電子戦隊デンジマン part5
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デンジスパーク!
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured トラブルではなく、マンネリ化が要因。長年開催してきて、いろんなエピソードも出し尽くして、新たな話題が無くなったって事。それに主催しているレッドたちは昭和ヒーローや平成初期が多く、みんな歳取ったって事。またしばらく経てば開催すると思うけどね。いつになるかは知らね。 >>553
野暮なツッコミすなっ! ……とツッコむ事自体が野暮なので置いとくとして
当時はそんな事に考えが及ぶ洞察力なんてなかったしなあ。
・4つ上の従姉と一緒に風呂に入って全部見えてても何も感じなかった
・5つ上の兄貴が「河○奈○子っておっぱい大きくていいよな〜」などと言って
同意を求めてきても、何だかよく分からなかった
そんなガキが当時唯一にして生涯発、雄の本能が反応した対象だったのは事実なんだよなあ。
(そういう概念自体まだ知らないのに) スーツアクトレスと言っても、ゴツくて目の細いオバサンだったりもするしなあ。
元のヒロインにイメージを重ね合わせないと萌えない事には変わりない。
最近の戦隊もので「敵の特殊能力でよく分からない原理でヘンな風に体が動いてぶざまに転がされて喘ぐ」
みたいないたぶられ方昔ほど見かけないのは、色んな要因(フェミやママさん視聴者への配慮等)もあるだろうが、
スーツアクトレスという人の普及でかえってやりづらくなった、というのも一因としてあるかも?
「じゃあ念力で身体が操られてしまうイメージで、5人同時に前宙して背中から倒れて苦しそうにもがいてください」
(前から撮るとM字開脚ダウンで(゚д゚)ウマー)
「ちょっとそういうのはNGで」
(…大きなお友達のオカズにしようったってそうはいかねぇぞエロじじい) 後楽園のデンジマンショーは見てみたかったなー。初回は必ず本人たちが観客にお披露目に登場してたんだよなー。バトルフィーバーはダイアンが白スーツの姿で登場してた。桃井あきらは青服で登場したに違いない。ゴーグルファイブはデパートの屋上でショーを見たよ。ミキ1人だけの登場だったけど嬉しかったなー。本人のアクションとピンクのピンチもあった。 今夜の赤祭り(最終回)は、誰がゲスト出演なんだろう?期待してないけど次回から桃祭りやって欲しいわー >>567
これはミス日本受賞直後の秋野昇さんだ。この後、小泉あきらという名で芸能界デビュー。その後、桃井あきらでキャラクターを演じて、弓あきらでモデル事務所に所属するんだよな。まだ初々しさが残る写真だなぁ。 昇と書いてあきらと読むのが本名なのか
いずれにせよ、紛らしい名前だ
でも芸名でもあきらを名乗ってたから本人は気に入ってたのかな サンバルカンはバルパンサーと岸田森の長官のイメージしかないわ
太陽キックのお見舞いだ! ■ホラーエピソードの多い初期『電子戦隊デンジマン』 一般人に多くの犠牲者が出る描写は戦隊ではおそらくデンジマンが最後 4話の写真に撮ってそれを傷つけるとその被写体が死ぬって
電子戦隊なのに非科学的すぎておかしい 一日一人づつとか気長な作戦
女王様は毎日コツコツ美人殺すつもりだったのか 東映特撮ファンクラブの配信がリマスター版になったな 東映チャンネルでサンバルカンの後に見ると1年前なのに古さを感じるな
怪物が巨大化する所でいちいち解説ナレーションいらないだろと思う >>576
ゴレンジャーがクッソ綺麗だからそれ見ると他の昭和戦隊が汚いのよね。
あとタイムレンがギンガやゴーゴーより汚いって言われてるけどどうなん? >>576
まあ'80年代前半の東映特撮はある種の進化期なので、一年一年でみるみる垢抜けていくからな
そのすぐ後の宇宙刑事ですら、初代のギャバンではまだ前時代的な泥臭さが残っていた感じだったのが、シャリバン・シャイダーと続くごとにどんどん作品的なシャープさが増していってたし
戦隊もダイナマンからバイオマンの一年違いでも洗練度合いが格段に違ってた 俺は別意見。
東映特撮は1979年のBFJで一気に近代化したと思う。
特撮の進化も寄与しており、ジャッカーやスパイダーマン
以前の安っぽさ古臭さが一掃された。
しかし、ダイナマン以降は主として合成部分の特撮や
本編美術が停滞したため、
コンセプトが似てるデンジマンとバイオマンは
知らない世代が見たら、バイオマンの方が前と
思うのでは無いだろうか ダイデンジンって喋っても良かったかもな、そこまで内容詰め込むのは大変だろうけど 東映はロボコンとか8ちゃんとか、等身大ロボは
喋るのに、何故か巨大ロボは喋らないという
変な伝統があるね。
意志を持つという設定のバイオロボも話せなかった。
メインロボがロボコンの様に話すのはアリだと
思う。何故そういう発想が出ないのか不思議 >>582
メインの巨大ロボが余裕で喋ってた、大鉄人17があったのだが 中川翔子、オーケストラで特撮の名曲を歌唱 「まさかこんな日が…」
■「大大大好きな神曲」
中川は「今日は!!!!! 大大大好きな神曲、電子戦隊デンジマンを! オーケストラで 歌わせていただきます!」と同日に開催される渡辺宙明メモリアルコンサートで、自身も『電子戦隊デンジマン』(テレビ朝日系)の曲を担当することに大興奮。
続けて「まさかこんな日が来ようとは! 信じられない! 恐れ多いですがそれよりも大好きの喜びを! ほとばしらせます!」と意気込みを伝えた。 >>583
でも戦闘中に喋ったり、掛け声を出したりはしてなかったと思う 10円のハンバーガー大量に作って赤字だろ
こいつら子供ばかり狙うのな >>587
主婦たちも喜んで買ってましたよ
あの後どうなったか出てこないけど結構怖いことになりそう 悪の魅力に視聴者メロメロ? ヘドリアン女王からゾンネットまでスーパー戦隊シリーズで魅力的だった懐かしの女幹部 桃井あきらの魅力は青服のホットパンツからピンクのミニスカートでUP❗ 桃井あきらの魅力は永年のファンへのアマゾンキラー並みの冷酷無比攻撃でUP❗ 39話に出てくる秋元ってスパイ大作戦のバーニーコリアーじゃんw アドバルラーいい奴だったのに容赦なく殺されたな
今の戦隊ヒーローなら救われただろう 100点塾の話ってサンバルカンにも似たような回あったな >>594
昭和戦隊を舐めてはイカン
育ての母親の前で殺害されたベーダー怪物さえいたからな ケラー役だった湖城千秋さんが朝ドラ「ブギウギ」に出てた。 曽我さんの隙のない完璧な演技力
当たり前に見てたけど凄い ナゾラーは面白い奴だった。
ナゾラーの回に登場した「デリンジャー」とは仲が悪く、へドリアン女王からデリンジャー処刑命令が
言い渡された時には内心“待ってました!”と思っていたに違いない。 ァカマ、カマ、カマキルゾ...ァカマ、カマ、カマキルゾ。 デンジマンのナレーターを聞くたびにハクション大魔王を思い浮かべてしまう >>603
何だそりゃ
Gメン75のナレーション聞いてたら
大映テレビ思い出すようなものか? >>576
バトルフィーバーに至っては、完全に70年代の特撮ヒーローの雰囲気
そこがいい所でもあるんだけどね >>605
ただ、OPに関してはバトルフィーバーのところで急に垢抜けたというか、80年代の空気に切り替わったような節目を感じたな(放送自体はギリ70年代なんだけど) >>606
特撮も一気に進歩したし、脚本はGメンの高久進でハードだし、俺はあまり70年代は感じないけどな。
むしろその後の新時代を切り拓いた。5年後のバイオマンあたりの方が古く見えたりする デンジマンは、
@異星人由来のテクノロジーを持ち、地球外生命体と戦う
A民間戦隊
というあたりが新鮮だった
バトルフィーバーは、
@地球で作られたテクノロジーで戦う
A公共機関所属のスパイアクションもの
という辺りがゴレン、ジャッカーと共通していた
元々はスパイダーマンに続くMCG提携作品に過ぎなかったのを、上記の理由から同一シリーズとみなす子供たちが多かったので、後のデンジマンも含めて「戦隊シリーズ」となんとなく言われていたんだよね
後年「スーパー戦隊シリーズ」に纏められたが、当初はゴレン、ジャッカーを原作が違う、ロボ戦が無いという事でハブられていたが、後に後付け編入されたのはご存じの通り >脚本はGメンの高久進でハードだし、
そう、当時BFJは「バカバカしいけど面白かった」という人多かったけど、結構ハードな展開多かったよね
逆にデンジマンは、異星人由来のテクノロジーで異次元生物の一族と戦うという辺り、子供っぽい印象受けるんだよね
ガンダムに夢中になっていた当時のアニメファンは、続けてバトルフィーバー観ていた人、多かったらしい
アニメとか特撮とか、ジャンル関係なく、面白いものは観ていたらしいし
アニメじゃなければ見ないという偏屈物は少数派だったみたいだ
だからトライダーG7の後、続けてデンジマン観ていたアニメファンは多かった
裏の「アトランティスから来た男」(主役の声、池田秀一)や「Xボンバー」を声優目当てでアニメファンも取り込もうと目論んでいた局のスタッフもいたのかもしれないが、デンジマンは既に安定した人気確保していたから、捨てる人、少なかったよね
当然、サンバルカンも人気維持し続けたしね >>607
確かにバトルフィーバーは、当時としては、結構ぶっとんだ内容だったと思う(スタッフにズバットやっていた人もいたらしい)
ちょっとぶっとび過ぎたんで、デンジマンで正統派のヒーローものとして軌道修正したみたいだった
バイオマンが古臭く見えるのは、良心回路(キカイダー)とか、70年代のネタ拾ったりした辺りかもね >>610
セットなんかの本編美術や、合成技術が
担当変更で大幅に退化してたのが大きいかな ケン玉をモチーフとした怪人
1981年1月10日 電子戦隊デンジマン 第48話「バンリキ魔王反乱」 ケンダマラー
1995年7月21日 超力戦隊オーレンジャー 第21話「嵐を呼ぶケン玉」 バラケンダマ >>608
でも、5人の色が秘密戦隊ゴレンジャーとまったく同じだったために
石ノ森章太郎先生がクレームを付けてきたんだよ
東映は謝罪してお金を払ったらしいが
そのかわりシリーズ化してもよいという許可をえた
翌年の太陽戦隊サンバルカンが最後まで3人体制だったのは
ゴレンジャーと同じだとまたクレームがつく問題を回避するため >>613
石ノ森先生は、オーレンジャーの頃には許していたみたいだね
でも東映は却って恐縮したのか、先生が鬼籍に入られるまでは、シリーズ編入しなかった
正式に編入されたのは、タイムレンジャーとガオレンジャーの境目(ちょうど21世紀初頭)だった
これは当時東映が石ノ森先生の功績を称えて、追悼企画を連発していたのと関係ありそうだ
「燃えろ!ロボコン」「仮面ライダークウガ」「ボイスラッガー」に続き、ゴレン、ジャッカーも正式なスーパー戦隊シリーズにした
少し前から、ゴレンジャーに関する記事が特撮関連の雑誌で多くなってきたので、2000年ごろのスーパー戦隊は「秘密戦隊ゴレンジャーミレニアム」とかやるんじゃないかと思った(タイムレンジャーだったけど)
「ゴレンジャーが初めて巨大ロボを操縦する」とか、話題に事欠かなかったろうね >>615
別にまとめるだけなら、石ノ森存命中に東映と公式に定義してたけどね
ただ、その時に名付けたシリーズ名の「超世紀全戦隊」ってのが全然定着しなくて、結果的に数年後「スーパー戦隊シリーズ」ってフラットに表記するようになってようやく落ち着いた >>616
超世紀全戦隊って、センスもありスゴくカッコ良いネーミングなのに何故定着しなかったんだろうね >>617
音で読むと微妙に長いし語呂が悪くて呼びにくいってのと、シリーズ名の呼称としてはワードがちょっと大袈裟過ぎたんだと思う
ヒーロー的な格好良さを狙い過ぎて、逆にスベったみたいな >>619
改めて聞くと、東映の切り捨て方が思いのほか早かったのな
よほど早々にネーミングの不浸透ぶりを察知していたのか デンジレッドの渋い老け顔、俺は好きだよ。いかにもリーダー感がある。近年のレッドはみんなチャラくて、誰がレッドになっても良い感じ。 この第三勢力の台頭と言えば、元祖はやはり『電子戦隊デンジマン』(1980年)に登場した「バンリキ魔王」でしょうか。結果的に当初の敵であったベーダー一族を乗っ取ってラスボスになります。強烈な個性を持った印象的な悪役でした。 タイムラー時間操作出来るならデンジマンたちの子供の頃に行って皆殺しにすればよかったのに 上原正三が脚本
歌って踊るだけで100点が取れるという学習塾
1980年5月3日 電子戦隊デンジマン 第14話「100点塾へおいで」
1995年9月22日 超力戦隊オーレンジャー 第29話「踊る! 侵略塾!!」 オバQから悪の女王へ ヒーローより人気を博した特撮界のレジェンド 曽我町子の足跡 26話に中尾隆聖出てきて笑った
あの曲サビの一部のフレーズしか歌わないじゃん >>526
ただ、デンジマンのサブリーダーて、青梅でも異論はないが、見方よっては、緑川という向きもあるなあ。やはり、前年のバトルフィーバーで、初代コサックとフランスのどっちがサブリーダーなのか明確にしてなかった部分を引き継いだのかなあ? ブルーは名乗り順2番目というだけで、
デンジマンのサブリーダーはグリーンだと思うなあ ブルーは初期想定からキャラ変してるからな
コメディ担当を引き受けてなかったら、もうちょいサブリーダーっぽい位置付けになっていたのかも >>632
コメディ要員だとしてもなんかサブリーダーっぽく俺は見えてしまうんだけど、
それは大葉さんがやっているからという先入観があるからなんだろうか。 大葉さんは主役の宇宙刑事でもコミカル要素
かなり入っていたよね。
ま、単独主役で完全にハードボイルドというと、
思いつか無いけどw 結城さんって典型的な昭和の二枚目なのにとっくに引退していたのか メインライターではないのに、第三勢力の初登場回を曽田博久が手掛ける
1980年10月18日 電子戦隊デンジマン 第37話「蛮力バンリキ魔王」
1995年11月10日 超力戦隊オーレンジャー 第35話「過激な爆弾野郎」 31話の脱出マジック練習なのに本番みたいな仕掛けをするなよ
それなら救急車は最初から待機しとけ
初代引田天功をオマージュするような雑な構成だった >>596
34話は地球に来た時から人間の姿だったり死後勝手に墓作ったりと突っ込み所多かったけど
後味の悪い回だった 頭にきらめいているデンジメカには半導体が使われてなさそう。後のバイオマンのマスクには半導体が使用されているみたい。 >>640
スーパー戦隊シリーズではないというだけで、戦隊ヒーローという括りは間違っていないと思う >>643
花忍ってどっちの?
初代花忍 桜小路マリア
二代目花忍 天堂美樹 >>644
普通初代と思うだろうw
降板後は杳として行方は知れないが… >>644
どっちも可愛いと思うよ。好みはそれぞれだけど初代は美人。 36話の最後にナレーションで全ての生き物は平等に生きる権利があると言うなら
ベーダーの怪物どもも生かしておけよ >>647
ベーダーは平等に生きていこうとしないからダメなんだよ。 第2話の予告で「ベーダ―との新たな戦いが始まった。」とナレーションで言ってた部分、昔見たVHSでは「ベーダ―一族の逆襲に負けるな。」になってたけど、本放送時はどっちが使われてたんだろう >>649
良くそんな所の違いまで気が付いたね。相当な強者とみた。ちなみに自分は桃井あきらしか見ていない。 初期戦隊の異変 デンジブルーはなぜアンパン好きのコミカルキャラになった? 大葉さん主演で、実写版「アンパンマン」を製作する企画は無かったのかな?(冗談) 桃井あきらはピンクの夏服が一番魅力的だ。肉付きもエッチ過ぎる!この衣装でピンチなんて感動すら覚える。 あきらがほんのり茶髪なんですが、この時代で髪染めるのは普通なんですか? >>656
女性俳優界隈なら既に髪の毛を染めてた人はいっぱいいたよ。女子学生界隈ではまだそんなにいなかったかもしれない。 >>657昔の人は髪染めるのは不良って聞いたことあったのであきらが染めてたから視聴者はあきらを不良って思ってたのかな?と思いまして