量子もつれ総合スレッド©2ch.net
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量子暗号、量子テレポテーション、スーパーデンス・コーディング、エンタングル、EPR相関、非局所相関に関する総合スレッドです。ベルの不等式に関しては、専用スレッドがありますので、そちらでお願いします。 >>47
それじゃ、積分形式で考える意味さえ無いだろw >>52
一般的なベルの不等式は、離散も含まれているから、そういった意味では、離散もありなんだけど。
離散だと、観測によって、確率密度関数が変化することは無いからね。 >>47
例えば、
λ=[0,π]とすると
λ'=λ-aとしたから、
λ'=[0-a,π-a]
変数変換した式
∫ dλ'ρ(λ')A(a, λ'+a)B(b, λ'+a)
の
A(a, λ'+a)、B(b, λ'+a)は、
A(a, 0-a+a)→A(a, π-a+a)
B(b, 0-a+a)→B(b, π-a+a)
結局
A(a, 0)→A(a, π)
B(b, 0)→B(b, π)
意味がない。 >>55
>例えば、
>λ=[0,π]とすると
先生!
このように変数の変域がわかっていたら「隠れた変数」ではありません
>>40がベルの不等式ではないことがとても良くわかりました! >>56
>このように変数の変域がわかっていたら「隠れた変数」ではありません
隠れた変数は何らの制限をも受けるものではない。具体的なものであっても、抽象的なものであっても、全く問題無い。
どのようなものでも構わない。 >>58
>隠れた変数は何らの制限をも受けるものではない。
はい!
>例えば、
>λ=[0,π]とすると
つまりこれは変数の変域を制限しているので隠れた変数ではありません。
>>40がベルの不等式ではないことがさらに良くわかりました!! >>59
>つまりこれは変数の変域を制限しているので隠れた変数ではありません。
誰でも、理解しやすいように、簡単な範囲を例として、ピックアップしただけで、どんな範囲でも構わない。
任意の範囲としても、結果は同じ。 >>61
>どんな範囲でも構わない。
はい!
隠れた変数なのであらゆる可能性を考えて
λ=[-∞,∞]とすると
λ'=λ-aとしても、
λ'=[-∞,∞]
積分範囲は何も影響しません!
>>40がベルの不等式ではないことがもっと良くわかりました!! >>40はベルの不等式ではありません!
量子もつれとも関係ありません!! 「量子という謎」のp.41には、
CHSH不等式の確率密度関数について
ρ(λ)AB=ρ(λ)AB'=ρ(λ)A'B=ρ(λ)A'B'
と明示している。
確率分布は、測定装置の設定に依存しない(λ独立性)。としている。
p.43では、
もし、共通原因、非局所性、λ独立性を満たすならば、不等式は必ず成立する。としている。
λ独立性については、λが確定した後で、観測を行っているので、λ独立性の要請を満たしていると考えている。
しかし、観測の影響を受けるとした場合には、この要請は満たせなくなる。
ベル信者は、λ独立性が成立すると考えている。
ベル間は、観測によって、確率密度関数は影響を受けるので、λ独立性は保証されていないと考えている。 λ-独立性
隠れた変数λは、装置の設定に依存しない。とするものである。
λ-依存性
隠れた変数λは、観測の影響を受けるとする。というものである。 ブラックホール内部も説明できない量子力学の確率説明は時代についてゆけていない。 本物だからこそ量子もつれの突然死の法則から抜け出せない 未だにエンタングル状態というのがわからない
5歳でもわかるように説明してもらえませんか
量子力学は履修済みです >>76
エンタングル状態というのは長距離相関のある状態のこと。
相関とは、二つの事象の起こる確率が独立でなく、
同時に起きる確率が高かったり低かったりすることをいう。
つまり、近くで行った観測の結果から、
観測を行わなかった時より精度よく
遠くで行われた観測の結果を予測できるとき、
観測対象はエンタングル状態にあったと言える。 例えば|>+|>というのはわかるけど
|>|>+|>|>というのはなんのことやらさっぱりなのです ビックカメ●札幌店の副店長
佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた すすきの痛快OL通りの常連客
目子筋舐太郎が淫行事件を起こしていた >>81
>>79を見ると、テンソル積の理解から始めるべきかと ビッ○カメラ札幌店の副店長の佐藤伸弦が暴行事件が起きていた
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦
佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 佐藤伸弦 テンソル積ってなんなんすか
あんな書き方する意味あるんすか あんな書き方ってなんなんすか?
量子暗号や量子コンピュータなんて疑似科学なのにわかんないんすか?
テンソル積も判らないのに学ぶ意味あるんすか? >>80
こんな答え方って、意味ないだろ
まともに答えられないのか? 【量子力学/量子情報】量子テレポーテーションの心臓部をチップ化――量子コンピュータ実用化へ「画期的成果」(c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1427737358/ 超高性能の同期パルス源が見つかった・・・これは超精密測定のための突破口だ!
160億年に1秒の誤差。秒を再定義する世界最高精度の光格子時計を東大らが開発
〜高低差1cmの重力の影響も計測可能
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150210_687670.html
東京大学大学院工学系研究科の香取秀俊教授、理化学研究所香取量子計測研究室の高本将男研究員らは10日、
1秒のずれが生じるのに160億年かかる世界最高精度の光格子時計の開発に成功したと発表した。
科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業としての成果。
現在のセシウム原子時計では、この光格子時計の精度を計測できないため、
同チームは光格子時計を2台開発。この2台を比較し、2×10^-18の精度で一致することを確かめた。
これは1秒ずれるのに160億年かかることを意味し、宇宙の年齢の138億年より長い。 量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
http://misatopology.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。 ttp://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/theses/soturon/presentation2007.pdf
この実験が成功したら、大したもんだ。
アスペの実験は、タネも仕掛けもあるからね。 >>94
間違えました。
ttp://osksn2.hep.sci.osaka-u.ac.jp/2007Nenmatsu/y/takulab_b4.pdf
こっち実験はです。 >>7
検出器ループホールは、観測装置の次元をベルの仮定である2次元から3次元に拡げてしまうので、
ベルの証明の前提を破ってしまう。これによって、隠れた変数による記述を許してしまう。 隠れた変数は暗号理論で言うサイドチャンネルに等しい 隠れた変態は曼子理論で言うメコスジチャンネルに等しい 量子もつれに量子もつれをぶつけると超惑星規模のエネルギーが発生する 実はアインシュタインが正しかった?
https://youtu.be/D237ochmEF4
量子テレポーテーション 別経路通信が手品のタネ明かしです
http://misatopology.com/2012/10/14/quantum_transportation/
実際のところ、通信自体が超光速になるわけではありません。
量子テレポーテーションでは、送られた情報の解読のために、
別経路の従来の(光などの)通信による「鍵」が必要になるからです。
通信による「鍵」が必要
これこそ、位相変換という手品のトリックかと思われる? 量子もつれを分かりやすく説明する
まず、ネジAとネジBがある
このどちらかが使えるネジで、どちらかが使えないネジって事が分かってる
でも、どっちが使えるネジでどっちが使えないネジかは実際に使ってみないと分からない
こういう現象を量子もつれと言う 異常な現象と正常な現象があり、どちらが異常でどちらが正常かは後々になってみないと分からない 量子もつれがエネルギーかどうかは、永遠に分からない 量子もつれがエネルギーかどうかは、永遠に分からない
何故なら、エネルギーが量子もつれかどうかも永遠に分からないからである シュレディンガーの猫で、箱の中の猫が死んでる確率は5/12 ここでもメコスジが発生してるのを確認した。
108 名前:ご冗談でしょう?名無しさん :2015/06/08(月) 22:50:41.85 ID:???
セーラー服とメコスジ野郎
これである。 >>892
「水は低きに流れる」とゆー事は、重力って誰が作ったの?
人間には作れないよね。 量子もつれは粒子が確率的に存在しているという説明に矛盾している。
もつれた相手も確率的にじゃなければ駄目だ 箱Aと箱Bとボールが一つある。
ボールは、箱Aか箱Bのどちらかに入っている。
箱Aを観察し、ボールが入っていれば、箱Bには、ボールは、入っていない。
逆も同じである。
箱Aの波動関数が収縮すると、箱Bの波動関数も収縮する。 箱Aを開ける以前からボールは箱Aにあるかないかいずれかであって,確率1/2で箱Aの中にあったという記述は箱Aの不完全な記述である. 量子もつれって、二個のサイコロで考えると、
要するに出た目の和が必ず7になるような
サイコロのこと?
何回振ろうが、どれだけ二個のサイコロを離して振ろうが、
どれだけ二つのサイコロを時間差をおいて振ろうが、
絶対に和が7になるサイコロ。
そんな気持ち悪いサイコロがあるわけないじゃん。 山札から各プレイヤーが 1 枚ずつカードを引く。
各プレイヤーは束の中身を予め知っているとして、
あるプレイヤーがカードを引く以前に他のプレイヤーが持っているカードを予想するのと、
カードを引いて中身を確かめた後に予想するのとでは、
当然、他のプレイヤーが持っているべきカードの分布は異なる。 もつれから時空ができてるならわてらはみんなもつれの中にいるのか マイクロ波などの電波を扱う量子コンピュータは速度的に不利である 素粒子ミュージック Electric Sheep in HD (Psy Dark Trance) 3 hour Fractal Animation (Full Ver. 2. 0)
http://aurorawave.atspace.tv/?sop:v/O5RdMvgk8b0&RDO5RdMvgk8b0 http://i1.ytimg.com/vi/O5RdMvgk8b0/mqdefault.jpg >>120
量子もつれの結果自体は不思議でもなんでもない
運動量・角運動量・エネルギーの保存法則が成り立つ当然の結果だから
例えば親の粒子の運動量が3で2分裂した片方の粒子の運動量の観測が1
ならば観測しなくてももう片方の粒子の運動量は2になる。
実験者が奇妙と思うのは量子もつれ現象の過程だ
2分裂した片方の粒子の最初の運動量の観測時にもう片方の粒子の運動量が
決定していると推定されること(量子力学の結果で遠隔作用ではない)
さらに、運動量の観測前に変換装置を通しても相関状態が保たれていることだ。
例えば光の偏向フィルターは無偏向の光子を通過させるか弾くか全く予測不可能だが、
量子もつれ状態のもう片方の光子は偏向フィルターでどうなるか予測できる。 一回のEPRの発生でも、保存則が成り立つと言えるか? 物理量の観測は不確定さがある、実験は統計処理が当たり前。 物理の基本保存則は多数の実験・経験事実からの帰納だけでない
時間・空間の対称性から導出される量子力学の原理。 少なくとも、保存則がどのような現象に適用できるか、言わないと
そして、どのように適用されているかと >>131
物理学の論理が解かってない様だな
>>130
ならば量子力学から導出される全ての現象で保存則が成り立つ
量子もつれは量子力学から導出された現象だから当然成り立つ
実際の実験で確認されてない量子力学現象にも適用される
ニュートン力学・相対性理論・熱力学・電磁気学などでも同じ論理になる 量子もつれは量子力学で説明され論理的に何の矛盾もない。
物理学者ファインマンでさえ奇妙に感じる人間の感覚機能とマッチしないだけだ。 遠方に離れてしまった2つ(複数個)の粒子の状態が唯一無二で同時に確定する様に見える
物理現象が奇妙に感じない奴はバカしかいない。
そして、量子力学の数学の説明を知らなければ現象の理解すらできない。 粒子を実際に観測してる座標系の時刻に決まってるだろ
相対論うんぬんは関係ない、浅知恵など無駄 状態の変化は瞬時に伝わるのか?
それとも同時に決定されるのか? 保存則が成り立つとしても、非局所相関が必要になる。超光速で同期する仕組みが不可欠です。 同じ観測座標系で先に粒子を観測した時刻に固有状態になる、量子もつれが解ける。
遠隔作用や情報伝播ではない、その時までの他の状態である確率が0になっただけ。 >>141
PETの医療機メーカーに行って「超光速で同期する仕組」が不明なもの作るなとでも言ってこい。 数学赤点のバカには理解不能だからパチンコでもやってろ >>142
量子もつれにある二つの量子をAさん、Bさんが、それぞれ、別個に観測する。
その場合は、いつ確率が0になるんだい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています