バトルフィーバーJ その16
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↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください。
五大陸を代表する戦士達の活躍を描いた「バトルフィーバーJ」について語り合いましょう。
前スレ
バトルフィーバーJ その15
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1707231139/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてからここを使いはじめてください エゴスは関根直人助教授をハイド怪人に改造して何がしたかったんだ?
「スペクトルマン」で、ゴリが三吉を天才怪獣ノーマンに改造したのは全人類を廃人にできる高性能爆弾『ゲラニウム爆弾』を製作させるためだったが 40話でサロメがマリアから変身ブレスを取り上げたが、32話「ふるさと怪人村」で捕えれた伝正夫は変身ブレスを取り上げなかったどころか、変身ブレスなしで変身したぞ ハイド怪人、いつもの如くペンタフォース食らってあっさり消滅したけど普通なら怪人体から関根に戻って神に
「俺が間違っていた」と慚愧の念を伝えて息を引きとるってのがヒーローもののパターンでは? >>4
一般市民を欲まみれの悪の世界に引きずりこむのも
カルト教団エゴスの重要な活動ですので
関根でうまくいったら、この調子で二重人格の殺人鬼を
量産するつもりだったのでは? 自力で薬を作って夜な夜な純粋悪の超人に変身して忖度なしの暴虐を繰り広げる慈木留博士なら、エゴスの勧誘なぞせせら笑ってお断わりでしょう ベンキョウ怪人は口裂け怪人以来のマリア主役回
どちらも江連卓脚本でハチャメチャな展開が面白い >>11
今年亡くなってんやね、江連卓さんて
トミーとマツ書いてた作風で納得やね >>6
たしかにスパイダーマン主役の実績あったけど、悪役のオーディション的意味はあったかも
>>8
今回はバトルフィーバーに倒されたけど、ハイド怪人は量産すればかなりの戦力になりそう
>>12
江連氏はギャグもシリアスも特撮物もうまかったね
でも『大予言/復活の巨神』(1992年)だけは江連脚本×小林義明監督だったのにひどかった
製作過程でなにかあったんじゃないかと今も気になっている、小林義明監督が亡くなる前に語ってほしい 江連はスーパー1で客演を書きたくないばかりに8人ライダーを全滅させた公私混同野郎というイメージがある >>13
大予言に関してはDVD発売時に出た東映ヒーローMAXのVol.25のインタビューで語ってるよ<小林義明監督 恋敵殺っちゃって大丈夫かなと思ったらやっぱり死ぬのね
エゴスに病気を治してもらって女の子とも仲良くなってよかったよかったとはならないのね何の躊躇もなくペンタフォースやっててワロタ
ペンタフォースの雑な棒の投げ方好き特にミスアメリカw普通投げる方向見そうなもんだけど コクピットから、コマンドバット投げて外に出るものなのか アメリカのあのハイレグ部分は、汗で濡れたり、女性のアレで濡れてしまう事はあるのか? 39話の13:17マサルがボールを投げている部屋に勃起したペ※スと金玉のような置物があるのに誰もつっこまんな 40話
・ロケ地、お城みたいな建物は今はなき入間グリーンロッジ
・少年とマリアが店頭するシーンでマリア白パンチラ >>21
あれはご神体なんか?
何を考えて置いたんだ… 流用BGMはジャッカー、17,ビビューンが主って感じかな >>18
次作のレギュラー陣が大挙出て来るなんて、今じゃ考えられないキャスティングだ >>21
あれはこの後、ケイコとエゴスのハリガタ怪人との悲恋を描いたエピソードがあるのでその伏線です 今回の次回予告で初めて出た「みんなでマリアを応援しよう!」ってフレーズはデンジマンの次回予告でお馴染みの「みんなであきらを応援しよう!」の元祖なんだろうか もし将軍が変身するとしたら、この前ジャパンが仮装してた鞍馬天狗の衣装着た姿しか想像できないw ダイナマン36話
必殺技を破られた5人を鍛えるべく、真剣で襲いかかる天狗剣士=夢野博士
千代之介さん同様、時代劇俳優として定評のある島田順司さんの太刀さばきがとても良かった
やっぱりこういうベテランが居ると違うね >>32
シンケンジャーの伊吹吾郎にももっと見せ場ほしかった
なんかやたら年寄り扱いされてた印象 39話のラスト、関根の墓に彼の遺体あるの?
ペンタフォース食らってハイド怪人消滅しちゃったけど >>27
そういう下ネタは鶴光師匠に任せておきなさい そうそう、日高のり子は鶴光師匠のアシスタントだったw >>33
最終回で武将の姿になって戦闘員と渡り合ってたけど、申し訳程度って感じだった
敵幹部の誰か一人を倒すくらいの活躍が見たかったね 伊吹吾郎といえば志賀無用ノ介の野良犬剣法
賞金首を討ち取ってカネにする為に何でもアリの無手勝流、実戦で死にかけながら鍛え上げられた必殺剣 昭和の特撮は主役以外に変身させないけど生身でも怪人を倒すようなキャラがたまにいる
平成以降は変身するキャラが多いが変身しなければ戦力にならない 超合金のバトルフィーバーロボとダイデンジンがDX超合金サンバルカンロボと同じ大きさだったら最高だったな ベンキョウ怪人はコミカルなキャラだが毒ガスでカットマンを
溶かした場面はドン引きするくらい怖かった。 BFJの完全音楽集が欲しい
オリジナルBGM、流用BGM、歌
流用BGMは劇中で使用された曲を余さず完全収録
幻のパチソン主題歌もリマスター化してボーナストラックに >>44
最近過去に出たソンコレ聴いてたがカラオケのやつがほとんどコーラス入りだったので萎えた
ファンファニーから持ってくるまでもなく今の技術で完全カラオケに直して収録してもらいたい
明日の戦士たちもステレオ&完全オケで ムックのインタビューで倉地さんが萩さんについて一切触れてないのはなぜ? >>37
がけっぷちトリオ(日高のり子、坂上とし恵、浜田朱里)の中で
唯一息の長い芸能人がノン子さん
NHKで仕事持ってるだけもすごい >>46
今は亡き特撮ファンサイトでの2004年に行われた大葉さんとの対談記事で萩さんについてふれてるよ。
みんなのアイドル的存在だったそうな。伴さんのコメントと同様、一生懸命頑張ってたっておっしゃってるね。
https://web.archive.org/web/20160314211741/http://www.kochi-toku.org/kurachii_oba005.html 触れやすいのが伴、大葉、倉地のお三方と日高のん子さんでその他は消息がよくわからないというのもあるんじゃないかなあ エゴス怪人が誕生するBGMってなんだろうか?あのパイプオルガンみたいな バトルフィーバーJパーフェクトコレクション CD4枚、ブルーレイ1枚組 ¥18000
コロムビア様 お願いします >>49
太ももがふっくらしているのを気にして
という事で「大丈夫だよ!」と元気づけていたんだな
確かに細くはないけど魅力的な足だった >>49
見れない・・・
>>54
不仲だったわけではないんだな、良かった
あとどこかのスレでも谷岡さんたちと伊藤さんが仲悪かったみたいな書き込みあったけど倉地さんがムックで伊藤さんに触れてるあたりは違うよな あと谷岡さんのfacebookあるけど本人かな?
お孫さんとの写真載せてるな、お孫さんが着てるTシャツから見て2018年頃の写真だと思うけど
お孫さんに「おじいちゃんも昔は戦隊ものに出てたんだよ」と言ったのかな 39話見たけど、エゴスの医学陣はどうやって関根の病状を知ったのか?
普通に考えれば関根の勤務する病院スタッフの中にエゴスのメンバーがいて
そいつが関根のカルテなどをリークしたのかな。
でも関根がエレベーターから落ちてサタンエゴスに会うまでの間に
関根を瞬時にスキャンして病状を把握していたとした方がなんか超科学っぽくて
面白いけどな。
40話は偽の天才少年は答えを全部暗記していたらしいけど、それはそれですごいよな。 そもそもエゴスは関根をエゴス怪人にして何がしたかったのか? そもそも関根は教授が言ってたように胃潰瘍で、胃がんはエゴスがデッチ上げた話説 >>59
ヒーローだった好青年を毒々しい悪役に養成し、次作の敵幹部にする 70年代等身大変身ヒーローの集大成にして到達点
70年代東映ヒーローの集大成 >>62
まぁ、防衛隊の精鋭部隊であり、集合技が使えて巨大ロボも所有なので、そういう観点ではそれも間違いではないと思うんだが、あの当時テレビで放送していた特撮ヒーロー物で一番話題になっていて最も人気があったのは初代ウルトラマンの再放送だったんだよな
まさに原点にして頂点というのに相応しく、あの頃でもそうだったように、これは今後どの作品も超えられないんだと思う ウルトラマンの再放送がきっかけで、また特撮もの見始めたけど、バトルフィーバーは初期は見ていなかった
ゴレンジャーその他の等身大のグループヒーローで、特撮シーンも期待できないと
ロボが出るのも知っていたが、敵の基地攻略とか、たまに出る程度だと勝手に解釈していた
ところが、試しに見てみたら、ほぼ毎回ロボ戦あるし、等身大ヒーローと巨大ヒーロー(ロボ)が同時に見れる、豪華な特撮ものとして、一気に注目した 仮面ライダーに関しては、あまり特撮ものとして意識してなかったけど、再放送が始まると、怪奇描写の特撮には目を見張るものがあった
加えて軽快なアクションと音楽
第2次の頃、ウルトラと人気を2分し、やがては凌ぐほどになったというのも頷けた
ゴレンジャーは丁度、特撮ヒーローを一時卒業し、見てなかった頃だから、個人的には何も言えない
本格的戦隊ヒーローはバトルフィーバーが初見(通しで見たという意味では)
他にもアクマイザーとかガッチャマンとかあったので、ジャンルとしては確立されていたから、ゴレンジャーを意識することは無かったな 普通にダイモスに続いて見てたな
午後五時半のサンライズ作品に続けて 70年代等身大変身ヒーローの集大成にして到達点なのはどの作品か?ということになると、それは「秘密戦隊ゴレンジャー」になるんではないかと思うね
最初に見た時は、これは今までの仮面ライダーシリーズやその亜流作品から一歩進化したなと感じたのをはっきり覚えている
後続のジャッカーが当たらなかったのは、せっかく強化服を装着して敵と戦うというスタイルを確立してキャプターやズバットがそれに続いたのに、また主人公たちを改造人間に戻したのが敗因だったと思っている
バトルフィーバーは集団ヒーローアクションと巨大ロボ戦と宙明サウンドをひとつの番組で楽しめるというところは良いが、それ自体が特に目新しいことはやっていないんだよな
その次に一歩前進したなと感じたのは80年代に入ってからの「宇宙刑事ギャバン」だった
しかし、今現在もそこで止まったままの気がするが ダイモスの最終回を見逃したせいで
次に何をやるのか事前情報もなくて突然画面見て驚いたんだわ
オープニングでダルニアっぽいの出てきたってカルチャーショック受けたもんな >>67
宇宙刑事も、初期に撮りダメしたバンクフィルムを繰り返し使いながら、本編スタッフがあり合わせで作った新撮特撮で誤魔化しながら一年間乗り切るという、スーパー戦隊と同じパターンになっちゃったけどね
「サンバルカン」最終回や、「ジャスピオン」終盤みたいに、しょぼいと言われながらも出来る限りの新撮シーン入れてくれるのは有難かったけどね ジャッカーがウケなかったのは仮面ライダーXがウケなかったのと同じ理由だと思うけどなあ バトルフィーバーがパワーレンジャー化したらウケるだろうか
さすがに鎧武者のロボットなんてダメか マサルのラジコン飛行機が凄くお高そうで
5歳児こーゆーの欲しがるんよなぁ
(^q^) 42話の電気人間回で
唐突にフォークダンスとか
荒唐無稽過ぎて好っきー
( *´艸`)クスクス 差別的な演出表現がエグくて
石投げつけるとか、そーゆー分かり易さも
時代を感じさせて趣き深い 42話の弘役の原田潤は、人気ドラマ「熱中時代」の主題歌を歌っていた子
兄の功役の阿部健多は、声優の柴本浩行
Pixvでは田中真弓と元夫婦とあるけど、その後復縁して今も夫婦やってる
https://dic.pixiv.net/a/%E6%9F%B4%E6%9C%AC%E6%B5%A9%E8%A1%8C へー、ゲストの子役は熱中時代のフィーバー歌ってた子かw
フィーバー繋がり起用とか
らしいっちゃらしいねw
史織ゆきさんをググったついでやけどもw >>77
史織ゆきさん、スーパーガール30話のゲストだった
スカパーでやって録画してたのを確認した
美人だよね 百恵→聖子の転換期で
やっぱ当時の美人さんとか令和の価値観でも
通用するし、逆に今のアイドルが
秋豚量産型やら地下やら多様化し過ぎて
クオリティとして下がってる、て実感するんよなあ
( ´ー`)y-~~ これより時代が下がると男も女も眉が太くて前髪スダレで肩パット入れて肩幅が異常にあるキラキラファッションになる 42話は、32話の村娘役以来のえい子さんマスクオフ出演回、今回はナース役でセリフもひと言あったな。
ちょっと低めな声なんだな、JKにしては色っぽいわ。 小野寺さん、サンバルカン21話では、あまちゃん役で出てた カラクリ怪人の声優・細井雅男氏は「宇宙鉄人キョーダイン」(1976)以降改名されたので、正確には「大峰順二」と表記しなければならないんだけど・・・
今のところバトルフィーバー関係のどの資料も「細井」名義のままのような気が・・・ 電気人間が迫害されるところでコロナ禍を思い出した
田舎だから感染した人の情報があっという間に広がってたし
時期的に公害病かハンセン病だろうけど デンキ怪人の声がキラー・ザ・ブッチャーの島田彰さんだから電気人間が迫害されるシーンはザンボットとダブったなぁ。 サンバルカンではタクシー380円だった BFJから1割以上値上げ
現在の東京は物価的に700円くらいだろうか 41話
キンタロウ君の話、昔見た記憶があった
カラクリ怪人はそれ自体が破壊兵器でバトルフィーバーも道連れで死ぬので弟ロボは作られなかったのか
佐藤たくみ君は安定の棒演技だったけど、脚本のテーマであるト・モ・ダ・チ に救われたな
42話
当時売れっ子だった原田潤君をフィーバー繋がりでゲストに迎えられたまではいいけど、ほとんどセリフ無しは寂しいな
きっとスケジュールがいっぱいで、アフレコに参加出来ないとかそんな千代之介ばりの事情があったんだろうな
理想は鉄山将軍の孫の役で、正夫やマリアと一緒にエゴス相手にフィーバー!連呼してくれたら楽しかったのにね カラクリ怪人回は切なかったな。アマゾンのモグラ獣人みてるだけに子供と仲良くなってハッピーエンド期待した
のに。 バッファロー怪人「アメリカ大西部を荒らし回った野牛とは俺の事だ」
いやいや、あんたさっき生まれたばっかやん
昔の特撮はこう言う所が好きだな >>93
「アメリカ大西部を荒らし回った野牛」を怪人製造機に入れて作ったのが
バッファロー怪人だと自分は解釈した。 京介とヨウコはお似合いのカップルね
きっと結婚した事だろう ヒダリテ怪人の回には「北の国から」前の蛍が出てたな >>92
ゆきさん、ポチッてスジってるやんけ。
マリアのポチっては見れたけど、スジっても見たかったな。
小野寺さんは見れる回あるよな。 昔のグラビアは貧乳ちゃんが多かったね
貧乳の方が綺麗な体している
今のグラドルは豊胸巨乳ばかりでウンザリする ウンザリはしないんやけども
45年も経てば、ライザップで「見せるカラダ作り」するし
腹筋崩壊太郎や松本きんにくんも出るし
高須や にしたんや 韓国整形がお手軽にはなるんやろなー
( ´ー`)y-~~ イーグル怪人は謙作を殺したと書いてあったが実際は手をかけてないよね 41話
エゴスの作戦もどんどん杜撰になって最後はやけっぱちだわ >>100
予告では槍で突き刺した描写があったけど本編ではカットマンのマシンガンで蜂の巣にされたんだよな。 >>101
それはエゴスのせいではなく、脚本家の手抜きだろw 当時のテレマガかてれびくんの漫画版のバトルフィーバーでのコサック死亡回が、凄く泣けた記憶あるな >>107
ありがとう。コサックがテレビの優男風でなく、いかつい体格のキャラだったと思う >>108
冒険王ではアメリカも死んでる
コサックは冒険王でもテレランでも何故か大男 マリアが何かをした訳でもないけどマリアが出てきて正体バレたり基地がバレたりしたのに別にそういうシリアスな話になる訳でもないっていう
むしろ終わりが近づいてきた今こんなエレキテル連合みたいなのやるのかっていうw カラクリ怪人で巨大戦が無かったのは話を台無しにするから急遽中止したらしいね
ゴーグルVのヒトデモズーの回に巨大戦が無かったのはヒトデモズーにコングの下駄が履けなかったからかな 鉄山将軍はメンバーで一番未熟なダイアンを1年かけてみっちり仕込もうと張り切っていたのに、途中で抜けられて面白くなかったのかもな
時々作戦室に喝を入れに来ることはあるが、ほとんどバトルシャーク発進のスイッチ担当の留守番のお父さんみたいになっちゃったよね 42話の至織ゆきさん(愛読書は万葉集w)かわいいな
岡田奈々と水の絵じゅんと藍とも子が入ってる
ナース役で小野寺さんも素顔出演 白倉さんのゼンカイジャーの初代コサックネタもそうだけど龍騎の19話のガードベントネタってもしかして
34話か35話で神誠がインベーダーゲームやってたカットマンを銃弾から咄嗟にガードベントしたとこから来てる? カットマン「お前・・・おれがゲームを楽しんでいたのに・・・」
神誠「近くにいたぁ、お前が悪い」 >>113
終盤は必見
鉄山の主役回あるから
また強い将軍が観れる >>108
コサックは元々怪力の巨漢設定だったからな。
漫画版の謙作が屈強な男なのはその名残 3話か4話で謙作がいきなり発狂して正夫を殴ったのはちょっとびびったな 昭和の玩具屋の風景が良いね
でもバトルシャークが裸で3台も置いてある
撮影のために急遽バトルフィーバーの玩具を並べた感が良くないね
お面も5人そろってないし
SMPバトルシャークやSHODOバトルフィーバーJ発売して欲しいな >>118
テレラン版はそれに加えてフランスがヒゲはやしていたり、ケニアが小男だったりする 電気人間の戻り方地味に鬼畜だな…
周りに同じく電気人間にされた人がいない孤独者
おっさんとおっさんで手を繋ぎ合う地獄絵図
そして電気人間にされたのが奇数だと1人は永遠に戻れなくなるという… >>118
その設定から考えるとやっぱりサブリーダーはフランスで考えてたんだろうな >>88
原田潤君は映画はだしのゲン3で主役のゲン役に今回の直後に起用されるが
頭をつるつるに剃られて見るに堪えない事やらされてたな。
特にOPの歌とダンスは絶句もの。 ダイアン、萩さん、ノンコさん、マキさん、小野寺さん
みんなティーンエージャーだったというのが驚きだ それよりも小野寺さんより萩さんの方が歳上なのが意外だった
今(というより80年代以降は)や変身前よりスーアクの方が歳上が当たり前みたいになってるだけに >>88
カラクリ怪人の胸部のカメラレンズ、シュナイダーだな
使い捨ての自爆兵器なのにずいぶんええ部品つかってまんな
>>126
萩さん大人っぽく見えるもんね
しかしぢょしこおせえに、しかも素足同然の衣裳でスタントやらすJACも鬼だな >>127
当時、小野寺さんはJAC所属ではない
入会したのはバトルフィーバーの後
鬼なのはTO映ですな
彼女は当時TO映アクションクラブの所属だったし
根本的には男が吹替えできないあのデザインを推進したTO映のエラいさんのY辺さんのせいw フランスは初期のプレイボーイの雰囲気がほとんどなくなっちゃたな。 >>129
BF隊の自堕落な感じも無くなった
後任2人が真面目な性格だからか >>126
アカレンジャーも新堀さんより誠さんのがキャリアも年齢もバリバリ上だから恐れ多くて話しかけられる関係じゃなかったしね。 >>128
JAC入団前とは知らなかった。鬼やのう、東映
TACといえば、遠矢孝信さんなんかが指導役で居たころか
しかしよく小野寺さんよく動くな。千葉ちゃんみたいに器械体操の出身かな
小牧さんの動きはバレエが基本だったから、違いがよく判る カラクリ怪人の身体構造調査とか、京介の電気人間化発見とか
神が技術畑の人間だという設定は一貫してるのね ビキニ不可かどうかどころか
水着回がぜんぜんないからなあ >>135
51話で登場した復活ロボット達を見て『過去に戦った事がある』みたいな事言ってた(知らない筈なのに)
BFロボの戦闘データ解析などを以前から任されていたのかも 昔東京フレンドパーク内のクイズで「今までに放送された戦隊シリーズの名前を答えろ」と言う問題が出たとき、
薬丸「バトルフィーバー!」
(不正解音)
薬丸「え?あったよ、バトルフィーバー!バトルフィーバー!」
と言い張ってる内に時間切れってのがあって、「別のを言えよ」とイライラしたな 次回はケニヤの親友が敵になる話か。
泣ける回だね。 ゴレンジャーは秘密戦隊が付いてなくても正解にしてくれそうだが、
ジャッカーは電撃隊まで言わないと、ブブー!不正解!ってなりそうだよなw そういえば作中でバトルフィーバーJって言わないイメージだけど
言った事あったっけ? 人文字っていうか、劇中でも出てくるインベーダーゲーム的な(今だとデジタル時計)表記をやってみたかったんじゃないかと思う バトルフィーバーJと名乗っていたのは人文字のときだけで、それ以外はバトルフィーバーとかバトルフィーバー隊だったような >>145
性格には、「科学忍者隊」と「ガッチャマン」なんだな
ガッチャマンというのは、リーダーの大鷲の健の別名だからね
「内山田洋とクールファイブ」みたいなものかな? >>138
やっくん、既に中学生だったけど、観てたんだね サバンナRX 7をレンタカー店に置いてある意味不明の設定もなくなったな ジムニーやRX7は宇宙刑事でも御用達だし気にすらならないけどな 東映特撮で小道具や車両の使い回しなんかいくらでもあるんで気にしてると頭がおかしくなるぞw >>155
ケイコは伝からツケを回収しないのでレンタカー店をクビになったんじゃないかな ジャッカルさんイケメンだったな。次回作の俳優を前番組でテスト起用するの割と聞く話だけど、ジャッカルの
人もそうだったんだろうか? バトルフィーバーも仮面ライダーアマゾンも
最終回が近いのかハードだな ジャッカル 大沢たかおににてるな。
神子は脇役だったね。
強化服にライフル弾は効かないのではとちょっと思ってしまったよ マリアの失明はもう少し引っ張って欲しかった
伝が誤解を解くために奔走している裏で、視力無しで戦える特訓とか たまたま吊り橋に居たジャッカルを見つけて
吊り橋ユサユサ攻撃!!
(ノ∀`) 世界平和会館て信濃町のSGIじゃ。。。
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブル ロボソンであるバトルフィーバー大出撃はあまりにもミスマッチした為数回使って終わったな
それにしてもバトルシャークのBGMと巨大戦のジャッカーの流用BGM良いわ 44話に大巨神の声をやってた方が出ていたとは
声を聞いたら罪を憎んで人を憎まずそのまんまだった >>163-164=ニューススレタイ貼り付け荒らしの糞コテ メンバーの親族、親友、関係者が命を落とすってパターンが目立って多い感じね
ボスナー、坂口局長、三村教授、神明、関根、竹内、尾上参謀、藤波白雲など
こんなに多いのはシリーズ通して珍しいかも >>168
ジャッカーなんて最初の1クールだけでメンバーの親、友人、友人の弟が何人も死んでるな >>170
80年代以降は殺人描写減っていったな。 もしバトルフィーバーが今の作品だったら、エンディングはあんなハードな歌詞の歌じゃなく、5人それぞれの楽しいダンスだろうね
さあキミもバトルフィーバーと、世界のダンスを一緒に踊ろう! 戦隊はダンスするのが普通になってるんで、キレた当時の社長は先見の明がないよなあw >>44
同じ田辺でも名前が違ってたんだ
割と最近お亡くなりになったようで
>>173
そもそもエンディングで楽しく踊る概念が
あの当時に無かったんでは サンバルカンのゼロガールズの大本ぽい名前の2人がBFJに ジャッカルのM14にケニアのAR-7
プロップガンの基になるモデルガンが当時すでに市販されてたとはいえ
ライフルがなかなか通好みのチョイスだな
M14は自動小銃なのになぜか、レバーがボルトアクション風のものに換装されてたが 44話の月影一族って、いわゆるサンカ(山窩)の民がモデルか? 昔の特撮で時代劇っぽい回が定期的にあるのには深い意味がある訳じゃなくて
単にセットや衣装流用しやすいとか、たまの異世界っぽくしたいだけと思うよ 殺し屋ジャッカル役の俳優さんは中々の逸材だったな。あの人が2代目のバトルコサックでもよかったんじゃないかと
そのジャッカルに襲われてた看護師さんがアメリカの中の人なのか?凄い美人じゃねーかよ!w
それにしても、ジャッカルが三日三晩看病した子ライオン大き過ぎw あれだともう十分恐いよww
43話、44話共に面白かったな。やっぱりジャパンが行動の中心になるストーリーだと見応えあるんだよな
ゲンソウ怪人が誕生した時にやってた斜め横にジャンプして両足をぶつけ合う踊り、昔結構流行ったような記憶w BJのエゴス怪人って俺は人間をやめるぞ!な信者が多いね
ゲンソウ怪人もそうだったし 人間を我欲まみれの悪人にして世界を堕落させるのが
カルト教団エゴスの支配原理だからね
初期によく登場した、額に「X」の文字が浮かび上がる平会員たちの何人かも
我欲のために怪人の素体になってたんじゃないかな >>180
その看護婦さんではない。
数話前の人。 乗り物や忍者や動物や恐竜の戦隊が繰り返し繰り返しやってるけど、ダンスや国の戦隊なんて二度とお目にかかれないだろうな >>181
第1話のコウモリ怪人も赤い傘の女の正体ではなく
あの女が怪人製造機でコウモリ怪人に生まれ変わったのかもしれない。 44話で月影一族を演じたのが「劇団幻想劇場」だったから御子の名前が「ゲンソウ怪人」だったわけね
てっきり、蝶の羽の鱗粉=いけない薬で幻想、幻覚見ちゃったっていう流れかと思ってた
そう言われると、怪人になったモンシロお蝶とかトボケてケニアに道訊いてた人なんかはいかにもアングラ劇団の俳優って顔だったよな 御子。という設定ながら怪人が幹部級のヘッダーやサロメにタメ口使うのが、何か新鮮だな 手練れの月影一族とはいえ、生身の人間になすすべもなくやられるミスアメリカw エゴスが相手ならどうなってたか。 ミスアメリカ、顔にゲロみたいな液体ぶっかけられて一瞬目が見えなくなっていたが、水道水かなんかで洗い流したら何でもなくなるようなレベルだったんだな
それにしても、エゴスは何でアメリカのあの金髪を狙って攻撃しないのかな?
耐火性はありそうだけど、トリモチとかああいうベタベタ系には弱いと思うけどなぁ >>188
無理にでもヨイショのヘッダーに対しいささか軽んじてるサロメも面白い >>189
生身の人間だから攻撃を躊躇したんでないの >>190
ゲロの正体は缶コーヒー
小野寺さんインタビューによると、スタッフのおっさんが口に含んで小野寺さんに吹きかけたそうです モンシロお蝶のときはタメ口だったサロメがゲンソウ怪人になると
敬語になってたのがなんか可笑しかったw >>194
スタッフのおっさんが口に含んで…口に含む意味ある?小野寺さん可哀想w 月影一族のツートップ、「特捜最前線」の最初期の話でマッハバロンの最終回にいた幹部コンビやZATの若手隊員を率いてグループ組んでたな。 別に小野寺さんがマスクをかぶる必要もなかったよな
台にでも置いてコーヒーかければすむ話じゃん 伴さん、薄くなった頭を気にしてたんだなぁ
一人だけヘルメット取らないし、テンガロンハットが飛ばないように手でガードしてたし
ニセバトルフィーバーを見つけた時も、四郎は一直線に池に飛び込んだのに神は… >>200
帽子かぶってないのはOPと EDと初変身のマスクオフの時だけか 裏はゴールデンから降格した全日本プロレス中継がやってたな
暫くしてゴールデンに復帰して平成に入ったら深夜になったけど ハゲたのに何で必死に隠すんだろ?
ショーンコネリーみたいに開き直った方が絶対カッコいいのに 本人のアイデンティティーがそれを許さなかったんでしょ 本当のハゲには、ヒーロー番組のオファーは来ないだろ。 数ヶ月前から金曜の夜7時からBS11で45年前にはバトルフィーバーJの前座だったファーストガンダムの再放送やってるんだよな
見てるとやっぱり昔を思い出すね。ただ、予告編が変な止め絵に差し替わっていて永井一郎さんの例のアレが聞けないのがすごく不満だが
あとは、初代のあばれはっちゃくの再放送をどこかでやってくれたらなぁ〜と
ちなみに、吉宗評判記の方は今BS朝日で平日の朝に再放送してるんだよな。バトルフィーバーの頃よりずっと先の回にはなってるけど メガロマンがソフト化されない理由は何?原作者と揉めたのか メガロマンは作者が許可を出さないから、ソフト化や書籍が無理
ゴジラ&東宝オフィシャルムックでも、同じ理由でメガロマンは出ないのが決まってる
昔から東宝特撮の本が出ても、いつもメガロマンだけ載せられない 超人画報って本があったけど、メガロマンもスパイダーマンも普通に載ってたね バトルフィーバーのアクションフィギュアなんかも全然出ないのは、マーベルコミック社とかが絡んできて権利関係が複雑だからなんだろうな >>211
許可すればギャラが入って来るのに許可しないって意味不明なんだが メガロマンは数年前に海外のサイトから全話ダウンロードしたぞ。
「ファミリー劇場」のロゴがあるので、日本人がYouTubeにアップしてたやつだと思う。 鉄山将軍
出番がまったくないのにクレジットされている? >>216
ホームドラマチャンネルでも放送されたことがあったな 四郎の野生の勘や運動神経からしてみれば、逆に射撃が得意そうなんだけどね
パチンコやブーメランで鳥を射落としたり、モリで魚を仕留めたり、そういうの上手そうだから メガロマンはこの板の変質者が常駐する作品スレを見たら許可を出すとは思えんなあw 我が県ではメガロマンは放送しなかったので見た事が無いワタクシは安心安全と言う事でひとつ 我が家では、月曜の夜7時台前半は始まったばかりの「クイズ100人に聞きました」を見てたと思う
メガロマンは登場する怪獣に魅力が無く、ヒーローもウルトラマンの劣化版って感じで当時小4だったけどまったく興味なかったな ウルトラマンの劣化版というより、白獅子仮面のパワーアップ版だよね。 後半以降大河出演の関係で谷岡さんの出番が激減するらしいけどそんなに出番少ないか? 仮面ライダー響鬼も今回の配信で初めて見てるが当時細川さんが大河と平行して出てたらしいから出番が少ない的な情報あったけどそんなに出番が少ないとは思えない
主役の細川さんが変身しない回が地味にあるとはいえ 正夫メイン回自体は殺人村から月影一族までけっこう間が空いてるけど主役の存在感が損なわれていないよね。 当時児童誌で、メガロマンやアクマイザー3など地元のテレビで放送されてないヒーロー番組の特集みて、子供
ながらに自分の住んでる地域の田舎な処を思い知らされたな。 >>217
鉄山将軍は忙しいのよ。
画面に映ってないところで指令出したり、
国防省の仕事や、アメリカ支部で活躍中のダイアンと
連絡取ったりして、過労で大変なのよ。 謙作が死んだとき、知らせを聞いて悼むシーンくらい欲しかった 1979年
赤毛のアン
科学忍者隊ガッチャマンF
機動戦士ガンダム
サイボーグ009
ザ・ウルトラマン
ゼンダマン
闘士ゴーディアン
ドラえもん
ベルサイユのばら
未来ロボダルタニアス
この年はアニメのラインナップも何気に凄い
いい時代だった…… 千代之介さんは後半レギュラーではなくゲスト枠だったのかも
ご本人のスケジュール的にも、ケチな東映的には極めて重要なギャラの話でも ガンダムとゼンダマンは、バトルフィーバーの最終回と同日に最終回を迎えた
80年は1月 → 2月の改変期の始まりだった
スーパー戦隊もサンライズアニメもタイムボカンシリーズも数年はこのパターンだったな
タイミング的にいいことあったのかな? 我が県ではガンダムとイデオンの放送開始が同時期でしたのよオホホホホ まさかこれが、次回作デンジマンの敵、べーダー一族の発想源では? >>239
ガンダム、009、ゼンダマン、ドラえもん、ダルタニアスのOPは歌詞見ずに歌える
ガンダム、009、ダルタニアスは2番も歌える
ガンダム、ゼンダマン、ドラえもんはEDもいける
ガッチャマンFはなぜか歌が頭に残ってない
IとIIはいけるんだが・・・ >>239
1979年の日本はスター・ウォーズによるSFブームと第三次怪獣ブームだった 43話、見て来たけど
ケニアはアマゾンライダーみたいな生い立ちかと思ってたら
青年海外協力隊みたいな人だったのかw 既にデンジブルーっぽくなってるんで初期とキャラが違うのを気にしても無駄w パイナップルのケニア食い真似して親に怒られた人、手挙げれ〜 >>248
フィーバー隊は元々国防省から各国へ派遣された精鋭って設定なんだけどね。 静態保存してるSL群で天井に上り発破ありの撮影
いまの鉄オタが見たら阿鼻叫喚だろうなあ
わざわざC11トップナンバーを撮影に使ってて失礼だろと 43話のゴロンゴ怪人、ジャッカルに吊り橋を揺らして嫌がらせするなどガキみたいだな。
最も使えないエゴス怪人の一人かも。
44話の月影一族にミスアメリカが襲われるシーンはフラッシュマン放送時の10大戦隊特集の
ビデオで見たことあるけど、あの時は月影一族のおじさんがエゴスの手先に思えた。
それにしてもケイコとトモコ、マリアが襲われているときにもっと加勢しろ。
最後に偽バトルフィーバー、男性の黒レオタードに網タイツはやめてくれ。
女性のスタントならまだよかったけど。 >>256
あのビデオ、何気にいい内容なんだよね
ヒロインの水着シーン集なんかも少しあるしw
YouTubeで10daiと検索すると観れる >>257さん
検索して見てみました。おかげで楽しむことが出来ました。ありがとうございます。
そういえば月影一族の頭領役の田辺宏章さんってヤットデタマンの大巨神の声を出していた人ですね。
それを踏まえて44話を見るともう頭領の台詞が全部大巨神が言っているように聞こえて…。
それにしても10大戦隊って2年後のライブマンの時にも10大戦隊ってあったなと。
ただ個人的にはライブマンの時の10大戦隊の方がしっくりきます。
何よりもバトルフィーバーを第1作と認定してくれているし。 マリアなんで変な髪型にしちゃったんだ…
前のオールバックで後ろに束ねてるやつがシンプルでエロいのに… >>192
38話の、逃げるドクロキノコ怪人追ってマンホールに降りる回も、下からのアングル撮影でえい子さんのハイレグ食い込み尻とムッチリ太ももを思いっきり映してたな。
その回は他にも、洋館の前でメンバーが話してる時もミスアメリカが尻をカメラに向けていたし、他にも萩さんもやたら尻をカメラに向ける立ち位置多かったし、バトルフィーバーJスタッフ達のあからさまなエロ演出が本当に目立つな。
まあ父親や男子中坊視聴者対策ってことか、シャイダーのアニーもパンチラ凄かったしな。
なにはともあれ、毎回現役JKスーツアクトレスの尻やムッチリ太ももを堪能できるのは良いが。
あと爆発シーンは、大葉・フランス・コサックらがえい子さんの腕を掴んでサポートしてるよな。
えい子さん、スタッフからのセクハラ撮影行為を毎回のように受けていたが、スタント陣からは大事にされていたのが分かるな。 心臓病の子は、スパイダーマンの弟の拓次
兄は39話で死んだから、助けるのは無理だった
45話から、変身前のジャパンの出番が屋内だけになったけど
大河ドラマ「獅子の時代」と掛け持ちで、忙しくなったからね 最近のスーツアクターは変身前の役者の仕草を監察しコピーして演じているそうだが、『バトルフィーバー』など昭和の特撮を見ているとそんなことしなくても違和感ないと思う ノロイ怪人の回は今見ると陰キャ拗らせた無敵の人は怖いなぁと思わせる。 自分の胸に釘とは最早言えないシロモノを打ち込んで相手を呪うノロイ怪人
ここまで自傷的な怪人は他に類例が無いのでは 45、46話での大葉さんの活躍ぶりはもうほとんどギャバン(一条寺烈)そのものだな
45話、劇伴担当が同じということを巧く利用した唐突にジローがイチローの出囃子を奏でるという演出に涙が出た(勿論笑いで)
しかし、46話は今だと地上波で放送するの無理かもしれないなぁ。子供の背中に「呪」ってww
クラスの嫌われ者の井川君を演じた子役は、NHKの山内泉アナウンサーを襲った同僚にちょっと雰囲気似てたな
最後に片思いしてたユキちゃんだけが友達になってくれたとこだけは良いオチだったなぁとは思ったけどね
あれが、他の子たちもバトルフィーバーに忖度して形だけ友達になるわってなったら白けてたと思うし
姉のトモコ隊員は顔が小さくてほんとに見栄えがいいね。イタ電に怯えてベッドに逆戻りするところに素早さにはワロタ
その一方で、最近のマリアの髪型は、黒髪のキャンディキャンディって感じであまりイケてないかも ゴーカイジャーVSギャバンで大葉さんが志郎:軽薄、青梅:マジメと軽薄の中間、烈:マジメと演じ分けていたけど、志郎と烈は違和感だらけだった >>249
そして、翌年のデンジマンの中盤辺りから、ところどころで、ギャバンっぽくなって行きます。 ギャバンっぽいっていうかデンジマンの後半は宇宙刑事の叩き台みたいな演出だし
あと当時大ブームのスターウォーズの東映への影響は凄い 青梅大五郎って当初二枚目設定だったんだけど、黄色の人が三枚目やりたくないってゴネたからあんぱん食べる面白キャラにしたんでしょ?曙四郎にしても、一条寺烈にしても大葉さんキャラが立ってるね