量子もつれ総合スレッド©2ch.net
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量子暗号、量子テレポテーション、スーパーデンス・コーディング、エンタングル、EPR相関、非局所相関に関する総合スレッドです。ベルの不等式に関しては、専用スレッドがありますので、そちらでお願いします。 俺が最強でハーレムができるパラレルワールドを観測する方法を考えよう 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
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5EJ 初心者の量子もつれ学習方法
波動関数の様な虚数の数学を使う抽象的な論理思考ができるか?
Yes −> 量子力学の教科書を理解できるまで学習する。
No ー> 誰でも分る入門・解説書で満足する。
どちらも出来ずに妄想にふけるのは健康を害するだけだからやめておけ。 古澤明教授ってさあ研究者としては、米国で実績出してるけど、それって米国のその研究室が優秀だったってことで、そこにたまたま良い時期に留学して実験手伝わされただけじゃないの?
この人の本読んでても、説明が下手で(論理飛びすぎ)、とても有能とは思えないんだけど 量子テレポーテーションなんて、なんの応用にも役に立たないよ。 「何度も述べたように」
「詳しく知りたい人は拙著〇〇を読んでほしい」
の人なw 単にアリスでの測定結果から判明した物理情報を基に、古典物理的にペアの関係にあるボブ側の取りうる値を論理的に絞っているだけの作業だからねw
そんな程度のことをご大層に「情報がテレポートした」とか、馬鹿じゃないのかねと思うわ アリス側で情報調べてるくせに「ノイズと混ぜたから、調べてないのと一緒!」とか言い張ってるの哀れだよなw
明らかにノイズと入力信号の合体情報を測定しちゃっってるじゃないか この人は説明能力がないのか、説明する意思がないのか、とにかく科学普及書の著者としては不誠実な書き方だよ
研究者としては一流なのかもしれんが 量子もつれって、二つのサイコロを振ったら
その和が必ず7になるマジックみたいなもんだけど
一見すると出目の組み合わせは6x6の36種類あるように
感じるが、実際の量子の世界は実は6種類しかない。
すなわち
「片方が1ならもう片方は6」「片方が2ならもう片方は5」
「片方が3ならもう片方も4」・・・
などなど6種類しかなくて 、人間の意識がその6種類のうち
どれかを選んでるから、情報が光速を超えて瞬時に
伝わったように感じるだけ。
これのどこが不思議なわけなわけ? >>264
サイコロの目でたとえるのは不適当だと思うけど、サイコロの目と交換しない観測量があって、例えば、
・サイコロの目の数を測定すると、サイコロの目の色や形が不確定になる。
・サイコロの目の色を測定すると、サイコロの目の形や数が不確定になる。
・サイコロの目の形を測定すると、サイコロの目の数や色が不確定になる。
ということが起こるようなもの。
サイコロの目の数だけを説明すれば良いというような単純な話ではない。 >>265
はあ?
結局俺の理屈で同じように説明できるじゃん >>266
その理屈では定量的な説明ができない。
「マーミンの魔方陣」など数式のいらない説明もあるので調べたら? 測定上の不確定性を
いつのまにか
不確定性原理だとすり替える
そういう不誠実な議論が多いのが、量子力学の
界隈の学者に嫌なところ >>267
何言ってんだ?
定量的なもんなんて無いだろう >>267
マーミンの魔法陣は決定論の反証の様に言われているが、非可換であれば、決定論でも構わない。 そもそも最新物理学じゃ宇宙は11次元って
説もあるし、その次元が我々が認識可能な
4次元にどういう影響及ぼしてるか
1ミクロンも分からない現状において
量子もつれの謎なんて考えても時間の無駄。
正直人間に解けるとも思えん。
AIに期待だな。 >1ミクロンも分からない現状において
1ミクロン単位なら分かるわけだが?
原論文にもあたらず随分とまあいい加減な嘘をつくねえ 量子でなくとも、もつれ状態のペアは作れるし、計算もできるわけで
量子特有の話ではない これって、矛盾したない?
[Greenberger-Horne-Zeilinger state]【理】多数の量子ビットが量子力学的に相関し合っているエンタングルメント状態の一種で,「全量子ビットがいっせいに状態0にある場合」と「いっせいに状態1にある場合」が等しい振幅で重ね合わさったもの.
1番目の電子のスピンのx成分、2番目の電子のスピンのx成分、3番目の電子のスピンのx成分 を測定した場合は、結果は (++-), (+-+), (-++), (---)のいずれか。 ...(4)
https://imidas.jp/obun/detail/Y-07-H-0273.html
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/グリーンバーガー=ホーン=ツァイリンガー状態 >>277
矛盾も何も、(|z+>|z+>|z+>-|z->|z->|z->)/√2への測定なんでしょ?
それぞれ、|x+>、|x->、|y+>、|y->で展開してみなよ。 日本語で非実在とか不確定とか非可換とか言ってるだけじゃ、科学じゃないよね。
定量的な計算を提示しないと、量子力学の対抗馬にはならない。
当然、量子力学の批判にもならない。 >>281
「全量子ビットがいっせいに状態0にある場合」と「いっせいに状態1にある場合」が等しい振幅で重ね合わさったもの.
これって、z方向への測定だったの? >>283
z方向で揃えておいてx方向やy方向で測定するんだよ。
x方向で揃えておいたならy方向やz方向で測定すれば良いし、
y方向で揃えておいたならz方向やx方向で測定すれば良い。 >>285
なんだか、それって、量子を操作してるみたいだよね。 >>286
それは当たり前。
そもそも、量子の操作ができなければ実験で正否を問えない。
ただ、アンサンブルを用意する以上の恣意的な操作はされてない。
「操作」という単語だけで陰謀論的な主張をしたいなら、それは無理筋。 人間はマクロ観測器の一部でしかない、マクロ観測器の観測では量子揺らぎを除くのは不可能 除けない量子ゆらぎも込みの予言ができるのが量子力学。
実験系の構成次第で量子ゆらぎの現れ方も制御できる(量子力学の原理に反しない範囲で)。
マクロ系のもつ性質が原因であると「日本語で」主張しているうちはポエム。 >>287
GHZ状態って、三つ巴の量子もつれかと思っていたが、それが間違えだったのかな?
量子もつれではないの。 >>289
量子力学などの理論はそもそもマクロ機械・人間の論理推論から解釈した数学・物理でしかない
マクロ解釈による不確定性原理などの物理モデルがあるだけで、何が起きてるのかとか不可能 >>291
人間の物理数学というのは16ビットもあれば十分な数のマクロ符号の組合わせ規則を
試行錯誤して構成したモデルによって、マクロ観測装置のデータに一致させるゲームなのだよ。
マクロでは符号モデルで上手く行ってきたが、ミクロ現象の観測では知りうる情報を
どんどん減らすしかない。 >>290
いや、量子もつれ状態の一つだよ。
・z方向だけで測定すると(z+,z+,z+)か(z-,z-,z-)しか起こらない。
・x方向とy方向を組み合わせて測定すると場合分けが多くなるが、
例えば、(x+,x+,x+)や(x+,x-,x-)や(x-,x+,x-)や(x-,x-,x+)などは起こらない。
という状態になっている。 >>293
ありがとうございます。
そういうもつれ方だったのですね。
理解できました。 粒子のもつれペアは、どのように生成するんですか?
またそれを分裂させ、それぞれを引き離す方法も不明です。 もつれているのは、性質だから、具体的にくっついているわけでもないし、分割できるようなものでもないよ。
特殊な状況で発生することが知られているだけだよ。 >>296
しかし数字に例えると、1と0(例えです)あるいはスピン回転方向など重ね合った状態で、
これだとワンペアしかないことになる。
これを引き離してテレポーションに使うなら、なんらかので分割するんでしょ?
さらに遠方まで移動させる。この辺が謎でわからん。
量子コンピュータの本を何冊も読んだけど、エンタングルメントとテレポーションが基本原理らしい。 量子コンピュータの本など、読む意味はないよ。
全部知ったかぶりの嘘っぱちだからね。 >>297
ポーカーのワンペアでも、カードがくっ付いているわけじゃなく、ペアのカードを持ってるだけでしょ。
あるカードとあるカードがワンペアなら、片方を観察すれば、もう片方のカードの数字は分かります。 >>296
意図して量子もつれを発生させるには、特殊な条件、状況、環境が必要だけど
私たちの目の前に広がる空間では、至る所で自然発生的な量子もつれが
存在しうる、みたいに考えてたんですが、間違ってますでしょうか? 双子だって自然に生まれるんだから、至る所で量子もつれがあってもおかしくない。
無作為に2人を連れてきてもその2人が双子の可能性はかなり低い。 量子もつれとかテレポーテーションとかマジで意味がわかんないんだけど
例えばさ、誰も見てないコインが一枚あるじゃん?
そんである人がパッとコインを見たら表だったとするじゃん?
それじゃその反対側は裏だなって、わざわざ裏返して見なくても普通わかるじゃん?
それって不思議なことなの?
そりゃ前提として、そのコインは両面が表とかのインチキコインじゃないと知ってるってことが必要だけどさ
もしコインの厚さが一億光年とかだったとしたら
一億光年離れた所の情報が瞬時にわかるってことになるけど
それって普通だよな? 古典的解釈でそうなるってことで、
量子ペアがペアで広がって、片方が他と相互作用して観測されるのね。
そうすっと、元のペアは解消されて、他とペア作るってこと。
量子論の粒子性って単独で基本粒子は観測されないっていうのがあって、
粒子性っていうのは、相互作用で観測されるってことなのね。
わかるかな?わかんねえだろうなあ、いえい そういう意味で、古典的な粒子性についての解釈がなければ、
観測問題なんてないのね。
そこをアインシュタインにつかれて、困っただけ >>302
> 例えばさ、誰も見てないコインが一枚あるじゃん?
> そんである人がパッとコインを見たら表だったとするじゃん?
> それじゃその反対側は裏だなって、わざわざ裏返して見なくても普通わかるじゃん?
そんな話じゃないから。
コインは観測しなくても表か裏かのどちらかであることは確定している(どちらの値なのかは知らない)。
量子もつれの方は、観測前に確定していない(確定しているとする矛盾が起きる)値に関するもの。 いやマジでわかんねえわ、サンクス
つまりここで言う粒子ってさ、誰かが顕微鏡とかで見たわけじゃないけど
見えるものがこんな挙動してるってことは存在するんだろうなーって
頭のいい人が計算とかした結果、理論上「やっぱ存在するわ」ってなった奴ってこと? 古典なら、0,1,2,3っていきなり、1づつ足すんだけど
量子は、0と1が重なり合ってるの
むしろそちらが本質で、他の粒子と相互作用すると、別の重なり愛になる
シュレディンガーの猫でもおなじだよ
観測者の生死も重なり合ってる、猫の生死も重なり合いがあるから
ある瞬間、猫と観測者の変化が観測されるのは、
時間と空間と他の事象が重なり合って、起こるのね。 古典ビットの0と1は干渉しないけど、
量子ビットの0と1は重なり合って、他と干渉するので、
ビット数が多ければ、ビット同士で干渉=計算するので、
最適化問題とか暗号化解読の計算が早いの そっか、だから単独で観測されないってことなのかね
あれって猫が死んだ死んでないだけの問題じゃないんだ
なんか根本から考え方間違ってたっぽいわ俺w
GHZ状態見てみたけど俺の頭じゃ消化不良起こしそうだわ
ちょっと胃薬飲んで頑張ってみる >>308
それは初期の量子コンピュータの原理だけど、実現されたものはないね。 >>303
>そうすっと、元のペアは解消されて、他とペア作るってこと。
出鱈目なこと書くなよ。そんなことありえない。 逆にいえば、単独で観測できると言ったとたん
観測問題(かんそくもんだい、英: measurement problem)とは、量子力学における問題のひとつで、観測に伴う問題を言う[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/観測問題
が発生するよ?
基本だから、古典脳ではだめね そんな古典脳のまま、量子論を解釈すると、
射影仮説や、多世界を導入しないといけなくなるの
そんなこと知らないで、量子論はできないよ >>315
頭の中がもつれてるだけだろ。
量子もつれを理解してないな。 ううん、素人のほうがまし
名無しのIDなしは、素人以下 じゃあ、君は観測問題をどうやって解決するのよ?
いってみそ
それとも観測問題もしらない? え、観測問題もしらないやつが、量子のもつれについて
騙るな、あほ 観測問題と量子エンタングルメント (もつれ)は、確率と情報という問題に密接に関わってくる。
https://uedanobutaka.info/official/2020/04/17/「量子世界は表象可能か」実在と観測%EF%BC%8F確率と情/ >>327
観測してたのは、相互作用であって、点粒子ではないってこと >>329
そうすると「単独で観測」は不可能だね。
「単独で観測」できるものって何? だから基本量子は無理、その他だって、何かの相互作用をみてるだけでしょ?
月はどうやって有無確かめるの? >>313
基本粒子に関わらず、単独で観測できるものは無いだろ。
アホだな。 先生がいいから、君はよい所に気が付いたよ
ミクロだからマクロだからっていう分け方は嘘ね 君だって、生きてる細胞と死んでる細胞の重なり合って
命をつないでいるのね 昔からよく知ってる相間が、相信だったりしてw
うそつきやろう、でていけ 昔からよく知ってる相間が、みんなもよく知る相信だったっていうのは、
相信の人たちにも悪影響を与えてるのを、自覚しなさい
きちがいめ 昔からよく知ってる相信連れてきたら、相間連れてきたりしてw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています