初代ウルトラマンPart54【二次元怪獣ガヴァドン登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart53【汐吹き怪獣ガマクジラ登場】
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
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前スレ
初代ウルトラマンPart53【汐吹き怪獣ガマクジラ登場】
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★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう 不思議なもので子供のころはガヴァドンAタイプが嫌いだったんだが
大人になって、いろいろと怪獣のおもちゃが出るようになると
格闘家の佐竹が出してたガヴァドンAタイプの蓄光ソフビが欲しくなった >>1
スレ立てありがとう
来年の七夕にはコロナ終息を祈る 泣くな子供達
お爺ちゃん、お婆ちゃん
七夕の夜何回ガヴァドンに会えた? 七夕には会えるだのなんだの奇麗に締めてるけど
早い話ガヴァドンは怪獣墓場送りになって宇宙を永遠にさまよってるということなんだろ 宇宙へ連れ去って、子供らが見えないところでスペシューム光線浴びせて木っ端微塵 >>9
違うよ
宇宙へ連れ去って、子供らが見えないところでウルトラ水流をかけて
落書きを消すように直接ガヴァドンを消したんだよ てか太陽光線がなければ実体化しないんだから、ある程度遠くまで運んでいけば勝手に消滅するだろう ガヴァドンの回のサブタイトルを2期調でいけば
「子供達の願い 七夕の星空」
てな感じかな 空地の土管に落書きしたらそれに宇宙線があたって実体化して大騒動にって筋書きは
ウルトラQ 向きだと思う
「恐怖の宇宙線」は実相寺監督作品だが
これがもしウルトラQだと「カネゴンの繭」などを演出した中川監督向きかな ガヴァドンが土管から出る時のプニプニしながら膨らんでいく様が秀逸
後に「帰ってきたウルトラマン」のキングストロン回は今回のオマージュだな
MATに処分されたクプクプの皮膚辺を壁に貼り付けたところ、細胞分裂をして小さなクプクプが壁に再生される
何故か少年の願い通りに強化された姿になり、キングストロンになり、壁の中で成長する様も秀逸な表現だったな ガヴァドンEPがイノセンス肯定なのに対し、キングストロンEPは社会常識肯定のストーリーになっているのが表裏一体で面白いよな
子供が遊ぶ場所も、大人に見つかったら怒鳴られる工場現場の資材置き場と、管理されて安全なマンション敷地内の公園と対照的だし
何より千吉っつぁんが信用第一の職に就いているw なぜ「ガバドン」じゃなくて
「ガヴァドン」なんだろう?? 子供たちと大人たちの価値観が対立する様子から、革命のイメージを喚起するためのキーワード「gavernment」に基くネーミングなのでは? すまんgavernmentじゃなくてgovernmentだw もそもそも「宇宙線」っていう言葉が子どもにはむつかしい
宇宙船ならすぐ分かるけど、宇宙線なんて目に見えないし実体がよく分からない >>17
「帰ってきたウルトラマン」のキングストロン回はあのマンション怪獣か
それにしても「帰ってきたウルトラマン」は荒れてるよなぁ
スレも荒れてるし
ガヴァドンの仄々としたメルヘンとはほど遠いぜ
ガヴァドン回は子供達に愛を教えてくれたんだ 愛というか、寝てるだけの怪獣に満足できず
「もっと暴れろ!」と子供は残酷だということなんだとは思う
最後は、自分が描いた絵が怪獣になってほしいと落書きする子供たち
ちなみに、のちに「ラクガキ王国」や「ラクガキキングダム」といった
自分が描いた落書きがモンスターになるゲームが発売されたが、あの発想は
「恐怖の宇宙線」が元ネタであろうか? >>24
現実的に考えればその通りなんだけど、
初代には理屈を超えた仄々としたファンタジーを感じることもあるんだよ
差別問題を取り上げたウーの回でも雰囲気というのかな
最後に雪ん子は雪道で倒れて死んだから
ロマンと言っては抵抗があるかも知れないけど
その表現が美しいんだよな Q、初代マン、セブンは英二御大が生きてた頃にしかできない表現方法だね
まさに二度と作れない名作 大関が負け越すと次の場所を「カド番」というが、
ある雑誌でカドバンとカタカナで書かれていたため、
ガバドンと読み間違えたことが俺にもありました。 「殺さないでよー」「帰れー」などの罵声を浴びながらもガヴァドンを殺さなかったウルトラマンだけど
確か楳図かずお版の漫画では容赦なくガヴァドンをやっつけてるんだよな
空中で体当たりして粉々になったガヴァドンはそのまま消えてしまった リアルタイムの状況はよくわからないけど
もしかするとガヴァドン回も怪獣殿下のように
あの当時の怪獣大好きな子供達が主役だったのかもね ガヴァドンBは、土管の落書きからしてそうなんだが
手足と腹のあばらが骨化して出てるのがどうしてなのか気になる 『ウルトラマン』のムラマツ隊長は、厳しい時もありますが、基本は愉快な人です。
ホシノ少年の科特隊への出入りを許したり、私用の際に傘をビートルで届けさせたり……科特隊特有のゆるさを象徴する人物でもありました。 ジャリ番だから硬くなっちゃ駄目なのさ
セブンでは硬くしちゃったからジャリが離れた >>33
科特隊とウルトラ警備隊は強かったな
歴代で一番弱いチームは昭和だとMAC
平成だとGUYSだな >>34
MACは敵があまりにも狂暴で強すぎたから仕方ないけど
MATよりは、はるかに強かったろ
GUYSは平成では最弱でも
昭和のMATよりは、はるかに強かったろ >>35
MACはパーティーやってて何の警報も鳴らずに全滅だもんな
敵が強すぎとか以前の問題
間抜けすぎる
GUYSは素人集団だったろ
他のウルトラマンいないとメビウスもろとも全滅してたろ
全チームの中でもダントツ最弱 >>36
まぁ科学特捜隊だったらパーティーやってて油断して
ハヤタがベータカプセルをスプーンと間違えても
そうやすやすと円盤生物にやられないだろうね
GUYSのサコミズ隊長はゾフィーの力を借りたけど
初代の最終回でゼットンを倒したのはゾフィーではない
科学特捜隊だ
このことは忘れてはいけない >>36
GUYSは素人集団というよりか
宇宙に左遷された科学特捜隊のサコミズ班
つまり科学特捜隊の一部分の存在だったんだろ >>38
メビウスはスレチだから話を広げたくないんだけどな
見てないんだろうけどGUYSは素人の寄せ集め集団そのものじゃん
怪獣退治のプロフェッショナルの科特隊と一緒にするなよ >>39
スレチになるけどその素人の集団の女の子が
グローザムにくし刺しにされたメビウスを助けたではないか
MATは逆さ磔にされたジャックに何もできなかった
ZATも健一君のお父さんを守れなかった
MACばかりを責めるのではない
昭和では科学特捜隊とウルトラ警備隊以外の防衛隊は
役に立たないのはみんな同じだよ >>40
その素人の女の子が助けたのはセブンがいたからできたんだろ
新マンが逆さ磔された場所はどこだったよ
見てないのかも知れんけど近くの山やダムとは違うだろ >>41
セブンはコノミ隊員を勇気づけただけ
マグネリウムメディカライザーはGUYSのものでしょ
マケット怪獣を使いこなすコノミ隊員が果たして素人と言えるのかね >>43
タワゴトはいいから
>新マンが逆磔けされた場所はどこだったよ
これに答えろ >>44
ジャックが磔にされたのはナックル星
MATステーションはすでにベムスターに呑まれ
宇宙ステーションV1はナックル星人の円盤軍に爆破されたから
宇宙ではどうにも手も足も出なかったろうね >>43
なんだ、なにも知らないんだね
彼女はGUYSに入る前は幼稚園でバイトしてた素人という設定だぞ >>46
彼女は自分の命の危険も顧みずウサギの命を助けようとした勇気に感動して
ミライがGUYSの入隊を勧めたんでしょ
郷秀樹だってMATに入る前は自動車修理工場でバイトしてただけの素人だったんだよ さぁもう神聖なる初代スレを荒らすのはやめよう
メビウス口論だったら大元のこっちに来いよ
いくらでも相手になってなるぜ
↓
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1635743907/l50 >>47
素人が集まってるから集団なんじゃん
知ったかしてても理解できてないんだな
>>42さんの言うとおりだな
もう荒らしの相手はしない ビートルの羽根に書いてある「SSS」という文字はどうゆう意味? 科学特捜隊(サイエンス スペシャル サーチなんたら)だろう 「羽根」と書くとウィングがフェザーかわからんから「翼」がいいね >>50
それだけではない
カプセル怪獣とマケット怪獣のつながり >>54
ここは「セブン」のスレじゃない カプセル怪獣はスレ違い >>51
>>52さんの書き込み通りで、科学特捜隊(Science Special Search Party)の一部だと思うよ 科学特捜隊は漢字でもアルファベットでもどっちもカッコいいね 科学特捜隊は市民に科特隊という略称・愛称で呼ばれて親しまれてるのがいいね
地球防衛軍やウルトラ警備隊にはそういうのはない >>56
確かに「Party」という言葉には「隊」という意味も含まれてはいるが、
日本的な語感ではやはりどうも頂けんな…
MATと同じように「Science Special Search Team(チーム)」とでもすればいいものを
何故わざわざPartyの方を使ったんだろ。 >>60
初代は日本的な語感よりも海外流出に合わせたんでしょ
MATからはスポ根的傾向が強くなってきたからTeam(チーム)じゃないのかな 確かに登山のグループもパーティというが、どうしても山の上で宴会してるイメージがわいてくるわ。 最近ではパーティーといえば冒険者の一党というイメージがあると思う パーティと言えば政党のイメージもある
パーティはパーティーもするしな 英語は一つの単語に色々な意味があるのだよ
ジャックからハイジャックしか連想しないような
狭い見解はいかんぞ なるほど、そういう意味でしたか
とろこで科特隊の正式名称は「科学特別捜索隊」だったと思うんだけど、この名称って
劇中で呼称されたっけ? 科学特別捜索隊を略して科学特捜隊
また略して科特隊
科学特別捜索隊なんて言葉は中学くらいの頃、知ったっけな >>66
フルネーム、正しくは「科学特別捜査隊」だね そんな名称だったのか 劇中では出てこなかった気がするけど 科学って日本ではほぼ死語になってるよね
政府がお金をかけないから >科学って日本ではほぼ死語になってるよね
え??? >>69
そのフルネーム漫画版「デビルマン」の悪魔特捜隊にあったような気がする
それまで俺も全然気付かなかった 短期的な投資でリターンがないと国が金を出さないから云々、みたいな話か
今の内閣はもう一度科学技術立国を目指す、とブチ上げてるけど、
結果が出るのは10年20年先になる
抵抗勢力は大きいだろうからどうなるかね 何かに「電波特捜隊」っていうのがあった気がするが、科特隊の姉妹組織か? ありゃ確か緊急司令10-4-10-10の民間団体だったんじゃなかったか >>72
キミが中学生の頃に知ったのは科学特別捜索隊だったんだろ
もういい加減知ったかはやめろよ 第1話の冒頭のナレーションで正式名を言ってなかったっけ?
と思ったが、あの時も「科学特捜隊」と略称呼びだったか けっこう後になっての事だけど、新聞で地検特捜部が云々という記事の見出しから
科学特捜隊の元ネタってこれだったのかなぁと合点がいった思い出。 科特隊のSSSPもそうだが
地球防衛軍の場合、英語略称はTDF
これもマニア向けムックが出るまでその意味がわからなかった
TがTerrestrialだとわかった時はETと同じだとわかり
1967年当時なのにEarthをチョイスせず、専門的でそれっぽい単語あてたなと感心した
マット・ビハイクルと同じ円谷プロとは思えないセンス the地球防衛軍というゲームソフトの場合、略称は確かEDFだった エロパロ板で連載されていた「ペイルウイング物語」好きだったなあ
どっかで続き読めないのかな MAT
正式名称「Monster AttackTeam」。
国際連合の地球防衛組織(地球防衛庁)に属する怪獣攻撃部隊
TAC
『T errible-monster A ttacking C rew (超獣攻撃隊)』、通称『TAC』
ZAT
Zariba of All Territory」の略であるが本編中で呼ばれたことはない。
Zariba(これのみ英語ではなく、なぜかアフリカの言語である)の意味を防護柵としても意味は「地球すべての防護柵」であって、
どう頑張っても「宇宙科学警備隊」にはならないのだが……気にしたら負けである
MAC
Monster Attacking Crewの略称である。
どうがんばっても「宇宙パトロール隊」には(中略) >>81
15年前にヤングキングに連載されていた「EDD(Eliminate dangerous docters)」という漫画あったな。 なお防衛チームの名が「ZAT」になったのは、タイトルが「ウルトラマンタロウ」となってから。
企画段階での「ウルトラマンジャック」の頃はチーム名も「JAC」だった。
もしJACのままだったらこの三つの頭文字にどんな言葉を当てていたのか…
AとCはおそらく「Atack(Atacking)」と「Crew」だったかもしれんが、果たしてJは? >>83
つまりMATは国連直属の組織なんであって、日本政府高官の独断で解散だ何だと決める権限は無いはずなんじゃあ・・ キャップ「SSSP、出動する!」 ではサマにならないね >>83
宇宙パトロール隊のMonster Attacking Crewでしょ
Monster Attacking Crewの宇宙ステーション本部と言いたかったんじゃないの できれば新規造形の着ぐるみの怪獣と改造された着ぐるみの怪獣が一緒に登場している回は新規造形の怪獣だけ登場させてほしかった(第8話はレッドキングとスフラン、第18話はバニラ、第25話はドラコのみ登場させる)
予算も撮影スケジュールも苦しかったそうだしその方が絶対良かったと思う
特にドラコなんてデザインも造形もかっこいいのに劇中のあの扱いはもったいなさすぎる
ウルトラマンと空中戦をしてほしかったし、地上でも腕の鎌を使ってウルトラマンを苦戦させてほしかった ドラコってかませ犬のイメージ持たれてるけど、
レッドキング・ギガスの二体相手にしたんだから勝てるわけないんだよなぁ。 「ウルトラマンタロウ」タイラント回の初代マンの回想シーンで
ナレーターがピグモンが女の子に人気があったと言ってたけど
本当だったの? ウルトラマンは三分の二世紀近く前の作品とは思えない様なセンスの用語が沢山出てくるよな。
パンスペースインタープリターとかベータカプセルとか。あまり話題にされないが、「ワープにワープを重ねて地球にやってきた」というナレーション。
恐らくワープという言葉を初めて使った作品ではないか? センスが進みすぎていて凄すぎ。 >>95
何か他の番組と勘違いしてないか?
ウルトラマンで「ワープ」という言葉が使われたのは聞いたこと無いが ザ・ウルのウルトリアが「ワープ」してるんじゃないの いや、確かに「ワープにワーブを重ねて…」と石坂浩二のナレーションが言ってたような。「重ねて」という表現が印象に残り、記憶している。 宇宙戦艦ヤマト(1stシーズン)の最終回近くでそんなアナウンスを聞いた 少なくとも初代ではワープなんて言ってないと思うが。
テレポーテーションと間違ってない? >>102
じゃ、昭和のウルトラでワープという台詞が出たのはどれだろう?俺は初代以外では逆に記憶がない。 日本のテレビ番組では
ワープは宇宙戦艦ヤマト
リープはテッカマン
亜空間飛行はイデオン
振動ドライブはキャプテンフューチャー
がそれぞれ初出じゃないかな
宇宙大作戦(TOS)ではどうだったのだろう >>104
1969年日本放映開始のTOSでは、「ワープ7」とかお馴染みのワープ+数字の台詞が出てきてるね。初代マンの3年後。 少なくともエースの時点において、生身で異次元航行能力を持っているのはゾフィーだけだとされていたのに?
あの赤い玉にはワープ機能が付いていたようだけど、ウルトラマンは生身では光の国に帰れない
そう第一話で語られていた ハヤタはあの赤い玉を「宇宙船」と呼んで、
あれが壊れたから彼は帰れなくなった、と言ってたね
あれが本当のことなのかはたまたウルトラマンの方便なのかははっきりしない 正義のヒーローたるウルトラマンが嘘をつくわけがない
昔のヒーローは子供たちのお手本だった >>108
最終回でウルトラマンがゾフィーに「お前は誰だ」と云ったとか、フラバラのDVDにはフランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたまま地割れに飲み込まれていくバージョンが収録されているとか、検証すればすぐにわかる誤認情報を書き込む人がいるので、あまり真に受けないようにした方がよろしいかと >>112
真に受けたんじゃなくて、有り得ないから確認したんだよ >>112
いつだったか、帰ってきたウルトラマンの第1話でウルトラマンが言ったせりふ「私はウルトラマンだ」
「滑舌が悪くて聞き取れなかったが『私はウルトラマンジャックだ』と言っていた」と必死に主張してた奴がいて哀れに思った
そんなことを思い出したわ >最終回でウルトラマンがゾフィーに「お前は誰だ」と云ったとか
これは初話でハヤタがウルトラマンに語り掛けたセリフとの記憶の混同だな
>フラバラのDVDにはフランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたまま地割れに飲み込まれていくバージョンが収録
これは実際、DVDでは、バラゴン絶命の後、巨大なタコが出てきて湖に引きずり込まれ終わる海外バージョンと
フランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたまま山火事の地面に飲み込まれて終わる2バージョンが収録されてる仕様だけどな フランケンシュタイン 対 地底怪獣 [DVD]
(amazonの内容より)
内容紹介
【映像特典】特報/劇場予告篇/2種類のエンディング収録(初公開版・海外版)←
確か、普通に見ると海外バージョンになって
その本編からだと別エンディングには切り替えられないけど
メニュー画面にして、映像特典を選んでそこから別エンディングのバージョンが見れたはず >>115
>フランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたまま山火事の地面に飲み込まれて終わる
と云う通称70年代テレビ放映バージョンは収録されていない
収録されているのは海外版と呼ばれるタコバージョンと、勝ちどきポーズで地割れに飲まれて行くバージョンのみ 逆に、DVDを見ていて
本編中に別エンディングを選択できない仕様だったので
「タコが出てくるエンディングしか収録されてないじゃん!?」と
思って見ないままだった人も多かったのかな?と >勝ちどきポーズで地割れに飲まれて行くバージョンのみ
なるほど、そういう意味で言ったのか
その手前でフランケンシュタインがバラゴンを持ち上げる場面はあるので
フランケンシュタインにタコが出ないまま山火事の地面に飲み込まれるエンディングは収録されてないと言ってるのかと思った 一年二ヶ月前から「バラゴンを持ち上げたまま」の話をしている 言葉尻だな
普通は、タコが出る海外版エンディングとの違いをいうために
タコが出ないまま終わるエンディングもあるという説明を
「バラゴンを持ち上げたあと、(タコは出ないで)地割れにひきこまれて終わる日本公開版のエンディング」と言ってしまうな ウルトラマンがゾフィーに「お前は誰だ」と云ったは明らかに記憶の混同だが
バラゴンを持ち上げた"後"、か、もちあげた”まま”地割れには言葉のあやだな
そこを論争してたのか…… そもそも都市伝説として広まっている70年代テレビ放映バージョンてフッテージが存在するかどうかの話だった DVDにはフラバラのタコが出ない別エンディングはしっかり収録されてるが
バラゴンを持ち上げたまま飲み込まれるようなエンディングは収録されてないよ!という人の
言葉の食い違いか
しんどいなと思ってしまう マジか、一年二ヶ月前からか
話せば数分で話の食い違いだとわかり解決する問題なのに
お前は間違ってるんだ!と相手を言い負かそうとする輩が多いから大抵そうなるのだろうな 何の話をしているのか理解できない人がトンチンカンな話で割り込んでくる方がしんどいわ ごめんなさい「ワープにワープを重ね」は、
もしかしたら昭和の劇場用ウルトラ映画だったかも。
間違いなく初代マンのシーンだと思うから、1979年公開したウルトラマン再編集版あたりかも?
混乱させたようで、申し訳ない ウルトラ系は、細かいことまでこだわる輩が多いのはいいんだが
ジャック論争にしろ、何にしろ、延々続けるから
しんどいなあと思うこともしばしばだよ フラバラのDVDには別エンディングはちゃんと収録されてるということを説明した
だが1年以上続いてるとかいう論点がそこじゃないことも、すぐに理解したのでこの件は終わりにする
しんどいので、逃げるとか好きに思ってくれればいいので、いい大人として終わりにします >>117
>フランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたまま山火事の地面に飲み込まれて終わる
と云う通称70年代テレビ放映バージョン
スレ違いの上さらに場をかき回すようで恐縮だが、「通称70年代テレビ放映バージョン」って
タコが出てくる、後に雑誌等で「あれは海外版」といわれた方じゃなかった?
「バラゴンを持ち上げたまま飲み込まれるエンディング」は公開当時にそのように記憶していて
(実は小生も)、後にビデオやDVDに収録された公開当時のバージョンといわれているものが
その記憶と違う、という話だったと思うが(亡くなった石田一氏や竹内博氏もそう主張してた) テレビ放送時に編集はあるだろうな
さてと、初代マンの話題に変えようかな そもそも、初代ウルトラマンやウルトラセブンでも
テレビで見た時の記憶にはあったと記憶してるシーンが
のちのビデオ版DVD版だと、そのシーンがない?って思う回もあるな イデ隊員の宇宙語は、ハサハサキルキルと覚えていたが全く違った。 >>133
70年代のフラバラテレビ放映は
1971年4月8日放送の90分バージョン
1972年年2月26日放送の120分バージョン
のふたついずれも日テレ放送があって、そのどちらかがバラゴンを持ち上げたまま云々のバージョンであると云うことらしい
テレビ放映版と云っても実は劇場で観たと主張するひともいて、俺も初めてこの都市伝説(だと思う)を聞いたときは、テレビ放映版ていわゆるタコの出てくる海外版のことだろ?と混乱した
ちなみにVHSはタコの登場するバージョンだった
まあ顛末の細部が微妙に異なることもあり、結局は記憶の間違いだと俺は考えているけど、どうやらネット時代に突入してから発生した噂らしいので、人類学的な興味はある タコの登場するバージョンは要望があって海外用に
キングコング対ゴジラで海外での受けがよかったタコを付け足付け足したというのは知ってたわ
ウルトラQにもそれで海外に売りたくてタコの回があるのだろう じゃあ、多々良島やジョンスン島になんでタコが出ないんだ?みたいな
代わりにスフランになったのかな? あの回にタコを出すとなるとさすがに特撮の予算が掛かり過ぎるからだろう。
あそこにタコも現れるとなると、少なくとも多々良島の海岸のセットを別に作らにゃならん。
まさか『もう上陸してます』なんて体でいきなりタコが登場するって訳にも行くまいからな。
島の海岸からタコが上陸するシーンを撮るのは大変だぞ。
ただでさえ水絡みの特撮は通常よりもカネが掛かるんだから。 シービュー号のタコVS.スダール
同じくシービュー号の海底の巨人VS.巨大フジ隊員
は見てみたい。 「宇宙戦艦ヤマト」劇場版のスターシャが死んでいたバージョンを映画館で見たけど、そこで「ワープにワープを重ねる」とかいうセリフを聞いた覚えがある。 もともと宇宙戦艦ヤマトは初回の放送はハイジの裏番組だったせいか視聴率が悪くて
放送打ち切りで短縮されたから
最後のほうは慌ててワープを重ねてイスカンダルまで行った印象はあるな
一度ワープすると次にエネルギー充填するまで結構時間がかかりそうだとは思うけど
スタートレックなどのワープ航法だとワープ3とか5とかで速度みたいな感覚になってるので
別物なのかと思ってた 天空の城ラピュタのラスト別バージョンがあるという都市伝説みたいだね スレチになるので一度だけしか書かないけど
天空の城ラピュタには、別バージョンのエンディングがある、という噂の件について
スタジオジブリ自身が、劇場版アニメにはエンディングはひとつしかないと否定しています。
がしかし、小説版に、あの事件から半年後のことが少し描かれていて
そこには、故郷に戻って生活をしているシータのもとにパズーからの手紙が来るという内容です。
その手紙には、ドーラたちの話や政府の話、それと、オーニソプターがもうすぐ完成しそうなので、「会いに行くよ」ということが書かれています。
さらには、映画公開後に宮崎駿が描いたイラストで、花束を持ったパズーがオーニソプターに乗って、シータに会いに行くものがあります(「スタジオジブリ作品関連資料集I」に収録)。
おそらくそのせいで、パズーがシータに会いにくエンディングがあったはずなのに見たらそんな場面はなかった…と思った人が多いんだと考えます。 これらはアニメージュ文庫から出されている「小説 天空の城ラピュタ 前篇・後篇」でも
パズーがシータに会いに行く映画のエンディング以降のことが描かれて載っているので
それで、そういうエンディングがあったはずなのに…となったのでしょう ウルトラマンにはタコの怪獣もイカの怪獣も出てこない
タコに巻かれるウルトラマンも見てみたかった >>155
タコに巻かれて喜んで笑ってるCタイプウルトラマンw フラバラの1971年の放送時、カメラデテレビ撮りしていたが
ラストは撮ってないな
撮ってれば論争に決着つけられただろうに ちなみに、あの大タコってストーリーに絡んでなく、アメリカ公開のためだけに唐突に出現したの? それでも「ウルトラマンであることを共有していた方が連携しやすいのでは?」と思いますが、むしろ逆のようです。
『ウルトラマン』第37話「小さな英雄」では、科学特捜隊のイデ隊員は最初からウルトラマンをあてにして全く戦おうとしませんでした。
その様子を見たハヤタ隊員は、あえてウルトラマンに変身せず、イデ隊員に喝を入れます。
地球を守るのはあくまで人類であって、ウルトラマンへの甘えをなくさなくてはならないという判断でした。 >>160
そう
ちなみに続編のサンダ対ガイラの冒頭にタコが出るので、そこではなんとなくつながってる感じ >>160
海外への輸出版のために撮ったにも関わらず、結局大ダコのシーンが追加された版は輸出された形跡が無いというお粗末なオチw
一体何のために撮ったのやら… やはり唐突な登場ですか
なんでもタコ戦のために本編キャストを再度集めて追加カットまで撮ったそうですが、結局使わなかったとは そもそもあの大ダコが出てきた場所は海じゃなく湖でしょあれ?
なんで湖からタコが? 完全にスレチだけど、タコの追加だけじゃなく
フラバラ海外版は、かなり多くの細かな特撮シーンを変更追加してる
主に車両等がもとのがちゃちだといわれて 今さらな話だけど、タコが登場するバージョンを海外版と呼ぶのは、海外公開版とややこしいことになるから他に適当な呼称が欲しいな
既に広く浸透しているからかえってややこしくなるかもしれないけど
フランケンシュタイン逃走後の追加カットがある海外で実際に上映されたバージョンイコール海外上映版
タコが出てくるテレビ放送バージョンイコール日テレ版
みたいに 幼少の頃、病院の待合い室で見たウルトラマンの絵本に、スダールと戦っている見開きの絵があった
なぜかラゴンも一緒に触手で絡め取られていて、ラゴンはウルトラマンの味方なんだと勝手に解釈していた
ところで、あの当時はQとマンは世界感を共有していたのかな
両方に出てくる怪獣はいるし、メインタイトルからしてウルトラQって出てくるしね 『ウルトラマンタロウ』 第40話「ウルトラ兄弟を超えてゆけ!」で
初代ウルトラマンが身長53m、体重35000tと紹介されてる
初代ウルトラマンの身長は40mなのに、なんで間違えてるんだ? ガッツ星人も「セブンは身長50メートルの巨人にも」と言ってるから、本当に最高50メートルまで行けるのかもしれない
ならばマン兄さんも、タロウの標準と同じ53メートルまで行けるのかも・・・
ジョーニアスとUSAの3人も、アニメ世界じゃ70メートル前後だったのに、実写で出た時は、他のウルトラ兄弟たちとそんなに変わらなかったな
ジョーニアスは、アニメ世界では70メートルが標準だが、最高で120メートルまで巨大化できたね
M78のウルトラマンマックスに至っては、最終回で1キロ近くまで巨大化したね >>171
あの回は怪獣の肩書も違ってる
いちいち調べるどころじゃないから適当付けとけって現場の感じがよく伝わる >>173
それ当てにならないんだよ
マン兄さんはタロウのタイラント回で竜隊長ナレーターが
身長53メートルと言ってたし
それに前にも聞いたけど
同じタイラント回でピグモンが女の子に人気があると
竜隊長ナレーターが言ってたけど本当だったの?
初代リアルタイム世代の人達に聞きたい? >>168の絵も、ガマクジラがしれっと科特隊に紛れて味方っぽい顔をしてるのがなんとも だいたい、活躍時期を昭和41年7月17日から〜云々て、放送期間を言ってるし もそもそも当時、ウルトラマンを観てる女の子は聞いたことがない >>178
レスどうもありがとう
やっぱりタロウでイメージ的にテキトーに言ってたんだね
「怪獣サインはV」で怪獣大好き女子を空想してたし >>180
ユカ隊員の役としてではなく実際にもそうなの? >>181
初代ウルトラマンは全話見て、シリーズ中一番好きらしいな >>182
ニュージェネ関連の人たちも初代をリスペクトしている人が多いからね
初代ウルトラマンは二度と作れない最高傑作だ タレントで特撮や怪獣が好きとかほざいてる女は、単にオタクの気を引こうって魂胆が見え見え
普通に売れてるタレントならそんなこと言う必要もなく、黙って趣味に没頭するだろう
なんとか注目されようと、事務所が考えた窮余の策だろうが、その浅知恵にかえって腹が立つ 1980年過ぎ頃かな
女性アイドルがピグモンやミニラがカワイイとか言ってたのは
でもとっくに80が終了してた頃だし、
初代放映当時にピグモンが女の子に人気があったわけないよね
フジ隊員がピグモンを可愛がるのは劇中のことなんだし ガヴァドンの回で一番最後のシーンにムラマツが子供が落書きしてるの見て「やめないか
」と叱った後子供が泣いてしまうシーンでエンドになったような・・?記憶違いだったら
スマン。 ガヴァドンは子供達のペットへのような愛情が乗り移ってしまったんだよ
ユカ隊員だったら容赦なく解剖したいと言いそうだけどね >>186
そんなシーンはない 記憶違い
>>187
ここは初代ウルトラマンのスレ ニュージェネは板違い もう50年以上前の作品だから、自分の中で勝手に記憶の上書きされてる人多いだろうね
「本放送の時はこういうシーンがあったのに再放送ではカットされてる」
みたいなこと言う人今でも散見されるしね ウルトラファイトあたりのころ
ああいうのは劣化版で子供だまかしだという人が多かったように思うが
ずっとあとの平成になって、アトラク用だったり怪獣倉庫の中の着ぐるみ怪獣を再使用するきっかうの番組bなんかで
等身大のそれらを、ゆるキャラのようにかわいいと思う世代に変わったのは感じたな
ウルトラゾーンだったか怪獣散歩かなんかそういうところで
M1号をフーテンの寅さんのように演出してたり
メフィラスがよそう争いは!とコントみたいなことをしてるのがあったが
昔なら、子供だましと思ったりしただろうけど
今はそういうのを面白いと感じるようになった自分がいるのも不思議だw >>186
その逆で、子供たちが絵を描く自由を奪う権利は無いって感じで まあでも本来、道路や土管、壁などに落書きするのは犯罪だったりする 31年 キリスト死亡
↓
↓2000年
↓
2031年 人類滅亡(人類は不合格)
2001年 911
↓
2011年 311
↓
2021年 1211?
木村秋則と松原照子が宇宙人(神)が2031年に人類を滅ぼすと言ってる。
宇宙人はキリスト死亡後、2000年間でダメだったら滅ぼすと決めてたみたい。
2000年間、人類をテストしていたみたい。
12月11日に宇宙人が天災を起こす可能性が高い。 トランス状態のポール ソロモン
「日本から現れることになっている世界的リーダーとは誰か?」という質問に対して「救世主の日本人は、今(1991年)はまだ若い男性で、日本の北部におり、準備ができていない。彼には「アオキ先生」という武術を教える師がいる。そのアオキ氏自身、武術だけでなく、ある種の哲学を説いている、という」
ソロモン氏によると、その人物は1991年の予言時には、まだ若い男性で、「アオキ先生」という武道の達人を師に持つとのことです。
また、その「アオキ先生」自身もスピリチュアルな人物だといいます。
2015年頃にYOUTUBEにアップされた動画に↑この救世主は東北出身で現在は神奈川県に住んでいると言われていました(2020年現在この動画は削除されてる)。
↑
私の推測ですが「アオキ先生という武術を教える師」をいくら探しても無駄だと思います。
これは救世主本人にしか分からない事だと思う。
例えばアオキと武術は別物だとか…。 「我々は本当にコンピュータ・シミュレーションの中に住んでいるかもしれません。そう考えているのは、私だけではなく、
テスラ社のイーロン・マスクも我々がシミュレーションの中にいない可能性は1億万分の1だと言っています」
(ノース・カロライナ・ウィルミントン大学のコンピュータ・サイエンスの専門のカリー・グイン博士)
ボストロム氏の理論では、高度な知的生命体は全宇宙の完璧なシミュレーションを行う意欲を持つはずだという。
つまり、我々の世界、そして我々自身もそうした高度な知的生命体が知的好奇心で行っているシミュレーションに過ぎないというわけだ。 地球上で見かけるUFOはほとんどアメリカ軍の裏組織(世界最高権力組織)のUFOです。
世界最高権力組織のUFOは1.5秒で19キロメートル移動できる。
日本の大学教授がアメリカで米軍の敷地内でUFOが飛んでるのを見たことがあってその時、2秒で2キロメートル移動したそうです。
あと他の日本人2人がアメリカで米軍の敷地内にヘリコプターで勝手に侵入して筒のような形をした物体が回転しながら空中を飛んでるのを目撃してます。
この日本人2人のうち一人が日本に帰国してから黒づくめの白人2人にストーカーされて行方不明になっててもう10年以上行方不明です。
誘拐されなかったもう一人の日本人は車のタイヤに大きな穴を開けられる嫌がらせをされたそうです。
この穴はタイヤを貫通してコンクリートの車止めまで穴が開いていたそうです。
レーザー兵器を使ったのでしょうか?
世界最高権力組織の科学技術は夢のようなことができます。
世界最高権力組織は宇宙人と戦おうとしてるけど勝てる見込みはなくどうしたらいいか分からなくて途方に暮れてます。 31年 キリスト死亡
↓
↓2000年
↓
2031年 人類滅亡(人類は不合格)
2001年 911
↓
2011年 311
↓
2021年 1211? エアペラ っての初めて見たわ
ドコモ運営のmoperaか UFOなんざヴィートルやウルトラホークの相手にもならないからなあ >>187の続きだけど
もしガヴァドンを解剖したらどうなるんだろうか?
落書きに宇宙線を浴びての生命体
中身に内臓や骨や肉がでてくるのだろうかな? ウルトラマンには佐原健二さんは出てないんだね 意外だった 足を広げた下半身だけの拙い女体の絵が実体化すればちょっと怖いかも 「ピ・ア・ノ」のミーコちゃんが上手にベートーヴェンの肖像画を描いて
その絵に宇宙線が当たったら
本当にベートーヴェンは怪獣になっちゃうんだろうかな 『ウルトラマン』オープニング映像でおなじみの影絵が「GPシャドウアート」シリーズとしてカプセルトイに登場!バルタン星人や謎の怪獣もラインナップ >>215
何を言うか
宇宙線のことを真面目に質問してるではないか
絵から出てきた宇宙線の生命体は
一体解剖したら何が出てくるんだ
絵に描いたものは怪獣以外も生命体になるのですかという質問
おまいさんは黙ってなさい ほかにも絵はあったはずだが、怪獣化した絵はひとつだけ
ということは、塗料と反応した可能性が高い 宇宙人が
子どもに特殊な塗料を与えて実験したのである もちろん
宇宙線も宇宙人の仕業である
問題なし 宇宙線ってのは一本の鋭い線なので、当たる所はピンポイント
今回はたまたま当たった所に土管があって絵が描いてあった 広範囲にあの宇宙線が降り注いで
そこに本屋なんかがあったら漫画の本に反応してえらいことに もう一つの可能性として、土管と反応したことも考えられる
この場合は、謎の宇宙人が特殊な土管を地上に置き、宇宙線を
降り注がせたということになる
いずれにせよ、問題なし ウルトラマンはマッハ5で空を飛ぶ。あの体勢でそんなことをしたら、いったい何が起こる?
ウルトラマン55周年記念 特別仕様のフィギュアタイプ目ざまし時計を限定2,000台で発売 >>219
虫太郎の漫画から超獣ガランが出てくるな 二次元物が三次元物体に変換される時の、重力場の空間相違の力点が異なるため
位相空間に具現化された三次元物体は空間転移の作用点が微妙にずれているから 楳図かずおが描いたら
ガヴァドンAもBも
普通に怖いなw >>223
成田さんの元デザインを子供の落書き風に落とし込んだのが土管の絵(腹、脚のラインが忠実。目の形は近いが小さくなった。背の尖りが丸まった)
着ぐるみは背中のラインと目の大きさが成田さんのデザインに忠実
目の形が真ん丸になったのと人間が入る関係で腹のラインが地面に落ちてる
製造工程が別ラインでディテールの差異が生じたけどどちらも成田デザインから大筋は外れていないので落書きと着ぐるみの擦り合わせまで必要とは考えなかったからでしょう この背中をごつごつさせるとアンノンの元デザインに似てると思ったのだが >>227
こんなものまで作るのか
愛があるなあ
>>228
通ずるものがあるってだけでしょ
このデザインで瓜二つだったら手抜きって言われちゃうよ 瓜二つというわけではなくデザインコンセプトが似てなくもないなと 言ってること分かるよ
通ずるものがあるっていうのは同じ趣旨
多分アンカー先を勘違いしてる ウルトラマンのフジ隊員・桜井浩子さんのYouTubeに注目!世代を超えた憧れの存在が意外な秘話連発 >>229
うん、ちょっとゴツゴツしてるね
ガヴァドンAはもっとヌメヌメ柔らかいからね >>233
うむ、時々レアなゲストが来るよな こないだの藤山陽子さんにはビックリした ウルトラマンがシンガポールの観光スポットで戦う! 政府観光局がコラボビデオ配信 最終回は前後編にして、当初予定されていたウルトラマンとゼットンの空中戦を入れてほしかった(史実で代わりに入れられたゼットン星人対科特隊の特撮はそのまま)
それからゼットンは怪獣(宇宙恐竜)じゃなくて宇宙人で良かった
だってどう見ても怪獣じゃなくて宇宙人だし(ゼットン星人は登場させずに史実でのゼットン星人の役回りを全部ゼットンにやらせればゼットンが宇宙人という設定でも大丈夫なはず) 「おお、我々の勝利だ!」
ウルトラマンが死んで本部が炎上中なのに上機嫌なイデさん 最終回は嫌い 死んでも誰かが命を持ってきてくれて簡単に生き返ることができる
そんなメッセージを子どもたちに伝えられるか!
ご都合主義にもほどがある 科特隊が強いったって、あれはウルトラマンの力を借りず
人類だけの手でウルトラマンを倒した相手に勝たないといけないから、無理やりこじつけた
エピソードにすぎん だから大いに無理がある
命はひとつしかない だからその力を信じて最後の最後まで戦う 誰も助けてはくれない
そういうメッセージを伝えたウルトラセブンの最終回の方が実にいい
当時子どもだった僕らも、そう感じていた >>241
だから今の新しい設定を受け入れるべきだ
ゾフィーが持って来た二つの命は
ウルトラマンヒカリが発明した「命の固形化」
でもその「命の固形化」はウルトラマンと分離して
生き残った人間態が記憶喪失に陥ってしまうという
失敗作だったということ
このことを理解しなければならないのだよ 「命の固形化」が失敗作だったからこそ
ウルトラマンジャックと郷秀樹は分離できなかった 新しい設定なんてどうでもいい あの当時、ウルトラマンはひとつだけで他にはない
あの最終回は都合のいいことしか伝えてない
人気作品だったが急遽終了せねばならず、考えた苦肉の策があの最終回 条件があって
・ウルトラマンはより強力な怪獣に倒されなければならない
・人類は、ウルトラマンを倒した強い怪獣を自らの手で倒さねばならない
・ウルトラマンは一度は倒され死ぬが、甦らなければいけない
これを全て踏まえたのがあのいびつな最終回であり、命を持ってきてくれたとか、
あんなオモチャみたいなペンシル爆弾で最強の怪獣があっさり倒されるとかいう
違和感ありまくりの終わり方になってしまった 君がそういう感想持つのは自由だけど
みんな自分と同じこと思っている!などと勘違いはしないようにな 自分は宇宙戦艦ヤマトの、大勢死んでるのにヒロインだけ蘇生してハッピーエンドってのが大嫌いだった >>244
新しい設定なんてどうでもいいのなら
偉大なる英二ワールド初代の最終回をディスるな 宇宙戦艦ヤマトはスレチ
「命の固形化」はウルトラマンの話だろ みんなはみんな、自分は自分 ただし当時、クラスの友人のほとんどがそういう見方だった
偉大なる英二御大でも、時には失敗作もある >>241
もう弱点としては言い古されてきたことばかり
それらを承知の上で尚多くの人に愛されてるわけだから勝手に主語を大きくしないでほしいね
「命を二つ持ってきた」は主人公の死に子供達が立ち直れない程のショックを与えないための救済措置であって
あれを見て「そっか〜死んでも生き返らせればいいのか〜」みたいなメッセージを受け取る子供って考えにくいと思うんだが
>>244
円環構造の面白さを理解せずに「失敗作」と決め付けついでに帰ってきたウルトラマンの悪口を捩じ込んでいく馬鹿
異常に「命の固形化」というワードを好んでいるようだが後付けであって初代の作品世界とは関係無い
お前がそれを連呼しても鬱陶しいだけでニュージェネ作品へのイメージダウンにしかならないことを理解しなければならない 反対意見を書くと必ずその反対意見が来るのな まあ当たり前だが
他の人の評価は知らないが、個人的にはウルトラマンは好きだが最終回だけは嫌い
それだけのことだ
自分のは当時、昭和42年に最終回をリアルタイムで観た同じクラスの友人たちの意見も
書いてる 「あの終わり方はひどい」「あんなちょこまい爆弾で強いゼットン倒せる
訳がない」「命なんて持って来れるわけがない」「そんなにまでしてウルトラマンを
死なせたいのか」 等々、否定的な意見しかなかったんでね 自分も同感した >>251
そうなのか
「帰ってきたウルトラマン」の最終回も
「養殖豚ゼットンを倒しても自慢にならない」
「初代ゼットンにウルトラハリケーンなんかきかないよ」
「郷秀樹を戦死させたとされるMATは役に立たない」
と否定的な意見も多いぞw >>251
リアルタイム視聴者が窓を開けて夜空に見送ったというのは嘘だったのか? 現在の「ウルトラマン」の作品としての評価と、あの当時の、放送当時のウルトラマンの
評価はずいぶん違ってると感じる
今は長年積み上げてきたウルトラマン作品の実績と知名度により、初代ウルトラマンも
評価が高いけど、あの当時はまだひとつの特撮作品に過ぎなかった
楽しんで観てはいたけど、あの当時はウルトラマンがここまで長く続く作品になるとは
正直思っていなかった なので自分も含めた当時の子どもたちは、けっこう冷静な目で
観てた気がする ほかにもいっぱい作品があったからね
なので最終回にはみんな怒っていた、ということ まあうちのクラスの者だけの感想だが >>253
まあそういう見方をしてた子どもたちもいただろうね 子どもの感性も人それぞれ
「生き返ってよかった」「これまでありがとう」と素直に思った子もいただろう
それはそれでいいと思う
でも自分やうちのクラスの者みたいに、否定的な見方をしてた子もいたのも事実
まあいろんな感性の子がいた 当時、僕らは円谷プロの裏事情なんて知るよしもなかった
ウルトラマンは人気番組だったのに、撮影スケジュールなどの諸事情で終了せざるを
得ない状況だったことは後年知った 英二御大もさぞ無念だったろう 「なぜ終わりに
しなきゃいけないんだ、人気あるのに」と思ったはず 終了は苦渋の決断だったと思う
そしてそういう中であの最終回を作ったわけだが、上に書いたとおりウルトラマンには
敗北してもらわないといけない結論になった 地球人のためにはそれしかないと
だけど子どもたちの夢を壊すのもいけないため、ウルトラマンは生き返ることにした
そのあたり、あの最終回には制作サイドのすごく大きな葛藤が表現されてると感じる そのあたりの円谷プロの裏事情、英二御大の言葉、最終回についてなどが書かれてる
文献ってないの? 自分はよく知らないので ウルトラQは全28話を撮り終えた後で放送したから余裕のよっちゃんだったけど
ウルトラマンは毎週放送しながら作ってたので
スタッフも初めての経験で、時間がかかる製作が放送に間に合わなくなったのだ アンコール再放送許してくれたらまだ続けられたのにね そもそも最終回の脚本は最初から実際に放送された内容のように書かれていた訳ではないからな。
本来ならゼットンにウルトラマンが倒される所までは同じだが、そこから先の展開が違っていた。
そこへ「ウルトラマンの仲間」が駆け付け(この時点ではまだ「ゾフィー」とは名付けられていない)、
彼がゼットンを倒す。
そしてウルトラマンは彼が持って来た新たな命を自分ではなくハヤタに与えるよう懇願、そしてハヤタはウルトラマンと分離して復活、
最後は仲間がウルトラマンの亡骸を抱えて地球を去るという結末だ。 そっちの方がより悲惨だね そうならなくてよかったよ
子どもたちの夢を壊さないためには、ヒーローは絶体に死んではいけないから
まああの状況では、制作された最終回がベストなものでしょう
英二御大も決して満足はしてなかったと思うけど、あれはあれで良しとしなければ ゴモラの前後編だけどオサム(怪獣殿下)の出番は丸々無しにして一話完結の話にした方が良かったと思う すまん、書き忘れていた
ゴモラの前後編だけどオサム(怪獣殿下)の出番は丸々無しにして一話完結の話にした方が良かったと思う
それとゴモラに関してだけど孤島で人畜無害にあったところを、人間の都合で勝手に連れ出されて倒されて、可哀想だから亡骸は剥製にして万博会場に飾るって無茶苦茶すぎる
ゴモラが日本に突如現れて大暴れしてウルトラマンと科学特捜隊がゴモラを倒すっていう展開で良かったな >>260
>最後は仲間がウルトラマンの亡骸を抱えて地球を去るという結末だ。
エースのヒツポリト回かタロウのバードン回かよ ハヤタは死んで帰ってくのだろうか…だとしたらハヤタを殺したのは俺たち地球人だ ウルトラマンの最終回はそれで素晴らしかったじゃないか
子供達が窓を開けて夜空に向かって「さようなら」と叫んだんだろ
その上で新しい設定も受け入れよう >>256
>得ない状況だったことは後年知った 英二御大もさぞ無念だったろう 「なぜ終わりに
>しなきゃいけないんだ、人気あるのに」と思ったはず 終了は苦渋の決断だったと思う
無念もなにも、39話で打ち切りなのは円谷サイドからの申し出だろう?
>そのあたり、あの最終回には制作サイドのすごく大きな葛藤が表現されてると感じる
それは同意する。ウルトラマンの敗北の演出にしたって、ホンでは凄惨な描写だったでしょ。現物処理で実作品のようになったわけだが、当時のスタッフの正しい判断に拍手を送りたい。素晴らしいフィナーレだと思う。
まあ幸い、私の周りにはあの最終回を観て怒ったり否定的な事を言うヤツは皆無だったがな。 >>266
一部の子供はやったかもしれないがそれをみんながやっていたように勘違いする
都市伝説を真に受けるやつっているんだよな >>267
39話で終了は確かに円谷からの申し出だったが
その理由が制作スケジュールがどうしても追い付かないというもので
終わらせたくて終わらせたわけではなかろう、人気も変わらずあったんだし
無念だというのもわかる気がする 後釜を東映にとられる、「ウルトラ」の名前も使われるのも悔しかったかもね
まあ「ぼくら」ではキャプテンウルトラ期間もウルトラマン連載が続いてたんだし、
円谷プロの都合さえつけばいつでも復活出来る状況だったんだろうけど あの終わらせ方では、初代ウルトラマンの復活はありえないと思う
しらばく経ってノコノコと「帰ってきましたぁ〜」って戻ってきてもダメでっしょ
「地球の平和は地球人自らの手で守るべき。ウルトラマン、いつまでも地球にいてはいかん」
とあれほどゾヒィーに強く言われてたじゃん とても帰れないよ んで、「じゃあ初代が戻れないんなら別のウルトラマンを」といって考えられたのが
「ウルトラセブン」や「帰ってきたウルトラマン」 (セブンの場合は微妙だが)
「地球の平和は地球人自らの手で守るべき」という大前提があるのだけど、それでは
ヒーローが出せないので、結局は次々に新しいウルトラマンが来ることになったのな すべてのウルトラシリーズで
最後まで正体を明かさなかったのはハヤタだけなのかな? 「セブン」は別のウルトラマンを、が企画のスタートではなかったと認識してるけど、
結果的に「ウルトラマンの再登場」という形にはなったね
テレビ局やスポンサーは当然再登場を求めただろうし >>271
そんなに東映をライバル視していたんなら、
なぜ一年後に「東映まんがまつり」で
ウルトラセブンをやったり、現在は丸ごと
ウルトラシリーズを東映ビデオで出してるんだろう? 「ウルトラマンのうた」のメロディーがながれるカラータイマーが特別付録! タイマーを使ってのバトルを楽しめるゲームやクイズが満載!「講談社MOOK ウルトラマンとあそぼう!」 2021年12月6日発売! 前田日明はウルトラマンの最終回で泣いたって言ってるがどんなものだか。
泣くといっても涙がぽろってくらいだとは思うけど。 >>278
前田日明は1959年生まれだから初代の世代
やっぱり子供達が窓を開けての話、本当でしょ
英二ワールドのQ、マン、セブンは二度と作れない名作 >>280
それ、都市伝説だってば
つかあんた新マンスレで本多猪四郎監督を円谷英二監督より本編演出が劣るってディスってたな
そういうのやめろよな 他でどんなに暴言吐いても御大を持ち上げたり二度と作れない名作だとか持ち上げておけば全ての免罪符になると思ってる人だから 前田が泣いたのはウルトラマンが敗退したから、じゃなかったのかw
少なくとも本人が窓を開けてさようならと言った話は出ていない。
俺は>>268さんに賛成の立場だな。そういう子供はいたと思うが、みんなではない。 最終回のラストシーンはフジ隊員が主役だったね
だから「ウルトラマン」はQのユリちゃんの夢オチだったなんて変な想像をしてしまう >>281
>つかあんた新マンスレで本多猪四郎監督を円谷英二監督より本編演出が劣るってディスってたな
え?? >>286
昭和特撮板で本多監督をけなすとはなあ
いい度胸してるな >>287
本多監督って誰なの
なに勘違いしてるの? >>288
本多監督を知らないのか?
おまいさんが糞味噌にけなしている帰りマン第一話の本編監督だよ
稚拙な演出だ
円谷英二御大亡きあとだから仕方がないとけなしてる監督だよ こういう人に限って「いのしろう」とか「ちょしろう」って言っちゃうんだろうなあ 帰りマンとか変な呼び方するのはおよしよ
新マン、せめて帰マンとお呼び >>290
ニックネームが「いのさん」だからな
さすがに「ちょしろう」は無いだろ
>>291
帰りマンは新マンと同じくらいポピュラーだろ
帰マンの方が珍しいぞ Google検索にて
「ウルトラマンジャック」81件、「新マン」71件、「帰マン」67件、「帰りマン」67件 イシロー・ホンダは海外の東宝特撮ファンでも有名だし、マジで まあ昭和ウルトラというか昭和特撮映画に興味ない人だったら本多監督のことを知らなくても仕方がないね >>289
そうか
脚本とは別にその回の監督もいたんだな
でも本多監督個人を貶すつもりはないよ
上原氏と同じように英二御大が生存してた頃だったら、
もっと変わってたような気がする >>298
師匠の山本嘉次郎がいなかったら、黒部進がウルトラマンの主役を務めることもなかった >>297
各回毎に監督が付いてることすら知らないド素人
さすが二度と作れない名作(←白々しいね)初代ウルトラマンのメイン監督である円谷一を素人呼ばわりしただけのことはある
今度は本多監督って誰なの?と来たもんだ
本当に昭和特撮に興味が無いんだな
二度と偉そうな口をきくなよ >>300
そんなことはマニアックすぎて一般人には知られていませんよ。
ウルトラマンジャックの第1話の監督ですか。
あれは稚拙な素人演出ですよ。
確かに円谷英二御大に比べると最低な演出としか言えませんね。
あんなものをありがたがっているからウルトラマンジャックファンは幼稚だと言われるのです。
やはり御大の目が光っているウルトラマン、ウルトラセブン、怪奇大作戦の足下にもつかない愚作ですね。
>>231,292
ウルトラマンジャックが正式名称ですよ。
ニイマンやキリマンなどの蔑称で汚してはいけません。
ウルトラマンジャックと呼ぶべきです。 アテクシはちょうど小学校に上がったときに帰ってきたウルトラマンの放映が
始まったんだけど、学年誌やお菓子のオマケでムードの盛り上げが凄かったわね
初回の監督が本多猪四郎と聞いて円谷プロのやる気を感じて身が震えたわ
実際にザザーン・タッコング・アーストロンの第1話は水を使った贅沢な特殊撮影を
堪能できたし 最初はやはり時間も予算も潤沢に使って、豪華なものを作るものなんじゃね
だんだん予算が底をついてきたりスケジュールに追われてくると
いわゆる手抜きにも見える仕上がりにならざるを得ないが >>301
>そんなことはマニアックすぎて
え〜??ちょっと待ってwwwwwwww
そんなことって何?
各話毎に監督が付くこと?
本多猪四郎監督のこと?
円谷一監督のこと?
マニアックどころかファンなら基本中の基本、イロハのイでしょうが
昭和特撮に興味の無い素人なら知らなくても仕方ないけど自分を基準に物事を考えるんじゃないよ
本多監督が昭和ゴジラのメイン監督であることすら知らなそうだなコイツ >>301
>ウルトラマン、ウルトラセブン、怪奇大作戦の足下にもつかない愚作ですね。
ここまで敵意を剥き出しにするならさ、、、
>蔑称で汚してはいけません。ウルトラマンジャックと呼ぶべきです。
汚すも何も無いだろうが
一番汚そうとしてるのはお前だし、何と呼ばれようがお前にとってはどうでもいいことだろ
結局、帰ってきたウルトラマンファンへの嫌がらせに「ジャック」呼びをゴリ押ししようという魂胆がバレバレなんだよ 監督の性格から作品の裏テーマを想像するとかは大人の楽しみ方だからなあ
純粋に見たままで怪獣番組として興奮できるなんて、子供にしか許されてない特権だ
羨ましいよ >>304
マニアックですよ。
社会不適応者のオタクしか知らないことでしょう。
もちろん本多監督は知っていますよ。
円谷英二監督のもとゴジラを作った監督ですよ。 >>307
自分の無知を棚に上げてそんな強弁したって恥の上塗りの上塗りもいいとこ
特技監督と監督の区別も付いてなさそうだな
円谷本多コンビは盟友であって上下関係ではないぞ
言えば言うほどボロが出るな 「帰ってきた」の話題が出てきたから、
「帰ってきた」スレの住人がいると思って嫌がらせに来たのだろうけど、
的外れだからね >>304
ゴジラは完全なスレ違いですね。
あなたのようなツッコミマンは人間の屑です。
少し他社より知っているからといって優位に立とうとする。
虫けら並みのオタクの悪い癖です。
憎しみはなにも生み出しませんよ。
ウルトラマンジャックのもとで仲良くしましょう。 >>310
スレタイ読めよ
ここは初代ウルトラマンのスレ
「帰ってきたウルトラマン」のスレじゃない
だいいち、初代(しょだい)を正確に読めないヤツが何を抜かす >>310
スレ違い?
>>301をよ〜く読み返してみることだな
初代マンスレにわざわざ帰ってきたウルトラマンの悪口を
これでもかこれでもかと書き連ねる人間の屑がそこにいるから
天に唾する行為とはまさにこのこと
「他者より少し知ってるから」じゃなくて
特技監督と監督の区別も付かないお前が無知過ぎるんだよ
>ウルトラマンジャックのもとで仲良くしましょう。
はあ、>>301を書いた人間がそれを言いますか
いったいどの口が言うんだか(呆) >>297,301
こんな程度の知識の奴が、上原正三は枯れたとか円谷一は素人だとか断じてたのか?
挙げ句作品論まで書き込んでいたな
こんな程度だとプロデューサーの仕事とかも理解してないんだろうな
アホクサ 最終回では桜井浩子さんの愛を込めた名演も素晴らしい
彼女の生涯の最高の名演は
ウルトラマンの最終回とウルトラセブン12話「遊星より愛をこめて」の2本だ 「さらばウルトラマン」のサブタイトルはちょっとそっけなかったかも
「さらばウルトラマン」はバルタン星人ジュニアがウルトラマンジャックから
逃げる時のセリフだ
だから最終回のサブタイトルは
「さようならウルトラマン 無限に続く光の国へ」
とかにすれば最高だったと思う ダサいし臭い
初代ウルトラマンの放映リストとか見たこと無いのか
初代のサブタイトルは子供向けとは思えない堅めの言葉で要点だけピシッと決めていくスタイル(ほとんどが10文字以内)
それが格好いいとこなのに
お前のだとダラダラ説明的情緒的で明らかに浮いてる
夢落ちにしろだとかホントろくなこと言わないな
大体その頃バルタンjrなんて影も形も無いじゃないか
下らんイチャモン付けんな 「来たのはだれですか?」「侵略者を撃ちなさい」みたいなもんか
様にならないなあ >>318
初代のサブタイって「怪獣」が入っているのが意外に少なく、「怪獣無法地帯」「怪獣殿下(前後編)」
「怪獣墓場」だけ(名前の場合も「ミロガンダの秘密」くらいしかない)
帰ってきたウルトラマンの(特に中期までの)サブタイがやたら「怪獣」だらけなのと好対照
ウルトラQの場合は「怪獣」は全くなくて名前が入ったものが多い 「侵略者を撃て」の原題は「バルタン星人」、
「ミロガンダの秘密」の原題は「グリーン・モンス」
と、やっぱり怪獣宇宙人そのままの題名だった
ここは「ウルトラQ」からの流れだね あとパッと思いつくのは
「恐怖のネロンガ」「ラゴンの復讐」「ゲスラ上陸」「ガボラ誘導せよ」ってところか
最初の1クールはそういう勢いで仮題がつけられていた
これを体言止めの方向に変えていったのは、個人的には成功だと思う 初代のタイトルはどれもクールでかっこよかったよね
お気に入りは ♪故郷は地球〜 悪魔はふたたび ってのが好きだな
仮タイトルの前世紀の使者も良いと思う >>320
初代は「作戦」「命令」「指令」「出撃せよ」とか科特隊をもう一人の主役として意識しているようなサブタイトルが多い
帰ってきたの前半は再放送やウルトラファイトからの怪獣ブー
ムの流れをさらに押し進めて怪獣推しで行こうという狙いかと(「怪獣音頭」なんてのもあった) 児童誌は初代の頃から怪獣(+ウルトラマン)推しだったけどね
科特隊は隅っこの方で怪獣とウルトラマンを眺める役
でも本編では科特隊が主役
隊員の中の人たちは見えないもの相手に演技しなくてはいけなくて大変だったそうだけど、
でも憧れるよねー 「無限へのパスポート」なんて、あの内容から発想できるのがやっぱりセンスあると思うね >>318
失礼しました
おっしゃる通りです
初代は子供向けとは思えない名作ばかりだ 「ミロガンダの秘密」で子供のころにずっと思ってたのは
どうして怪獣名がミロガンダじゃないのかと
グリーンモンスより絶対ミロガンダって名前のほうがかっこいい 少年誌ではミロガンダという名前で記事に出ていたなグリーンモンス
どっかの牧場襲って馬の血を吸ってた 「世紀」には、歴史の意味もあるんやで。
そやから「前世紀」には、歴史以前の時代、有史以前の時代の意味もあるんや。
最近は余り使われんけど、昔は「前世紀の恐竜」なんて言うたもんや。 前世紀(ロストワールド)なら、コナン・ドイルだな。 ジュブナイル版の「恐竜の世界」は小学校の図書室で、「失われた世界」は中学校の図書室で借りて読んだ
結局、原書のロストワールドは未読だ
キャプテンフューチャーは洋書の古本屋で揃えたけど 昨日テレビでやってた三本指のミイラを科学的に解明しようとしてた番組
ああいうの見てると、ミイラ怪人もまんざら嘘に見えなくなってくるから不思議 >>332
グリーンモンスは吸血植物怪獣というのに血を吸わないと思っていたが、そういう設定もあったんだな。 グリーンモンスは、グリーンモンスターの略で
いわば緑の怪物そのまんま
セブンにおけるワイアール星人もYRで葉(Y)緑(R)素と、結構単純な名づけ
それよりミロガンダのほうがかっこいい名前だと思ってしまう アラシが警備の連絡中、階段の横でちんまり隠れてるグリーンモンスが可愛い ミロガンダが怪獣化したものを特にグリーンモンスと呼ぶんだそうだ。
だから両者は同じものと言えば同じものなんだろうけど 毒霧吸って激しく咳込んでるAタイプさんが好きです!w 初代ウルトラマンを一番苦戦させた植物怪獣はケロニアだね
ケロニアは「幼少期にはキノコ状」と言われてたから、藻類と共生した菌類 = 地衣類から進化した可能性がある
地衣類は菌界に分類されるので、正確には菌類から進化したことになる
菌類といえば、キノコ怪獣マシュラだが、タロウの怪獣は宇宙怪獣と融合している可能性もある
バサラの蔦も、実は蔦に見せかけた体毛だとナレーターの竜隊長も言っていたから、宇宙怪獣と融合しているのかな? >>346
ん?
Aタイプは喘息持ちだったのか
Bタイプは毒霧なんぞビクともせんぞ
Bタイプは光の国のスーパーマンなのだ
でも毒霧吸ってニコニコ笑ってるCタイプも考えもんだがw >>348
ケムラーの毒ガスを浴びて苦しむ描写があったろうが
還暦近くまで脚本家のほかに監督がいることを知らず本多猪四郎監督のことも知らず最近までウルトラQの良さに気付かなかった程度のド素人がよく恥ずかしげも無く出て来られるな
今度はTypeAとBとCが別人だとでも主張するつもりか
そういう下らない煽りはいらないんだよ
ほんならお前は14〜29話だけ見とけっての キチガイは相手にしないで粛々とNG登録
帰ってきたウルトラマンの関係スレにあるIDを全てNGにぶち込めばスッキリ いやそいつにNG推奨とか言っても無駄だぞ
そいつはそいつで例のやつを見つけては嬉々として反応して荒らしに荷担してる荒らしだから バニラとアボラス、トリガーに再登場おめでとう
エックスだと1話冒頭のちょい役で終わってたからメイン張るのは実質パワード以来か >>349
うん、そうだね
マッドバズーカを撃ち込まなければ
ウルトラマンは亜硫酸ガスでやられてたかも知れない
持ちつ持たれつだよ
科学特捜隊は強い! >>352
「悪魔はふたたび」を元ネタに「悪魔がふたたび」か
これはセンスあるね
素晴らしいお手本だ 「ウルトラマン」55周年の純金メダルが限定55個で12/10発売、メダル単品132,000円
ウルトラマン切手発売。放送開始55周年記念 >>348
>Bタイプは光の国のスーパーマン
意味不明
AもBもCも、同じ初代ウルトラマンだろうが
Bだけを取り立てて「光の国のスーパーマン」などと言う必要はない 頭のおかしい人に絡んでいる人は、
自分も頭おかしいと思われているということに気付こう
頭おかしいから気付かないのかもしれんが >>356
ハツヨウルトラマンとはなんのことですか?
>>357
そのとおりです。
ウルトラマンジャックの正式名称を使わないのは頭がおかしい人なのです。
ニイマンやキリマンやハツヨなどと差別用語を書き込んではなりません。 >>358
漢字もまともに読めないヤツが何を抜かす
大バカ者 消えろ >>356
イメージの問題だよ
Bタイプはアメリカのスーパーマンにも似ててイケメンじゃん 対グリーンモンス戦
あれは、ウルトラマンが登場してすぐにスペシューム光線をクロロフィル核に
撃ち込めば5秒で終わってた戦い
やぱっり怪獣も登場した以上はその能力を披露しないといけないので、ウルトラマンも
ご丁寧に、とりあへずは敵の攻撃を全て受けてやることになる 反撃はそのあと >>352
トリガーとイグニスvsバニラとアボラスのタッグ戦になるみたいだな 一峰大二先生の漫画では
ウルトラマン一人がバニラとアボラス二体と戦ってた ひとつ云えることは、ザ・グレート・カブキがグリーンモンスの亜種であること 新日本プロレスにはかつてウルトラマンという覆面レスラーが来ていたが
勿論円谷プロの許可などはとっていなかったという大らかな時代
タイガーマスクは梶原一騎と新日の共同プロデュースだったが >>361
結果を知ってる視聴者からすればそう思うのだろうけど
地球上でエネルギーの消耗の早いウルトラマンにしてみれば
いきなりスペシウム光線を撃ってそれがうまく急所に当たらなければ
ピンチになるから
剣劇と同じで、相手が隙を見せるまで対峙 >>367
キン肉マンにはウルトラマン、仮面ライダーなど平気で出てきてるしw グリーンモンスの時はぱっと見て中央のクロロフィル核が弱点だと見抜いてたのでは
ないかな
スペシューム光線が初めて効かなかったのはアントラーだが、あの時はもうそれ以上の
攻撃手段がないように見えた 大ピンチ 青井医師がなければやられてた
ただあの演出は、過去に地球に来た「ノワの神」の偉大さを明示する意図があったと思う ドクター青井なんていたっけ?
と思ったら青い石のことかw ベムラーを護送してたのも青い球で
ノアの神の青い球形の石も同系の何かなのかなと思ったが
ウルトラマンが同化していたハヤタは、何もわからない風情だったけど
チャータムはウルトラマンからのお告げ?(テレパシーか何か?)で
青い石を使うようにしたような流れだったわけで
ハヤタはともかくウルトラマンは青い石がなんであるかを理解してたのかな? >>372
そういうのもあるので、俺は「ハヤタが変身したウルトラマンはハヤタの意識で戦ってる説」なんだ
ウルトラマンはあくまでも能力を貸与しているだけというか
だからベムラー戦で初めてカラータイマーが点滅し始めたときに「何だこれは?」みたいにカラータイマーを訝しげに見たんだと思ってる
ウルトラマンの意識ならそんなことはないはずなのだ 一方で、ハヤタの姿でウルトラマンの意識で話していると思しきシーンもあり、
(「両方さ」みたいな)
その辺りは揺らぎがある印象
どっちかだ、と決めつける必要はないんじゃないかな
この回はこっち、その回はそっち、みたいに 「なんだこれは」じゃなく、「うわっ、もう点滅した」と驚いてたんだろ
もしかして、ウルトラマン自身も移植後初めての体験だったのかもしれない カラータイマーはあくまで緊急時のシグナルとして付いているので
通常は鳴らないのが普通なのかもしれない
それがわずか2分足らずで鳴り出したのでウルトラマンも驚愕したんだろう >>374
でもテレスドンの時はハヤタは失神してたよ おかしいのは、ウルトラマンは赤い球状態でやってきて
彼のデフォのイメージカラーが赤なのに
カラータイマーが赤に変わるとピンチというのが万国共通だというのが変 赤いフェラーリでも赤信号では止まらなきゃならないだろ
そういうもんだよ そもそもウルトラマンのカラータイマーは青から赤に変わるだろ
ところが信号ってのは実は、緑から赤に変わるのが万国共通 宇宙空間でさえ生身で平気なウルトラ戦士さえ3分程度しか体が持たない地球という星
実はウルトラ族にとても有害な物質がそこらにあるとかだったりして 単に大気のせいで太陽光線が透過せず、日差しが弱いからですよ
オゾン層がなくなれば、地球はウルトラ族にとってとても住みやすい星になります >>382
緑信号って言いづらいから青信号でいいでしょ ウルトラ族にとても有害な物質とは大げさな
違う星の気候は体質に合わないから
人間態が必要なんだろ 英語では普通は(安全は)グリーンライト&(危険は)レッドライトで
日本も信号の色自体は緑と赤なのに
あれを青信号と呼んでるのを、あの色がブルーだって?と驚く外人が多い
つまり、信号は緑と赤だから
一方、ウルトラマンのカラータイマーは緑じゃなく
本当に青色なので、実は信号とは違う意味があるという説(マジかw) で、青色が安全、赤が危険を表す色なら
ベムラーが青い玉で、ウルトラマンは赤い玉だったのも色の意味が逆だしと 赤という色もいろいろな意味があるでしょ
あしたのジョーでは鑑別所の心理テストで
赤から連想するものをジョーは「血」と答えた
でも「花」と答えても許されるわけないもんなw >>388
日本では古くから緑を青と呼ぶことが多いからね
「青菜」や「青々とした木々」とか「あをによし」とか
青信号も当初は法令で「緑信号」記されていたのに、慣例からかその法令でも「青信号」に変わっているそうなんだよね そもそも元の日本語では色を表す言葉は「赤」「青」「白」「黒」しかなかったから。
全部「〜い」がついて形容詞になる。黄は赤の一部、緑は青の一部だった。
「桃色」とか「藍色」みたいに「なんとかの色」ってのが定着して今に至ってるんだよね。
黄、緑、紫が何を指しているのかは後で調べてみる。 >>391
信号の色は中国語でも韓国語でも緑で日本のように青信号とは呼ばないそうだ。
中国はともかく日本の植民地時代に信号が普及した韓国で青信号と呼ばないのは意外だった。 中国なんか今でも対抗10車線あるようなでかい道路に信号がないことがざらだしな
そんな国を出してこられてもなあ >>396
そう言えば、エースのシグナリオン回では
信号が狂ったら警察の手信号でやれば良かったのにな
信号が故障しても事故起こしたら前方不注意ということもあるし >>396
でもそれは昔のことでしょ
今の中国は無人運転車まで進歩してるからね 中国は有人宇宙船もステーションも持っている
どちらもロシアの模倣だが、日本だって開発運用出来る筈
金が無いというのは方便、本当は万が一の失敗を怖れる余り、国費で行う事をいつまでもためらっているからだ
JAXAじゃないよ、政治家たちが許さないからだ
JAXAが出来ないんじゃ、何のための国営だよ
でも民間で行うのは禁止されていない。本末転倒だよ ウルトラマンのカラータイマーは設定では黄色があった
信号と同じく青→黄→赤と変わる予定だったが、黄色は飛ばされて赤の点滅になった
おそらく最初の1分が青、2分目が黄、3分目が赤だろうが、黄色はなしに
あんまし色がいっぱいあるとかえって分かりにくいと判断されたと思われる
それに当時はカラーテレビはほとどんなかった時代なので、点滅と音で知らせないと
視聴者も分かりづらい 劇中でのウルトラマンのカラータイマーは
時間に関係なく戦闘のダメージに反映されたものだったな
最初のベムラーでは苦戦したけど
青のまま倒せたバルタン星人はてんで弱かった
寒い雪山でもカラータイマーが赤にならなかったのは
ウーが雌だったからということもw >>400
信号機にも青→青点滅→赤というのもあるし
ウルトラマンは青→赤点滅でいいでしょ 緑、翠、碧は全部「みどり」だし「あお」でもある
日本語の緑と青は厳格な区別がない
元々が五色だけの国だし 緑は黄色がかった青だから青のカテに属するし
だいたい緑信号なんて言いにくいじゃないかw
帰りマンスレでもメイツ星人が青い血と書いたら
ツッコミマンに青ではなくて緑だとツッこまれたよw シン・ウルトラマンのスペシウム光線の音がちゃんと初代マンの音だった >>405
何言ってんだ?
緑色の血を青と言ったんならそれは違うべ >>411
同感!
彼がリーダーのダンディー4はみんな元気なようだ 石井伊吉さん 長いこと「いしいいきちさん」だと思い込んでいた >>413
俺はつるの剛士が長いこと「つるの・つよし」だと思ってた
苗字を平仮名にするんだったら名前も平仮名にしろよ 一文字隼人の佐々木剛も(ササキ・ゴー)だと思ってたしな
ところで古谷敏さんは(フルヤ・サトシ)と(フルヤ・ビン)どっちなの?
両方の表記があるみたいだけど 子供のころ古谷三敏と混同して俳優から漫画家に転身したと思い込んでた。 >>416
それなので頭が足りない日本人は今でもウルトラマンをハツヨマンとかウルトラマンジャックをニイマンやキリマンと差別用語で呼んでいるのですよ。
ハツヨウルトラマンとはなんのことでしょうか?
ウルトラマンは正式名称がウルトラマンですよ。
ハツヨウルトラマンなどとバカにしてはいけません。 ググったら古谷敏さんは「フルヤ・サトシ」が本名で
「フルヤ・ビン」が芸名だったんだな
ライダーの佐々木剛さんも「ササキ・タケシ」なんておカタい読み方じゃなくて
ゴーゴーレッツゴーの「ササキ・ゴー」の芸名にしちゃえばよかったのにね プラス、チームデミ「ウルトラマン」55周年記念デザイン 子供だったもので、字が完全に違うんだがビデオもなかった時代に出演者テロップだけで判断して
古谷敏さんと「巨人の星」の星飛雄馬役だった古谷徹さん(のちのガンダムでのアムロ役でもある)は
同じ人なのかな?という認識間違いをしてた時期があった >>421
それはないけど古谷の次の予測変換で敏と徹を書き間違えそうになることはある 俺は、何故か長年「ふるや・とおる」だと思い込んでいて、
それは巨人の星だよとつっこまれた 古谷徹さんは「ウルトラQ」で子役として出演してたよ
メフィラス星人は星一徹だろ
縁があったんだね ウルトラマンの息子を初代メフィラスがスパルタで鍛える展開も熱い 二代目ラッキョウメフィラスは野球が嫌いなようだったね その辺のおっさんだったら地球あげますとか言っちゃいそうだな
未来に希望のある少年が地球あげちゃうなんて言うわけない >>427
サトル君はアキコ姉ちゃんからホシノ君の勇気をさんざん聞かされてたのだろう
だから「地球あげます」などとギブアップしないのだ せめて怪獣のソフビと引き換えとかにしないと
ただでというのは虫がよすぎる 地球あげますって言っちゃうと
住む場所を失うので
ふつうは断るわな 簡単に「地球をあげます」って言いそうな奴にはゲーム仕掛けないんだろうな
勝ってもつまらんしな
強情な子供に「あげます」と言わせてはじめて絶頂に達するのだろう >>430
おそらく脚本書いた金城氏は、
メフィラスとホシノ少年の対峙を想定してプロット書いたんだろうなと思っている
ホシノ少年の中の人が怪我で降板してしまったので代役立てることになったけど >>434
うん、ホシノ君が降板しなかったら面白くなってただろうね
最終回でもホシノ君がペンシル爆弾をぶっ放して
子供の勇気がウルトラマンを助けたとかいう方向にとか シン・ウルトラマンの新しいティーザーでスペシウム光線出してるが
モロにCGっぽくて萎える Youtubeに上がった「地上破壊工作」
久しぶりのウルトラマン更新だが実相寺全開で面白いな 令和の時代なのに昭和の技術を有難がってる老害が多い、
とディスる論調をあちこちで見るね>「シン」のスペシウム光線 >>439
別にCGで描くことは否定しないよ
だけどゴジラvsコングのCGレベルには到底及ばないシンウルのCG感 今回トリガーのアボラスとバニラは本来のイメージに忠実でありながら
ニュージェネにマッチする見事な表現だったな >>440
だからcgじゃなくて飯島さんが書いてるんだよ スペシューム光線の射程は50メートルなのに、シンのは飛びすぎだ
人間だと唾を吐きかける程度の間合いに入らない届かないのにな 昔の資料でスペシウム光線の射程距離は800mだと読んだことある
それでも身長の20倍くらいだから人間に直せば35mくらいで
飛び道具としてはいささか短いが スペシウム光線の射程が50mって、そういう設定あったっけ?
人間に換算するとくしゃみで飛沫が飛ぶ距離より短いんだけど >>443
当時のテレビの画角4:3と映画の画角の違いだろうね
今の16:9の画角で4:3と同じ間隔で収めると、真ん中に寄った変な構図になってしまうからね >>441
有毒の血液を持つので殺処分ではなく生きたままの封印に留めたり、
アボラスの泡はバニラの炎で中和可能だったりと
初代の描写を発展させた良アレンジだったね
ニュージェネらしいアニメチックな演出を交えつつの
怪獣同士のボコスカシーンに尺を長めに割いてくれたのも嬉しかった 大伴先生が決めたことだから50メートルが公式設定の数字だ
円谷英二公認だからこれは覆しようのない決定事項 大伴センセイは射程距離200メートルなんですがそれは 最初期には50メートル
唾が届く距離に設定してある
ジェロニモン戦で外れた光線の距離を見てもそんなものだ >>419
亀だけど、佐々木さんが最初の芸名から佐々木 剛に変更した時、
当初は「ささき・ごう」という読みだったんだよ。
ただ当時佐々木さんと同じ新国劇に所属していた若林 豪との混同を避けるために
表記はそのままで「ささき・"たけし"」にしたんだと。 空中に飛んだバルタンを撃ち抜いたスペシウム光線も50メートルなんだ
へーw 射程距離50mってのは初期案にあったシルバーヨードの事じゃね。
シンウルで再現してくれねーかな。 >>454
特撮部分なんかは設定ガバガバなんだよ
設定上は50メートルであってる
ごちゃごちゃと揚げ足取るな 二代目バルタンで空からスペシウム打ってるやん
どう見ても最低500メートルはあるで 飛行で接近しながら発射したから、長射程に見えただけ
反射板に命中した時には、被我の距離は50メートルになっている スペシューム光線って横から見ると幅があるけど、真上から見たらほとどん光の線
っぽく見えるのだらうか >飛行で接近しながら発射したから、長射程に見えただけ
反射板に命中した時には、被我の距離は50メートルになっている
50メートルくん破綻しすぎでっせ 飛んでいくダダに浴びせているのもまあ500メートル以上だな たぶん50メートルというのは
ダダのときに人間サイズになったウルトラマンの射程距離なんだろうねw スーパーガンの射程距離だって200Mはありそうだと言うのに >>456
ちゃんと「3億5000年前」のカプセルと言ってたのには思わず笑った まあ>>466みたいな低能は、「ウルトラマンの飛行速度はマッハ5」と聞いちゃうと、
ウルトラマンが飛んでいる時は、常にマッハ5を出していると勘違いしてしまうのだろうなあ
そういうのは物理以前の話だよ そこまで射程距離50メートルと言い張るならどこでそんな設定見たのか教えろ 科学特捜隊の流星マークSIMピンがほしい ウルトラマン×チームデミのウルトラ文房具 逃げるベムラー赤玉に発射しているのも湖の尺を考えたら200メートル以上はあるな
もういい加減あきらめろw ウルトラシリーズで特撮シーンの尺を云々することの愚かさよ >>476
番組の話で特撮シーンの尺と言われると時間の長さだと思ってしまう紛らわしさよ
横から失礼 3億5千年なんて桁からしたら
55年の差なんてちっぽけなもんだよね 「ウルトラマン」裏設定明かす 科学特捜隊は競争率1400倍の狭き門、空中ブランコの上で1週間生活も >>480
ムラマツキャップは「ゴジラ」の山根博士のもとで働いていたとか
科特隊はムラマツ班とミナト班の二班体制だったとか 訓練で、24時間ジェットコースターに乗り続けるっていうのもあった
それと科特隊飼育場では力の弱い怪獣を飼っていて、戦闘訓練の相手をさせている 毎回テストでオール5を取らないといけないのを知って科特隊員になるのを諦めた。 >>481
ウルトラマンベストブックによると、もう一つ、ヤマト班もあるそうな
他の班がどんな活躍していたのか?外伝的に作るのも面白そう なぜサコミズ班に触れないのか
警視庁に先駆けて導入された4班体制は割りと有名なのに >>485
今の話題になってるのは放送当時の裏設定の話
当時の「円谷英二監修 円谷怪獣のひみつ」には二班体制で「ムラマツ班とミナト班が交代で勤務」もしくは組織表で「ミナト」「ヤマト」「ムラマツ」しか書いてない
「怪獣絵物語ウルトラマン」では20班体制と書かれているが、サコミズ班は出てこない
サコミズ班はずっとずっとあとに設定されたんじゃないか? そもそもサコミズって苗字は企画時に主人公として設定されたもので、
隊長の名前ではない
少なくとも昭和の時代ではサコミズを隊長として扱ったことはないんじゃないか 企画と言っても「ウルトラマン」ではなく「ベムラー」の企画だけどな 3班体制になったとしても
怪獣が出現したら全員集合となるのかな?
ムラマツ班以外はウルトラマンが登場しないとかあるかも
逆に、怪獣が現われるのはムラマツ班の時だけとか ウルトラマンが出るまでもないケースは、ムラマツ班も含めて科特隊のみで怪獣を倒してるんだろ
放送されたのがウルトラマンが出る回だけだったってことで
じゃないととっくに解散してる 地球存亡の危機の総力戦となったゼットン戦でも
ムラマツ班以外は非番でゆっくり休んでたのか そもそも地球規模の危機なのに、パリ本部が
「日本に向かっているから日本支部で対応してねヨロシク」
というのがあれだわ
結果的に日本支部だけで撃破できたけど、本来は世界中の支部が協力して当たる案件 あの時代は基本船便でスエズ運河を経由してもマルセイユから横浜や神戸まで
少なくとも1、2カ月はかかったからそれは無理 ミナト班メンバー
ミナトキャップ、ゴトウ、フクヤマ、ホシノ、ハダ・ミチコ >>496
なんで船でのんびり向かうんだよw
地球の裏側からは間に合わなかったかもしれないが
中国支部とか東南アジア支部とか近場からの応援はいくらでも出せたはずだ そんなところに科特隊の支部はないよ
一番近いのがインドだからなあ 最終回せめて、ジム、アラン、アンヌ、パティの各隊員が日本に駆けつけて集合する
というだけでも総力戦という感じは出せたかも 最終回というか最終章にそういうことを意識し出したのは平成に入ってからだね
昭和ウルトラ見てきたクリエイター達が
「こうすればよかったのに」という思いをぶつけてるところがある
昭和はそういう盛り上がりよりは
「子供たちにどんなメッセージを残すか」という方に重心を置いているか 谷口凌晟兵庫区三川口町2.5.8.1201
殺人未遂罪にて千葉刑務所に服役中。 「なに、極東支部にはウルトラマンもいる事だし余裕だろう」とか思って怠けてたんだろう。たるんどるな 怪獣なんて日本にしか出ないのに海外の支部は何の仕事してるんだろ
怪獣退治が専門でもないのか >>505
他の国でも出現しただろう?
アントラーの時とか
後の時代では、オーストラリアやアメリカでも活躍したウルトラマンいたろ >>498
ゴトウ隊員は、ケロニアが化けた隊員のホンモノ?
フクヤマ隊員は科学センターのフクヤマ博士の息子?親戚?
ホシノ隊員は当初ホシノ・イサム君の叔父として設定されていたチーフのことかな?
ハダ・ミチコ隊員って、同名の女優さんとは無関係だよね? >>506
ケロニアの本拠地はボリビアでエアシップコンビナートもボリビアから日本に飛来したんだよな。 「特撮の神様」足跡たどる 須賀川、円谷英二生誕120年展開幕 >>501-502
それをやりだすとメビウスの最終回のように
ジングウジ・アヤはなぜ居ないんだ?となるので
逆に、彼は(彼女は)なぜ来なかった?となりかねないので、難しい問題 ホシノくんはスキーで骨折って降板とかまことしやかに書かれてるけど
ほんとうは全国のちびっ子たちに呪いコロされたみたいなもんなんでしょ? ぺスターだって元々中近東とかあっちのほうに住んでた怪獣だったよな グリーンモンスとかゴモラとかも外国産怪獣だな。パティが言うほど日本特有のもんではないかも知れない >>511
書籍「ウルトラマン創世記」読みな
科特隊座談会に、スキーで骨折したことが書かれてる ホシノくんは当時のチビッ子に嫌われてたからなあ
スパイダーショット撃ったのはまだしも、あのお子さま用の制服はやりすぎだった
トドメは三角ビートルの操縦だ >>516
うん、ケムラーの回でフジ隊員の見舞いに行くときの
ホシノ君の科特隊サブメイン服であるブルーのスーツ
まるで子供ファッションのCMみたいだったねw でも1期では子役がうざいとは思うことはないな
2期ではやたらに子役の出演が多い
逆に今のニュージェネでは子役の出演を激減させて
そこは昭和1期に忠実にしたのだろうかな
トリガーでは人間ドラマも大人同士の会話のみで
子役の出番はない
最近ではユナの青春ものみたいだからね 子供はもちろん話の本筋とはそれほど関係のない大人にセリフまで与えた
コントを挿入するところが初代マンの特徴だけど
本当に丁寧な作りこみだけどね 意外と多い、初代マンでのコントふう演出やセリフ
中心になってたのはイデ隊員 これがウルトラセブンになると急に少なくなる
この差はナゼか
初代マン放送当時はお笑いが流行ってたのだらうか ソガがイデポジションだったのに本人がかっこつけて演じたがってああなったというのは本当なのかな。
ギラドラス話の冒頭のソガはイデっぽいが。 発明は相当の精神力を必要とするから
イデのキャラクターで良かったんじゃないか イデとブレインズは通じるものがある
ウルトラシリーズでは少なくとも昭和ウルトラではイデのような
天才技術者的な隊員は他に出てこないよな
平成以降はよくわからんが 現実では、イデやブレインズより梶よような人間が重用される
天才型は上司の理解を越えているから、バカにされるか恐れられて遠ざけられる イデは陽気にはしゃいでばかりいるのに
悩んでメソメソしだすともう手に負えないんだからw キューピーちゃんだったらあの心の陰の雰囲気はだせなかったと思う >>530
キユーピーちゃんのキャラクターだと、単なるコメディリリーフ的存在になっていたかもしれないね
イデといいセブンのアンヌといい、良い方向に転がったのかもしれない いや、キューピーも俳優の端くれ
陰にこもった演技も見てみたかったな 地底超特急の駅員役で出てるのを見ると
二瓶さんよりは賢そうな感じの芝居をしそうだが コントばかりじゃない
イデはとってもデリケートな心の持ち主だということを忘れてはいけない イデはウルトラマンに対しては特別な思いがあるように感じる
当初ハヤタがウルトラマンではないかと疑ってたのも彼だし、ウルトラマンがいれば
科特隊は不要ではないかとも思ってる
まあその思いをゼロニモン戦でウルトラマン自身に払拭してもらったのだが、
ウルトラマンに対しては認めつつも、嫉妬のような思いも持っているのは事実 >>535
嫉妬もあったのかもな
読みが深いな
だから戦意喪失しながらも密かにスパークエイトなんか作ってたということも 結局はウルトラマンのサポートがなければスパーク8を撃ち込めなかった訳で
図らずも、ウルトラマンはイデの科特隊不要論を証明してしまった
それに比べ、キングジョーを羽交い締めにして固定するセブンの姿は、まさしくウルトラ警備隊7人目の隊員だった セブンは自分ではロボットに勝てないからサポート役を自ら引き受けた
ウルトラマンはイデを励ますために、必要もないのに華を持たせた
ウルトラマンは神であり、ウルトラセブンは戦友って扱いだ 科特隊と岩本博士がいなければ、ゼットンはあのあとどうなってたか >>542
そうだよ
ゾフィーはゼットンを倒すためにやって来たけど
科学特捜隊の強さに驚いた
だから「地球の平和は地球人の手でつかみとることに価値がある」と
でも、その後MATが弱かったからエース、タロウ、レオと
次から次へとウルトラ戦士を送り込むことに ゾフィーもゼットンにやられてたとは思わない?
で、次の誰かがまた来てもやられて
また次もやられて
最後にウルトラの父が来るが旅の疲れでゼットンと戦う前に倒れてw >>545
お前まだそんな風評被害信じてるのかよ情弱め >>546
お前、周囲からつまんねえ奴って言われてるだろ
いや、友達がいないのは分かってるけど >>544
ドラえもんのあやうし!ライオン仮面じゃないか >>547
小粋なジョークすら真に受けるなよ阿呆か お互い引くに引けなくなってるのは分かるから、
レスせずにスルーし合えばそれで終わる
レスバしたいなら他のところで クリスマスくらい穏やかに過ごせよ
それより来年こそはNHKプレミアムでウルトラマンが見たいものだ >>545
ゼットンを操っていたのは「ゾーフィ」でしょw ゼットン星人とケムール人は同種族だったのだろうか? バルタンやザラブあたりからは、お前ら同族なんだろって扱いをされているぐらい近い種族だが、
当人同士にとっては、こいつと一緒にされたくないって嫌いあってる感じかな。 シンウルトラマンに出てくる怪獣はネロンガとガボラだけかしら
シークレットでもう一匹ぐらい見たい ベムラーを護送中だったという設定を変えないのであればベムラーは出るんじゃない? シン・ウルはウルトラマンのリブート
それを意識してか
ウルトラマンリブットはゾフィーに似て見える ウルトラマンリブットってのがシンウルトラマンに出るのか
ウルトラマンの先輩格?
ゾフィーの代わり?
するとゼットンまで出てくるのか?
楽しみが増えたな >>561
リブットはトリガーに登場したキャラ
一瞬別宇宙からゾフィーがやって来たのかと思ったくらい
シンウルが意識の中にあったもんだから
単に俺の独断的な感想 第1話に出てくるベーターカプセルのみ形状が違ってて、先端にテーパーがかかってる
このベーターカプセル、プロップのスチール写真がまたっく現存してないようだ
制作は機電の倉方氏らしいが、プロップが何種類あったかなど詳細資料が何もない
撮影終了時に黒部氏が記念にもらっておけばよかったのにね ↑それは、ハヤタの胸元に投げられたベーターカプセルですよね?
変身シーンではなく。 >>561
60 117 5 133にマジレスするなよ なんで初代のスレで「シン」の話をしてるんだ?と思ったら、
例の平成令和おじさんがなんか書いてたのか
NGしてるから分からなかった リブットて何?リブート(再起動)のことか(なら、旧キャラのリメイクとも言えなくもない)と思って調べると
マレー語で「嵐」の意味となってた
なので、なぜ嵐?よくわからないな ハヤタも自分の正体を隠してるわけだが、もそもそも自分がウルトラマンであることを
科特隊のメンバーにバラしても、それで都合が悪いことにはならないのではないか
まあでも、そうなったら怪獣が出たらすぐに「ハヤタ、たのむ」と言われて責任を
押しつけられるかもな
「ハヤタ、今回の戦いはちょっとビルを壊しすぎたぞ」とかイヤミを言われそう
やはりヒーローは正体を隠してた方がいいな >>570
昭和平成令和トータルのウルトラシリーズで
最後の最後まで正体を隠し続けたヒーローはハヤタだけじゃないのかな >>570
仮にイデが「キャップぅ、ここはハヤタにウルトラマンになってもらいましょうよ」とか言っても
「バカモン!」と一喝されそうだが >>571
海外も含めてOKなら、グレートのジャック・シンドーも思わせぶりな発言と行動ばかりで
誰か気付く流れかと思ったが、特に指摘もされず最後まで一応招待は明かしていない >>573
どうもありがとう
グレートまではよく見てなかったなぁ メビウスは最終回を待たずしてクルーガイズのメンバーに正体バレした後の展開が
いつものウルトラシリーズとパターンが違ったので想定外で面白かった タロウの最終回では正体を隠さなければならない意識が強すぎたために
健一君のお父さんを守れなかったからな
だからこそ、メビウスでは早い時期に解禁したのだろうな
タロウ教官も許可したんだろうし ヒーローは正体を隠すっていうのは、元祖特撮ヒーローの月光仮面の時代からのお約束
だからな それがヒーローの神秘性にもつながるし、魅力でもある
ウルトラマンの正体がハヤタだとみんなが知ってたらハヤタも居心地悪いだらうし、
視聴者もなんかこう、ワクワク感がないのよな
観てる子どもたちだけがウルトラマンの正体を知っている、これは子どもたちと
ヒーローとだけの秘密の約束であり、そこにこそ夢やロマンも存在する
ヒーローの正体は視聴者だけが知っている、っていうのがいちばんいいのではないか >>572
そういう場面はヒーロー番組には似つかわしくないよね
観てる子どもたちも困惑するし、そもそも変身を人に指示される時点でもうダメだ ハヤタ隊員は第一話時点ですでに副隊長格で人間的にも成熟していたから
自我がウルトラマン優先になった後もなんとか乗り切れたが、
融合した相手がイデ隊員だったら「お前最近どうしたんだよ」って展開の連続だったかも。 >>579
その言葉スペクトルマンの前でも言えるのか? スペクトルマンの場合は、変身を指示するのは上司であるネュビラだからね
彼の場合は自分の意志で変身でけないから仕方ない
ウルトラマンの正体が周辺の人に知られた場合、たとへば怪獣が出たら「ハヤタのやつ、
早く変身してくれんかな」とみんな思うだらう たぶんキャップでさえも
そうなったら科特隊の士気にも影響してしまうし、ハヤタ自身の気持ちも複雑だ
ひいてはみんながハヤタと距離を置き、敬遠するようになってしまうかも知れん
そういう妙な違和感は、ドラマでは描かない方がいい 正体は話さないけど、「ウルトラマンと知り合い」ということは第1話で自分から話してる
それだけでも以後のシリーズとは違うよね
意思を持つ隕石を処理する時も、「ウルトラマンに頼んで捨ててきてもらおう」と自分から提案してるし
他の隊員も、「ハヤタとウルトラマンの間には繋がりがある」ことは分かっている
ただ、人間が身長40mの巨人に変身する、というところまでは想像が追いつかない >>583
セブンはその前提の上に成立してるよね
本当なら最終回でダンが「僕はね!ウルトラセブンなんだよ!」と言っても「何バカなことを言ってるの?頭でも強く打ったの?w」と一笑に付されていたところだ
そうならなかったのはウルトラマンで前提を作ってそれが当たり前になっていたからだと思う >「ウルトラマンと知り合い」ということは第1話で自分から話してる
初対面なので知り合いではないな
ハヤタは彼(M78星雲の宇宙人)に命を助けてもらった関係 >>570
正体をバラしたらどこかの組織がスッ飛んできて拉致されて極秘施設に連れて行かれる
そこでありとあらゆる人体実験をされる
肉体的に死んでいる人間にエイリアンが寄生して生かし続けている極めてレアなケースだ 北斗は命を助けてくれた「彼」に
「やい、てめー!」とか言ったよねw そうだな、正体をバラしてしまったら必ず、その超能力の秘密を手に入れて軍事目的に
利用しようとする奴らに狙われるだらうな。そうなったら身の危険である。
また、狙ってくるのは地球人とは限らない。侵略目的の宇宙人にも狙われそう。
実際、ザブラ星人はハヤタがウルトラマンであることを見抜いてたし、地底人、
メヒィラスもそうだった。敵がヒーローの正体を知ってるという場合が多いが、
そのことを地球人にはいっさいしゃべらないのもお約束か。 ベーターカプセルとかウルトラアイのような変身道具まで敵に周知されてるのはまずいな(-_-;) 敵というよりか宇宙人にはテレパシーもあるんだし
地球人に気が付かないことも当然知れるでしょ 「地球上ではウルトラマンのエネルギーが急激に消耗する」ので
逆に言えば、地球はウルトラマンにとっては
何らかの悪性物質があって住みにくい星だってことだな 窒素と酸素、あと塵とかの太陽光線を阻害する物体だな >>583
>人間が身長40mの巨人に変身する、というところまでは想像が追いつかない
後にオーブで、ジェッタが「オーブの正体は、ガイさん?」と言っても
「それは質量保存の法則からしてあり得ませんね」とシンが解説していたのを思い出した
イデが「ウルトラマンはハヤタ?」と主張しても、キャップやアキコは知ってたから信じなかった
アラシはそんな法則知りはしなくても、普通に人間が大きくなるはずないと思っていたのだろう シンゴジラで、あんな巨大な生物が
陸地に上がっても這いずるのが精いっぱいで
立てるわけがありません!と言ってた矢先にってやつだな 平成セブンは「ウルトラセブン」地続きの続編だからウルトラマンは出てこなかった
シンウルは「ウルトラマン」だけの世界のリブートだから
ウルトラセブンは出てこないだろうね フジ「ウルトラマンの正体は、あたちたちのハヤタさんだったのよ! M78星雲の宇宙人
と一心同体になって、地球のために戦っているんだわ。でもこれが最後の戦いよ。
ウルトラマンは、自分の星に帰らなくちゃならないの!」
ムラマツ「ハヤタはどうなるんだ、死んで帰ってゆくのか?」
アラシ「そんなバカな。ハヤタは生きてる、生きてるんだ。遠い宇宙から俺たちの
地球を見守ってくれるさ。そしてまた元気な姿で帰ってくる!」
ウルトラマンにはどうにも似合わない最終回・・・ それはセブン=モロボシダンだから成立するので。肝心のハヤタ本人が自分がウルトラマンだった事を少しも覚えてないのでどうにもならない 記憶喪失のハヤタは科特隊をクビになり自転車屋の親父になった
ウルトラマンは地球で融合し共に戦ったハヤタのことが忘れられなくて
自らハヤタに変身するようになった
「地球での名はハヤタだ」 科特隊退職後のハヤタは実家であろう自転車屋やったり
身を持ち崩して暗黒結社の手先になったりしてたよな ハヤタは黒星族の幹部やったり、テキサス刑事の命狙ったり・・・
でも天童家の執事となり、ムッシュと名乗ったこともあった 平成となり、ハヤタの娘はGATUの隊員となった
が、なぜか父親は仮面ライダーストロンガーになっていた ハヤタの娘はけっこうきわどい役もやってたよな
今はどうしてるんだろ >>603
自転車屋のその後は地球防衛軍の立派な長官になってたろ >>607
一方フジ隊員の正体は怪獣だったりしたが
ハヤタが長官やってた時はフジ隊員は教授、イデは博士やってたな ちょっちゅね〜の具志堅さんのお姉さんとはお知り合いかな?
石垣島で具志堅用高記念館の館長だそうです 26話の怪獣殿下の前編でウルトラマンがゴモラと戦ってる最中にベータカプセルをポトッと落として戦いを見ていた子供がそれを拾うって場面があり、後編ではその子供がハヤタがやるみたいに空に向けてベータカプセルを掲げてた
それってその子どもはベータカプセルが変身アイテムだってわかってるということなんだろうか 怪獣殿下の回だけは、ウルトラマンはテレビでやってて
子供たちも「怪獣なんか本当はいないんだ」という現実の世界の話だな
そのパラレル世界にゴモラという生きた古代怪獣が万博に展示されるってところから
現実と架空の世界があいまいになっていって
科特隊やウルトラマンまでが本当に出現するというアンバランスゾーン的なお遊び あの世界観において、ウルトラマンが毎週TV放映されてたとは語られていない
ゴモラ自体、あの世界では初めて人類の前に現れた怪獣として捉えられていた
クラスの子が「怪獣って本当にいたんだ」と言ってるから、そでまれの怪獣はなかった
ことに だがイサムはウルトラマンのことは詳しく知ってる様子だった
どこで知ったのかは定かでないが、ハヤタにベーターカプセルを渡してるところを
見ると、正体を知っていた可能性はある 少なくとも怪獣は映画やテレビ直中のもので、現実には怪獣はいないという世界観で
怪獣殿下は視聴者の子供たちの目線だった あの子は、怪獣好きな視聴者の子供たちの”代わり”だろう
視聴者の怪獣好きな子供なら、ウルトラマンに
どうやって変身するかも知ってるだろうという作り手のお遊び 少年が本当にすごいのは、ハヤタがウルトラマンの正体で、ベーターカプセルで変身することだけでなく、
ハヤタがその事実を隠していることをしっかり認識できていて、警官とかの周囲の大人に決定的なことを明かさなかった判断力にある なんで戦ってる最中にベータカプセルが落ちるんだろう?
ポケットにでも入れてるのか? だからそれは視聴者側の異世界だからでしょ
ホカトラマンは嫌だと言わずにガイアを参考に >>617
シリーズ自体がアンソロジー構成ならではの遊びだね >>619
ウルトラマンに変身中、ベーターカプセルはカラータイマーの中心部分に縦位置で
埋め込まれた形で収納されている
ただし最先端部分のみは外部に露出しているため、強烈なショックを受けるとポンと
飛び出す場合がある 劇中でもゴモラの尾にはたかれた直後に落ちていることから
その可能性が高いと思われる 書籍にカラータイマーの詳細内部図解が載っていて、それに描かれている ウルトラマンの内部図解は
いつ見ても納得できないし
気持ち悪い 「ウルトラマン」55周年記念の特別仕様 フィギュア型目ざまし時計 重要な変身アイテムをそんなとこに置くわけないでっしょ ポケットの底が敗れて穴が開いていたのである
むろん、すぐに修理した
問題なし 問題あり
ホシノ少年はベーターカプセルの存在を知っているし、それをハヤタが「いつも大切に
している」ことまで見ている。ハヤタ自身がそんな秘密をホシノ君だけに言ったとも
思えないのだが、いったいどうやって知ったのか?
考えられるのは、ハヤタが一人の時にベーターカプセルを手入れ?してるのを物陰で
こっそり見ていた、ぐらいしか想像できないが。 >>634
勘が悪くて純粋な俺には、そのネタを拾うの無理 >>634
ホシノ君がベーターカプセルを届けるのは「遊星から来た兄弟」の回だが
あの時点ではあれが何だかは知らないで持ってきたと思われる
大人(ハヤタ)が大事そうにしてるものは大事なものだという認識くらいであろう 少なくともハヤタがあれ(ベーターカプセル)を大事そうに持っているところを
ホシノ君に見られてるのは間違いない
しかもあんな緊急時に持ってくるくらいだからその後もあれを
磨きながらニヤニヤしてたところを見られたりしてるのかもしれない あの当時の作品って、少年がけっこう重要な秘密を知ってたりするのよね
ウルトラマンならホシノ君や怪獣殿下、セブンはウルトラ少年
それらは視聴者である子どもたちの代弁者であった
今のヒーロー番組には登場人物に子どもが出てこない ウルトラ少年とは、「ウルトラ少年の歌」に登場する架空の少年である。
彼はウルトラホークの秘密や、ウルトラセブンが誰なのかも全て知っているのだ。 >>643
やつが架空の少年であるという証拠はない
普通じゃ考えられない情報を握っていることから宇宙人の潜入工作員の可能性もある ウルトラマンのホシノ少年は、子どもだった我々視聴者の代弁者であり、僕らの夢を
代わりに叶えてくれる存在だった
それはスパイダーショットを怪獣に撃ちまくること、ジェットビートルを操縦すること、
ハヤタの秘密をこっそりのぞき見ることだった
ウルトラセブンになると少年は出入禁止になってしまい、僕らの夢を叶えてくれる存在が
いなくなってしまった そこで生まれたのが「ウルトラ少年」であった >>646
そうだね
第1期の子供達は夢を叶えてくれる存在だった
でも第2期の子供達には希望がない
次郎にしてもトオルにしても
梅津ダンも降板、健一君のお父さんも救われなかったし ジャミラも救いがない話
昭和は、行き過ぎた科学文明が人間にしっぺ返しをするという風刺話が多いが
ティガ以降の平成になると小中氏がこう言ってそれを変えた
「これまでのSFはウルトラシリーズにしても科学が未来で人類を不幸にするという物語が大方tが
これからのウルトラでは、科学が人類を幸福にする未来を描きたい」と もう無理だよ
コロナで日本の専門家がまったく機能しないのがばれてしまったからな
原発神話も崩れた
大企業も没落の一途
もう希望はないんだよ だったらお前さんは死ぬまでそのへんで頭抱えて震えてな >>650
コロナで救いがないのはフランスだよ
1日の感染者が33万人最多更新
日本のピーク時2万人台の10倍超えだ
セブン最終回「史上最大の侵略」での凱旋門爆破レベルの絶望 ウルトラマンは巨大怪獣は倒せるが、ミクロな大きさのウィルス怪獣は倒せるのか?
しかも一匹ではなく日本中に広がっているウィルス怪獣
ウルトラマンで無理なら、コロナを倒せるヒーローの登場を願う 感染した奴等を全員倒せばウイルスなんて簡単に倒せるよ >>653
日本中どころか>>652で書いたように世界中だろ
ウイルスは細菌よりもさらに小さく所かまわず散らばるからね
しかも次から次へと変異株が発生するし
宇宙細菌ダリーを倒したようにはいかない 細菌は生物だけど、ウイルスは生物ではないって知ってた? ウイルスはまだまだ未知の謎につつまれているね
だからこそ、ティガ以降の平成令和ウルトラで
科学も医学も人類を幸福にする未来を描くんだよ
みんなの笑顔を守るために
スマイルスマイル ウィルス怪獣っておるのかな
今回のコロナ、どっかにウィルスをばらまいてる巨大な怪獣がいるように思えてならない
そいつを見つけ出してウルトラマンに倒してもらおう
特撮作品のお約束で、母体を倒せば末端のウィルスも全て消滅する・・・はず >>659
東映とか円谷の作品は大元の怪人や怪獣を倒せばその影響も消えてめでたしめでたしが多いが
ピープロはそういった救済があまり無い >>659
ぼったくり男爵バッハがそのウイルスをばら撒く巨大な怪獣に変身するかも知れんぞ
ゴトウ隊員がケロニアだったように ウルトラマンの終わり方だが、ウルトラマンの代わりにゾフィーが地球の守りにつく
というプランはなかったのかな
ゾフィーなら子どもたちに人気があるし、ウルトラマンを救った戦士として強いイメージ
がある 一心同体になるのは今回はムラマツキャップ ガンマーカプセルで変身
名前は「ウルトラマンゾフィー」ということになろう >>662
それはない
ゾフィーは宇宙警備隊員なんだよ
後に宇宙警備隊隊長になるけどね ゾフィーがウルトラ兄弟のリーダーとなり
はじめて地球に派遣したウルトラ戦士
それが「ウルトラマンジャック」なのだ うむ、よく考えたら最終回でゾフィーは「ウルトラマン、いつまでも地球にいてはいかん。
地球の平和は人類自らの手でつかまないといけないのだ」と言ってるな。そんな宇宙人が
地球を守るために留まるというのも不自然か。
でもそう言いながら、地球には次々新しいウルトラマンがやって来るんだが。w
ウルトラマンシリーズって、一人のウルトラマンが帰ると設定が全てリセットされ、
次のウルトラマンの時は敵や地球の防衛チームも全部変わる。変身する人物も。
それもいいが、たまには前作を引き継いで同じウルトラマン、同じ防衛チーム、同じ
変質者でもいいかなと。まあその場合は「続・ウルトラマン○○」「帰ってきた
ウルトラマン○○」となるかな。 ×変質者 → 〇変身者
「帰ってきたウルトラマン」という題名だったけど、帰って来たのは前作とは違う
ウルトラマンだったし、防衛チームも変わっていた。当時、ちょと疑問だった。 ユリイカ 2021年10月号 特集◎円谷英二 ―特撮の映画史・生誕120年―
ムック– 2021/9/28
中野昭慶 (著), 小中和哉 (著), 白倉伸一郎 (著), 田口清隆 (著), 内田裕基 (著) 変質者・・・
漫画「がきデカ」で、モモちゃんとジュンちゃんのお母さんが、こまわりくんのことを「変質少年」と呼んでいたことを思い出してしまった そういえば ばんそう ってフジテレビの出版部門だったんだな キャプテンウルトラはウルトラマンの次に始まった番組のため、当時は巨大ヒーローが
出ると思ってた子どもたちも多かったようだ。実際、キャプテンを巨大化させる案も
あったようだがボツに。ウルトラという名前が付いている「ウルトラシリーズ」の
1作品ではあるが、ウルトラマンシリーズではないのでそちらには含まれない。 ま、ウルトラQもウルトラマンシリーズからは外されているし当然かな 円谷ヒーローと東映ヒーローが並んでるというのは
今の感覚だとホントかよって感じだが
当時は違和感なかったんだな
そういう区別の仕方はしなかったのか 当時の子どもたちには、どれが円谷ヒーローでどれが東映ヒーローかなんて気にして
なかったね。というかよく知らなかった。なんせ円谷プロを「えんたにぷろ」って
読んでたからなあ。w >>673
ウルトラシリーズの中で、ウルトラ戦士が主人公の作品をウルトラマンシリーズと呼んでいるでOK? >>675
俺は子供の頃、円谷プロは耳で覚えてたと思う
東光太郎も耳で覚えてたから「アズマ・コウタロウ」などとは間違えなかった 前の東京オリンピックに円谷(つぶらや)幸吉って銅メダルを取った人がいるので
円谷プロを、ちゃんと「つぶらやプロ」と読める人が世の中にいてもおかしくなかったはずなのに
ガキだったころの自分の周りの友達から大人たちまでもこぞって「えんたにプロ」と発音してたな マラソンの円谷と体操のウルトラCが、後のウルトラQのタイトルを決定させた
もし「アンバランス」のままだったら、ウルトラ兄弟はなかったかもしれない ちなみにオレはキヌタラ・ボラトリーだと思っていた
もちろん意味不明 ラボラトリーよりキヌタとは何か気になって仕方なかった非世田谷区民 ドコモがモーションキャプチャの配信技術を発表、ウルトラマンやPerfumeのデモコンテンツを配信予定 オプチカルプリンター設置してたのもそこだったのかな あの時あの場所
当時、渋谷公会堂にウルトラマン前夜祭を観に行った当時の子どもたち、今は
どうしてるのかなあ 今ではもう90歳超えてるだらうけど、生きてる人いたら
ここに当時の様子を書き込んでほしい 以前も同じこと指摘した記憶があるが
前夜祭が収録されたのは荻窪にあった旧杉並公会堂だよ 過去の記憶はない・・・
「僕は竜ヶ森で赤い玉と・・・それから今まで何をしていたんだ?」 >>692
90歳超えてるのは親たちじゃね?
前田日明でさえ当時小学1年生か2年生だよ(現在60代) 前夜祭はテレビ探偵団で知った
サブタイトル表で見ると
確かに「ウルトラQ」の一回目の最終回と
「ウルトラマン」第一話の間に
一週抜けてるね
それにしてもその前夜祭はウルトラQ本当の最終回
「あけてくれ!」の予定だったのが変更されて放映してたのかな? >>693
今の杉並公会堂も場所は移転してるけど荻窪だよ。
但しクラシックと落語専用のホールになっているけど。
ウルトラマン前夜祭は現在でも大きな特別なイベントとして記憶されていて
入り口の壁には大きなプレートが飾られている。
これまでも沢山のオーケストラや演奏家が使用しているにも関わらずこれは結構凄いことだと思う。
http://iup.2ch-library.com/i/i021708400415874011240.jpg いや、現杉並公会堂も荻窪にあるのは知っている
てか昔の職場が隣にあった
青梅街道沿いの古書店が値段のつけかた下手(良い意味で)だったので、別の事務所に移ってからもよく通ってたんだが、BOOKOFFの進出で潰れたのは悲しかった思い出 前夜祭を会場で実際に観たという人のコメントやインタヴューがまたっくないのよね
ウルトラマンが階段降りてくる時にスッテンコロリン転んだとか、円谷英二御大の
印象など、映像で残ってる以外のことを知りたいので >>700
スッテンコロリンの話は古谷さんや故・飯島監督が、杉並公会堂で行われた「前夜祭50周年イベント」で話していらしたな
黒部さんや桜井さん、故・二瓶さんもその場で振り返りながら当時の話されていた
それこそ「前夜祭」の映像を観ながらのコメンタリー的なトークだったんだけどね
その場での内容は、スカパーで放送されただけで、ソフトにも活字にもなっていないと思うので非常に残念なのだが 前夜祭を会場で実際に観たって人は最低でも今は60歳代以上でしょ
しかも幼いころの記憶だと、詳細まで覚えてるかどうかも怪しい 子供たちは初めてウルトラマン見たときどう思ったでしょうね。 まだ帰ってきたウルトラマンもウルトラ兄弟もなかった時
最初に雑誌のグラビア写真でウルトラマンAタイプを見た印象は
「宇宙人だなあ」だったww 前夜祭のせいで、ウルトラマンは月光仮面みたく等身大ヒーローだと思った人が多かったと聞きます
となると、怪獣も大トカゲ扱いだと感じたのだろうか
前夜祭はとにかく演出を担当した実相寺氏が、怒られるのが怖くて、田舎に逃亡したくらい酷い出来だったようです >前夜祭のせいで、ウルトラマンは月光仮面みたく等身大ヒーローだと思った人が多かったと聞きます
そんなことはないんじゃないのかなあ?
ビル等の特撮ステージでのウルトラマンのスチルが公開されてただろうから ウルトラQ が先にあって、そこに巨大怪獣が出てて
そういう怪獣を倒すために現れるのがウルトラマンという新番組だという認識で
予告映像も流れてただろうし、月光仮面みたいな等身大だと思う奴いる?
なんか、のちに前夜祭を見たやつが21世紀になって
当時はこう思ったってネットにあからさまなデマを書き込んでない? >>705
前夜祭の放送では、最後に第1回の予告編が付いてたからそんな事は無いよ 前夜祭、カットなし、編集なしの全長版を観てみたいのだが残ってないのか?
あるひは8ミリカメラで会場で全部撮影してた人おらんかな 見たいですね。ウルトラマンは飛んできたんですよね?上から吊るして >>710
流石にそれは無い。舞台の隅から登場した >>670
上のTBSコミックでは
ウルトラマン対ガマクジラという
夢の対決がさり気なく描かれているw 「あかん、どうしよう 終わった」 息子の上履きにウルトラマンを描こうとして失敗→「木を隠すなら森の中作戦」で味のあるデザインに 前夜祭なら、セットの階段上の扉からウルトラマンは登場したと思う 子供の頃は初代Aタイプは人相悪いし、一話で不敵な笑いをしたことで、信用ならない人物に思った。いつか裏切る怪しい宇宙人だと。 >>705
ないよそんなの。
雑誌グラビアでも漫画でも巨人として
描かれてるのに >>703
「鉄腕アトム」でロボイドとかガロンとか
みてたから、あの形状自体はヒーローとして
受け入れられたが、身体のラインは何なのだろう。
パンツはいてるみたいに見えるけど、パンツなのか?
というところで悩んだ記憶がある 月光仮面マンモスコング編に登場した人工コングが、マンモスコングと同じサイズだと思っている人はけっこういた
けっこうと云っても俺の知人二人だけだが、この二人以外マンモスコング編の人工コングってキャラクターを知っている人がいなかったので、割合としては100パーセントだ >>719
アニメ版では同じ大きさだったな。だったな。 >>720
なるほど、それが勘違いの理由なのか
実は俺、アニメ版を観たことないんだよね アニメ版の人工コングに相当するのが、正義の巨大ロボ・ジャスティス
スフィンクスというか、ジャイアントロボみたいなデザインで、マンモスコングとの戦いで捕獲することに成功するが、自らは大破してしまう
だが、ラスボスのドグマ博士に回収され、悪の怪獣ロボに改造されてしまう
だが元の姿に戻ったマンモスコングと月光仮面の活躍で活動停止された
スレチだった、すまん。あんまり懐かしいんで・・・ https://youtu.be/JuIGHNstNmg
ウルトラマンがハヤタに戻るシーンってのがあるんだが、これでいうとハヤタが地上に現れた瞬間にウルトラマンは空中で消えるのか? ウルトラマンからハヤタに戻るシーンが描かれたのは2回
1度はゴモラ編で、もう1度は忘れた 同じフィルムで撮影はAタイプでやっている
映像にはないが光のリングが放たれた時点でウルトラマンは消えるものと思はれる
今だったらウルトラマン観察カメラのデータ映像で撮影されるから、正体すぐバレる ドドンゴ戦だっけ?
ゴモラの時のもその回の焼き回し >>727
この場合の「焼く」は元々写真用語。
ある作品のネガから必要部分をプリントしたり、ポジから必要部分をデュープすること。
焼いて使い回すから「焼き回し」。「抜き焼き」などと言うこともある。 焼き回しくらい誰でも知ってると思い込んだ俺が悪かったです
よく考えれば業界用語みたいなものですよね >>729
なるほど
デザイン業界では一部の人が完パケから再スキャンして新たなデータを作ること(実データとしてではなくアタリとして使用する)を回すと称していたけど、そうか、フィルムの場合は焼く作業とリユースを合わせてそう呼ぶってことなのね
ありがとう、勉強になった >>719
逆に、東映映画版の月光仮面では
マンモスコングが等身大だった。 >>733
劇場版マンモスコング編も観たことないんだが、テレビ版クライマックスの神がかり的盛り上がりを放棄するような設定変更は残念だな
自衛隊、コング、ギャング団、月光仮面の四つの要素を見事に最終局面に集約して、なおかつ水特撮やコンビナート爆破も盛り込まれ、自衛隊は明かに新規撮影(ちゃんと演技しているしキャストと同じカットに収まっているから間違いなく撮影協力している)と思われる火器類の使用カットも満載、これは普通に考えて劇場版でさらなるスケールアップをと考えそうなものだが >>732
ちなみに全く別の映像作品において、過去の作品と同じアイデアや画面構成を使ったときにも「○○の焼き回し」という表現が使われます
それがオマージュと呼ばれるか、パクりと貶されるか、作品によってくっきり分かれるところです
参考まで それは焼き直しの誤植か誤用じゃないかな
意味が同じだしw あくまで業界においての用法だから、一般的には誤用扱いされるべきですがね >>736
「焼き直し」や「焼き回し」という言葉はあるが「焼き回し」は前ニ者や「使い回し」と混同した誤った言葉だな。
ちなみに俺は今まで「焼き回し」という言葉を聞いた事も使った事もない。 バルタン星人・R惑星の回でウルトラマンの戦い後
コクピットの座席で寝ているハヤタをアラシが
「魂が抜けたようだ」とか言ってたと思うが
あれはカモフラージュの為にハヤタの体を一時的に分離していたのだろうか >>737
おそらく同じ業界で生きていらっしゃるのだろうけれど
編集がノンリニアになった今では「焼き回し」は通じなくなってきているね 一般的には>>726は「使い回し」と言った方が意味が伝わりやすい、ということかな
使い回しもなんとなくしっくり来ないけど やっぱ悪意をもって「パクり」と呼ぶのがしっくりきますね
語感もスッキリしてるし ああすまん>>735じゃなくて>>726のはなしだったか 「焼き直し」というのは前と同じものをあえて同じように作るという意味になるのでは
例えば仮面ライダーV3で前作仮面ライダーのシナリオをほとんどそのまま流用して
製作された話が何話かあるように ゴモラの回、散々尻尾でぶっ叩かれてフラフラになってたのに
ハヤタさんに戻ったらピンピンしてるのが意外 ウルトラマンの時に受けたダメージはハヤタには引き継がれないということだらう
逆に、ハヤタの時に受けたダメージもウルトラマンには引き継がれない
ウーの時の足の負傷や地底人の洗脳など あくまでもハヤタとウルトラマンは命を共有してるだけの別人であるということだからだな
セブンの場合だとダン=セブンだからどっちの時に受けたダメージでもそのまま残ってしまう ただ唯一、テレポーテーションでR惑星に戻り、ハヤタに戻った時はハヤタは意識が
なかった。あの時はウルトラマンのエネルギー消費量があまりにも膨大だったため
ハヤタにも影響が出たものと思われる。 ガマクジラ回ではそのお約束を破って、
ウルトラマン負傷→変身解いた後のハヤタも同じところを負傷
というシーンが撮影されたけど丸ごとカットされた
カットされた理由についてはいろいろ考察されてるけど、
「ウルトラマンとハヤタを極端に一体化しすぎた」という判断もあったのかもしれんね デビルマンは不動明の時にできた生傷が、変身して巨大化すると傷口も大きくなり、そこがウィークポイントになった
ウルトラ戦士の場合は、身体自体が隊員時とは別物として再構成される仕組みなのだろう セブンはわりとシンクロしてなかった?
最終回は疲れ切ってたやん >>750
あれは飯島監督が言っていた「ウルトラマンに変身したあとはハヤタの体はそこらへんに転がっている」を映像化した形だと思う
つまりビートル内でベータカプセルを炊いてウルトラマンが出現したがハヤタは消えていない
一時的に分離し抜け殻のようになってずっと倒れていたのでハヤタ自身はテレポーテーションはしていないのだ
「心臓だけは動いている」というセリフがあったので、生命維持に最低限必要とされる生命力だけを残して分離しているのだろう
さすがにいっぺん二度もテレポーテーションを使えないので、ウルトラマンは事件が解決したあとはテレポーテーションする緊急性がないため普通に飛行してハヤタの元に帰ってきている
事件解決直後なのでまだ分離したままなのだ >>755
もしウルトラマンに変身したあとハヤタの体はその場に残されてるなら
第2話の時点でハヤタはビルから転落死してるだろ
あの回だけ何かの事情があってハヤタの体がビートル内に残されていたと考えるべき 「科特隊宇宙へ」の変身中ハヤタの扱いは飯島流の解釈ってことだな
「侵略者を撃て」も飯島監督だけど、あれは落下中のハヤタをウルトラマンが助けた、
と無理矢理解釈する感じか
他にも、飛行中のウルトラマンが光の輪を放ったら輪の中からハヤタが現れた、
という描写がされた回もあるけど、
あれも一瞬ハヤタとウルトラマンが分離していることになるよね
光を放った後ウルトラマンはどうなったの?みたいな ウルトラマンは初めての、人間が巨大ヒーローに変身するとゆう作品だった
何もかも初めての設定が多く、変身後に人間体がどうなるかなんて詳細な統一見解は
できてなかった感じがする
で、変身後にはハヤタの抜け殻がそのあたりに転がってるなんて不気味な設定もあった
結局ハヤタはどうなってるのかは正確には不明 映像ではそれは描かれなかった ハヤタの体がそのままなら
バルタン回では転落死して、ゲスラ回では瓦礫の下敷き
テレスドン回では地底に置き去りで
メフィラス回では円盤とともに爆死してる 飯島監督曰く、
「最初はウルトラマンが出てきたらハヤタはそのへんに意識を失って転がってるはずだったのに、いつの間にかその約束事が反故にされて誰もそれを描かなかった」
でも飯島監督作品の「侵略者を撃て」でもウルトラマンが落下するハヤタを救う描写はなかった
最初にそれをやっていたらその後の描き方も変わっていたはずだ
ご自分が脚本・演出された最初のエピソードなのだから尚更描くべきだったと思う
でも第一話で、
「M78星雲の宇宙人からその命を託されたハヤタ隊員はベーターカプセルで宇宙人に変身した」
とナレーションでハッキリ「変身した」と言い切っている
ベータカプセルでウルトラマンが出現するだけならそれは変身とは言わない
少なくとも第一話制作時点で上述の飯島監督の主張する設定はオミットされていたと考えるべきだろう 第2位は、初代ウルトラマン。
「一番最初のヒーローだから」(50代以上男性)、「そのころが蘇る」(50代以上女性)、「最初に見て憧れた」(50代以上男性)など、
衝撃的な登場で社会現象にまでなった初代のヒーローは現在でも大人気です。 ウルトラマンに変身するとハヤタの体はその場に放置されるというのなら
「絶体絶命のピンチを変身して切り抜ける」ということができなくなるんだよな 「変身」と言う語を素直に解釈するならばマンとハヤタの肉体は融合していてそのどちらかの姿に切り替えているのか。しかし謎が多い 変身、て、つくづく子供にとってカッコいい言葉ですね。 月光仮面以来、変身という言葉が確固たるものになったのは、ウルトラマンですよね?月光仮面もエイトマンも変身という言葉はあまり立ってなかったというか…。 確かに、「変身」という言葉を使ったのは、ウルトラマンが最初かもしれない
セブンでも普通に使われていたが、仮面ライダーの登場まで、あまり意識してなかった セブンでも、変身という言葉は一回しか出てこない。最終回、上司が、変身してはいかん!と。 スーパーマンみたいなスタイルも変身と言ってただろうか?あれは単に着替えてるだけだけど 変身ブームだった1970年代でもタイトルに変身(へんしん)が入っている作品は「変身忍者嵐」と「へんしん!ポンポコ玉」しかないんだな。 ウルトラマンより前の変身…しかも巨人に
ウルトラQ「変身」1966年5月29日放送
「ビッグX」(原作手塚治虫)1963年11月から1966年2月まで連載
1964年8月3日 - 1965年9月
このビッグXが、アイテムを使っての巨人への最初の変身だといわれている 1964年8月3日 - 1965年9月はビッグXのTVアニメな
テレビで最初に巨大化した「変身」はこれだろう
TVアニメ「エイトマン」1963年11月7日 - 1964年12月31日
エイトマンもたばこを吸っての変身だった >>773
>エイトマンもたばこを吸っての変身だった
アニメのほうはよく知らんが、タバコはエネルギー補給のアイテムだったと思うが。 調べてみたら、あれはエイトマンは体内の原子炉で動いてるので
それを安定させるためのタバコ型冷却材(強化剤)らしいな エイトマンはさておき
ウルトラマンより一週間早く放送を開始した「マグマ大使」の原作も手塚だし
道具使って巨大化変身する「ビッグX」のアイデアとか
本邦初のアイデアを一体いくつ考え出したんだ?という
多分だから手塚治虫がどんだけ偉いかってのを改めて感じるわけです >>776
本邦初のアイデアを考え出した点では永井豪も多い。 初の操縦型巨大ロボはマジンガーZじゃないけどね
ゲッターロボも初の合体ロボじゃない
どちらもキングジョーが先んじていた うむ、ウルトラマンの変身はハヤタ自身もウルトラマンに内包されていると考えるのが
自然だね ハヤタの抜け殻がそのへんに転がってるなんてのは気持ち悪い
それに何より、ウルトラマンの手から放たれたリング状光線からハヤタが現れた描写が
あったじゃん あれが、ウルトラマンはハヤタの変身であることの証明だよ 最近のウルトラだと、戦ってる最中のウルトラマンの体の中で
変身前の人間体の俳優が話す場面が挿入されたりしてるが
ハヤタの場合は最終回でゾフィが命を持ってくるまでは死んでるんで
たぶんウルトラマンの体内で仮死状態なんだろうな >>781
そういう描写は意外と古く、グレートの辺りからある >>781
インナースペースだよ
ハヤタも似たような状態だったんだろうけど
描写されてなかっただけ
ゴモラの時だって、おっちょこちょいのハヤタが
インナースペースでベーターカプセルを落としたんだろw >>783
おっちょこちょいが科特隊の副隊長になれるかバカ ウルトラマンをパッケージに!須賀川市産ブランド米 市に寄贈
米パッケージにウルトラマン JAパールライン福島 福島県須賀川市に贈呈 >>783
おっちょこちょいじゃないよ
それだけ戦闘が激しかったということ 変身中、ハヤタの体とベーターカプセルは別の場所にある
ベーターカプセルはカラータイマーの中心部に縦に収納されており、激しい衝撃を
受けると外部に飛び出すことがある 長瀬館長がプロレス初進出の“ウルトラマンの聖地”でアラケンを破りUWA世界ライト級王座を死守【FOTR】
長瀬館長率いるプロレス団体「ファイト・オブ・ザ・リング」(以下、FOTR)が1月17日、プロレス初使用となった東京・杉並公会堂に進出。
長瀬はアラケンこと新井健一郎を相手に苦戦しながらも、UWA世界ライト級王座のV9に成功した。
同所は日本フィルハーモニー交響楽団がフランチャイズにするなど、主にクラシックコンサートで使われている由緒ある会場。
1966年7月には、ウルトラマンがお披露目されており、“ウルトラマンの聖地”として知られる。
今回タイトルマッチの立会人を務める國崎たかし杉並区議の尽力もあり、プロレス興行で初めて使用許可が下りた。 リング及び会場設営は、後楽園ホール方式で行ったのかな?
舞台上にも客席設置したとか? スフラン襲撃時フジより先にイデを助けるアラシ
男尊女卑精神のアラシ >>791
戦闘力のあるヤツを先に助けて、闘いに復帰させるのは戦場の鉄則なんやで…… 助かった後、フジはイデに抱きつく。アラシ…、じっと見てた。 >>791
フジを先に助けたら、女好きとか言うんだろ
全ての人を納得させる難しさという漫画を思い出した フジ隊員の戦闘力ってどのくらいなんだろうね
格闘はてんで弱いし、パイロットとしても未熟で
ホシノ君に助けられたりしてたもんね
射撃だけはまずまずの腕前だったようだ
後は、基本的に通信係 >>791
それはひどいね
ハルキは自分より腕相撲の強いヨウコ先輩をいつも助けてたのに >>791
男尊女卑精神と言えば
女にも容赦ないビンタをかます北斗星司 フジ隊員はウエットスーツで潜ってたので泳ぎは得意そう >>796
Zは板違い
それより784、786に答えろ >>795
それでも暗闇の部屋に閉じ込められるとかジェットコースターに乗り続けるとか
あの狂った選抜試験を乗り越えてきた猛者だぞ >>800
女の子はジェットコースターが大好きでしょ
最近はおばさんでも好きな人が多いし
でも最近サンダードルフィンに乗ってないなぁ
ジェットコースターよりもコロナ感染の方がはるかに怖いから >>797
鏡京太郎も朝子さんに強烈なビンタかましていたから、あの時代のヒーローは男尊女卑精神の権化。 >>802
あれはひどいよね
セブンの最終回のダンみたいに
軽く突き飛ばせば簡単にどかせられたはずなのにね 平成以降は女が強くなりだしたね
ティガの女隊長も
また平成令和ウルトラでは
逆に男が女にビンタを食らうシーンもでてきたし フジはケロニアの光線を受けても死ななかった。凄い。 ケロニアは不思議な力で獲物を麻痺させてその血を吸うとか言ってたから
あの怪光線がその力なんだろう アキコ隊員も血を吸われたのかもしれないな
傷を付けずに吸える場所から 令和じゃ、ユナ隊員がダーゴンにビンタかましていたしな そのユナ隊員だけど、メッチャ顔濃いね
昭和のフジ アキコ、平成のレナ隊員と並ぶ顔の濃さだ >>809
ユザレの末裔だから神がかった顔だよ
その点ではチャータムと並ぶレベル なぜだかブルトンのようなアブストラクトで何考えてるかわからない怪獣好きだわ
後のシリーズにはブルトンみたいな感じの出て来ないな
ああいう怪獣が出てくるのが初代マンの素晴らしいところ バルンガ系でいうとレオの円盤生物や
ウルトラマンガイアのアンチマターや
ウルトラマンマックスに出たイフとか >>811
ユザレなんてキャラ、「ウルトラマン」には出て来ないからスレ違い >>811
なんでスレチな話「しか」できないのかな
お前は >>814
まぁそんな堅苦しいことは言わずに
スマイルスマイル >>815
何を言うか
俺はいつも英二御大が生きてた頃の初代が最高傑作だといつも賞賛してるではないか
そう、初代は二度と作れない奇跡の名作なのだ ブルトンのような不定形怪獣は、意志が読み取りにくく何を考えてるのか分からない
不気味さがある 人型の怪獣はおなじみだが不定形怪獣は数も少ない
ウルトラQならバルンガやゴーガ、帰ってマンのプリズ魔みたいなのも同類
ウルトラマンとは絡みづらいが、シュールな戦いが展開される アイアンロックスはちょっと違うのかな?
機械仕掛けの要塞に立ち向かうようなものか ブルトンが他の怪獣と一線を画すのは、意図的に暴れる目的らしいものがないところ
バルンガやプリズ魔も近いところはあるけど
奴らはエネルギーを吸収するという目的を持っている
ただただ四次元空間を作り出すだけのブルトンは存在であって行動しているように見えない こうゆうタイプの怪獣は作品の幅を広げていいと思うけど、ウルトラマンとは
絡みづらいね
また、子どもたちの人気度も低いと思われる ブルトンは今の子供達にも受けたじゃない
四次元狂騒曲 押忍! >>825
どうしてお前はスレチな話しかできないんだ? >>826
特撮結構見てる人でも、ウルトラマンの決め技はスペシウム光線と八つ裂き光輪しか知らないって人多そう
普通の人は恐らくスペシウム光線しか知らない スペシウム光線を知っていても世の中の大半の人が
その手の合わせ方のポーズが間違ってるという 水曜日の"下町"で
スペシウム光線のポーズを正しくできる人、半分もいない説とかやると面白そうなんだが 初代「ウルトラマン」の技人気ランキングTOP18! 第1位は「スペシウム光線」に決定!【2022年最新投票結果】
投票結果(票数)
順位 項目名 票数
1 スペシウム光線 290
2 八つ裂き光輪 278
3 ウルトラアタック光線 57
4 ウルトラ水流 23
4 テレポーテーション 23
6 ウルトラかすみ斬り 15
7 ウルトラサイコキネシス 13
8 キャッチリング 10
8 ウルトラ念力 10
10 スラッシュ光線 7
11 ウルトラエアキャッチ 6
12 ウルトラチョップ 5
12 リバウンド光線 5
14 透視光線 4
14 空中体当たり 4
16 ウルトラ頭突き 3
16 ウルトラアイスポット 3
16 ハイスピン 3
その他(コメント欄にお書きください) 14
調査概要
調査期間 2021年12月26日 〜 2022年1月1日
有効回答数 773票
質問 初代ウルトラマンの技で好きなのは? 一峰大二先生はよくスペシューム光線と表記していた
左手を縦に構える通常と逆な発射ポーズも取っていたことある 文字で書くとスペシウムだけど、発音するとスペシュームの方が言いやすい
文語と口語というか
エメリウムとエメリュームもそうだね 仕様がないを生姜ないと言うのと同じようなもんだろw 実際カルシウムと同様に架空の元素名との事。
まあカルシュームとも言うからどっちでもいいのだろう 「S.H.Figuarts ウルトラマン」シリーズ記念すべき100体目は「S.H.Figuarts(真骨彫製法) ウルトラマン」に決定! 個人的には可動フィギュアってあんまし好きでないのよな
可動のため、関節がどうしても不自然な感じになってちまう
ギャバンみたいに関節が見えにくいヒーローはまだいいけど、ウルトラマンみたいな
ヒーローの可動フィギュアは感性的にダメ 固定ポーズが自然でいい >>834
2位の 八つ裂き光輪と10位のスラッシュ光線って別の技なの?
じゃあ自分はウルトラスラッシュで >>846
スラッシュ光線はメフィラス星人に使った技 毒蝮三太夫、『ウルトラマン』から『笑点』に異色の転身…引き込んだのは談志(SmartFLASH)
Yahooニュース ギャンゴに使ったウルトラストレートパンチは選外だったのか >>836
A(エース)見ていないのか
ウルトラマンのスペシウムエネルギーをエースキラーに移せ、と言ってるだろ 生誕120年 円谷英二展 特別上映会(福島県須賀川市)
特別上映会はこの企画展の一環として行われたもので、上映を前に初代ウルトラマンのスーツアクターを務めた俳優の古谷敏さんが思い出を語りました。
「(円谷監督の)よーい、スタートっていう声が響くと皆緊張する。現場にいないと分かりませんけどそれだけすごい人。」
円谷英二監督生誕120年で特別上映会 福島県須賀川市
上映前に登壇した古谷さんはウルトラマンスーツを着た撮影について「大きい怪獣とのアクションが大変だった。命がけだった」と振り返った。
「ウルトラセブン」で念願の隊員役を演じた際に、円谷監督から激励された思い出などを語った。 特撮ステージ上であの窮屈なウルトラマンのスーツに体全部を包まれた状態で
ほぼ前が見えない中、レッドキングの着ぐるみ等を首投げとかそりゃあ大変だったと思う
とくに古谷さんの場合、ウルトラシリーズになってからじゃなく
前例がないことをやってたんだしねえ 毒蝮三太夫、『ウルトラマン』から『笑点』に異色の転身…引き込んだのは談志
毒蝮三太夫
ウルトラマンのギャラが15万円 >>853
1話で15万なら当時としてはかなり良い方だと思うが本当なのかな?
まさか39話で15万はないと思うが
当時は大卒初任給が1ヶ月で3万円以下だからね
今で言うと100万円以上ぐらいになる >>259
本放送少し後の頃、デパートの屋上ショーで現れたバルタン星人に司会の解説が「バルタン星人は後ろにも目が付いていて真後ろを見ることができます」とか言ってた。私はこの時以外に聞いたことが無いのだが、そんな設定あったっけ?
ちなみに、その後バルタン星人と闘いたい子は手を上げて!となり、沢山手が上がった中から小さな女の子が指名されて、女の子にピシピシ殴られてバルタンは敗退したw ケムールはそんな感じだけどな
目が3つあるけど、どこを向いているのか分からないことにより不安感が増大するデザイン >>855
バルタン星人が大きなハサミをぶんぶん振って否定している姿が目に浮かんだ ちなみに、ショーの最後にウルトラマンが面を外して素顔を出して挨拶、というトラウマ場面はこの時だったと思います 当時、ウルトラマンの顔は「仮面」であって、本当の顔は謎であるというような表現を
してる雑誌記事があったな。あの頃は昭和30年代ヒーローの影響によって、ウルトラマン
は素顔の上にマクスをかぶってると捉えられていたようだ。 >>861
あっ、ではゆでたまご先生たちは、その記事を引用してキン肉マンのマスク設定を考えたのかもしれない 当時はソフビもマスクが取れて人間の顔が出てくるの多かったね 円谷御大はウルトラマンのマスクオフ写真を絶対に撮らせなかったという
子供の夢を壊すことになるから
けど、子供たちはみんな、中に人間がいることなど百も承知で楽しんでいた まあ当時は人間型ヒーローはみんな人間か、人間が仮面被ってるか、もしくはロボットかのどっち、
という時代だったからな
マグマ大使ですら顔は人間チックだったし
ウルトラマンはまさにエポックメイキング 日本一の星空 長野県阿智村へ行こう!TSUBURAYA IMAGINATION会員限定!プレゼントキャンペーン >>864
当時、大阪在住の前田明くんは、ウルトラマンの中にハヤタ隊員が入っていると思ってたらしい
実際は、後のアマギ隊員だった 明くんは、その後ゼットンを倒せるくらい強くなれましたか? 明くんは大きくなってプロレスラーになりました。
名前も「日明」と変えましたが、仮想ゼットンである2メートル超えのアンドレ・ザ・ジャイアントと対戦
「アンドレでさえあんなに強いんだ。60メートルのゼットンになんかすぐ踏みつぶされる」
と、ようやく気付いたそうです。 前田日明の戦闘スタイルが凶暴で残忍な星人系であることには目をつぶるとしても、フィクションを現実に再現するタイプのレスラーとしては佐山タイガーと云う完璧な存在がいるだけに、なんか浅いものを感じてしまうなあ
別にマスクつけて試合に出ろとは云わないが、多少はウルトラマンリスペクト的な言動がほしいw >>868
アマギ隊員は役としてウルトラマンの中に入ってたんでしょ
また役者とキャラを混同してるね
ハヤタはウルトラマンのインナースペースに入ってたんだよ
前田明くんの思ってたことはほぼ正しいw
ハヤタと分離したその後はウルトラマンが自らハヤタに変身するようになった
「地球での名はハヤタだ」 >>870
光太郎「前田君 人間には知恵と勇気があることをよーく覚えとくんだ」
アンドレ・ザ・ジャイアントも石油タンクにおびきだしてやっつければよかったじゃんw ちなみに、撮らせなかったのは雑誌とかの取材陣にね
部内のスチールはたくさん残ってます >>875
ペスターの回だな
これでAタイプスーツはお役御免だね スーツの感じとタンカーでぺスターの回ってわかるのはさすが ウルトラマンの変身ワイプ効果音は何の素材で作ってるのか
音を聴くとおよそ3つの部分に分かれる 素材はそぜろれ違う感じ
グワッ(閃光)シイーーーー(光の輪が包む)パァシュゥーーーン(巨大化) ↑ですよね!マジでどうやって作ったのでしょうか?? セブンのほうは、6ミリの録音テープを速度調節して作ったみたいですが。戦えマイティジャックの「宇宙忍者を暴き出せ!」回で、ドロン星人が時間を行ったり来たりさせてる音がそっくりです。 ぺスターの死体からはやはり飲んだ石油がいくらかでも回収されたのかのう >>881
戦えMJのその話、セブンでもおかしくない話
レオのバンゴ、レンボラー、オニオン、タイショーの話は、タロウのNG脚本を手直しした説がある
まさかその話もセブンのNG脚本?(一応、陽の目を見たので、話題にならないとか?) 金城軒とあるので金城哲夫氏と関係あるのかと思ったが全然関係なかったw
https://i.imgur.com/XW7TKwZ.jpg あの特撮ヒーローが人の動きをコピー、ドコモの「リアルタイムモーションキャプチャ」 >>885
金城は名古屋城の別名で名古屋市内の地名にもあり、金城軒はフジパンの創業時の屋号だったらしいからな。 金城学院といえば、東京の聖心やフェリスにあたる名古屋の超お嬢様学校。
ここを中高大一貫で出ていれば、一流企業への就職は間違いないのも聖心フェリスと同じ 金城哲夫
昔、「きんじょうてつお」ではなく、「かねしろてつお」と読んでいたな
昭和50年代前半に金城と書いて「かねしろ」と読む大相撲力士がいたから
輪島&北の湖の全盛期と言えばいつの頃か判るだろう 空手を囓ってる人間なら、普通は「かなぐすく」と読んでしまう >>890
金城なんて力士いたかな?と思ってググったら栃光の四股名を一時期名乗っていたのか、そちらの四股名で覚えていたな。
それなりに活躍した力士だったが輪島に初対戦から連続金星あげた後に15連敗、北の湖に至っては初対戦から29戦全敗など上位陣に対して極端に成績が悪くて三役に定着できず、それと日本国籍を持たない在日韓国人であった事や金銭トラブルにより年寄として角界に残れず廃業して、その後2002年に49歳の若さで心筋梗塞で他界したのは若い頃からの酒やタバコによる不摂生からの身から出た錆とはいえ悲しい事だな。 人類とポケモンだけじゃない?『ポケモン』の世界に存在する“唯一の動物”とは
そこでカギとなるのが、大昔に発行された「ウルトラ怪獣手帳」という本。
同書では“インドぞう”を1つの尺度として、怪獣の情報がまとめられていたのです。
たとえば、『ウルトラマン』に登場する「毒ガス怪獣ケムラー」について、「ウルトラ怪獣手帳」ではその毒ガスの威力を「インドぞうでも3秒で死んでしまう」と説明していました。 >>891
梶原一騎氏の迷作「カラテ地獄変」にも「金城」という
片腕の登場人物が出てきたな。 >>896 梶原氏の作品は、名作だが傑作ではないからな。 「きんじょう」でも「かねしろ」でも「かなぐすく」でも沖縄出身と云う事だけは分かる 沖縄的には本来「かなぐすく」が正しいみたいだね。現在は多くの人が「きんじょう」に変えてるけど。
しかし本州に出てくると「かねしろ」と読まれてしまうので諦めてる人もいると聞く。そんな三段階活用 >>898
金城という名字でも沖縄出身でない人は沢山いる。
例えば>>890と>>893の金城という力士は宮崎出身だし>>895の金城という野球選手は大阪出身。
またHBC(北海道放送)の金城茉里奈という女子アナウンサーは神奈川出身。 父親の家系が沖縄だと云う金城武のおかげで、個人的に「カネシロ」って響きは何となくカッコいい印象がある
あのひと、日本語の科白まわしさえマトモだったらなあw >>896
え?いわゆる「新ボディガード牙 カラテ地獄変」は名作だと思うが?
その後の地獄変シリーズは蛇足。 もしも沖縄に帰らなかったら死ぬこともなかったのでは >>906
それは分からないが多分もう内地で暮らしていけないと本人なりに割り切って沖縄に帰ったのだろう。 金城さんは、もし存命なら今も脚本書いていたって全然不思議で無い年齢。
もし彼がウルトラマン80やメビウス、トリガーの脚本書いていたらどんな世界観になっていたのか、なんて夢想してしまう >>908
金城氏が『帰ってきたウルトラマン』で書いた唯一の脚本「毒ガス怪獣出現」を見ると、もう金城氏はウルトラシリーズの脚本は書けなかったと思う。
後に上原正三氏が『ウルトラマンタロウ』の「親星子星一番星」でトータス親子達の悲劇を書いたのを最後にウルトラシリーズから離れ「ウルトラマンティガ」で復帰するまで23年の月日を要したように仮に金城氏が早逝せず脚本家を続けていても、そう多くのウルトラシリーズの脚本は書けなかったのではないだろうか。 >>909
金城さんの帰りマンでの脚本は、金城さんがレールを敷いた番組ではなかったからああなったのではないかと思うな
金城さんが円谷から去らずにいたとしたなら、帰りマンも金城さん主導で作られていただろうから、結果は違ったのではないかな 帰りマンなんて変な言葉を使うのはおよしよ
新マン、せめて帰マンとおっしゃい >>911
ニイマンなんて変な言葉を使うのはおよしよ >>912
「帰ってきたウルトラマン」のウィキにも新マンはしんまんとルビを振っている
お前しんまんと読むと知っていてわざとニイマンと書いてるんだろ
悪質だ >>913
まぁでも初代マンはハツヨマンにすることはないと思う
これは「しょだいマン」で良い 初代マン新マン呼びに反対してる人が
「ハツヨマン」「ニイマン」と卑しめていることはみんな知っているよねw
俺は新マンはジャックと呼んだ方がいいと思うけど
初代マン呼びはそのままでいいと思うけどね ジャックと呼ぶかどうかはその人に任せればいい
なんで一つに絞らねばならんのだ
ジャック以外に我慢できないやつは自分でスレ立ててそこで思う存分レスしてこい 初代ウルトラマンの本名は
「ウルトラ・マン」である
恒点観測員340号が「ウルトラ・セブン」 >>916
その通りです。
ニイマン、キリマンなどという蔑称ではなく、ウルトラマンジャックという正式名称で呼ぶべきです。
ウルトラマンをハツヨマンなどとも呼んではいけません。 「帰ってきた」スレに誰も来なくなったから出張に来たのかな
ここ以外でも暴れてるみたいね >>920
「帰ってきたウルトラマン」の正式名称は文句なく「ウルトラマンジャック」だ
でも「ウルトラマン」は一番最初のウルトラマンだから
初代(しょだい)くらいは許してくれ
それと、申し訳ないけどCタイプは好きになれないw もうお亡くなりになったけど、新井満(あらい まん)というミュージシャンがいた
だからウルトラ・マンでもおかしくない(男でまんでもおかしくない) >>924
その通りだ
「ウルトラ・マン」「ウルトラ・セブン」「ウルトラマン・ジャック」
などが正式名 >>925
それはおかしいだろ
ウルトラで区切る法則ならば
「ウルトラ・マンジャック」になるだろ >>926
第1期はウルトラ区切り
第2期以降はウルトラマン区切り
常識だよ きちんと理解しないと「ウルトラマンセブン」のようなミスをしてしまうぞw >>927
「ウルトラ・マン」の捉え方で良いと思う
そもそも、帰ってきたウルトラマンも「ウルトラ・マン」
「ウルトラ・エース」で商標権の関係で頓挫して、仕方がなく「ウルトラ・マン・エース」となった
昭和シリーズとしては、帰ってきたウルトラマンは「ウルトラ・マン」だろうな どうせ掻き回すのならウルト・ラ・マンじゃないのか? ウルトラマンの命名者はイデ隊員だったよね。
ご冥福をお祈りします 命名はハヤタじゃなかったか?
ハヤタ「彼に助けてもらったんです!」
イデ「彼っていうけど名前はなんていうんだい?」
ハヤタ「名なんかないよ!」
イデ「よせやい、名無しの権兵衛なんてあるもんか」
ハヤタ「そうだなぁ、じゃあ、ウルトラマンてのはどうだい?!」
イデ「ウルトラによろしいでしょう」 >>929-930
第1期は「ウルトラシリーズ」
第2期からは「ウルトラエース」から「ウルトラマンエース」の変更を機に
「ウルトラマンシリーズ」になったんだろ 第1期ウルトラシリーズは円谷以外の「キャプテンウルトラ」
ウルトラ戦士が出てこない「怪奇大作戦」も含まれていたらしいね 「レッドマンっていう名前があがってるんだが、今ひとつピンと来ないんだ」
「それなら・・・ウルトラシリーズなんだから、ウルトラマンでどうでしょう?」
「ウルトラマン? 悪くないな」
何かのドマラでこうゆうやりとりを見たが、考案者は実相寺さん? 当時はまだウルトラ「シリーズ」の概念はなかったはず
あえて言うなら「空想特撮シリーズ」だけど
高視聴率を博した「ウルトラQ」にあやかって「ウルトラ」の冠を戴こう、
くらいの意識はあったかもだが ラゴンを登場させる時点で、Qとの繋がりも出来ていた
ウルトラマンにして正解 >>933
このときのハヤタの意識には多少ウルトラの成分が混じっているかもしれないから
思わず本名を言ってしまった可能性もある >>941
本名だと、本人も言っているように「無い」んじゃないかな 確かに、「ウルトラマン、というのはどうだい?」と言ったのがウルトラマン自身の意識だとしたら、
その前の「名前なんかないさ」もウルトラマンの意識、ということになる
名前なんてただの飾りです、偉い人には(ry
ということに 文明人で個人の名前がないなんて人間社会では考えられないが
ウルトラの星という異星の文明ではありうるのかもしれない
皆通し番号で呼ばれてるとか、例えば観測員340号みたいに ボーグにも一応個人を示す名前のようなものがあったな >>943
うん、ゾフィーがウルトラマンと呼んでいたのだから
ウルトラマンが本名なのだろう セブンの最終回と同じで
地球での呼び名に従ってウルトラマンと呼ぼってことなのだろう
光の国の住人に名前はないんだと思うよ
まったく文化が違うのだろう 「じゃあウルトラマンてのはどうだい?」と言ってるんだから明らかにその場で適当に考えてる ウルトラマンってスーパーマンと同じで
日本語に訳すなら超人とか究極の人って意味で
名前ではないからな >>944
名前という概念が無いウルトラマン
生命という概念が無いバルタン星人
その辺りが地球人と全く違うのが、朧気ながらだけれども、子ども心に不思議に感じていたな
今では「ウルトラマン」自体が名字みたいになってしまって、なにやら不思議な存在ではなくなってしまった気がする 実はウルトラ戦士が頻繁に地球に行くようになってから、個人が名前名乗る習慣ついてたりしてな >>950
「ウルトラマン」に出てくる宇宙人はみんな変なのばかりよ
「地球人同士を争わせ自滅させる」のが手段ではなく目的のザラブ星人
何のために人間を採集してるのか最後まで分からなかったダダ
侵略の前に子供に「地球をあげます」と言わせることに執着したメフィラス星人
地球侵略に来たのは最終回の謎の宇宙人だけ マルザンは「言ってくれれば、あんな商標なんか進呈させてもらってたのに」と回顧している >>952
寧ろケロニアや地底人といった地球産の知的生命体の方が明確に侵略しに来た。 初代マンに唯一出てこないのが巨大ロボット
キングジャーみたいなごっつい強いヤツと戦ってほしかったな 没案にはあったね>ウルトラマン対巨大ロボット
最後は科特隊がロボットの中に乗り込んで機能停止させる、という展開だったけど >>653
亀になるけど、今日のクロニクルがいいヒントになった
ティガやトリガーのタイプチェンジだよ
次から次へと変異株が繁殖するけど
なら更にワクチンをタイプチェンジして強化していくしか方法はないでしょ >>959
どうしてお前はスレチな話しかできないんだ? ウルトラマンも初期のものはタイプチェンジはなかった
タイプチェンジするようになったのは80ぐらいからか
初代マンのタイプチェンジはなくていいと思うが、カラータイマーのないノアの神モード
というのに変わってもよかったかも知れない
あ、それってもすかしてシン・ウルトラマン? 「大怪獣のあとしまつ」観にいってきたよ。
やっぱりウルトラマンはいたんだね。 出てたのはエメラナ姫じゃないですか?
リブット人間態の実の姉の エイティにいさんはタイプチェンジなんかしない
ティガさんからだよ 東映のお偉いさんが
「ウルトラマンがちゃんと怪獣を爆砕しないからこんな映画ができてしまった」
と誰に向かっての批判か分からないが批判してたらしいね>「怪獣のあとしまつ」 「科学特捜隊と団結するウルトラマンのようなリーダーが理想」 辻愛沙子に聞くリーダー論
そんな思いを抱くようになった1つのきっかけは、ウルトラマンだった。
スペシウム光線さえ吸収、増幅して跳ね返した怪獣ゼットンに、ウルトラマンは完敗。
でも代わりに科学特捜隊が一致団結してゼットンを倒したエピソードだ。
「このエピソードを知って、『民主主義的だな』って感じた。
ウルトラマンが全ての怪獣を退治できるなら、仲間なんて必要ない。
『あの人がいれば』という組織になってしまう。
科学特捜隊のようにみんなで「敵の弱点は?」や「どう戦う?」
そもそも「どこで戦う?」などを話し合いながら、
意志を旗揚げできる人が理想のリーダー」と続ける。 ウルトラマンはM78星雲の宇宙人である。リーダーなんかではない。
地球人が困った時にだけ現れて援助をしてくれるが、それ以外は一切が謎である。
進んで地球人と交流しようとはしないし、地球人と会話することもない。
そこには謎の宇宙人としての神秘性がある。
なのでウルトラマンは謎のヒーローであり、地球人を導く存在ではない。
だからリーダーとは違うのだ。 >>967
クリヤマ長官「ウルトラマンは不確定要素なのだ」 ↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください
前スレ
初代ウルトラマンPart53【汐吹き怪獣ガマクジラ登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1632568937/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう >>965
怪獣を爆砕してしまったらよけい肉片が広範囲に飛び散って悲惨なことになるんじゃないかのう
そのほうが処理しやすいといえばそうかもしれんが >>969
どうしてお前はスレチな話しかできないんだ? 爆発四散した肉片は各自治体清掃局が回収しなければならない。 でも怪獣が木っ端微塵になるのっておかしくはある
奴らの体は爆発物で構成されてるのか 桜井浩子
光る星上原正三さん光る星お誕生日光る星おめでとうございます光る星
沖縄出身の脚本家、金城哲夫さん亡き後、初期ウルトラの語り部として
暖かな愛を注いで下さった事、書く事への情熱、人生の過ごし方など、
然りげ無く教えて頂いた事、私達は忘れません。光る星感謝光る星 清掃局「怪獣の肉片は燃えるゴミに出してください。」 パシフィックリムに描かれていたが怪獣の屍骸には寄生虫とかいそうで厄介 アラシ「あの破片は細かくするとよく燃えるってんで、近所の人が持って帰りましたよ」
そんな吸血植物を適当に持って帰って大丈夫なのか? 怪獣の死骸が有効利用されたのはゴルドンだけだったな。ほかのヤツは廃棄か、
食べられそうなのは食用肉として販売されたかも。 ツインテールは海老みたいな味だそうだから食用に解体されただろうな。 ゴルドンは金は取れるわ、それほど強くないわで
地方都市がこぞって、出現してほしい怪獣ナンバー1だろうな ↑冒頭にコレを二行以上重ねてスレ立てしてください
前スレ
初代ウルトラマンPart53【汐吹き怪獣ガマクジラ登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1632568937/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう 初代マンの怪獣って、死骸が丸ごと残ったのは少ないね
グリンモーンスなんかは灰みたいになって吹き飛んでたし、ネロンガは爆破、ペスターは
燃えた
そっくり残ったのはジーラス、ドドゴン、ガボラ、ゴモラぐらいか
どれも食用には向かなさそう・・・ 他の魚になぞらえて考えると、
ドリルの根元辺りの筋肉が美味だったりして ウルトラマンがS.H.Figuarts(真骨彫製法)でアクションフィギュア化!初代スーツアクターである古谷敏氏のボディをスキャンし当時のスーツを再現! バラバラにしたケロニアの破片なんか、そのへんに置いておいたらまた再生して動き出しそう >>995
よく燃えるから燃料として大人気とか言ってたな
昔は危機管理とかその辺は意識がユルくて脚本に反映できなかったんだろうね あの頃は焚き付けが普通だったからな
今はもう学校の焼却炉でもダメ このスレッドは1000を超えました。
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