。
Γは循環というより渦量(渦の強さ)という名前が一般的。
湧き出しφ,循環ψ(m^2/s)、湧き出し量Λ,渦量Γ(m^3/s)
Γ=∫ψdr=∫ψ・tdsとなっておるな。 >>967
t1=t2でt3=t4だからt1=t3だ、と結論する>>965の「思考実験」w
3=3で5=5だから3=5だ、とか言いそう ちょっと待ってよ。同着しないって話は、どのレベルで同着しないって事を言ってんの?
理論的には同着するが、完全に理想的な状態を実現できないから、実験結果ではそうはならない。って話か? >>967
は?
速度だけで時間が決まるとでも思っているの?遠回りした迂回した距離は考えないバカか?
つうか、そもそも同着しなかったら(ズレていれば)
例えば、下面が上面より1分先に到着したw
上面が到着するまでの1分間 そこに何が存在するんですか?
翼後方には、空気が上も下もなく 存在してるのに、遅れる?って
遅れた分 何が埋め合わせしてくれるの? >>976
空気が待ち合わせをすると思ってるのかw
翼の前で分かれた相方、遅いなあってw 待ち合わせw下らない発想だな
遅延した部分には 何が補充されるんですか?って聞いてるんですよ
お前、本当に理解してんの?誰かの受け売りじゃね〜の? んで、俺はもう一個質問したな。
同着しない!ってのは、どのレベルの話ですか?
「理想であれば同着すると考えられるが、実際の実験では違いますよ。」って事か? ドウチャ君の思考実験=脳内妄想w
(ラップ調でw)
チャック、チャック、ドウチャック
どんな翼でも、ドウチャック
迎角、なにそれ、ドウチャック
平板翼でも、ドウチャック
遠回りしないで、ドウチャック
なら同じ流速、ドウチャック
圧力差はゼロ、ドウチャック
でも平板飛ぶ、飛ぶ、ドウチャック
チャック、チャック、ドウチャック スピードが鈍れば滞留が発生することぐらい道路みてりゃわかるだろうが。
渋滞の道路では車はどこから補充されるのかわからずに悩むのだろうか、こいつは。
これで考え方がどうのこうの言われても、お前はそれ以前の部分で問題ありと言わざるを得ない ドウチャ君の脳内では、富士山みたいに盛り上がったキャンバでも「同着」だろw
遅延が一番ダメなんだよな。
キャンバの山が高くなると流速も増加するが、そのエネルギーは何が補ってんだ?
答えは簡単。
脳内のユトリ力だよなww >>981
ドウチャ君は、「同着しない」ことを教えてもらうのが目的だから
そんなにマトモに対応しちゃ、ダメよ、ダメ、ダメw >>978
空気が流れ続けていることすら理解してないドウチャ君w お前ら、質問に何も答えないな。
理想では同着すると考えられるが、実際の実験では微妙にズレてる。って話しかしてないよね。
だからどうしたんだ?
同着の考えが間違っているわけではなかろう。
「同着しない!」って話は「同着する」って話より、下らない些細な事を指してるだけちゃうんかと。 >>984
空気が流れ続けていることをドウチャ君が理解するのはいつだろう >>986
空気の流れから遅延部分を埋め合わせしたら、遅延して無いじゃん。
お前ら基地外なのか? >>987
ドウチャ君は本当にバカだなw
空気が流れ続けていることをまだ理解できてないw >>988
流れ続けてる?
同着云々の前に、「翼後端の上と下で 空気速さが違うよ。」って言ってんの? >>990
そうだ
空気が流れ続けることを理解していたら
>>976
>そもそも同着しなかったら(ズレていれば)
>例えば、下面が上面より1分先に到着したw
>上面が到着するまでの1分間 そこに何が存在するんですか?
>翼後方には、空気が上も下もなく 存在してるのに、遅れる?って
>遅れた分 何が埋め合わせしてくれるの?
というアホなことは言わんだろ
流れ続ける空気で「埋め合わせ」されるんだから 翼後端では上の空気の方が速いから、上面の方が早く到着していると? >>992
空気が流れ続けてるんだから「上面の方が早く到着している」と言っててもどうしようもない なんでその様な現象が起きるんだ?
翼がかまぼこじゃなく、ばかうけみたいな形してるからか? >>993
どうしようもない事はないだろ、翼の前では 静止した一様の空気だったんだからさ >>994
別に不思議な現象ではないよ
おまえが「同着」にこだわってるから分からないだけ
>>995
本当にバカなんだな、おまえ >同着の考えが間違っているわけではなかろう。
平板翼は遠回りしないから上も下も同じ流速だね。
平板翼には圧力差は無い。
世の中に数多ある平板の揚力の実験は、どれもインチキなんだろ?
基地外ドウチャック道を貫いてこその、ドウチャ君だ。ブレるなよw なんか誤魔化されてる感がする。
では、同着しないのに なんで上面が速くなるの?その説明は? ドウチャ君とスッポン2号のおかげで、このスレはアホスレとなりました。 このスレッドは1000を超えました。
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