量子もつれ総合スレッド©2ch.net
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量子暗号、量子テレポテーション、スーパーデンス・コーディング、エンタングル、EPR相関、非局所相関に関する総合スレッドです。ベルの不等式に関しては、専用スレッドがありますので、そちらでお願いします。 160億年に1秒の誤差。秒を再定義する世界最高精度の光格子時計を東大らが開発
〜高低差1cmの重力の影響も計測可能
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150210_687670.html
東京大学大学院工学系研究科の香取秀俊教授、理化学研究所香取量子計測研究室の高本将男研究員らは10日、
1秒のずれが生じるのに160億年かかる世界最高精度の光格子時計の開発に成功したと発表した。
科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業としての成果。
現在のセシウム原子時計では、この光格子時計の精度を計測できないため、
同チームは光格子時計を2台開発。この2台を比較し、2×10^-18の精度で一致することを確かめた。
これは1秒ずれるのに160億年かかることを意味し、宇宙の年齢の138億年より長い。
地球と月の平均距離は38万km余り。光は1秒間に30万km進みますから、
月で反射された太陽の光が地球に届くまで1.3秒ほどしかかかりません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1026837340 >>148
保存則から2つの運動量が(+1,-1)と(-1,+1)の重ね合わせならば
先にAの観測が(-1, )なら (-1,+1)の確率が1、(+1,-1)の確率が0
先にBの観測が( ,+1)も同じ 他の事象でも同様 >>153
観測すれば、状態は確定するんだから、確率は0になるだろ。
量子もつれである必要性はないな。 >>154
違う
(1)2分裂時で決定ならば (+1,-1)の確率が0か1の排他でなければならない
(2)重ね合わせ(量子もつれ)なら(+1,-1)の確率が20%、(-1,+1)の確率が80%
と分裂種類ごと決定される。 (1)は実験で否定された。
オドロキだが時間経過で確率が変化する現象が実際に検証されてる
例:時間経過が1秒後の観測で20% だが 2秒後の観測では60% に変わる。 Aさん、Bさんは、別個に観測するんだぜ。
Aさんが、先に観測したら、Bさんのが0になるのかよ。 Bさんは、まだ観測してないんだから、分からないだろ。
なんで分かるんだよ。 Bさんは、観測してないのに、どうして結果が分かるんだよ。 分かってるのはAさんであって、Bさんではないんだよ。 Aの観測の後に、Bが観測しようが止めようが関係ない。 Aさんから見て、Bさんのは、分かるから、確率は0になるけど、Bさんは、分からないから、確率は0にならないんだよ。 Bさんは、Aさんが、観測した事すら、分からないんだぜ。 実際の実験と量子力学の結果で、自然法則がそうなってるとしかいえんな
理解したければ量子力学の数学を理解するしかない。 ブルーバックス読んだ程度だな
全く理解に達していない。 Aさんが観測した結果をBさんが知らない限り成り立たない。
それが分かっていないんだよ。 >>173
>>168 >>169 の推論違いを現役の物理学者にねじ込んでも「自然法則がそうなってる」だ。 エンタングルメント?
遠隔作用× ⇒ 位相変換
量子もつれ× ⇒ 量子コヒーレント
つまり光波長レベルの誤差による錯覚だった? >>176
何も理解できない物理学者www
もっと、ましなコメントしろよ。
ど素人が 位相変換という手品のトリックについて
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/30/Light-wave.png http://oto-suu.up.n.seesaa.net/oto-suu/image/0246_f001.gif
位相変換という手品のトリックについて補足
電磁波である光を量子にした場合
時間軸を波長λ×nで同期するので
例えば波長λ×n+λ/2では反転される 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 観測によって情報が失われるとはどういう意味か?
http://onuki.up.n.seesaa.net/onuki/image/IFC.jpg
観測によって情報が失われるとは
観測するには比較するしか無い
観測対象A、比較源をB、とすれば
波を伴う場合は合成されて
変化してしまうので情報が失われる 量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
http://misatopology.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。 実はアインシュタインが正しかった?
https://youtu.be/D237ochmEF4
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
http://misatopology.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
通信による「鍵」が必要
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる? 素粒子は常に波である?
今までは量子力学× ⇒ これからは波動力学? 光波の密の部分だけとらえたのが光子という考え?
光子という考え方は不連続性を表すので
連続している光に対して物理的に間違っていそうだ。
http://ww9.tiki.ne.jp/~fusou/koutou/4m/sazanami.files/tateyoko.gif >>196
バカがマルチ書き込みすんな
量子もつれ無知で遅れとかの無意味がわからんか 観測によって変化するとはウソ・・・観測できるのは光波スピードでは常に過去である >>206
それ重力波だろ、重力は空間の歪みだから
速度が光速ならブラックホール観測と説明が根底的に間違っていることになる。 >>1
理論物理学のための幾何学とトポロジーを読もう Super Street Magic Magazine S1
http://www.youtube.com/watch?v=krHNk5x6j54&list=RDg6CuguFbMcw わかりやすい量子計算の和書ないすか
当方学卒程度の学力 量子もつれの何が不思議なのかいまだによくわからない
光子を二つに分けて、片方が↑なら、片方が↓ってことだよね
で、二つに分けた光子をそれぞれスピンを観測せずに箱に詰めて何光年も離して、
片方の光子を観測したら、↑だったので、もう片方は↓にちがいなく、実際にそうでした話だが…。
↑か↓ってことだから、あたりまえの話じゃないの? なぜ、超光速通信云々の話になるの?
単なる、観測するまで確定しないという数学的解釈の問題?
そもそも、観測するまで確定しないかどうかも確認しようがないよね。
あるいは、観測の方法によって結果が変わり、その結果が片方に瞬時に伝わるなら、
たしかに、超光速通信云々になると思うけど、それが可能なら実際に、超光速通信可能だよね。 >>221
>そもそも、観測するまで確定しないかどうかも確認しようがないよね。
スレを始めから読むか、遅延選択実験をググレ
↑か↓が予測不明で通信できるか >>222
そもそも、根本的なことが知りたいんだよね
光子二つがABに分かれました
Aが↑ならBは↓って話なら、
赤と白二つの玉をABそれぞれ箱に入れました
Aは赤でした。ということは、Bは白ですね。
この二つの何が違うんだろう?
箱を開けたら赤だったので、もう一つは白って情報が超光速で伝わる?
瞬時に伝わる不気味な遠隔作用? それ以前に不思議でもなんでもありませんねってこと
超光速通信できる云々のたとえは、
たとえば、Aを右から見れば必ず↑になるとあらかじめわかっていればの話。
これも、Aを右から見ても観測するまで↑↓がわからないということなら、
結局赤玉のたとえと同じことだよね?
つまり、「フタを開けてみないとわからない」
わかったところで、なにが不思議なんだ?と
フタを開けるまで不確定であるが、不確定な状態は決して見ることはできない。
見ようと、なんらかの操作をすれば、それは、フタを開けるのと一緒。
つまり、数学的に不確定でしか記述できないのか、
それとも、実際に箱の中で光子が↑↓で不確定のまま点滅しているのかということ。
>>223
訂正
>光子二つがABに分かれました
↓
>光子がABに分かれました >>223
一方が観測するまで↑の光子と↓の光子の状態が同じ割合で重ね合わせ状態にある
1つの波動(関数)だと理解できれば重ね合わせは当たり前で不思議でもなんでもない。
観測とは状態を決定することで、遠隔作用とか考える必要も無い。 >>224
始めから状態が決定してるかしてないかは実験で検証できる。
実験方法が理解できないなら、キミの推論と自然(法則)は違うと思うほかない。 純粋状態と混合状態という概念が分からないと難しいよ。 メコス状態と交尾状態という概念が分からないと難しいよ。 電磁気、強い力、弱い力、重力、これらがビッグバン前には統一した状態。
ということは、量子もつれ はすべての物質で最初からある状態。
ビッグバン後も量子もつれは継続している。あるいは量子もつれが出現す
る場が継続している。だから改めて刺激してやると量子もつれが出現する。
宇宙の端から端までの物質はある意味ですべて繋がっているから量子もつ
れが出現する。同じ膜の上で。
=== 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 量子力学・・・不確定性原理は終焉を迎える
毎秒1兆枚の写真が撮れる 「高速度カメラ」 で光の撮影に成功!この技術が可能にする未来とは?/ラメッシュ・ラスカー
ttp://www.at-douga.com/?p=7713=s_ramesh_raskar_a_camera_that_takes_one_trillion_frames_per_second
ttp://www.at-douga.com/wp-content/uploads/s_ramesh_raskar_a_camera_that_takes_one_trillion_frames_per_second.png 教えてください。
様々の本を読んでます。ここが解らないのです。
量子もつれはいつ、どこで、誰が気づいたのですか?
EPRパラドックスはどんな現象から言い始めたのでしょう? >>232
思考実験として、素粒子AをBとCに崩壊させる。
BCを粒子として考えれば、運動量が保存されるのだから、CはBと逆方向に飛んで行く。
BCを波として見ると、BもCも、Aのいた位置からあらゆる方向へ伝播して行く波動関数で、どこを飛んでいるか解らない。
ある場所でBを粒子として観測した瞬間、Bの波動関数は消滅する。Bが実態として現れる。
しかし粒子としてのCは、粒子Bと逆方向へ走っていることが解っているから、粒子Bを観測した瞬間、Cの波動関数も消滅し、粒子Cが姿を現す。
光速を超えて状態が決定されるのである。これがEPRパラドックスです。
ただ私もわからないのですが、これはあくまで思考実験で、実際に素粒子AをBとCに崩壊させた実験はあるのでしょうか? >>223の赤玉論は間違ってると思う。
このように考えてみたがどうだろう?
AさんとBさんがコインを同時に投げ上げる。
各々が自分のコインを受け見えないようにする。
仮にAさんがそれを開けたら表だった場合、Bさんの中は裏に決まってしまう。
実際は表と言う場合でも必ず裏に決められる。これは瞬時に決まってしまう。
このコインは表だけでもあり裏だけでもある存在。
現実的でないけど、これが正に量子である。 >>234
マクロの現実的コインには必ず、表と裏がある。
ミクロのコインには表と裏が重ね合わさり観察するまでどちらか不明。
エンタングルしてる場合、必ず逆になる。
これがマクロの世界では考えられない量子の不思議。
理屈抜きで認めるしかない。光速不変の原理と同じで、ある意味公理と言える。 なんで量子もつれなんて訳わからん現象を普通に受け入れてるんだよ
みんな頭おかしいのか 訳わからんけどできちまったもんは仕方ないだろ
現実を受け入れろよ まともな人には量子力学は理解できない
常識がどんどん壊れていくのを平気で受け入れる人だけが先にすすめる 二重スリット実験だって、何でそうなるのかの説明なんか未だに無いし
そうなるという事実をまず受け入れて、そうなるように理論を組み立てて、
それをさらに応用してるだけ
そんな魔法みたいなことがあり得るなら、量子コンピュータだって作れるんじゃね?
というSFを本当にやってみたらちゃんと作れて動作してしまうという フラーレンでの二重スリット実験もあるな
そこまで巨視的でも大丈夫なのか 大昔の人はどうして肉を火で炙ると美味しくなるかなんて知らなかったけどとりあえず美味いから炙ってたわけで
今の俺らってまだその程度の段階なんだと思うよ 「確率」という概念はマクロ的にだけ見える現象で、
ミクロ的には物のふるまいは理論で予測できる筈
という根拠の無い公理があると信じていた
それが人間の直感とよくマッチしたので、その公理を捨てることに
ものすごい抵抗を感じている最中なのが今の時代
天動説から地動説へのシフトと同様のインパクトを受けている それが正しいなら、量子テレポーテーションで何がしかの成果があるはず。
何らかの応用ができるはず。
まぁ、量子コンピュータというのはなしでな。
純粋に重ね合わせを利用しているか議論が分かれているのでな。 思いつく→応用する→想定外の部分が発見される→そこから思いつく→ 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
BJ2MH インチキ論文ばかり書いて税金の無駄遣いをしてた奴は民間企業に逃げたか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています