サンダーバードとアンダーソン作品の世界 9
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世界的に有名な『サンダーバード』。
ジェリー・アンダーソン氏のプロダクションが製作した『サンダーバード』と人形特撮の世界について語り合いましょう。
他のアンダーソン作品スレ落ちにともない、アンダーソン作品全般扱う感じで。
前スレ
サンダーバードとアンダーソン作品の世界 8
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1446261548/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ♪イマイ〜の サンダーバード♪ さあ、みんなで作ろう 当時のプラモこそが最高の宝モノであり、ブラウン管TVで見たスーパーマリオこそ最高の娯楽だった
スーパーマリオのおもちゃはバンダイ、コナミ、海洋堂、アオシマなどから出来の良いものが出た。
最高画質の大型TVやオーデイシステムのある我が家で見るスーパーマリオは毎日が映画館
しかし、孤独な独身、ヘルニア、軽度の難聴、老眼、糖尿病、と言う現実があるので昔の方が心のそこから楽しめた >>569
バリーグレイの音楽の元ネタは私も心の底から知りたいです
ネビュラ75 今更だが去年出たUFOのサントラのアナログ盤買ってみた
紫レコードの塗料の撹拌があまくて色ムラが出てた、
昔は輸入盤はゴミ、傷はあたりまだったから(税関でパンチ穴あけられたりジャケ角を切り取られたのもあった)
昔よりきれいになったとはいえあいかわらずの輸入盤クオリティだな 今週スーパードラマTVで放送されたジョー90、教会が舞台で実写撮影の教会の風景が
色んなアングルで映し出されたり、何となくロンドン指令Xのプロトタイプみたいな
感じのエピソードだった。 >>574
遅ればせながらジョー90見ましたが確かにロンドン指令Xぽいね
神父さんが主役ならそのまんまw
おまけにBGMもロンドン指令Xぽいし
ネタの幽霊騒ぎはなんとなくスーパーカーのエピソードを思い出しましたな 昔の日本の特集ネタは何時も一緒くたにされてたな・・・ 今週のスパドラのスカーレットはモデルスパイ回。
話はいつも通りでそんなに面白いわけではないけど、ファッションネタとかラグジュアリーな
シチュエーションになると、シルヴィアのセンスが活かされるのか、何となく気分的に楽しい。
レジャーボートとか港の風景のゴージャスな雰囲気が良いよね。
サンダーバードの後半のペネロープメインの回とかにも通じるノリだな。
港の夜景も、スティングレイのエンディングの雰囲気に近くて好き。 >>579
たしかに今回の話は全体的にオシャレで奥さんが楽しんでやってるのがよくわかるし
なんせパーティー会場の絵画までセンスありまくり
スパイにされたガブリエルも顔よしスタイルよし列車でのファッションよしで思わず惚れ惚れしたぞw
あのあとミステロンの手先として取っ捕まって尋問や実験されてると思うと本当にお気の毒
ベルダンさんのお声も小林昭二さんで張りがあって若いわー あの女の人形と共にベルダンもそれ以降JOE90でも悪役専門キャラでしか出て来たコト無いなw
特にあの悪役美女人形はレプリカ・フィギュアで出たらエンジェルスより欲しいんだが・・・w 当時、夜中になると撮影用の人形がゆらゆら動いているのが目撃されている 誠にお恥ずかしい話だが
ファイアーフラッシュの操縦席が機体の何処にあるのかを今更ながらに知った 操縦席もだが、ファーストクラスも何気に凄過ぎる位置に有るなw
高度66000メートルで飛行して、サンルーフって何か意味有るんだろか
夜間飛行なら満天の星空でムーディーだろうが・・・ >>574
「アンオーソドックス・・」は聖堂内部のセットが何気にスゴイ。
なお日本語に翻訳しづらいダブルミーニングなサブタイトル。 >>584
昔スタジオぬえの雑誌連載で、「重心が機体の中心に無いデザインの飛行機は飛べない」って批評があったけど、
ファイアフラッシュはまさに飛べない。でも美しい。
そして・・・プラモ窓塗るのが面倒過ぎて作れない。 完成品模型を買いましょう コナミから出来のいいのが出てたけど、やや小さめ
プラモを制作依頼して作ってもらうのがよろしいかと
新世紀合金から出たらよかったんだけど、出なかったね >>588
嘘っ!製作依頼、高すぎ・・・
頑張って作ります。
昔は頑張ってSPV大のフロント廻りをヤスリで削ってパテ盛って前照灯再現したり
スティングレイの魚雷管削って大きくしたりブリッジの外装をプラ板で嵩上げして
劇中のイメージに近づけたりしたけど、今考えると超面倒。
いつかスカイシップ1の機首を延長してインテークを細くして、ゴンドラを2/3
位に切り詰めて劇中イメージに近づけたいなあなんて夢みてますが。 自分で作る技術と熱意があればすごいです 拙者はどちらもないでござるので、完成品を
買っておりまする
ファイアーフラッシュなどはオークションでよく完成品出てまする
技術を持った人の完成品はクオリチーが高くてほれぼれします
反対に、技術の低い人の完成品買った時はコレジャナ〜イで、自分でリペイントしたりしますがw サンダーバードやITC作品には未来型の飛行機や車ががよく出てくるね
ジョー90のマックスカーはあのタミヤから発売されていた 作ったことはないけれど マックスカーはお手軽な万能っぷりからスーパーカーの発展型だなと
しかしスーパーカーはなぜか車輪がないから車ではなかったりする みんなで見よう スーパーカー スーカーパー スカパー ジョーは外見がかわいくないな
イギリス人にとってはああいう顔がかわいいいんだろうか? サンダーバード初放送当時のSFマガジンの記事をPDF化した物があったので置いておく。
執筆者はかの大伴昌司だ。
https://www.axfc.net/u/4024793 >>596
これは貴重な資料をありがとう
ミニチュアが思ったよりデカいサイズで驚いた 思いっきり標的として表示されたの日本列島だったのに
もとの基地に落下とか言っといて
水平飛行で近付いたり
作りが雑すぎ >>596
写真のいくつかは見た記憶がある
劇場版のパンフレットだっけ メイキングのスナップって限られてるのか、割とみんな見たような写真だね。
ジェリーがカメラ覗いてる向こうでセットを見下ろしてるのは、特技監督のデレク・メディングスだよね。 今週のスカパージョー90、曲調のセリフで
「世の中にはXXX似たような者がいるもんだな、サム」
と音声切られてたけど、何て言ってたんだろう?
切られるような言葉が思い付かない。 てか、今週のジョー90、全体に音声がヘロヘロとテープがよれたようなおとだなあ。 ジョー90はスパイ物だから余計目立つというのもあるだろうけど、無邪気な「悪いアラブ人」描写多いよね。 ファイアーフラッシュ号の完成品模型がオークションに出てるよ ゼロX号のミニチュア4面写真がオークションに出てるよ >>601
「チビ」 かなあ?
他に思いつくものがないし
それから旅客機の女性アテンダントがキャプテンスカーレットで見たような... >>605
キャプスカのエンディングフイルムの切り売りもあるが
タウンムックで告知通り発行されてたら載ったりしたのだろうか
今の素材は画質も発色も俄然良いけど、画角は相当狭くなってるんだなぁと思いました >>606
>>582に貼ってある女性キャラだろ?
キャプスカ登場時から悪役美女専門キャラだね
ジョー90の12話“危険な女スパイ”が最大の見せ場! >>601
さすがにわからないね、想像するしかない、
「乞食王子のように」とかだったらカットされるかもね このイギリス(?)のマリオネット劇の伝統は消えたのかね? まあ手間がかかるけんね 予算的にも、今はCGに走ってちまうんではないか 劇場版「サンダーバード」
現在ソフト化されているものは、メインスタッフのクレジットがないバージョンなので、次に日本でソフト化される時は「トリミングされたものでいいから」映像特典としてクレジットがあるバージョンも収録して欲しい
(乗組員が送り出されるところからゼロエックス号が発進するところまでにクレジットがかぶる。少なくとも1982年に日本で地上波放送されたのは、クレジットがあるバージョン) 海外輸出版、英国本国版、テレビ用に編集した版があるようだ セガレのジェイミーも親父の遺産で悠々自適な業界人らしいし
ウルトラマリオネーションのファイヤーストームも単なるお遊びみたいだし、
人形使ってるけど、アリャ如何見てもCG作品だよなぁ・・・
サンダーバード1965やネビュラ75で話題かつ、奇しくもジェイミーと同年の
スティーブン・ラリビエーの方が期待出来るかもね
彼は日本にも2、3年くらい滞在したことが有るんだとか・・・ ・小さな画面で白黒TVで見たサンダバに感動
・百貨店に行くとカラー箱のプラモデルがあって感動
・再放送をカラーTVで見て感動
・そしてブルーレーの画質を見て感動
1966年に子供だったヤツはサンダバを4回楽しめた事になる
ブルトラマンのブルーレ−は日本の作品の中ではムチャクチャきれいだけど
サンダバはフイルムが違うから、それを完全に凌駕していて60インチTVでも美しい
当時の映画館で見るより美しくて大きな画面で全話何時でも視聴できる。いやー豊かになったものである 当時、イマイのサンダーバードプラモの担当者は、サンダーバードの放送が始まると
TVにかじりついて写真を撮ったりスケッチしたりしてたそうだ
プラモ化にあたって資料が圧倒的に不足していたらしい
