シン・昭和ゴジラと東宝特撮どっちも語れるスレ (ワッチョイ無)
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
非ゴジラ系の東宝怪獣特撮作品は昭和40年代前半までで南海の大怪獣が最後
それ以降はゴジラ以外の冒険はできなくなってしまった
令和でビッグバジェットの非ゴジラ単独の怪獣映画なんて作れるのだろうか? 立て乙
ゴジラ系怪獣の第二回ソフビ化投票
みんなで昭和怪獣をソフビ化しよう
今のままだと平成vsスーパーメカゴジラが選ばれてしまう
せっかくの昭和怪獣ソフビ化の機会をみすみす失うわけにはいかない
第一回の勝利者ゴロザウルスに続け!
https://godzilla.store/votemms2022/ 東宝の日本沈没や黒澤作品の椿三十郎、隠し砦の三悪人なんかはリメイクされてるが
東宝特撮の旧作のリメイクはやらないのかな
怪獣メイン作品を除くと、ゴラス、海底軍艦、緯度0あたりか
海底軍艦と緯度0は設定をかなり変えないと無理で別物になりそうだが ヤマトタケルが日本誕生のリメイクってコトでいいのかな
川北監督は地球防衛軍のリメイクをやりたかったらしいけど あと、中国でゴラスのリメイクっぽいのがあったような 、、,,,,,,,_
i''''''"i゙;
i゚,_、゚イ
ii」/| 閣下ぁ!カン・ユーであります!
/ヽ >>10をGetいたしましたぁ!
\i l: |/
/-=-〆
/ ノヽ )
┛ ┗
>>1 お前にはまぁあったく指揮能力が無い!!!
>>2 参謀本部の作戦にケチをつけるつもりかぁ!?
>>3 まずはキリコとの関係について教えてもらおうかぁ
>>4 お前だけは…お前だけは来てくれると思ったぞぉ
>5 お前に埋めこめられてたのは!えいせぇ監視ようのぉのびぃこんだろうがぁ!!
>6 船尾からアンテナが伸びるのが見えた!
>7 指揮官は、細心の神経と鋭い判断力が必要だ!
>8 まる>3日!食わず!!眠らず!!
>9 何を言ってる!大手柄だぁ!!!
>11-1002 貴様ら!勝手なまねを!うぼぁーーー!! 海底軍艦は20年以上前にアニメでリブートされてたが
海底軍艦は日本帝国海軍により謎のオーバーテクノロジーにより建造された設定で
それが現代人1990年代に甦るみたいな話だったな
あまり人気が出なかったのか途中の2話で終わってしまったが >>11
アニメの海底軍艦は、その見た目からして嫌だった。
先端にドリルはあるものの、あんなケバケバしい外観では穴を掘って地底を進むことは出来ないだろう、
と思ったから。 山崎の新しい東宝超大作のメイン怪獣の発表はいつ頃なんだろうな?
ゴジラの可能性は高いと思うが、他のリバイバル怪獣だと仮定した場合、
たぶんモスラ以外になると思う
それ以外だと小物ばかりで何がくるのか想像できない あるとしたらキングギドラはありかも
今までキングギドラ単独作品は無かったし
護国怪獣で米英鬼畜をやっつける?
そんな映画見たい人はおらんだろうがw 終戦直後に怪獣映画を作ろうと努力する男たちの物語だよ キングギドラといったらやっぱり昭和よ
彼ほど完成されたデザインはない
まさしく
キングオブ・ザ・キングギドラ
異論は認めん 動きも三大怪獣のギドラは素晴らしいな
怪獣総進撃のギドラも良い >>19
NGになった赤青ギドラが動くところも見てみたい 宇宙人に操られていないキングギドラは「地球最大の決戦」だけ。 ハリウッドでもやってないキングギドラ対メカゴジラが観てみたいわ 三大怪獣 地球最大の決戦のキングギドラの操演と総進撃の時の操演
そしてチャンピオン時代のギドラの操演ではかなり違うもんなの? 三大怪獣で隕石から飛び出してむちゃくちゃに暴れ回るギドラの操演はホント凄いわ
ゴジララドンモスラの三大怪獣が霞むぐらいに
怪獣大戦争のギドラは飛行シーンがおとなしくて光線もあんまり威力ない感じだった
両作品とも宇宙に逃げ帰るギドラはなんか翼をパタパタさせてこれはいただけない
怪獣総進撃は上空からアンギラスに襲い掛かるギドラがカッコいい
ガイガンは新造スーツっぽいけど流用カット多すぎ ギドラには人間が入ってるけど操演が無いと、ギドラが暴れるシーンは成立しないんだよな
他には純粋に操演だけの怪獣はいるが昭和怪獣では
クモンガ、マンダ、ドゴラだけがそうなるかな >>27
モスラ、カマキラスも操演
ただしモスラ幼虫はオリジナルの「モスラ」では人が入るスーツで撮影してるシーンもある
けれどモスラスーツは大がかり過ぎて、それより後の作品では操演オンリー
人が入るモスラ幼虫は、全長10mあるらしい あのバカでかいモスラ幼虫のスーツよく出来てたわ
ガソリンスタンドや渋谷を破壊するモスラの画面を圧するほどの巨大感は東宝怪獣映画一かも
2作品ぐらいでしか使われなかったのが勿体ない
30年ぐらい後のモスラ幼虫の動きには頭を抱えたもんだけど >>31
モスラスーツってモスラ以外にも登場してるって本当?
モスゴジにすら出てないように思うけど 「アワモリ君 乾杯」だっけ?坂本九の映画。
あとまた別の話だけど
TVドラマの「太陽のあいつ」も見たいよな なるほど特撮作品以外に出てるって事か
調べてみたけど坂本九主演のアワモリ君シリーズ映画の1本なのね
しかしソフト化も配信もされてないようだな
黒澤、特撮、クレージーキャッツ作品等はリニューアル版が都度出るけど
マイナー東宝作品はソフト化もないし視聴機会差がけっこうあるね シンゴジの時は庵野が昔の常連ゴジラ俳優使うのを拒否したそうだが
新作の東宝超大作怪獣映画には新作怪獣がゴジラか否かに関わらず出るだろうか
宝田さんは元気なうちにもう一回顔見せてほしい
ゴジラ2014のときにカットされたのも残念だったから ファイナルウォーズって宝田、佐原、水野と御大が勢揃いだったんだね
佐野史郎もちゃんと出てたし 「本当にこれが最後の (日本の) ゴジラ映画になるかも知れない」と思っていたからね ゴジラ映画が量産され始めて怪獣プロレスなんて、という風潮もある中で
宝田明はずっと東宝のトップスターだったけどゴジラ俳優上等で出続けてくれたし
インタビューでもゴジラ話を積極的に発信してくれた功績はデカいと思う また来年もラドン寄席みたいなコトやってくれるのかな 宝田明は満州生まれで子どもの頃にソ連兵に打たれて負傷しているそうだが
映画の中ではそんな暗い過去を感じさせない独特の明るさとカッコよさがある。 ゴラスは日本の地球滅亡回避もののSF作品として素晴らしいと思うが
怪獣を出した部分だけはいただけない ゴラスって結局ヒットしなかったの?
どっかのサイトで観客動員数の記録を作ったとか書いてあったけど >>44
ゴラスの製作費は3億8000万円
現代に換算すると約40億円の超大作
どれぐらいのヒットかわからんけど、採算とれるヒットになるには興収10億円は必要だろうな
だとすると500万人以上の観客動員はあるはず
ちなみにシン・ゴジラは観客動員540万人、鬼滅の刃は2900万人 本多監督はゴラスに怪獣を出すのに反対だったそうだが田中友幸らに押し切られた
しかも田中友幸にこの映画の監督には向いてないとまで言われる始末
酷い話だ >>45,46
あの当時に制作費が3億円超なんてありえない。いい加減な記事やねぇ。 >>43
マグマな
スーツはウルQで流用、改造されてトドラになった
>>51
製作費3億8000万の件は映画の予告編でも言ってるし
東宝のプレスにも書いてある
いくらか盛ってる可能性もあるが全くのウソという事はないんじゃない? 妖星ゴラスは超大作の割には尺が短いんだよな
たったの88 分
怪獣なんか入れないで
地球移動計画のプロセス等、もうちょい丁寧に描くこともできたように思う >>48
田中Pは功績もたくさんある偉大な人物だとは思うが
そういった失敗もやっぱりあるんだよなあ
84ゴジラのスーパーXも、本来は現実兵器の様な
リアルなデザインを予定していたのだが
田中Pがああいうカブトガニみたいなのを譲らなかったらしい。
ソースは確か開田裕二の同人誌だった気がする ヘドラの監督を干したんだっけ
ゴジラを飛ばしたから 確かに、「ゴジラ対ヘドラ」のあの場面において、小ヘドラが飛んで逃げなければゴジラを飛ばす必要は無かった。
下手にゴジラを飛行させたものだから、それ以降、現在に至るまで散々こき下ろされる羽目になった。 「性格を変えてもらっちゃ困るんだよ」とか言って激怒したらしいが、シェーはよかったのかな >>58
wikipediaで「シェー」を検索してみるといい。
>1965年に公開された映画『怪獣大戦争』で、ゴジラが劇中の2シーンにおいて、合計5回も「シェー」のポーズをとった。
これは、同作の監督、本多猪四郎と特技監督の円谷英二のアイデアだったという。
だとさ。
とにかく「シェー」のパワーは物凄く、当時の各種メディアや多くの芸能人を巻き込み、日本中を席巻した。 ゴジラを作ったのは円谷英二というイメージがあるが
実際には田中友幸に拠るところが大きい
そもそも田中友幸が巨大怪獣映画を企画し、当時としては巨額の1億円という予算を調達して
実現まで漕ぎ着けたわけだからね
メディアでゴジラの生みの親が円谷英二という言われ方が常にされるのを
田中友幸は内心いつもムカついていたらしい 田中友幸は「たなか ともゆき」、有川貞昌は「ありかわ さだまさ」と読むのが本当なんだけど、
映画の予告編のナレーションでは、
「たなか ゆうこう」「ありかわ ていしょう」と呼ばれてたりするね。 >>61
海外では主に本多猪四郎監督と認識されてるみたいだね 田中友幸は空想科学映画が元々好きで自身のプロデュースした特撮作品に愛着が強くあったようだ
だから80年代のオールナイトの特撮映画上映大会のゲストなんかにも
ちょくちょく出てくれてた
上映会の間のトークショーでは各作品について熱弁していたのが印象的だったな 田中友幸はトークショーやインタビューで大怪獣バガンの事をよく言ってた
バガンは何度も登場が企画されたが結局いまだに実現してない 中国の伝説の怪獣だったっけ
モスラ2みたいな感じになってたのかな >>61
>ゴジラを作ったのは円谷英二というイメージがあるが
>実際には田中友幸に拠るところが大きい
お前さん含めどうも特オタは本多監督がどれだけ偉大でゴジラが世界的な規模で
ヒットし成功したのは本多監督のおかげだということを知らない奴が多すぎや。
前例・ノウハウも全くなかったにもかかわらず、ゴジラが完璧な作品に仕上がったのは、
本多監督のおかげで、実際に本多監督一人が各現場をコントロールして作品を作った。
ゴジラの背びれが光って放射能吐くという最高のアイデアを作りだしたのが本多監督。
ポリティカル・フィクション風で、映画全体に臨場感リアリティがあるのも
ドキュメント映画出身である本多監督のアイデアと力量によるもの。
「その後核実験はなくなった」というハッピーエンド風のエンドを、
核時代に日本も入っていく中そんな甘っちょろいラストではいけないと
「あのゴジラが最後の一匹だとは思えない」というラストに書き換えたのも本多監督。
海外の映画関係者・映画評論家から最もリスペクトを受けてるのは円谷ではなく本多監督。
いくら田中Pが金を工面しようが本多監督でなかったら1作で終わってた可能性が高い。
本多監督だからこそゴジラが世界で大人気のキャラクター・映画になったと言える。
日本人どころか特オタでさえまともに評価してないのは映画ファンじゃなく怪獣好きだからなのか? 今日4Kのモスラを観て今更思ったんだけど
上原謙の博士って何の権威なんだろ?
放射能とかなら島の調査団に加わるのはわかるけど
テレパシーの遮断してみたり
防衛隊の本部で対策立てたり
わりとずっと出ずっぱりだった 切通理作の「本多猪四郎 無冠の巨匠」は労作だね。洋泉社はなくなったけど、文庫とかで残してもらいたい。図書館で借りて読んでくれ。 >>72
へー、面白そう!
読んでみたいけどもう古書しかないんですね
円谷英二監督の死去や邦画の斜陽で全く映画を撮らなくなってしまったのはもったいない
84ゴジラも本多監督なら日本映画史上に残る作品になっていたかもしれないのに 日曜日はスタチャンで緯度0大作戦やっていたから久々に見たが
ラストがやっぱり不思議すぎる
あのそっくりさん達はいったい何者なんだろうな >>73
いちおう>>68のソースはその本や
ゴジラがスーパースターになれたのは本多監督のおかげ >>72
スレ違いだけdl洋泉社って無くなったんだ・・・ 洋泉社なくなって、ムック本、単行本、写真集と色々とマニアの気持ちを汲んだ良い本が入手出来なくなることが残念。さすがに欲しいの全部は買ってなかったから。 洋泉社が無くなってから奇跡的に復刊された映画秘宝も
次号でまた休刊みたいだね 洋泉社で秘宝って、かなりのハイペースで増刊
出してたんだよな、特撮やホラーのジャンルだけでも追いつかないぐらい Amazonプライムに
エスパイ、ブルークリスマス、東京湾炎上、白夫人の妖恋が入った >>80
ウルトラマン(セブン)研究読本なんかは、いまはプレミア価格で取引されてるな
初代ゴジラ研究読本はマンやセブンほど高くはない >>82
微妙にマイナーな作品だからかレンタル料とられないんだな
東京湾炎上は現代的解釈でリメイクしてほしい作品 白夫人の妖恋が無ければ今の東映アニメーションは無かったかもしれない >>86
釈迦は大映の超大作やね
1961年に製作費6億円だからゴラスよりカネかかってる
いまならハリウッド映画でも作れる70億円ぐらいの大作 >>86
モスラ、世界大戦争、ゴラスの音楽を伊福部昭が担当してないのも釈迦に全力投球してたからなんだよね 東京湾炎上見返してみるかな
あれ外国人テロリストが片言の日本語で話すのが妙に可愛いらしくて少し緊張感が…
あと見せ場のコンビナート炎上の特撮より、タンカーが炎上したら…のシュミレーションの方が良くできていた 釈迦はベンハー級の超大作なんだろうが果たして面白いのだろうか?
「日本誕生」もソフト化される前はまだ見ぬ超スペクタクル巨編の名作!
ってイメージが書籍の解説のせいであったんだが、なんかイマイチだったw 一番期待していた八岐大蛇のシーンもがっかりだったなあ。
本編もなんだかつまらないんだよねえ。
おなじ題材のわんぱく王子の方が遥かに見ごたえある。
本多監督だったらもっと面白く撮れたと思うね。
やっぱり天才だったと思う。 ラストの天変地異は円谷監督の最高傑作といってもいい 今さらな話だけど、特撮だけ凄くてもドラマが
テンポ良く面白く見られないと映画自体がダメ ある日、アパートから出たら家の前の電柱に作業員が登ってたんだよ
「変だな」
次の日から、電柱の夜間ランプが俺が家を出たら点滅してる感じがするんだよ
気のせいかな?、被害妄想かな?
でも、俺がアパート出たタイミングで、ついたり消えたり点滅してる気がする
おかしい、、
ブラックビスケッツ タイミング
https://youtu.be/e3pt-Sn_Yns アマプラで東宝チャンネルに入ったがモスラは対象外かよ
1カ月で止めてやる 「日本誕生」はLDで一回見たっきりだな。
ヤマタノオロチとの戦いのシーンは期待していたのだが、
スサノオノミコトが剣を振り上げる変なポーズを繰り返してばかりで、
「早よ戦えや」と苛立った。
※ヤマタノオロチは日本武尊(ヤマトタケルノミコト)に倒された、と勘違いしている人が結構いる。
そのうえ、東宝映画『ヤマトタケル』において、日本武尊が変身(?)した宇宙戦神(ウツノイクサガミ)と
ヤマタノオロチが戦ってしまったので、その勘違い者はさらに増えたであろう。 >>98
ヤマトタケルはあいもかわらず川北バトルも退屈だったw 釈迦と言えばダイバダッタ
勝新太郎がやってるらしいが 釈迦って結局どの程度のヒットだったんだろ
日本の映画興行を塗り替える大ヒットとか書いてあるけど
その年の配給収入ランキングには入ってないわ 劇場公開時まだ小さかったがポスターで怪獣映画と間違えてばっちゃんと一緒に観た。
最後の地割れに勝新が落ちてゆくところがトラウマになった。 >>92
「ベンハー級」というのはいくらなんでも言い過ぎでないかい。 ミクロス・ローザの音楽は、序曲までついていて開演前に演奏されたらしいしな
「ベン・ハー」は類を見ない超大作だったはず ベン・ハーの製作費は1959年に1500万ドル
当時の為替レートで単純換算すると54億円になる
当時の為替レートは360円固定だったから54億円を額面どおりには受けとれないが
釈迦の製作費の何倍もあるのは間違いない ベンハーの海戦シーンの特撮好きだわ
久々に大画面で観ると船上の兵士が人形丸わかりだったけど >>108
当時の長尺ハリウッド映画は序曲とトイレ休憩用のインターミッションというのが
ついてるのが割とある
スパルタカスとかバルジ大作戦なんかもそうだね
最近の長尺映画にはそういうの無いけど
自分みたいな中高年にとっては序曲はいらないが、インターミッション欲しいと思う 確かに、長い映画には途中休憩が欲しい。
トイレに行きたくなると映画の内容が頭に入って来なくなるし。 東宝作品でも七人の侍、日本誕生、クレージーのメキシコ大作戦
等にはインターミッションがついていたらしい
ソフトにはインターミッション音楽とか入っているのかどうか知らないが 通路手前の席で観ていると映画の途中で小便に行くジジイが多くてムカつく 私もトイレ近いから飲み物持って席に座れないんだよね。一度でいいからポップコーンとコーラ持ち込みたい。 自分もトイレの不安があるから、
映画本編の前に、近日公開の映画の予告編を次々と長時間流されると、
「いい加減にして、早く本編を始めてくれ!」って思うわ。
トイレが近いながらもほぼ全てエンドロールが終わるまで我慢出来ているが、
唯一、「マグノリア」という洋画の時はもう無理でエンドロール途中で退出した。
上映途中に尿意を感じたが「洋画だからまぁ2時間ぐらいだろう」と思っていたら全然終わる気配が無く、
3時間を超える作品だった。 シンゴジラ初観賞した時は眠気防止で眠眠打破飲んだのが大間違いで、途中1時間ぐらいからずっと尿意との戦いだったわ 特撮が素晴らしい外国映画といへば、個人的には「十戒」が一番かな
あの海が割れるすんばらしい特撮は劇場で観ると腰を抜かす
大映の「大魔神が怒る」で参考にされたのは有名だが、東宝特撮にも多少は影響を
与えているかも知れないね 自分はハリウッドの昔の特撮作品はあんまり興味持てなかったんだよな
テレビ洋画でやってるのは割と見ているけど
宇宙戦争、禁断の惑星とかの有名作品もあまり面白いと思わなかったし
ハリーハウゼンとか見てもカクカクして好きじゃなかった
ただトリフィドの日、人食いアメーバ、猿の惑星は面白いと思った 「宇宙戦争」は、まず小学校の図書室にあった原作を読んだ。
タコみたいな火星人が操縦する三脚の戦闘マシンが熱線を出したり、力技で街を破壊したり、
軍艦の ”カミナリ号” と戦闘マシンとの戦いには胸が躍った。
映画の「宇宙戦争」は名作との評判も高かったので、一度見てみた。
でもね、物語の舞台はイギリスじゃなくてアメリカに変更されていたし、
火星人はタコじゃなかったし、三脚戦闘マシンじゃなくて空飛ぶ円盤になっていたし、
軍艦との戦いも無く、ガッカリだった。
「それじゃあ、最後ぐらいはアメリカ軍の新兵器で何とか勝利するのかな?」と思ったら、
その部分は原作通り、地球の病原菌によって火星人が全滅するという地味な終わり方だった。
なので個人的には映画版「宇宙戦争」の評価は低い。 「禁断の惑星」は間違いなく傑作だな。ロビーも魅力だが「潜在意識の実体化」という
アイデア自体が素晴らしい。 東宝特撮や円谷特撮を先に見て特撮に目覚めた人は
レイ・ハリーハウゼン特撮にはちょっと違和感あるかもしれないな
でもハリウッドではスターウォーズ、ターミネーター、ロボコップといった
CG普及前のメジャーなヒット作品でも同じ手法がとられている
日本ではスペクトルマン、ミツルギで少し使われたぐらいかな キンゴジとかウルトラQのマンモスフラワーとか帝都物語もあったな
日本では時間も金もかかるんでほとんど使われなかった技術だけど、ハリーハウゼンのやつはホントに芸術的だわ
大ダコや八岐大蛇やドゴラは結構ハリーハウゼンを意識してると思う 『タイタンの戦い』は1981年のハリーハウゼン版の方が圧倒的に面白い。
2010年のリメイク版はただ長ったらしいだけのモンスター映画だった。
”ブーボ” を申し訳程度にしか出さなかったし。 タイタンの戦いはハリーハウゼンの集大成的作品でしたね
これが最後の作品とはもったいない…
ストップモーション自体はジュラシックパークでCGが使用されるまでロボコップやゴーストバスターズなど色んな作品で使われていたのに
日本でもカップヌードルのCMでハリーハウゼン風のやつが好きだった 個人的には、初代ゴジラがダイナメーションにならなくて本当によかったと思ってるよ
外国の真似をしても仕方ないし、日本には日本独自の方法があったのだと実感した
何より、重量感もなくカクカクと動くゴジラなぞ見たくもない >>128
予算と製作期間の物理的制約からストップモーションは選択肢から外れたそうだが
円谷英二は元々はコマ撮りやるつもりだったのだろうか? キングコングを1コマ1コマ研究するぐらいだから、やってみたかったはず
キンゴジで数カットだけストップモーション入れたのは初代キングコングに敬意を表したのかな ゴジラで消防車がひっくり返るとことか
獣人雪男で崖の引きの画がコマ撮り >>90
「シミュレーション」だよ
>>121
「サンダーチャイルド」は戦闘マシンを一台は倒したんだよね。
衝角で体当たりだったっけ、勇ましい・・・ >>132
ああ、ゴジラのあれはコマ撮りだったの
言われてみれば動きがカクカクしてるし、あの動きはミニチュアでは無理だな 初代ウルトラマンの38話、サイゴの最後は、コマ撮りっぽかったな
子供心にも「写真をくしゃくしゃにして撮影した」と分かったが 逆にテレビ番組で製作期間のキツいスペクトルマンやミツルギは何故コマ撮りで作ったのかな
もっともスペクトルマンは早い段階で着ぐるみになったが >>124
あの職人芸はまさに芸術と呼ぶのが相応しい。
骸骨軍団とのチャンバラは何度見ても飽きない。
英二の特撮も味わい深い芸術的なものを感じるが
いかんせん玉石混交なところがあるからなあ。 いかに天才といへど全ての作品が傑作ではありえない
凡作もあらば駄作もあらう だって人間だもの
しかしながらその凡作駄作でもどこかにはキラッと光る部分がある >>137
スペクトルマンの部分的なコマ撮りはパイロットからの流用だから時間は余裕あったと思う。
ミツルギはほかの特撮ヒーロー ほかの特撮ヒーローと毛色を変えたかったんだと思うな。現場の大変さは考えずに企画したんでしょうね。まあ、コメットさんのコマ撮りを毎週やってたスタッフだからなんとか出来たんだと思います。まあ、コマ撮りじゃなくて手踊りで動かしたりもしてたけどねw コマ撮りは動きはチャカチャカと派手だけど、重量感がないなあ
ちょっと触ったらポテッと倒れちゃう感じ 重量感は着るぐみの方がはるかに上
もし初代ゴジラをコマ撮りでやったら、製作に何年もかかりそう そういや
日劇を壊すゴジラの尻尾もコマ撮りでしたね 着ぐるみは着ぐるみで、コマ撮りはコマ撮りで、
各々の良いところを面白く見て楽しめばいいよ。
着ぐるみ特撮は日本のお家芸として発展したんだから >>141
>コマ撮りじゃなくて手踊りで動かしたりもしてたけどねw
ボーンフリーもギニョール使用、多かったね >>144
>着ぐるみ特撮は日本のお家芸として発展したんだから
シン・ゴジラのCGゴジラはイマイチだったなぁ
やっぱりゴジラは着ぐるみだよ
次作はいつになるか分からないが、個人的には着ぐるみでリアルな恐竜型怪獣として描いてほしい
「オーブ」のマガバッサーの足は、結構リアルだった
逆にシン・ゴジラは恐竜でさえない。似て非なるものだったな シン・ゴジラは庵野監督が「着ぐるみ感を出してください」とオーダーしたんだろ? サイボットシンゴジラも作られたんだけど、
撮影当日に庵野監督が「今日はこれ使わないから」
とか言って樋口監督が愕然としたとか
どっかの特撮展でその未使用のゴジラ飾ってあったわ >>150
鷺巣詩郎が苦労して伊福部楽曲を完コピでステレオ新録した
宇宙大戦争マーチやゴジラ関連楽曲もあったようだが
最終的に庵野がやはりオリジナルでいきます、でボツになったというのもある CDには完コピ版が入ってるけど、全く違和感無いわ
こっち使ってたらブルーレイも5.1ch収録できたのに オリジナルの「宇宙大戦争マーチ」の”戦闘ロケット隊発進マーチ”(ヤシオリ作戦開始の曲)では、
トランペットの人が下手クソで、”ミ”の音をきちんと単音で出せないのがずっと不快で残念に思い続けている。 >>148
>シン・ゴジラのCGゴジラはイマイチだったなぁ
事前情報全く知らずに見に行ったから
CGと着ぐるみ使ってると思って見てたわw >>156
>トランペットの人が下手クソで、
”ミ”の音をきちんと単音で出せないのがずっと不快で残念に思い続けている
これ、うるおぼえだけど何かの本かアルバムの解説書かなんかで見たけど
オリジナルは息が続かないから途中で切ってるとか加工してるとか・・・
だれか知らないかなあ。 日本でもハリウッドでもゴジラ新作映画に伊福部テーマが使われること多いし
それだけ普遍的になってるんだろうけど
伊福部以外の作曲家もゴジラテーマを色々書いてるが、忘れさられがち
佐藤勝なんかは複数作品登板してるのに毎回違う楽曲にしてたり
個人的には大島ミチルのゴジラテーマは好きだな 俺は84の小六禮次郎氏が好きだわ
また担当してくれないかな 佐藤勝は行為に対して音楽を乗せるスタイルなので、伊福部昭のようにライトモチーフで劇判を構成するタイプじゃない
もちろん例外はあって、佐藤勝の用心棒では三船敏郎のテーマみたいな感じになってるし、95年版ひめゆりの塔や激動の昭和史 沖縄決戦、ゴジラ対メカゴジラには、共通の沖縄モチーフが使われている
さらに伊福部昭で云えば宇宙大戦争の星空の哲学(曲名うろ覚えだw)は状況に乗せた音楽になっている 佐藤勝のゴジラ対メカゴジラでのゴジラのテーマは伊福部をちょっと意識したかのような楽曲だった
メカゴジラのテーマの方が印象強すぎるのでほとんど話題にならないが
いつの日か佐藤メカゴジラのテーマが新アレンジで新作映画で使われないかと密かに期待 そういやファイナルウォーズで佐藤サウンドも少し使われてたな 佐藤勝はゴジラの息子でもカマキラスの音楽にトランペットを使っていて好きだった 佐藤勝は黒澤明映画の劇伴を長年担当していて、黒澤組の常連音楽担当だった
だが黒澤10年代ぶりの日本映画作品である影武者で
黒澤と佐藤は音楽的アプローチの意見の違いで激しく対立
黒澤に降板させられる
影武者では勝新太郎の降板事件もあったが これ以降、佐藤は黒澤作品を担当することがなかったんだよな
あと、勝新太郎が黒澤に降板を言い渡された時のエピソードとして
カッとなった勝が黒澤に掴みかかろうとしたのを
立ち会っていた田中友幸が勝の後ろから羽交い締めにして止めたという
殿中松の廊下事件エピソードがある 影武者は閲兵の時に流れる音楽が勇ましくて好きだわ
映画はあんまり面白く無かったけどあのシーンは何回も観る そう云えば池辺晋一郎は小巻版ひめゆりの塔も担当していたな
ちなみにオリジナル版のひめゆり塔はモスラの古関裕而だし、日活版は眞鍋理一郎で、沢口版ひめゆりの佐藤勝
東宝特撮映画も担当した面々が並んでいることだし、池辺晋一郎も何か東宝特撮映画をやってほしいな
八甲田山が代わりになるかw 映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」
https://news.livedoor.com/article/detail/21818962/
※プロデューサーたちは「予想外だった」「…が伝わらなかった」を連呼し、
あたかも「伝わらなかったのは勘違いした観客が悪い」と言ってる印象を受ける。 >>169
もうやめなよ、恥の上塗りは。
パトラッシュ、もう僕はもう疲れたんだ・・・ 怪獣映画としての志は高かったけど、いかんせん映画としてのセンスが今ひとつで、深夜のコント番組的手法以外に方法論のストックがなかったってことだな
少し前まではジャンプ系格闘漫画の手法に引っ張られた映画があふれていたし、一種の時代的価値観みたいなものだろ
ただ今回は本当に語り口のセンスがよくなかった
それ以外はまあまあ普通に今どきの邦画作品だったと思う 昨日3/12はゴジラ対ガイガンの公開日50周年の日だった
1972年のガイガン以降の新作ゴジラ映画メインの東宝チャンピオンまつりが
3月半ばの春公開に固定された契機でもある
ゴジラ対ヘドラは夏休み公開だが
ガイガン〜メカ逆は全部3月半ばになってる
昨日のガイガン50周年イベント、行った人いますかね? ゴジラ対ガイガンのメインキャスで現在も芸能活動してるのは
村井國夫、ひし美ゆり子だけだろうと思ってたら
梅田智子もまだ芸能事務所に所属してるみたいだね
ちょっと驚いた >>172
夏公開予定だったのが既に完成している等の理由で
春休み公開に繰り上げられた。
Twitterで決定稿の最後にメガロが出ていると知って驚いた。 >>172
ガイガンはメガロとファイナルウォーズにも出てるのにその他のラインアップが
「流星人間ゾーン」と「ゴジラアイランド」って...。 >>177
別の見方をすれば劇場の大スクリーンで流星人間ゾーンを見られるというのは
史上初の快挙 そういや流星人間ゾーンって見た事ないな
ゴジラファンは必見のやつなの? ゴジラ対ガイガンといえば、1979年の大晦日の放送を覚えている人がやたら多い
ゴジラシリーズのテレビ放送で一番有名じゃないかな >>181
さあどうだろう
関東ではフジテレビで午後七時から二時間のゴールデンタイム放送だったよ 当時はまだ生まれていなかった俺でさえ知っているんだから、第三次怪獣ブームを代表する一大イベントだったとも云える出来事だな >>182
少なくとも年末のガイガンは関西でも放送してたよ
今じゃ考えられない番組編成だが、日テレも裏番組でルパン三世の通常放送やってたようだ
1979/12/31は月曜日
ちなみにTBSはレコード大賞で視聴率40%以上とってた頃 大晦日か覚えてないが7時からやってたのは覚えてるわ
ゴジラがボコボコにされてハラハラしながら観てた
ガイガンの少し前にメカゴジラもやってなかった?
俺が初めて観たゴジラ映画だわ 4月4日にゴジラ対メカゴジラ、12月22日にメカゴジラの逆襲が放送されているよ
ちなみにどちらも日テレ90分枠 逆襲は覚えてないなぁ
なんか本編が始まる前にメカゴジラの首をへし折るシーンがダイジェストで流れてたような うろ憶えのぼやっとした記憶だけど、79年ごろ、通常の日はテレビは12時過ぎか1時には放送終了して
いわゆる砂嵐になっていた。起きてる若者は、その後はラジオを聞く。
大晦日から1日にかけては特別に深夜も放送があって、レコード大賞、紅白、ゆく年くる年を視て寝るか、
起きてるならその後の映画を視る。
紅白の裏でコント55号が「紅白をぶっとばせ、なんとかかんとか」な特番をやっていたりしたけど
他の局は朝まで映画みたいな感じだった。
ぶっちゃけ放送時間を適当に埋めるための映画放送で、他局も映画だから特撮好きならガイガンを観ただろう ガイガンとメカゴジラを放送した時は
ラジカセでライン入力につないでカセット録音したな 86年の大晦日は関西ではオールナイトで怪獣映画を放送してたわ
ラドン、地球防衛軍、液体人間の3本立てで
中島春雄氏が撮影所を訪ねたり、田中Pと本多監督の対談が合間に流れたりしてた >>189
いやあ79年の大晦日はウエストサイドストーリー(再)も放送されていた(対ガイガンとは被りなし)はずだから、映画ファン的にはむしろ嬉しい編成だったんじゃないかな
ちなみに前日は伝説の広川太一郎版ヤングフランケンシュタインも放送されていた >>192
よく憶えてるなあ
うちの実家は民放は3局でフジ系がなかったから、ガイガンは映らんかっただろう 90年代後半に地上波で南海やってたときなかった?
地方だけかな >>193
さすがに憶えているのではなくて、新聞の縮刷版を調べた結果の知識だわ 広川太一郎の吹き替えといえば、「Mr.BOO!」が最高傑作だったと思う 明日はメカゴジラの逆襲の公開47周年記念日
メカゴジラの逆襲は前作のスパイ・アクション活劇のエンタメ色が強い作風から打って変わって
終始陰鬱なトーンの作品だったのが子供心にガッカリした思い出がある
音楽も佐藤勝のメカニックで高揚感のある楽曲と違って
伊福部のおどろおどろしいメカゴジラテーマと相まって暗い作品の印象が強い >>192
あれ見た記憶ある。サイコのパロディシーンが印象的だった。
「新聞だ!新聞だ!新聞だ!」とか丸めた新聞でどつきまわされるやつw
あと、ラストの女性がよがりながら「これでおしまい〜♪」エンドもw >>198
前作ではクールな殺し屋ロボットだったけど
逆襲は殺戮マシーンにしか見えない
音楽のせいもあるけど中野さんは明らかに演出変えてる
1作目はケレンミを大事にしたそうな。 1980年の2月か3月に「オール怪獣大進撃」がゴールデンタイムに放送されたんだけど、
自分は見る気でいたのに、映画が始まったと思ったら、
4月から中学生になるのでそれを見越した学習教材のセールスマンが訪問してきた。
延々とセールストークを聞かされて、セールスマンが帰った後、映画はもう終わり頃だった。
(結局、教材を契約したけどそれではほとんど学習しなかった)
後にLDで「オール怪獣」を買ったけど、いまいちモチベーションに欠け、見る気が起きずに現在に至る。
唯一見ていないゴジラ映画が「オール怪獣」だけなので、もうそろそろコンプリートしようかなぁ… 対メカゴジラもメカ逆、どちらも好きだけど、どちらかと言えばメカ逆が好き
ちなみに自分はリアルタイムじゃなくて後世代だ >>186
メカゴジラの逆襲は通常放送だったが、ゴジラ対メカゴジラは
タイトル部分がメカゴジラの逆襲のタイトルのように
本編のバトルシーンのダイジェストにメカゴジラのテーマが
流れるスペシャルバージョン。
1977年から1982年頃までは、それまで亜流とされていた
連続ドラマではない単発の映画風2時間ドラマが高視聴率を
叩いたものだから各局、アニメや特撮の2時間枠の放送が
沢山あったのだよ。 メカゴジラの逆襲が異彩を放っているのは
新作ゴジラ脚本をシナリオスクールの新人たちのコンテスト形式にした所も大きいと思う
高山由紀子はこれが商業映画デビュー作
しかし人気のメカゴジラシリーズ作品の企画を新人脚本家の変化球的ストーリーで
よく通したと思う メカゴジラの逆襲ってメカゴジラじゃなくてチタノザウルスが話の軸にいるんだよな メカ逆は音楽も良いしな
メカゴジラが前作より弱くなってるのが悲しい
前作の格闘も強いメカゴジラが好き 久しぶりに、しかもシリアスな役でいき雄さんも出てくるしな 軽妙な役柄が多かった沢村いき雄氏の遺作が、不気味な真船家の老人なのが興味深いね
多分に本多監督のキャスティングなんだろうが
地球人なのかブラックホール第3惑星人なのかもわからない 最初の潜水艦が渦巻きに巻き込まれるシーンや
こどもに助けを求められるゴジラとか
頭を抱える場面の多い映画だけど、
メカゴジラがミサイルで街を一瞬で破壊するシーンは中野監督の白眉と言ってもいいぐらい良い
あと、夕陽の中をゴジラが海に帰っていくシーンは昭和ゴジラシリーズの最後を飾る名場面 >>209
藍ともこさん、後年、プレイボーイで本物のオッパイ披露した
お尻もだけど メカ逆では、平田昭彦がゴジラ映画では久々の
マッド・サイエンティストかつ悪役寄りのキャラを楽しそうにやってるな メカ逆は、メカゴジラの武器乱射シーンが前作の流用だと子供心にも分かってガッカリだった。
大きくなってからは、「メカゴジラIIのあのポーズって アイ〜ン だよなぁ」と思ったり。 のび太の恐竜と同時上映されてたらしいね
マンダがラドンやギドラと同格に扱われたのがなんか嬉しかったわ >>218
「のび太の恐竜」は1980年公開で「モスラ対ゴジラ」の再編集版との同時上映だが?
大体「メカ逆」は1975年春のチャンピオン祭りだよ
>>219
脚本には怪獣の名前はなく、後から本多監督の指示で「ギドラやコングやゴロザウルスのような」と台本に差し込みされている
実際は現場でさらに変更されたようだ >>220
「マンダ」のほうが収まりが良くてセリフ言いやすかったのかね
そういわれると「ゴロザウルス」って名前の割に語呂が悪いからな 本日はゴジラ対メガロ公開49周年記念日
なのでゴジラ対メガロをこれから鑑賞する
もう20年以上マトモに見たことない作品なので、ディテール忘れてるので楽しみ >>220
一部でメカ逆と同時上映されたらしいですわ
恐竜つながりか知らんけど >>223
えー初耳だわ
恐竜つながり…、うーん、苦しいぞw それを言うなら、卵繋がりで『モスラ対ゴジラ』なんですが。
全国東宝邦画系ロードショーだったので
別の組み合わせはないよ。嘘はいかんよ、嘘は。 ツイやらウェブにチラチラあるね、「のび太の恐竜」同時上映が「メカ逆」だった説
フラバラ第3のエンディングと同じような伝説になるのかもしれない(笑) 地方の映画館で何かトラブルがあって
急遽モスゴジの代わりにメカ逆のフィルムで上映したってコト? 名画座というのかシアター系というのか、ロードショーから外れた映画館のオリジナル組み合わせならあったかもしれない >>227
初代ゴジラの出演者でまだご存命というと誰がいらっしゃるのか?
消息不明の人もいるとは思いますが。
宝田さんのご冥福をお祈りします。 宝田さん残念
宝田さんは東宝ゴジラ映画は28本中の6本
それにハリウッドゴジラに出てるんだよな
ただゴジラ2014の出演シーンは残念ながらカット
ゴジラ2014の出演映像が未だに公開されてないのは何故なんだろうね?
100発100中シリーズも好きだったな
和製007みたいな話だが、特撮もけっこうあった
1970年代に日テレ夜のプライムタイム枠で100発100中シリーズを
何回か放送してたので印象に残ってる >>232
むかし京一会館って名画座で初ゴジと恐竜100万年の二本立てを観たけどそんな感じなんですかね >>233
メインキャストじゃないけど佐原健二さんがまたご存命ですね
山本廉の弟役の人はどうなんだろ >>236
ああ、佐原さんを忘れてました。失礼しました。 つい10日前イベントに出てたってことは本当に急だったのか
死因は肺炎らしい 今年に入って自力で立てなかったというのがね
やっぱり脚から来るんだね >>236
新吉役の鈴木豊明は、年齢的に存命の可能性あるけど
それでも80歳は越えてるだろう
ゴジラvsデストロイアの製作時に東宝が捜索したけど
消息がわからなかったという有名な話があるね 初代ゴジラは遠くなりにけり
ご冥福をお祈りいたします 初ゴジの尾形はかなり生真面目な青年だが
怪獣大戦争の富士や南海の大決闘の吉村みたいなキャラの方が
宝田さんにはハマっていると思う
その尾形というキャラだが
ゴジラvsデストロイアで山根恵美子が出てくるのに
尾形が出なかったのは、宝田さんのスケジュールの都合だったのかな? >>243
恵美子は芹沢博士が死んだ責任を感じて尾形と別れ、それで出てこなかったのかと思ったわ
尾形はだいぶ後に佐野史郎がゴジラを研究する番組に出てきてたような 「ゴジラFW」の中で、百発百中のオマージュシーンがあったね >>243
VSモスラに別役で出ちゃったし
みんな忘れがちだけど 黒木役の高嶋政宏もメカゴジラで別役で出てたけど、
普通にメカゴジラの時の青木一馬で良かったんじゃね?と思った 昭和ゴジラでは宝田、久保、平田、佐原は主役級で毎回違う役で普通に出てくるけどな
vsシリーズは中途半端に続きものにしちゃったからなあ >>243
仮に2人とも出るなら、初ゴジ後の2人の関係を設定せざるを得ないから
どっちか一方だけ出すというこになった可能性も オキシジェン・デストロイヤーで東京湾の生物が全て死んで溶けてしまったけど、
元通りになるまでにどれくらい時間が掛かったんだろうね。
オキシジェン・デストロイヤーの毒性がすぐ消えたかどうか分からないし。 >>250
気になるなら柳田理科雄にでも訊いてください オキシジェンデストロイヤーって核兵器より恐ろしいものになるっていうけど、船上では平気だったし、アメリカのゴジラも殺せなかったよね オキシデンジェストロイアーの現物を以前に特撮博物館展で見たが、金属製で
重量感ありそうな一品だった 現存してるのがすごい 初ゴジの直接的な続編になるのは
ゴジラの逆襲、ゴジラ1984、VSデストロイア、ゴジラ2014
という事でいいのかな? ワタクシ69年生まれ
最初に特撮映画を見たのはたぶん日テレで日曜日午後に放送された
モスラ対ゴジラだったと思う(70年代後半かな??)
日テレはたしか80年代半ばぐらいまで日曜午後は映画放送してたはず
ハウスとか結構なエロ映画もあの時間帯で放送してたのは今じゃ考えられんがww
宝田さんは私の時代でもヒーローでしたよ
そもそもモスゴジや怪獣大戦争だの後の方の製作作品が私の世代にはなじみ深い >>222
小学6年(81年)の夏休みにフジテレビで土曜夜のゴールデンで放送されたのを見た >>256
初ゴジの事件があり、2頭目が現れるのを直接の続編とするなら
逆襲からメカゴジ逆襲、84からデストロイア、大怪獣総攻撃、機龍2作の4系
初ゴジが死んでいない世界が2000、メガギラス、ファイナルウォーズ
レジェンダリーは初ゴジなしのリブート、2000も初ゴジなしのリブートなのかもしれない
54ゴジラ[初代]
┣ 逆襲 → メカゴジ逆襲[2代目]
┣ 84ゴジラ → vsデストロイア[新2代目]
┣ 大怪獣総攻撃[新新2代目]
┗ ×メカゴジラ → 東京SOS [新新新2代目] 54ゴジラは骨だけ残った
ゴジラ2000[新初代] リブート
×メガギラス[新新初代] 54ゴジラが生きている/パラレルワールド
ファイナルウォーズ[新新新初代] 54ゴジラが生きている/パラレルワールド >>259
詳しい解説ありがとう
複数の初ゴジからのパラレルな流れがあるんだな
ゴジラ2014のゴジラは1950年代にアメリカに現れたゴジラが再度出現する話ってわけか
あとリブートは、エメゴジとシンゴジってわけだな >>257
それは多分1977年2月27日日曜の午後3時45分、90分枠の放送だ
まさしく日テレ >>260
>ゴジラ2014のゴジラは1950年代にアメリカに現れたゴジラが再度出現する話
アメリカに現れたゴジラというのは、どのゴジラのことだろう?
海外版の54ゴジラは、アメリカにゴジラが現れるわけじゃなくて、アメリカ人が日本でのゴジラ出現を語るという態に編集されている >>262
ギャレゴジのオープニングでモナークの昔の記録映像が出てくるが
そこで太平洋上で米軍がゴジラを核攻撃してるシーンがある 今日はゴジラ対メカゴジラの公開記念日
自分はこの作品、全ゴジラ作品の中でもベスト5には入れたいお気に入りの作品
昭和後期の低予算ゴジラ作品でありながらもメカゴジラの描写が秀逸で
メカゴジラの戦闘シーンの絵面に圧倒的なパワーがある
それを盛り上げる佐藤勝の音楽もベストマッチ キングシーサーの登場シーンは音楽も良かったが
いきなりメカゴジラの光線跳ね返して有能感ありありの演出だった 対メカゴジラは1974年公開でゴジラ20 周年記念作品でもあるんだよな
だからか製作費は他のチャンピオン作品よりは少し多いと思われる
平田昭彦、岸田森、小泉博、佐原健二など出てくる役者も豪華 >>267
おかげで光学合成が豪華。
キングコングの逆襲ほどではないが。 その名はメカメカメカゴジラ
メカゴジラがやってきた! >>270
間奏部はメカゴジラテーマだけど
改めて聞くとメインの歌唱曲自体はかなり違うんだけどね
https://youtu.be/js2Jd_FD_MA キングシーサーを呼び起こすあの歌 ベルベロ・リーンだっけ メカゴジラ、田島令子が出てるんだよな
バイオニック・ジェミーを見出した後で再度メカゴジラ見た時に
以前意識してなかったからビックリしたわ ベルベラ・リーンって沖縄の人かと思ってたら台湾なんだな。どういう繋がりなんだ? モスラの歌みたいな南国チックの曲歌うのかと思ったら
思い切り昭和の歌謡曲でずっこける ああいうのって会議とかで誰かがおかしいですよとならないのかな
ガイガンやメガロの後だし、別に勢いでいけるだろなったのか ブラックホール第三惑星人よりもアズミ族のジジイの方が鬼畜だったな
所業@ 倒れた孫娘を介抱する人を礼も言わずに押しのける
所業A ゴジラの本州破壊を喜ぶ
所業B 星人に捕まった事を他人のせいにして恨み言を言う >>267
何気に川北が自分のお陰・手柄みたいに言ってるのが気に入らねーw
じゃあVSでなんでもっさりしたあの程度の演出しか出来なかったんだよw 急に川北監督の話出してきてどうした?
ちなみに中野監督は、川北監督が作ってきたスペースビームが気に入らず、作り直しを要求し、結果「僕の要求に川北君はよく応えてくれた」みたいな話をしてる
作り直しできる金銭的余裕があったのは間違いなさそう 本作品が公開された1974年3月21日、フジテレビ系列で本作品の宣伝を兼ねた特別番組
『決闘!! ゴジラ対怪獣軍団』が放送された(木曜20:00 - 20:55)
ゴジラを中心に、怪獣の歴史をたどるフィルム構成番組で、石川進、山崎好子がナレーションを担当した
とウィキにあるんだが、ゴールデンタイムにやったこの番組を見た人いる? >>283
俺は当時TVで観た。メガロがあんな出来だから
今年の映画は騙されんぞ、と映画観なかったな。
今はようつべに画像があるぞ。 >>284
見つけられなかった
見てみたいので、リンク貼ってくれないでしょうか >>286
ありがとうございます
冒頭部分だけとは言え、再放送もないであろうこの番組がよく残ってたものですね 「みやらびの祈り」なにも2番まで歌わなくても...と子供ながら思った当時。 >>287
自分はUHDとBDにしか興味がないんで購入していませんが
DVD在庫一掃BOX化時に第3巻に特典として収録済です。
約19分に短縮されているようですが。
https://i.imgur.com/xJpEVmC.jpg
https://i.imgur.com/876yUho.jpg 中島春雄さんが中に入ったゴジラは、メカゴジラと戦ったことがある。 >>290
それって、「特ダネ登場」の1シーンでしょうか? >>291
特ダネ登場
むちゃくちゃ懐かしいなw
調べたら押阪忍ってまだ存命なんだな87歳らしい >>293
そして我らが小泉博が司会のクイズグランプリ >>291
番組はビデオ録画だから残ってないだろうが、
長門裕之が撮ってた8ミリはどうなったのかな? 「特ダネ登場」の中島さん、最後押阪さんに「どうですか中は?」と聞かれて「暑い」
と言ってたの覚えてる。金田正一がレギュラーだったね。 80年頃何かの番組で怪獣のクイズ大会を見た覚えがある
ラスト問題が「メカゴジラは空を飛ぶ時どこから噴射する?」で当てた人が優勝していた 洋泉社の昭和メカゴジラ鋼鉄図鑑
これ今はプレミア価格になってしまってるけど、なかなか読み応えがあるね
中野特技監督のロングインタビューではメカゴジラの出すビームが
派手なレインボーカラーである事に拘ったようだ
川北紘一助監督が作ったビーム描写に色が足らないとダメ出しして
作り直させたらしいね バンダイが気まぐれに出した8万円を越えるRCメカゴジラ持っているが
首がくるくる回って総攻撃モードを光と音で演出するのすごいわ
欠点はコントローラーがマルイのRCゴジラと混信することで対決できん >>302
やい、キチガイ!
同じことばかり繰り返しやがって メカゴジラの火力総動員攻撃は佐藤勝の音楽も相まって何度見ても血沸き肉踊りますなぁ。 >>304
メカゴジラのテーマはカバーでもいいのでステレオ録音版は無いのかしら? ゴジラ伝説でやってやってないかな
いや、最初の一枚しか聴いたことないので、無責任な発言になるけどなw
だけどあの曲のカッコよさはある意味あの音圧あってこそなので、ステレオにしたらガッカリすると思うぞ >>304
短時間のカット割りの繰り返しでスピード感があるのが良い。
メカゴジラIIは新撮で武器乱射シーンが無かったのがガッカリ。 ゴジラ対メカゴジラでは
当初は自衛隊や在日米軍による攻撃作戦も描く予定だったみたいだが
返還されてまだ1年ちょっとの沖縄へ配慮して無くなった
もしそれがあればメカゴジラによるオールレンジ攻撃によって
地上部隊と航空部隊を同時に一瞬で排除するシーンが見られたかもしれない やっぱりメカゴジラは佐藤勝の軽快なトランペット音楽が似合う。
黒澤明監督の用心棒に出てくる仲代達矢の拳銃持ちを彷彿とさせる。 「ゴジラ対メカゴジラ」の頃はまだ、沖縄の道路では自動車は右側通行だったか。 ゴジラ対ガイガンのメイキングっていつ解禁されんだろうな
寝かせすぎ 「井上泰幸展 - 東京都現代美術館」を観に行った
度肝抜かれたわ
ラドンもゴラスも青島も円谷よりこの人のおかげじゃん 目先の対象に影響されすぎw
円谷英二に関してなら、渡辺明の影響の方がはるかに大きいぞ
ゴジラの相棒としてラドンやアンギラスではなく、モゲラを挙げるようなもんだ >>312
>ゴジラ対ガイガンのメイキング
詳しく教えてほしい
何か秘蔵映像みたいな存在が確認されているの? メカ怪獣で言うと、メカゴジラとモゲラはリメイク再登場してるが
メカゴジラはやはり人気でメカ逆、vsメカゴジラ、xメカゴジラ、東京SOS、RP1、ゴジラvs コング
にまで出てる
モスラ、キングギドラの次に多く出てるんだよな 某スピルバーグの映画とレジェンダリーのにも
出てるぞ ハリウッド版でコング続編やる予定なのでメカニコングの復活が有るか期待
ただメカニコングは版権がややこしいので再登場が難しいみたいだが
フィギュアとかは日本でもここ15年ぐらいの間で発売されてる
いったい権利関係はどうなってるんだろうか 私は特撮では「キン逆」が一番好きなのでメカニコングは是非復活してほしい。 ゴロザウルスがソフビ出たんだしメカニコングも頼む
当然キングコングも一緒に… ゴロザウルスもメカニコングも巨大なる魔神も、90年代前半にソフビになってたけどな 昭和の東宝特撮怪獣で初出より後の再登場が無い怪獣はメカニコング以外にも意外といる
主演怪獣なのに復活のないドゴラやサンガイは、ゴジラ映画で出しようが無いのかね フランケンシュタインの再登場はサンダじゃないのか? >>325
そこが怪獣基準とひとと映画基準のひとでは捉え方が違うってことだ ゴジラ対サンダガイラって昔のゴジラ入門に載ってたな
田中友幸が映画化できなかったとか書いてた 二軍怪獣は大体ゴッドマンやグリーンマン送りだが、マグマとドゴラはないな マグマはウルトラQ送り。ドゴラはアニメなので無理。 >>328
ゴッド、グリーン送りを除けば
ドゴラ
ゲゾラ、ガニメ、カメーバ
チタノ、メガロ、メカニコング
ですべて?
トドラはマグマじゃないのでマグマもか >>330
カメーバは死体だけ東京SOSにでてたね ドゴラはゴジラアイランドに出てたね謎の死霊界の営業マン設定は謎だけどw >>322
メカにコングは版権があっちにあるからむずいかもね
もちろんほしいが >>322
キングコングはグリーンマンに出てきたゴリラ名義ならソフビ化もワンチャン
あと>>337は既出だった。すまなかった。 >>337
版権は米国なの?てっきり東宝にあるのかと思ってた。 >>339
本作品で合成スタッフを務めていた川北紘一のお気に入りの怪獣であり、
『ゴジラvsモスラ』の原型となった『ゴジラVSギガモス』では米軍が
開発したという設定で、『ゴジラvsメカゴジラ』の企画準備時にはゴジラ
の対戦相手となる怪獣として登場させることを構想していたという。
『ギガモス』の制作が見送られたのは、権利関係が東宝とアメリカとの間で
曖昧であったためこれを明確にしようという意図もあったが、
アメリカ側から製作した場合トラブルが生じる可能性があるとの回答が
出されたためである。 −−−−ウィキペディアよりコピペ
。。。こう書かれてるねもう双方がどっちなのかわかってないのが現状らしい
明らかにロボットコングっぽいけど別物とも捉えられる、、ということが現状を生んでるっぽいな
ドクターフーは名前そのままだから版権はあちらか?
あと話変わるけどゴジラvsギガモスの内容のソースって
^ 青柳宇井郎、赤星政尚『懐かしのヒーロー 大怪獣ゴジラ99の謎』二見書房〈二見wai wai文庫〉、1993年、196頁。ISBN 4576931644。
^ a b c ヒットブックスVSメカゴジラ 1993, p. 93, 「監督インタビュー 川北紘一」
^ 東宝特撮メカニック大全 2003, p. 317, 「INTERVIEW 川北紘一」
この本にあるの? ゴジラ東宝特撮未発表資料アーカイヴにはプロットで未確認とあるから
証言のみで本そのものはみつかってないんかな?詳しい方教えてくだされ >>327
フランケンシュタイン関連の未制作モノは
フランケンシュタイン対ガス人間
もあるね 6月15日発売 東宝 怪獣・特撮 Blu-ray 2枚組 DISC1 大怪獣バラン 妖星ゴラス DISC2 宇宙大怪獣ドゴラ ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦! 南海の大怪獣
https://i.imgur.com/ulIj4js.jpg
やっぱつまらない作品は、売れ残ったパンのように安い詰め合わせパックにされるんだな ただブルーレイ出せばいいってもんじゃない。
大容量なんだからその分新たなレストアとかしてくれてるなら買いなんだけど >>こういう詰め合わせのブルーレイの変身人間シリーズのはレストアとか処理が
されてなくて評価悪いね >>343>>344
おそらくDVDの売上のいいタイトルだけレストアされるんじゃないかな?
ゴジ逆、南海の大決闘、息子、オール怪獣、対ガイガン、対メガロなどのレストアは難しいと思う 日専が一応全部レストア&リマスターやって、「東宝特撮王国」として放送してるんだけどな
そっちをソフト化できないのかな
「キンゴジ」4Kはソフト化されたけど >>346
マジかよ?
じゃあ、なんで変身人間シリーズ Blu-ray 2枚組は画質が悪いんだ?ワケわからん 日本映画専門チャンネルの大株主の1つは東宝なんだがな
腰が重いのは何故なんだろう >>347
変身人間シリーズはどれもまだリマスターしていない。
今年マタンゴが4Kリマスターされる。
以下、今年の4K作業に追加。
06月 フランケンシュタイン対地底怪獣=バラゴン=
07月 マタンゴ
08月 ハワイマレー沖海戦
08月 加藤隼戦闘隊
12月 空の大怪獣ラドン
昨年のゴジラ8作品や大魔神3作も4Kで再放送されるから、
5月から4Kチャンネルに加入したほうが
ソフトより高画質のものがコレクションできるぞ ラドンもか!やったぜV
モスラと地球最大の決戦もはよ! >>347
4Kリマスター作成前の特集放送で
オリジナルネガを探してきてHDリマスターして
放送されたものもすこぶる綺麗で高画質だった。
これらもほぼ未ソフト化です。
(旧マスター使用のオリジナルが陳腐化する高画質w)
●東宝チャンピオンまつり版
キングコング対ゴジラ※今は4K素材短縮版がソフト化済
モスラ対ゴジラ(1970年版)
ゴジラ・モスラ・キングギドラ 地球最大の決戦
怪獣大戦争 キングギドラ対ゴジラ
ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘
怪獣島の決戦 ゴジラの息子
ゴジラ電撃大作戦
地球防衛軍
モスラ
キングコングの逆襲
海底大戦争=緯度0大作戦= >>351
このリストは4K化のリスト。
ラドンは12月に全国の映画館で。
地球最大の決戦は6月に時代劇+日本映画4Kchで
4Kで再放送されるよ。 >>351
モスラは来月4K放送される
初回放送はシン・ウルトラマン上映記念ということで
公開日前日だよ。 >>349>>350
うん、>>346はHDリマスターの話したつもりだった
日専ソースのソフト化という意味でキンゴジ4Kの話を入れた
あれは東宝、日専どちら主導なんだろうね
東京現像所は企画から絡んでるんだろうか >>359
消さないと思う
担当の方が消さない方針の人だし
>>358
去年12月に「午前10時の映画祭」で、日本あちこちの映画館で放映されたのに…… >>357
自己レス
キンゴジコンプリーションに、4Kは日専主導と記述されてた ガンヘッドのBDが初めて6月に発売される
8800円と相変わらず強気の値段設定
だが4Kリマスター版では無い
嶋政宏本人と戸田恵子の日本語吹替え版が収録されるのは嬉しいが
DVD版についてたオリジナルサウンドトラックCDは無くなってる
自分はDVD版も持ってるからいいけど、何だかなあ こりゃあフラバラのアウターケース付きクソBlu-rayの存在は抹消の流れだな
めでたしめでたし >>352
訂正
●東宝チャンピオンまつり版
キングコングの逆襲 (昨年発売のBDに収録済) >>365
フラバラはアウター付きで販売していないが。 >>367
そうなのか
去年ディスクユニオンでアウターケース欠品と云うBDを2000円弱で買ったので、付いているもんだと思ってた
いずれにしても色調がちょっとマシになったDVDぐらいの商品だった >>368
東宝特撮BDは第一次と第二次はアウター付き。
第ニ次の時に再販された第一次はアウター無に。
その後、平成モスラBOX、フラバラ、マタンゴ
キン逆、キンゴジ4Kリマスターと2年に2作程度
で追加発売されたけどアウター無しで統一デザインも無し
メニュー周りも一新された。
ディスクユニオンの勘違いだね。 第一次が2009年9月から4作を1月ペースで半年間。
第二次が2014年3月にゴジラシリーズ未発売の一挙。
平成モスラ、マタンゴ、フラバラが2017年11月。
キンゴジ4Kとキン逆が2021年4月。
いかに東宝が愚作かがわかり、未発売分を
ごった煮でも出してくれれば御の字だと分かる。 炎上中の俳優木下ほうか。
ゴジラに2回も出てるんだな。
獣人雪男やノストラダムスのように封印しなきゃいいが心配…。 ラドン4Kはピアノ線を消さないのは分かったけど、
今までに出た「ラドン」の円盤でピアノ線が消されているのはあるの? >>342
納得の四天王やん
そもそも妖星ゴラスとか過大評価えぐかったから
批判しちゃいけない空気もしんどい
イデ隊員らが合唱しながら黄門さまに会うくだり
久保明が記憶喪失になるくだりとか絶対いらんし
マグマのだる絡み抜きでも本多作品でも下から数える方よな
ミニチュアは神だが >>371
今、実写バクマン。がWOWOWで放送されてて
新井浩文が出ているから大丈夫じゃなかろか。 >>372
現行販売中のBlu-rayがそう
ファンの間で話題になった
>>363は仮の話みたいな口ぶりの字幕だが、実際に消して、実際に言われたんだよ
本来なら消したら消したでアナウンスすべきで、オリジナルとは別物として扱うべきだな 円谷英二存命中にCG技術が存在したら、きっとピアノ線も消したに違いない
なんて話はたまに聞くが、ともに現場で働いていたスタッフの話を聞くと、クオリティにこだわるよりも納期に間に合わせる方を優先する人だったことがわかる
ようするに単発の完成度ではなく多くの試行錯誤によるジャイアントステップが身上だったと云うか
そんな円谷英二が果たしてピアノ戦を消す工程をわざわざ追加するかどうかは疑問だ
いや、編集作業中に自分で修正するぐらいのことならやったかもしれないが ラドンで文句言われすぎて、以降レストア作業ほぼ省いてソフト化してるんじゃないかまであるな、東宝 当時のものそのもの
現在の技術でレストアしたもの
両方とも見られるのが理想的
スターウォーズみたいに古い方が鑑賞しづらくなるのも寂しい ウルトラの方は結構消してるな
クモ男爵の手とかイカルス星人の耳とか 宇宙大作戦BOXみたいなやり方がいちばん望ましいけどね
宇宙大作戦の場合はオリジナルをそのままリマスターしたバージョンと
CG補完・補強したバージョンの両方が入ってる >>371
そりゃあ、炎上するな
名前が木下放火だから・・・
祥太「山田さん、全部取って〜」 >>378
ラドンはブルーレイで消して、あまり間を置かずに
日専で放送されたものがピアノ線ありバージョンを
放送した。
以降、HD素材でもアナウンス無しで、異なるバージョンを
放送するかもしれないので毎回録画もしている。
アナウンスなしでバージョン違いで発売放送するのは
それこそ東宝ビデオが1ぽん2万2千円時代からのお家芸。 ラドンはLDの発色がやたら良いと言われてるけど4Kはそれを超えられるかな >>384
イーストマンコダックの現像色に合わせるのでは。 初ゴジ、ゴジ逆、バランの色付きも見たいねえ
ウルトラQなんか十年以上前にカラー化してんだから ゴジラじゃないゴジラ
と云うと言葉遊びみたいだが、過去作との因果関係の無い、ゴジラと云う名前とあのデザインの怪獣が出てくる独立した作品である可能性は高いと思う
ようするにシンゴジラの方法論を用いたゴジラw
まあTHEゴジラではなく、一般名称化したゴジラってところか どうせガッカリ作品
皆が期待する怪獣映画にはならない 着ぐるみではない怪獣を描写するとか、合成素材の代用品とか
そんなところでCGとアナログ特撮の覇権争いをしているうちに、スターウォーズ界隈は二周回ぐらい先に行っちゃったしなあw
ローグ・ワンのモフ・ターキンとかボバ・フェットのルークみたいな映像をゴジラで見られるようになるのはいつなんだろ
佐野史郎と平田昭彦が共演する特撮映画とかなら、くだらない怪獣プロレスが尺の半分以上を占めていたとしても観たい!って気になるわ 自分は昭和世代だが今後のゴジラ映画を着ぐるみ撮影するのは否定的な方だな
CGにカネをかけられるならミニチュア撮影も必要最小限でいい
着ぐるみ怪獣はテレビ版ウルトラ劇場版だけでいい アメリカのCGゴジラやパシフィックリムのCGカイジュウは
着ぐるみと違ってディテールが見えにくいんだがあれは映画の見せ方なのか
シンゴジラではそんなこと感じなかったんだが 怪獣が着ぐるみかCGかなんて話は既にどうでもいいことだと思うがな
ノーランが巨大なセットで撮影してケネス・ブラナーがCGアートをBGに撮影している時代に、ゴジラ界隈だけが相変わらず方法論で停滞しているようじゃ、この四半世紀何も考えて来なかったのかと思われても仕方ない
少なくともゴジラ初作が作られた際に着ぐるみかモデルアニメかでこんな長期間の試行錯誤や議論は出てきていなかったと思う まあザキヤマゴジラも含めての話だが、先ずは作ってからの判断でいいだろう
作るべき映画だと、東宝が判断した以上はそう云う段階の話になって然るべき >>399
ザキヤマって言うのか?ww
あの人嫌いな訳は企画先行って言うか企画だけw
出来上がりが微妙なとこなんだよな
クレしんの実写版、ヤマトの実写版、
ドラえもんの泣き話だけ集めたの、ガンバのCG、ルパンのCG…なんだよこれwww 映画の歴史における、もっとも薄っぺらな視点と人間観を持つ監督だけに、ただ怪獣が暴れて戦って海に帰って行くだけの作品なら合っているかもしれないぞw 若狭のTwitterアイコンがゴジラに変ったということは・・・ >>396
CGでもかなり重量感出せるようになった段階でお役御免だな
よく頑張ったと労いたい >>402
ゴジ泣きとかやりそで嫌すぎるw
いやマジで >>402
高度成長期の東京オリンピック辺りにゴジラが
出現して、土方とユンボとかがゴジラに特攻するもちろん下町の鼻垂らしたガキも出てくるw 時代を現代にすると設定をハードにせざるを得ないから
敢えて昭和30〜40年代を舞台にして往年のゴジラ映画風なおおらかな設定の作品を
作ってほしいと思うんだよな ホビージャパンのコンプリ―ション
キンゴジ出したのだから昭和も頼むわ
今月はGMKが出た コンプリーションは、スタッフ・キャストの証言や豊富な写真・文献資料が必要だからなぁ
昭和のはなかなか難しいかも
「ゴジラの逆襲コンプリーション」とか「地球最大の決戦コンプリーション」とか見てみたいけど
あと「モスラ(1961)コンプリーション」は見たい 14年にチャンピオン祭りパーフェクションがあってなかなか良かった
初代の書籍は充実しまくってるので
逆襲〜総進撃をひとまとめにした書籍が欲しい 昔は敵怪獣も出なくてつまらんと思ってたゴジラ84も今だとあの高層ビル群に佇む小さいゴジラとかあの時代独特の雰囲気があるな
久々に見てみるかな
沢口靖子が出てたと後で知ってビックリだぜ 沢口靖子よりも、なべやかんやムッシュかまやつが乗ってる電車に、ゴジラ対ヘドラのボディペイントお姉さんも乗っているって話の方が驚いたわ 84はリアル描写志向みたいなのがあるのか中野特撮のケレンが抑制された感じがする
特撮的見どころは、
・湾岸に並んだ自衛隊車両を放射熱線で一瞬で壊滅
・新宿マリオンの壁面に軽く触っただけで壁面が弾け飛ぶ
・スーパーX戦闘
ぐらいしかないような気がする ゴジラ1984は昭和作品なのに、なぜか平成シリーズに分類されてるのな
平成シリーズとは関係ないように思うんだけど >>420
84のゴジラがビオランテに再登場するから関係は深い でも、84ゴジとビオゴジは顔が全く違うから、再登場という感じがしない。 ゴジラの整形グセはいつものこと
2年でキンゴジ→モスゴジになったことを考えると 84とVSビオランテじゃ作品の雰囲気がまるで違うしなあ
しかもそれは明らかに昭和と平成の持つ空気とか語り口アトモスフェアの違いだから、84を平成シリーズとして扱うのはかなり違和感がある
いっそのことVSビオランテを昭和作品てことにした方がスッキリするかもw
最先端テクノロジーで自然科学の怪奇をやった作品だけにむしろ19世紀っぽいけどな 84には地球防衛軍、マタンゴ、南海の大決闘と同じ場面がある ビオランテはゴジラ1984の暴れた直後の新宿から話が始まるが
ビオランテの時間軸も84年の話になるんだっけ? >>427
直後の新宿であっちやこっちの方々が暗躍してゴジラ細胞を回収
それから数年後、ゴジラが復活する 最初の方サラジアの生命工学研究所の爆発で靖子が死ぬとこまでが84年の話、その後「5年後」ってテロップが出る 「84ゴジラ」の最後でゴジラが伊豆大島の三原山火口に落ちた時はかなりの高さを落下していったけど、
「ゴジラ対ビオランテ」ではゴジラが何事も無かったかのように三原山火口から現れた。
そんなすぐに上がって来られる不思議な力をゴジラが持っているならば、
なぜ「84ゴジラ」以降の5年間に上がって来なかったんだ? 君たち特撮のLDやLPはどうしてる?
処分に困ってんだが売れるのかな? 俺はヤフオクで買う方
あんまり高すぎるとあれなんで、500円〜2000円くらいでお願いね
LPはそこそこ売れるけど、LDはなかなか売れないと思う
ヤフオクで「ゴジラ レコード」で検索してみると良い LDは解説書が充実しているのは取っておきたい
ガメラのボックスはヤフオクに出そうと思って
中身を確認したけど気が変わって残すことにした
昭和ウルトラのLDも手放せない 昔VHSが普及してない頃はLPレコードで映画本編音声を収録した商品が出ていたね
キンゴジの完全版ドラマ編を買った人もここにいるのではないだろうか?
LDについては
ウルトラマンやセブンのLD BOXはSE/MEのみの音声トラックがあった
これはセリフをミキシングした音声より音楽やSEの音質が良いので
貴重な資料
この仕様はDVD BOXでもBD BOXでも省略されてるんだよな
なのでLDが処分できない ドラマ完全収録レコードの84はエンディングの曲がワーナー所属だったスターシスターズのオリジナル版を使用できなかったらしく、カバー版に差し替えられていたな
しっかりとアウトロまで収録された劇中版のエンディング曲目当てで中古屋を探し回ってようやく手に入れたのに、がっかりした思い出w >>436
キンゴジドラマ編ならつい先日、ヤフオクで買ったよ
帯無しだったけど、1500円即決
本編自体のモノラル音源が貴重だったらしいけど、これも去年出た4KリマスターのBlu-rayで復刻されたから、以前より希少価値は下がったみたい
完全収録ドラマ編は二枚組だし、若干値段が高めになる傾向がある ガメラ永久保存化計画のサウンドエフェクト&Musicも
そういう意味では貴重なのかな? >>439
貴重だよ。昔買ったけどセンサーが2,3年で往かれて
開け締めしていないのに真夜中にガメラ鳴いて困ったもんだった。 東映ビデオのLDもマルチオーディオ収録は貴重なのか >>436
「キングコング対ゴジラ」「地球防衛軍」のドラマLPレコード買ったわ。 第三次ウルトラブームのピーク時にキングレコードから出たサウンド・ウルトラマンが
本編ドラマ収録の火付け役になったと思う
本編は5〜7分ぐらいのダイジェストだが5本ぐらい入っていて
ウルトラマン前夜祭が入っていたのに感動したな
ウルトラBGMも入っていて初レコード化だったのにも感動した >>441
全部貴重だよ。まさかCDが廃れてBGM集が出ないなんて
当時は思わなかったよ。 東宝特撮のDVD・ブルーレイ
オーディオコメンタリー収録がどれも2000年代前半ばかりなんだよな
故人多いのも悲しい >>445
DVD化が2000年代前半だからね
ハリウッド映画だと新メディア化の際に新規インタビュー
懐古メイキング入れたりする場合あるけど東宝だとあんまり期待できない
メカゴジラ、メカゴジラの逆襲のBD化の際には田島令子、藍とも子の新規インタビュー追加してたけど
これは珍しい例かな? >>446
ゴジラのシリーズBD化の時は何かかにか新規収録があった。
ヘドラ、メガロの子役の川瀬裕之の映像付きインタビューとかね。
最近のは手抜きで無いけど。 >>447
例えば変身人間シリーズのBD。
DVDは人気のあったものから商品化したのだが、
逆に黒澤DVD商品化の際に、
パーフェクタステレオフォニックサウンド(擬似立体音響)
のデコーダーが開発されたので、それ以降の東宝特撮も
パーフェクタのモノラル3.0収録されるようになったけど
ガス人間第一号は既にDVD出ていたので収録されずで
今回のBDにも収録されていない手抜き。
めちゃくちゃ勿体ない。 >>447
6月発売のガンヘッドBlu-rayも新規特典としてテレビ日本語吹替え版が入るのは良いんだが
新規インタビュー無しなんだよな
高嶋政宏や川平慈英、ブレンダ・バーキ等にインタビューとるのはそんなにハードル高く無さそうなんだけどね
しかもDVDについてたオリジナル・サウンドトラックは今回省略されてる
定価で8800円の東宝強気価格のマニア向け商売なんだから
もうちょっとサービス精神ないのかと言いたい 適正価格のリサーチぐらいはやる気以前の問題だよな
商売のやり方がまるでセドリ 高嶋政宏は2年前のゴジラ生誕祭来てたし
ソシャゲのガンヘッドコラボも出たから断らないだろうな >>448
モスラがUHD化したら、多元磁気立体音響、擬似3.0ステレオ、
モノラルと東宝特撮ソフト初の当時音響3パターンで
収録されるだろうな。 >>452
ガンヘッドはマイナー作品にぶんるされるから
新メディアが発売されるタイミングとかじゃなければ
新規のインタビューとる機会ないから勿体ないよ
高嶋政宏はもちろんだが、川平慈英がこの作品を他で語る機会なんてまず無いだろうし プーチン「見たけど、何か? これはただの映画だろ?」 >>460
ウルトラヒロイン本人もチャレンジしてる
https://ameblo.jp/ucoyukoyu-ko/entry-12738842805.html
ところで
ウルトラシリーズのヒロインで東宝特撮に出た人は意外と少ない
東宝の女優なのに桜井浩子が出ていないのも意外 >>463
出ているらしい
若大将シリーズのコメンタリーだったと思うが、本人が云ってる
何処に出ているのかは不明
冒頭の女子高生は顔が全然違うしなあ >>464
それは知らなかった
桜井浩子が東宝に入ったのは中学卒業後の1961年らしいから
まだ中学生の頃に出演してたんだな 因みに出演者のクレジットから外されるのが持ちネタと化している吉頂寺晃氏は、中盤のキャバレーシーンに客として出演しているのは確認できた 吉頂寺さん、地球最大の決戦では志村喬に怒られたり、怒鳴られたり、急かされたり……カワイソス ウルトラヒロインで言うと
ひし美ゆり子、藍とも子、桂木美加の3人だけかな? >>468
潮騒は特撮映画の範疇に入れてよいぐらい、全編に渡ってビジュアルエフェクト満載だぞ >>468
蝮さんて特撮映画には全く出てないのかな?本多監督のデビュー作「青い真珠」には出てるのに…。 俳優としての石井伊吉は東宝所属の役者ではなく、実はかなりインテリ寄りの演劇人
東映に所属していたらチャンバラ映画、日活所属なら青春映画みたいな感じで、あるいは東宝に所属していたら当然特撮映画にも出ていただろうけどな
田中邦衛のポジションが近いかと思うが、映画の世界ではスター級俳優や監督、プロデューサーに好かれて〇〇組常連て感じにはならなかった
とは云ってもラジオやテレビでは本人が既に昭和平成令和と三つの時代を通じての大スターかw そうだね、蝮さんはたまたまマンとセブンに出てたってだけと、まあタレントだよね、笑点とか
ラジオとか、芸能活動の出だしが役者なだけで。 寅さんにも出てたな、
リリーが初めて出た話だったかな。 昭和の東宝特撮は、その時代ゆえのおおらかなユルい設定で
そういうもんだと思って許容できるけど
平成以降の現代を舞台にした作品は、昭和的なユルい設定に寄ってしまうと
んなバカな、と思ってしまうんだよな
vsキングギドラやvsスペゴジは、初見のときに頭抱えたくなったわ 今更だが世界大戦争のオリジナル予告編って存在しないんだな
あの時期の東宝特撮予告ってほぼ全部残ってるから
世界大戦争だけないのは闇がありそう >>477
三大怪獣も怪獣大戦争も怪獣総進撃も出てきたんだから
発見しずらい場所に保管しているだけと思われ。
(フィルム缶に貼られている内容と中身が違ったり、
別フィルムといっしょに格納されていたり・・・)
倉庫内全部捜索するのに無償で大勢の有志集めたら
いろいろお宝フィルム発見出来ると思うんだけどなぁ。 可燃性の危険物でもあるフィルムを扱うだけの責任感や良識のある人物ならいいが、幼稚で社会性の無いダメ人間タイプのオタクが紛れ込むかもしれないと思うと、ちょっと怖い 素人が大勢フィルム缶に群がったところで
どうにもならん。
まずはリワインダーなりビューアーを数揃えて
扱い方教えるとこからなんて手間誰がやる 84ゴジラのちょい前にあちこちでまとめて
リバイバルしてたけど、予告編集もあったよな。
あれはネガ作ったのか? ゴジラ復活祭83
基本ニュープリントなので、さすがに赤茶けたフィルムは無かったが
キズやバラはあったような記憶がある
今みたいにデジタルリマスターできたわけじゃなかったからな
ニュープリントと言えどもコピー元のマスターの状態に依存するから 俺が中学生の頃だからもう20年も前になるんだが、阿佐ヶ谷のラピュタで円谷英二作品一挙上映があって、その時にいくつかニュープリントで上映された作品があったはずなんだが、ぶっちゃけフィルム傷が入っていない作品は一本も無かった記憶
獣人雪男や緯度0大作戦はそのとき初めて観たが、その二本はさすがにニュープリント版じゃなかったと思うw 今考えるに東宝特撮やウルトラのLDはオリジナルネガのマスターからの
混じりけ無しの
テレシネコピーフィルム映像だから
逆に貴重なものかもしれないな
現在は東宝特撮映画やウルトラはデジタルリマスター以外は鑑賞できないからねえ 「ラドン」の発色はLDが一番良いってのも、その辺に関係するのかねぇ 4K修復版が出たことで現状での解答が出た犬神家の一族も、かつてはLD版が一番オリジナルに近い発色だと云われていたな >>486
今度の4Kデジタルリマスター最高画質になるだろう。 >>487
オリジナルネガからのテレシネ=完全版では無いと
証明されてしまった。(タイミングデータ消失では再現出来ず)
90年頃のネガテレシネブームは何だったんだ。というところ。 >>490
順番的にはモスラ先なんだけどな。
最初期ビデオの時もそうだった。 DVDのときは何故かモスラは後回しで、フランケンシュタイン二部作やラドンの方が先だったな
そう云えばゴジラの逆襲もけっこう後のリリースで、これもビデオとは逆現象だ >>493
DVDの場合は、全く新しいメディアだったので全作品発売に際しては
商売上は人気タイトルの発売時期をバラす方針はあったと思う
また
毎年公開される平成シリーズとの兼ね合いもあるだうし
オーコメのゲストのスケジュールもあったんだろう ジュエル時代か
GMK初期プランに合わせ01年末にゴジラの逆襲とフラバラが出たからな
怪獣変更決まった時点でバランがVSギドVSモスに変わったりして(妄想)
昭和メカゴジ2作とモスラは当時の最新映画に合わせてリリースされてるし >>495
ジュエルって呼び方懐かしい
いまジュエルケースでのDVD販売はないからな
ジュエル版の時は、まだAmazonは日本では一般的ではなく定価6000円で7作品ぐらい買った
ただジュエル版には解説といくつかビジュアル資料が載った8Pのブックレットがついてたな フラバラと同時リリースって、ゴジラの逆襲はそんなに早かったっけ
なんか年明けにお年玉でガス人間、サンガイ、84と同時予約して買った記憶があった
ちなみにぞの前年はゴジラ、ラドン、日本誕生を買ったが、その後キンゴジの修復全長版と地球防衛軍が控えていたため、限りあるお年玉をどう運用すべきか死ぬほど悩んだなあw 初めて買ったDVDソフトが「ラドン」のジュエルケース盤だったなぁ 俺の初DVDは陰謀のセオリーだった
なんか恥ずかしい… 俺の初DVDはエヴァンゲリオン劇場版www
評判最悪だと後で知って複雑な気持ち
一度も見てない ジュエルで特撮DVD出してた頃の東宝ビデオは一定の評価はしてる
ほとんどの作品に新規オーコメつけて、特典映像もつけてくれたから
6000円出しても買う価値あると思った
だけど最近のブルーレイやUHDはプラスアルファがほとんど無い 俺の初DVDは明治天皇と日露大戦争だったわ
まだPS2も出てなかったからパソコンにDVDドライブ付けて観たわ DVDは「キングコングの逆襲」が最初かな。リンダ・ミラー氏が来日した際サインしてもらった。 BDが普及して日専の放送のエアチェック含めてほとんどの東宝特撮作品を2Kで揃えたあとに
実は東宝特撮作品DVDを10万円近く使って40枚ぐらい購入した
講談社のゴジラ全映画DVDコレクターズ BOX
この企画ではパンフレットや宣材の復刻版目当てで買ってたが、素晴らしかったと思う
DVDはオマケみたいなもんだが、未ソフト化のゴッドマン、牛若小太郎も入っているので
処分することもできないw >>504
コンプリートして応募券送って、もらった3シートポスターのデカさにビビった >>505
講談社のあのシリーズは好評だったので延長もしたんだよね
ただ日本沈没、惑星大戦争、世界大戦争、さよならジュピター等が出なかったのが残念だった これは云ってはいけないことかもしれないが
DVDは邪魔だったなw 講談社の同じ企画を東宝系人気映画でやってほしいわ
戦争もの、ゴジラBOXで非発売の特撮作品、大作映画etc
他の映画会社作品も出してほしいが、ガメラシリーズ等の昭和大映作品は
パンフレットがそもそもほとんど製作されてないみたいだな 大映作品はむしろ人着スチールを中心としたグラフィック特化本、出来れば豪華写真集を希望
少女のような真っ赤な頬の雷蔵や勝新がたまらん!
角川は大映作品の歴史的価値をしっかりと認識しているため、採算度外視かってぐらいの素晴らしい仕事をしているけど
これって文化を扱う会社と不動産会社の違いかねえ、東宝さんw
これって文化を扱う会社と不動産会社の違いかねえ、東宝さんw
東宝さん!
大事なことなので同レス内で二度云った 東宝「出してやってんだから高くても買えよ、マニアだろ?」 盗宝は映像事業部内でも黒澤映画さえ見たことない社員がゴロゴロいる会社です チャンピオン祭り版の
地球防衛軍、モスラ、キングコングの逆襲のパンフも存在するだろうし
ちょっと欲しかったな >>512
それは申込み限定の特別販売あったんじゃなかったか アマプラやWOWOWオンデマンドでゴジラシリーズが追加料金無しで見れるけど
どれも4K配信版が無いのが残念 >>515
日専のプロテクト作品をそう簡単に開放なんかしないよ。 >>515
おまえみたいななんでもタダで見ようとする乞食は
4Kなんか見たら目が潰れるぞ シン・ウルトラマンが公開されるので
長篇怪獣映画ウルトラマンや甦れ!ウルトラマンのリマスター版放送やってほしい
映画版はそもそもHDリマスター版は作られてるかどうか知らないけど 庵野にハヌマーンをチョイスさせろ
庵野が選んで猛プッシュしたことにしとけば
封印扱いのジャイアントとハヌマーンを引っ張り出せる
失敗しても問題児の発言だから無問題になる >>519
ハヌマーンなんかその気になれば見られるから、
ノストラダムスの高画質のを頼む。獣人雪男でも
いい 加山雄三、草刈正雄、大矢茂などの豪華キャストでおくる若大将バースも観たい それなら金田一耕助殺人事件やってほしい
出演者に石坂浩二、古谷一行、鶴太郎、稲垣吾郎、中尾彬
なんかを揃えて シン・ゴジラ好きならネタバレ食らう前に、
早めにシン・ウルトラマン見ておけよ。 シンウル見たが劇場は満席だった
久々の邦画の怪獣映画が劇場で見れたのは胸熱
大怪獣のあとしまつ?そんな映画は知らんw
東宝特撮が毎年どころか1年に2本も製作されてたのは凄い事だったんだなと思う
あと山崎貴のシンウルの感想を聞きたい >>526
コロナ禍でなければ、2020年11月にエヴァ、
翌2021年3月にゴジラSP、同3月にゴジラvsコング、
同7月にシン・ウルトラマン
の予定だったんだよなぁ、勿体ない。 来月はククルス・ドアンの島か
どんだけ昭和の遺産で商売する気だよと >>528
ドラゴンボール、トップガンをお忘れなくw 5月はコロナ禍に入る前以来、久々に映画館で1ヶ月に3本も映画を見る
そのうちドクターストレンジ2とシンウルはもう見た
あとはトップガン 未見だが今回は東宝特撮ネタはないっぽいな
シンエヴァはさよならジュピターと惑星大戦争の曲が流れたが >>531
昭和東宝特撮ネタは自分にはあるかどうか気づかなかったが
シンゴジネタはそれなりにあるよ >>531
あるけど、ヲタクの重度をためされているようなエヴァと同じ使い方。 山本耕史のラッキョウは、周囲の皆さんに確認したくなる小ネタだったw シンウルはオリジナルのファンなら十分楽しめると思う
スタンディング・オベーションが起こった劇場もあると聞くが、そこまでのレベルではないな
中盤でまさかそれやる?の笑えるシーンがあり劇場でも笑い声があがってた
見に行って損はないと思う >>533
音楽の話なら、昭和特撮ネタとしてはもはや樋口真嗣専用ネタに変換されつつあるぐらいの定番作品、テレビ版日本沈没の挿入歌がさりげなく使われているぞ
一応東宝制作の番組だ エース・タロウ世代の自分はもともとのウルトラマンはなぜか地球人に
味方してくれる謎の宇宙人だったって言われてもあまりピンと来なかった
のだがシン・ウル見てその意味がわかった気がした「論より証拠」
私が好きな言葉だ・・・ >未見だが今回は東宝特撮ネタはないっぽいな
全編が東宝特撮と言えば言える
でもそんな瑣末なこと言ってると何も見えなくなるぞ 巨人になった同僚にさほど驚かないのが逆にマニアックw シン・ウルトラマンを東宝特撮映画と呼んでいいのだろうか 「距離良し、撃て!命中!続いて撃て!」だけだったのが
今度はセリフ多いなあ・・・と言うか主役!?って驚いただろうな 来月いよいよ
フランケンシュタイン対地底怪獣
4Kリマスター版を日本映画専門チャンネルで放送 >>536
>スタンディング・オベーション
自分の映画館ではどっちかと言うと静かに見入ってるて感じだったわ
最後あたり泣いてたり。終わっても立たずしばらくぼーーっとしてるしw 邦画の特撮怪獣映画はシンゴジ以来ということでよいのかな?
あとしまつは見てないんだが、あれは怪獣が暴れるシーンはあるの? 拍手とかマジ?
俺はもう後半は違うこと考えながら観てたし
イビキ凄い奴もいたぞ。ほんの数分で目覚めたようだったが >>550
帰り際に「ああ、よかったあ」と呟いてる奴はいた ラスト号泣したとか言ってる人もいるが
号泣したとか絶対に自分は信じられん
自分の感性がおかしいかどうかはよくわからん 東宝特撮でウルッときたのはあるが号泣はないしな
ガス人間第一号、日本沈没はラストちょっとだけウルッときた >>552
年を取れば号泣とまでは行かなくてもホロリと来るようになれます 箸が転がっても可笑しくて笑ってしまう年頃があるように
オカエリナサイと言われただけで号泣してしまう年頃もある >>555
ノノリリが何かに気が付いた時点で泣いちゃったでしょ その世代の号泣って健康面とか色んな悩み抱えてて
小さい元気な頃思い出してその頃に思い出して泣くとかなんだろうけどね
俺も大病した時昔健康だった頃観てた映画とか看たとき思い出して涙が出たもの ヤシオリ作戦直前に長谷川博己が決死隊に決意表明する場面
何故か三度目の鑑賞時に初めて涙が出た ヤシオリ作戦とかオタク全開なネーミングするとこが庵野の嫌いなとこだな >>559
やはりあそこは素直に「ゴジラ凍結作戦」がベスト 昭和東宝特撮で感動して泣かない奴は人間じゃない!
o(`ω´ )o >>562
ゴジラ(1984)
ゴジラの最期に泣ける。
ゴジ泣き。 >>562
日本沈没は泣ける
特に田所博士と山本総理の別れのシーンは感動して涙が出た >>565
アメリカで公開した時最後小林桂樹らの泣くとこで
爆笑が起こったって雑誌宇宙船に書いてた 世界大戦争のラスト近くフランキー堺が号泣するシーン、
若い頃はあまりにベタな直接的な芝居・演出で好きになれなかったんだけど、
この歳になるとDVD観るたびに、ウルッとなってしまう。 >>568
そのあたりの話って完全に誘導的と云うか、洗脳に近いものがあると思うなあ
演出がベタでカッコ悪いってのはわかるが、何故泣いているのか意味がわからないとかって話
日本人の感覚なら普通に理解できる感覚だと思うんだが、もしかして新幹線大爆破のラストも、主人公が死んだのに明るい音楽で締める意味がわからんとか思う人の書いた記事なのかな ゴジラを退治しなきゃならない側のトップである総理大臣が泣いちゃったら
ゴジラがかわいそうじゃなくなるんだよな 「ラドン」のラストは泣ける。「ゴジラの息子」のラストも泣ける。 >>568
アメリカンなりにちゃんと理解した上での笑いなんだろうな
怪獣には死んでもらわんと困る人間社会の都合と
ゴジラの死んでいく姿の惨さとの狭間に立って
泣くしか術の無い大臣の苦境を >>574
「双子だったはずなのに今は一匹
でもボク頑張るよ!お兄ちゃん見ててね!」
と、何でもセリフにせずにはいられない最近の風潮を取り入れたらもっと泣ける…って奴は映画なんて観なくていいと思うw あの歴史的な名作のゴジラを怪獣王ゴジラなんて
珍作に改悪するだけじゃなく、大ヒットまでしてしまうアメ公のセンスなんて信用出来る訳ない 「空の大怪獣ラドン」で、成獣の2匹は阿蘇山の噴火に巻き込まれて死んだけど、
卵から孵ったばかりの幼獣は生きてるよな?
あの幼獣が一瞬で成獣に成長するわけ無いから。 ベタだけど『世界大戦争』の「コウフクダッタネ」とかフランキー堺の独白は泣けたよ >>580
そして4Kリマスターセブンは
スタッフの写り込みを全て消すという方向性
片や東京現像所の4Kリマスター東宝特撮は
一切そういう消去はしないという方向性 >>582
クモ男爵の腕なんかが代表例だが
ルーカスのスターウォーズみたいに
そのうち実質的に封印状態になって見ることができなくなるかもしれんね スタッフとしては
そんなミスをそのまま後世まで晒されるなんてとんでもないだが
ファンとしては
そこが見たい!そういう所こそ見たい!
というジレンマ >>583
>>584
当時のスタッフだって見せたくないモノは極力見せない努力をしたのに
それを後世の技術で完全消去しちゃうのはどうかと
操演ワイヤーをホリゾントの色で塗った、とかの技術を
更に技術で上書きしちゃうのは傲りに近い物があると思います
当時スタッフの努力をなかった事にする訳ですからね >>582
東京現像所はマスターはイジらずに
時代時代で消したければコピーして複製作っ上で消せば良いと
一度消しちゃったら元には戻せなくなる可能性が高い。 >>587
両社ともインタビューで言ってましたが
東映ラボ・テックは「今の技術で最高のセブン映像を作りたい」
東京現像所は「初号試写のフィルム状態に戻す」と
方向性が逆と言っていいほど違うんですよね
オタとしては「消去はせずにフィルム傷や汚れだけの修正」でいいんですけど
余談ですがモスラ4Kも劇場公開版とこの間の日専版で修正箇所が違ってたりして
拘りと熱意は東京現像所が上なのかなぁと思ったり >ヤシオリ作戦とかオタク全開なネーミングするとこが庵野の嫌いなとこだな
オタクネタか?単に自分の作った自主映画のセルフパロディだろ >>588
え?
モスラの4Kは日専と午前10時は同じものだろ? >>590
1枚目
今までのHDリマスターの画像で申し訳ないけど参考に
このシーンの左上の黒汚れは午前10時の4Kでも残ってた
(YouTubeでやったモスラ4K番組でもわざと残したと言及されてる)
2枚目
今回の日専版4K画面撮り
左上の汚れ一切なし
これを指摘したツイートがあって
それに東京現像所の中の人がいいね押してたので
別バージョンであることは多分間違いないと思う
https://i.imgur.com/5qcGDZm.jpg
https://i.imgur.com/cFXh5Kx.jpg >>592
キンゴジも告知しないけど放送の度に手を加えたり
しているのであり得るな。
そもそもBDマスターでピアノ線消したラドンが
後のHD放送で復活してたし。
時間があれば告知無しに修整している。 日専いい仕事するな
この調子でゴジラ特集流星人間ゾーンとか修復してくれ ちなみに補足ですが
前述のYouTube放送の際にこの汚れは
「合成の際に付いた汚れ」という事を確認したようで(どうやったかは謎)
「初号試写の状態」で既にこの汚れは存在してたはず、ということで
敢えて午前10時版では残したという事を言われてました
今度の4Kバラゴンもわざわざ「タコは出ません」とか告知してるのでw
日専&東宝現像所の方がファン目線で仕事してるなとは感じます
連投長文すみませんでした 4Kフラバラ タコなしバージョン放映は構わないが
いずれUHDで両バージョン収録で発売してほしい。 >>596
平成ガメラのように
HDRなしとHDRありと都合2回発売します。 >>592
えー凄いな
バージョン違いがどんどん増えてくなw
ただこうなってくると「ラドン」の空中戦の操縦席の場面がどうなるのか見ものだな >>592
今、確認した。めちゃめちゃゴミ取ってるw
予告編と比較しなくても分かるぐらい。
まぁ4Kのほうは本日で放送終了。一挙放送まで待ってね。ですね。 >>593
ラドンのBDマスターは東京現像所の仕事なのかな? >>601
東京現像所の中の人がワイヤー復活版HDリマスターの際に
「追加レストア」という言葉を使ってるので
追加される前にレストアしたものはBR用マスターなのではないかなと
そもそも東京現像所は東宝の子会社なんで
外注に出すのも考えにくいですね そういえば「男はつらいよ」の4Kリマスターは、松竹が東京現像所とIMAGICAに分担させてたね
会社ごとに著しい違いが出ないように、会社間で担当者が行き来してチェックしていたとか >>604
リマスターソフトも違うだろうし担当者の違いでも当然色調変わるでしょうから
違う会社での統一は大変でしょうね
単一の会社内でもカラーリング担当は1人でやってるみたいだし
4Kバラゴン今日ですね
オープニングの潜水艦シーンやイノシシ
ラストの山火事の鮮明さに期待します ここで日本映画専門チャンネルで東宝特撮見てる人は
みんな4K視聴してるんでしょうか?
自分は2Kダウンコンバートで見ての評価しかできないんで うちも2Kコンバートだよ。
皆さん気になるのは4Kマタンゴの次は何が来るかだよね?
フラバラの次なら当然サンガイ熱望 >>608
そこはもう、『空の大怪獣ラドン』で決まってるでし
ょ。
その次が未定。マスターに傷が多い
『地球防衛軍』じゃないのかね? 日専放送用4Kはサンガイか妖星ゴラス
惑星大戦争あたりでお願いします 順当で行けば、ラドンの次は地球防衛軍だけど、
去年からのゴジラ8作とか、今回のフラバラ、マタンゴで順番が崩れてるから、需要の多い順かな >>611
需要の多い順だとすると今回BDリリースされた順と
一致している(フラバラ、マタンゴと完全一致)と
なると平成モスラwかキングコングの逆襲になるんですが・・・ 4Kリマスター版にしてほしいのは、妖星ゴラスかな
壮大なジェットパイプ南極基地、ゴラスそのもの、大掛かりな都市破壊等の各ミニチュアセット
をハイディテールで見たい
とは言え、2KDC視聴の自分は4Kレベルの違いは確認できないけど 東京現像所の中の人が
今日のフラバラに関連して
4Kサンダ対ガイラ見たい方は日専にリクエストを!と言ってますね 需要とか企画の趣旨とか完全無視で考えると、現行ソフトの状態や原盤の寿命の点で、白夫人の妖恋は急いだ方がいいと思う
衣笠の地獄門などはそれまでも一応日本映画の名作として知られてはいたが、デジタル修復版を作ったことで再評価の動きが出たし、白夫人にも同様の効果が生まれるかもしれない
なんと云っても東宝特撮映画史を語る上での重要度ではラドン地球防衛軍と同じレベルの作品だからな
あと映像的にも有川貞昌の個性がかなり出ているので、ベストワークとして挙げられることの多い息子と見比べると、いろいろ発見が期待できる
ついでに現行ソフトへの不満が大きい日本誕生や東宝忠臣蔵もちゃんとした発色で観たいものだ >>614
貴重な写真まで出てきたね。
@清水俊文
フラバラのネガは、現在ラストが「タコ登場版」に編集が施されて保管されています。元々の国内版は入れ替えされた「ロスフィルム」として別に保管されていました。
今回の放送にあたり編集し、復元をしてあります。
ネガを入れ替えたということは、今後の国内版も「タコ」で行くという判断でしょう
https://i.imgur.com/5WcxN3r.jpg
https://i.imgur.com/P77IccS.jpg
https://i.imgur.com/BHRHtmn.jpg
https://i.imgur.com/poftYai.jpg 8月の日専は例によって戦争映画特集になるだろ
4Kかどうかは知らん >>615
白夫人は色彩設計も凄いし4Kリマスターには向いているとは思うけど
ラストの洪水シーンにピントがボケている所が多々あるのが辛い
あれを急いで保存するというのは完全同意 >>618
あのピン甘映像は、カラーフィルムによる初めてのハイスピード撮影がどれだけ困難だったかを伝える貴重なドキュメントだと思うので、下手に修復しないでほしいw
テクニカラーよりは照明量も少なくて済むはずが、円谷組にはハイスピード撮影と云う鬼門があったわけで、このときの教訓が活かされたラドン後半のヌケまくった美しい空と隅々まで見渡せるテクスチャの数々を、是非とも併せて視聴したいと思うのだった
豊田監督は日本を代表する巨匠と云ってもよいはずなのに、代表作が旧作のソフト化に消極的な東宝に集中しているせいでまったく忘れられた映画監督になっているのが残念
てか、藤子不二雄のエスパー魔美に、豊田監督をモデルと云うかモチーフにしたと思われる映画監督を主人公にしたエピソードがあってびっくりしたw
そこで扱われているのが晩年の代表作地獄変!
ああ!またしても未ソフト化! 白夫人はまあいずれ4Kあるでしょ。
需要なり、リクエストなりの順番だろうから。
日本沈没が飛び級したのはテレビと相乗効果を狙ったか?結果、新作テレビのへタレさが露呈したわけだがw >>615
買ってないけど、いつの間に出てもう入手困難になってる「北京原人の逆襲」のBDは画質どうだったのかな? 日本映画専門チャンネルでまた日本沈没まつりやるんだな
昔の藤岡弘は改めて見るとカッコいいな
草なぎ剛版と小栗旬版はやらないようだが
小栗版はテレビ局の系列違うから仕方ないとして、草なぎ版はしばらくやってないな
樋口真嗣監督作品集とかの企画でやるのだろうか 北京原人の逆襲とインフラマンはキングレコード発のDVD買ったけどレストアしてるのかな
普通にきれいだった
この手のソフトは本編より映像特典やオーディオコメンタリーの方が面白いんだよね
パラマウント発のBlu-rayは持ってるけど見てない >>616
687フィートまでは同じと書いてある! >>575
いや、失笑じゃないのかな?
ヘリで救出のシーンも爆笑だったらしいから フラバラは解像度が上がったというより
彩度アップが印象に残ったですね
普段見慣れているHDリマスターがかなり高画質だからという理由もありますけど
マタンゴも期待しますが
後は次にリマスターする作品のチョイス順だけでしょうかw 作品的にはあまり好きではないけれど
ゴジラの逆襲、バランなんかは4Kリマスターの恩恵は大きいんではなかろうか バランは特撮美術と云う絶滅寸前の技術の面でかなり面白い発見はあると思う
とくに部落を舞台とした前半の、気が狂ったような密度は凄い
ゴジラの逆襲は昔から云われているコントラストの甘さを改善したDVDとは異なる、黒の諧調を豊かにして情報量を上げる方法が用いられるだろうから、リマスター技術そのものに興味がある人には、想像しただけでワクワクする案件だろうな 逆襲は個人的なイメージですが黒が薄い印象があるんですが
初ゴジの4Kは白はすごい真っ白で黒は本当に漆黒に近いんで
逆襲4Kは全然印象が変わってくると思いますね 40年代ハリウッドのフィルムノワール作品は、全編を占める夜や暗い画面の黒部分にもテクスチャを持ち込んで、立体感や質感などの美術的なコントラストを表現していた
例えば路上に水を撒くなど(この方法はいまだに画面の情報量を調節する目的で最新作の映画にも使われ、さらにはCGで再現されることすらある大発明)
おそらく逆襲でももともとのフィルムではこのようなテクニックが盛り込まれていたのだろうが、テレビ放映やビデオ化などのさいに「画面が暗いから明るくしろ」と云うバカのひとつ覚えみたいな映画オンチの実権者によって、ひたすら白レベルを上げられたプリントが出回った挙句、それが基準になってしまったのではないだろうか
実はモノクロフィルムって本当の真っ暗闇の中で上映すると、びっくりするほど解像度が上がって見えるのだ バラゴンで志村喬があの心臓を小さい死体?に移植しようと
してたの初めて気が付いた >>633
>小さい死体?に移植
やっぱりそう考えられるよね。
確か20年以上前「ゴジラ画報」か何かで、ヤマダマサミがそれを指摘してたと思う。
ジェリー・ソールの原案ではそうなっていて、撮影もその方向で進んでいたのかもしれない。
しかし、いくら何でもそれは残酷だ、というのでセリフなどでは一切語られなかった……とか? >>634 だけど、分かりにくくてご免。
最後の2行は、僕の勝手な想像です。 明らかに子供というか幼児の体格で
右下の膿盆には摘出した臓器?が置いてます
これは心臓なんでしょうね
https://i.imgur.com/Bql95pP.jpg 手術台の上の赤ちゃんぐらいの大きさのものに白い布がかけてある
その横で心臓を容器から取り出そうとしてるところで原爆投下
その時点では移植は出来てない。
志村喬は死に際に手術を終えたかも >>636
何か載せてありますね
摘出したあと、ゴム手を変えているところでしょうか
もう移植した後とも考えられるかな フラバラといえば、怪獣ブームに沸く昭和42年5月発行のキネ旬の「世界怪物怪獣大全集」の
表紙の一角にこっち向いたフランケンシュタインに対峙する大ダコの写真が載っている
(右の列の上から2番目)
確か大ダコの登場するバージョンの存在が公になったのって後年のTV放送だったはずだが、
それ以前に情報は出てたということか
写真は小さいサイズでフランケンの姿も小さくよく見ないとそれと分からないようにも思えるが、
当時はスルーされたんかな? この本、古本屋で購入したけど、なんの疑問も持たなかったのは、おそらく
TV初放映後だったからで、自分は参考にならないな
フジ系の関西テレビで放送が1971年4月8日。
木曜午後8時からの90分
1日が「ドゴラ」8日が「フラバラ」15日が「キンゴジ」
2日から「帰りマン」が放送開始で一気に怪獣再来って時期だった。
同じ枠で5月13日に「キングコングの逆襲」 フラバラテレビ放映って関東だと71年4月8日の90分枠放送は日テレだったんだが、関西ではフジテレビ系列だったのか
参考になるわ
感謝
ちなみに72年2月26日の2時間枠放送のときも関東では日テレ放送です
腸捻転解消以前だもんなあ 確かスター千一夜のあとだったから間違いないと思う。 >616の中の人情報で「タコバージョンを新しい国内版とした」と書いてあるので
何ヶ月か遅れた地方の封切りでタコ入りフィルムをニュープリント上映した、とかはないですかね
それなら地上波放送前にタコ版の存在を知ってた人がいた可能性がありますが >>642
関西だと東宝特撮は関テレ系の野球雨傘番組にちょくちょくなってたな1970年代後半ぐらい迄は地上波ゴールデンで東宝特撮やるのは、そんなに珍しいことでも無かった
今では考えられないけどね 少々スレチだが、最近仕入れた地方放送局関係のネタで、関東ではフジテレビでの放送だったミラーマンが、北海道ではフジテレビ系列の開局前だったので、日テレ系の局で放送されていたってのがあった
同時期のスペクトルマンもTBS系だったそうで、なんかこう云うの調べると面白い >>645
80年代頃までは民放局が少なくて、クロスネットの県も多かったみたいだよ >>645
当時の北海道の生き証人だけど、
東京12chを除けばフジ系のUHBが
72年1月からテスト放送開始だったので
宇宙猿人ゴリは土曜日の昼放送していたのが
サンダーゲイ辺りで打ち切られて憤慨した記憶。
UHBで正規の時間で再開出来たけど中断中の話は
観られなかった。
ミラーマンは地方版OPで木曜日ぐらいに放送かな。
こちらは無事に局をまたいで日曜日の放送が観られた。 >>647
またもや貴重な証言ありがとう!
北海道のフジ系列局はちょうど二次ブームの真っ最中に開局しているので、生活文化の調査対象としてもすごく面白いんだよね
あとつべで見かけたんだが、伊福部昭やビリー・プレストンをクロージングに使ってる放送局もあったりして、なんか妙にセンスがいいw >>648
wikiに詳しく書いてあるね。
宇宙猿人ゴリはTBS系ではなくてNTV系列のSTB。
これは覚えている。土曜日お昼で怪獣番組が無くなって
寂しかった時に偶然第1話観て喜んだ。
13話以降見られなくなったけど、
冒険王とかに掲載が
続いているのに理解できなくて
しばらく打ち切られれたとは思わなかった。
ただ、wikiに書いてあるように
UHB開局前に途中話からの再開があったので
不思議だったが確かにNET系列のHTBで再開された。
けど書かれているような半年遅れだったかなぁ?
スペクトルマン改題でレコードが発売されたり
その辺は同じで帰りマンと同時期に終わった気がする。
しかもミラーマンと裏かぶりも記憶に無いんだよね。 うちは福島だけど、当時民放2局しかなくて
TBS&フジの局と日テレ&NETのクロスネットだったから、日曜夜はシルバー仮面だけで
ミラーマンは別の時間にやってた気がする。 いわゆる朝日TBS間の腸捻転解消の時は地方局はあまり関係無かったのかな?
ウルトラは丁度レオの最終回をやってから変更
自分は関西だったのでライダーは毎日放送のままストロンガーへ
8時だよ全員集合は変わって不思議な感覚あったけど >>651
北海道は関係ありましたよ、系列局の関係で変わりました。
HTB(NET系列)←→HBC(TBS系列)
子供心に理由はともかく再編されるんだと思いました。 >>649
Wikiにこんな記述があったとはw
俺の情報ソースは北海道に住んでいる伯父なので当然当人の記憶違いもあると思うんだが、スペクトルマンは平日の夕方に放送されていた時期もあったと云うんだよな
もちろん再放送を勘違いしている可能性もあるし、別の番組と混同している可能性もある
特撮ファンならまだしも、あくまでも一般の人だからなあw
さらに季節の関係で日没が早いと午後2時を夕方だと記憶してしまう可能性とかもゼロではないか…
実はわりと仕事で北海道へ行くことが多いので、新聞の縮刷版を調べる機会も一応あるのだけど、それやると丸一日潰れるのは普通だから、とても仕事の合間にってわけにも行かない
ただこんなふうに調査対象をピンポイントで絞れると短時間で効率的に調べられるから、とてもありがたいのだ 131 この子の名無しのお祝いに sage 2022/06/06(月) 19:02:45.85 ID:bTt1/zmn
(※当初告知されていなかった特典が追加されているのでお楽しみに。)
https://i.imgur.com/0fixbLo.jpg フラバラ4Kで初めて
「琵琶湖登場時のフランケンシュタインの左手首は再生途中」が確認できた
完全に再生してるかとずっと思ってたけど
指とかまだ生えきってない(完全に五指に分かれてない)状態だったんですね… 480 名無しより愛をこめて (ワッチョイW 635f-56Pq [14.8.19.65]) sage 2022/06/07(火) 23:31:30.02 ID:90Mi3tA00
『東宝 怪獣・特撮Blu-ray 2枚組』
従来のソフトに未収録だった素材も倉庫から引っ張り出し、東宝映像事業部様と関係者の御尽力により、新規映像特典として追加収録しております。(※内容はナイショ) >>657
琵琶湖のシーンはオールナイト上映のころから
一瞬アップで映るんでわかっていたけど
今回の4Kで脱走するシーンのカット毎で
全然、手先が普通にあって、
そのままメイク無しで自由に
演技させていることがハッキリと分かったw
ナンデだろ? >>659
>一瞬アップ
船体に手をつく所ですね
あそこは既に指が生えてるのかとずっと誤認してましたw
あとちょっと見直して個人的に発見したのですが
檻を壊して外に脱走する前の食事シーン
既に左手は再生途中のメイクがされているんですね
https://i.imgur.com/7VGf5Cq.jpg
ちなみに同じシーンで右手は普通の手です
https://i.imgur.com/ThVHCVg.jpg
物語のシークエンス的に「左手をちぎって手錠を外し脱走」と誤解していましたが
>>659氏の仰るように後のシーンでも左手首はメイクした状態で普通に撮影されてるので
「フランケンシュタインの檻の中ですでにちぎれた左手首が同居してた」という状態だったのかもしれませんw 『#ガンヘッド』Blu-rayのブックレットには、主演・髙嶋政宏さん(ブルックリン役)に熱いガンへッド愛を語っていただいた新録インタビュー掲載!
さらに會川昇さん(ノベライズ・設定協力)による解説文、スタッフの貴重証言も、8Pに限界まで詰め込みました! >>662
ありがたいと言えばありがたいが
普通にインタビューを特典映像として入れてもらいたかった 特典映像どころか副音声での音声解説さえやろうとしない>日本映画 ゴラス入りのブルーレイはラッシュフィルムが特典で入ってるとかAmazonに書いてますが
これって初出でしたっけ?
https://i.imgur.com/jmlZ0hC.png 134 この子の名無しのお祝いに sage 2022/06/09(木) 12:48:45.13 ID:v4JgPGtI
【予告】
本日、18時・21時頃にお知らせがございます。どうぞお楽しみに!
#ガンヘッド
※告知時刻は若干前後する場合があります。ご了承ください >>667
135 この子の名無しのお祝いに sage 2022/06/09(木) 18:27:31.02 ID:v4JgPGtI
上映イベント決定
Blu-ray2枚組の発売を記念した劇場イベント開催が決定!
Blu-ray発売記念
銀幕に甦れ!
『#ガンヘッド』35mm特別上映
2022年7月8日(金)
池袋新文芸坐(レイトショー)
まさに #パーティーやろうかガンヘッド な一夜!本編上映以外の企画も計画中。続報お楽しみに!
https://i.imgur.com/F2EofkY.jpg 506 名無しより愛をこめて (ラクッペペ MM7f-56Pq [133.106.79.129]) sage 2022/06/10(金) 07:46:24.31 ID:FirapdVoM
【RADIO】
6/16(木) 18時~TBSラジオ『アフター6ジャンクション』にて、 #ガンヘッド Blu-ray発売を記念して主演・髙嶋政宏さんを特集!
#ガイガン山崎 と #タカハシヒョウリ が特撮映画における髙嶋さんの激闘の記録を振り返り、感謝を捧げる企画です。お聴き逃しなく! >>670
ガイガン山崎はニュータイプのスタッフかな
数年前に髙嶋政宏のインタビューしているようだ
”筋肉こそが、「ガンヘッド」当時の自分の心のよりどころだった”髙嶋政宏 ロングインタビュー(前編)
https://webnewtype.com/report/article/158330/
今の筋肉は「ガンヘッド」のころ以上のものになっているかもしれない”髙嶋政宏 ロングインタビュー(後編)
https://webnewtype.com/report/article/158331/ ちょっと旅行して田子の浦で、名物のしらす丼食べたが美味かった
50年経って、つくづく時代が変わったんだなあと信じられない思いがした 当時は、うちの実家の方でも製紙工場が猛威を振るっていた よく考えたらゴジラ対ヘドラの事か
たしかに今は田子の浦で新鮮なしらすが水揚げされて
港のグルメとして有名なんだな
50年前に悪臭漂うヘドロの海だったのに、浄化対策にかなりカネをかけたわけか
水銀、コバルト、カドミウム、シアンマンガン、オキシダントが
垂れ流しの海はもう日本には存在しない? 見た目にはきれいな水を垂れ流し寸前のところは存在するけどね えらいガンヘッド推しの人がいるがあれって面白かった記憶が無いんだが・・
川北オタから評価の高い特撮にしても退屈だったような ガンヘッドは監督の原田眞人も特技の川北紘一も、それぞれ別のインタビューか何かで、
カットを細かく割ってテンポある映像に…、とかなんとか言っていたが、
こいつらシロウトか、と当時思ったもんだった。
実際の対決シーンは、暗い狭い場所、寄りの画の細かいカット割りの連続で、
何が何処で何しているのかも解りにくい映像だった。 原田眞人って「アメリカ帰りだから凄い」と云う謎の評価だけが異常に浸透しているが、正直「フツー」だよなあw
突入せよ! あさま山荘事件とか日本のいちばん長い日とか、何かビックリするぐらいズレているんだよね そうかあ?山崎や樋口に比べたら、映画監督としては全然まともな作品が多いよ。
カミカゼタクシーとバウンスコギャルは傑作だよ ガンヘッドは公開当時見に行った時は、あんまり印象に残らないダラダラした作品だなという印象だったが
2012年ぐらいに見直す機会があった
改めて見直すと昔見た時よりだいぶ面白かった印象
初見時は特撮とメカを中心に見てたが
デストピア的未来の世界観設定を背景にタワーを攻略していくプロセスの中で
主人公のブルックリンとテキサスレンジャーのニム、ガンヘッド507のAIとの
バディなやり取り等、ドラマ部分が意外と面白く感じた
>>682
KAMIKAZE TAXIは自分も好きな作品
役所広司が演ずる飄々としながらもどこか凄みのある日系ブラジル人が
クライマックスで壮絶なヴァイオレンスに飛び込んでいく様は
デニーロのタクシードライバーに通ずるものもあった 当時の原田監督は、戸田奈津子が首になった
フルメタル・ジャケットの翻訳を代わりにやって
有名だった。としか言いようが無いw まあ今にして思えば高嶋兄が年季の入った童貞であることを銃器を弄ぶ癖で表現したり、チームのメンバーの見せ場を死に様で表現したりは、なるほどアメリカンなセンスだとは思うが、発想は演出力に直接影響を与えないってあたりが、あのもっさりしたテンポを見るとよくわかる
しかもテンポが悪いわりに展開が急ぎ足なので、ますます消化不良になるんだよな
比喩的な表現になるけど、移動体を追うストーリーなのに視点は静止している人物を捉えたままで進むので、シチュエーションを丸ごと入れ替えなければメインの行方を追えないって感じ
>>684
それって吹替だけじゃなくて当時は字幕の翻訳もやってたってことなのか
今はDVDやBDの字幕はまたなっちにもどってるね
そう云えば1982年のスターウォーズリバイバル公開でも吹替の翻訳を担当していたが、SW公開当時の字幕を担当したのはなっちの師匠でもある清水俊二だったっけw あーごめん
スターウォーズの字幕は岡枝慎二だった気がしてきたw ええええええええ!?
フルメタルジャケットの字幕って戸棚に戻ってんの!?
酷え話だな 川北監督「カットを細かくするとテンポが出るんです」って
書いてあったのはビオランテのパンフだったか
テレビサイズならいいけど
映画の長さだと逆に単一になっちゃってテンポ悪いんだよなぁ >>687
申し訳ない!
断言してるけど実はうろ覚えで書いてるw
今晩帰宅したら確認するわ キューブリックは時計じかけのオレンジも
何故か日本版のビデオがなかなか出なくて、
ずいぶん後から原田眞人の字幕でキューブリックが許可出したとかでようやくリリースされた記憶があるな >>687
UHDもBDも戻っていないから心配すんな。 >>687
今帰った
フルメタルジャケットの現行BD字幕は原田眞人だった
すまんこ
ほかには時計じかけが原田、2001年木原たけし&UHD収録のテレビ版吹替翻訳は飯嶋永昭、シャイニングが高瀬鎮夫
なっち字幕のパッケージは無かったw
あとスターウォーズの劇場公開版字幕は岡枝慎二だった
なっちの「アリエナーイ!」字幕はプリクエルからだが、清水俊二は全くのノータッチ!
因みになっち翻訳で一番ひっくり返ったのはカジノロワイヤル(ダニエル・クレイグの方)の主題歌歌詞だ
この人は本当に英語苦手なんだなあと思ったよw ナッチャンの字幕は、単語の意味を文法に沿って置き換えても、それだけでは外国語を理解できていることにはならないと教えてくれる教材 戸田奈津子が高校に講演に来て、俺の質問が噛みあわなかったのを思い出したわ トム・クルーズに絶大な信頼を得ている戸田奈津子
トムの専属指名通訳を30年ぐらいやってて日本のお母さんと呼ばれてる
トム・クルーズが旅費持ちで、わざわざアメリカでの食事会に何度か招待したりして
トム・クルーズと最も親しい日本人のうちの1人 >>695
だからどうしたとしか言いようがない
いくらトムクルと親しいからといって戸棚の字幕が良くなるわけでもない スレチでゴメン子だけど誤訳女王なっちの字幕は
円盤発売でかなり差し替えになっている?
松浦美奈さんとか
おかげで洋画を見る前に翻訳が誰か確認する癖がついた
スター・ウォーズの字幕が岡枝慎二とは気づかなかった
この人の翻訳は個人的には惑星ソラリスが大好き
日本語の翻訳自体が表現として美しいと思う なんかやたらと戸田奈津子ディスりのレスが
多いが、まあ実際は弟子っつーか新人にやらせて
軽くチェックするかしないかで通してんじゃないの?それでも名前が冠されるんだから責任はあるけどな 弟子や人文系の大学生バイトが個別の単語レベルで翻訳しただけのシートを、科白として構築する作業があまりにもヘタクソなのは充分批判の対象だと思うなあ
あと、以前クリント・イーストウッドのインタビューのさいに通訳をしているところをテレビで見たことがあったんだけど、記者の質問をまったく別の内容にして伝えているのをみたことがある
あれはいったいどう云うつもりだったのかわからないが、かなりの問題行為だったようなw
まあ当初の予定とは異なる質問をした記者側の問題かもしれないけどさ
ダイヤモンドカットハードマン(規則にとらわれたエリート思考の堅物に対する形容詞)を「ダイヤモンドのこの魅力」なんて翻訳してきた弟子の文章を手直しできないんじゃ、なっち字幕とネタにされても仕方ないと思う 弟子にやらせて云々、というのは (このスレ的には「地震列島」の脚本も書いた) 新藤兼……。
いや、何でもない…… 戸田奈津子論がこのスレに必要なのかという議論もおったまげ!
妖星ゴラス入り欲張りセットが明日出ますが人柱さんいたら
画質感とか色々と報告して頂けるとありがたいです(他人任せ) ガンヘッドも明日だよ
Amazonではこのジャンルでベストセラー1位になってる
しかし1作品だけで東宝特撮4枚セットと同じ定価8800円は高い
吹替え版の特典はついているものの、新たに4Kリマスターしたわけでもないし
せめて4980円ぐらいだろう
相変わらずの強気な東宝価格設定はいっこうに変わらないのね ポリスアカデミーとか、インナースペースとか
お笑い系の人が出ている映画字幕を
なっちの翻訳にタケシとかバカルディなどが
監修して修整した字幕が劇場公開されたけど、
ソフト化で監修部分が無くなって元のなっち単独に
戻ってしまった作品があった。何か忘れたけど・・・ >>704
で最近の例からいったら、(フラバラ、マタンゴ)
BD化で素材のありかが分かっているから、ここ何年か後に
それを使ってそのまま4K化プロジェクトで4K化っすねw 4Kなんか金も手間もかかるからやらねえよ
でも2枚組だから価格は倍にするよ 4Kリマスターしたら日専でやってくれたら
それだけでいいや >>704
吹き替え版は、音声だけ使ってそれに合わせた本編リマスター映像のカット版だってよ
キンゴジBlu-rayのチャンピオンまつり版みたいな感じか どうせ特典用の素材探したり音声解説録ったりする気はないんだから >>712
>>713
おお!ありがとうございます! >666の自己レス
ゴラスのラッシュは初出でしたね
いつもの中の人が詳しく説明されてる メカニコングは従順な働くロボット健気やな
クライマックスの東京タワーの激突良くできてるな >>704
ガンヘッドの癖に高過ぎるだろw
でもマニアは買うんだよね?
こういう作品って見て楽しむのではなく
コレクションとしての価値しかない系じゃないの?
虹男とか買っちゃうみたいなこの手のを
全部揃えなきゃ気が済まないマニア用の作品
俺は今のレコーダーに完全になれてしまって
ソフトを取り出して再生機に入れて観る、
という行為が非常にめんどくさくて
ソフトを購入する意欲が全くないわw 東京タワーをへし折るメカニコングの圧倒的なパワー! マニアの購買欲をヘシ折るガンヘッドの圧倒的パワー! しつこいアンチが住みついてるなガンヘッド
見なけりゃいいだけなのにうざ いきなりキレずに再見したくなるように見所でも書けばいいのに
自分で駄作ってアピールしているようなもんだな >>727
川北オタか?
特撮もあいかわらず全然だめ 逆に手の込んだ川北アンチかもな
この頭悪そうな感じ、如何にも典型的なVSファンの思考そのまんまで既視感はんぱないw 批判出来るオレすげーな、アンチは熱いなあ
いじると即レス返ってくるw
顔真っ赤だぞwww >>728
情報サンクス
荒削りなところはあるけど自分はガンヘッド好きな作品
>>671 のインタビューと合わせて
髙嶋政宏が作品に思い入れあるのがよくわかるね
しかし当時のステーショナリーグッズまでちゃんと持ってるのに驚いた >>730
どうやらマジの川北オタみたいだなw
平成オタは川北を過大評価し過ぎてうざいわ >>734
ガンヘッドのメインテーマはバラエティやニュースショー番組等で時々使われてるね
音楽の本多俊之は、マルサの女など伊丹作品で有名な楽曲を作ってる人ですな ガンヘッドの話で盛り上がってなにより。
現物はどうだった? 昭和30~40年代特撮ファン
平成ゴジラファン
のいずれにも無視されがちな東宝特撮作品がガンヘッド、ZIPANG、ヤマトタケシか
日本沈没、惑星大戦争、さよならジュピター、首都消失と比べると話題に上る頻度が少ない
東京湾炎上やエスパイよりは人気あるかもしれんが >>737
ヤマトタケシだとレインボーマンだなw
あとウルトラマン80 教えてくれ
ZIPANGのメイキング映像はVHSソフトだけ?
LD、DVDは未収録だよね? 川北特撮やVSシリーズだけは全く評価できん
デストロイアとかクソみたいな作品が
人気投票で上位にあるを見ると
平成オタって映画ファンじゃなく
ただの怪獣好きだとおもうわw あと、VSが映画としてつまんねーのは
三流の役者ばっかり使ってるとこだと思う
やっぱり役者ってのは重要だね
キャスティングチープだと
映画としての格が全く上がらない 川北アンチも熱いなあ、ちゃんと欠かさず作品を
見てるんだな。えらいね。金払って見たんなら
批判するのは当然の権利だからな。
盛り上がってなにより 一流や三流の定期はよくわからんが
昭和東宝特撮の出演者だって基本は東宝俳優ばかりだから
安定感はある反面、またこのメンツかよというマンネリ配役感は否めない
特に連続性は曖昧な設定ではあるもののシリーズもののゴジラに
芹沢博士や尾形が毎回のように違う人で出てくるのも
他に役者いないのか?という感じがあるけど >VSが映画としてつまんねーのは
>三流の役者ばっかり使ってるとこだと思う
>キャスティングチープだと
>映画としての格が全く上がらない
つまらないって話から映画の格の話にスリ替えてるぞw 「こんなもんでいいだろう」
「それっぽく見えればいいだろう」
の精神で映画を撮っているからな。 ガンヘッドの話題は盛り上がったが「東宝 怪獣・特撮Blu-ray 2枚組」の方はさっぱりだな。
該当作品スレもぜんぜんだし。「変身人間シリーズBlu-ray 2枚組」の時とおんなじだ。
別スレでちょっと書いたけど、DVDというか圧縮映像特有のグラデーション段差縞模様なんかが無いだけでも、
BDを買って良かったと僕は思っているんだが…… なぜ東宝が初出の特典映像をセールスポイントにしないのかわからない
中の人の裏話的なツイートで初めて明らかになった感じじゃん
あれこそ既存のDVD持ってる人への最大の売りじゃないかな >>750
今の東宝のソフト販売戦略って、適当な感じするし中途半端なんだよな
初DVD化の時はオーディオコメンタリーをほとんどの作品につけて
映像特典も色々と工夫して、つけてくれていたので商品として大きな付加価値がついていた
それに引き換えBD化の際は、基本はDVDコンテンツのまま
ヘドラ~メカゴジラの逆襲については新規の出演者インタビューを追加していたが
これもあまり宣伝していたわけでも無かった
今度のガンヘッドも吹替え版を追加してくれたのは評価するが
8800円の商品なんだからDVDにはついてなかったオーディオコメンタリーぐらいはつけて欲しかった
髙嶋政宏なら引き受けてくれただろうに あんなに手間ヒマかけてやったのに思ったほど売れねえじゃん
金かけてんだぞこっちはマニアならもっと買えよ
こんなんじゃやってらんねえ
特典なんか知らんもんね
けっ
てとこだな 特撮にも造詣が深い倉敷保雄の安定感があるオーコメのリード役も
また聞きたいもんだけどな 「ガス人間」と「サンダ対ガイラ」という人気作を担当した佐藤利明氏は、ちょっと知識の浅さが露呈しちゃってたな
大女優相手ということで倉敷さんじゃなかったんだろうけど >>750
>つまらないって話から映画の格の話にスリ替えてるぞw
キャスティングに華や格が全く感じられない=見応えが無い=つまらない、ってことさね。
本編がダルいのはパッとしない役者のせいもあると思うんよね。
映画っていくらジャンル映画と言えどやっぱり役者を見る部分もあると思うんだ。
それなりの大作なら特にね。まあ俺だけかもしれんが >キャスティングに華や格が全く感じられない=見応えが無い
表面しか見えてない 怪獣映画は怪獣が暴れて破壊の限りを尽くせば
いいです。
特撮映画は特撮が見どころです。
ほかの要素は怪獣や特撮をそれらしく見せてくれる脇役ですが、もちろん見て面白いにこしたことはありません。 怪獣映画は怪獣が暴れて破壊の限りを尽くせば
いいです。
特撮映画は特撮が見どころです。
ほかの要素は怪獣や特撮をそれらしく見せてくれる脇役ですが、もちろん見て面白いにこしたことはありません。 1つの評価軸だとは思うが
皆が同じ評価軸で見ているとも思えない その感性が日本の特撮映画の歩みを四半世紀にわたって滞らせたわけだ 気の利いた返しをしているつもりなのかもしれないが、哲学を持たない単発の言語を能記に置換えて、何らかの機能が働いていると勘違いするのもこの同一嗜好集団に見られる特徴だな
しかもこいつらいまだに若者気分だから痛いw >>757
お前は映画好きではなく怪獣映画が好きなだけ
つまり映画音痴 >>762
シンゴジもシンウルトラもオタ以外にもある程度相手にされたのは
売れてるメジャーな役者を使って映画自体の格上げをしたたのも要因にあると思うんだよね。
そういうことをおろそかにしたから黄金期以降停滞してたのだと本気でそう思う。 アニメやゲームぐらいしかバックボーンを持たない映画音痴でも、少年ジャンプ編集者の自虐込み自己肯定ロジックに含まれるフレーズを散りばめることで、なんとなく映画を語っている気分になれるジャンルが90年代の怪獣映画だった
だがさすがに幼稚なパトス特化の時代は長続きしなかったようで、今はアメコミ映画や怪獣映画でさえ観る側の一定水準の思考力や教養を要求してくる時代だぞw
ベストセラー文化を導入して一大ブームを巻き起こしたモダンホラーが、1989年のパリ祭ブームで幻想文学に回帰した読者の欲求に負けて、直近15年のリベラルを破算したのことと通じる話だな ちょっと何ゆってるかわかんないから日本語で
頼むよ、みんな シン・ゴジラとシンウルトラマンは
役者よりも「庵野が作った」の要素が大きいでしょ
1流の売れっ子役者使ったから格が上がったというのは違う話で
予算だって余りに低くて
庵野がカラーから手出ししますと言ったら慌てて東宝が予算上げたし
あと
その「格が低い映画」に出てた役者さんに
「あなたは2流なので映画の格が低いです」と言える奴だけ
御高説を垂れ流してくださいね
リスペクト無さすぎるわ 著ぐるみ著て派手にプロレスする映畫と雲うのが特撮映畫の唯一の価値観ではないって話と、俳優が一流とか二流って話はどう関係してくるのかよくわからないが、表記は「1流2流」じゃなくて「一流二流」ね
これってそれぞれの文字だけで意味を成している単語じゃなくて慣用句だから
関係ないとかわかればいいとか、日本語は変化する言語とかの話じゃない
ゴジラを05:00ラと表記するのは明らかにおかしいでしょ、と雲えばわかるだろうか
それと、怪獣が主役の映画だろうが総監督が主役の映画だろうが、特撮映画と云うのは超現実に分類される状況と社会単位の関係を描く映画以外であったことなど無いと思うぞ
もちろんオール怪獣とかのように、主人公の少年すなわち個人と社会の関係を描いている作品もあるけど、あれが例外であることぐらいはわかるはず >>770
全く的外れ。
役者により映画の格が上がるのは常識だ。
実写版ヤマトに予算が出たのは何故かわかるか?
リスペクトとかしょーもない。
怪獣映画如きに入れ込みすぎだわ 一人の役者が映画自体の面白さを引き上げてることなんてザラにあるのに
やたらとそれを否定してるやつは何を見てんだよ?怪獣しか見てないのか? あと、雰囲気や華みたいな見映えな
映像作品である以上重要だろ こんなとこでごにょごにょほざいてる特ヲタの
お前らに映画のまともな鑑賞センスがある訳ないから目クソ鼻クソだよ〜ん。以上www 怪獣が暴れさえすればいいと言ってる人は、映画は怪獣特撮系映画しか見ないんだろうか
怪獣映画以外には何を求めて見てるんだろ? >>776
>>759は漏れだけど。映画は斎藤工と同じぐらい観ます。年間200〜400本を30年以上続けてます >>777
お!フィーバーだ!
漏れ、にツッコむの禁止な(釣り) >>777
怪獣映画の定義がよくわからないが
そんなに沢山映画を見てる人だったら、怪獣映画にも色んな描き方があるとは思わない?
例えばエイリアン
あれも広い意味では怪獣映画と言えなくもないが
ただエイリアンが暴れまくるだけでは決して面白い映画にはならないだろう
緻密に構成されたプロットや物語を進めるキャストの熱演がトータルで映画を面白くしてるんだと思う 確かに、有島一郎のいない「キングコング対ゴジラ」なんて考えられないな 極端な話オール怪獣やメガロに三船や勝新が
出るだけで映画に風格が出るという話か
スターの華ってそれぐらいの力があるもんな >>758
ひたすら怪獣が大暴れして面白いと大絶賛された
ゴジラVSコングを観たが今一つだった
本編がダメすぎるとそれが大きなノイズとなって
バトルシーンさえつまらなく感じてしまった。
この本編のつまらなさは役者の華の無さもある
あと正直CGもリアルだが魅せ方が下手だよね
印象に残るショットが全くなかった 平日朝からヒマだな、おまいらw
怪獣映画は日本製の怪獣が出る映画のことだろ
エイリアンだのレジェンダリーのは怪獣映画じゃねーよ。自称でKaiju っても、ありゃモンスター >あれも広い意味では怪獣映画と言えなくもないが
自己都合で解釈をどんどん 広げてどうすんだよw
そんなこと言い出したら『ハンニバル』だって『ゾディアック』だって
“広い意味では怪獣映画と言えなくもない”
だぞw 定義の問題がたしかにあるな
怪獣映画ってそんな狭いもんなのか シンゴジラと実写進撃の巨人はキャストや製作がいろいろ被っていたけど明暗はっきり分かれたな ゴジラ・ファイナルウォーズは製作費20億円というのに驚いた
シンゴジより製作費かかってるのを最近知った
オープニングクレジットをセブン、ミッション・インポッシブルのカイル・クーパーを起用したり
音楽をキース・エマーソンがやったりとカネはたしかにかけている感じ >カネはたしかにかけている感じ
ギャラふんだくられただけだろ 北村龍平の作品に当たりなど無い
たまたまゴジラの枠でその場しのぎに
雇ってやっただけ ゴジラ映画を除いた70年以降の東宝特撮怪獣映画は
南海の大怪獣しかないんだが、これにしてもよく企画が通ったなと思う >>794
企画自体は60年代前半からあったみたいよ ダイゴロウ対ゴリアスは製作に東宝が入ってはいるけど
円谷プロ製作の色が強く東宝特撮のカテゴリーには入らないんじゃないかな >>798
だが傑作、じゃないとしても佳作・良作だったと思う。
その昔第二回特撮大会で観たときに特撮と本編の出来の良さに驚いた。
場内も笑いが起きたり特撮のシーンでおおっ!っな声が出るほど大ウケだった まともに相手の話の意味も理解できないひとは無理に割り込んでこなくてよろしい >>800
じゃあいちいちケチつけずスールーして>>798の続きを書けばいいだけ
このスレの流れみてると興味があれば脱線上等的なんだから
興味ある奴はダイゴロウ話をすれば良いし、そうで無い奴は>>794 の流れで語れば良い いい歳のジジイがまともに助詞も使いこなせないようじゃ、そいつの社会生活も日本語教育も終わっているとしか思えないが、のちにエクセルシオールの艦長になるひとは何の関係があると云うのだw
と書かれても、何を指摘されているのかわかっていないと思うんだが、どうなのこれw >>803
俺は文章下手で大した学歴ではないがそれなりの地位と豊富な人脈は作ってこれたから
社会生活は終わってないしむしろ物理的にも精神的にも豊に暮らしてる方だよw
お前さんの他のレス見てみたがかなりの学歴コンプレックスを感じるな。しかも重度のねw
ドヤ顔で聞き慣れない言葉や言い回しをして自分は人様よりも頭が良いですよ〜
なんて見られようとしてるが根本的な教養が無いから何を伝えようとしてるのが通じないw
実際にたくさんの人と会って話してきたからわかるよ、実社会でかなり嫌われてるんだろうなあってw さあ! 5ちゃんねる定番のコンプレックス自慢が始まりました!
ボクのコンプレックス! ワタシのコンプレックス!
みなさんご自慢のコンプレックスをご披露ください! コイツはいつも俺と初めて会話する設定なのが面白いな
てか自分の発言に責任持てよ
せめてひと月は我慢するもんだと思ってたわw >>807
まあ落ち着けw
図星つかれて悔しいのは仕方ないけどw 【映画】「シン・ウルトラマン」冒頭映像10分33秒をYouTubeで48時間限定公開 6月26日19:59まで [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1656078627/ >>808
普通は他人が使っている知らない言葉や云いまわしに過剰反応しているお前の状態の方に学歴コンプレックスと云う言葉が用いられるものじゃないのか?
そもそも猿レベルの知能でも大学に通える時代に、最終学歴を根拠とした昭和風フレーズで相手にダメージを与えたつもりだとしたら、実に牧歌的センスを感じる思考力だなw
と一方的にレッテル貼りしておいて、最後に図星でしょ?と書き加えておけばお前のレベルにまで降りてやれたことになるかい? 子供の頃「馬鹿って言ったほうが馬鹿」って言い合いしたなあ >>810
やっぱり図星かw
そんな興奮したら何を取り繕っても無駄だよw >>810
やっぱり読みにくいわw
全てのレスが読みにくいし詰まらない
だから会話して貰えないんだよ
基本的に地頭が悪いんじゃねえのかな?w
知的にも人格的にもかなり低い位置で
生きていることに自覚無さそうw 高度に発達した外星人から見た、発展途上の生命体のような感じ? フランケンシュタイン博士はめっちゃ頭いい科学者なんだぞ! ヴィクトル・フランケンシュタインさんは博士でも医者でもなく大学生。 フランケンシュタインと言えば岡山天音をフランケンにして庵野にシンフラバラやって欲しいわ
岡山天音ありきで 「フランケンシュタイン対地底怪獣」で
フランケンシュタインを演じた人はわりと普通の
体格の人だが、何故もっとガタイのよい怪物然とした人にしなかったのだろう? 心臓から全身が再生した説もありますが、
心臓を赤ん坊くらいの大きさの何か(つまり赤ん坊)に移植したあと原爆が投下された説もあり
それなら普通の日本人の体格なのも無理はない >>821
それは製作側の公式な作成意図なのですか?
ソースきぼん >>824
フラバラの予告篇で、リーセンドルフ博士を訪ねた川地 (高島忠夫) のセリフに
「やっぱりその心臓から怪物が発生するんですか?」というのがある。
最終的にカットされたが撮影はされてるから、決定稿にはあった筈。
単に尺の都合で省かれたのか? それ以外の理由があったのか?
幼児の遺体に移植?問題も含めて、スタッフの多くが亡くなっている現在、
公式な意図も私的な見解も分からないだろうな。
ただ脚本 (決定稿) は読んでみたいね。 >>821
それは製作側の公式な作成意図なのですか?
ソースきぼん >>824
>>826
こういう荒らしには構わないこと 編集で削除されたり撮られなかったり画面に映ってない物のことを考えるのは時間の無駄 >>820だけど
心臓から再生したとか幼児に移植とか、
そーゆーことじゃなくて、
フランケンシュタインのガタイが、
昔から華奢だなーって疑問だったんですよ。
単になんでこんな華奢な人にしたんだろ?って。
で、次のサンダ対ガイラだと、
もう逆に華奢どころか、イカツイ怪獣じゃない?
フラバラの華奢なのを反省してそうしたのかなと思いまして。
そう思いません?フランケンシュタイン華奢って 体格が良い方が映えるとは思う。そこは同意する。
なんでだろうな?という考察としては
単純にはガタイのいい演者がいなかったから
意図があったならフランケンシュタインは浮浪児をモチーフにしているから
こんなところだろうか 華奢な体が超絶パワーを発揮する!
ぼくらのヒーロー、銀色巨人 >>831
ああ、浮浪児ですか、なるほど。
理由としては自分的には納得。
戦後の傷跡がリアルだった時代ですもんね、
欠食児童とかいたし ついでに連投すまん。
例えばフランケンシュタインが羅生門綱五郎とか
(=チェ・ホンマンをイメージしてくれ)だったら、また違う映画になってただろうなと夢想したり
して そもそもフランケンシュタインの心臓って何なのか?
今風の設定ならクローンES細胞みたいなものになるかもしれないが
シェリー女史のオリジナルでは元々が色んなパーツを寄せ集めた人造人間だから
そういうレベルとも違うんだよな
もはやフランケンシュタイン博士は存在せず
フランケンシュタイン=怪物の呼称で
サンガイもそうだが細胞レベルでフランケンシュタインな設定に変遷してる 宣伝のためだったのかもしれないが
「フランケンシュタインの怒り」のキウイ・キングストンに
フランケンの役を頼もうとしていた記事がある。
最終的にもっと巨大になってゴジラと対決は
観たかった。
バラゴンはむしろ単独で主演させて。 日米合作映画だからキングコング同様にアメリカでも認知度のあるフランケンシュタインの怪物を
チョイスしたんだろうが
デザインに関する指定はアメリカ側からあったのかな?
頭が四角いのはボリス・カーロフをイメージしてる感じだが
服装とかそんなのはターザンみたいだし フラバラとマタンゴを製作年度じゃなく飛び級で4Kリマスターしたのは、人気と言うか需要を測る何かしらの数字に拠るものなのかしら? フィルム(ネガ)の痛み度合いなのかもしれないな、東京現像所 中の人が痛みの酷いのを一日も早く
レストアしたいと言ってたし。 フラバラの冒頭から原爆投下までのシークエンスは特撮映画の中でも屈指の名シーンだな。
Uボートがちゃんとキール軍港から出発してるのもいい。 こと、BDソフト化に限って言うと極端な保守だからねぇ東宝は。
出してやるだけでも有り難く思って拝め!って感じかね。
次の組み合わせ4作品は何かな?みんなで予想しよう。
>>838
近年BDを出したので、フィルムのありかが分かっているから。 そろそろ戦記物ってことで
ハワイ・マレー沖海戦に、加藤隼戦闘隊、雷撃隊出動、上海陸戦隊の戦前クインテット
連合艦隊テレビ放送版に加えて、鷲、嵐、翼の太平洋三部作の海戦セット
キスカ、五十六、日本海大海戦、軍閥の四作で、既にリリースされた日本のいちばん長い日と沖縄決戦を補完する8・15セット
このへんはありそう 戦記物なら「さらばラバウル」「潜水艦イ57降伏せず」「青島要塞爆撃命令」「ゼロファイター大空戦」も
加えて欲しいところだが、優先順位でゆくと、さて…… >>842
ハワイ・マレと加藤隼は運悪く、
来月4Kリマスターした4K放送されるのだ。 >>843
青島要塞はむしろ紅シリーズと合わせて豪華BOX仕様が欲しいな
まあこう云ってはアレだが、若大将もそろそろアレなので、アレな事態になったときに、アレ盤として…
>>844
じゃ代わりに
日本ヒコーキ野郎のプロトタイプではないかとひそかに噂されている(噂してるのは俺だけだが) 燃ゆる大空と翼の凱歌を加えて 紅シリーズを忘れてた。あとクレージーシリーズ、とりわけ大冒険。
ああもうDVD画質じゃ満足できない体になってゆくのがコワい…… クレージー映画は代表作を四本チョイスして、売れ行きしだいで同じ仕様を順次リリースのように、DVDのときと同じ流れならあるかもだ
俺の選ぶ代表作四本は、裏切り男、奇想天外、黄金作戦、大冒険なんだが、ちょっと制作時期が偏ってるかw
因みに四本収録と聞いて真っ先に思いつくのが東宝金田一シリーズなんだが、今年は悪魔の手毬唄公開45周年で、昨年の犬神家修復版に続ける形にしない意味がわからんぐらいの好タイミングなんだけどな クレージーものはオーコメは一部しかついてないので
無いものには、この際、新録オーコメ入れてほしい
とは言え、クレージーキャッツのメンバーのオーコメが無理なので
ヒロインとかになるのかな >>848
金田一シリーズもオーコメ新録ほしいな
石坂さんは元気だしね
事前リサーチをきっちりやってくる倉敷保雄さんの聞き手で実現してほしい オーコメオーコメと言いながら盗宝がそんなことする筈がないと分かっているので虚しいよな 東宝金田一四部作は幸いなことに岸惠子、司葉子、仲代達矢、佐久間良子のみなさんがご存命だな
加えてプロデューサーの田中収、編集の長田千鶴子、そして石坂浩二と
これならオーコメ素材としては充分だが、みなさん高齢なので二時間半フル収録はキツイか
草笛光子、三谷昇、白石加代子、岡本信人、あと忘れちゃいけない三木のり平の奥さん!など、事前収録インタビューの形でもいいので、一生金田一シリーズに困らない仕様を目指してほしい!
この夢のような企画、春日太一〜市川南経由で東宝を説得できないものか
10年と経たずに貴重な記録となるのは確実なんだし(縁起でもないw) >>852
犬神家の一族2006の頃にもチャンスがあった
加藤武と坂口良子もあと10年早ければ参加できたのになあ 「紅の海 (61)」と「紅の空 (62)」
どちらも谷口千吉監督作品で、特殊技術が円谷英二。
これに本多^四カ作品「真紅の男 (61)」を加える説もあるw >>856
へーそうなんだ。初めて聞いたよ。面白いの? 真紅の男はむしろ暗黒街シリーズ(番外編としてだが)に入れたくなる作品じゃないか?
33号車応答なしとか暁の追跡みたいな田中友幸得意の警官物を暗黒街路線に融合させた感じと云うか
手錠をかけろなんかもそうだけど、このあたりの暗黒街シリーズとはちょっと違う流れが、野獣死すべしや天国と地獄、黒い画集シリーズあたりと結びついて、ちょっとリアルなサスペンス、白と黒や悪の紋章、恐怖の時間などの東宝ノワール路線になって行くんだろうな
その流れと合わせて見ると、変身人間シリーズの変遷もわかりやすくなる
紅シリーズ番外編としては今日もわれ大空にありを入れると青島要塞が紅シリーズに近づいて見えるし、妖星ゴラスの男子校乗りのルーツも見えてくるな もしかしたら別の映画と勘違いしているかもしれないが、いき雄さんがチャップリンの扮装するのって真紅の男だっけ?
千吉っつあんがめちゃくちゃカッコ悪い役なのは憶えているんだがw >>857
どっちも面白いアクション映画だよ (←個人の感想ですw)。
>>858
実は真紅の男は観たことないんだ。
ただ、いき雄チャップリンは大昔なにかでスチールを見たことがあったw
それが真紅の男のなのかどうかは憶えていない。
なんか、ここまで話が拡がると、怒涛一万浬も観たくなってきた。特撮ちょろっとあるし……。 別に製作側でこだわってないならシリーズに括ることはないんでないの? >>860
滑稽な扮装だけど、話がこじれて商店街の住人に囲まれて一触即発状態になったヤクザの親分を救い、どちらにも角を立てることなく脱出させる古参組員と云う、いき雄さん史上最もカッコいい役なのだが、果たして真紅の男のワンシーンだったかどうか思い出せないw
因みに「真紅の男」のタイトルは、佐藤允が真っ赤なポロシャツを着ているて云う、ひっくり返りそうな理由によるものであるw
怒涛一万氵里(←何故か変換できn)はいいねえ
福田純監督がまだ予算に縛られていなかった時代の、正真正銘映像派のホープだったことがわかる名作だ
福田監督はゴジラに関わらなければ今ごろはもっと評価されていたような気がする
恐るべき火遊びなんてほとんどカッチリ作ったゴダールだもんなw
>>861
主人公トリオが同じ顔ぶれ(青島要塞も含めて)だし、同一監督の同ジャンル映画だから普通にシリーズ扱いされているぞ
制作側もその意識があったはず 宝田明の100発100シリーズもリマスターして出してほしい作品
和製007みたいなスパイアクションだが特殊効果もそれなりにあるし
同じスパイものの三橋達也の国際秘密警察シリーズより、ずっと面白い >>862
そうそう、後年の作品があるから意外に思われるんだけど、福田純ってけっこう映像派なんだよね。
監督デビュー作で照明が西川鶴三って (電送人間もだけど)、スタジオシステムの良さもあるんだろうが、
有望視されていた証じゃないかなと思う。 谷口千吉、福田純、どっちも娯楽作品の職人だよね、見たいと思い立ってもソフト化されてないから見られない。東宝…困った映画会社だよ自社の作品もっと大事にしろよ 福田純は晩年はゴジラ対メガロや惑星大戦争とか撮らされて印象悪くなったイメージ
特にメガロなんかは予算制約がきつくて本多猪四郎が撮ったとしても
対して変わらなかっただろうな ゴジラ対メカゴジラはスパイアクション的な趣もあり
福田純演出が冴える作品になっていたと思う
あれは監督福田純&音楽佐藤勝のコンビが最高に良い仕事した作品のうちのひとつだな そうかなあ
支離滅裂で人物整理やシチュエーションの時系列整理も出来ていない重複しまくりの箱書きを何とかまとめたことぐらいしか、対メカゴジラにおける福田監督の評価要素って無いように思えるが…
まあゴジラ以外の福田監督作品を観る機会がほぼ無い状況なら、必然的にベストワークのノミネート作品も限られてくるものかもしれないな
対メガロや対ガイガンよりはマシな出来だし まあ、昭和特撮板だしゴジラ映画のほうが
見てる人が圧倒的に多いから仕方ないけど、
個人的な福田純ベストは、
血とダイヤモンド、100発100中、野獣都市、
の3本だな 俺の個人的な福田純ベスト3は
にっぽん実話時代
恐るべき火遊び
大日本スリ集団
だな
完成度はさておき、何度も観たくなるタイプのスルメ作品
この完成度って云う漠然とした部分しだいでは、堀、森谷級とまでは行かなくても、充分同時代の監督の中でも抜きん出た存在だったと思っている 今でこそ、福田純監督が評価されるようになったのかな。
84ゴジラ復活するまでの休眠期間、特撮雑誌やムックや色んな書籍では、
福田純監督がケチョンケチョンに貶されてたような感じだったから。
本多猪四郎監督作品 : 素晴らしい、大人の鑑賞に堪える
福田純監督作品 : 子供だまし、駄作 実際チャンピオン祭時代の福田ゴジラは、映画として評価出来るレベルの作品じゃないからなあ 変身人間シリーズの中で福田が唯一撮った電送人間がつまらないのも印象悪い >>872
この前日専で録ったのまだ見てないから楽しみだ
高橋紀子も出てるし >>877
大日本スリ集団?
寺田農と共演しているんだよなw
もしかしたらこの映画が縁になったんだろうか
白昼堂々や喜劇泥棒大家族などと並んで、日本にもコンゲーム的な喜劇寄りのピカレスクロマンが存在したことは忘れてはならないよな
殺人狂時代や殺しの烙印が1期ルパン三世なら、これらの作品はルパン三世PARTⅢの雰囲気
あと主人公の名前が東北北海道ではセクシー系の意味を持つことに、ボンド映画の影響があるのは間違いない、わけないかw 福田純や谷口千吉も監督をやってる
国際秘密警察シリーズのここにいる人達の評価はどう?
自分はウッディ・アレンの
『What's Up, Tiger Lily?』
も見てみたいんだが
日本でこれを見ることはできない幻の作品なんだよな >>879
昔、浅草東宝のオールナイトで全作一挙で見たよ
えー、正直な話、シリーズ通して退屈…
何故これをシリーズ化して何本もあるのか不思議
まあ、流行の007を目指したけど、なんか全体的にスピード感とかテンポがもっさりしてんだよな >>879
映画史的な評価としては、世界最初のボンド映画コピーってことにつきるけど、東宝娯楽映画の流れの中で見ると、どうやら国外を舞台にした暗黒街物の乗りなんだよな
生島治郎的世界観と東宝国外物の融合みたいな感じ
多分最初はスタッフもキャストもそんなつもりで作ってる
結城昌治がゴメスで直木賞候補になったとき、これはこう云うことだったのかといろいろなことが繋がったんだと思う
俺は多羅尾伴内や大映スリラー映画の流れで観ているので、007風映画としてはちょっと物足りない一方、スケールの大きさと、企業サスペンス的なリアリズムのバランスが上手くまとまっている点で、パロディ扱いするにはもったいないオリジナリティのある作品群だと思っている
のちに陸軍中野学校と云うとんでもない傑作が登場するのもちょっと部が悪いかも 同じ翻案007ものでも
国際秘密警察より100発100中の方が洒落っ気があって主人公のキャラも華があって面白い
アンドリュー星野の正体も結局よくわからない謎のままなのもいい
100発100中は007というよりは、ディーン・マーティンのサイレンサーシリーズのノリだったな
そのうちのサイレンサー待伏部隊のマーティンの吹替えを宝田明がやってたのもご愛嬌 あの主人公はつまるところ宝田明その人なんだよなw
胡散臭くて信用出来なくて女たらしの嫌味な感じだけど超一流の腕前ってのはロジャー・ムーアやピアース・ブロスナンの演じたボンドに通じる
そのふたりの役柄はそれまでのボンドの文脈の上に成立しているんだけど、宝田明は宝田明の文脈上であのキャラになったところが凄いw
GFWで「これでも昔は…」の科白だけで、ああそうだった!と納得してしまえるほど宝田明だw 製作順だと100発100中のほうが後だから、
国際秘密警察の良くないとこを改善して完成形が100発100中て見方も出来なくはないかな。
別枠ではあるけど、クレージーの大冒険も似た
スケールのデカいアクションコメディだけど、
こっちはテンポが信条の古澤監督だからな。 ゴジラものだけ見ても、尾形とそれ以降の宝田キャラってまったく違うよね
宝田明のああいう飄々としたキャラが似合うように確立されたのはいつ頃からなんだろ 1958年制作東京の休日(山本嘉次郎監督作品!)では、既に日本人俳優のスケールを超越したキャラクターに配役されているな
まあこの映画自体が全編ふざけまくった喜劇映画で、池部良をはじめとした東宝専属俳優が自身の得意とするキャラクターで演技合戦をするオールスター超大作(小林桂樹と八千草薫が仲良くしているところを嫉妬する喫茶店の女給さんが司葉子みたいな感じ)なわけで、当然主役山口淑子の相手役である宝田明にも、当人のパブリックイメージを持ち込んで作り上げた役どころが与えられている
初登場シーンで花束を片手に歌を唄いながら銀座を歩く、ジョージと云う名の二枚目、生真面目で純情なのに女たらし
後年制作の同路線映画での役どころとだいたい同じなので、ここに十年かけて胡散臭さが加わって行くとアンドリュー星野になるんだろうな
てか宝田明のインチキくさいキャラクターは、凄まじい戦争体験をバックボーンにした上でのニヒリズムに裏打ちされているから許されるのだ
ああこの作品も日活の君は恋人 に並んでDVD化が待たれる作品のひとつだ
やっぱ昔のオールスター映画って今の視点じゃオールスター要素がわかりにくいから冷遇されるんだろうか 話が国際秘密警察から100発100中に及んだところで、かねてより思っていたことを発表
「国際秘密警察シリーズ」
国際秘密警察指令第8号(63年)
国際秘密警察虎の牙(64年)
国際秘密警察火薬の樽(64年)
国際秘密警察鍵の鍵(65年)
「100発100中シリーズ」
100発100中(65年)
What's Up, Tiger Lily(66年)
国際秘密警察絶体絶命(67年)
100発100中黄金の眼(68年)
このように考えると非常におさまりがよい
因みに俺個人としてはこのラインナップ中だと国際秘密警察絶体絶命が一番好き
宝田明のキャラをニック・アダムスが演じている感じなんだよなw
あと水野久美演じるフリスビー使いのメイド諜報員てキャラはタイムトラベラーかよってぐらい萌え感覚を先取りしすぎだろw 国際秘密警察は、各作品をどうこう話せるほど
憶えてないや。
スカパーで全部やったことあるかな?録ってあるか調べてみます。
東京の休日は衛劇で録ってあったから見てみます >>889
国際秘密警察の4作目は100発100中より後に製作されてるのか
それで作風に影響も出てるという事か
ところでWhat's up, Tiger Lily?は見たことないけど
評価としてはどんな感じでしょうか? >評価としてはどんな感じでしょうか?
いや評価もなにも What's up, Tiger Lily?は海外ではカルト人気が物凄いらしい
唇からナイフとかバーバレラとか黄金の七人とか、そのあたりの作品と同じカテゴリに入っている
作品の人気以上にジャンルとしての人気ってことか
オースティンパワーズ、キス★キス★バン★バン(ステラン・スカルスガルドの方)、最近じゃキングスマンなどいまだにこの路線の映画は作られ続けているし、Xメンファーストクラスの世界観に特別な説明の無いあたりも、このジャンルの普遍性を物語っていると思う
そう云えばジューシー&プシーキャッツ(日本でのタイトル忘れたw)も実写リメイク映画が作られたようだが日本未公開だわ、残念!
日本国内よりも海外(イギリス)人気の方が高いし有名作品だろう
ストーリーや科白はかなり改変されているので、元ネタの二本を見ていても楽しいけど、下品な科白の応酬が笑いの中心なんで字幕や吹替が必要な人にはちょっとハードル高いのが残念
このコラージュ手法で映画一本作る感覚が、ウォーホール全盛期の、文化としてのポップアートアプローチであり、日本のコンテンツがそのイコンとして用いられ、本家に影響を与えている、って情報だけを憶えておけばいいのかも
若林映子演じるヒロインのスキ・ヤキって名前は、そのまま007は二度死ぬにスライドしているし、拷問マニアや義手の殺し屋など、本家007よりも先んじている上に一部衣装やキャラのディテールも同じってのは、偶然のレベルじゃないので気になるだろうけどな
国内ソフト化の可能性は相当低いしw >>894
詳しいところをありがとう
しかし当時の東宝はよくそんな2次使用の許可出したな
ゴジラやバランの海外版の改変とはまったく異なるレベルなのにね
そもそも脚本のチェックをしたんだろうか 一応当時東宝と仲良しだったベネディクトプロが制作に絡んでいるらしいからな
もしかしたらジョセフ・コットンを紹介してもらう話と交換条件だったかもしれないと考えるとロマンがあるなw
で、話を聞いたニック・アダムスが「クミやヨシオが出る映画なら僕も出る!」としゃしゃり出てきて絶体絶命が作られたとかw
しかし絶体絶命当時のニックはガリガリだな
既に精神的にヤバかったのかもしれないな 2次使用と言うけどゴジラもゴラスも日本沈没も元の形じゃ公開してないんだから改変自体はありふれたことなのでは? まるでタイミングを計ったように国際秘密警察、8月に全作DVD発売…
今さらDVDってどう思います?
せめてレンタルでもすれば許してやる >>899
一時期、DVD旧作はのきなみレンタル解禁したのに
遅れて発売された平成モスラ以降、
いっきに旧作のレンタル解禁に、やる気無くしたね。 >>899
DVD買うのは一般ライトユーザー層か高齢ユーザー層だと思うが
国際秘密警察を買おうというユーザーは、中高年層~高齢層だろうな
購入層の中心は中高年層になると思うが、その層は映画マニア的なユーザーが中心になりそうだから
いまさらDVDと思う人が比較的多くて、BDなら買うけどDVDならパスという人も多いだろう
東宝はなんかチグハグな事してるな たとえレストアしてなくても、一般人がDVDで充分だと思っていたとしても
4Kテレビが普及してる時代なのにSD画質のDVDリリースは勘弁してほしいと本当に思う、せめてBDで出してほしい。 >>899
むしろ狙撃や弾痕など、加山雄三主演のニューアクション(再発だが)がラインナップされているあたりに、もしかしたら追悼企画なのか?と勘違いしてしまう俺なのだがw
大映や日活の古い作品は渋谷系文化からの影響で再評価ブームに引っかかった、当時の若い世代のファンが多い
俺もまだ中学生だった20年前に黒い十人の女や愛するあしたを俺なりに発見させてもらったんだが、その頃の東宝はゴジラ以外の旧作を推す気が全く無くて、自作の観たい映画リスト中、東宝作品にだけなかなか「観た」印がつかなかった
僕たちの失敗や首なんて30歳過ぎてから最近ようやく観ることが出来たぐらいだもんな
今東宝がやってるのは20年前にやるべきだったこと
てことは、須川栄三や坪島孝など20年前に再評価された監督たちの作品がBD化されるのは令和23年まで待たなくちゃならないのか
俺50歳過ぎちゃうよw 50過ぎるくらいなんだよw
おまえの歳なんか知らねえよ
それこそチラウラ 国際秘密警察シリーズ全作4KリマスターBDBOX
特典に浜美枝と若林映子のオーコメ、映像特典に予告編集+当時の番宣CM、
おまけに「What's up, Tiger Lily?」まで入れて
7800円くらいなら許してやる(妄想) >>905
それが本当に実現されれば25000円ぐらいまでなら出してもいいぞ >>904
視力が落ちてBD画質の意味がなくなるじゃんw
何をイキってるんだ? >視力が落ちてBD画質の意味がなくなるじゃん
だからおまえ個人の視力なんか知らねえ 抽象的概念による思考も身についていない知育不全の爺さんは黙ってな 渋谷系だかなんだか知らんが、スカパーでまめにチェックすればいいのに ハイハイ
トンチンカン過ぎて相手してるの疲れてくるわ
どの作品がいつスカパーで初放送されたのか把握してから絡んでね >>912
巨星墜つだなあ...
慎んでご冥福をお祈りします
中野昭慶氏の特技監督作品
■ゴジラシリーズ
ゴジラ対ヘドラ
地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン
ゴジラ対メガロ
ゴジラ対メカゴジラ
メカゴジラの逆襲
ゴジラ(84)
■それ以外
血を吸う人形
激動の昭和史 沖縄決戦
日本沈没(73)
ノストラダムスの大予言
二百三高地
連合艦隊
幻の湖
首都消失
竹取物語
プルガサリ 伝説の大怪獣
ほか多数 東宝特撮と云うと後期円谷式の、画一発で状況を説明する明解さが特徴と云われがちだけど、それとは全く異なる、状況の中に放り込まれて混乱する感覚を再現したかのような中野特撮のやり方もひとつの時代を作ったと思う
円谷英二、有川貞昌の持つ特技監督の肩書きを継承するに相応しい、実に素晴らしい映像作家であった
中野監督の御冥福をお祈りします ゴジラ対ヘドラとゴジラ対メカゴジラは川北が協力しているので、
ここはゴジラ(84)、日本沈没(73)、連合艦隊だな
連合艦隊は煙で大和が見えないけど むかし悪漢探偵2のDVDにサインして頂いた
「これは珍しい~」って喜んでおられたわ 本編から特撮に移った特技監督ってところが、中野監督の画に表れているよな
特撮パート特有のカメラやフィルムの機能に関してはあまり気にしていないようで、おそらく初期の名コンビ富岡素敬カメラマンにそのへん全部任せていた
円谷英二の下でやっていた頃そのままに、タイトな要求に対してギリギリを攻める富岡氏のカメラワークが、眩暈を起こしそうな深度やスパーク光に合わせた露出と云う中野昭慶らしい不思議な画を生んでいたと思う
富岡氏が本編と特撮両方を担当したメカゴジラの逆襲では、本多パート中野パートで映像の湿度みたいなものが全く違っているので、どこまでが中野監督の要求だったのかを見定める好い資料になるだろう
多分山本カメラマンや鶴見カメラマンとのコンビのときも画に関する指示だけをしていると思うんだけど、富岡氏のときほどの緊張感は無いな
川北監督とのコンビの方がしっくりくる江口カメラマンと組んだときは、情景的には暗いはずなのにめちゃくちゃ明るい特撮カットが多くて、江口氏は相当頑張ったんだろうなと思うw
それらを鑑みても、中野監督が手がけた特撮は一発でそれと判かるあたり、やはり無類の個性と力のある画感覚の持ち主だったと思うのだ 中野監督は賛否両論あったけど、円谷英二亡き後の東宝、いや日本特撮を支えてきた重鎮の一人だった。
頑固者で、手作り特撮に拘ってきたが、晩年はデジタル特撮にも理解を示してくれた
昭和特撮を語れる、数少ない生き字引でしたね
心よりご冥福をお祈り申し上げます。そしてお疲れ様でした。 「ノストラダムスの大予言」が
1日も早く解放されて
クリアな画質で見られますように >>920
海賊盤も海外盤も見てないなお前?
中野さんに謝まれ トンチンカンな上に無知で思い込みが激しい奴との会話は話がいちいち後戻りするから実に疲れるw
妄想力よりも読解力を養った方がいいぞ >>915
メカゴジラの特撮演出は評価高いが川北がインタビューで自分の手柄みたいに語ってるのが気に入らないし信じられない。
じゃあVSメカゴジラのパワーダウンしたあの特撮はいったいなんなんだ?と言いたくなるぐらい別物に見える ゴジラ対ガイガンは、自衛隊の攻撃を受けるアンギラスがスモークで見えないぞ
NGじゃないのか? >>924
トンチンカンはお前だよ渋谷系野郎!
てめえ、さしずめインテリだな? ガイガンの血しぶき描写は中野監督のアイデア?
それとも脚本に細かい描写があったのか?
あれ子供にはかなりどぎつかった >>927
お前の話がトンチンカンなのは、お前が知りようも無い情報を演繹の土台にして、聞きかじった程度の浅い知識の中から雑に選択した「何処かで聞いたような話」に自らの思考を誘導しているのが原因
最もそれは思考じゃなくて反応だがな
神経じゃなくて脳を使って物事を判断しろ >>929
あんたも相当読みにくいしやたら長いし
読んでると疲れるのは同レベルなんだから
いい加減に他人のレスに対して
上からモノを言うのはやめた方がいいぞ >>927
トラさんで茶化して面白いリアクションを期待したのにマジレスされたなw 他人のレトリックは理解できないのに自分のレトリックは尊重してほしいと云う幼稚な自意識に付き合う筋合いは無い
あと毎度のことながら1レスにまとめろ
数を勘定するだけの知能があればわかると思うが、スレ容量も残り少ない コテは幼児並みの自己顕示欲が肥大してるから匿名掲示板には向かない
Twitterで発表会でもやってくれ 背中おっぱい皆んなから嫌われてるぞw
イキって顔真っ赤だぞ、真面目に仕事しろよw 以前罵倒に用いられたフレーズを記憶していたことは上出来だが、「みんな」に見せかけることに成功していると思っているのは知恵が浅い点だな
おまえの意識から飛んでる方のみんなに迷惑だから巣に帰っていつもの連中と戯れてろよ >>935
いや、みんなから結構嫌われてるぞw
知識はあるのはわかるが鼻につく時がある
一方的に長文で講釈たれてるのに対して
文句を言う奴はいないのに他者には
レスの内容に対して上から目線で絡んでくる
ちょっとコミュ症だと自覚した方がいいね 俺の書き込み程度で知識云々に発想が跳躍すること自体、お前の知識不足だよ
だいたい作品の話もできないような奴がここでウロチョロしていることも意味不明
さらにはおぼつかない単語で一生懸命煽っているようだが、言葉の用途に実証も無くオウム返しに終始するだけの空虚なロジックじゃ相手の心に響かないぞw >>937
おお!見事に背中おっぱいの事を看破している!
と思ったらおっぱいが書いてるのかw 朝鮮人の相手は飽きた
自分が傷ついたフレーズが他人にも同様に効くわけではないことにも思い至らないから、いつまで経っても噛み合わない
巣に帰って同レベルの連中と楽しくお話ししていた方がいいぞ
日専の4K健さんは今後も続くのかな
70年代以前の富士フィルム最大の弱点だと思っていた赤のエッジが、多少改善されているのを見て軽く衝撃を受けたけど、これってもしかしたらDVD時代のリマスターが雑だっただけで、本来はこのぐらいのポテンシャルを持っているものだったんだろうか
浅草ホモ劇場で観たときはフィルムの状態もあってそこまで引っかかることもなかったんだよな 日専の4Kリマスターは、同じタイトルだと
東映chの4Kと同じなのだろうか?あまりかぶりがないからな。仁義なきの1作目ぐらいか 日専だけではなく現像所との共同作業だとは
思うが、やはり日専がやるべきはゴジラ、円谷
の次は、健さんじゃねーだろー?と思うぞ。
せめて三船か、黒澤じゃねーの? >>943
日専は昔から肩入れしていたからね、健さん。
東映も噛んでいるんでしょう。 あー、そうかもね、リマスター作業はやるから、
先に放映する権利は日専にくださいと。で素材は
後は差し上げますと。
また別の話だけど、東映chの4Kは優先順がよくわからん。東映動画の長篇は嬉しいが。 平成ガメラは4Kリマスター化されてるが
昭和ガメラはやらないのかね 旧大映=角川は優先順がもっと不明だな。
大魔神は4K済だけどね、特撮物は先にやるよ。
あと海外盤に先越されてるのもあるし。 昭和ガメラも国内盤BDはインターレースだし、海外盤も全部買ったが結局画質は全て良くなかった
是非4Kリマスター(レストア)してほしい。 >>948
え?そうなの?アロービデオのやつも?
先に出たミルクリークの安価で買ったから見送ってたんだよな。 東宝創立90周年の今年、どうしても健さんにこだわりたいなら、駅〜STATIONとか海峡あたりの4K化が妥当な気もする
名作だとは思う反面、あんまりワクワクしないなw
あと一連の健さん特集は、池部良特集として見るのもよろしかも >>949
昭和及び平成ガメラ 国内盤と海外盤(ミルクリーク・アロービデオ等々)全部購入済みです。
結果論でいえば、昭和ガメラは国内盤(インターレース収録)がいちばんマシですね。
平成ガメラに関しては国内4K UHD が頭抜けてます。
自分は特ヲタでホームシアターマニアなんで画質には一応うるさい方です。 >>953
てことは、UHD対応のプレーヤーもあるんだ?
すげー >>954
今は比較的低価格のUHDプレーヤーが出てるよ。
UHD対応プレーヤー、4Kテレビ、プレミアムHDMIケーブルがあれば、UHDは見られる。
>953氏のシステムはお金がかかってそうだけど。 UHDはブルーレイより容量が大きくて綺麗だとは
書いてありますが、そこまで違いますか?
ブルーレイでも私の目には十分過ぎる綺麗さですが、それよりき綺麗と言われても、綺麗さが見える自信がありません。元の素材がそこまでのモノに対応した容量と言うか画面の密度を備えているのでしょうか? >>940
>朝鮮人の相手は飽きた
なんだネトウヨかw
どうりでねちっこくてコミュ障なわけだw
ほんとネトウヨはどこの板でも嫌われるなwww >>952
レイシストのネトウヨが高倉健のことを語るなよカスw 【韓国】国家情報院が3億円をかけ大規模な「コメント部隊」組織=韓国ネットには不満の声[8/06] [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1501949368/ >>920
「ノストラダムスの大予言」の海外版を実際に
見もせず伝聞のみの知ったかぶりと判明したな 一度嘘を指摘されたことを根に持って、その後何年もの間延々と粘着する奴の云い草とも思えないなw
興奮し過ぎると話の流れも見えなくなるのはお前の特徴だから、何故海外盤の話が出て来たのか理解できていないんだろうけど、ディスク分割二次使用盤は、海外盤じゃなくて海賊盤だってことぐらい頭に入れておけ >>962
ちょっと何ゆってるかわかんない。
指摘されてからレスする為にググッて来たかw
海外盤も色々あるぞ、どれのこと? 8月放送の日本映画専門チャンネルの円谷英二特撮作品4Kリマスター版は
ハワイ・マレー沖海戦1942
加藤隼戦闘隊1944
かなり古い作品だがリマスター効果はどれぐらいあるんだろうか
いわゆる戦意高揚映画なので、戦争起きてるいまやるのは微妙かもしれない >>968
そうだね、リマスターの画質を確認するのには
よい機会だね。
戦前の作品だとまだ山中貞雄ぐらいしかやってないからね。ネガからだとどんなになるか楽しみ 日本版トラヴィスが犯行を成功させても、マイケルJフォックスがサルマタ姿でデ・ニーロの真似をするBTTF3は今週土曜日問題なく放送されると思われるのでみんなが気にしなければ放送自体は問題ないかと
リマスターに関しては海外のクラシック作品の例を見ると、モノクロ作品の方がワンランク上の効果をねらえると思う
60年代にアメリカから返還されてリバイバル上映にも使われたネガが、現在唯一の素材ってことになるとして、実機を用いた加藤隼〜の実機カットを4K化なんてのはかなり貴重な記録にもなるな 8月の日専の円谷特集
戦時中に製作した映画は興味深い
特にハワイ・マレー沖海戦は特撮シーンダイジェストは見たことあるが、
本編を見たことが無いので楽しみ
主役の人はこの映画出演後に、実際に戦地に行って戦死したというのも
当時の時代ならではの悲劇だな ハワイマレー沖海戦の主演俳優は燃ゆる大空にも出演していると聞いたのだけど、つべの低画質動画でしか観たこと無いんで、何処に出ているのかわからなかったな
因みに子役時代に出演したエノケンの新選組(近藤勇と坂本龍馬の二役をエノケンが演じる山本嘉次郎監督のコメディ映画)には谷周平役で出ていて、こっちは顔があんまり変わっていないこともあり直ぐに気づいた
いきなりアニメーションが挿入されたり、戦隊物みたいな鍔迫り合いの火花エフェクトがあったり、江利チエミのサザエさん風なミュージカル演出があったりで、そのうちこれもレストアされて一般のひとが普通に観られる状態になれば、ハワイマレー沖以上にヤマカジの凄さが知れ渡るのではないかと思う 9月以後の日専、4Kはまさか健さんだけじゃないだろうな? 衛劇の特撮×怪奇セレクションで
エノケンの孫悟空もラインナップに入ってるから
期待しよう。
新選組のアニメ部分は政岡憲三だったな。
レストア版「くもとちゅうりっぷ」に感動したよ そういえば三木のり平版の孫悟空もまだ観たことなかった。 >>976
新選組じゃなくて「エノケンの近藤勇」だな
>>977
最近ようやくDVD出たけど、なんか冷遇されてる
よな >>975
今のところ、そうだね。
後は来年じゃないか?
Twitterによると、東京現像所の中の人が
年末の『空の大怪獣ラドン』の4K作業中のようだし。 >>976
新選組じゃなくて「エノケンの近藤勇」だな
>>977
最近ようやくDVD出たけど、なんか冷遇されてる
よな のり平の孫悟空見たことある人いる?
どうなのか教えてください 前スレがまだ埋まっていません
前スレを1000まで完走させてから、ここを使い始めてください ゴジラの逆襲を早く4Kリマスターしてほしい
作品自体はそんなに思い入れはないが、リマスター効果のリファレンスにできるだろう
2014年から8年経って、ゴジラ60周年リマスター版との比較をしたい 優先順位では限りなくラストに近いだろうが、
海外版の怪獣王ゴジラやサンダ対ガイラもいずれ
4Kにして欲しいよなあ。
ネガとかどうなってるのかよくわからんけど。 一回だけ放送した日本上映でのオリジナルのシネスコ版は
傷らだけのフィルムだった。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 146日 15時間 20分 9秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。