初代ウルトラマンPart48【ガボラ登場】
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初代ウルトラマンPart47【レッドキング登場】
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 最近は未確認情報を検証してみたら正しくないネット情報に踊らされていたなんて話がけっこうあるからなあ
ネットは便利だけど、そのせいで検証のために思考を組み立てる能力が低下しては、人類の未来に関わる問題だほんとまじで >>427
正確にはイデが
「地球の人口が22億なのに、20億3千万人ものバルタン星人の移民を認めるわけにはいかない」
みたいなことを言ってるわけだが、
この「22億」が正確ではなく、当時既に30億を超えていたらしい、
ということからじゃあバルタンの人数もそれに合わせなきゃ、
みたいな「妄想」からスタートした話ではないかと思う
地球人口と同じだけのバルタンが押し寄せてきた、
という意味で >地球の人口が22億
度重なる怪獣災害、超常現象の脅威にさらされた地球
ウルトラマン宇宙での地球は、人口がかなり減っていたと考えることもできる >>416
女って脱ぐことに悦びを感じるらしいな
堅物そうなフジ隊員も例外ではなかったということ
>>417
シリアスな本編と特撮シーンが噛み合ってないのは、マンやセブンでもよくあったよな 女優が映画とかで脱ぐのは、
「体当たり演技」とか「オトナの女優への成長」みたいな
よく分からない評価のためなんじゃないかと思うんだが >>418
ウルトラマン本放送終了後に発売されたドーナツ盤レコードを持っていて、それには主題歌と最終回「さらばウルトラマン」からのダイジェストドラマ音声が収録されていた
※余談だがこのドラマ音声はシネテープを使用したと思われる非常に高音質のものだ
現在はこのシネテープの所在はわからなくなっているようだが、一刻も早く発掘されてウルトラQのような高音質原盤が完成することを切に望む
余談終わり
さて肝心のドラマ部分では、結論から言うとゾフィ登場時の会話にウルトラマンの「お前は誰だ?」というセリフは「ない」
つまり現在再放送されたり配信されているものと全く同じである
ドーナツ盤のドラマはダイジェストだが、くだんの会話の部分はゾフィ登場からハヤタ分離の場面までノーカットで収録されている
なぜそれが分かるのかというと、ゾフィが赤い玉の中でウルトラマンと会話をしている場面ではバックに効果音のようなものがずっと流れており、シネテープの高音質ではこれが一度として途切れていないことがわかるからだ
もしあとからセリフをカットするために編集したのであれば、この効果音も不自然に途切れて繋がった形跡があるはずだがそんなものはない
ドラマとして極めて重要なシーンなのでカットせず丸々収録したのだろう
このEP版が発売された時点ではウルトラ兄弟という設定は影も形もなく「ウルトラマンがゾフィを知らないのは都合が悪い」という理由もないので、その会話がもしあったとしてもカットしなければならない根拠がない
「ウルトラマンがゾフィに『お前は誰だ?』と聞くくだりはどこかの時点で削除されて改変された」という説は、最終回と対になっている第一話でのハヤタの台詞と混同して間違って記憶したことによる誤認だろう
古い作品ではそういう思い違いはよくある事だ 「蒼焔の艦隊」,ウルトラ怪獣が登場するイベントが本日スタート
https://www.4gamer.net/games/386/G038658/20200909074/
リベル、『蒼焔の艦隊』で「ウルトラ怪獣」との限定イベントを開催! ログインした全員に戦艦「長門&バルタン星人」をプレゼント!
https://gamebiz.jp/?p=276013 ウルトラマンに聞かれなくても、ゾフィから
「わたしはゾフィ」と名乗っている時点で
背景事項として面識はないという前提だと思うが Wikiのゾフィーの項目に、だれが書いたか知らないがこう書かれている
>初回放送時では、ウルトラマンがゾフィーに対して「お前は誰だ?」と問いかける台詞が存在しており、
>ゾフィーが「私は宇宙警備隊員ゾフィー」と返答する(この問いかけは見つかっていない)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC_(%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA) >>438
これまでの考察からして、誰かが思い込みの勘違いを書き込んだ可能性が高いな
誰でも書き込めるなら往々にしてそういうこともあろう おそらくだが、初回のハヤタとウルトラマンの会話での
「おい誰だ、そこにいるのは!君は一体何者だ?!」 「M78星雲の宇宙人だ」「M78星雲の宇宙人?」
というやりとりと最終回のマンとゾフィーの場面での記憶がゴッチャになってるのだろうね 怪獣図鑑じゃ、倒れたウルトラマンが「ゾフィー、ゾフィー」とテレパシーで呼んでいたって設定になってたしな
OA以外の2次情報なんか、世間に幾らでも溢れてる ビデオ録画できたりネット配信がある今の時代と違い
当時は本放送は一回こっきりで、記憶力をフル回転して記憶しないといけなくて
放送内容のそれより、むしろ、雑誌や図鑑、レコード等の媒体のほうに何度も触れる機会が多く
そこに書かれてる事柄で、本放送ではこうだったと誤認識してたことが多々あるからなあ
例:ウルトラマンが赤いラインとかは、本放送ではほとんどの家庭がモノクロテレビだったから
まず色はわからないはずで、銀色のボディーに赤いラインは雑誌のグラビア等での記憶www >>435
そのレコード持ってました
確かに件の台詞は無かったように記憶してます >>425
そういえば、こちらが映画館で見たときはスターシャが死んでました。それ以外はほぼ同じ、放射能除去装置も下さりました。
他には・・・。
「名前は?」
「まだないんだ」
そのあとモロボシダンと名乗ったんだったか。どっかで見た記憶があるけど、こちらの夢?想像?に過ぎない? >>444
それも、
「名前は?」「名前なんかないさ」
と混同しているような気もする >>435
懐かしい、うちにもありましたよ、そのドーナツ盤
そのレコードは兄貴が買ってもらったものだった
自分はソノシート、セブンの「恐怖の怪獣狩り」を買って貰いました
いやあ、懐かしいです >>418
>レオスレでだが、
>ウルトラマン最終回の本放送でゾフィが登場した折、
>ウルトラマンがゾフィに「おまえは誰だ?」と聴く件があるそうだが、
>これは再放送以降or現在では削除されたとのこと
ウルトラマンのそんなセリフは無かったと断言してもいいけどね。
他のレスにあるけど、そもそも仮にそんなセリフがあったとしても、削除しなければならないほどの理由が見当たらないぞ。 自分もDVDなどを見て幼少時に見た記憶が色々と間違っていた事に気付かされた。
人間の記憶なんて様々なものに影響されてどんどん改変されてしまうものらしい 来月からドラゴンクエストダイの大冒険のリメイク版がウルトラマンZの直後に放送されるけど、1994年の夏休み子どもフェスタで「ウルトラマン」→「ドラゴンクエストダイの大冒険」(TBS版)という再放送の編成だったのを思い出した。 >>444
>>425が言っているのは「さらば」の方だからそれちょっと違うのでは
>>425に似たケースで、フラバラの公開当時上映版(もちろんタコは出ない)のラストは
「フランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたままの状態で共に地割れに飲み込まれる」で、
現在視聴できるバージョンのと違うというのがある
実は自分も幼い頃見てそれで記憶していて、ビデオで見られるようになって違和感を感じたクチ
>>450と同じようにも感じたが、亡くなった石田一氏とか竹内博氏とかの証言もある
本多監督他関係者の話だとラストはタコも含めいろんなバーションが撮影されたらしいんだが >>451
ダイの大冒険って主題歌すぎやまこういち団次郎の組み合わせで、
おお、帰ってきたウルトラマンって思ったよ 「大仏廻国」はウルトラマンの原点と古谷敏が語る、マッハ文朱も来場して変身ポーズ
https://natalie.mu/eiga/news/395912 >>449
聞いてから丸一日経ったが、ひとまず確証なしって結論かな?
いや、皆様どうもご考察ありがとうございます
>>452
石田一氏も亡くなってたのか?
もう専門情報誌も読まなくなったから知らなかったよ
宇宙船創刊から丸40年、
もうそんなもんなんだな 石田一責任編集モンスタージン(2号で終了)は、石田一最後の仕事に相応しい力作
誰か後を継いでほしい フランケンシュタインがバラゴンを倒した後、当然現れた大ダコに引き込まれ湖に消える海岸版と
フランケンシュタインがバラゴンを持ち上げたまま地面が割れて飲み込まれる日本公開版ラストは
両バージョンともDVD等に収録されてます 俺の持っているジュエルケース版DVDには、バラゴンを持ち上げたまま地割れに飲み込まれるバージョンは収録されていなかったと思うが
海外版やラドンとセットになったトールケース版のBOX仕様以降にはそんなシーン入っているのか? >>458
海外版やラドンとセットになったやつではなく
自分のだと両方のバージョンが見れたよ
初期設定では海外版が見れるけど、メニューから別エンディングを選べない?
最初のジュエルケースのも、再販のトールケースでも
2種類のエンディング収録(初公開版・海外版)となってるはずですよ 当然現れたは打ち間違いだな
突然現れただw
ちなみに自分が持ってるフラバラのもジュエルケース版DVDですよ おそらく、せっかく買ったディスクに収録されてる特典映像をかなり見ていない予感がするw まだ帰宅していないのですぐに確認出来ないが、そんなに簡単に都市伝説化しているバージョンが見られる状態なら、いまだに「有る無い」の議論になっているとは思えないのだがなあ
すぐに検証できることなのにそれを行わずにこう云うのはとても失礼だと思うけど>>457の勘違いである可能性が高いと思うぞ >>462
安心していいよ
帰宅してからDVDの解説書をよく読んで
プレイヤーにかけてくださいな
ちゃんと見れるから!保証しますよ!
ただ特典メニューから別エンディングを最初から見るのを選択はできても
途中からは映像切り替えで別のエンディングへはできなかったと思うので
最後までチャプター飛ばしで いや、多分バラゴンを締め殺した後のフランケンシュタインが、勝ったぞーアピールのウルトラマンポーズで地割れに飲まれるカットと勘違いして記憶していると思うぞ フランケンシュタイン 対 地底怪獣DVDの商品説明を書いておきます
カラー/片面・2層/本編94分/1965年度作品/シネスコサイズ
音声)1.日本語モノラル 2.日本語5.1ch 2001Remix 3.オーディオコメンタリー(有川貞昌) 4.BGMトラック
【映像特典】特報/劇場予告篇/2種類のエンディング収録(初公開版・海外版)/海外版エクストラフッテージ
【静止画】未使用特撮カット/劇場用カラースチール/東宝俳優名鑑
これ→2種類のエンディング収録(初公開版・海外版)
ちゃんと見れたら、すぐじゃなくていいので報告してね 今手もとにあってすぐに観ることが可能なら、>>465が確認する方が早いんじゃないか?
俺はまだ家に戻れないし
仕様を見るかぎり、勝利ポーズバージョンの代わりにバラゴン持ち上げバージョンが収録されている以外の違いは無さそうだから、おたがい持っているDVDも同じものみたいだし くどいよw
こっちはすでに過去に見たのでどうでもいい立場
あなたは疑心暗鬼だろうけど、とりあえず、帰って確認してから
見れた後に好きなこと書き込めばいい
確認する前に嘘つき呼ばわりはされたくはないです どうでもよくはないぞ
日本特撮史に残る大きな謎がアッサリと判明するんだから
忌憚のない云いかたをするなら俺はかなりの確信を持ってあなたの勘違いだと思っているが、まだ嘘つき呼ばわりはしていない
でも俺が確認して件のバージョンが収録されていなかった場合はどうなるかわからんよ
だったら自分で確認して間違いでしたと云った方がいいんじゃないの?とさりげなく忠告しているんだ とりあえず本人が確認する以外に解決策はないと思うよ
他人が確認してそうだ、と言っても信じないでしょ?
自分に自信があるのはよく分かるけど 88:46 バラゴンの息の根を止めたフランケンシュタインの足元の地盤が崩れる
このときバラゴンの死骸は画面左の地面に横たわったまま
88:48 地滑りが2カット挿入
88:52 画面中央で右手を高く上げたポーズのフランケンシュタインが地下に吸い込まれて行く
このときバラゴンを持ち上げてはいない
88:54 それを見守るニック 忠夫 久美
88:56 やはり右手を高く上げたポーズのまま画面左下方向に滑り落ちて行くフランケンシュタインのミドルショット
88:58 地滑り3カット挿入
89:07 山火事ロングショット
こんな感じだった
DVDに収録されているのは従来の勝ちポーズのままで沈んで行くバージョンと海外版のタコENDのふたつだけ
バラゴンを持ち上げたまま沈んで行く幻のバージョンは収録されていない
結論としては完全に>>457の勘違い
自ら確認することもせずに、危うくひと騒がせなデマを拡めるところだったところを善意の俺に救われた
てトコロか
嘘つきに礼をされても本当かどうかわからんので返事はいらないよ 今度は>>457さんが>>470と対応する形で違うバージョンの説明をしてほしい
そこで細かい違いが明らかになるかもしれない このフランケンシュタインがウルトラマンになるのだな
ウルトラマンのプロトタイプにフランケンシュタインの宇宙人バージョンみたいなのがあるし でもまあ、「地球人の味方をする人間型怪獣」と言う発想には関与してるんじゃないか まあ日本でも怪物くんがあるし、海外でもフランケンロボという正義のロボットもいるし ミルトンの頭は噴火口♪
あれはフランケンじゃないか >>470
お前酷いな
あなたは、これまでDVDで海外版のタコENDだけを見ていて
別バージョンのエンディング収録がないと思い込んでいたのだろ
それが、私の書き込みで、はじめて、日本版エンディングを見ることができたのに
感謝されていい案件だぞ 恩を仇で返すアウアウカーとは二度と関わりあいたくない >>477
お前は何を云ってるんだ?
自分を嘘で飾るならまだしも、他者の状況を偽るなんてどうかしているぞ
お前がどれほど注意力に欠け勘違いを起こしやすく、論理的に思考することができない人間なのかを自覚するため、もう一度>>452から落ち着いてログを読み返せ
他人を愚弄するにしても限度があるぞ そういやフラバラはどこで語りゃ良いんだ?
ゴジラが出ない以上『昭和ゴジラシリーズ』じゃないし
東宝特撮総合スレとかあるんだっけ? フラバラにゴジラは出ないけど、ゴジラ映画にバラゴンが出てるから、昭和ゴジラスレでいいんじゃね? 無難なのは「東宝怪獣映画スレ」作ってそこで語る感じかな
ゴジラシリーズを除くと明記するかどうかはどっちでもいい 昔から東宝特撮映画スレは何故か懐かし邦画板に立てる慣例になっていて、現行スレも健在だけど、あそこは作品そのものを語るスレみたいな認識があるせいか、怪獣やメカに特化した話題は出し難いかもな
あと昭和板では10年ぐらい前にデアゴのDVDマガジンスレが立てられて、そこが比較的東宝特撮映画全般を扱う形になっていたがこちらのスレはもう無い
一応懐かし邦画板のリンクを貼っておく
昭和東宝特撮SF映画総合6 ・
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rmovie/1543185170/
まあここに東宝怪獣映画スレってことで新規に立てても問題ないと思うよ >>482
その理屈だとおかしいのが出るんだよ
メカゴジラと戦ったからガンダムもスレ立て良いだろとか
初代ウルトラマンもウルトラマンな以上、現行のウルトラマンの話題も良いはずだとか
なんでそうなるんだよと言いたくなるが、向こうは正常じゃないから会話が成立しなくて
スレどころか板が荒廃するんだよ >>485
いやあwアイツに関しては積極的消極的どちらの対策を取っても無駄だからなあw
朝昼晩にいっせいに書き込まれる板違いスレの書き込みをNGIDにぶちこんでスルーしてやればいい
気が向いたら罵倒してからNGでも可 対人関係築けないアウアウカー Sa55-Ii+S [182.251.64.33])とは二度と関わらないようにするだけ フランケンシュタインは博士の名前なのに…
この作品みるとそればっかり考えてイマイチ楽しめないw ウルトラマンのオープニング(2期)に出てくるシルエットだけど
カネゴン→ゴーガ→マグラ→アントラ−→ベムラー→ネロンガ→ギャンゴ→ピグモン→バルタン星人→ウルトラマン
で良い?
マグラとベムラーが自信なし ウルトラマン対フランケンシュタインというのもそれはそれで観てみたい いや分からん。ウルトラマンはほぼ人間(巨大)相手に攻撃できるかどうか その手の比較にウルトラマン対アンパンマンってのがよくあったな >>490
5番目はどうみてもマグラーだと思う ベムラーにしては手がでかすぎる
3番目は昔宇宙船でも色々考察していたが今一特定できなかったような
個人的にはゴルゴスじゃないかと思うが デフォルメが許されないとなると
マグラーと言われてるトゲトゲ怪獣が説明出来なくなるw 演者テロップでスーツアクターが演じる怪獣の名前がすでに出てたのは失敗やろ アントラーやネロンガもかなりデフォルメされてるからねー
特徴ありすぎですぐに分かるけど
なので3匹目はベムラーで良いのでは
5匹目は分からんなーマグラーの可能性が高いか
ゴルゴスはあんなにトゲないしな 実在しない架空の怪獣も混ぜているというようなことを聞いた記憶が エースのOPの影絵で過去作品のうち、セブンの怪獣がいなかったのが寂しかった
やはり特徴も魅力も乏しかったのかな >>496
ガヴァドン(Bタイプ)では 頭部のギザギザはちょっとデフォルメ >>503
まず出来損ないのBlu-ray売らないとあかんので‥
この後マン飛ばして帰ってきたか怪奇に行ってもおかしくないね。 第2期OPの3番目「適当に描いた怪獣」5番目「ちょっと違うがベムラー」だと子供のころ思ってた。 >>503
何?次の新しいウルトラマンってウルトラマン4kっていうの?
4タイプにチェンジするの? >>501
シーゴラス辺りの代わりにエレキングでも入れればぐんと華やかになったろうね ウルトラマン3Kならベリアルだな。汚い(やり方が)、きつい(部下の待遇)、
危険(これ以上はないというくらい)。 OP影絵というんは伝統になっちょるけど、あれは誰が決めた手法だらうか
個人的には多少抽象的な初代マン初期タイプの影絵がよい >>509
80では影絵に戻ったけど、絵じゃなくて実写を写真処理して影絵っぽく見せてるんだよね
元円谷のスタッフが作ったマッハバロンもそうだったように思う その「80」も途中で影絵やめちゃったし、
そこまで「ウルトラOPと言ったら影絵だろ」
ってほどでもなかったと思う
平成も影絵が復活したのは「マックス」からだし
(だよね?平成のことはあまり自信ない) >>509
たぶん背景効果も含めて007のパクり
カラー映像を強調するには、そりゃあいいテキストだったろう 昭和40年代あたりはよく「影絵劇場」みたいなんをテレビや舞台公演でもやってて、その
幻想的な雰囲気は当時の時代風潮と相まって印象に残っている
その幻想的で不可思議な世界のイメージを、初代マンのOPにも使おうと思ったのかも知れん 近年の新作では、OPの最後の○○登場がない代わりに、>>498のやり方で名前を見せている。 初代はOPで怪獣のスーツアクター基本的に登場分全員もれなく紹介されるのがよいね
(2期OPだとギャンゴのシルエット 多い場合だとネロンガにも出る)
2期シリーズだと怪獣が複数登場しても代表1名しか紹介されないんだよな… ゼットン星人は平成以降は明らかにケムール人とは違う外見だけど
この最終回に出てきた奴は、やっぱりケムール人だわ いや、目がひとつになってる時点でケムール人とは別ものと見るべきだらう 片目が正面に来るようにマスクをずらしたんだよね
よく見ると、側頭部にもう一つの目らしきのが写っているカットある
だから頭部の触角も捻じれている
オーブに出てきたゼットン星人は、本当に触角捻じれていて、拘りが感じられた 誰が何を言おうが、あれはケムール人だな
地球を狙っていた宇宙人というのは連合軍で、円盤部隊には他のザラブやらダダやらが乗っていた
科特隊本部ビルに忍び込み、基地機能を破壊する役目がケムール人に与えられていただけの話
という妄想 だとしたらウルトラマンで2エピソード以上1ショットでも出たので今思いつくのは
レッドキング バルタン星人(3回) ザラブ星人 ピグモン ケムール人
あといたっけ?
たしかジェロニモの回やシーボーズの回でいくつか出てたけど忘れた >>523
あれはあくまでも「謎の宇宙人」だよ
ケムール人だったら「我々科特隊が退治したはずだ!」とキャップが声高に宣言している
もちろんゼットン星人等という後付名称でもない >>524
挙げられた他だと以下
(新撮)
ゴモラ回:スフラン
ジェロニモン回の再生怪獣:ドラコ、テレスドン
シーボーズ回の怪獣墓場に漂う怪獣:アントラー、ケムラー、ネロンガ、ギャンゴ、テレスドン、ピグモン(ガラモン?)
(フィルム再利用)
シーボーズ回のフジ隊員の回想:ゴモラ、ゴルドン、ガマクジラ、ギガス、ケムラー、ジャミラ
最終回のウルトラマンの回想:ジラース、ガボラ
あとシーボーズ回の怪獣供養でゴモラ、ガマクジラ、アボラス、ガヴァドンB、レッドキング2代目の遺影が映る >>525 「我々科特隊が退治したはずだ!」とキャップが声高に宣言している
天野二佐=ムラマツキャップだから
「俺が退治したはずだ!」になるのではw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています