初代ウルトラマンPart54【二次元怪獣ガヴァドン登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart53【汐吹き怪獣ガマクジラ登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1632568937/
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured そういえば ばんそう ってフジテレビの出版部門だったんだな キャプテンウルトラはウルトラマンの次に始まった番組のため、当時は巨大ヒーローが
出ると思ってた子どもたちも多かったようだ。実際、キャプテンを巨大化させる案も
あったようだがボツに。ウルトラという名前が付いている「ウルトラシリーズ」の
1作品ではあるが、ウルトラマンシリーズではないのでそちらには含まれない。 ま、ウルトラQもウルトラマンシリーズからは外されているし当然かな 円谷ヒーローと東映ヒーローが並んでるというのは
今の感覚だとホントかよって感じだが
当時は違和感なかったんだな
そういう区別の仕方はしなかったのか 当時の子どもたちには、どれが円谷ヒーローでどれが東映ヒーローかなんて気にして
なかったね。というかよく知らなかった。なんせ円谷プロを「えんたにぷろ」って
読んでたからなあ。w >>673
ウルトラシリーズの中で、ウルトラ戦士が主人公の作品をウルトラマンシリーズと呼んでいるでOK? >>675
俺は子供の頃、円谷プロは耳で覚えてたと思う
東光太郎も耳で覚えてたから「アズマ・コウタロウ」などとは間違えなかった 前の東京オリンピックに円谷(つぶらや)幸吉って銅メダルを取った人がいるので
円谷プロを、ちゃんと「つぶらやプロ」と読める人が世の中にいてもおかしくなかったはずなのに
ガキだったころの自分の周りの友達から大人たちまでもこぞって「えんたにプロ」と発音してたな マラソンの円谷と体操のウルトラCが、後のウルトラQのタイトルを決定させた
もし「アンバランス」のままだったら、ウルトラ兄弟はなかったかもしれない ちなみにオレはキヌタラ・ボラトリーだと思っていた
もちろん意味不明 ラボラトリーよりキヌタとは何か気になって仕方なかった非世田谷区民 ドコモがモーションキャプチャの配信技術を発表、ウルトラマンやPerfumeのデモコンテンツを配信予定 オプチカルプリンター設置してたのもそこだったのかな あの時あの場所
当時、渋谷公会堂にウルトラマン前夜祭を観に行った当時の子どもたち、今は
どうしてるのかなあ 今ではもう90歳超えてるだらうけど、生きてる人いたら
ここに当時の様子を書き込んでほしい 以前も同じこと指摘した記憶があるが
前夜祭が収録されたのは荻窪にあった旧杉並公会堂だよ 過去の記憶はない・・・
「僕は竜ヶ森で赤い玉と・・・それから今まで何をしていたんだ?」 >>692
90歳超えてるのは親たちじゃね?
前田日明でさえ当時小学1年生か2年生だよ(現在60代) 前夜祭はテレビ探偵団で知った
サブタイトル表で見ると
確かに「ウルトラQ」の一回目の最終回と
「ウルトラマン」第一話の間に
一週抜けてるね
それにしてもその前夜祭はウルトラQ本当の最終回
「あけてくれ!」の予定だったのが変更されて放映してたのかな? >>693
今の杉並公会堂も場所は移転してるけど荻窪だよ。
但しクラシックと落語専用のホールになっているけど。
ウルトラマン前夜祭は現在でも大きな特別なイベントとして記憶されていて
入り口の壁には大きなプレートが飾られている。
これまでも沢山のオーケストラや演奏家が使用しているにも関わらずこれは結構凄いことだと思う。
http://iup.2ch-library.com/i/i021708400415874011240.jpg いや、現杉並公会堂も荻窪にあるのは知っている
てか昔の職場が隣にあった
青梅街道沿いの古書店が値段のつけかた下手(良い意味で)だったので、別の事務所に移ってからもよく通ってたんだが、BOOKOFFの進出で潰れたのは悲しかった思い出 前夜祭を会場で実際に観たという人のコメントやインタヴューがまたっくないのよね
ウルトラマンが階段降りてくる時にスッテンコロリン転んだとか、円谷英二御大の
印象など、映像で残ってる以外のことを知りたいので >>700
スッテンコロリンの話は古谷さんや故・飯島監督が、杉並公会堂で行われた「前夜祭50周年イベント」で話していらしたな
黒部さんや桜井さん、故・二瓶さんもその場で振り返りながら当時の話されていた
それこそ「前夜祭」の映像を観ながらのコメンタリー的なトークだったんだけどね
その場での内容は、スカパーで放送されただけで、ソフトにも活字にもなっていないと思うので非常に残念なのだが 前夜祭を会場で実際に観たって人は最低でも今は60歳代以上でしょ
しかも幼いころの記憶だと、詳細まで覚えてるかどうかも怪しい 子供たちは初めてウルトラマン見たときどう思ったでしょうね。 まだ帰ってきたウルトラマンもウルトラ兄弟もなかった時
最初に雑誌のグラビア写真でウルトラマンAタイプを見た印象は
「宇宙人だなあ」だったww 前夜祭のせいで、ウルトラマンは月光仮面みたく等身大ヒーローだと思った人が多かったと聞きます
となると、怪獣も大トカゲ扱いだと感じたのだろうか
前夜祭はとにかく演出を担当した実相寺氏が、怒られるのが怖くて、田舎に逃亡したくらい酷い出来だったようです >前夜祭のせいで、ウルトラマンは月光仮面みたく等身大ヒーローだと思った人が多かったと聞きます
そんなことはないんじゃないのかなあ?
ビル等の特撮ステージでのウルトラマンのスチルが公開されてただろうから ウルトラQ が先にあって、そこに巨大怪獣が出てて
そういう怪獣を倒すために現れるのがウルトラマンという新番組だという認識で
予告映像も流れてただろうし、月光仮面みたいな等身大だと思う奴いる?
なんか、のちに前夜祭を見たやつが21世紀になって
当時はこう思ったってネットにあからさまなデマを書き込んでない? >>705
前夜祭の放送では、最後に第1回の予告編が付いてたからそんな事は無いよ 前夜祭、カットなし、編集なしの全長版を観てみたいのだが残ってないのか?
あるひは8ミリカメラで会場で全部撮影してた人おらんかな 見たいですね。ウルトラマンは飛んできたんですよね?上から吊るして >>710
流石にそれは無い。舞台の隅から登場した >>670
上のTBSコミックでは
ウルトラマン対ガマクジラという
夢の対決がさり気なく描かれているw 「あかん、どうしよう 終わった」 息子の上履きにウルトラマンを描こうとして失敗→「木を隠すなら森の中作戦」で味のあるデザインに 前夜祭なら、セットの階段上の扉からウルトラマンは登場したと思う 子供の頃は初代Aタイプは人相悪いし、一話で不敵な笑いをしたことで、信用ならない人物に思った。いつか裏切る怪しい宇宙人だと。 >>705
ないよそんなの。
雑誌グラビアでも漫画でも巨人として
描かれてるのに >>703
「鉄腕アトム」でロボイドとかガロンとか
みてたから、あの形状自体はヒーローとして
受け入れられたが、身体のラインは何なのだろう。
パンツはいてるみたいに見えるけど、パンツなのか?
というところで悩んだ記憶がある 月光仮面マンモスコング編に登場した人工コングが、マンモスコングと同じサイズだと思っている人はけっこういた
けっこうと云っても俺の知人二人だけだが、この二人以外マンモスコング編の人工コングってキャラクターを知っている人がいなかったので、割合としては100パーセントだ >>719
アニメ版では同じ大きさだったな。だったな。 >>720
なるほど、それが勘違いの理由なのか
実は俺、アニメ版を観たことないんだよね アニメ版の人工コングに相当するのが、正義の巨大ロボ・ジャスティス
スフィンクスというか、ジャイアントロボみたいなデザインで、マンモスコングとの戦いで捕獲することに成功するが、自らは大破してしまう
だが、ラスボスのドグマ博士に回収され、悪の怪獣ロボに改造されてしまう
だが元の姿に戻ったマンモスコングと月光仮面の活躍で活動停止された
スレチだった、すまん。あんまり懐かしいんで・・・ https://youtu.be/JuIGHNstNmg
ウルトラマンがハヤタに戻るシーンってのがあるんだが、これでいうとハヤタが地上に現れた瞬間にウルトラマンは空中で消えるのか? ウルトラマンからハヤタに戻るシーンが描かれたのは2回
1度はゴモラ編で、もう1度は忘れた 同じフィルムで撮影はAタイプでやっている
映像にはないが光のリングが放たれた時点でウルトラマンは消えるものと思はれる
今だったらウルトラマン観察カメラのデータ映像で撮影されるから、正体すぐバレる ドドンゴ戦だっけ?
ゴモラの時のもその回の焼き回し >>727
この場合の「焼く」は元々写真用語。
ある作品のネガから必要部分をプリントしたり、ポジから必要部分をデュープすること。
焼いて使い回すから「焼き回し」。「抜き焼き」などと言うこともある。 焼き回しくらい誰でも知ってると思い込んだ俺が悪かったです
よく考えれば業界用語みたいなものですよね >>729
なるほど
デザイン業界では一部の人が完パケから再スキャンして新たなデータを作ること(実データとしてではなくアタリとして使用する)を回すと称していたけど、そうか、フィルムの場合は焼く作業とリユースを合わせてそう呼ぶってことなのね
ありがとう、勉強になった >>719
逆に、東映映画版の月光仮面では
マンモスコングが等身大だった。 >>733
劇場版マンモスコング編も観たことないんだが、テレビ版クライマックスの神がかり的盛り上がりを放棄するような設定変更は残念だな
自衛隊、コング、ギャング団、月光仮面の四つの要素を見事に最終局面に集約して、なおかつ水特撮やコンビナート爆破も盛り込まれ、自衛隊は明かに新規撮影(ちゃんと演技しているしキャストと同じカットに収まっているから間違いなく撮影協力している)と思われる火器類の使用カットも満載、これは普通に考えて劇場版でさらなるスケールアップをと考えそうなものだが >>732
ちなみに全く別の映像作品において、過去の作品と同じアイデアや画面構成を使ったときにも「○○の焼き回し」という表現が使われます
それがオマージュと呼ばれるか、パクりと貶されるか、作品によってくっきり分かれるところです
参考まで それは焼き直しの誤植か誤用じゃないかな
意味が同じだしw あくまで業界においての用法だから、一般的には誤用扱いされるべきですがね >>736
「焼き直し」や「焼き回し」という言葉はあるが「焼き回し」は前ニ者や「使い回し」と混同した誤った言葉だな。
ちなみに俺は今まで「焼き回し」という言葉を聞いた事も使った事もない。 バルタン星人・R惑星の回でウルトラマンの戦い後
コクピットの座席で寝ているハヤタをアラシが
「魂が抜けたようだ」とか言ってたと思うが
あれはカモフラージュの為にハヤタの体を一時的に分離していたのだろうか >>737
おそらく同じ業界で生きていらっしゃるのだろうけれど
編集がノンリニアになった今では「焼き回し」は通じなくなってきているね 一般的には>>726は「使い回し」と言った方が意味が伝わりやすい、ということかな
使い回しもなんとなくしっくり来ないけど やっぱ悪意をもって「パクり」と呼ぶのがしっくりきますね
語感もスッキリしてるし ああすまん>>735じゃなくて>>726のはなしだったか 「焼き直し」というのは前と同じものをあえて同じように作るという意味になるのでは
例えば仮面ライダーV3で前作仮面ライダーのシナリオをほとんどそのまま流用して
製作された話が何話かあるように ゴモラの回、散々尻尾でぶっ叩かれてフラフラになってたのに
ハヤタさんに戻ったらピンピンしてるのが意外 ウルトラマンの時に受けたダメージはハヤタには引き継がれないということだらう
逆に、ハヤタの時に受けたダメージもウルトラマンには引き継がれない
ウーの時の足の負傷や地底人の洗脳など あくまでもハヤタとウルトラマンは命を共有してるだけの別人であるということだからだな
セブンの場合だとダン=セブンだからどっちの時に受けたダメージでもそのまま残ってしまう ただ唯一、テレポーテーションでR惑星に戻り、ハヤタに戻った時はハヤタは意識が
なかった。あの時はウルトラマンのエネルギー消費量があまりにも膨大だったため
ハヤタにも影響が出たものと思われる。 ガマクジラ回ではそのお約束を破って、
ウルトラマン負傷→変身解いた後のハヤタも同じところを負傷
というシーンが撮影されたけど丸ごとカットされた
カットされた理由についてはいろいろ考察されてるけど、
「ウルトラマンとハヤタを極端に一体化しすぎた」という判断もあったのかもしれんね デビルマンは不動明の時にできた生傷が、変身して巨大化すると傷口も大きくなり、そこがウィークポイントになった
ウルトラ戦士の場合は、身体自体が隊員時とは別物として再構成される仕組みなのだろう セブンはわりとシンクロしてなかった?
最終回は疲れ切ってたやん >>750
あれは飯島監督が言っていた「ウルトラマンに変身したあとはハヤタの体はそこらへんに転がっている」を映像化した形だと思う
つまりビートル内でベータカプセルを炊いてウルトラマンが出現したがハヤタは消えていない
一時的に分離し抜け殻のようになってずっと倒れていたのでハヤタ自身はテレポーテーションはしていないのだ
「心臓だけは動いている」というセリフがあったので、生命維持に最低限必要とされる生命力だけを残して分離しているのだろう
さすがにいっぺん二度もテレポーテーションを使えないので、ウルトラマンは事件が解決したあとはテレポーテーションする緊急性がないため普通に飛行してハヤタの元に帰ってきている
事件解決直後なのでまだ分離したままなのだ >>755
もしウルトラマンに変身したあとハヤタの体はその場に残されてるなら
第2話の時点でハヤタはビルから転落死してるだろ
あの回だけ何かの事情があってハヤタの体がビートル内に残されていたと考えるべき 「科特隊宇宙へ」の変身中ハヤタの扱いは飯島流の解釈ってことだな
「侵略者を撃て」も飯島監督だけど、あれは落下中のハヤタをウルトラマンが助けた、
と無理矢理解釈する感じか
他にも、飛行中のウルトラマンが光の輪を放ったら輪の中からハヤタが現れた、
という描写がされた回もあるけど、
あれも一瞬ハヤタとウルトラマンが分離していることになるよね
光を放った後ウルトラマンはどうなったの?みたいな ウルトラマンは初めての、人間が巨大ヒーローに変身するとゆう作品だった
何もかも初めての設定が多く、変身後に人間体がどうなるかなんて詳細な統一見解は
できてなかった感じがする
で、変身後にはハヤタの抜け殻がそのあたりに転がってるなんて不気味な設定もあった
結局ハヤタはどうなってるのかは正確には不明 映像ではそれは描かれなかった ハヤタの体がそのままなら
バルタン回では転落死して、ゲスラ回では瓦礫の下敷き
テレスドン回では地底に置き去りで
メフィラス回では円盤とともに爆死してる 飯島監督曰く、
「最初はウルトラマンが出てきたらハヤタはそのへんに意識を失って転がってるはずだったのに、いつの間にかその約束事が反故にされて誰もそれを描かなかった」
でも飯島監督作品の「侵略者を撃て」でもウルトラマンが落下するハヤタを救う描写はなかった
最初にそれをやっていたらその後の描き方も変わっていたはずだ
ご自分が脚本・演出された最初のエピソードなのだから尚更描くべきだったと思う
でも第一話で、
「M78星雲の宇宙人からその命を託されたハヤタ隊員はベーターカプセルで宇宙人に変身した」
とナレーションでハッキリ「変身した」と言い切っている
ベータカプセルでウルトラマンが出現するだけならそれは変身とは言わない
少なくとも第一話制作時点で上述の飯島監督の主張する設定はオミットされていたと考えるべきだろう 第2位は、初代ウルトラマン。
「一番最初のヒーローだから」(50代以上男性)、「そのころが蘇る」(50代以上女性)、「最初に見て憧れた」(50代以上男性)など、
衝撃的な登場で社会現象にまでなった初代のヒーローは現在でも大人気です。 ウルトラマンに変身するとハヤタの体はその場に放置されるというのなら
「絶体絶命のピンチを変身して切り抜ける」ということができなくなるんだよな 「変身」と言う語を素直に解釈するならばマンとハヤタの肉体は融合していてそのどちらかの姿に切り替えているのか。しかし謎が多い 変身、て、つくづく子供にとってカッコいい言葉ですね。 月光仮面以来、変身という言葉が確固たるものになったのは、ウルトラマンですよね?月光仮面もエイトマンも変身という言葉はあまり立ってなかったというか…。 確かに、「変身」という言葉を使ったのは、ウルトラマンが最初かもしれない
セブンでも普通に使われていたが、仮面ライダーの登場まで、あまり意識してなかった セブンでも、変身という言葉は一回しか出てこない。最終回、上司が、変身してはいかん!と。 スーパーマンみたいなスタイルも変身と言ってただろうか?あれは単に着替えてるだけだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています