【京都】幻の「日本電波映画」を語ろう
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テレビ映画黎明期の昭和30年代、京都の地にて作品を量産。
現存するフィルムも限られ、不明点も多い、幻の製作会社を語ろう。 なぜ『白獅子仮面』って、製作協力に宝塚映画(東宝系)、京都映画(松竹系)の2社がクレジットされているのだろう?
片方だけならわかるけど。 『白獅子仮面』パイロット版のフィルムは現存しているのかな?
面や衣装を変えて、2種類製作されたらしいけど。 朝日ソノラマ時代の『宇宙船』が懐かしい。
モノクロ特撮テレビをよく特集してくれた。 『アゴン』はチャンネルnecoで放送したね。
どういうルートなんだろう 『白獅子仮面』面白いね。
1クール13回しか製作されなかったのはもったいない。 日本電波映画社は京都のヤクザが経営していたから、当時の関係者への接触も難しいらしい。 白黒テレビ映画のネガ、プリントの発掘は、時間の経過と共にハードルが上がってしまう。 >>311
だからこそお前白黒ドラマセンズリ猿が
私財を投げ売って発掘しなきゃならんだろ、
こんなとこでごにょごにょ口ごもってる場合じゃねーだろ >>312
新選組の土方歳三役で時代劇スターとなる前の栗塚旭だな
時代劇では低音のボソボソ喋りが売りになるが 朝日放送 毎週日曜18:30からやっていた松竹京都や山崎プロの一連の実写ドラマを見てみたい。
発掘されることに期待。 「イマジカ・ウエスト」が「イマジカ・ラボ」へ組織&社名変更。
倉庫の再発掘に期待できそう。
幻のフィルムが続々出てくるかも。 ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
OV5 京都:山崎プロ作品「バックナンバー333」(主演:大瀬康一)を見たい! 日本電波映画社と言えば柔道モノ。
モノクロ作品ばかりで、ほとんど再放送もされなかった。 カラーテレビが普及した昭和40年代半ばには、白黒作品は無用の長物扱いになってしまったからな。
あの頃、もっと業界的にフィルム保存に対する意識が欲しかった。 日本電波も山崎プロも、松竹京都の人脈の流れがあった。 同じ時代劇でも、東京の宣弘社が作った「隠密剣士」と京都の日本電波社が作った「琴姫七変化」では、作風というか雰囲気が違うよね。 「特撮秘宝」が復刊されたら、日本電波の特集をして欲しい。
ただ、京都絡みの取材力ある特撮ライターがいるかな? 昭和45年の夏休み、「ジャングルプリンス」の初放送を見た人いる? NTV >>357
いても忘れちゃってると思うよ。
当時の夏休みの午前中と言えば、どの局も子ども番組(特撮もアニメも「テレビマンガ」と呼称)の再放送してたからな。
特にNET(現在のテレ朝)は春休みも冬休みも熱心だった。
なつかしいね。 白黒作品の扱いは、放置→劣化→散逸となってしまう。
心配だ。 京都の会社
「日本電波映画」
「山崎プロダクション」
「東伸テレビ映画」 東京の製作会社
「ニッサンプロ(NMC)」
「島津プロ」
「電通映画社」
「松崎プロ」 >>361
心配なキミが自ら動いて満足するように保管
したらよかろう。誰も邪魔する訳じゃなし >>368
フィルム、見つかると良いよね。
立命館大学とか、京都先端科学大学とか、日本電波映画社と所縁のある大学が本気出して探索して欲しい。 >>369
他力本願はダメです。
自ら動いて本気出して探索したらよかろう。
誰も邪魔する訳じゃなし。
自分で満足するように自分でやるべきです。 >>370ネットで批判しても駄目です。あなたが納得できるように、
>>369本人の家まで行って直接本人に説教するべきです。 >>371
ネットで批判しても駄目です。あなたが納得できるように、
>>369>>370本人の家まで行って直接本人に説教するべきです。 京都先端科学大学→旧称:京都学園大学(亀山市)→俳優:国広冨之の出身校→
国広冨之の父親:日本電波映画社の幹部→亀山市:日本電波映画社第二撮影所 241名無しさん@恐縮です2021/03/24(水) 05:02:30.72ID:lPbjTAhd0
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https://news.yahoo.co.jp/articles/3e3b7fd5f9a79330938de7cc4f99f43553b73c79
【アイドル】元NGT48高倉萌香(19)、女優へ 秋元康女優発掘番組に9000人の中から合格!秋元氏「やはり不思議な魅力を持っている」
1ジョーカーマン ★2021/03/24(水) 07:46:40.00ID:CAP_USER9
https://news.yahoo.co.jp/articles/3f2001cac80314787ec49a065e0cc91846621896 昭和40年前後の日本電波映画作品
1964『里見八犬伝』日本テレビ
1964『柔』日本テレビ
1964『坊主拳法』読売テレビ
1965『柔一筋』 日本テレビ
1965『続 柔』日本テレビ
1965『柔道水滸伝』日本テレビ
1965『人生劇場』 フジテレビ
1966『青雲五人の男』日本テレビ
1966『明治天皇』読売テレビ >>380
やっぱり「坊主拳法」は気になる。
フィルム、見つかって欲しいね。 令和の現在、日本電波映画の著作権は、どこが持っているのか、ハッキリしないんだよな。 あの「白獅子仮面」が見つかったのだから、他の作品も残っているはずだよ。 モノクロ作品は昭和50年代に入ると、再放送のチャンスがほとんど無くなったから。
ネガもプリント素材も散逸してしまったのでは。 日本電波映画は、昭和41年の読売テレビ「明治天皇」が製作費を掛けたのに低視聴率で、予定の半分で打ち切り。
これが主因で倒産。
つまり、倒産から50年以上経過している。
素材劣化の遅いモノクロ作品であっても、メンテナンスの機会がほとんど無かったまま散逸してしまった作品の現存率は低そうだ。 白砂青松の浜辺に出現するアゴンの画に、何とも日本らしい情緒がある 幻の「ジャングルプリンス」紹介記事
昭和40年頃に製作されるも、放送は昭和45年夏に。
https://pbs.twimg.com/media/EaKffSAVcAIWw8x?format=jpg&name=4096x4096 >>395
このスチール見ると面白そうだなあ。
白獅子仮面のパイロット版?もあったの?
このスレいつもアゲてる>1が発掘してくれよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています