エーテル場復活!? [無断転載禁止]©2ch.net
量子論を考える時に、エーテル場の存在は不可欠ではないか?
光はエーテル場を伝播する。そしてエーテル場の存在は決して観測
できないことが自分なりに証明できた。その証明は後で示したい。
エーテル場の存在が観測不能だとすると、エーテル場はどのような
慣性速度を持つ慣性系に対しても相対速度を持たない。静止状態。
だから全ての慣性系において光速度が一定となる。
またこのエーテル場に強い電磁波が作用すると、エーテル場に回転
方向の異なる2つの渦が発生する。その発生した渦に質量と位置と
相対速度の物理量が生じる。その2つの渦が物質と反物質として
観測される。
こんなストーリー(ポエム)は考えられないでしょうか?^^;; 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
PS 連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 相間の拠り所は、ローレンツ変換が直感に反する、ってだけなんだろうけど、ガリレオ変換を絶対視する方が寧ろ理解不能。
僕は高校物理で、速度の合成が単なる加算、速度に上限は無いって学んだとき強烈な違和感感じたけどな、そんな単純でいいのか、て。 >>69 われわれの見る星の光では星の運動の一切はキャンセルされています。射出数秒後に。
エーテルによって。エーテルは媒質です。従ってエーテル中を運動する地球にとって運動に
応じた光行差が生じます。大気上層部で。また加速、非加速の絶対的な相違はエーテルあって。
静水中でMM 実験をしたら。おバカの仕上げに。 光行差
望遠鏡のレンズで?地上では起こらない。エアリーの水望遠鏡でも。宇宙空間では起こる。対物レンズの屈折率で数値は異なるが。 キーボードで日本語を入力するだけで脳のCPU使用率が100%になってそう >>73 >>74
>光行差が生じます。大気上層部で >地上では起こらない。エアリーの水望遠鏡でも。
キチガイのネタはバカな誰かの英文か機械翻訳ぽいな
レスする気にもならんが、キチガイは「光行差」と「光の屈折率」の区別が付かないらしい
恒星からの光は大気上層部でわずかに「屈折」するだろがプロの天体観測では織り込み済み。
望遠鏡の前に屈折率の大きい水などを置けば、水の屈折で恒星の観測位置は大きく変わるが
(年周)光行差は不思議なことに変わらない。だから空気、水、レンズ、目玉の液体の屈折率まで
キチガイ妄想する必要はない。
これを説明するのがフレネルの随伴係数であり、マイケルソンとモーりーはそれを検証し
後に、その影響を織り込んだ上で空気中での精密なMM実験を行った。キチガイの出る幕はない。The End
一般人も光行差の図は見るが、観測方法も知らんらしいから
恒星の光行差の観測は位置の角度を一度測定しただけではできない、年周光行差のことである。
その観測値をニュートン力学の光行差の定義 a = v/c * sinθ に換算する。 年周光行差(一巡365日の)は相対運動では説明不可能でしょう。無数の星が軌道運動(一巡365日の)をすることはありません。地球だけが動いています(エーテルに対して)。
星の光の伝播はエーテル系に従っています(光源の運動は無視される)。光の発出点はエーテルの座標上で固定されます。発出点はまた天球上で固定されます。 惑星光行差はエーテルなくしての理解は不可能な最たる現象。 ローマ法王庁はガリレオの主張に耳を傾けました。いまのブツリガクシャは物理学者ではないのでしょう。じゃなに? >>78
キチガイはマトモな物理教育を受けてない
ニュートン力学、特殊相対性理論の運動方程式が適用できるのは慣性座標系だけなのも知らない。
物理教育を受けた学生ならば太陽系の惑星運動を求めるには全ての恒星ー太陽系全体が
静止してると仮定した慣性座標で運動問題を解き、公転・自転する地球上から観測した物体運動に換算する。
また、恒星は太陽系の大きさに比べ非常に遠方距離で静止し恒星からの光線は全て平行だと見なす。
つまり、19世紀末までの年周光行差の地上観測は全恒星ー太陽系全体に静止したエーテル(電磁波媒質)とニュートン力学を仮定して推論する。
正しい物理教育を受けた学生ならば、理想化した恒星光行差とMM実験の結果が矛盾することが解る。 >>81
年周光行差の地上観測は全恒星からの光線が全て平行だと近似しても十分正しい。
地球に最も近い恒星系ならば平行光線からの非常に小さいズレの相対角度、
「年周視差」が精密観測可能だが、学生は年周光行差と混同しなようにしよう。
さらに数十年−数百年間の精密観測を比較することで太陽系と恒星の相対運動が求まる。 ブラッドレーはりゅう座の γ 星(エルタニン)によって年周光行差を見出しました。書物には楕円の
図が載っています。しかしながらこの楕円は永年光行差のために歪んでいるはずです(エルタニンに
限らず)。その歪み様によってエーテル流はベクトルとして明らかにできるでしょう。
物理学も天文学も相対論がめちゃくちゃに。分かってる人、分かってない人。 >>81
>理想化した恒星光行差とMM実験の結果が矛盾する
ローレンツとフィッツジェラルドはMM実験の結果を静止エーテル中を地球が公転運動すると
地球全体がエーテルの物理効果???で公転方向に縮小し、MM実験の目標であるエーテル地球の
相対運動をすべて打ち消す???という暫定的な仮説を提案した。 >>83
キチガイは、実際のMM実験は補正(永年光行差)などを含んだ地球とエーテルの相対速度を観測する
目的の精密実験であることさえ知らない。 >>81 >理想化した恒星光行差とMM実験の結果が矛盾する
もう一度いう。矛盾しない。無関係の関係。MM 実験の結果は空気中での光速がc/nだから。おバカ実験。恒星光行差は大気上層で完結している。屈折と同じく(本の図解はおバカ図解)。 対エーテルの光の速度は定速。光行差の値を見れば一目瞭然。つまり、エーテルがなければ光行差もない。 >>87-88
真空でのMM実験も毎日のように行われてるのに?
LIGOとか知らんか、この知障は。 宇宙観測で70%未知のダークエネルギーはネオ・エーテルのマクロ的な物理作用である。 素粒子論の自発的対称性の破れはマクロのネオ・エーテルの状態変化・相転移現象 >>89 だから光行差とMM実験は無関係。なお、真空中でのMM実験は射出説で完全無欠。 宇宙空間で鏡が星の光を反射しています。入射光はエーテルに対して定速、反射光は鏡に対して定速です。 惑星のスケールでMM実験したらおバカが予想してた結果がでたでしょう。 >>94-95
名前欄に「中山」って入れろや、知障 >>89 MM実験って宇宙ステーションとかでやったらどうなるのかな。
結果が知りたい。 物理学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=2
学術巨大掲示板群: アルファ・ラボ ttp://x0000.net
物理学 化学 数学 生物学 天文学 地理地学
IT 電子 工学 国語 方言 言語学 など
PS ペンローズの量子脳理論
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3702-0
連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0 >>97
L型ではなく三角形だが基線長500万kmの LISA が計画されている。NASA が撤退し、打ち上げは2034年に延期されたが、技術実証機のLISAパスファインダーは成功している。 >>99 ほう、情報ありがとう。5万キロなら射出説だろうが500万キロならエーテルの影響バッチリだろう。干渉縞の動きもバッチリ。ただし、対エーテルの地球の運動は公転運動だけではない。 >>99 おおー!楽しみだ。
そのころまではまだ生きてられそう。 別にエーテルなんか復活しなくても真空は光だって言ってしまえばいい。
マクスウェルは波動説論者なので光の波は電磁波だといっただけ
粒子説なら、光子だし、
その両方の性質を持った量子は、光量子ね。
だから、電磁場とか重力場は光の場であって
今まで物理学で光が定義されてないだけで、
光の媒質はなんだ?とかおかしいね、光波の媒質は光なだけ つまり,真空を認めないギリシア的自然観にあっては,天体の世界にはアイテル(エーテル)が充満していると考えられた。https://kotobank.jp/word/エーテル-36876
の世界で、エーテルを光の媒質と考えたので、真空が光ならそもそもエーテルはいらないので、そのオブジェクトとしの波動、粒子、エネルギー量子と分けたら、意味が変わってくるね。 >>105
近代物理学は西欧の自然哲学から分化した学問であって、ニュートンの時代はそうである。
悲し事だが東洋特に日本では古代から自然哲学と言う学問が育たず、近代西欧から輸入された
学問であるから現代でも一般日本人には自然哲学、物理学の思想は理解されず定着しない。
西欧の自然哲学の思想を理解できない日本人には「エーテル」が有るか無いかの2択でしかない。
古代ギリシャ時代の自然哲学者は、物体が運動するには「力」が必要であり
”離れた物体に直接力が働くことは無ない”と経験的事実から推論した。
例えば投げた物体がほぼ一定の速さなのは空気が後ろから押してると推論した
これは流体力学的にも間違いとではないが、空気は前からも同じ力で押している。
天体運動は天空のエーテルの力が働かなければならない、自然哲学的な結論になる。
ガリレイ・ニュートンによって慣性の法則が確立されたが、ニュートンの万有引力の法則は
遠隔作用的であり、”離れた物体に直接力が働くことは無ない”多くの自然哲学者から批判された。
ニュートン自身もエーテルによる引力説を考察したが断念した。(当時の数学では不可能)
宮崎アニメの世界が示す様に八百万の神々が自然現象を支配する日本人には自然哲学など
どうでもよい。 ラジオ、TV放送局の放送中の意味である ON AIR は on the air のことで
語源は on the ether で電波をエーテルに乗せる意味になる。
ロシアなどの東欧諸国では、on the ether の意味で普通に使われてる。
これは古代ギリシャ時代からの自然哲学の文化がヨーロッパに根付いてる証拠であり
明治維新で輸入した日本ではその様な意味で「エーテル」が日常使われることは全く無い。
特殊相対性論でエーテルが必要なくなった衝撃も、元から自然哲学が無い日本人に
とってどうでもよい。 運動には非加速運動と加速運動とがある。加速運動にはそのベクトルに対応する慣性力が伴う。これらのことは一様等方のエーテル(絶対静止系)あってのことであろう。ほかに思い浮かぶものはない。
視点を加速運動の系に置いた論述をしばしば見る。誰が言い始めたことであろう。物理学ではあるまい。 現代物理もエーテル論と大して変わらない
観測不可能な謎の存在ダークマター・ダークエネルギーを仮定している 速度光行差、惑星光行差、本家の光行差。エーテルの存在は歴然 >>111
情弱ハゲ爺、あっちこっち逃げ回るな。
特殊相対性理論は光行差とMM実験の両方を矛盾なく説明する。エーテルの存在証明になんかならん。 惑星光行差とエーテル
惑星光行差は宇宙空間での光の伝播のあり方を教えてくれる最適な現象でしょう。惑星から発せられた球面波は発せられた位置(静止エーテルのフレームにおける位置)を中心として伝播拡大します。惑星の一切の動きは無視されます。
この説明は連星、回転する銀河など運動する天体すべて(人工天体、月を除く)の見え方の説明となります。天球は静止画(24コマの映画フィルム)なのです。エーテルの存在は歴然です。 惑星光行差とエーテル(補足)
惑星も恒星も発せられた光の球面波の拡大は光源の運動を無視して一様等方のエーテルのフレームに従います(幾何学的な中心はエーテル上に固定される)。よって連星も回転する銀河もごく自然に見えます。
しかしこの先の説明はこみ入ってきます。ここでは主たるキーワードだけを。位置天文学、天球。惑星では、光差、光差の補正、惑星光行差、年周光行差。恒星では、永年光行差。なお、エーテルを認めない書物、ウェブサイトには満足すべき説明はありません。 >>113,115
どの光行差も特殊相対性理論で説明できる。エーテル論じゃMM実験等を説明できない。
継ぎ接ぎのお前の馬鹿理論では、お前自身が何一つ説明できていない。
光行差すらお前は反対向きになると書いてんだからな。
>>114
アホ 永年光行差とエーテル(試論)
宇宙空間にあって太陽系は等速直線運動をしています。その結果として地球から見た太陽系内の天体には永年光行差が生じています。しかし各種の光行差のなかで永年光行差に限っては数値がないようです。光差の補正という現象があります。永年光行差とは相反する関係にあります。両者は打ち消しあい定量的に相殺されてしまい観測にかからない?
この問題はエーテルの存在を認めれば解消できるでしょう。対エーテルの運動のすべては容易に示すことができます。太陽系の運動による(太陽系内の天体の)光差の補正も永年光行差も数値(ベクトル)として示せるでしょう >>117
>光差の補正という現象があります。
ソース出せ。 >>118 光差の補正は光差補正など表記は定まっていないよう?(英語の light-time correction も同様?)。ウェブサイトはこれというものはない?(惑星光行差も同様?)。私の理解は以前に見た天文学の本の火星を追い越す地球から火星はどこに見えるかの説明(図もあり)によっています。惑星光行差は光差の補正と年周光行差との部分的な相殺での説明。 光差の補正はエーテルに直結しています。光行差もですが >>119-120
アホ、「光差の補正」なる物理現象など無い。馬鹿過ぎて話にならんな。 光差は時間のことと。バカ一路の相対論。日本語のサイトでは「視位置|天文学辞典」がまあまあか。英語のサイトでは "light time correction" でいくつか画像が。
天球上の火星の視位置の動きには遅速が。逆行の前後では動きはありません。時間だけではなにも言えない。バカ相対論で天文学も無残。 光差は時間のことと。バカ一路の相対論。日本語のサイトでは「視位置|天文学辞典」がまあまあか。英語のサイトでは "light time correction" でいくつか画像が。
天球上の火星の視位置の動きには遅速が。逆行の前後では動きはありません。時間だけではなにも言えない。バカ相対論で天文学も無残。 >>122-123
連投すんなハゲ。「補正」を物理現象と誤解する馬鹿なんか首吊って死ねや。 太陽が頭上にあります。しかしこれは真の位置ではありません。真の位置は8分19秒まえに太陽が存在している位置、つまり頭上よりも幾分西に傾いた位置にあります。主要な問題は時間ではないでしょう。主要な問題は太陽の真の位置と見かけの位置とでしょう。惑星光行差と同様。あ、日周光行差もかかわっています。 太陽が頭上にあります。しかしこれは真の位置ではありません。真の位置は8分19秒まえに太陽が存在している位置、つまり頭上よりも幾分西に傾いた位置にあります。主要な問題は時間ではないでしょう。主要な問題は太陽の真の位置と見かけの位置とでしょう。惑星光行差と同様。あ、日周光行差もかかわっています。 >>121 失点したよう。光差は時間、光差の補正は時間の補正ならともに現象ではない。でも光差が時間なら時間のままでいいじゃないですか。
惑星で言うなら光差は地球上から惑星が天球上に見える位置とその時点に惑星が天球上に存在する位置の違いのことでしょう。これは現象でしょう。天文学の本に光差は"通常の年周光行差"と部分的に相殺すると(地球が火星を追い越す図)。これが惑星光行差と。 >>128
お前は馬鹿なんだから首吊って死んでろ。 エーテルは存在する
太陽向点、太陽背点という言葉があります。関連した思考実験をしてみましょう。宇宙空間に探査機が。外見は海岸にいるウニのようです。本体の球体には多くの長い筒が取りつけられ天球上に等間隔で向けられています。それぞれの筒の底部の光センサーは筒の底部に届いた光を感知します。
光行差の図解を思い起こしていただきたい。探査機が等速直線運動をしているならばすべての筒が光を感知することはありません(また、運動方向の前後のあり方は非対称でしょう)。これによって探査機の対天球、対エーテルの等速直線運動が定量的に浮かび上がるでしょう。 >>130
重心の計算も出来ない知恵遅れの思考実験なんか無意味だってぇの。
>探査機が等速直線運動をしているならばすべての筒が光を感知することはありません
アホウ
>対エーテルの等速直線運動が定量的に浮かび上がるでしょう。
相対論でも、emission theory でも説明できるっつうの。
お前はエーテル説でも光行差の向き間違えてるし、
物理現象ではない「行差の補正」までエーテル説で説明できるとほざいた。
話にならん馬鹿なんだから首吊って死んどれ。 >>130
光行差はエーテルの存在証明にならん、って何遍書けば分かるんだ、この馬鹿爺は。
エーテルを検出する実験は、可視光を用いたMM実験以外にもある。例えば Trouton–Noble 実験。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Trouton%E2%80%93Noble_experiment
お前の馬鹿理論・馬鹿頭で、Trouton–Noble 実験でトルクが発生しなかった理由説明してみろや。 >>130 さきの小生の投稿(2 月28日付)は思考実験とは言えなかったようです。お詫びを。それでは探査機の等速直線運動を直線上の等加速度運動とすれば?いや、なおスマートな思考実験とはなし得ないでしょう。 想像だが19 世紀には惑星光行差、光差の補正にも筋道の通った説明があったのでは。エーテルを前提とした。20 世紀になってなにもかもメチャクチャ。役割分担した信者た
惑星光行差、光差の補正はエーテル爺さんの方から(速度光行差も)。やるな、爺さん! 相対性理論も、なんら確認されたことが無い「空間の性質」なるものを前提にしているんだからエーテル論と大差ない仲間同士。
仲間同士仲良くしろよ >>138
アホ、科学的手法(仮設演繹法)で原理の確認自体なんかどうでもいい。演繹した結論が実験観測と合うかどうか。合ってる範囲で正しい、合わなきゃ棄却される。GR は今のところ反証がない。お前ら相間の馬鹿理論と一緒にすんな。 そもそも論だが動く光源の光はどのように伝播するのか。連星、回転する銀河など。それと実験室の真空中でなされる光速の測定。この二通りの伝播の説明はできていない。
それ放ったらかしで光速不変なんて!お医者さんもおてあげ。 >>140
アホ、光速不変の確認なんかどうでもいいんだっつうの。それから導かれる結論予言が実験観測と合ってるかどうか。いいかげん理解しろや。 核心はどこ?
惑星から発せられた球面波の中心はエーテルのフレーム中にあって不動です(惑星の対エーテルの運動は無視される)。それはそれとして地球からは惑星はどこに見えるのか。天球上のどこにいま現在見えているのか。地球も公転しているので説明は難しい(光差の補正の定義も怪しい限りだし)。
光速不変なんてバカ言ってる輩の気が知れない。 爺さんのこと、十で神童十五で才子だったってどこかで言ってましたよ 走行する列車と信号機の光のイラストで信者になっちゃうの?正気にたち返らせるイラストかと思ったよ >>139
空間の歪みとやらが観測されたって?いつ? 銀河の回転曲線問題。中心からの隔たりで中心に向かっての。収縮率が違うんじゃないの >>148
ためしにハングルでかいてみたらどうだ?
さんどうするものがあらわれるかもしれないぞ >>142-144,148
アホの中山、日本語で書け。
>>145-146
アホ 永年光行差とエーテル(試論)
事典で見た火星の惑星光行差の図解が脳裏に鮮やかです。あのように火星の永年光行差も図解ができたら。火星と地球の軌道は漢数字のニとします。火星は地球の真上にあり、二星は 30 km/sec で右へ動いているとします。火星から発せられた球面波の中心はエーテルのフレームの中にあって止まっています。よって地球に到達する火星の光はやや後方からとなります。他方、中空の筒で(大気圏外で)観測される光行差は火星の見かけの位置をやや前方へ変位させます。二つの現象は相殺され火星は真上に見えます。このトータルの相殺は光源が真上でなくても成り立つでしょう(方位、隔たりの如何を問わず。英文字 F 、また左上が直角でない F をイメージしてください)。すなわち、太陽系内の天体の見え方において永年光行差による位置の変位はキャンセルされるのでしょう。
補遺(光行差について)
◎ エーテルに対して観測者が静止していればすべての光行差は生じません。エーテルに対する観測者の運動で光行差は生じるのです。
◎ 光行差は個々の星の現象ではなくて天球があるいはエーテルのフレームが歪められての現象でしょう。 >>154
>二星は 30 km/sec で右へ動いているとします。
腐れ爺自身が速度の数値設定してんのに
>よって地球に到達する火星の光はやや後方からとなります。
>光行差は火星の見かけの位置をやや前方へ変位させます。
全く使わんのだから、底無しの馬鹿だな。
どぐされ爺よ、こんな無意味なレスいつ迄続けるつもりなんだ? 154 の追記です。永年光行差がキャンセルされる(太陽系内の天体について)のは光源の方位によらずのことでしょう。 vt : ct = vt' : ct' なので。歪んだ F の上の横線と縦の線のことです(筒のことと天空のことと)。勿論真上の火星でも。なお、地球、火星は左へ動いています(右へは誤り)。 実在哲学の人ってすごいんですか?数学と物理が得意だと言ってたが。 >>156
ばか
>>157
アフィカス、マルチでしつこいぞ エーテルもダークマター・ダークエネルギーも同類なんだからスピリチュアル同士で仲良くしろよ スピリチュアリストにしか存在を感じられない「ダークマター・ダークエネルギー」が感じられるからといって他人を「アホ」とか馬鹿にしちゃいけないよ。
君たちが普段その存在を信じている「ダークマター・ダークエネルギー」はスピリチュアリスト特有の主観にしか過ぎなくて科学とは何の関係もないのだから。 >>154 永年光行差とエーテル(試論)
火星についてさきに述べた推論が正しいならば太陽についても同じことが言えるでしょう。地球の自転による太陽の見かけと真の位置の相違とは別に。 証拠証拠と言うけど、両論の基礎になってるグラビトンの証拠すらない事に疑問は感じないのかね。