【二谷が悪いのか】マイティジャック 15【円谷が悪いのか】
>>192、353、721
このあたりが二谷信者の書き込みだろ
二谷と特捜最前線に執着してる変質者 前スレではマイティジャックのダメな所を色々と挙げていくことで
マイティジャックの良いところがどこなのかを浮き彫りにするという新しいアプローチが取られたが
良いところが明確にまだまだなっていないと思う
もっと徹底的にダメな所を整理して良い所を浮き彫りにしなければならない あのすばらしい特撮と音楽に相応しい設定、ストーリーを作れなかったのが失敗 二谷が南に殴られる場面
二谷が南に銃を突きつけられてMJの指揮権を譲らされた場面
これは名場面だった 第13話で飛行船から逃げ出して海面に浮かんでる二谷の上をMJ号が素通りしていく場面も名場面 >>16
特撮が素晴らしいかどうかは正直疑問
設定的なリアルさを無視すれば、MJ号自体のデザインはカッコいいけど
例えば、MJ号が海上へ飛び出すバンクは絵的には面白いが
正直スケール感がちぐはぐ
海底ドックからの出撃プロセスのバンクについても
冨田勲の音楽とセットでないとあまりワクワク感が起きない 特撮はサンダーバード」に及ばない。
音楽は冨田勲の黒歴史。
いい所無しの必殺の様な下らんアナーキー時代劇をのさばらせる原因となったダメ作品。 民間人が勝手に人を殺しまくる。そんなの許される筈が無いだろ。 >>23
まぁ、向こうは時代劇だならなぁ
ソレを考えれば必殺シリーズも映画だったか
必殺現代版は流石に殺しが生々しくてヤバイと感じたな 必殺の現代版を狙ったものといえば「ハングマンシリーズ」もそうだ
あれは殺しではなく、「晒し者」にするだから大いに受けた 私兵が勝手に敵認定した人間を頃したり破壊するトンデモドラマ
必殺シリーズや水戸黄門のように何故悪者なのかの前置きもないまま、テロリストMJが暴れ回る Qは悪のアメリカ帝国から世界を解放するために戦う正義の組織 >>28
正義の組織が工作員の体内にリモコン爆弾を仕込んだり
人殺しさせるように脳改造手術をしたりするのか? Qって何だろ?
何でいちいち目立つ超兵器作って大がかりだけど効率悪い作戦を毎回やるのか 最終回、Qの巨大円盤と戦うが、敵のバリヤーをブースターエンジンを使って破り、
円盤に特攻して相討ちになるシーンはすごかった
特攻の前に乗組員を全員コンクルーダーで脱出させ、隊長のみがMJ号に残って
突入する様は、艦長は船と運命を共にするという日本人の魂を見事に表現していた >>33
公人だろうが民間人だろうが殺人は悪だよ、当たり前だろ。 デザイン画によると、MJ号の翼は当初、可変翼を想定してた名残がある
これは多分サンダーバード1号の影響も考えられる
実際にはMJ号は可変翼にはならなかったが、その方がよかったと思う
可変翼ギミックは後年の映画「緯度0大作戦」のアルファー号で実現する MJ号の成田亨氏原画には黄色のラインが入っていない
この黄色ラインはMJ号のイメージを決める大きな要素なので、黄色ラインのないMJ号は
考えられない
初期プロップでは窓が一段しかなく、彩色もだいぶ違う
船体色が絶妙に微妙な色で、メタリックのシルバーにややブルーが混じった感じに
見えるが、ブルーでなくグレーっぽく見える時もある
模型では、特撮リボルテックのMJ号はややブルーっぽい色、アートストームの
70cmMJ号はシルバーに近い色となっている
昔のイマイのプラモ初期版では青竹色にちょっと近いメタリックシルバーブルー
コナミのシリーズではグレーに近い色
個人的にはリボルテックのMJ号の色がいちばん美しく見えるので好きである
この船体色、劇中ではライティングによっていろんな色合いに見える アートストームの70cmMJ号は大きくて大迫力であるが、「初期設定版」のMJ号を
モデル化してるため、艦橋から船首までの長さが短くてやや寸詰まりな印象
プロップには艦首までの長さが長くて実にスマートなスタイルのいいMJ号もあるのに、
なぜわざわざスタイルのよくないプロップを模型化してるのかは不明
なお、アートストームは30cmクラスの模型もなぜか初期設定版
よほど初期設定版にこだわる人がいると思わざるを得ない
アートストームの30cmクラスのは最初スジ彫りが入りまくったのが出たが、さすがに
不評だったのか第2弾ではスジ彫りを少なくしていた
個人的には、MJ号にスジ彫りはいらない 当時のイマイのMJ号プラモデルは初期設定版の資料を参考にしてるため、やはり
寸詰まりでスタイルがよくない
全てタイヤが付いてモーターやゼンマイで地上走行
唯一、当時50円のいちばん小さい模型だけはベストプロポーションでカッコいい
この模型だけは車輪を付けて地上を走らせるのはやめて、車輪は付けずスタンドに
固定して飾ってほしい >>40
コナミの食玩のマイティジャックについてはどうかな?
マイティ号はもちろん、ジャンボーやホエールも立体化されていたよね コナミのシリーズでは、初めてQのメカが立体化された
ホエールやスワロー、フライング・スカイラルなど、あの細かい縞模様がきれいに
塗装されている(このQメカの縞模様って組織的にどういう意味があるのだらう)
ホエールは赤い翼のあるものとないものがあって、ある方がレアアイテム
MJ側のメカも充実していて出来はいいが、MJ号は翼先端を伸ばし黄色い部分を出す
造型になってて、なんかバランスが今ひとつ 色もグレーっぽくて地味な印象
個人的には翼先端の黄色い部分は出さない方が好きである
MJ側メカでハイドロジェットがなかったのは残念
Qのメカでソノシートのみに出たサラマンダー戦艦も立体化してほしかったな
カッコいいのよ、あれ サラマンダー戦艦はガレージキットで出てるのを見たことがあるがカッコよかった
ただし高価で買えん
サラマンダー戦艦が出たのはソノシート「緊急出動」であるが、あのお話は面白い
ああいうお話でTVのドラマを作ってたらヒットしたのにと、残念でならない サラマンダー戦艦はガレージキットで出てるのを見たことがあるがカッコよかった
ただし高価で買えん
サラマンダー戦艦が出たのはソノシート「緊急出動」であるが、あのお話は面白い
ああいうお話でTVのドラマを作ってたらヒットしたのにと、残念でならない 現存するMJ号のプロップだが、原口氏が所持してる30cmクラスのものが
雑誌「宇宙船」に載ってるのを見たことがある 出来はとてもいい
材質は確か木製だったかと
そのほかに、水中投げ込み用の石膏でできたものも本に載ってた
2mクラスのレストアされたプロップが特撮博物館の展示で公開され、見に行った
それは部屋の中央にどんと置かれ、その存在感はすごかった
初期設定版でなく艦橋から先端までが長い、スマートな実に美しいプロップ
あまりにも感動的だったので30分ぐらい眺めてた >>35
> 最終回、Qの巨大円盤と戦うが、敵のバリヤーをブースターエンジンを使って破り、
どこの夢の世界?
最終回はQの湖底基地から飛び立った飛行機との戦闘
自称Qのボス女がMJ号に特攻して終了 訳分からんプラモ語って発狂してるが
頭が逝ったのか? >>41
コナミのシリーズではジャンボー戦艦は商品化されていないですね。
原型制作者が試作品として、たったの一晩で作ってクライアントメーカーに
商品化申請をしたらしいですが、結果は「成田亨デザインじゃないからなぁ〜」
という理由で商品化へと繋がらなかったそうです。残念。 無印の第13話で二谷が飛行船に拉致され、二谷が飛行船から脱出したあと
MJ号で飛行船に体当たりしたのがあったが
巨大円盤ではないし、バリヤーwとかないし、コンクルーダーで誰も脱出してないし、自称隊長の二谷はMJ号に乗ってないし
>>35は宇宙戦艦ヤマトの最後と混線してるんだろうか スぺバトヤマトと混濁しているんじゃない?
艦長が特攻するのは、地球防衛艦・轟天のメインドリルで特攻したシーンとも混濁している? >>51
そこだけ可変するのは何のための可変翼なんだろう?
航空力学の専門家の人、教えてください 空飛ぶ妄想戦艦に理由などない
少しでも格好つけようとしたのだろう MJ号が壊れると原子炉が核爆発や放射能汚染起こす
つうかMJ号は常に放射能撒き散らしてるだろ 小川の殉職は衝撃的で悲しかったが
玉木と富井の殉職はそうでもなかった
この違いはいったい何なのか 翼の形は左右同じだけど、この写真のカメラアングルによって違うように見える
模型を見れば分かるけどMJ号の翼は下向きになっている
まあ角度等はプロップによって多少違うかも知れない
この先端の黄色い部分だけど、飛行時に出せばそれだけ翼の面積が増えるので飛行が
安定するのかなと 海中では出していない
可変翼設定はこの黄色い部分のことじゃなく、初期デザイン画では翼全体が前方に
広がるようになってた イメージ的にはちょと変である >>59
目が腐ってるのか?
左側の翼は直線なのに右側は黄色のところで直角に折れてる
写真のアングルの問題ではない >>55
短縮30分の方が脚本が優秀だったんだろw
玉木とトミーは明らかに手抜き、特にトミーは酷い!
一応レギュラーメンバーなのに完全に仕出し扱い 11人の勇者の物語と自称してたから、一人ずつ主人公にして11話稼ぐつもりだったのかもしれない
第1話ニ谷、第2話寺川、第3話桂、第4話天田、第5話英
第6話からは訳が分からなくなり終了 そうか
11人のインディアンが死んでく話だったのか 天本英世が珍しく正義側をやってるのに、あんまり活躍しなかったのが惜しまれる
そもそも全話出てるわけでもないし 11人全員揃ったのは第1話の最後くらい
二谷は13話中3話は出演していない >>55
玉木だけ心配され富井は無視されまくり
コンクルーダーに同乗している富井は無言で突然絶命?
つうか富井は顔さえ見せていない >>66
アレ、代替役者だって説も有ったけど
本人らしいね、ソレにしても最低の演出だろ
自主映画の方がまだマシだよ 燃える黄金は本当に酷い内容
特に二谷の猿芝居は酷かった >>60
目が腐ってるのはおまはんだぜよ
黄色のところで直角に折れてたりしたらプロップとしておかしいやろ
折れ曲りの角度は左右とも同じや
写真のアングルで違うように見えるだけ
常識的に考えなはれ 燃える黄金は、007のゴールドフィンガーあたりをパクったのだろうけど頭悪すぎ
大昔の金本位制じゃあるまいし、各国の中央銀行から金塊盗んでも大きな影響などない
結局世界中から集めた金塊はQの飛行艇?ごと海に沈んだのか? マイティジャックが制作された頃は、金本位制はまだ生きていただろう。
にしても「燃える黄金」は隊員殉職の描写といい、ひどい出来ではあるが…… 桂と矢吹もいつの間にか自然消滅
11人の勇者の物語とか聞いて呆れる
本当に酷いドラマだった 設定されてたMJ最終回
Qの巨大戦艦円盤が各都市を攻撃、出撃したMJ号の武器が通じない
当は乗務員を全員脱出させ、単身Q戦艦に挑む
だが強力なバリヤーのためミサイルは効かない
ブースターエンジンで高出力しバリヤーを突破、体当たりでこれを粉砕した
MJ号は敵戦艦と共に大爆破、当も運命を共にした
玉砕の前、艦長席で敬礼する当の姿を映像で見て涙する乗務員たちであった 放送されなかった真の最終回
(第13話続き)
欧州へ旅立ったはずの矢吹は実はQの幹部だった。
QとMJを自作自演で戦わせることにより軍需産業から大金が入る仕組みになっていた。
矢吹は、二谷をマイティQ(MQ)の隊長に任命し万能潜水艦QQ号でMJと最後の決戦を挑むが、アップルの支援を受けたMJに敗れ矢吹とニ谷は自爆して果てた
MJメンバーは頭脳改造を受け、ニ谷と矢吹の記憶を消されてしまう
↓
戦え!MJへ 使われなかった真の最終回決定項
(第13話続き)
当は食あたりを起こし、当たり前の如く薬を貰い、喫茶「Pari」へ
これを見たMJ搭乗員は、パリへ消えた男…か と呟く
↓
MJ第1話へループ パリに消えた男
ニ谷はパリに行くと言って実は四谷の居酒屋で油を売っていた
目的は飛行機代や宿代の横領である。
開通前の東名高速をドライブしようと侵入したところQに拉致され南方の島へヘリで連れ去られた。 >>74
普段は別の表向きの職業を持つ11人のメンバーが毎回出る必要は無いのだろう
もし2クール続いていたら、各メンバーを掘り下げたエピソードもあった筈 ヒロイン設定?だったのに突然消えた桂
玉木殉職のついでに消された富井
酷いものだ どこから湧いてきたのか分からないままMJ隊員になった川上とエマ
急用(休養?)で突然欧州へ消えた矢吹
謎設定だらけで疲れる >>84
エマの黄色い隊員服姿は見たかった!
いきり立ったデブのオッサンは要らない! >>85
鯉のぼり隊員服ではイマイチ
科特隊員服を着たエマは胸が目立ってたからそれで満足では? 鯉のぼりと呼ばれたMJジャケットは、後年、同じ形のものがMACジャケットとして採用された
でも鯉のぼりとは呼ばれなかった(むしろ風船だった) 第13話で風船ダンサーのマネージャーやってるのは桂かと思ったら初登場のオバサンだった
マグマ大使の女房役やってたオバサン 円谷プロはずっと30分番組を手がけてきたので、60分番組には慣れてなかった
なれば、30分のお話を2本分まとめて放送するという手段もあったのではなからうか >>88
紛らわしいので一応指摘しておく
マグマ大使の女房(モル)だったのは1話のQのスパイが正体の矢吹秘書
13話のマネージャーはマモルの母
まあ、=ファンファン大佐の女房なんでこっちの方の意図なら間違ってないが 第13話の風船ダンサーは真里アンヌがやってるのかと思ったら別人だった
真里アンヌはMJ隊員になったのに2回しか出演しなかった 新加入の川上は3回出演
第13話で川上は小メカで出撃して顔に酷い熱傷を作って帰ってきたが。
これはQの平田の顔の熱傷を揶揄したものだろう すごいねえ、事件を解決する時間が途中から半分になって、進歩したんだねえ。
昔あったなぞなぞに、答えが刑事くんというのがあった。スケバン刑事はこの時まだ無かったんだな。 30分で事件を解決する戦えの後番組は、半年かけて事件が解決するバンパイヤだっけw
絶賛配信中!
スケバン刑事Ⅲの後番組だった少女コマンドーIZUMIは何気に睦五朗がナレーション担当だったなw
こっちは既に配信終了! 矢吹はアップルにMJの装備一式とMJメンバーを文字どおり売ったのだろうか?
天田と源田だけがアップルに行くことになった理由も知りたいものだが
他のメンバーはアップルの審査で落とされたのかもしれん 当時、MJの天田、源田と戦えMJの天田、源田とは別人だと思ってた
顔と名前こそ同じだけど、作品が違うから違う人なんだろうと
つまりMJと戦えMJはまたっく別もので、別世界の話であると >>99
大きな路線変更なので実質的にはパラレルみたいなものだが
うろ覚えだが第1話でゼネラル藤井か誰かがMJはアップルの指揮下に再編された
みたいなこと言ってなかったっけ? 先日再放送があった、ふたりのウルトラマンを見たが
マイティジャックについても触れられていたんだな
失敗作品として紹介されていたが 半世紀以上も失敗作で来たんだ
失敗を楽しみのが正しい見方だろう 二谷追放の理由を番組内で明らかにしてもらいたかった >>102
未だに「MJは過大評価されてる!」って叫んでる厨がいるよな。評価してる論評なんか読んだ覚えが無いがw。 1980年代に宇宙船が創刊されてから聖咲奇だか竹内博だか、誰だったか忘れたが
そういうライターからMJはえらく持ち上げられてたとは思う
リアタイでMJを見てない世代から噂だけがひとり歩きして
円谷英二の悲願を実現した大人向けの渾身の特撮大作みたいな風になってたと思う
だからミラーマンとかジャンボーグよりずっと先にエモーションレーベルから
VHSビデオが順次発売されていたように記憶している >>105
竹内博はMJ褒めてないよ。商業ベースの宣伝コピーじゃないちゃんとした論評の話。 MJ放送時二谷38歳、南40歳、久保36歳、二瓶28歳
番組内の設定では二谷38歳、南32歳、久保28歳、二瓶26歳
最初から南が隊長やっておけば、いくらかましだった
二谷を採用したのが失敗の元凶 今井を演じていた頃の山口さん
なんとなく、今の竹内涼真に似ていた マイティジャックのマークが円谷プロのロゴになってる事実は受け止めるべき
ゴジラ、ウルトラマンは偉大
これは受け継いで行きたい
でも同レベルを期待されてもそれは無理
ここがスタートポイントだからと
自分達ももしよろしければ観る人達にも
思い出してねと言っているのがこのロゴ 黒歴史MJを忘れてはならないという教訓
MJみたいな番組をつくると視聴者に見放され倒産へ一直線 放映時は小学校3・4年あたりだった。
メカには熱中してイマイのプラモとか持ってたけど、
ストーリーはほとんど覚えてない。
最終回で隊員が殉職して、
身勝手なフーテンだかヒッピー?に腹立てたのだけは記憶に残ってるが…。
「巨大戦艦!」「大人向け!」てことでノリノリで作ったんだろうが、
冷静に振り返ってみれは「無茶しやがって」だった。 そもそも、まともな大人はこんな疲れる妄想ドラマ見ないだろう
ミリオタもどきの餓鬼が喜ぶくらい
時代劇のほうが遥かに楽しめる やっぱアクションなら銃より刀振り回すほうが日本人には馴染みやすいよね >>117
ミリオタ視点でマイティジャック見たら噴飯ものだよ
全般的に戦術がいい加減過ぎる
特に当の阿呆っぷりが際立つのが爆破指令
脚本は金城哲夫だが、あの馬鹿らしいクライマックスの戦闘シーンにダメ出しする
スタッフが誰もいなかったのが泣けてくる ミリオタが真面目に設定考えたら万能戦艦なんか出す訳がない。
出発点からしてアウト。 別に嘘っぱちの万能戦艦が出てきてもいいんだよ
それをいかに「らしく」活躍、運用してるかに見せる工夫だろう
ガンダムみたいなロボットを戦争に使うなんてのは万能戦艦以上に
設定的に嘘っぱち度が高い 矢吹が私財を投げ打って建造した(制作費168億円!)万能戦艦「MJ号」とその11名の乗組員たちが、
科学を武器に世界征服を企む秘密結社Qの野望を打ち砕くべく活躍する物語にしたかったらしい。
そもそもこのドラマは「大人向けの特撮番組」を目標に掲げ、「007シリーズ」のような世界観に「サンダーバード」のようなメカニックを融合させて一大エンターティメントを目指した、一話におよそ1000万円をつぎ込んだ稀代の作品らしい
二谷英明率いる謎の私兵マイティジャックと科学時代の悪に設定したQとの丁々発止の渡り合いは007のようなスパイ映画を彷彿させるはずだったし、「サンダーバード」のようにMJ号やその他のメカを描写するはずだった。しかし……この二つの世界の融合には結局無理があった。
大人のドラマといえば“現実性”が求められたであろう。しかるに“万能戦艦”MJ号はあまりにも荒唐無稽すぎた。 感想は人それぞれで良いとは思うのだが
今の知識や感覚を、当時の番組に求めるのはなんか違うと思うんだよね
太陽にほえろ!なんかでも刑事が犯人を殴る蹴るしているし、常時拳銃を携行しているけれど、当時の視聴者の知識ではそれは変には見えていなかったし
そもそも容疑者じゃなくて犯人と呼ぶのも普通だった
だからといってとやかく言ってもね MJが100億や200億で造れるわけがないと思う
戦艦大和建造費が当時のカネで1億円くらい。今に直したら3000億くらい?
MJのありえない性能を実現させるにはアポロ計画くらいカネ注ぎこまないと無理 MJ号は維持費にも莫大なカネがかかる筈だ
メンテナンス要員や交換パーツはどうしてんだろうな
そういう諸々があって矢吹コンツェルンはアップルにMJ一式を売却したんだと想像
アップルは国際組織だから売却時には数千億円以上の値をつけても売れたんじゃないだろうか 現代日本を舞台にした手抜き設定が失敗の元凶
いくら金かけても現代科学を極めても空飛ぶ万能戦艦など実現不可能
反重力装置が実現した未来とか宇宙人の超科学でも入れておけば少しはましだったが
私兵が好き勝手に人〇しやる設定も無理
酷いものだ 宇宙人等の敵では、まだ子供向け作品と思われがちな時代だったからね
やっぱり10年早かったのかな?
でもそれでは円谷御大は間に合わなかったんだなぁ・・・
御大も自分が長くない事を知り、焦っていたのかもね MJ号の黄色のラインがどうも気になる。あれのせいでガキ向けデザインの印象がついてしまっている 一回でいいから、柳永二郎もアノ黄色い隊員服で登場して欲しかったな
胸元の赤い部分が金色か何かで・・・w グリーンベレーやネービーシールズがブレザー着てノーヘルで戦闘してるようなもの
視聴者と世間を舐めてる 日本でも必殺みたいなテロ事件がおきたな。私兵による殺人を認めるMJみたいな番組を作るからいかんのだ。これを機会に必殺とMJは放送禁止にすべき。 忠臣蔵も言ってみれば暗殺事件の再現劇
平和な日本でこんな事件がなんて言ってる奴の方がピントがずれてる 江戸時代から大老が何人か殺されてるし
歴代総理大臣も殺られてるな
日本は元々そういう国だってのをみんな忘れていたんだな・・・ これはQの仕業かもしれない
二谷を地獄から召喚してMJを緊急出動させなさい 無印MJは黒歴史として忘れるべき
円谷英二が逝く直前に見た夢 ファンのみんな円谷のおじさんだよ
何か質問あるかい? >>155
セミはどうして飛ぶときにおしっこをするのですか? こんにちは二谷英明です
鯉のぼり隊員服着ろと言われたら今後出演はしませんよ 過疎ったな
ここ数ヶ月の盛り上がりは何だったのか? シンウルトラマンにMJ号のフィギュアがちょっと映ったから賑わっただけ
また本家MJのように打ち切り寸前スレに逆戻り ろくに内容に関する話もできない狂信者のトンチンカンな盲目上げがウザくて MJ号の迫力だけ有ればイイと豪語する輩も居たが
実際迫力あったのは離水時に後部ジェットを噴射するシーンくらいなモンで
実際には余り見どころは無かったしなぁ 二谷英明が諸悪の根源みたいに言っていた奴は何だったのか? >>165
アンタは、海中から海上に切り揉み旋回しながら飛翔する、水が飴の様に伸びる一番素晴らしい特撮シーンを忘れてるな。
佐川和夫によるこの名シーンは、同手法でMATやTACのメカ特撮にも使われた。
MJは上映会ではあのシーンで必ずどよめきが上がったし、
TACメンバー俳優への特撮試写でも、タックスペース
海上発進シーンで、おおっ、と声があがったと
星さんが後年話していたと思う。 >>167
いかにもミニチュアですよというスケール感のおかしなあのバンクか
今の目で見ると陳腐に見えるだけ >>167
>水が飴の様に伸びる一番素晴らしい特撮シーン
以前にも有ったが、あんた、シレっと円谷特撮をバカにしてるだろ!w >>167
タックスペースサイズのメカならいいと思うけど、MJ号みたいにタックファルコンより巨大なメカに使うと、軽く見えてしまうんだなぁ
戦えのケロニアの成れの果てミイラとの対比を思い出してしまう >>124
MJのスレでそんな擁護を見るとは思わなかった
万能戦艦なんて当時でさえ時代錯誤だろう
しかも戦艦乗りと情報工作員と表向きの生活の三足の草鞋なんて子供騙しな設定のせいで、大人のドラマを気取っても大人からは見向きもされなかった
隊員はどうやって時間のやり繰りしてんだよ
何でもこなすスーパーマンに見える俳優ならまだしも、ただのおっさんとおばさんじゃん みんなマイティジャックが好きなんだというのは伝わってくる
原体験をした人はMJに思い入れがある分、いま作品を客観的に見つめ直すと
残念な部分が多すぎて、色々と文句を言いたくなるのもわかる
それでもどこか捨てきれないのがMJという作品
だが平成生まれ以降がこの作品見ても絶対に刺さらないとは思う 仕事を掛け持ちしてる私兵が妄想兵器使って戦争ごっこする茶番特撮ドラマ
大金かけてMJ号作ったのに、隊員の給料も満足に払えないないのか?という謎設定
スパイ要素を取り入れれば大人がみるだろうという、勝手な見込みをたてた円谷プロとフジテレビ
出鱈目設定のスパイもどき妄想ドラマをみるのは時間の無駄
プロ野球中継でもみたほうが数億倍楽しめただろう 秘匿性を高めるほど基地へのアクセスに時間が掛かって緊急事態に対応出来ない
隊員が常駐してるならまだしも、いちいちガリレオに集合して遠くの基地まで移動
そして隊員が乗り込んでからのんびりと巨大なドックに注水
その後は基地から離れる必要から相当な距離を海中航行
これを非常事態のたびにやるのは無理な話だった
60年代後半からはシービュー号、エンタープライズ、ヤマトなど、軍艦が基地を出たまま巡航してる設定が成功してる 召集から13分43秒でMJ号が空をとんで戦闘準備可能となるらしいが
ガリレイから秘密基地?へ移動するだけでも30分くらいかかるだろう
最初から視聴者を舐めた出鱈目設定 >>178
マイティジャックがそれでも好きなんでしょ サンダーバードの成功を見て発進シークエンスに拘ったが
スカイダイバーのように艦載機の発進シーン程度で我慢していてくれれば 召集ポケベル
仕事を放り出して駆けつける
↓ 5分?
ガリレイに集合
レールカーに全員搭乗
↓ 5分?
MJ基地へ移動
↓ 1分?
ドックへ注水
↓
MJ号海中潜航
↓
浮上、滑走離水飛行
↓
マッハで飛行、矢吹へ連絡
15分未満で完了という妄想設定
酷い >>182
>>182
時間の測定は、明らかにMJ号に全員が搭乗してからの
起算だけどな >>182
>>182
時間の測定は、明らかにMJ号に全員が搭乗してからの
起算だけどな MJ号戦闘準備完了連絡するまで、誰も矢吹へは連絡していないが。
そもそも真面目に考えるだけ無駄
英二と円谷関係者がつくりあげた妄想設定 カウントはパンパス出動から、とかだろう。
当然矢吹はメカの状況を把握している。
何たってスクランブル召集する当隊長の
自宅音声までモニターしているシーン
もあったんだぞw 二谷がMJを裏切って逃走しようものなら
矢吹のボタン一つで 巨大な白い玉が襲って来そうだなw http://www.mightyjack.info/library/panpath.html
高速モノレール「パンパス」(1)■
高速モノレール「パンパス」 - ガリレイの地下から、MJ号の海底基地まで隊員を移送する。
高速モノレール「パンパス」は、地図屋ガリレイの地下から、房総半島または、三浦半島沖に隠されているMJ号の海底ドックまでを短時間で結ぶ超高速移送システム。
第1回の登場では、MJのスクランブル出動が掛かってから、MJ発進までに13分43秒しか掛かってないのだが、これは物理的に無理っぽいとは思った。だいたい東京駅から浦賀水道の外洋まで80Kmぐらいはありそう(ちゃんと測ってないけど)。
とすると、時速500kmで、6分で50km。。。12分で100km。加速と減速も必要だし、ドック注水時間もあるし。。いつでも、全員ガリレイにたむろしてれば、まあ、なんとかなるか?(^_^)>
まま、ともかくこれが、僕らの幼い時代の、本当にまだ、おおらかな時代の大人向けの番組である。実際大人の視聴率は取れなかったにしろ、少なくとも夢の詰まった物語なのだ。 バビル二世の下部がピンチに駆け付ける要領で
スパイ活動する隊員が呼べば万能戦艦も現れるで十文成立したろうに
なんでわざわざ隊員が自ら乗り込んで戦艦を動かさなくてはいけないような制約を作ったんだろう >>190
13分なら、緊急招集から測定スタートは有り得ない。
下手したら隊員全員がMJ号に搭乗完了してから
かもね 小学生の頭でもそんな日本近海から発進したら秘密基地の意味が無いと思ったもんだが
作ってるのが戦前生まれのおっさんだから水平線の向こうなら大丈夫という感覚だったんだろうな
海中にいれば探知不能というのはMJで唯一現実的な設定なんだから事件現場の近海に待機しとけば良かったのだ 先端技術の粋を結集した結果、MJ号が仮に海中を100㎞/hで潜航したとして15分では25㎞しか進まない
MJ号は陸地から丸見えの場所で浮上して離水飛行していたということになる
自衛隊や在日米軍のレーダーで国籍不明物体として発見攻撃されない謎設定 先端技術の粋を結集した結果、MJ号が仮に海中を100㎞/hで潜航したとして15分では25㎞しか進まない
MJ号は陸地から丸見えの場所で浮上して離水飛行していたということになる
自衛隊や在日米軍のレーダーで国籍不明物体として発見攻撃されない謎設定 >>196
国や米軍にも秘匿の組織とか、勝手に設定作るな。
民間人もMJを知っていた様なエピソードも
あるというのに… >>193
>>197
暑さで頭が逝ったのか?
はよ、病院逝け >>198
それは貴殿にそのまま返す。
反駁したいなら理路整然と根拠を
述べないと… >>198
それは貴殿にそのまま返す。
反駁したいなら理路整然と根拠を
述べないと… 特撮妄想ドラマに理屈などない。
そんなものを正当化しようと妄想の上塗りしても醜さが増すだけ
スパイごっこも出鱈目設定だらけだから視聴者から見放されたのだろう
その出鱈目設定を指摘してやるのが、せめてもの供養 それがマイティジャック愛なのか
無印は背伸びしてリアル路線でいってるから叩くけど
戦え!は開き直ったジャリ番だから叩かないってこと? マイティジャック七不思議■
マイティジャック全話を通しての不可解な事件、事案をまとめてみよう
マイティジャックが好きだからこそ、不可解なこと、見落としていた事実、どうしても知りたいこと、科学的に理解不能なことなど、より深く知りたいと思うものです。
その壱~主翼の怪~秘密基地のドックから出動するには。
その弐~量産可能なK52の怪~伊集院博士への資金援助の結果は?
その参~強かったセスナ機の怪~バンカーHの全長は?
その四~ジャンボー追撃の怪~川崎市周辺からガリレイまでの移動時間は?
その伍~MJ乗組員の怪~ピンチのMJ号に謎の増員と行方不明者?
その六~MJ号、エンジンの怪~熱核融合エンジンなのに水冷?
その七~組織Qの怪~彼らの目的は、世界征服?それとも人類抹殺?
なお、七不思議の他にも謎だらけです。 >>203
謎隊員は2話に渡って出てくるからな。
あと行方不明になったのはいない 桂は途中から失踪してるだろ
真理アンヌも無印最終話で失踪
矢吹も行方不明 そして副長と源田以外全員行方不明に・・・
二谷はやはり白い玉に捕まって収監されたんだろうなw 無印を創れば「子供向け」と叩かれ
戦えを創れば「子供向け」と叩かれ
アンバランスを創れば「怖い」と叩かれ
どうすりゃいいの 無印はここ10年以内に全話見てるが
戦え!は全話見てないな
戦え!で見たのは1.2.12.13.16.22.最終2話ぐらい 子供だってマイティジャックに怪獣なんて求めてなかったと思うのだが プロットはともかくあんな科特隊みたいな黄色い衣装誰ダサいにも程がある
二谷が嫌がったものわかる そう二谷英明は何も悪くない
あんなクソ脚本でクソ設定の内容を演じさせられた二谷がかわいそう
二谷英明の役者歴の最大の汚点であり黒歴史 特撮の黒歴史俳優二谷
二谷が番組を駄目にした。
二谷が追放されて戦え!になってから少しましになった ニ谷のために監督やスタッフが円谷プロから去り円谷プロは暗黒時代を迎えた じゃ最初から南廣が隊長役だったらと言えばそれも違う気がする
二谷は適役だったと思うし演技も悪くないと思うけど、、けど >>215
南さんは放映当時は既に、ゴールデンの主役を張る
ポジションじゃなかったからね。
OPの序列も久保の次。
しかし、二谷欠場回はOPでトップ紹介、
新聞の番組表も南廣主演表記ww
奇跡的なタナボタだったと思う… 女性隊員が2人いるというのは当時では画期的だったかもしれない
久保菜穂子のキャスティング理由は明らかになってるかどうか知らないが
かつて女王蜂シリーズに出ているから男勝りのアクション的なものも期待されていたのかもしれない 大人のドラマだからって銀座のクラブのママと掛け持ちは無いわ
偽装なら田舎の寂れたバーがいいとこ 第1話では隊員が集合する場所は「Galileo」とドアに書いてある。
二谷が店を乗っ取った後にガリレイに改名したのだろうか 岡本太郎式長編特撮映画 タローマン
はもう発掘されているのだろうか? 海底軍艦とサンダーバードと007を全部一度にやろうとして大失敗した黒歴史特撮ドラマ
設定も進行も滅茶苦茶。特撮だから何でもありという甘えが番組を駄目にした。
主役扱いとして起用した役者の横暴も失敗に拍車をかけた 二谷英明に非があるわけなかろう
すべて英二に忖度した円谷スタッフの責任 フジテレビ8チャンネルが当たるように期待を込めて二谷に当八郎という役名をつけたはずだったが
隊員服に文句をつけるしヘルメットはかぶらないで、現実世界でスタッフと戦いを繰り広げた
二谷の都合か脚本家の都合か分からないが、二谷が出演しない回も複数あった
黒歴史役者二谷が特撮番組に出ることは二度となかった 他の適当な設定はともかくあの黄色い隊員服だけはダメだ 映画俳優のテレビ出演に関しては本人の意識より映画会社の抱え込みによる部分も大きかったかも
テレビにも出る映画俳優を自認する宍戸錠はバラエティー番組だから許された訳ではないみたいで
なんでもやりまショーの司会当番は1958年
その前年の1957年に複数のテレビドラマに出演している
50年代にはテレビが映画を脅かす事になるとは夢にも思わず多目に見ていたものが
60年代末には背に腹は代えられずなんとかテレビに嫌がらせしてやりたかったのが実情ではないか 二谷が日活を代表してフジテレビと円谷プロに嫌がらせをしていたということですね テレビで放映されないようにロマンポルノに舵を切ったんですか? 円谷プロは東宝の手下だから、二谷が日活スパイとして破壊工作をやったのか
二谷によって破壊された円谷プロは破産寸前に 南廣、久保菜穂子も元銀幕スターだったが、彼らには責任はないのか? いやさすがに南廣を銀幕スターと呼ぶのはちょっとw
でも東映が点と線や警視庁物語シリーズあたりにもっと力を入れていたら歴史は変わっていたかもしれないな
そうなると花沢徳衛や堀雄二もスターの仲間入りか 南廣は東映と専属契約して警視庁物語と特ダネ三十時間の各シリーズで活躍した後に
セブンやマイティジャックにも出てたが、東映との契約は円谷プロ作品に出る頃には切れてたんだろうか?
それでも70年代も東映作品には沢山出てはいるが のちの「太陽にほえろ!」で石原裕次郎さんに出演してもらって成功したみたいにはいかなかったか、「マイティジャック」での二谷英明さん。
宇津井健は「ザ・ガードマン」より前に数多くのテレビドラマに出演したと書いてあったから違うか。 >>234
21日か・・・二谷が降板の後にミステリー作家になる
つもりだったとか言うんじゃ無いだろうな デアゴでマイティジャックをつくろう!を出してほしいが
一般人には何それ?ポカーン
だから出るわけもないか アレは一般受けを狙ってないから可能性は十分にあるんじゃね >>237
どうだろう?
ウルトラホーク1号やポインターはいまの20代でも、ウルトラマンセブン呼びするような人でも
知ってる人はいるが
マイティジャックなんてどマニア以外は知らないから
購買層が極めて限られてしまうだろう >>20>>21
冨田勲関連ですけど、「新・平家物語」のOPが好みという人はいます?
どんな曲か知らない人は動画サイトで探して聞いてみて下さい。 >>240
冨田勲の大河テーマ曲と言ったら
オレは勝海舟だな、アレは如何にも
彼らしい雄大な冨田節だ! 大屋満は関西の人だったのか、#11でセリフが無いのは関西へ戻っていてアフレコに来れなったとかもな。 そうやってわざわざ過去の話題を蒸し返して構うから
「このスレは僕ちゃんの主張を聞いてくれる!」
と勘違いする
過疎スレに現れたキチガイは放置で軟禁が基本 >>223
何でそんなに嫌がるんだろ?
あれ着て街を歩けと言われたら嫌だろうが、
全部セットの中だろ 「マイティジャック」「戦え!マイティジャック」を観比べると
明らかに「戦え!」の方が面白かった
「マイティ」の方は脚本がだらけているのもあるが
出演者にあれだけのメンバーを揃えておきながら、演技に纏まりがなくバラバラなのが惜しすぎる
「戦え!」の方は30分で脚本がコンパクトな上
少人数ながら出演者の息がよく合っているし、特に隊長役では二谷英明よりも南廣の方が光っている
それから、特撮部分は「マイティ」から流用しているものも多いので
子供向けとしては特撮が丁寧でかっこよかったのもポイントが高い >>240
「新・平家物語」のOPを聞いてみたけど、何かわかりにくいなと思い。動画サイトでの書き込みでは多くの人達がほめているけど、どのように聞けばいいやら。
この人の他の作品の曲なら理解できるのですけど。 「パパと呼ばないで」の主人公、安武右京の上司を六さんが演じている
同僚にPATの熊井五郎もいる 視聴率こそ取れなかったけどMJは特撮史のランドマーク的存在なのは間違いないと思う MJは本邦初の1時間特撮ドラマだったが、フジテレビの無理強いが祟って、一敗地に塗れる
だがフジテレビは、円谷が製作したが、放送する局が決まらず、危うくお蔵入りしそうだった「恐怖劇場アンバランス」を放送
ある意味、円谷に対するお詫びだったのかもしれない 意気込みは理解出来るが当初の設定が甘すぎた事と主役を選び間違えた事で空中分解したイメージしか無い。無印ってつまらないんだよね >>257
お詫びという意味では「戦え~」を放送した事でこれでよしなにぃ~って事じゃね? 好きな人はオレを含めて一定数いるだろう
だからこそこうだったらもっと良かったのに、、と思うわけで >>261
再評価されるならとっくに評価されてるだろ
元々出来の悪い物が再評価されるコトは無い 収容時に正面から突っ込んで来るようなトンデモ設定では子供にも突っ込まれる >>264
そういう問題ではない。話が詰まらないから。 超兵器同士のバトル物をやりたかったんだろうけど
漠然とし過ぎて無理が祟ったって感じだな
もっと緻密な企画設定が必要だったな ピープロくらいか、フジの無茶ぶりについていけてたのは マイティー号がエキゾスカウト並みに小さかったら主要メンバーが11人ではなく5人だったら1時間ではなく30分番組だったら…無理だな そういうシチュエーションもアリかもね
第二水雷船隊が米海軍と対等に戦えた唯一の、、的な >>267
ピープロとフジテレビとの縁は
戦争アニメの「ゼロ戦はやと」の
放映を快く受けてくれたのがきっかけだから。
放映当時は戦争物に関しての風当たりが強くて
うしおさんの話では「特にTBSの風当たりが
きつかった」との事。
その繋がりがあるからフジテレビの
無茶ぶりも何もお付き合い出来たんだろう。 すみません。「マイティジャック」か「戦え! マイティジャック」かわかりませんが、
隊員の過去の話として、2機で偵察飛行中に1機から火が出たけどそのパイロットが笑いながら墜落していく
話がありましたか?あったらそれは何話だったでしょうか? >>272
「戦え! マイティジャック」の第21話「亡霊の仮面をはぎ取れ」だと思う。 >>273
ありがとうございます!
’70年代に見たのですが、最近になってその話が気になりだしました。
10年くらい前CSでだいぶ録画したけどまだ見て無くて、探しみます。 パイロットが笑いながら火に包まれ墜落していくって、狂鬼人間みたいな話? >>275 ここに書くと長くなるから
亡霊の仮面をはぎ取れ ←この文字列で、ググるなり、ブラウザのアドオン使うなりして検索すれば、
戦え! MJのストーリー(だけじゃないけど)紹介してるサイトがヒットするよ 『マイティジャック 資料写真集(仮称)』が年内に発売されるらしい。
責任編集/庵野秀明 監修/円谷プロダクション 編集・発行/カラー 編集協力/アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC) 販売/グラウンドワークス 違う配役でもよかったかな
当隊長=小林昭二
天田副長=黒部進でどうか そのキャストだったら実作品以上に爆死してたかもな。
その二人を起用したらウルトラマンとイメージが被り過ぎて、一般層の視聴者からは
尚の事『子供もの』と思われて見向きもされなかった可能性がある。
そして子供は子供で、ハヤタやキャップの人が出て来ても、作品自体は冗長で地味な上に
変身もしないのでは結局見なくなるだけ。 マイティ号がピンチになると、副長が物陰に走り込む。
手にはカプセルが。 ピカッ! 閃光。
当「おお、マイティマンが来てくれたぞ!」 違う配役でもよかったかな
当隊長=田崎潤
天田副長=宝田明でどうか 当「MJ号発進! MJ号はこれより敵国本土を攻撃する」
副長「隊長、戦争はもう終わったんですよ!」 マイティジャックは意図的に戦争の匂いは消しているが、
作品が作られたのが戦後間もない頃だから戦争の影はある 敵側のQの設定が甘いのでダメという指摘があるけど、
それはごもっともだが、制作当時は時間もなく現場の
ゴタゴタなどもあり、MJ側を描くのに精一杯で
敵側まで配慮できなかったと思う。 マイティジャックはサンダーバードを参考としている。
そこで新設定。
MJのメンバーは全員、当隊長の子どもである。
中には隊長より年齢が上に見える隊員もいるが
気のせいである。
MJは大富豪の当財閥総帥(隊長)が私財を出して
設立した組織。MJ号建設は南洋の孤島で秘密裏に
行われた。
隊員は隊長を「パパ」と呼び、出撃の時は
「はいパパ、行ってきます!」と言う。 亀だが
「祖国よ永遠なれ」や「怪飛行船作戦」
戦えの「希望の空へ飛んでいけ」には、戦争の影がある 即レスだが
祖国よ永遠なれはむしろ冷戦と並ぶ第二次対戦後の歴史的キーワードである、大国の植民地だった小国の独立や革命の光と影と云った要素が強いと思うので、非常にリアルタイムな題材と思う
てか、アジアで作られたことの必然性が感じられるエスピオナージュだな 昭和43年なんて、まだ戦後間もない頃っていう時代認識だったな。
戦争ものも流行ってたし、防空壕や焼け野原もあった。
いかに未来SFドマラを作ろうと、戦争の影は消し去れない。 MJ号には明るい未来を感じるが、戦闘以外でも活躍してほしかった。 何でもかんでも二谷が悪いというおバカがおるが、二谷一人が
どうだこうだ言っても仕方ないこと
俳優のみでなく、脚本や構成、プロットや設定に至るまで
準備期間不足で全てが中途半端なままでスタートしたことが
人気が出なかった原因。
特撮、音楽のみは最高レベルであり突出しているが、作品と
してはバランスが取れていない。そういう意味で異色作。 ギャラが高額で言動の影響力が高かった二谷英明の存在が
脚本や制作スケジュール等に影響が無かったとは言い難い >>301
じゃあ特捜最前線は?なんで10年も続いたの? そりゃあ、刑事ドラマはジャンルとして成立していたからね
ノウハウ判っているから
でもメカSF特撮は、日本ではジャンルとして定着していなかった
日本で特撮といえば、やっぱり怪獣とヒーローだからね
他のジャンルも定着させたいところだね 円谷はマイティジャックを嚆矢に、日本のドラマ界に『メカニックドラマ』という
新たなジャンルを作ろうとしていた。
だがそれはあっさり頓挫したのは知っての通り。 それは東宝映画でも同様で、海底軍艦や緯度0などで
スーパーシップ路線を目指していた。
海底軍艦はある程度成功したと言えるが、緯度0は失敗、
この路線は長く続かなかった。 そのスーパーシップ路線をTVの企画にしたのがマイティジャック。
作品的には成功しなかったが、映像的には見るべきものがあった。
この作品は劇場作品として世に出した方が良かったと思うが、
それは無理だったようだ。 特捜最前線が公式で無料配信開始
錚々たる特撮役者出演はやはり凄い
https://youtu.be/o-KD5SDFVnM >>296
「祖国よ〜」は、インドネシア独立戦争と残留日本兵
さらにインドネシアでのスハルトの政権奪取、マレーシアとの国境紛争をストーリーに織り込んでる
当時のリアルタイムと、太平洋戦争両方を反映させた見事な設定だった
梅田(南原宏治)たち残留日本兵がなんでQに身を投じたかまで描けてれば
さらにドラマの厚み、さらには「Q」の成り立ちの一端にまで踏み込めたのに惜しいとは思う 「戦え!」最終章のタワラジ・カンも天田の昔馴染みである点等、イスマール・ギムと共通点ある
彼女も母国が国際紛争に巻き込まれたのがきっかけでQに身を転じることになったのか?
残念だが、そこまでは言及されていなかった(お子様対象だったから?)
金城哲夫、最後の入魂の一作だったね >>310
ギムは最初Qの存在を知らず、軍部のクーデタ勢力(実は梅田を通じてQの息がかかっていた)
に従うかどうか逡巡していたし、Qの存在を知ってからはその陰謀を潰す側に回った
何らかの戦災で家族を失ったタワラジは自分から進んでQに加入し、
自分と同世代の(平和と繁栄にだらけきった)日本の若者の根性を叩き直してQの新世代の構成員に仕立て、
全世界に戦乱の炎を起こそうと積極的に働いていた
同じく金城脚本の21話で、元APPLEの松本が心酔したQの理想
「力で築くユートピア」に、彼女も希望を見出してたのかもしれない
ギムもタワラジも天田の旧友なんで、「戦え」最終回の方は焼き直しだなんて言われてたが
戦争や革命というものへの関わり方、現実社会への絶望の度合いはまったく違う2人だ
タワラジ役を演じたのは蜷川実花のママだったね 祖国よ永遠なれ!いい話だけど、「戦え!MJ」のこと考えると複雑
あの天田キャプテンはイスマール・ギムのことなんか覚えていなさそうじゃんか まあパラレルワールドみたいなもんで、名前は同じだが
別の人と考えてもいいと思う。ゲンダも同様。 再編されてアップルに所属することになったMJ
矢吹や彼の息のかかった当や桂くんはすっぱり手を引いたということか うん、当時リヤルタイムで観てた我らには、無印と戦え!は
違う作品に見えた。なんで同じ人が出てるのかなーぐらいの
感じだった 「ジー・アイ・ジー!」 は、「ガイズ・イズ・グリーン」の
頭文字をとった言葉だ。 GUYSの状態は良好、準備オーケー、
まかせとけ! といった意味で、GUYS内では「了解!」の
代わりに使われているんだ。 サンダーバードのFABとは何の略ですか?
答えは簡単な一言で言うと、「何もない」ということです。
60年代の流行語「fabulous」が「FAB」と短縮され、無線
交信で使用される「ロジャー」や「テン・フォー」のように
「了解」というコールサインとして使用されました。 ヨーロッパの諜報組織Federal Agent Bureauの略。
もしくは、FABに所属するペネロープの乗る乗り物(FAB1)
もしくは、fabulous(=すばらしい)の頭3文字の略ですが、
「了解!」等の意味で使われていると思います。 ちなみにマイティジャックの「SMJ」
これは「了解!」を示すものとして、「S・M・J!」
(“Yes,Sir”と“Mighty Jack”を基にした造語)の合言葉
だそうです。 「原潜シービュー号」では「アイアイサー」と「イェッサー」を両方使ってた 放送55周年記念『マイティジャック THE SHADOW FORCE』【完全版】発行のお知らせ
『マイティジャック』及び『戦え! マイティジャック』の放送55周年を記念し、熊谷カズヒロ氏による漫画『マイティジャック THE SHADOW FORCE』【完全版】を2023年内に発行いたします。
本書は『特撮エース』(KADOKAWA)に連載された漫画『マイティジャックTHE SHADOW FORCE』の2005年発行の単行本未収録分も含め、全エピソードを収録した「完全版」です。 『マイティジャック THE SHADOW FORCE』って1時間版のコミカライズ?
アマゾンに出ている(1)の表紙の青年はどうみても30分版の今井進隊員に見えるんだが 今年もあと3ヶ月半だが、
MJの写真集出るという話はどうなったんだ? >>310
「戦え!」の個々のエピソードのプロットは、おそらく土屋監督の采配によると思うが
「忍者部隊月光」から流用してるものがある
「月光」の80、81話は、カリスマ的扇動家・龍幻斉(演・友田輝)が
「新世界建設のため」として若者を募り、人里離れたコミューンで暮らさせ洗脳し、戦闘員として養成。
メインの敵組織「マキューラ」は死の商人として彼と結託し、若者たちを傭兵として世界各国に派遣する
と言うストーリーだった。
龍幻斉の正体は、母国の戦災で家族を失った外国人で、心から平和を憎み、
世界中を戦乱の嵐に巻き込むことを理想としている人物。
このストーリーは「戦え」の最終話の原型、龍幻斉のキャラは明らかにタワラジの原型だ
(ちなみにこの回には、コミューンで落伍する若者に無印の玉木役、田中淑隆が
忍者部隊の新兵、実は龍幻斉の弟子のスパイ役で声優の広川太一郎が出演してた
広川太一郎対水木襄の日本刀での決闘が見られるのはこの番組だけ!)
「戦え」10話には、おひょいさんこと藤村俊二が、ピエロに扮した謀略機関の工作員役で出演しているが
このピエロのキャラは、「戦え」111、112話に出てくる敵工作員そのままで
「人質にした少年と心を通わせたために組織に消されるという」筋書きまでそっくりだ
「月光」でのおひょいさんは最後まで一言もセリフが無く、全て身振り手振りで表現したが
パントマイマー、ダンサーとしての彼の演技力も堪能できた ×「戦え」111、112話
○「月光」111、112話
訂正します >>338
よくわからんのだが
藤村俊二は忍者部隊と戦え!の両方に出てるってこと? >>340
判りにくくでごめんなさい。その通りです
おひょいさんは「戦え」にも「月光」にも
ピエロ姿をした敵工作員の役で出てます >>341
なかなか興味深い解説ありがとう
忍者部隊月光はもう45年以上見たことないが
ちょっと見たくなってきたよ ろくなタイトルがないな。次はこれで行ってくれ。
【希望の空へ】マイティジャック 16【飛んで行け】 ろくなタイトルがないな。次はこれで行ってくれ。
【科学時代の悪“Q”から】マイティジャック 16【現代社会を防衛する】 ろくなタイトルがないな。次はこれで行ってくれ。
【万能戦艦】マイティジャック 16【MJ号だ】 無印および戦えでMJ隊員が使う拳銃
1・MJハイパワー8(オリジナル)=口径8mm
2・FNブローニングM1910=口径380ACP(9mmショート)or’32ACP(7・65mmブローニング)
3・ワルサ―P38=口径9mmルガー
2、3は世界中に普及してる実包使うからいいけど
1の8mmってなんだ?旧日本軍の8mm南部弾か?
わざわざ旧軍の実包(敗戦で製造中止)使う銃を設定した意味が解らん 日本シリーズで甲子園の上空をMJ号が飛んでいたのがチラッと
映っていたが、あれはどこの企業の宣伝か? OPはドビッシーの月の光を、凡人には判らないように編曲したもので、名曲だ。 「怪獣VOW」より
「ウルトラセブン」クラタ隊長役の南廣さんも他界されてます
あの人、酒の飲みすぎでしょう
ウルトラセブンとあってMJが出てこない辺り、MJの知名度低いのを物語ってて悲しい 「怪獣VOW」より
「ウルトラセブン」クラタ隊長役の南廣さんも他界されてます
あの人、酒の飲みすぎでしょう
ウルトラセブンとあってMJが出てこない辺り、MJの知名度低いのを物語ってて悲しい 3話に出てくる「トミーフラワーショップ」
富井が経営してる店だが、11話で富井が殉職した後どうなったのか気になる 懐かしドラマ板のマイティジャックスレ、落ちたらしいな
MJの話は昭和特撮板でやるべきだと思ってたから丁度良かった スマン
スレタイ検索したらまだあった
最近書き込みがないので下の方にあるだけだった そりゃまあ、放送されてから71年にもなる作品だからな。 >>370
マイティジャックは1968年 昭和43年放送だから55年
お前は引き算も出来ないのか? 71年前と言えば1952年 テレビは白黒の時代だ
マイティジャックはカラーだぞ? >>370
ウルトラQ 1966年
ウルトラマン 1966年
ウルトラセブン 1967年
マイティジャック 1968年
マイティジャックはカラーだから、白黒のウルトラQより新しいことがわかる
そのQですら57年なんだから、MJが71年のわけがない 頭悪いなあ ムーが出てこなかった世界に現れた海底軍艦は、かつての敵国に
宣戦布告し攻撃を開始した。その狂った昭和の亡霊を阻止すべく
出撃したのがマイティジャックのMJ号。
ここにMJ号と海底軍艦の壮絶なる戦いが始まった。 昔東京にあった「マイティジャック」という名前の喫茶店は今もあるのか? 庵野秀明が企画・責任編集を務め、1968年に放送された
円谷プロダクションの特撮ドラマ「マイティジャック」の
関連資料や写真を収録した書籍「マイティジャック 資料写真集 1968」が
2月26日に発売されることが決定した。 庵野さん、「シン・マイティジャック」も作ってくれ。
よろしくたのむ。 庵野秀明氏が編集! 円谷プロ特撮ドラマ「マイティジャック資料写真集 1968」2月26日発売決定
庵野秀明企画・責任編集 円谷プロ「マイティジャック」資料写真集発売決定 戦え!マイティージャックの長島スパーランドのまんがのキャラクターについて
鬼太郎とねずみ男、グズラ、マッハ号と三船剛と三平まではわかったけど他のまんがは何かな?
まんが版のマイティージャックもいるのかな?
1968年の貴重な映像が比較的きれいに見られるのは良いよね MJ号を取り返せ
当時、「あ、イデとダンがいっしょに出てる」と思うた
この時の森次さんは大変カッコいい 「戦え」では最終章の「希望の空へ飛んでいけ」が最高だった
宇宙船第3号でフィルムストーリーが掲載されていて、解説の池田憲章さんが「円谷プロの底力を見た」という文が印象的だった
そのフレーズは、アニメックでミラーマンを取り上げた時、最終回に対して再び使っていた
個人的には不評(特に4クール)だったウル80の最終回にその言葉を使いたかった ↑鬱陶しいのでコピーするなと何度言ったら分かるんだ!
こんなことで楽しいか!? 責任編集・庵野秀明/「マイティジャック資料写真集 1968」2/26(月)発売決定!「ツブラヤストアONLINE」で数量限定 先行販売スタート! >>394
コピペしているのは次の方男(三重県土人)という基地外
誰の言うことも聞かないのでコピペ荒らしを止めるのは不可能かと
ワッチョイありにすればコピペ荒らしが終わるのだが、
ワッチョイ反対派が毎回毎回ワッチョイなしで立てるので
次の方男(三重県土人)によるコピペ荒らしが終わる事はない
住民もワッチョイありスレを立てて、そこへ移動しない
一番目に悪いのは、コピペ荒らしをしている次の方男(三重県土人)
二番目に悪いのは、ワッチョイなしで立て続けているワッチョイ反対派
三番目に悪いのは、ワッチョイありで立て直さずにそのまま使っている住民 大ワニの着るぐみが実によくできていた。本物みたいだった。 熱烈なファンである庵野秀明氏が企画&責任編集!『マイティジャック』魅力あふれるメカを中心に、写真や資料が網羅された資料集が2月26日(月)に刊行! 庵野監督が惚れた特撮『マイティジャック』 視聴率は苦戦も、歴史に残る「メカ描写」 資料写真集
ハカセ(天本英世)のスチール写真(白黒だが)が載ってる
今までの書籍、DVDの解説書などでは抜き焼き写真だったから貴重 資料写真集
大人気で少数発行のためか品薄で超入手困難 滑稽な音楽をバックに天本たちが地図屋にセカセカ入っていく場面はいつ見ても可笑しいな。
あの数秒の音楽とセカセカ歩きでいつまでも笑われるのか。 滑稽な音楽
天本たちのセカセカ歩き
地図屋
半世紀後まで笑われることに >>417
隊員の訃報くらい触れろよ
お前は人の心は無いのか