本当に永久機関ができちゃった!!
↓これズ〜っと回り続けるんだが
http://ozcircle.net/_uploader/106380269
こっれってもしかして永久機関?
オレ、人類史上最大の発明しちゃったのか!
大金持ちかぁ、好きな菓子食い放題、ゲーム買い放題、うれし
でも、案外磁気がエネルギーに変換されただけなのかも
詳しい人教えてくれ〜
>>44
>でも赤道じゃ回転するだけで北にも南にも進まないよね。
それは方位磁針が北極や南極から遠いためですね。
回転すると言うことは、方位磁針のN極、S極に力が働いている証拠です。
>>44
>じゃ、赤道は何極?
極からは離れた場所です。
磁石は極から離れた場所にも磁界(磁場)を作り、別の磁石に力を及ぼすことができるのです。
どのような方向に力が働くかを磁力線として図示したものが、
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/exhibit_files/output/S414-pic1-jp.jpg
です。 高校生かと思ったけど、
中学か小学校の高学年だよね?
寝なくて大丈夫? >>45
じゃ、こういう例は?
標高1Km(1000V)の山から海面に向かって滑り台を作ったら
頂上から気持ち良く滑り降りれるよね。
今度は海面から海底1Km(-1000V)の深さまでアクリルパイプ(特注、直径1m、水圧にも耐える)
で滑り台を作ったら、これもまた海面から気持ち良く滑り降りれるよね。
じゃ海面に平らな滑り台を設置(0V)したとき、これ気持ち良く滑れるかな。
各地点の海面からの垂直距離(標高差)っていうのは、話題にしているところの
電圧=電位=電位差のことでしょ? >>47
問題は磁石の回転じゃなくて、ある方向に向かって引き寄せられるかってことでしょ?
だから赤道では静止、極付近は引き寄せられる。 >>50
>問題は磁石の回転じゃなくて、ある方向に向かって引き寄せられるかってことでしょ?
磁石が回転するのは、方位磁針の各極が地球磁場によって
南北に引き寄せられるからです。
>だから赤道では静止、極付近は引き寄せられる。
赤道でも引き寄せられますが、地球の極からの距離が遠いので力は弱くなります。
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/exhibit_files/output/S414-pic1-jp.jpg
をみると、極付近では磁力線の密度が高いのがわかると思います。 >赤道でも引き寄せられますが、地球の極からの距離が遠いので力は弱くなります。
それは誤り、
もし引き寄せられるとしたら、北極側?、南極側?
この場合北極側にも南極側にも同じ引力が働くよね >>49
>じゃ海面に平らな滑り台を設置(0V)したとき、これ気持ち良く滑れるかな。
それは(-1000V)のつくる電場を何らかの方法で遮蔽していることに相当します。
しかし、0V地点のすぐ左に+1000V、右に-1000Vがある場合に電場を遮蔽するためには
特別な仕掛けが必要です。
標高1Kmから標高-1Kmへとものが落ちて行くのに、
0m地点の周囲だけ標高1Km地点も標高-1Kmの存在もなかったかのように見せかけるためには
0m付近をどうにか自分の都合に合わせて平らに造成する必要があるのと同じです。
そんな任意の造成が可能なら、
別に、800m付近を平らにしても、-800m付近を平らに造成しても同じ事です。
局所的に平らな場合に、滑り落ちないのは、標高0mだからではなく、
その地点が標高800mであろうと、その付近でわずかに右にいっても左に行っても
おなじ標高であり、「標高差」がないからです。
標高0mだからではありません。その付近の勾配=「坦夷ながさだけ位置を変えたときの標高差」
が重要なのです。
>>52
>それは誤り、
誤りではありません。
http://www.ncsm.city.nagoya.jp/exhibit_files/output/S414-pic1-jp.jpg
の図でも中央付近で磁力線は途切れていません。
N極が北極側に引かれ、S極が南極側にひかれます。
磁石は残念ながらN極とS極を切り離せないのでどうにもなりませんが、
各極がそれぞれの方向に引き寄せられているのは事実ですね。
あなたが>>1で挙げた例は、回転磁石のN極がどのような力を受けるかが
問題でしたね。
その問題にそってお答えしているのですが?
話が混線してませんか?
>>53
>「坦夷ながさだけ位置を変えたときの標高差」
「単位長さだけ位置を変えたときの標高差」の変換ミスです >>49
>じゃ海面に平らな滑り台を設置(0V)したとき、これ気持ち良く滑れるかな。
もう一度、
http://ozcircle.net/_uploader/106600103
のグラフの中央付近を見て下さい。
磁気的なポテンシャルエネルギーの勾配は中央付近では急で、
平らではありません。
>>53
???
基準位置は海面でなくてもいいわけで・・
電位差が0Vというのは標高差0と言ってもいい訳で、平らな滑り台のことでしょ。
当然、滑らないよね。
>>54
>各極がそれぞれの方向に引き寄せられているのは事実ですね。
んじゃなくて、「引き寄せられる」というのは磁石全体が北か南に
ズズズ〜っと動くって意味ね。回転じゃなくて >>57
>電位差が0Vというのは標高差0と言ってもいい訳で、平らな滑り台のことでしょ。
>当然、滑らないよね。
ええ、すべりませんよ。
電位が0Vではなく電位差が0Vならね。
もう一度、注意を喚起しますが、
局所的に平らな場合に、滑り落ちないのは、その付近でわずかに右にいっても左に行っても
おなじ標高であり、「標高差」がないからです。
標高0mだからではありません。800m付近を平らにしても同じ事です。
その付近の勾配=「坦夷ながさだけ位置を変えたときの標高差」が重要なのです。
http://ozcircle.net/_uploader/106600103
のグラフの中央付近は平らではありません。したがって力を受けます。
>んじゃなくて、「引き寄せられる」というのは磁石全体が北か南に
>ズズズ〜っと動くって意味ね。回転じゃなくて
だからさ回転すると言うことは、N極が北極側に引かれ、S極が南極側にひかれるということでしょ。
赤道でもN極が北極側に引かれるなら、同様に>1の場合にも固定磁石の中央付近で
N極が固定磁石のS極に引かれ、N極からは反発を受けますね?
そういうことを指摘しているのですが。
とにかく、
赤道付近で方位磁石のS極にはたらく力と、N極に働くにはたらく力が逆向きで
釣り合っているために回転するが移動しないというのは否定しません。
あなたの言うとおりです。
そんなこと「だけ」を議論しているとは思わなかったので、>1に即して
各極に働く力を述べていました。
しかし、君はそんなことはもう問題にしていなかったのね。
うかつでした。
さて、では本題に戻って、>1の場合に即した考えましょう。
N極が固定磁石の近くを通るのですね。
ついでに回転の支点をS極にとると、S極は移動しないので思考実験には便利です。
回転磁石のN極は、固定磁石のN極に反発を受け、S極に引きつけられて
S極の方を向こうとしませんか?
赤道付近で、回転軸をS極付近に通した特殊な方位磁石をつくったら、
N極は北を指すのではないですか? その議論の起点を確認したいんだけど
>>44でも言った
笹舟に『棒磁石』をのせて北極付近で水に浮かべたら極に向かって進むよね。
でも赤道じゃ回転するだけで北にも南にも進まないよね。
先ず、この話はいいよね?
なんか電圧、電位、電位差の定義がゴチャゴチャかなー
例えば、1.5Vの乾電池2個を直列に繋いで3Vにしたものに、10Ωの抵抗
2本直列(20Ω)にしたものを繋いだとして。
電池同士の接続端子(E点)から直列抵抗両端の電位を測るとそれぞれ
1.5V(P点)と-1.5V(N点)になるよね、更に抵抗同士の接続部分(C点)は0Vになるよね
電池同士の接続部分(E点)はアースつまり電位0Vだし、抵抗同士の接続部分(C点)の電位
も0VだからE点からC点に電流は流れない。
これは間違い無い話だよね。
頭から読み返してみたら、議論が噛み合ってないだけで
それぞれは矛盾してないように思われるw >>62
>笹舟に『棒磁石』をのせて北極付近で水に浮かべたら極に向かって進むよね。
>でも赤道じゃ回転するだけで北にも南にも進まないよね。
>
>先ず、この話はいいよね?
その理由は?
進まない理由と、回転する理由。
そこを整理して。 >>64
>電池同士の接続部分(E点)はアースつまり電位0Vだし、抵抗同士の接続部分(C点)の電位
>も0VだからE点からC点に電流は流れない。
>これは間違い無い話だよね。
現象の記述は正しいですよ。
ですが、何処にアースを繋ぐかで電位が0Vになる地点は異なることに注意して下さい。
もちろん、君の言うようにE点にアースを繋げばE点とC点が0Vになる。
しかし、N点にアースを繋げば、
N点:0V、E点:1.5V、P点:3V、C点:1.5V
となる。
この場合にもE点とC点との間には「電位差」がないので、そこを繋いでも電流は流れない。
もう一度、いいますが、電流が流れないのは「電位が0Vではなく電位差が0V」だから。
標高のたとえで言えば、標高差があるかどうかで滑るかどうかが決まる。
標高が0m地点だろうと、800m地点だろうと「標高差」がない平らなところでは滑らない。
これを踏まえて、もう一度、
http://ozcircle.net/_uploader/106600103
のグラフの中央付近を見て下さい。磁気的なポテンシャルエネルギーの勾配は中央付近では急で、
平らではありません。
したがって、>1の図の2の絵、固定磁石のN極とS極の中点では回転磁石のN極が
「引かれも反発もしない状態」というのは、正しくありません。
グラフについて言う前に、
両端の電位がそれぞれ10Vと-10Vならその中間点の電位は0Vになる。
これいいんでしょ?よってそこにはアースからの電流は流れない。
場云々の前にポテンシャルについて確認したいんだが。 核サイクルって永久機関だろ、だって国が信じていたわけだし。
再処理すればまた燃料として使える、この繰り返し。
ゴミは1%未満であり何も気にする必要はない。
フランスとか今でもそう主張しているわけ。 >>69
>両端の電位がそれぞれ10Vと-10Vならその中間点の電位は0Vになる。
>これいいんでしょ?
現象の記述は正しいですよ。
ですが、何処にアースを繋ぐかで電位が0Vになる地点は異なることに注意して下さい。
新しい>88の例では、
「両端の電位がそれぞれ10Vと-10Vなら」と気軽に言いますが、
そのように電位を定めるためには、どこかにアースを繋いで0V電位を保証している場所があるはずです。
そこは、もともと中間点と等電位なので電位差がないわけです。
そうでないと「両端の電位がそれぞれ10Vと-10V」に設定することが出来ないからです。
あらかじめ中間点と等電位の場所をアースして0Vに定めておいてのだから、
電位差のない中間点とアースの間に電流が流れないのは当たり前ですね。
回路の一カ所のみをアースしたら、アースと回路の間に電流が流れなくなったからといって
それが何だというのでしょう。そこの電位を0Vに設定しただけですね。
そして、そのアースした場所と等電位の場所なら、どこをアースと繋いでも電流は流れないわけです。
先の例では、もちろん、君の言うようにE点にアースを繋げばE点が0Vになる。
しかし、N点にアースを繋げば、
N点:0V、E点:1.5V、P点:3V、C点:1.5V
となる。ですから電流が流れるかどうかは電位差が大事だとといったのですが? 例えば、10Vの電池2個を直列に繋いで20Vにしたものに、10Ωの抵抗
2本直列(20Ω)にしたものを繋いだとして。
1電池同士の接続端子(E点)から
直列抵抗両端の「電位差」を測るとそれぞれ10V(P点)と-10V(N点)になるよね。
E点にアースを繋いで電位を0Vとすれば、
直列抵抗両端の「電位」を10V(P点)と-10V(N点)にできる。
更に抵抗同士の接続部分(C点)は0Vになるよね
電池同士の接続部分(E点)はアースつまり電位0Vだし、抵抗同士の接続部分(C点)の電位
も0VだからE点からC点に電流は流れない。
これは間違い無い話だよね。
ですが、何処にアースを繋ぐかで電位が0Vになる地点は異なることに注意して下さい。
もちろん、君の言うようにE点にアースを繋げばE点とC点が0Vになる。
しかし、N点にアースを繋げば、
N点:0V、E点:10V、P点:20V、C点:10V
となる。
この場合にもE点とC点との間には「電位差」がないので、そこを繋いでも電流は流れない。
もう一度、いいますが、電流が流れないのは「電位が0Vではなく電位差が0V」だから。
-------
となるだけで、無限ループの様相を呈していますが、
なぜ、電池の電圧を1.5Vから10Vに変えただけの質問を行ったのですか? いやぁ・・
前で、『電位』と『電位差』とは違うんだとことさら強調してたから
話しの整合を取るために、絶対的電位0V地点(アース・グランド・大地)を出して、
10Vというのは絶対電位10Vとし、-10Vを絶対電位-10Vとし、その中間点は
絶対電位0Vだから電流は流れないよねっていったのに、またなんで話が電位差に
戻っちゃったのさぁ、単純な話でしょ。
そりゃ電圧計るときに何処と何処の間を計るかによって電圧も極性も変わるのは
当たり前の話だよね・・ >>73
>絶対電位0Vだから電流は流れないよね
「絶対電位0Vだから」電流が流れないのではない。
例えば、E点:電位10V、C点:電位10Vだとしても
E-C間には電流が流れない。
>またなんで話が電位差に
>戻っちゃったのさぁ
それこそ、単純な話でしょ。
電荷がどちらに流れるかは「電位差」に依存するからだよ。
君の例は、電池の中点の電位も0V、抵抗の中点も0Vなので
0V同士で「電位差」もゼロだから。
たとえば、電池の中点の電位も10V、抵抗の中点も10Vであっても
10V同士で「電位差」もゼロだから、やはり電流は流れない。
>そりゃ電圧計るときに何処と何処の間を計るかによって電圧も極性も変わるのは
>当たり前の話だよね・・
そうだよ。その電圧(電位差)によって電荷が運動方向が決まるんでしょ。
その当たり前の話に対して、「絶対電位0Vだから」と当たり前でない理由を言い募るのはなぜ?
「電位差」が0Vなら、そこの電位が0Vでなくても関係ないじゃない。
例えば、E点:電位10V、C点:電位10Vだとしても
E-C間には電流が流れないでしょ。
電位差がゼロの地点をなんとしても「絶対電位0V」に設定することで
主張したいことは何? 38万氏の装置は、
1, 回転磁石のN極が固定磁石のS極に近づくとき、引力で速度が増す。
2. 回転磁石のN極が固定磁石のS極から遠ざかるとき、引力(引き戻そうとする力)で速度が減る。
3. 回転磁石のN極が固定磁石のN極に近づくとき、反発力で速度が減る。
4. 回転磁石のN極が固定磁石のN極から遠ざかるとき、反発力で速度が増す。
というもの。
エネルギー利得がゼロなのは
http://ozcircle.net/_uploader/106600103
にある通り。
これを永久機関であると称するために、
1, 回転磁石のN極が固定磁石のS極に近づくとき、引きつけられて速度が増す。
4. 回転磁石のN極が固定磁石のN極から遠ざかるとき、反発力で速度が増す。
とだけ言っているんでないかい。 >>74
だから0Vと表現するからには『ある2点間』というものが暗黙のうちに
規定される訳だよね
そこには電流は流れない(その2点間に!)と言ってるだけなのに
なんでそんなに引っ掛かるの?
だから本当は電位とか電位差とか区別する必要ないんだよね(バイアスは)
理科の先生が言いました。
「電源電圧がゼロになれば負荷に電流は流れません」
ある生徒が言いました。
「外に電池を繋げば電流は流れるよ」
フルスウィングで先生のチョークが飛びました
>>75
まぁそれに対する反論の過程でこうなってるんだけどね・・ >>76
引っかかっているのは38万さんの方ですよ。
38万さん>>27
>例えば電位10Vと-10Vの中間地点は0Vであるのと同様、
>S極とN極の中央はSでもNでもないから反力も引力も生じないのでは?
>>28
>例えば電位10Vと-10Vの中間地点は0Vだが、
>そこに正の電荷を置いたら、-10Vの方に引かれるだろ。
38万さん>>31
>だが0Vでは電流は流れない、つまり電子(電荷)の移動はない
>>32
>(10V)-(0V)-(10V)
>という位置関係なら、
>(0V) -> (10V)という方向へ電流が流れる。
38万さん>>33&34
>(0V) -> (-10V)の方向へ電流が流れる。
>(0V) <- (10V)の方向へ電流が流れる。
>と考えると
>互いに電流の向きが逆なので結果0V端子には
>電流は流れない、つまり電荷の移動はない。
>>35
>10V地点から、0V地点を通過して、 (-10V)へ電流が流れるんだろ。
>>77
>まぁそれに対する反論の過程でこうなってるんだけどね・・
で、2と3の過程がないというのはどうしてなの? >>76
>理科の先生が言いました。
>「電源電圧がゼロになれば負荷に電流は流れません」
>ある生徒が言いました。
>「外に電池を繋げば電流は流れるよ」
>フルスウィングで先生のチョークが飛びました
そうだね。
でも君が行っているのは、
生徒「電源から電圧がかかっていても、電位がゼロの抵抗の中点には電流は流れません」
先生「電流は流れていますよ。電圧がかかって導体なんだから」
生徒「電位がゼロの地点に外からアースを繋いでも電流は流れません」
フルスウィングで先生のチョークが飛びました
でしょ。
>>76
>そこには電流は流れない(その2点間に!)と言ってるだけなのに
それは私が再三行っていることです。
一体、どことどこの2点間の電位差の話なのかが重要なのですよ。
例えば、
電位10Vの導体版と、電位-10Vの導体版の間に挟まれた空間
(つまり、中空コンデンサの状態ですね)
の真ん中に微小電荷を置いた場合、その微小電荷はどちらに移動しますかね?
微小電荷は導体版からの電場の影響を受けて移動するんじゃないですか? あぁ・・すれ違いの内容が判った
オレは先ず
>も0VだからE点からC点に電流は流れない。
>これは間違い無い話だよね。
を確認したい。と言っているのに対し。
C点に電流が流れている事を主張していた訳ね。
そりゃ、電池に20Ωの抵抗を繋いだんだからC点にも
電流が流れるよね
中空コンデンサの
真ん中に微小『電極』置いた場合、その微小『電極』の電荷はゼロ
>>82
>>も0VだからE点からC点に電流は流れない。
>>これは間違い無い話だよね。
>を確認したい。
それについては、>>68で、冒頭に >現象の記述は正しいですよ。と同意している。
その上で、
>10V同士でも「電位差」もゼロだから、やはり電流は流れない。
だから「絶対電位0Vだから」はどうでもいいと言っているのだが。
突然、中点に外からアースを繋いだりしてアースとの間の電流を論じて何を主張したいのでしょうか?
>そりゃ、電池に20Ωの抵抗を繋いだんだからC点にも
>電流が流れるよね
そうです。
電位にup-and-downがあれば電流は流れますよ。
電位とのは正の電荷にとってのポテンシャルエネルギーでもあるわけです。
これを踏まえて、もう一度、
http://ozcircle.net/_uploader/106600103
のグラフを見て下さい。
1. 右から近づいてきたときには、ポテンシャルエネルギーが低いところに侵入するので加速します。
2. 極小点を通り過ぎると、ポテンシャルエネルギーが元の高さまで脱出するので減速します。
3. そのまま中点から、ポテンシャルエネルギーが高いところまで移動するので、減速します。
4. 極大点を通り過ぎると、ポテンシャルエネルギーが元の高さまで下がるので減速します。
このステップは、>75の4ステップに対応しています。
そこで問われているのは、2、3のステップがないというのはどういうわけか?
ということです。
ポテンシャルエネルギーのup-and-downでどちら方向にへ力を受けるかが決まるわけです。
>>83
>中空コンデンサの
>真ん中に微小『電極』置いた場合、その微小『電極』の電荷はゼロ
電極は分極しますけどね。
それはともかく、真ん中に微小電荷を置いた場合、その微小電荷はどちら向きに力を受けますか?
というのが質問です。
「固定磁石のN極とS極の中点に、回転磁石のN極をを置いた場合にどちら向きに力を受けますか?」
という問いに、
「固定磁石のN極とS極の中点に、磁化していない微小な鉄を置くと、鉄の中で分極するだけ」
と答えても意味がありません。
・・・・
あぁ・そうだよそうだよ
>>22のせいで制作費4万円も掛けた実験機がパーになりそうだ!
でも詳細な解析をしてくれた>>22には感謝している。
どこかに間違いがないかもう一度良く見てみる。 >>87
>>>22のせいで制作費4万円も掛けた実験機がパーになりそうだ!
こらこら、>>22のせいではない。
物理法則のせいだよ。 >>87
>制作費4万円も掛けた実験機
永久機関としてはともかく、
教材やオモチャとしては面白いので是非動画をyoutubeへ。 >>88
その実験機、起動したら何日でも動き続けたの?
だとすれば、すごい損失低減技術だと思う。
永久機関でなくてもええやん。
しばらくして止まるようだと....辛いね
磁石無くして、代わりに棒の両端に同じ重さのおもりつけただけのモノと実質変わらないねぇ。 >>だとすれば、すごい損失低減技術だと思う。
軸に針を使ったから摩擦抵抗はかなり少ないと思う
>>>制作費4万円も掛けた実験機
誤解の無いように制作費の明細を書くと
【制作費明細】
制作費 = 材料費 + 工賃(製作時間×時給)
= 0円(ジャンク利用)+ 2時間×2万
= 4万円
今回はオレの大人の対応で一件落着したけど
(だがスゴク勉強になった)
他にもスゴイ発明を暖めているので、また是非知恵を貸して欲しい
改めてスレを立てたほうがいいかな・・・
ちょっと考える >>92
>2時間×2万
時給2万円?
お前、大学教授の何倍も高いんだな。
>>93
>今回はオレの大人の対応で一件落着したけど
物理板ではそれが一番だよ。
餓鬼の対応してたら、袋叩きか、みんなが無視を決め込むかだよ。
散々、トンデモな独自理論とDQNな対応をした人、「タミ」
「支配の原理はガリレイを超えた!!!5」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1338707771/l50
新しくスレを立てても、過去の自分のトンデモ発言コレクションが
テンプレで貼られてしまう情けない人
類似先行例のある「自称発明」を誇大妄想気味に誇示した挙げ句、
周囲の指摘に対して餓鬼の対応をしたため、住人全員にそっぽを向かれた人、「イガタン」
「鋳型で家作ればいいじゃん物理板の人反論ある7」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1330505986/l50
餓鬼の対応してこんな風に見られたら、おしまいじゃん。 >>93
>改めてスレを立てたほうがいいかな・・・
「永久機関かも知れないので...」スレでいいじゃん。 磁石とは原子運動が一方向に一定したものだから散らばるはずの波動が一方向に向くから打ち消しあわない
だから引力斥力が生まれるのだ >>98
変位型強誘電体と説明みたいだな。
それって、一般的な強磁性体の説明として妥当かねえ。 こんどこそ
スゴイ発明になるかもしれない、誰か知恵かしてくれ(特に責任とって>>22)
新スレ
『大発明の予感(協力求む!)』
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/sci/1343617539/
このスレは>>22のせいで撃沈・撃破されてしまったので
あとは,日頃の貧しい生活の愚痴だとか、煽りコメでも書いて
満たされない人生の鬱憤を晴らすとか、時間の浪費とも言えるAA
の試し書きだとか、自由に使ってくれ。
むしろ向こうが無限至高厨に自由に使われているというオチが笑える 無限至高厨、メコ爺、**論ちゃんがよってきてるしw
タミとイガタンとエンシェントもきたらカオスだなw まぁ2chなんだしいくら脱線してもかまわないけどな
お下劣・煽り・トンデモ なんでもありでいいだろぅ、てか抑制できない
でも、願わくばスレテーマに対しては真面目に考えて貰えると・嬉しい 自分を『クソの役にも立たない』などと卑下しなくていい どう見てもお前の大発明とやらに対する評だろ>クソの役にも立たん それは悪かった。
お前の頭が悪くて『クソの役にも立たない』のかと思ったw 電位と電位差の違いもわからんかったやつが偉そうだな まあまあ、物理の基本を勉強している最中なのだろう。
多分、中学か高校前半くらいでないかい。
自信過剰も若さ故と思えば.....
だが、大人だったら幼すぎ。 >>1以外の全員が>>1の絵を見た瞬間に「ダメだこりゃ」と解っただろうさ
宇宙が存在して変化がおきるというのはマクスウェルの悪魔が存在し
永久機関はあるということだ、
それは永久のエネルギー供給の元を我々が測ることができないだけで
全体としてエネルギーが均衡しているのに何の矛盾もない。
いまさら計れない周波数の電磁波やら、素粒子やら重力波など
計れないから存在しないという従来的な教科書知識を信じているの?
オマエラのレベルでは存在しないものを存在しないと割り切る思考しかできない
存在を理解するには非存在を捉えてこそ存在を確定できる。
非可換幾何学も知らないのか? >いまさら計れない周波数の電磁波やら、素粒子やら重力波など
>計れないから存在しないという従来的な教科書知識を信じているの?
んなこと書いてる従来的教科書などないので安心しろ
>>123
計れないパラレル世界、そこにいる俺様は存在しないんだが、、
お前は存在するって言うの?ばかなの?
悪魔とか計れないよな?神や悪魔は存在しないと説明した論文とか
いくらでもあるだろ。 ねぇよ。
観測できないものには言及しない、ということはあるが、
観測できないものは存在しない、とまでは言わない。
ありそうにないけど、絶対的な証明はできない、ということはよくある。
そして、ありそうにないと思っていたことが実はあったと判明することもある。
このことを利用して、詭弁に近い主張を組み立てることができる。
「(むちゃくちゃありそうにないことを仮定すれば)絶対ないとはいいきれない。
そして、歴史上、ありそうにないことが実際に発見されたことはある。
だから、ないだろうなどと反対意見は正当ではない。」
この詭弁の便利なところは、
「あるのだ」という積極的な探求や証明を抜きにして、検証抜きに批判を封じ込めるところ。
そして、どんなメチャクチャな空想にでも適用できるところ。
妖精だろうがパラレルワールドだろうが、未知の原理による永久機関だろうが
なんでもありにする論法。
まあ、逆に言えば、「ポケモンは実在する」と言い張るのと同じくらいの意味しかないわけだが。
エネルギーは物質の崩壊によって生まれる
つまり永久にエントロピーを増大させる
それを可能にするには時間を戻せばいい
これが私が考えた理論の根拠
増幅させれば光より速く進める
多元的核融合理論である まだあったのかw
中学んとき理科の先生が、「太陽は毎秒7tの質量に相当するエネルギー
が核融合によって発生している」と言っていたが、本当にそんなに膨大な
ものなのかなぁ?
あと「シュレーディガーの猫」も思い出したが、人の意識が物質の状態
を変化させるなんてありえねーだろ、量子力学って数字合わせのトンデモ
理論だよな >>129
>「太陽は毎秒7tの質量に相当するエネルギーが核融合によって発生している」
漏れの計算では毎秒7tどころか400万t強だがそれはともかく、
>本当にそんなに膨大なものなのかなぁ?
お前の印象など何の関係もないな
>人の意識が物質の状態を変化させる
そんな量子力学、お前の脳内にしかないので安心しろ >>127
>エネルギーは物質の崩壊によって生まれる
そうとは限らん。普通の核融合によっても生まれる。
原子の崩壊でも融合でも、質量が減ればエネルギーは放出される。
結局、総量は同じ。
いずれにしても不可逆仮定ではエントロピーは増大する。
時間を戻せばいい、というのは不可逆仮定を不可逆でないと言い張っているのと同じだが
そんなことが可能であるという根拠が明確でないので、
「私が考えた理論・多元的核融合理論」も根拠薄弱と言える。
現実には全く何の目処もないが、もしも何々ができたらこんな事になるというのは
SFでよく使われる手法だよ。 >>129
>人の意識が物質の状態を変化させるなんてありえねー
そんな大昔の怪しい啓蒙書の説明だべ。
「観測問題」とか「状態の収縮」の説明を人の意識に押しつけるのは、非常に少数の人たちしか残っていない。 >>130
>漏れの計算では毎秒7tどころか400万t強だがそれはともかく、
な訳ねーだろこのトンデモ野郎ww
>>人の意識が物質の状態を変化させる
>そんな量子力学、お前の脳内にしかないので安心しろ
ノイマン・ウィグナー・ペンローズなんかも同じこと言ってるんだが
この不勉強野郎ww >>132
まぁそうかもしらんが、現在の量子力学の発想で言えば
観測と意識の関係は完全に否定できないんじゃないの?
「観測問題」はどっかおかしいよな・・・
観測行為そのものに対する、これまではあまりに当たり前
だと思っていた事にたいする「パラダイムシフト」が必要
なのかもな ツルマン・エェガナー・ナメローズなんかも同じこと言ってるんだが
この目子筋野郎ww >>漏れの計算では毎秒7tどころか400万t強だがそれはともかく、
>な訳ねーだろこのトンデモ野郎ww
地球に降り注ぐ太陽エネルギーは1平方メートルあたり毎秒1.4kJ(いわゆる太陽定数)
よって太陽が放射する全エネルギーは、太陽までの距離をRとして、半径Rの
球の表面積4πR^2にこの太陽定数を掛ければ出る。ちなみにRはおよそ1.5億km。
計算してみると
1.4kJ/s/m^2*4π(1.5億km)^2=3.96*10^26J/s
これをc^2で割って質量エネルギーに換算すると毎秒4.4*10^9kgすなわち440万トン
トンデモはどっちだったかな?
>>133
>ノイマン・ウィグナー・ペンローズなんかも同じこと言ってるんだが
>>132の指摘通り、とっくに廃れてるって。不勉強野郎はどっちだよ
>>1の装置で毎月38万とか言ってた奴か
相変わらずだな >>136
だよな、
地球に降り注ぐエネルギーが質量換算7tと言いたかったんだがもう遅いよな
まぁ今回は許してやるw
>>137
>132の指摘通り、とっくに廃れてるって。不勉強野郎はどっちだよ
じゃ最新の解釈はどーなってんだい?
説明できねーだろ、知ったかは止めとけよ
>>138
中身なし、ただの煽りかよ・・お前もたいしたことねーなw 地球に降り注ぐエネルギーだったら太陽定数に地球の断面積πr^2を掛ければ出る。
ただしrは地球の半径でおよそ6400kmな。
計算してみると
1.4kJ/s/m^2*π(6400km)^2=1.80*10^17J/s
これをc^2で割って質量エネルギーに換算すると毎秒2.0kg
というわけで、地球に降り注ぐエネルギーだとしても毎秒7tなどという数字にはならない。
何が今回は許してやるだ。ぼけが ぼけは中学の教師だボケが
今回もちゃんと計算したようだから暴言は特別許してやる
数字が正しいかどうか、そのうちググリながら検算してみるわ こちらをトンデモ呼ばわりしたお前の暴言をまず謝るのが先だろ。
何が特別許してやる、だ。ぼけが
2chに来てくだらねー事を何時までも根に持ってんじゃねーよ、このボケがw >>133
>ノイマン・ウィグナー・ペンローズなんかも同じこと言ってるんだが
>この不勉強野郎ww
ペンローズは人の意識が量子に影響するなんていってない。
彼がいっているのは、
人間の脳の演算能力には「停止問題の解決不可能性」などのように
万能チューリングマシンで表現できない機能がある。
そのような機能を実現するために、古典力学的なプロセスをいくら組み合わせても難しい。
だから、脳は体温という高温環境下にもめげず、
内部のどこかの部分では量子論的プロセスを活用している場所があると予想される。
ということだ。
意識が観測問題に影響する説ではない。
もう一度、『皇帝の新しい心』から読み直すことをお勧めする。
物理学概論にもなっているから誤解が解けるはずだ。