【これぞ元祖】ウルトラQ part23【空想特撮】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ありゃりゃ、ビーコが、ビーマンになってる
ごめんなさい >>93
ウルトラマンにも出てなかっただろうか。
違ったらごめん 正直、虹の卵はあまり好きな作じゃないんだが(ラストシーンはいいね)
ピー子とトラック運転助手のあんちゃんのキャラは好き ピーコちゃんもそうだけど、地底超特急の靴磨き少年もアテレコだったのかな
この坊や、演技うまかったが
声も本人のままでけっこういけそうに思ったけどな
ゴメスの時の眼鏡少年は明らかにアテレコだろうけど
ピーコちゃんといい、この坊やも微妙ですな 乙姫の声は幼稚園の学芸会みたいな喋り方だから間違いなく本人の声だな
子供の頃、乙姫の大きく響く笑い声に不気味さと違和感を感じて怖かった
あの不思議な笑い声だけは別人だと長い間思ってたが実はあれも自前だな
ただし、本気で笑わせた生採りの音を別撮りの普通に笑う映像に無理矢理
合わせたからああいうちょっと違和感を感じる仕上がりになったんだろう
乙姫(石立愛子)は笑い声もそうだが喋る声がハスキーボイスだとわかる そもそもなんでウルトラQってオールアフレコにしたんだろ? >>118
当時のTVドラマでシンクロなんてほぼ皆無
映画ですら小規模作品はアフレコだった 地面にモグるから、モグる+erでモグラになったのか、モグラがやるからその行為を
モグるといったのか どっち? >>119
へえ そうなんだ
それは驚き桃ノ木山椒の木
知らなかった〜 >>105
わかるわかる
自分もね、家の庭にナメゴンの卵がないか、探したもんw カメラ目線でルパーツ星人に「あなたの隣の人も宇宙人かもしれませんよ」
と語りかけられた後、テレビを観ていた家族同士で思わず顔を見合わせた。 ルパーツ星人の逸ノ城清美さんは、その後地球でどういう人生を歩んだのだろうか 巨人になったあの浩二とフィアンセは、シコリを残さずその後めでたく結婚したのだろうか 南海の孤島で結ばれた雄三とアニータは、現地で新婚生活をうまくやっていけたのだろうか 頭の打ち所が悪かったあのトラック運転助手のあんちゃんは、知恵遅れとしてどういう余生を過ごしたのだろうか イーリアン島で結ばれた五郎とゴローは、どんなプレイを楽しんでいるのだろうか 無二の親友でもあった巨猿を失ったエテ吉は、その後寂しく野猿研究所の用務員としてずっと余生を送ったのであろうか 稲妻号に乗車した喫茶店勤務のイタチ君は、友人のヘチマ君が事故死した後、どんな心境で日々を過ごしていたのだろうか 少女タミちゃんは、なついていたリャン・ミンに裏切られ、ゴーガの像を盗まれ、拉致され、死の恐怖も味わい、どんなトラウマを持ったことだろうか 少女ピーコちゃんは、その後卵を見るたびにあの出来事を思い出し、涙を流しただらうか 石井博士の妹、文子は、恐怖に耐えながらラゴンの赤ん坊を母ラゴンに渡し、気絶し、その後、島が沈み、自宅や想い出の品々も失い、兄の博士の面倒もみつつ、被災者としてその後どう生きていったのだろうか 学会から詐欺師呼ばわりされて失脚し、宇宙飛行士の息子を失った、哀れな奈良丸博士は、バルンガ問題を無事解決させたが、その後、学会から世間一般まで評価や理解されたのだろうか クモ男爵の沼に落ち、悪寒などで苦しんで意識が朦朧としていた竹原は、その後、あの状態で車に乗って近隣の夜間病院まで無事たどり着いて回復したのだろうか 稲妻号や操車場界隈をメチャクチャにし、少年の命も奪い、人造人間M1号をも無にしてしまった原因である戸川の愚行は、その後、旧国鉄はじめ損害賠償や刑事責任をどう負ったのか しつこい、繰り返しが多い!ガチャン!えい!えい!えい! ナメゴンの潜んでいた洞窟に残した、あの現金は全て回収したのだろうか ぶら下がっていた金の玉が見る見る大きくなっていくのを見た由利子は、何を思ったのだろうか 逃げ去ったペギラに向かってユリちゃんは「暑い夏には戻ってきてねー」と呼びかけただらうか 全作品について、もっと書いて下さい!
読むのが面白いです。 ユリちゃんは巨人の股間からチラリと見えたであろう巨大な生殖器を見て、
ただひたすらに写真を撮っていたが、
やっぱり興奮してパンティを濡らしてムラムラしてたのだらうか?
ってか 「東京氷河期」 で特攻死した名パイロットなれの果て強盗親父の遺骨
グチャグチャの遺体から採取したんだろうなぁ・・・ >>152
オマエはもう一つのワッチョイありスレでコピペ貼ってろよ!
次の方男(三重県土人)という荒らし君w >>154
俺は高校時代三年ほど北海道にいたけど、それなりに北海道弁のイントネーションで喋ることが出来るから、あの親父さんも土地の言葉に馴染む能力はあったんじゃないの?
と、無理矢理解釈 北日本でも東北の日本海側の言葉は訛りが強烈過ぎで何言ってるかわからないが、
東北の太平洋側と北海道はそれほど訛りは強くないぞ >>154
旧海軍の軍人でしょ(ゼロ戦のパイロットなんだから)。しかも最終階級が大尉ということは、海軍士官学校出の士官か、予科練出身の特務士官だった可能性が高い。
つまり16歳か17歳の頃から海軍で教育を受けていたということだから、訛りなんて叩き直されてるはず。 万城目はメラメラ燃えるチルソナイト星人に向かって、「広い宇宙でも、もう君の逃げ場はないのだ。
チルソナイト星人。だが、それは自業自得と言うべきだ。宇宙でも、この地球でも正義は一つなんだ。」
と言ったのだらうか ダンも万城目ぐらいお気楽な性格だったら死んで帰るハメにならず済んだろうに マンモスフラワーの一平のガールフレンドって
その後まったく登場しなかったが
一の谷博士と対立した
あの源田博士と結婚したんだってな 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】色川高志(葛飾区青戸6)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@私、色川高志はこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A私、色川高志はこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B私、色川高志は邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C私、色川高志は被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!! ルパーツ星人のイチジョウ・キヨミは、由利子の紹介でエテ吉と結婚したんだってな 巨人の浩二と恋人あや子も結局
ギクシャクして元の関係には戻れなかったんだってな
不憫に思った友人の由利子はあや子に
毎日新報の後輩の友田君を紹介したんだってな
友田君もケムール星に一度誘拐されて辛い思いをしてるから
この二人は仲睦まじくうまく結ばれたそうだ 「あけてくれ」で会社を辞め女房とも離婚され
孤独になった初老の沢村正吉を見ていて気の毒に思った由利子は
やはりラゴンの時に島が沈んで故郷の無くなった石井博士の妹
ふみ子を彼に紹介して二人は目出たく再婚したんだってな 調子に乗った由利子は
天野二佐とピー子もくっつけようとしたんだってな
でもこれはピー子の親が出てきて
反対されたみたいだな
天野二佐は乗り気だったようだが スダールを殺して鼻高の雄三だったが
アニタにすぐ飽きて島を脱出
日本へ追ってきた彼女をフィリピンパブに
売り飛ばしたんだってな 少女タミちゃんを拉致監禁させてしまったリャン・ミンは負い目を感じ
ゴーガ対策本部に駆けつけて来たタミちゃんの父親に対し
ゴーガ退治後、東京の夜を肉体で謝罪したんだってな 戸川役や江戸川役は他の役者じゃ考えられないぐらいだけど
万城目役は佐原さんでもちろん良いんだが
東宝系スターでは夏木とか宝田あたりでも面白かったかもしれない >>172
その辺だとちょっと貫禄あり過ぎで、一平や由利ちゃんと並んだ時に浮いてしまったかもしれん。
佐原さんのような年よりもずっと若々しい青年のような男性だからこそあの三人で良かったんじゃないかと。 それは佐原さんで馴染んでいるからだよ
だいたい「貫禄」といえば佐原さんだって他の2人に比べて充分あるよ
夏木だとアクションシーンとかで動きがもっとシャープだったのは間違い無いと思う
あと夏木の年齢は佐原さんより年下だから江戸川とももっと恋人同士感が出たんじゃないかと
(佐原さんと桜井さんはちょっと年の差があり過ぎっぽく見えて大人と子供というか佐原さんが保護者的な感じ)
宝田だともっとユーモアとかジョークが効いてたんじゃないかな キザなセリフとかも脚本段階でもっと書かれてたんじゃないかと
(佐原さんは生真面目って感じだからなあ→そこがいいんだけど)
ちなみに佐原さんを否定してるわけじゃない
ただ他の役者だったらと想像してみてちょいと面白そうだなと思った次第 >>170
昔、会社によくフィリピンパプのアニタさんから電話がかかってきてたよ
シャッチョさん、いるか〜って
入れあげてる先輩のとこに、もっとカネを落としに来いって催促しちょるんよ 白川ひかるの事績をネットで探し廻った挙句、出てきたのは以下のことだけ
・「しらかわひかる」ではなく「しろかわひかる」
・どうやら四方晴美と同世代らしい
・1963年の芸術祭参加作品で、CXのドラマ「みんなが見ている」に二代目尾上松緑の孫として出演しているが、この時の役の上の年齢は5歳
どうやらQの出演時の年齢は7歳〜9歳と推定される >>179
それ、同姓同名の別人情報混じってね?W
ピーコはどんなに幼く見ても確実に小学校高学年くらいの年齢は行ってるぞ >>172
ゲスト出演者の中で、もし万城目の役だったらと考えてみました。すべて私見ですので異論のある方はどうぞ。
●江原達怡 私はこの男優に人間的魅力をあまり感じません。そのためどうもピンときません。
●土屋嘉男 「ガス人間」のような、どこか影のある役にはいいでしょうが。
●二瓶正也 明るく楽しそうでいいんですけど、一平が二人いるようになっちゃいますね。
●黒部進 大根ですからねえ・・・。万城目はウルトラマンのように変身できませんし。
●滝田裕介 爽やかさが無いのが辛いですね。(いや、それ以前の問題かな。)
●石川進 コメディ調になってしまいますね。特にバルンガとか蜘蛛男爵のような回に向いていないかと。
●塚本信夫 まじめで誠実な感じはいいのですが、ちょっと地味ですね。もうちょっと華があれば。
●平田昭彦 スーツにネクタイのイメージなので、星川航空のユニフォーム姿が似合わなそうです。
●星紀市 一平のほうが先輩になっちゃいますね。面白そうですが。
●小林昭二 おっさん臭い感じが強過ぎですね。あまり佐原健二と歳は変わらないのですが。
●石崎二郎 笑顔が想像つきません。ホラーチックですし。一平との相性もほとんど最悪かも。
●小美野欣二 悪くはないですが、ウルトラQがスポーツ根性ものになりそうですね。
●野村浩三 ちょっと線が細そうで、あまり印象にも残らない感じですね。
●久保明 今までの中では一番似合いそうです。どこか田舎のお兄さんという雰囲気ですが。
●工藤堅太郎 ある意味、一平と似ているのでやっぱりコンビとしてメリハリが無いですね。
●小泉博 いい線いってますが、でもやっぱりインテリっぽいイメージが強過ぎでしょうか。
結論:やっぱり佐原健二がベストではないでしょうか。 クドケンならギャングと殴り愛やって負ける気がしない >>183
ナメゴンの時のことですね。
あのまま話が終わってしまいますね。
二つの金の玉の行方はどうなったのでしょうかね。 やっぱり一平が拾って、ユリちゃんにプレゼントしたのでしょうか。
そして一の谷博士の研究所でコーヒーを
ユリちゃんが入れてる時、金の玉が大きくなったと。
塩水の弱点がわからなかったから、研究所もメチャクチャにされてたかも。 万城目 加山雄三
一平 江原達怡
ユリ子 星由里子
一ノ谷博士 左卜全
セミ人間 田中邦衛
悪くはない 万城目 加山雄三
一平 橋本功
ユリ子 浜美枝
一の谷 池辺良
関 近藤洋介 当時人気番組だったので、ウルトラマンみたいに編集版でええから劇場で上映してほしかったな
劇場大スルリーンで観たいのはやはりペギラとゴーガ、しょしてマンモンスフラウワーかな 追加で、その他のゲスト出演者でも万城目の役だったらと考えてみました。
●大村千吉 知性、品性、感性のカケラも無い万城目になりそうで怖いですね。 酒飲んで暴れそうですし。
●鈴木和夫 エテ吉のイメージが強烈過ぎて、この人も万城目役とのギャップが激し過ぎですね 。
●堺左千夫 普段、嫌な性格の役を多く演じているせいか、裏がありそうなブラック万城目という感じです。
●金井大 味があって情もありそうなのはいいんですが、あまりに三枚目な万城目になりそうですね。
●青柳直人 イタチの相棒・ヘチマ役の人ですが、なんか頼りなく、操縦してるセスナやヘリが墜落しそうです。
●青野平義 カツラをかぶってメーク等でいくら若作りをしても、万城目にはどうしようもなく無理がありますね。
●田中順一 1/8計画の牢屋にいた太った男の人ですが、どうしても私には万城目になった姿が想像できません。
●宮川洋一 いわゆる「マナベ参謀」ですが、もう5歳ぐらい若く、体も絞れば結構いけるかもしれません。
●柳谷寛 ユリちゃんにヨボヨボのおじいさんと言われてるぐらいですから、万城目の役は100%無理でしょう。
●笹川恵三 ラゴンの回の漁業組合長の役の人ですが、 さらに万城目の役は200%無理でしょう。 断言します。
●藤田進 ずいぶん偉そうで寡黙で重厚な万城目となるでしょう。 一平とのバランスも最悪となるでしょう。
●上田忠好 スダールでの通訳の役の人ですが、 ダサい・むさい・貧乏臭いの三拍子揃った万城目になりそうです。
●小杉義男 ウルトラQが一気に暗く不気味な雰囲気になりそうです。ある意味、ウルトラQらしくなるかもですが。
●天本英世 やはり不気味で怪しい万城目ですね。怪奇大作戦みたくなりそうです。 子供に全く人気無いでしょう。
結論:やっぱり佐原健二がベストではないでしょうか。 もう少し続けてみました。(ゲスト出演者の中で、もし万城目の役だったらと考えてみました。)
●富田仲次郎(ゴメス/現場監督)ガラが悪そうで、すぐ一平の頭をカーッとなって叩きそうです。ユリちゃんとは絵的に水と油でしょうね。
●石田茂樹(野猿研究所員・他)正直、なんか冴えないですね。 普通過ぎというか平凡といか。そこがこの役者の魅力かもしれませんが。
●田崎潤 前述の藤田進ほどではありませんが、やっぱりなんか偉そう。この人、声がでかいので有名で、歳よりも元気はありそうなのはいい。
●高田稔 ここまで実年齢が高いと、若作りしても万城目役はほぼ不可能と言えましょう。(むしろ、一の谷博士向き?)
●大泉滉 この人もなんかお笑い調になってしまいますね。どこかすっとぼけた雰囲気は興味深いですが。意外と、一平とかと馴染む?
●高松しげお(ゴルゴス/作業員)どう考えても主役というよりコメディリリーフ系でしょう。 むしろ、一平の役ならちょっといいかも。
●鶴賀二郎(蜘蛛男爵/池に落ちた男)もしかしたら、けっこう万城目の役をやったらそれなりにこなせるかもしれません。 違和感もありますが。
●松山照夫(M1号をフラッシュたいて撮った記者)悪いけど、ブ細工ですからねえ・・・。 万城目はやっぱりある程度二枚目じゃないと。
●奥村公延(稲妻号運転士)彼もおっさん臭い感じですね。それにやっぱりコミカル。せいいっぱい演技で万城目をやっても無理を感じるでしょう。
●城所英夫(パゴス/糸魚川博士)なんか地味ですねえ。ほとんど印象に残らない。それに理屈っぽそう。(言い過ぎですかね。)
●内野惣次郎(パゴス/ブン太)あまりに子供過ぎで、大人っぽく万城目を演じてもバレバレでしょう。 まあ実際小学生なんで無理ありませんが。
●土屋靖雄(ケムール人/ユリちゃんの後輩)ユリちゃんに「君」呼ばわりされるぐらいのキャラなので、万城目役はまずバランス的にも厳しいかと。
●黒沢年男 少々ガラッパチで下町の兄ちゃんという感じですが、佐原とは違った、一平を厳しくしごく熱血万城目になりそうです。
●日恵野晃(最後、ゴーガの下敷きになる男)ヌーボーとした雰囲気で、何を考えてるか解らないような、変な万城目になりそうですね。
●穂積隆信 彼もただのオッサン的風貌が万城目にはどうかと、どうしても思ってしまいます。 ヒロイックなところが皆無と言えましょう。
●桐野洋雄(オリオン太郎・他)この役者も、どの役を見ても私にはなんか人間が読めないのです。 万城目をやったらどうなるか想像がつきません。
●佐田豊(あけてくれ/沢村の上司)良くも悪くも典型的日本のサラリーマンふぜいですね。万城目をやったら最高に可笑しいかも。
結論:でもやっぱり佐原健二を超えるような人はいませんね。 ゲスト出演者の中で、もし江戸川の役だったらと考えてみました。
●矢野陽子 正直、なんかちょっと垢抜けないですね。田舎から東京へ出てきたばかりのお姉ちゃんという江戸川になりそうです。
●雨宮貞子 一平のガールフレンド役だったぐらいなので、一平との相性はバッチグー。 明るくお茶目な感じもいいと思います。
●田村奈巳 大人っぽい、ちょいと憂いのある江戸川になりますね。万城目とのカップル感も、むしろ桜井よりベターですね。
●市川和子 清楚で落ち着いた雰囲気過ぎて、江戸川の男勝りなキャラを演じるのは難しそう。印象もなにか薄いですし。
●沢井桂子 彼女もお嬢さんタイプで、あまりキャリアウーマン的には見えないです。 アクティヴでもなさそうですし。
●若林映子 色っぽい江戸川になり、子供達よりお父さん達 に人気が出そう。お色気シーンは期待できないでしょうけど。
●野村昭子 近所の乾物屋のおばさんという感じはどう演出しても出てしまいそうです。カメラより買い物籠が似合います。
●白川ひかる メイクや服装、身のこなし、口調、全てアダルトにしても子供バレバレで無理があるでしょう。 当時15じゃ無理か。
●春江ふかみ 逆に、どんなに若作りをしても江戸川の役はつらいですね。セスナやヘリに乗っている姿が想像できません。
●星紀市 化粧したりカツラをかぶったりスカートはいたり女言葉で話したりしても、江戸川にはなりきれないでしょうねえ。
●珠めぐみ 古風な感じで、好感もありますが、もっと都会的で、お洒落な雰囲気を出せば、けっこういける・・・かな?
●水木恵子 意外とイケるかも。 桜井とはずいぶん違った江戸川になるでしょうが。
●中真千子 中流家庭の奥さんという感じがどうしても漂います。 キャリアというより専業主婦といった感じが。
●高橋紀子 若いし、エキゾチックだし、スタイルもいいし、あとはモダンに仕上げればとてもいい感じの江戸川になるでしょう。
●田原久子 峰富士子チックなミステリアスな江戸川になりそうですね。 頭もよくて行動的、でもちょっと裏がありそうな。 当時の大スクリーンでペギラやパゴスが見たかった
なんで劇場作品にしてくれんかったんやろ
ウルトラシリーズでQだけが劇場で公開されとらん なんでやー ウルトラマンのオリジナル映画はテレビと並行してた為に途中で挫折したわけだが。
代わりにQを作るのもタイミング的に難しかったのかね ゲスト出演者の中で、もし一の谷博士の役だったらと考えてみました。
●大村千吉 知性、品性、感性のまるでない博士になるでしょう。 いったい何を研究しているのか疑問でいっぱいになるでしょう。
●田崎潤 うまく髭を付けて、白衣を着れば博士っぽく見えるかもしれませんが、しゃべるとぶち壊しかもしれません。
●高田稔 さすが一の谷博士と口論した源田博士役をやった人です、髭を加えたりすれば立派なニュー一の谷の完成です。
●金井大 愛嬌があって気さくな一の谷ですね。 実験もしょっちゅう失敗ばかりしてそうですが、でも憎めない博士という感じ。
●清水元 髭を付けるとほとんど「マグマ大使」のアースのようで、博士というより仙人か何かになりそうです。
●石川進 滑稽でテキトーな事をしている三流博士といった感じですね。これじゃ万城目らが真剣に相談しに行かなさそうです。
●青野平義 奈良丸博士を演じただけあって違和感などは無いでしょう。江川よりもっといぶし銀の味わいがある和風博士ですね。
●村上冬樹 東宝映画でもしばしば博士や教授役を演じてきただけあって、なかなかサマになりそうで、かなりいけるんじゃないでしょうか。
●星紀市 彼を候補にあげる事自体が無理あり過ぎでしょうね。おそらく大村千吉とならんで最高にして最大のミスキャストになるでしょう。
●柳谷寛 威厳とか風格は無いかもしてませんが、味があって親しみやすい博士になるでしょう。 人情に厚い、庶民的な一の谷です。
●藤田進 文・武のうち、武のほうのイメージが強い役者ですから、どこか軍人とかに見えちゃうかも。 威厳とか風格は最高ですね。
●松下達夫 博士というより、会社の重役っぽい人です。 何か研究開発をしてても常に利益を追求してそうです。医者のほうがまだ似合ってるかも。
●小杉義男 不気味で奇怪な博士の最右翼かもしれません。摩訶不思議なウルトラQの世界には合ってるかも。
●天本英世 いわゆるキチガイ博士っぽいですね。いっちゃってる感がハンパでないです。個人的には彼で一の谷を見てみたかった気もします。 少年マガジン 昭和四十一年九月十一日第三十六号
『円谷英二監督へ七つの質問』という特集にこうのが載っていた
質問「次の映画は、どんなものですか。」
答え「『キングコング対エビラ』。そのうち、『ウルトラQ』
に出てきた怪獣の映画も作るつもりだよ。」
_当時は「ウルトラQ」の放映が終わっていて、「ウルトラマン」で
怪獣ブーム真っ只中の時期だったけど、映画用に新しい企画をという
単に円谷英二監督の思いつきというレベルにとどまるのかもしれない。
もちろん『キングコング対エビラ』はその後の『南海の大決闘』です もし〜の役だったら、の書き込み、
めちゃくちゃ面白い!! >>201
なるほど、一応作る気はあったのかね。
でも「そのうち」と言っても、マンやセブンの全盛期になってから今更Qの新作映画をやるのもどうか、だね >>196
ユリ子はんは別人なら星がええな
モスラ対ゴジラやったろか
新聞記者の役やってはったけんど
あんな感じやったのかいな
そういや
相棒の先輩記者が宝田さんやったな
彼が万城目でもけっこういけるんちゃいまっか
このコンビもええおますな 「ゴーガの像」が好きでよく観てるんだが何度観てもわからないのが
尾行してた車の男が撃たれた時に万城目淳ら3人が岩倉会館前に都合良く待機してたんだろう? ついでに言うと
ゴーガの目を狙って車から撃つシーンに一般人の万城目淳らが乗車してるのが奇異なのはともかく
女の由利子まで同乗してるのがなんの意味もないしおかし過ぎるな
あと誘拐された少女の父親が還暦ぐらいに見えるけどほとんど孫娘だろあれじゃ
特に当時はみんなさっさと結婚してたんだからなおのこと不自然に見えるわ
「ゴーガの像」は好きな回だけにこの点が残念 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています