初代ウルトラマンPart50【脳波怪獣ギャンゴ登場】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
前スレ
初代ウルトラマンPart49【エリ巻恐竜ジラース登場】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1603961451/
★次スレ作成時>>1の【先頭】に !extend:checked:vvvvvv:1000:512 を追加するとワッチョイ出来ます
>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 偉大なるジョン・カーターは既にあの地に降り立ってるはずだが 酋と言う漢字は元々「優れたリーダー」みたいな意味なんだけどね。
悪意を持って使われる様になってから差別用語になった 古谷敏さんのツイッターによるといまアメリカLAで黒部さん、桜井さんと一緒に仕事してるみたいね
特撮のコンベンションか何かかな?
アメリカでも知名度はそこそこあるんだな
しかし皆それなりの高齢なのでコロナとか大丈夫なのかとちょっと心配 >>852
部落のリーダー
そこに問題点が生じたらしい >>849
今度火星でドローン飛ばすそうだけど
ナメゴンとかが映りこんだらどうしよう なかったことにされる
生中継といっても、実際には放送事故防止のために数秒遅らせて配信している
ナメゴンが映り込んだ時点で放送を切り替えるから大丈夫 映像はアリゾナかも知れんて
徐々に差し替えるかもしれません 火星には氷の層があるから、そこを調べれば生命の痕跡があるかもしれない しかしナメゴンってあんなカラカラに乾燥した土地で生きていけるのか 地下だろうな
ゴース星人が地球の代替地として人類にくれる予定の >>863
人間のジャミラでさえ環境に適応して耐えられたんだ
元から怪獣のナメゴンなら造作も無い
だろう 第2話バルタン回の対策会議の「君禿鷹は大丈夫だよ」
あれってハヤタ隊員の声やんな?
アフレコメンバー削減のための措置かいな? あのしょぼい威力からみて、「はげたか」が核ミサイルなんて嘘だろ
ビートルのロケット弾とたいして変わらないように思える ちなみにウルトラホーク1号が毎回気軽にぶっぱなしていたロケット弾も戦術核弾頭搭載型であった(大伴昌司設定) 現実の戦闘機搭載小型核ロケット弾 F-106搭載のAIR-2
1.5kt(広島の1/10:昨年のレバノン大爆発くらい) バルタンにハゲタカが命中して昏倒した身体から霊体のようなバルタンが抜け出して実体化する
あの仕組みはよくわからないがまさに宇宙忍者に相応しい空蝉の術的な挙動
でもそんな不可思議なイメージでバルタンが描かれるのは、後にも先にも侵略者を撃てだけなんだよな 明かりを消して
素敵な花嫁がコワい上司に入れ替わる恐怖 バルタン星人はその後どんどん俗っぽくなってお笑い路線にスタイル変えていくからな 生き残ってたんなら大人しく他の居住地を探しゃいいのに
逆襲なんかかけるから腐れ縁が始まったw 彼らは地球人以上に地球を愛しているからなあ
自然破壊をしてるとバルタンが怒ってくるよ (V)o¥o(V) フォッフォッフォッフォッフォッフォッ そろそろ移住を認めてあげてもいいのかも
もう地球の文化にも充分慣れ親しんでるだろうし、付き合ってみると結構いい奴らかもしれない 生命保険の外交員の仕事を与えて、生命とは何かを理解してもらいたい 美少女のバルタン星人というのもいたけど、素に戻ると地球人には見分けつかないのがちょっと・・・ 何度でもチャレンジしてくるバルタンに対し
必ず来るぞ〜と言ったメフィラスはリベンジして来なかったな 初代厨の方にとってタロウは無かったことにされるのか
なんて狭量な もともとメフィラスのために書かれた脚本じゃなかったからね・・・>「出た!」
メフィラスにとってはとんだトバッチリ そうかメフィラスはタロウに出てたんだっけか
あのメフィラスもチンピラみたいになって知能指数もだいぶ低くなってたようだ
バルタンといい、メフィラスといい
地球侵略を企てると地球の毒気でおかしくなってしまうのかもな .それなりに苦戦して初代から激励か助言を受けて逆転。たまらず捨て台詞吐いてメフィ逃走って流れなら多少は納得もするけど
パンチ一発で腹に風穴を開けておしまいだもんなぁ〜
それでいて何かの書籍には初代よりも強いってかいてあるし・・初代マンどんだけ弱くしたいんだと 初代はゼットンに敗れたのが後々まで祟っていたからなあ
ウルトラの父の評価にも失点として長く影響を及ぼし続け、兄弟の強さランキングではずっとビリのままだった セブンで止めてりゃ良かったんだよ
円谷が潰れ屋になっても美しい記憶だけが残ったからなwww >>892
特に上原正三氏の脚本はセブン時代が最高のクオリティー >>891
というよりか科学特捜隊の強さに感心したぞ
ジャックに登場した養殖豚ゼットンは格下 >>895
その頃はまだウルトラ兄弟が編成されてなかったでしょ
ゾフィー自身も「地球の平和は地球人の手でつかみ取ることに価値がある」
と言ってたし 地球人が自力で怪獣を倒せないとウルトラマンが故郷の星に帰れないからな
しかも、それはウルトラマンより強い怪獣でないとダメだ
そういう意味では実に見事な最終回だったよ いてくれと頼んだわけじゃないし
いなきゃいないでどうにもならんわけでもないし 「ウルトラの星光る時」の回はウルトラシリーズにとってターニングポイントになった 実質、初代マンと新マンが別人だと公式に認定された回
それまでは初代が帰ってきたという設定で、二人は同一人物扱いだった そもそもウルトラマンは帰ってなどきていない
なにかそういう捏造作品もあるようだが >>898
ウルトラマンがいなけりゃ第2話にして地球は絶体絶命だったと思うがのう >>900
当時の設定はよく解らんが同一人物とは一度も言って無いんじゃないか?
模様が若干違うんだからむしろ同じ星の同じ種族ってのがとうじの子供たちの認識だったと思うが 模様が違うのは単にマーチャンダイズの問題
新しいオモチャを買わせるための方便だった
最初のデザインは初代マンの模様と同じで、次がそのままの意匠で二重線に、最後にOA版と変遷した 当時、子供だった身としては
同じウルトラマンという意見と、別のウルトラマンという意見の両方があった
私自身は「帰ってきた」とタイトルについているから、最初は姿がちょっと変わったけど同じウルトラマンと思って見ていた >>902
放っといてもネロンガやガボラが出てくるし 地球の盟主になったバルタンが、ネロンガとかガボラのような地球怪獣と戦ったり、
ザラブやメフィラスなんかの侵略宇宙人を追い返すことになるのか
地球人は皆殺しになるのだろうか
はたまたバルタンの奴隷として生かされるのか >>900
>それまでは初代が帰ってきたという設定で、二人は同一人物扱いだった
いやいや、体の赤線が違うし、初回から別人と認識してたけどな
ウルトラマンというのは固有名詞ではなく、”超人”という意味合いで
怪獣と戦う”超人”が、それが別人であっても、地球にまた帰ってきたということで ちなみにウルトラマンの最終話でも
ゾフィーを見て「ウルトラマンが二人!」という
地球人からすれば、別のウルトラマンだろうが、「帰ってきたウルトラマン」となるのだという認識でいた
リアルタイムではエースとかタロウとかはまだいないし
赤いセブンを別として、あのタイプはウルトラマンなのだと 帰りマンがあまりに貧相で弱いから初代とは別人?って思ってた。 シン・エヴァンゲリオンを見たがあまりにも変なエセ関西弁で延々と会話するトウジが関西人には辛かった
これを見てふと、
ウルトラマンで関西弁を誰も喋らないゴモラ回の大阪の人たちや
ガメラ対ジャイガーで家族は関西弁バリバリなのに、主人公の大阪の少年だけは
何故かずっと標準語で喋る
というのが関西人には少し違和感あったが、変な関西弁喋るよりははるかにマシだと気づいた 関西人キャラは出てくるだけで苦笑・嘲笑の対象ってことを、関西弁の演技が下手とかわけわからん難癖つける関西人は気付いてないんだよな
上手くやる必要ないんだよね
バカっぽく見えて、頭悪く聞こえれば、それで関西人そのものなんだから >>908
いや、すまん
視聴者じゃなく、あくまで制作側の視点での話をしてたんだ
鋭敏な子供からすりゃ、体の模様が違うのは別人だと認識するだろう
けど、「ウルトラの星光る時」を見たあと、初回に遡って記憶が自己改竄された少年も多かったと思う
最初は「どっちなんだろ」とよく分からなかったことなのに、後で「最初からそう思っていた」という記憶だけが残ってしまった、と 怪奇の京都買いますに出てくる教授の関西弁(京都弁?)は自然だと思った でもなあ
江戸っ子役を演じている俳優もたいがい、おかしな東京ことば(山手ことば含む)使っているんだけど、いちいちそれに文句つけたりはしないがなあ
多くの場合キャラづけのための記号に過ぎないんだし >>914
馬鹿っぽいていうよりも、ちょっガサツだけど親しみやすいヤツ的な印象つくれるわな
スレチだが俺は龍虎の拳のロバート・ガルシアが関西弁だったのはカッコイイと感じていたな
あれが標準語だったらあんな魅力のあるキャラではなかったよ >>908
>>915
クラスにも「強化されて線が増えた説」の奴いたよ。
なんとなく別人とは思っていたが、それまでセブンしか出てなかったし
映像で同時に出てきてくれてすっきりした記憶はある。 軍隊なら武功により昇進して腕章に線1本増えたりするからな リアルタイムで見てないのでテキトー言ってるかもしれないが、
小学館の学年誌とかだと初代を「古いウルトラマン」として最初から区別していた、
みたいな記述を見た記憶があるのだが、
それでも「帰ってきたウルトラマンは本当に帰ってきたのか」論争はあったんだ? 帰ってきたウルトラマンは「ウルトラマン」という番組が帰ってきたという意味。
初代本人が帰ってきたわけじゃないのは模様で子供でも分かる。 一番最初の企画の話をするならば、「続ウルトラマン」の仮題でムラマツやハヤタが登場する文字通り初代マンの続編な感じである。
「帰ってきたウルトラマン」に改題されてから設定がどうなったのかはイマイチ曖昧なんだけども >>925
その通りだ
その番組が帰ってきたウルトラマンの名が「ウルトラマンジャック」だ
シンマンはウルトラマンのリブート作品 >>915
制作サイドでは「ウルトラの星光る時」まで明確に別人として確定してなかった節がある >>924
確かに学習雑誌では、前のウルトラマンとか古いウルトラマンとか、
明確に初代マンと新マンを最初から別人だとしていたと思う >>924>>929
そうだよ
付録のソノシートでも風大左衛門が「新しいウルトラマンは(まだ)声を出さないだすが〜」と放送前の時点で別のウルトラマンであることがハッキリと明言されていた
因みにそのソノシートでは怪獣の声当てクイズみたいのがあって「ボゴボコボコ…」みたいな変な音が混ざってると思ったら「今のは象のオナラだす」と言われてショックを受けた 「帰りマン」はリアルタイムで見ていて
体の線が違うしベータカプセルで変身しないし
最初から別のウルトラマンだという認識だった
おそらく、記憶では放送が始まる前の前宣伝での雑誌媒体等でも、
帰ってきたウルトラマンは別のウルトラマンだと記してたと思う 「ウルトラマンつうんだからウルトラマンなんだろ」ってのが現場の解釈だったって証言はあった
記事はしょせん宣伝って姿勢で、
実相寺も大伴昌司を「俺たちが心血注いだもんに楽々適当かまして儲けてる」と軽蔑してたが
作ってるもんをまた伝えるならそこはきちんとしとかにゃならんものを、
ここらへんはオヤジのヅボラヤが継承されたんだなって気もしないじゃない
それが結実したのが例の吸血宇宙人 現場レベルでは「初代が帰ってきたんだろうが新しいウルトラマンが来たんだろうが、
ウルトラマンという意味では同じだろ」
というのは分かるな
同じか違うかで物語の作り方が変わるわけではないと
そういう意味では「ウルトラマン」というのはある一個人を指すのではなく、
地球にやって来たM78星雲人の総称であったと
当時はその後延々とシリーズが続くなんて考えてもいないだろうし 当時の感覚では、「ウルトラマン」は人名であり固有名詞であった
こんなにザクザクとウルトラマンの兄弟や一族が出てくるなんてのは想定外だった
ゾフィーなんてウルトラマンの亜種は、セブン上司ともども完全に忘れられた存在であった >>934
そうだよ
ウルトラマンは地球にやって来たM78星雲人の総称
だから帰ってきたウルトラマンの名はウルトラマンジャックだ >>935
当時の学習誌にウルトラマンやウルトラセブンの実の親兄弟が載ってたんじゃなかったっけ?
ウルトラの父と母はタロウだけの実親で
今でいうウルトラ兄弟はゾフィーをリーダーとする宇宙警備隊の仲間だ >>937
そういうのが掲載されたのはずっと後だ
ウルトラ兄弟という設定も新マンのラスト近くになって児童誌で掲載されそれが最終回のバット星人のセリフに繋がる(逆輸入?)
本編でウルトラ兄弟に言及されたのはこのときが初めて
新マンスタート時点では前のウルトラマンとデザインが違う=別人、MATの郷秀樹が変身するという情報と序盤の登場怪獣の紹介くらいしかなかった
マンとセブンの光の国での仕事みたいのは児童誌に載っていたかもしれないが公式設定ではなかった >>891
番組を終わらせるためとはいえ
最終回で完敗したまんまではねえ。
それまでの栄光も色褪せた。 >>938
公式設定の解釈は個々で異なるが、ウルトラマンの父母がどんななのかは当時の週刊少年マガジンに載ってる
父は宇宙保安庁の長官で母はウルトラ学校の教師という
(66年10月16日号、記事担当は大伴昌司)
本編で語られたのみを経典とするなら科特隊の日常訓練とか怪獣の生態・能力などの多くが非公式にもなる
本編原理主義は許さん、雑誌・図鑑記事も鵜呑みにせよとは決して言わんが
円谷の管理の元で作成されたものはそれなりに目安とするくらいはかまわんと思う
むろん明らかな誤記
(ゼットンを操るのはゾーフィとかスペル星人が地球へ来たのは地球人の自星への核実験の報復とか)は正さねばならんとしても
あ、ここで初代以外の話題もOKって意味では決してないのは断っとくなw >>940
そうだよね
今でいうウルトラの父とウルトラの母はタロウの父母で
ウルトラマンの父母ではない >>940
どこまで管理してたんかな、という疑惑はあるw
たとえば「怪獣図解入門」ではザラブ星人のザラブ脳は
「テレパシーでバルタン星人を操る」とか書いてある
こういうのを放置しておいて管理も何もあったもんじゃない >>939
そこは「勝って当たり前」の無敵の主人公ヒーローが完敗してしまうというインパクトよ
この最終回によって後のシリーズのウルトラマンも強敵に遭遇して「絶対無敵ではない」という緊張感を生んだのだと思う >>942
二期時代に円谷プロで怪獣の設定管理は入社まもない竹内博が担当していた
怪獣図解入門の編集執筆はその師匠にあたる大伴昌司
一期の、特にQ〜セブン初期は大伴がほとんど把握してるからそこの所(意見出来なかった)も考えられる
竹内によると帰マンに登場したゼットンは見劣りするからサイズや能力値を低くした所、
大伴から「ゼットンはゼットンなんだからそんなことをしちゃいかん」と注意されたという
確かに編纂者の好き嫌いで基礎設定を左右されちゃたまらんが
大伴はどうだったのよとツッコミたくはなるw
ザラブの件についちゃたぶんメフィラスと混同したんだろうな
ウルトラ怪獣入門で怪獣を善良にして災害救助に活用しようって項があったが
ザラガスが泡を吹いて消火活動していた
こりゃ間違いなくアボラスと間違えてるw 大伴さんは円谷一さんに嫌われていっとき円谷プロに出入り禁止だったらしいな アボラスの泡なんか消火に使ったら大惨事になるんじゃね 大伴は確か、ゼットンのことをゾフィーが連れて来たと間違えた人だっけねw タロウのガンザの回では「カニの泡は、なんでも溶かしてしまう。タロウ、危うし」なんて竜隊長言ってたけど
カニの泡は、ただのあぶく、そんな力ないよ(ガンザだけの特長なのだろう)
アボラスの影響だろう
タコは本来、カニの天敵なのに、タガールは目を潰されて敗走した
これはウルトラQのスダールが槍で目を潰されて死んだのに習ったのだろう
ならば、2代目スダールでよかった >>935
>当時の感覚では、「ウルトラマン」は人名であり固有名詞であった
他人はどうか知らないが、個人的にはそうではなかった
ウルトラマンが人名とは思ってなかった
アメリカのスーパーマンがクラークケントでもカルエルでもなく”超人”であるのと同じで
名前ではないから
ハヤタが「彼には名前なんかないさ」といい
イデの「よせやい、名無しの権兵衛はないだろう」といわれ
とっさにウルトラマンでと命名されただけで
これは”究極の人”という種別でしかないから
あの時、「じゃあゴエモンはどうだい?」とでもなっていれば
名前だと思ったけども 初代の本当の名前は、ウルトラマンゴンベエ(イデ命名) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。