変身忍者 嵐 Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
1972年、変身ヒーローブームの盛り上がりを受け、
「仮面の忍者赤影」以来となる忍者活劇に「仮面ライダー」の怪奇性を盛り込んだ、 サタン編は余分だった気がする
魔神斎は機械人形で道人もサタンの手下の小物
取ってつけたような母親探し
なんかピンとこなかった
・魔神斎と骸骨丸再登場
・月の輪の正体
・最終決戦
・大秘巻の奪還
・タツマキ親子が伊賀の里に帰りハヤテは一人旅に出る
個人的には38・39話で終わっていた方が良かったかな 嵐が視たくて東映特撮ファンクラブに入ってしまったけど
懐かしくて面白いや
カスミが可愛い 第一話見たけど、脚本も演出もぬるい
嵐のアクションも視界が悪いのかたどたどしい
仮面ライダーと同じスタッフなのになんかイマイチ 嵐はとにかくあの主題歌が素晴らしい あの楽曲で殺陣をやられると少々の不満は吹っ飛んでしまう >>425
後付け設定でセリフのみの説明でもしてれば、二転三転する展開も少しはましに見られたのに
(例)
・魔神斎はもともと血車一族でも傍流で、首領になれる身分ではなかったが
野望のためにサタンに魂を売って身に着けた魔力で、血車党の首領の座を手にした。
悪魔との契約の引きかえに体をからくり人形に変えられ、文字通りサタンの傀儡になった
・悪魔道人はもともと、幕府の切支丹弾圧で棄教した転びバテレンだった。
棄教と同時にキリストに絶望し悪魔の信徒になり、幕府への復讐のため西洋妖怪を操り
日本を新たな主・サタンに捧げようとする。理想の果てに転向した宣教師なので
単なる私欲で魂を売った魔神斎を見下している
・サタンは人間の汚れた心や絶望、阿鼻叫喚の乱世を心から好み
数十年前まで大戦乱が続いていた日本をその地獄に戻し悪魔の国にするため乗り出した
「自分と戦えば母が苦しむ」という境遇にハヤテをおとしいれることで、彼の魂も売らせようとする ワンフェスの時は来たれり! 立てソフビ軍団!!
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/9387270 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8c73b2cd2cbed76a839c069200023d2e) 黄害
【黄害】昭和39年(1964年)
JRが国鉄と呼ばれていた時代、列車の便器から下をのぞくと、地面が間近に見え、枕木が飛ぶように過ぎ去っていった。
当時の列車のトイレは、糞尿をそのまま列車外に落下させる開放式だった。糞尿を風圧によって粉砕する方法で、そのため列車が停車している間、列車が都市部を走行中は、トイレは使用禁止とされた。
列車が動き出すまで脂汗をにじませながらトイレの前でじっと待っていた人も多かった。
この走行中に落下飛散した糞尿が周辺に飛び散り、住民、乗客、保安要員の健康への影響が懸念され、「黄害」として問題となった。
https://www.cool-susan.com/2015/10/23/%E9%BB%84%E5%AE%B3/ 生田スタヂオ跡に行ったことあるけど、山や森が目の前にあって、
確かに「いっちょ時代劇やってみよか」って気になりそうな雰囲気だわ 371:どこの誰かは知らないけれど:2020/09/27(日) 21:49:35.37 ID:ktQeGLVs
『半沢直樹』香川照之だけじゃない!東大出身俳優は悪役だらけの謎…成田三樹夫、天本英世
https://biz-journal.jp/2020/09/post_181196.html 林寛子にもっと、くノ一らしい出番があればなあ
ほとんど、人質とかになるライダーガールズとかと同じような役回りでしかない 江見俊太郎さんの乞食坊主は「忍者大秘巻」を「だいしかん」と発音してるな
百地仙人や孫はちゃんと「だいひかん」て言ってるのにw 変身忍者 嵐 第36話「耳をふさげ! 地獄の呼び声だ!!」(1972年、MBS) - 百地三太夫の弟子・沢村忠
時代劇作品であるにも関わらず、演者そのままの役名とボクシングウェアで出演。真空飛び膝蹴りを劇中で披露。 OP・ED共に神曲でした 菊池俊輔先生のご冥福をお祈りいたします 石ノ森章太郎『変身忍者 嵐 1972 [完全版]』2022年1月発売 全2巻オリジナル仕様で見参! 「テレビランド」での細井雄二のコミカライズは連載でなく最終回1回のみで、
サタンが急に登場し、簡単に倒されて終わりだった
このサタンは天本のジジイ顔でなく、バフォメットみたいな角も生えておらず
南蛮装束を着たロン毛のイケメン青年風だった
目から怪光線を出して嵐と戦うが、羽手裏剣であっさり両目を潰されたあと
刀を投げつけられ刺殺されて終わり >>448
判型が小さくなったみたいだけど、ダイレクトスキャンの人、どうした? ゲゲゲの鬼太郎と悪魔くん、ウルトラマンとシュシュトリアン「意外と知らない!?」夢の実写共演作(1)
■『変身忍者嵐』変身忍者嵐と沢村忠
特撮ドラマへのタレントやスポーツ選手のゲスト出演は珍しくはないが、世界観はある程度守ることが大前提。
だが『変身忍者嵐』の第36話「耳をふさげ! 地獄の呼び声だ!!」にゲスト登場した“キックの鬼”沢村忠は、
その中でもかなりのインパクトを残したといえるだろう。
沢村は『帰ってきたウルトラマン』の第27話「この一発で地獄へ行け!」にもゲスト出演しているが、
『帰ってきたウルトラマン』が現代劇だったのに対し、『変身忍者嵐』は時代劇だというのに、
上半身裸にトランクス姿といういつものファイティングスタイルで現れたのだ。
しかも「沢村忠見参!!」と気持ちいいほどに開き直る登場シーンは脳裏に焼きつくほど。
1972年からスタートした『変身忍者嵐』は、
『仮面ライダー』によって巻き起こった「変身ブーム」に続けとばかりに制作された時代劇ヒーロー番組。
偶然にも同時期に同じ時代劇ヒーローの『快傑ライオン丸』や裏番組に『ウルトラマンA』が放送されていたこともあって、
試行錯誤が常にされていた作品でもあった。
沢村の他には高見山やファイティング原田らが出演し、実現には至らなかったが仮面ライダーとの共演案もあったという。
時代背景を無視するよりも視聴率を考えたこれらの試作が、より異色な共演を実現させたのだ。 自分が読んでいた学年誌に、林寛子が載っていた。
きれいなお姉さんだと思ったが、
変身忍者嵐でしか知らなかったのと、性格が悪いと聞いていたから
ファンになる気が起こらなかった。
嵐自体、ウルトラマンAの裏番組だったのと、
再放送が当時出来立てのUHFの放送局だったので視聴できなかった。
子供は今の時代のように、金出せば視聴できる環境じゃなかったんだよ、
テレビ局が放送してくれないと視聴できなかったんだよ、
どんなに宣伝されても、放送してくれないと視聴できなったんだよ!
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・変身忍者 嵐 1972 [完全版](1)(石ノ森章太郎) 早くもピークを迎えた特撮ブーム 「金曜夜7時」で激突巨大ヒーロー≠魔島等身大ヒーロー
「仮面ライダー」「帰ってきたウルトラマン」で1971年に花開いた特撮ブーム(第2次怪獣ブームを含む)は72年に早くもピークを迎える。
特撮ものが次々と製作され、ゴールデンタイムを席巻。
その象徴が「ウルトラマンA」(以下A)と「変身忍者嵐」(以下嵐)だろう。
ともにスタートは72年4月7日夜7時。
「A」のネット局は関東がTBS、関西は朝日放送で、「嵐」は関東がNET(現テレビ朝日)、関西は毎日放送だった。
つまりは巨大ヒーロー≠烽フと等身大ヒーロー≠烽フが、金曜夜7時にガチンコでぶつかり合ったのだ。
当時の子供にとってこんなぜいたくなことはない。
しかし家庭用ビデオなどまだ普及していない時代、子供たちは二択を迫られることになる。
その結果、初回放送は「A」の視聴率が28・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に対し、「嵐」は4・1(同)と大惨敗することに。
このため、多くの人が「嵐は再放送でみた」と記憶しているのだ。
「嵐」はてこ入れを繰り返し、敵組織は「血車党」から「西洋妖怪」、さらに「大魔王サタン」へと変化し、
嵐自身も実の兄である「月ノ輪」と合体するなどキャラクターの強化に加え、巻物の争奪戦などドラマ部分も大幅に変更されていく。
一方の「A」も決して安泰ではなく、男女による変身という設定が、子供受けの面で芳しくなく、
途中からは北斗隊員ひとりによる変身と、こちらもてこ入れが入ることになる。 他にも『変身忍者 嵐』(1972年)の血車魔神斉、『ザ・カゲスター』(1976年)のドクター・サタン、『超神ビビューン』(1976年)のガルバーなど、
東映特撮番組で悪のボスを演じることが多く、筆者世代には悪の首領として声だけでひれ伏してしまうイメージがあります。 ジャッカー電撃隊の戦士鉄の爪のコスチュームは、変身忍者嵐のインナーを流用しているの? しかし、『快傑ライオン丸』は皮肉なことに同じく意外性を狙って特撮時代劇になった『変身忍者 嵐』(1972年)と、同時期のスタートになりました 『ウルトラマンA』と『変身忍者 嵐』の視聴率争い 二者択一を迫られた子供たちの対応は?
本日4月7日は、半世紀前の1972年にTBS系列で『ウルトラマンA』(以下、A)が放送開始した日です。
そして、この同じ日に毎日放送・NET(現在のテレビ朝日)系列では、『変身忍者 嵐』(以下、嵐)が放送開始しました。
ともにキー局では金曜日19時からスタートした2本の特撮ヒーロー番組。激しい視聴率争いをしたふたつの番組について、当時の思い出も交えて振り返ってみましょう。
一方の『嵐』は当時、大ブーム中だった『仮面ライダー』に続くべく製作された作品です。
そのため、制作会社はもちろん、原作者、放送局、メインライター、監督、ナレーター、敵の首領の声も『仮面ライダー』と一緒という布陣で挑んでいました。
この敵首領・血車魔神斎の声を演じたのは声優の納谷悟朗さんですが、実は納谷さんは裏番組の『A』では主人公のエース役で出演しています。
もっとも『A』の納谷さんはノンクレジットだったため、『嵐』のスタッフのなかには『A』に出演していたことを知らなかった人もいました。
『仮面ライダー』と同じ布陣で挑んでいることから、その差別化のため、『嵐』は時代劇という舞台を選択したそうです。
本来なら時代劇のために、東映京都での制作を予定していたそうですが調整が上手くいかず、東映東京での制作になりました。
そのため、東京近郊での撮影が基本となり、撮影場所には苦労したそうです。
しかし製作側の士気は高く、『嵐』は『時代劇版仮面ライダー』を目指していました。
もちろんテレビ局の期待も大きく、放送開始1か月程度のゴールデンウィーク時期に『仮面ライダー』を交えた特番を放送しています。
これだけ力の入った作品が同時期に見られることは喜ばしいことですが、問題は、まったく同じ時間帯に放送する番組ということ。
現代と違い、この当時はビデオのような録画機器は一般家庭には普及していないばかりか、TVが2台ある家庭もごくわずかでした。
つまり当時の子供たちにとって、このふたつの番組を二者択一するしかなかったわけです。 1972年、変身ヒーローブームの盛り上がりを受け、
「仮面の忍者赤影」以来となる忍者活劇に「仮面ライダー」の怪奇性を盛り込んだ 『嵐』ではもっと大胆に行われていました。2クールに入ってから潜水艦や気球、ロボットといった時代考証を考えないものを投入したほか、敵として西洋妖怪を登場させます。
これに合わせて主人公の双子の兄である「月ノ輪」というセカンドヒーローも投入しました。
さらに3クール最後には、この月ノ輪と嵐が合体して「新生嵐」となり、西洋妖怪を陰から操っていた「大魔王サタン」との戦いという展開を迎えます。
この他にも原色で派手だった衣装も地味な忍び装束になり、レギュラー陣も入れ替えるなど、細かい点を含めると、かなりのテコ入れがされました。
こういったテコ入れが、実際にどれほど効果があったのでしょうか?
実はこのテコ入れで、筆者は『A』から『嵐』に乗り換えています。 そんな時、『嵐』を見ていた友達から、「『嵐』に死神博士が出てきた」という話を聞きます。
前述の大魔王サタン役を演じているのが、死神博士だった天本英世さんでした。
しかも、その後に地獄大使役の潮健児さんも登場します。
そういったことから当時の筆者は『A』から『嵐』に乗り換え、その後は最終回まで視聴しました。
こういったように子供というのは移り気なものですから、自分の興味のある方へ簡単に舵を切ります。
実は『嵐』の強化案に、江戸時代にタイムスリップした仮面ライダーと嵐が共演するというアイディアもありました。
結局、実現しませんでしたが、もしも共演していれば、当時の人気からして『嵐』の人気はグッと上がっていたかもしれません。 バロム1にも天本さんと潮さんは出ているよ
特に天本さんはほぼ死神博士みたいなキャラだった
ライダーの視聴者を呼び込みたいというのもあったのかな 変身忍者嵐、今月末からスカパーで見られるけど、どうしよう・・・
だって、あんまり面白くないからさぁ >>「仮面の忍者赤影」以来となる忍者活劇
妖術武芸帳は忍者活劇じゃないか・・・ 路線変更した後はネタ的な意味で面白いw
高見山、ファイティング原田、沢村忠が助っ人
「鏡は光線を反射するのが科学の法則」のグール
イタリアの妖怪ゴーストファーザーw 生田だからやれたけど、京都で撮ってたらあんなの出来なかったんじゃないかな 赤影だって東映京都だし、案外京都制作だったら実際の作品より荒唐無稽な内容になってたりしてw
特に裏の「A」への対抗策としてのテコ入れが行われるとなってからはどんどん凄い事になって行って… 時代劇専門チャンネル、また快傑ライオン丸も放送してくれ 嵐もライオン丸も現代劇スタッフが多摩地域で作ってるんだね >>477
>快傑ライオン丸も放送してくれ
同意。頼むぅ ユーチューブで配信開始されたね
特撮枠じゃなくて時代劇枠とはw 有難い!
もうすぐほぼ同時期にやってた「ミラーマン」が終わるから丁度よかった
当時は「ウルトラマンA」を見てたからこれは初めて見るわ
ヒロインが林寛子なんだったよな
原作漫画は持ってるんだけどね >>482
残念ながら、林寛子はテコ入れの時に居なくなるよ YOUTIBEは、まだ1、2話のみの公開だよ。
いずれ、赤影のように全話配信になるといいんだが。 火曜日以外の月~土の昼の1枠しか連続配信やってないけど、火曜日の1枠をゲットするにはライバルが多すぎ しかしハヤテの衣装ダサいなw
いくら架空の時代劇とはいえ、途中から変わって良かったわ >>485
あぁ、そうか。東映特撮じゃなくて東映時代劇の方だもんな
すっかりぬか喜んじゃったよ
3話以降はDVD等でよろしく!ってことなんだな
せめて前半20話だけでも続けて見たかったのに… 三本松ロケは土手下から空抜きのアングルばかりで苦労が偲ばれるな。 嵐見たけど、ほんとに仮面ライダーの時代劇版なんだなw
谷の鬼十が「血車党は狂っておる!」みたいなことを言ってたけど、そもそも「血車」なんて言葉を名前に付けてることからしてマトモじゃないでしょってw
変身の原理も、外部からの刺激によって脳が異常活動して細胞の配列が変わるとかメチャクチャすぎるし
これなら同時期に始まった超人バロム・1の方がまだ説得力があるよな。正義のエージェント!友情のエネルギー!ってやつ
それも含めて、やはりピープロが同時期に放った快傑ライオン丸は低予算ながらもスケールのデカい作品世界と殺陣の豪快さという点で一歩も二歩もリードしているという感じだな
以上、現場からでした 言うほど悪くはないよ、結構丁寧に作られている
今くらいの設定で突っ込んでいたら後半はとても見られた物じゃない
ただ強いて気になる点を挙げれば、ハヤテ達の服がダサい
嵐の目はマスクの外側に付いているやつなのか、仮面の中にあるのかはっきりしない、それだけ 不満があるとすれば
ずっとOPの羽毛モフモフの嵐でいて欲しかった 祭りの出店で売ってる風車のようなぺらぺら材質が懐かしい >>490 血の繋がりとか血の掟とかの「血」に、忍びたちの車座の「車」で「血車」ってことなら
忍びの軍団の名としては割とありそうじゃない? 嵐の「秘剣 影うつし」って、刀の刃に太陽の光を反射させて相手の目に当て、幻惑されて隙が生まれたところを斬るっていう
ちょっと狡い技だけど、マカロニウェスタンの「リンゴ・キッド」っていう作品でその主人公が同じことをやってたんだよな
メキシコ人の悪者が子供を人質にして主人公にガンベルトを外して自分の方に投げるように命令
拳銃を手放して絶体絶命の主人公は、その時咥えていた黄金のパイプに太陽光を反射させてメキシコ人の目に当てる
メキシコ人が眩しさにひるんだ一瞬の隙を突いてさっき投げたガンベルトに飛びつき、ホルスターに入ったまま拳銃をぶっ放す
ちなみに、主人公愛用の黄金銃はダブルアクションのリボルバーなので、メキシコ人は眉間を撃ち抜かれ即死。FINE
たぶん、元ネタはこれかと >>492
モフモフというかガチャガチャバリバリしてそうで文弥さんも動きにくくてしょうがなかったんじゃないかな
ライダーの方で、やっとモフモフ羽毛怪人が出始めてる時期だから
もう少し後なら嵐のスーツももっとデザインどおりにスマートなのが出来てたかも OPのげじげじ魔が地を這う画で下に台車みたいな箱敷いてた
横に英語書いてあった@時代劇ch 血車党の戦闘員と嵐のデザインは死ぬほどカッコいいのに
残念すぎるほどダサイの着せられてるハヤテとタツマキ一家は気の毒に思う 誰のデザインか知らんけど、石森先生デザインだったりしたら文句も言えんだろw 今日は再生化身忍者10人登場のサービス回
でも再生怪人が弱いのはお約束w 人食いカラス回予告編で盛大に滑りこけるカマキリガランw
NGジャンクフィルムを予告に使うのは定石だけど、嵐の予告編は特にNGだらけで面白い
次はマーダラやザルバーが見どころ ザリガニ鬼の予告編ではレフ板持ったスタッフが映っていたw コンクリート擁壁を平気で映しちゃうなんてもうヤケクソだなw 当時のテレビ時代劇は京都撮影でもうっかり送電線が映ってたり、けっこうそういう粗があるよ >>508
青の見せパンだから別にいいや
ツムジが最初白ブリーフだったのに途中から黒の見せパンになったのは残念 >>510
うっかりというレベルでなく、コンクリート擁壁の前でハヤブサオーを走らせたり、コンクリート階段の前で芝居をしている。
三本松ロケでは街並みが映らないよう空抜きアングルばかりで苦労が窺えたが、もはやコンクリートくらいは気にしなくなったようだ。 同時期の必殺仕掛人でも木立ちの間から自動車の走ってるのが見えてた
(たしか初期のエピソードで) >>512
三本松じゃなくて、五本松じゃないの。
多摩川の狛江のところだろ。
昔は通称みたいだったけど、今は正式に「五本松公園」って名前だぞ。 あの公園は当時の子供ドラマでやたら出て来たなあ
特に印象的なのがケンちゃんシリーズ
ケンちゃんと歴代おじいちゃんが夕景で語り合うシーンは強烈に刻まれてる ウルトラマンレオでもそこでMAC隊員が惨殺されたりしてた気がする 狂い毒蛾の人間態の人(菊容子)って殺されてたんだね
25歳で殺されちゃうなんて本当に気の毒でならない >>518
しかも殺したやつは懲役7年、なんなの? 菊容子と潮健児は後半になって味方側のレギュラーになるけど、演技力が高く評価されたのかな
1話限りのゲストだったとはいえ、リアルタイムに見ていた子供は混乱しなかったのか 次の展開への繋ぎ方が強引かつ雑過ぎて草
観ていた子供にとってはどうでもいいのだろうけど 折田監督は「子供に伏線は通用しない」って言ってるんよね