相間がよく使う手口は、自説に都合の悪い実験事実を否定するか歪曲する。
キチガイの断片的なレスからその論理を調べてみると
>>60
>空気中では光速は c/n です。MM 実験の結果は当然
>>63
>地球の運動方向の斜め上の星はやや低く見えると。愚かな物理学者。エアリーの望遠鏡実験結果は当然。
>光行差とMM実験は無関係。

断片スレから、キチガイはおそらく10年以上前から「エーテル不動の自説」?の相間と推論できる。
相対運動するどの観測者から観測してもエーテルは静止してる、媒質物質では物理的に有りえない。
という自己妄想なのが >>60 >MM 実験の結果は当然 から判る。
自説に都合の悪いのが光行差の実験結果だから、それを否定する新たな自己妄想が必要になる。

光行差の視差現象は光線だけでなく運動粒子や波動を、運動する観測者から見て起こる
普通の物理現象だが、キチガイの「エーテル不動の自説」には都合が悪い。
自説では(地球の)公転運動する観測者から見ても光線が入射する角度は変わらない
つまり光行差など無いことになる。
そこで、>>67 のような新たな珍説、地球大気か望遠鏡のレンズの効果?で角度が変化が起こる
と喚いているだけで、実験結果を否定する為だけの珍説だから運動速度vとの物理関係式が何も無い。

これが一般的な相間の手口だが、「くっくっく」のような5ch荒らしも同じ。