帰ってきたウルトラマン 24話目 [無断転載禁止]©2ch.net
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新たな命を生み出すという点で成功はしたと思うが
ちょっと想像より巨大で狂暴だったけど 人間ほどに成長したレオゴンがきちんとドアから外に出て行くのが笑える 言いたくなければいい。
だかな、次郎、大きくなったらPATに入れ・・ 「いらっしゃいませ、ご注文をどうぞ」
「太陽エネルギーをくれ」 >>149
PATとMACは殉職率高すぎるから嫌だよ… >>140 背が高いんだな
郷さんと一緒だとみんなチビに見えてしまうwww >>158
酒は気違い水だからいらん!
※一部表現に不適切な部分がありますが…ry なんかの雑誌で現在のハヤタとフジとホシノ少年が3人でインタビュー受けてたけど
郷と次郎でインタビュー受けてくれんかなあ >>165
どうせなら丘隊員、坂田アキさん、ルミ子ねえちゃんの三人に揃ってもらいたい。 ウルトラマンA10話で偽郷秀樹がでたけど、当時見てた子供たちにはどう映ったんだろうかと・・・ 見たあとの後味の悪さといったらなかった。
救いがなにもない話。
エースのシナリオの傾向なんだが。 >>168
誰よりも次郎くんにとってのトラウマだよね 自分なら次郎君が星空見て郷さん出たとき
無言でなくメッセージ的な台詞を入れたい
俺は今宇宙で頑張ってるから次郎、お前も元気でやれよみたいな そういうのは陳腐と言うか野暮ってもんだろう。
具体的に何も言わなくても伝わるものがある関係だからこそいいんじゃないか。 >>168
いくら偽物とはいえ
ウルトラシリーズ歴代屈指の男前の郷秀樹にあんなメイクさせたことだけでもヒドイと思った なんか田口ってギスギスさせながら話進めるの好きだよなw >>174
偽郷秀樹が悪いインパクト与えすぎでトラウマかかえてる人にとって
星空で無言の本物郷秀樹はイメージ的だし印象薄い
>>177
そしてウルトラシリーズとして回収しきってないし
タロウ然りセブン然り 偽郷さんが「あの超獣はこの武器じゃないと倒せない」とか変な光線銃持ってたのも意味不明
嘘ついてでっかいオモチャ持ってきて、いったい何のメリットがあったのだろう? TACの連中に見せ付けて食い付かせるのが狙いでしょう。
実際山中とかはコロッと引っかかってたじゃんw
あの光線銃欲しさのためだけにニセ郷を「TACに迎えよう」なんて一番夢中になって主張してたのは彼だし。 あの話で、以前に確かにMATが存在していたことが確定してるんだよな
基地含め組織丸ごと消えて無くなってる疑問が深まっただけなんだが >>176
どうせなら、ギロン人回みたいに、A大ピンチ⇒本物の新マン登場⇒「二郎、ウルトラ5つの近いを覚えているか?」
みたいな展開にしてくれれば良かったのに。 >>172
トラウマといえばなんかのウルトラ怪獣百科で
怖い形相で銃を持ったニセ郷秀樹の写真 Aの脚本は市川と石堂、石森以外の3人以外は総じて糞みたいな人間関係のTACを描いてばかり
お前らが「この回のTACはいつもと比べて比較的まともだなor仲良いな」と感じたであろう話は総じてこの3人の脚本回 Aにおいて、「北斗の証言や市民からの通報を一笑に付して取り合わない山中」という図を作ったのは上原だな。
んでそれを田口が踏襲しているw バカな!そんな幻覚めいた事が信用出来るか!いったいアンタの商売何なんだい!
地球防衛大学で宇宙生物学を勉強してます。
はん、道理で世間離れしてると思った。
宇宙生物実在論と言う物が有る。宇宙生物実在論に寄れば… 博多の一件、ニュース映像を観たけどミニチュアじゃなくて本当にああいうのが起きてるのを目にすると…テレスドンみたい(笑) 地底怪獣実在論と言う物が有る。
地底怪獣実在論…?
地底怪獣実在論に寄ればテレスドンが現れたとの記録が有る。
(メカゴジラの逆襲の真船博士) むしろあんな事態になってなぜ怪獣が出現しないのだと疑問にさえ思う 誰かがハニーゼリオンを盗んでモグラに食わせたんだよ 陥没部から動き回るツインテールの尻尾が出てきてもおかしくない感じ。 怪獣や宇宙人が出て当たり前の世界観なのにそれを信じようとしない、ましてやそういうのを退治対策するのを仕事にしてる人たちがそうなのは小さい頃から違和感はあったな 怪獣が都市部を移動するとまず下水と水道で水浸しになり、ガス爆発がおこり停電し、道ごご陥没し建物が傾くのがよくわかった。 北斗の錯乱したチンピラみたいな報告にも問題あるよ
基本的にTACは北斗と山中を除けば和気あいあいだよ デブの今野がギスギスした雰囲気出すのは想像つかないもんな。吉村だって温厚だし。
それなら初期MATの岸田上野のほうがよっぽど嫌だわ。 >>202
♪お前はお〜れを信じなさい、ホレ!!
信じなさい、ホレ、信じなさい!!
「やめて〜」
順序よく冷静に説明しろよ北斗w >>168
ドラマ「べっぴんさん」で、太った郷秀樹が闇市でショバ代を徴収するヤクザのボス役で出演してるね 35話のプリズ魔回って11月の傑作群に入るの?
11月の傑作群は元々「帰マンはこの傑作群以外見るものがない」という悪い意味で第1期ウルトラファンの間で言われ始めた言葉らしいけどそれに対する反論でプリズ魔回を挙げるのっておかしいの? 11月の傑作群という括りはやめて3クール目の傑作群がいいと思う >>207
いや帰ってきたウルトラマンは前半の方が粒ぞろいだろ
二大怪獣とかはもちろん、ゴーストロンとかのなんの変哲もない回も結構面白い
新マンの世界がしっかりと確立されているというかね
それが終盤に向けてどんどん落ちていって、そんな中でも優れた作品が11月に連発されたので目立っているだけだ >>208
11月の傑作群が元々どういう意味で言われ始めた言葉かを考えると自分もあまり使いたくないよ
でも公式も普通に使ってるんだよな…
>>209
知ってる
ツインテール&グドン回やシーモンス&シーゴラス回やビーコン回やザゴラス回やグロンケン回など面白い回は他にも沢山ある
ただ11月の傑作群という言葉は元々第1期ウルトラ(Q、マン、セブン)のファンが悪い意味で言い始めた言葉だって説明してるだけだよ
それでプリズ魔回は11月の傑作群に入るのか疑問に思った >>211
同意します
全体的に面白い話が多いのは新マンの良さだと思います 帰ってきたウルトラマンって前半後半とストーリーの違いは良く話題に上がるけど
造型の違いってあまり語られないよね
みんな気にしてないのかな?
俺は後半の背ビレのデカイ新マンはなんか苦手
一方で前半の新マンは全ウルトラマンの中で一番好き >>210
プリズ魔は特に傑作という程のエピソードでもないんじゃね
ある意味異色作かもしれんけど 帰ってきたウルトラマンは当時の時代背景で話が進むウルトラシリーズ第1弾だから
近未来の空想世界の1期シリーズとは違う「新しいウルトラヒーロー」だったと思うんだ
だから物語も新鮮で面白い逸話を作れたんだと思う 俺も新マンに一票
そして気になる嫁さんにも一票
この二作のOP楽曲の出来栄えは異常レベル 造形が悪くても、末期の方が楽しかった。前半、中盤、後半では別番組。 >>212
一年通してそれなりに面白いのは大したものだと思う。
>>213
やっぱり初代みたいにA・B・Cのような明確な違いがないと語りにくいんだと思う。 初代は得体の知れない不気味さはあったな
帰ってきたは最初からヒーロー
これは致し方ないところではある 宇宙怪獣が解禁されたあたりが一番ヒット率が高かった
脚本家達が宇宙怪獣とブレスレットの解釈で競い合ってる感じがある セブンが手渡した時点では、ブレスレットはアイスラッガーの代用品程度のスペックしかなかった
それを万能兵器に変えたのは新マンの精神力による所が大きいのだ
バラバラにされてもブレスレットの力で元に戻ったのがその証拠だ
ブレスレットには新マンの魂が宿っているのだ 当時、新マンはあまり人気がなくて、実は俺も見ていなかったんだけど、
仲間から、「セブンにブレスレットを貰った」と聞いて見る様になった
これがツボった
無茶苦茶カッコ良かったね 今気づいたんだがガメーバの顔ってタッコングと同じ?
正確にはガメーバのが古いから円谷得意の東宝怪獣の転用かな? >>211
huluでマン、セブンと来て今新マン観てるんだけど自分も新マンが好きだなあ。
子供時代は図鑑とかソフビとか買えなかったから記憶が曖昧だったけどBGMで記憶にいちばん残っていたのが実はMATだった
セブンも名作だけど、客演の多さもあって過大評価されてる面ってないんだろうか リアルタイムで見た世代としてはセブンは厳しかったな
難解なストーリーは子供的に受け入れが効くんだけど、ファイトシーンを含めてノリが悪かった セブンは話はいいとしても単純に巨大戦が見たい子供的にはどうだろうってのが多かった印象 >>225
リアル組としては、セブンは予算がないのが
中盤以降、子供にももろわかりで怪獣もまともにでてこなくなるし退屈だった。
はやり、新マンが最高です。 第二期ウルトラって昔は第一期ウルトラのファンから目の敵のように叩かれてたからな
特にセブンファンはよく第二期ウルトラを叩いてた
その時の恨みか第一期ウルトラを過剰に貶す第二期ウルトラのファンも結構いる 小6の俺はホームドラマや青春ドラマに関心が移りつつあったんだけど、
新マンはそんな要素を多分に含んでいて、違和感なく見る事が出来た
特撮ヒーローというより青春ドラマの匂いがしていた セブンは遠いんだよね、「遥かな星がふるさとだ」が示すように視聴者は遠いところのヒーロー活劇を観ることになる
「君にも見えるウルトラの星」と始まる帰りマンは時代こそ限定的だけど、とにかく視聴者の近くにいてそこら辺の街を守ってくれてる
個人的にこの差はとんでもなく大きいから、断然帰りマンのほうが好きだな
全体的なクオリティはセブンの方が上だと思うけど レオですら後追いの俺にとっては一揆と二期の対立なんてくだらんと思っていたが、
レオまでと80以降の断絶を思えばなんとなくわからんでもない気がしないでもない。
近年のウルトラ本に平成ものが入ってると途端に買う気なくすし。 一期と二期ってよく言われるけど
新マンは円谷一が制作に加わっているし、先日お亡くなりになった池谷仙克さんが途中まで怪獣をデザインしたこともあり
限りなく一期のDNAを残した作品だと思う。
金城哲夫が退社し円谷一が急死して、その後につくられたA以降ではオリジナルのウルトラシリーズが持っていたバックボーンがなくなったと感じる MN爆弾使うか否かで揉めてたけどもし爆弾使用しなかったとして東京都民の命が数万失われていたらどうなんだろ?とふと思った
小型水爆はドラエもんの地球破壊爆弾と同じくらい基地外なんだけどw
結果論で言えば爆弾も効かずだから撃っても撃たなくても同じ結果だけどね 今新マンの特典
チャンピオン祭りの見てるけど傑作二本の後にいきなり駄作w
ちなみにシーモンス、シーゴラス回が新マンの最高傑作じゃまいか?
異論はあると思うけど怪獣の武器が自然災害って所に恐怖感と説得力を感じて凄く良い シーモンスゴラスは悪気はなかっただろうけど人間殺傷数はかなりのもんだと思う
無罪放免には意義あり 無罪放免と言うより勝手に引き上げてっただけでしょw
結局あの夫婦怪獣の脅威はその後もまだ続くという事には違いないんだよな。
まぁゴラスの角だけは破壊したから、もう津波やら竜巻を起こされる心配は無いかもしれないけど。
(あの角がそのうちまた生えて来るんでなければだが)
それにいつかまた産卵時期が来たら、海神丸のように「宝石を積んだ船」が襲われないとも限らないし。 ヌレクハーヒーウーモー、 ケナケナ、シーモンス
ヨドサーハーオーコーム、 メウラア、シーモンス
シーモンスは島の守り神。シーモンスは気立ての優しい怪獣
だが、シーモンスが海を渡る時は気をつけろ
恐ろしい事が起こる… >>239
シーゴラスはナックル星人回で一度再登場しているが、あのときにはちゃんと角があったな
短期間のうちに再生したのか、それともあれは別の個体だったのかわからんが
(単にフィルムの使い回しだろという無粋な意見は却下な) >>233
俺的には上原降板のナックル・ブラック編までが一期のイメージ。
実際脚本といい怪獣のデザインといいトーンが別物になってると思う。
どっちがいい悪いとかの話ではない。念の為。 再生ベムスター→最初にウルトラブレスレットを使った相手なので理解できる
再生シーゴラス→???
なんでバンクにわざわざ死んでない怪獣選んだんだろう?
新マンの能力解析に使うなら再生キングザウルスIII世の方が良かったのでは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています