◆タイム・トラベラー他〜NHK少年ドラマシリーズの特撮作品〜
昭和47年にスタートしたNHK少年ドラマシリーズの中の特撮作品を語る 今日の脳足りん
ID:gqOZ/AqZ
ID:81yQd9Ru
ID変えて自演すんなボケ市ね >>252
ウホホッ!笑笑、釣られて本物白黒ドラマセンズリ猿
本物降臨!笑笑笑笑 少年ドラマシリーズの歌
これまで出たとおり、「未来からの挑戦」の歌、「つぶやき岩の秘密」の遠い海の記憶、
「七瀬ふたたび」の風信子どこへなどは名曲
「続タイム・トラベラー」は、あれはコーラスが入ってるのでいちおう歌ということになるのかな
歌もそうですが、続の方は正よりもファンタジー色が強い気がします
個人的には「タマエとレリの秘密」が好きなエピソードです
「怪人オヨヨ」の歌なんかは楽しい歌になってますね 「マリコ」「その町を消せ」の歌もけっこう
いいと思います やっぱり少年ドラマシリーズ主題歌全集CDを出してもらわねば
少ドラはどの作品も音楽が印象的ですね
インパクトはタイム・トラベラーが最高で、あのちょっと切なくてちょっと不気味な曲は素晴らしい
あのメロディに曲が付いていても名曲になったと思います
作詞してみました 「タイム・トラベラー」
♪はるか未来 時を超えて〜 私のもとに 現れた人
はるか彼方 時をかけて〜 私はゆくの あなたのもとへ
愛を求めて 時を超える でもあなたには 届かない〜ぃ
はるか彼方 時をかけて〜 私はゆくの あなたのもとへ♪ ID:sczZNHCV
ウホホッ!笑笑、釣られて本物脳足りん
本物降臨!笑笑笑笑 >>234
それを言ったら「七瀬ふたたび」でヘンリーが船から身投げした藤子を念力で引き上げるシーンに尽きるでしょ 久しぶりに見てずいぶん伸びてると思ったら
白黒ドラマセンズリ猿の自演+マグマ荒らしか はい。その通りでつ。白黒ドラマセンズリ猿は自分の
センズリネタがまた増えて大喜びで汚ない自演レス
しまくりですが、バケの皮が剥がれて半泣きになってまつ
↓喧嘩やめて とかすぐレスしまつ >>257
身投げしたのは藤子じゃないぞ。
身投げできなく男に突き落とされた他の女だ。
ヘンリーが念力で食料を車に入れる場面もあったな。 ワシは長年に渡り少年ドラマシリーズに関して大いなる記憶違いをしておったので、
この場を借りてそれを報告しておく
その1 タイム・トラベラーの主演は坂口良子だった
この勘違いが生まれた原因は恐らく坂口主演の「アイちゃんが行く」と
浅野主演の「おじさま!愛です」を混同してしまったことにあると思う
そして「おじさま!愛です」に坂口も出ておったことが、ますます混乱に拍車をかけたのだろう
ちなみにずっと後に、2人ともおっぱいを見せておるが、その件について特に語ることはない
その2 「七瀬ふたたび」の主演は七瀬なつみだった
1979年当時、七瀬なつみはまだ小学生なので、火田七瀬役などありえないのだが
単に名前がそうだから、という単純な勘違いだろう
ちなみに多岐川はデビュー作でおっぱいを見せたが、おっぱいに関しては七瀬の圧勝だろう
特に「民暴の帝王」における渡瀬恒彦とのカラミは素晴らしかった
あれを見てから見た「おみやさん」は実に感慨深いものがあった >>260さんの文に泣けた。
なんかちんこの皮がむけた当時の風景、景色がもう目に浮かんできて。
昭和49年ごろ。
まだまだ舗装されてない普通に土埃舞う通学路。
水たまりよけながら。冬は霜柱さくさく踏むの快感だったよね。
小学校グランド周辺には都会でも田んぼがあったし刈り入れたあとが朝霜柱状態で。
のんきにチンコマンコ云ってる荒らし屋さんはどこのスレでも同じ光景だったんだ。笑いすぎて涙流してしまったよ。
ほんとにありがとう。
あとメール欄にはなにも書かなくても書き込めるし。
DVD発売まで盛り上がろう!
またいろいろ書き込んでみます。 スレチだけど渡瀬に奥をつかれた際に
目をクワッと見開く七瀬の演技には鬼気迫るものがある
あれは濡れ場ではなくアクションだと思う
つまり広義的には特撮の一種 >>254 その町を消せ」の歌もけっこう いいと思います
ドラマの内容は,全くの期待外れだったが
当時よく売れていたトランザムの曲だけに良かった。
いつか見た絵の坂道は どこへ続いているのだろう♪
過ぎ去った昨日 思い出は 色のついた風景画♪
〇を想い (覚えていない) 夢を見る♪
口ずさんでいると
同じくトランザムの曲で
曲調が似ていた『俺たちの朝』の主題歌に変わってしまうことが多かった。 歌の題名は「季節」でした。
季節
いつか見た絵の坂道は どこまで続いていたのだろう
過ぎ去った日の思い出は 色のにじんだ風景画
春を待ちわび 夏に出会い 腕をすり抜け 秋は旅立つ
いつしか雪は降り積もり まどろみの中 夢を見る
この歌も有名曲ですが、レコード化されたかどうかは不明ですね。 ケン・ソゴルと芳山和子、木下清さんと島田淳子さんの名コンビが忘れられないね
あれ以上の名女優、名男優はどこを探してもいないだらう
この二人が出たことによりタイム・トラベラーは大ヒットした
映画「時かけ」の高柳くんも悪くはなかったが、木下くんの神秘的な雰囲気にはかなわない
原田知世クンもいいのだけど、ちょっとぽっちゃり島田さんのセーラー服姿は最強だったなあ 第2話「ケン・ソゴルの謎」
担任尾の福島先生は和子を大学病院に連れて行くが、精神科の診察と知って怖くなり
病院を逃げ出す。(この場面、今では差別用語の「気違い」というセリフが多く出る)
和子は同級生の深町一夫に疑念を抱き、過去の行事などの写真を見てみるが深町は
どこにも写っていない。彼の家を訪ねるが「中学生の子どもはいない」と言われる。
困惑した和子はその後、壁をよじ登って深町家の温室に侵入。そこには深町がいた。 >>271
>あれ以上の名女優、名男優はどこを探してもいないだらう
いるよ
【民子・竹井みどり】野菊の墓【政夫・ 長谷川諭 】 今ではもう映像がないので見えないけど、第2話、和子が深町家の壁を乗り越えて侵入する
シーンで、スカートがまくれたままになってパンティが見えそうになる。当時はかなり刺激的だった
このシーン。世の男性にはインパクト絶大だったようだ。
「東京おとなクラブ」でも、泉麻人、竹内義和の対談においてこの場面のことが語られている。 人形劇のプリンプリン物語も、なんか一番盛り上がったアクタ共和国編が残ってないって話だったけど、
いつの間にかDVD出てた。人形製作のスタッフが録画してたビデオが原盤らしい。 どっかに録画してた人がおりそうなものなんやけど、「タイム・トラベラー」「続タイム・トラベラー」
に関しては制作年が古いこともあり、状況は厳しそうね うちに家庭用ビデオが初めて来たのは80年代に入ってからだったしなー VTRという新しい手法を使って制作されたゆえの悲劇
初期はテープがものすごく高価で、上書きして使わざるをえなかった
しかしタイム・トラベラーがここまで有名になるのが分かっていれば、コピーして文化遺産として
遺しておいてほしかったのにとも思う いくら科学が進んでも、タイムマシンは無理だと思うね
タイム・トラベラーではタイムトラベルできる薬が登場するけど、よくよく考えたら薬で
タイムトラベルだなんてこれも無理だよ もしもそんな薬があったとしても、飲んだら人間の
体が分解してしまうと思う 昨日、カラオケで少年ドラマシリーズ作品の主題歌を歌ってきた(練習なのでヒトカラ)
カラオケに唯一入ってるのはつぶやき岩の秘密の「遠い海の記憶」 まあこれは無難に
タイム・トラベラー、未来からの挑戦(青春の輝き)、七瀬ふたたび(風信子どこへ)は
カラオケにないのでアカペラで タイム・トラベラーは歌詞がないので自分で作詞
アカペラはむずかしいな でもどの歌もいい歌でじわっとくる
他にも「マリコ」や「怪人オヨヨ」なども歌ってみたかったが歌詞が明確でなかったので次回に
しかしこれ、カラオケ仲間の会で歌っても知ってる人いるんだろうか・・・ タイム・トラベラー
♪はるか未来 時を超えて わたしのもと 現れた人
はるか彼方 時をかけて わたしはゆく あなたのもとへ
愛を求めて 時を超える でもあなたには 届かない・・・
はるか彼方 時をかけて わたしはゆく あなたのもとへ
はるか遠く 時を超えて あなたは去る わたし残し わたし残し・・・♪ 白黒ドラマセンズリ猿の自演大爆発スレに堕ちて
しまってるけどまあ自演で立てたスレだから
別にどーでもいいセンズリスレだもんなズリズリ
喧嘩止めて!脳足りん笑笑笑笑キチガイに刃物(引用) タイム・トラベラーと時をかける少女って、内容はまったくといっていいほど別物なんですよね
タイム・トラベラーは時をかける少女が原作ではありますが、お話はほとんどオリジナルと言っていいでしょう
それに比べて時かけの映画版は、かなり原作に忠実に描かれています 本来の原作の世界観は
時かけ映画版のようなものなのでしょうが、タイム・トラベラーの世界観はまったく異質なものだと思いますね
ちなみにタイム・トラベラーのリメイク化は、これまでまったくされてないと思います
この作品にはフィルムでなくビデオ映像が合ってると思うので、今の時代に再びビデオ作品で
リメイクしてほしいものです ハッピーエンドで終わらないSF作品のひとつがこれです
「赤外音楽」の最終回(当時映像は観てなく、録音で聞いただけですが)
法夫は、南米で大津波が起こり多くの犠牲者が出たことを母に教えてもらう。
実体として二人の前に現れた竹内助手との別れ。
「大丈夫、今日はちゃんと握手できるわ。さようなら。」
法夫と妙子は地球に残ることを決意した。ラストの法夫と妙子のセリフ。
「きのう、何十、何百という円盤が飛び立っていくのが見えたそうよ。」
「怖くないかい?」
「ううん、全然。だって、みんないるじゃない。お父さんやお母さん、
学校の先生や友だち。そして、法夫くんも・・・」
美しく流れるテーマ曲・・・ 終わり
この美しいテーマ曲が実に哀しく聞こえる最終回です。ハッピーエンドでない作品は少ないです。
当時、題名の「赤外音楽」っていうのはいったい何なんだろうと不思議な感じでした。
出演者の中に、死神博士こと天本英世氏がミュータント研究所所長で出ています。
この作品ももう一度観てみたいのですが、残念ながら全く映像が発掘されてないようです。 タイムトラベラーは映像は残ってないにしても、脚本とか資料は残ってるんじゃないかな
タイトル曲もオリジナルのまんまでリメイクして欲しいな >>289
タイム・トラベラーリメイクに際してネックなのは、精神病院での描写がけっこう多くある
ことでしょうね。少ドラ版では放送禁止用語もバンバン飛び出し、収容患者の描写など
かなりきわどい場面もあった。あのあたりは今の社会情勢ではNGでしょう。
そこらをマイルドに描かないとリメイクは厳しいかもです。 >>280
実際の2インチVTR
こんなに大きくて、録画できたのは60分
価格は当時の100万円、後に国産の安いVTRが出来たけど10万円
大学初任給が5〜6万円の頃の10万だから、上書きが当たり前だった
https://youtu.be/zHDU1wXw1sU?t=292
http://www.asahi-net.or.jp/~uk9o-tkzw/tvequip.html >>284 未来からの挑戦(青春の輝き)
冷たいしぶきに声上げて♪
(一部忘れた)
波を追っていた♪
まだ春知らぬ冬の渚♪
憧れに胸は高鳴る♪
その時君の青春は♪
(また忘れた)
きらめく♪
(もうぼろぼろだ)
いつか遠い山並み♪ 「未来からの挑戦」主題歌 青春の輝き
冷たいしぶきに声上げて♪
はだしで波を追っていた♪
まだ春知らぬ冬の渚♪
あこがれに胸は高鳴る♪
その時君の青春は♪
風に舞う髪にかがやく♪
その時君の青春は♪
愛に燃える瞳にきらめく♪
いつか越えるその日を誓い
二人で見つめた遠い山並み♪ 主題歌「青春の輝き」(作詞:田波靖男・作曲:竹田由彦・歌:陶山寿雄)
この歌なかなかの名曲だと思います まさに青春ソング
残念ながらレコード化はされてないようですね 中盤の法夫と妙子のセリフは覚えている。
「妙さんは野菊のような人だ」
「法さんは竜胆のような人だ」 SFもの以外で印象深いのは「ユタとふしぎな仲間たち」 「けんかえれじい」などです
ユタは、初回放送はDVD版よりももっと長くて何日かに分けて放送してました
あの全長版、もう現存してないようです・・・
けんかえれじいはファイヤーマンの誠直也さんや竹下景子さんが出てましたね
けんか道をコミカルに描いた作品でした 非SFでは「すばらしき友情」とか覚えてますが
特撮という観点では洋物の
「孤島の秘密」しか思いつきませんね。 サスペンス物で『赤い月』があった。
橋爪功が出ていたことを覚えている。 >>300
「すばらしき友人」 (1975年10月20日〜11月12日・全12回)
原作:中村八朗 脚本:関 功 音楽:福田和禾子
出演:亀井利勝(堀口浩) 井上昭文(父・甚平) 平井洋子(神谷紅子) 斎藤智美(妹・霞)
高校生の男女の心の葛藤や父と子の対立などを小都市を舞台に描いた青春ドラマ。
「孤島の秘密」 (1977年6月27日〜7月21日・全16回)
オーストラリアとアメリカの共作
出演:トニー・ヒューズ(トニー、声・田中秀幸) クリス・ベノード(マーク、声・長谷川諭) 他
南太平洋の孤島に漂着した5人の少年少女のサバイバル&冒険物語。 >>301
「赤い月」 (1977年4月4日〜5月5日・全20回)
原作:松本清張「高校殺人事件」 脚本:岩間芳樹 音楽:桑原研郎
出演:高野浩幸(羽島謙) 小松方正(父・壮吉) 佐々木すみ江(母・芳枝) 村地弘美(井手加奈江)
塩屋翼(柳田) 橋爪功(松川一郎)
「赤い月」という言葉を手がかりに親友の死の真相を追究する高校生を主人公とした推理サスペンス。 >>305
小松方正と村地弘美というと『七瀬ふたたび』だな 小松方正さんといえばスケベジジィか悪役とう印象が強かったが、「熱中時代」の教頭先生はいい先生だったね
個性的ないい俳優さんだったな
今、該当する人なんている? やっぱり中田博久かなぁ
スケベジジィか悪役とう印象が強いけど、「宇宙特撮シリーズ」のキャプテンはキャプテンだったね 中田さんは「クイズ脳ベルショー」に時たま出てるね
なかなか回答できなくて、観ててかわいそうになるけど 小松方正さん
印象に残ってるのは、ドラマじゃないけど「巨泉×前武ゲバゲバ90分!」だね
当時よく観てた 劇場版「月光仮面」(81年版)にも出てるね >>312 桃尻娘も印象深い。
少年ドラマシリーズの延長と言っていいんじゃない? 少年ドラマシリーズではひょっこりひょうたん島を実写リメイクしてほしい 中田博久は戸塚孝や大村千吉みたく「太陽にほえろ」の
セミレギュラーだったね あまり中田の話題を続けると時代劇出演報告荒らしが来るぞ 「タイム・トラベラー」はあのビデオ画像の硬質な感じが作品のハードSF世界観とマッチしていると
思います。あれがフィルム撮影だったらあの硬質な雰囲気は出なかったでしょう。
しかしビデオ作品の悲劇ゆえマスターが消されてしまってNHKには映像がありません。
あの歴史的名作を消してしまったなんて、本当に残念でなりません。
当時はこの作品の価値がまだよく理解されてなかったのでしょうね。
最終回を観れたのは奇跡的だと思いますが、せめて第1話だけでもNHKに残しておいて
ほしかったです。誰か録画してる人、また現れないかな〜 全話発掘されてるなら、「明日への追跡」と「未来からの挑戦」はDVD化してほしいもんです 非SFで特撮なら、タイトル覚えてませんが
母親の戦時中の男の同級生と、最終回に遇う話覚えてるな。
戦時中の記憶のシーンは特撮だと思う。 非SFで特撮なら、タイトル覚えてませんが
男の子が年上の女の子と、綿畑に遇う話覚えてるな。
互いを植物人間呼ばわりするシーンは特撮だと思う。 『なぞの転校生』と『未来からの挑戦』は張り詰めた感じがしたが
『明日への追跡』はどこかほのぼのとした感じがあった。
表現が適切でないかもしれないが,あくまでも俺の中での感覚。 ダメです。白黒ドラマセンズリ猿は散々煽るだけ
煽っても、いざDVDが出たら、買いません。
裏切り者の卑怯者です。 >>322
それらしき作品はこれかな。
「ママの卒業式」(1976年3月放送)
第二次世界大戦、学童集団疎開、東京大空襲・・・そんな時代に育った母親が、その体験を
ちょうどかつての自分と同じ年頃になった娘に、記録文を通して語りかけるドラマ。 >>323
それらしき作品はこれかな。
「野菊の墓」(1975年9月放送)
日露戦争、封建社会、常吉の馬来襲・・・そんな時代に育った男性が、その体験を
ちょうどかつての恋人の墓に、記録文を通して語りかけるドラマ。 さて、汚ない臭いレス大暴れの白黒ドラマセンズリ猿
だけど、既発のDVDは買って持ってるのかぬ?
既にかなりの数出てるし、プレ値になってるのもある、なあ?もちろん全部買って持ってんだよな? センズリって漢方薬かなんかのことだと思ってたけど
検索したらオナニーのことなんだね
このスレッドはいろいろ勉強になる センブリってオナニーかなんかのことだと思ってたけど
検索したら漢方薬のことなんだね
このスレッドはいろいろ勉強になる よーし、わかった!
白黒ドラマセンズリ猿は、このスレに限っては
少年ドラマオナニー猿と呼称を改めることにしよう。
わかったな?少年ドラマオナニー猿くん、デブ秀木w 『なぞの転校生』は核戦争への警告が根底にある。
『未来からの挑戦』でも太平洋戦争中にタイムリープし
それが伏線となって最
終回に飛鳥からの言葉に平和な世の中を望むことがあった。 なぞの転校生は香川みどり役の伊豆田依子ちゃんが可愛かったな〜
こんな子をガールフレンドにしたいなーと思った 少ドラヒロイン・ランキング(個人的見解)
1位 島田淳子(タイム・トラベラー)
2位 伊豆田依子(なぞの転校生)
3位 多岐川裕美(七瀬ふたたび)
4位 斉藤浩子(その町を消せ)
5位 斉藤友子(明日への追跡) 少年ドラマオナニー猿の不思議な自演レス
わざわざ入り直したりして何回もレスして他人を装う 野ドラヒロイン・ランキング(世間的見解)
1位 宮裕子(野菊の如き君なりき)
2位 竹井みどり(少年ドラマシリーズ野菊の墓)
3位 岸久美子( こども劇場野菊の墓)
4位 二木てるみ(近鉄金曜劇場・愛とこころのシリーズ野菊の墓)
5位 岡崎友紀( 女・その愛のシリーズ野菊の墓)
6位 山口百恵(土曜ワイド劇場野菊の墓) 『未来からの挑戦』で飛鳥が語ったのは
振り子の速度は時計の振り子と同じだ。
ぶらんこの速度が時計の振り子の速度を超えた時タイムリープができるんだ。
ということだったが
わかったようなわからんような説明だったw タイム・リープをするためにはやはりタイムマシンのような科学的な装置が必要ではなかろうか
しかもそんな装置も実現できるかどうかも分からない
タイム・トラベラーのように特殊な薬でタイム・リープするというのはちょっと難しいのではと思う 「未来からの挑戦」の原作は
秋元文庫の「地獄の才能」て話らしいが、読んでない
し、「ねらわれた学園」も混ざってるよな。 >>342
「未来からの挑戦」の原作は、ドラマのクレジットでは「ねらわれた学園」「地獄の才能」の2作となっていました。
内容的には、「ねらわれた学園」がほとんどだと思われます。
「地獄の才能」は読んだけど、どこが原作か分からない感じでした。
強いて言うと、「ねらわれた学園」には登場しない飛鳥清明的な感じの少年(名前は違う)が出ていたくらい。 「ねらわれた学園」は有名だけど、少ドラではその題名では作品化されなかった
後年の薬師丸ひろ子の映画版、原田知世のTV版が有名
少ドラ「未来からの挑戦」はほぼ、ねらわれた学園と同じお話と思っていいでしょう 未来からの挑戦
「地獄の才能」からはキャラクターのみをミックスした、と文献にはあるね
西沢直子役で紺野美沙子が出演しているが、本編ヒロインの楠本和美(小山セリノ)でなく
紺野さんの方に比重が置かれているような扱いである
毎回出演し、教室の後ろの席に座っている、または夕方の公園のブランコに関耕児を
呼び出すという設定が多かった 少年ドラマシリーズだと思うんだけど、町から人が次々といなくなる。
暗い箱みたいな所に閉じ込められてて上の蓋みたいなのが開く(?)犯人は宇宙人だったのか、、、ずっと見たいけどタイトルもわからない。 >>345
紺野美沙子(当時は佐藤美沙子)の役名は、西沢杏子(原作は西沢響子)でしたね。
パトロール隊員の中には、のちの日高のり子(当時は伊東範子)もいました。
、 『地獄の才能』を読み返してみた。
「洗脳する」という点で原作に加えたのだと思うが
洗脳してずば抜けた才能を持った人間が大ぜい出てくるという点では
『なぞの転校生』に近かった。