【これぞ元祖】ウルトラQ part29【空想特撮】
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これから30分、貴方の眼は貴方の身体を離れて、
この不思議な時間の中に入って行くのです。
♪タラララ タラララ タラララ タラララ タラーン、タラーン
■総天然色ウルトラQ
http://m-78.jp/q/about-q.html
■前スレ
【これぞ元祖】ウルトラQ part28【空想特撮】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1619152819/
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 前スレがまだ埋まっていないので、前スレを完走させてからここを使ってください。 ゴメスやジラースの方がシン・ゴジやハリウッドゴジより本物のゴジラっぽい。 どちらも中島春雄が演じているからね
アメリカ人に中島の演技を再現させろと言ってもできない スレ違いだが、夏の一大イベントなので貼っておく
妖怪特撮映画祭
7/16(水)〜8/12(木) 角川シネマ有楽町
https://cinemakadokawa.jp/yokaitokusatsu/ 今度の妖怪大戦争には大魔神も出るらしいな
デザインが好みじゃないけど 大魔神はやっぱり日本妖怪の味方して西洋妖怪と戦うのか 大魔神が三妖怪に向かって大激怒ー!とか弓矢を引き放つのかね? これに万城目たちが絡んでくればウルQの一編にしても違和感なくなるか? 写真を見ると大魔神の肩に主人公たち?が乗っていて大魔神と共同戦線してる感じだからな
雰囲気では魔神というより巨大ロボットみたい >>17
すると今度の大魔神は馬型の魔神像と合体してケンタウロス型になるのか(笑) 鳥を見た
まだ見てないけど
傑作だったような記憶
少なくとも石坂のナレ 音楽で騙されたけどよく考えたらストーリーが全然ない「鳥を見た」、だったなあ。 でも白黒作品で、アレだけの色彩感豊かな世界を作り出したのはさすがだわ ポエムだな
ポエムとラドン組み合わせたような回
つかあの時代はこういうポエムドラマよく作られてたな さんざん街を破壊したのにヒーローづらして飛び去ってんじゃねーよ ラルゲユウスもろ文鳥じゃんと思っていたら
一平が文鳥に似ていると突っ込んでくれた。 でも一平、あのクチバシの細長い40メートルの巨鳥の復元図を見て文鳥を連想するって突飛すぎる。 ラルゲユウスはあのまま飛び去ってしまってENDなんだな
飛ぶときの風であれだけ甚大な被害が出るんだから
あのあと自衛隊の戦闘機に追跡されて撃墜されてるかもしれないが あの回の撮影に使用された鳥は一羽では済まなかったようだ。
何羽もの鳥が犠牲になっている。
https://i.imgur.com/qANZruS.jpg 「俺も一緒に連れて行ってくれ〜!」から「さよーならーさよーならー」までがあまりにも早過ぎるw
あの僅かな時間にどんな心境の変化があったのだろう あの時代はみなしごテイスト多かったな
あれが郷愁を誘う
今だと問題になりそうだが >>35
俺もあそこは噴いたわ。スピードに落ち着かないと観念したんだろう こういうのがウルトラQらしいというか
ある種真骨頂だと思うな
いろんな要素が混ざってる
ストーリーのない不条理とポエム
ヒッチコックの鳥を思わせる不気味さ
訳もなく巨大なもの
そこに意味深な石坂のナレ あのラストシーン実際は白黒なのに記憶の中では鮮やかな夕焼け色として残っている ウルトラQでは、巨大化というのがすべて鬱の方に向かうな
悪夢的
これがウルトラマンでは巨大化が躁につながる。 少年と鳥との交流を描きたければ、人畜無害の怪獣にした方が
何もかも中途半端な作品。
でも、海岸の場面は、ノンマルトを思い出す。 ウルトラQで最も怖い場面の一つ
「鳥を見た」の漁村の沖合に前時代の帆船が浮かんでる情景
幽霊船というか、子供の時、あれがものすごく怖かった 少年と鳥の交流ではないな
孤独な少年の詩
鳥は道具でしかない
超越したもの
少年の夢想が具現化したもの 何か見てると「どっち付かずな」ストーリーという印象はある。
いきなり沖に現れたかと思えば訳も分からずに海の中に没して行く船、
船の中にあった航海日誌が約1000年前のものである事と、そこに記されていた「鳥を見た」の一文の謎、
そしてラルゲユウスと呼ばれる古代の鳥が突然現代に現れた理由…
それらの要素が結局投げっ放しのまま、もう一つのテーマである「少年の冒険譚」にいつの間にかすり替わっている。
深夜の動物園で起こった異変という謎をはらんだようなシーンで始まるにも関わらず、怪獣がメインになるのかと思いきや違うし、
確かに全てが中途半端なんだよな。
正直見終わっても心温まるような話じゃないし、ラルゲユウスがそれまで散々やった破壊など棚上げするかのように
海の彼方に優雅に飛び去って行くラストシーンと、そこに流れる少年の心情に仮託したような音楽の力で辛うじて強引に纏まってるようなもんだ。 自分は、30分の中にギューッと凝縮された
海と少年と、そこに鳥と……
でもその鳥は現実世界では受け入れられない存在で
別れるしかなかった
そうやって少年は現実社会の中で大人になっていくしかないのだろう
いい話だと思ったが
中途半端だと思う人は、多分、少年のころの心がもう無いか
ジュブナイル物が向いてないのだと思う
というと怒る? いつも一平と由利たちが乗ってるプリンススカイラインスポーツはレンタカーだったのか ただ単に古代鳥が4次元の裂け目から現代に来たのではなく
一旦鳥が襲った記録がある千年前のインドに現れ、
その時代の船とともに現代に再転送してきたというのがうまい。
いかにも本当にあった話みたい。
千年前の船が物証になって、古代の記録を証明する。
その現代に迷い込んでしまった鳥が、孤独な少年と心を交わすというのも見事。 船が沈んだのは港の近くみたいだからたぶん浅いぞあそこは
サルベージするか潜水夫潜らせればもっといろんなことがわかるはず あの船はグニャグニャに腐って
変質したような感じだった。
4次元を通過するのに耐えられなかったのだろうか。 少年が酒瓶盗んで抱えてるって
今じゃやれない
子供向けドラマとか境界が曖昧だった頃 蛇口ひねって一升瓶に入れて飲み水確保した描写になってるんで問題ないのでは?
今だとペットボトルになるんだろうけど インドの船の船首に付いてた龍のオブジェは
海底軍艦ムウ潜航艇の砲塔だよねアレ セブンの前の年の作品なのに昭和三十年代の空気がハンパない。 やっぱ傑作の部類だと思うわ
タイトルだけでも傑作だけどw
深夜の動物園やら幽霊船やら少年やら
全然関係ないものを配置して
最後巨大な鳥に収束する
でも結果印象残すのは少年の心象風景
胸の奥がうずくわ
大体車を追ってく少年の図とかイタリア映画でよく見る構図
60年代をよく表してる回だな 籠の鳥の影だけが大きくなってくって演出も
上手いな
鳥が飛んでくのを俯瞰で人間だけ撮ってくのもいい つかこの回の監督
カメやカネゴンや
少年モノが得意なんだな 中川晴之助監督な。
予算などお構いなしにカメラを回しまくってフィルムをとにかく消費するもんで、
スタッフからは『フィルム喰らいのハルゴン』などと呼ばれていた。
彼の義父(奥さんの父)に当たるのが「バラン」や「宇宙大戦争」に出ていた千田是也で、
彼の娘が「ゴジラVSキングギドラ」でメカギドラを操縦した中川安奈。 フィルム消費で円谷の懐を痛めたが、快獣ブースカというスピンオフを生み出すわ、佐々木-実相寺コンビに道を開くわで、
やはり初期ウルトラの一翼といっていい山田正弘-中川晴之助コンビ 中川安奈懐かしいな早死したな
第二の水野久美だったのに、東宝では冷遇されてテレビドラマにちょこっと出て恵まれなかった 三郎は今後漁村では生きていけないだろう。どこかに流れていくしかない。
まったく救いのない結末だよ。 セリフも幼さの残る星野君自身の声なのがとてもいい
カネオやジローみたいに声優だと変に演技臭いのが鼻につく
大人でも難しいと言われたアフレコなのに星野君頑張ったな
そういう部分もウルトラマンへの抜擢の理由の1つかもね あの鳥は大人への通過儀礼だよ
鳥に別れを告げて
少年は一歩大人へ近づく 多分「ウルトラQ」を怪獣映画と思って見ているから
「鳥を見た」を「なんだこりゃ」と怒るのでは
「鳥を見た」はもともと「アンバランス」時代に書かれた本で、
ラルゲユウスは怪獣というよりは「超常現象」に近いのだと思う
「宇宙からの贈りもの」のラストで、
2匹目のナメゴンが退治されないまま終わるエンディングに批判が集まったけど、
あれも「アンバランス」だったな 評価が分かれる回みたいですね
自分はあんまり楽しめなかった方です
なんか悔しい >>72
中川安奈亡くなってること初めて知ったよ
俺も一緒に連れて行ってくれ〜!
さよーならーさよーならー 文鳥につつかれた大人が一方的につつかれ損なのがねえ…
やっぱり気候や天災に近いあくまで超常現象か。 >>68
中川晴之助監督って当時の写真見ると
相当な爺さんだと思っていたら、
まだ30代だったんだな? 作家やクリエイターみたいな人たちには非常に評判のいい「鳥を見た」だが、それは映像の見せ方みたいな部分が高く評価されている様だ ちょっと思ったが警察の留置場って2階にあったりするものなのか?
普通ああいう設備って地下とかなんじゃないの? >留置場は警察署又は警察施設の上層階に留置施設を設置されている場合が多いです。
これは警備上や逃走防止を目的に、2階以上であることや、
警察の事情聴取を円滑に行うためです 昔はまったく気にならなかったけど、あの少年はどういう境遇の子なんだろうな
海辺の掘っ立て小屋にひとり暮らし 自ら魚を釣って自炊とか
漁村民にも認知されてる存在のようで謎
ラルゲユウスの飛行シーンで壊れる街は「ラドン」映像の流用? 考えられるのは、母親は早くに亡くなり漁師だった父親は仕事中に海の事故で亡くなったとか
それで不憫に思って村で生活の援助してるとかじゃないかなあ 援助なんか出来る余裕あんのかなぁ…?
漁村なんて、何なら農村よりも貧しいようなイメージあるし。
ちょっと海が荒れたら漁には出られない。農業以上に天候に左右される生業だし、
それこそどこの家も自分らが食って行くだけで精一杯でとても他人の事まで面倒なんかはねぇ… 文鳥は手乗りで良く懐いていても外に逃げ出すことがあるのに
よく外での撮影に使えたな。
羽を切るとかしていたのかな。 <<86
本編はどうかわからないけど、コミカライズでは、海の事故で父親が亡くなったから
村人に引き取られている設定。 少年の境遇ってw
分かるだろう
ていうかそれが感じ取れないと
この話何も響かないだろ >>89
>>33
現代では愛護協会が卒倒するレベル
飛んでったら次!飛んでったら次!で撮影したとか考えると怖いな 名前がサブロウだから上に二人は兄か姉がいるはずだが
三郎でなくて佐武郎なのかな >>92
畑正憲「そんなんいくらでもええわ、ヘーキヘーキ」
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霊能者のサイトによく、誹謗中傷を書くと、名誉棄損・営業妨害で裁判所に訴えるぞとかいてあることがありますが、
訴えるということ自体が自身がインチキで霊能力がないことを認めていると日本霊能者連盟所属の霊能者たちと大笑いしたことがあります。
誹謗中傷は大歓迎です。 >>58
酒の一升瓶は1800cc
醤油の一升瓶は2000ccだった
子供のころ醤油瓶がなんか微妙に太く見えてたので確認した想い出 京都にR館という左翼の大学がある そのOBがかつて学生運動してた頃、
「一升瓶で火炎瓶作ったったわ」と言ってたのを思いだした
「機動隊は汚い 痣にならないように殴りやがる」とかも言ってたが、
これは余談 >>95
屋外の撮影で鳥をコントロールしなきゃならないカットは、学校のジャングルジムぐらいだったと思う
ほかは合成やセット内撮影だったから、雑に云えば
「ヒッチコックは特殊技術で解決した」
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