『超弦理論を学ぶための場の量子論』について
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超弦理論を学ぶための場の量子論, および, その著者である鈴木久男と出版元のサイエンス社について言及するスレッド.
基本的には「超弦理論を学ぶための場の量子論」の内容についてのみを書き込むことを目的としています.
著者名 : 鈴木久男
書名 : 超弦理論を学ぶための場の量子論
発行所 : サイエンス社
発行年月日 : 2010
誤り箇所 : 殆ど毎頁・一巻丸ごと
正誤表
http://www.saiensu.co.jp/book_support/20104910054700909/errata_ver.03_110901.pdf
サイエンス社
http://www.saiensu.co.jp/
正誤表にない誤りや議論が不十分な点についてもこちらにどうぞ. >>135
返信ありがとうございます。あんまり頻繁には2chを利用しないのですが
半年前ぐらいでしたか、この板で量子力学ことについて質問したときは
返答ももらえませんでしたし板自体荒れてるような感じで。
洋書ですが英語は簡単な日常会話や洋画がわかるぐらいで
哲学の洋書を買ったけれど読めなかったりで。
よろしければ私の上記の質問で分かることがあれば
教えていただけませんか? >>131
>なぜ理論が完成しないのか
実験検証できなければ物理学では完成しない
現在の素粒子標準理論が低エネルギー近似として導出できなければ素粒子風な数学理論 >>136
>哲学の洋書を買ったけれど読めなかったりで。
自分も、哲学の洋書なら読めないと思う。
でも、物理の洋書なら読める。特に数式が多い部分の文書なら。
物理の洋書で一番読みにくいのは前書き(Preface)や章(Chapter)の冒頭の
部分。日本語の物理の本とは逆。 日本人の書いたこの種の本は、読むば読むほど混乱し、時間の無駄に
なることがある。 あと、電磁気学や量子力学は理解できたのに、超弦理論が理解出来ない
としたら、その本の問題。理解出来ないのではなくてその本には書い
てない。または、結論だけ書いてあって、理由や導出や論理が欠落
している。 良書は、根幹的な部分までスムーズに理解できるようになっている。
本質的でない(興味がもてないような)内容ばかりが最初から延々と
続く本は大抵悪所で、日本人の書いた本に多い。
洋書の良書は、とても理解しやすいようになっている。 そもそも日本語が苦手な奴ほどとりあえず理系に進学してるので
本人も日本語よくわからないで書いた本を日本語の勉強が足りない学生が読んでますますわからなくなるという
日本人やめちゃった方が楽になれるのになぜか留学嫌いなんだよねネトウヨ理系 >>143
日本人が書いた場の量子論以降の本は、日本語ではなく、内容そのもの
に問題がある。 >>145
実質翻訳の言っちゃあ悪いがパクリの切り貼りだと著者の方が思ってそうだがな さらにいうと、洋書で有名な本が良いんだよな。
洋書は和書に比べて桁違いに種類が多くて、殆どはろくでもない本だが、一部の名著がめちゃくちゃ良い。 >>147
洋書の良書を読むと、こんな平易な理論だったんだと気付く。
日本の本だと場か難しくて天才以外理解出来ないと思っていたものが。 >>152
そういう問題じゃないともうよ。内容そのものに問題があるんだ。 >>131
>無限個出てくるのか
くりこみを理解してれば分かるはずだけどねー
初歩的なことだぞ 超弦理論よりわが素因子論の方が良いに決まってるのだ。素因子とは、わしが
高校の時考えていた概念で、なんですべての存在に(相対論を無視して)同じ時間が流れるのか
という疑問から生み出されたものである。また素因子はあらゆる存在の究極的な最小部分であり
そこから因子と付けたのだ。存在因子とでもいうべきだな。で時間はすべての素因子で同じく流れる。
存在の条件は**論では他の存在に作用することだ。又保存する事、他から区別されるとことだ。
素因子は最小だから皆同じだ。作用するとはある量が他の存在にに乗り移りその存在の表現、
例えば位置などを変えることだ。乗り移る前と移った後の区別。これが時間だ。 従って時間が無いとそもそも存在しない。作用が無いからだ。次に時間は
周期的であるべきだ。時間は表現の一つでありある単位を基準に表現量がある。
ある単位が一周期でその倍数が表現量、つまり波長がある表現でその振動数が表現量と言うことになるな。 相対論を考慮に入れると、その素因子の回転の、あるいは振動が変わるのだ。 まあ我が**論物理学の素因子論の紹介でした。いずれノーベル賞受賞の
わが**論物理学に乞うご期待。あ、**論研究所のホームページで近く
わたくしが講師となって新物理学の講義で動画を流す予定です。 それからもう一つ。量について。
量と言うのは抽象語である。水や空気などの連続と思われる性質を抽象して考えられたと思われる。そこで次のように定義する。
量とは、その部分が全体と同じ質を持っていることである。水は部分に分けてもやはり水である。量そのものを質とすると量の部分はまた量であり、その部分もまた量である
。・・・・と続く。同一律(後述)により量のどの部分も等しい。 それでは、質について。
質とは違いを与える固有の性質である。この質が表現されるのであって同じ質の間で量(表現量)のやり取
りが行われる。これが作用である。AとBが違うとはAとBの質が違うと言うことである。 ついでだから、
● 点とはその部分が全体と同じ質を持たないもののことである。
● 線とは、量の空間的表現である。
点とは部分を持たないものと初等数学には定義されている。これを**論の定義に従って述べてみると、数学上の点は思考上において存在と言う質を持つ。
その部分はその質を持たない。つまり存在しないのである。一冊の本は点である。何故なら本の部分は本ではない。 **論は当然新物理学を用意するが、新数学をも用意する。従って
これからの学問は**論の知識無しでは済まないのだ。 ALTEZZA(Nobuhiko) vs めこすじ豆腐店 今いるここでは**論物理学を研究してる。素粒子物理学をやってるが
思えば、原理の研究だからそう立ち入った応用は考えないでいいのだ。
それなら、素粒子物理学 物理学選書9と 場の理論 武田暁等著 裳華房で基礎を
復習して、素粒子 基礎物理学選書 武田暁著 裳華房 をもう一度読めばもうそれで
十分素粒子の原理的研究は出来るのではないかと思うよ。後は参考に素粒子物理学の基礎TU
長嶋順清著 朝倉書店。また英語で Elementary Particle Physics を読む。これはやはり英語力の訓練ですな。
というのは、分厚いPeskinの Quantum Field Theory のような専門書はそれを実用にするためであって例えば電磁気の
勉強で複雑な形のコンデンサーの容量を求めたり導波管の設計したりなら相当な本を読むことになるが
電磁気の原理そのものの研究ならもっと先の量子力学まで進む必要があるんだからそう詳しいのやったって
しょうがない。 光子は波動エネルギーそのものであり
エネルギーには質量がある
その証拠に光速という限界を生じる
質量が0なら光速を超えなければならないが
質量0は存在しない事を意味し『無』を意味する
つまり光速を超えるものは『無』であり存在しない 光子は波動エネルギーそのものであり
エネルギーには質量がある
その証拠に光速という限界を生じる
質量が0なら光速を超えなければならないが
質量0は存在しない事であり『無』を意味する
つまり光速を超えるものは『無』であり存在しない 別に参考書として 素粒子の物理 相原博昭著 東京大学出版会 も読んでるが
本書を読んだだけで、素粒子反応の断面積や素粒子の寿命など具体的な式の導出や
数値の計算が出来るようになるわけじゃない。と書いてある。われわれ右脳原理学者は
原理の研究が目的であるから応用の事で時間を取られるわけにはいかんのだ。ほかに
**論法学や**論経済学、又**論言語学の研究が控えており底に流れる原理の研究が
**論研究所の研究課題だからだ。まあ左脳には分からないことだろうが。 面白いことを教えよう。A/BでB=0の時、A>0ならA/B=∞ である。では、
B'<0 なら A/B'<負の数 である。B'<B=0 だから、∞<負の数。
つまりマイナスで割る意味だな。また熱力学では負の温度がありこれは無限大の
温度よりさらに高いのだ。これはキッテルの熱物理学に出てる。が、わしは初版を読んだ。
初版は分かりやすかったが、第2版は細かい書き方でかえって分かりにくい。ちなみに
初版は古本屋にも図書館にも無い。 **論言語学はかつて社長室で用を足しながら研究してるが、わが、**論言語学では、語の性は、ドイツ語などは名詞に男性名詞、女性名詞、中性名詞
などある。これは、アミニズム(すべてのものに霊が宿ると言う)の名残だと思われる。
日本でも針供養とか自分が長く持っていたり使用していたりの物に愛情をもつ。まあ
この学説は我が**論研究所言語学の研究成果ですぞ。 思えば、社長室は**論研究所の資金を稼ぎ出す事業計画の研究室だから
言語学を研究するところとしては相応しくない。社長室はネットショップや
家庭用太陽エネルギーハイブリッド機の開発を考えそれで儲けるのだ。
113 :
Nanashi_et_al.
2016/12/14(水) 12:42:31.39
わしはドロボーなんか相手にしない。
114 :
?
2016/12/14(水) 17:45:43.36
太陽エネルギーで電気分解して水素を取り出すのを家庭装置でもやれるようにする。
それと風力発電と太陽電池との組み合わせ等々。まず自分の研究所の屋根を利用して
実験する。そのためにバイトで資金を稼がないと。 ALTEZZA(Nobuhiko) vs めこすじ豆腐店 あ、そうではない。最低、**論物理学を建設すること。ドイツ語翻訳家になるための
お勉強をすることだ。で、後は一ヶ月に一回は全国の温泉めぐり。あと、
一年に1回は外国に旅行だ。はじめはドイツだ。次はギリシャ。ほかのことは
余裕があったらやろう。 わしが数学的な思考をしてるので、素粒子論に向いてることは予想できた。
しかしそれでは、会社では役に立ちそうもないと判断したチミは、物理学科の
先生と学生の集まりで科目紹介の時に素粒子専攻の先生がいきなり「私は相対性理論
なんて分かりませんね」と言った。でわしは相対論も分からんでよく素粒子を研究してるな。
と思ったよ。今思えば、技術者に毛の生えた程度の先生を一流に見せかけ、そちらに
進ませ、会社で利用しようと思ったんだな。 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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