そのため、いっちゃん最初の2号などはエアインテークの形状が再現されていなかった コンテナ(ポッド)の後ろの扉も長年再現されてなかったなあ もっともTVシリーズの中でも一回しか見せていないので、見落としても仕方ないけど >>615
うちは随分前にプロジェクターを使って100インチ近いスクリーンで見られる環境を組んだんだが、
そのサイズで映しても見劣りしないどころか、そのサイズでこそ活かされるディテールが
込められていて、初めて見た時は感動した。
劇場版のワイドスクリーンとかでなくて、テレビシリーズのスタンダード画面でも良いんだ、これが。
2号がコンテナ出すためジャッキアップするシーン、画面にあおりの見上げアングルが入っていて
これが大画面では大画面なりの巨大感を感じるんだよね。
そこから出て来るポッドメカのウェザリングや排気煙なんかもスケール感が広がる。 35mmフィルムでケチらずハイスピード撮影バンバンやって劇場作品並みの環境だよね
照明もしっかりしてるからディテールまでクッキリ >>619
35mmの情報量は凄いよねー!あれだから21stになっても見直せる。ウルトラシリーズだと「ウルトラQ」だけが35mmで撮影されているので、これだけは今後もソフトを買い直すと思う。 >>618
環境があれば画面も音も迫力があって全話が映画だよね
これを白黒で視聴してたという経験もある意味すごいよね
小さくて白黒で音も小さい、それでも夢中になったもんだ >>620
ウルトラQは4K版が出たんだっけか
状態の良い35ミリフィルムは6K相当の情報量が有るそうな!
16ミリで4Kは完全にオーバースペック、Blu-rayコレクションで打ち止めだよ!w
ある意味買い替え地獄から解放されて有難いコトでは有るが・・・w >>622
ウルトラマンとウルトラセブンは今のブルーレー以上になる事はないけど
サンダーバードはこれから更にきれいになる可能性があるという事ですね >>623
4Kはまず出るね!
8Kは解らん・・・ >>624
Blu-rayになった時点で「サンダーバード」は背景のかきわりとかミニチュアの細部とかそれまでわからなかった部分が判明したけど、次に来るのは何かねえ LDになった時に、車両を糸で引っ張って動かしていたのが判明して
驚いた記憶が有る・・・ まあでもすごいとは思うけど、しょせんは69年も前のアナログ特撮だからね
映像が綺麗になるとアラもいろいろ見えてきてちまう >>627
まぁ一般の人はアラと見るんだろが
マニアはソコが楽しいのだが・・・w
だから以前にも言ったホリゾントの継ぎ目とか
吊り糸をデジタル処理で消すなんて言語道断! >>627
人間ドラマだと気になるかもしれんけどサンダーバードは全部作り物の世界だから
それも味に出来ちゃうのがある意味ずるい クラウドベースってジェット噴射で移動できたのか!
ずっと静止軌道に止まってるのかと思い込んでたので、後部ジェット吹かして動き始めた時、ビックリした。 テレビも劇場版も特撮はすばらしいけど話は冗長だ
アメリカでイマイチだったのはそのへんだろうな でも一時間になった事で尺を稼ぐために発進シーンをじっくり流すことになり、これが凄いとなったのだから何が幸いするかわからない
冗長に思えるテンポも国際救助隊の活躍という作品の趣旨にむしろリアリティを与えることになっていると思う
結果的に良かったのでないか 人形劇なので動きがもったりしてるから冗長な感じがするのはそのせい
人形のスピードに合わせてメカの発進や動きも描かれてるから、悠然とした雰囲気が出てる
人間の演技ならあの3倍ぐらいの速度になるが、メカの場面と雰囲気合わず違和感が出るだらう サンダーバードとスティングレイの時期の人形が一番いい!
特撮面も、あの人形たちに合ってる!
スコットたちが本当にあの機体を操縦してる感じが出てる!
これがキャプテンスカーレットになると完全にバービー人形となってて全員無表情で、愛嬌がなくなり
むしろ人形臭さが増加した うむ、サンダーバードの人形はみな表情豊かで生きてるようだった
トレーシー兄弟も個性的だったし、ペネロープはきれいだった
その人形があのメカを操縦してるというリヤル感が出ていた
もしサンダーバードが人間が演じてたら違和感ありまくりだったと思う 第一話の試写を見て「これはもはや【映画】だ!25分を50分に伸ばしなさい」と言ったITCのルー・グレイド卿は偉大だねえ 卿がいなかったら、あのサンダーバード出動シーンも標的機による救助チャレンジもエレベーターカー3号の故障も無かったんやから TBの頃は多くの人形が微笑んでいるような表情してた
それがスカーレットになるとキリッと厳しい顔つきになった
メカしか見てなかったからそれはあまり気にしたことがない >>640
人形劇の人形は微笑を浮かべた表情の方が何かと都合がいいのさ!
視聴者の方で勝手に解釈し易いからね・・・ トレーシー兄弟の顔は個性的でいい表情してると思う
苦しい時には苦しい表情、嬉しい時には嬉しそうな表情に見えるから不思議なものだ
声優もよかった シリーズ旧作については余り観たコトが無いから断言出来ないが
演出用ヘッドはXL5まではノーマルとつむり眼しか無かった
英国初のカラー作品となったスティングレーから緊張した顔や
笑い顔が作られる様になった・・・
とは言え退化した部分も有って、頭から首の関節が一個減らされて
頭部の動きが多少ぎこちなくなってしまっている 人形の操り糸をCGで消したら、実に違和感があると思う 撮影現場のメイキングを見ると、マリオネットの操演の糸がものすごい数だが
映像内では結構見えないように頑張って撮ってたほうだと思う あの糸は蜘蛛の糸を使ってるらしいが強度は大丈夫だったのか? 蜘蛛の糸の強度は鋼鉄の4倍、これに勝るのは蓑虫の糸位 サンダーバードにも怪獣を出せば面白かったかな
さういへば1号が触手怪獣につかまれてる写真や2号が青い怪獣の側で飛んでる写真があるが、
あれは本編は作られていないのか? 劇場版に火星怪獣が出るが
サンダーバードはこれじゃない感がすごかった 火星怪獣はどうもコレジャナイ
せや!宇宙人にしたろ
スカーレット制作決定 >>654
処でキャプテン・ブラック率いる火星探検隊の探索車はモロ、ゼロX号のソレなんだが
一行はゼロX号で火星へ行ったんだろか・・・ >>654
宇宙侵略物にしたのはええけど
肝心の宇宙人が出てこなくてスパイしか出ないしなあ...
せや、いっそスパイもんにしたろ
それからおっさんだらけでむさ苦しいからかわいい子供出したろ♪
かくしてジョー90制作決定 >>652>>653
TV本編の「大ワニの襲撃」の大ワニは一応怪獣の範疇になるのでは?
>>658
「戦え!MJ」も生きたワニそのまま使った怪獣出してたな スーパーマリオネーションの怪獣ネタとしては
宇宙戦XL5で出てた、ソレを流用して次シリーズの
スティングレーでも恐竜として出てたよ 1966年頃の日本の若者は街頭TVで見る裸のおっさんが暴れるプロレスに熱狂していた
サンダーバードは洗練された家具にかこまれた善意の塊みたいな人たちがレスキューするところに魅力がある
緻密なメカ描写が売り!怪獣なんてナンセンス
日本発祥の怪獣プロレスは1966年〜1974年の8年間という短い間に乱造された
その頃に日本はまだまだ貧乏な長屋暮らしで電話機すら持たない低レベルな親のガキには受けてたな
ブルマアクやマルザンの安いソフビですら中々手にできない貧乏ガキを尻目にサンダーバード秘密基地を組み立てる金持ちで賢いオレ >サンダーバードは洗練された家具にかこまれた善意の塊みたいな人たちがレスキューするところに魅力がある
たしかに社会のために無報酬と無名誉で行う尊い行為だとは思うが
多少は暇と金をもて余した自己満足もあるかもしれん うむ、豊富な財力と優秀な人脈がないととうていできない事業である 琥珀の中に閉じ込められた太古の蚊から恐竜の遺伝子を取り出して、30年もの間騒動を起こし続ける大富豪に爪の垢飲ませてやりたいな >>662
1966年頃に街頭テレビで熱狂する若者なんていねーよ >>666
1966年当時も銭湯や電気屋の前に若者がTVをみていたぞ
1950年代にプロレスに熱狂した若者が1959年くらいまでに生んだ子供が成長したのが
1966年ごろのガキなわけだよ
裸のオッサン2人いればプロレスなんてのは成立するわけだ、敗戦国日本ではお手軽な娯楽だった
当時はアメリカやイギリスのアニメや特撮やドラマが子供番組の半数をしめていた
ユーモアにあふれたアニメや心温まる話など人間としての余裕が感じられたものだ
それにくらべ好戦的な日本人の子供はアトムや鉄人など暴力で解決するお話が大好き それは「街頭テレビ」ではない
あえて云うなら「街頭のテレビ」か オリンピックから数年は街頭カラーテレビはあったんじゃないの? まあサンダーバードのやうな、人命救助をテーマにした特撮作品は日本にはない
日本の特撮作品は月光仮面のやうな仮面ヒーロー、ウルトラマンのような巨大ヒーローが多い
まあ国民性の違いだらう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています