コンピュータの計算速度の物理的限界ってあるの?
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例えば1〜10^nの範囲内の自然数を入力して
それを素因数分解した結果を1秒以内に出力出来る機械が
物理的に存在出来るか考えるとして
nが100億とか1兆とかそんなに大きくなっても存在出来るのかな メコスジマスターの戦闘速度の膣理的限界ってあるの? 情報伝達速度は光速を越えないからそういう意味での限界はあるんじゃないの。 動作周波数は 1/(プランク時間*2) を超えられません。 >>1 素因数分解より、大好きなあの娘のメコスジを
割る方法を。 単純な計算なら、cpuを増やして
並列処理すれば、理論上の限界は
無いでしょ
512 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2011/09/23(金) 08:57:36.24 ID:I5UQoi+9
CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!
http://www.gizmodo.jp/2011/09/post_9411.html
おい、どういうことだってばよ! >>8
ブラックホール化するから無限に並列はできない 光を超えるものが現れたっぽいから限界は決めれなそう ナマだけはどうしても駄目だ。貴賎云々の問題じゃない。理屈抜きで勘弁。
何でもかんでも数字萌えする人ばかりじゃない。 以前から情報は光速度を超えるって事になってなかったかな
わりと最近にはそれが実験でも証明されてたはず
情報伝達速度は光速を越えないからそういう意味ではスーパーマンの彼にも限界はあるんじゃないの。 >>14
プランク単位とかブラックホールが出てくる議論においては
情報の伝達速度は無限大として考えている。
無限大にしてもなお制限ができるんだから
情報の伝達速度が光速度を超えていようがいまいが
コンピュータの計算速度の物理的な限界を考える上では参考にならない。
上限値を引き下げる効果はあるけどね。 >>1
量子コンピュータなら無限だろ
ただし条件があって単素子以外とは通信や情報交換をしない必要がある。
情報が隣の量子素子であろうが組み合わせだろうが伝わることで
無限ではなくなる、規模に比例して無限→精度の高い有限→精度の無い有限
と変化する。
そもそも情報処理装置と純粋な計算機は完全に別物で前者は情報の伝達を
もって情報処理としている故にデジタル技術などは必須であり、伝達時間が
あるかぎり無限速度などありえない。
計算とか複雑にすればするほど伝達部分の割合が大きくなり、純粋な計算から
程遠い性質になってしまう。つまり無限速度には情報交換はありえない。
無限大が扱えてもそれは、限りが無いわけではない、
一見限りがないように見えてもそれなりのデータを流せばあっというまに
無限大というリソースは食い尽くされる。
そもそも外部との入出力の速度以上に計算ができたとしてもまったく道具として
使えるものではない。量子コンピュータが「汎用」としては使えないゴミだという
理由の1つ。 >情報伝達速度は光速を越えない
はい、トンデモ理論 メコスジマスター間のテレポートを増やして並列処理すれば、僕にな限界は無いっしょ >>19
だから情報伝達速度が無限大でも
計算速度は無限大にならないんだから
光速がどうこう言うのは的違い
ニュートリノスレに帰れ。 >>19
お前の負け!ってかお前素人だろw
スレタイ読めよ。
計算速度の話だ。
22が正しい。
ボクはディスプレイの修理を依頼しにいくべきでしょうか
それとも彼女の制服の匂いに興奮し抱き枕っ☆ 答えが存在する式なら計算って手順を踏まずに答を引き出す方法を確立できれば可能じゃないかね
問いかける前に答えが返される的な >>25
んな逆算固定ですら無い事言われても
入力する前にアウトプットがあるコンピュータは作れないけど、自己増殖アルゴリズムで勝手に計算して勝手に答えを出すコンピュータとか、出力をそのまま自己点検してビット反転とかを施してまたアルゴリズムに突っ込んで出力を「進化」させるコンピュータは研究されてるね 集積回路使うなら光速の制約があるから無理じゃね?
量子コンピュータはできるかもしれないけど同じ理由でやっぱり有限かな。
ある程度までいくとソフト面(計算法)の改良に移るしかなくなるな。
送信と受信に時間がかかるから今話題のニュートリノは使えなさそうだ 賢者の石と賢者の石を、錬成していくと、もっとすごいレアメタルや、新物質がいっぱいどんどんできる 登記 信号伝達速度以外にも、デコヒーレンスの速度も関係有る
計算機の状態を決められた状態にリセットすることがどこかで必要で、そのためにデコヒーレンスを起こさせなければならない
量子コンは、系のリセットをできる限り排除した装置だから、古典コンより計算速度速くできるはず >>30
因数分解などの計算がいくら速くても情報処理が古典系であるかぎり
それを超える情報処理能力はない。
瞬間ピーク速度があってもそれを継続できなければゴミだってことな。
量子コンピュータの最大の欠点は大容量の量子メモリが実現不可能なことで
量子コンピュータの価値と量子メモリの価値を比べたとして電子1個分の
エネルギーと東京電力の総エネルギーを比較するようなもの。
対比ならゴミカスでしかない。
一部の極専門の特殊計算が速くてもそこに汎用性がないかぎり従来のコンピュータ
と比較する時点で脳内狂っている。
>>31
観測には時間が必要だが、計算途中にあるリセットは全て省けるから速くなるよ
無限に速くしたいなどという無理を言うならば、どんな方法でもそれは無理
yes/no論理しか認識できないの? >>32
すれ違いもほどほどにしろ、スレタイが読めない識字障害者? >>34
スレどんぴしゃだろ、スレタイが読めない識字障害者? 時間計算量じゃなくて空間計算量だけどメモリサイズの限界はどれくらい?
例えば、地球上の全物質をストレージとして利用できたとして容量を見積もれる? まあ10Ghzくらいが上限だろうな
それ以上はむりっす。
光が3cmしか進まない距離だし。 宇宙の情報密度は 1/(宇宙の半径 * プランクサイズ^2)
=1/(390*10^8*31556926 * c * プランクサイズ^2) (bit/m^3)
を超えることはない。
(俺理論) オペアンプでいいじゃん
プランク時間で動いてるようなもん >>35
ここは量子コンピュータ信者がくるスレじゃないぞ。 熱緩和の時定数を100psと見積もると、1サイクルで緩和させるためのクロックの上限は10GHz
そんなもんだろう
>>40
物理的限界の話になると、どうしても量子効果などの話が出てくるのは無理もない >>37
3.0*10^11/10*10^9=30cm
3cmよりは余裕があるな。 量子論をオカルトというのは、科学技術は信用できないというオカルトだな >>45
隠されたものを扱う時点で完全には否定でないだろ、そもそも
観測しなければ確定しないみたいな話はオカルトそのもの。
技術になっていないものは想像とどこに違いがあるか、たんに45が信仰
しているだけだろ。 >技術になっていないものは想像とどこに違いがあるか、
いや量子論は技術になってると思うけどな。
量子論の前提がなければ、今キミの目の前にあるPCも動いてないぞw 人間社会全体を一つの系と考えれば
その系は多項式よりも真に大きい
ムーアの法則を超えない程度の指数オーダーの計算能力を持ってることになる >>46
完全に否定できないものは否定しないという態度はあらゆる選別を拒否する究極の後ろ向きの姿勢
量子力学は、自然に対する観測事実を受け身的に記述するだけでなく、それを利用して自然に働きかけ、
積極的に制御するための技術になっているよ 問われてから計算するから時間がかかるんだ
なら、先に計算しておいて導き出された答えを辞書みたいに保存しておけばいいんじゃないか?
問いは単なるアドレスみたいな感じで
問いが1桁増える毎に候補が絞られて、と
答えを予め保存しておくやり方だと
情報記憶容量の物理的限界以上の答えを保存出来ないから
それに入ってない問題を聞かれたらアウト 物理的限界は問題だね
答=A
だった場合、直接答Aを保存しておくより其れに繋がる手前の計算と答も別の問の答として保存されているはずだから
其れを引用する事ができるはず
A=B+C/D
とか
問いにもよるけれど、ゼロからの計算よりは遥かに早くできるんじゃないかな
単純な式の問で答が膨大な桁になる場合は(πとか)どうしようもないけれど
常に記憶域を拡張し続けて
スタンバイ状態の間には常に足りない問と答を計算して保存する作業させておくとか
いつかは全ての問いに即答できる物ができるかもしれない
>>55
あーこれ面白いね
喧嘩の結果、平衡状態に落ちて、それが解になるってことでいいのかな >>55
イグノーベル賞の粘菌の研究みたいなもんかな?
あるルールで自分勝手に動く奴らを大量に集めて
カオス状態だか「カオスの縁」状態だか分からんけど、そういう状態を作って
そこから、我々にとって有益なアルゴリズムや計算結果を取り出すっていう >>55
やはり電流・電圧の耐えられる最大値が
計算速度(複雑性)の限界になってしまうのだろうか 量子コンピュータには限界は存在しない。
>>63
それは観測限界でしかない 何かの速度に限界があったら並列に死ぬほど繋げばよくね? >>64
量子コンピュータで重ね合わせを利用して速く解ける問題のクラスは限られている。
巡回セールスマン問題に代表されるNP-完全と呼ばれる計算量のクラスに属する問題群は量子コンピュータでも速く解けないという予想があり、計算量理論の専門家達からは有名なP≠NP予想と同様にかなり強く信じられている。
計算量理論の西野が書いた量子コンピュータの本でも読んでみると良い。
>>65
コンピュータの並列化による高速化は、超並列コンピュータの構築の為に宇宙で使える物理的リソースの限界の問題を別にしても、そもそも並列化という手段で高速化できる問題のクラスが限られている。
P-完全というクラスやそれ以上に大きな計算量のクラスに属する問題群は、並列化しても効率良く計算出来るようにならない事が知られている。 Y コンビネータの原点なのかもしれないとか思った。なんとなく。でも関係ないなたぶん 量子コンピュータでも伝達を原理とする信号の入出力があるかぎり
単一素子(原理)では量子計算が成立しても複合回路では成立しえないだろ。
信号伝達という原理を使うかぎり遅延は生じる信号と非信号を絶縁する性能も
必要となる。量子コンピュータとかのアプローチはいいが現実問題として
計算だけで情報を処理する技術部分が構築できないという問題がそこに
含まれてしまう。致命的な計算システムとしの欠陥がそこにある。 電波テロ装置で戦争ですエンジニアさん参加願います
公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
で、盗聴機器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来る
電波憑依
スピリチャル、全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は幻聴強制入院です矛盾する日本宗教と精神科
コードレス盗聴
すでに2004年国民の20%は被害<+>エンジニアさん電波戦争しかない<+>中国工作員ふざけるな<+>250〜700台数3万〜7000万円<+>医師も開発絡んだソウル魂インコピー機<+>
盗聴証拠
今年の5月に警視庁防犯課は、被害者のSDカード15分を保持した
有る、国民に出せ!!
*創価は潰せる
犯人は創刊学会幹部キタオカ1962年東北生は、二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した
創価本尊はこれだけで潰せる
*創価幹部は韓国工作員こうのとり学会軍団
創価会員と言えば公明党
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物理的に考えるなら
ある状態|1>からそれに直行する状態|2>に移るのにかかる最短時間が計算速度の限界を与える
つまり二つの状態のエネルギー差εを使ってh/εが計算速度の限界
いくら並列にしても通信速度には光速という限界があるわけだから計算速度は有限だな 量子コンピュータは情報を無限に重ねあわせができる、だから無限の計算速度
である アナログコンピュータは無限の桁数を扱うから無限の計算速度ですよねー♪ >>71
状態を変化させるのにかかる時間が重要なんだよ 伝達する仕組みと計算する仕組みは完全に別物で
計算をするだけなら無限の速度は量子コンピュータのような概念で
扱うことができるが入力も出力もしない、つまり情報を与え読み出せない
計算機とか理論上のモデルで実用としてはゴミ以下だと理解することが重要です。
つまり計算機の速度とは計算の速度ではなく、情報伝達の速度であります。
73が言うように状態を変化させるには外部とのつながりが必須であり
その状態を制御するには伝達の仕組みが最も重要な要素となるわけです。
その伝達には光速不変の原理があるかぎり光速以下でしか情報は伝達でき
ません。故に問題解決の計算の規模が大きくなれば相互の仕組みが存在する
限りその情報伝達の規模そのものが大きくなるわけです。
経路や途中の一時記憶など計算以外の部分が速度の最大の敵となります。
世の中の問題解決とは計算ではなく、情報連結と情報の扱う能力であり
これを無限の計算だと思うのは愚かすぎます。糖質だとこれに気がつけない。 「計算速度」を問題にしてるんだから、並列で効率が上がらない問題でも多数問題を同時に解くなら並列計算で「計算速度」は上がる。(どや、このスリ替え) 女子高生が遠い所で、心踊っている。それを無表情で私が見てる。
心霊現象と一致している ウェンディゴが彼女の邪魔をするのかな
糖質になると一度信じちゃうと疑うことができなくなる。
たとえばバイブルのように信仰する教科書がうそだったら?
糖質は疑うことがない、お前のことだ。 え?俺のこと?
何で俺がここ見てるって分かったんだ? 不可能を可能にするとは限界を超えること、
限界を超えるっていまの派生の1つだと考えようとしている時点で負け組み。 計算の無限並列化は同期させないなら限界は現れにくいよ。
コンピュータの限界とはノイマン式論理の破綻であり、
それは論理思考ではない手法でなければ敗れない問題でもある。 明日の天気を完璧に予想するのにどんなに頑張っても1日かかる
完璧に予想するならば自然現象その物に任せるしかない >>1はもしかしてP≠NP問題のことを言いたいのか?
それならまだ未解決だけど、結構な賞金もかけられて解決が急がれている。 >>92
価格が2万切ったら、
>>91
そうです限界は人には計れないが、実効的な現実の限界はもう現状で
足踏みしています。そのことに気が付かないほと知識をもたないので
あるなら貴方は馬鹿です。 ☆ `、ー-、 + *
_,ニ三≡=-, ψ ♪
'‐( ‘∀‘)´ / ゜ ☆
、_ <´ヽWノフつ
. ミ≡=_、_(,ノ(,, _,-、ゝ____ -、
. 彡≡=-'´ ̄ ̄`~し'ヽ) ̄  ̄ ゙̄"′ 「
´
☆
. ☆ どんなに早い計算機でも式の入力より先には答えはでないなら限界がある
ってのは違うのかな? コンピュータが電子回路の組み合わせである限り、
電気信号の速度より速く計算することはできないだろ。
信号がトランジスタ間を伝搬する時間が物理的限界となる。
それは要するに、トランジスタ(と少なくとも同じ性能を持つ素子)間の距離をどれだけ小さくできるかという問題に化けるわけだが、
これに物理的な限界はあるのか?
現状のMOSFETを使ってることによる工学的・技術的限界ではなく 素子間の信号線を構成する原子1個分が最短距離だろ。
股間の目子筋線を構成する目子69個分が最短距離えろ。 信号って別に原子使って送らなければいけないわけじゃないだろ
例えば光を使えるならもっと短く出来るはずだ
素子も、技術的にはともかく、原理的には原子より小さくすることは可能ではないか?
核子を使って演算素子を構築することは物理的に不可能なのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています