初代ウルトラマンPart54【二次元怪獣ガヴァドン登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart53【汐吹き怪獣ガマクジラ登場】
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>570
昭和平成令和トータルのウルトラシリーズで
最後の最後まで正体を隠し続けたヒーローはハヤタだけじゃないのかな >>570
仮にイデが「キャップぅ、ここはハヤタにウルトラマンになってもらいましょうよ」とか言っても
「バカモン!」と一喝されそうだが >>571
海外も含めてOKなら、グレートのジャック・シンドーも思わせぶりな発言と行動ばかりで
誰か気付く流れかと思ったが、特に指摘もされず最後まで一応招待は明かしていない >>573
どうもありがとう
グレートまではよく見てなかったなぁ メビウスは最終回を待たずしてクルーガイズのメンバーに正体バレした後の展開が
いつものウルトラシリーズとパターンが違ったので想定外で面白かった タロウの最終回では正体を隠さなければならない意識が強すぎたために
健一君のお父さんを守れなかったからな
だからこそ、メビウスでは早い時期に解禁したのだろうな
タロウ教官も許可したんだろうし ヒーローは正体を隠すっていうのは、元祖特撮ヒーローの月光仮面の時代からのお約束
だからな それがヒーローの神秘性にもつながるし、魅力でもある
ウルトラマンの正体がハヤタだとみんなが知ってたらハヤタも居心地悪いだらうし、
視聴者もなんかこう、ワクワク感がないのよな
観てる子どもたちだけがウルトラマンの正体を知っている、これは子どもたちと
ヒーローとだけの秘密の約束であり、そこにこそ夢やロマンも存在する
ヒーローの正体は視聴者だけが知っている、っていうのがいちばんいいのではないか >>572
そういう場面はヒーロー番組には似つかわしくないよね
観てる子どもたちも困惑するし、そもそも変身を人に指示される時点でもうダメだ ハヤタ隊員は第一話時点ですでに副隊長格で人間的にも成熟していたから
自我がウルトラマン優先になった後もなんとか乗り切れたが、
融合した相手がイデ隊員だったら「お前最近どうしたんだよ」って展開の連続だったかも。 >>579
その言葉スペクトルマンの前でも言えるのか? スペクトルマンの場合は、変身を指示するのは上司であるネュビラだからね
彼の場合は自分の意志で変身でけないから仕方ない
ウルトラマンの正体が周辺の人に知られた場合、たとへば怪獣が出たら「ハヤタのやつ、
早く変身してくれんかな」とみんな思うだらう たぶんキャップでさえも
そうなったら科特隊の士気にも影響してしまうし、ハヤタ自身の気持ちも複雑だ
ひいてはみんながハヤタと距離を置き、敬遠するようになってしまうかも知れん
そういう妙な違和感は、ドラマでは描かない方がいい 正体は話さないけど、「ウルトラマンと知り合い」ということは第1話で自分から話してる
それだけでも以後のシリーズとは違うよね
意思を持つ隕石を処理する時も、「ウルトラマンに頼んで捨ててきてもらおう」と自分から提案してるし
他の隊員も、「ハヤタとウルトラマンの間には繋がりがある」ことは分かっている
ただ、人間が身長40mの巨人に変身する、というところまでは想像が追いつかない >>583
セブンはその前提の上に成立してるよね
本当なら最終回でダンが「僕はね!ウルトラセブンなんだよ!」と言っても「何バカなことを言ってるの?頭でも強く打ったの?w」と一笑に付されていたところだ
そうならなかったのはウルトラマンで前提を作ってそれが当たり前になっていたからだと思う >「ウルトラマンと知り合い」ということは第1話で自分から話してる
初対面なので知り合いではないな
ハヤタは彼(M78星雲の宇宙人)に命を助けてもらった関係 >>570
正体をバラしたらどこかの組織がスッ飛んできて拉致されて極秘施設に連れて行かれる
そこでありとあらゆる人体実験をされる
肉体的に死んでいる人間にエイリアンが寄生して生かし続けている極めてレアなケースだ 北斗は命を助けてくれた「彼」に
「やい、てめー!」とか言ったよねw そうだな、正体をバラしてしまったら必ず、その超能力の秘密を手に入れて軍事目的に
利用しようとする奴らに狙われるだらうな。そうなったら身の危険である。
また、狙ってくるのは地球人とは限らない。侵略目的の宇宙人にも狙われそう。
実際、ザブラ星人はハヤタがウルトラマンであることを見抜いてたし、地底人、
メヒィラスもそうだった。敵がヒーローの正体を知ってるという場合が多いが、
そのことを地球人にはいっさいしゃべらないのもお約束か。 ベーターカプセルとかウルトラアイのような変身道具まで敵に周知されてるのはまずいな(-_-;) 敵というよりか宇宙人にはテレパシーもあるんだし
地球人に気が付かないことも当然知れるでしょ 「地球上ではウルトラマンのエネルギーが急激に消耗する」ので
逆に言えば、地球はウルトラマンにとっては
何らかの悪性物質があって住みにくい星だってことだな 窒素と酸素、あと塵とかの太陽光線を阻害する物体だな >>583
>人間が身長40mの巨人に変身する、というところまでは想像が追いつかない
後にオーブで、ジェッタが「オーブの正体は、ガイさん?」と言っても
「それは質量保存の法則からしてあり得ませんね」とシンが解説していたのを思い出した
イデが「ウルトラマンはハヤタ?」と主張しても、キャップやアキコは知ってたから信じなかった
アラシはそんな法則知りはしなくても、普通に人間が大きくなるはずないと思っていたのだろう シンゴジラで、あんな巨大な生物が
陸地に上がっても這いずるのが精いっぱいで
立てるわけがありません!と言ってた矢先にってやつだな 平成セブンは「ウルトラセブン」地続きの続編だからウルトラマンは出てこなかった
シンウルは「ウルトラマン」だけの世界のリブートだから
ウルトラセブンは出てこないだろうね フジ「ウルトラマンの正体は、あたちたちのハヤタさんだったのよ! M78星雲の宇宙人
と一心同体になって、地球のために戦っているんだわ。でもこれが最後の戦いよ。
ウルトラマンは、自分の星に帰らなくちゃならないの!」
ムラマツ「ハヤタはどうなるんだ、死んで帰ってゆくのか?」
アラシ「そんなバカな。ハヤタは生きてる、生きてるんだ。遠い宇宙から俺たちの
地球を見守ってくれるさ。そしてまた元気な姿で帰ってくる!」
ウルトラマンにはどうにも似合わない最終回・・・ それはセブン=モロボシダンだから成立するので。肝心のハヤタ本人が自分がウルトラマンだった事を少しも覚えてないのでどうにもならない 記憶喪失のハヤタは科特隊をクビになり自転車屋の親父になった
ウルトラマンは地球で融合し共に戦ったハヤタのことが忘れられなくて
自らハヤタに変身するようになった
「地球での名はハヤタだ」 科特隊退職後のハヤタは実家であろう自転車屋やったり
身を持ち崩して暗黒結社の手先になったりしてたよな ハヤタは黒星族の幹部やったり、テキサス刑事の命狙ったり・・・
でも天童家の執事となり、ムッシュと名乗ったこともあった 平成となり、ハヤタの娘はGATUの隊員となった
が、なぜか父親は仮面ライダーストロンガーになっていた ハヤタの娘はけっこうきわどい役もやってたよな
今はどうしてるんだろ >>603
自転車屋のその後は地球防衛軍の立派な長官になってたろ >>607
一方フジ隊員の正体は怪獣だったりしたが
ハヤタが長官やってた時はフジ隊員は教授、イデは博士やってたな ちょっちゅね〜の具志堅さんのお姉さんとはお知り合いかな?
石垣島で具志堅用高記念館の館長だそうです 26話の怪獣殿下の前編でウルトラマンがゴモラと戦ってる最中にベータカプセルをポトッと落として戦いを見ていた子供がそれを拾うって場面があり、後編ではその子供がハヤタがやるみたいに空に向けてベータカプセルを掲げてた
それってその子どもはベータカプセルが変身アイテムだってわかってるということなんだろうか 怪獣殿下の回だけは、ウルトラマンはテレビでやってて
子供たちも「怪獣なんか本当はいないんだ」という現実の世界の話だな
そのパラレル世界にゴモラという生きた古代怪獣が万博に展示されるってところから
現実と架空の世界があいまいになっていって
科特隊やウルトラマンまでが本当に出現するというアンバランスゾーン的なお遊び あの世界観において、ウルトラマンが毎週TV放映されてたとは語られていない
ゴモラ自体、あの世界では初めて人類の前に現れた怪獣として捉えられていた
クラスの子が「怪獣って本当にいたんだ」と言ってるから、そでまれの怪獣はなかった
ことに だがイサムはウルトラマンのことは詳しく知ってる様子だった
どこで知ったのかは定かでないが、ハヤタにベーターカプセルを渡してるところを
見ると、正体を知っていた可能性はある 少なくとも怪獣は映画やテレビ直中のもので、現実には怪獣はいないという世界観で
怪獣殿下は視聴者の子供たちの目線だった あの子は、怪獣好きな視聴者の子供たちの”代わり”だろう
視聴者の怪獣好きな子供なら、ウルトラマンに
どうやって変身するかも知ってるだろうという作り手のお遊び 少年が本当にすごいのは、ハヤタがウルトラマンの正体で、ベーターカプセルで変身することだけでなく、
ハヤタがその事実を隠していることをしっかり認識できていて、警官とかの周囲の大人に決定的なことを明かさなかった判断力にある なんで戦ってる最中にベータカプセルが落ちるんだろう?
ポケットにでも入れてるのか? だからそれは視聴者側の異世界だからでしょ
ホカトラマンは嫌だと言わずにガイアを参考に >>617
シリーズ自体がアンソロジー構成ならではの遊びだね >>619
ウルトラマンに変身中、ベーターカプセルはカラータイマーの中心部分に縦位置で
埋め込まれた形で収納されている
ただし最先端部分のみは外部に露出しているため、強烈なショックを受けるとポンと
飛び出す場合がある 劇中でもゴモラの尾にはたかれた直後に落ちていることから
その可能性が高いと思われる 書籍にカラータイマーの詳細内部図解が載っていて、それに描かれている ウルトラマンの内部図解は
いつ見ても納得できないし
気持ち悪い 「ウルトラマン」55周年記念の特別仕様 フィギュア型目ざまし時計 重要な変身アイテムをそんなとこに置くわけないでっしょ ポケットの底が敗れて穴が開いていたのである
むろん、すぐに修理した
問題なし 問題あり
ホシノ少年はベーターカプセルの存在を知っているし、それをハヤタが「いつも大切に
している」ことまで見ている。ハヤタ自身がそんな秘密をホシノ君だけに言ったとも
思えないのだが、いったいどうやって知ったのか?
考えられるのは、ハヤタが一人の時にベーターカプセルを手入れ?してるのを物陰で
こっそり見ていた、ぐらいしか想像できないが。 >>634
勘が悪くて純粋な俺には、そのネタを拾うの無理 >>634
ホシノ君がベーターカプセルを届けるのは「遊星から来た兄弟」の回だが
あの時点ではあれが何だかは知らないで持ってきたと思われる
大人(ハヤタ)が大事そうにしてるものは大事なものだという認識くらいであろう 少なくともハヤタがあれ(ベーターカプセル)を大事そうに持っているところを
ホシノ君に見られてるのは間違いない
しかもあんな緊急時に持ってくるくらいだからその後もあれを
磨きながらニヤニヤしてたところを見られたりしてるのかもしれない あの当時の作品って、少年がけっこう重要な秘密を知ってたりするのよね
ウルトラマンならホシノ君や怪獣殿下、セブンはウルトラ少年
それらは視聴者である子どもたちの代弁者であった
今のヒーロー番組には登場人物に子どもが出てこない ウルトラ少年とは、「ウルトラ少年の歌」に登場する架空の少年である。
彼はウルトラホークの秘密や、ウルトラセブンが誰なのかも全て知っているのだ。 >>643
やつが架空の少年であるという証拠はない
普通じゃ考えられない情報を握っていることから宇宙人の潜入工作員の可能性もある ウルトラマンのホシノ少年は、子どもだった我々視聴者の代弁者であり、僕らの夢を
代わりに叶えてくれる存在だった
それはスパイダーショットを怪獣に撃ちまくること、ジェットビートルを操縦すること、
ハヤタの秘密をこっそりのぞき見ることだった
ウルトラセブンになると少年は出入禁止になってしまい、僕らの夢を叶えてくれる存在が
いなくなってしまった そこで生まれたのが「ウルトラ少年」であった >>646
そうだね
第1期の子供達は夢を叶えてくれる存在だった
でも第2期の子供達には希望がない
次郎にしてもトオルにしても
梅津ダンも降板、健一君のお父さんも救われなかったし ジャミラも救いがない話
昭和は、行き過ぎた科学文明が人間にしっぺ返しをするという風刺話が多いが
ティガ以降の平成になると小中氏がこう言ってそれを変えた
「これまでのSFはウルトラシリーズにしても科学が未来で人類を不幸にするという物語が大方tが
これからのウルトラでは、科学が人類を幸福にする未来を描きたい」と もう無理だよ
コロナで日本の専門家がまったく機能しないのがばれてしまったからな
原発神話も崩れた
大企業も没落の一途
もう希望はないんだよ だったらお前さんは死ぬまでそのへんで頭抱えて震えてな >>650
コロナで救いがないのはフランスだよ
1日の感染者が33万人最多更新
日本のピーク時2万人台の10倍超えだ
セブン最終回「史上最大の侵略」での凱旋門爆破レベルの絶望 ウルトラマンは巨大怪獣は倒せるが、ミクロな大きさのウィルス怪獣は倒せるのか?
しかも一匹ではなく日本中に広がっているウィルス怪獣
ウルトラマンで無理なら、コロナを倒せるヒーローの登場を願う 感染した奴等を全員倒せばウイルスなんて簡単に倒せるよ >>653
日本中どころか>>652で書いたように世界中だろ
ウイルスは細菌よりもさらに小さく所かまわず散らばるからね
しかも次から次へと変異株が発生するし
宇宙細菌ダリーを倒したようにはいかない 細菌は生物だけど、ウイルスは生物ではないって知ってた? ウイルスはまだまだ未知の謎につつまれているね
だからこそ、ティガ以降の平成令和ウルトラで
科学も医学も人類を幸福にする未来を描くんだよ
みんなの笑顔を守るために
スマイルスマイル ウィルス怪獣っておるのかな
今回のコロナ、どっかにウィルスをばらまいてる巨大な怪獣がいるように思えてならない
そいつを見つけ出してウルトラマンに倒してもらおう
特撮作品のお約束で、母体を倒せば末端のウィルスも全て消滅する・・・はず >>659
東映とか円谷の作品は大元の怪人や怪獣を倒せばその影響も消えてめでたしめでたしが多いが
ピープロはそういった救済があまり無い >>659
ぼったくり男爵バッハがそのウイルスをばら撒く巨大な怪獣に変身するかも知れんぞ
ゴトウ隊員がケロニアだったように ウルトラマンの終わり方だが、ウルトラマンの代わりにゾフィーが地球の守りにつく
というプランはなかったのかな
ゾフィーなら子どもたちに人気があるし、ウルトラマンを救った戦士として強いイメージ
がある 一心同体になるのは今回はムラマツキャップ ガンマーカプセルで変身
名前は「ウルトラマンゾフィー」ということになろう >>662
それはない
ゾフィーは宇宙警備隊員なんだよ
後に宇宙警備隊隊長になるけどね ゾフィーがウルトラ兄弟のリーダーとなり
はじめて地球に派遣したウルトラ戦士
それが「ウルトラマンジャック」なのだ うむ、よく考えたら最終回でゾフィーは「ウルトラマン、いつまでも地球にいてはいかん。
地球の平和は人類自らの手でつかまないといけないのだ」と言ってるな。そんな宇宙人が
地球を守るために留まるというのも不自然か。
でもそう言いながら、地球には次々新しいウルトラマンがやって来るんだが。w
ウルトラマンシリーズって、一人のウルトラマンが帰ると設定が全てリセットされ、
次のウルトラマンの時は敵や地球の防衛チームも全部変わる。変身する人物も。
それもいいが、たまには前作を引き継いで同じウルトラマン、同じ防衛チーム、同じ
変質者でもいいかなと。まあその場合は「続・ウルトラマン○○」「帰ってきた
ウルトラマン○○」となるかな。 ×変質者 → 〇変身者
「帰ってきたウルトラマン」という題名だったけど、帰って来たのは前作とは違う
ウルトラマンだったし、防衛チームも変わっていた。当時、ちょと疑問だった。 ユリイカ 2021年10月号 特集◎円谷英二 ―特撮の映画史・生誕120年―
ムック– 2021/9/28
中野昭慶 (著), 小中和哉 (著), 白倉伸一郎 (著), 田口清隆 (著), 内田裕基 (著) 変質者・・・
漫画「がきデカ」で、モモちゃんとジュンちゃんのお母さんが、こまわりくんのことを「変質少年」と呼んでいたことを思い出してしまった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています