初代ウルトラマンPart48【ガボラ登場】
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初代ウルトラマンPart47【レッドキング登場】
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>>980を踏んだ人が次を立ててください
無理な場合は早めに他の人に頼みましょう
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 最終回の渓谷の場面はどことなくスターウォーズっぽい パリ本部はどうやって宇宙人の目的を知ったのだろう? >>525
ゴモラ回でスフランに襲われた時に「スフランだ」と言わなかったのと同じ
いちいち「ケムール人だ」と口にするまでもなかったのでしょう >>523
本放送で最終回を見た世代は、ありゃ絶対ケムール人だと思ったろうな 東京タワーなんぞにやられた、あの弱っちいケムール人がゼットンみたいな最強怪獣を
持ってるわけないじゃん ゼットン星人でいいと思うよ 見た誰もがケムール人だと分かるから、敢えてOPで名前が出てなかった 製作者的には「ケムール人の逆襲」みたいな感じだったのかもな >>534
どう思いました?やっぱりケムール人だと思いましたか? 今ではゼットン星人の仕業にされてしまったが、仮にケムール人だとしたら、指令を下したのはメフィラス星人かもしれない >>531
バルタンをセミ人間だと思わなかったか? ガキ当時の仲間内では、ケムール人がゼットンに協力、あるいは操られているという解釈もあった ウルトラマンがやられたショックで、それどころじゃなかった リアルタイム〜二期(70年代前半)くらいまでは普通にケムール人としか思えんなあ
ファンコレや大百科が出てからだろ
あれがゼットン星人だとされんのって キュラソ星人見たときも一目でケムール人の亜種(改造)だと分かり、なんかシラケた気分になったな で、結局ガラモンとピグモンはなんか関係があったのか? 怪獣界でもウッチャンと宮川一朗太みたいなことがあるんだよ!
「ゼットン…ゼットン…」
訳→「俺をチキンと呼ぶな」
みたいな >>544
SFの世界では人間型の宇宙人も多いからなぁ
スタートレックとか
スポックなんて見た目同じだけど
微妙に違うしね
これと同じでケムール型という宇宙人も
たくさん種類が多いと 確かにな
逆にケムール人から見たら、人間とM1号の区別がつかないかもしれないな
巨大フジ隊員とゴローも同じに見えるかもしれない では逆に俺達がゾヒー、初、新が同じ顔に見えるのはそういう事なのかも知らん ちなみに俺は大阪なおみとマテンロウのアントニーの区別がつかん
外人なのに何かと日本人扱いされる女が大阪で
日本人なのに外人扱いされる男がアント二ーではないかと思っている 当時、ペギラとチョンドラーの区別がつかなかった そんなものだ アントニーは純日本人のハライチ澤辺に似てるといわれるそうだ
澤辺も言われるらしい 名前は日本人なのに、日本語しゃべれないのが大阪なおみ
名前は外人なのに、英語しゃべれないのがアントニー(確か片親、アメリカ人の筈) 副島淳も見た目外人なのに、日本語しかしゃべれない
因みに、あのウィリー・ドーシーさんの息子だと最近判明したそうだ
実は生まれつきの特撮関係者だったのだ ペギラがチャンドラーを見たらどう思うだろうか
「なんだこの俺に似てるヤツは?」
「こいつは空も飛べんし冷凍光線も吐けないのか 面倒だ、凍らせてしまえ!」 ゴ〜〜!!
超強力冷凍光線を浴びせ、チャンドラー氷のかたまりに 冷凍光線はチャンドラーの羽ばたきでペギラにはね返され、ペギラ自身が氷の彫像に オモチャを持ってたせいか、アボラスのボディを見て、すぐにレッドキングと同じだと気付いた
ギャンゴの前身が何なのは、かなり後になるまで気がつかなかったわ 「他人の空に」という意味が分からなかったあの頃
空似と漢字で書いてくれてたらよかったのに
子供向けの本だから、使える漢字に制限があったのかな ルビ打ちゃ済んでた話
大伴のせいか小学館の編集のせいかはわからんけどね
しかしテレスドンとデットンを兄弟にしといて
なんでペギラとチャンドラーを別人にする必要があったのかw
あと、よくネロンガとガボラが血縁にされなかったなw アーストロンとゴーストロンが兄弟怪獣って設定は、今でもまだ生きてるのだろうか
しかしレッドキングとブラックキングが兄弟ってのは少し無理があると思う ソフト人形があればよくわかるけど、正面のフォルムはよく似てるよ
もちろん偶然だろうけど
単に兄弟だという一方、
レッドキングの一匹をナックル星人が捕獲、
改造したとか対ウルトラマン用に特訓する内に身体が変化したとかなんて解説もありはした
まあ、あんまりマジにならず
そんな可能性もあるか程度の与太話としておけばいいだろうw ブラックキング ナックル星人が連れてきた用心棒怪獣
レッドキング ただのバカ 義理じゃない本当の兄弟怪獣は、ギラス兄弟やリットルとガロンが有名どころか
令和ウルトラじゃ、メートルとマイルやらミリバールとヘクトパスカルとか出てくるのかな ホシノ君とクリヤマ長官は1954年生まれで同い年で同じ学年
禿げてもやっぱりホシノ君の方がはるかにイケメンだよw 親戚?
ギガスとヒドラ ゲスラとピーター レッドキングとアボラス バニラとイモラ 科特隊のムラマツ班以外の話がみたい。
グリーンモンスの前半みたいな感じで。
怪奇大作戦みたいに人間が怖いとかの
ドラマじゃなくて。青ブレザーメインで。 イモラは快獣ブースカ第9話に登場する怪獣
大作たちが見つけた箱根の地獄谷の祠に祀られていた卵が温泉に落ちたことで誕生した巨大怪獣。
貨物列車を脱線させた後に石油コンビナートを破壊したが、ブースカにより口にダイナマイトを
投げ込まれ爆死。魂は安らかに昇天して行った。
スーツは「ウルトラマン」に登場したバニラの改造で、大作役の宮本智弘が「ウルトラマン」第25話
に出演したことへの返礼の意味がこめられている。
頭部の4本の角は、着ぐるみのメンテナンスも担当していたスーツアクターの鈴木邦夫により
「ウルトラマン」の再生ドラコに流用された。 >>575
グリーンモンスの回は何か異色な気がする
明らかに対象年齢が上がってるというか
次の話(沿岸警備命令)との落差もスゴい 大作だけだと「どっこい」なのか「U7」なのかわからん
てネタのときもすっかり忘れられている天才少年科学者の身体の価値は、バニラスーツと同価なのか >>579
ウルトラマン第15話ですな
昨日たまたま中村錦之助の 「宮本武蔵」 を見てたらまだ10歳にも満たない大作くんが出てて
スゲー演技が上手くてビックリしたわ
https://i.imgur.com/oAqn4FR.jpg てか、古谷さんが成田享展に姿を現してくれて本当によかったな
消息不明のままだったらこんなネタで盛り上がれなかったもんな チョップが丁度、ニセウルトラマンのマスクの中央の硬い部分にヒットして小指がパンパンに腫れたという後日談ですな >>578
元はウルトラQのために書かれた脚本だからして雰囲気がそれっぽいのだろう >>578
イデの本格的なぼけが初めて出た印象だったが
それが無ければ確かにQその物かな? まあグーリンモンス回はパイロットフィルムっぽい印象だし
スーパーガンの光線とか他の回とは違ってる部分が多し バルタン回、グリーンモンス回、ネロンガ回は同時撮影というか監督が同じ
この3回まとめてパイロットという感じかな この頃の野球帽はYGマークの物しか売っておらず、別チームのファンとしては寂しかった
東京の大都市ではどうだったのだろうか バルタンの時もちょっと怪奇風味があるかな
要は等身大の何かが蠢く回はヤバいということ
ただその2つはやっぱりイレギュラーで、
結局はネロンガ回が「ウルトラマン」のスタンダードになっていく バルタンの時は移住を真剣にとらえて会議したり、まだ問答無用じゃなかったんだな
ウルトラマンの世界じゃ初めてのケースだったからかもしれないが 「1966年発売当時の味を再現」したと云う復刻版明星チャルメラを入手したので食べてみたんだが、俺の記憶にある1990年代の味とあんまり変わっていなかった
いや実際は微妙に変わっているのかもしれないがw
今の味にリニューアルされるまでは結構長い間、発売当初の味を守ってきたってことになるわけで、ウルトラマン本放送の同時代性を有するものがもしかしたら今でも細々と生きのびているのかもしれないと、何とも云えない感慨を覚えたの チャルメラのCMにウルトラマン使ってた時期があったな 古谷さんのお話を伺った事あるけど
印象的だったのは恐竜戦車の回で
中山さんに本当に頬を張られた、と言う話
「時間がない 早くしろ」と言われた後のあの顔は
真剣に驚いている表情なんだってさw >>598
こう云ってはアレだが、あの回のアマギ隊員はいつもの影薄な雰囲気が無くてとても人間的魅力のあるキャラクターになっていた
ダリー回と双璧かもしれない
結果的に中山さんの的確な判断だw
イケメンは狼狽えている方が感情移入できる
これは俺がブサメンだからなのか? イデが「ハヤタさーん!」と呼ぶ フジが「キャプテン!」と呼ぶ
隊員の呼称もまだ統一されてない感じ >>597
泉麻人のウルトラ倶楽部の時間帯に流れてたな、明星カップのチャルメラCM 三作品とも、なんか画面が青っぽいですよね。で、セリフも慣れてない感じ。ウルトラマンスーツもピカピカです。 >>602
食べる直前にカラータイマーが鳴る
…ってヤツか? 初代バルタン回で、いつ見ても思うのは
二段ベッドから落ちてできたイデの目のアザの件が
バルタン本編と何ら関係なくて
どうして、ああも付け足したような感じなんだろう?って
本編が子供には怖すぎるので明るくしようと付け足したのか
それとも、尺が足りなくて、つけ足したのか… あと、ネロンガの回で
かつて侍が退治したそうだが
どうやってあんな大きな怪獣を侍が倒したのだろうかと気になるばかり 子どもを楽しませようというのはあったかもしれないが、それ以上に
イデというキャラクターの紹介という意味があったのでは
放送2回目でファンにはイデのキャラはまだはっきりとわからない
本篇ではかなり頼りないところを見せているが、いきなりそうだと
「大丈夫、この人?」となりかねないので、あらかじめ予防線を
張っておいた、と 電気を食うことを覚えて大きくなったのである 問題なし
退治されたけれど、じつは生きていたのである 問題なし >>605
尺の問題ではなく脚本上の計算だと思う
端的に言うと掴みではないだろうか
子供向けに明るくしたいという意図はあったかもしれない
>>606
侍が退治したときはあそこまで大きくなかったんだろう
「電気を吸いすぎて大きくなりすぎ…」とアラシが推測するセリフがある ハヤタのセリフ、「こじれるほど通じりゃ大したものだ」が笑える 初期の宇宙人は喋らないせいでミステリアスさが増していた
ザラブ星人も機械越しにしか喋れないのに、メフィラス以降はその辺の設定がおざなりに >>604
「…地球では、3分しか時間のない彼であった」
沸騰したヤカンを取ろうとしたらフタに手を触れてしまい「シュアッチ(熱っ)!」なんてシーンもあったなw
>>611
「あの…話がこ、こじれたら頼みますよ」
「こじれるほど通じりゃ大したもんだ」
「ご、ごもっとも…」
ここの掛け合いが完全にボケとツッコミの漫才なんだよねw
ウルトラマンのパイロットとなる出だしの三本(バルタン、グリーンモンス、ネロンガ)の中で、
唯一バルタンだけは飯島監督が自分でホンも書いてるからかなり遊んでる感がある。 >>612
バルタンとザラブで翻訳の方法が底をついた?
何人かの宇宙人が侵略に失敗していたので、相手をよく研究しようと
した結果である 問題なし 侵略者を撃て!でイデがバルタンと会話を試みているときに、
「腹に力を入れて…」
の後に
「駄目だなあボカぁ」
となるシーンがあるけど、実はあの間にオナラをしてしまうシーンがあったんじゃないかと思ってる
シーンの繋がりが不自然なんだよ
下品になるので編集段階でカットしたんじゃないかと
「侵略者を撃て!」の台本をお持ちの方に確認したい あの時点だとイデ隊員役は石川進氏がやる事を想定して書いてたと思うのでその辺が関係してるのかなあ >>613
70年代から「問・ウルトラマンはカップラーメンが食えるか?」「答・×ウルトラマンは3分間しか生きてられない」なんてネタはあった
83年頃か、実相寺が「そのネタ、いずれ使おう」とも
どこが気に入ったんだかw >>618
このネタひねって、セブンと仮面ライダーとウルトラマンがカップラーメンの早食い競争をすることになって
変身に制限時間がないセブンとライダーが勝利は自分たちのどちらかだなと睨み合っている隙に
ウルトラマンがまだ出来上がっていないカップラーメンをバリバリと食ってしまって優勝した、
って小咄の投稿をなんかの雑誌で読んだ記憶がある つか、キューピーさんのバルタン回は既に撮影済みだったんですよね
まだフィルムとか残ってるのだろうか >>618
83年というと、ちょうど「怪獣聖書」の企画を進めていた頃かな 久保明のハヤタ隊員とか田村奈巳のフジ隊員とか、別の選択肢だと根本的にキャラクターが違っていたんだろうなあと想像すると実に楽しいんだが、ムラマツキャップだけは小林昭二おやっさん以外に考えられない
如何にも昭和の日本男児の流れをくむ小柄な細マッチョで、極端でエキセントリックな如何にも怪奇SFジャンルの芝居とは異なる、柔らかさと実直さを兼ね備えた物腰
何よりもこの手の役作りなら一番楽な方法である軍人ぽさに逃げていないところに未来感があった
この部分はサイバーパンクムーブメント登場以前の、スタートレック型未来観とサンダーバード型未来観で組織描写が変わってくることの典型例だな >>604
書道編もあったね。「重労働」って書くやつ 別次元の科特隊
ムラマツ=小林昭二 ハヤタ=久保明 イデ=石川進 アラシ=三遊亭小圓遊
フジ=田村奈巳 ホシノ=宮本智弘 >>606
ネロンガは発電所の電気をエネルギーに巨大化した可能性あり
昔はせいぜい、熊くらいの大きさだったのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています