バトルフィーバーJ その15
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五大陸を代表する戦士達の活躍を描いた「バトルフィーバーJ」について語り合いましょう。
前スレ
バトルフィーバーJ その13
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1600504142/
バトルフィーバーJ その14
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1678405106/
最近なんだか昨日今日に初めて見たみたいな妙な書き込みが増えたけど相手にしてはいけません
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 五大陸を代表する戦士達の活躍を描いた「バトルフィーバーJ」について語り合いましょう。
前スレ
バトルフィーバーJ その13
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1600504142/
バトルフィーバーJ その14
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1678405106/
最近なんだか昨日今日に初めて見たみたいな妙な書き込みが増えたけど相手にしてはいけません サロメ登場は最初から決まっていたのか?
あるいは当時「バトルフィーバーJ」の視聴率が落ちてきたのでテコ入れとか? 中盤のそのものズバリの姿形の怪人も良いけど、初期の『これの何処がコウモリ?』なスタイルや顔の怪人も、今
思えば良かったな。斬新だった。時代が、ちょっと早すぎた >>7
20話に登場した ギザ歯怪人は「どこが○○なんだよ」系の怪人だな
そもそも ギザ歯って何だよ?!という感じだし
顔に特徴があるエゴス怪人(御子)で一度見たら忘れられない
サロメはギザ歯怪人を格下として扱っていて、ヘッダー指揮官との対比が上手いな てか、ギザ歯怪人は「サタンエゴス様〜」って言ってたけど、「父上」と呼ぶべきなんじゃないの >>1
>最近なんだか昨日今日に初めて見たみたいな妙な書き込みが増えたけど相手にしてはいけません
これ要らないだろ
次スレからは外しておけいよ
ようつべで配信中だから初見の人が書いているだけだろ ヘンショク怪人自体が当時の世相へのアイロニーだからだろ カワイイ系、セクシー系の女幹部もいいんだけど、シリアスで怖くて腕っぷしの強い女幹部も魅力的ね
ヘッダー様はどこか間の抜けた部分もあるから、それを補うという面でもサロメが機能してる
それにしてもマキ上田さん、19歳であの風格、あの存在感は凄い 20話は宇宙船誌上で取り上げられたエピだけど、そんな面白いか?
被害者の妹が出てくる必然性がまるでない 20話、女子大の寮を管理してる先生が菅井きんっぽくてツボだったけどなw
その先生が自殺した学生のペンダントをパクった理由が、「サラ金地獄から逃れようとしたため」っていうのが時代だなぁ〜と思って懐かしさ倍増だった サロメにフルボッコされるダイアン・ミスアメリカが見たかったんだが24話しかないのか。 女子寮に潜入する回でアメリカじゃなくてケニアが潜入するカツカツっぷり >>7 今は亡き曽我町子が人間体のデスマスク怪人のデザインは斬新だったな (前スレで誰か言ってたらなんだけど)個人的に印象に残ってんのはバラリンカ ダイアン、日本語まだあまり得意でなくて片言かもしれないけど演技は普通に上手そうに見える いっそもう開き直って、英語で芝居させて小牧さんが声をアテるテレビの洋画劇場方式で主役回の一本でも残しときゃよかったのにね
セリフと口の動きが合ってないのはご愛敬ってことで。つーか、ほとんどの子供は気がつかんだろうと思うけど 実際に作品を見ると現在に至る戦隊のフォーマットはBFJ中盤からデンジマンで完成してるのが分かる
ゴレンジャーはちょっと雰囲気が違う 平成に入ると、戦闘中でも会話が多くなってくる
あと毎回のようにやられたりピンチになって
「まけてたまるか・・・」的なセリフを言うシーンも多くなってくる
昭和の頃は変身したら淡々と毎回敵を倒すことが多いけど ダイナマン辺りまでは一部のエピソードを除いてドラマ性は低い
バイオマンからだよ
噂によると出渕裕がダイナマンからプロデューサーに設定やドラマなどのマニアックなアイディア(ダークナイトとか)を出して、バイオマンで表面化したとか 音楽がとてもいい
BFのオリジナル楽曲も、他作品の流用曲も
相乗効果で盛り上げてる バトルシャークの曲が、荒波の中を突き進んでいくようなイメージで好き 電光剣のテーマ=イナズマン次回予告の2代目BGM
クロスフィーバーのテーマ=キカイダーのサスペンスBGM
どっちもファンキーな曲だが、いい流用のし方だな >>31
クロスフィーバーの曲はキカイダーの時点で流用曲で、
同じ渡辺先生の「五番目の刑事」の曲。 全エピソードでなんの曲がどこに使われてるのかをまとめたサイトって無いの?
探してるんだけど見つからない 石田社長「BGM集のシーデーのライナーに書いてあるんじゃないでしょうかねー?」 女装して女子寮に潜入なんて、今じゃとても放送できないな プール掃除のために水着しかもビキニに着替えさせるなんて
いい時代だw >>32
原田芳雄主演のジープに乗る若手はみ出し刑事の元祖。これがなかったらマカロニもジーパンも生まれて無い 「相手はジャイアント馬場やアントニオ猪木より強いんだぜ」
テレ朝の番組なのに馬場の名前、しかも猪木より前に出す。
ちなみに前年のスパイダーマンではラッシャー木村w 基本的なことだけどヒーローが高いところに上って名乗るの復活してくれないかな
今の時代だともしかしたら規制で出来ないのかも知れないが >>41
> ヒーローが高いところに上って名乗るの復活してくれないかな
> 今の時代だと、もしかしたら規制で出来ないのかも知れないが
今は高い所から名乗りを上げる行為その物はコンプライアンスが厳しくて描写する事ができないのかな?
仮面ライダーでライダーキックを真似して高い所から飛び降りた挙げ句に怪我をする子供が増えた為に劇中で、本郷 猛と滝 和也がナオキとミツルに「真似したら駄目だ。怪我するぞ」「仮面ライダーは普段から体を鍛えているから強いんだ!」
「本当のライダーキックはこれ位 凄いんだ!!」と本郷が仮面ライダーに変身して、ナオキとミツルの目の前でライダーキックを実際に放つシーンがあったな 全然関係ない番組の全然関係ないシーンのことを突然話し出すキチガイ 今はヘタに危険なシーンや際どい描写のシーンは無理だからね
とにかく無難に行こうって感じ バトルフィーバーの男性陣は、皆二枚目半的キャラではあるが、
戦隊物って、やっぱり公的組織や特殊チームのエージェントの方がしっくりくるよな。
ファンタジックな設定のやつは面白くない。 >>46
今は公的組織の戦隊は殆ど見られなくなったな
キラメイジャーが今の所は最後かな
ゴレンジャー、バトルフィーバー、サンバルカン、チェンジマン、ジェットマン、オーレンジャーの様な軍事組織は今はクレームが東映とテレビ朝日に届くから駄目でデンジマン、ゴーグルファイブ、ダイナマン、バイオマン、マスクマン、メガレンジャー、キュウレンジャーの様な民間組織も最近は無いね
ジュウレンジャー、ギンガマン、ガオレンジャー、アバレンジャー、ゴセイジャー、ジュウオウジャー、リュウソウジャーの様なファンタジー系の戦隊は描くのが容易いので一番多いが見飽きた感がある >>48
ゴーオンジャーの様な感じじゃないの?
組織に属さない民間人が結成した戦隊だと思う 戦隊はいつ頃から高いところで名乗らなくなったの?
2000年代はもう高台で名乗ってなかった気がする 高いところ、子供が真似するから危ないんだろうね
わしも真似しそうだけど 名乗って飛び降りするゴーグルVの真似は大変危険ですから絶対にしないでね Youtube次の能登ロケ編はどこが映るのだろう
巌門だったっけあそこ今崩れちゃってるんだよな 後楽園で殺陣やったり島ロケとか昭和はやってた
今は無理なんだろうね 能登ロケとはタイミングが良いのか悪いのか・・・
YouTube配信は昨年末から始まったので
タイミングを狙ったわけではない事は明らか
能登への応援だと思って鑑賞したいです 配信自粛なんて事になっても困るけど
全くの無関係なんだし >50
90年代後半いくかどうかまでは屋上や屋外の階段で名乗りシーンやってたと思う
今はヒーロー集合映画でよく見る岩船山の崖ぐらい? 女子寮の潜入が男共だったのはダイアンのスケジュールの都合もあるのかな ワイの大好きな現役JKハミハイレグインナー・ハミ尻・ムッチ太ももスーツアクトレス、小野寺えい子さんのOPクレジットだが、17話から表示されるようになってから小野寺えり子名義になってんのはなぜなの? >>59
それは誤表記だな
1970年代の東映 特撮ヒーロー作品はクレジット誤表記が数多く あった
仮面ライダーではショッカー怪人の声を演じる声優の誤表記が多かった
番組スタッフはいちいちチェックしていなかったんだろう
バトルフィーバーJもそうだったという事だ >>60
なるほど、サンクス。
当時小野寺さんもアクション演技のチェックとか見てたと思うんだが、会社に誤表記と言わなかったんかな。
顔は見えないが、娘の晴れ舞台だから親御さんも見てただろうし。 19話って40年前に再放送で見たけど、そのときは確かサロメはペンタフォースを食らってもピンピンしてた。
でも今回は食らうシーンはなく、よけているだけだった。俺の記憶違いかな?
後サタンエゴスはなぜサロメを知らなかったんだろう?仮にヘッダーが存在を秘密にしていたとしたらそれはなぜ?
20話は怪人が化けた掃除のおばさん、なぜ男優の女装?普通に掃除のおじさんじゃだめなの(苦笑)?
あるいは女優が演じればよかったように思うけど。団さんの女装はタイムレンジャーの竜也の大家さん並みのインパクトがある。
女装と言えばコサックとケニアの女装、あれ見てから夢に出てきてうなされる(爆)。 https://youtu.be/b4vhhL0oWWU
バトルフィーバーJ 第21話 「恐竜半島へ突撃!!」
能登半島の宝を狙う恐竜怪人と女スパイ。宝のひみつを知る千造が危ない。 ゲスト出演者が毎回いいよね
前作に出ていた人、次作に出る人、他にも馴染みの顔ぶれが続々と
これをチェックするだけでも楽しい 千造爺さん翌年デンジマンで赤城の空手の師匠をやってたな。 賀川ゆき絵さん、迫力ある顔してるよなー
賀川さん、ガメラ対バルゴンに出てたんだな
半年くらい前にMXで放送したんで観たけどまだ若手の頃のチョイ役で全く気づかなかった >>63
ダイアン、ゼロワン。ゼロツーのビキニが見られる貴重な回
それにしてもサロメは前回バトルフィーバー全員と互角以上に戦ったのに、今回はジャパンが出てきた程度で退却したのはおかしい 昔はグラビアアイドルなんていないから、女性芸能人は、夏場は必ず水着姿にされてたんだよな。
この時期の東映作品もやたらと水着回が多い。
まあ、スタッフの趣味なんだろうけど。 21・22話、能登民としては感慨深いものがあったな
国鉄時代の金沢駅や侵食される前の広い千里浜ドライブウェイ、原発ができる前の福浦漁港
当時小学生だった頃の風景に出会えて良かった
しかし能登編というより能登ロイヤルホテル編だったなw撮影のほとんどがホテル近辺だぞ 能登編はダイアンの慰安旅行も兼ねてるのかな?人間爆弾ゼロワンの賀川さんが忍者姿でマダム姿で海人姿で大活躍。
そして変装は安定のおばあちゃんwww ロケーションタイアップは施設名がセリフに含まれるから分かる 能登半島ロケは爽やかだったな
さすがにダイアン・マーチンもこっちにスケジュールを合わせたとみえる
恐竜怪人の顔は、昔お祭りの夜店で売っていたマジックハンドの玩具の恐竜に似ている
つーか、口から火吹いてるし、もはや恐竜じゃなくて怪獣だよな 千里浜なぎさドライブウェイが今より砂浜広いな
ゴミは昔の方が多いけど >>32
そうだったのか。ありがとう
バトルフィーバーのオリジナルBGMは主にディスコサウンド&クロスオーバー
(今でいうフュージョン)調で軽快なのに
流用曲は泥臭いヘビーファンク調か、重厚なブラスロック(大鉄人17)になるので
よそから持ってきたというのがすぐ判るw
>>66
河合弦司さん、ジャイアントロボと大鉄人17の両方で国防長官役
東映映画でも軍人とか警察署長とか刑務所看守とかの役が多く
記憶をなくし(たフリし)て呆けた顔の一次産業従事者というのは却って珍しい >>75
しかし、2週間後には
涙!ダイアン倒る
で降板してしまうんだよな >>75
胸の地図がほぼ意味のないギミックで残念なデザイン
もうちょっとやりようがあったろうに >>71
賀川さんは映画版「サンバルカン」でもお婆ちゃんに変装していた
他のドラマでもやってるんじゃないかな? >>77
河合弦司さん
バトルフィーバーの第1話でも
赤い傘の女に刺される国防省の幹部役で
出演されてますよ 22話でサロメは伝正夫をバトルジャパンと認識しているのに、次回ではその設定は忘れ去られているのは変だ
そもそもエゴス側がバトルフィーバーの正体を知らないという設定は不要なんだよな
「ガッチャマン」でもギャラクター側のガッチャマンの正体を知らないという設定だったが展開に無理があった 上原正三は1話や悲劇はうまいが、執筆数多数だけあってダメなエピソードも多い
今回は有島千造(河合絃司)が実は記憶喪失のふりをしていたとか、サロメがあっさり人質のシノブを返したり、これはないだろと思った >>86
ミラーの方
後の回でヘドラー将軍もゲスト出演 >>70
今年はバトルフィーバーJから45年後か
何が起きるかわからないものだな 突然マリア役の萩さんがSNSをはじめて、元ミスアメリカでお馴染みの!とか言って表に出てきたらいいなぁ >>88
画質が良すぎてそんなに昔に感じないんだよなあ
昨日から始まったカーレンジャーがすごい昔に感じるっていう >>89
正直、萩さんがトークショーしてくれるなら是非参加したい。小野寺えい子さんとマキ上田さんの御三方で是非 全話通して、皆が敵に正体バレてるのかバレてないのかよくわからんな
敵の前で変身することもあるのに
敵は正体知らない感じがあるし >>92
エゴスは途中から バトルフィーバーが正夫たちという事を知って執拗に付け狙う様になるんじゃなかったか? 複数の脚本家が参画してるわけだから、プロデューサーがきちんとシリーズ構成をして、
矛盾がない作品世界を構築しないといけないんだよな。 メンバーが国名を名乗ることになんの説明もない時点で深く考えるだけ無駄かと 昔から分かりきっている番組内の矛盾点を今になってドヤ顔で指摘するバカ >>95
そこに突っ込んでたら特撮ではないけどKOF94、95なんてプレイできたもんじゃないだろw
3人中2人が日本人、1人はイタリア人のメキシコ代表龍虎チームとかなw
あれもメンバー全員の国籍が一致してるのは草薙チーム、キムチーム、アテナチーム、怒チームくらいだったな しかしジャパンの谷岡さんのあれは単なる親族間のトラブルってことだよね? ジャパオカがどうしたの?好きなの?
本名でググっても変わった情報ないよ いよいよ次回は涙のダイアンの回ではないか?彼女の艶美な体をエゴスの毒牙に犯される必見の回だね。 ダイアンの回でエゴスにダイアンがミスアメリカなの正体バレて引退するけど、次の回でもうマリアが正体バレるからわろた TV業界は普通、クール(13本)単位で契約や制作が進むものなんだが、
バトルフィーバーも好調のため2クールから4クールに延長された。
ダイアンは本来なら26話までの登場になると思うんだが、
延長決定とともに、きちんと使える女優に交代させることになり、
マリアが確保できたので、前倒しで24話で早めに辞めさせたような気がするね。 連絡員の日高さんより使えないミスアメリカは交代やむなし。プロデューサーが悪いよこれは そのプロデューサーの吉川さんも後にライダー2作をプロデュースするわけだが、当時の上層部によって「わかるか?(威圧)」さんがねじ込まれたわけだがな 吉川さんの主役のキャスティングって演技未経験の新人でなくジャパンみたいにそれなりにキャリアのある人かもしくは過去の特撮経験者を起用する場合が結構あるよな
メタルダーと「わかるか?(威圧)」シリーズ2作は例外だが
あと翌年のデンジレッドも当時新人だったか あとそういえば後に吉川さんがプロデュースしたカクレン、オーレンも主役はそれなりに演技経験ある人だったな
カクレンに至っては5人中2人が特撮経験者、翌年の司令官は特撮界隈ではいわずもがな人だったし 2代目アメリカの人はどこかガールズ戦士シリーズのラブパトリーナのラブパトパープルのサライちゃんの子にどこか似てるな
奇しくもどちらも神奈川出身とは 俺は初代ミスアメリカにダイアンを選んで良かったと思う
スタイル抜群のモデルさんでハーフで
服装もホットパンツとかじゃなくて新鮮さがある 以前、ダイアンを検証解説していた昭和の特撮ヒロイン YouTube版が今度はミスアメリカを
https://youtu.be/j6MIA-_KBnI
オスアメリカに笑った。すっかり公式名称になってしまったか。 >>106
ダイアンは日本語まともにしゃべれないのが問題だった
モデル出身で演技やアクションが下手だった人は他にもいる
電波人間タックルなんてアクションがまったくダメで
ザコ戦闘員が勝手に倒れる「空気投げ」という技を
苦肉の策で作りあげたくらい とうとう来週か・・・
24話はダイアンを見送るために正装して見るかな
泣いちゃうだろうな 得意気に別番組知識を披露したつもりで技名間違えてる
ダサい ダメモデル出身のダイアンが泣ける!?
あはは!笑わせるなよ、演技も日本語もまともに出来ない吹き替えで補った使えない役者に何言ってやがる(笑)
給料泥棒が!! ひどい(´;ω;`)
>>1さん次からダイアンの悪口も禁止してほしい さすがにミスアメリカのアップの太ももと股間は誤魔化しは効かないからな
スタントアクションはベテランだけどすね毛が濃いオスアメリカは嫌だw 80年代に定着する女形に慣れてると見分けつかなくなるらしい
そして見境なく「男なんだろ♪」とレスしてくる 男はバトル~なのに女だけミスアメリカっていうマーベル風味 >>113
お年寄りはどうしても
俺は昔から知ってるぞ
詳しいぞ
ってマウント取らなきゃ気が済まないんだろうね
だけどお年寄りだから知ってるつもり詳しいつもりでも健忘症のせいで間違っちゃってさらに馬鹿にされる
それが悔しくてまた知識を披露して
って負の連鎖 ってかタックルの必殺技として電波投げが導入された背景なんてここの住民ならみんな知ってるんじゃないの
まあでも40年以上前の作品の過疎スレが配信のおかげで一時的にでも人が集まってるんだし楽しくやりましょうよ ダイアンは美人だけど
初期の髪の毛束ねてない髪型の方が好き ダイアンはスケジュールの都合で出番が少ないなんて言われてるけど、これはおかしいよな。
ドラマのレギュラーを持ってるのに、なぜ事務所がバッティングするような仕事を受けるんだよ。
要するに現場が使いたくなくて、ハブられてたってのが本当なんだろうね。 オスアメリカ動画をうpした人の別動画で第24話ラストのダイアン号泣は芝居でなくガチ泣きに見えるって言ってたっけな まあ人間爆弾だけど機械的な感じを想像していたのに… 上原正三はレッドバロンでも人間爆弾を使っているな
それにしてもゼロワンはなぜあそこまでサロメに忠実で命を投げ出したのか謎だ >>121
それよりも
見たこともない奴がわざわざ「こんなのしらん」発言で
無駄にコメント埋め荒らしするのがイライラする 21・22話はダイアンが能登に同行してくれるのはもちろん、これまで
フィーバー隊としか絡まなかった彼女がゲストの女の子の世話したりして
貴重な回になっている。 >>124
モデルのほうが本業だからな
時間制限があるのでNG出したくてもやり直しに制限がある
空港のシーンとか野外ロケに呼ばれない
変身前のアクション出来ない
そら使いづらいわな ダイアン、まさか数十年後になっても、出番の少なさをあーだこーだ言われるとは思ってもいなかっただろうなw 初代花忍といい、初代ミスアメリカといい、出番が少ないと途中降板する印象。イジメられてたのかな?キャスティングした人が悪いのになんか可哀想。 >>131
ジジイが肥溜めで愚痴ってるだけだから全く気にするというか必要性さえもない ダイアンは、アメリカ帰国後にポルノ女優に転身したというのを小耳に挟んだが本当なのか? あのオスアメリカが北側さんだと知ったのはカナリアとの時代 後任が萩氏でよかったよ。
かわいいし、きちんと芝居もできるし。
やっと紅一点のメインの話もできるようになった。 ダイアンが去った次の回に小牧さんがゲスト出演したが彼女が2代目ミスアメリカになる予定はなかったのだろうか? 最初から、小牧さんでアメリカと素顔で良かったんだよ。
あんな大根役者の日本語喋れない給料泥棒のダイアンなんか使わないで良かったんだよ。
大葉さんだって、ケニアと素顔の掛け持ちやってたんだからさ。 なんでこいつらニワカが最近になってこんなにバトルフィーバーのこと語り出したのか意味分からん ダイアンさん荻さん小牧さん小野寺さん喜多川さん横沢さん
一役にこれだけの人員を使ったことは後にも先にも無いだろう 伴さんはオファーから翌々日には現場入りと慌ただしかったそうだけど萩さんも単発のつもりが急遽レギュラーに打診されたのかな。元々谷岡さんたちもオーディションではなく各自オファーだったみたいだし。 明日はダイアンのお別れ会
スーツ着て見送るんだ(´・ω・`) >>149
いや、そこはハイレグのレオタード着て、頭にはパツキンのウイッグ被って見送ろうぜw ダイアンか美人!?
目、大丈夫か??w
頭診てもらったのがいいよ?
日本語喋れない給料泥棒の棒役者のどこがいいの?? 能登半島編で思ったけど、エゴスは伝説の財宝狙うってそんなに資金困っているの?
財宝探すより銀行強盗でもした方が効率いいと思うけどな(爆)。
後ゼロワンとゼロツー、正夫を拉致して拷問にかけていたけど、
あんな人目につくところでやって馬鹿としか思えない。
おかげでケニア達に見つかっちゃうし。諜報部とか言う割には頭の悪い行動が目立つ。
それとなんとなくだけどゼロワンとサロメなんか仲悪そうだな。
女スパイ達は準レギュラーでいいから残ってほしかったな。
最後に恐竜怪人、抜き足差し足で忍び寄って財宝奪うシーンはなんか可愛かった。 シナリオけっこうイイ加減だから
ライターによって、顔がバレてたりバレてなかったり
あるよね。 ミスアメリカ交代の評価は何かX JAPANのTAIJIからHEATHに交代の逆だな
あっちは前任がすご過ぎて後任がー(決して悪くはないのに)みたいな叩かれ方してたが 思ったことだが、ここまで初代アメリカが叩かれるということは今帰りマン配信したら加藤隊長も叩かれるのか・・・? >>147
存在感薄いとか言われてるけど谷岡さんってバトルフィーバーの時点でキャリアが10年近くあっただけに5人の中で一番風格あるよな
今もまだ俳優続けてたらどうなってたか? >>154
そういうガバガバはウルトラマンレオでもあったな
サタンモアの回でブラック司令は明らかにゲンがレオだと知ってる描写だったのにブニョ回では「この男が本当にレオなのか?」と疑ってたし >>153
あの回の一番の突っ込みどころは双眼鏡で見てるのに服装からしてなぜサロメだとわからなかったことだなw 千蔵さん、なんで東京で刀持ってたのか謎だな。
サロメの肩幅はプロレスラーを感じるね。
たまに見せる笑顔がイイ!
人質の娘を返してくれるのも、優しい。 みんな数十年前の子供番組の粗探しなんて大人げないよ!(笑)
と言いたいところだけど、突っ込まずにいられないよな YouTubeもやっと!ツマラナイ大根役者モデル気取りの給料泥棒ダイアン終わってやっと2代目マリア編になって、ミスアメリカもまともな活躍出来るから良かったよ >>157
あれはサンバルカンの主役交代同様元々2クール分しか契約結んでなくて
塚本さんはそれ以降のスケジュール埋まってたから降板せざるを得なかったってことらしい
あの当時はきっちり1年間放映される保証がなかったから >>168
1970年代、1980年代の特撮ヒーロー作品は出演者の番組出演契約は最初は2クールで、番組が好評で延長した場合は後半の2クールの出演契約を交わす形式だったね
いつの頃から 4クール(1年間)の番組出演契約となったのだろうか? いきなりミスアメリカを引き継いで
名乗りを上げて、指パッチン
マリアなかなかやるな。 >>169
バルイーグルの交代は完全に事務所の不手際で当の川崎さんは寝耳に水だったみたいだけどね
ゴレンジャーみたいに想定外に延長された関係でレギュラー陣の一部が一時離脱した例もあるし 配信中のバトルフィーバーは途中から総集編みたいな感じのつくりだったな
当時の視聴率対策か >>171
そうらしいね
川崎さんも自分がサンバルカンを降板するとは思っていなかっただろうね
現在は熊本県でカラオケ教室を開催する傍ら、RKKラジオの番組にレギュラー出演しているらしい
バトルフィーバーはダイアンの戦線離脱、謙作の殉職と出演者側は様々な経緯があったが後任のマリア、神はキャラが良かったから後半の展開も楽しみだ 24話
マリアに接触した老婆がドラキュラ怪人の変装した姿という事を忘れていたがそれ以外のシーンは本放送当時に観ていた記憶のままだった
マリアがダイアンの危機を救い、2代目 ミス・アメリカとなるシーンは今の目で観てもカッコいい
ダイアンは第24話以外は主役回が無いのが印象の薄さに繋がるのが残念
他はフランスと任務をサボっているシーン位か
2クール終了まで残り 2回
来週の配信が楽しみだ 老害どものボケ度合のチェックに使われる番組
ボケ具合を嬉々として書き込む老害 老害どもって、半世紀近く前の子供番組ですがな
頭おかしい >>173
大鷲のイーグルは如何にも実直な軍人という感じが良かった >>176
初期のレッドはどれも無骨タイプだからな
主役然とするようになったのは飛羽からかも 24話、初めてバトルスーツを着たマリアが名乗りの順番をわからず、とにかく真っ先に名乗ってしまうところにリアリティを感じた
>>180
言われて見れば、レッドは飛羽以降は無骨タイプから爽やか青年が多くなるね 2代目の初変身は他メンバーの目の前で行うことが多いけどマリアの場合はドラキュラ怪人との戦闘中の時点で男4人はアメリカの中身がマリアだって知らないんだよな。 24話は1話と続けて観るとなかなか感慨深い。身内に翻弄されたダイアン(妹はパパ似)、あの涙は本物に見えた。お疲れ様でした マリアとダイアンの身長差けっこうあるね。
円満に引き継ぎできて良かった。
コミックでは、殉職してるのね。
色々演技の事にケチつける人もいるみたいだが、
最後の涙目は本物かな。イイ感じだったね。 1979年に放送されて
誰でも知っている
ようなことを
世紀の大発見みたいに
はしゃいで
書いてる奴らは
頭どうなってんだろうね そういうお前は無能なんだろ?
ここで知識得て大した事言うな? 遠藤憲一さん、カクレンジャー30周年動画のナレーションが反響大きいね
もうすぐバトルフィーバーの出演回が来るし、こちらにもコメントが欲しい >>185
世の中には初見の人もいるという現実を知らないで世紀の大発見みたにドヤ顔で語ってる人って頭どうなってるんだろうね。 今から慣れないスーツ着て
ダイアンを見送りますよ(´;ω;`)ノ 急造した妹設定で全然似てないしパパが女装したみたいな姿なのが昭和らしさ アマプラの有料チャンネルやら東映のオンデマンドやらでいつでも何回でも見られるのになんでそんなに必死なのか
まだプレミア配信で見るなら分からんでもないけど無料公開から何時間も経過してからスーツで視聴とか ダイアンをなぶりものにしたドラキュラ怪人だけどあれはどう見てもコモウリ怪人っぽい気がするな 2代目キレンジャーのような扱いにはならず、ダイアン戦死じゃなくてホントに良かった
それはそうと、テコ入れなのか路線がギャグ多めのノリがチャラくなってきた感じがするな ダイアンも大概だか、妹役の外人もブッサイク過ぎだろ 似てない兄弟は多い
天皇陛下と秋篠宮
貴乃花と若乃花
ドリーとテリーのファンクス >>193
パパには似てる。
金髪、ぽっちゃり。目元以外は >>195
ダイアンは母親似で、キャサリンは父のボスナー似なんだよ(適当) 23話
鉄山将軍の叱責、凄い迫力ね
シリアスで威厳のある戦隊指揮官は数々いたけど、やっぱり鉄山将軍が一番の存在
水木一郎さんの挿入歌も素晴らしい
アニキの歌声が、最も脂の乗ってた時期じゃないだろうか キャサリン、ブスw
ドラキュラ怪人、ブサイク
あれれ?開始当初のシャレオツ感はどこに行ったの? ミスアメリカのアップ見てて何かに似てるなと思ってたら
ゼイリブの宇宙人に似てる事に気付いてもうそれにしか見えない… 23話、アメコミヒーロー然としたバトルフィーバーたちが
精神統一してる姿がなんかシュールに映るw 24話、鉄山将軍のセリフだけ相変わらず同録だけど
ダイアンが将軍と一緒にいるシーンは、ダイアンがしゃべるところは極力別カットに
逆に同じフレームに居てダイアンがしゃべる場合は将軍を無言にして
小牧さんでアフレコできるように配慮しているな
将軍の「新東洋ホテルに迎えに行ってくれ」に応えた「はい」のセリフだけ
同フレーム内の同録なんで、小牧さんでなくD・マーチンの生声のようだな ダイアンがメンバーの拍手の中退場していく最後のシーンが、ザ・ベストテンでキャンディーズ解散時の最終出演回ラストでの退場演出となんか似てるw ダイアンは演技がヘタと言われてるけど、女優畑では無い人が突然役を任され、本業をこなしながらで半年間よく頑張ったと思う
あの落涙のシーンは心惹かれるものがあった それにしてもだ
人には言えぬ怒りを胸に 微笑みも昨日に捨てて来るという重い決意で加わったメンバーが、たかが相手に正体がバレたのと、妹と暮らしたいという理由だけであっさり抜けられるものだろうか?
交代するならこの後のコサックみたいに殉職するしかあり得ないと思うのだが
まぁ、中の人の事情だからしょうがないが、そこだけがどうも引っ掛かるよね デンジマンもだけどエンディングの歌詞はとりあえず勇壮なのをって発注しちゃって合わないだけだろうね >>208
冒険王に連載していたコミカライズだね
当時読んでいて「ミス・アメリカはテレビと違って、漫画は死んじゃうんだ」と思ったな >>197
ドリー・ファンク・ジュニアは、元々シニアに似ていたが、テリーも晩年はシニアに似てきていた
若貴兄弟は、実は似ている
それに気づいたのは、「走る爆弾娘」と呼ばれた元マラソン選手でオウム真理教幹部のきくち容疑者だった
手配書の写真は、角度によっては若乃花にも貴乃花にも似ている ミスアメリカ襲名前から、ムチムチのホットパンツで
参戦する、やる気満々の汀マリアw
しかし、実はダイアン姉妹のガードに2回失敗すると
いう初陣?だったなw 汀マリアは、ミスアメリカというよりミスコリアっていう雰囲気のお顔だね
いわゆる半島顔。女FBI捜査官・キムって感じ
バトルスーツの時だけの話にしても、金髪が似合わないイメージ カゲスターの7話にも出てた
これら三作では「萩原奈穂美」名義 ダイアンがドラキュラ怪人の牙で血を吸われる場面、
思わず目を背けてしまった。
個人的に吸血系の描写は苦手 >>207
そんなこと言ったらウルトラマンエースの南夕子の何の伏線や匂わせもなかったのに実は月の人間で地球を去らなければならないという唐突な設定は良いのかw でもエースのさらば夕子は唐突ながらもまあグッと来るものはあったから良いけど
北斗の一人初変身、そしてラストのナレーションといい >>207
ダイアンにとってたった一人の家族だからその辺を将軍が気を遣ってくれたってことで良くね? >>204
ターボレンジャーの大宰博士だけでなく将軍も同録だったんだ、知らなかった しかし萩奈穂美さんはバトルフィーバーの後に引退してるのか、せめて後1作特撮レギュラーで活躍する姿を見れたら良かった 後スーパー1のスレにも書いたけど倉地さんも後1つ何か特撮で活躍するのを見たかたった この頃の戦隊のBGMはかっこいいのも多く、頭に残って無限ループする曲多いな
さすが宙明先生 デジタル化してから使わなくなった当時独特の音が多すぎる 東大卒の高学歴エリートが、特撮ソングを作ってるっていうのがある意味凄い 渡辺さんのこの時期の仕事ぶりは凄かった
戦隊はゴレンジャー〜ゴーグルファイブの6作品、それからメタルシリーズ5作品
もちろんゴレンジャー以前の特撮、そしてアニメ作品も多数
別作品への流用も盛んだったし、とても耳に馴染んでる スパイダーマンとバトルフィーバーJはOP、劇伴、ED共に渡辺宙明先生の最高傑作だと思う 東映スパイダーマンと、バトルフィーバーは、兄弟作品みたいなもんだしな。 スパイダーマンは、戦隊シリーズに片足を突っ込んでると言ってもいい
ジャッカーとバトルフィーバーの間を埋め、巨大ロボ戦の要素も生み出したし >>224
倉知さんは「宇宙刑事ギャバン」の22話にゲスト出演してケニアと再会してたよな
しばらく気が付かなかったが、途中で「あ、この人たしか、昔フランスやってた人だ!」ってなったな
しかし、かつての共演者が、子供番組とは言えゴールデンタイムで主役張ってることに対してどう思ったんだろうな
「やったな、大変そうだけど頑張れよ。俺も負けないぜ!」って感じかな? >>232
翌年のデンジマンにもゲスト出演してるね。フランス帰りのインターポール捜査官役で。 次の戦隊にすぐさまゲスト出演というのも、今は無いよね
もうすぐブンブンジャーが始まるけど、キングオージャーの誰かが違う役で出るなんて事無いだろうし 前にも話題になったが、YouTubeのバトルフィーバー、
画質いいよな。昔の作品を毎週高画質で見せてくれて
感謝。次のデンジマン(かな?)もこの画質で頼むぜ。 >>234
あの頃は番組なんて放送が終わったらそれっきりだからね。
たまに思い出したように再放送される事があっても、今みたいにソフト化されて
何度も見返されるなんて事はそもそも前提に無い。
まだVTRも一般には普及していない時代だし。
だから前番組のキャストが次番組に出るような事も普通に行われていた。
一つの番組の中で同じ役者が違う役でゲストなんて事もね。 >>235
以前、CSの東映チャンネルで放送した時と同じHDリマスターした素材だからね。
今の所デンジマンとサンバルカンもCS放送時にHDリマスター済だから期待していいかも 1991年ごろにKBS京都でもバトルフィーバーJ再放送してたから
当時5、6歳ながらダイアン引退の回は記憶にあった 平成の初め頃にそんな昔の特撮の再放送をやってくれるテレビ局があったとは
その時期って、昔の特撮はまずレンタルビデオ屋の会員になって、店に行ってお金払って見るしかない状況だったよな >>232
どう思ったも何もチョイ役ゲストが主役ならともかく大葉さんの2年連続顔出し出演+スーアクやった実績考えたら妥当なんじゃない
それに倉地さんもインタビューで大葉さんを称賛してたわけだから >>239
KBS京都は東映と関係が深いからか、
途中途切れる期間がありながらも以下のように毎朝再放送してた。
KBS京都特撮再放送の歴史
(1988.10より)アクマイザー3、キョーダイン、
ジャッカー、キャプター、カゲスター、キカイダー、
同01、イナズマン、同F、ジャイアントロボ、
スパイダーマン、シャリバン、デンジマン、ジャスピオン
バイクロッサー、ビビューン、バトルフィーバー、マシンマン、ゴーグルV
で一旦終了。(1991年秋)
(1992年4月)大鉄人17、ゴレンジャー、アクマイザー三、宇宙刑事シャイダー、
キョーダイン、銀河大戦、シャリバン、ギャバン、バロム・1、
サンバルカン、スピルバン(1994年1月)で一旦終了。
(1995.6月)スパイダーマン、メタルダーでまた終了(1995.9月)。
(1996年1月)ジライヤ、ジバン、覇悪怒組、魔隣組、ぱいぱい、いぱねま
ポワトリン、もりもりぼっくん、大竜宮城、シュシュトリアン、
トトメスで終了。(1998年)
以後、KBS京都の特撮は休止したまま。 >>236
80年代の戦隊というか昭和戦隊で唯一全話VHS化してたのがデンジマンだっけ? しかし23話もやってダイアンの活躍シーン抜粋が1話ってのも異常だよな
しかも半分以上はおっさんのシーンでダイアン関係ないという…
24話は24話でバトルフィーバー隊ってわかってるのに拘束してないサロメ達もな
案の定逃げられてるしこれがマリアだったら普通に拘束されてたんだろう
ダイアンはモデルだからそういうのも無しだったんだろうね つまり、脚本家にも極力ダイアンの出番を減らすように要請していたのか、
現場でもなるべく出さないように調整していたのか。
ほんと、使いにくい奴だよな。 コウモリ怪人の毒牙にやられるマリアも見たかったな。 初登場のマリアはなんか髪型が仲間由紀恵っぽく見えた。
後ダイアンの妹はなんか金髪のカツラをかぶって女装したへずまりゅうみたいだな。
ところでダイアンがミスアメリカってどうやってエゴスは知ったんだろう?
エゴスのアメリカ支部からの情報なんだろうけど、アメリカ支部が知ったプロセスは説明されずだし。
普通に国防省にエゴスに内通する奴がいてそいつからの情報という方がまだ納得いく。
最後にケーンノッカー。1回限りの登場が惜しい。
結構面白いデザインの武器だったしもっと登場してほしかった。 当時の玩具で両手に装着する武器なかったっけ
デンジパンチみたいな 今更ながらダイアン退場回みたが正体かバレたから戦隊メンバー解任って斬新だな。
というかこれまでメンバーが誰一人顔も名前もエゴスに知られていなかったってのが意外。
戦隊モノなんて1話で敵に顔バレ正体バレなんて当たり前ってのが常識だと思ってた。
ただエゴスに正体を知られフィーバー隊解任されたダイアンって帰国しても命を狙われるのが目に見えているような………? 今日、ダイアンが車椅子おばちゃん怪人
に刺された現場に行ってきた
ダイアン有り難う 決して忘れない(*'-') 新宿中央公園のジャブジャブ池のところか
背景にKDDIビルとかが映ってるな
公園は老朽化や草木がボーボーになってるから昔の方がやっぱ綺麗 青空の中ポツポツ建つ高層ビルをバックに撮影てのはこの年代の特撮って感じがするな >>251 >>252
そう、新宿中央公園の今のジャブジャブ池
すっかり変わっていますが、
車椅子おばちゃんが下りてきた坂道とその坂道の端の柵が当時のままです
そして、これは推測ですが、池の北側の橋を渡って真っ直ぐ行った所にある貯水地の縁石は、ジャブジャブ池の所に当時あった噴水池の縁石を再利用したものです
縁石の形が同じです
スクリーンショット撮って現地で確認しました ダイアンは車椅子のお婆さんに背中のどこを刺されたのか未だに謎だ。ドラキュラ怪人の牙はダイアンの体の何処から血を吸ってるのかこれもまた謎。 ダイアン襲ったおばちゃんは筑波洋の母ちゃんなんだよな。 老婆に刺されたダイアンがいつの間にかキャサリンのところに辿りついていたの
なぁぜなぁぜ >>184
ダイアン・マーチン・168センチ
萩奈穂美・157センチ
公称だが、11センチ以上の身長差に見えるな。
どちらかがサバ読みか逆サバ読みしてたんかな。
しかし萩さんは小柄ながら巨乳でデカ尻、安産型メリハリボディやな、服着ててもエロいわ〜
B地区クッキリの白ビキニ回楽しみ。
酷い!って台詞あったが、低音系ハスキーボイスだからウルトラセブンで猿人が拷問受けててアンヌが、酷い(むごい、だが)って言ったシーン思いだしたな。 >>202
24話のAパートで二度アップシーンがあったな。
二度目は、オレがバトルフィーバーJ見る最大目的の小野寺えい子さんの左目がマスクの視界用穴越しに見えてて嬉しかったわ。
目は左方向を見ていて、えい子さんはスタントキャリアをスタートして間もないのに、顔見えないスーツアクトレスでもしっかりと演技しとるのが素晴らしい。 25話で京介がフランスに、マリアがアメリカに変身する所を遠くで見ていたサロメが26話で、ホウタイ怪人の執拗なプロファイリングでバトルフィーバー 5人の正体が判明するまで気付かなかったのは矛盾しているな
脚本家は25話は上原正三、26話は曽田博久とそれぞれ異なるので無理もないが
この頃は現在と違って、シリーズ構成を担当する脚本家は存在していなかった
今なら、この様な矛盾は殆ど無いけどね 25話は新登場のマリアを主役にしなきゃいけないのに、京介以外は正夫でも四郎でも謙作でも誰でもいいエピソードだった。それに小牧リサまで目立つし
それに比べて神誠は33〜36話まで主役でバトルフィーバー隊と打ち解け合うまでをしっかり描いて素晴らしい 26話でホータイ怪人は「バトルケニアは将来はげる」と予言するが、確かに数年後に大葉健二は伊賀野カバ丸、コータローまかりとおる!、影の軍団IV、影の軍団 幕末編、宇宙刑事シャイダーなどでハゲ役を演じている
恐ろしい預言力である 汀マリアのオープニングでのプール飛び込みシーンは、一瞬とは言えかなり刺激が強いなw
話の流れによってはロボ戦がないことも結構あるんだな。御子によっては一人っ子っていうパターンもあるしな
次週の黒仮面怪人もそのパターンみたいだし >>264
小牧さんがアメリカのスーアク降りるから餞別みたいなものだったんでないの?
26話で全員の正体がばれたのはコサック殉職の伏線か? メンバー個性的でいいね。
改めてみるとゴーカイジャーの出演がデンジマンと同じ大葉さんだったのが残念だな。
誰も都合付けられなかったのかな。 都合を付けるどころか、
連絡先もわからない人が大半では。 さて、再来週(3/12)の配信は、当時仲間内でもかなり話題になった口裂け女の回が来るね
どんな話だったかは全く覚えていないんだが(笑)前の回の予告編の時から1週間が待ち遠しくて仕方がなかった思い出が
何となく秋頃の放送だったような気がしてたが、今調べてみたら夏休み中の放送だったんだね
怪奇特集みたいなサービス企画だったのかと >>270
口裂け怪人の次がマリアの白ビキニ回だから思いっきり夏休み期間だよね。 それは放映時期を意識した内容であって、
ドラマは通常、2〜3か月前に撮影している。 マリアのあの白い透けてるビキニはスタッフの悪意を感じるな。
わざと透けた素材の白ビキニを選んだかと思うけどな。
まあ、視聴者には目の保養だけど(笑) 悪意じゃなくてダイアンのアメリカンビキニの流用
当時のビキニは透けてるのが普通、日本のドラマだって女優のブラジャーがブラウス越しに透けてるのも普通だったし今と感覚が違う ケイコだってブラ透けシーンが何度もあるけど誰も話題にして無いだろ
今の時代だとSNSで大騒ぎして放送中止になりかねん ダイアンの正体がバレたとか言っといて次の25話で公衆の面前で変身しとるやんけ
あとOPのバク転してるのもオスアメリカですかね >>267
この回で降りたのか
それはメチャクチャ残念
中の人がモモレンジャーってのが色々捗ったんだが あきら「お姉ちゃ〜ん…新しいお姉ちゃんは何だかオチンチンがムズムズするよ〜…」 ホウタイロボの出現BGM、すげ〜迫力あって好き
大鉄人17の曲だっけ
バッファローロボとか、他の回でもよく流れてるね
この作品は正に渡辺宙明サウンドの祭典 25と26話が逆の方がしっくり来たかも?
ただそれだと、ダイアンが正体がバレて帰ったのが無意味になるが >>284
ダイアンが帰国するのに成田から搭乗した航空機が英国航空やんけ。
古くから日本に航路あったノースウエスト航空や、アメリカンやパンナム航空機なんかの離陸映像にしてくれスタッフよ。 懐かし昭和特撮板、懐かし昭和アニメ板、懐かし昭和ドラマ板などの過疎化していたスレが地上波(ローカル局含む)、配信、衛星放送などの再放送で一時的にせよ盛り上るの好きなんだよね
俺の知る限り、現在はMXの放送でマジンガーZスレと配信でこのバトルフィーバーJスレが盛り上がっている
ちなみに昭和ライダーシリーズはMXの放送で盛り上がったのは1作目のみ、V3以降は過疎化のまま。配信でもそれは変わらなかった
出来ればこのまま配信でバトル、デンジマンと盛り上っていってほしいとジジイの俺は思ってる 「アクマイザー3 / 超神ビビューン MUSIC COLLECTION」を聞いた時、「ビビューン」の音楽が「バトルフィーバーJ」で知ってる曲ばかりで驚きました。
「跳梁する妖怪」や「大魔王総攻撃」は、エゴスの曲として欠かせませんね(笑)。 今までのガバガバ描写を無視しても毎週現場周辺にいる国防省職員を怪しむ構成員はいなかったんですかね ダイアン降板前に、正体がバレないようにしないとならないって決まりが出てきたことあったっけ? 2クールで既にマンネリ化しつつあったから緊張する要素いれたんじゃない ダイアン→マリアで一気に戦隊らしくなってきたな
ほんとダイアンメインの話はなかったものね
後半は前の配信で見たけど個人的にはこの時のメンバーが1番好き
9話しかないのが惜しい >>288
それ言ったら昭和ウルトラシリーズの主人公なんてどうなるよ?
特に北斗と南 >>291
上杉、柴崎、木村のメンバー構成だった2期WANDS的な感じか ダイアン→バトルフィーバー隊のアシスタント
マリア→バトルフィーバー隊5人目の戦士 と言う位違う
最初から萩さんでよかったね ダイアン→バトルフィーバー隊のアシスタント
マリア→バトルフィーバー隊5人目の戦士 と言う位違う
最初から萩さんでよかったね 自分は今の正夫・京介・謙作・四郎・マリアが一番好き 自分も中期メンバーが好きだけど後期のジャパン、コサック=リーダーと参謀役。フランス、ケニア=切り込み隊長役との役割分担が出来ているのも好き。 神の方がサブリーダーが明確になるのはいいところ
でも貫禄ありすぎて正夫より上に見えるときもあった記憶
そして一歩引いた位置にいるからちょっとだけチームから浮いてたと思う
謙作は少し四郎と被ってるところあるとはいえ
熱血系だからそこまでのキャラ被りでもなかった 正夫が大河ドラマの仕事が入って出番が減り、
誠もキャラ設定のせいかあまりチームに関われず、
京介、四郎、マリア(+ケイコ、トモコ)でいいんじゃない?な感じになってくるのが難点 今日3月3日は、45年前にバトルフィーバーの第5話「ロボット大空中戦」が放送された日。
スーパー戦隊に『巨大戦』という新たなフォーマットが導入された歴史的な日である。
それから現在まで実に半世紀近く、等身大戦→巨大戦(ヒーローがロボに搭乗)という、
一粒で二度美味しい(古いか…😅)パターンが踏襲され続けて来た。
その記念すべき第一歩が記されたのが今日である。
(前年の「スパイダーマン」で巨大戦にそれなりの手応えを感じていた事も大きいだろうが) 24話、ホウタイ怪人のプロファイリングでバトルフィーバーたちの
マスクにメンバーたちの私服のイラスト合わせてる図がなんかシュールw 包帯怪人は鑑識の名人らしいから、警察に入ればさぞ有能な鑑識になっただろうな。
あるいは包帯怪人は実は警察に居た鑑識の名人が改造された姿だったとか? メンバー交代後にオープニングを録り直しているが、前任と後任の服を同じものにする必然性はないよな >>307
全部撮り直すのとアップの情けない神
どちらが良かったんだろうな…
マリアは違和感あってもまだいいのに神はね… >>308
エンディングの神の乗馬シーンは新しく撮影したのが視聴者の目から観ても丸分かりなのが駄目だね
マリアの乗馬シーンは新しく撮影しても違和感が無い分、神の乗馬シーンの不自然さが目立つ あのムッチムチな太ももは至高だよな
萩さん
マジLOVE >>309
なにを言っているんだい?
今は1979年に決まってるじゃないか >>310
オープニングの方は思いっきり室内のセットで撮った感がバレバレだったよな >>313
メンバーにダイアンがいた時は正夫、謙作、京介、四郎の4人は野外ロケで、ダイアンは別撮りだった
マリア加入後は4人は引き続き野外ロケで、マリアは別撮り
神 加入後は室内のセットで、5人が撮影だからね
そりゃ分かるよ いや、マリア加入後は5人が横並びに勢揃いしてるカットも一瞬あるぞ。 初期メンバー→屋外の青空ロケ
マリア→屋外の青空ロケ
神→ホワイトバックのスタジオか曇り空
違和感しかないwww そうか、乗馬シーンとの繋がりを考えて、
神も白石と同じ衣装なんだね。 白ビキニから透ける、マリアの意外とデカイ乳輪がまたイヤらしい(笑) マキさんにミスアメリカ役やってもらったら1人でエゴスを壊滅できたのにね。 昔からそうだったものをなんで今得意気にあーだこーだ指摘しているのかコイツらは >>321
ダイアンが刺された現場検証は
漏れのオリジナルで苦労したんだぞ わざわざ再度、馬を5頭借りて撮り直すよりも、新キャストに前任と同じ衣装を着せてアップだけ撮影した方が何倍も安上がり バイオマンEDのロボ掃除シーンはミカのままだったが、作業着を着てるから撮り直す必要なかったんだな >>323
その前にそこまで馬に拘らなくても…
別に5人のアップなしで前後を繋げるだけでもいいと思うし
ただ当時のフィルム事象がわからないからなんとも言えないけど
間だけ差し替えるのは楽とかあるのかな? >>322
凄い調査力。感心してます。自分も東京近辺に住んでたら同じ様な趣味にしてたかも。 バトルフィーバーはダイアンからマリアに代わってからミスアメリカは積極的に現場に行くし、活動的になってストーリー的に面白くなったよね。めでたしめでたし。 戦隊モノってそもそも、そういうものだろ。
レギュラーメンバーに使用制限があること自体が異常で、
キャスティングしたやつは大馬鹿でしかない。 初代イエローフォーのようになにも告げず失踪はひどすぎ
でもそこまでやるのは何か撮影現場でよほど嫌なことがったのかもしれない 「ゴーカイジャー」でメビウスのモロボシ・ダンみたいな登場の仕方する神誠の勇姿をちょっとだけ期待していた トモコの交代もなんとなく済ませただけなのに突然妹が生えてくるのか 小野寺えい子さんの名前が出てから、えり子名義になっていたOPミスクレジット、そのうち修正されたのにまたえり子になって、27話で再度修正されていたな。
まだ高校生の子供ってことで、制作陣から適当に扱われていたんかね。
まあアクションシーンのほうは、危険なことはさせて無いけどな。
25話なんかコスチュームに腋汗かきながらもアクション頑張ってんのに、制作陣はえい子さんに失礼だよ。 >>335
正しくなってるのは、27話じゃなく28話からだった。 その、小野寺えい子さん扮するミスアメリカのハイレグ姿に我慢出来ず、結婚してしまったのが喜多川さん(笑) >>337
小牧さんの大人の女らしいムッチリバディにはさすがに叶わないが、小野寺さんは小野寺さんでティーンエイジャーらしく、まだ成長途上で瑞々しく健康的なムッチリ感のある身体が魅力いっぱいなのが映像からも伝わるわ。
華奢な身体つきで、内股気味に立つのがまた愛らしいんだよな〜
そりゃ周りのスタントマン連中なんかからはちやほやされていただろうし、常に注目されていたろうな。 特撮秘宝に小牧、喜多川、小野寺のミス・アメリカ対談がありましたね。
あれは快挙だった。 >>332
TV版「ゴーカイジャー」に「バトルフィーバー」枠で誰が出るか期待していたのに、すでに「ゴーカイVSゴセイ」「ゴーカイVSギャバン」で二度も出演済みの大葉さんでガッカリ
しかも44話のラストにサンタの衣装でチラッと出るのみ
伴直弥さんか倉地雄平さんで良かったと思う マリアは日本人なのに何で外国人っぽい名前にしたんだろ 小野寺さんが当時まだ高校生でアクターやっていたってのにそそるよね(笑)
小牧さんのサイズの着用していたスーツを受け継いで着ていたので、少しスーツがゆるいんだよね。
そこがまた良い(笑) >>342
高校の先生や同級生たちにはそんな仕事をしている事を内緒にしてたんだろうか?それともミスアメリカのコスチュームを着ているのは私なのってバラしていたのかな?とても気になるなぁ。 マリアって脚が太そうなイメージだったけど、そうでもないね
普通って感じ 27、28話の海編、どっちも爽やかで良かったね
28話の哲也君のお母さん役のニセ小林幸子みたいな女優さんは、たしかミラーマン第2話に出てた鏡京太郎のお友達のスッチー役の人だよね? >>341
マリア、アメリカ国籍だったんじゃなかっけ? >>339
ロフト+1で司会日高さん、ゲスト小牧さん、喜多川さん、小野寺さん、萩さん、マキさん、ズーム出演ダイアンさんと言うイベントがあれば3万出しても行きたい >>347
だから!
なんで放映からこんなに時間が経ってからそんなイベント夢想してんだよ
おまえがニワカなだけだって自覚しろや クラゲウニ怪人にやられるミスアメリカのあえぎ声は興奮した。ケニアが邪魔。 TTFCで一足先にヘンショク怪人回見たけど完全に見えてるよね。こりゃ来週のコメ欄はカオスだぞ。 クラゲウニロボは、頭だけでロボに襲い掛かり、胴体がウロチョロしている様を見て、笑いが止まらなかった思い出 >>347
フランス、ダブルコサックも出演可能だな
ケニアはずっと音沙汰ないけど、体調は回復したのだろうか? 生まれる前の作品だけど面白いね。トモコ隊員推しって俺だけかな? ギャバン他を観てるからかわからんが
大葉さんの安定感というか主役感がすごいな
正直ジャパンの影が薄い… >>350
なにを言ってるんだい?
今は1979年に決まってるじゃないか 28話 13:00辺り
ケニアとマリアが危ない!
脚本の雑な感じも許された、楽しいリゾート回やのー
ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ 鉄山将軍が久しく出てこないが
その分ケイコトモコ両カワイコちゃんの水着も楽しめて
こんなん当時のお父さん垂涎やのー
(^q^) ゲストの杉本真知子さんとかも
もっと色々出てそうなんやが情報薄いな
当時5歳児が50過ぎてメロメロオジサン
(*´Д`) 27話の冒頭の曲が露骨なまでに牧伸二の曲そっくりなんだが・・・ 当時見てた人に質問なんですがマリアやトモコ隊員や日高のり子は人気だったのですか?今見ても女性陣が可愛いので 当時小4だったけど、周りはみんなケニアに夢中だったな
例のパイナップルの食い方マネして親に怒られたりしてた >>359 ジャパンといえば、OPの飛行機の操縦シーン。結局、なんの意味もないですよね?w もちろん、わざわざ飛行機出す事もないけど。 最後の馬もよく分からんぞ
しかも乗ってないのモロバレの稚拙なアップ ズバットのEDも馬に乗ってるし当時の流行りかなんかで原典があると思われる ズバットの馬は小林旭の渡り鳥が原典だけど
バトルフィーバーは違うだろうな 特別存在感があるわけでもないのに会員券パクられるケニヤマスター プールでのカットマンとのバトル、マリアには競泳水着ではなく
ラスト同様にビキニで戦ってほしかったw というかサロメは何でスナックサファリのトイレが秘密基地への入り口とわかった? 萩奈穂美さんは神奈川出身なのか、神奈川はこの頃から関東圏内における美女発祥の県だったのかな?
ブンブンピンクの子も神奈川だし
他にも葵わかな、岸井ゆきの、桜井玲香、高崎かなみ、高見侑里、高本彩花、中村ゆりか、miwa、山口莉愛とかわいい子率高い気がする バトルフィーバーとサンバルカンの違いが分かってないのが混ざってるな 当時子供だった皆さんに質問なんですが、この番組は土曜18時と書いてあったんですが晩ご飯食べながら見てたんですか?バトルフィーバー見て全員集合見てとか? >>377
うちは晩ご飯を22時頃に食べていたので、
土曜日の午後に同じ幼稚園の友達と遊んで夕方に帰ってから、
一人でバトルフィーバーJを見ていました テレビ好きなら全員集合に行く前に「ゼンダマン」見て「俺はあばれはっちゃく」見て、だな >>377
まんがはじめて物語→バトルフィーバー→タイムボカンシリーズ→ここで夕食→あばれはっちゃく→全員集合→Gメン75 あばれはっちゃくって純烈のリーダー出たとかって番組?
幼稚園で一人でバトルフィーバー見るのは怖くなかったですか? うちは夕飯時はガンダムかバトルフィーバーだったな
7時だと日本昔ばなし見る週と風呂の週に分かれてた
Gメン見た後で、親の監視が緩んで日テレのウィークエンダーの再現フィルムまで見れたらミッション完了w 俺、昭和47年生まれ
バトルフィーバーの頃のあばれはっちゃくはサイバーコップのジュピターが出てた
まんがはじめて物語の時間帯はガンダム見てる人もいた 一説によると、昭和54年(1979年)はテレビドラマの当たり年だったそうな
あばれはっちゃくは5代目(純烈のリーダーが主役のやつ)で絶えたが、足掛け6年半も続いた人気番組だった
そして、ガンダムもスーパー戦隊も代替わりをしながら今も続いてるというのが凄いよな >>381
近畿地方はあばれはっちゃく or 料理天国 → タイムボカン シリーズ ゼンダマン → まんが日本昔ばなし or ABC制作 テレビアニメ → 部長刑事 or クイズダービー → 8時だョ! 全員集合 → Gメン'75 → ウィークエンダー
バトルフィーバーJは近畿地方では金曜 17時30分から放送
テレビ朝日より1日先行 ガッチャマン、サイボーグ009、鉄人28号、あしたのジョーの新作もあったし、ウルトラマンや仮面ライダーも復活
あとスパイダーマンやメガロマンもあった
アニメや特撮のいい時代だったなぁ >>387
関東圏だが、部長刑事以外全部知ってる。凄いな〜スレチだが、料理天国の龍虎が羨ましいかった。同じ日本にいながらまるで外国のテレビショー見たいなリッチさ 部長刑事って言えば、生瀬勝久がやりまくりさんすけだったってマジですか? >>390
そうだよ
近畿ローカルで活動していた時は槍魔栗 三助の芸名だった
NHK大阪放送局 制作の朝ドラにレギュラー出演するので本名の生瀬勝久に改名した マリアは通常次の髪型で相当損してるな
髪結ばないだけでも相当かわいいから前髪下ろせばさらに良くなる >>387
1日先行?
6日遅れの間違いじゃねーの? バトルフィーバーの挿入歌歌ってる水木一郎アニキって意外にも
戦隊主題歌の経験は2007年のゲキレンジャーEDまでなかったんだよね >>393
1週遅れじゃないよ
テレビ朝日より1日先行だよ
メ~テレ(名古屋テレビ)・サンライズ(バンダイナムコフィルムワークス)制作のロボットアニメと勘違いしていないか?
こっちはメ~テレより1週遅れで、金曜17時から放送 >>388
1979年は第三次怪獣ブームとスター・ウォーズの影響で世界的SFブームだったからSF作品が溢れかえっていた 27話見て思ったけど、サロメってどうしてスナックケニアのトイレがビッグべーザーへの通路って
わかったんだろう?しかも天井からつるされたひもを1回引いただけで成功させているし。
まあ黒仮面怪人たちはビッグべーザーへ通じる地上の通路をウロウロしただけで終わったみたいだな。
でも28話でも言われていたようにビッグべーザーは海底を移動しているんだから地上の通路と
どういう風にリンクしているか知りたいよ。同じように海底を移動する基地だったライブマンの
グラントータスはその点では答えを出していたな。 ゴレンジャーの時も仮面怪人がゴレンジャールームを捜して暴れまくるような話が結構あったよな
鉄の爪仮面が唯一基地内に潜入することに成功したが、よく分からん弱点が偶然見つかって作戦失敗ってオチだったよな 生まれる前なので皆さんの思い出話聞けて楽しかったです。らんまとかドラクエとかのフジアニメはまだ無かったんですか?。あと、ごっこだとやっぱ人気はジャパンなんですか? 紐引くだけだと作動しない仕掛けがあって
便器の水が流れるだけなんでしょう。
昔のトイレはタンクが上のほうにあって
紐を引っ張ることで水を流していた。 スポーツ怪人回もだけど昭和戦隊のマネキンのキモさは当時のちびっ子もドン引きしてたんだろうな
第27話のタケシくんの正体 基地へのルートが見つかる回や水着回連発で初期の戦隊はマンネリ打破を感じる
サンバルカンもレッド交代してたし 今の戦隊みたいに商品展開ががっちり決まってて不人気でも一年間完走する時代と違うからなあ 27話のタケシくん、ガキのくせにやたらイケメンで
女を誘惑するなんて大嫌いだ バトルフィーバーって、超合金やソフビ人形の他にはどんな玩具が発売されてたの?
あのヤリとかムチとかの個人武器も商品化されてたんですかね?
あとはコマンドバットとかブレスレットとか…… 28話で捕まってボートで、エゴスに縛られてるマリア。なんか
顔が引きつってるなw 本当に海に落とされると
荻さんが勘違いしてたりしてw 世の中には脚本とか台本ってモノが存在する、ということさえ知らん人間も居るんだなあ >>410
なにを言ってるんだい?
BFは現実に決まってるじゃないか https://news.yahoo.co.jp/articles/32abc859887e6e37086fc0afc8159e2782f181d3
『秘密戦隊ゴレンジャー』(1975〜77年)のキレンジャー、『バトルフィーバーJ』(1979〜80年)の
バトルコサックとミス・アメリカなど、前例はゼロではない。
バトルコサックも交替するんか?! >>412
たしか6800円ぐらいだったと思う
性能もかなり良くてトラックの違法無線バンバン聞こえてきた
1981年に入手して一日中やり取りを聞いていた >>416テレビヒーローシリーズって書いてるけどスーパー戦隊の事ですか?
当時にしては高額なんですか?劇中でトランシーバー使う場面あったかな? >>417
だって6800円って言ったら、当時の東京の最低賃金が400円くらいだから子供向けのおもちゃとしては高額だよね。 まさるってたけしやゆきに比べると言動が幼く見えた。
まあゆきは初恋で大人びて見えたこともあるけど。
なんかまさるは燃えろ!ロボコンのジュンと同じくらいに見えた。
まああの年代は男より女の方が大人びているから仕方ないか。
>>416
おもちゃのシーバーでそこまで出来るなんてすごいな。
>>417
昔の戦隊の変身ブレスって劇中では通信機としても機能していたよな。
21世紀になってからは通信機である携帯電話が変身アイテムになった。 おまんらが話題にしてた例のシーンまじで凄いな
パンチラまでならともかくポチクリが見えるのは気の毒
とりあえず抜くか スナックケニアのマスター、27話で店をエゴスに荒らされて
28話では四郎にホテルの会員権勝手に使われたりと散々だなw ヘンショク怪人はホモ
遠野にオイル塗る野獣先輩みたいだw 口裂け怪人、ヘンショク怪人の回はノリノリですごく面白かった
でも口裂け怪人は当時の口裂け女ブーム(?)を知らない者はどう感じたのであろうか? なんかノリが良くて面白かったけど、冷静に考えてみると、口裂け怪人はマリアをおびき出して抹殺するために、街中で女性や少女たちを襲ったり、ディスクジョッキーの香坂静香になりすましたりと作戦が回りくどすぎ
しかも本物の香坂静香を生かしておく必要もないのに押し入れに閉じ込めたり、脚本の粗さが目立つ この番組は大葉健二に対する愛があるな
かなり特殊な嗜好も感じるが 口裂け女回
美人だらけでもう参った
_(:3」∠)_
5歳児向けに作ってないのがよく分かる
本気過ぎる アクションも随所でキレッキレやし
口裂け怪人のスーアクさん特定して欲しいわ
感服するね
( ゚д゚) 口裂け女の回、最高だったw
しかし、好物が豆腐なのは初めて聞いたな。追い詰められたら「ポマード!ポマード!」って叫べば消えるんじゃなかったっけ?
100mを6秒で走破はまだオリンピックレコードよりも速いな
決めゼリフは「私、キレイ?」で行ってもらいたかった
人間態のラジオDJ香坂静香は小池栄子にそっくりだが、本性の口裂け怪人はちょっと前に豪邸を焼いた田中真紀子にくりそつw >>429
口裂け女の全力疾走は在来線の電車特急の表定速度を凌ぐのでチャリで逃げても捕まる
そのような噂でした マリアの白ビキニの乳首透けは興奮するな。
薄い茶色の乳輪がハッキリ透けてる 口裂け女ってこの頃に流行ったってこと??トモコ隊員推しなのでとても良かった 今の戦隊怪人はデザインや造形技術が毎回凄いんだけど、それでいてほとんど印象に残らないんだよね 中田彩子さんの色香と大葉さんのアクションコメディアンぷりが際立つ2本。 田中真紀子と宜保愛子を怪人製造機にかけると
口裂け怪人が出来上がる説 竹中平蔵と岸田文雄を怪人製造機にかけると
ゼニゲバ怪人が出来上がる説 五代目 三遊亭圓楽「ワーッ ハッハッ!そいつはいいやー!」 一番名前がかっこいいスーパー戦隊ランキング!3位「太陽戦隊サンバルカン」、2位「秘密戦隊ゴレンジャー」、1位に選ばれたのは…
https://www.jiji.com/jc/g?cid=9454 番組タイトルが歌詞に出てこないってところがまたいいんだよねED曲 バトルフィーバーのオープニングソングいいね。
11戦隊(バトルフィーバー〜ターボレンジャー)の中でも上位だと思う。
ちなみに私のランキングではバイオマン、ゴーグルファイブ、サンバルカンに次ぐ4位なんですが、皆さんはどうですか? トモ子の前にいた青葉みどりって、どうして降板しちゃったのかな?
ちょっと地味な子だったけど、ばあさんに変装して諜報活動もやっていた
ばあさんのメイクはありゃりゃあ・・・って感じだったけど >>449
バトルフィーバー、デンジマン、サンバルカン、ゴーグルファイブ、ダイナマン・・・どれも良いので正直順位はつけがたい
>>450
なんのアナウンスもなく突然の入れ替えだったからね
ところで藤枝亜弥さんになる前の菅野啓子さんの苗字の読みは「かんの」「すがの」どっちなんだろう?
「かんの」のような気もするんだけど >>448
タイトルを連呼しないEDは名曲の条件(アイアンキング、スパイダーマン、ズバット、BFJ、ギャバン、シャリバン)。例外はマッハバロン >>451
戦隊ものっていい歌ばかりですよね。
ヒロインもかわいいですが、2代目ミスアメリカはトップクラスだと思ってます。 ミスアメリカ、やはり単独だと怪人に歯が立たんな。
今度配信の2話、仲間が助けなかったら
食い殺されてたぞ。 >>453
同じく、戦隊に出てきた人の中では特に頭抜けて萩奈緒美さんと菅野啓子さんに魅力を感じます。 >>455
菅野啓子さんキレイですよね。
読みはかんのらしいです。 >>456
読みについて教えてくださり、どうもありがとうございます。
あのビジュアルでアクションも出来て、活躍の場が少なかったのが残念です。
ほかの出演作品を調べていたら映画の刑事物語があって、樹木希林さんとおにぎりを握っていた婦警さん役の人がそうだったのかと知りました。
その他の出演番組もひょっとしたらローカル等で再放送の可能性があるのではないかと期待しています。 >>457
いえいえ、私は全然詳しくないのでw
萩さんも最近の画像などは全然出てこないので寂しい限りです。
バイオマンのヒロインはよく出てくるんですがね。 逗子旅行に続いて後楽園ジャンボプールにもユキちゃん
連れて行かないトモコ 昭和の都市伝説・口裂け女のエゴス怪人の髪型がミスアメリカと被るような 戦士の1人は理容師。初登場の時、他のメンバーに声を掛けられたせいで髪を切るのに失敗。
オープニングでは同じ映像がずっと使われる。
ちなみに髪を切られていたのは宇乃(宇野)壬麻という女優。オープニングでも約1秒映っている。 最近までオーレンジャーが配信されてたけど、同じ軍人戦隊同士だな。
なんとなく、伝正夫と星野吾郎(理想的なリーダーだがぶっとんだところもある)
白石謙作と三田裕司(のんき者、弱いものを放っておけない。カッとなると無鉄砲に突進する情に流されやすい性格)
は似ていると思う。 皆さんの子供時代の真似して今日の18時から視聴したらオープニングがワクワクでエンディングが寂しい。皆さんも子供時代こんな気分だったのかなぁ?と思いました。 >>466
当時はバトルフィーバーが終わったらすぐにゼンダマンでフジテレビにチャンネル切り替えてたから寂しくなるってことはなかった。
俺らが子供の頃の土曜って今と違って楽しかったからウチなんか食事の時間以外テレビなんてつけっぱなしだったよ なんかこち亀で、あるヤクザが通りすがりの人を
「バトルフィーバー!」「ゴーグルファイブ!」と
殴打していたエピソードなかったっけ? >>469
アルプスの少女ハイジの入れ墨してるやつ あの時代にpixivがあれば昼寝中のケニアに迫るヘンショク怪人のイラストがけっこう出てもおかしくない(意味深w) >>467なるほど!!ドリフとか奇面組とか何かのアニメあったり楽しみがまだあったって事ですね、 >>473
今みたいに同時間帯にバラエティー番組同士をぶつけ合ったりしていなかったんだよ、当時は
テレビアニメ、テレビドラマ(30分)、クイズ番組、プロ野球中継、時代劇、テレビドラマ(60分)と番組を観る視聴者は選択肢があったからね
バトルフィーバーJを放送していた当時は見逃せないテレビ番組が多かったよ そらそうよ
もうすぐ鉄山将軍も敵を斬り倒すからして
SONYやPanasonicの技術担当役員には
BFロボは難しすぎるし、エゴス怪人に勝てんやろ なぜ怪人は巨大化する? スーパー戦隊シリーズ「敵巨大化」における4パターンの足跡
『バトルフィーバーJ』では怪人と巨大怪人は別個体だった?
おなじみ「スーパー戦隊」シリーズの第3作『バトルフィーバーJ』では初めて巨大ロボが登場し、以降シリーズに欠かせない要素となります。敵の怪人もまた巨大化しますが、「なぜ怪人が巨大化するのか」という設定が定着するまでには紆余曲折がありました。
ことの始まりには、第2作『ジャッカー電撃隊』の視聴率低迷による、「スーパー戦隊」シリーズの一時休止があります。視聴率を気にせずにシリーズを復活させ、存続させる鍵こそが巨大ロボだったのです。
そのきっかけとなったのはマーベルとコラボした『スパイダーマン』(東映版)で、同作には原作にない巨大ロボ「レオパルドン」が登場します。「レオパルドン」の玩具が思わぬヒットとなり、スポンサーである玩具会社の売上に貢献しました。
それに目をつけた東映の吉川進プロデューサーは、視聴率の取りづらい時間帯でも、玩具の売上が上がればスポンサーは離れずシリーズが存続できると計算しました。シリーズ再開には巨大ロボの登場が不可欠だったのです。
違和感なく巨大ロボを登場させるには、敵も同時に巨大化する必要がありました。巨大ロボが小さな怪人を倒すのは様になりませんし、いじめのように見えるからです。こうして敵の巨大化は必須要素となったものの、「なぜ巨大な敵が現れるのか」という理屈も必要になります。当初は番組ごとに、さまざまな理由づけがなされていました。
巨大ロボをひっさげシリーズ再開の嚆矢となった『バトルフィーバーJ』では、敵の「エゴス怪人」が必殺技で倒されたあと、怪人の弟や妹である「悪魔ロボット」が、兄弟の仇を討つために「バトルフィーバーロボ」に対抗しました。つまり、巨大ロボが初登場した『バトルフィーバーJ』では、怪人と敵巨大ロボは別個体だったのです。 >>479
配信最新話までエゴス怪人が倒された後に悪魔ロボットが出てくるパターンなんてないよな
同時に出てきて先に怪人が倒されるパターンが主流 VS怪人とVSロボが合成カットで同時進行するのが面白い 大葉さんゴリゴリのマッチョというよりしなやかな筋肉なんだな
舐めるようなカメラ捌き 春田さんも言ってたけどアクションやスタントをこなす上で重要なのは筋力よりも柔軟性なんだそうだ。実際に筋肉がつきすぎるとそれだけ身体が重くなって却って動けなくなってしまうデメリットがあるんだよね。 >>479
シリーズ再開というのが今は公式になってしまっているけど、BFJがゴレン、ジャッカーより東映版「スパイダーマン」の系列だったことを知っている我々にとってはなんとも歯がゆい・・・
デンジマンは色分けコンセプト導入しただけ。
サンバルカンは3人組で「三銃士」モチーフだから、アクマイザーやビビューンの方が近い
ゴレン、ジャッカーを見てた世代が勝手に「戦隊シリーズ」と呼んでいただけだ
でもデンジマンの色分けは、石森プロからクレーム付いていたんだよなぁ・・・
そこでバイオマンの頃、先の石ノ森作品2作を除いた「スーパー戦隊シリーズ」と正式に名付けたのに、後年後付けで編入しちゃったのは納得いかない
このことを知っているのはBFJをリアルで知る年代だから風化させたくないという思いはある NET配信されたからもあるんだろうけど、今またBFJが再注目、再評価されているのは嬉しい
色分けでないデザインだけでなく、作風自体がデンジマン以降と違って個性的だからだろうね 怪人が最も個性的だわ
ワケの分からんデザインの怪人が多いんだけど、それがまたかえって見栄えあるっていうか 石森二部作とデンジマン以降と比較してもBFJの個性は際立ってる >>480
デカいのが出てくると怪人が急に隙だらけになって即死してしまうのが残念な部分ではあった
だから後半はロボ戦と同時進行するようになったり
後番組以降の倒されてから巨大化のパターンが編み出されたんだろうな ダース・ベイダーをパクった黒仮面怪人は見た目はカッコよかったけどいまいち作戦と合ってなかったよな 石ノ森2作やデンジマン以降と違うのは、見るからにお子様向けって感じじゃないからだな
12チャン作品のズバットやスパイダーマンの雰囲気も漂っている
それとデンジマン以降には、長浜ロボアニメの雰囲気もあるんだよ
特に鈴木さんがメインプロデューサーに昇格したゴーグルX以降はね >>494
爆炎の中からペンタフォースが出てきたのは新鮮だった
ドラマの中では端折られたけど、あの後、黒仮面ロボは登場したのかな? >>495
巨大ロボ戦が出ない回もあり、むしろ無い方がドラマ性が高い。スパイダーマンにもレオパルドンが出ない回があったけど、これ子ども番組?って思うほどハードで素晴らしかった(二代目コサックがゲスト出演の回) >>495
巨大ロボ戦が出ない回もあり、むしろ無い方がドラマ性が高い。スパイダーマンにもレオパルドンが出ない回があったけど、これ子ども番組?って思うほどハードで素晴らしかった(二代目コサックがゲスト出演の回) >>496
あの回はいろいろ特殊だったよね
黒仮面ロボットも見てみたかった気もする ジャッカーもあのトランプモチーフのど派手なデザイン
どう見てもお子様向け以外の何物でもない
なのにストーリーはシリアス&ハード
こりゃあ、合わんわな、見ている方は困るわ 初期4話は仕方ないけど魔術怪人、黒仮面怪人、あとのカラクリ怪人はロボが出てこないけど特撮班の方で不具合でもあったのかな? 29話ってDJに口裂け怪人がなりすましたりしていたけど、何の作戦なのか意味不明だな。
バトルフィーバーをかみ切るのであれば普通にバトルフィーバーを襲えばいいだけなのに。
30話のヘンショク怪人は偏食というより変態怪人だな。あの悪食雑食さは両津勘吉といい勝負だ。
さらに「でもね、でもねお父様」とか「バトルケニアはまずくて食べられないの」などの台詞を言うときの声、
もう聞いていて思わず脱力してしまった。(笑)まあ最後はミスアメリカを食おうとした点は見る目あるなと思ったけど。
それにしても周りに七味唐辛子を振りかけられたケニアのへそ、あれを見るとあんパンを連想してしまうよ。
最後にマサル、普通にビッグベイサーにいたけど隊員の家族だからって入れるものなの? 前二作は撮影所回と脚本的にって感じかと
カラクリは見てないからわからん どの作品でも東映撮影所でのロケはスケジュールが余裕ないときに行う印象 >>502
変身前のドラマが長くて変身後を短縮したか、
ロボの中の人か体調不良で代役もいなかったとかでは ゴーグルファイブで一度だけコングが出てこない回があったけどモズーの着ぐるみにコングの足のパーツがハマらなくて断念したという経緯だったけどね。 >>505
ギャバンでもあったね
怪獣映画の撮影シーンでミラーマンのアロザとファイヤーマンのダークマンダーが出ていた
あれは上正さんのコネで円谷プロから借りたのかな? 志穂美悦子主演の『女必殺五段拳』(1976年)も大半は東映京都撮影所内を舞台にしたこじんまりとした構成になている
志穂美悦子のスケジュールの都合なのか? ゴレンジャー〜ダイナマンあたりまでメンバー同士のドラマが少ないな(ジャッカー電撃隊は桜井とカレンの恋愛的要素が僅かにあった気がする)
誰かと誰かがケンカするとか励ますなどはバイオマン以降か? 見栄切りの時のバトルフランスが何度見てもキチガイに見えるw >>223
個人的には、翌年のデンジマンでゲスト出演で桃井あきらとのコラボを見たかった。(汀マリアとは別役でもいいので)。そして、青梅大五郎を見て、「あ、ケニア!」みたいにな演出があったらなお良し。 引退しなかったら特捜最前線準レギュラーになっていたかも 31話、32話は両方とも面白かったな。番組に勢いを感じた
実際この頃にはもう土曜日の夕方にはなくてはならない存在になってたからな
蛾次さんはバトルトラックって感じで大活躍だったね
あの頃は円谷プロの「恐竜戦隊コセイドン」のレギュラーだったよな
トラック野郎の映画は小学生の間でも流行っていたから、デコトラ出て来ると盛り上がったんだよ
ジャパンの故郷の奇祭は今だとテレビ的に際どいかもな
若い頃のエンケンさんは見た目が香港映画の端役かフォーク歌手みたいだったし、ミミズ怪人の恨みの演出がエグザイルっぽくてワロタ
しかし、このいい雰囲気から一転。次回で謙作が… 遠藤さんが22歳で俳優デビューとなっているのが納得いかん
バラエティ番組でそう紹介されてたし、Wikipediaにもそう書かれてる バトルフィーバーゲストのときは研修生とかそういうポジションだったのかも 今の遠藤憲一がインタビューなんかで「デビュー作は「ふるさと殺人村」です」って言ったら
インタビュアーは「それはどなたが主演のサスペンスだったんでしょうか?」って訊き返すよな ・確かに31・32話は面白い
佐藤蛾次郎さんは適役、32話ではジャパンが熱演
・遠藤さんの初出演テレビドラマはこの回なんですね
当たり前だけどまだ貴公子ジュニアの面影はなしw
・花忍の野川愛さん、色っぽい
・32話で「まるひろ」の広告が書かれたバスが映ったがロケ地は埼玉県内なのだろうか コサックもジャパンも死にそうな回の後に本当に死ぬとはなぁ祭で殺されそうになるとか怖いやつ
予告ネタバレはいきなり殺されて子供にショックを与えない為の配慮かな
まあ子供は毎週ちゃんと見てないし予告も一週間後には忘れてるだろうけど 当時谷岡さん30歳、エンケンさん18歳だけどあまり違和感ないね http://h-yamato.la.coocan.jp/bfj.htm
この怪情報は、2003年5月24日の『USO!?ジャパン』内で放映された「名作アニメから戦隊ヒーローまで衝撃映像
BEST10!!」で、『バトルフィーバーJ』第33話「コサック愛に死す」を編集した映像を流し「強化服をクリーニングに
出したために死んだ間抜けなヒーロー」として紹介してしまったということです。 当時は視聴率高かったんですか?あと学校で話題になるような番組だったんですか? >>521
この番組のエセ情報を真に受けてる人は今じゃ少ないだろうけど、とにかく来週の配信はより多くの人に観て貰いたいね 31話で蛾次郎さんが運転してた4tデコトラは初代由加丸というその筋では
伝説のデコトラだそうな。蛾次郎さんは松竹の寅さんシリーズの源公役でレギュラーだったからか
東映でトラック運転はなかなか新鮮な感じがした >>519
違うだろ
レギュラーキャラが死ぬことは視聴者の興味を引く最大イベントの1つだから事前に宣伝するのは当然
昔は「◯◯◯死す」のサブタイトルは当たり前だった
今みたいにネタバレなんてみみっちいことはなかった さよならイエローはまだ序盤だったからナニソレって感じだった >>521
怒り新党でも取り上げられていたけどあっちはちゃんとフォローが入ってた >>518
32話のロケ地、私も気になります
広い森林に小川に橋があって斜面に階段があって神社があって・・・
今では現地の景観が変わっているのでしょうけども
現地へ行ってみたいです
直感では飯能か東松山あたりかなという気がしますが・・・ >>521
ふぁんろーどはただ単にネタとして使っただけだからね
コサックを酷評している訳じゃない せんみつより三番星にピッタリだった蛾二郎さん、実写版マッハGO GO GOや実写版8マンみたいな谷岡さん、ただの兄ちゃんだったエンケンさん、何か疲れている二代目花忍さん ガジローメイン回のカーアクション
(・∀・)イイ!!
銭ゲバ怪人()とかもう
コドモよりも親御さん笑かしにきよるしやね
( *´艸`)クスクス 河でのロケ撮影で色々やらせ過ぎぃ
鍵捨てたり拾ったりするだけのシーン頑張り過ぎやろ
贅沢すぐる マキ上田のファッションバリエーションも
ちゃんと「女優として」扱ってるし
回を追うごとにビジュアルも演技スキルも
上がってんのよなぁ
マッハ文朱くらいにタレント転身出来た
ポテンシャルあるんよなぁ >>534
顔つきは怖いけど美人度もそれなりにある マキさんは何よりも、優しい人だったからね
荻奈緒美さんが今でもお友達な訳だ コザック殉職回といえば某バラエティ番組の「クリーニングを出してい犬死した」うっかりヒーローかね
初見の時は鵜呑みにしてしまった俺・・・すまん >>535
あれは本気でクソだと思った
どうせ白倉のせいだろうけど 最初は「神子」と頭下げてたのに、いつのまにか怪人に
タメ口で話すマキさん...w 先の話だけどザンボット3のオマージュ回の電気怪人に対しても「こういう失敗なら大歓迎さ」ってタメ口ですからねえ サロメはけっこう相手の能力を見極めてダメなヤツにはたとえ御子でも容赦ないからな。 33話の予告編をGメン75風にしたら。
バトルフィーバーJ、次の活躍は?
新兵器ドリルミサイルの開発を進める研究所が襲撃された。
主任教授が殺害されその助手のバトルフィーバーの先輩にスパイ容疑がかかり
父である教授を失った少女は心を閉ざした。
そして、少女の笑顔を取り戻そうとした心優しき戦士は戦いに倒れ
新たなる戦士が立ち上がる。
次は、コサック愛に死す。 色々な諸事情で降板を申し出た伊藤さんが、「交代」ではなく敢えて「殉職」を申し出たのだろうか?特捜最前線に出ていた荒木しげるさんも、二度と戻れないように殉職を強く希望したらしいし >>545
芥川隆行がナレーターを担当するバトルフィーバーJ
大映テレビ ティストとなりそう
不良娘となる汀マリア
トランペットを吹きながら 浜辺で演奏する神 誠
裏表が激しい伝 正夫
ケイコとトモコの二股を掛ける志田京介
曙 四郎役は大葉健二から松村雄基に交代
倉間鉄山役は武闘派の梅宮辰夫 この物語は、ある悪の秘密結社に戦いを挑んだ、若者達の記録である。 >>548
全ての特佐ヒーロー番組が当てはまると言っても過言ではない なんか京介って洒落た伊達男ポジションの割に現代目線だとあんまり二枚目に見えない
むしろ謙作の方がイケメンな気がする これより時代があとの一般ドラマになると皆肩パット入った服着て女優の眉が太くて、
って違和感だらけになるから、BFJは逆に時代が一周して今の目でも普通にファッションが見られる >>551
結構お調子者な面が目立ってるからなフランス
逆に彼がいたから次のデンジマンのように比較的三枚目寄りのブルーがすんなり受け入れられた感はある >>547
芥川隆行って、意外にも東映特撮のナレーターやったことがあるんだよね
不思議コメディーシリーズの「もろもりぼっくん」
ちなみに主題歌を歌っているのは伊藤かずえ >>554
あれはGメンや大映ドラマより必殺仕事人に近い感じだったな。 >>545
ついでに24話の予告編をGメン75風にしたら。
バトルフィーバーJ、次の活躍は?
来日した女性バトルフィーバーの妹が護衛の女性FBIの目前で誘拐され
救出に向かった女性バトルフィーバーも敵の手に落ちた。
捕われの姉と妹に恐ろしい吸血鬼の牙がせまる。
そしてバトルフィーバーJに訪れる
傷ついて去らねばならない仲間との悲しき別れと新たなる仲間との出会い。
次は、涙、ダイアン倒る。 45年前は、土曜の昼下がりから日曜の夕方までのまったりした時間が至福の時だったよなぁ
週明け月曜は学校で友達とバトルフィーバーや全員集合の話ができるから楽しかったけど、火曜や水曜は6時間授業だったり掃除当番が当たってたりして早く帰れないから嫌だったな >>546
太陽にほえろが放送されてた頃だし、レオじゃ紙だけで済まされたから、ちゃんと死んでみたかったのかも >>547
フランスは原田大二郎でコサックに松村雄基→33話の交代劇の際にはメンバー内でアクションの出来るトモコがコサック(男女比率3:2のバランスで)
谷岡さんと大葉さんはそのままでミスアメリカは放送開始から経験豊富な萩さん
鉄山は演技力で東さん継続がいいなあ
大根の梅宮では物足りない
ヘッダー指揮官は石橋蓮司で >>561
鉄山→丹波哲郎か里見浩太郎(殺陣が出来なきゃダメ)
ヘッダー→安倍徹か天津敏 ヘッダー指揮官、1979年当時の石橋蓮司じゃちょっと小者すぎるな。怪人の人間態だったらいいけど
天津敏さんはいいと思うけど、現実にはあの年の夏に亡くなるからね
やはりヘッダーは最後まで潮健児にやってもらいたかった。潮ヘッダーが一番適役だったと今でも思うわ 石橋氏が謹慎という形で現場指揮権をサロメに渡して欠席してた時期があったけど、
理由は同時期に撮影されてたGメンの香港カラテシリーズ出演のためみたい バトルフィーバーの後半には欽どこにも出てたね石橋さん >>563
潮さんのあのコミカルさは貴重。匹敵するのは汐路章位かな?山本昌平もアリかもしれん >>562
だから芥川隆行がナレーターを務めるバトルフィーバーJだから
丹波哲郎、里見浩太朗は大映テレビ制作のテレビドラマにレギュラー出演していたかな?
安部 徹、天津 敏は何か違うな >>561
フランスが原田大二郎か
コサック(2代目)はトモコの中の人って、彼女はアクションは出来たっけ?
ケイコの印象が強くて、トモコの印象が薄いのよね
鉄山将軍は東さん継続なら、それでいいね
ヘッダー指揮官は石橋蓮司?
小悪党でカリスマ性の無い ヘッダーとなりそう >>568
菅野さんは一応JAC出身
ミラクルガールでも由美かおるたちと初代ウルトラマン相手に足上げて立ち回りやってたよ >>569
完全同意。リアルタイムで見ていた時、やけにおっさんになったなと思ってた >>567
大映ドラマ出演者縛りなの?w
なら鉄山→宇津井健か中条静夫
ヘッダー→石立鉄男(大本命)坂上二郎だろ 寺田農さんの訃報を受け、ようつべでもドラマの出演シーンがいくつかUPされてるけど
大河ドラマ「葵徳川三代」で、将軍秀忠に朝廷への無理難題を迫られて
追い詰められるあわれな公家役を、文学座時代の先輩でもある石橋雅史さんと2人で演じてた
(寺田さんの方の公家はショック死してしまう)
悪役や異常者役としてドラマで何人もコロしてた寺田さん
同様に悪役スターで、かつ当人も空手の達人だった強面のヘッダー石橋さんが
そろって幕府に苛められる気の弱そうな貴族を見事に演じきってて、
さすがにお二人とも名優だと思った >>572
このネタは元来、>>545 がバトルフィーバーJの次回予告ナレーションをGメン'75風にしたらという流れだから
Gメン'75のナレーターは芥川隆行が担当したから俺は大映テレビ ティストで謙作を除いた(←ネタが思い付かなかったのね…)バトルフィーバー隊のメンバーと鉄山将軍を大映テレビ制作のテレビドラマ風にしたのが >>547
一応、大映テレビ制作のテレビドラマ風にバトルフィーバーJのキャスティングにした方が面白いかなと思って >>572
ヘッダー指揮官を演じる石立鉄男か
観たいなw
石立ヘッダーなら鉄山将軍を演じるのは宇津井 健、中条静夫、林 隆三の何れかで
林 隆三は噂の刑事 トミーとマツ繋がりで 石立鉄男のモジャモジャパーマからスキンヘッド(ヅラ)へのイメチェンが見ものだなw
時代を先取って、ワカメラーメン怪人とか出て来てたら面白いな
バトルフィーバーならそんな名前のやつが居ても違和感ないな >>576
わかめラーメン怪人w
見てえ~!ww
エースコックがスポンサーだったら実現可能だな マリア加入後にちょっと正夫と謙作の出番が減って影が薄くなってたところで
31、32話でがっつり目立ってチームとして完成したなってところで謙作殉職か…
もう少し正夫、京介、謙作、四郎、マリアのチーム見たかったな >>545>>557
サブタイトルもGメン75風にしたら
24話・さよならダイアンマーチンまた逢う日まで
33話・1979年9月15日、白石謙作殉職 >>580
じゃ宇津井 健、中条静夫、石立鉄男は殺陣が出来るのか?
林 隆三もそうだけど
あくまで「芥川隆行がナレーターを務めた大映テレビ制作のテレビドラマ テイストのバトルフィーバーJ」というネタだから
じゃ ヘッダー役は石立鉄男、鉄山将軍役は小林稔侍でもいいや
逆の配役でも可 45年前の時点で地位の低かった子供番組なんか出てくれないってば くだらん妄想キャスティング野郎もYou Tubeをようつべとか書く野郎も全員ゴミカス脳障害 フィーバーから集団ヒーローは主人公がメンバー一の長身である場合が多くなったよね(ただし、平成前半までだが)
真ん中に立つことが多い主人公が一等大きい方が見栄えがどう考えても良いのに、フィーバー以前の集団ヒーローや
90年代後半以降の集団ヒーローはなぜそれを重視しなかったのかな ゴレンジャーはドリフターズが裏モチーフだから今みたいに全員イケメン揃えるとか考えてない いちいち反論の仕方といい
いい歳した爺さんが幼稚で目障り >>586
ドリスターズなの?w白波5人男やガッチャマンかと思ってたけど ゴレンジャーは白波五人男がモチーフ
ガッチャマンのイメージも入っている
コンバトラーVやボルテスXは、グループヒーローの亜流で、5人が操縦する巨大ロボアニメだった
このコンセプトは、BFJ以降のスーパー戦隊に受け継がれた
テレ朝でなく、12チャンだったら、この流れはBFJで止まり、後番組はまた単体のヒーローになっていた可能性ある
後継番組の候補に「シルバーサーファー」も上がっていたそうだから ゴレンジャー以前に男女混成の5人組特撮ヒーローは電撃‼︎ストラダ5しかない >>585
仲間内で一番背が高いやつがリーダーやらされて、
そいつがリーダーに向いてなかったら、
「背が高いくせに何で弱いんや?」っていじめられたから >>585
90年代後半以降は平均年齢も若く、非リーダーのレッドも増えたからね
強そうとか頼もしさよりも幼さのあるヒーローの成長に感情移入させたいのでは >>594
一理あるかもだが、リョウマ、纏はオーソドックスな真面目レッドだから、ジャパンみたいにメンバー一の長身だったらさらに良かったと思えて・・・
レッド役の俳優は顔、身長、声、存在感と求められる物が多過ぎて大変だよね😥 >>592
ゴレンジャーの後は、バンキッドが最初だね
3人組なら、トリプルファイターがあった この当時のヒーロー物って、割と主人公が捕まって敵に拷問されたり、リンチされたりって演出があったな
今回のミミズ怪人の回も、主人公が桶担がされて運ばされるシーンが何か記憶に残ってた 草加煎餅エンケン回の32話は、金田一シリーズみたいだったな。
ミミズウネウネのグロ杉映像ヤバえわ。
主人公ポジのバトルジャパンがド田舎出身とは、意表を突かれた。
ミスアメリカのVゾーンがなんか角張って膨らんでる気がしたが、小野寺さん生理だったんかな。 >>592
特撮とは呼べないが男女混成5人組アクションドラマの源流は忍者部隊月光だろうな。魔神ハンターミツルギが主役でライターマンや今野隊員が出てる。大平さんがナレーションだし。それをアニメ化して現代的にブラッシュアップしたのかガッチャマン https://youtu.be/0FBIA7VMXEM
バトルフィーバーJ 第33話 「コサック愛に死す」
父を殺され、笑いを忘れた少女のため、謙作はスーツを持たずに少女と遊ぶが・・・。 >>599
しかも音楽は渡辺先生だからな、後の戦隊のテイストがいっぱい含まれている。 結局ドリルミサイルの設計図はエゴスが持ってるまま? 伝「マグナムやトカレフより強力なのをつくる気か?」
この時期の子供向け特撮でも
ハンティングに十分なストッピングパワーなら各種マグナム弾
貫通力なら30トカレフ弾(7.63ミリモーゼル弾)だというのが
一般常識になってたのね 名乗りに乱入するイーグルロボットのせいで謙作戦死の余韻が… youtubeのコメントでバラエティーが馬鹿にしたのはキレてる人多いのに
ゼンカイジャーで馬鹿にしたのは気にしてない人が多い謎 やっぱ某ジャニーズバラエティ番組への酷評コメントが多かったな
コザック殉職回 ドリルミサイルって、イーグルロボに取り付ける筈だったのに、その前に御子が「おと〜とよ〜」と呼んじゃったんだよなぁ
サロメも「まだ取り付けてません」って言ってるのに、「構わん」だものなぁ ゼンカイジャーは別にバカにしてる訳じゃなくてセルフオマージュっていうかパロディーだから
ジェットマン最終回のパロディーも憤慨してる人がいたけどそういう作風なんだから嫌なら見るなよとしか >>609
むしろバラエティーの方が嫌なら見るなでは やりたかったんだろうけど殉職キャラネタは割と悪趣味な拘りだったな OPはカッコよく出来てたのに何でEDは差し替え丸出しなんだw
ていうかマリアは後からの差し替えで違和感無いのに EDの乗馬カットもマリアの背景は違和感ないけど
その時は初期メンと同じ場所に行けたのかな あの番組は覚えてる
マシンガンで全身を撃たれる謙作にスタジオが大爆笑だった
嵐が『血なんか全然出てね〜じゃん』と突っ込んでた
あんなに悲しい話をよくお笑いに変えられるよな…… 何だか番組を懐古するバラエティて、何かと番組の一部だけ切り取って、皆の笑いものにする番組が多かったのよね。昔のテレビ探偵団とかの頃から。
特にマイナーな作品はとかくケチョンケチョンに扱う癖があった。
アニメなら名劇とかメジャーな作品は大事に扱ってたけど、特撮は当時情報少なくて、再放送しか触れるチャンスがないから、マイナーだった。戦隊もライダーも同じ。
僕フィーバー再放送だけど、コサックの事情はよく覚えてた。今はこの5ちゃんねるやヤフコメ、Xがあって、皆すぐ書くから、あんなUSOみたいなインチキ番組作ったら絶対直ぐ燃え上がる。
・・・長くゴメン >>611
しかもスーツを脱いで、当時の謙作の服に近づけていて変に力入れてるよね >>604
この当時(79年)だとS&W M29(ダーティーハリーの拳銃)とオートマグが
44マグナム弾を使用する最強拳銃だった。キラーXがM29(いわゆる44マグナム)に
酷似してるのもそのイメージでは
しかし神誠、一人ハードボイルドというか渋いなぁ 地獄で笑う闇将軍の正体がセミキラー怪人とは・・・、と思ったが
円谷作品なら、セミ人間、バルタン星人、ゼミストラー、キングゼミラがある
東映でもゴルゴムのセミ怪人は、結構強敵だったと思う 円形マガジンてゴッドファーザーあたりかよ、と思ったが
一般戦闘員でも機関銃を潤沢に供給しているエゴスの資金力はすごいな
今の戦闘員は素手か手持ちの刃物程度しか無いのに 33話は特撮ヒーローものに刑事ドラマの殉職シーンを盛り込んだ異色回。
最後の「かき氷食いてえな」は伊藤さんのアドリブかな?謙作のバトルスーツを手にひとり戦いに向かう神誠…。
ロボ戦がなければもっと悲しみの余韻が残る回になったのに >>616
まあヒーロー番組って突っ込みどころが満載なのは分かるけどね
どうして変身中に襲って来ないんだ、どうして必殺技を最初に出さないんだ、どうして3分過ぎてもまだ戦ってるんだ、壊された建物はどうなるんだ……
そういうのは仕方無いけど、ストーリー自体をねじ曲げて笑いに持っていくのは最低だと思う >>621
ドリルミサイルの設計図は取り返れず
身寄りを二人も失ったまゆみ
完全空気扱いの他のフィーバー隊
こんな時にまたバンク出演の将軍
報われなさ過ぎ コサックの死をネタにするのはふぁんろーど時代からの特撮オタクの持ちネタで
バラエティーやゼンカイジャーが始めた訳じゃないし、時代が過ぎてから変な正義感を振りかざされてもなあ >>615
この馬鹿共に問いたい。「お前ら一度でもこの回を通しで見た事があるのか?見た後でも同じ感想が言えるのか?」と ほら、何十年もたってこういうのが現れる
ネタにしていた当時のオタクも誰もマジレスなんて望んでなかっただろうのに 撃たれたところでこいつ本当に撃つのかよってドン引きするサロメを入れたいとこだけど無かったな
直後レスで無関係だけど血が口にちょっとついてるだけなのはちょっと気にはなったな
水道の蛇口で水を口に含んでリキの殉職シーンを真似るのが大流行したからね子供はそんなにシリアスには見てはないよ 今だったらガンダムSeedの映画でズゴックが出てくるのをみんなネタで笑ってるけど
何十年も経ってからどこがおかしいんだ!とか怒り出す手合いが出てくるようなもの
当時とセンスが違うとしか バトルスーツをスタッフが走って持ってくるのはさすがに笑うわ 社会問題が元ネタ? スーパー戦隊で「2度と使われなかった」モチーフ3選
スーパー戦隊第3作の1979年『バトルフィーバーJ』では、モチーフとしてダンスが採用されました。前年の1978年7月にジョン・トラボルタさん主演の『サタデー・ナイト・フィーバー』が日本でも公開され大ヒットし、空前の「ディスコブーム」が起きます。そのうえ「フィーバー」という言葉がひとり歩きして流行語になり、1978年の水谷豊さん主演ドラマ『熱中時代』の主題歌『僕の先生はフィーバー』もヒットしました。
『東映スーパー戦隊大全 バトルフィーバーJ・デンジマン・サンバルカンの世界』(双葉社)に掲載された吉川進プロデューサーのインタビューによると、当時の東映社長も口癖のように使っていたそうです。
そこから「バトル+フィーバー」=「戦い+ダンス」ということで、「最高の舞踊は最強の技斗として踊りを戦いに活かすヒーロー」が誕生しました。
『バトルフィーバーJ』は「世界各国のダンスのリズムを基礎とした戦闘術を持った5人の戦士」という設定です。バトルジャパンは空手とカンフーを融合させたカンフーダンス、ミスアメリカはディスコダンス、バトルコサックはコサックダンス、バトルフランスはフランスという名なのにフラメンコを基調としたスパニッシュダンス、バトルケニアは南国のダンスを基調としたトロピカルダンスでした。
という風に設定書には書かれていますが、変身した直後にダンスの名残りはあるものの、実際の戦いにはあまりダンスが活かされていませんでした。東映プロデューサー平山亨さんの著書『泣き虫プロデューサーの遺言状~TVヒーローと歩んだ50年~』(講談社)によると、当時の東映社長が第1話の試写を見て「踊りってのは何ごとだ。そんな軟弱なもの」と怒りだし、平山さんはやむなくダンスの部分をカットしたそうです。結果的に、普通の戦隊バトルに落ち着きました。 子供にやさしい白石謙作さんが好きで、
幼稚園の時以来薄い茶色が好きです
今もジャケットとコートは薄茶色 ミスアメリカに変身すると太ももが急に細くなる罠
初代スーツアクターのままならよかったかも をし、今度の旅行は下久保ダムだ
喪服持ってないので黒スーツ着て行くかな 闇将軍が劇中の2年前に起こした戦争さながらの市外戦って、どう考えても
同時期に放送されてた大都会PartⅢあたりを意識してるなこれ。
本放送時は同じテレ朝の西部警察(後継番組)にも通じるか 昭和の戦隊は怪人と戦う以外に、諜報戦や犯罪捜査をするシーンがあって見応えあったな。キイハンターや
プレイガールの影響もあるんだろうか 謙作を看取るシーンやラストシーンなどジャパン、フランス、ケニア、アメリカが変身したままなのは役者たちのスケジュールの都合なのか、変身したままの方が子供たちにとってはカッコいいという判断からなのか? ゼンカイジャーでネタにされた二代めキレンジャー、初代コサック、初代イエローフォーで円満退職(?)と言えるのはコサックだけだな >>637
役者の都合なのか、下久保ダムが遠いからワンシーンの為に全員集合は金がかかりすぎるからとかかもしれんな
ところで、巨大ロボがみんな弟(妹)なんだが、巨大ロボが兄(姉)の時って最後まで無かったんか? >>639
悪魔ロボットは怪人の弟(妹)で兄や姉は無かった筈 >>637
二代目キレンジャーが死んだときも四人は変身したままだったな
34話以降を並行して撮ってたのかもね やっぱり強化服の着用が生死を分けることを痛感させる33、34話 神父さんが暴力団に殺られるシーンも印象深い
この時代のヤクザは平気でこういう事するのか >>640
ありがとう
やっぱり弟(妹)しかいなかったのか
ロボの兄が怪人に向かって「行け弟よ!」とかちょっと期待してた 西部警察は男の子しか見てなかったけどwバトルフィーバーJは女の子も見てただろうから撃たれても全く血が出ないファンタジー的な少女漫画的な殉職シーンになったのかもね
男は視覚情報がすべてだから撃たれてんのに血が出てねえじゃんおかしいってなるけど女の子は死ぬぐらい撃たれたもうダメだって感覚的になれちゃうんだろうね 殉職シーンじゃなくてエンディングの方をいじったアメトーークは賢明だった >>611
その縛りだけなら許せたけど
畳まれた強化服はバラエティーよりおちょくってると思ったわ 当時は刑事ドラマでもよくあった殉職シーンはネタ扱いだった 最後お墓に埋葬するのも良かった。
フィーバーたちだけでなく鉄山将軍やマユミちゃんも一緒に出てほしかったな・・・個人的だけど。 一番残念だったのは最終回のラストシーンで、ダイアンと謙作に全く触れられていない事
二人の活躍も讃えて欲しかった せめてダイアンにエアメールを書いたり、謙作の墓前に報告するシーンを
最後に入れてたらな >>652
裏では不穏な別れ方したから東映側の恨みでもあったんだろう 2代目キレンジャーの殉職劇と比べてイマイチだった>初代コサック
熊野は自らのミスを挽回せんと奮闘したゆえの結果だったけど白石は単なる不意打ちだし。
他のメンバーのリアクションも淡白すぎる。 突然ゲストのガキから血の匂いがするとクレームつけられてもなあ
急な降板回で苦しい理由付けにしか思えないから真剣にキレてる特オタが理解できないw 時代劇で血がでないと怒ってるようなものだな
リアルでは無いけど、お約束。
いちいち突っ込むの不粋というもの。 「コサックはスーツをクリーニングに出して死んだ奴」と馬鹿にする奴は、33話を見ても「でもスーツ持ってなかったことに代わりはないでしょ」と言い張りそうね ダイアン離脱は顔バレ理由だったくせに
その後全員の顔割れていて矛盾なんだよなあ
だから白石単独行動も狙われた >>632
ああ、やっぱ途中で別の人に代わってるんだ
あとアメリカの乳首立ってる回もあった。ノーブラなのか服のしわなのか >>661
顔割れしてから殉職したんだろ
矛盾してないよね だから顔割れしないようにしてたのがバレてますます過酷になったてことなんだよ 唐竹割りのモーションに入る前にセミロボットの顔アップが映ったけど、編集のミスかな? >>655
「熊野の弔い合戦だ!ゴレンジャー怒りの鉄拳を受けてみろ!」ていうアカレンジャーのセリフには仲間を失った者の怒りが感じられ、熊野の墓前で大岩が滅多に見られない深妙な表情で「おぬしの悔しさ、おいどんがお引き受け申す」と誓うシーンは感動モノだった。
一方で変身したまま「謙作〜!」と叫んで敬礼だけで終わりなのは… 殉職じゃなかったら、
・撃たれるが何とか助かる→リハビリのために離脱
・危ないところでジャパンたちが駆けつける→博士の遺志を継ぐことに決めて離脱
という展開になってたのかな >>662
一番最初はモモレンジャのペギーだったからあの太ももが再現できてたんだよね >>653
親愛なるダイアン、キャサリン
お久しぶりです
その後、如何お過ごしですか?
私達バトルフィーバー隊は、遂にエゴスに勝ちました
エゴスは滅びたのです
貴女が日本を去った後も戦いは長く続きました
その中で、残念な事に白石謙作が殉職しました
しかし謙作の親友である神誠が新たなバトルコサックとなり、エゴスの世界征服の野望はここに阻止されたのです
この勝利は私達だけのものではありません
ダイアン、貴女の勝利でもあるのです
貴女の亡き父であり、私の師でもあるボスナーに早く報告してあげて下さい
ダイアン、キャサリン、貴女達のこれからの御多幸を祈っています
もし機会が有れば日本に遊びに来て下さい
鉄山将軍や他の皆もきっと喜ぶと思います
謙作にも元気な姿を見せてあげて下さい
またお会い出来る日を楽しみにしています
汀マリア 他人から「血の匂いがする」と言われた戦隊ヒーローはこれが唯一無二だろうな。
綺麗事を言っても戦いとは所詮殺し合い。
どちらかの息の根を止めるまで終わる事はない。
そういうことを踏まえてもプロデューサーがよくこの脚本にOKを出したと思うわ。 ケニアだったら、「血の臭い?鼻でもつまんでろ!」で終わりそうだけどなw 今、平日の夕方にBS朝日で再放送している「新・必殺仕事人」の51話にバトルフィーバー降板から2年後の伊藤武史さんが若い町医者の役でゲスト出演しているのを見たが、やはりこの人には最終話までバトルコサックでいてほしかったなぁと改めて思いました
ちなみに、必殺では善人の役でしたので途中で今井健二さんの手下にぬっころされてました >>673
伊藤武史は必殺仕事人IIIにゲスト出演している
こちらは悪人役で中村主水に抹殺される
機会があれば観てくれ 二人も変わる戦隊ってすご!今は最初から最後まで一緒なのに 伊藤武史さんは、ウルトラマンレオでも途中で、シルバーブルーメの攻撃の犠牲になったんだよな。 神誠って何気に金持ちなのかな?初登場の時はジープでカチコミかけてM16ライフルを
ぶっ放してたかとおもうと、次の回ではアメ車(ビュイック・スカイホークという車らしい)で
給油しにガソリンスタンドで情報収集とか、アタッシュケースの札束とか >>670
マリアは元々FBIだからエゴスとの戦い終わった後はアメリカに
帰ったと思う。 >>680
意外とそうでもないかもよ〜
マリアは長身でイケメンなリーダー正夫と懇ろになってそのまま日本に留まったのかも
あ、これは中の人たちの話だったか >>646
しかも鉄山将軍役の千代之介御大は日舞の家元でもあった
>>630
>当時の東映社長が第1話の試写を見て
>「踊りってのは何ごとだ。そんな軟弱なもの」と怒りだし
当時の東映社長というと岡田茂か
「徳川セックス禁止令」だの「東京ふんどし芸者」だの
作った会社の社長が言っていいセリフじゃないと思うw >>681
10数年前にBFJスレで、「バトルジャパンが当時30だったなんて・・・見えない🫢」とか「BFJ当時も30だったはずだが、
それにしては若いな」とか言ってたバカ達は今の30を見たらどう思うのか気になる。谷岡弘規が若いんじゃなくて、60年代生まれまでの人間が老け過ぎなだけだろと😡
後、ミスアメリカは萩奈穂美が良いって主張するバカもウザい。伴の話によるとダイアンが人気あったから萩奈穂美はプレッシャー感じていたらしいのに 神誠のロールモデル、スティーヴ・マックィーンだったのか。
ttps://twitter.com/bandaisuke1/status/1772387502499762238?t=jvXDyHEEOdKUlUPUWs1hJA&s=19
https://twitter.com/thejimwatkins 34話の次回予告をGメン75風にしたら
バトルフィーバーJ、次の活躍は?
白昼起こった警官射殺事件。現場に残された銃は2年前、
新バトルフィーバーの弟を死に追いやった拳銃密造団の因縁の銃だった。
ただ一人闇将軍と呼ばれる謎のボスを追って
任務と自らの復讐の狭間で旧メンバーとの対立を深める、
新バトルフィーバーの選ぶ道は?
次は、地獄で笑う闇将軍。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b45b3cedf3e381e6d98651ab70bbfab7881a0a29
ロボの登場はなぜ5話から
本当の理由は、スパイダーマンの後、4月くらいの開始のつもりだったけど、ダイモスが短縮され、ダルタニアスと枠交換することになったので、2月スタートになったからじゃないの? >>686 悪いが、やめてくれ。Gメンと無理やり結びつけんでも意味ないよ。いいスレの流れも切れて、しらけて
しまうんだよ。 >>686
何事もほどほどにしときなって。あとはXででもやってくれ。 24話でダイアンが顔バレして脱退したのに26話で全員顔バレって早いよな
これがコサック殉職の伏線だったとしたら、伊藤さんが最後まで出てたら顔バレもしなかったのかな? まぁ、しかし、本放送の時は同じ日の深い時間に「Gメン’75」が放送されていて、時間差で両方見る週もあったけどな
33話で893が襲って来て謙作たちの面倒を見てくれていた神父さんが銃で蜂の巣にされるところは何となくGメンぽかった
Gメンに出て来る893が凶暴過ぎてひたすら怖かった印象がある。他の刑事ドラマではあそこまで酷くなかった気がするけどな 東映の刑事モノと戦隊は確かに似てる部分はある
今みたいに変身アイテムとかに重点置いてないしね というか34話なんてエゴス怪人が出てこなかったら、まんま70年代の刑事ドラマの一本だな。
それだけに闇将軍がエゴス怪人で、神の苦心作の銃弾は効かずペンタフォースであっさり倒されたってオチは
「なんだかなぁ………」と思った。 Amazonでバトルフィーバーのムック買おうとしたがプレミア付いてて無理だったから電子書籍で買った!
倉地さんのインタビュー読んだけど、なぜか萩奈穂美さんについては全く触れてなかったのはまさか不仲だったのかな・・・? 神誠の他のメンバーと一線を画す態度とキャラクターは
今の戦隊の追加戦士のポジションに近い >>685
荒井誠のコスプレをする渡五郎にしか見えないんだがw >>699
トッキュウ6号が近いかもな、同じオレンジだけに 神誠の伴さんは宮内さんばりに特撮出てる人だったのか イーグル怪人、セミキラー怪人はモチーフはほとんどストーリー(作戦)に関係なく、能力にも全く個性がない
べつにカブト怪人、カマキリ怪人、サソリ怪人でもなんでもよかったわけで
次回のコダイギョ怪人は能力は槍と口から吐き出す発火性の白い液体だが、漁船を襲撃して日本近海での漁を妨害して魚が全く取れないという状況など海を縄張りにしている点はいちおうモチーフにあっている 伴さんが伊藤さんの先輩っていう設定はゴレンジャーの終盤の回にもあったよな
それがあったから二代目コサックのキャスティングに際して伴さんが候補に挙がったのかな?
宮内洋は以前にビッグワンでジャッカーをぶっ壊した前科があるから敬遠されたかw 通信機であるバトルシーバーは当時オモチャにもなったが、劇中で活かされたのはダイアン退場回でバトルシーバーの内部より強化服が射出されるシーンくらいか?
バトルシーバーなんかつけていないのに変身しているシーンがいくつもあるぞ 伴さん、キカイダーやイナズマンの頃に比べておでこが広くなってるよね
「特撮俳優の東西横綱」、宮内さんと伴さんは偉大です(キカイダー大好きな俺) >>699
自分的には「太陽にほえろ」のスコッチだなぁ。 伴さん、この数年後にカツラのCMに出てハゲ晒してたね 火忍キャプター7の衣装の印象があるからどうも素直に見れん人w >>707
完全に西部のガンマンよね。他の4人は持ってない銃も携帯してるし 神誠っておよそダンスなんてものには縁が無さそうなキャラクターなんだけど、バトルスーツ着るとなぜか華麗なコサックダンスを踊れちゃうんだよなw
あれは本人が主体で踊ってるのか、それともスーツによって彼が踊らされてるのか、どっちなんだろうね? >>712
拳銃無宿時代のマックイーンだね。
アイビールックだった謙作との繋がりを考えたら、ゲッタウェイ時代の黒スーツに白シャツに黒ネクタイの方が自然だったかもね キャプターのときはまだ若々しいのに、ほんの数年で一気におっさんになってるよな。 >>715
伴 直弥(大介)は忍者キャプターの出演後に特捜最前線のレギュラー出演が予定されていた
キャプターの番組スタッフと軋轢があって撮影現場で喧嘩していた事が東映の上層部に伝わり、特捜最前線の出演は白紙となる(伴の著書では「(忍者キャプター終了後、しばらくの間は)東映から干される事になる」と記している)
バトルフィーバーJのレギュラー出演が決定するまでの間は仕事が減少したので苦労したからじゃない? 巨大ロボット登場はなぜ第5話から? 逆境をチャンスに変えた『バトルフィーバーJ』
巨大ロボットのルーツは『スパイダーマン』
「秘密兵器?いつ完成するんですか」「近々とだけ言っておこう」 >>714
フィーバー隊最年長役で、実際伴さんも大人(おっさん)っぽくなったんだから
むしろ「ブリット」でのツイードジャケット&タートルネック
みたいなのがよかったと思う
車もブリットがマスタングなら、神は同じアメ車でもスカイホークで しかし子供番組でサバンナRX-7だのスカイホークだの
本放送少し前の所謂「スーパーカーブーム」と
少し違う方向性で、車に凝ってるよなあ >>716
干されてるとはいうものの、あくまでレギュラーが途絶えたってことで、特捜やスパイダーマンにゲストで出てるんだけどね。
まあ本人は半ばヤケクソになってた時期だったみたいだから、「処女監禁」なんて映画にも出たりしている。 キャプターでもめてた割には、後番組のズバットにもゲストで出てるよな。 >>721
確かにそうなんだけどね
映画出演はともかく、テレビドラマのゲスト出演は撮影期間は短く、登場シーンはごく僅かの場合がある
一方で登場シーンが多い場合もある
でもレギュラーではないので定期的な収入とは言い難い
当時の伴さんの心境を考えると仕事が減少して生活は苦しかったんだと思う
それが老け込む形となり、容姿の変化を引き起こしたと見ている 伴さんって演じたキャラがジローとか渡五郎とか出雲大介だから物静かなイメージなんだけど、実際にはべらんめえな人なんだよね
脳ベルSHOWにゲスト出演したときやスカパー東映チャンネルでのインタビューを見てそう思った 伴さん、べらんめえ調な人なんだ…
それだとやっぱり現場のスタッフと揉めるのかもしれないよな
何かやたらとケンカ腰で上からな感じで自分の意見を主張する人っているけど、それだと結局相手からは反発されるだけだからな
みんなに対してそれやってたら、時間の問題であいつちょっとやっつけてやろうぜ!ってなるよな >>718
ブリットルック良い👍カッコイイ。
謙作のコーデュロイジャケットにもエルボーパッチが付いてたね 可愛い女幹部、コミカルな女幹部もいいけど、やっぱりシリアスで冷徹な女幹部が一番
サロメはその中でも筆頭の存在
マキ上田の威風堂々さが素晴らしい
不敵な笑みと、戦闘員をアゴで使う仕草がサマになってるね 忍者キャプターでのいざこざが原因で次回出演予定番組が白紙になるって一体何やらかしたんだろ?
他のキャプターメンバーから袋叩きにしてやるって言われてみたいだけど 雷忍キャプター1 袋叩き兵衛!
潮さんも最終回近くにゲスト出演が叶うとよかったのになぁ…
まぁ現場に多大な迷惑を掛けたわけだから、それは無理ってもんだったろうけど 謙作の最後にみんなが声掛けするとき
コサック呼びとともに謙作呼びされてるんだよな
あれってアドリブなんだろうか?
>>656
血の匂いって親が殺されたまゆみの中で
殺し合いをしてることを血の匂いで表現してるだけでしょ
だからこそ正義のためと思ってた謙作は
エゴスと同じと言われたようなもので凄いショックだったんだろうし >>729
潮さんがヘッダーのままだったらコサック出演していたのかな >>729
潮さんがヘッダーのままだったらコサック出演していたのかな >>722
>>723
ズバットの頃はキカイダーの頃とそこまで変わっていないのだが、2年後のBFJの頃はおっさんだもんな>伴 伴さん、髪にボリュームを出すのにパーマを掛けたことで前髪が縮んで、逆にハゲが目立つようになったんだよな
石橋正次もそのパターンだったな
ちょっと違うけど、細川たかしの今の髪型もその流れに入るかもだなw >>679
なぜ忍者キャプターはあんな中途半端なラストになったのか。
それは、
伴さんとスタッフとの間の確執で
人間関係がグダグダになってしまったからだそうです。
人間だものね、色々あるよね。 けどキャプターの終了後もスタッフが関与してるドラマにちょこちょこ出てた辺り、本当に確執あったのかなとも思うが 生殺しみたいな状況かな
伴さんが大人しくなったのを見てその時のスタッフたちが満足してたとか
伴さんも仕事が無くなるのが嫌だからスタッフの顔色伺いつつ、淡々と与えられた役をこなしてた、みたいな まあ伴さんもキャプターの件でよっぽど懲りたのか、バトルでは周りと仲良くやってたみたいだね 34話の海辺の湾みたいなロケ地はどこでしょうか?
逗子かな?という気がしますが・・・ 横須賀の米軍基地ゲートなんかも出てくる回だから
三浦半島のその辺だろうね >>739
2代目バトルコサックはチームワークを乱すイメージが強いが
徐々に丸くなって
アオレンジャーのように「俺が俺が」くらいには
落ち着いていったな 登場時は個性を主張するべく、脚本家も意識して書いているんだが、
回を重ねるごとに、だんだん面倒になっていくんだよ。
特定の一人のみ、外れたポジションでは話がまとめにくくなるので、
結局、当たり障りのない普通の話になっていく。 神は36話でわだかまりが完全に解けるんだけど、37話以降は気さくで笑顔を見せ過ぎて違和感
打ち解けても、クールにして欲しかった 1972年から1973年にかけて放送の特撮テレビドラマ『人造人間キカイダー』(NET)の主人公・ジロー/キカイダー役に抜擢されて本格的デビューを果たす[3][7]。
その際、原作者・石ノ森章太郎に「伴 大介」と命名される[8]。1973年から1974年にかけて放送の『イナズマン』(NET)で再び主演を務めることとなった際、
姓名判断によって「伴 直弥」(ばん なおや)に改名[9]。しかし、石ノ森や東映スタッフへの事前報告をせずに独断で改名したため、激しい怒りを買ったという。
特に吉川進からは「直弥」名義での出演を拒否され、『キカイダー01』には改名後にもかかわらず「大介」名義で出演することになった[10]。ちなみに、最も怒りを
露わにしたのは名付け親の石ノ森だったらしく、『イナズマン』の現場に石ノ森が監督として現れた際によそよそしさを感じたという[11]。
1976年、『忍者キャプター』(東京12チャンネル)では三度ヒーローを演じることとなったが、誤解からスタッフとの間に確執が生じ、互いにそれをエスカレートさせて
しまった。このことが原因で、内定していた『特捜最前線』(テレビ朝日)へのレギュラー出演が取りやめとなり、当面は東映作品に出演できなくなった[12]。
1979年、伊藤武史に代わり演じた『バトルフィーバーJ』(同)の二代目バトルコサック=神誠役で2年ぶりに東映作品へのレギュラー出演を果たした。
1997年、『キカイダー』25周年に合わせて芸名を「伴 大介」に戻す[13]。同年刊行された著書『キカイダー賛歌』(池田駿介との共著)で石ノ森にインタビューを
行っており、その中で伴が自身で「大介」に戻すと報告し、石ノ森も「カムバックするか」と喜んでいた[14]。芸名を変えた理由は「占いでこのままでは大ケガすると
言われて軽く変えてしまった」と石ノ森に語っている[14]。芸名を戻した翌年に石ノ森が60歳で逝去し、その際のコメントで「先生のご存命中に(芸名を戻し)、
ご報告出来たのがせめてもの救い(断りを入れず改名したことが原因で怒らせてしまった経緯もあるため)」と語っている[15]。 そりゃ芸名でスポンサーのバンダイ介とかつけられたら変えたくなるわなw 今見ると、アメリカ交代後ほどなく各メンバーの
白黒写真と名前とバトル○○がエゴスにバレてるなあ
トモコの妹に接近して発信機仕込まれ喫茶ケニアもバレてるし カクレンジャーレギュラーやる前の遠藤憲一が
若すぎて草 いまだCMとかでちょくちょく見るし 33話はUSOジャパンで有名だけど、USOジャパンあれはひどすぎた。
ただ唯一評価できるのはバトルフィーバーを戦隊シリーズ第1作としたこと。
個人的にはバトルフィーバーが第1作だと思っているからそれはよかった。
まあそれも別のファンからは攻撃対象になりそうだけど。
ところで神誠、演じたのが伴さんだからゴレンジャーの時の「前科」から
また敵のスパイかと後任のヒーローとは(苦笑)。でもそれなら盗聴器は誰が仕掛けたんだろう?
それにしても伴さんといい萩さんといい、OPクレジットはメインゲスト扱いで2代目扱いはないんだな。
サンバルカンでは五代さんは23話の初登場時にOPで最後しっかり新バルイーグルとクレジットされていたけど。
34話はエゴスの密輸トラックがバルシャークの車に追突したとき、しっかり警察の事情聴取を受けておれば
単なる交通事故として処理されたんじゃなかったのかな?下手に逃げて発砲するから結局足がついたような気がする。
ところで闇将軍は2年前から活動していたところから見ると元は人間だったのかな?それがセミキラー怪人に改造されたとか。
エゴスもスーパーで10万円盗んでいた頃に比べるとこの時期は結構資金は潤沢っぽいな。その資金で町を支配していたとか。
なんか町全体がエゴスに支配されていたみたいでなんか日本には見えなかったよ。
でも神は後輩や弟をエゴスに殺されるは、後に友達はエゴスに魂を売るはでエゴスとはいろいろ因縁あるな。
長文すまん。 ゴレンジャー第81話「黒い疑惑!! 殺人スパイの罠」でも、伴さんと伊藤さんは先輩と後輩の役なんだよな
ただし伴さんは鉄瓶仮面に娘を殺すと脅迫され、明日香を裏切る役
このエピソードで驚かされたのは、なんとゴレンジャーはエリート部隊で、イーグルでは多くのゴレンジャー予備兵が訓練していると言う設定
ゴレンジャーって黒十字軍の急襲でたまたま生き残った者たちの寄せ集めだろ
明日香なんて戦いもせず偶然助かっただけじゃねえか >>750
まあ、第一話の奇襲で不幸中の幸いにゴレンジャーが結成できたから
それを教訓に対黒十字軍戦力として、計画的に第2第3のゴレンジャーを養成しようという話だろ
その設定があったから畠山さん不在中に熊野を登場させることができた訳だし
あと、伴さん演じる横田少尉が脅迫されるきっかけは娘じゃなく妹な
妹の勤務する幼稚園を職員・園児ごと爆破すると脅迫受けた
今話題のパレスチナ過激派や、彼らに同調する独、伊、日本人のテロリストが
1970〜80年代によく使った手口だ
黒十字軍のテロって、けっこう当時の世相から設定を取り入れてるな デンジグリーン
ハートクイン
バルシャーク
ゴーグルブラック
貴公子ジュニア
あとゲスト誰かいるかな 戦隊系だとへドリアン女王、ヘドラー将軍、ミラー、バンリキ魔王、アマゾンキラー、メギド、ゼノビアとか ペロペロ・ペドロ
円谷だけど、コセイドン隊のモリ・モリィ 伴さん、役者として大成することを願い、わざわざ姓名判断まで頼んで芸名変えたのに、それ以降はまるで坂を転げるが如く碌な目に遭わなくなったよな
何か今問題になってる紅麹サプリにも重なる感じがしてほんとお気の毒w
速水亮さんも「仮面ライダーX」で主演した縁で同じく番組関係者から付けてもらった芸名で、最初はそのうち変えようと考えてたみたいだけど、伴さんの件を風の噂で耳にしてやめたのかな?
まぁ、速水さんの場合はその前の「炎三四郎」を超えるようなヤバイ芸名でもない限り納得出来たんだろうと思うが >>755
キカイダー、イナズマンと東映特撮で主演を続けて、丹波哲郎版の鬼平犯科帳でレギュラーを務めて、
キャプターの頃には順風満帆の状態で相当天狗になってたのかもしれんね、伴さん。
しかし本当の地獄を見るのはバトルフィーバー終了後だったのかもしれんが…。 EDの乗馬シーンで伴さんが如何にも合成感が出過ぎて口角がピクピクしてくる。
もう少し馬に乗っていますって感じ出せなかったのかとEDを見るたびに思う。 33話と34話をYouTube更新前に視聴
もう少しで見逃す所だったぜ
両話ともに傑作
謙作死亡後にスーツを着用した際の2代目コサックの名乗りポーズは33話のみかな?
34話の名乗りポーズはコサックを含めた全員がバンクフィルムを使用したから、そう見えるだけかも知れないが
バトルフィーバーJは久し振りに視聴しているので記憶が失念している所がある
謙作の殉職シーンは憶えているが「血の匂いがする」とまゆみに言われたのは二人でダムに出掛ける前だと記憶が失念していた…
34話の神が乗車したタクシーの料金は330円
現在は700円以上 掛かるのでおよそ 2倍以上の物価高騰か 当時の東京の最低賃金が400円ちょいだから330円って言ってもよく考えると結構高い >>757
連絡が来て翌々日に撮影開始したらしいので
大急ぎだったのでしょうね
近年のようにデジタル画像を修正というわけにはいかないし
時間がないからもういいわ これでつなげてしまえみたいな? そんなに急だったのか
伊藤さんはいつ頃降板を言い出したんだろう? >>761
言い出しやすいのはダイアン・マーチンが降板した直後ぐらいじゃね?
連鎖降板ってやつ
最後は派手に殉職したい、とか注文付けて うむ、35,36話もゲスト豪華で充実してた
37話予告でなんか怪人グロいなー、て思ったら
噂の鉄山将軍メイン回でワラタ
楽しみ過ぎてツラいw ダイアン降板後は謙作の見せ場が不自然に減ってるんだよな
31話までの間は京介、四郎、マリアばかりと終盤と同じような感じ >>763
ついにサタンエゴス(飯塚昭三さん)が素顔で出演
悪の首領の声のイメージと全然想像がつかない温和なお父さん役 35話では怪人が倒されてから巨大な敵が出てくる(断末魔で弟よと言う)以降の戦隊の基本パターンが見られたね
怪人と悪魔ロボが別個存在する設定自体はいいものの
前半はでかいのが出てくると大して弱っていてないし、弱点を見抜かれたわけでもないのに倒される怪人は少し疑問があったな
もう一つのやり方として一人だけロボに乗ったりすることもあったけど
これを受け継いだのってゴーバスターズくらいか? 将軍はバンクシーン続きで一時期影が薄かったけど、途中降板などにならず良かった
それどころか、これから大活躍の回が控えてるし >>768
今の戦隊も怪人と戦う際は状況に応じて、レッド または他のメンバーがロボを操縦して戦うというパターンにすればいいのにね
>>769
鉄山将軍が一時期 バンクフィルムでの登場が多かった(それでも OPにはクレジットされたが)のは東 千代之介のスケジュールの関係で出演できなかったのかも知れない
舞台公演やドラマのゲスト出演とか >>770
>東 千代之介のスケジュールの関係
映画「金田一耕助の冒険」って、ちょうどこの頃じゃなかったっけ? 36話のマリアに爆弾犯人の疑いを掛ける刑事は電人ザボーガーの中野刑事とキャラがダブるな
中の人(きくち英一)は同じなので余計にそう思ってしまう
給料全額をマリアの指名手配ビラに使うとは恐ろしい執念だが、それでいいのか?とも思う
きくち氏のコミカルな演技と気絶する描写がいいなw
>>771
石橋雅史がGメン'75の香港カラテ シリーズにゲスト出演
香港ロケの為に、バトルフィーバーは一時的に出演する事が出来なかったので、ヘッダー指揮官を謹慎処分にした
石橋氏が撮影に復帰するまでの間はサロメが作戦の指揮を担ったという描写だった訳ね >>773
石橋さんが欽どこに出始めたのもこの頃だよね アメリカ、おもいっきりハイレグ部分に前張り貼ってるな(笑) 35話のラスト、四郎さん何て言ってるのかなぁ?
「このケニアのように○○○○になろうぜ!」のところが何になれと言ってるのかが聞き取れないんだが
何回聞いても「サンサイ」としか聞こえないんだが、それじゃあ意味不明だしなw アマプラのヒーローチャンネルでも観られるけど
期間限定の方がちゃんと観てる
いつでも観れると観ないよね 将軍は謙作の育ての親なんだから、33話で死を悼むシーンくらい入れて欲しかった >>757
アメトーークの戦隊回でもその乗馬シーン指摘されていたっけ。 >>766
名前はあったけど本当に飯塚素面登場だったんか
レンタルで借りてきたから調べてみるわ 35話は声優の飯塚昭三と依田英助が顔出し出演
値上ラッシュは現代にも通じるものがある
トラックに仕掛けられた爆弾に時計の音で気付くのがいかにも昭和
今ならデジタルだから時計の音はしない >>781
飯塚昭三はデンジマンにゲスト出演したよね
間違えていたら スマソ
依田英助の戦隊ゲスト出演はバトルフィーバー以外にあったかな?
思い出せない
怪人の声や総統タブーの声でおなじみだけどね >>776
字幕だと「このケニアのようにタフガイになろう」 >>704
宮内は当時、暴れん坊将軍の御庭番でレギュラー
少し後に暴れん坊を降板してGメン75に加入するから、どうやっても無理 ヘッダー謹慎にサクラをやるサロメとかw大人になってから見ると別スケジュールなんだろうなと思っちゃうね
あとアンパンマンみたいな話だったな何かあったらすぐにエゴス(ばいきんまん)の仕業だとは思わないんだろうか
さすがに毎回毎回弟が暴れまわってたらエゴスの存在を知らないって事も無いと思うけどエゴス以外の犯罪が無い訳でもないからな >>782
依田さんはジャンル問わずドラマの顔出し多いよ
https://w.wiki/9eUU
>>785
当時の石橋雅史のスケジュールは
『吉宗評判記 暴れん坊将軍』第80話「暴走!旗本八万旗」(1979年9月22日放映) ←36話「爆破された結婚式」(10月6日放映)より少し早いので関係ない?
あるいは映画『戦国自衛隊』(1979年)か二百三高地』(1980年)出演のためか? サロメは美人女優という枠じゃないけど結構いい味だしてる 36話
11:40〜53
B地区がモロに透け透け
18:21
ジャパンがアメリカの胸を…… >>782
飯塚さん、デンジマンに出てたよ
当時有名だった、竹村健一という評論家のパロディみたいな役柄だった
「まあ、だいたいやね〜」
「デリシャスではなく、デリ〜シャスよ」
なんかが名セリフだった >>791
竹村健一、当時テレビのコメンテーターやCMで人気だったもんね
「ギャバン」でも、頭師孝雄演じる教授(正体は傭兵のボスでダブルモンスター)
の演技が、まんま竹村の真似だった
飯塚さんは「ジャスピオン」でも、サタンゴースの声と
顔出しの水族館長(サタンゴースが化けた訳じゃなく善人役)の二役演じてた BFJは総じて面白いんだが、デンジマン以降になると良くも悪くもテンプレ化が進むからなあ >>765
スーツアクトレスの小野寺えい子さんが、当時存在しなかったハイレグコスチューム用のインナーショーツの代わりに、自分でショーツをハイレグカットしてハミ出さないようにしていた、いじらしい苦労話があるのに、お前えい子さんを愚弄しているのかヽ(`Д´)ノ
なんかえい子さんが顔出しだけじゃなく、浴衣着た写真があるそうで、詳細分かる古参バトルフィーバーマニアいる? 週に2話ずつ配信だとすぐに過ぎてしまうね
1話ずつの方が良かったかな >>795
ウルトラマン80が週イチ配信やってたけど、これはこれで見易かった >>795
週2話ずつの配信は見易くて助かる
東映時代劇YouTubeの様な週1話ずつの配信では、バトルフィーバーを全話配信し終えるのに1年掛かる
既に定着した配信スケジュールを今更 変更されてしまうのは嫌だよ >>793
サンバルカン以降さらにテンプレ化。年々魅力がなくなっていく >>794
小野寺さんの浴衣シーンは遠藤憲一がゲスト回の時
最後に解放された村人が正夫に水汲みに選ばれたぞ!
って伝えて正夫が逃げてる場面があったがその中の
村人にいたようだ。 村長とエンケンさんの間の後方にいる髪が長めの女子が小野寺さんだよね
あのお顔が普段はマスクに封印されているかと思うと凄まじく萌えますw 設定上は機関銃を跳ね返す強化服なのに
アメリカだけハイレグ素足なのは設定おかしいよなw
ケガしそうな場面は肌色タイツをつけているし
太ももに絆創膏貼ってある場面もあった
そう考えるとゴーカイジャーでの白タイツはいい解釈してる >>782
インチキ評論家の人は
wiki見るとゴーゴーファイブとシンケンジャーにある
割と最近?まで出番あったようだけど
役名老人なのが。 >>801
まぁマーベルのヒロイン大体ハイレグだしそれをモデルにしたから >>786
石橋氏が出演したのが36話と同日に放送された「Gメン対香港の人喰い虎」の前編で、
新Gメンとなる島谷刑事(宮内洋)との立ち回りも香港で撮影され放送されていた。
前編のみの出演だったのはやはり、ヘッダーとしての出演を中抜けしてだったため
早く帰国して復帰するスケジュールだったからだと思う 佐藤晟也さんも東映作品の常連ね
トラック野郎シリーズのヨコヅナ役が印象深い >>805
スーパーの支配人(正体はカットマン)の前はドグウ怪人の回に
お巡りさんの役で出てたね。 支配人が転がりながら、カットマンに切り替わる編集が
抜群にうまい。体型も合ってるし。
感動した! >>800
ナース役で小野寺さんが見れるのは何話? >>800
SM女王役で小野寺さんが見れるのは何話? >>795-797
見るのが1作なら週2話の方が楽
でも並行して見てると2話は結構きつい
俺は戦隊で見てなかったのが今配信されてるので
バトルフィーバーj、カーレンジャー、ガオレンジャーだから
今週6話あってなかなか大変 試行錯誤の連続
メンバー2名入れ替え
色々あるけど、それでも作品としては良くまとまってると思う >>811
確かに他の作品と一緒に観る時は全てを消化するのは辛いね
俺も一時期はそうだったし、多い時は3作観ていたな
現在はバトルフィーバーJしか観ていないけどね
東映特撮ヒーロー作品は東映特撮YouTubeで一部の例外を除いて、大半の作品を観てしまったからね
観ていない作品はキャプテンウルトラ、河童の三平 妖怪大作戦、がんばれ!! ロボコン、ロボット110番、ぐるぐるメダマンだな ランクA……全話きっちりと観る
ランクB……もう一度観たい話だけ観る
ランクC……人気の高い話だけ観ておく
ランクD……初回と最終回を観る
ランクE……初回だけ観る
最近Aが多くなってきた 35話は支配人と評論家が登場したときのBGMと
冷凍室でのトモコの凍ったメガネが個人的にツボw 次回配信はデンジマンなんだろうけど、ロボット刑事が見たい >>816
ロボット刑事は以前 配信した事があるけどね
その時は見逃してしまったのかな
石ノ森(石森)ヒーロー作品でなぜかリメイクされない不遇の作品だよね >>817
ジャンパーソンがオマージュに相当すると思う
メタルダーも失敗したし中身がロボットものはやりたがらないんじゃ
キカイダーリブートなんてものもあるし >>807
この35話を先に観た後、再放送でドグウ怪人の回観たんで
あのお巡りさんもてっきりエゴスの一味だとばかり思ってたw
お巡りさんのキャラは、「忍者キャプター」の時とまんまだね
佐藤さんというと、「女必殺拳」で
千葉ちゃんの打撃技をものともせず襲いかかってくるも
貫手で内蔵抉り出されて倒される怪力男(悪役)が印象深い
「新幹線大爆破」では、千葉ちゃんと稔侍たんの運転するひかり号の
乗客のお坊さん役だったけど 35話、東名高速日本坂トンネル事故(昭和54年7月)をうまく織り込んだな
悪の組織の買い占めの影響で、一般の商売人まで売り惜しみで値段を吊り上げるというのは
4年前の「コンド―ルマン」からの社会風刺の流れ。さらに制作会社は違うものの
同じ川内康範原作の「レインボーマン」でさんざん描かれた、日本社会の醜態だな
顔出し飯塚さんの演技、「モンティ・パイソン」での
テリー・ジョーンズの演じる紳士の吹き替えした時を連想してしまう
このまま全裸になったり、オカマになったりしそうw 36話
新郎はマッドギャラン、新婦は妖女チキタ
マリアに冤罪着せる刑事はガザミ兄で
サタンエゴスもといサタンゴースの巨獣帝国みがすごいなw
ジャスピオンはこの時代、単なるカットマンだしww >>818
ロボット物は人気が出ないのかも知れないが製作費削減の昨今を考えると主演の俳優(と所属事務所)にギャラを支払わなくていい
その分、経費削減となり、キャスティングと特撮に力を入れる事が出来るのでいいと思うけどね
仮面ライダー シリーズを除く他の石ノ森(石森)ヒーロー作品は大半がリメイクされたがその中で現代風にリブートされていないのは変身忍者 嵐とロボット刑事だね
東映とバンダイの利害関係から見て、利益にならない物はリブートしないので仮面ライダーと戦隊の2作という現状がしばらく続きそうだ
世の中が好景気だったら状況は違っただろうけど リメイクがしたからいい作品が出来るかは別問題。特捜最前線のような人間ドラマさえまともに作れない現状では難しい。しかも大スポンサーがおもちゃ屋じゃあねぇ‥ >>811
以前ほど旧作の再放送もされず、レンタルビデオ店でもソフトが置いてなくて視聴困難だった作品が多い時代を
経験した身からすれば贅沢な悩みだな。良い時代になったもんだ サロメのマキ上田さん時々いい人感が芝居で出る時あるよね >>825
作戦がうまく運んでしめしめみたいな時の笑顔がいたずらっ子みたいで可愛いよね ケニアが気絶してるトモコの頭をペシッと叩くのが何かおかしかった >>800
バニーガール役で小野寺さんが見れるのは何話? >>820
『キカイダー01』第44話「ビジンダーの美しく悲しき別れ」(脚本:長坂秀佳・1974年3月23日放映)では世界大犯罪組織シャドウが日本中のみかんを強奪し、子どもたちがみかんを奪い合うことで社会に混乱を生じさせ、世界征服につなげるという壮大な計画を実行してい 35話の東名高速日本坂トンネル事故もっと遡れば1話で人民寺院の
集団自殺など実際の事件・事故の写真使用したの驚いた。
今の作品で能登半島地震やロシアのウクライナ進攻の写真や映像
使ったりしたら間違いなく炎上だろう >>832
人民寺院事件って俺ラジオでその話題に触れていたのを聞いたのが最初なんだけど、
その時アメリカの「ジミージーン事件」って聞こえたもんだから首謀者の名前かと思ったのよ。
ところがその解説の中でも教祖の名前は違うし、ジミージーンの信者とか話してるから
なんのこっちゃか分からず。
検索しても「ジミージーン」では流石に出てこず。
色んなキーワード入れてやっと気付いたという思い出有り。 静岡県の川勝知事の頭もこの時代あたりの感覚で止まってるのかもな 当時の刑事ドラマでも実際の事件をモデルにした話を作っていたしね
三億円事件がその代表 後楽園球場を撮影していた回で
外野壁にサロメチールと書いてあって笑った。ぜったい気づいてるだろ Gメン75に母ちゃんは地獄に行けというサブタイトルの回あるけど
これ当時、子供が母ちゃんは地獄に行け、僕たちは天国に行くという
地獄と天国のイラスト付きの遺書残して父親と心中した事件ドラマ化してたんだよね。
昭和のテレビ界は平気で他人の不幸を飯の種にしてたんだな。 >>800
風俗嬢役で小野寺さんが見れるのは何話? ペンタフォースってシンプルな技だけどカッコイイね
音楽も好き >>838
その事件、特捜最前線でもネタにしてたな 今回の配信分のマリア回で友人や刑事はマリアに謝罪したのか? >>845
していない
刑事は身の潔白を証明したマリアに対して「そうだったのか…」と言っていた
バクダン怪人と戦った後に刑事から謝罪されたんだと脳内補完するだけだね
いとこの女性は夫と共に新婚旅行へ旅立った(そのシーンは無し)んだろ 昔のドラマは今みたいに因果応報を要求するクレーマー視聴者がいないから投げっぱなしで終わることもよくある >>847
バトルフィーバーよりも前の昭和のウルトラシリーズのエースでも山中が北斗に謝るシーンとかあるのにな
セブンのビラ星人回のダンの処遇の後はノータッチだったが
あと友人でなくいとこだったなw >>848
初代ウルトラのケロニア回も色々説明不足(科特隊ボリビア支部がどうなったかとか←超重要)で終わったのもそういうこと? しかし谷岡さんや伴さんとかみんな良い役者揃いだよな
谷岡さんはその後も俳優としての仕事あったのに引退したの勿体なかったな 前にも書いたけど倉地さんにはバトルフィーバー以外の特撮で主役もしくはレギュラー出演してほしかったな
特にスーパー1の沖一也とか絶対合ってたはず 顔を隠して体隠さず
永井豪の「けっこう仮面」を小野寺さんに演じてほしかった 神誠をはじめ、虹野明、スティンガー、そして今の振騎玄蕃といいオレンジ戦士は他のメンバーとは一線を画すキャラなのか? そういえば谷岡さんと伴さんはバトルフィーバーの何年か前に一度共演してるらしいな
やはり谷岡さんも「あっお久しぶりっす」ってなったのかな 謙作は中央アジア出身でバトルコサックになったのわかるけど
神誠はソビエトとの繋がりとか全然ないよな >>856
急に持ち主が居なくなった後輩のバトルスーツを使って弟の仇のエゴスと戦ってるだけだからな
ほんとはバトルテキサスとかバトルカリフォルニアとか、アメリカ合衆国の一部を名乗りたかったんだろうな >>855
プリキュアでもオレンジ戦士は
ちょっと変わり者が多いからな Sマックイーンというよりは宮内洋を意識して好きにやってる感じ 35話の東西スーパーの支配人、あれ6話のおまわりさんだ(苦笑)。
今回は東西スーパーのサクラの主婦の額にバッテンのマークが出てたけど、
エゴスの会員になると額にバッテンのマーク出るの忘れていた。
それにしても東西スーパーに便乗して売り惜しみをする店が出ていたけど、
それでも言い値で買おうとしているのを見ると日本人は本当平和な民族だなと思うよ。
外国なら暴動や略奪が起きて店が襲われていたと思うけどな。
後飯塚昭三さん演じる大富豪、「贅沢は身を滅ぼす」っていいこと言うな。
ところで経済評論家の太田黒は著名人らしいけどそんな人物がエゴスの一員というのは
なんかリアルにエゴスの怖さを感じる。
36話は親戚の女の子、オルゴールを盗んだらいけないよな。まあそのおかげでマリアの
潔白が証明されたけど、それとは別にお灸を据えないといけないと思うよ。
きくちさんはターボレンジャーでも刑事を演じていたけど、あの刑事は最初はエゴスの手先かと
思ったらただのぼんくら刑事か。よくあれで20年も刑事務まるよな。
最後に今更ながら気づいたけど、OPのクレジット2代目はバトル・コサック、ミス・アメリカと
間に・を入れているんだな。 エンディングの伴コサックの馬シーンがアンガールズ田中に見えてしょうがない 35話で思い出したけど、主婦姿のサロメ、めちゃくちゃがたいがよすぎ。ほかの主婦より一回りでかいし。
上田さんって身長がどのくらいあったんだろう?
後36話でマリアを慰めている九太郎の目つき、なんか怖く感じた。まあ生身の鳥だからそんなものか。
>>862
伴のシーンだけバックが白なのはどうにかならなかったものか。 当時持っていたヒーローソング集のカセットテープ
オリジナル歌手じゃないのも入ってて、ウルトラマンエース、タロウ、バトルフィーバーの主題歌が凄くマヌケな感じだったのを覚えてる タロウに関してはオリジナルに匹敵・凌駕する、子門真人版と高橋元太郎版がある >>866
そのどちらでもなかった
テンポが緩く、演奏も歌唱もラテン系って感じで
バトルフィーバーはジャパンの『オォォォォォ!』が拍子抜けするくらいマヌケな叫びだった
ウルトラセブン、仮面ライダー、ゴレンジャーなんかはオリジナルだった ユーチューブで バトルフィーバーJ パチソン で検索すると出てくるね
子供が負傷してトライダーG7と書いてあるパッケージのを聞いてきた
バトルジャパンよりもフランスの掛け声がまぬけで、アメリカは掛け声すらない
定価300円と書いてあるから主婦が安いと思って買つたんだろう
親世代は知識がないから騙されて買って、子供に文句言われるんだろうね、かわいそう
キミは親にどういう反応をしたのかな? >>861
あの刑事、あれだけ暴走したら何かしらの処分は受けそうな気がする >>868
制作したレコード会社にも買ってくれた親にも罪はないが、自宅のカセットレコーダーで車のカーステレオからこれらが流れて来た時の違和感、脱力感、失望感は…。 >>869
処分され自暴自棄のところをデスダークに勧誘され、暗黒科学の英才教育を約二年間受けたのです https://youtu.be/obPXsxefEM0
これはひどい
イエース!がないし
おー!のかけ声もやる気がない >>835
そいつは支那人の手先で日本の国益を削ぐ事に専念した国賊なだけだよ >>800
スケバン役で小野寺さんが見れるのは何話? SHODO SUPER ジャッカー電撃隊【プレミアムバンダイ限定】の発売が決定した
45周年の今年こそSHODO SUPER バトルフィーバーJ【プレミアムバンダイ限定】の発売も決定してほしいものだ >>876
オリジナルでミスアメリカを作成中だが、この春転勤になってしまって大忙し。ゴールデンウィークにゆっくり作るかな。 上原正三は第1話や悲劇はうまいけど、普通の話はツッコミ所多いよな >>800
ビキニ高校生役で小野寺さんが見れるのは何話? マリアは元FBIで戦闘のプロフェッショナルのはずなのに36話では
普通の女性みたいな扱いになってるのに違和感
サタンエゴスにも「しょせん娘、隙が多い」とまで言われてるし まだまだ女が下に見られてた頃だからね
ペギーだって「女だてらにゴレンジャーになって」なんて言われてたし 女だてらに、って今のドラマでだと倫理規定に引っかかるんじゃないのw マリア初登場も女のくせにみたいな感じじゃなかったっけ アマゾンでジャパンとケニアのお祭りの縁日で売ってるおめんが買えるけど、デッドストックだからめっちゃ高いね
当時は他の三人のもあったと思ったがそれらは上がってないな
それよりも、ちゃんとロボのおめんがあったのを知って驚いたw これも今買える
オモチャの刀(鞘付き)も買えば、電光剣・唐竹割りゴッコができるよな
今だったら、あえて「将軍」という名前で千代之介さん風おめんを作れば大きいお友達の需要が見込めるかも >>877
期待しています!
完成したら、ぜひ画像を! 今更で、しかもスレ違いだけど、今同時に東映YouTubeでやってる「メダマン」の声が、完全に九太郎とトーンが一緒よね。同じ京田さんだからか。ゴンやアイシーもそうだっけ。
「武士の魂ぢゃ」 >>800
ヌード役で小野寺さんが見れるのは何話? オープニングバク転くりかえしてるシーンで
コマ送りすると小野寺さんに会えるよ 小野寺さんは、当時高校生で、喜多川さんに食われたって本当ですか? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%AF%BA%E3%81%88%E3%81%84%E5%AD%90
夫となる喜多川務は、『バトルフィーバーJ』でトランポリンなど一部のシーンでミスアメリカのアクションを代行していた[3]。
喜多川を相手として意識するようになったのはJAC入団後ではないかと述懐している[2]。 正体を隠している初期はともかく、正体がばれた後でも一瞬物陰に隠れて変身することがあるのはおかしい
演出に統一がない て、事は喜多川さんはバトルフィーバー終わってすぐ、高校生の小野寺さんを抱いてしまったって事? 鉄山将軍、鬼つえぇw
やっぱり時代劇俳優は違うよな
立ち回りの動きだったり、刀を扱う所作だったり
凄いサマになってて威厳がある >>898
電光剣唐竹割りって
鉄山将軍の動きをAIで再現したのだろうか シンケンジャーの彦馬も完全武装で自ら戦うシーンがあったけど、鉄山ほどの強さや貫禄は無かったな >>900
東千代之介と伊吹吾郎の役者としての格の違いだな。 >>903
てことは、エゴスのアジト内では、映っていないだけでヘッダー指揮官が 「サタン、エゴス様!また出やがったでございます!」とか毎回実況しているのだろうか 喜多川さんは、高校生の小野寺さんとヤッてしまって、すぐ結婚したのかな。 >>901
伊吹さんはご老公に仕える側だったからな 東千代之介って今ならどのくらいの役者なの
松平健か杉良太郎が戦隊の司令官として
出演してくれる感じ? 四面怪人(37話)、ドクロキノコ怪人(38話)、どちらも面白かった
バトルフィーバー、見てて楽しいね。もうほとんどケニアが主役だな >>898
鉄山将軍が戦場まで駆けるシーン
姿勢がいいのは勿論だが、正中線が全くぶれてないんだよな
千代之介御大、長年殺陣と日本舞踊で作った体だと判る
>>907
マツケンも杉様もテレビメインだからな、ちょっと比較できない
昭和30年代、銀幕がまだ娯楽の華だったころ
その時代劇のトップに立っていた東映で
歌舞伎出身の中村錦之助(後の萬屋錦之介)と並ぶ主役級2枚看板だった
ヤクザ映画主体に舵を切った東映首脳部(特に岡田茂、BFJ放映時の東映社長)
に反抗したため干されたが、退社して出身の日本舞踊メインで芸能活動を続けた
逆に岡田時代の東映が、テレビしかもジャリ番とはいえよく特別扱いで出演させたと思う 唐竹割りのバンクシーン
よく観ると、クロスフィーバーの剣が無いのね ドクロキノコ怪人のCV・政宗一成(本名兼旧芸名・岡田道郎)
東映の権力者、岡田茂や息子岡田裕介と同じ一族だとは
今年に入るまで知らなかった >>867
スパイダーマンはパチソンが2作あってノリノリの方は逆にありとは思う
マネして歌うと楽しい
宙明先生が存命のときに聞いて「著作権関係クリアしてるなら問題ない」的なことを言ったらしいしな 37話は鉄山将軍がラストシーンに加わって楽しく盛り上げているのが微笑ましいね
強さ、優しさ、高潔さを全て兼ね備えた名指揮官 >>901
ふたりとも水戸のご老公に仕えたという共通点はあるな >>799
>>800
えい子さんの浴衣姿出演シーン情報サンクス(^^)v
32話で伝の村娘役で出てたの、バトルフィーバーJのロケ地を調べるブログで、エンケンと村長のあいだにいてニコニコしてるえい子さんのキャプチャ見れましたわ☆
素朴な昭和50年代の女学生って面持ちなのに、アクション演じてる時は特に蹴りがカッコいいよな〜
特に36話のカットマン相手に、右脚前回しハイキックはカッコよ過ぎだわ〜
おまけにえい子さんの大開脚も見れた(*^^*)
この回は、クソポリ公へ萩さんの左フロントキック大開脚もあって、ミスアメリカ好きにはお腹いっぱい♪ >>907
比較にならん
マツケンと杉さまが束になってかかっても
エゴス怪人に勝てんやろ >>800
SM女王役で小野寺さんが見れるのは何話? >>922
「ナッキーはつむじ風」と「獅子の時代」か? 「ジェットオン!」の掛け声と共に、股間にチンポが生えるミスアメリカのバンクシーンを繰り返し何度も見てるうちに段々具合が悪くなってきた 黒崎輝さんがスタントマンにクレジットされてるけど、素顔のチョイ役なんかはあるの?
翌年の『影の軍団』では役名付きのゲストだったけど ミスフジコの魔女仮面の鼻、どうしても卑猥なものにしか見えんのは私の心が汚れているから? >>927
これはおにゃのこだと信じていいんだね? 後半のスタント場面のミスアメリカは白タイツを穿いていないので要注意 アメリカは、ハイレグ部分にマエバリ貼ってるけど、あれだけはみ出して恥ずかしくはなかったのかな?
小牧さんと小野寺さん? 前貼りではないよ
小牧さんはレオタード用のアンダーショーツ
小野寺さんは普通のショーツを自分で改造 >>926
前年のスパイダーマンではフランスの倉地さんがゲストで出た回に暴走族仲間役で顔出しで出てたのを見つけたことはあるけど、
BFJとデンジマンでは戦闘員役以外でどこかに出てるかもしれないが、ちょっとわからないな。 東映特撮ヒーロー物はチョイ役で顔出し出演しているJAC、大野剣友会を探すのが楽しい 39話の予告編が、いつもの♪フィーバ、ジェイ!フィーバ、ジェイ!が無くて、完全に往年の土ワイ・江戸川乱歩美女シリーズみたいだったのでワロタ
しかし、ちょっと前までスパイダーマンで主役だった人がバトルフィーバーの助っ人じゃなくエゴスの怪人とか、芸能界きびしいなw ブンブンジャーって、5人の配色がどうもなぁ……
と思ったら、バトルフィーバーと同じじゃないかw 香山さんはメタルダーでも凄い変身メイクやらされてたな
あんなイケメンをw >>940
あぁ、なんかこんなのあったよなぁ
昔の洋酒のCMは渋かったりお洒落なのが多かった気がする
居間のサイドボードにも誰かから貰ったであろうウィスキーやブランデーの瓶がいつも置いてあった記憶
深い時間にかかってた日本酒のCMでは、酒と一緒に出て来る料理が美味そうでそれ食いたくて仕方なかったけどw >>940
CM自体は覚えないけどコピーはツーツーレロレロのおかげで知ってるw チャンスワーンはあたりがでたらもう一本~かと思うが
チャンストゥーは何だったけなカネボウアイス >>937 そんなヘドラーこと、香山さん。確か2年後ぐらいの大河ドラマ「徳川家康」に出演されてた。
しかも武田勝頼という大役でやはり、悲運の武将役。
なんか嬉しかったw >>942
>>943
バトルフィーバーというとこのCMのフレーズがセットでアタマの中入ってるんだけど
アメーリカーしか思い出せなくて ふとVSOPを思い出して検索したらあったのよ
アメリカが出てくる度に頭に流れてた なんならV自枠配信で歌ってすらいる笑 >>947
文体が思いっきり80年代なのがキツイっすw
藤堂さんは、本名の望月賢一からダーマ主演に伴い香山浩介に改名、その後ヒーローのイメージからの脱却の意味もあって現在の藤堂新二に再び改名
いずれも番組Pからの指示によるもので、2代目コサックの人とは違って無断ではない スパイダーマンの略称がダーマというのは初耳でした
バブル時代のギョーカイ人みたいでなんかカッコいいネ!! アメコミ調ヒーロー、ダンシングヒーローの要素に、厳かな東映時代劇のテイストを融合させている点が素晴らしい
カルト宗教的な敵組織、ユニークなデザインの怪人、渡辺宙明の王道サウンドと、良い部分ばかり目立つ >>951
おそらくスパイダーマンMADでニコニコを沸かせた頃誕生した言葉 >>958
ブーメラン名人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! ハイド怪人って、最初元ネタ何なのか判らなかったな。小学校の図書館で『ジキル博士とハイド氏』読んで、
やっと判った思い出 今度はエゴスに噛まれてハイド怪人になるスパイダーマン ハイド怪人になる前の吸血怪人に変身した関根が壁を上るシーンは、どこからどう見ても、スパイダーマンのオマージュ >>947
ハンサム過ぎる
(*´Д`)ハァハァ
ワシがコドモの頃に憧れたカッチョイイ大人の
スタイリッシュさやね >>963
寝静まった深夜を狙ってここぞとばかりにレスしてくる池沼脳障害者w
しかし煽り言葉は「お前の母ちゃんデベソ」レベルの負け惜しみww
やる事なす事全てがだっせーなww >>967
随分とレス早ぇな
正論で返せなくて悔しいけど何か言い返さないと気が済まない池沼脳障害者ww
無様な負け惜しみを吠えるのが精一杯の池沼脳障害者ww 関根助教授、チョロ過ぎてワロタw
エレベーター落とし穴→ふつーに連行
の端折り方も(・∀・)イイ!! 話としてはかなりアッサリ倒して解決、なんやけども
巨大戦と等身大戦闘を同時進行させたり(が増える)
ハイド怪人への変身バンク3回擦る()とかも
特撮の見せ方の試行錯誤が垣間見えておもすろかった 美人先生
(*´Д`)ハァハァ
もうクドくなりそうだから、感想書かんとこ まんまエイリアンのハイド怪人
ベンキョウ怪人もデザインの元ネタが有りそう コサックが謙作のままだったら39話どういう設定になってたんだろう?
やはり関根(ハイド怪人)は謙作の親友ということになってたんだろうか? デカレンジャーのドギーが最強の指揮官という声もあるけど、あれは宇宙人だし、強化体に変身するし
まあ強いのは間違い無いけど、最強に位置付けるのはどうかと 初陣で主人公の必殺技が効かない敵に有利なフィールドに引きずり込まれた上で完封する将軍のほうがおかしい さんざ既出だろうが鉄山役の東氏、本放送時52歳?
あの貫禄、どうみても60過ぎだろ。信じられん……… 関根のライバル役の時本武さんがバトルホークだということには誰も触れないんだね 39話で九太郎がそれとなく将軍不在の理由を説明させられているのが切なかったな
もうこの時期ぐらいになると、見てる子供的にはケニアさえ何か面白いことをやってくれればそれでいいみたいになってたからな
高画質なバトルフィーバーだが、怪物化した関根が車中の女性の血を吸おうとして暴れてるところで懐かしの謎チン毛乱入に衝撃がw
40話は北条達也君が偽物の天才少年であり、マリアの方がよっぽど秀才だったというオチがどうにも拍子抜けだった
達也を本物の天才にしてベンキョウ怪人との知恵比べをさせる展開の方が面白かった気がするが、後半はとにかくやることが多いので時間的に無理だったかな? >>979
見た目は老けてるっちゃ老けてるけど、ビシッと整った容姿ではある
眉毛の形が綺麗ねw ハイド怪人は着ぐるみじゃなく、香山さんのハイド氏の顔出しでやって欲しかった。 >>983
弟ロボ役も兼ねてくれたら大前さんも並ぶ二年連続の巨大戦だったのにね。 このスレを1000まで完走させてから次スレへ移動してください というか、一年前の正義のヒーローが怪人になるのは当時の視聴者はどう思ったんだろ? 京都テレビ(?)の再放送で東映スパイダーマンの次にメタルダーをやって
正義のヒーローが悪の首領になって混乱したのでは言われてる >>980
マイナーすぎて誰も知らないのかな?ちなみにデンジマンではルパンカメラーの人間態を演じてるね。 70年代ヒーロー番組の集大成にして到達点
70年代ヒーローの代表である伴さんがその象徴 70年代ヒーロー番組の集大成にして到達点
70年代ヒーローの代表である伴さんがその象徴 >>993
作品自体は確かにマイナーだよね。東野英心にそっくりなビッグホーク役の人は病死しても話題にならなかったしクインホーク役の女優さんは娘がねずみっ子クラブになった時にチョット騒がれた >>980
岡崎友紀の相手役もやったがそれからパッとしなかった 同じバトルでも、フィーバーとホークじゃえらい違いだな このスレッドは1000を超えました。
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