本当に永久機関ができちゃった!!
動いてるカワハギ初めて倒れちゃったから、あいつらの非道さは良く知っている。 永久機関の発明は凄いことだが、そこから外れることも用意しないと、永久にそこにはまってしまうことになるから、危ないよ。 >>356
永久機関に固執すると
物理の発展の停滞するって意味じゃない 簡単にいえば
(第一種)永久機関とは閉じた領域でエネルギーの移動ではない(熱力学第一法則に反する)
正のエネルギーを発生させる循環装置のこと。
(第2種)永久機関とは閉じた領域でエントロピーを減少させて正のエネルギーを発生させる
循環装置のこと。 簡単には低温の熱源からエネルギーを発生させる装置。 >低温の熱源からエネルギーを発生させる装置
閉じた熱平衡状態の気体から力学的エネルギーを取り出すにはマックスウェルの悪魔
の働きをする内部エンジンが必要。 電源のエントロピーは?ならぬ
磁石のエントロピーは?でこういう
永久機関みたいな物を解明しないといけない 自分がどのくらい前かに考えた
ポテンシャルの回帰が機構全体で動く電池化
と考えたのは、この考えたのだけでは実現し得ない。磁石のエントロピーが必要
磁石のエントロピーで解明しないと。回帰は必要な機構だけで、原理の方ではない
原理は磁石のエントロピー 磁石のエントロピー
磁石の物理量謎だからね
磁束とかそんな人間の取り決めでなく
実際何の原理的量がどんな計算されてるか 永久磁石にエネルギー貰っても、磁場から逃げ出すのにエネルギーがいるから取り出せない。 燃料いらない量子エンジンって、フェルミ面まで盛り上がったフェルミオンをボソンに変換してBE凝縮まで落として