【量子論】なぜ痛い解釈がまかり通るのか【対間】
先人や先行研究をrespectできないものは、科学者として認められることはない 生もの,乾きもので物理学の新発見ができたなら教えて。 理論の普遍的な解釈が可能ならば新発見にも繋がるだろう。 フッサールの現象学とやらで「生もの」とやらを直視すれば? 乾きものつまり記号形式化・表現化の流れにいたった経緯なら危機書に書いてあったよ 物理的な意味を掘り下げないのはだめだが 量子系に関する定量化可能な事実が増えた近年に 定量化に結びつかない解釈論がチマタで蔓延してるのは問題だな このスレはなんとも言えんが 市販の嘘やら誇張した表現で書いてあるマニア向けの本が理解しやすいから そうなる。市販の量子力学を書いている本人が素人なのにオマエラみたいな 分かりやすい参考書しか読まない馬鹿が信じちゃうから変なキチガイが増える。 マニア向けって言うのか? 素人向けにすぎんだろ 「量子力学の本」とも言えんが、ひょっとして本当に量子力学の本だと思ってるのか? 見てきたかのように妄想語るアホが消えて正常化したな 経路厨のアホさには笑えたが >>167 夏って怖いね… とりわけ粘着体質ってのがウンザリだった 時間巡行と逆行のフォッカープランク方程式からシュレディンガー方程式への変数変換を勝手に量子化と決めつけ、 波動関数を経路だと言い張り、波動関数で干渉を説明してうれしがってる馬鹿を見た それよりも,定量的なところから 量子論の記述を出発してるいい論文ない? >>172 このスレで読んでいない奴がいるとしたら、単なるSFヲタだろ オレは読んでないしSFヲタだ! 量子関係はブルバも読んでないがな >>173 すらすらと清水を読める能力は前提だが,清水自体は役に立たんスレだよな >>178 って何の話かと思ったらスレタイに対するレスか やっと面白いと思えたわ 何にも干渉してない筈なのにできる干渉縞の謎は結局完全に放置なんだ ブルズアイが難しいように適当に投げても当たらない場所があるってだけで、実際にモノが干渉してるわけじゃないんじゃね? 波動関数が干渉してるから干渉縞と言うに決まってるだろ ttp://www.quant-ph.cst.nihon-u.ac.jp/~fffujita/EinsteinDG4.pdf ↓ 凄いことが書いてあった。 4.1 新しい量子重力の理論 一般相対論は重力場に対する方程式ではなく、計量テンソルに対する方程式で あり、そもそもその物理的な意味が不明である。その物理的に不明瞭な場の量 を量子化するといっても、なんの事かわからないのは当然である。 相間距離は関係ないな。Dirac方程式を単にFoldy-Wouthuysen変換しただけ ttp://www.physics.ucdavis.edu/~cheng/230A/RQM7.pdf ttp://www.quant-ph.cst.nihon-u.ac.jp/~fffujita/ryoshi309.htm ↑ ここの4章と5章を読めば分かるよ Dirac方程式が一般座標変換に対して共変な式にした解説はこれ ttp://www.geocities.jp/etctransformation/dirac204.pdf グーグルランキングでは、「量子力学は物理学でない」と主張する linguistic interpretation が一番人気みたい。 >>192 ググると別物がでるが、これだと思う? ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110006408559 ttp://arxiv.org/abs/1204.3892 ttp://ci.nii.ac.jp/naid/110006408559 提唱ナる(提唱する) 慣れた間隔(慣れた感覚) トフジェクトリー(トラジェクトリー) これ信用できるんか? >>190 ttp://www.quant-ph.cst.nihon-u.ac.jp/~fffujita/EinsteinDGBUN.pdf 「アインシュタインの相対論は間違っている。」ことを主張する先生なんだ。 >>188 で導出した水星の近似地点移動の方が正しいと言っている。 これは、元々、重力場で電子の運動についてディラック方程式から求めた 結果を惑星運動に適応しているので、論理飛躍があり過ぎだ。だから変 むしろ、重力場だと、ディラック方程式は >>191 のようになる。 うん、それで相間と言ったら>>190 は相関と間違えたらしい Approximate Foldy-Wouthuysen transformation of the Dirac Hamiltonian in general spacetimes ttp://prd.aps.org/abstract/PRD/v78/i10/e104022 これ読めばいいじゃん 量子化の逆をやって古典場に行こうだよ 波動函数の謎 量子論は、その誕生以来、大きな発展を遂げたが、その基礎の部分 は、依然として、大きな謎に包まれている。 シュレーディンガーの波動函数は、いったい、いかなる(物理)量の 波動を表わしているのかについては、歴史的に、多くの議論を呼んだ が、現代では、Max Born(1882-1970)の唱えた説:「波動函数の二乗は 粒子の存在確率を表わしている」が、一応の“定説”となっている。 Born 自身の証言によれは、彼のこのような波動函数解釈は、Albert Einstein を始源とするものだという。しかし、当の Einstein は 元はと言えば自身のものだった筈のこの波動函数解釈に「死ぬまで 反対し続けた」のだから、皮肉な話である。 よく考えてみると、確かに、「確率(密度)が時空間を波動となって 伝播する」というのは≪おかしな話≫である。 確率(密度)は、決して、〔物理量〕ではないからである。 水波にしろ、音波にしろ、或いは電磁波にしろ、(時空間を)伝播 しているのは、まぎれもなく、何らかの〔物理量〕である。 書物によっては、「シュレーディンガーの波動は、時空間ではなく て、“配置空間”を伝播するのだ」と説いているものもある。 しかし、“配置空間”なるものは、実在の時空間ではないのである から、その中を伝播する波動は実在の物理的波動ではありえない。 その上、光子に伴う波動であるとされる電磁波は、実在の時空間を 伝播するのに、電子等の他の素粒子の場合は、それらに伴う波動は、 実在の時空間ではなくて、抽象的な“配置空間”を伝播するとした のでは、ド・ブロイの本来の“物質波”の思想から、著しく逸脱 してしまう。 とまれ、物理量ではないものが物理空間を伝播するなどということ は在り得ない筈である。 数理体系をしっかりふまえてればふつう変な解釈にハマらない 理解できない奴が無理に分かった気になろうとすると起きる現象だな そうだろうね 思い込む以外に逃げ道がないからかな… このスレをうまくまとめ直したら基地外にオスプレイが必要な根拠がわかるはず 励起age トンデモと紙一重な教科書があれば教えて 痛い解釈をじっくりと見てみたい >>201 化学的な側面(量子化学)って量子力学(波動力学)の支持につながるよね コペンハーゲン解釈における波束の収縮はどう解釈されてるの? 水蒸気は観測出来ない、だからガラスのコップを置いて水滴(収束)にさせる必要がある 水滴が何処に出来るかは確立的にしか分からないというのと何か違いがあるのか? >>209 水蒸気の場合、ビニール袋に二つに分けてそれぞれを結露させることができるが、 電子1個はそんな風に電子半分づつに分けて観測することができない。 他にも遅延選択とか....いろいろあるみたいよ。 水蒸気みたいな考え方では不可思議に見える現象が。 うん、でもセンサーが反応するまで水蒸気だと確定出来ないのが物理のルールだし量子もそうでしょ? このルールにのっとると水蒸気というか全て遅延選択になるんじゃないの? 水蒸気を含む空気どうかは、湿度センサーがなければ、 神のみぞ知ることになろう 【神がおかなう行為の一例】 神は6面体のサイコロを振る 偶数の目ができれば、水蒸気を含む空気を 奇数の目ができれば、水蒸気を含ない空気になる。 【遅延選択と神の関係】 ちなみに内緒で湿度センサーを設置した場合、 神に内緒にしても、神は湿度センサーの値を知っている。 湿度におおじて、水滴をコップに付着させる。 >湿度におおじて、水滴をコップに付着させる。 その場合 遅延選択ってどういう現象を言うんだ? コップがセンサーとして蒸気が水滴になった時点で観測終了(収束)として 水滴が出来るポイント(確立)を決めるのは未来のコップ(センサー)って事? 遅延選択を「タイムマシンや因果に反する事象」などと人々が解釈しても、 たとえ神といえども・・・ 収束いやいや凝縮した水滴が何処にできるかは、 露点まあ、温度の揺らぎ、いやまあ、 凝結核がどこにあるかによる。 凝結核は少なくともブラウン運動してる訳で、ランダムな動き。 なお、光は、干渉による回折模様は、できるのは、 神が開発した謎の位相が絡む存在確率的波動を光源から発射し、 まあサイコロみたいなもんだ。そのサイコロもどきにより、決定。 というのが、神からのお告げ。さらに、神からのお告げによると 凝結核による水滴発生においては、干渉による回折模様はおこらん。 もっとも干渉させた遠赤外線をコップに当てれば話は別だけどね。 とのこと 数年前の国際会議で非公式の投票やったら 1 無回答 (過半数) 2 多世界解釈 (30票) 3 コペンハーゲン解釈 (4票) 4 未発見の機構 (4票) 5 ガイド波解釈 (2票) ----ここまで引用 物理学者もアホの方が多いね あきれた 多世界解釈 (30票)が痛い、消えろアホ >>224 生協で見たけど,読んでしっかりと批判できるようになるべき本だった 近年にない、良い本が出たと思ったよ 売れるのか心配になる内容だけど 輪講やるなら付き合うよ >>224 > このスレ的には、 > http://www.keisoshobo.co.jp/book/b105887.html > は読んでおかないと 勁草書房から出たばかりの『量子という謎』だな。 著者の一人の森田が講談社現代新書の『量子力学の哲学』で予告してたから楽しみに待ってたんだ。 正月明けすぐの頃に新聞第1面の勁草書房の広告で見たので速攻で買って昨日読み終わったところ。 結論から言えばとても面白かったし勉強にもなった。 特に著者の一人の白井による統計解釈には驚いた。 量子力学に対する実在論的な解釈として最も無理がなく自然なアプローチだと感じる。(但し、俺個人は反実在論が好みだが) 各々の解釈に関する主要な文献が挙げられているので 量子力学の解釈問題について本格的に勉強する上でも良い入門になる。 原論文読んで理解した内容を再チェックするのに便利な本 >>228 >白井による統計解釈 典型的な痛い解釈だろ この本で紹介されているもののなかに、著者独自のものは無いと思うけど 自分にとっては、小澤の不等式以外は全て理解済みの話と思ってるが、まとめてくれたのはありがたい 統計解釈なんてものがあるのか、初耳 ググっても出ないな >>230 > >>228 > >白井による統計解釈 > 典型的な痛い解釈だろ 別に痛くないだろ。ちゃんと既存の実験事実と辻褄が合い ベルの不等式やコッヘン=シュペッカーの定理の前提条件を それほど不自然ではない仮定によって回避できてるんだから。 痛いという意味でならば射影公準なんて超物理的プロセスを認めねばならない コペンハーゲン解釈も十分すぎるほど痛いぞ。 つまりは量子力学には痛くない解釈なんてものは現時点では存在していないし 恐らくは今後も発見できないんだよ。なぜならば、量子力学そのものが正しいが痛い理論だからだ。 つまりはミクロの世界を支配する法則は我々が日常で経験し我々の使う概念や言語の基盤になっている マクロの世界から見れば異様すぎる(痛すぎる)からだ。しかし幾ら痛くても正しいから認めざるを得ない。 それが量子力学というもの。 理論以外に「解釈」なんてものを必要とする事が痛い いろんな事実を「たとえ話」でしか理解できないのと同じ >>234 まさにそう。理論の中に入らずに外から (なんとなくの気分で)あれこれ言ってるにすぎないんだよね 実際の検証・応用が整合的になっている前提で, 概念の位置づけがうまくいっており,概念がうまく機能するならば, ガヤでしかない余計な解釈が入り込む余地などない 量子力学の原理探究 ttp://phsc.jp/dat/rsm/20111106w2-1.pdf 量子論の代数的定式化とその意味 ttp://phsc.jp/dat/rsm/20111106w2-3.pdf 時間対称化された量子力学の解釈 ttp://phsc.jp/dat/rsm/20110604b3.pdf 量子力学の定式化に関する一提案 ttp://phsc.jp/dat/rsm/20120616a3.pdf 時空構造と相対論的場の量子論 ttp://phsc.jp/dat/rsm/20120616a4.pdf 以上は、ttp://phsc.jp/conference.html の研究会で発表されたレジュメ >>913 ソイツの馬鹿息子は痴漢行為で逮捕され、ほんで大学を懲戒解雇になった自慢 の息子なんやろ。親子揃って馬鹿丸出しや。世間の笑い者として有名やろが。 ケケケ狢 >913 :名無しさん:2013/03/20(水) 15:56:28 ID:??? > http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A2%97%E7%94%B0%E8%8A%B3%E9%9B%84 > > 芳雄のwiki > 痛い奴ほど(掲示板以外の)ネット上で語ろうとする これ真理ね 絵呂い奴ほど(メコス示板以外の)ネットリ上で語ろうとする これ呂理ね 確率計算の話を現実世界だと思ってる奴が多すぎるからじゃね? 無能な奴ほど無能だと認めないし、そもそも出典にあたる実験を明記出来ない奴らだらけだろ 「観測」の定義が「結果からの推測」だって事知らない奴も多いか・・・ 同じ観測結果を別の理論で解釈したら別の観測か 別の観測では「同じ観測結果」と言えなくなるな 同じだと表現する言葉がないのは困ったもんだ 貼ったリンクを見てほしいなら少しは考えろよ オレは見ない 質問です。 スピリチュアル系の本や、精神世界系の本でしばしば 量子物理学を理論的根拠として、この世は幻想、この世は空という結論になってますが なぜ、量子物理学の知見がそういう論理になるのでしょうか? 理論的根拠として良く出されるのが、不確定性原理や原子核と電子や中性子との距離が離れすぎている とか。 Myoenarchiveに投稿されているけど、こういうのも痛い解釈なの? 「隠れた変数の理論が必ずしも否定されていない」とかあるけど・・・ http://myopenarchive.org/docs/masanori.kawaguti.3/424 you-ta123 EXVS特有のアイマスアイコンのキモヲタゆとり 青運命で切断 Bellが示したこととその量子版 Cirel’son, B. S.: Quantum generalizations of Bell’s inequality, Lett. Math. Phys. 4, 93–100 (1980). に関することならいいんだけど 理論より妄想の世界の信者どもが世界中に蔓延していてウザったい read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる