初代ウルトラマンPart47【レッドキング登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart46【磁力怪獣アントラー登場】
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前スレ
初代ウルトラマンPart46【磁力怪獣アントラー登場】
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/rsfx/1584494145/ スレタイ
レッドキングなのね〜
スフランじゃないのね〜 気の早い話だが、次スレのタイトルはチャンドラーかマグラになるのか
それともガボラなのか 初代のOPの最後、なんで複数怪獣登場時と宇宙人は別名を省略したんだろう?
「ネロンガ」「グリーン・モンス」はまあ制作の最初期だから試行的だったんだろうけど マルス133とかさ、ビートルの風防に突き通してるじゃん?
もう、第二次大戦の戦闘機の照準器みたいじゃん?スゲーよなw
与圧とかしてないのかな? スフランが退治されるシーンはなかったが、ラストで「退治した」と言ってた
いつの間に?と思うた ですね。フジ隊員助けて逃げてましたね。まだ、ウヨウヨ生えてました。 事が終わってから全員で焼き払いに行ったんだろ
あんな危険な植物野放しにしとけんわ 多々良島って生態系から想像すれば八丈島や小笠原諸島よりもずーーーーっと南に位置するやろ
日本の領海に留まらへんのと違うんか? ケムール人も放送されていないところで退治していた(キャップ談)から
スフランも同じかなーって 多良多良島 まだまだ怪獣おりそうだから、怪獣ランドにして管理する 初代マンの植物怪獣といえば、スフラン、ケロニア、グリーンモンスの3体か
後はQのジュランくらいのものだな スッフラン!スフラン!スフラン!
あなたの名前を呼んでいたわ
コーヒー二つも入れた私
あなたはいないわ おばかさんね
多々良島に残ったのは私だけよ〜 でもケロニアやグリーンモンスみたいに動き回らないだけ
まだ対処しやすいよな、スフランは
ツタの射程外からスーパーガンで撃てば退治なんて簡単だ スーパーガンだとエネルギー吸収して怪獣化する危険があるから
スパイダーを火炎放射モードにするのが無難 スフランを火炎放射で燃やすシーン、見ての通りスフランは上から垂らしているもんだから、
上へ上へと火が上がって行ってもう少しで周りの木に燃え移る所だったそうだw
当時助監督だった東條昭平が咄嗟に自分のジャンパーを脱いで消したんだと。
今なら絶対に撮影の許可自体が下りないだろう。森の中で火を使うなんて一歩間違えたら山火事なんだから。 >>1乙
レッドキングの出る回はどっちも複数の怪獣と大自然が舞台だから豪華で好きだったな スーパーガンや火炎が危険なら、ビートルで上空から炭酸ガス固定剤を撒いてやればいい >>26
あれ不思議よな
学校で知識を得てからコレ視たら
「植物に炭酸ガスって栄養そのものやんなんでそんなことすんねん」
って思ったんよな スフランにも実はAマスク、Bマスク, Cマスクがあるんだが
ファンコレではそれに触れなかったせいで
誰も気にしないでいるだけだろうとかw Cタイプのスフランは、後にウルトラセブンの「空間X脱出」に流用されました >>29
あれは確か「マンモスフラワーが二酸化炭素を吸収できなくする」ための薬品
という説明だったような
それにしてもあんなにすぐ効果は出ないだろうけどね お子さまだった当時、宇宙スフランを見たとき「グモンガの吐く糸だ」と勘違いしていた
大人になってから見ると、位置関係が全然違う
怪獣ウルトラ図鑑に「スチールより丈夫な糸を吐く」とか「ジャンボジェットも糸で絡めとる」なんて書かれていたからかな >>35
実際そんなことしたら、グモンガのほうがジャンボジェットに連れ去られていくだけだと思うんだが マンモスフラワーへの対処は、脚本では単に火炎放射で攻撃するとなっているのを
話として弱いという事で梶田監督がSFっぽく改変している。
マンモスフラワーは花だから、植物が一番欲しがる"炭酸ガス"を固定したらどうかと。
それを飛行機で空から散布する形にして。 グモンガは体重20キロしかない小兵だから、確実に空に拐われます ワールドスタンプブック怪獣の世界、では、スフランもグリーンモンスも絵でした… スフランの本体は映像に出て来ないが、実際はサタンローズのような形状らしい
かなり大きくて自力移動可能 ウルトラマンと戦える存在である ウルトラマンと同時期に
パットマンXを描かれていた
ジョージ秋山先生がお亡くなりになられた・・・ 「花のよたろう」読んでたところだったw
ご冥福を…… ジョージ先生の作品で単行本化されていない「どはずれ天下一」というの憶えている方、います?
おそらく、あまりにも問題ありすぎてコミックス化されなかったと思うんだけど
何しろ、当時の日本の党首にそっくりな顔、同じ名字で、おそらく別人設定の政治家が登場するからだと思うんだけど
少年ジャンプに連載されていたけど、これは好きだったなぁ
同じくジャンプに連載されていたけど、問題作なのでジャンプコミックには収録されなかったけど、
作品価値が認められて他から単行本出た作品あったのにねぇ・・・
他でもない、中沢啓次先生の「はだしのゲン」です
中沢先生はセブンのコミックも執筆されていたので、一応、ウルトラ繋がりです >>44
「パットマンX」にも「ほらふきドンドン」にも
当時の佐藤栄作首相が「佐東首相」として登場したが、
さすが今の安倍首相に似ていたなw ウルトラマンを書いて連載デビューした楳図かずお先生には長生きしてもらいたいものだ >>44
ありますよ
たしか群衆が突然狂ったように暴れ出して殺しあいを始めるんだけど
理由が日本列島が地球から離れて法治国家になったから法律が通用しなくなったとか天下一が説明してたね
頭にでっかいコブがある主人公がインパクトありすぎw こぶの部分に常人より余計に脳ミソが入ってるって設定だったけ? ジョージ先生の作品はクライマックスになると暴走しますね
比較的平穏に終わったのは、「浮浪雲」くらいですかね?
「天下一」は丁度「侍ジャイアンツ」や「ド根性ガエル」がアニメ化されて人気あった頃
「アストロ球団」や「包丁人味平」、「トイレット博士」は七年ごろしシリーズの頃ですね
愛読者賞という読み切り企画もやっていて、赤塚先生の「ウンコールワット」というとりい先生みたいな作品にも「どはずれ天下グソ」というパロディ漫画の話あった
今のジャンプと違い、当時はアニメ化不可作品の方が人気あったように感じます 円谷プロ作品キャラとの強力コラボ再び!ウルトラモリスとブースカモリスのソフビモデルが復活!!
https://hobby.dengeki.com/news/993654/ >>51
週刊少年ジャンプに1984年に連載されていた「海人ゴンズイ」。ただし最終回ではない。 ここウルトラマンのスレなので、それにふさわしいジョージ秋山作品といえば・・・。
「ザ・ムーン」でしょう。巨大ヒーロー、というか巨大ロボットか。
さすがに「マジンガーZ」みたいにアニメ化まではいかなかったけど。 スカパーの東映チャンネルで「燃えよ剣」(1970年NET)放送していたが黒部進が新選組隊士の永倉新八役だった。時代劇で悪役でないハヤタを見るのは新鮮組だったな(w カマスに食い殺されて終わりかと思っていた
違うのですね >>53
ウルトラマンと同時期にマガジンに連載されていた
パットマンXだが、スペシウム光線を発射して
ネズミを退治したことがあった!w ジョージ先生は結構問題作を描いて物議を醸していたが、その先生の最終的心の癒しだった作品が「浮浪雲」だったのだと思う
山上たつひこ先生も「光る風」とか問題作連発して、行きつくところが「かきデカ」だったのだろう
楳図かずお先生も「おろち」「漂流教室」と怖い漫画を描き続け、最後に「まことちゃん」に癒しを求めたのかも
ウルトラマンのコミカライズ描いていた頃もいい気分転換になったのかもしれない 楳図かずお先生は70年代前半にまことちゃんの前日譚みたいなアゲインでギャグを実験してたぽいから
たぶん恐怖と笑いは紙一重だと悟っていたんだろうと思う
ウルトラマンを少年マガジンで連載してた頃はまだふっ切れてないから
バルタン星人やミイラ人間やジラースの回でいつものホラーテイストになっちゃってるし 楳図かずお先生のウルトラマンは「ドドンゴの巻」がやたら長いんだよね
先生のテイスト全開の話だし
もっと回数使っても良さそうな「怪彗星ツィフォン」の方が短い 「まことちゃん」には後日談もあって、そんなに長続きしなかった漫画雑誌の創刊号に「男神‐OJIN‐」というのが読み切りで載った
元アイドルや元スポーツ選手で構成された老人だけの暴走族、男神(おとこがみ)が登場する漫画
構成員が元ジュリーとか元田淵くんだったり。
その中で「おじん」と呼ばれる小柄なじいさんがいて、口癖が「〜なのら」
そう、このおじんこそ老後の沢田まことであることが後半で解るのです 楳図先生の描く怪獣は結構質量感があって迫力ある
2次元でも迫力ある怪獣描けるんだよね
「ザ☆」のスタッフも参考にして貰いたかったな(当時のサンライズは忙しすぎてとても余裕なかったか) 楳図ウルトラの傑作がメフィラス星人の回だと思う。あの回の主人公は完璧に
サトル少年。特にテレパシーを使うメフィラスを出し抜くため、ベータカプセルを
「これは鉛筆だ」と無理に思いこんでハヤタに渡そうとするシーンは鬼気せまる。
鉛筆とベータカプセルがモーフィングしてるような構図もいい。 >>59
楳図かずおはヒドラの話が気にいっていたようで後に読切で「コンドラの童話」という似た作品を描いている。これはサンデーコミックス「恐怖」に収録されている。 メフィラス回にサービスでダダまで出してくれたのは楳図先生だっけ? >>65
まことちゃんのエピソードでウルトラマンがメフィラス軍団に踏んづけられている場面があったように思う >>65
準備稿ではケムール人ではなくダダ登場の予定だった
(だからキャップが「科特隊が退治した」と言った、ホントは退治してないけど)
それを反映したのかな 宇宙人の格付け
メヒィラス>ダダ>ザラブ>バルタン>ケムール 楳図かずおは完成フィルムを見ずに
設定資料だけもらって漫画描いてたから
ウルトラマンのカラータイマーの音なんかもわからなくて
ピコーンピコーンじゃなくカキッカキッとか擬音つけて描いて
本編と違うので、あらら、しまったとw ウルトラマンも、なんかロボットみたいですよね。手首とか間接とか。 極めつけはスペシウム光線の表現だな。
光線にこんな擬音を付ける人は彼ぐらいのものw
https://i.imgur.com/iN8KyUQ.jpg やはりスペシウム光線の音は初代の「コーーーー」がええよな
帰マン時の「ミーーーー」はなんかイヤやな
エメリウムは「ミーーーー」でいいけど ワイドショット
帰りマンのスペシウム光線
メタリウム光線
これみんな同じ音
初代ではブルトンの四次元光線の音に使われてたっけ もっと遡ると、「怪獣大戦争」('65年)のAサイクル光線がこの音。 楳図版のスペシウム光線は、ザラブ星人の怪光線と空中で衝突して、液体のようなものがしたたり落ちていた
光線というよりスプレーみたいに何かを噴射するイメージとして捉えていたのではなかろうか スイスの腕時計ブランド「Tendence( テンデンス)」からウルトラマンシリーズのキャラクターをモチーフにした「ウルトラマンコレクション」ウォッチ3種と10周年アニバーサリーBOXセットが登場!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000077.000028462.html サンデーコミックス版の一峰大二先生の漫画にはその表記が多いな 八つ裂き光輪やアイスラッガーの飛行音も同じですよね? しかし、漫画家の先生によって、ベーターカプセルの描き方がまちまちですね。一峰先生のは、二つボタンがありますし… 楳図かずお先生のベーターカプセルはTV版に近い形だが
一峰大二先生のは太くてごつくて缶コーヒーくらいの大きさだった 一峰ウルトラマン 「く、くそうっ!この怪獣には勝てない!」 えらく人間的 楳図先生はAタイプの口元まで描写しているから
でもイデ隊員はぜんぜん似てないのね >>84
その強い怪獣ってなんだっけ?
記憶がさだかでない ああいうのはセンセの本業とも言うべきジャンルだからねえ その一方で、ドドンゴの襲撃に
逃げまどう群衆の中の肥桶をかついだ
じいさんが肥やしをかぶってしまうという
ギャグっぽいシーンも描いているw ドドゴンにビックリして下肥をかぶってしまうおっちゃんいたねえw
あれはぜし映像にも入れてほしかった まあ撮影してくれんだらうけど メフィラスのときの、ホシノ君の、ベーターカプセルを…鉛筆鉛筆鉛筆鉛筆〜と思い込む描写も凄かった アキコ隊員が一番可愛いかったのも楳図版かな
好みは別れるだろうけど >>86
一峰版ウルトラマンはほぼ毎回、勝ち目は無いだの私には倒せないだの
弱音吐いてるw そんなイメージなかったけど、そんな感じなんだね
当時は怪獣はアイドルで、連中こそが番組の主役みたいな風潮もあったし 楳図かずおがウルトラマンの連載をしていたのは知っていたけど単行本の購入までには至らなかった
お前らのレスをしていたのは見てなんか読みたくなってきたわ w
今でも古本屋に置いてるかな?
サンデーコミックスやろ?
全何巻あるの?
出来れば詳しく教えてほしい >>91>>94
出現したばかりの巨大フジ隊員を調査するため髪の中に潜ったイデが
「大発見だ!この巨人にはたらいのようなハゲがある!」と叫んで「くだらんこと言うな」と返され
「ハゲがあるということは人間だという証拠じゃないか」と言い返すんだけど…
ここんとこギャグなのかそうでないのか今一よくわからないw
確かのは楳図版フジ隊員にはハゲがあるという設定だということだ 一峰ウルトラはマンのほうが合っていると思う。アキコ隊員は美しかったが、
セブンのアンヌ隊員は違和感あり。まあ桑田版アンヌが美人すぎという事も
あるが。 桑田版アンヌは、ノンマルトの回で「地球は人間のものよ」とキリヤマの役までやるけどなw 一峰漫画のアンヌは、どことなくパリジェンヌっぽい雰囲気があって好きだったけどな
003からの既視感によるものなのかも >>97
サンデーコミックス版は全2刊。神田神保町とか大きい古本屋街に行けばあると思う。それ以外の愛蔵版も何社かあるのでググってみては。 >>74
ワイドショット音は4種類ぐらいあるよ
最もポピュラーなのがこの「ビィー」と高い音でエメリウム光線と同じタイプ
次が「ガー」と低い音でゲームのFE3等や本編36話のタイプ
次が本編43話の上記2種とは中間ぐらいの音程のSE
ラストが本編47話のスリーワイドショット(電磁ワイドショット) >>97
ブックオフとかの古本屋で見かけることはまず無いから、アマゾンで探してみ
愛蔵版が前に出たはずだから見つかるはずだぞ >>97
>出来れば詳しく教えてほしい
現在手軽に入手できるのは講談社漫画文庫版(全2巻)だろう
これは少年マガジンオリジナル版で
雑誌連載時の怪獣大懸賞(マルサン商店)や
人気怪獣大懸賞(シスコ株式会社)も掲載されている
おまけに2巻末には全エピソードの扉も収録されている 楳図かずおのウルトラマンは上下二巻で
当時のカラー等を再現した完全版が
普通に今でも本屋で買えますよ! 「楳図かずおウルトラマン完全版」上下二巻
出版社は復刊ドットコムから復刻版希望者が多く、出たやつな
ググってみ 当時の雑誌掲載時にはページの横に文字が書かれてることがあったが
それも再現されてるw >>105:110
本当におおきに
探してみるわ
ありがとう >>97
蛇足ながら、サンデーコミックスは一峰大二 楳図かずおじゃないよ ついでに聞けば紀伊国屋書店梅田で直接購入可能かな?
なければ注文購入は可能かな?
ネットで買うのはどうも抵抗あるんでね(苦笑) 悪いこと言わないから購入するなら
復刊ドットコムから出てる「楳図かずおウルトラマン完全版」上下二巻にしておくことをオススメする もうこうなると
「好戦的だったのはあいつ一人、他は眠っていただけの被害者」
という理屈は通じないなw スペシュウムの粉末をぶっかけられて全滅するのはこいつらだっけ? >>115
これを真似たと思われるのが「ジョジョの奇妙な冒険」第2部でジョジョ達がカーズ達の潜む廃ホテルに乗り込んだ時に吸血鬼達が天井に多数いた場面だな。 スペシウムに弱いという弱点はそのままだったが
楳図ウルトラマンはスペシウム光線使わずにバルタン星人を倒してるんだよな 3分しか活動できないから
ウルトラマンの状態で食事もしてないし
腹に何も入れてないから大も小も出ないであろう
ウルトラマンはハヤタがとった食事と飲み物で栄養とってるに違いないw 巨大生命体が地上で排泄をしたらすごい公害になるから描かれん。
パシフィックリムみたいに上手く肥料等の用途が見つかればいいが。 ドドンゴとペスターって、その後のシリーズでも再登場や二世怪獣などがいっさい出ないね
他のウルトラマン怪獣はほとどんグレードアップ版や異種などが出てくる 地味なゲスラも出た
やはり二人で操る怪獣は再登場はむつかしいのだらうな 動いているぺスターを見て、肩を組んだ2人組にしか見えなくなったとき、それがウルトラを卒業するとき しかしアレすごいよね
ドドンゴは昔から獅子舞とかあるからともかく
ペスターの斬新なアイディアには舌を巻く どっちも円谷一監督作品だよね
この二つに関しては円谷一監督が特撮も担当した
おやっさんの跡をついで特技監督になればよかったのに その後のウルトラシリーズにドドンゴっぽい着ぐるみ怪獣やペスターっぽい着ぐるみ怪獣は何体か居るけどね >>128
肩は組んでないね。二人の手を合わせて顔の動きをやっている。
ペスターはウルトラマンとの肉弾戦がなされなかったのが残念だった。
しかしあのすごい火の中では戦えなかったのだらう。 あれ、スタジオは燃えなかったのか? ヲタは「怪獣が四つ足で歩くとき、膝を突いて歩いているのに
気づいたら卒業」だと言う >>134
よく見ると中の人そうとうに辛そうな体勢だなこれ 「ウルトラマン・ダンディー」の中で、
ステゴンに入ったアクターさんの苦労話が載っていたと記憶
その本どっかに行ってしまったので何ページ、とかは分からないが ぺスターといえば、「ウルトラマンX」の冒頭で世界中で怪獣が出現するシーンCGとはいえ、登場した。
目の前に高圧電線が・・・ぺスターのその後の運命は言うまでもないだろう
こんなシーンにまで、実に不遇な怪獣だ フリーザーキラーは完全にペスターのオマージュだからね。
デザイン画ではもっとペスターに近いスタイルだったんだが、実際の着ぐるみは左右の身体を繋ぐ
真ん中の顔の付く部分がが大きくなったせいで横幅が広くなり、元のペスターの雰囲気とは違ってしまった。
あとストーンキングもドドンゴのオマージュとして造られている。
ドドンゴのようなタイプが後に登場しなくなった理由としては、後部に入る人間の負担が大き過ぎるからだと思う。
着ぐるみの構造上後部の人は常に腰を90度曲げた前傾姿勢を取り続けなければならないからな。
さすがに相当キツい事になる。
だからその後はブロッケンのように後半身に入る人も直立した状態で中に入れるような構造の怪獣に変えられたと。 ゾグ第2形態は?
あれはドドンゴみたいに後ろの人に負担掛かると思うけど? 一人操作やけどセブンのアイロス星人のアクターもキツそう w 次は上下に二人重ねるとか、斬新なことをやってほしいな 上下二連式って肩車か
まさか寝そべって重なるとかかな >>132
キカイダー01の幹部でモロに肩を組んだ二人組なヤツがいたな
ちな特撮を卒業するのは○○が見えたからではなく、見るようになったからだと思う
ホントは最初から全部造り物なのは解っているんだから 見えない、見えてないふりができるようになると次のステージだw 当時の様々な創意工夫を「昔は色々頑張っていたんだなー」と思いながら見るようになると重症?w 幼稚園児の頃、「ウルトラマンの怪獣は人が入ってて演技している」て認識と「でも、実際に怪獣はどこかにいる」て考えが両立してたな
今思えば不思議だが… 俺は今年も留年しそうだよ
もう何十年生なのか覚えてないわ
卒業はいつになるのか >>153
じゃあ、童貞を卒業した未成年にはちゃんと納税させ、犯罪犯したら顔と名前公表して、少年院など行かず、大人と同じ刑務所で服役させないとな
いつまでも童貞、処女のままの大人は社会的責任免除させないとな
犯罪犯したら、名前も公表させず、少年院行きになるんだな >>156
スマン、大人げなかった
わしはいつまでも童貞でいるのが嫌で、風俗でさっさと捨てた世代だからなぁ
今の若者たちは抵抗あるそうで、きっかけない者はいつまでも童貞のままだそうだが
うちの息子たちはどうしているのかのう?
嫌、失礼、スレチだった 風俗で済ませたのはまだ童貞扱いなんじゃないの?
僕の時代は童貞成人は「ヤラハタ」(ヤらずのハタチ)と呼ばれてさげすまれていた >風俗で済ませたのはまだ童貞扱いなんじゃないの?
素人童貞なんて言葉は後付けだからね
女性が処女を守りたいタイプが多い時代なら、風俗で済ませるしかない人多かったよ
例え疑似でも、何もしないよりはマシだとね
因みに、わしの奥さんは守りたいタイプでした。幸運でした。ごちそうさま・・・
・・・って、下世話な話はこれくらいで打ち切りにしましょう
ワシが一番悪い、反省・・・ あれは巨人の絶好調男中畑にかけたんでしょう
ナカハタはイケイケでもろ絶倫タイプだけど
その否定形で全然イケていないヤラハタとでもいうか
というかここはウルトラマンのスレだよね? ウルトラマンが登場してすでに68年も経つわけだが、その後多くのウルトラマンが登場したけど
いまだに初代を超える作品は生まれていない いかに初代が偉大であるかが分かる >>159
新マンエロいフェチや健一ショタは間違いなく童貞成人だよw >>164
うん、確かに
基本的に昭和第2期より平成令和作品の方が初代のイメージに忠実 >>166
2006年のメビウスで40周年記念だったからね 68年も経っちゃいないけども、54年も前に作られた事を考えると驚異ではある 計算違った そんなに昔に作られた作品だが主要登場人物俳優が全員お元気である驚き >>164>>170
もしかして2034年の未来の時間を持つ星から来たお方かも、と思ってしまったじゃないかw
>主要登場人物俳優が全員お元気
残念ながらムラマツキャップがお亡くなりになっているので全員とはいえない… 超えたか超えてないかはそれぞれの感性もあるし一概には言えないが
これだけシリーズが続いている要因として
元祖である「ウルトラマン」あるいは前作の「ウルトラQ」の功績が大きいのは否定しない >>167 >>168
円谷プロ作品ばっかり見ていると、こんなになっちゃう
他のドラマや映画見ればいいのに 「ウルトラQ」「ウルトラマン」はあの時代の子供向けTV特撮番組なのに
金と手間をかなりかけた作品だから
この2作にくらべると「ウルトラセブン」は予算に悩まされたようなところがあるが
それでも映像作品としてみればかなりの水準なわけで そもそもい初代マンの頃の家庭のテレビは
一家に一台で、チャンネル件は父親が持っていた
ウルトラQやマンは、なんせ映画館でしか見れないような特撮を
テレビでタダで見れるので、その父親がすごいすごいと率先して見て
一緒に子供らが視聴するといった時代
それがセブンの頃になると、もはや、親が(特に母親が)「怪獣はもう卒業なさい!」となる変貌ぶりであった 「怪獣殿下」の時点で母親が「もうこの子は怪獣ばっかり」とため息ついていたから、
あの当時で既に「怪獣はもういい加減にしなさい」という家庭は結構あったのでは
それで視聴率30%オーバー連発なのは凄かった >怪獣はもういい加減に
いい加減どころか、むしろ怪獣はここから始まったのだ。その後もどんどん怪獣は出てくる。
ウルトラマンも。当時、将来の特撮作品がこれだけ数多く様々なものが出てくると誰が予想したろう。 >>175
「怪獣は卒業しなさい!」
「ウルトラ怪獣は卒業しても人生の怪獣はまだ存在してるやないか」
…と何度思ったことか とっくに地球は、宇宙人に侵略されているじゃないかって
どれだけ思ったことか・・・ 子供の頃、セブンは何度も再放送されてたのに、初代ウルトラマンはあまり再放送されてなかった ん気がする >>182
セブン ハイジ ど根性ガエル
再放送の定番 w >>178
「怪獣は卒業しなさい!」
…なんかタロウのサブタイにあっても違和感なさそうなw >>182
俺は北海道で生まれ育った新マン初リアル視聴世代だが子供の頃、ウルトラマンとセブンはよく再放送していたがウルトラQの再放送は見た記憶ない。 >>186
カラーテレビ時代に白黒放送の再放送はそぐわなかったんやろ サムライジャイアンツやムーミンもよく再放送されていたけどな
ムーミンの場合ニョロニョロだけが群れを成して行軍する謎の回を放映していたが
いまではクレーム必至の放送事故級の回なので放送は難しいと思う アパッチ野球軍は最終話で島を去る堂島にたいして
岩城がニヤリとわらいながら「餞別だ」といって
孫娘の千恵子を渡すところに大人の世界を感じたものだ
ああいう演出も無理だろうな 甥っ子が小さい頃にビデオで録画しておいたウルトラマンを見せてたグビラ回での格闘シーンでグビラの鼻ドリルがウルトラマンの顔を貫かんとした時の甥っ子興奮状態ときたら…
「俺がガキの頃にも同じやってんかな?」
と思ったら微笑ましかったわ >>190
そういえばそうだったような
強姦(未遂)で始まり和姦(これから)で終わるというのはすごいな
ウルトラマンがジラースのエリマキをむしり取って
ほぼゴジラ相手に闘牛の真似事をしながら嬲り殺す時代だからな
あの時代の子供番組は総じてクレイジーだった 今の基準で見るからクレイジーに感じるのであって、そんな基準は時代とともに如何様にも変わるものだ
絶対的な規範なんか存在し得ない 初代ウルトラマンの再放送は、岡山ではほぼ無かった。なので、幻の作品だった。…かすかにOPの影絵を覚えてた… 岩手では80年代後半にウルトラQを再放送してくれた。単発ならとにかく、
白黒作品の再放送なんて当時でもあんな田舎では奇跡みたいなものでいかに
特撮オタクが喜んだか。IBCテレビに特撮ファンがいたのか。 今では当たり前みたいなニュース・ワイドショーのゴールデンタイムといえる午後2時から午後7時までは昭和40年代は子供番組とかドラマの再放送番組の時間帯だったんや
関西では4:00からよみうりテレビでウルトラマンを5:00くらいからセブンを関テレでよく放送してた
夏休みには月〜金の早朝帯で毎日がセブンを放送してたりした ですね。帰ってきた〜ばかりやるから、初代やれよ!と怒ってました。 >>197
関テレの5時からの1時間はけっこう色んな特撮の再放送してましたね こちら仙台でも初代の再放送は一度きりだったな
レオ、新マン、セブンの順に多かったと思う。
初代とAとタロウは一度きり、Qは一度もなかった。80以降のは知らん。 >>199
5時から特撮見て6時からのABCのお笑い番組に移行する
このパターンやな 深夜でいいから初代ウルトラマン放送してくれ
動画配信でも今 定額見放題ってないよな・・・ >>202
関西は何年か前にKBS京都が深夜に初代、セブン、Q(カラー版)を放送してくれたんだよね
あれで全部録画してBDに焼きましたわ >>202
スカパーファミ劇に入っとれ
我慢してたら数年後には放映するかもしれないから 2年ぐらい前にテレビ埼玉で初代再放送していたが。今後はどうなんだろう 第1話でキャンプファイアーの劇団変身が歌ってる歌
♪夜空の〜星に〜 命をこめて〜 あれは何ていう歌なんだらう >>198
>帰ってきた〜ばかりやるから、初代やれよ!と怒ってました
でも再放送枠は夕方4、5時台だから新マンがいちばんあっているような気がする
草野球を適当に切り上げて夕日を背にして帰宅してTVのスイッチを入れると
新マンが夕焼けの中で戦っているという
個人的には初代マンの方がいいのだが、まあ許すとでもいうか ウルトラマンシリーズの再放送が多かったのは
第二次ブームである70年代後半なんだけど
80年代になるとガンダムとその他日本サンライズ系巨大ロボット物が多くなる
でなければ侍ジャイアンツ、ルパン三世、ゲゲゲの鬼太郎、ムーミンとかね
特撮番組は再放送枠でもアニメ系におされて少なくなったなあ ウルトラシリーズにしてもガンダムにしても再放送の影響力って凄いよね でもBSでセブンやったときは、ほとんど視なかった。 >>206
ブロードサイドフォーの
「星に祈りを」だろう >>208
地域によって再放送される番組にもローカル局の編成の拘りみたいなんが感じられるな
俺は関西ローカルやけどルパン三世や侍Gはよく再放送されてたけどよく再放送されてたんはハイジとかハクション大魔王とかど根性ガエルのイメージが強いけどな 関西ローカルでやたら再放送されていたアニメといえば
「天才バカボン」と「じゃりン子チエ」ではなかろうか >>214
東京ムービー(現・トムス・エンタテイメント)
系のアニメはそういや多かったね
指摘ありがとう 岡山で初代ウルトラマンの再放送が久々あったのは、昭和54年、西日本放送にて毎日夕方5時〜。 >>214
トムス·エンタテイメントって元東京ムービーなんだ。最近アニマックスで放送はじめた「ベルサイユのばら」のラストにトムス·エンタテイメントと表示あって何だろと思っていたが疑問が解けた。 長野では1989年の夏に早朝から初代ウルトラマンの再放送やってた。ちょうど夏休みでラジオ体操に行く前に観ていたよ。早起きが苦手だったけどアボラスとバニラの回はどうしても観たくて、その日は目覚ましが鳴る前に起きたことを思い出した。
来年はきっとセブンが観られるぞ〜と思って楽しみにしていたけど、結局やらなかったなあ… 日テレは夕方、巨人の星、ルパン、ど根性ガエル、バカボン、ジョー、エースをねらえ!、侍G等がヘビーローテーションだったが
突如ウルトラを放送していた時期があったなぁ >>216
フィルムが退色しきってほぼ白黒みたいな赤い画面だったなw デジタルリマスターってのは画質が綺麗になったのは歓迎やけど爆発音とかのSEもリマスターしたらアカンわ
ウルトラは作中のオリジナルSEが素晴らしいねんから まさに仰る通り!ビートル飛行音に変な音を足さないで欲しい。萎えます。 デジタル化されたとき、そんな処理もされてたのか
一応昔深夜に再放送されたとき録画したVHSが家にあるが
検証するの手間だな >>206
>>211
あの昭和41年当時の雰囲気を
感じさせる歌だなw >>220
日テレでウルトラ?
ウルトラマンはTBSだが >>226
セブンやエースを放送したことあったよ
OPは省略され、インストをバックに簡単なテロップが短時間流れるだけだった どういう仕組みなのだろうな
例えばルパン三世が日テレよみうり系列以外で放送されることはないし
古畑任三郎なんかがフジ系列以外で放送もされないんだがな そりゃ各地のローカル局で再放送される事もあるんだし、金さえ出せば一時的に放映権を買い取る事も可能だ どの局だったかは忘れたけど、「ラマン」と「セブン」がそれぞれ
別の局で同時期に再放送してたことがあった 時刻が少しずれていた
のでどちらも観ることができた(「セブン」は2話まとめて放映)
ある日のこと 「ラマン」のサブタイトルが「科特隊宇宙へ」
「セブン」のが「ウルトラ警備隊西へ(前後編一挙放送)」に
なっていた ガキの頃、夕方4時半からの1時間枠で帰ってきたウルトラマンの最終回とセブンの第1話が、
5時半から別チャンネルで初代マンが放送されるという、夢のような1日を経験したことがある >>231
ルパンはMXでも千葉テレでも放送されているよ(今現在) その通りです
ビデオがまだ普及しかけたときのことで、メチャ豪華に感じたものでした >>227
日テレでの夕方のA再放送は20%超えたこともあったんだよな チバテレなんかは系列局じゃなくいろいろとコンテンツを買って放送する独立局だからでしょ
一方、日テレでTBS制作のウルトラマンを放送というのはすごいなと 岡山で初代を再放送した、西日本放送も日テレ系でした。西日本放送はセブンもやってました。 「ラマン」って、フランス語で愛人のことだからね
「ウマン」は何の意味もない 公共放送であるNHKBSで放送された位だから再放送時は他局でもアリでしょう
本放送の場合はキー局が地方系列局にお金を出して放送してもらうシステムだから 北米ブルーレイ今度はウルトラマン前夜祭か。攻めるねー 北朝鮮が建物を爆破した映像、怪獣が爆殺されて破片がゆっくり飛んでいくように見えるところが
そっくりだなあと思った >>252
ウルトラマン先生(80第1話)
タロウ教官 ウルトラマンはまあ、ジャンボーグエースみたいなものだ >>250
マンのブルーレイに同時収録すればいいんじゃ
前夜祭別売りなの? >>257
うん、古谷さんは本当にアマギ隊員みたいに体が弱かったみたいね
ユリアンやグリージョを被ってる中の人は女でもはピンピンしてるというのに >>258
他のドラマや映画見ないで、円谷プロ作品ばっかり見ていると、こんなになっちゃう
真似しないようにしよう ウルトラマン前夜祭ねえ あれって編集版しか現存してないんでしょ?
フルバージョンで見たい とくに階段をダダダッと走り降りてずっコケるウルトラマンがw しかし、50年以上経過しても、こんなに言われると思ってもみなかったでしょうね…三億五千年…(涙)…あと、M87星雲… 「恐竜やマンモス」の時代も「1億5千年前」と言ってますね マンモスはそんな昔には生きてねーよ、
と突っ込みながらそのシーンを見ていたが、
そこでも「五千年前」って言ってたっけ 強引にフォローするなら恐竜は1億年前でマンモスは5千年前と言いたかった事にでもしようか。
ただマンモスは約1万年前とされてるけども ウルトラマン前夜祭の収録フィルムは処分されてますよね…。モノクロでしたし。あれに予告編が付いてましたが、あの形で毎回やってたのでしょうか? マンモスは北極圏の小さな島にほんの5〜6千年前まで生き延びていたそうな
シベリアのタイガにはまだ生き残っていそうだが、まだ証拠はない
タイガとは、タロウの息子のことじゃないよ そういえば、「ジュウレンジャー」では恐竜の時代にマンモスやサーベルタイガーが既にいたことになっていたね
後にすごかがで「マンモスやサーベルタイガーに収れん進化した、化石未発見の恐竜」と考察されたけど >>258
「ウルトラマン」の撮影を1年間休みなしにこなした古谷さんが、体が弱いはずがない
アマギ隊員も、体が弱いという描写はない しかし、毎回、30秒毎に吐いてた…と本に書いてましたね。古谷さん。 >>268
白土三平の「サスケ」(江戸時代初期が舞台)で洞窟の中に閉じ込められたサスケが姥捨された先住の老婆と一緒に冷凍マンモスのビフテキならぬゾウテキを食べるという話あったな。 あのババアは何者だったのだろう
やはり甲賀者だったのだろうか
最後まで謎のままだったな あの当時、杉山公会堂に出向いて行って「ウルトラマン前夜祭」を生で観られた方いますか?
当時小学生ぐらいだったら、今ではもう80〜90歳ぐらいになられてるでしょうけど >>271
そうなんだよw
ユリアン、グリージョのスーツアクトレスはビクともしてないのにww >>270
恐いんだよ! 怖いんだ! 皮膚呼吸ができないことが! 吐くのは閉所恐怖症か、もしくはキグルミ内部に染み付いた悪臭のせいだな らしいですね。ゴムの臭いでエヅくとか。あと、身体の締め付けで苦しかったらしいですね。新マンの菊池さんもエースを断ったとか… >>276
ユリアンのスーアクの名前も知らないクセに何を抜かす まだスーツもいい材質の物はなかったろうね 外国製だったらしいが素材的にはまだまだ
満足のいくものではなかったろう >>275
杉山公会堂と80〜90歳のどちらに先に突っ込めばいいの? 最近レンタルでウルトラマンを見始めたんだけど
迷惑かけてるガヴァドンを倒そうとするウルトラマンを非難する子供達の話って
全然共感できないんだけどどう思う? >>275
「ウルトラマン」は1966年 54年前
当時小学生としても、60代
80〜90代というのは、どこから出てきた? >>285
あれは皮肉屋の実相寺佐々木コンビが子どもたちに「ウルトラマン帰れよ〜」ってやらせたかっただけの話だからその感覚で正しい
実相寺と佐々木はアホ
名作と言われてる故郷は地球も全然良いと思わない ウルトラマン全く関係なくて悪いんだけど権利か何かの理由で実質視聴できない特撮番組ってなかったっけ?
円谷作品じゃないのも分かってるだがどうしても思い出せなくて…
スレチで本当に申し訳ない >>288
サンダーマスク
今まで1回もソフト化されていない >>289
それだ!やっぱマン兄さんたちは頼りになるね 怪獣を追って地球へとやってきた赤い光。
疲れからか、不幸にもパトロール中の小型ビートルに追突してしまう。
事故により命を失った科学特捜隊ハヤタ隊員に対し、
光の主、M78星雲の宇宙人が言い渡した示談の条件とは・・・。 ベムラーの乗っていた青い宇宙船は宇宙警備隊・光の国の護送宇宙船だったのか?
護送途中に何らかのトラブルで「ベムラーに逃げ出され…」
という感じやろ
絶対にベムラーの私物ではあるまい 宇宙船というか、あれベムラーの特殊能力だと思ってたけどな ハヤタがぶつかったのがもし青い玉だったら、ハヤタは死に損だな
「運の悪いヤツだ・・・」で終わってた その場合でもやっぱりウルトラマンの責任になるのではないだろうか?あんまり見殺しにはしないと思うんだな 無理な追跡があったとか、マスコミや弁護士が警察を叩くときの常套句 最新作の出会い場面では新ウルトラマンが「目覚めよ、地球人。」と呼びかけていた
初代はすぐに「申し訳ないことをした、ハヤタ隊員。」と名前を呼んでるが、M78星雲の宇宙人は
なぜハヤタの名前を知ってたのか? >>297
宇宙警備隊「追跡方法に問題はなかった」 今放送されているアイアンマンみたいなウルトラマンのアニメってどう思う? 後のウルトラシリーズで使っていれば、もっと楽に相手を倒せたと思う武器
スパークエイト(「小さな英雄」で、ドラゴを倒した)と
ゼットンを倒した ペンシル爆弾 他スレでめちゃくちゃ面白い文章を見つけたので貼っておくww
↓
ネロンガだったと思うが、キットの箱の解説文が
「身長◯メートル、体重◯万トン、鳴き声はギグガゴー ツブルルル」
キット自体は買わなかったが
「ギグガゴー ツブルルル」というのが強烈に記憶に残っている
マルサンのネロンガ
現存数の少ないレアプラモ。ある店のオークションでは箱入り未組み立ての物が150万円の
値段が付いていた。確かに設計図の解説文に「ギグガゴーツブルルルと鳴き声を上げる
ものすごい怪獣である」と書いてありますね。ツの前で改行されてるので読みにくいですが、
「ギグガゴーッ ブルル」と書きたかったのかも知れません。 >>302
ペンシル爆弾は試作品でウルトラマンがゼットンに倒されたから仕方なく使った物だから量産化は成功しなかったかも知れない。ところでペンシル爆弾があの時ゼットンに通用しなかったらその時は当初の脚本通りゾフィーがゼットンを倒していたのかな。 >>301
現代の漫画家等が自分の感性でアレンジした・・それ以外の何でもない
マジンガーのZEROやinfinityと同類のモノだね
これもアリだろうし別に否定や批判はしない 12話で、リュウはぼーっとするアムロを「新米の兵隊のよくかかる病気」だと言っていたけど本当にそんな病気あるのか? 第一話を見るたびに
ハヤタの「M78星雲の宇宙人?」
石坂浩二の「ハヤタ隊員」
のイントネーションが気になって仕方ない。 第1話は初代ゴジラのオマージュであると聞いたことがある。
水中で泡の向こうにベムラーが現れる場面などはそう感じるね。 ギャンゴの石を食べ物に変えてそれを食べたら、腹の中で石になるんですかね?
耳を破壊されたギャンゴが石に戻っても欠けたりはしてなかったので、変化中の欠損は影響しないと思われる。 ジェットビートル飛行音
「シュワインシュワインシュワインシュワインシュワイン ピオーーーーヒョロヒョロヒョロヒョロヒョロヒョロ シュワインシュワインシュワイン」 やぶにらみだね ケロニヤの眼もそうなってる わざとそうしてるのかもしんない 「群れ」という言葉を最終回の「円盤の群れ」というフレーズから憶えた 怪獣の眼ってあんなに光るものなのかな
ホシナ少年の遭遇したネロンガの眼なんか、まんで後ろからサーチライトで照らしてるかのような
明るさ。眼の中に何らかの光源を持ってるとしか思えない 普通の動物の目は光らないけど、怪獣は別なんだろうね
ネロンガは電気を身体の中に蓄えてるから余計 でもマイナス電子イオンのせいで透明になるんでしょう
放電で体内蓄積量が減少すると姿が消えるという
フジ隊員による謎理論だけど ダダの回の「等身大ウルトラマン」は、自分の意思でなったのではなくて
ダダの武器の光線のせい?
帰ってきたウルトラマンの「落日の決闘」の時は、子どもを助けるので
自分の意思で、等身大で活動したシーンがあったけど。 ダダの回のウルトラマンの再巨大化は
BGMの進めウルトラマンと合っていて良かった。
大地を蹴って空を飛ぶ、それ行け、それ行け
「ウルトラマーン」で巨大化! ダダ戦の場合はそれであってるようです
しかし、セブンができることで、初代マンにできないことは何もないと思う >>325
エネルギーチャージはショダイさんには無理やろ さすがに頭のトサカを飛ばすのは無理なんじゃないかな・・・ 必要がないからしなかっただけ
ウルトラスラッシュが使えない状況下なら、トサカくらいは簡単に飛ばしていた
エネルギーチャージはゲスラ戦とかでやってる
ヤバイくらい激しく鳴っていたカラータイマーが、チャージ効果で鳴り始めくらいにまで回復したろう セブンも新マンもエース(最終回で)も出来るんだからウルトラ星人はみんな出来るさ そもそもアイスラッガーは宇宙ブーメランということだが八つ裂き光輪より技として退化していると思う
光線(エネルギー)の塊で切断した方が効率的だし武器を敵に奪われたり紛失したりする危険性もない
実際に最終回ではアイスラッガーをパンドンにキャッチされてあわやというシーンがある >>333
でも脳波でコントロール出来るから、元気な時なら落としたり奪われても戻ってこさせられるでしょう 悪天候時にピンポイント物資輸送(降下)をする訓練である 問題なし 特撮という面でいうと、光学合成だけで済む八つ裂き光輪より
じっさい東部から分離させて飛ばすアイスラッガーのほうが大変だ ビートルの高度がこの程度か分からないがそれなりの高さから
傘を落としたら重力加速が加わって物凄いスピードになったはずで
それを素手で受け止めるなどウルトラマンでも無理
また間違えば死人さえ出る可能性のあるそんな危険な行為を街中でやったりしたら
科特隊はマスコミから猛バッシングを受け存続自体も危うい 空からスカイドンが落ちて来るような世界である 傘程度では問題なし >>339
真剣白刃取りだよ
ムラマツキャップはダダと素手で渡り合える武術の達人なのだぞ >>340
スカイドンが落ちるスピードと傘が落ちるスピードは同じだよw
衝撃は違うけど 高空からキャップをピンポイントで見つけるのはビートルのセンサー類がスゴいのか? あの傘には特殊な装置が付いてて、降下スピードをゆっくりにする機能と、キャップの手に
正確に届く機能がある 科特隊の傘である 普通の傘であるはずがない 問題なし >>345
作戦時に隊員の位置を把握するために各個に特殊GPSを携帯させてた可能性はあるね
しかも指示を出しやすいように本部からサーチしていたとなると...
「キャップ!またハヤタ隊員が戦闘中に逃げていきます!」 >>347
凄い傘だな
まるで光の国の産物レベルじゃないか >>348
よくそれで科特隊副隊長格なもんだなw
で、ストレイジの副隊長格は明らかにヨウコ先輩だなw
Zは女が強い世界だった!w 1期は大人の鑑賞にも耐えうる番組を目指したんだろうけど、
スカイドンの回はいかにもジャリ番ですよって感じだな。
スプーンで変身とか。 >>352
オレは逆に子供が信じてる絶対的な正義とか、カッコ良さをブチ壊して喜んでる気がしたわw
科特隊に滑稽な作戦をさせたり、キャップに制服を逆に着させたり、倒した怪獣の供養をさせたり 佐々木守は大学時代の専攻が児童文学だし
脚本家になってからも児童向けの作品が多い
「ウルトラマン」に関しては、そういう目線で見た上で
色々疑問というか反発を感じるところがあったようで、
各脚本は彼なりの「ウルトラマン」への挑戦だったのだと思う 科特隊のテーマ曲の歌詞に「光の国の掟のために」
とあるけど、科特隊はM78星雲のことを知らなかったんだし
光の国の掟のために戦ってたわけじゃなかったんだろ
恐らく、それはサコミズ班のことだろう >>348
そうすると、なぜかウルトラマンが怪獣と格闘しているその場にハヤタがいることにならんかのう その分、主題歌でウルトラマンとは関係のない「流星マーク」や「ジェットV-tol」、「スーパーガン」に触れているからおあいこなんですよ
わりと有名な話なんだけどね >>356
そもそもその場合
GPSが個別信号を発信してるか否かは科特隊の人のみぞ知るわけでして >>357
主題歌は胸に流星マークをつけてる科学特捜隊が全力を尽くして戦ってこそ
ウルトラマンが来てくれるという歌なんでしょ 科特隊の歌は、ウルトラマンが信奉する光の国憲章(掟)を守っていないと加護を得られないという歌
アメリカの核の傘に入るためには、自由主義陣営の決まりごとを守れってって言う暗喩です (アウアウエー )はセブンスレでもそんなことばかり書きこんでるな
そんなんじゃリアルで友達出来ないだろ? アラシが科特隊の誓い第4条を復唱するところは中々の名シーンだのう >>364
そうかなあ
なんか軍隊みたいで嫌だなあと思っていた
今も思ってる
科特隊はもっとアットホームで緩い雰囲気なのに急に規律がどうとか言い出すのは違うと思う
これは監督の満田かずほの力量のなさが原因ではないだろうか
もし飯島敏宏監督なら、科特隊の誓いを復唱するも間違うアラシにイデやフジ君からツッコミが入り、皆で笑い合うところで終わっていただろう
それ以前に復唱シーンそのものをオミットしたかもしれない >>365
敢然たるゆとり思想
命令を無視して子供を失明の寸前まで追い込んだのはアラシの失態
最後のシーンは科特隊の厳しさを思い知った名シーンだった 本来なら免職のところ、あんな罰で済ませてくれるキャップの温情なんだけどな
そんな優しさも現代っ子には通じないのか
あとで「何回も同じこと言わされた」とか逆ギレして、キャップをパワハラで訴えるんだろうなあ イデ・フジ・ハヤタらの台詞と言い、科特隊全員の人情味が十分に感じられるエピソードのはずだけどな >>366
貴方の言いたいことには概ね同意
ただ、
>命令を無視して子供を失明の寸前まで追い込んだのはアラシの失態
児童会館から出たところで目覚めたザラガスが迫ってくる
→ハヤタと子供を逃がすため囮になったのも虚しく閃光でハヤタと子供たちが倒れる
→このままでは危ないと止む無くQXガンを使用、ザラガスはそれに耐えて凶暴化してしまう
→しかしその隙にハヤタと子供たちは救出できた
という流れだったんで、子供らが失明寸前になったこと自体はアラシの失態によるものではないよ >>348
ケロニアとウルトラマンが戦っている時、
「ハヤタの奴、一体何してるんだ?」
というような台詞がありましたね まぁザラガスって、ドラマでは割と「よくあるプロット」なんだけどねw
「それを使ったらヤバい」というフラグを立てた上で使わざるを得ない状況に追い込んでギリギリの決断でそれを使わせ、
結局それが裏目に出て窮地に陥るという…
ただ主人公のハヤタではなく脇のアラシにそういう役回りを振った辺りは当時としては珍しかったかな? 「ウルトラマン」3話で比較的あっさり倒されたネロンガが平成ではかなり強い
つまり初代ウルトラマン>>>>R/B>>>>Zと言うことか >>372
町中、防犯カメラだらけになった現代では変身する時、困りそうだなw >>374
ネロンガとの格闘見てて思ったのは
自分とほぼ同じ体格の野性動物との取っ組み合いなんて
人間がツキノワグマと格闘するようなもんだろ
やっぱりウルトラマンは凄いわ いやいや、もしもスペシウム光線出せるなら俺でも熊は怖くなくなるw いやいや、もしもスペシウム光線出せるなら俺でも熊は怖くなくなるw ウルトラマン Vs ネロンガ の原点って、「フラバラ」だよね
「大特撮」という本の表紙に載っているバラゴンと対峙しているフランケンの写真は
遠目に見ると、ウルトラマン Vs ネロンガ と間違える そういう意味でもウルトラマンVSネロンガこそが
ウルトラマンのスタンダードであろうな 怪獣ランキングにする際、ネロンガはそれほど人気怪獣とは言えないかもしれないが
ある種のマニアにとってネロンガこそがウルトラマンの原点であり最高峰かもしれない
それだけ魅力が詰まってる怪獣である ウルトラマンというとレッドキングだ、ゴモラだ、ゼットンだという人がいるが
いやいや、バルタンとネロンガでしょと
リアルタイムでのトラウマになるほど、Aタイプのマスクとともに
ウルトラの怪獣といえばいつまでシリーズが続こうがバルタンとネロンガで、それを超えることは出来そうにない
と思う人は少なくないと思う オレ、ネロンガ好きだわ〜
あれこそ怪獣の原点だわ〜 俺はニワカだからゼットンとかレッドキングが好き
ネロンガあんま好きくない オレは柿の頃ゲスラ グビラのソフビをばーちゃんに買ってもらった
だから好きや! 透明怪獣ネロンガにレオの津山君のオマージュだなんて バラゴン、パゴス、ネロンガ、ガボラ、ゼラコ……全部好きだわ! 元々あった頭部のギミックを活かしたのはネロンガだけなのかな ネロンガの会には、八五郎親分(大川橋蔵版銭形平次)が出演。 ネロンガもだが、ゼットンにしてもそうで、光線出すときに触覚がピクッと動くギミックが素晴らしい
のちのウルトラシリーズでは、あまりみられなくなった要素だ 例えばバルタンにしても、目玉がぐるぐる回るのが妙に恐ろしくてw
そういう些細なギミックが怪獣たちに生物感をかもし出してたと思う
帰りマン、エース以降はほとんどの怪獣、宇宙人が”目が死んでた”のとはわけが違うw
というと言い過ぎだろうか?w あの放電攻撃を悠々と受けるウルトラマンのカッコよさと来たら・・・。
ウルトラマンサーガ冒頭に匹敵する。 >>395
初マン35000歳(1966年当時)、Z5000歳の差だろう 今回のネロンガは三代目か? 初代よりパワーアップしてきてるな >>393
その通りだよ
ウルトラは一期がすべて
その後は悪質な捏造 >>393
それはわかるが制作費とか現実的な問題もあったからのう
会社組織である以上、どんなに赤字出しても高クオリティをというわけにもいかんだろう ネロンガの光線にびくともしなかった初代マンの胸板なのに
(カラータイマーも、とても丈夫だった)
ゼットンの火の玉はどれだけ強力だったのか、、 あの後、胸板を手で叩いたら、、ボコンボコンと妙な音だった… 怪獣としての造形ではネロンガは正統だとおもう
まあ、ゴモラもすきだけど >>398
デーモン閣下は100057歳だからウルトラマンより8万歳上だな。 >>402
ウルトラマンはゼットン戦ではその身に火球をまったく浴びてないぞ
最後にカラータイマーを直撃したのはスペシウム光線を反射した波状光線の重ね撃ち >>393
ザラブ星人は喋ると口がパクパク動いたし、
メフィラス星人は口はないけど口の辺りの発光が発音と同期していた
そういう細かいところが着ぐるみに命を与えていたんだろうなあ ネロンガ大好き人間でござる 初代マンの最高傑作は「特捜隊出撃せよ」で決まり
あんなカッコいい怪獣はほかにおらん 電撃光線も実に美しい 「見えるものだけ信じるな」
顔が近いw
ソーシャルディスタンスを! >「見えるものだけ信じるな」
あの時のしゃべり方、ジャグラーそっくりだった ウルトラマンで2度主役怪獣として出るのは、バルタンとレッドキング
バルタンはストーリーありきでの再登板だと思われるが
ツイフォンの話ではレッドキングの必然性は特にないように思う
レッドキングが再度出た経緯は当時の人気投票とか何かあるんだろうか? キグルミが直ぐにボロボロになったのも、アトラクで毎回お呼びが掛かったから痛みが速かった
当時のチビッ子からは、人気アイドル並の扱いだったし
実際はあまり強くなかったけど、ゼットンが出てくるまでは、みんな最強だと思っていた 近所のスーパーの開店セールでメフィラス星人に抱っこされたことはあるな
案外良いヤツじゃん!て思ったわw >>412
そういやフルハシもアンドロイド少女ゼロワンに本来ならダン(=セブン)を殺せるはずの
電撃握手を仕掛けられても死ななかった
ウルトラ世界でのあの顔の地球人は電撃に耐性があるのかもしれないw そりゃ子供には紳士的に振る舞う短気なおっさん星人ですから
ところでラッキョは売ってたのかな 実際マムシさんが感電に強いのかどうか聞いてみたいところだ あれはまあ、特捜隊や警備隊の特殊制服が電流から防護したと見た方がいいだらう
普通の服でネロンガなんかの電撃くらったらまず死亡するだろね 鍛え上げられた特捜隊員だから耐えられた、という側面と
制服がある程度ブロックしてくれたという側面、
両方あった、とするのが番組的には正しいかな
ネロンガの電撃は実は人を殺すほどの力はありませんでした、はない(だろう、おそらく) 当時は雷くらいしか餌がないしな
大猪くらいの怪物だったのかも 村井に倒されたときから、あんな形状だったんでしょうか? 電気を餌にすることを覚えてから巨大化した……なんてセリフが有ったと思う
アレだけデカくなってるんだから形状もだいぶ変わってそう ネロンガを封印した侍は獣の槍を持っていたんだろうな。 マッドサイエンティスト、平賀源内のエレキテルがネロンガを暴君に変えた 前身がパゴスとはとうてい思えないが、顔を変えるだけでまたっく別怪獣になるのな
ネロンガの場合は顔以外に、背びれの下半分に新たな背びれが追加されてる
背中を黄色に塗り直してるのが実に合ってる ネロンガの背中の黄色塗装は当時は気づかなかった
というのも、当時のほとんどの家庭は放送ではカラーテレビじゃなくモノクロテレビで見てたからで
じゃあ色はどうやって認識してたかといえば、マガジン雑誌等のカラーグラビアからで
ネロンガはとくに特写が下記画像のように、たぶんマグラから戻しての撮影?で、この背中が黒だったせいで
ネロンガのl背中が黄色いとは思ってもみなかったわけだw
https://stat.ameba.jp/user_images/20160207/04/gara999/41/b0/j/t02200308_0709099213560382003.jpg 初代ネロンガでは俺はまだ生まれてなかった
Zネロンガでは俺は年老いた
気が遠くなるぜ!w >>433
この表紙写真はパゴスから頭を変えただけの時のもの
よく見るとまだネロンガの角が付いてないし背中の黄色塗装もなされていない この表紙写真は、当時のレコードジャケットに挿し絵化されて使われてましたね。 関東一円の電力供給を賄う送電所が破壊されて「こうなったら仕方ありません」だけでかたづけてしまうムラマツキャップに草 >>437
だって仕方ない以外に言いようがないだろう、あれじゃ 怪獣は台風とか地震と同じ自然現象の一つというのがあの世界の解釈だからね 「キングコングの逆襲」のスーザン(リンダミラー)めちゃカワイイじゃないの! ネロンガの触角は正しくは前向きなのか後ろ向きなのか
創絶ネロンガはいちおう後ろ向きに設定されているようだが
左右のパーツを交換すると前向きにもできるという 普通にいる時は後ろを向いてるから後ろ向きがノーマルで、放電攻撃時のみ前を向く
このギミックは映像では実に上手く処理されているが、着ぐるみの角に回転ギミックが
付いてたのかはよく分からない 別頭部?で角を動かしてるようにも見える
メイン角のリレー発光を考えた人はえらい ソフビの人形を持っていたが、たしか角は前後に向きを変えられたと思う
設定を忠実に再現しようとしたのではないか ネロンガの系譜のガボラもギミックとしてはなかなか面白い
初めて見た時は頭が尖った怪獣と思ったら、パッと襟が開いた時は驚いた
初見時はモノクロテレビで見たが、カラーだったら
薄茶色から真っ赤な花が咲いたように見えてさらにインパクトあったろうな クリヤマ長官とホシノ君は1954年生まれでピッタシ同じ年齢
なんとか共演できないか >>443
角の回転に関しては特に内部にはギミックは仕込まれておらず、ピアノ線の操演で動かしていたようだ。
「ウルトラマン研究読本」に載っていた機電担当の倉方茂雄氏によると「私が仕掛けをした記憶は無い」との事。 機電担当の倉方茂雄氏がリレー発光を設置されたようだね リレー発光の最も有名なのは
メーサー光線車だけど、どれも美しい メフェラス星人の口周りもリレー発光だな YouTube公式で、ネロンガ回見ましたが…、ホシノ君が古井戸に入る際、「よ〜し僕入ってみる!」と言いますが、口は全く動いてないですね、 「ウリュトリャマン…ネロンガをやっつけてくれよ…zzz」 ウルトラマンは全部アフレコだから
口とセリフがあってないところが多々ある
イデ役の二瓶は、声は後でスタジオでの収録になるから
口パクさえ合えばいいので、現場ではわざと違うことを言ってふざけることをしてたと証言してる 「よ〜し僕入ってみる! アキコねえさんのアソコに!」 「イサムくん、姉さんに何をするんだ」とムシバ君、じゃなった、サトルくんが立ち塞がる ネロンガの
「♪ギグガゴ〜♪ツブルルル!♪」
という咆哮が入る イデ隊員役の石川進さんが辞めたのは黒部さんのギャラ知って撮影に来なくなったて、黒部さんいくらもらってたの?。。。 ホシノ君、ネロンガの左目を潰したからな
大したもんだ ホシノくん「やったぜ!目ん玉潰してやったぜ!(プップップップッ)なんだよもうエネルギー切れかよ 使えねえ武器だな!」 重くてアラシ隊員しか扱えないはずのスパイダーショットを軽々と振り回すホシノ君
後に青田買いされて正式隊員になったのも頷ける
マットガンを撃ちまくったジャミッ子は、ホシノ君のオマージュだろうか ホシノくん「やったぜ!アキコねえさんと合体してやったぜ!(フニャッフニャッフニャッ)
なんだよもう勃起切れかよ 使えねえチンだな!」 >>462
涙でザラブ星人の宇宙ロープを切ったのも凄すぎる
ブニョの時もレオを助けられたであろう >>461
そのあと、ネロンガに襲われて転倒して頭を打っている
いま禿げたのはその後遺症なのであった スーパーガンは鉄の塊でめっちゃ重たかったらしいな
キャップなんか両手添えてるシーンがあったな スーパーガンのボタンで銃身が飛び出すバネ仕掛けのギミックは途中で壊れちゃったのな
中盤くらいから手を使って銃身を延ばしてるね 怪獣殿下を久しぶりに見たけど、やっぱり色々おかしいな。
これオサム君の妄想なんじゃないの? あの回だけパラレルワールドみたいだね
毎週怪獣が出現しているのに、怪獣なんかいないという共通認識が構築されているし
大阪ではそういうことになっているのかと >>469
「怪獣殿下」はもともと映画(「長編怪獣映画 ウルトラマン」)のために書かれた作品で、
それをテレビでも放送している、という事情がある
なので、他の37本のエピソードと乖離していると感じるのは正しい感覚
ゴモラの顔がやや横長なのも映画館のスクリーン映えを想定してのものだそうだ 劇場版がエンタメ性重視でテレビとの整合性は弱いというのは昔からだったのか。
我々の世界にテレビのヒーローが現れたみたいな構想が、あの頃からあったのかもしれない。 あの回は特撮部分だけでなく、全編35ミリでしたっけ? ジャイアント作戦が映画化できなかった諸事情って何だったのかな
スケジュールや予算の問題が大きいのだろうけど
長編怪獣映画ウルトラマンではわざわざ宣伝用の新撮スチールを撮ったりしてるので
映画化計画はいつまで生きていたのだろうか もっと安上がりにオムニバス映画を作って、同程度の収益が上げられると気づいた時点でお蔵入りでしょう
あと、当時のレベルで映像作るのは大変そうだし ジャイアント作戦はオリジナル出演者が元気なうちに
昭和時代設定でオールCGで映画化してほしいな
ムラマツを誰にやってもらうかがいちばん問題だが 怪獣殿下…映画用に作ったのであれば、ウルトラマンのスーツを新調すれば良かったのに…大画面であれは…(涙) >>474
簡単な話でしょ。
あの時点での円谷にはまだ「長編オリジナル映画」を作れるほど、
まだ会社としての体力が無かったってだけだよ。
TV作品の一本作るだけで予算超過に喘いでいたのにさらに映画までなんて無理に決まってる。
「ジャイアント作戦」なんてもし本当にやっていたら間違いなくあそこで円谷は潰れてた。 予算は東宝がなんとかしてくれたかもしれないけど、
劇場版オリジナル作品撮りながら毎週のテレビ向け作品撮るなんて
スケジュール的に無理ゲーだっただろう
怪獣殿下だって結局は劇場向け作品をテレビ番組の方に流用することになったわけだし
最初はオリジナル作品のつもりだったと思うよ アラシ隊員は帯電体質になって、カミナリが鳴ると元気が出るよ。
ビリビリッと指先から電気が流れるんだ。 >>470
京都なんかじゃ「前の戦争」といえば応仁の乱のことで、太平洋戦争なんか無視してるだろ
同じように大阪でも、怪獣が暴れてるといっても
自分らには関係ない遠い国の話だくらいに他人事と思ってたんじゃないの いや、さすがにそれは「応仁の乱」ではなく「鳥羽伏見の戦い」の間違いでしょうw
子母澤寛が太平洋戦争後に書いたルポ小説に出てきました >>476
「ジャイアント作戦」はウルトラマンというよりも科特隊が大活躍する話で、
ウルトラマン個人のファンが見たら拍子抜けするかもしれんよ
登場する5人の「ジャイアント」のうち、ウルトラマンが退治するのはバルタン星人だけ、
あとはみんな科特隊と、科特隊が修理したロボットが解決する ジャイアント馬場作戦はウルトラマン怪獣のオジリナル着るぐみが残ってるうちに撮ってほしかったね
スケヂュールは大変だったろうけどセブン終了後ぐらいに劇場作品として出してほしかった 「怪獣殿下」では、変身シーン無くウルトラマンが登場したり、
ハヤタに戻るシーンがあったり、(本編以外では「ミイラの叫び」のみ)
他ではあまり見られないシーンだったと思いました。 少年がベーターカプセルを拾って届ける話を作りたかったため、無理やり落っとこした
設定ではカラータイマー中心部に埋め込まれてたベーターカプセルがゴモラ尻尾の
衝撃で飛び出したことになっている
ベーターカプセルを届けるのが他の隊員には目もくれずハヤタだけになってるのは、
視聴者の代表であるイサム少年が正体を知ってるという暗黙の了解
流星バッチをもらうというのも子どもたちの夢の代弁 「怪獣殿下」では怪獣なんていないというパラレル設定だったんだから
ウルトラマンのことも「謎の巨人」と呼んじゃえばよかったじゃんw あの世界は視聴者の世界と同じだから、
怪獣はいないけど「怪獣」という存在は知っている
おそらく「怪獣の登場する映画やテレビ番組」もあるのだろう
もしかしたら「ウルトラマン」も放送されているのかもしれない
だとすると、変身しているのがハヤタであることや
ベータカプセルを使って変身することも知っていて不思議はない ストレイジ・ユカ隊員「ウルトラマンって本当にいたのね〜!」 「長編怪獣映画ウルトラマン」は、ベムラーは科特隊が倒し、ウルトラマンが現れたのは多々良島のレッドキング戦だけというパラレルワールドだったから、
怪獣もウルトラマンも信じられていないのは納得。 ヨウコ先輩、ゴモラの目を潰せなかったじゃん
やっぱりホシノ君は強い男の子だったんだね 長篇怪獣映画ウルトラマンは編集もイマイチだが、音楽がダメだな
あの聴いたことがないようなおろろどしい音楽、どっから引っぱってきたん?
TV版と同じ曲でええのにいらんことを TV版BGMはモノラルじゃないかい?
なので劇場ではステレオの曲に差し替えないと様にならない そこまでは言わんが、話のチョイスをミスったとは思う。
テレスドンout→ガマクジラinにしておけばまだ良かった。
テレスドンは実相寺回の中では珍しく正統派の怪獣エピソードだが、
その代わりにこれと言った特徴が無いのも確か。 東京オリンピックの生まれで、初代・セブンは2-3歳であったため、怪獣にしか興味なかった。そのため、数年前のWOWOWでの放送をすべて録画してるが、繰り返し見るのは同じものばかり。
初代では、
・バルタン回
・ラゴン回
・グリーンモンス回
・ジラース回
・アボラス回
・ケロニア回
セブンでは、
・エレキング回
・ワイアール回
・ゴドラ回
・メトロン回
・キングジョー回
三つ子の魂百までか、社会問題や民族差別を暗に提起するような回もあるが、初期ウルトラにそのような話は今も求めておらず、優れた怪獣造形の、楽しい怪獣ドラマが好き。 >>501
あの映画はささきいさおコロンビアゆりかご会で新録した主題歌も余り評判良くなかったみたいだね
次の「ウルトラマン怪獣大決戦」ではテレビ版Bタイプに戻された ユニクロUT バルタンTシャツ着て病院行ったらめちゃくちゃ評判よかった 短編だが、甦れ!ウルトラマンという映画もあったな
あれはかなり斬新な作品だった
実相寺の映画版は基本、継ぎはぎして紙芝居みたいなブリッジ映像入れただけだが
甦れ!はテレビ本編映像を使いつつも、台詞をオリジナルキャストでわざわざ新録したりして意外と贅沢な作りなんだよね >>502
なんか体色が緑っぽい怪獣がお好きなような
少なくとも初代の方はバルタン以外は全て該当している感じ(アボラスは緑に近い青色だし)
あとガマクジラも緑っぽいが、これは実相寺作品特有の雰囲気で敬遠されたのかな? ネロンガとアントラーの回はよく観たね 最も初代ウルトラマンらしいし 「ウルトラマン」らしいかどうかは分からないが、
三億五千年前話は贅沢な一編で、多くの人にオススメできると思う
再編集して映画館で上映したっていい ですね!流石、英二さんが特撮シーンを担当しただけありますよね。スペシウム三連発… 二大怪獣の激突、派手に破壊される旧国立競技場…と、確かに見せ場は多いかも。
ただ最後にイデがカメラに向かって走りながら子供のように「わぁーい!ウルトラマンが勝ったぞぉーー!」なんて
はしゃいでる絵だけはどうもいただけない。 ブルトン回のイデが聖火台を駈け上がっていくシーンのスタジアムも国立競技場なん? >>511
あの時ばかりはアボラスに負けた様に見えてからの逆転勝ちだから心底嬉しかったのだろう。と解釈する わりとマジであのアボラスの泡だらけになったウルトラマン見た時はドキドキしたわ
あれ、なんで平気だったんだろ ソープランド(当時はトルコ)でいつも泡まみれになっていたから 溶解液は「メルトバブル」と呼ばれてるらしいがウルトラマンを溶解するには至らなかった
初期設定ではスペシューム光線ではなくウルトラスラッシュ光線で倒される
当時のソノシートではナレーションで、「ウルトラスラッシュ光線だ! さしものアボラスも
木っ端微塵に砕け散ってしまった。」と言っている アボラスへのスペシューム光線、1回カラータイマーが青になってますね 子供の頃、泡で溶けていくバニラの断末魔が怖すぎて画面を直視できなかった思い出がある 円谷お得意の特撮ですね、ガス人間第一号やワイアールでも見られる… 映画【007は二度死ぬ】のボンドガールは浜見栄さんが有名やけど我がウルトラヲタとしては若林映子さんの方が主役クラスだろう…って思う
エンドロールクレジットも若林さんの方が先やからな 007は二度死ぬは英語が達者な若林映子のほうをボンドと偽装結婚する役に変えようとした際
浜美枝が泣いて嫌がって、現状ああなったという >>507
言われてみれば確かに緑が多いかも。
植物系はウルトラに限らず好きなのが多いですね。
仮面ライダーのサラセニアンやサボテグロンなど。 ダダって不思議な強さだったよね。
ウルトラマンの敵ではないんだけど、妙にしぶとくてウルトラマンも思うようにダメージ与えられてない感がある。絡みづらさとでも言うんだろうか。 ザラブ、ダダ、ケロニア、メフィラスと宇宙人との戦いは怪獣とは違ったパワフルさがあったよな
バルタンは着ぐるみが動きづらいのか、4体ほど格闘戦はなかったけど ウルトラマンが強いってことを再認識させられた回でもあったね
ダダの妖怪じみた不気味な能力と意外な科学力の高さを前半に見せつけ、後半はウルトラマンが圧倒する
「ダメだ、ウルトラマンは強い」という台詞には実感がこもっている ケロニアの設定は特異だったな
宇宙人でもなく植物が突然変異的に高等生物に進化して
エアシップも製造できる知能と技術を持って、かつ怪獣化したというワンダーな設定
日本に来たケロニアは撃退したけど、南米にあるケロニアの拠点はまだあるわけで
南米支部は掃討作戦やったのかと色々想像できる余地があって面白い ショダイさん怪獣の最強はキーラやと思うで
スペシウム光線も八つ裂き光輪も通用しなかったからな
ゼットンはバリヤー張ったから対象外
ただ残念なのはウルトラファイトでショボい着ぐるみに加えてネタ怪獣みたいになってしまったことやな キーラは体質的にスペシュウム光線が効かなかっただけで、それをもって最強とは決められないのでは?
アントラーやケムラー、ケロニアにもスペシュウムは無効だったし、アントラーとケムラーは科特隊がいなかったらウルトラマンは負けていた可能性すらある >>531
アントラーは,科特隊というよりムラマツ1人に負けたw
ケムラーは,Qの怪獣だなw すぐ上でも書かれているが、ケロニア回は想像の余地が大きい。劇場用作品でもつくれそうなくらい。ただし、ケロニアは等身大が怖いのであり、巨大化はせぬ方がよい。20年前のボリビアで、キリヤマが師事した後藤次郎先生に何があったのか?後藤隊員は本当に息子なのか、じつは息子など存在しなかったのか?そもそも、ボリビア支部は20年前からケロニアに支配されていたのか?考えれば考えるほどワクワクが止まらない。 >>529
桐野洋雄氏演ずるニセゴトウから、ケロニアになったとき
カッターシャツ、ネクタイはどこへ? 節子、ケムラーはQの怪獣とちゃう
Qのはケムール人や >>531
スレち悪いけど大怪獣バトルのバトルナイザーの3怪獣を持てるとしたらキーラを持つわ
後の2体はバキシムとキングジョー
これはただ好きなだけやが w キーラを倒した技って、当時は「眼光」で
後で「うずまき光線」に変わったよね Aの本放送で、バキシムが空を割って出現するシーンを見たとき、反射的にザラガスのことを思い出した
お陰でザラガスのことも、本物の空を割って現れた異次元怪獣だと間違った刷り込みが入ってしまったわ >>535
もともと「ケムラー」という名前の怪獣が「ウルトラQ」で構想されていた
(こちらは毛虫の怪獣、だからそのまんま)
その関係かどうかは分からないけど、
「ウルトラマン」でケムラーが出現した時に「ウルトラQ」のOP音楽が流れた ケムラーは強いんだが
造形がちょっとゴキブリみたいなので苦手w
なのでソフビとかあっても欲しくない感じw 本編を見る前に「ケムラーにスペシウム光線は通用しない」という情報を知った時、
てっきりあの甲羅で受けて跳ね返すんだなと思ってたら、普通に顔のところに当たって
効いてなかったのでなんか意外だった… >>544
ケムラーはカエルの方に似ている気がする 思ったほど必殺性のないスペシュウム光線だけど、作り手はそういう想定で撮っていたのだろうか
アントラーは特殊な電磁波が、ケムラーは濃い毒ガスがスペシュウムを減衰させ、
ケロニアやキーラは装甲が厚く、貫通できなかったというところか
アボラスにも3発必要だったし、同タイプのレッドキングにも効きにくいのかもしれない
しかし、スペシュウム光線が効かなくても、別の手でどうにかするのが、さすが怪獣退治の専門家と呼ばれる所以か >>533
たしかにケロニアの話は色々と膨らませられる余地がある
人間形態を維持するための気色悪い気色悪いBCGとか怪奇性も秀逸でケロニア回は好き
だけど怪獣の人気はあまり無いのか、二期ウルトラ、マックス、メビウス、ギャラクシーバトル
どれにもリベンジをかけて来なかったのはちょっと残念 >>545
ああいうのを本当の、つらの皮が厚いというんだろうな >>550
あの演者も孫持ちの世代かもな
孫にこの事伝えてるんやろか?
ポエムやな〜 メルヘンやな〜 ゼロニモンの羽根がウルトラマンの腹にプスプスと刺さるシーン
ウルトラマンの体ってなんかプニュプニュで柔らかい感じがするのだが ピンポイントでウルトラマンの秘孔を突いたのである 問題なし 今朝の日経新聞より、差別をなくすため何が出来るかと問われたFacebookのザッカーバーグ曰く、「対立を生み、怒りをかきたてる言葉を禁じるため、より多くのことをしたい」。
まさに"禁じられた言葉" >対立を生み、怒りをかきたてる言葉を禁じるため
聞こえはいいが、言論の自由を奪いかねないけどな まあ、マジレスすると、言論の自由、表現の自由、報道の自由と
いうのは無制限に認めておかないと民主主義は維持できない
部分的にならやむなしとか考えていったん制限をかけてしまうと
拡大解釈がいくらでもできてしまうというのがこの問題の根本にある
例えば「プライバシーを探ってはいけない」と規定すること自体は
簡単にできるが、プライバシーを探る行為と不正を暴こうとする
行為に区別はつけられない 容易に摘発できるようになってしまう
だからこそ、世論が「規制もやむなし」に傾かないよう、表現者は
自制しておく必要がある もっとも、そこにつけこんで「その表現は
ダメだ」とクレームをつけまくる輩がいるのも問題だが 最近のアメリカの動きをみてると
「黒人は大切なんだ!!」といいつつ、それはいいんだけど
それと一緒に「白人うぜぇ!黒人に謝罪しろ!白人野郎め!」といってデモしてりゃ
それも差別だろwと思わずにいられない 「禁じられた言葉」 メヒラス星人は言論の自由を奪うヤツなのか? メフィラス星人に地球をあげれば差別は無くなる
家畜に白も黒もないからな >>562
奴隷の中で序列が出来るよ
弱い者が更に弱い者を叩く……
人間てそういうモノなんだよ ジラースに対するウルトラマンの態度かいやだ、ウルトラマンて性格悪いのかな。 ウルトラマンには性格はないであらう 心はあるかもだが 「これは?」
「ベータカプセルだす!」
「これを使うとどうなるんだ?」
「フフフフフ」
めちゃ性格悪そうではある 「これは何だ?」
「ベーターカプセルざんす。困った時、これを使うとよろし。そしたらやね。」
「そうするとどうなるんだ?」
「フィッフィッフィッフィッフィッフィッ。心配することはナイナイバーよ。」 7月8日はガンダムの日とネット記事で出ていたが
今日7月10日はウルトラマンの日じゃないか!!!!!祝!!!!! おお、そうじゃった 渋谷公会堂で前夜祭があったんじゃな
もう67年前になるのじゃか 時の経つのは速いのう
当時実際に会場に行かれた人、おりませぬか? 7/10は「ウルトラマン」第1話が放送された日、と物知り顔で話す人に
ほんとはね、と言ってやりたいが大きなお世話だよなやっぱり >>573
67年前?1966年だから54年前だろ >>574
それは間違いではあるが、「初めてウルトラマンの番組が放送された日」と言う意味で言ってるなら別にそれでもいい 当時、ウルトラマンと並んで子どもを熱中させたのはマグマ大使 ウルトラマンは科特隊=自衛隊、ウルトラマン=アメリカ、メフィラスやゼットン星人のような侵略者=支那、チョンという構図を意識して、
「アメリカの力を借りずに支那やチョンを撃退できるようになれ」ということを訴えるために作られたとか言われているが、
最近の支那ののさばりっぷり見てると、ウルトラマン(アメリカ)と組んで戦わなきゃならない存在かもな>支那 髪のあるヒーロー…、マグマ、ゴッドマン、ライオン丸、白獅子仮面、メガロマン… 髪はなくても、投げた後ハゲ頭になるヒーローとして有名なのが・・・ >侵略者=支那、チョンという構図を意識して
それは、君の現在の発想だな
当時は冷戦時代なので、侵略者の脅威はソ連だと思うぞ >>584
ソ連、中共、北朝鮮など
当時は共産圏が仮想敵国だよ
今も変わらんか 今日はテレスドンだったな 初代より数段パワーアップしてたようだが おいおい、ヨウコ隊員がジラースの襟巻をむしったようなもんじゃないか
すげー女だな! ウインダムもネロンガの力を借りてたし、合体今後もありそう
グビラのドリルは誰にくっつくか
レッドキングにチャンドラーの翼とか >>585
当時のソ連に比べると中国や北朝鮮の脅威なんて鼻糞みたいなものだし、そのソ連と中国も対立して国境巡って軍事衝突起こしているくらいだからな優勝 >>589
ウルトラマンのスタッフ的には支那、チョンの方が悪だったんだよ。両方共隣りの国だしな
それに世代的に戦後の日本で暴れている支那、チョンをたくさん見てきただろうし でもテレビ局内部、特にTBSなんか在日だらけだろうから表面には出せなかったんだよな 当時、円谷プロを世界に誇れる会社にのし上げようと頑張ってる人達が
そんな器量の小さい事を考えて更に作品に入れていくなんて無いとおもうけどな
その後の新マンの「怪獣使いと少年」は明らかに在日朝鮮人を題材にしてるけど、それは真逆の意味でだし 中国朝鮮に敵意を見せる人はみな愛国者、
と思っている人はスルーした方が無難 「怪獣使いと少年」は確かに金山さんが在日朝鮮人に被るけど
いくらなんでも金山さんを問答無用で銃殺した暴力警官は
大日本帝国時代の特高と同じじゃないか 新しい情報内容があって欲しいですね。…既出ものはイヤです。セブン編は若干ガッカリした。 >>597
セブンは読本とその後の特撮秘宝での続報記事、撮影日誌、近年のひし美さん、白石氏、切通氏らの著書で出尽くした感があるからなぁ
元、洋泉社や辰巳出版には人材が残っているかも知れんが今の講談社や小学館じゃ無理だろうね 50年以上昔の怪獣がまるで古臭さを感じさせない
成田先生と高山先生スゲー 15年ほど前にも講談社から出たセブンの本を買ってすごい肩透かし食らっちゃったからなあw
今回はどうだろう 見たような写真ばかりだとガッカリ感が半端ないな
珍しいスチールとかあればいいんだけど
ユーリー星人の宇宙ステーションに搭載されている小型円盤の三面図とか
需要ないか >>602
つーか昭和の思い出特集なのかな?
無事に撮影終了を迎えられるのか? まあ着るぐみの再現度は十分合格点であるし、初代にはなかった新しい武器も持つ
原点はやはりQ、マン、セブンであるから、それをリスペクトするのは悪くはない 「習志野隕石」として登録申請へ。関東上空に現れた火球はマンションに落下していた
ttps://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5f0bf5c5c5b6480493d21ed9?utm_hp_ref=jp-homepage
>見つかった隕石は重さ63グラムと70グラムの2つの破片から構成され、
>綺麗に合わさる部分があることから、元は1つだったとみられる。
2つの破片を合わせてスペキュラー熱戦を照射したりするとブルトンになるかな? 「北へ帰れ!」の時も思ったけど満田って作風にマッチしないようなことしがち?
前後が悲壮感溢れる流れでシュワッハッハッハッ…だもん 漢字は「還れ」だったな
「帰れ」ではなく「北へ還れ」なのがポイントだな
帰れだと一般的に名直線的な帰れだが
還れだと輪廻の概念が入る うむ、例えばウインダムにも「帰れ」だと、どっかへ帰れ!だが
「還れ」であれば、気を取り戻してセブンのもとへ還れという意味合いになる 在日多いテレビ局関係者に「北へ還れ」とはインパクトのある言葉だったろうね ホシノくん「ウルトラマン コロナをやっつけてくれよ…zzz」 講談社では、
2005年のオフィシャルマガジン
2006年のテレビマガジン特別編集
2012年のキャラクター大全
と初代マンの本出してるから、初出のスチールとかは難しいだろうな もう68年も前の作品なのに新しい資料なんて残ってるわけないじゃマイカ >>618
計算間違い 1966年だから54年前だよ >>618
計算間違い 1966年だから54年前だよ なんか計算間違えてるというか、わざと言っている人が常駐している気がする
ツッコミ待ちなのかな >>622
同じやり取り数回見たからわざとやってるやつだろ
うっとおしいから構わないほうがいい 初代がジラースを倒した技、ウルトラ霞切りは、ジャックもシュガロン戦で使った
二人は同門の門下生だったのかも
ジャックが派遣された理由か?
ジャックが同じシルバー族で初代とよく似ていたので、「帰ってきたウルトラマン」「ウルトラマン2世」と呼ばれたのは辻褄合う 容姿や技を含めて2人が似てるのも当然
新マン放送開始時は、同一人物だったから
途中から別物になったのは大人の事情 ttps://www.tbsradio.jp/499769
サンスター 文化の泉 ラジオで語る昭和のはなし
第66回 「昭和の子どもたちに夢を与えたヒーロー ウルトラマン」 桜井浩子さんを迎えて >>627
ジャックは「帰ってきたウルトラマン」で活躍したウルトラマンの正式名称
ウルトラマンジャックのこと >>613
ホシノくん、「郷のマスク」をするといい ここの世界には帰ってきたウルトラマンなぞいない ウルトラマンは1人だけだ >>633
ならばここの世界にはコロナなぞない
>>613にも注意しなさい >>635
魚顔なのに「イカルス星人」
と言うが如し 血が赤かったからレッドキングでよいのじゃ 問題なし >魚顔なのに「イカルス星人」
当初、2話同時進行で撮影がされていて
イカルスとキュラソの着ぐるみが搬入された際
「怪しい隣人」には星人が巨大化してのセブンと格闘の場面があるが
「宇宙囚人303」にはセブンとの格闘がないことから
より怪獣っぽいデザインのコウモリ顔の着ぐるみを「怪しい隣人」でのイカルス星人として使うことに変更した
そしてケムール人風のイカ顔の着ぐるみをキュラソに使うことにした
しかし、元は着ぐるみが逆だった
異次元に住むケムール人風のイカ顔がイカルスで
コソ泥っぽい吸血鬼を模したコウモリ顔のがキュラソだった
それを踏まえて、もしも着ぐるみが逆だったらとして妄想して鑑賞してみるのも一興w >>637
メイツ星人みたいな特殊な例を除けば怪獣だってたいていは血が赤いんじゃないの?
レッドキングは多分最初のデザインで赤かったんじゃないのかな? >>642
できる限り文章を短くしようとしたが説明するには、この長さにはなったよスププ >>641
ダンの血ははっきりと赤かったけど
メイツ星人だって地球人をコピーしたはずなのに緑色の血だった >>639
何だっけ、聞いたことある
確か昔のアメリカのアニメの日本語歌詞だったよなそれ イカルス星人は異次元に「幽閉する」モチーフも含めてギリシャ神話のイカロスから来ていると、昔何かの記事で読んだんだが
まさかイカも掛けていたとはちょっと衝撃的だ イカルス星人は地球に一大ブームを起こし、
越路吹雪が68年の紅白歌合戦で「イカルスの星」を熱唱。
グループサウンズから「イカルスの星」でデビューする者も、その名は「ザ・ラブ」。 >>646
怪しい隣人の1年半後に日本でも放送された「怪獣王ターガン」エンディング
当時は現実にイカルス星があることなんか知らないから、なんで友達なの?てクラスで話題になった スペクトルマンの第二期エンディングは、ターガンのオープニングそのもの >>650
カータンっておったな
新兵ちゃんも亡くなって久しいな ママとあそぼうピンポンパンかな
その前におはようこどもショーでレッドマンやグリーンマンを見るのが定番だった 初代マンの怪獣が注目を浴びている すでに3匹も登場した
超電磁スピンという武器のコンバトラーVみたいなヤツもおったがw >>630
>>627は、知らなくて聞いてるんじゃないよ
僕らの時代には、「ジャック」と言う名のウルトラマンはいなかったんだよ
そして今もいないんだ さういふこと。我らにとってはQ、マン、セブンの世界観のみが全てである。
その後起きたことや設定については関知していない。ウルトラ兄弟なぞ知らんし、
ウルトラマンも帰ってきたりすることはない。仮にあったとしても、それは後付けだ。 勝手に我らなどとお前の仲間扱いするな
お前の意見に賛同した覚えなんかないわ ウルトラマンに兄弟や息子がいる、という世界からウルトラに入って「ウルトラマン」を見ている人と
「ウルトラマン」を原体験として見た人、もしくはそうやって楽しもうとしている人では
前提がまるで違うから意見が合わないのも当然
合わないもの、として受け取らないと だがその兄弟や息子等というシリーズ化が無かったら、いくら凄い完成度の一期ウルトラと言えども現代まで語り継がれる事も無かった
現代でも容易に視聴できるのも、あなた方の息子や孫がウルトラマンやゴモラ、バルタン、ゼットンを知ってるのはその関知しないキャラクターのおかげだ ウルトラ怪獣消しゴムの相撲は面白かったな
今と違いスマホのゲームでバトルなんてありえない時代には消しゴムのバトルは白熱した
初代ウルトラマンの尻尾付き怪獣というとレッドキング、ベムラー、テレスドンくらいしかなかったけど。
ゴモラはサイズがやや大きいので参加禁止されてた。 あの時代、他にスーパーカー消しゴムもね
ノック式のボールペンで弾くやつ 世界観にはないが、シリーズ化はそれはそれでよい
現に、初代マンの怪獣がすでに3匹、新シリーズにて登場している
後世にいいものを伝えていくのはよいことである ガヴァドンだけは出ないな
さすがに、同じ絵を描くとは思えないんで >>661
ごもっとも
だが、「兄弟や息子」等の、光の国の謎の生命体の「擬人化」が許せない口なのでね
観たかったのは、「空想特撮シリーズ」さ 666に似たような見解である
ウルトラ兄弟なぞという人間くさい設定はM78星雲の謎の宇宙人には似合わないと思ってる
当時も今も そんなん出してくると初代ウルトラマンの神秘性が崩れてゆく
小さい子どもには分かりやすくていいのかも知れぬが、ウルトラマンは人間の相いれない
謎の存在、謎の宇宙人と思ってるので、変に人間くさい設定が来るのは好きくないのだ スーパーカー消しゴム流行ったねぇ
弾きあったりレースしたり盛り上がったわ 原理主義ならそれでもいいのさ、俺は第1期しか認めないというなら個人の勝手だ
だがそいつらの中には得てして2期以降を酷く貶す輩がいることが我慢ならん おれも初期三部作が一番好きだけども、しかしもっと若い人たちは二期以降の方が好きなのだろう。それを否定してはいけない つか、ウルトラマンは登場シーンからして宇宙犯罪者を護送するような官吏じみた業務についているのに、神も糞もないのでは?
ただの役人なんじゃないの 子供の頃最初に見たのがその人にとっては1番なんだよ
家族や友達など他の色んな思い出と結びついているから
作品のいい悪いの問題じゃない 「ウルトラQ」では、宇宙にはすでにルールがあるのかもしれないと
いう話があった 「ウルトラマン」ではその辺がもう少し踏み込んだ
形になった(標準宇宙語での意思疎通など)
ウルトラマンが神秘的だというのは、オカルト的な意味ではなく、
地球人の知らない宇宙の世界の、それもおそらくはリーダー的存在
であり、地球人にはまだまだ理解できない高度な文明を持っていそう
だという点から来るものではないかと思う
地球人には想像もつかない世界や文明があって、ウルトラマンが
それを垣間見させてくれる、ウルトラマンとその向こう側にある
世界や文明、でもそれはすべては見えない そこに神秘性があった
しかるに、その見えなかったものがすべて見えてしまった 光の国も
地球人の社会とそう変わるものではない 失礼を承知でいうと、
制作者の創造力・創造力の限界が同時に見えてしまった そこに
残念さを感じてしまう 怪獣ブームの時期、ウルトラマンとウルトラセブンの怪獣・宇宙人を描いた紙相撲のセットが売られていたことがある。
怪獣や宇宙人を本から切り抜いて土俵上で戦わせるというものだった。
ウルトラファイトを自分の手で実現させていたといっても過言ではなかったんだな。
こんなシンプルな遊びに熱中した時代が懐かしい。 初代は、時代によってえらく弱いことにされたり、すげー強いことにされたり。
今は伝説の人扱いってとこか? 別に他のヒーローと強さを競うことに意味があるわけでなし
番組として面白ければどうでもいい話 「ウルトラマン Cタイプ」の傑作ガレージキットが塗装済み完成品となって登場!あみあみ含む一部流通限定品として発売決定!
https://hobby.dengeki.com/news/1035876/ 小学館の学習雑誌で新マンに半殺しにされている挿し絵付きで「古いウルトラマン」呼ばわりされていたからなあ
新ヒーローの強さを前面に出すための措置なんだろうけど、なんか悲しかった
まあ、その新マンもエースの噛ませ犬になるわけだが そういう過去の主人公を新しい主人公のカマセ役にする当時の下らない姿勢が二期を毛嫌いし貶める人達の根源なのではないか 別に否定はせん 何を好きだろうが自由だ
否定はせんけど、作品のできばえはどうしても比較してしまう 出来の差はいたしかたない
初代に勝る作品はない >>681
同じ方向性の番組を何回も続けるとそうなるのは必然よ
第一期はウルトラマン→キャプテンウルトラ→ウルトラセブンだったから
前の作品とヒーローを比較されることはなかった 庵野氏だったかな、
「ウルトラマン」は別のいろいろな作品のメタファーであったけど、
「帰ってきたウルトラマン」以降は全て初代ウルトラマンのメタファーである、と
「ウルトラマン」以前は似た作品がなかったから、
海外のSFであるとか時には時代劇や歌舞伎みたいな
さまざまな分野の作品に影響を受けて作られた
でも「帰ってきた」以降は偉大なる先人がいたので、
結局その先人にどう追いつくか、追い越すか、という話になった
目の前に「ウルトラマン」しかいなかったというか 長く続いてる戦隊やライダーは毎年テーマを変えてうまくやってるよな >>680
※でも、ふたりがたたかうことは、ぜったいにありません YOUTUBE配信中のジラース回の二階堂博士役は、仮面ライダーXでアポロガイストを再生する
博士を演じている。 >>679
なんかちゃうわ
デフォルメされてる感じがする ショダイさんがニセ初代さんへのチョップを放った時にマスクにまともにチョップを当ててしまい本気で痛がってた あれは完全に事故だったねw
頭の尖ったところにピンポイントで手刀が当たった感じだったし
ザラブの中の人も演技でなく頭抱えてふらついていたように見える あれはNGですよね。ウルトラマンがあれだけ痛がっちゃいけません。しかも、英二さんですよね?特撮監督… 本来はNGだったがウルトラマンの心情がよく表現されてたのであえて使ったらしい
ウルトラマンだって痛い時は痛いのである ザラブって、声だけじゃなく中身も青野武さんでよかったっけ? 怪獣紹介番組の進行役を青野武がやっていて、ザラブ星人の回だけ「私は詰めの甘さを反省すべきだろう」とか一人称だった
自分の演じた星人だけに、ちゃんと覚えてたんだね ウルトラ怪獣大百科か
数年前にファミ劇だかキッズSだかで見たよ そうです、ザラブ星人は真田志郎
メフィラス星人は星一徹
そしてウルトラマンエースは銭形警部(せめて沖田十三かな?) >>700
ショダイさんはタイガーマスクのアントニオ猪木だよ >>700
ザラブ星人 フレディ
メフィラス星人 ゴーゴル将軍
ウルトラマンエース 全米ライフル協会会長
なんかみんな悪人としての格がひと味違うな みんなで見よう!
"『ウルトラ怪獣大百科』 第140話(配信#075)「ザラブ星人」-公式配信-" を見る
https://youtu.be/WQpzhrbxeLs 今思うと、信じられないことだが、青野さんは、シルベスター・スタローンの声を充てたことある
「ビックボス」というロッキー以前の映画でだけど コマンドーの相手役が印象的だった
地上波テレビの第一回放映分の奴 青野武もそうだが、加藤精三もちゃんと後作品で起用されてたのは嬉しかったな ガイア・メビウスと並べたい「ウルトラマンアグル(V2)」「ウルトラマンヒカリ」を収録!食玩フィギュア「超動ウルトラマン7」が2020年11月発売予定!
https://hobby.dengeki.com/news/1037233/ >>706
シュワちゃんの声は、ちびまるこの父・さくらひろしだった そうだ
最初のは屋良さんだったね
シュワっちは玄田さんのイメージが強いから、と強引にウルトラマンに繋げておく
しかし、青野さんは覚えていたのに、主役を間違って記憶しているとはなあ 屋良有作は「80」のナレーター ウルトラファンなら忘れてはいかん ラコなんか知ってる奴の方が少ないだろ
まだモビルフォースガンガルの方が有名だわ ポスト・シノラーことフワちゃんは、スギちゃんのパクリ >>714
なるほど、ウルトラはちびまるこちゃんとも繋がりあったんですね
サザエさんとも、弟役であるし そりゃウルトラはいろいろ繋がりがあるさ
「ウルトラQ」第1話からコンニャク戦法だもんな
ビル・サンダーが星一徹を瞬殺したのもさすがに大リーグは強かった 小林昭二自体が声優界のスターだったからね
青野武や加藤精三、ラゴン回に出た大塚周夫とも声優共演はもちろんある
ジョン・ウェインとロバート・ミッチャムが共演した「エル・ドラド」は
小林、浦野光のガッツリ主演共演 円谷プロ「ウルトラマン基金」、子ども向け在宅支援コンテンツ動画を無料公開
https://music-book.jp/video/news/news/467494
7/26(日) 『ウルトラマン』第 34 話「空の贈り物」 大塚さんは、ラコ登場回ではホテルの支配人役で出てるね ガマクジラ回のチョイ役のトラック運転手と助手はそれぞれ樋浦勉さんと寺田農さんということに驚く >>724
大塚さんは「タイガーマスク二世」で
宇宙プロレス連盟ボス、アーマン・ハッサン役と
日の出スポーツのデスク役と
同じ番組内で両方受け持ってたぞ 大塚さんは実に息の長い声優さんだったね
ねずみ男、初代石川五右衛門、平成になっても「ベイブレード」のじっちゃん、「アニメ・釣りバカ日誌」のスーさん、etc
俳優としてもちょい役でお見かけしました(教育テレビの子供向け教育ドラマにもよく出てました)
今はご子息の明夫さんが後を継いでいる。素敵だ えっ、ウルトラマンに大塚さんが出てたって? 怪人ねずみ男? あの時代の人たちは声優と呼ばれるのを嫌ってた
「自分たちは声優ではなく俳優なんだ」と言って
なので、あの時代の”声優さん”たちは結構顔出しで普通にいろいろな作品で役者としても出てるね 大塚さんほどの大物声優でも「息子よ、声優・俳優で食っていくのは大変だぞ」と言い
実際大塚明夫さんも「親父の七光りがあってさえ大変・・・」などと感想を残してるのは
面白い。
ハヤタと娘さんとの間にもそういう話はなかったのかな。 旧ルパン三世のDVDムック本に
大塚氏の生前最期のインタビュー?と思われるのが載ってて
大塚明夫さんとのエピソードも話されてたわ ラゴンはなぜホシノ少年を執拗に追いかけたのか ナイフで刺された恨みなのか 確かにしつこかったですね。しかし、青い航跡となり、何しに日本に向かってきて上陸したんでしょ? 原爆で安穏な生活を破壊され、人類への復讐 上陸が日本だったのはかつての帰巣本能 >>737
本人が決めることだから、と一切口は出さなかった、
と黒部氏自身が語っていたはず
あまり後を追ってほしくはなかったみたいだけどw ショダイ登場のラゴンってQに登場したラゴンの子供か? マンのラゴンの回の科特隊の会話でラゴンは放射能の影響で
もう音楽を聞かせてもおとなしくならなくなった
という会話が出てきて当時少し驚いた。
科特隊は岩根島での一連の出来事を知っているんだって。 もうすぐ期日で削除だけれど大塚周夫さんは「快獣ブースカ」で大ちゃんの先生役、鬼山(キヤマ)先生で出演していた。この回にもちょこっと
『快獣ブースカ』#4「ブースカ月へ行く」
ウルトラ空想科学時間09 「Stay At Home With ULTRAMAN」
https://youtu.be/J1-ENo7uLuI 鬼山先生はセミレギュラーだからこの回以降も何本か登場している。
一度だけマナベ参謀の宮川洋一が代役を務めた事もあるが。 Qとマンの地平が繋がっているのは、山本弘著『多々良島、ふたたび』にも描かれている。Qの「ガラダマ」「ガラモンの逆襲」両回から、マンの「多々良島」回へと連続する世界を舞台に、侵略宇宙人の恐るべき陰謀を描く実によく出来たストーリーである。科特隊は存在するが、直接話には登場しない。江戸川百合子が重要な役割を担う。チャンドラーの名の由来、なぜ多々良島に複数の怪獣が存在するのか、チルソニア遊星人はその後どうなったのか、等々、さまざまな疑問をうまく解決している。 >>745
怪獣退治の専門家なんだから、過去に起きた怪獣、怪事件などは
データベースに全部記録してあるんだろ >>749
いい情報を教えてくれたな。早速購入するか 既出だけど、円谷公認設定で
ウルトラマンの「科特隊」は一の谷博士らが設立に携わってる >>752
そこは脳内補完するから楽しいのであって公認設定にしちゃ駄目な部分だと思う 少なくとも円谷プロ文芸部が目を通していないような文章や情報は、単なる与太話として放置することにしてる
オタクの妄言と一緒で、かかわり合うだけ時間の無駄 一の谷博士と科特隊のつながりとか、
最初はどっかのヲタが適当に妄想したネタじゃなかったっけ?
それを公式にしちゃうとはなぁ
そういうのはファンサービスとは違うと思うんだが ウルトラマンにほえろ 甘いウルトラマンの恐怖 セーラー服とウルトラマン
酒と涙とウルトラマン ウルトラマンを見た! マンモスウルトラマン
ウルトラマンさんいらっしゃい ウルトラマンはつらいよ 緊縛ウルトラマン団地妻 どうせやるなら江戸川百合子とフジ隊員の関係についても言及して欲しい CSでULTRAMAN一挙放送見たらアイアンマンとか平成ライダーだったでござるの巻
元々仮面ライダーで企画したものをウルトラマンに変えたとか
そんな愛情のかけらもなければ最初からやるなよと
怒りのあまりのスレチすまん まあTV本編で語られたこと以外は、想像の範囲でしかない それもありかなーぐらいで
当時の少年雑誌や怪獣図鑑に載ってた記事はTVには出ないが面白かった
科特隊員は鍛えるために24時間ジェットコースターに乗り続けるとかw メフィラスの回でそれまでマンには1回も登場していないケムール人を見た瞬間
ケムール人! ってちゃんと名前呼んで驚いていた
あれは子供の頃見ていた時にも違和感があったな 「ケムール人!(ラゴンと一緒でウルトラQで見てみんな知ってるよね!)」 なんでケムールにしたのか・・そこはダダで良かったと思うのだが >>762
ダダは,星人でなく怪人だった。
ケムール人も星人ではなく人だったが,
ケムール星という言葉は出ていたから実質ケムール星人だな。 >>763
脚本ではダダだったのは知っていたが、
そういう事情だったのか 宇宙人四人衆VSウルトラマンは楳図かずお先生の漫画が最高だぜ うむ、あの大迫力な漫画世界を映像化してほしかったな バルタンやザラブの再登場でウルトラマンもやばいのかとハラハラしたが、
メフィラスとの一騎打ちしかもドローで終わったのが少し消化不良だった。 メフィラス戦後、メフィラスが消えた後、しばらく静寂がありますが、
そのときのマンの表情が何とも… ハヤタがベーターカプセル持って変身しようとしている姿で止まっているのを思いっきり見られているよね
当時オイオイって感じだったけど鈴木監督以下作っている方は疑問を感じなかったんだろうか? 「ハヤタがベータカプセルを使ってウルトラマンに変身する」ということを誰も知らないので、あれをキャップ達が見たところで何も思わないだろう
「メフィラス星人に何かを持たされて固まっているのだな」程度の認識だ 破壊されるメフィラス円盤内にキャップはハヤタを簡単に見捨てて置き去りにするよね
そっちの方が全然違和感あるけどな >>774
まあ民間人であるサトル君の避難を優先するのは正しい判断なんだけど
だったら「せめて「許せ!ハヤタ!!」くらいは言ってほしかったよね
「40年目の真実」みたくムラマツはハヤタがウルトラマンである事を知っていたって設定なら
ああいう描写でも違和感ないんだけど・・・。 >>768
その付録レコード持ってます。自分は帰ってきた世代だからたぶん兄が購入したのが巡ってきたのでしょう。今それいくらぐらい価値ありますかな。 >>774>>775
第一話ではあの状況からウルトラマンのお陰でハヤタは生還した(と思ってる)し、ギャンゴ回では「ウルトラマンに宇宙に返してもらおう」と言って石を渡しに行った(と思ってる)
ハヤタは個人的にウルトラマンと交流があるのだとキャップ以下科特隊の面々は認識してる
どうせウルトラマンが救出してくれるだろうし、むしろウルトラマンが来てくれた方が助かると思って放置したのではないだろうか >>772 視覚者がどっちにも取れるように、あえてそういう演出にしたのかも知れんよ
普通の第三者は>>773氏的な認識だろうね
キャップがハヤタの正体に薄々気付いて居て>>774氏のレスのように民間人優先救出の行動を取った可能性はあるし、
>>775氏の「許せ!ハヤタ!!」を言わせてしまうと視聴者は、キャップはハヤタの正体について皆無なのか?…と思ってしまうからねぇ
小説を読む際の「行間を読む」を視覚的演出で表現したと解釈している ハヤタ=ウルトラマンとまでは思っていなかったとしても、「ハヤタはウルトラマンを呼べる」ぐらいには考えていたと? 似たような状況では、楳図ウルトラマンの話であったな
多々良島で、レッドキングに追いかけられイデのいるビートルに向かって
逃げるハヤタ。
だがイデは「ハヤタの戻るのを待っていたら我々もやられてしまう。許せハヤタ」
といってビートルを発進させる。
ひでえな。アニメだが似た状況になった(後の)イデオンパイロットのギジェは
その時見捨てた上司を撃ち殺したぞ
(まあその上司はギジェが無能だから見捨てた面が大きいが) ハヤタとウルトラマンの間になんらかの繋がりがある、
というのはみんな気付いていて、ただその繋がりというのが具体的に何なのか、
までは思い至らないけど別にどうでもいいw
というのが劇中の扱いよね
序盤はイデが「ハヤタ=ウルトラマンでは?」と疑うが、
考えてみればなんの証拠もなしにいきなりその考えに至るっておかしい バルタン星人のときにハヤタがビルから飛び降りて(イデにすれば「なんで?」)
その後にウルトラマンが登場しているので「ひょっとして」と思っても
おかしくはないだろう
ただ、イデの「疑い」というのは、まずは「ありえない」があってという
ことだとは思う 「そう考えれば辻褄は合うんだけどなあ」と、「だけど
なあ」がうしろにつく程度の「疑い」 誰かに「お前、本気でそんなこと
思ってるのかよ?」と突っ込まれれば「わかってます、わかってます」と
なるような
実生活でときとして「神様がいるんだ」と思うようなこともあるが、そんな
感じでは イデの疑念の描写が序盤だけで消えたのは、そこにこだわりすぎるとドラマの枷になるからだろうけど、
終盤まで生きてれば「小さな英雄」でハヤタに聞こえよがしに「ウルトラマン何してるんだよ」て言うシーンもまた違った感じになったろうね イデは天才科学者だから、その頭脳をもってすれば
ハヤタ=ウルトラマンでは?と疑うのも当然 イデがいくら天才でも「ハヤタという人間が身長40メートルの宇宙人に変身する」という発想はできないと思う
我々はそれを知ってるからすんなり受け入れているが科学的合理性の観点からあり得ない事だからだ
それにハヤタは最初に「(ビートルの墜落から)ウルトラマンに助けてもらった」と言っているので、ハヤタに不自然な挙動(ビルから飛び降りたのに傷一つなく助かっている等)があってもウルトラマンとのそういう特別な関係性故だと解釈してしまうだろう
初期の「あいつ本当にウルトラマンじゃないのかな」というイデの疑問はまさに天才的なヒラメキで辿り着いた着想だが、その疑問がそれ以上に発展することはなかった
そのアイデアに科学的な整合性をどうしても見いだす事ができなかったからだと考えれば辻褄が合う
(実際は作劇の邪魔になるのでオミットされたからだが) イデって、確かに天才
でも、とてつもないおっちょこちょい
だから典型的な脳筋野郎のアラシに「バカ」とよく呼ばれてしまう
ストレイジのユカ隊員は、性格は超天然でもバカではない メフィラスの回って脚本と作品の乖離がかなり激しいんだよな。
まずハヤタは硬直されるのではなくミクロ化されて筒の中に閉じ込められている。
(フジ隊員が巨大化された事との対比?)
ベーターカプセルはメフィラスによって奪われており、筒の中にいるハヤタに返してやるのだが、
小さくされてしまったハヤタにはボタンを押す事が出来ず変身は出来ない。
何より違うのはサトル君がメフィラスの強要に負けて「地球は君のものだ!」と言ってしまう事。
そしてメフィラスが油断した所へ円盤の中にベルシダーが突入、ハヤタはメフィラスに解放されたサトル君によって救われ、
ウルトラマンに変身したハヤタとメフィラスとの戦いは等身大のまま円盤の中で行われる。
最後はハヤタがサトル君に「サトル君、よく頑張ったね。嘘をついてメフィラス星人を倒したんだからね」と褒め称える。 サスペンスの視点からも、映像化されたものの方が数段上に感じるな
あの話はメフィラス星人が怖いのではなくて、地球を渡してしまうかもしれない背徳感込みの恐怖と、視聴者が「自分ならどうだろうか」と考えるところがミソだからな
個人的には怪奇大作戦の「京都買います」と表裏の関係になっていると思っている 最近Zを見始めてウルトラシリーズに興味持って最近ウルトラマン見てるんだけど
昔の作品だからショボい特撮だと思ってたけど
巨大怪獣の合成とかビームの合成とか上手くてびっくりした。
科学特捜隊が使うビーム兵器から出てくるビームも合成で自然にできててびっくりした。
初代仮面ライダーも見たことあるんだけど
ウルトラマンより後の作品なのに合成部分は仮面ライダーの方が下手だと思った。 今でこそ仮面ライダー=特撮というイメージがあるけど、
もともとライダーは伝奇アクション物という認識
合成とかミニチュアとか、そういうものを見る番組ではないと思う >合成部分は仮面ライダーの方が下手だと思った
のちに合体ロボで経験積むんだが…
当時の東映としてはヒーローを巨大化させる案が却下された最大の要因だな 東映は合成の雑さもさることながら、ミニチュア特撮もイマイチだったな
原因は照明と露出
しかし日本特撮史上最高レベルの特撮シーンは、深作欣二がニュー東映で撮った「風来坊探偵」冒頭のセスナ不時着シーン
はっきり云って円谷にも勝っている まあ、赤影の頃のほうが怪獣とか特撮面ではよかった気がする
特に金目教のOPにも出てくる千年ガマが素晴らしいw >>789
しょぼいのはオイルショックの影響をモロにうけたタロウ終盤からレオくらいだと思う(その分ライダーのように殺陣を頑張った)
・・・で80からまたクオリティの高い特撮が復活したって感じ Q・マン・セブンの一期シリーズは特撮の神様円谷英二がテレビに登場、
言い換えれば劇場の特撮映画をタダで家庭で観れるってコンセプトだから後年と比べても破格なのは当然
(だから経営的なズボラヤが過ぎて潰れ屋寸前にまで堕ちた)
その後の新世代台頭=二期シリーズ特撮の維持には経費削減が急務となり
また視聴者の嗜好の変化から主役が特撮からウルトラマン(=ヒーロー)に移った
これを促したのが東映はみだし者の巣窟生田スタジオによる仮面ライダーの人気で、
一期より更に経費が減らされた二期の半分以下でより以上の経済効果(市場の開拓)、
そりゃウルトラも変化を求められる
その状況で一期時代基準の特撮を求めるなど
コロナの自粛下でバブル時代のイベントを企画するに同然で、狂気に等しいw 怪獣のグッズが売れると気づかなかった円谷も、初期のころから商標や権利関係をしっかりやってれば大儲けだっただろうに >>790
最初の仮面ライダーはアクションが売り物
特撮は怪人の特殊能力などの怪奇描写に専ら使われていた
むしろ「怪奇大作戦」的な特撮なんだよね >>793
雑な合成をものともせずに、大胆すぎる構図で恐ろしい程印象的な画を創り出したのが矢島監督だね
GRのスパーキー降下、アンバランと原発、GR2発進とかトラウマものの大迫力 >>799
構図は大事だよな
円谷英二の評価も大部分はこの点に対するものだし、大魔神怒るの十戒シーンなんかもこれに値する ふと思ったが
十戒シーンで通じるよな?
湖が真っ二つに割れるところね >>792
でも怪獣のデザイン・造形でいえばガルバン、キュドラー、ゴースラー、メタリノームはオレの脳内では国産怪獣ベスト30くらいには入るぞ >>782
あの時下向いたまま変身したから下手したらウルトラマンの頭が地面にめりこんでそうな気がす >>804
あいつは短足すぎる
メカニックデザインしたやつの顔が見たい でも世界のルーカスに認められて、スターウォーズEP1に出ていたじゃん キャプウル怪獣よりも、個人的にはマグマ大使怪獣の方が好きやな。
とくにダコーダのデザインとかは芸術的。アロンもすらばしい。
マグマ大使は英二氏が気にかけて、特撮をこっそりのぞきに行ってた逸話は有名。
身内から「おやじ、マグマ大使よりウルトラマンの方を心配してくれよ」と言われたほど。w お前ら!ジャージャー・ビンクスじゃねーよ
ぐらいのツッコミは入れろ 今の子はジャージャーなんて知らないよ。SWも知らない。
キャプウル怪獣ならバンデラよりバルガンだな。デザイン的にウルトラ怪獣に匹敵する。 >>805
あ、ウルトラマンエースのことかと思った
違ったね、ゴメンねw バンデラーは恐竜ハドロサウルス類(当時はトラコドン)がモチーフだと思っていたが、よく観ると、ダックスフントだな
ガルバンは、シルバー仮面のインバス星人の元ネタでしょ? お前らそんなんキャプウルスレで勝手にやれや!(怒)
と言いつつ僕はゴースラー推しです キャプテン版ジラースのシャモラー
覗いてて目があったばかりにホテルの部屋にまで入って来てしまうあの恐怖は忘れられない
>>805
改造バンデラーは短足ならではの可愛らしさ
エンディングで手押し車押してる姿は猫動画にも負けない 「特撮ムックvol.2ウルトラマン」買ってみた
ウルトラマン、科特隊、登場怪獣の各紹介写真と黒部氏と古谷氏のインタビューで構成
大人向けの怪獣百科図鑑という感じ
目新しい何かが特にあるわけでもないが、安価なので買って損はないかな、という内容
少ないページ数の関係で、どの写真も小さいのが残念 あと、前巻ウルトラセブンのレビューを見てても
おっさん連中からは「字が小さすぎて読めなーい!!」という苦情が殺到してるようだ 前巻ウルトラセブンにあった円谷特撮ヒロイン図鑑みたいな企画が
二巻目にして早くも無くなってたのも残念無念之介 全巻購入特典にウルトラ・アイ、ウルトラ・ゼロアイ型ハズキルーペ(お好きな柄一方、選択化)をプレゼント!
とかやったら受けそうだなw 欲しいのは六巻ほどで、全巻買うのは……まず、ないな 個人的に買うとしても最大は…
セブン、初代マン、ティガ、メビウス、ウルQ、帰りマン、怪奇大作戦/アンバランス、ネクサス、マイティジャック、ガイア、マックスの十一巻か 一期(怪奇&MJ含)と帰マン以外を買うのはヒトモドキ 君待てどもとか霊猫伝説とか、今までほぼ扱われたことの無い作品との抱き合わせにされた作品がホント邪魔
多分どちらの層もお互いにそう思っている ウルトラ特撮ムック、初代ウルトラマン…、はぁ〜…また何も新しいネタは無かった。なんや、各話こざかしいジャンル分け等してたが…?? 俺が買うのは昭和シリーズ・ミラー・ジャンボ・ファイヤー・ボーンフリー・スターウルフ以上 講談社は初代マンのムック、もう何冊も出してるからなあ
新しいネタが無いのも無理もない ディアゴDVDコレクションウルトラマンシリーズはやるんだろうか? 今更最終回観たけど初代のゾフィって本当に「同胞を迎えにきた光の国の使者」って感じで
2期以降のような助っ人ヒーローって扱いじゃないんだな ゾヒーが助っ人ヒーローとして来て、ウルトラマンと共闘してゼットン倒してちまったら
「ウルトラマン」は最終回にならない だからウルトラマンが倒された後で来る必要があった
それに、仮に共闘してゼッタンを倒し光の国に帰ることになれば、ハヤタがいなくなっちゃう
これはまずい なので終わらすために一度ウルトラマンには死んでもらい、その間に地球人が
自らの手でゼットンを倒す必要があった
それが終わってからハヤタもマンも両方救わないといかんかったため、命を2つなどという
超ご都合主義が生まれざるをえなかった 個人的にマンの最終回が嫌いなのは無理やり
終わらせたという感が大きすぎるから 対してセブンの最終回は実に自然で無理がない ウルトラマンに出てくる子供はムカつくクソガキが多いですね
ガヴァドンを書いた子供とか怪獣殿下とか
特に怪獣殿下は怪獣が出現して大変な時に終始ニコニコしてるのがムカつく >>832
一週間でいきなり過労で死にそうになってるのがか?そんなヒーロー仮面ノリダーくらいしか知らんぞ
マン最終回での命をふたつのエピも結果的には「ヒーローは死んでも何かしら生き返れる」という道を作っちゃったけど
それは後続の作品がやたらと生き返ってるからご都合主義になるだけでウルトラマンという作品の最後としてだけみれば
神秘的な世界観にも見えるよ ガックリなのは、最強がゼットンが鉛筆爆弾で一瞬で爆破されること。これは、もうやっつけです。 うむ、地球人だけで地球の平和は守っていけるんだということを示すため、無理やり
ああしたとしか思えないね。だいたいやね、ウルトラマンの超強大な能力でもかなわなかった
相手に、あんなオモチャみたいな爆弾で倒せるわけないやん。
無理やり終わらすために、・ウルトラマンは死ななければならない ・ウルトラマンを倒した相手を
地球人が倒さないといけない ・ウルトラマンもハヤタの命も救わねばならない
こんな支離滅裂な要素を全部入れたため、何ともやっつけな最終回になってしまってるのだ 鉛筆爆弾に関してはそう思う
キングジョーやファイターモンスとヒーローを圧倒するも地球人の秘密兵器で敗れた輩は他にもいるけど
ウルトラマンの武器が一切通用しないのに「こんな事もあろうかと」開発していた鉛筆爆弾で木っ端微塵とか・・アレは確かにやっつけだ
だが>>836 アンタの意見は自分の好き嫌いにしかみえないよ ペンシル爆弾って唐突なんだよね
地球人の力で地球を守るというのであれば
MAT対グドン&ツインテールみたいな必死の戦いが欲しかったかもね ウルトラマンに限らず、多くのフィクションは寓意を踏まえてテーマを逆算するのが通常の解読方法だから
「ウルトラマンの力を借りずに怪獣を倒す」
と云うのが本質部分である以上「ウルトラマンが勝てなかった怪獣」と云うのはウルトラマンが地球を去るための機能に過ぎない
もちろんこれらが有機的に結びついて隙のない作品になることに越したことはないけどな でもザラガス戦辺りから科特隊が急速強化されているので
通して見るとそこまで唐突感はないんじゃないか
QXガン、スパーク8、SNKミサイルと、毎回科特隊の兵器で怪獣を退治している
その流れのペンシル爆弾 1950年代中盤のことだけどね、糸川博士の「ペンシルロケット」が非常に国民の注目を集めてた
戦争に負けて航空機や、ましてや本式のロケットなんて自由に研究できなかった時代
それから十年以上経ってるけど昔のことだから時の流れがゆっくりだったのかね そうだ、評価は好き嫌いでしかないだろ ウルトラマンは好きだが最終回は嫌い それだけだ で、こういう流れになると、そんなに嫌いなら観るなと極論言い出す馬鹿が現れる >>830
とくに特典もつかないと思うので要らないな
ウルトラ関係でほしいDVDはもう手に入れてるし
欠番回もどうせ収録しないだろうから >>844
初マンとセブンについては自分はLD BOX、DVD BOX、BD BOXと
新しいメディアが出れば買っているので
たしかにデアゴ版はよほどの付加価値が無い限り買う気がしないね
唯一ああいうシリーズで買い続けたのは講談社の全ゴジラ映画DVDコレクターズのみ
あれはDVDだけなら絶対に買わないけど、それ以外のレプリカが凄く充実してた 講談社のDVD本はけっこうマガジンの内容を充実させるからな
一方デアゴはどれもマガジンの中身が薄い >>845
講談社のゴジラDVDは復刻パンフレットが入っていたのが良かったな
しかしラインナップの順番がいびつなのと、海外編集版が初代と2000は出たのに84が出なかったのはちと残念 「科特隊出棺せよ」 「侵略者をぶて」 「オイラSOS」 「電光超人作戦」 「膣底への挑戦」 >>850
映画のポスターとかパンフのレプリカが付録で付いてたんだよ ウルトラマンやウルトラセブンのDVDには次回予告編は入っているの? ハルキとゼット
もうすでに命を二つ持ってるじゃないか 放送当時、飲み屋の酔っ払いで「ワシは命を2つ持っておる。じゃから死なんのぞぉ〜〜!」
というおっさんがいっぱいいた >>855
マジレスするとハルキは生命を失い、Zは肉体を失い、合体して互いの失った物を補い合っている >>858
どうもありがとう
ウルトラわかるような・・・
第2期より第1期スレの方がニュージェネに理解あるみたい 刑事くん第二部見てたら黒部さんが轢き逃げヤクザで出てきて
2代目ケンちゃんをクルマで轢こうとしたり拳銃で追いかけまわしててワロタ その黒部さんが冒頭いきなり跳ね飛ばしたケンちゃんのパパはブルコンの声の人(石山克己)だぞ。 光るガシャポン「アルティメットルミナス」第14弾に初代ウルトラマン2種のほか、「ウルトラマン80」「ウルトラマンゼロ」が参入!
https://hobby.dengeki.com/news/1045973/ ユニクロのウルトラマンTシャツを着て買い物に出たら、向こうから同じTシャツを着てる小学低学年らしき兄弟が、「一緒だ」と指差してきた。図柄は同じだけどな、悲しかなサイズは違うんだぜ 放送当時はウルトラマンTシャツなぞなかったな
レコード、プラモ、ソフビ人形、ノートぐらいしか売ってなかったな
ウルトラマンチョコレートというのはあった パッケージイラストが上手だった ガムはイチゴ味で美味しかった
パッケージは桑田漫画のイラストだったような記憶がある 放送当時のグッズとしては、縁日の屋台で売られてたウルトラマンのお面があった >>869
怪獣殿下も劇中で被っていた記憶があるが、なぜ縁日のウルトラマンのお面は口の下が赤く塗ってあったのだろう?
子供心に「こんなのウルトラマンじゃないやい!バッタもんだい!」と思ったものだ
そのまんまだとアッサリし過ぎてるからボディの赤要素を強引に入れたのだろうか
子供からしたらそんなのじゃなくて本物とクリソツな方がよっぽど狂喜乱舞したと思う
今の技術なら出来るはずなので是非リアルなお面をAタイプBタイプCタイプ全種類縁日で売って欲しい
全種類買うぞ
とは言っても当分縁日自体がなさそうだが… 現在売ってる初代ウルトラマンのお面はほとんどCタイプだろうな 資料もよく確認せず、勢いで作ってしまう
それが葛飾職人の心意気よ!
いや、本当に葛飾の職人さんが作ったかどうか知らんけどw ブルマアクの怪獣ソフビからして劇中とは似ても似つかぬ派手なカラーリング
オレンジのゴモラ、緑のエレキングとか
当時は玩具として地味なカラーリングを考えなかったのでは? 最初は化け物扱いでこんなん売れるかよ縁起悪いなんて思われてたもんだからな ウルトラマンの顔はマスクであるという認識が当時はあった
お面を見るとよけいにそう思う 8/15、16高知県立美術館「SF&ホラー」円谷特撮と大林作品上映
https://www.kochinews.co.jp/sp/article/386671/
「真夏に味わうSF&ホラー」と題して、円谷プロの特撮作品ウルトラシリーズと、大林宣彦監督の恐怖作品の計8本の映画が15、16日高知市高須の高知県立美術館ホールで上映される。
高知県立美術館「夏の定期上映会」。
Aプログラムは、1966年に放送し、空前の怪獣ブームを巻き起こした日本初の空想特撮ドラマ「ウルトラQ」(全28話・各25分)から4話と、「ウルトラマン」「帰ってきたウルトラマン」から各1話(各25分)の計6本。 そういえば、オバケの太郎が、じつはあれ
上をすっぽり脱げて洋服掛けにしまってあるのがあったな
ウルトラマンも全身に宇宙服を着ていて、中身は別であるという発想は
視聴者的にも思ってたことはあったなw 高知県のそこは大林監督作品が大好きで
なんどか大林作品で映画祭やって関わってるやつがいるんだよW
知ってる人だが…今回はウルトラもか
ウルトラマン、帰ってきたウルトラマンから各1話ってどれだろう? >>883
初代でホラーっぽいっていうと、ミイラ&ドドンゴかね >>883
公式で確認したが、ジャミラ回とムルチ回だった
ホラーとは関係ないね 「Q」の4話が悪魔っ子、あけてくれ!、1/8計画と2020年の挑戦なので、
こっちは比較的ホラーテイストが濃いかな いかにもゴシックホラーなクモ男爵はなかったか
最後の洋館のシーンの手は十分ホラーなんだが また「故郷は地球」と「怪獣使いと少年」か
もしも子供が生まれて初めて最初にその二本を見たら
ウルトラマンを好きにならないかもなw 最終回でのみ使われたBGMが、どれも終末感あって怖格好良い。 >>889
この二作は子供には消化不良のくだらない話だろうな
子供が面白いと思うのはバルタンやレッドキングの回 新マンならグドンとかベムスター回かな >>891
近所のタイガやZが好きなガキが好きな怪獣とくればバルタン星人なんだよw オイル怪獣ペスターにはしらけた…
きぐるみに人が入ってるのは納得して怪獣ものを見てたのに
「これは2人入ってるんだ」と思うとガッカリした ペスターの回は、背後から火を噴かれて
ブチ切れるウルトラマンの表情が見どころ
Aタイプマスクの超しわしわドアップも見逃せない >>884
グリーンモンスもそれっぽい
カメラに緑の液体を垂らしたりしてそういうテイストに仕上げてある 背中の弾着に派手に仰け反っている辺り、
結構衝撃あったのかねw
マジで怒った感じの描写だった ウルトラマンは完全に油断しまくっていたから、十分な火力があればペスターの勝ちだったろうか。
あっさり始末された様に見えるが、実は紙一重の戦いだったかも知れない ダダもホラーテイストと言われているけど
ダダの顔は怖いというより面白い顔だと思っていた 再放送の時もダダ回は待ち遠しかった
子供は怪奇回が好きだからな
ジャイアントロボのヒドラゾーンや吸血鬼とか、10-4 10-10の人喰いカビとか
怖いもの見たさという奴か 久々にザラブ回を観たが若いころの青野武ってこんな2枚目声だったんだな
この頃の青野氏の声だったらヴァニラ・アイス演っても違和感なかったかもなあ クローゼットから出てくるケロニア(眼が光る)、イワモト博士を
引きずるゼットン星人(身体の一部だけ映る)なんかもなかなかの
怖さ 若い頃の青野さんはイケボってだけではなく
そうとうの美形だったことでも知られている
ただおそろしく訛りがキツかったとのこと
北海道の人にありがちな「自分では訛っていることに気づいていない」タイプの訛りだったので、矯正の機会がなかったらしい まんべんなく名シーンを載せようとしてる感じはあるけど
珍しい写真や記事もなく、どの写真もめちゃくちゃ小さいよ、あと、文字も小さいw
巻末のデータ表は制作ナンバーもあっていい感じではある
…ムックのマン
電子版のほうが安いし、そっちを購入するのも一つの手かも 基本等身大は怖い
ミイラ人間なんか典型
怪獣図鑑に載ってるミイラ人間には、顔に落書きしたり
名前のところを二重線で消して友達の名前書いたりしたけど
目の前に出てきたら思考停止すること間違いない >怪獣図鑑に載ってるミイラ人間には、顔に落書きしたり
>名前のところを二重線で消して友達の名前書いたりしたけど
あなた、実は怖いからそんなことしてたんでしょ?
ミイラ人間のことを北島三郎とか、ナイナイ岡村とかいうのも、怖いからだよね 本気で怖かったらとても落書きなんて出来んなあ
普通にその頁だけ飛ばすか見ないようにする
個人的にウルトラマンで怖かったのはあんまりない
玄関先に立ったジャミラにじっと見つめられてる夢を見たのはちと怖かったが
よく考えたら図鑑で見慣れてた直立特写そのままだったw >>907
w
あと等身大ではないが、巨大ラゴンが窓から覗き込んで、
外から窓に手を突っ込んで部屋の中の人間を探すシーンもダメ
あれも夢に見たなあ 勝手口から入って来るラゴンと巨大ラゴンのどっちが恐いかは難しいところだ >>909
オレもそう思うね。
本当に怖かったら落書きなんか出来る余裕とかは無いだろうよ。
なるべくそのページ自体を避けて見ないようにするものだろう。
オレも昔覚えがあるなぁ…w
ウルトラ怪獣入門に載っていたピット星人とガメロンが本当に怖くて、
そのページだけはいつも避けてたっけ。
けど一方で「怖いもの見たさ」みたいなのもあって、チラチラとそのページを開いては
また怖い思いをしたりしてね。
怖いならやめておけばいいのについつい何度も… ガキの頃、雑誌に載ってたエクソシストの記事で、悪魔に憑かれたリーガン(だっけ?)のカラー写真は怖くて二度と見れなかった
まだカラー印刷の匂いまで鼻についていて、同じ匂いがする度、意味もなく背筋が寒くなる ガメロンが怖いんじゃなくて甲羅に乗ってる子役が怖いんでしょ あのラゴンはなんでホテルをぶっ壊さなかったのか
ラゴンの力ならあんなホテル簡単に壊せるだらうに 果物ナイフが手に 刺さっただけで怯む巨大海底原人
そしてスペシウム浴びて落ちるとこはどう見たって等身大w 我々だって手に小さな棘が刺さっても痛っ!となるだろう
そんなもんだ
崖から落ちるときはスペシウム光線の影響で落ちる間に等身大に戻ったのだ
問題なし あの、ゼットン星人の円盤軍が飛来してくるときの音楽 しかしラゴンは大きな船を沈めていた かなりの力がないとできないことだ
船には尖った部分や手に刺さる部品もあるだろうし、そんなんはまたっく平気の気だった
なればホテル壊せないわけはない・・・(あ待て、タイアップだったれば壊せないよなあ) 船の突起に当たるのと、意思をもった反撃とは別物だからなあ ギャンゴは熱海のホテルを破壊しまくっていたから、別にタブーと言うわけではあるまい 船の縮尺は特撮では割とずさんな事が多いな
ラゴン回はまだマシだが
セブンとかは縮尺合ってないんじゃないの?が多々ある >>922
ネロンガが持ち上げて壊した貨物船も、明らかにネロンガ本人より小さかったから
全長40〜50mくらいだろう
貨物船でそのくらいの大きさならかなりの小型船舶だ ガラモンより小さな東京タワーもあることだし、いいんじゃね? ファルコンから飛び出すタックスペースのちっこいこと! 講談社ムック
ゼットン星人が岩本博士に憑依し
とあるが、これは間違いだろう
星人が博士に化けて破壊活動を行っていた頃、本物の博士は別にいた そもそも、あれ、ゼットン星人というのはもう決定名称なのか?
昔は「謎の宇宙人」だったはず >ガラモンより小さな東京タワーもあることだし、いいんじゃね?
セットのミニチュアは別にして
ガラモンは東京タワーの下の展望台のところに顔があったので
東京タワーよりガラモンのほうが小さいと思われるが… すまない
まさに図鑑で見たミニチュアのスチールを元に語っている >>928
あの宇宙人に「ゼットン星人」の名が付いたのは、割と古い話だよ
本放送終了後に作られたパンフレットに、その名が記載されてる そうなの?
ゼットン星人と名付けたのは80年代に入って宇宙船あたりからかと思ってた
あと、シナリオでは、ただたんに宇宙人と書かれていて
60年代の怪獣図鑑では、ゾフィーと混同されてたのもあったとかww ラゴンは等身大の時にアンボイナに刺されて痛い目にあったことがあり、
それを思い出したのである 問題なし Aでのヒッポリトが持つエース人形
スモッグ投影で200メートルのヒッポリトに対してあの人形は5メートルはあるぞ >>936
投影時に巨大化状態だったら実際の人形そのままだと小さすぎて扱いにくいんで
なんらかの手段で巨大化させてたんじゃね?それか最初の時は等身大の状態から投影していたか
それならタクシーの運ちゃんが気づかず激突したのもうなづけるな
(もし巨大化してたのならなんでそんなわかりやすいものにわざわざ激突しにいったんか、という疑問が)
どっちにしても投影はいつも通りの大きさでとても200mの大きさには見えないのが問題
以上スレチですまん ケムール人?かどうか判別しようと目を凝らした遠い昔 まだウルトラ兄弟の概念がなかった新マンの時代、
「ウルトラ怪獣入門」ではゾフィもバルタンその他と同様に宇宙人の括りに入っていたなw そもそもゾフィって名前は何か由来があるの?
ウルトラマンだって本名はそんな感じの名前のはずだよね
セブンやエース、ジャック(この呼び方あまり好きじゃないがw)、はコードみたいなもんだろうし >>938
そもそもケムールマスクを180度回転させればゼットン星からの謎の宇宙人のできあがりで...
https://i.imgur.com/dJPtKAi.jpg >>939
その本は、扉の帰りマンの生首バーンが怖い(笑) ゾフィは、なぜいきなり、ウルトラマン、と呼びかけたの? >>943
その点はセブン上司の件みたいにそう呼んでやるほうがねぎらいの言葉みたいな感じがするんだろう イデから”彼”の名前を聞かれ、ハヤタは「名なんてないさ」と答えてるので
光の国では、名前の概念はないのだと思う 最終話で、ゾフィゾフィゾフィっていってたが
あれも本当は名前じゃないかもだ >>946
あれはとりあえず本人が名乗ってたからなあ
よく、ウルトラマンがゾフィーの名を呼んでゾフィーが来た、
みたいなこと書く人や言う人がいるが、
別に呼んでないからね
ゼットンが科特隊に粉砕されるのを見届けてから颯爽と登場したわけで ウルトラマンがゾフィーの名を呼んだとかいうのはたぶんこれの刷り込みだろうw
https://i.imgur.com/dJq6P1r.jpg ザックリした説明のようでいて余計な捏造も入っている
そんなダメダメの業務報告書って感じだなおいw 小学館の編集によれば兄弟にするにあたり3人では少ない、
そこでウルトラマン最終回に登場のゾフィを加えて4人にすることになったが資料がほとんどない
それで怪獣設定を管理していた竹内博に訊いたらサークル仲間を呼んで
それから固めて行ったらしいな
みんなして最終回のゾフィの台詞を真似して
編集担当者はとても驚いたそうなw イラスト描く人が
「ゾフィー?知らないよそんなの、新マンなら知ってるけど」って言うから
「じゃあ新マンでいいよ」で描いてもらって、
「なんかどっかにポチポチがあったよな、いいや適当につけとけ」と
お腹にポチポチをつけて、はいゾフィーの出来上がり 何しろその時点ではウルトラマンの最終回にたった一回出ただけだからねぇ…
しかもスチール写真が一枚も撮られていなかったから頼りになるのは「記憶」だけ。
だから新マンの時期には身体の模様が合ってない変なイラストのゾフィーが続出してる。 現場にいたスタッフなら胸のポツポツに加えてトサカが黒いのは強烈に印象に残ったはずなのになあ
エース以降のゾフィが黒トサカだったら、今に至るゾフィのイメージは相当変わってたはず 真正面からのはわかりにくいけど
飛行人形だとトサカが黒いんだよな >>907
ミイラ怪人はどちらかと言えば平泉成が似ていると思う ゾフヒーはウルトラマンがやられる前に来てたらその後の展開は大きく変わったろうけど、
それまでに来る予定(ゼットンが来る以前)はなかったんだろか。ウルトラマンの居場所は
地球であると把握してたようだし、なんでもっと早く来なかったんらろう >>957
ゾフィー「君の身体は過去の侵略者どの戦いで非常にダメージを受けている 君の身体は人間とは違うのだ!ウルトラマンM-78星雲に帰る時が来たのだ!」 >>957
それはウルトラマンヒカリの発明の命の固形化がまだ完成してなかったからだよ 昨日最新ウルトラマンの映画を観てきたが、最近のウルトラマンはモードチェンジが多すぎ
姿が変わりまくって、どれが本来の姿なのかもはやわらかない
姿を変えて武器を増強しても、ちっとも強そうには見えない
初代マンは最後まで同じ姿で戦いモードチェンジなぞしない それが強さだ それでいいのである アントラー、ケムラー、ゴモラなど相手に手を焼く姿も無敵ヒーローらしくなくて逆に良かったね。 モードチェンジは番台が玩具売るので入れないと怒るのだよ 案外マスクA、B、Cもタイプチェンジの一種だったりして >>961
香川照之といえば昨晩の半沢直樹、終盤で表示された的場第2次改造内閣の閣僚人事中で
防衛大臣:早田進介、外務大臣:東光太郎、官房・拉致大臣:諸星誠司、国家公安・防災大臣:郷秀樹、
ってスタッフ完全に遊んでるなw(原作は未読だが、もしかして原作の記載通り?) >>965
マン兄さんBメダルがあるといいね
いつもCだからw ガマクジラ戦にて
ムラマツ「アッ、見てみろ。ウルトラマンの姿が変わっていないか?」
アラシ「本当だ、顔のしわがなくなってるし、体の模様も微妙に変わっているぞ!」
イデ「いわゆるモードチェンジでしょう。ウルトラマンの気分次第でしょう。」
ムラマツ「そんなこと分かるもんか。」 ウルトラマンの頭部のトサカはアイスラッガーくらいの破壊力があるんだな
ガマクジラ戦で初めて見せた必殺
しかも、クレージーゴン戦でのセブンみたいな重症を負わなかったし
ウルトラマンは光の国のスーパーマンだった スカイドンの時はウルトラマンも爆発しちゃうんだよな
あれはウルトラダイナマイトだったに違いない 確かに柔らかそうなガマクジラならともかく
スカイドンとあれだけの勢いで激突してウルトラマンも無事で済むとは思えないよな >>971
あの時はキャップおらんかったし、雪がまぶしくて誰も気づかんかった
だいたい、よく考えたらザブラのニセウルトラマンでさえニセモノだと気づかんかった科特隊に
ウルトラマンの微妙なモードチェンジなんて気がつくわけはないわな >>755
亀レスだが大昔のPC98のウルトラマン登場前の科特隊のゲームに一の谷博士が出てた記憶が バラージの青い石がなければ絶対アントラーにやられたと思う >>979は次の方男(三重県土人)というコミュ障のヒキニート
前スレまで>>1を何回もコピペして荒らしてた奴
こうして他人にスレ立てを要求して、次スレがIP表示でなければコピペ荒らしをする
だからコピペ基地外とも呼ばれている
>>980がIP表示で立ててくれればいいが、どうだろう >>982
でかした
もしIP表示でなかったら、次の方男(三重県土人)がコピペ荒らしをしてたよ
>>982
GJ
正確には、【ウラン怪獣ガボラ登場】だけどいいや 御覧のとおり、次の方男(三重県土人)が他人にスレ立てを要求して、
次スレがIP表示でなければコピペ荒らしをしようと虎視眈々と狙っているので、
これからもこのスレはIP表示で立てていきましょう 梅の怪獣はいないな 同様に松、竹の怪獣もいない 松茸の怪獣もおらん 怪人ならいたな
マツバラバ(快傑ライオン丸)
タケバンバラ(イナズマン) ダダ松・ダダ竹・ダダ梅だったらどの顔がどれに該当するかな? ユニバーラゲスは松茸の超獣、と言い張るには無理があるか タイトルが空飛ぶクラゲだぞ
そこはキノクラゲスにしとけ
>>992
つまりムラマツキャップは怪獣に婿入りしたと?
そらあウルトラ級の怪奇現象だw このスレッドは1000を超えました。
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