コンピュータの計算速度の物理的限界ってあるの?
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例えば1〜10^nの範囲内の自然数を入力して
それを素因数分解した結果を1秒以内に出力出来る機械が
物理的に存在出来るか考えるとして
nが100億とか1兆とかそんなに大きくなっても存在出来るのかな メコスジマスターの戦闘速度の膣理的限界ってあるの? 情報伝達速度は光速を越えないからそういう意味での限界はあるんじゃないの。 動作周波数は 1/(プランク時間*2) を超えられません。 >>1 素因数分解より、大好きなあの娘のメコスジを
割る方法を。 単純な計算なら、cpuを増やして
並列処理すれば、理論上の限界は
無いでしょ
512 名前:ご冗談でしょう?名無しさん[] 投稿日:2011/09/23(金) 08:57:36.24 ID:I5UQoi+9
CERNが光速超える粒子発見!アインシュタインの相対性理論ピーンチ!
http://www.gizmodo.jp/2011/09/post_9411.html
おい、どういうことだってばよ! >>8
ブラックホール化するから無限に並列はできない 光を超えるものが現れたっぽいから限界は決めれなそう ナマだけはどうしても駄目だ。貴賎云々の問題じゃない。理屈抜きで勘弁。
何でもかんでも数字萌えする人ばかりじゃない。 以前から情報は光速度を超えるって事になってなかったかな
わりと最近にはそれが実験でも証明されてたはず
情報伝達速度は光速を越えないからそういう意味ではスーパーマンの彼にも限界はあるんじゃないの。 >>14
プランク単位とかブラックホールが出てくる議論においては
情報の伝達速度は無限大として考えている。
無限大にしてもなお制限ができるんだから
情報の伝達速度が光速度を超えていようがいまいが
コンピュータの計算速度の物理的な限界を考える上では参考にならない。
上限値を引き下げる効果はあるけどね。 >>1
量子コンピュータなら無限だろ
ただし条件があって単素子以外とは通信や情報交換をしない必要がある。
情報が隣の量子素子であろうが組み合わせだろうが伝わることで
無限ではなくなる、規模に比例して無限→精度の高い有限→精度の無い有限
と変化する。
そもそも情報処理装置と純粋な計算機は完全に別物で前者は情報の伝達を
もって情報処理としている故にデジタル技術などは必須であり、伝達時間が
あるかぎり無限速度などありえない。
計算とか複雑にすればするほど伝達部分の割合が大きくなり、純粋な計算から
程遠い性質になってしまう。つまり無限速度には情報交換はありえない。
無限大が扱えてもそれは、限りが無いわけではない、
一見限りがないように見えてもそれなりのデータを流せばあっというまに
無限大というリソースは食い尽くされる。
そもそも外部との入出力の速度以上に計算ができたとしてもまったく道具として
使えるものではない。量子コンピュータが「汎用」としては使えないゴミだという
理由の1つ。 >情報伝達速度は光速を越えない
はい、トンデモ理論 メコスジマスター間のテレポートを増やして並列処理すれば、僕にな限界は無いっしょ >>19
だから情報伝達速度が無限大でも
計算速度は無限大にならないんだから
光速がどうこう言うのは的違い
ニュートリノスレに帰れ。 >>19
お前の負け!ってかお前素人だろw
スレタイ読めよ。
計算速度の話だ。
22が正しい。
ボクはディスプレイの修理を依頼しにいくべきでしょうか
それとも彼女の制服の匂いに興奮し抱き枕っ☆ 答えが存在する式なら計算って手順を踏まずに答を引き出す方法を確立できれば可能じゃないかね
問いかける前に答えが返される的な >>25
んな逆算固定ですら無い事言われても
入力する前にアウトプットがあるコンピュータは作れないけど、自己増殖アルゴリズムで勝手に計算して勝手に答えを出すコンピュータとか、出力をそのまま自己点検してビット反転とかを施してまたアルゴリズムに突っ込んで出力を「進化」させるコンピュータは研究されてるね 集積回路使うなら光速の制約があるから無理じゃね?
量子コンピュータはできるかもしれないけど同じ理由でやっぱり有限かな。
ある程度までいくとソフト面(計算法)の改良に移るしかなくなるな。
送信と受信に時間がかかるから今話題のニュートリノは使えなさそうだ 賢者の石と賢者の石を、錬成していくと、もっとすごいレアメタルや、新物質がいっぱいどんどんできる 登記 信号伝達速度以外にも、デコヒーレンスの速度も関係有る
計算機の状態を決められた状態にリセットすることがどこかで必要で、そのためにデコヒーレンスを起こさせなければならない
量子コンは、系のリセットをできる限り排除した装置だから、古典コンより計算速度速くできるはず >>30
因数分解などの計算がいくら速くても情報処理が古典系であるかぎり
それを超える情報処理能力はない。
瞬間ピーク速度があってもそれを継続できなければゴミだってことな。
量子コンピュータの最大の欠点は大容量の量子メモリが実現不可能なことで
量子コンピュータの価値と量子メモリの価値を比べたとして電子1個分の
エネルギーと東京電力の総エネルギーを比較するようなもの。
対比ならゴミカスでしかない。
一部の極専門の特殊計算が速くてもそこに汎用性がないかぎり従来のコンピュータ
と比較する時点で脳内狂っている。
>>31
観測には時間が必要だが、計算途中にあるリセットは全て省けるから速くなるよ
無限に速くしたいなどという無理を言うならば、どんな方法でもそれは無理
yes/no論理しか認識できないの? >>32
すれ違いもほどほどにしろ、スレタイが読めない識字障害者? >>34
スレどんぴしゃだろ、スレタイが読めない識字障害者? 時間計算量じゃなくて空間計算量だけどメモリサイズの限界はどれくらい?
例えば、地球上の全物質をストレージとして利用できたとして容量を見積もれる? まあ10Ghzくらいが上限だろうな
それ以上はむりっす。
光が3cmしか進まない距離だし。 宇宙の情報密度は 1/(宇宙の半径 * プランクサイズ^2)
=1/(390*10^8*31556926 * c * プランクサイズ^2) (bit/m^3)
を超えることはない。
(俺理論) オペアンプでいいじゃん
プランク時間で動いてるようなもん >>35
ここは量子コンピュータ信者がくるスレじゃないぞ。 熱緩和の時定数を100psと見積もると、1サイクルで緩和させるためのクロックの上限は10GHz
そんなもんだろう
>>40
物理的限界の話になると、どうしても量子効果などの話が出てくるのは無理もない >>37
3.0*10^11/10*10^9=30cm
3cmよりは余裕があるな。 量子論をオカルトというのは、科学技術は信用できないというオカルトだな >>45
隠されたものを扱う時点で完全には否定でないだろ、そもそも
観測しなければ確定しないみたいな話はオカルトそのもの。
技術になっていないものは想像とどこに違いがあるか、たんに45が信仰
しているだけだろ。 >技術になっていないものは想像とどこに違いがあるか、
いや量子論は技術になってると思うけどな。
量子論の前提がなければ、今キミの目の前にあるPCも動いてないぞw 人間社会全体を一つの系と考えれば
その系は多項式よりも真に大きい
ムーアの法則を超えない程度の指数オーダーの計算能力を持ってることになる >>46
完全に否定できないものは否定しないという態度はあらゆる選別を拒否する究極の後ろ向きの姿勢
量子力学は、自然に対する観測事実を受け身的に記述するだけでなく、それを利用して自然に働きかけ、
積極的に制御するための技術になっているよ 問われてから計算するから時間がかかるんだ
なら、先に計算しておいて導き出された答えを辞書みたいに保存しておけばいいんじゃないか?
問いは単なるアドレスみたいな感じで
問いが1桁増える毎に候補が絞られて、と
答えを予め保存しておくやり方だと
情報記憶容量の物理的限界以上の答えを保存出来ないから
それに入ってない問題を聞かれたらアウト 物理的限界は問題だね
答=A
だった場合、直接答Aを保存しておくより其れに繋がる手前の計算と答も別の問の答として保存されているはずだから
其れを引用する事ができるはず
A=B+C/D
とか
問いにもよるけれど、ゼロからの計算よりは遥かに早くできるんじゃないかな
単純な式の問で答が膨大な桁になる場合は(πとか)どうしようもないけれど
常に記憶域を拡張し続けて
スタンバイ状態の間には常に足りない問と答を計算して保存する作業させておくとか
いつかは全ての問いに即答できる物ができるかもしれない
>>55
あーこれ面白いね
喧嘩の結果、平衡状態に落ちて、それが解になるってことでいいのかな >>55
イグノーベル賞の粘菌の研究みたいなもんかな?
あるルールで自分勝手に動く奴らを大量に集めて
カオス状態だか「カオスの縁」状態だか分からんけど、そういう状態を作って
そこから、我々にとって有益なアルゴリズムや計算結果を取り出すっていう >>55
やはり電流・電圧の耐えられる最大値が
計算速度(複雑性)の限界になってしまうのだろうか 量子コンピュータには限界は存在しない。
>>63
それは観測限界でしかない 何かの速度に限界があったら並列に死ぬほど繋げばよくね? >>64
量子コンピュータで重ね合わせを利用して速く解ける問題のクラスは限られている。
巡回セールスマン問題に代表されるNP-完全と呼ばれる計算量のクラスに属する問題群は量子コンピュータでも速く解けないという予想があり、計算量理論の専門家達からは有名なP≠NP予想と同様にかなり強く信じられている。
計算量理論の西野が書いた量子コンピュータの本でも読んでみると良い。
>>65
コンピュータの並列化による高速化は、超並列コンピュータの構築の為に宇宙で使える物理的リソースの限界の問題を別にしても、そもそも並列化という手段で高速化できる問題のクラスが限られている。
P-完全というクラスやそれ以上に大きな計算量のクラスに属する問題群は、並列化しても効率良く計算出来るようにならない事が知られている。 Y コンビネータの原点なのかもしれないとか思った。なんとなく。でも関係ないなたぶん 量子コンピュータでも伝達を原理とする信号の入出力があるかぎり
単一素子(原理)では量子計算が成立しても複合回路では成立しえないだろ。
信号伝達という原理を使うかぎり遅延は生じる信号と非信号を絶縁する性能も
必要となる。量子コンピュータとかのアプローチはいいが現実問題として
計算だけで情報を処理する技術部分が構築できないという問題がそこに
含まれてしまう。致命的な計算システムとしの欠陥がそこにある。 電波テロ装置で戦争ですエンジニアさん参加願います
公安はサリンオウム信者の子供を40歳まで社会から隔離している
オウム信者が地方で現在も潜伏している
それは新興宗教を配下としている公安の仕事だ
で、盗聴機器を開発したら霊魂が寄って呼ぶ来る
電波憑依
スピリチャル、全否定なら江原三輪氏、高橋佳子大川隆法氏は幻聴強制入院です矛盾する日本宗教と精神科
コードレス盗聴
すでに2004年国民の20%は被害<+>エンジニアさん電波戦争しかない<+>中国工作員ふざけるな<+>250〜700台数3万〜7000万円<+>医師も開発絡んだソウル魂インコピー機<+>
盗聴証拠
今年の5月に警視庁防犯課は、被害者のSDカード15分を保持した
有る、国民に出せ!!
*創価は潰せる
犯人は創刊学会幹部キタオカ1962年東北生は、二十代で2人の女性をレイプ殺害して入信した
創価本尊はこれだけで潰せる
*創価幹部は韓国工作員こうのとり学会軍団
創価会員と言えば公明党
<<<<<テロ装置<<東芝部品<<<宗教<<<同和>>>>公安>>>医師>>>魂複写>>>官憲>>>>>日本終<<<Google検索へ
物理的に考えるなら
ある状態|1>からそれに直行する状態|2>に移るのにかかる最短時間が計算速度の限界を与える
つまり二つの状態のエネルギー差εを使ってh/εが計算速度の限界
いくら並列にしても通信速度には光速という限界があるわけだから計算速度は有限だな 量子コンピュータは情報を無限に重ねあわせができる、だから無限の計算速度
である アナログコンピュータは無限の桁数を扱うから無限の計算速度ですよねー♪ >>71
状態を変化させるのにかかる時間が重要なんだよ 伝達する仕組みと計算する仕組みは完全に別物で
計算をするだけなら無限の速度は量子コンピュータのような概念で
扱うことができるが入力も出力もしない、つまり情報を与え読み出せない
計算機とか理論上のモデルで実用としてはゴミ以下だと理解することが重要です。
つまり計算機の速度とは計算の速度ではなく、情報伝達の速度であります。
73が言うように状態を変化させるには外部とのつながりが必須であり
その状態を制御するには伝達の仕組みが最も重要な要素となるわけです。
その伝達には光速不変の原理があるかぎり光速以下でしか情報は伝達でき
ません。故に問題解決の計算の規模が大きくなれば相互の仕組みが存在する
限りその情報伝達の規模そのものが大きくなるわけです。
経路や途中の一時記憶など計算以外の部分が速度の最大の敵となります。
世の中の問題解決とは計算ではなく、情報連結と情報の扱う能力であり
これを無限の計算だと思うのは愚かすぎます。糖質だとこれに気がつけない。 「計算速度」を問題にしてるんだから、並列で効率が上がらない問題でも多数問題を同時に解くなら並列計算で「計算速度」は上がる。(どや、このスリ替え) 女子高生が遠い所で、心踊っている。それを無表情で私が見てる。
心霊現象と一致している ウェンディゴが彼女の邪魔をするのかな
糖質になると一度信じちゃうと疑うことができなくなる。
たとえばバイブルのように信仰する教科書がうそだったら?
糖質は疑うことがない、お前のことだ。 え?俺のこと?
何で俺がここ見てるって分かったんだ? 不可能を可能にするとは限界を超えること、
限界を超えるっていまの派生の1つだと考えようとしている時点で負け組み。 計算の無限並列化は同期させないなら限界は現れにくいよ。
コンピュータの限界とはノイマン式論理の破綻であり、
それは論理思考ではない手法でなければ敗れない問題でもある。 明日の天気を完璧に予想するのにどんなに頑張っても1日かかる
完璧に予想するならば自然現象その物に任せるしかない >>1はもしかしてP≠NP問題のことを言いたいのか?
それならまだ未解決だけど、結構な賞金もかけられて解決が急がれている。 >>92
価格が2万切ったら、
>>91
そうです限界は人には計れないが、実効的な現実の限界はもう現状で
足踏みしています。そのことに気が付かないほと知識をもたないので
あるなら貴方は馬鹿です。 ☆ `、ー-、 + *
_,ニ三≡=-, ψ ♪
'‐( ‘∀‘)´ / ゜ ☆
、_ <´ヽWノフつ
. ミ≡=_、_(,ノ(,, _,-、ゝ____ -、
. 彡≡=-'´ ̄ ̄`~し'ヽ) ̄  ̄ ゙̄"′ 「
´
☆
. ☆ どんなに早い計算機でも式の入力より先には答えはでないなら限界がある
ってのは違うのかな? コンピュータが電子回路の組み合わせである限り、
電気信号の速度より速く計算することはできないだろ。
信号がトランジスタ間を伝搬する時間が物理的限界となる。
それは要するに、トランジスタ(と少なくとも同じ性能を持つ素子)間の距離をどれだけ小さくできるかという問題に化けるわけだが、
これに物理的な限界はあるのか?
現状のMOSFETを使ってることによる工学的・技術的限界ではなく 素子間の信号線を構成する原子1個分が最短距離だろ。
股間の目子筋線を構成する目子69個分が最短距離えろ。 信号って別に原子使って送らなければいけないわけじゃないだろ
例えば光を使えるならもっと短く出来るはずだ
素子も、技術的にはともかく、原理的には原子より小さくすることは可能ではないか?
核子を使って演算素子を構築することは物理的に不可能なのか? スイッチするための時間、もしくはスイッチした後の値を知る作業に掛かる時間の方がクリティカルのような気もする
どちらかで最低でもある程度の原子集団を励起させるための時間が必要になるだろうから
その辺の時間評価したことないけどどれくらいの時間が必要になるだろ 計算速度とかバカな発想をしているのはソフトウエアの技術や知識が素人
レベルだってことな。
人間からみて計算が速いとは、「計算をしない」ということである。これに
なんの間違いもなく高速計算の技術はどれだけ少ない計算で結果をだせるか
を競っている、力任せに全数計算をするバカは知能が低すぎるだけだろ。
究極の計算は計算なしで答えを求める連想記憶の類であるのは間違いなく、
その装置で必要なのは計算ではなく無数の記憶装置である。
大容量の記憶装置は計算を省く為に使われるわけで順序計算をしている類で
ないなら計算などする必要はないわけだ。
一般技術者からみた計算をしないとは、計算分部を予め計算しておきそれを
前もって用意しておくテーブル参照アルゴリズムの類を言う。
その程度もしらないバカって知識すらないアフォだよな。
なるほど"周波数=性能"だという時代から
"コア数=性能"という時代になり、最終的には計算をせず、
"メモリ量=性能"という話しになるわけか。
スパコン(例えば京)のCPUってPCのCPUより動作クロック数より
低いのは並列化(並列化の同期も含む)こそ正義ってやつね。
>>103
平均やら統計的な近似値の答えを出すなら途中が省かれてもいいんだけど
反証できる数学的計算は手順を守る必要がある、
順序で前の答えを元に次の答えを計算する仕組みの分部は常にシングルコア
で実行するしかない。
故に1000コアあったとしても1コアしか使うことができない計算分部が存在し
計算機に与える問題解決でその手順を省けない分部の割合で並列化が不可能となり
コア数が増えても性能が上がらないという状況が生まれる。
計算の前後が繋がらず同じ事を繰り返すような用途だけの計算ならばスパコン
の並列度のように無数のコア数を用意すればいいだけ、だがC言語のコンパイル
などのような用途で複数コアにできないような処理系が中心なアプリケーション
が大量にありコア数を増やしても期待できるのはPC系のアプリでは4コア
あたりが限界ってことになる。4コア動かしても平均化してしまえば
2コア分程度の利用となる。現状の数学モデルのアルゴリズムでは
並列化できる部分はそれほど無い現実がある。並列モデルの為のアルゴリズム
を考え出す必要がある。 まあコンピュータは数学そのものだからね。数学モデルで表せるコンピュータは
まさに単純な論理を組み合わせ複雑な計算をするという原理に基づいていて
動作周波数(クロック)に依存するのは原理そのもの。
それに依存しないのはアルゴリズムであって計算速度とは別に考える必要がある。
アルゴリズムを適用するのに多コア(膨大)が必要な状況も多メモリ(膨大)
が必要なこともあるだろう。周波数を上げる限界は従来のアプローチで熱密度の
問題だけであり世の中には100ギガHz以上で動作できるスイッチング回路も
存在している。普通に無線ハイビジョンTVという製品では60GHzで
映像情報を送っている現実もある。単に発熱だけの問題といってもいい。
ケイ酸マグネシュームとケイ酸カリウムは体内で必須のミネラルである、
ケイ素だけでその評価をすれば不要なミネラルとされるが一定以上の量がないと
その標準値よりずれた分だけ細胞膜の代謝機能(イオン交換)が劣ることになる。
水道水などでは体内で必要な量の4分に1以下の濃度しかなく体内で蓄積できない
ケイ素化合物は常に補充する必要がでてくる。
天然水の類にはケイ素が多く含まれていることがあるが、ケイ素は単体では
意味を持たない元素であって他の元素が充分にバランスを取っている状況が
なければケイ素を摂ると逆に体内の蓄積の排出を促進したりする為に悪影響もある。
例えばカルシウム不足のときにケイ素を多めに摂るとカルシウム不足は更に
悪化してしまう。 論理演算→計算結果の両方が物理現象として表されてるのがコンピュータだけど
演算の方はスキップされていきなり計算結果に相当する物理的状態が現れるような
物理現象は存在しないのかね
そうすれば計算速度は限りなく上げられる >いきなり計算結果に相当する物理的状態が現れる
それだと「計算結果が正しい」という保証をするのが不可能じゃね この世にノイズがある限り無理、ノイズを完全に取り除くには
世界との関係を否定するしかない。
世界の因果律は存在そのものであって、存在があるかりぎ情報伝達(観測)には
ノイズが付きまとう。
デジタル技術はそれを排除する技術であってノイズを許容するような計算は
道具として玩具に値する。 計算は情報伝達がなければ無限速度に近づける考え方はあるだろうけど
基本的に計算は現象ではなく情報のやり取りの仕組みであってやり取りには
情報をエネルギーとして伝播させる必要がある。
それは伝わるまでの時間が必ず必要でありその行き来と規模の範囲の乗算で
最高速度が決まる。
複雑さを表すにはそれなりの規模の回路の形を与える必要があるので
形ができる最小の大きさは複雑さによって決まる。
伝達する情報の重みを精度よく情報を沢山のせられればノイズの問題に
簡単にぶつかってしまうだろうね。
脳がミリ秒以上の遅い時間で機能しているのに高度な情報処理ができるのは
複雑性の回路に当たるシナプス経路が無数に配線されている為で
その経路そのものがプログラムとする概念では周波数も情報伝達も
経路の数で計算する類には追いつくのは不可能でしょ。
脳の基本演算は連想記憶のような仕組みなので複雑さの度合いはその結合経路の
数だけ計算機が並列したように機能する。
つまりアルゴリズムの問題である。
アルゴリズムを活かすには脳以上の経路情報を記録する記憶装置が必要であり
その総数を記録すれば1ニューロンあたり1万本といわれる経路を記録すると
脳細胞の数×1万倍となり全世界のPCの主記憶装置を集めても1%にも達しない
脳のシナプス経路は全部埋まっているわけではないので、その能力からみれば
計算回路よりも記憶装置が同じだけ必要になる。
実現するなら計算機ではなく超大容量の記憶装置だろうね。 『フカシギの数え方』 おねえさんといっしょ! みんなで数えてみよう!
ttp://www.youtube.com/watch?v=Q4gTV4r0zRs&feature=youtu.be
コンピュータが自分で最適なアルゴリズムを探せたらいいのに。 メコスジマスターの戦闘速度の膣理的限界ってあるの? >>107
それは(未証明の)数学定理じゃね?
機械に探させることで出てくる定理はまだまだあるかもしれんね >>113
問題を限定して単純問題なら完全証明できる。 >>114
条件を限定してだろ。既存の証明されたものをもってきて完全証明されました
そんなの主張にもなっていない。説明しても愚かなだけ。 >>116
証明とは数学で扱う証である、物理なら実証という言葉を使いたまえ。
数学で完全証明しても、その説明は愚かなのは数学全体にいえるが
それを馬鹿にする奴はもっと愚かである。 論理アルゴリズムに離散的な識別データやら一意の識別値などが扱われる為にそれらが
複雑化するには情報の容量が必要となる。
微細な違いを区別するその原理において違いを圧縮利用できない特徴によって
メタ言語な情報の組み立て手法では現状(市場)のそれを見れば明白なように
極度に肥大化するだけである。アルゴリズムによって重複部分を圧縮しても
その圧縮度は半分程度が限界であり1桁減らしたところでどうにもならない。
この量を解決できなければ計算速度は物理量が相互に通信する経路の物理現象
の遅延により物理現象の壁を越えることはできない。 ファインマンがそんな研究してたと思うが、
学習院大学かどっかの記念講演で話したテーマだったと思う。
スイッチングに必要な最低のエネルギーがどうのこうの... 【技術】スパコン、中国が4連覇…理研の「京」は4位 [11/18]©2ch.net
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1416321670/
1 :かじりむし ★@転載は禁止 ©2ch.net:2014/11/18(火) 23:41:10.93 ID:???スパコン、中国が4連覇…理研の「京」は4位
http://www.yomiuri.co.jp/science/20141118-OYT1T50058.html
読売新聞 2014年11月18日 17時18分
スーパーコンピューターの計算速度をランク付けする「TOP500」の今
年2回目の発表が17日にあり、理化学研究所の「京(けい)」は、1秒あた
り1京510兆回(1京は1兆の1万倍)の計算をこなして4位だった。
1位は同3京3862兆回の中国「天河2号」だった。
米国で開かれているコンピューター研究者の国際会議で発表された。国際会
議は年2回、このランキングを発表しており、1〜5位は4回連続で変わらな
かった。
計算のスピードに基づく「TOP500」は国際的に最も知られているが、
ほかに省エネ性や通信速度などを競うランキングもある。 メコスジマスターの戦闘速度の膣理的限界ってあるの? ソフトウエアで動くコンピュータに無限の計算能力があったとする。
しかし、そのコンピュータはソフトウエアを食ってその答えを出力する。
この入力と出力を無視した計算能力が存在したとしても、それが外に
現れない限り意味を成さない、実効能力が伴わない計算など幻想と同じだ。
コンピュータモデルで複雑な計算をするほど中間記憶が必要になる。
なぜなら多段で階層構造をもつ抽象化を動的に切り替えるからだ、
それらを記憶として保持しなければ、計算部分の構造は指数的に
複雑になり定義(作りえない)しえないってこと。
中間記憶ですら計算機の入出力構造であり、その速度を超えた計算が
存在しても実効にはあらわれない、Pentium4がそうだったように。 単電子トランジスタを実現し更に理想的な単電子トランジスタの開発へ
そう言えばMRAMってのはモノに成るんかいね? >>126
アキュムレータ
レジスタ
一次キャッシュ
二次キャッシュ
三次キャッシュ
記憶装置
補助記憶装置
これらとの入出力は昔からコンピュータの律速条件となり課題でありつづけた
ハードウェアとしては入出力の動作速度を上げたり、並列化したり、
ファームウェアとしては入出力の一回当たりの情報伝達効率を上げたり、予測により入出力が発生しないように工夫したり、
して高速化してきた
これらの試みはある時期からほぼ全て、相補型の金属酸化膜半導体の技術と組み合わせて行われている
今後はどうなっていくのだろうか >>1
信号を分離する分解能と信号が伝わる速度に限界があるぐらい理解できないって
本当に学校卒業したの? 固体コンピュータの論理素子は原子レベルが限界になる
1原子素子の信号速度は光速が限界だから原子間距離をが
1オングストロームとして最小伝達時間は 1/3 * 10^-18
現在の最高1ピコ秒10^-12 ならば300万倍速い。 原子1個単位なら素粒子やら電磁波やら熱電子やら陽子の干渉を完全に排除
しなければ成立しないよ。
それが最低でも億単位のスイッチが完全に機能してまともに動く必要がある。
一番こまるのはスイッチにする素材がエネルギーを消費すること、伝達経路が
エネルギーを消費すること、消費したエネルギーが回路そのものを破壊していく
こともしらないってどんだけアホなんだろ。
原子単位の世界では電気が流れるだけで原子の位置が移動しちゃうんだよ。 一番難しい問題は情報と情報を集積化して狭い空間で扱うときに
隣の情報との干渉を絶縁すること、原子が10個程度の壁であっても
それを簡単に超えて絶縁ができないのに、原子単位とかありえなすぎる。 近接原子が量子効果で自然にもつれたりして、距離が近いほど相互に干渉
する性質があるかぎり、1nmぐらいが物理的限界だろうね。
それ以上接近させればノイズと信号を分離(絶縁)するのは不可能だろう。
どんな完全な絶縁膜があったとしても空間を分離できないかぎり、隣の回路に
その働きが干渉するのは目に見えている。半導体が原子で作られる回路である
限りその集積密度は10年以内ぐらいに技術的飛躍でも超えられない壁に
到達する。
まあ3D構造に逃げるしかないね。
もっと加工を荒くして導波管と光回路もって電気を使わずに信号処理するならば
電子回路ではないので集積度は下がっても周波数はまだまだ上げられる。
まあ周波数的に1000倍ぐらいは余裕だろう。 人間の脳の計算速度は=1秒間に、20mだって。知ってた? 「計算速度=情報伝達速度」って意味が理解できないのって
知識を俺解釈で暗記だけしてきた人生が悪いんだよ。
そんなに頭を使わずとも理解できることな。
情報伝達を伴わない計算に何の意味があるか、
因数分解でコンピューターシステムが作れないことを多くの数学者が
否定しているのを、そんなのはありえないと全面否定している厨房の
思考にすぎないわ。
計算速度だけで世界を現すなら、単一原子だけで世界を現すのと同じだ、
世界が原子を元に粒子群を作るその意味が理解できていない証拠な。 >>137
コンピュータ科学に無知な奴には、論理素子の伝播速度が計算速度に比例する
理由も解からんだろな。 >>138
おまえじゃん
まずLSI設計やFPGAでプログラムできるようになってから出直せよ。 論理素子とか関係ないから、電子と導電経路の問題であり論理ではない回路が
微細加工になるほど漏れ電子がでてくる電子媒体の物理限界とかちゃんと
学んでおくべき。
微細になると電気が漏れ出すんだよ、そして隣接する回路との間に浮遊容量が
発生するのよ。配線をするだけで隣との配線がコンデンサとなり、トランジスタ
が小型化されるほど量子効果で絶縁膜が絶縁性能を満たさなくなり、
デバイスメーカーが言うリーク電流の増大という問題になる、
電気という原理が物理限界直前に達したことすら否定している奴かな?
量子コンピュータが現実で機能するのを阻む理由は、量子もつれの突然死があり
不特定タイミングで突然計算が成立しなくなる、その原因も法則すら解明されていない。
また量子コンピュータの極所計算部分が他のそれと複雑に絡み合う応用回路を作る場合は
その量子コンピュータ原理である瞬時に計算するという速度は他の回路との伝播が
あるのでその伝播経路の速度に依存すること。無限速度に近い量子計算だが1回では計算が
成功せず何度も計算して成功したかを比較して取り出さなければいけないこと。
量子コンピュータへ与える入力と出力情報は従来の素子の速度に依存すること、量子コンピュータ
で扱う中間情報を蓄えて次の量子計算に使えないこと。つまり因数分解しかまともに計算できない
クソ原理ってことだよ。 量子コンピュータは情報を無限に重ねあわせることで超計算能力とする、
その重ね合わせ計算の上限は存在しない、つまり速度値などなく無限速度である。
だが、なぜ速度が有限なの?
答えは簡単で計算してもそれを連携したりパラメータを与えたり答えを取り出したり記憶したり、
その作業の仕組みが有限である。
頭の弱いバカにはその有限部分が量子コンピュータの実効速度だと理解できない、なんというアホ
計算部分の性能比喩を真に受けて現実の姿をみようとしない、誇大広告される広告とその性能の夢ばかり真実と
確信しているのである。
どんな叡智があろうが、猫に小判、馬の耳に念仏、無限の計算能力の実用性だ。
量子コンピュータのD-Waveは当初の説明からどんどん斜め上にずれ、本来の量子コンピュータとは違うものを
量子コンピュータであるといい始め、まったく違うそれを量子原理が使われるから量子コンピュータと嘯く
これは多くの数学者による反論と批難によって説明がつく、大手が続々投資しているが、その額は微々たるもの、
つまり1円(額は関係ない)でも投資すればブランド企業の名前を使ったブランドイメージの背景利用にすぎない。
すごいものならば巨額の投資をしないのはなぜか?とりあへず可能性がある希望へがんばれの助言という話だ。 >>141
> 量子コンピュータは情報を無限に重ねあわせることで超計算能力とする、
> その重ね合わせ計算の上限は存在しない、つまり速度値などなく無限速度である。
ダウト
量子デジタルコンピュータ(普通に「量子コンピュータ」と呼んだ場合に期待するもの)の計算能力はさほど高くないというのが
計算量理論の専門家たちによって(P≠NP予想が正しいと信じられているのと同様に)信じられている予想
より詳しく言えば計算量理論の専門家のほとんどが信じているのは
量子デジタルコンピュータによってNP完全ではないある種のNP問題(例えば素因数分解)は多項式時間で解けるが
NP完全問題は量子デジタルコンピュータをもってしても多項式時間で解けない、ということ
> 量子コンピュータのD-Waveは当初の説明からどんどん斜め上にずれ、本来の量子コンピュータとは違うものを
> 量子コンピュータであるといい始め、まったく違うそれを量子原理が使われるから量子コンピュータと嘯く
量子アニーリングをその動作原理とするD-Waveは量子コンピュータは量子コンピュータであっても
量子デジタルコンピュータではなくて量子アナログコンピュータ
だからこそ上に書いた計算量理論で信じられている予想が正しい限りは
量子デジタルコンピュータでは一般には迅速に解けないはずのNP完全な問題でも
D-Waveならば解の適当な精度の近似値ならば迅速に求めることが可能になっている === 物理板の『ID表示/非表示』『ワッチョイ導入是非』に関する議論のお知らせ ===
物理板で公正で活発な議論を進めるに際し、
ID表示/ワッチョイの導入が必要なのかについて住人の皆様で議論をしたいと思います。
論点は、1) ID表示設定の変更, 2) ワッチョイの導入 の2点が中心となります。
議論スレ:
【自治】 物理板のID表示設定の変更/ワッチョイの導入に係る議論スレッド
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/
最終的には、ここでの議論を添えて変更申請をしたいと考えています。
議論に参加される方は, このスレのテンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/sci/1463147137/1-6
をご一読頂き「納得出来る材料/意見」とともに賛成/反対の意思表明をお願いします。
以上、スレ汚し失礼しました。 ていうか量子コンピュータは1と0を高速で処理する既存の概念と違いすぎるから
処理速度の意味がちょっと違ってくるよね
CPUとして使うには概念が違いすぎるけど、
GPU、グラフィックボードとしてなら比較的扱いやすいんじゃないかな
無数の光の拡散とその影響を、量子の重ね合わせで一瞬で再現する >>142
デジタルだのアナログだのって、半導体か超伝導かだろ? 🍓ジョセフソン素子基本論理回路はリレー論理回路同様の論理構成になる 🍓ジョセフソン素子基本論理回路はリレー論理回路同様の論理構成になる そもそもエレクトロンは素粒子
電子コンピュータだけで良い 原子1個のトランジスタ 米豪のチーム成功、世界最小
http://www.scienceplus2ch.com/archives/3863135.html
http://livedoor.blogimg.jp/scienceplus2ch/imgs/d/b/db26392f.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/scienceplus2ch/imgs/7/c/7cc5b8f7.jpg
原子1個だけでできているという世界最小のトランジスタの製作に
オーストラリアと米国などのチームが成功し、19日付の
専門誌ネイチャー・ナノテクノロジー電子版で発表した。
チームは、原子一つひとつを移動したりできる走査型トンネル顕微鏡
と呼ばれる装置などを使用。シリコンで作った台の上にリン原子1個を置き、
それを挟む形で電極も作り、原子1個がトランジスタとしての特性を持つことを確認した。
今回の技術は、半導体素子の究極の微細化の例。まだ基礎的なものだが、将来は、
光エレクトロニクス機器や高速な量子コンピューターなどへの応用が期待されるという。 リン (P) の本当の原子半径
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/niatora.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/zu/compo/pff2.gif
各電子と P 原子核の距離が 0.9825 Å ( 1 MM = 10-14 meter ) のとき、
各電子軌道は ほぼ "3" ドブロイ波長になる。 >>159
>光子コンピュータを作ればいい
そもそもエレクトロンは素粒子
電子コンピュータだけで良い もっと最先端の半導体がある・・・( ^ω^)・・・NASAが真空半導体に成功
http://gigazine.net/news/20140626-nasa-vacuum-transistor/
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/002_m.jpg
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/003_m.jpg
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/004_m.jpg
アメリカ航空宇宙局(NASA)は、真空管技術を応用した「真空チャネルトランジスタ」を開発、
真空半導体素子では実現が困難な超高速無線通信や超高速CPUの実現が期待されています。
NASAが開発中の真空チャネルトランジスタは、すでに460GHzという超高速動作に成功しており、
この技術を活用した超高速CPUの実現が期待されています。
現在主流となっているシリコンベースの半導体では微細化技術に限界が見え始めており、
今後もムーアの法則を維持していくには大きなブレークスルーが必要とされるところ、
真空チャネルトランジスタにはその可能性が秘められていると言えそうです。
また、数百GHzという超高速での発振が可能な真空チャネルトランジスタは
テラヘルツ帯(300GHzから3THz)の無線通信へ応用できると考えられています。
テラヘルツ帯は、波長300マイクロメートル(周波数にして1THz)前後の周波数帯で、
波源となる装置を製造するのが難しいためほとんど利用が進んでいませんが
数十Gbpsの超高速無線通信に利用できると考えられています。 真空半導体・・・( ^ω^)・・・真空チャネルトランジスタは460GHzという超高速動作に成功 460GHz・・・今の100倍速いパソコンが作れる 3D-LSI・・・半導体の立体構造化で100階建てとか? パソコンは今までの1000倍以上の高速化が可能である 10年後のパソコンのベースクロック10THzほども? >>159
>光子コンピュータを作ればいい
そもそもエレクトロンは素粒子
電子コンピュータだけで良い 半導体の限界を打ち破る新世代の“真空管”が開発
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1029102.html
http://pc.watch.impress.co.jp/img/pcw/docs/1029/102/01_s.jpg
そこで開発されたのが、「メタサーフェス」と呼ばれる特殊な表面構造。シリコンウェハ上の酸化シリコンの上に、
金でできたナノメートルサイズの“キノコ状”の構造物を並べた。ここに10Vの電圧をかけ、低出力の赤外線レーザーをあてると、
高密度な電場のホットスポットが形成され、金属から真空空間へ電子を発射するのに十分なエネルギーが得られた。
テストでは、導電性が1,000%向上。限界を迎える半導体の代替として、より高速なデバイスを実現できるとしている。 160億年に1秒の誤差。秒を再定義する世界最高精度の光格子時計を東大らが開発
〜高低差1cmの重力の影響も計測可能
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150210_687670.html
東京大学大学院工学系研究科の香取秀俊教授、理化学研究所香取量子計測研究室の高本将男研究員らは10日、
1秒のずれが生じるのに160億年かかる世界最高精度の光格子時計の開発に成功したと発表した。
科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業としての成果。
現在のセシウム原子時計では、この光格子時計の精度を計測できないため、
同チームは光格子時計を2台開発。この2台を比較し、2×10^-18の精度で一致することを確かめた。
これは1秒ずれるのに160億年かかることを意味し、宇宙の年齢の138億年より長い。 実は半導体は真空管と同様だった
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1382316346/
1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/10/21(月) 09:45:46.44 ID:yKRko88W.net
結晶構造の原子間は真空になっているのだ! 実は半導体は真空管と同様だった
beチェック2BPBRZPLTDIAS★.sc のみ
1 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/10/21(月) 09:45:46.44 ID:yKRko88W.net
結晶構造の原子間は真空になっているのだ!
2 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2013/10/21(月) 09:49:36.09 ID:yKRko88W.net
真空管は電極間が遠いためヒーターを使って電子を飛ばすが、
半導体は原子間の距離が近いため電子の磁界で飛ばす事ができる? もっと最先端の半導体がある・・・( ^ω^)・・・NASAが真空半導体に成功
http://gigazine.net/news/20140626-nasa-vacuum-transistor/
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/002_m.jpg
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/003_m.jpg
http://i.gzn.jp/img/2014/06/26/nasa-vacuum-transistor/004_m.jpg
アメリカ航空宇宙局(NASA)は、真空管技術を応用した「真空チャネルトランジスタ」を開発、
真空半導体素子では実現が困難な超高速無線通信や超高速CPUの実現が期待されています。
NASAが開発中の真空チャネルトランジスタは、すでに460GHzという超高速動作に成功しており、
この技術を活用した超高速CPUの実現が期待されています。
現在主流となっているシリコンベースの半導体では微細化技術に限界が見え始めており、
今後もムーアの法則を維持していくには大きなブレークスルーが必要とされるところ、
真空チャネルトランジスタにはその可能性が秘められていると言えそうです。
また、数百GHzという超高速での発振が可能な真空チャネルトランジスタは
テラヘルツ帯(300GHzから3THz)の無線通信へ応用できると考えられています。
テラヘルツ帯は、波長300マイクロメートル(周波数にして1THz)前後の周波数帯で、
波源となる装置を製造するのが難しいためほとんど利用が進んでいませんが
数十Gbpsの超高速無線通信に利用できると考えられています。 >>159
>光子コンピュータを作ればいい
そもそもエレクトロンは素粒子
電子コンピュータだけで良い 実は半導体は真空管と同様だった
結晶構造の原子間は真空になっているのだ!
真空管は電極間が遠いためヒーターを使って電子を飛ばすが、
半導体は原子間の距離が極めて近いため電子の磁界で飛ばす事ができる! 実は半導体は真空管と同様だった
結晶構造の原子間は真空になっているのだ!
真空管は電極間が遠いためヒーターを使って電子を飛ばすが、
半導体は原子間の距離が極めて近いため電子の磁界で飛ばす事ができる!
前スレ
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/pav/1382316346/ 今のコンピュータはプログラムカウンター(PC)にしたがって、
メモリーからプログラムを読み出して、それを解釈して
メモリーの代入やら演算をするために
PCの部分がネックになっている
最初から論理回路として作ればいいのにね >>205
それは非プログラマブル計算機で過去のものさ! D-Wave のアナログ量子コンピューターは "速くなかった"
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/nidwave.html
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/rzu/dwa/zsta2.gif
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/rzu/dwa/zsta1.gif
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kcy05t/rzu/dwa/zjdb5.gif 電子ブロック Brainwater Reactable Live Performance 1
http://www.youtube.com/watch?v=caehd3ovkto&list=RDcaehd3ovkto 物理学もおもしろいけどネットで儲かる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
5J7PN 僕の知り合いの知り合いができた在宅ワーク儲かる方法
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7OX 必ずデジモンアドベンチャーに決定だよ、絶対にデジモンアドベンチャーに限定だよ、確実にデジモンアドベンチャーに指定だよ
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デジモンアドベンチャーは強いよ、デジモンアドベンチャーは強力だよ、デジモンアドベンチャーは強大だよ
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デジモンアドベンチャーの圧勝、デジモンアドベンチャー楽勝、デジモンアドベンチャーの連勝、デジモンアドベンチャーの戦勝、デジモンアドベンチャーの制勝
デジモンアドベンチャーの優勝、デジモンアドベンチャーの奇勝、デジモンアドベンチャーの必勝、デジモンアドベンチャーの全勝、デジモンアドベンチャーの完勝
デジモンアドベンチャー最高、デジモンアドベンチャー最強、デジモンアドベンチャー無敵、デジモンアドベンチャー無双
デジモンアドベンチャー至高、デジモンアドベンチャー至福、デジモンアドベンチャー極上、デジモンアドベンチャー一位、デジモンアドベンチャー一番、デジモンアドベンチャー一等賞、デジモンアドベンチャーNo. 1、デジモンアドベンチャー秀才
デジモンアドベンチャー天才、デジモンアドベンチャー天国、デジモンアドベンチャー極楽、デジモンアドベンチャー理想郷、デジモンアドベンチャー桃源郷 記憶媒体は小型で高性能になったな
昔のファミコンとか、昔のパソコンのフロッピーディスクからすると
昆布の切れ端みたいな記憶装置は大丈夫かいな??と思ったりする、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています