【二谷が悪いのか】マイティジャック 15【円谷が悪いのか】
>>192、353、721
このあたりが二谷信者の書き込みだろ
二谷と特捜最前線に執着してる変質者 前スレではマイティジャックのダメな所を色々と挙げていくことで
マイティジャックの良いところがどこなのかを浮き彫りにするという新しいアプローチが取られたが
良いところが明確にまだまだなっていないと思う
もっと徹底的にダメな所を整理して良い所を浮き彫りにしなければならない あのすばらしい特撮と音楽に相応しい設定、ストーリーを作れなかったのが失敗 二谷が南に殴られる場面
二谷が南に銃を突きつけられてMJの指揮権を譲らされた場面
これは名場面だった 第13話で飛行船から逃げ出して海面に浮かんでる二谷の上をMJ号が素通りしていく場面も名場面 >>16
特撮が素晴らしいかどうかは正直疑問
設定的なリアルさを無視すれば、MJ号自体のデザインはカッコいいけど
例えば、MJ号が海上へ飛び出すバンクは絵的には面白いが
正直スケール感がちぐはぐ
海底ドックからの出撃プロセスのバンクについても
冨田勲の音楽とセットでないとあまりワクワク感が起きない 特撮はサンダーバード」に及ばない。
音楽は冨田勲の黒歴史。
いい所無しの必殺の様な下らんアナーキー時代劇をのさばらせる原因となったダメ作品。 民間人が勝手に人を殺しまくる。そんなの許される筈が無いだろ。 >>23
まぁ、向こうは時代劇だならなぁ
ソレを考えれば必殺シリーズも映画だったか
必殺現代版は流石に殺しが生々しくてヤバイと感じたな 必殺の現代版を狙ったものといえば「ハングマンシリーズ」もそうだ
あれは殺しではなく、「晒し者」にするだから大いに受けた 私兵が勝手に敵認定した人間を頃したり破壊するトンデモドラマ
必殺シリーズや水戸黄門のように何故悪者なのかの前置きもないまま、テロリストMJが暴れ回る Qは悪のアメリカ帝国から世界を解放するために戦う正義の組織 >>28
正義の組織が工作員の体内にリモコン爆弾を仕込んだり
人殺しさせるように脳改造手術をしたりするのか? Qって何だろ?
何でいちいち目立つ超兵器作って大がかりだけど効率悪い作戦を毎回やるのか 最終回、Qの巨大円盤と戦うが、敵のバリヤーをブースターエンジンを使って破り、
円盤に特攻して相討ちになるシーンはすごかった
特攻の前に乗組員を全員コンクルーダーで脱出させ、隊長のみがMJ号に残って
突入する様は、艦長は船と運命を共にするという日本人の魂を見事に表現していた >>33
公人だろうが民間人だろうが殺人は悪だよ、当たり前だろ。 デザイン画によると、MJ号の翼は当初、可変翼を想定してた名残がある
これは多分サンダーバード1号の影響も考えられる
実際にはMJ号は可変翼にはならなかったが、その方がよかったと思う
可変翼ギミックは後年の映画「緯度0大作戦」のアルファー号で実現する MJ号の成田亨氏原画には黄色のラインが入っていない
この黄色ラインはMJ号のイメージを決める大きな要素なので、黄色ラインのないMJ号は
考えられない
初期プロップでは窓が一段しかなく、彩色もだいぶ違う
船体色が絶妙に微妙な色で、メタリックのシルバーにややブルーが混じった感じに
見えるが、ブルーでなくグレーっぽく見える時もある
模型では、特撮リボルテックのMJ号はややブルーっぽい色、アートストームの
70cmMJ号はシルバーに近い色となっている
昔のイマイのプラモ初期版では青竹色にちょっと近いメタリックシルバーブルー
コナミのシリーズではグレーに近い色
個人的にはリボルテックのMJ号の色がいちばん美しく見えるので好きである
この船体色、劇中ではライティングによっていろんな色合いに見える アートストームの70cmMJ号は大きくて大迫力であるが、「初期設定版」のMJ号を
モデル化してるため、艦橋から船首までの長さが短くてやや寸詰まりな印象
プロップには艦首までの長さが長くて実にスマートなスタイルのいいMJ号もあるのに、
なぜわざわざスタイルのよくないプロップを模型化してるのかは不明
なお、アートストームは30cmクラスの模型もなぜか初期設定版
よほど初期設定版にこだわる人がいると思わざるを得ない
アートストームの30cmクラスのは最初スジ彫りが入りまくったのが出たが、さすがに
不評だったのか第2弾ではスジ彫りを少なくしていた
個人的には、MJ号にスジ彫りはいらない 当時のイマイのMJ号プラモデルは初期設定版の資料を参考にしてるため、やはり
寸詰まりでスタイルがよくない
全てタイヤが付いてモーターやゼンマイで地上走行
唯一、当時50円のいちばん小さい模型だけはベストプロポーションでカッコいい
この模型だけは車輪を付けて地上を走らせるのはやめて、車輪は付けずスタンドに
固定して飾ってほしい >>40
コナミの食玩のマイティジャックについてはどうかな?
マイティ号はもちろん、ジャンボーやホエールも立体化されていたよね コナミのシリーズでは、初めてQのメカが立体化された
ホエールやスワロー、フライング・スカイラルなど、あの細かい縞模様がきれいに
塗装されている(このQメカの縞模様って組織的にどういう意味があるのだらう)
ホエールは赤い翼のあるものとないものがあって、ある方がレアアイテム
MJ側のメカも充実していて出来はいいが、MJ号は翼先端を伸ばし黄色い部分を出す
造型になってて、なんかバランスが今ひとつ 色もグレーっぽくて地味な印象
個人的には翼先端の黄色い部分は出さない方が好きである
MJ側メカでハイドロジェットがなかったのは残念
Qのメカでソノシートのみに出たサラマンダー戦艦も立体化してほしかったな
カッコいいのよ、あれ サラマンダー戦艦はガレージキットで出てるのを見たことがあるがカッコよかった
ただし高価で買えん
サラマンダー戦艦が出たのはソノシート「緊急出動」であるが、あのお話は面白い
ああいうお話でTVのドラマを作ってたらヒットしたのにと、残念でならない サラマンダー戦艦はガレージキットで出てるのを見たことがあるがカッコよかった
ただし高価で買えん
サラマンダー戦艦が出たのはソノシート「緊急出動」であるが、あのお話は面白い
ああいうお話でTVのドラマを作ってたらヒットしたのにと、残念でならない 現存するMJ号のプロップだが、原口氏が所持してる30cmクラスのものが
雑誌「宇宙船」に載ってるのを見たことがある 出来はとてもいい
材質は確か木製だったかと
そのほかに、水中投げ込み用の石膏でできたものも本に載ってた
2mクラスのレストアされたプロップが特撮博物館の展示で公開され、見に行った
それは部屋の中央にどんと置かれ、その存在感はすごかった
初期設定版でなく艦橋から先端までが長い、スマートな実に美しいプロップ
あまりにも感動的だったので30分ぐらい眺めてた >>35
> 最終回、Qの巨大円盤と戦うが、敵のバリヤーをブースターエンジンを使って破り、
どこの夢の世界?
最終回はQの湖底基地から飛び立った飛行機との戦闘
自称Qのボス女がMJ号に特攻して終了 訳分からんプラモ語って発狂してるが
頭が逝ったのか? >>41
コナミのシリーズではジャンボー戦艦は商品化されていないですね。
原型制作者が試作品として、たったの一晩で作ってクライアントメーカーに
商品化申請をしたらしいですが、結果は「成田亨デザインじゃないからなぁ〜」
という理由で商品化へと繋がらなかったそうです。残念。 無印の第13話で二谷が飛行船に拉致され、二谷が飛行船から脱出したあと
MJ号で飛行船に体当たりしたのがあったが
巨大円盤ではないし、バリヤーwとかないし、コンクルーダーで誰も脱出してないし、自称隊長の二谷はMJ号に乗ってないし
>>35は宇宙戦艦ヤマトの最後と混線してるんだろうか スぺバトヤマトと混濁しているんじゃない?
艦長が特攻するのは、地球防衛艦・轟天のメインドリルで特攻したシーンとも混濁している? >>51
そこだけ可変するのは何のための可変翼なんだろう?
航空力学の専門家の人、教えてください 空飛ぶ妄想戦艦に理由などない
少しでも格好つけようとしたのだろう MJ号が壊れると原子炉が核爆発や放射能汚染起こす
つうかMJ号は常に放射能撒き散らしてるだろ 小川の殉職は衝撃的で悲しかったが
玉木と富井の殉職はそうでもなかった
この違いはいったい何なのか 翼の形は左右同じだけど、この写真のカメラアングルによって違うように見える
模型を見れば分かるけどMJ号の翼は下向きになっている
まあ角度等はプロップによって多少違うかも知れない
この先端の黄色い部分だけど、飛行時に出せばそれだけ翼の面積が増えるので飛行が
安定するのかなと 海中では出していない
可変翼設定はこの黄色い部分のことじゃなく、初期デザイン画では翼全体が前方に
広がるようになってた イメージ的にはちょと変である >>59
目が腐ってるのか?
左側の翼は直線なのに右側は黄色のところで直角に折れてる
写真のアングルの問題ではない >>55
短縮30分の方が脚本が優秀だったんだろw
玉木とトミーは明らかに手抜き、特にトミーは酷い!
一応レギュラーメンバーなのに完全に仕出し扱い 11人の勇者の物語と自称してたから、一人ずつ主人公にして11話稼ぐつもりだったのかもしれない
第1話ニ谷、第2話寺川、第3話桂、第4話天田、第5話英
第6話からは訳が分からなくなり終了 そうか
11人のインディアンが死んでく話だったのか 天本英世が珍しく正義側をやってるのに、あんまり活躍しなかったのが惜しまれる
そもそも全話出てるわけでもないし 11人全員揃ったのは第1話の最後くらい
二谷は13話中3話は出演していない >>55
玉木だけ心配され富井は無視されまくり
コンクルーダーに同乗している富井は無言で突然絶命?
つうか富井は顔さえ見せていない >>66
アレ、代替役者だって説も有ったけど
本人らしいね、ソレにしても最低の演出だろ
自主映画の方がまだマシだよ 燃える黄金は本当に酷い内容
特に二谷の猿芝居は酷かった >>60
目が腐ってるのはおまはんだぜよ
黄色のところで直角に折れてたりしたらプロップとしておかしいやろ
折れ曲りの角度は左右とも同じや
写真のアングルで違うように見えるだけ
常識的に考えなはれ 燃える黄金は、007のゴールドフィンガーあたりをパクったのだろうけど頭悪すぎ
大昔の金本位制じゃあるまいし、各国の中央銀行から金塊盗んでも大きな影響などない
結局世界中から集めた金塊はQの飛行艇?ごと海に沈んだのか? マイティジャックが制作された頃は、金本位制はまだ生きていただろう。
にしても「燃える黄金」は隊員殉職の描写といい、ひどい出来ではあるが…… 桂と矢吹もいつの間にか自然消滅
11人の勇者の物語とか聞いて呆れる
本当に酷いドラマだった 設定されてたMJ最終回
Qの巨大戦艦円盤が各都市を攻撃、出撃したMJ号の武器が通じない
当は乗務員を全員脱出させ、単身Q戦艦に挑む
だが強力なバリヤーのためミサイルは効かない
ブースターエンジンで高出力しバリヤーを突破、体当たりでこれを粉砕した
MJ号は敵戦艦と共に大爆破、当も運命を共にした
玉砕の前、艦長席で敬礼する当の姿を映像で見て涙する乗務員たちであった 放送されなかった真の最終回
(第13話続き)
欧州へ旅立ったはずの矢吹は実はQの幹部だった。
QとMJを自作自演で戦わせることにより軍需産業から大金が入る仕組みになっていた。
矢吹は、二谷をマイティQ(MQ)の隊長に任命し万能潜水艦QQ号でMJと最後の決戦を挑むが、アップルの支援を受けたMJに敗れ矢吹とニ谷は自爆して果てた
MJメンバーは頭脳改造を受け、ニ谷と矢吹の記憶を消されてしまう
↓
戦え!MJへ 使われなかった真の最終回決定項
(第13話続き)
当は食あたりを起こし、当たり前の如く薬を貰い、喫茶「Pari」へ
これを見たMJ搭乗員は、パリへ消えた男…か と呟く
↓
MJ第1話へループ パリに消えた男
ニ谷はパリに行くと言って実は四谷の居酒屋で油を売っていた
目的は飛行機代や宿代の横領である。
開通前の東名高速をドライブしようと侵入したところQに拉致され南方の島へヘリで連れ去られた。 >>74
普段は別の表向きの職業を持つ11人のメンバーが毎回出る必要は無いのだろう
もし2クール続いていたら、各メンバーを掘り下げたエピソードもあった筈 ヒロイン設定?だったのに突然消えた桂
玉木殉職のついでに消された富井
酷いものだ どこから湧いてきたのか分からないままMJ隊員になった川上とエマ
急用(休養?)で突然欧州へ消えた矢吹
謎設定だらけで疲れる >>84
エマの黄色い隊員服姿は見たかった!
いきり立ったデブのオッサンは要らない! >>85
鯉のぼり隊員服ではイマイチ
科特隊員服を着たエマは胸が目立ってたからそれで満足では? 鯉のぼりと呼ばれたMJジャケットは、後年、同じ形のものがMACジャケットとして採用された
でも鯉のぼりとは呼ばれなかった(むしろ風船だった) 第13話で風船ダンサーのマネージャーやってるのは桂かと思ったら初登場のオバサンだった
マグマ大使の女房役やってたオバサン 円谷プロはずっと30分番組を手がけてきたので、60分番組には慣れてなかった
なれば、30分のお話を2本分まとめて放送するという手段もあったのではなからうか >>88
紛らわしいので一応指摘しておく
マグマ大使の女房(モル)だったのは1話のQのスパイが正体の矢吹秘書
13話のマネージャーはマモルの母
まあ、=ファンファン大佐の女房なんでこっちの方の意図なら間違ってないが 第13話の風船ダンサーは真里アンヌがやってるのかと思ったら別人だった
真里アンヌはMJ隊員になったのに2回しか出演しなかった 新加入の川上は3回出演
第13話で川上は小メカで出撃して顔に酷い熱傷を作って帰ってきたが。
これはQの平田の顔の熱傷を揶揄したものだろう すごいねえ、事件を解決する時間が途中から半分になって、進歩したんだねえ。
昔あったなぞなぞに、答えが刑事くんというのがあった。スケバン刑事はこの時まだ無かったんだな。 30分で事件を解決する戦えの後番組は、半年かけて事件が解決するバンパイヤだっけw
絶賛配信中!
スケバン刑事Ⅲの後番組だった少女コマンドーIZUMIは何気に睦五朗がナレーション担当だったなw
こっちは既に配信終了! 矢吹はアップルにMJの装備一式とMJメンバーを文字どおり売ったのだろうか?
天田と源田だけがアップルに行くことになった理由も知りたいものだが
他のメンバーはアップルの審査で落とされたのかもしれん 当時、MJの天田、源田と戦えMJの天田、源田とは別人だと思ってた
顔と名前こそ同じだけど、作品が違うから違う人なんだろうと
つまりMJと戦えMJはまたっく別もので、別世界の話であると >>99
大きな路線変更なので実質的にはパラレルみたいなものだが
うろ覚えだが第1話でゼネラル藤井か誰かがMJはアップルの指揮下に再編された
みたいなこと言ってなかったっけ?