帰ってきたウルトラマン 23話目 [無断転載禁止]©3ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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>951 名前:どこの誰かは知らないけれど[] 投稿日:2016/07/05(火) 23:13:12.43 ID:6UenqAh6
>特オタを満足させながらも子供たちも満足させた帰マンって優秀作品なんだな。
>そう考えたら初代マンやセブンよりも優秀な作品かも知れん
>
>953 名前:どこの誰かは知らないけれど[sage] 投稿日:2016/07/06(水) 02:28:28.14 ID:IuCdMaRd [1/3]
>>>951
>初代とセブンが無いと帰マンは存在しないから
>過去の蓄積からこういう作品になったから「帰ってきた」だし初代とセブンの客演もあった訳で
>>953みたいに明らかにズレたレスをつけていい気になっている奴って、きっと仕事場でも同じようなこと言って周囲の顰蹙を買ってんだろうな
>>951は蓄積とかそんなことは書いていない なんか争いの種をまいたみたいで申し訳無く思って見ていたんだが・・・
前スレを読んでいてベムスター回やグドン回等の王道もあって
ムルチ回、レオゴン回のような問題作も造っていた「帰ってきたウルトラマン」は
当時の子供の夢を叶えながら今日に至っても話題になる名作(迷作)を作った新マンは凄いな・・と思っただけだったんだけどね 明らかに連投なのに何故IDを変える?
自動的にID変えるアプリでも使ってるのか? >>3
先ずIDを単発で変えるの止めれ
荒らしだと思われるだけ >>3
争いの種とか誰も争ってないだろ
おまえ一人で暴れてただけ
他はスルーしてる
だからもうこの話は書くな、うざい
本気で反省してるなら消えろ 前スレがまだ埋まっていません
今は981レス以上で放置してもdat落ちしません
前スレを1000まで埋めてからここを使ってください
帰ってきたウルトラマン 23話目 [無断転載禁止(c)2ch.net
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1453486705/l50 >>4-6
あんた等、俺を誰と勘違いしてるんだ?
ID変えるとか暴れるとか全く身に覚えの無い話だわ
でももうこの話は止めるね。反論されても、もう何も言わないわ
これ以上レスしたら本当に荒らしになりそうだから >>9
気にするな
前スレ998を見てわかったが、このスレには頭のおかしいストーカーがいる
おそらくNG男(キチガイの次の方男(ID:Dq48zT4P)と同類の奴)
そういう人が常駐しているスレなんだろ
NG男はIDコロコロしているから、相手もIDコロコロしていると思って攻撃しているんだろうね
または>>4-6は、IDコロコロしているNG男と勘違いしているのかもしれん 帰え〜って来たぞ 帰え〜って来たぞ 帰え〜って来た〜ぞ〜>>1乙マン >>11
おまえの文章がかなりキチガイなんだが
と言うかまた自分擁護か
散々止めろと言われてるのにまだやるのな >>14
NG男おつ
どう見たら自分擁護に見えるんだ
お前は何でもない文章にいちゃもんつけるのが得意だからな
問題がないところに、騒いで問題化する
一方でキチガイの次の方男は絶対叩かない
なぜなら同類だから
お前はどうせ人の忠告を聞かないし、これ以上は真面目な住人の迷惑になるから終わりにしておく 539:どこの誰かは知らないけれど:2016/07/09(土) 03:55:06.34 ID:dwtE8hB+
> 一方でキチガイの次の方男は絶対叩かない
スルーしろ言ってる本人がなぜ叩くことを求めるのか?
バカだろこいつ この長文ガイキチ運営に通報しても駄目かな
ワッチョイ導入してたら少しはマシになったのかね >>15
分かったから本当に終わりにしろよ
ID変えて連投するなよ >>1
乙!・・・だけど
スレタイの番号ミスってない? NHKBSで「許されざるいのち」を紹介してたが
「行き過ぎた科学への警鐘」を問題にしていただけで
水野の心の闇までは触れてなかった キングマイマイの最後、「やっぱりとうちゃんだ!」はNHKのコメディでぱくられたが、
わかっちゃいるけどグッとくる言葉だな。血のつながらない子がいる身となれば。 人気投票第二位に怪獣使いと少年が入ってたけど、個人的には「二大怪獣 東京を襲撃」「決戦! 怪獣対マット」の前後編がベストエピだな 今回の人気投票で思ったけど
作品内だけで名作回の人気投票やっても
帰マンはベスト10に初回も最終回も入らなさそうだよな
前スレで好きな話になった時もあげる人居なかったし 後者が好みと言っても子供が好きそうな回として上げてるだけだしな
まあ初回や最終回が糞な訳でも無く
特オタが喜びそうな話も子供が喜びそうな話も他に多いってだけだけど >>24
「怪獣使いと少年」なんて放送しちゃマズイんじゃないのか?と思うよな。
宇宙人という噂だけで警官が銃をぶっ放してるし、皆が少年を袋叩きにしてるし。
あれを放送するのなら、ウルトラセブン第12話を放送するべし。 前スレの事を思い返しながらあのランキングを見てたが、ほんと特オタって異色作や問題作しか選ばないのなww 宇宙人ってだけで神経とがらすのは、結局のところ宇宙人に侵略されているからで・・・ >>30
まあ衝撃だしマニアックだから印象強いし選びたくなるのは分かるんだけどな
5・6話のような正統派の作品にこそ新マンの良さが最も出てると思うんだよな
別に怪獣使いと少年も悪かないけど、あれを新マンの代表作だと思われるのはちょっと違う気がする >>34
そこはマンとセブンも似たようなもんだからな
>>31の言う通り特オタが異常に異色作を持ち上げる
実際はウルトラマンをただのヒーローとして描いてる話の方が圧倒的に多いにも関わらず そうかね。今回はウルトラ兄弟共演とかMAC
全滅とか、派手もしくは刺激優先のイベント回が
入ってると思うけど。 >>30
あのメイツ星人のおじさんはたしかに良い人だったけど、ペダン星人の正義からしたらあの人も立派な宇宙のルール違反者だからな >>36
兄弟客演はともかくMAC全滅とか異色作以外の何物でもないでしょ MATの戦闘機同士の戦闘って何話?
強力な洗脳をかけて戦闘機を操ってた覚えがあるんだけど、何て名前の怪獣だったか覚えてない。 前後編でいえばナックルとブラックキング回はインパクトあったが
他にもあった前後編はそんなに印象無いな
シー夫婦とかグドン&ツインテとか テロチルスはインパクトあったな
人間ドラマ部分だけかもしれないけど >>41
異色作
これまでには見られなかったような斬新 な作品のこと
だから登場人物の死は他作品でも有ったけど
作品途中で防衛組織全滅はあれ以外に無いからやっぱり異色作では?
MATは最終回で全滅と言っても組織として潰れただけでみんな生きてるしな
郷さんは戸籍的には死んだことになっちゃったけど >>40
星人じゃなくて怪獣の方で、なかったかな?
山の上空で撃ち合ってた記憶あるんだけど。 >>45
蜃気楼怪獣パラゴン(42話「富士に立つ怪獣」)? >>45
パラゴン回で正面衝突はあったけど撃ち合いしてたっけ? 個人的には13.14話がイチオシなんだけど
やはり津波はまだまだタブーなのだろうし
帰りマンの魅力が凝縮してるのは
5.6話の前後編になると思う >>39
富士山に笠雲がかかって、その中に怪獣がいた回?
あれは洗脳というか幻覚を造り出してたような気がしたが。
怪獣とかは憶えてない、スマン。 >>44
でも全隊員の死は、シリーズ設定上のことだからね。
異色作というのは、その作品だけで完結する
テーマを持ったものだと思うよ。
あえていえば、そんな描写をした、レオという
シリーズ自体が異色だということかな つまり「MAC全滅」回は、あの番組では
メインストーリーの回なのであって、主流から
外れた異色異端の作品ではなかったという意味ね 全滅の仕方が、華々しい特攻とかじゃなく、基地ごと円盤生物に飲み込まれてドロドロに溶かされるのもな 楽しい特番だったけど、くだらない茶番コーナーも一部あった
かといって、あまりマニアックなオタク仕様にも出来ないだろうし、こういう特番は構成が難しいだろうね 一応「ウルトラの星 光る時」に入れたけど、やっぱり前後篇は一括扱いで集計して欲しかったな 変身シーンは新マンが断トツ好きだな。
特に自らの意志で変身する時。
基本的に変身シーンは好きだけど。 郷さんが最後に「おおーい!」と現れるだけで気分がスカッとする たまたまそうなったとは言え、変身道具が無い十字の光が
迫ってくる変身は一番自然で超能力者っぽくて良いよね
他も好きなんだけどウルトラマンで変身道具って人口的過ぎてね
ウルトラアイやリングは機械(玩具)っぽくないから好きだが 変身アイテムがない方が盗まれる事もないからいいよねWW
初期の頃は自分の意思で変身できないのはかわいそうだったけど ベーターカプセルやウルトラアイはポケットに入れておくから落としたり盗まれたりする
指輪とかバッヂならその心配は無いぞ 光太郎のバッヂは激しいアクションしたら取れないか心配だったけどなw コックリングはめて変身するウルトラマンがいてもよいと思うんだ ムルチのエピソード改めて観ると、脚本家も演出陣も精神病んでたとしか思えない 病んでるってゆーか。子供に解りやすいように極端な描写をしたのと
当時は犬殺したり酷いイジメなんてTVドラマで流しても今みたいに過敏に反応する輩もいなかったろうしね でも準主役の次郎少年が同情する側にいたことは救いだった。
パン屋娘と違ってなにかしてくれたわけではなかったけど。 俺が知り合った帰マンファンの2/3は、ゲタ3人組みたいなやつだったけどな 『同じ軍隊に殺したい奴がいて、敵の中に生涯の友になれる奴がいる』
上正によれば「ゲッターロボ」はそんな想いで書いたんだそうな >>52
あの回は前半と後半の空気の違いが嫌だった
後半は、よい意味で引きずってほしかった
シルバーブルーメ倒した後、ゲンとトオルの心境の描写が希薄
>>57
自分は意地悪だからつい無視してしまうかもw >>67
あの時代を知ってたら理解出来るはずだがな
戦時中は負傷して日本にたどり着いた外人兵を村人が殺したり実際にあったし
異質な者を怖がる
差別と言う言葉で言えば再び戦前に戻りつつあるから精神がおかしいのは今もそう
今は今で基地外じみた事件が多発してるし病んだ作品(今はアニメや漫画)も多い >>70
あれは作り手の良心と理想、そして子供達への願いだよね
でも特撮観て育ったマニアの殆どがネットで怪獣化して暴れてるのを見ると何とも言えない気持ちになる CSで昔のギャング映画を見ていたらTACの殴られていた長官がナックル星人を処刑していた >>74
だから帰りマンの世界も平時じゃないのよw 科学特捜隊やウルトラ警備隊では、
隊員が操られることがあっても
隊長は操られていない
なのに隊長含めて2回も
宇宙人に操られたMAT、マヌケすぎぐ ナックル バルダック ブラック ミステラーと4回も隊員が固まって居るのだ! >>74
いまだって韓国本国で反日じみた事件があると、全然関係ない在日の人のチマチョゴリ斬り裂いたりする基地外がわくしな。
日本に限らず、外国にだってそういう奴らはいるだろうし。シーシェパードとかも根っこは一緒 >>83
死ねチョン
自作自演はチョンの十八番だろw >>83
それとはちょっと性質が違うかな
ウルトラのそれは「集団の怖さ対少数の弱者」の話だから >>83
>いまだって韓国本国で反日じみた事件があると
これが原因だろ ヤプールにも良い奴はいるって言ってるようなもん 糞食いチョン死ね
自作自演するのはお前らくらいだわ そういう話したいなら東亜+へ戻れ
ここは新マンの話をする場所だ >>82
確かプリズ魔の時も約一名コチンコチンになりかけていたのがいたようなw そもそもウルトラシリーズの隊員服ってどんな環境下でも服の下は適温を保つ事が出来る設定じゃなかったのかよと MATは上層部との関係があまり良い組織とは言えなかったから
予算削られてしわ寄せが隊員服に来てしまったんだよ 服の中はそうでも素肌を晒している顔面はどうにもならない >>92>>93
岸田森氏のシナリオだと、上野隊員はちゃんと避難してるんだよね。
しかもシナリオでは、MAT(フリーザー作戦)とウルトラマンががっつり
力を合わせてプリズ魔に挑むシチュエーションになってる。
(岸田の「冷却弾では凍らせるまで至らない。これが限界だ」のセリフは無い)
この辺の改変(改悪)は、山際永三の責任だろうな。 番宣見たけど、マットアローの実機を使った撮影シーン(再現)が見られるみたい 情報ありがとう。あやうく録画を逃すところだった。
セメント爆発、佐川特撮、変身元祖の秘密、
光線作画、機電とマニアックな話だった。 >>102
こないだの3時間SPもどうかと思ったが
こんだけマニアックなのも俺のような知識浅いファンには面白くない
ここまで深く掘り下げないくらいのが良いなぁ・・ 撮影で使用していたマットアローが異常にカッコ良かった >>67
元のシナリオ「キミが目指す遠い星」をきちんと読めば分かるけど、
上原正三氏は新マンのフォーマットからギリギリ外れない表現にとどめてる。
東條昭平監督が深読みしすぎたことによる暴走だよ、完成作品は。 後半のMATがクッソふがいない
とくにナックル星人の回、あれもう馬鹿じゃないかとおもったw 隊員達は固まってしまった
隊員達は操られてしまった >>108
同じ後半戦の山場で前後篇でも、U警備隊のガッツ対策とは雲泥の差だったな。 最終回、ゼットン戦では
MATとウルトラマンが一緒に戦ってるのには燃えたがなw 最終回にゼットンが出る!とwktkしながらテレビの間に陣取って、いざ出てきたときのガッカリ感ときたら 伊吹隊長がゼットンは初代ウルトラマンでも勝てなかった最強の敵だ
と言ってたけど地球人はウルトラマンとジャックは別人だと知ってたんだな そりゃ体の模様が全然違うんだしわかるだろ・・と思ったが
ニセウルトラマンに騙されたくらいだから自信が無くなった 東宝スタッフが混ざってたとはいえ、スタッフの気持ちは次回作のエースに注ぎ込まれてたからなぁ
Qや初代、セブンの頃は準備期間がちゃんとあったから1話も最終回もちゃんとしてたが、帰マン以降は連続だから複数班体制とは言え消化試合的になってしまったのだろう
帰マンの企画書自体が今までの機材やノウハウを使えるから安く早く作れますと言うのが売りだったから尚更荒くなる 結論
セブンでウルトラは終わるべきだった
てな秋田 >>116
『セブン』は「水中からの挑戦」以降は予算とスタッフのやる気がないと言うか、明らかに映像にパワーないじゃん(ノンマルト、第4惑星、円盤が来たも含めて) パワー=カネだろ ウルトラファイトレベルの特撮、格闘シーン セブン後期はもう怪獣って空気でもないし、
かといって海外製SFドラマの領域にもなれないし、
もうスタッフは明らかに宇宙人の侵略に立ち向かうセブンをもて余してる
こんなのさえなきゃマトモなドラマに出来るのに感横溢。 実相寺が第4クールに復帰したとき(第4惑星と円盤が来た)
「あまりにダルな雰囲気で驚いた」とか言ってたな
でも全49話のうち猿、河童、偽物がなければそうそう気にならないと思う セブンは現在となっては高い評価がなされているが
当時なら特撮(=子供向け)とSF(=マニア向け)のどっちつかずの中途半端な作品だったからな
リアルタイムでは新マンの方が需要があったんじゃない? あのウルトラマンが帰って来るって期待した人が見たら
全然別物(スポ根にホームドラマ)で失望したから前半
視聴率悪かったんよ スポ根展開なんてキングザウルス三世やサータンとかの回のほんの一部だけじゃん
初期の格闘シーンが山ばかりっていうのはいただけなかったが
それにしてもセブンよりはマシかな
出演する俳優のグレードが一期とは比較にならないほど上がったのが一番評価できる部分
もちろんそれは一期の実績が単なるジャリ番じゃないと社会的に評価されたからだが 失礼。
当時のリアル幼児からすると初代ウルトラマンの帰還であろうと別人だろうと
そりゃあ期待値MAXだったよ
ところが話の主眼が人間ドラマ、それも主人公の孤立に向かったから
なんかコレジャナイな面は感じていたな
セブンはまだ前半はちゃんと宇宙人の侵略に立ち向かう警備隊と超人って骨子になってるから
幼児にも見やすかった。
帰マンは前半に比べれば今はボロクソにいわれる
終盤の怪獣宇宙人タッグマッチの方がはるかに燃えられた
今はもちろん前半の緊張感も大好きだけどね。 >>118
セブンの4クール目は飯島敏宏監督セブン初登板のガッツ星人とクレージーゴンの3本はやたら特撮に気合入ってるんだよな
その後は特撮は明らかにレべルが落ちている(テペト、ノンマルトの水を使った特撮は凝った内に入るのかな?)
でもノンマルト、実相寺回2本、最終回前後編と5本もファンの人気は高い 予算の割り振りとか監督によって安く(過去の怪獣or宇宙人改造して)撮れと言われるし 岸田隊員と、宇宙人の女が、恋愛する回ですが、岸田隊員が、車で、グラナダスに、特攻して行って、踏み潰されたシーンで、岸田隊員が、首から上は、岸田隊員のままで、首から下は、ウルトラマンとして、戦わせてやれば、良かったと思うのだが、皆さんは、どう思われますか? 脱線するけど、シン・ゴジラ
後半は新マンの6話テイストになるという
関係者の書き込みあり
みんなの期待値はどれくらいある? >>140
スレタイも読めない日本人モドキが来るとこじゃねえよ 君はワシに意見をするのか!
ワシに逆らった者はドウ成るか…知っておろうな! グ・ラ・メ〜総理の料理番という深夜ドラマに団次郎さんが、政界の重鎮役で出てたな。
いきなりファーストシーンで重要な役で出てきてびっくりした。 団さん、昨日の相棒シーズン11スペシャル「聖域」の再放送にも出ていたよ 軍艦島のドラマでもいい役だったし、団さんここへきて急に売れっ子になったな。
容貌が特異すぎるので、主役陣には入れないだろうが。 でもコンスタントに出てるけどね
映画カムイ外伝でもわりと良い役だったし 帰ってきたウルトラマンに主役で出てたいたというのは大きいと思うよ。
制作・スポンサー関係者にも思い入れのある人は多いだろうし、特定の年齢層とはいえ視聴者も受けも悪くないだろうし。 帰ってきたウルトラマンで育った年代が現場で決定権を持ってる時代だからね 個性の強い顔立ちだし、色々需要があるんだろうな。
もちろん本人の培ってきた演技力もあるんだろけど。 夕方、BSでウルトラ傑作集でレオゴン回やってた。
BSで放送されたのは1990年夏以来だから26年ぶりか。
NHKはやっぱり画質いいな。
水野と郷の青春ドラマテイストは、太陽にほえろ!みたいな展開だな。 あ〜録画しそこねた…
なんで予約が入って無かったんだろうか?
俺ギエロンよりかこっちが好きなのに http://www.nhk.or.jp/ultraman50/result/
第34話「許させざるいのち」観た。
大して面白くも無く深みも無かった。
脚本も穴だらけでツッコミまくっていた。
何でベスト10だったのか全くわからない。 リアルタイムで観ていたジジイ達には、PYGや時代背景を含めて思い入れがあるのさ
俺的にはこれがベストワン よくあるマッドサイエンティストものだな。
今でもありがちな話。
でも、「○し」はカットしなかった。 >>159
初代マンのジラースで既にやってるよね。 番組に不満を抱いていた視聴者が送り付けた原案が採用されたと言う意味では貴重 原案の小林さんはその後ビオランテの原案も手がけた。 >>156
まさにコレがベスト10に入っている所が、どういう人達が選んだベスト10か解るな
子供やライトなファンはコレやノンマルトは選ばないよなw むしろノンマルトはライトなファンがガンガン投票しそう もうちょっとオーソドックスorエンタメ色の
強いエピが来ると思ってたら
なんかオタ好み炸裂のベスト10になったなw
これ民放でやったら少しは違った結果に
なったんじゃないかな
怒り新党でもこんな感じだったなあ 個人的に「帰ってきたウルトラマン」でベストだと思うのは第5話と第6話の前後編。
帰ってきたウルトラマンのエッセンス・・・郷と岸田の対立、郷と坂田兄弟、解散を迫られるMATなどを織り込みながら、二大怪獣に蹂躙される東京、MATの活躍、ウルトラマンの敗北と勝利という怪獣映画の王道と人間ドラマを十二分に描いた作品だと断言できる。 許されざるいのちの一番の問題は、郷が坂田自動車の近所の出身かと思わされるところ 今の人にはPYGどころかジュリーもショーケンも誰のことだかわからんだろ。 帰マンだったらプリズ魔やプリーマ、ヤメタランスの回なんかの
方が印象にに残ってるな。レオゴンはデザインも微妙。 薄い特オタの好きな作品は
実相寺昭雄監督作品、とくに「狙われた街」「故郷は地球」、「怪獣墓場」「京都買います」「呪いの壷」「死神の子守唄」「恐怖の電話」など、
『ウルトラセブン』とくに「ノンマルトの使者」「盗まれたウルトラアイ」「超兵器R1号」「ダークゾーン」など、
『怪奇大作戦』、岸田森、「霧の童話」「24年目の復讐」「かまいたち」など、
『帰ってきたウルトラマン』「二大怪獣東京を襲撃」「決戦!怪獣対マット」、11月の傑作群など、
成田亨、高山良作、金城哲夫、佐々木守、上原正三、市川森一、長坂秀佳、高際和雄、
『シルバー仮面』1〜11話、、『イナズマンF』、『風雲ライオン丸』、『鉄人タイガーセブン』、『仮面ライダー』1〜13話など
だろ?
みんな、雑誌やムックで高評価されたものばかりだよなwwwwwww
再放送も少なく、ビデオすらろくにない時代に特オタたちは雑誌、ムックなどの評価を鵜呑みしすぎたよな
おかげで長い間に渡って、『A』以降の昭和ウルトラシリーズなどは叩かれまくったよな レオゴンなんかよりキングマイマイのほうが観たかったな。
「天使と悪魔」や「怪獣使い」はどうも暗くて好きじゃない。 人気投票の結果を見て「お前ら特オタは本当に馬鹿だなwwww」と発狂する奴は
本当に哀れだな、いつまでファンコレ時代のオタ達の幻影と勝手に戦っているんだろう キングマイマイの回は「夕日に立つウルトラマン」「怪獣対ウルトラマン」
がじっくり聴けるからお気に入り。後者は間奏入りで2回流れる。 >>177
そんな頑固で極端な考え方してる人なんてごく少数だろ
大抵は「オタってこういう趣向の作品すきだな」「俺はこの回の方が好きだな」程度だろう まあバラエティ的な番組で扱うにも
・何がしかの社会問題が含まれている
・子ども番組らしからぬ雰囲気を持つ
・怪獣や宇宙人にも三分の理がある
みたいな方が紹介しやすいしな >>180
怒り新党では確かジャミラ、ノンマルト、ムルチだったな
この番組だと特撮モノを取り上げる時は
ひねった回が多くて
「もっと普通の話をみせろよ」と有吉が
毎回言ってるw 「怪獣使いと少年」があれだけ高く評価されて
「宇宙戦士その名はMAT」が評価されないのは解せない。
後味悪くないとダメなのかな… 帰マンなら子どもの頃の初見で一番印象に残ってるのはプリズ魔だなあ
造形やコップのエピや戦いや最後の団さんの台詞と
盛り沢山なのになあ、11月放送だったら挙がるようになったかなw やっぱり帰りマンならスノーゴンの回につきるだろ
なすすべなくバラバラにされる新マンを見ると今でも興奮するぜ レオゴンの回、丘隊員が水野に突き飛ばされて、「嫌っ!」と叫ぶの可愛いな 丘隊員てアンヌと美川隊員に挟まれてるせいか今ひとつ印象が薄い気がする。 アキちゃんのミニスカは無敵だからなw
あとザニカの回だったか
下着スケスケ姿もあった アキちゃんは反則
リアルで寅さんのマドンナだからな 他の特撮ヒロインと比較したら失礼
1973年ブロマイド売上ベスト10
1位 郷ひろみ
2位 天地真理
3位 西城秀樹
4位 岡崎友紀
5位 フォーリーブス
6位 栗田ひろみ
7位 森田健作
8位 榊原るみ ←←←
9位 野口五郎
10位 森昌子 10位にランクインした森昌子は当時、妖精の様だった >>155
自分は毎週予約が入ってなくて途中で気づいた・・・
冒頭から7分くらい欠けてしまってショック orz
自分は世代的には多分この辺からなんだよなー
(といってもやっぱり再放送だろうけど)
郷さん役の人、かなり顔濃いけど凄く格好いいよね
変な色気すらあって見入ってしまった >>182
ミステラー星人の話は、隠密剣士や赤影にあった抜忍もののリメイクだからね。
余程気にいったのか、その後も何度もリメイクされている。 >>193
俺は6時頃帰宅して録画確認したら
何も入って無かった…
番組ガイドまでは見たのは確実なので
予約ボタンの押し忘れだな
久々にはな〜たいようあめ〜が聞けると
期待してたんだが
これ少年期に見てなくて85年あたりかな
「我が名はジュリー」というベスト盤で
まず曲が気に入ってそのあとでTBS早朝の
再放送で本編で流れたので驚いた記憶がある >>193
俺は6時頃帰宅して録画確認したら
何も入って無かった…
番組ガイドまでは見たのは確実なので
予約ボタンの押し忘れだな
久々にはな〜たいようあめ〜が聞けると
期待してたんだが
これ少年期に見てなくて85年あたりかな
「我が名はジュリー」というベスト盤で
まず曲が気に入ってそのあとでTBS早朝の
再放送で本編で流れたので驚いた記憶がある ブルーレイボックスの値段が半分だったら即決するのにといつも思う にわか勢だからまだそこまで手が出せぬ
なんせ特撮ヒーローは半世紀以上の歴史があるからのう ブルーレイ+ホームシアターでグドン、ツインテールの回見たいなぁ
マットアローを手にしているともっとイイ DVDの方が手軽だけど予告が最終巻にしかないからなぁ
やっぱりVHSが一番ってことか(適当) 嫁と子どもが欲しいなあ
一緒にホームシアターで「魔神月に咆える」を鑑賞したい 意外と思われるかも知れないが、新マンを見た後にエロ動画を見る事もある
決して堅物な訳でもない この世代っておっさんばかりじゃないの?嫁いないんだ
煽りも頭悪そうだしマジヤバいな 見合いした時、特撮の話題を出したのは痛恨のミスだった 同じ特撮オタクでも、ウルトラみて平和だの真面目に語り出す奴は本気で唾棄するわww
上の方にいたなw
ウルトラセブンスレにもいたアホかな ATMになるくらいなら趣味に時間も金も好きに興じる独身の方がマシ 許されざるいのちの回で水野が子供の写真を眺めてる場面があるけどあれってどういうことだろう。実は妻帯者だったけど妻に逃げられて子供もいなくなったってことか? あれは謎めいた演出だよね
仮に水野の子供だとすると、自分が生み出したレオゴンに入れ込む部分に違和感が生まれる
って事で、水野の少年時代(自分が最も輝いた時代)の写真と受け取ったのだが
詳しい人、教えてプリーズ 郷さんと水野は同級生
推定25歳
写真がモノクロ
やっぱり水野の子供としては大き過ぎるかな 単に水野の子供時代の写真でしょ
作品を見る限りそれ以外の結論はあり得ない
というかこの回は演出がイマイチというか頓珍漢なんだよ
レオゴンに向かって湖を進む水野とそれを止めようとする郷に少年時代の回想が被る
PYZの曲が流れる
郷と水野の友情は冒頭にセリフ一行で説明されただけなので、急にこんな演出されてもハァ?としかならない
写真を撫でる水野に果たしてどんな感情があったのかもよく分からないままだ
恐らく水野絶命までの演出プランが先にあって、それに説得力を持たせるためにそういう描写を間に挟んできただけだ
この回を郷と水野の友情を中心に描くのならそのための描写が全体的に不充分だ
マッドサイエンティストとしての側面が強調され過ぎていて取ってつけたような印象しかない
こんな事なら二人を最初から無関係な人物として描いていた方がドラマとしてのサスペンス性もしっかりと浮かび上がっていたと思うし、最後の子供資料館?にしようとした水野の気持ちも「狂人だが人間性をすっかり失っていたわけじゃなかったんだな」とちゃんと哀しさを感じさせるようになったと思う
正しいそれだと単にジラースの焼き直しみたいになっちゃうけどなw
でもこの回は基本的にジラースの焼き直しに過ぎず、それを70年代の雰囲気で新マン的にリメイクしたらこうなりましたということに過ぎないと思う
端的に言えば郷と水野の親友設定が作品的に不要であって邪魔をしている
それをやりたいならこんな脚本を使っちゃ駄目だ 新マンの視聴率のV字回復振りは凄いな(wiki)
セブンの投入もカンフル剤とはならなかった様なのに、何がこんなに受けたのかね? >>211
未だにアキちゃんが理想の女性なんだろw 怪獣ブーム再燃だろうね、後半の人気。勢いを感じた。 単なる整備工なのに、部品の溶接依頼を
研究の為ならば、と目を輝かせる坂田さんが素敵
岸田森のキャラを上手いこと使ってるなぁ >>183
新マンの放映開始と同時に小学校に入って熱心に観ていた
私にとっても、今でも鮮烈に記憶してるのがプリズ魔ですね。
あとはゼラン星人、正統派としてザザーンとタッコング。
ムルチはなぜか記憶がない。 PYGの「花・太陽・雨」は好きなんだが
歌詞が「許されざる命」の話と全然合ってないんだよw
山際永三が雰囲気優先で選曲したんだろうな。
実際、雰囲気あるけどね。 リアルタイムで見ていた俺は衝撃を受けたな。
「あそこでPYGかよ?」と翌日教室でも大騒ぎになってた。
当時小5
ショーケンと仲の良かった岸田森さんがこの曲を推したという情報があるね。 子供の時観てたからだいぶ話を忘れてるんだが
途中から宇宙怪獣だらけになったのはナンデ? そういや、こないだ久々に宇宙怪獣ベムスター戦の録画を見たんだが、
太陽の強力な重力に捕らえられ、螺旋状にスピンする新マンが妙にシブいと思った >>227
テコ入れじゃない?地球の怪獣だけではネタが切れてきたから。 戦う相手が地球怪獣から更に強い宇宙怪獣にバージョンアップしたんだろ
次回作では宇宙怪獣よりも強い超獣になって、その後タロウでバードンが猛威を振るって「もう、なんでもイイんだよ」って感じになった >>232
1クールいかないまでも、前後編かけてもよかったよな。
ウルトラマンタロウの怪獣王バードンなんか3部構成だったんだし。 べムスターの回、敗北の味をかみしめて太陽に向かうってのが泣ける
見ているこっちの胸が張り裂けそうになるぜ べムスターとゼットンは前後編だよな。テロチルスが何で二回なんだ。いまさらだが。 >>236
石橋正次の熱いドラマを作りたかったのだろう 矢吹丈(石橋正次)がテロチルスでマンモス西(今野隊員)がベムスター べムスター回を前後編にするならもっと内容を濃くしないと
あのままだとギュッとすれば15分くらいで終わるような薄い内容なんだし >>236
脚本家がとにかく徹底的に
東京をぶっ壊した人だったから。 ベムスターは尺稼ぎのための戦闘機戦長過ぎる、変化も乏しいから余計に長く感じる 郷が昼メシの最中呼び出され、ビハイクルで走るシーンは無駄に長いもんなw 無駄に長いというか、今野隊員のシーンも含めて全く不要な数分間 市川はかつてこの回の元ネタである「V3から来た男」において、クラタとキリヤマに関する件の大半を特撮パートの尺の煽りで切られているが、
まだ当時はそのわだかまりが残っていたのだろうか。
梶キャプテンは冒頭で早々に死亡、その後は地球に飛来したベムスターとの戦いだけがほぼ淡々と展開されるだけでドラマらしいドラマは一切無い。
「どうせ二人の因縁を細かく描写しても特撮が出しゃばって削ぎ落とされるだけなら最初から書かない方がマシ」みたいな感じかねw ベムスターの回は大好きなんだけど、太陽に向かって飛行する新マンの手袋のチャックの掴みがモロ写りなのが寂しい
ちゃんと目立たぬように畳んで欲しい 印象的なシーンが多いのに無駄に長くも感じる、良い悪いだけでは割り切れないのがベムスター回の特徴なのかな べムスターが怪獣として素晴らしいからこそ贔屓目に見てしまう まぁ新マンの怪獣で一期とタメを張る知名度があるのってグドン・ツインテールとベムスターだけだからな 瀕死じゃない時に変身できるようになったのってセブンにあったのがきっかけ? てか考えてみたらベムスター以降、現行のウルトラマンオーブに至るまで、
それに近い知名度のある怪獣って存在しないかな それでまたウルトラシリーズは帰マンまでってか?
飽きねえなw 個人的にはエースとレオも好きよ っていうかアンチセブンの二期派 夢の島とザニカの回を続けて見たが、面白すぎるわ
(ザニカの回でアキちゃんのブラが透けていた >>252
この帰マンアンチも飽きないな
帰マンのスレで多少帰マンを持ち上げてもかまわないだろうに
他作品のスレで暴れてる訳でも無いし
そもそも>>251のレスでなんでこんなひねくれた考え方できるんだか… ベムスター回のCM明けに出てくるガスタンクは今も健在なのね。
周りはかなり変わったけど、劇中の看板の方向に自動車学校もあった。 俺はダーティハリーシリーズを思い起こさせる、こんな雑踏の中の郷さんが大好き 今の郷さん(団さん)もうちょっと痩せてたら
渋くてかっこいいんだけどなー いつぞやの映画でも雑踏の中で「アキ〜!」と妻の名前を呼びながら走っている郷さんの姿はコントにしか見えなかったからな 庵野と落語家と鼎談してたけど、なんか痩せていい感じになってたじゃんw
いや元が良いから当然だけどw 郷さんはハーフ、伊吹隊長はクォーターであることは常識だが、
アキちゃんって白人の血は入っていないのかな、普通の日本人レベルじゃないよねw
てか、念の為にググったらドイツ人クォーターと思っていた根上さんってオーストリア人のクォーターだったんだな
そのオーストリア人は鹿鳴館時代に日本で活躍した音楽家だったとか
兄はセブンの世代で、帰マンは自分の世代だと喜んで見てたもんだ
兄もしばらくは一緒に見てたが、ウルトラブレスレットが出た時に
「なんじゃ、こらw」
といって去って行ったw
やはりウルトラブレスレットはいただけない
自分もウルトラブレスレットでさめてしまった
いわば、飛び道具だからな、ウルトラブレスレットって
武器を使って戦ってるのと同じだもんな
なぜ体から出る技で戦うようにしなかったのかね? いやまぁ、でも結果的に良かったじゃん。
それまではキャラ的に「初代マンに二重線引いた、微妙に違うウルトラマン」でしかなかった新マンが
変な腕輪を様々に変化させて敵を粉砕するようになるとか、初代マンとは全然違う個性をGETだぜ!
いや、冷静に考えるとほんと凄いよな。
オモチャ売り出すわけでもないのに、あんな強烈なチートアイテムを毎回繰り出すようになるとか…
腕輪が飛んでってアイスラッガーみたいに敵をぶったぎるわ槍になるわ盾になるわ
中性子怪獣も粉砕する光線を発射するわ、自由すぎる。
もうすでに時代は「怪獣ブームが戻ってきた!ウルトラマンが帰ってきた!」ってだけじゃ
売りにならなくなりつつあったのだな。newスタイルのヒーロー戦国時代の幕開けだな。 アイスラッガーは飛び道具じゃないんですかね・・・
作り話おっつおっつ 268が言いたいのは体の一部もしくは体内から出るものは可、という意味だべ。 どう違うのか分からん
どうせ幼児向けのフィクションだし、どっちでも良いだろ 『ウルトラマンは人智を越えた超生命体だから超能力以外の武具など使ってはいかん』
(そういうことになっていた)
『ウルトラマンは宇宙を守るヒーローだからより強く、カッコよくなるのならかまわない』
(そういうことになった)
見解としてはこんな違いなのかな? >>273
ブレスレット=他人のウンコ
アイスラッガー=自分のションベン まぁマックス、メビウスくらいになると当たり前に剣使うし
今のX、オーブ(か?)くらいになると他人の能力を拝借するんだから
万能腕輪くらいいいじゃん そのうちに戦隊ヒーローばりの大型バズーカでも担いで怪獣倒すようになっても全然驚かないけどな。
今のノリじゃw
…あ、グリッドマンが20年以上も前にやってたか。 変な管持って怪獣に血液凝固剤飲ませて倒すんじゃね? いくらでもテはあるわな
自分のアタマ捻らず元ネタ漁るんならw なまじブレスレットなんか持ってるから敵に悪用されてピンチになる。 プルーマはそのための囮だったとはいえ、
スペシウム光線が効かないんだから実は優秀な怪獣なんだよな。 「ウルトラマンが泣いている」(講談社新書)の中で、「ウルトラマンがやっては
いけないことをした」から衰退したと書いていたが、本当は、逆に、限られた
パターンにこだわり過ぎて過去の遺産を食いつぶしたからだと思う。
その点、ライダーは、伝統と革新のバランスが取れている。
仮面ライダーの看板さえ付ければ、何をしてもよいから。 >>276
メビウスとかその辺りの光剣はむしろウルトラマンは武器を使ってはいけない派に配慮した結果な気がする >>283
同意
後特撮のクオリティが落ちたこともかな
子供心で旧作より新作の方がクオリティ低いの分かったからね
帰マンは子供時代に理解出来なかったドラマ部分が良くできていて多少の特撮クオリティの落ちや怪獣造形の?も我慢出来たけど 餅ついたり、漬物つくったり、注射器だしたり、ぽかーんだったし
ウルトラの星で地面からでてくるウルトラマンみて唖然 ウルトラの国は何故、一年足らずであんな変わった?震災でもあったの? あの時円谷が後先考えずに、造ったミニチュアみんな視聴者にあげちゃったからだよw
そのうち絶対必要になる可能性を誰も指摘しなかったんだとしたらあまりにもアホ過ぎる。
http://i.imgur.com/u2igWfb.jpg 帰マンは実は第4クール(39話以降最終話まで)の視聴率が高い 四人兄弟の末っ子、テレビはたったの1台という事で、当時チャンネル権には死ぬほど苦労をしたが、
新マンのオトナも楽しめるドラマ構成が功を奏し、家族で盛り上がる事が出来た
感謝している アイスラッガーと後付けブレスレットとガチャガチャ操作して喋るおもちゃ感ありすぎる武器と
全部同じに見える人が沢山いたり
改造されてないベムスターを平成ウルトラマンが自力で倒し続けてるからなのか
「新マンはブレスレットの抱き合わせのゴミ」とか
「ウルトラセブン参上!はスプラッタギャグ回」と認識されてるのに何度も泣いた エース、タロウで旧作のヒーローは噛ませにされたのがよくないな。
ライダーシリーズではエックス、ストロンガーで歴代ライダーはライダーマン以外噛ませになってない。 卵ケースは使ってたかねぇ?
ただの紙コップとか、プラスチック製の虫カゴなんかはすぐ分かったけど。 >>296
あの頃の玉子ケースは現在のプラスチックと違って厚紙で作られて居たんですよ
地面にケースを広げて置き
建物を表現したつもりだったんでしょうね ブレスレットがあればシンゴジラにも圧勝出来るかな?
無い場合は・・・(以下略 ゴジラは基本的にウルトラマンと対峙したらウルトラマン側が楽勝な気がする
ブレスレット有り無しにかかわらず >>292
ウルトラ6兄弟で自力でリベンジマッチを勝ったのって新マン位なんだけどね
6兄弟ではないレオという存在のせいでその印象は薄いけど
後、強敵の方が割とブレスレット使わずに倒してたりするんだよな >>291
アキちゃん目当てのお父さんに郷さん目当てのお母さんかw >>298-300
ゴジラシリーズには人型の敵っていないから戦闘シーンが想像できん
味方キャラでジェットジャガーがいるけどカス過ぎて参考にはならない
ウルトラ側は恐竜系の敵はワリと苦戦せずサクサク倒しているからゴジラもイケそうに思えてくる 新マンはダブルパワーで80mまで巨大化できるよ
内山まもるのメビウスの漫画でしか使ってないけど ゴジラなんか八つ裂き光輪とアイスラッガーとウルトラブレスレットスパークでバラバラ確実さぁ… アンディ・フグに底力が無いとでもいうのか?
初代マンは腰抜けだとでも言うのか? 実体じゃないが富士に立つパラゴン(幻)はそうとうでかかったよなあ
数百メートル級の怪獣になると流石のウルトラマンでも一人じゃ持て余すのかも >>308
実際に初代は複数怪獣が出た場合は
共倒れか科特隊が倒してから1対1になってしか登場しないお方ですし >>305
宇宙ステーションを飲みこむほど巨大なベムスターと同じ大きさにまでなるんだから80メートルどころじゃない >>305
「倍の大きさに巨大化」(ウルトラダブル)する技なら、放送当時学年誌増刊号に掲載された漫画で内山先生は既にやってますがね。
(「決戦ウルトラ兄弟対11大怪獣」という作品) 新マンの唯一の見どころというか良いところは
オープニング曲と団次郎(郷秀樹)だけだと思う
オープニング曲は間違いなくウルトラシリーズでNO.1だろ。今聞いてもすごい良い曲だ
当時はオープニング曲だけじっくり聞いて後は見流すみたいな感じだった気がする。団次郎(郷秀樹)のかっこ良さを除いて。
なんといっても団次郎(郷秀樹)はハーフだから、他の役者さんより見栄えするよな
新マンって、あとは見どころないんじゃね? │
│
│
│
│ _
│ /  ̄  ̄ \
│ /、 ヽ
J |・ |―-、 |
q -´ 二 ヽ |
ノ_ ー | |
\. ̄` | /
O===== |
/ |
/ / | 智弁のジョックロック聴いてるけど
最初の出だしの音がワンダバと同じだな おまいら採用された方の主題歌がNGだったら大騒ぎしてるだろw ただ歌詞の内容は本当に初代が帰ってきた風なんだよな・・ シンゴジラよりもグドン・ツインテール編見た方が遥かに有意義だよな そりゃ何に注目するかで変わるでしょ
そんで大概の人は完成されたCGや現代風な味付けの人間ドラマ
更にはお気に入りの俳優の活躍に価値観を感じるのよw セブンも訳の分からんものをやらずに、ウインダムとか、もっと良いものやれよ
なんか訳の分からんうちに勝ってるじゃないか
技にためがないんだよ、ためが 主題歌はすぎやんだから良くて当然
刷り込み度はタロウの方が上だが、帰りマンはオーケストラVerでもう一段階化ける深さがある ウインダム押し付けるって、ただの嫌がらせじゃないか! きみはウィンダムを無能扱いするのか!
カプセル怪獣軍団をバカにした者はドウ成るか…知っておろうな! いつも負けても戻ってるカプセル怪獣なのに
大爆発して一巻の終わりを迎えたのはショックだったな。 お前らBSを見てください
『男はつらいよ 奮闘編』
本多猪四郎と山田洋次から薫陶を受ける榊原るみたん 柳家小さん師匠に「頭がおかしい」よばわりされちゃう榊原るみたんw
寅さんのマドンナが帰ってきたウルトラマンでもマドンナ
考えてみればぜいたくな番組だったね >>293
引き立て役になってたな
タロウじゃベッタンコになってたし
本人出演回も星人が化けた姿とか
口輪はめられたりとかw 新マン最後の登場に至ってはまるで敵役だもんな
悪いのはアストラ(ババルウ)なのはわかってるんだけど 客演でもブレスレットは忘れるな!
糞スタッフの馬鹿野郎 キンタマみたいな頭の吹雪吐く宇宙人の名前なんやったけ。 NOVAうさぎにしかみえない
バルダック星人
指も特徴的 もしかして二期での先輩ウルトラマン(変身前)の単独ゲストって団さんだけ?
団さんがスケジュールが空いていて呼びやすかったとか? 二期の全作品に出てるのも団さんだけ
まぁエースに出たのは偽物役だがw あれは本物(二役)と新マンも出すくらいのサービス精神は欲しかったね。 325>
庵野ゴジラは明らかに「決戦!怪獣対MAT」が入っているが怪獣との攻防戦のカタルシスは遥かにMATの方が上だな。
あっちは佐原健二の参謀あたりの絶対安全圏の主人公視点じゃお話にならないよ。 あれが帰マン世界なら、凝固剤注入こそMATの仕事だったろうなあ この作戦に失敗したらMATは解散だぞ!(藤田進)、何回言うねん… >>351
散々突っぱね捲ったくせに
甥の岸田隊員が頼み込むと「なるほど♪」と即答で受け入れる「やってみろ」オイオイ(汗) そうだ…スパイナーだ!…東京一千万都民を救うためだ。この際、小さなことは目をつむろう… このシリーズ、怪獣がかわいそうなことが結構あるよね ステゴンって土方作業員を溶かして殺しているのに
良い怪獣みたいな終わり方して「なぜ?」って思った シーゴラスモンス夫妻は最初の漁船に津波と竜巻で何百人殺してんだか
なんか美談の怪獣だよな 殺さないで!みたいにすがりついてた新聞写真の少年は特に話に絡んでこないなんて
あの子の心中を想うと悲しすぎる >>354
ゴルバゴスなんて悪いことしてないのに攻撃されたのがきっかけだもんな 悪い事してなくても
怪獣を見たら殺さねば成らん!
それが掟だあ―っ!
レッドマン・談 レッドマンはブースカも始末しそうになってたくらいだしなw ゴーストロンも特に何もしてないのにX弾撃ち込まれちゃったしなあ >>362
そんな事言ったらキングザウルスだって・・ >>361
俺は生まれてこのかたオクスターほど"ポックリ"逝ったものを見たことがないぜ…… 怪獣は災害指定、善悪の問題じゃないんだ
人間に害なす存在を滅ぼす、それこそが昭和のヒーロー まぁ確かに一期のマン、セブンはその傾向が強かった気がする
だがエース最終回で北斗が「ウルトラ兄弟は何もしない宇宙人をイジメたりしない」からの
次回作で結構、怪獣と和解するタロウという流れが「優しいヒーロー」像を作ったのかも知れない なぜかやたらシェルターだけはかわいそうで有名だねえ
友達の声が聞こえたから遊びに来たら笛を吹いてだけじゃ!と殺害された奴とか
走る凶器だけを溶かして殺人事件を未然に防いでた奴とか
彼奴らは何が悪くて可哀想な怪獣になれなかったのか
"虫歯"と"治療"で頭が狂って殺戮者になったシェルターには被害者だろうが死なねばならない理由があった
じゃあ自分がもうすぐ砕けちるとも知らないで至極健全にのんびり遊んでたゴーストロンは何さ(´;ω;`) >>382
バリケーン「フー子、合体だあ!」
フー子「渦巻きターッチ!」
ピカッ♪タタタタタン ターター♪
バルンガ「おう(汗)」 バリケーンは造形だけならタッコング&ザザーン、グドン&ツインテール、ベムスターに負けていないと思うんだが知名度は低いよね その後、アマゾンの吸血鬼として、1041010に登場… >>384
体の一部が回転するって生物としてどうよと思ったが
考えてみたら昔からギャンゴやエレキングがいたんだな エレキングはロボットだし、ギャンゴは犯罪者の空想の産物、よって生物とは言えない >>385
なんか近年 円谷に寄って新しい名前が設定されたよね…
まるでウルトラマンジャックみたいだ。 >>386
ゴーガのドリルとカネゴンの目の周り(1回転はしてないけど) >>387
エレキングはロボットじゃないでしょ。
首切られて血が噴き出してるよ。 >>390
あの湖で幼体から育てられてるしな
ロボットじゃなくて生物兵器だろう 皆んなは初代と帰マンどっちが好きですかね
俺はどっちも好きだけど今見ると帰マンのが面白いかなぁ 近い順に
ローソン
すき家
セブン
くら寿司
ツタヤ 1.疲れていても1日1回はヌくこと
2.風俗は月に1回以上行くこと
3.電車は必ず女性専用車両に乗ること
4.昼飯は500円ですませること
5.帰って来たウルトラマンを布教すること たのむたのむ
と
ねむれねむれ
どっちもいいね
最強シングル盤 郷秀樹から2年半でまだ若かったはずの村野博士の貫禄がすごい >>398
新マンは人間ドラマがあるから大人になると見応えがわかる。
子供の頃は郷が叱られてばかりで何かかわいそうだった。 http://m.youtube.com/watch?v=Vr-jYPDXAj8
これの4:35辺りの変身シーンは第何話でしょうか?
崩れ落ちそうな洞窟内?で颯爽と変身ポーズを取る郷隊員が格好良すぎる。 洞窟で変身っていうとキングマイマイの回を思い出す。
等身大で変身した回ね マッハバロンてバイクになるやつかと思ったら違うんだな
バイクになるやつ名前は何だっけ? >>411
ヤドカリン回のステーションから飛び出すとこが好き
>>423
板尾ザボーガー マンは子供向けを本気で作った感じ
帰マンはある程度年齢層高めも意識して作った感じかなぁ〜 本放映時なぜか帰りマンが つまらなくてスペクトルマンの方に夢中に成って居た。 >>411
そこはラス前の50話ですね。(キングボックル)
ちなみに洞窟ではなく、地下に埋没されそうになった建物の中で変身してます。 八木孝子姫の純白ごにょごにょが見れる回と、どうして言わない >>419
そこの箇所
ビデオ時代にスロー再生繰返してたら
ノイズが刻まれてしまった苦い思い出がある >>419
その下には何が隠されて居るのかえ?
女体の秘密研究者として私は見たい…見てみたい…ハアハアハアハア 今から30〜20年前の帰ってきたウルトラマンの同人評論本を見掛けたんだが
この時期は2期に対して辛口批評かな?
読んで不快になる可能性もあるので買おうか躊躇している 調度第一次世代の二次叩きが流行ってた頃だと記憶している。
だけど、当時はまだファンジンと呼ばれてて、好きだからに同人誌を作る時代だったから、
基本、愛情はあると思うよ。 >>422
80年代半ば以前は第1期が神棚に祭り上げ
られて2期は評価もロクにされないような
状態だったな。
商業誌では84年頃の宇宙船で
帰りマン再検証あたりがハシリだったような・・
あの頃は色々な動きがあったな。
テレ玉でのシルバー仮面再放送署名運動とかw >>423
422ですありがとう
やはり叩きの頃か。批評とかいいながら結局は好みの問題だと思うので悩むところだなあ >>424
ニアミスしたwありがとう
その時代を乗り越えたファンは強そうだが俺は心折れるかも…
しかし帰ってきた〜がそこまで批判される感覚が理解できないねえ 80年代でも帰りマンやエースそして80を好意的に取り上げたファンジンは有ったよ♪
宇宙船の紹介コーナーを見て良く郵送購入したもんだよ。 ていうか
講談社の「ウルトラマン大全集」なんかは当時からもう「2期も再評価しましょうや」
ってスタンスでIIをまとめてるし、ソノラマんとこが抜きんでておかしかったんじゃね…? >>426
既に入手ずみならあれだが、同人じゃないけど「帰マン研究読本」が批評本では最高峰だと思うよ。
好きだからとマンセーにも陥らず、小ネタをはさみつつ的確に論じている。 同じくその二期叩きが酷かった時代を知らないが
簡単に言うと自称大人向け(笑)が二期を子供向けと見下していたのかな? >>426
なんか倉庫探したら出てきたんで
さわりだけ載っける。
宇宙船84年8月号「第2期ウルトラシリーズ再評価」
遂に「宇宙船」が本格的に第二期特撮シリーズを
語る時がやってきた。(中略)
「宇宙船」は、旧いファンが旧い作品を懐かしがってる本だ、という意見がある。そして、
「それがいいのだ」というファンもいる。
そういう読者の目からは、所詮第一期特撮TV
映画黄金期の作品群に、第二期以降の作品は
遠く及ばないという事になろう。
だが本当にそうなのだろうか?(後略)
それぞれの論客がベストエピ5本を紹介してる
がほとんどが前半に集中してるな。 逆もあるんじゃない?
2期シリーズが初代または過去作や、その怪獣をコケにしていた時期があったから
2期アンチが生まれたっていうね。 >>434
次に大体似たような内容が書いてある。
若いファンの間で、「帰マン」は絶大な人気を
誇っている。中には、「帰マン」を優れていると
する余り、かつての「マン」「セブン」等に
難癖をつけてけなす人も少なくない。
今回の再評価の意味はそうではない。
一般的にまだまだ低い評価を強いられて
きながら、そのはっきりとした理由を提示
されないばかりでなく一本一本のエピを
分散的にあれはよかった、これは駄目形式の
浅いアプローチしかしない「帰マン」ファンに
よってこの作品は未だに正当な評価をされて
いない。 ファンジン言ってたね
解散MATって同人誌は買ってた
インタビューしてたりしてて面白かったよ ふと思ったけど、郷を暗殺するのって不可能だよね
ピンチになったら勝手に変身するんだし >>431
70年代末にはアニメックが60〜第二次特撮を
取り上げたSFヒーロー列伝が始まってるしな。。
なんでソノラマだけこんなに遅れをとったのかね?
ただその分カラーページをふんだんに使って
ビジュアル的に見応えがあったが… やっぱ読者層が全然違ってたんじゃね?
初期の「宇宙船」は60年代どころか
50年代の特集が結構多かったからなw
そんな中で「帰りマン」や「シルバー仮面」の特集は
画期的だった >>441
そうそう。
「宇宙水爆戦」とか「禁断の惑星」とかの特集
組まれても正直古すぎてw
ゴジラ復活前哨戦の東宝特撮特集あたりから
なんとか話題についていけた。
「帰マン」「シルバー仮面」特集で年少期に見た
当時の高校生あたりにドンピシャって
感じだったな。
やはりライター陣の中島紳介さんらには
第二次の紹介はきつかったのかね?
昭和30年生まれで帰マンの頃はもう高1で
子供番組の為にテレビを占拠するのは
恥ずかしい年だしなw 宇宙船は読者投稿ページのマンガとかもネタが古すぎて付いていけんかった ファンコレのミラーマンで竹内博氏が
作品解説そっちのけで円谷一氏への私怨を書き殴って居たのには参った… バリケーン3体も同時来襲とは
帰ってきたマンに全部倒せるだろうか? >>446
俺達が居るぞ!
バルンガJr.兄弟達が
かって帰って来たウルトラマンに
ウルトラQに登場した親を救って貰った御礼に駆け付けてくれたのだ! バリケーンは倒しちゃってよかったのかなあ
要はすごい台風だし、目視できるから普通の台風より対策が容易だし、地球は綺麗になるし… キショウチョウ中畝か…ま、またにゃ薬だ…バカもん!口を慎め…この頃になると岸田と郷が大の仲良しに! 妹が「初めの頃のギスギスはどうした」と
突っ込んでたな。
まあ初期はそれだけ郷に対する岸田の苛烈ぶりが強烈な印象を植え付けたんだが。
あと新人だからと擁護する南隊員とか。 興味ある話題なのに乗り遅れた
俺はオンリー含むコミケ行き始めたのここ5年だから最近の同人誌しか知らない
本作についても関連書籍の充実やこういうネット文化の発達で
さすがにもう語りつくされてきたんじゃないのかと思ってる
(評価もある程度固まってきている)
むしろそれ以前の同人や評論のほうが断然興味ある
書き手の独断と偏見まみれだろうが
評価は時代とともに変わるしね >>451
モグネズンの時から関係が変化したんでしたっけ?
子供の時にテレビの中とわかりつつも「仲良くなればいいなあ」なんて思ったね。 >>454
金城さんの置き土産さあ…
ちなみに佐川参謀もタケナカを彷彿させる物腰なのが嬉しい あの話があるおかげで、MAT内のギスギス描写が減ってくのが
すんなり納得できるのが大変うれしい 郷 俺は結婚するかも知れん。
おめでとうございます!
ありがとう♪ >>457
隊長や南上野をさしおいて郷に報告したとすれば……
すごい信頼関係を築いたことになるな。 >>458
まわりが知らぬ間に掘り掘られる位に
なってたのかもしれないなw
「俺は結婚するかもしれん。(お前の皺穴とも
お別れだ)」
「おめでとうございます(でも別れたくない)」 >>456
モグネズン回自体はいい話だと思うんだけど
タツミムックの帰マン本のその話について書かれた
古怒田のブサヨ発言がイタイ 予告編 途中から 「必ず見るんだぜ」とかフレンドリーに成って笑った♪ ちょい待て。
グロンケンの正しい別名は「"八つ切り"怪獣」なのだが… 小さいころよく間違えてた。
グロンケンの名前が出てこないんだなw
あの風体だからついノコギリンと言ってしまう モグネズン回はアキちゃんがジープに乗ろうとして太腿が顕になるシーンだけで全ての円谷特撮の価値を超える ノコギリンとグロンケンを混同した人は周りにもいたが、
アントラーとノコギリンをゴッチャにした奴もいた。 地味怪獣好きな俺としてはキングマイマイ(幼虫)が一押しなんだが誰にも理解されない >>462
+シーモンス・シーゴラス回とムルチとついでにプルーマの話を見てたw。 >>464
俺はカータンを見よう
サータンと仮面ライダーの似てる回も見よう >>479
小学館の学年雑誌の先行ネタバレ怪獣カードは
誤植だと思ってた。ノコギリンとグロンケン 上下で並んでたし
同じように誤植だと思っていたのが
ミラーマンとシルバー仮面のカラーグラビアが
並んでいて、ミラーマンの新必殺技紹介での
『シルバークロス』 >>480
キングマイマイ幼虫も新造するなら非着ぐるみの操演にしてほしかった。
逆立ちしないツインテールの様なイメージで。 77年頃のてれびくん付録だったか
怪獣図鑑がついてて
「変態怪獣キングマイマイ」とあった。
さすがにこのネーミングはねーだろと思った。
虫の変態よりもこまわり君を連想してしまうんだな。 新マン、ミラーマン、シルバー仮面の3人を比べると、当時はこの順番で好きだったわ。
しかし、今見て一番面白いと思うのがミラーマンだな。
新マンは菊池英一の演技がちょっとな…。
シルバーの中の人はほんとにイケメンだった。 きくちさんが「深川通り魔殺人事件」で大地康雄をバット持って
追い回す場面は本当に笑える。
「文句があんなら俺が聞こうじゃねえかあ〜!!」 >>485
そっちの意味でも変態だよあいつ
尻からこれみよがしに放屁を意識した攻撃をする映像のウルトラ怪獣
あいつがその元祖ではなかったか?
越えてよかったものか悪かったものか… >>488
ウルトラマンとセブンの共演漫画に2人を悪臭で悶絶させたスカンクドンってのも居るよん♪ 「シルバーの中の人」って柴俊夫?
加藤寿さんなら、後に「沖雅也」役をやるくらいだからマジイケメンっす
http://enkpromotion.info/html/1004.html >>487
等身の見事さと猫背がモロ新マンなんだよな >>490
レッドバロンじゃ隊員やってたな。
でもレッドバロンつったらやっぱり
牧れいのパンチラじゃないのかね。
敵戦闘員様がスカートペロッとめくった時は
もう歓喜だったよ・・・
アキちゃんも宇宙人にめくられれば
よかったのに。 >>490
スレチだが「沖雅也が今で言えば坂口憲二クラス」とは、沖雅也も随分見くびられたもんだな。 見た目だけなら中村しゅんすけ(漢字わからん)あたりだろうか 沖さん 沖マサは孤独とか対人に壁を作って
打ち解けないイメージがあるので
70年代ヒーローに通ずる物があったんだけどな
結局この手の作品に出たのは惑星大戦争のみか
志垣太郎もウルフガイやったんだがな。 俺たちは天使だ!は特撮には入らんが、戦隊シリーズを思わせる。
沖がブーメラン使い、他にダーツ投げ、頭突き(まれに吹き矢)、読唇術使いが
いた。陽気キャラを演じていたが似合わなかったから、使いにくいかも。 >>497
共演者が言うには俺天のキャプテンは沖雅也の地に極めて近かったとのこと。
本人もキャプテン役がお気に入りで「遺影にはキャプテンの写真を使ってほしい」と遺言していたそうだ。
また、太陽にほえろ!に初レギュラー入りしたときはプロデューサーから「君は一係に波風を立てる役だ」と言われたので、役に徹するため本番以外でも一係メンバーから離れていることが多かった。 314 :774円/60分:2016/08/24(水) 23:31:41.50 ID:t3kyomz50
>>313
たぶん今でも「ひろゆき」が2ch管理人のトップだと思います。
ひろゆきって裁判で負けても金を払わないし、前に「もう2ch管理人はしてない」って嘘をついたし、嫌な奴ですよね。
315 :774円/60分:2016/08/24(水) 23:44:54.08
>>314
ひろゆきって脱税、裁判で負けても金を支払わない、広告に本番裏ビデオを使う、2ch管理人を辞めたと嘘をつく、、、などの悪業をしてきた人だよ
これだけの悪人なのにニコニコ動画などで討論をして、アホ顔でアホなことばかり言ってる
ひろゆきの部下の2ch管理人なんてバカしかいないに決まってるわ
317 :774円/60分:2016/08/25(木) 00:08:24.83 ID:KK9v+JQH0
>>315
ひろゆきって文化人きどりだけど、してきた事をみればひろゆきなんて屑じゃん
顔も奇形だし
youtubeのひろゆきの動画に論破とか云ってんの、全部ひろゆきの子分が書き込んでるんじゃないかな
それか自民のネット工作部隊に自分を応援させてるとかw 必殺シリーズ総合でも沖の俺天の
話題になってた。
その後で>>499が出てきたんで笑った。
昔から必殺と特撮・アニメのファン層はかなり
かぶってると言われてるけどな。 産まれて初めて新マン観たんだけど最初はなんか科特隊と違って落ち着かないし色々と厳しいなあって思ってたがめっちゃカッコいいなMAT
ただウルトラマンは弱いけども
でも弱いけど頑張って戦う姿はカッコいい >>502
そうなんだよね
初代マンは科特隊が頑張って負けそうだ…もうダメだ…ってなってウルトラマン登場、勝ったな
って感じだけど新マンはMATが頑張って負けそうだ…ウルトラマン登場、でもダメでした
よし起死回生してウルトラマンと共に力を合わせて敵を倒すぞ!って感じ
だけどデザイン的にもウルトラマンは初代が好きかなぁ デザインはまぁ、しょうがないよw
初代に二重線ひいただけみたいな見た目は「大人の事情」でしかないからねw 自分は一期再放送世代だが「帰ってきたウルトラマン」が始まると知ってワクワクしたものだった。
当時の学年誌もしょっちゅう特集してたしね。でいざ視聴するとのっけから主人公は亡くなるし坂田兄はなんだか怖いし、スンナリ入れなかった。
やっぱりあの物語の始まり、導入部は子供には難しいのでは?と思う
(理解できないという意味ではなく)。
それからも観続けたけど郷隊員は未熟さが目につくし、MATは暗いし物語は深刻な話が多いし。
結局途中で観るのやめてシルバー仮面を観ることにしたらこれがまた辛気くさい話でw 「帰ってきたウルトラマン」はウルトラシリーズ屈指の良い作品だ
それは話が重いとか新マンが弱いとか全て込みで良い作品なんだよ
ソコは他の作品と比較するもんじゃない
「帰ってきたウルトラマン」は面白いかつまらないか? そこが重要 >やっぱりあの物語の始まり、導入部は子供には難しいのでは?と思う
当時の子供ってやっぱり学力が低いの? >のっけから主人公は亡くなるし
それ初代もそうじゃん。
(てか主人公死亡までAパート丸々引っ張ってる新マンの方がまだ良くね?初代だとハヤタはそれこそ1話の冒頭で「あっさり」お亡くなりになっちゃうんだから) >>504
角がはえたり二重線になったり
あんなものはウルトラマンではありません!
(第二回特撮大会にて)
成田 亨(ウルトラマン&ウルトラセブン&ウルトラ怪獣デザイナー、彫刻家) 榊原るみは当時トップアイドル女優だったらしいけど、今で言うと有村架純とか武井とか剛力ぐらいのレベル感ですか この作品、タイトルを「新・ウルトラマン」にするべきだったよな。
坂田兄妹弟の設定も不要だったね。
第1クールは宿敵キングザウルスとの複数回に渡る死闘をメインにした古代怪獣復活編。
第2クールは地球環境の悪化を警告するような公害や自然災害の恐怖をテーマにした疑似SF編。
第3クールはベムスターやサータン、ビーコンのような曲者宇宙怪獣の襲来に対抗した新技連続登場編。
第4クールはMAT対ナックル星人のドラマをメインに、ブラックキングやスノーゴンなどの猟犬系の
宇宙怪獣とウルトラマンとの死闘を描く完結編。
このあたりで初代マンおよびセブンの客演があったり、ラス前あたりのゼットン越えの秘策として
1回限り装着・使用というウルトラブレスレットであったなら効果的だったかもしれない。
ただ、キャラクターの造形やスーアクの演技がパッとしないものだったらそもそも人気は出ないんだろうけど。 >>512
天才やな。45年位前に貴君の様な先見的なプロデューサー
というかプランナーが居ったらなあ。 バリケーンの回でも見返すか。西日本なんで、今回は気楽だが、東の方の人たちは安全に気をつけて。 ムルチの回で龍隊長は郷がウルトラマンだと気がついているかのようにさとす場面があったけど、仮に気づいているのが確定としていつ気づいたと思います?
具体的に何話で気づいたかもとかあれば教えて欲しい
あと、知っていたかどうかの公式設定があるのかどうかも バリケーン回かな
そういえば郷、私が呆然としてたとき、君はどこへ行ってたのか?とたずねてた バリケーンの回を見ててどうにも残念な事が一つある。
せっかく丘隊員が「冷凍弾を使用しては」と進言して、郷も「そうだよ。触手を凍らせてから攻撃すれば…」と賛同していたのに、
伊吹隊長がそれを却下してしまう所。
隊長が提案した麻酔弾は結局バリケーンには何の効果も無かっただけに、あの回の伊吹隊長だけはちょっと無能な人に見えてしまう。 >>513
45年前でシリーズとして固まっては無かった作品への
後出しジャンケンでのツッコミを賞賛するとか… 最近、第1話から凄い勢いで見直していたんだが、ウルトラの星光る時でピタッと止まってしまった
俺にとって、坂田兄妹の存在は大きかった様だ 実際あの話以降ガラッとカラーが変わっちゃうんだよね。
なので、俺的にはナックル星人編までが1.5期でそれ以降が第2期ウルトラのイメージ。 レッドキラーとかキングボックルって超獣臭がするもんな >>520
むしろ513は皮肉を言ってるようにしか見えないんだが 最近始めて観始めたんだけど話がワンパターンすぎない?
大体は郷が隊長らに反抗→郷が正しかった→ウルトラマンがみんなを助けた
の繰り返しな気がするんだが
これから面白くなる? >>524
そだな。貴君て呼ぶところがもう・・
>>512
そんな重層的なストーリー作っても
当時の子供たちはついて行けんと思う。
シルバーとかヤマトみたいになるのがオチ >>525
ドラキュラスの回のことですか?
あの湖って何処なん? >>527
でもレインボーマンみたいな例もあるからね
最も虹男も各クール終わりの方はテーマから反れる傾向だったけど >>530
郷とアキが見に行った映画だよ
モノクロで面白そうな作品だったのに、一部しか見せてくれなくて残念 新マン見ててゲンナリするのは、「ヘァ!ヘァ!ヘァ!…」のトランポリンアクションと
敵の反撃まともに食らって阿波踊りが始まっちゃうところだな。
あと、顔のパーツのバランスも悪い。
耳が前に流れ過ぎだし、目も小さくて離れてるし、後ろのトサカも皮が余り気味。 >敵の反撃まともに食らって阿波踊りが始まっちゃうところだな。
わろたw >>526
エースならともかく、新マンでそのパターンがそこまで露骨になった回って恐怖の怪獣魔境しかないと思うけど >>533
どれも新マンらしさあふれまくりで好きやけどなー >>533
トランポリン確かに嫌だね
ジャンプして背後にまわるとかはよいのだけど、無意味にジャンプ→着地失敗してゴロゴロ〜→ボコられるパターンが多過ぎだ……
マジこれは残念なとこ 新マンが着地失敗するのとジャイアント馬場がコーナーから飛んで着地失敗するのが被る・・・(´・ω・`) 馬場は着地失敗どころか骨折してタンカで運ばれた事があったよ 初代マンは苦戦しててもまだまだ余裕があるように感じられたが
新マンが苦戦してると本当に絶体絶命にしか見えない 新マンってMATとかはすっごいカッコ良いんだけどウルトラマンはやっぱカッコ良いと思えないんだよなぁw
初代みたいな待ってました!って感じがしない
何で何だろう、ポーズとかデザインのせいかな 初代ウルトラマンCタイプみたいな筋肉の盛り上がりがないせいかな >>543
新マンの方はピンチBGMが悲愴感全開だからな。しかもホントに追い込まれるしw
>>545
そりゃあ完成型のCタイプと比べられたら
酷だよ。せめて口元がひきつり、薄い胸、
塗装のノリが悪いAとの比較ならわかるが。
Aタイプって現在のCを基本に新調された
撮影スーツに慣れた子供たちに初期マンの
DVD見せると結構衝撃らしいぞw 新マンが初代に比べてショボイのは、すべて菊池英一と開米プロのせいだろ。
しかし、マットアロー1号、2号、マットジャイロ、スペースアロー、マットサブ、マットビハイクルといった
防衛隊のメカに関しては、円谷特撮随一の出来の良さなんだけどね。 なんか新マンあたりになると怪獣が無意味に暴れてる印象があるな。
必然性があまりないというか。 >>550
市川森一氏が怪獣出現の必然性について橋本プロデューサーからダメ出し喰らったと語っていたっけ。 >>550
その割には1クール目の怪獣出現って
ずいぶんいい加減だったけど。
単に橋本pが市川森一をいじめてただけだったりして >>550
一方的に悪者認定されて虐待受けてるイメージ そもそも、新マンが地球を守りに来た理由も何か漠然としてるしね。
ウルトラマンの姿のままでは地球に長く留まれないというのは3分間縛りの設定のためか。
初代マンとかセブンはほんの偶然から結果的には地球の守護神みたいになったけど、
その方がよっぽど地球に居ることに対する説得力があったよな。
さらに初代マンは7話で、セブンは17話でそれぞれ後付けのダメ押し因縁話も作られたしな。 殺傷者数かなり多いであろうシーモンス夫妻が許されるのも納得いかん シーモンス夫婦が交尾を始めそうだったのにはワロタw アキちゃん「(シーゴラスは)怪獣ながら頼もしいと思うわ。女性のピンチを救ってくれるんですもの」
あああああああああああああ… >>544
古谷氏のスタイルと比べたらどうしても見劣りはするよ 直立して、指の先が股上にあるヒューマノイドはウルトラマンA以外見たことがない。 その代わり人間ドラマのシーンは初代より格上じゃないかな? 俺は新マンウルトラシリーズの中ではかなり好きなんだけどあえて駄目な点を挙げると
1、怪獣の造形デザインが良いものと悪いものと振り幅が大きすぎる点
2、全く本当に全く違う世界観(時代も含め)を一つに無理矢理してしまったこと
3、ホームドラマにしてしまったことは良いとしてそれを最後まで継続できなかった点かな
でもこの作品は後々の特撮ものの教科書的な存在になったのは間違いないし影響力も半端ないと思ってる
色々なことにチャレンジしていて
ワンパターンから抜け出せていると思う 次郎役の川口君
実年齢じゃもう10才なのに
幼稚園児みたいな黄色いお帽子かぶせられてる http://www.nhk.or.jp/ultraman50/result/
次回放送作品は「怪獣使いと少年」
>>561
言う通り確かに人間ドラマとして上級。
舞台が川崎でメイツ星人の姓が「金山」。
消防で観た頃は気付かなかったが
かなり踏み込んだ作品だったんだ。 川崎朝鮮人部落問題だな。
少年の服、顔つきとか老人の姓とかマンマだな
86年頃だとまだ河原にバラックあったよ >>562
ただきくちさんがもし「引き続きAも」という話を受けていたとしても、新マンのようには完走出来なかったと思う。
必ず途中でドクターストップが掛かって交代は避けられなかったんじゃないかと。
新マンに入ってた時は毎日「サラダの上に野菜が見えなくなるほどに塩ぶっかけて食べていた」にも関わらず、
一年やり終えて病院に検査に行ったら「塩分不足」と診断されたというからね。
それぐらい「あの中に入る」のは想像以上の激務であり、身体にも相当の負担になるって事だ。 きくちさんがエースを断った話は
古谷さんがセブンを断った話とダブる きくちさんは何故山中か吉村役くらい貰えなかったのか そらブ男だからだろ
山中は主演・渡哲也の弟分役とかやっていた日活の元スター候補生だぜ
美川は日活で主演作もあるし きくちさんはウルトラ戦隊隊員のイメージじゃないなあ。もっと無骨な、自衛隊とか軍人の下士官のイメージ。
もしくはザボーガーで演じた様な刑事とか。 某彫刻家、デザイナー「あれはゼットンなんかじゃねぇ…絶豚だ!」 某彫刻家と某あまぎのウルトラマンには到底敵わないよ 怪獣使いと少年はチョンを差別するのはいけないって話か? 日本人は〜って前置きした隊長のセリフは明らかな日本人差別だからな 上原がアレは東條監督がやったって言い張るのは、そういうことよ ええ話や思ってたら円谷にチョンが圧力かけてつくられたってことか 怪獣使いと少年
元々の脚本は沖縄がテーマだったそうだが、監督が朝鮮人にすり替えたのか? ナイチャーっていう差別主義者を叩いたら、結果的に逆に差別しちゃったって回にされちゃっただけ
チョンだの琉球人だの関係ないわ 僕は上原正三は脚本家としては尊敬するが、思想には共感しないし興味もない 俺は部落差別のことだと思ってた
当時在日のことなんか知らなかったから そういうお話が見たいわけじゃないんだけどなぁ…っていうのはセブンの後半からあったよなぁ。
それが怪獣ブームが去った後の怪奇で熟成濃縮されて、悪い形で新マンにも受け継がれたみたいだ。
要するに作り手のアイデアの枯渇なんだろう。 「怪獣使い」はあれはあれで異色作として評価できる。ただ、最高傑作では断じてない。 その「怪獣使いと少年」に出演されていた梅津栄さんが8月6日に亡くなったそうです。合掌。 >>590
「仮面ライダーX」の再生ネプチューンか 他には、マン セブン ミラーマン キカイダー01などに出演されてたようだね 正直言って、「怪獣使いと少年」は異色すぎて爽快感が全く無く面白くない
あくまで俺の感想ね >>594
異色作はたまにあるからいいんであって、
その作品への感想はそんなとこでしょ。
セブンのマヤとかも。 そもそもメビウスでこの話リメイクしたいて言い出した作家さんは、
当時内容が酷過ぎると関係者に酷評されてお蔵入りに成り掛けた事実を
ご存じないのか。 そもそもBS-NHKのウルトラシリーズでベスト10を選んだのが、どういう連中か考えれば
「ノンマルト」「ジャミラ」「ムルチ」等がどういった作品か伺えるわなw
本来の視聴層であるちびっ子なら、この10作品のうち一つも選ばないだろう 新マンで本来の視聴者層に好かれそうな話って言うとなんだろう。
ベムスターの時とブラキンナックル後篇は賑やかしで人気あるだけで実際には大したことないし…
ストーリーとして面白いのはサスペンス風の「郷秀樹を暗殺せよ」かな。 >>599
プリズ魔とヤメタランス
今回入りそうで入らなかった天使と悪魔の間に
天使と悪魔の場合はテーマ性云々よりブレスレットの反逆という意味で やっぱり、怪獣が巨大で恐ろしい存在に見えた第1話の「怪獣総進撃」、第5話、6話の「二大怪獣 東京を襲撃」と
「決戦!怪獣対マット」、第13話、14話の「津波怪獣の恐怖 東京大ピンチ!」と「二大怪獣の恐怖 東京大龍巻」の
5本が傑作だと思うなぁ。
そういう意味では、あの最終回はちょっとないわ…。 グロンケン回がすき
沢村枠今なら大谷かな
二刀流の技でフィニッシュ >>600-601
ヤメタランスはギャグ回として人気高そうだね。
前半の怪獣総進撃などは正統派の怪獣談って感じがする。
グロンケンの時は失恋した側の心情が胸にこたえるわw
プルーマの時は魚眼レンズの顔に青く光る目が怖かったなぁ。。 シャツを頭まで被ってジャミラ!ってやってる奴いたな ジャミラは子供受け良かったのは解るけど
本編で水かけられて死ぬのに「??」って思った子供の頃 >>603
沢村忠、出てたねぇ。
「あなた、MATの郷さんでしょ?」とか笑顔で言ってたよなw
当時はプロレスのジャイアント馬場かキックの沢村が最強の日本人って認識だったな。
そう言えば、新マンの前番組がアニメの「キックの鬼」だったからな、それでか。
ちなみに、沢村忠の本名は白羽秀樹(しらは ひでき)っていうウルトラマンにでも変身しそうな名前だw >>599
オレはやっぱり「許されざるいのち」だな。
放送当時はそんなにどうという感じは無かったけど、今改めて見てみると視聴者に考えさせる
傑作に入ると思うよ。
「許されざるいのち」は脚本も監督も違うけど、「怪獣使いと少年」の次作品として放送されたんだよね。
単なる偶然だろうか?
もっとも「怪獣使いと少年」は>>594さんの仰るとおり、問題作ではあっても傑作とは思わないが。 そういや沢村の娘が昔「白羽玲子」という本名(たぶん)でちょっとだけアイドルをやってた事がある。
もう覚えている人もほとんどいないだろうが。 >>597
それらを最高傑作だともてはやすのにはどうにも違和感を覚えるな
それらはいわば全体の中に紛れ込んだ一粒の異端であって、作品を代表しているわけではない
スカした評論家好みのエピソードにすぎん やっぱり新マンらしい話というと5−6話が一番かなあ 帰マンで子供のころ好きだった話はビーコン、ビルガモ、プリズ魔の話だった
我ながら変な子供だな 逆に最高に空気な話は怪獣レインボー作戦かな?
どっかのスレでゴルバゴスをティガの怪獣と勘違いしてた奴いたし
そしてゴルバゴスで思ったけど帰マンって透明になる怪獣多いよね 主役のウルトラマンからして、初登場時は透明だったからな。 >>615
ビルガモ回には一応バルタン星人が出てたじゃないか! バリケーン回見直したけど面白いなあ
皮肉を込めたストーリーなのにユーモアたっぷりで暗くならず娯楽としても一流
実相寺監督は脚本に専念しても面白い作品をたくさん残せただろうな >>609
「偶然」が何を指しているのかはよくわからんけど、あの時期は今で言う神回が集中していた頃。 レオゴンの回は「普通、人並み」じゃない奴(レオゴン=水野)の末路は
こんなもんだぞって言われてるみたいで身につまされるものがある
「人の悲しい怨念をこめてレオゴンが吠える」って次回予告も
いつもとは異質な感じがするし… >>613
土台がしっかりしたスタンダードあってこその異色作だからな。要はそれだけウルトラは間口の広い作品だったという事。
俺もその三作品はそれはそれで好きだけど、最高傑作ということならマンは正直選び辛いが、
セブン=メトロンかキングジョー・新マン=グドン、ツインテール回だと思う。 土台がしっかりしたスタンダードあってこその異色作と言いながら
初代マンを選び辛いというのは矛盾してると思うが
それは個人の評価や趣向なんやからしゃーない・・ 初代はプレーン過ぎるというかスタンダード過ぎるというか
大怪獣ものならグドンツインテールとかシーゴラスモンスとか、
侵略ものならセブンの諸作、お笑いならタロウ、
初代は土台がしっかりし過ぎてて突き抜けてないというか、あーもううまく言えない
ただ初代から選べと言われたら、怪獣がカッコよく異国情緒に溢れてるバラージだなあ >>625
いや、マンがダメと言うことではないよ。スタンダードな良作ばかりだから、最高傑作と言うと逆に迷うのよ。
先に上げたセブンと新マンの3作なら他にも納得する人も多いだろうけど。好みで選べば「怪獣無法地帯」と「科特隊宇宙へ」 初代、セブンは最終回が締めくくりに相応しい傑作に仕上がっているけど
いわゆる2期シリーズはどれも最終回がイマイチな感じになっているよな
いくら次回作に気持ちが傾いているっつっても有終の美くらい意識してほしかった 次作がなくてもキリンも象も氷になって終わる番組もあるしなあ Aの最終回は敗戦処理感が漂うとはいえ、名作だと思う
レオの最終回も、終盤に至って完全に「ダンとトオルの物語」となった作品の
ラストとしてはいい締めだったと思う
タロウの最終回は好き嫌い分かれるだろうなぁ、伝えたいテーマは凄くわかるし
第一話を想起させる要素が多いのもいい、緑のおばさんもまた使ってるしね
でも「タロウ=光太郎」ってのがぼかした感じの設定になってるせいでスッキリしないんだよね
ウルトラマンの力を捨てて、コンビナート丸ごと燃やして宇宙人を倒して、地球人として生きていく…
ってのがすんなり納得できなかった あと最終回直前にリライブ光線で死人生き返らせてんのはまずいw >>626 >>628
初代は巨大ヒーロー像のひな型だから良いも悪いも付け難いかも知れない 初代ウルトラマンで好きなエピソードは
「沿岸警備命令」だな。
脚本 山田正弘
ゲストに東宝特撮に欠かせない伊藤久哉やバイプレイヤーの長谷川弘、柳谷寛も出演してて何気に豪華。
初代ウルトラマンらしい子供が活躍する牧歌的なエピソードだし。
ガヴァドンの回も嫌いじゃないけど、ラストが弱かった。 >>631
新マンは絶豚が残念
Aはなんか最終回までスッキリしない終わり方
タロウの最終回はストーリーは嫌いじゃないがボツレオとサメ鯨がショボい
レオはチビッコリンチと光線で星破壊がやりすぎで嫌 >>629
「史上最大の侵略」は特撮のみならず、日本の全TVドラマでもベストの傑作だと思ってる。
Aもレオもそれなりに好きではあるけど、セブンの最終回は別格だなあ。 74年の高校生や大学生を招いて意見聞いたのは論外(結果がどうだろうとそんな行い自体が大問題)として
ここ71年に「高校生のボクが見てて怪獣がマンネリでつまらん」
という理由で対象年齢外の人が13個の怪獣と13個のシナリオを突きつけて採用され
67年に怪獣デザインコンテストの金賞が対象年齢外の中学3年生
新生児から小学6年生だけに送る
13歳のおじさんになる前に早く決別しなければならない最高の娯楽作品は
ほんの一瞬で死に絶えてたのだな
なんでそうなっちゃったんだよおっさん共自重しろよ 「俺の気に入らない趣味の奴ばかり」な特オタ憎しのあまり、時間を逆行して、
勝手に自分の脳内ルールで「視聴者のあるべき姿」をガチガチに設定したうえで、
上から目線で「馬鹿馬鹿しいから考えてても言わないような」批判をどや顔でするって、
これもう病気だと思うよ。そんなにオトナが嫌いなら、匿名掲示板のファンスレッドなんか
見なくていいんじゃね?ってレベル。 >>637
自分がそう思ってるからって自分の思ってる考えに当てはめないほうがいいよ
特板の人はイベント派や過激派以外、自重してる方に入ると思うけど
前夜祭を観れば、ウルトラは小さなお子様と付き添いのお母さまお父さま以外御断りってわかるじゃない 子供をダシにしてるわりに、主張してるのが怪文書並のくっさいオナニー持論とか
キチガイおっかねーな 君らはもう何の話してるか解らない
良い歳になってもウルトラマンが好きな俺には難しすぎて解らないよw
もっと高次元な板行ってやってくれたまえよ 「怪獣使いと少年」
確かにエグい、目をそむけたくなる凄惨なシーンが多い。
あの中学生が少年にした事は暴行傷害だろ。
「いじめ」という生易しいものではない。 「だって、うちパン屋だもん通り」はまだ在るんだろうか? なんでミスターメイツはムルチつれてきたんだっけ?
南極のタロジロみたいなもんかな >>647
ムルチは地球産の怪獣で、メイツ星人が降りたった時、むしろ襲ってきた。
メイツは超能力でムルチをあの辺りの亜空間に封じ込めた。
メイツが虐殺されたので、その超能力も解け、また暴れ出したのだ。 郷「勝手な事を言うなおびき出したのはアンタ達だ。まるで金山さんの怒りが乗り移ったようだ」 地域社会の商店街特有の排他性が嫌だ。
今のショッピングセンターやコンビニなら、困っていても助けてくれない代わりに
金さえあれば誰でも売ってくれる。
あと、当時は当時なりの格差があったよ。
それから、怪獣使いが問題になったのは、いじめの描写がきつすぎたせいで、
差別問題(左翼的な内容)は特に問題にならなかったのでは?
当時は、左翼的なエンタメが主流の時代で、右翼的な内容の作品を発表する方が
問題になったような。
東条監督。戦犯の東条英機と同じ姓だが、当時は、A級戦犯は極悪人みたいな意見が
強かった。そんな時代に、戦犯と同じ姓を持つ彼が、左翼が主流の映画界で暮らしていて
いくらただの同性だと言っても、馬鹿にされて嫌な思いをした経験があった? 豪雨の中での新マンと巨大魚怪獣ムルチの戦いには、日本特撮史上最強の建造物が出てくることで有名だ。
その名を「石油タンク」という。 ラストシーンで「あの子、いつまで掘るんだろう?」と言ったのは上野隊員? >>651
ムルチをわざと殺さなかったのかな、新マンは?
まさかAで再登場するとは思わなかった。 >>653
思う存分殺したよ
話が悲しいだけでムルチには別に情状酌量の、余地はない
Aに出てきたのは別個体な >>653
ぐずるムルチを持ち上げ、そのまま燃え盛る炎の中に放り込んでスペシウム光線で仕留めてたじゃんw
ムルチは地球産の怪獣で、ブサイクな宇宙人が自分の縄張りに入って来たら追っ払おうとして襲い掛かる習性があるんだよ。 日本人は美しい物を作る手を持ちながら、一度その手に刃を握ると云々 本当に暴走してた人間は誰か
答えは怪獣使いと少年にお熱だったスタッフ全員
帰ってきたウルトラマン最大の謎シーンは何か
答えはお坊さんごっこしてる伊吹隊長とお坊さんごっこに関しては無視を決め込む作中人物 ご丁寧に托鉢の鉢まで持ってたから
あんまりマットが装備壊されるんで
隊長自ら資金の足しにしようとしたんじゃないのか?
いや〜20年ぶりかで見たわこれ
実況じゃ反日だのなんだの騒ぐかと思ったら
案外静かだったな。 実は第1話が会心の出来なんだよな
他の名作エピにに押されてあまり話題にされてないけど
あのウルトラマンが帰ってきたと言う感動もある
大人の都合で別人にされてしまったが 面倒な話は抜きに心に染みたわ
怪獣使いはマジで傑作 実況では
「こんな話なら1話から見てみようかな」
というのがあった。
このエピは変化球の最たるもんなんだけどなw
キツい話を期待してみてたら3話くらいで
おそらく挫折するな
今回の放送がきっかけでファンの裾野が広がるのは嬉しいんだけどな・・・ >>662
何と言っても大御所本田猪四郎先生だからなあ。 一話だと自分の意志とは無関係に
山に向かって車を飛ばすシーンが好きだ。
BGMもよかったし。 第一話はクライマックスのアーストロン戦が終始暗いのがなー。
最近高画質でようやく見れるようになったけど、
当時のブラウン管では、何してるのかイマイチ見辛くて好きじゃなかった。 昔、小学館の学年雑誌(小学5年生)に「怪獣使い」の漫画か小説が載っていたような。
内容は全然ちがうけど、最後に少年が溶けていく結末だった。
パン屋の娘は、他のドラマでも出ていたような。なさそうでよくある顔つきだし、
誰かわからないのも、本気で調べればすぐわかるような。 >>668
後追いだと、アーストロンって超強敵のイメージだったが、実際に見たら拍子抜けしたっけ。 アーストロンなんて平凡な恐竜怪獣はどうでもいい
そんなことよりも浅野真弓(島田淳子)がムチムチで我慢できない 第一話怪獣はそれだけでネームバリューになるけど、演出上ヒーローがいいとこだけ見せて圧勝しなければならない事が多いので、
色んな怪獣が現れたのちのち見ると、まず、弱い!と思えてしまうのが不幸。
ベムラー、アーストロン、蜘蛛男、オロチ、グレイサイキング もちろん、設定上弱くなければならないレオのレッドギラス、ブラックギラスなどの例外も >>670
小学館だったか、おそらく後付けだと思うが
ゴーストロンと兄弟設定と書かれてた。
本編見たら何の関連性も無かった。
>>672
オロチは首が分離して二段構えの攻撃だから
善戦したほうじゃないかな。
やっぱ超獸ベロクロンは別格だな… ベロクロン、アストロモンスはビジュアルもスペックも最強クラスなんだけど
結構、苦戦もせず倒されたよねw >>674
兄弟設定あったねえ
カードを集める怪獣図鑑でも「家族」コーナーに兄弟で載ってた 最近は第一話の怪獣が中盤にウルトラマンを圧倒する強敵として再登場するのがお約束みたいになっているけど
昭和ウルトラで再登場した一話怪獣はベロクロンとマグマ星人だけだもんな
しかも再登場時のマグマ星人は無茶苦茶弱いし アーストロンの着ぐるみを改造してゴールドに塗ったのがゴーストロンなんだよな。
しかし、あの頭の格好は往年の嶋大輔を彷彿とさせるよなぁ。
アニメのザ☆ではアーストロンとの共演を果たし、こどもショーのレッドマンにも撮影に使ったやつが10回くらい出て来たっけな。 >>675
ああそうか、ベロクロン弱かったか。
エースとの闘いっておぼえてないなw
Aパートの全方位ミサイルでの防衛隊全滅に
至るまでのインパクトが強かったせいかな。
>>677
Q歯科医院だなw
せっかくホラーテイストだったのに
エースの四股踏みでぶち壊しになったのを
強烈に覚えてる 金山老人ってセブンの「おもちゃじいさん」の人かね? >>679
その全方位ミサイルは後年のメビウスでカッコ良く再現されてるね >>683
だってCGモーションがミサイル作画の代名詞な板野一郎だもん >>552
橋本とは金城、藤川桂介、山浦弘靖、若槻文三などあわなくて離れていったライターも多いね
市川はよく戦ったと思うよ >>672
第1話から怪獣に負けて墜落炎上したスペクトルマンの立場は・・・ これホントは実況中に書きたかったんだけども・・・
>団 時朗(だん じろう、1949年1月30日 - )は、日本の俳優。旧芸名・団 次郎、団 次朗、団 治郎。
>長唄の師匠である日本人の母とイギリス系アメリカ人の父[2]との間に生まれたハーフ。
>2.^ 父親はアメリカ空軍の軍人であり、彼が2歳の時に朝鮮戦争で戦死している。
↑郷=団さんの生まれ育ちを知ってるか知らないかでも、見方がまた全然違ってくる。
彼自身、作中のキャラ設定と同じく父親を幼い頃に亡くしてる上、白人とのハーフだから
余計にあのセリフと設定が重みを持ったものになっている。
あの時代で片親ハーフであの顔立ちでは、口に出さずとも相当の苦労や苦しみがあったはずで。 これで現実とドラマが何重にも絡み合った深く重い作品になってるわけだが、
やはりこの内容を二十分ちょいでは全然足りないね。
しかしその尺の足らなさが、かえって視聴者に色々と考えたり想像したりの
良い意味での”隙間”を与えていて、より重み深みを増してると言えるのかもしれない。
カットされたシーンも入れて、特別編のような形で観ることができたら尚良かっただろうなあ・・・。 生まれが北海道ってのはアイヌ問題も示唆してるのかなぁ。 >>684
最初の方で廃墟から少しだけ顔を覗かせる人と植村さんとは全然違う顔に思えるんだが。 先日のBSの字幕放送でエサシとカナ表記になっていたのは、北海道には江差と枝幸の二箇所ある為と思われる。
街としてメジャーなのは函館に近い江差。
ムルチの造型イメージは明らかにシャケだが、江差はかってニシン漁で栄えた街として有名。(道民) >>690
アイヌは関係ないかな。本放送当時は、石炭から石油へエネルギーが変わる時代で、
炭坑が閉山して、失業した労働者が都会に出て行ったとか。軍艦島が閉山したのも
この少し後。
あの少年は、「僕は日本人だ」と言っていた。民族問題にできるだけ触れない配慮で
入れたか、「国籍が日本人だ」という意味か。
でも、このわずか2話目に、正反対のテーマの「悪魔と天使の間に」を入れるなんて
上原氏と市川氏が喧嘩しなかったのかな。 ○○人はと前置きしたって言った時点で差別でしかない 差別主義者の日本人を叩いた過程で自ら差別主義者になってしまうとはなw 差別はいけないと教えられても、シナチョンようにまるで差別を望むかのように攻撃的で友好的な態度にツバを吐きかけてくる連中もいる
そういう輩に対しどうすれば良いのかを差別反対派は答えない、ただただ壊れた人形のように差別反対としか言わないんだよな シナチョンはどうでもいいが相撲界のモンゴル人差別は嫌だな
舞の海とか死ねばいいのに 人間、被害者意識をもつと知らず知らずのうちに自分の行動を正当化して加害者になってる事があるよなあ コダイゴン、新マンの攻撃が全く通じず張り手一発で新マンを吹っ飛ばす
その強さに笑ってしまった >>697
ああ、差別しようとは思わないが、そんなに日本が嫌いならどうぞご勝手にとは思うわ。
なら日本に来なきゃいいし、韓流もヒュンダイもサムスンも日本で売らなければいい。 坂田アキ役の榊原るみって、当時は歯並び悪かったのに去年秋のブルレイ発売の宣伝コメント映像見たら
上下きれいに治ってたな。歯医者に行ったんだろうが、総入れ歯の可能性もありか!?
しかし、途中で降板したくせに出てくんなやって感じだったな。
あと、郷さんも老けたけど、岸田隊員の今現在の頭が衝撃的だったわ。 伊吹隊長の役者さんが晩年はアルツハイマー症だったと知って驚いた 次郎くんもすっかり禿げたという書き込みを何年か前に見たけど本当かね ライオン丸の小助は面影は良く残ってたけど禿げてたw。 ホシノ君だって面影は残ってたけどUSUGE MANになってたじゃないか あの頃の子役はホシノ君を筆頭に、マモル少年も青影もみんな禿げたねw >>711
次郎君やだいじょうぶは当時から
髪がペタッとしてたからな
まあハゲようがデブろうが生きてるだけいいよ
南隊員とかはあんまり変わらぬまま逝ったから
・・・
>>703
石野真子に比べたらアキちゃんなんかいいほ
うだよ
石野はビフォーアフター位の変わりようだ
矯正代かなりかかっただろうな ムルチの時の変身シーンはベムスター時の使いまわしなのが
毎回見ても残念だ。
それとMAT戦闘シーンがないのにマン登場いきなりワンダバBGMが違和感だった。
ワンダバってMATのテーマ曲じゃなかったっけ 劣勢じゃないのに苦い戦い、のBGMとしてはピッタリ あのときウルトラマンはこの町を護らないと誓った
ムルチと戦っているのは巨大化したMATの郷秀樹だって表現(深読み) そうか、あれは郷だから体重が軽く、ガスタンクに乗れたのか >>718
あれは石油タンクでしょ。
ガスタンクは球形のやつだから乗れない。 70年代に教師のウルトラマンを主人公にした熱血学園風味のウルトラを作って
80年代に文字通りの意味で帰ってきたウルトラマンをやってたらどうだったろう?
その場合団時朗が若き教師のウルトラマンを演じ長谷川初範が黒部進に変わって新しいウルトラマンとなる
80年代版帰マンは初代ウルトラマンが再び地球のために戦うというストーリー
言うなればウルトラマンシーズン2であり完全なる続編
史実の80はいささか地味になってしまったがこれだったらウルトラを再び盛り上げられたのでは?
そして80年代ニューウルトラシリーズが始まったかもしれない 「もしも」の話が大好きで〜
「もしも」の話で得意になって〜
でもその「もしも」の中身が失笑モノ〜 >>714
その次の回のvsレオゴンの時も、本編の内容に合わせたかのように
戦闘テーマとして流れていたのはワンダバのアレンジBGMだったな。
(第二回録音の時に作られたM-71。弦による悲壮なメロディーがマッチしていた) >>721
70年代初頭に視聴者が求めていたウルトラマンとは、文字通り初代ウルトラマン(それもCタイプ)の復活であり、
80年代初頭に視聴者が求めていたウルトラマンとは、まず実写作品であり(ここ大事w)、かつウルトラセブンの
ような「大人の鑑賞」にも耐えられるようなシリアスなSFドラマであった。
よって、70年代にウルトラマン先生や、80年代に初代ウルトラマンの復帰などは誰も求めていなかったわけです。 >>721
新シリーズ開始はやっぱりオーソドックスな
路線を選択するだろう
何で71年の時点でウルトラマン先生みたいなキワモノを
トップに持ってくるんだよw >>612
オクスターのポクっと逝く感じは最高です 昨日のウルトラマンオーブに出てきたブラックキングは歴代ブラックキングの中で最も強いブラックキングかもしれない >>725
実写作品てのは解るが80年代に「大人の鑑賞」にも耐えられるようなドラマが求められていたか?
それは平成初期の「ティガ」や「クウガ」の頃の話でしょ >>729
アンタ、70年代終盤から始まったセブン至高主義を知らんのか?
ニワカか?素人か?ww セブンはエピソードごとの当たり外れが激しいのがなあ BS11のシリーズ連続放送(震災前)で嫁を含む家族に一番受けたのは帰マンだった >>732
郷が今時のイケメンだからね。どことなくストリー性・雰囲気が今っぽい。暗いというか、郷も感情あんまり面に出てこない、大根やし。今の役者は飄々とした感じで似てる。
70年代終盤は第3次怪獣ブーム?で、ヒーロー性は求められててたけど、ストーリー性は求められてないでしょ。 郷さんのことをハンサムでなくイケメンと称する奴にはウルトラパンチをかましたくなる そんなのどう表現しようが人の勝手
いちいちつっかかるところか?
ババア臭いな >>730
セブン至高主義?そんなモン一部のヲタが騒いでいただけだろw
一般層にはセブンもタロウも区別つかないんじゃないの?
あんた女性とかが「ウルトラマンセブン」とか言ったら説教たれる様な煙たジジイだろw セブンはデザインとか雰囲気はシャープだけど
内容自体はごく普通の子供むけ番組だよな
なまじ洗練された雰囲気だから御都合主義の展開や
宇宙人のマヌケさが目立つときもあるし(ボーグ星人とか) セブンは話がうまくしめてあるから、うまいと思う。
新マンは話の過程が熱くて好きだ。
まあ、どちらも怪獣目当てで見ていたわけだが。 「帰マン」の初期のドラマは子供置いてけぼりであかんと思うわ
橋本、上原、市川はその後に「シルバー仮面」作って、また視聴率悪くて路線変更って何も学んでねえのか? 塚本さんの降板は劇団の地方公演ではなく、他の出演者とデキてしまったから?
桂木さん?榊原さん?あるいは団次郎氏? この頃の制作陣はウルトラマンは金の成る木だと思い込んでたな。
新怪獣を作れば有名になると自信を持ってた。
テレビ局も新ウルトラマンで同じブームを巻き起こせると確信していただろう。
でも多少とも注目された怪獣は初期段階のばかりで視聴率も夏枯れとなり、
作り手側はウルトラマンでも人気が出ないという現実を目にしたのだ。
遡るセブンの終盤時点で円谷御大が「もう怪獣の時代じゃなくなった」との言葉を
もし覚えていたなら作品の乱造はしなかったかも知れない。
その時の反省があるからか、
平成ウルトラマンは手堅くやってると思う。
過去の人気怪獣を、それも昔のデザインを再現するのに気を使ってる。 今のウルトラマンが過去のキャラクターを活かす路線になってんのは
円谷プロが長年の予算管理のずさんさと一族のゴタゴタで内部崩壊したのを
なんとか再生してやってるからであって、>>741みたいな演説の結論に
持ってくるのはあまりに馬鹿すぎるね 現在、過去怪獣ばかりに頼ってるのはデザインする側に問題があると思うんだが
円谷のみならず東映も平成ゴジラもギドラ、モスラ、メカゴジラばっかだし
ライダーは敵は知名度ないから、あまり出ないが過去ライダー出まくるし・ 魅力的な新怪獣が欲しいよね
それこそ新参ながらゴモラやバルタンと肩並べられるくらいの
まあでも円谷が貧乏じゃキツイな いまそんな名怪獣が作れるくらいなら、ゴルザやガタノゾーアやガンQがそうなっているだろう 平成ウルトラマンやネクサスの内容はともかく、光に国から来た来た宇宙人以外
のウルトラマンを模索していたのは評価したい。あれ成功していたら、
いろんなタイプのウルトラマンが生まれて少しはましになっていたのに。
セブンの失敗は、森次氏と離れなくなって、彼以外の者がセブン(人間体)を演じるのが
難しくなったこと。平成セブンで別の役者が演じようとしても結局ダメだったし
エックスでも最後には森次氏が出てきた。
あと、オーブを見ていても、過去の遺産を食いつぶしているしか。
せめて、ウルトラシリーズに匹敵するヒット作が1つでもあれば。
それから、「泣いている」で版権ビジネスを批判していたけど
あれ自体は、権利を持つ者として当然の行為で外部の者は批判できない。
問題があるとしたら、それで稼いだ金をよい形で投資しなかったこと。 日本の特撮作品はなんでも◯映が作ってたり記録にない実写のウルトラマンをやってたり
なんで最近はそのような別世界と通信が繋がってるのか
セブンよマンよついでにゾフィよ上司よjrよゼットンよクラタよキャップよ答えておくれ バットマンなんかも有名ヴィランはほとんどが戦前デビューだもんなあ ピープロや宣弘社(これは純粋なクリエーター集団ではないが)が今でも
作品を出し続けていたらいい刺激になったかもなあ。 >>747
ゴルザやガタノゾーアやキリエロイド等ティガには良い味出してる怪獣いたよな
ガンQは洒落みたいで、ふざけていて好きじゃないけどw しかし初代マンセブン新マンのスレは現在進行形で放映されているドラマのようなスレの伸び方しているなw >>748
バイクレースにスポンサードしたり、わけわからんCM作ったりなw。
あのあたりで「ああ、もう円谷も終わったな」とは思ったよ。
今の円谷は生ける屍。 >>628
でも初代は意外と、カラータイマーが鳴る→スペシウム光線でフィニッシュ・・・という超オーソドックスな流れが全体を通して見ると結構少ないんだよな
だからたまにそういう様式美的な流れを楽しみたいと思っても観れる回は自然と限られてくる 俺は子供の頃、初代マンはいつもピンチばっかりで最終回で敗けた弱いウルトラマンだと思っていた
その後、再放送で観た初代はイメージと異なり強くて最終回まで追い詰められる描写はほとんど無かった
思うに新マンと初代がゴチャゴチャになっていたんだと思う そんなだから、ウルトラマン弱苦とかウルトラマン偽絵とか言われんだよな。 開米ではダメ。
初代マンの怪獣デザイン担当が残ってたら新怪獣もブレイクしたかも知れないが
あのシリーズだって東宝から流用・改造したのが多く
自主制作の着ぐるみは6割くらいではないか。 確かに初代マンはゼットン以外に苦戦したと思える相手はアントラーくらいしかいないが
新マンはグドンツインテール組、ベムスター、ナックル星人、スノーゴンなどなど
いくらでも挙げられるような気もする 対キングボックル戦。
様々なスチール写真では、新マンがキングボックルに首を絞められて、
膝をついている姿があるが、何かで見た所では、
首を絞められて膝をついた新マンが、明らかに勃起していた!! 女の子が首を締められるとマンコがクパァと開くのかね? >>759
ケムラーやキーラなんかも地味に苦戦してた
スペシウム光線が通じない相手は強敵だな 初代マンが苦戦した相手はゼットンとアントラーだけ?
ゴモラはどうなるんだよ? >>769
この書籍のタイトルに相応しい新マンとレオが控えめで
たいして危機一髪だった事のない連中がセンターにいやがる。。 新マンに限ると
ツインテール戦の2話、ゴキネズラ、骨神、
スノーゴン、ベムスター、夕陽、
スケスケアキちゃん、聾唖少年、朱川、
客演ではやっぱり泥ボンw
ジャックが危ない、
ジャック大苦戦!!
ジャックが死んだ…
ジャック表記なんとかならんのかw >>772
スケスケアキちゃんていうのだけ何かわからんなぁ。 ドラキュラスの回が個人的に好き
彼が乗り移った亡き人間女性を演じた女優さんが印象的。
クールビューティーな初登場場面と
正体がばれて丘隊員を襲う凶悪な表情の二面性がイカす
イマ時のアニメなどでもいける。 ttp://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/index1.htm ジャックという名前は嫌いだわ
個人的にはウルトラマン(郷さん)としか認識してない 何処をどう読めば強制してるんだ?
日本語に理解できねえなら半島に帰れよキムチ土人w 一番のカスは↓こいつ
762 :どこの誰かは知らないけれど:2015/03/08(日) 16:11:11.05 ID:3mZ61GmX
勤め先のゲオで子供連れた母親が
「ウルトラマンジャックのDVDありますか?」と聞いてきたんで
ありませんと言ってやったw
正式タイトルぐらいぐぐってからこいっての
一生、ジャックのDVD探しとけや >>780
瞬殺かよwスゲーな
「ウルトラマンセブンのDVDありますか」
て聞かれてもその対応するのかね
ジャックの名がついて30年以上たつのに
未だに馴染めないわ
3次ブームあたりで卒業した人たちは
名前すら知らない人もいるからな >>769
読んだが買わなかった。言わずもがなの事ばかり。過去の出版物で十分。
感想は人によるが、必要なエピソードが抜けてると思ったし。 ウルトラマンジャックとか言われたら、誰だって分からないよな
仮に分かっててもそんな番組無いから、無いとしか言いようがない 全て解ってるくせに「無い」ってのは大人げないだろw
気にくわなかったら「ジャック?・・あぁ、帰ってきたウルトラマンの事ですね」と軽く訂正すればすむ話だろ だよな
「帰ってきたウルトラマンですね」と言えば済むのにバカな店員だ ウルトラマンオーブを見た子供が歴代ウルトラマンに興味を持ち
その中でジャックさんを選んでくれたという状況だったかもしれないのにこの仕打ち 一年半前の書き込みなのでオーブはないが、酷いのに変わりはない その子は帰りマンが観たかったんだろうに
てめえの下らん拘りで意地悪するとは、いい大人として最低な行動だな >>784
そうだよな
そっち方面の知識が疎いならともかく
わかった上でそんなショッパい対応する事は
ないんじゃないか
貴重な御新規ファンを逃すなよ >>783
俺だったら変身する人の名前だと思ってウルトラマンG貸しちゃうな 古い人は、共有欲が皆無で独占欲が強いんだよ
勉強不足の身でこの世界に立ち入ろうとする害悪を互いの為と称して追っ払う
まあ独占欲がなくて共有欲が強すぎる新しい人もどうかと思うけど… 新マンあります?って聞かれたらどう対応するんだろ? >>794
円谷プロの公式設定ではジャックであるとクドクド吃りながら早口で説明します >>792
勉強不足の身でこの世界に立ち入ろうとする害悪を互いの為と称して追っ払う
↑みたいな考え方があるあんたみたいなのが老害だと思う
たかだか特撮番組に勉強不足とか、害悪とかバカみたいw
興味あって見たいならそれ以上何も必要ないだろ >>777
ウルトラマンが帰ってきたから帰ってきたウルトラマンなんだよね もし団さんだったらどんな大人な対応を見せてくれるんだろう? 分からず屋には女子供でも容赦なく郷秀樹ばりにビンタかましそうw むしろ帰ってきたウルトラマンって名前のほうがおかしいんだけどな
初代マンとは別人なんだから
区別するために後からでも名前をつけた円谷の判断は何も間違っちゃいない 英語圏じゃ名無しの権兵衛さんのことを、名無しのジャックさんと言うんだぞ
ググれば出る
つまり無いのと一緒、再放送されたら消えた「キチガイ」「ビッコ」とか同じ
「ウルトラマンとウルトラセブンは捕まったウルトラマン を」とか「ウルトラマン はスペシウム光線より強力なシネラマショットを使える」とか
見えない聞こえないように特訓すんべ むしろ別人なのにずっと「帰ってきた」と言われ続けてきた新マンが可哀想だ
ずっと気まずい思いしてきたんじゃないか やっぱね。タロウのNGネームを適当に公式名にされたというのがファン的に納得いかんのよね。
もう少し考えて、あるいは公募して決めたならともかくね。 まぁ、そこは普通に昔から「作品として」好きだった層と、
「なんかいっぱいいるウルトラマンの中に一人だけ変な呼ばれ方してる兄さんがいる!
しかも老害どもが後で設定された公式名称をバカにしてる!かわいそう!;;」
みたいな、後追いで完全に「キャラクターとして」しか思い入れのない層の違いだね! はっきし言って今現在生きてる人はキャラクターとしての思い入れ程度のものさえあるかどうかも怪しいけどね…
ブレスレットさんブレスレットかけ器さん、ウルトラマンジャックなんてウルトラマン○○の手にかかれば一瞬で地獄行き
程度 ババルウ回に出た時、ナレーターはなんと呼んでたっけ?
新ウルトラマン?
二世?
少なくとも「帰ってきた」「ジャック」ではないはず。 >>810
ごめん訂正
DVD見直してみたら新マンって呼ばれてた 俺、昭和40年代生まれだけど、その「新マン」って呼び方にもかなり違和感あったな。
この呼び方ってレオあたりから出始めたのか?
タロウまでは「帰ってきたウルトラマン」だったと思ったが。
ま、エースで「二世」ってのもあったにはあったけど、超獣と同様に市民権は得られなかったね。 平成生まれだけど「ジャック」という名前はあまり使わないな
シリーズ25周年記念時に発売されたVHSでも『帰ってきたウルトラマン』と紹介されてたし、それで刷り込まれてるからどうもジャックは馴染めない
ウルトラ兄弟の弟達が彼の事を「ジャック兄さん」呼んだり、今やってるオーブが「ジャックさん」と呼ぶのはまだ許容出来るんだけど・・・ 帰ってきたウルトラマン=郷秀樹なのだからウルトラマンヒデキと呼ぼう。 それこそ、昭和40年代のウルトラ怪獣図鑑には「新しいウルトラマン」と「前のウルトラマン」っていう呼び方があったよ。
で、「前のウルトラマン」がゼットンに倒されたので「新しいウルトラマン」が来たという説明になってたりする。
ゾヒーが命を2つ持って来た件には一切触れられていない。 「恒点観測員第340号物語」じゃ多分人気は出なかっただろうな。 >>813
タロウのムルロアの回では、健一の友人が六人兄弟で「ウルトラ6兄弟」呼ばれてて、
上から4番目の子は新マンと呼ばれてるから、関連書籍や児童雑誌でも新マンと言われてた可能性はある。 色んなファンが色んな事を言うので、結局ジャックにしとけというオチ 77年ころのてれびくんでは普通に
新マン表記になってた
帰りマン、帰マンを見たのは宇宙船の
読者ぺージだったかな 最終回で郷が身体をジャックされたまま宇宙の戦争に連れて行かれたから、ジャックになったのでは? 俺はジャックと言ったら豆の木よりも切り裂きジャックを連想する >>823
そうか、なるほどね。
ウルトラ兄弟がクローズアップされていく中で、作り手や視聴者の間でもそもそも4男は帰ってきたんじゃなくて、
新たに地球に派遣されてやって来たっていうのが正解じゃね?ってことになったんだね。
それで暫定的に新ウルトラマン、略して新マンと呼ぶようになったと。
さらにその後、昭和46年からの「ウルトラマン」シリーズで下の名前が無いのは彼だけだから付けてあげようと。
エースとかキングとか居るし、クイーンは女性だから、そうジャックとでもしておきましょう、っていう流れか。 エースで北斗が初代ウルトラマンのことを「マン」と略したときがいちばん驚いたよ。ただの男なのかと。 ♪人事の方〜から話来て〜
辞令〜が出たぞ!
若手〜の仕事〜!
(新!)ウ〜ルトラマ〜ン! >>834
初代ウルトラマンをマンって略するのがいまだに違和感あるわ
初代にもなんか名前つけてやればいいのに >>830
だからそれは切り裂き権兵衛って意味なんだってさ
いらぬ争いを招いたのは誰かと言えば、権利や柔軟性があんぽんたんの円谷プロが悪いのは大前提として
やっぱり怪傑透明ウルトラエースが悪いよ
あいつさえなければウルトラマンエースはウルトラエースだった
「宇宙警備隊隊員のゾフィーという役職」「ウルトラセブンって地球人のつけたコードネーム」を合わせたものになっていたかも
そして「郷さんに感動したから問答無用で生き返らせた謎の透明人間のあいつ」は新マンか帰ってきたウルトラマンのまま やっと11借りる機会が出来たから、>>46,47,49の言う話を見れる。
ありがとう。 そもそも、ウルトラマンっていう名前はハヤタさんを事故死させてしまったM78星〜雲の宇宙人(本名不明)が
ハヤタさんの脳髄を使って適当にでっち上げた呼び名だからなぁ。
だから、あの人の名前は「ウルトラマン」でいいのよ。
で、その後に同じ星から正式に怪獣退治のため地球に派遣された透明人間はそれと同じようなことを
新たに始めることになったわけだから、「新ウルトラマン(前の人とは別人です)」となるわけよ。 長門裕之「おまえは今日から二代目麻宮サキだ!」
南野陽子「うちの名前は五代陽子ぜよ!」
鎌倉老人「いやいやおまえの本当の名は早乙女(以下略) 結構、私の記憶違いがあったけど、このストラ星人とパラゴンには違いありません。
まさか帰ったマンがMATの戦闘機を攻撃していたとは。
それにしても、この話を改めて見ると、今年の例のバス事故を彷彿させますね。 そう言えばウルトラマンレオは最初から自分でウルトラマンレオと名乗らなかったっけ
違う星の宇宙人なのに 厳密に言うと初代の方が未来だから帰ってきたウルトラマンは初代という事になる?
帰ってきたと言うキーワードは即ち視聴者向けのキャッチコピーだと言う 最終回で初代がゼットンに負けた的なこと言ってなかったっけ? ウルトラセブンの時代設定も一応、実際の放送年から20年後の1987年(昭和62年)てことになってるんだよな。
フルハシ隊員の着てたジャージのデザインからは全くそうは思えなかったがw
かたや新マンは、レギュラーに戦中派の人が居たり、キックボクシングがブームだったり、街中でドリフの麦畑が聴こえてきたりと、
まんま1971年春〜72年冬そのものでしょ。
ゆえに、3作品の時間軸はまともに考えると全くつながらないんだよね。
だから、バルタン星人Jrの復讐もビルガモじゃなくてデロリアンにでも乗って来ない限り無理があると言える。 NHK 「懐かしの名力士・名勝負〜大鵬」1987年制作 あの作品世界に、光GENJIとかおニャン子がいただと…? チブル星人のおもちゃもらって喜んでるガキはよっぽどの貧乏人の子か? 最近新マン1話から観なおしてるんだが、あの弱っちそうなステゴンが
一度はスペシウム光線をまともにくらって平気な顔してたのには驚いた シーボーズよりよほどスケルトンのイメージがある。
そいやジョーニアスもスケルドンと戦ったが強敵。 ステゴンといえば後ろ足が立つと真っ直ぐになる着ぐるみは革新的だった さっきBSで社長シリーズやってたけど、あの監督、帰ってきたウルトラマンも撮ってんだね。
この作品て何気にシリーズ中、一番バラエティ豊かな演出陣じゃね? ステゴンはシーボーズのおかげ(?)で無害な怪獣に認定されているが
本当は山林に生息していただけのサドラやゴルバゴスよりは退治されるべき怪獣 >>859
なのに次郎が「ステゴーーン」とか叫んで
夜空にステゴンの顔が浮かぶラストが納得できないw 許されざるいのちの子役2人の名前とか調べても判らんかった
生きてたら50代かね 確かにダンガーとかゴルバゴスとか、山奥にいるんだしほっといても実害ないんじゃと
思える怪獣も多いな >>866
ほんと、日本の山奥にいる以上、ほっといてもサバイバルナイフと十字架の付いた槍を持ち歩く
赤い通り魔に狩られていなくなるからまったく問題ないよねw 離島にいるやつはほっといても大丈夫だろう
地続きの山だと少し不安 モンスターアタックチームってくらいだから見つけたら即攻撃なんだろ >>866
何も実害が無くとも、人間に発見された時点で「退治されねばならない対象」になってしまうのが怪獣という生き物の宿命なのだろう。
シーモンス・シーゴラス編での郷のこの台詞がそれを象徴しているのかもしれん。
「許せ…お前達は力を持ち過ぎた」 >>852
いや、あの頃は普通の家庭でもおいそれと勝手はもらえなかったよ。
おもちゃであふれてたのはよほどの金持ちか共稼ぎの家の子くらい。 >>851
いや、ジュリアナは平成に入ってからだろ
87年ころはユーロビートじゃないの
あとバンドブームの兆しがあったな
少なくとも防衛隊員の私服がトックリの
セーターだったり流線型の車が町中を
普通に走ってはなかったなw セブンの舞台が80年代なら、おもちゃに群がる子がおかしいって意味で書き込んだんだがな クプクプを射殺する時も郷さんははっきりと怪獣排除の考えを述べているしな。
世間に迷惑がかからなければ殺さないという方針が出たのは中盤以降の
ZATかな。 シーモンスは力を持ちすぎたどころか、完全に個人的理由で宝石の輸送船沈めて、津波まで起こしてますが
旦那の竜巻も合わせて何百人虐殺したのか
それをツノと片目だけで許してやるたあ >>874
エースの最終回で北斗が「ウルトラ兄弟は訳も無く宇宙人を虐めたりしない」
という類の事を言ってる >>876
そのセリフ赤い通り魔に100万扁くらい
聞かせてやれよ
アレは異形の者に対しては容赦しないからw レッドマンは番組のつくりが違うんだから比較にならねえよ
何が赤い通り魔だよアホが 怪獣おじさんに
「今日の対戦相手はこれだ!出た宇宙の帝王バド星人!
こいつの反則技にはあのウルトラセブンも散々苦しめられて〜」
みたいな解説もらってテンション上げてから見る、朝番組の1コーナーだからね。 ゴルバゴスは夜には活発化するといっても、キャンパーを脅かすくらいで
実質何もしなかったんだから本来おとなしい怪獣じゃないかと思うんだがな どうせ生かしておいてもメビウスの獣喰い宇宙怪獣に食べられてしまうのだ! 保護色という特殊能力も、本来おとなしいゴルバゴスが生きていくために
身に着けた能力だったのかもしれん 昼間、マットに対して、あ〜〜っと、や〜めた、の仕草が可愛いです。 バルンガがバリケーンを飲み込んだ後、今度はそのパルンガをどうやって始末するんだ? >>888
♪この世のルールを〜 乱し〜たやつ〜らは〜
宇宙〜の果てまで運び去る〜 ウルトォ〜ラマ〜ン! たまに思う事。
毎週(じゃないかもだが)怪獣や宇宙人が暴れて町を破壊する世の中とはどんな感覚?
天災の類いと思って諦めるのかな? >>888
バリケーンより強力なエネルギー体を作って宇宙へ誘導すれば良い あの長官事あるごとにMATの解散をちらつかせるが、実際MAT解散して
その後怪獣にどう対応するか案があるのだろうか
どうせウルトラマンが来てくれるさとか甘いこと考えてるような気がしてならん 怪獣とは畏怖すべき天災、傲慢さの招いた人災、人間誰しも抱える闇…
神、悪魔、妖怪、精霊、様々な呼び名で世界中人間のいる場所に怪獣は存在してるよ http://i.imgur.com/NDBfIc8.jpg
Slot
💯💯🌸
🌸🌸💯
🎴🎴😜
🚩(LA: 1.23, 0.77, 0.69)
昨日見た仮面ライダー第95話「怪人ガラオックスの空とぶ自動車」のチョイ役で上野隊員が出ていた 上野隊員はV3でデストロンのガルマジロンも演じてますね 上野隊員は演技がやや雑だった
しかしエースの吉村隊員よりかはマシか
吉村は序盤エピのまばたきが気になってw いや、ブラックサタンという宇宙人と言うか宇宙生物に操られる死体役だった。
それと彼は「アイアンキング」でも独立原野党の一員として出演している。 アイアンキングは、夏純子に惚れられながら見向きもせず悪の組織に入るという、
上野隊員最大のもうけ役だった。
最後は他の戦闘員と同じく石橋正次に無表情で殺されるんだが。 タロウのウルトラの命を盗め、見てたら、
既に郷さん、この時から太り始めてる? 上野隊員は顔のパーツが真ん中に寄り過ぎているから、そこばっか気になり見てて落ち着かなかったw
後のZATにも同じ苗字の隊員がいたよね。途中加入の若手隊員。 >>903
一般市民なのに果敢にもガラオックスに立ち向かう姿はさすがMAT隊員だなと番組の垣根を越えて思ってしまった。
もちろん彼は奥さん?を頃された恨みがあるから怪人だろうとなんだろうと自分の手で倒したかったのに違いない。 >>912
タロウのゲストで歴代ウルトラのみなさんが黒の新コスで統一されているのは、
皆太って当時の隊員服が着られなかったからだそうです。 上野はスーパー1にも出てるぞ
ガラが悪くなり過ぎてて一瞬誰かわからなかったけど
>>904
その回確かしげるとの絡みがないんだよなあ
そこが残念だった 今年のドラえもん映画を見て、バルタン星人Jr.の使ったモルタル擬きが
土方の杖であっさり壊せた理由が分かったような気がする。
機械で出来たエセ石槍は壊せても、7万年前の石で出来た本物の石槍は壊せずに倒れた
ギガゾンビに対して「偽物の歴史は、本物の歴史には勝てない」と唱えたぐらいだし。 プルーマと言う名を聞いても
ブルマーしか思い浮かばないw >>919
それじゃ「ヒロシです」と一緒の思考だよw
「駅前でロータリーの字を見ると
ロリータを思い出してしまうとです…」 ヒッポリト戦でブレスレット付けてないとよく言われるけど
Aのブルーレイが届いたんで確認したらやっぱりちゃんと付けてるね
ただ、本編より下の方(手首より腕寄り)についてる上
少し細い?って感じだから画質悪いと付けてないように見えそう 正直、次郎君の前から去った郷秀樹=ウルトラマンは別物だと思ってる csで見ればいいでしょ。
どの回だったか、超ミニスカで興奮した。 帰ってきたウルトラマンを一話見るとものすごく疲れて
次の話、次の話といけないんだ
なんでだろう >>926
50話「地獄からの誘い」、八木孝子のミニスカ&パンチラ。 ネットで幾らでもモロだし動画が見られるのに、昭和のパンチラに心ときめくのは何故だろう
キカイダーのミツコにムラムラする >>927
内容が濃密だとそういう症状になる ギャバンとかもそんな感じ ギャバンの時なんて既に高校生だったからな
まともに見てないわ
でも弟が見てたシャイダーのアニーの
パンチラは横目で見てた♪ 3作目のシャイダーは全話上正さんが脚本書いてたのに驚いたよ シーモンス&シーゴラスが出てくる回の大津波
あの空までとどく高波シーンが最近
寝ている時に夢の中で出てきたので、大津波は来ると恐ろしいことに今更気づいた。 あんな新マンの背たけも軽々超える超大津波、ほんとに来たら日本全滅クラスだよな >>923
というか、カプセルから側転で逃げ出した後、「ブレスレットで何とかしよう」としたところを自分も閉じ込められちゃうんだよね
タールで固まった時も「ブレスレット使おう」という姿勢だし 新マンといえばブレスレットみたいに言われてるけど
恨み骨髄のナックル星人とブラックキングは投げ技とチョップで仕留め
二代目ゼットンはスペシウム光線で粉砕している
決めるところは自力で決めてるところはかっこいいと思う >>940
尺の都合でカットされたらしいが
ウルトラの星作戦で救出された後、初代マンとセブンに「スライスハンド」と「ウルトラ投げ」を習う描写があったらしい
対ゼットン戦はウルトラハリケーンで空中に投げ出し、バリアを張る隙を与えずにスペシウム光線で仕留めた応用技の勝利と言ったところか >>941
隊員の見苦しく間抜けなシーンやラストは短縮する等して
特訓シーンはゼビ挿入して欲しかったな 流星キックもそうだが強者ブラキンを葬ったスライスハンドもその後一度も使われないのがなぁ
最終回ウルトラハリケーンなんて荒技使わずに、これらの技で倒した方が説得力あったろうに あとラストの帰宅した郷の視線、次郎→ルミ子→次郎「良かったな」の笑みというカメラワークを、
次郎→ルミ子→郷の笑みと短縮してしまったので、
郷が、団さん本人も呆れる好色チャラ男に見えてしまったのも尺切りが招いた悲劇 「スライスハンド」は、80年代の「ウルトラ怪獣大百科」あたりの時期に
ウルトラマンの技名の公式設定が整理された時に初めて設定された名前で、
それまでは「なんか新マンは気合入った手刀でブラックキングを倒した」って感じだったから。
技名も何もなかったから「新必殺技」みたいなイメージは無かったかと。 >>942
MAT隊員のマヌケぶりはシリアスな前回を帳消しにする喜劇だった。
セブンの時、U警備隊はセブン救出に大活躍したというのに。 特訓シーン、映像化されてたら伝説になったろうなw
ついでに、初代マンからスペシウムの構えについてダメ出しされたり、
セブンからはゼラン星人にブレスレットを悪用された件の始末書を後日
提出するように言われてシュン…となってるところもあれば完璧だった! >>948
で、その後に酒場で飲んだくれるんだろw >>947
殴られてイスもろとも回転する隊長は最低のギャグ漫画的な描写だ… 改めてその回を観直すと、新マンが兄たちに助け出され地球に向かうナックル星人の円盤群を殲滅して
一度郷秀樹に戻って基地に帰還するんだが、どうも一度流れがぶった切られてる感じがする
ナックル星から戻ってそのままリターンマッチになだれ込んだほうが良かったのではないか >>946
「スライスハンド」は、小学館の「決定版ウルトラ兄弟」という本の中に既に記述があるよ。
初版が'79年だからこの頃にはもう設定されていたと見るのが妥当だろう。
http://i.imgur.com/U0dol5K.jpg
それと生憎今手元には無いが、同時期に発売のコロタン文庫「ウルトラマン全百科」にも記述はあったはず。 >>947
あの回、ノリノリで丘隊員に迫る上野とややテレがある岸田と南w。
あれはあれで結構好きだけどな。 あの上野の表情は見てる方が笑ってしまうわw
坂田兄妹がころされる悲劇のあとだけに残念な展開には違いない。 今思うと良い感じで一年間放送されていたな
中期:隊長の交代
後期:ヒロインとその兄貴亡き後
で コスモスポーツは言うに及ばず、郷さんのセリカGTやリアウィングテスト車のオペルなど、クルマにも相当拘っていたな。
因みに大人になった俺は郷さんのセリカを購入した。 >>952
それらより少し前だが、78年発行のファンコレNo.10「空想特撮映像の素晴らしき世界 ウルトラマンpart 2」
(後のウルトラマン白書の元となった本)の怪獣一覧で、ブラックキングの弱点(または決まり手となった技)
の欄に記載がある。 >>946
牛山画伯が転じた怪獣シュガロンを倒した技って、スライスハンドじゃなかったか? そういや似た感じの技で、手刀の一閃で初代マンがジラースを倒したことがあったな ウルトラ霞切りですね。
ゾフィーがべムスターのパチモンに繰り出すも倒す事が出来ず「中々やるなゾフィーしかし俺は殺られねえぜ!」と捨て台詞を吐かれた強力技! ウルトラ霞切りって、忍風カムイ外伝の変移抜刀霞斬りからヒントを得たか!? ナックル星のハヤタとダンて別撮り?
わざとあんな撮り方したの? >>963
ダン・郷秀樹・ハヤタの3人がそれぞれの制服姿で写った3ショット写真見たことあるけど
確かに別撮りっぼい感じではあるよね。 講談社の「ウルトラマン大全集U」によると、あのシーンは本編班ではなく特撮班が演出したとあるな。
http://i.imgur.com/d5nNzIb.jpg ウルトラマンタロウの時はもう昔の制服着れなくなっていたとのこと まあ、昭和の中年に無茶言うなと
あまり容姿ばかり気にしてても沖雅也みたくなるし >>957
バリケーン回の黄色いスポーツカー、オペルか!
長い事謎だったんだよ。ありがとう!あれも円谷家の持ち車かいね? >>967
そしてレオの時は髪も薄くなってた
自転車屋のおっさん姿が似合うほどに 逆に50も70も外見変わってる印象が無いよね
仮面ライダーBLACKに出てた時点で今とイメージあまり変わらなかった
一方団さんは年齢というより時期や役によって結構印象変わるな >>965
おぉ、ありがとう!
自分もその写真は見たことあるけど、解説文は初見だわ。特撮班のお遊びかな?
しかし、ナックル星のセキュリティ… >>970
シルバー仮面(ジャイアント編)にも青いのが出ている。 >>966
ハヤタはともかくダンは言うほどか? 当時はまだセブンが終わってから3年くらいしか経ってないべ? 森次さんが新マンに出た頃って、同じTBSで放送していた「美しきチャレンジャー」が終わった直後だな。
以前自著の中でこの作品を「久々に身体を動かす事が出来た作品」と述懐していたのが印象深い。 「俺たちの旅」に伝説の名バスケ選手という役で出演したが、ドリブルも超ヘタクソだった森次さん >>978
セブン当時の走り方なんか見てもあんまりスポーツ得意じゃないっぽいし… つかウルトラ警備隊時代が頬がこけて
痩せ過ぎだったから余計にな・・・
ただMAC隊長のダルマ体形はあんまりだと思う
セブン終了からたった6年でアレだもんw 役者なら体型維持に気を使えと言いたいが、昔は年をとったら
貫録を出すような考えだったのかもな。 みんなダン好きだなあw
そろそろ新マンの話に戻りたい
あと次スレ… 自分はたてられなかった誰か頼む >>981
あの程度でダルマ体形って・・アンタの周りの人達はモデル体形ばっかなの? このスレの男性のルックスの基準は、71年当時の団次郎だから それでも元々有名だった篠田さんを除く昭和ウルトラ主演俳優としては長谷川さんの次に成功した人だよね、森次さんは
我らが団さんは残念ながらあれだったし 団さんは舞台が中心でモデルの仕事も続けていた。
映像の仕事は比重としては小さかったのでは? この前NHKのBSでやった3時間特番でも団さん堂々としていて男前だったよね。
朝ドラにも出るようだし。 団さんは老境に差し掛かった最近ようやく「ちょっと異様な日本人」くらいの容貌になったからな
とにかく若い頃は美しさも含めて異様すぎて、普通のドラマでは使い道がなかった
あんな教師も刑事もサラリーマンも医師も侍もいないからね MG5のコマーシャルの団さん、すっげーカッコ良かった記憶がある
ハーフだと当時は思っていなかった 決めゼリフはたしか「ねぇ、コーヒーまだ?」だったよな。 アキちゃんは団さんと結婚してほしかったな
(石立鉄男さんでも良かったけど) >>994
今のドラマだと刑事もリーマンもビジュアル重視(外人顔はなおgood)な傾向にあるから
2010年以降に若い団さんがいたら売れてたかも知れない >>994
でもMG5で弟分だった草刈正雄は昭和50年代最大のスターの一人になったわけで…
草刈主演映画に団さんがチョイ役で出た時は嬉しい半面、悲しかった このスレッドは1000を超えました。
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