◆タイム・トラベラー他〜NHK少年ドラマシリーズの特撮作品〜
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◆NHK少年ドラマシリーズ
1972年1月の放送開始から1973年3月までは毎週土曜18時枠、1973年度から1975年度は
月曜から水曜日、1976年度と1977年度は月曜から木曜日の18時枠の帯番組として放送され、
1978年度から1983年度までは特番として断続的に放送された。
SFからコメディ、海外作品などバラエティ豊かな作品群を提供している。
帯番組時代は大半が東京のNHK放送センター制作だが、1973年から1977年にかけて
名古屋放送局も一部の作品を制作した。名古屋市とその近郊でロケが行われたものも多く、
伊賀上野を舞台にしたものもあった。また、出演者が「中学生日記」と重複することもあった。
東京制作分はSFものを重視していたのに対し名古屋制作分は原作ものを重視していた。
1973年度から1977年度まで18時台の海外ドラマは独立番組として放送されず、「少年ドラマ
シリーズ」の作品として放送された。また、池上季実子や古手川祐子、紺野美沙子といった
女優が少年ドラマシリーズで実質上のデビューを飾っている。
1970年代の作品は2インチVTRが高価であり、加えて著作権法の絡みなどから、作品の大半は
放送後に上書き消去され、数作を除いてNHKには残っていないとされていた。
しかし、フィルム撮影の「つぶやき岩の秘密」「ユタとふしぎな仲間たち」や当時の視聴者の
録画テープを基にした「なぞの転校生」などとともに、現存していた作品は1989年前後に
NHKソフトウェア(NHKエンタープライズ)のVISUAL VOOKレーベルなどからセルビデオで
発売された。
その後1998年に「ドラマ愛の詩」の放送開始で少年ドラマシリーズが再認識されるようになり、
1999年にインターネットコミュニティ上で有志が資料提供などを募る「少年ドラマシリーズ復刻
キャンペーン」を展開。そして当時の視聴者からVHS・ベータマックス等で録画されたビデオ
テープがNHKに寄贈された。NHKで歪みなどの映像修繕を経て、2001年に断片的でありつつも
数編の作品がDVDビデオ化(販売元:アミューズ)され、またNHKアーカイブス (施設)等でも
一部の作品を視聴することが可能になっている(所蔵はされているが状態などの関係も有り、
現在一般には公開されていない作品もある)。
NHKアーカイブス所蔵の作品に関しては、ごく一部ではあるがNHKオンデマンドで公開され
インターネットで閲覧できる物も有る。ただし、松本清張原作の「赤い月」は、NHKソフトウェアから
発売の「懐かしのこども番組グラフィティー・夕方六時セレクション (2)」にダイジェスト収録。
また、「長くつ下のピッピ」は、アスミック・エースエンタテインメントより発売されているが(全4作)、
こちらは短縮再編集された劇場公開版のため、内容は若干テレビ版とは異なる。
また、映像以外の資料も公式にはあまり残されておらず、熱心な視聴者が記録を採っていたもの
程度に留まるが、2001年にアスキー(現:KADOKAWA・アスキー・メディアワークスブランド)から
DVDビデオとの連動企画で少年ドラマシリーズのムック本、「NHK少年ドラマシリーズのすべて」が
刊行されている。
前述のNHKアーカイブスにも台本等の資料がわずかに所蔵されているが一般には公開されていない。 1971年度 - 1972年度:土曜 18:05 - 18:35
1973年度 - 1975年度:月曜 - 水曜 18:05 - 18:30
1976年度:月曜 - 木曜 18:05 - 18:30
1977年度:月曜 - 木曜 18:20 - 18:40
放送時間
1978年度:月曜 - 木曜 18:25 - 18:40(「ポンコツロボット太平記」のみ)
1979年度:月曜 - 日曜 18:00 - 18:29(「七瀬ふたたび」のみ)
1980年度:18:00 - 18:30(夏・冬)
1981年度:18:00 - 18:40(夏・秋・冬)
1982年度:18:00 - 18:30(春・夏)
1983年度:火曜 19:30 - 19:59(「だから青春 泣き虫甲子園」のみ) グッズとして立体物がまたっく出てないので、芳山和子&ケン・ソゴルの彩色済み完成品フィギュア
か芳山和子の着せ替え人形とか出たら買う
伊豆田依子ちゃん、斉藤浩子ちゃん、斉藤友子ちゃんらの主要ヒロインは全員出してほしいが、
どこまで本人に似せられるかがポイントかな
また、タイム・トラベラーのジオラマ模型として理科準備室やケンのラベンダー温室なども希望 タイムトラベラーの最終回をユーチューブで見た
島田さんもポチャッとしててかわいかったけど、個人的には戦争中に危篤状態にあった掃除のおばさんの娘がかわいいと思った
目を瞑っていたし、短い登場シーンだったけど、端正な容姿でかわいらしいのはわかった
助けてやりたいと思ったけど、そりゃ無理だよねw >>748
この最終回こそ、視聴者が当時のVTRに録画して残っていた超貴重な映像でした。
掃除婦の娘さんの役者さん名はデータがなく不明です。あのシーンは戦時中の雰囲気が
よく出ていましたね。看護婦さんの「空襲警報解除〜!」のセリフが生々しい。
ケンとの別れのシーン、和子の恋心が垣間見える名シーンでした。 当時、中学生の可愛い少女がセーラー服姿で登場したため、視聴者の男性は魅惑されて
ファンになった人も多かったと聞く。
壁をよじ登るシーンでスカートがまくれたままになるのは有名な場面だし、セーラー服のまま
病院のベッドに寝かされたり、パジャマ姿で夜の町をウロウロしたり、セクシーな場面も
多くあった作品であった。 婦警さんフェチの俺としては、どちらかと云うとさわやかさん派 その頃はもう、島田淳子ではなく浅野真弓になってるね。大人っぽくなってきれいだけど、
島田淳子の頃の初々しいイメージがタイム・トラベラーには合ってたと思う。 >>754
帰ってきたウルトラマンでアーストロンに殺されそうになったり80では途中降板のヒロインと何かと特撮ものに絡んできてるよね そう。ほとんど誰も知らないけれど、帰ってきたウルトラマンに島田淳子の名でちょこっと出てる。
その後のタイム・トラベラーの子だなんて知らない人が多いけど、存在感はあるね。
タイム・トラベラーまでにもう1作、「おれは男だ!」第29話にも出てる。
タイム・トラベラー以後は少年ドラマシリーズの「マリコ」、「変身忍者嵐」に出演。時代劇にも
けっこう多く出てる。 浅野真弓・略歴
中学校在学中の1972年、NHK少年ドラマシリーズ第1作「タイム・トラベラー」にて、
本名の島田淳子名義でヒロインの芳山和子を演じる。
「タイム・トラベラー」出演時のギャラは自らの母親にプレゼントしたという。
1973年の「雑居時代」出演時から浅野真弓の芸名で本格的に女優活動を始める。
唯一の外国映画出演である「武士道ブレード」ではセミヌードを披露している。
1984年11月にミュージシャンの柳ジョージと結婚。1985年に季刊誌「東京おとなクラブ」
(東京おとなクラブ刊)第5号のインタビューに登場したのを最後に芸能界から引退した。
2011年に夫・柳ジョージの個人事務所代表に就任。 島田淳子
当時、このお名前が「じゅんこ」なのか「あつこ」なのかよく分からなかったが「じゅんこ」が正しいようだ。
「タイム・トラベラー」の時は現役の中学生で、作品イメージにピッタリの少女であった。 俺が生まれたときにはすでに引退していたってのは残念
しかし、今はすっかり落ち目になったAKB48に、島田淳子時代の浅野真弓にそっくりな子がいるんだよね
一時期太っちゃった上に苛められたときの反応が面白すぎることもあって完全にネタキャラ扱いされているんだけど、将来浅野真弓に成長する可能性があるってだけでも女子としては大きなアドバンテージだ
https://i.imgur.com/futjP2K.jpg
最大時はこの三倍ぐらい太ってた 記念すべき少年ドラマシリーズの第一作「タイム・トラベラー」が人気作品になったのは
主演の島田淳子、木下清の2人の魅力が大きいと思う。島田淳子ちゃんの熱演は作品を
盛り上げた。今の時代にはいないタイプの女優さんという感じ。親しみやすい女の子。
対して木下清さんは神秘性のある男性。単なるイケメンではなく、奥深いイメージ。
彼も今の時代にはいないタイプの男優。まさに未来人にふさわしい。
この2人のコンビは最強であった。それに加えて原作を超えた独創的な脚本、演出、
VTR撮影、音楽など、全てが、いい作品を作り上げた。
この作品の大成功により、その後のシリーズの方向性ができたと言えよう。 もう一度「少年ドラマシリーズ同窓会&トークショー」をやってもらいたい ある分だけでも「未来からの挑戦」再放送して
欲しいね。録画して見るから深夜でいいから。 >>766
映像はほぼ全部発掘できてるようなのだけど、DVD化されないですね。
採算が取れないので無理なのかな。 せっかく未来からの挑戦をデジタルリマスターしたのにソフト化しないって言うのは権利関係の問題? 円盤化しなくても良いから
放送か配信してくれないかな
<未来からの挑戦状 そうだね、オレも放送がいいな。
レギュラーで少年ドラマ再放送枠作って欲しい 「時をかける少女」「ばぼろしのペンフレンド」などは、当時の中学〇年コースなどに小説が
連載されていた。挿絵も単行本とは別のもので、これはこれで貴重。 以前、「タイム・トラベラー」のシナリオがオークションで売られてた 少年ドラマシリーズではないが、1997年に放送された教育テレビの小学校高学年向け道徳番組「虹色定期便」という番組
一年目は「プロジェクト・エデン」というタイトルの付いた少ドラテイストのSFジュブナイルドラマだったそうな
30世紀の未来から来た少女が30世紀に蔓延したウィルスが原因で独裁者による統治社会になったのを突き止め、阻止するために当時の日本にやってくる
未来少女アスラは、当時のある兄妹と友達になり、一緒に原因追及するというお話
30世紀というあたりが、3年後の「タイムレンジャー」の先駆けになっていた
何故、こんなこと知っているのかというと、森次晃司さんが出ていたという記事を見たことあるから
森次さんはシェンリル将軍というラスボスで、後の仮面ライダー剣より先に悪のラスボスを演じていた
当時、一緒に見ていたお父さん、お母さん、先生はショックだったかも
「虹色宅急便」は、翌年からは普通の少年少女が主人公のドラマを展開しており、97年、リアルタイムで観ていた、今は35〜6歳の人たちには結構なインパクト残しているそうな >「虹色宅急便」
「定期便」の間違いです、すいません
折角最初は正しく書いているのに・・・ 虹色定期便、当時の主題歌CD持ってる。
いい曲だよね。 78年からの平日6時台は「600こちら情報部」が始まったので、少ドラは春夏冬休み限定の集中放送になってしまう
80年の夏に放送された「ぼくとマリの時間旅行」の出演者、石橋正二さん、高瀬春菜さん、宍戸錠さんの他に、ラーメン屋の出前持ち役で関根勤(当時、ラビット関根)さんが出ていたのはあまり知られていない
大した役ではなかったからだろうけど
第3話が「ぼくらのウラトレマン」という、ウルトラマンのパロディヒーローが登場
現実に出るのではなく、テレビヒーローなのだが、製作会社が「まるらやプロ」という名だったのを覚えている アイアンキングでは変身しなかった石橋正次がウルトラもどきのコスプレするのも面白いな
支部長役で蟇目良が出てたり、ウラトレマンを誘拐する未来の幼稚園児たちが東京乾電池だったりと、何気にキャストが豪華なのよね タイムトラベラー(時かけ)浅野真弓、七瀬ふたたび多岐川裕美 4月から毎日放送で深夜に始まった「ガールガンレディ」にも少ドラテイスト入っているね
大人向け特撮を売りにしているが、主人公が高校生である時点で違うと思う
視聴者の関心は、専ら主役の白石聖ちゃんを始めとする、可愛い若い子たちなんんだけど 相川七瀬が渡瀬恒彦と電車ジャックする話じゃなかったのか
子連れで そういえばなんかの映画で渡瀬は七瀬なつみとセックスしていた
それ以外にも渡瀬は映画に出るとセックスばかりしている印象がある 既出かもしれないが、テレビ東京深夜ドラマ版・なぞの転校生の最終回は、NHK少年ドラマ版の同作とリンクした…数十年越しの邂逅とも思える内容だった。
理屈上成り立つなら、98年製作の映画版もリンクさせてほしかった気がする。 太陽にほえろ!の再放送見てたら
殺し屋がケン・ソゴルだった 発掘プロジェクトに歯医者さんからのメガ発掘、
β?2000本に期待しよう タイムトラベラーのヒロイン。当時名は本名の島田敦子。その後、雑居時代には浅野真
弓に変わったけど。週プレのヌードグラビアは今でも自分の宝。声が色っぽいだよね。
学習塾だか栄光学園が出てくる少年ドラマがあったが何だったか? ↑検索したら出てきた。未来からの挑戦
英光塾の間違いだったのか。神奈川の名門と同じだと勝手に勘違いしていたわ。 1986年ごろのビデオ雑誌に
「NHKの時をかける少女を視てみたい。」
と大林監督に言われたが、
こっちは苦労して録画したものだから
無くされたら大変だから貸せるもんじゃないって
読んだことあるけど、これ最終回だけのことだったんだろうか? >>807
その話は、ビデオバブル期に暗躍したホラ吹きの光山とゆう男の話だと思う。もちろん録画していると豪語していたタイムトラベラーを見せてもらった人は誰一人としていない。 なんでもいいからとにかく
『未来からの挑戦』全話再放送してくれ
夜中でいいから なんでもいいからとにかく
『タイムトラベラー』全話探し出してしてくれ なんでもいいからとにかく
『夕ばえ作戦』を山田くんに言って全話貸してもらってくれ なんでもいいからとにかく
『NHK少年ドラマシリーズ主題歌・主題曲全集』を出してくれ 巣立つ日までの帰還事業で北に渡った親子は玉川砂記子と柳生博だったかしら >>817
それは実現可能なんじゃないか。
音源は別に録音したりレコード化されてるから。
「巣立つ日まで」はみんなのうたでもやってたな
七瀬の「風信子どこへ」のドーナツ盤持ってるぞ
でも1番好きなのは石川セリの「遠い海の記憶」 て、調べてみたら15年も前にタイムトラベラーの
サントラCD出てんじゃねーかよ!
とっくに廃盤でプレ値じゃんか! >>820
あれわ音源自体は貴重だけれど、こもったような音で音質が最悪 衛星劇場でやってる天地真理の一連のバラエティ、真理ちゃんとデイトとか諸々、50年も前の
ビデオ撮りのあんなのがすごいキレイで、全話残して あるんだから驚きだよな不思議だけど。
石森章太郎や手塚治虫デザインのパペットも出てくるし、当時はナベプロの全社を上げてプロジェクトだったのか、ドル箱アイドルの冠番組だし。 そうですね、ビデオ作品でもちゃんと残ってるものは残ってる。
制作者側の姿勢の違いでしょうか。NHKの場合は膨大な番組を作ってるから、全て
残していくのは不可能だったんでしょうね、当時は。
今ならデータ保存できるから全部残せると思いますが。 明日から始まる「17歳の帝国」
国の政治を17歳の少年少女が取り仕切るようになるという、SFドラマ
なんとなく、少ドラを思わせる内容だ
主役の神尾風樹、ヒロインの山田杏奈、どちらも二十歳超えている
神尾くんに至っては、昨年末の「顔だけ先生」で教師演じたのにね
最近は10代の少年少女役を20代の若手が演じるパターンが多いね
今の朝ドラ「ちむどんどん」の黒島結菜だって25歳でセーラー服着ている(でもぜんぜん違和感ないんだなぁ) 黒島結菜さんは以前、TV版「時をかける少女」で芳山和子役で主役を演じた
時かけはタイム・トラベラーの原作であり、古典的名作
こでまれ多くの女優さんが演じてきた
また、黒島さんはNHKの「アシガール」でも主演
この作品もタイムトラベルものであり、SFには縁がある女優さん
だいぶ前に放送されたドラマで「光の帝国」という作品があったが、これは超能力もの
でやはり少ドラの雰囲気を持つ 主演は前田愛さんだった 前田さんと黒島さん、なんか共通するものがある気がする NHKの発掘サイトで、部分的に上がってるけど、
発掘されたのあるんならあるだけ配信なり
放送なりしてくれ。
視聴者から提供されてんだから NHKの発掘でも出演者からの提供が多いし、
衛星劇場の真理ちゃんシリーズの件もあるし、
出演者や所属プロダクション、製作スタッフ等の関係者に細かく当たればもっと発見があるのでは
ないだろうか 昭和「銀河テレビ小説」平成「新銀河」に相当する、令和「よるドラ」が好評である
昭和「少ドラ」平成「愛の詩」に相当する、少年少女向けドラマ枠はまだだ
近い将来、やるべきだね 上がってないが、今日からだぞ。録画してるか?
漏れは今日帰ってから見るのが楽しみだ。
家族が寝静まってからだけどな 小説好きの友達の誕生祝に、都築先生の小説贈ったな。 如何にも子供が好きそうなギミック満載の作品が多い都筑作品だが、作中にはほぼ例外なくかなり上級者向けのエロ描写が含まれるので要注意なのであった 予想よりはよい画質でした。テープのひずまま?
時々短い横線がランダムに入るノイズとか
消したのかな?
地震速報入っちゃったよ… >>845
テープのひずみ? の間違いです。
ごめん、途中で送信してしまった。 次は何来るかな、楽しみだな。
「未来からの挑戦」熱烈きぼん 覚えてる限り、最初に見たジュニアドラマシリーズは
「まぼろしのペンフレンド」だな
もっとも姉が見てたのを途切れ途切れに見てただけで
訳分かってなかったが
その後小学校の図書館で原作見つけて「本あったんだ!?」と
びっくりした(借りそびれて読めなかった)
以下「ユタと不思議な仲間たち」「七瀬再び」と続く >>855
ユタも七瀬もDVD出てるしな、つぶやき岩も。
ソフト化されてないやつやってくれ ソフト化されてないということは映像がないということ
ただ、録音の音声だけは残ってるといふ場合もある
「続タイム・トラベラー」などはこのパターンで、音声のみDVDに全話収録されてるから
お話しだけは分かる 映像は現在も未発掘
当時観たソフト化されてない作品でオススメは「赤外音楽」と「夕ばえ作戦」かな
夕ばえの主人公は、なんとあの笑点座布団運びの山田くんなのだな >>862
当時高価だったビデオテープを上書きして消去すると言う愚行の為に残っていないと言う話は既に
30年も前から繰返し周知されてるのだが、
主に出演者や裕福なスタッフの筋から家庭用VTRでの録画が提供されることで奇跡的に発掘された
映像もあると言うことは、もう30年も前から…
なので希望を捨ててはいけない。
山口崇の家庭用VTRから「天下御免」の第一話が
アーカイブスで放映されたのももう20年以上前の
話の気がするな…
ビデオバブルの時期に暗躍した光山と言う男の
言い分だと、当時NHKが地方での放送用に送ったビデオが地方には残っててそれを集めたとか言うことらしいが、部外者が何故それを入手出来るんだよwと言うのがオチなのでしたwww 「天下堂々」も復刻出来ないかなぁ
篠田三郎、柴俊夫、石橋正二、岸田森、ETC・・・・
特撮ファンならよだれが出そうなキャストの面々
村野武則さんも、テレビ板「日本沈没」の主役になったし 石橋正二
村野武則
テレビ板
ううううううううう
ぐぬぬぬ
突っ込まないぞ!
うぐぐぐぐぐぐぐううう 山田くん、「夕ばえ作戦」のビデオテープ持ってないのかなあ 蜃気楼博士、お前ら見たのかよ?
せっかく放送されたのに ここの奴らは昔見た番組が発見放送して欲しいだけで番組の内容どうこうには興味ないんだよ
いわばDVDいっぱい買い集めて並べて喜んでるだけの収集マニアみたいなもの
感想訊いたって面白かった懐かしかったくらいしか言わないから >>875
DVD買うといつでも観れると思ってしまう 泉麻人が週間TVガイドの編集者だったのは有名だが、七瀬の時に紹介の記事を書いたと話してて、自分よりちょっと歳上ぐらいかと思ってたから、だいぶ上なんだなと思った。 全話DR画質で録画しました。
見逃したヤシは後悔しても知りません。 アスキーが出した「少年ドラマシリーズのすべて」には、
蜃気楼博士の図版が無い!
解説のとこも、1話分だけ・・・ >>887
うむ、まさに蜃気楼のような番組だったわけだな 蜃気楼博士はしかし録画テープが発掘され、先日放送された。 >>890
その話を放映前から散々書いてるが、キミは見たのかな? >>898
それでお前は見たのか?
見られなかったから悔しくて八ツ当たり? 爺いはいつも何かに腹を立てている
その怒りは殆んどの場合自分に向いている 「つぶやき岩」の若い女教師役は、その2年後に殺されていた! >>908
それで蜃気楼博士は見れたの?
菊容子はかぐや姫先生アンドロ仮面 菊容子が連想ゲーム出てた時のキャプテンは
天地総子だな。白組で一発目に田崎潤がデカい声で間違いを叫ぶw >>911
少年ドラマシリだぁ?そんな略しねーよww
見られなかったのが悔しいか小僧www スカパーで原田知世デビュー40周年特集
8月は「セーラー服と機関銃」
9月は「ねらわれた学園」
40年ぶりか楽しみだな >>914
このスレとは関係ないことは書き込まんでください 「少年ドラマシリーズ」を略して「少年ドラマシリ」では約22%しか短縮できていない!
これではわざわざ略す意味がないのではないか 今日の「ウルトラマンデッカー」に堀内正美さんが出てた
「七瀬ふたたび」の恒夫役で有名な方だね
今やすっかり特撮界の生きるレジェンドだな 堀内正美、実相寺さんのお気に入りだったよね。
岸田森ぽい感じもあるし フジのねらわれた学園は
ジュニアドラマシリーズよりもかなり
コメディやメタっぽい要素あったんだよね
中盤までのことだけど >>863
テレパル創刊号に出てた光山?
だとしたら彼は全国の友人にビデオデッキをプレゼントしてローカルで再放送した番組を集めてた。 昭和47年にスタートしたNHK少年ドラマシリーズの中の特撮作品を語る >>923
そう、その光山だけどテレパルは何せ40年も前の
話なので、色々とよろしくない続きがあるw 昭和47年にスタートしたNHK少年ドラマシリーズの中の特撮作品を語る ちなみに自分は宇宙船のサークル掲示板で見つけたビデオ交換グループにいたが、M崎も所属してた いろいろ発掘されてるのにソフト化する気が全くなさそうで残念だ その後映像が発掘されたニュースがないね。
「タイム・トラベラー」の最終回以外か、
「続タイム・トラベラー」が出てきてほしい。 大まかにでもいいから、似たノリの30分枠特撮ドラマ
もっと出てきて欲しいな
変身しなくていい、必殺技とかなくていい、派手なポージングも
なくていい。
変身して悪と戦うヒーロー・ヒロインも好きだけどさ 少年ドラマシリーズの雰囲気を持った作品
としては、原田知世版の「ねらわれた学園」
NHKドラマ愛の詩シリーズなどがある 中学生、高校生辺りを対象にした、学園ドラマ風の奴かな?
今はその年代は塾で八時、九時まで家にいないからなぁ
NHKのよるドラは、若者対象なのは、あの時間(午後10:45から)でないと家にいないと想定してだろう
それでもサラリーマンやOLが主人公になってしまっているし
一番最初のタイガが主役のは、高校生が主人公だったのになぁ 「少年ドラマ」という言葉自体、もう古いのかな。
そういうイメージの作品、今はもうないし。 80年代にやってたという「ぼくとマリの時間旅行」面白かった
ストーリーがというよりも、昔テレビでよく見た役者さんたちがみんな若くて、それ見てるのが楽しかった
主役の石橋正次の前髪がまだ辛うじて残ってるし、宍戸錠のほっぺたもまだ膨らんでいた
怪優だった頃のラビット関根もコメディリリーフとして絡んで来るし
ヒロイン役の高瀬春奈が可愛かったな。自分はこういうタイプの女が好きなんだなぁと改めて実感した 昭和47年にスタートしたNHK少年ドラマシリーズの中の特撮作品を語る 「ぼくとマリの時間旅行」第1話には、ネアンデルタール人役で丹古母鬼馬二さんが出ていた DVD「NHK少年ドラマシリーズ
アンソロジーII」に収録されてる。
■ぼくとマリの時間旅行 第1話〜第4話
日本の大都会の、とあるビル内にある
時間管理局東京支部20世紀支所には、
過去・未来へ自由に往来できるロッカー型
タイムトンネルがあり、所員のタツオと
マリ、そしてムタイ所長、支部長らが
大活躍.江戸時代や24世紀を縦横に
かけめぐる。(全4回) 【出演】
石橋正次(戸田タツオ)/高瀬春奈(秋辺マリ)
/宍戸錠(ムタイ所長)大塚周二(浪人)/
丹古母鬼馬二(ネアンデルタール原人) 当時、ウルトラマンがリバイバルで人気あったためか?第3話は「ぼくらのウラトレマン」というパロディヒーローが登場(テレビヒーローだったが)
NHKは当時からウルトラシリーズに目を着けていた可能性あるな 昭和47年にスタートしたNHK少年ドラマシリーズの中の特撮作品を語る 高瀬春奈さんって、朝ドラのヒロインだった人
でも体調不良で途中降板、大和田伸也さんの奥さんと交替
その後、あちらの人の方が売れてしまった
女優として、悲運な方でしたね 座布団運びの山田君は「夕ばえ作戦」で
主演だったんやで。
本人はビデオ持ってないのかな。 高瀬春奈さんといえば、桂文珍師匠と豆乳のCMに出てましたね
「お豆のお乳」というフレーズが好評でした S「タイム・トラベラー」
A「続タイム・トラベラー」「七瀬ふたたび」
B「なぞの転校生」「その町を消せ!」「明日への追跡」「ユタとふしぎな仲間たち」
C「夕ばえ作戦」「赤外音楽」「幕末未来人」「つぶやき岩の秘密」
D「六年二組の春は」「星の牧場」 昭和47年にスタートしたNHK少年ドラマシリーズの中の特撮作品を語る 風呂上がりの妻がやけに色っぽく床に押さえつけ無理矢理犯した
激しく抵抗する妻に 昭和47年にスタートしたNHK少年ドラマシリーズの中の特撮作品を語る まあタイム・トラベラーの最終話だけでも生きてるうちに
観られてよかったよ。あとは映像の発掘を待つのみだな。 蜃気楼博士は再放送したのに未来からの挑戦の
再放送は未だにないな。何故?発掘サイトだと要望が多いとか書いてあったから期待してるのにな 地味だけど風の又三郎は名作だよ
これも途中が抜けているのが残念 昭和47年にスタートしたNHK少年ドラマシリーズの中の特撮作品を語る タロウの木枯らし怪獣グロンの回も「風の又三郎」が元ネタだったね 昭和47年にスタートしたNHK少年ドラマシリーズの中の特撮作品を語る 昭和47年にスタートしたNHK少年ドラマシリーズの中の特撮作品を語る NHK少年ドラマシリーズのスキャンティーズは
タイム・トラベラーの島田淳子、なぞの転校生の伊豆田依子、
その町を消せ!の斉藤浩子、明日への追跡の斉藤友子でいいだろう。
スキャンティーズは本来3人娘だが、ここは特別に4人娘で。 昭和47年にスタートしたNHK少年ドラマシリーズの中の特撮作品を語る >>960
少年ドラマシリーズを少年期に見ると思春期には
にっかつロマンポルノ末期にぶつかると言う時代
性を象徴した書き込み笑笑 昭和47年にスタートしたNHK少年ドラマシリーズの中の特撮作品を語る にっかつはどうでもいいが、制服美少女が登場する
少年ドラマシリーズは、少なからず性的な魅力もありえる。
タイム・トラベラーの島田淳子ちゃんは肉感的な雰囲気で
当時の男の子たちを魅了した。 ウル80の石田えりさんにもそれはいえるかも
彼女の笑顔に癒された人も多いけど 不思議な少年の再放送を自分は観た記憶があるが、映像は現存せずといわれているな。 昭和47年にスタートしたNHK少年ドラマシリーズの中の特撮作品を語る 昭和47年にスタートしたNHK少年ドラマシリーズの中の特撮作品を語る 最初期の頃の作品で「少年オルフェ」の一場面が薄っすらと記憶に残っている(当時3歳)
死の世界の王様みたいなのがやたらに不気味だった記憶が…
しかし、これもまったく映像が残っていないらしいな
他に妹が攫われたり、風船が出て来たりなど断片的な記憶しかないのだが
全4回のシリーズだったから、何とか残しておけなかったのかなぁと悔やまれるね 空中アトリエの岩本多代さんが美人で付き合いたかった 昭和47年にスタートしたNHK少年ドラマシリーズの中の特撮作品を語る 制服姿で病院のベッドに横たわる島田淳子ちゃんがエロっぽい 昭和47年にスタートしたNHK少年ドラマシリーズの中の特撮作品を語る あれから最終回以外のタイム・トラベラー、続タイム・トラベラーの
映像発掘のニュースもないな。誰も録ってないのかな。 昭和47年にスタートしたNHK少年ドラマシリーズの中の特撮作品を語る レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。