変身忍者 嵐 Part3 [無断転載禁止]©2ch.net
>>372
俺は林寛子なんかより、菊容子をカスミ役にして欲しかったね。 むしろ最初から林寛子がいらんやろ。最初から菊容子が由美かおるポジションだったらよかったんよ 菊容子は殺されたという事実があって見るからかも知れんが
なんか目が怖くて好きじゃない、魔女先生も >>384
ライオン丸にも出て欲しかった。ゴースンガールズとかマツバラバの回とか風雲の志乃とか。もちろんスパッツなんかじゃなく! 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
83H5NM4E5A 特撮世代だけど裏がウルトラだったから当時見ていなくて、今回CSで初見。
ライオン丸とは違った面白さがあるな。展開が少しぶっ飛び過ぎているが。 変身忍者嵐のロケ地って、ライオン丸で見たような所ばっかりだなあ。
あの時代でも時代劇の撮影に使えるような場所って限られてたんだな。 むしろ東京近辺でもまだ茅葺家屋とかまだまだ残ってて、結構撮る場所あったみたいだな キバギツネの回の予告、映像がイノシシブライの回と同じ。
当時の子供達もさぞびっくりしたことだろう。
未だにそのままって事は結局修正される事もなかったのか。 白髪鬼ってイタリアの貴族の話なのに中国妖怪と紹介してる。デタラメすぎるな。 >>398
それどころか白髪鬼(ヴァンデッタ)は19世紀末が舞台で嵐の時代にはいなかったw 「中国」という国もないし、ブーツに「かかと」も「ジッパー」なかったよねw 生田スタジオ事務所二階のスタッフルームで、平山Pとかが嘘だらけの某妖怪図鑑見ながら決めたんだろうな >>402
そうなのか。
バックベアードなんて水木しげるが創作した妖怪なのにしれっと出てたよな。 当時の妖怪図鑑には、いかにもって感じでバックベアードなんかも紹介されてたからね 最初っからオリジンの敵が出るライオン丸に負けるはずだw >>402
そりゃ妖怪だから実在しないしウソだらけだろ >>402
当時のスタッフは妖怪図鑑描いた水木しげる先生に脚向けて寝れんだろうなw 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
A3SSE 卍かまいたちとの騎馬戦良かったよね。かまいたちの尻鉄砲はいたちの最後っ屁をもじってるのかな 卍かまいたちとの騎馬戦良かったよね。かまいたちの尻鉄砲はいたちの最後っ屁をもじってるのかな >>336
第一話と最終回の落差が凄い
主人公の髪型もヒロインもラスボスも変わってる
白影ぐらいか健在だったのは 変身シーン
背中の太刀を少しだけ抜いて鍔を鳴らすのは悪くなかった
そのあとの振り付けが明らかに変身ポーズすぎて失敗
それなら鍔を鳴らす必要がないほど独立していた
最初から飛び上がって一回転でもいいじゃんぐらいにな
どうせなら印を結んでライオン丸みたいに忍者っぽくすべきだった 某サイトで、当時スタジオ横に鶏舎があって、そこで集めた羽毛を変身シーンに使ったって証言載せてた >>403
うろ覚えだけど、最も古い登場例は少年誌の記事じゃなかったかな
おそらく執筆したライターの創作妖怪
水木もそれを見たのか、本当に西洋の伝説に存在する妖怪と思い
自身の漫画に登場させてしまったと 悪魔道人様の演技好きすぎるw
悪魔道人が濃すぎてサタン様いまひとつだったな
女囚さそりで悪魔道人役の人が出ててワロタ
もう顔見るだけで笑えてくる トラック乗りのくせに警官の銃でセミ人間射殺しちゃうようなおっさんだからな 終盤に一度だけガッチャマンの劇中で使われてる曲に
そっくりのBGM(主にギャラクターが襲撃する場面で使用)が流れたんだが
あれは同じ曲なんだろうか? ほとんど音盤化されて無いよね。
最近発売されたタロウBGMボックスにも収録皆無だったし ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
7BA サタン編は余分だった気がする
魔神斎は機械人形で道人もサタンの手下の小物
取ってつけたような母親探し
なんかピンとこなかった
・魔神斎と骸骨丸再登場
・月の輪の正体
・最終決戦
・大秘巻の奪還
・タツマキ親子が伊賀の里に帰りハヤテは一人旅に出る
個人的には38・39話で終わっていた方が良かったかな 嵐が視たくて東映特撮ファンクラブに入ってしまったけど
懐かしくて面白いや
カスミが可愛い 第一話見たけど、脚本も演出もぬるい
嵐のアクションも視界が悪いのかたどたどしい
仮面ライダーと同じスタッフなのになんかイマイチ 嵐はとにかくあの主題歌が素晴らしい あの楽曲で殺陣をやられると少々の不満は吹っ飛んでしまう >>425
後付け設定でセリフのみの説明でもしてれば、二転三転する展開も少しはましに見られたのに
(例)
・魔神斎はもともと血車一族でも傍流で、首領になれる身分ではなかったが
野望のためにサタンに魂を売って身に着けた魔力で、血車党の首領の座を手にした。
悪魔との契約の引きかえに体をからくり人形に変えられ、文字通りサタンの傀儡になった
・悪魔道人はもともと、幕府の切支丹弾圧で棄教した転びバテレンだった。
棄教と同時にキリストに絶望し悪魔の信徒になり、幕府への復讐のため西洋妖怪を操り
日本を新たな主・サタンに捧げようとする。理想の果てに転向した宣教師なので
単なる私欲で魂を売った魔神斎を見下している
・サタンは人間の汚れた心や絶望、阿鼻叫喚の乱世を心から好み
数十年前まで大戦乱が続いていた日本をその地獄に戻し悪魔の国にするため乗り出した
「自分と戦えば母が苦しむ」という境遇にハヤテをおとしいれることで、彼の魂も売らせようとする ワンフェスの時は来たれり! 立てソフビ軍団!!
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/9387270 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:8c73b2cd2cbed76a839c069200023d2e) 黄害
【黄害】昭和39年(1964年)
JRが国鉄と呼ばれていた時代、列車の便器から下をのぞくと、地面が間近に見え、枕木が飛ぶように過ぎ去っていった。
当時の列車のトイレは、糞尿をそのまま列車外に落下させる開放式だった。糞尿を風圧によって粉砕する方法で、そのため列車が停車している間、列車が都市部を走行中は、トイレは使用禁止とされた。
列車が動き出すまで脂汗をにじませながらトイレの前でじっと待っていた人も多かった。
この走行中に落下飛散した糞尿が周辺に飛び散り、住民、乗客、保安要員の健康への影響が懸念され、「黄害」として問題となった。
https://www.cool-susan.com/2015/10/23/%E9%BB%84%E5%AE%B3/ 生田スタヂオ跡に行ったことあるけど、山や森が目の前にあって、
確かに「いっちょ時代劇やってみよか」って気になりそうな雰囲気だわ 371:どこの誰かは知らないけれど:2020/09/27(日) 21:49:35.37 ID:ktQeGLVs
『半沢直樹』香川照之だけじゃない!東大出身俳優は悪役だらけの謎…成田三樹夫、天本英世
https://biz-journal.jp/2020/09/post_181196.html 林寛子にもっと、くノ一らしい出番があればなあ
ほとんど、人質とかになるライダーガールズとかと同じような役回りでしかない 江見俊太郎さんの乞食坊主は「忍者大秘巻」を「だいしかん」と発音してるな
百地仙人や孫はちゃんと「だいひかん」て言ってるのにw 変身忍者 嵐 第36話「耳をふさげ! 地獄の呼び声だ!!」(1972年、MBS) - 百地三太夫の弟子・沢村忠
時代劇作品であるにも関わらず、演者そのままの役名とボクシングウェアで出演。真空飛び膝蹴りを劇中で披露。 OP・ED共に神曲でした 菊池俊輔先生のご冥福をお祈りいたします 石ノ森章太郎『変身忍者 嵐 1972 [完全版]』2022年1月発売 全2巻オリジナル仕様で見参! 「テレビランド」での細井雄二のコミカライズは連載でなく最終回1回のみで、
サタンが急に登場し、簡単に倒されて終わりだった
このサタンは天本のジジイ顔でなく、バフォメットみたいな角も生えておらず
南蛮装束を着たロン毛のイケメン青年風だった
目から怪光線を出して嵐と戦うが、羽手裏剣であっさり両目を潰されたあと
刀を投げつけられ刺殺されて終わり >>448
判型が小さくなったみたいだけど、ダイレクトスキャンの人、どうした? ゲゲゲの鬼太郎と悪魔くん、ウルトラマンとシュシュトリアン「意外と知らない!?」夢の実写共演作(1)
■『変身忍者嵐』変身忍者嵐と沢村忠
特撮ドラマへのタレントやスポーツ選手のゲスト出演は珍しくはないが、世界観はある程度守ることが大前提。
だが『変身忍者嵐』の第36話「耳をふさげ! 地獄の呼び声だ!!」にゲスト登場した“キックの鬼”沢村忠は、
その中でもかなりのインパクトを残したといえるだろう。
沢村は『帰ってきたウルトラマン』の第27話「この一発で地獄へ行け!」にもゲスト出演しているが、
『帰ってきたウルトラマン』が現代劇だったのに対し、『変身忍者嵐』は時代劇だというのに、
上半身裸にトランクス姿といういつものファイティングスタイルで現れたのだ。
しかも「沢村忠見参!!」と気持ちいいほどに開き直る登場シーンは脳裏に焼きつくほど。
1972年からスタートした『変身忍者嵐』は、
『仮面ライダー』によって巻き起こった「変身ブーム」に続けとばかりに制作された時代劇ヒーロー番組。
偶然にも同時期に同じ時代劇ヒーローの『快傑ライオン丸』や裏番組に『ウルトラマンA』が放送されていたこともあって、
試行錯誤が常にされていた作品でもあった。
沢村の他には高見山やファイティング原田らが出演し、実現には至らなかったが仮面ライダーとの共演案もあったという。
時代背景を無視するよりも視聴率を考えたこれらの試作が、より異色な共演を実現させたのだ。 自分が読んでいた学年誌に、林寛子が載っていた。
きれいなお姉さんだと思ったが、
変身忍者嵐でしか知らなかったのと、性格が悪いと聞いていたから
ファンになる気が起こらなかった。
嵐自体、ウルトラマンAの裏番組だったのと、
再放送が当時出来立てのUHFの放送局だったので視聴できなかった。
子供は今の時代のように、金出せば視聴できる環境じゃなかったんだよ、
テレビ局が放送してくれないと視聴できなかったんだよ、
どんなに宣伝されても、放送してくれないと視聴できなったんだよ!
2022年1月27日:本日発売のコミック新刊
復刊ドットコム
・変身忍者 嵐 1972 [完全版](1)(石ノ森章太郎) 早くもピークを迎えた特撮ブーム 「金曜夜7時」で激突巨大ヒーロー≠魔島等身大ヒーロー
「仮面ライダー」「帰ってきたウルトラマン」で1971年に花開いた特撮ブーム(第2次怪獣ブームを含む)は72年に早くもピークを迎える。
特撮ものが次々と製作され、ゴールデンタイムを席巻。
その象徴が「ウルトラマンA」(以下A)と「変身忍者嵐」(以下嵐)だろう。
ともにスタートは72年4月7日夜7時。
「A」のネット局は関東がTBS、関西は朝日放送で、「嵐」は関東がNET(現テレビ朝日)、関西は毎日放送だった。
つまりは巨大ヒーロー≠烽フと等身大ヒーロー≠烽フが、金曜夜7時にガチンコでぶつかり合ったのだ。
当時の子供にとってこんなぜいたくなことはない。
しかし家庭用ビデオなどまだ普及していない時代、子供たちは二択を迫られることになる。
その結果、初回放送は「A」の視聴率が28・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に対し、「嵐」は4・1(同)と大惨敗することに。
このため、多くの人が「嵐は再放送でみた」と記憶しているのだ。
「嵐」はてこ入れを繰り返し、敵組織は「血車党」から「西洋妖怪」、さらに「大魔王サタン」へと変化し、
嵐自身も実の兄である「月ノ輪」と合体するなどキャラクターの強化に加え、巻物の争奪戦などドラマ部分も大幅に変更されていく。
一方の「A」も決して安泰ではなく、男女による変身という設定が、子供受けの面で芳しくなく、
途中からは北斗隊員ひとりによる変身と、こちらもてこ入れが入ることになる。 他にも『変身忍者 嵐』(1972年)の血車魔神斉、『ザ・カゲスター』(1976年)のドクター・サタン、『超神ビビューン』(1976年)のガルバーなど、
東映特撮番組で悪のボスを演じることが多く、筆者世代には悪の首領として声だけでひれ伏してしまうイメージがあります。 ジャッカー電撃隊の戦士鉄の爪のコスチュームは、変身忍者嵐のインナーを流用しているの? しかし、『快傑ライオン丸』は皮肉なことに同じく意外性を狙って特撮時代劇になった『変身忍者 嵐』(1972年)と、同時期のスタートになりました 『ウルトラマンA』と『変身忍者 嵐』の視聴率争い 二者択一を迫られた子供たちの対応は?
本日4月7日は、半世紀前の1972年にTBS系列で『ウルトラマンA』(以下、A)が放送開始した日です。
そして、この同じ日に毎日放送・NET(現在のテレビ朝日)系列では、『変身忍者 嵐』(以下、嵐)が放送開始しました。
ともにキー局では金曜日19時からスタートした2本の特撮ヒーロー番組。激しい視聴率争いをしたふたつの番組について、当時の思い出も交えて振り返ってみましょう。
一方の『嵐』は当時、大ブーム中だった『仮面ライダー』に続くべく製作された作品です。
そのため、制作会社はもちろん、原作者、放送局、メインライター、監督、ナレーター、敵の首領の声も『仮面ライダー』と一緒という布陣で挑んでいました。
この敵首領・血車魔神斎の声を演じたのは声優の納谷悟朗さんですが、実は納谷さんは裏番組の『A』では主人公のエース役で出演しています。
もっとも『A』の納谷さんはノンクレジットだったため、『嵐』のスタッフのなかには『A』に出演していたことを知らなかった人もいました。
『仮面ライダー』と同じ布陣で挑んでいることから、その差別化のため、『嵐』は時代劇という舞台を選択したそうです。
本来なら時代劇のために、東映京都での制作を予定していたそうですが調整が上手くいかず、東映東京での制作になりました。
そのため、東京近郊での撮影が基本となり、撮影場所には苦労したそうです。
しかし製作側の士気は高く、『嵐』は『時代劇版仮面ライダー』を目指していました。
もちろんテレビ局の期待も大きく、放送開始1か月程度のゴールデンウィーク時期に『仮面ライダー』を交えた特番を放送しています。
これだけ力の入った作品が同時期に見られることは喜ばしいことですが、問題は、まったく同じ時間帯に放送する番組ということ。
現代と違い、この当時はビデオのような録画機器は一般家庭には普及していないばかりか、TVが2台ある家庭もごくわずかでした。
つまり当時の子供たちにとって、このふたつの番組を二者択一するしかなかったわけです。 1972年、変身ヒーローブームの盛り上がりを受け、
「仮面の忍者赤影」以来となる忍者活劇に「仮面ライダー」の怪奇性を盛り込んだ 『嵐』ではもっと大胆に行われていました。2クールに入ってから潜水艦や気球、ロボットといった時代考証を考えないものを投入したほか、敵として西洋妖怪を登場させます。
これに合わせて主人公の双子の兄である「月ノ輪」というセカンドヒーローも投入しました。
さらに3クール最後には、この月ノ輪と嵐が合体して「新生嵐」となり、西洋妖怪を陰から操っていた「大魔王サタン」との戦いという展開を迎えます。
この他にも原色で派手だった衣装も地味な忍び装束になり、レギュラー陣も入れ替えるなど、細かい点を含めると、かなりのテコ入れがされました。
こういったテコ入れが、実際にどれほど効果があったのでしょうか?
実はこのテコ入れで、筆者は『A』から『嵐』に乗り換えています。 そんな時、『嵐』を見ていた友達から、「『嵐』に死神博士が出てきた」という話を聞きます。
前述の大魔王サタン役を演じているのが、死神博士だった天本英世さんでした。
しかも、その後に地獄大使役の潮健児さんも登場します。
そういったことから当時の筆者は『A』から『嵐』に乗り換え、その後は最終回まで視聴しました。
こういったように子供というのは移り気なものですから、自分の興味のある方へ簡単に舵を切ります。
実は『嵐』の強化案に、江戸時代にタイムスリップした仮面ライダーと嵐が共演するというアイディアもありました。
結局、実現しませんでしたが、もしも共演していれば、当時の人気からして『嵐』の人気はグッと上がっていたかもしれません。 バロム1にも天本さんと潮さんは出ているよ
特に天本さんはほぼ死神博士みたいなキャラだった
ライダーの視聴者を呼び込みたいというのもあったのかな 変身忍者嵐、今月末からスカパーで見られるけど、どうしよう・・・
だって、あんまり面白くないからさぁ >>「仮面の忍者赤影」以来となる忍者活劇
妖術武芸帳は忍者活劇じゃないか・・・ 路線変更した後はネタ的な意味で面白いw
高見山、ファイティング原田、沢村忠が助っ人
「鏡は光線を反射するのが科学の法則」のグール
イタリアの妖怪ゴーストファーザーw 生田だからやれたけど、京都で撮ってたらあんなの出来なかったんじゃないかな 赤影だって東映京都だし、案外京都制作だったら実際の作品より荒唐無稽な内容になってたりしてw
特に裏の「A」への対抗策としてのテコ入れが行われるとなってからはどんどん凄い事になって行って… 時代劇専門チャンネル、また快傑ライオン丸も放送してくれ 嵐もライオン丸も現代劇スタッフが多摩地域で作ってるんだね >>477
>快傑ライオン丸も放送してくれ
同意。頼むぅ ユーチューブで配信開始されたね
特撮枠じゃなくて時代劇枠とはw 有難い!
もうすぐほぼ同時期にやってた「ミラーマン」が終わるから丁度よかった
当時は「ウルトラマンA」を見てたからこれは初めて見るわ
ヒロインが林寛子なんだったよな
原作漫画は持ってるんだけどね >>482
残念ながら、林寛子はテコ入れの時に居なくなるよ YOUTIBEは、まだ1、2話のみの公開だよ。
いずれ、赤影のように全話配信になるといいんだが。 火曜日以外の月~土の昼の1枠しか連続配信やってないけど、火曜日の1枠をゲットするにはライバルが多すぎ しかしハヤテの衣装ダサいなw
いくら架空の時代劇とはいえ、途中から変わって良かったわ >>485
あぁ、そうか。東映特撮じゃなくて東映時代劇の方だもんな
すっかりぬか喜んじゃったよ
3話以降はDVD等でよろしく!ってことなんだな
せめて前半20話だけでも続けて見たかったのに… 三本松ロケは土手下から空抜きのアングルばかりで苦労が偲ばれるな。 嵐見たけど、ほんとに仮面ライダーの時代劇版なんだなw
谷の鬼十が「血車党は狂っておる!」みたいなことを言ってたけど、そもそも「血車」なんて言葉を名前に付けてることからしてマトモじゃないでしょってw
変身の原理も、外部からの刺激によって脳が異常活動して細胞の配列が変わるとかメチャクチャすぎるし
これなら同時期に始まった超人バロム・1の方がまだ説得力があるよな。正義のエージェント!友情のエネルギー!ってやつ
それも含めて、やはりピープロが同時期に放った快傑ライオン丸は低予算ながらもスケールのデカい作品世界と殺陣の豪快さという点で一歩も二歩もリードしているという感じだな
以上、現場からでした 言うほど悪くはないよ、結構丁寧に作られている
今くらいの設定で突っ込んでいたら後半はとても見られた物じゃない
ただ強いて気になる点を挙げれば、ハヤテ達の服がダサい
嵐の目はマスクの外側に付いているやつなのか、仮面の中にあるのかはっきりしない、それだけ 不満があるとすれば
ずっとOPの羽毛モフモフの嵐でいて欲しかった 祭りの出店で売ってる風車のようなぺらぺら材質が懐かしい >>490 血の繋がりとか血の掟とかの「血」に、忍びたちの車座の「車」で「血車」ってことなら
忍びの軍団の名としては割とありそうじゃない? 嵐の「秘剣 影うつし」って、刀の刃に太陽の光を反射させて相手の目に当て、幻惑されて隙が生まれたところを斬るっていう
ちょっと狡い技だけど、マカロニウェスタンの「リンゴ・キッド」っていう作品でその主人公が同じことをやってたんだよな
メキシコ人の悪者が子供を人質にして主人公にガンベルトを外して自分の方に投げるように命令
拳銃を手放して絶体絶命の主人公は、その時咥えていた黄金のパイプに太陽光を反射させてメキシコ人の目に当てる
メキシコ人が眩しさにひるんだ一瞬の隙を突いてさっき投げたガンベルトに飛びつき、ホルスターに入ったまま拳銃をぶっ放す
ちなみに、主人公愛用の黄金銃はダブルアクションのリボルバーなので、メキシコ人は眉間を撃ち抜かれ即死。FINE
たぶん、元ネタはこれかと >>492
モフモフというかガチャガチャバリバリしてそうで文弥さんも動きにくくてしょうがなかったんじゃないかな
ライダーの方で、やっとモフモフ羽毛怪人が出始めてる時期だから
もう少し後なら嵐のスーツももっとデザインどおりにスマートなのが出来てたかも OPのげじげじ魔が地を這う画で下に台車みたいな箱敷いてた
横に英語書いてあった@時代劇ch 血車党の戦闘員と嵐のデザインは死ぬほどカッコいいのに
残念すぎるほどダサイの着せられてるハヤテとタツマキ一家は気の毒に思う 誰のデザインか知らんけど、石森先生デザインだったりしたら文句も言えんだろw 今日は再生化身忍者10人登場のサービス回
でも再生怪人が弱いのはお約束w 人食いカラス回予告編で盛大に滑りこけるカマキリガランw
NGジャンクフィルムを予告に使うのは定石だけど、嵐の予告編は特にNGだらけで面白い
次はマーダラやザルバーが見どころ ザリガニ鬼の予告編ではレフ板持ったスタッフが映っていたw コンクリート擁壁を平気で映しちゃうなんてもうヤケクソだなw 当時のテレビ時代劇は京都撮影でもうっかり送電線が映ってたり、けっこうそういう粗があるよ >>508
青の見せパンだから別にいいや
ツムジが最初白ブリーフだったのに途中から黒の見せパンになったのは残念 >>510
うっかりというレベルでなく、コンクリート擁壁の前でハヤブサオーを走らせたり、コンクリート階段の前で芝居をしている。
三本松ロケでは街並みが映らないよう空抜きアングルばかりで苦労が窺えたが、もはやコンクリートくらいは気にしなくなったようだ。 同時期の必殺仕掛人でも木立ちの間から自動車の走ってるのが見えてた
(たしか初期のエピソードで) >>512
三本松じゃなくて、五本松じゃないの。
多摩川の狛江のところだろ。
昔は通称みたいだったけど、今は正式に「五本松公園」って名前だぞ。 あの公園は当時の子供ドラマでやたら出て来たなあ
特に印象的なのがケンちゃんシリーズ
ケンちゃんと歴代おじいちゃんが夕景で語り合うシーンは強烈に刻まれてる ウルトラマンレオでもそこでMAC隊員が惨殺されたりしてた気がする 狂い毒蛾の人間態の人(菊容子)って殺されてたんだね
25歳で殺されちゃうなんて本当に気の毒でならない >>518
しかも殺したやつは懲役7年、なんなの? 菊容子と潮健児は後半になって味方側のレギュラーになるけど、演技力が高く評価されたのかな
1話限りのゲストだったとはいえ、リアルタイムに見ていた子供は混乱しなかったのか 次の展開への繋ぎ方が強引かつ雑過ぎて草
観ていた子供にとってはどうでもいいのだろうけど 折田監督は「子供に伏線は通用しない」って言ってるんよね 次回予告のハズなのになぜか今週の話の映像が流れている
来週は来週でお楽しみってこと?
かと思えばまたもや、今度は来週の映像も出て分けのわからん状態に
ちょっとミスが酷すぎねえか 誰も指摘しなかったけど、キバギツネの回の予告にもイノシシブライが
映ってたりしてたよね そうゆう状態を、北海道では「ワヤなことになってる」と言う Xライダーでもアリカポネが映り込んでたり… 生田作品の予告はあれが楽しみどころだよ あの予告、あえてそういう風にしているんだと思ってた
一応次回のナレーションは流すけど、映像は今回NGになった物をおまけで流すよ、みたいな >>525
当時、もうアイドルとして売れていたのですか? 予告編って、全部NGフィルムで作るんだよ。
だからいい素材がない場合は、マヌケなシーンでも使わざるを得ない。
30分番組は2本同時進行なので、次回の怪人のシーンを間違えて使ったりする。 今日の狼男の回の
雑魚忍3人相手のハヤテさんのムダに長い立ち回りは何なんだ 月の輪ってあんな唐突な登場だったんだ
謎の男のハズなのに嵐は何故か最初から名前を知っていて普通に呼んでるし
せいぜいタツマキがとってつけた程度で血車忍者と疑ったけど
直後にハヤテの説得で笑顔で即理解
ほんの数分で謎でも何でもなく仲間として承認されてしまったw 今日の話のラスト、イザリ車に乗った乞食らしき人物がさりげなく映ってるのに驚いた
おしどり右京みたいなのは別として、こういう風体の不具者を時代劇で観たのは初めてだわ >>537 敵か味方かわからない存在(俺の記憶に月ノ輪はなかった)登場もテコ入れ 怪しい寺男を見て子供「化け物じゃないの?」
ハヤテ「ハハ、大丈夫だw」
子供「お前のせいで死にかけたわ」 タツマキ実は生きていたって
火だるまになってしっかり焼け落ちてたあれはどう見ても完全に焼け死んだことを意味してると思うのだが
茶に毒が盛られてるところや住職がフランケンだと指摘してたけど、それを見たところが出たわけでもないのに
結論、雑(笑) 牧さんは赤影のときもなぜか殺されずに人質にされるし
そういう死んではいけないお触書が東映にあるのかもしれない あの年まで生き残ってるということは、それだけ生存力が強い忍びだってことの裏付けじゃないの いやレギュラーだし生き残るのはいいのだがその描き方がおかしいってわけで
住職も冒頭のネタバレ以外で正体がフランケンであることを示唆する描写が一切なかったし そのへんは制作者側もわざと省いてる節があるので作風と思うしかないw
多少つじつまがあってないとこも平山Pは「紙芝居の面白さ」なんて言ってたりして。
タツマキの何かよくわからない術の描写もあったりして気にはなるけどね 何故かお坊さんに変装する西洋怪人
いや、欺くためなのは分かるがその割には中身が西洋とは思えないほど手慣れてるのだが
つーかスフィンクスなのに藁人形の呪いって さすがにゲストがアラカンだから次週に引っぱったか
しかし伊賀忍者たちは操られてるだけなのに平気で斬ってる嵐はどうなんだ 最近、カスミのムチムチ太ももが見れなくなって残念です >>548きっと峰打ちなんだよ。(ちなみに峰打ちでも十分殺せるらしい) 全日本征服が目標だったはずなのに
かつての配下ハヤテ一人に苦戦しただけで
悪魔道人に泣きついて日本の半分をあげちゃう魔神斎さま
目標の下方修正が激しすぎる 丸山詠二
1971年4月3日 仮面ライダー 第1話「怪奇蜘蛛男」 ショッカー科学者
1972年4月14日 変身忍者 嵐 第2話「怪猿忍者!マシラ現わる!!」 村人 何か忍法かげろう斬りも1、2話配信されてるな
影の軍団Ⅱの配信も始まったし、これはもう下手すりゃ忍者ブームとか特撮時代劇ブームとか来るだろ 衣装が途中で地味になって残念
変えるにしても初期の衣装を踏襲しつつにな感じにしてほしかった
それと変身シーンがなくなるのも
省略ばかりで初心を忘れ過ぎ その辺全部許せる 残念過ぎるのは声が南条さんじゃなくなったこと・・・ >>550
たしかに逆持ちして峰打ちはしていたが
ひとり思いっきりぶっ刺していたあれは大丈夫なのかw 勘付いていたかと思えば本当に騙されていたっていうのが多すぎるぞハヤテw 峰打ちって鉄の棒でひっぱたいてるだけだからな
武器が刃物から鈍器になっただけで、死ぬほど痛いけどなかなか死ねない拷問の苦しみだと思う 今日の回、悪魔道人が欠席なのに沼田曜一のクレジットはあったが、
百地仙人の息子役の近藤宏のクレジットが無かったな 嵐が敵に変装に気づいたかのようなカメラ回しなのに
当のハヤテは全く気づいてないとかw
ちょっとヒーローとしてどうかと思うぐらい敵に騙され過ぎ
結果仲間が死んだり危険に晒されたりしてるわけだが
鈍いにも程があるぞ 化身改造された反動で、変身前は鈍くなってしまってるとか 西洋怪人編もうずっとじゃないか、魔神斎も骸骨丸も忘れ去られてるではないか
助っ人なんだから一緒に戦うかほんの一時的に任せる程度だとばかり思ったのに 視聴者に受けない血車党で引っ張っても仕方がないというドライな判断だろうね 骸骨丸はかなり魅力的な方滝役だと思うがなあ
ビジュアルのインパクトはガイゼル総統に並ぶ恐ろしさ 方滝役って何だよ
入力ミスでも無理矢理変換されちゃうのが怖いわ
「敵役」だすまんこ 忍者ってことで血車の装束とかどうも地味な感じがある
西洋妖怪篇は敵側を派手にして逆にハヤテ側の装束を地味にしてるね 百地大(おお)先生なのか
百地大(だい)先生なのか
統一せんかいっ たとえ女でもゴルゴンやメドーサはあっさり殺した嵐が
やたらザルバーには甘かったのは顔芸が愉快だったせいなのか? ザルバーのいる撮影現場はめっちゃ楽しかっただろうな
仮面ライダーネズコンドル回に出てる広瀬さん見ると本人の声も沼波さんに負けないくらい面白そうだし
何でもやってくれるから縄抜けのシーンの大量の煙はついついスタッフも悪ノリした感じか 今日のゲストは虎とライオンに襲われた人か
「なんて惨いことを」のセリフといい
タツマキが頭痛を訴えた時の野獣の鳴き声みたいな効果音といい
何もかもが意味深に思えてしまう 松島トモ子さんも頭に火のついたローソクを付けられるとか災難もいいとこだ 潮さんワンマンショーはいいけれど
ゴミ漁りの浮浪者みたいな格好のモズマはなんとかならんか 潮さんの変装、どう見ても爺さんだと思ったら婆さんだったなんてw 今回の嵐はやけにドクロが多いな
チョンマゲを付けたドクロがいるなと思ったら中村ブンだった 最初に犠牲になるのが若い兄妹だと残酷過ぎるだろ
嵐に限らずこのころの東映特撮は惨殺が多すぎた
例えヒーローに助けられてもそのときはたまたまで
またいつ悪に命を狙われて今度は殺されるか分からないような
そしてその世界自体が住みたくないような怖さを感じた
時代が違うのは分かるが今にして思えばいささかやりすぎたかなと思う うーむ、そこは現代における交通事故死に対する認識みたいなもんだと思うがな。
化け物にやられて死んだやつがいるらしい→そこの交差点で事故って死者がでたらしい、ってどこか他人事で、
身近な人が実際に被害に遭ったとして初めて実感が沸く、みたいな。 姫路城篇のハヤテさん喉が枯れまくってツラそう
池水さんの声が張りがあるだけによけい目立つし
あと団巌は仕事は選べよと思った 「忍者はどんな毒でも平気な訓練をしているのだ」
いやいやいくら忍者でも毒は訓練でどうこうできるもんじゃないでしょうが まああえてそういうことを言って相手を煙に巻くのも忍びの術だから 今回は前回のゴーレムに妖怪トリオにグレムリンと豪華だったが
なぜか怪物くんとハクション大魔王を見てる気分だった 姫路城ロケはしてるけど立ち回りの許可が下りずで、チャンバラは東京でやってるんだね ドラキュラのメイクはデーモン閣下に似てるなw
ひょっとしたらデーモンは参考にしたのか? 1972年はドラキュラ'72やドリアン・グレイの肖像、フレンジー(切り裂きジャック事件を連想させるストーリー)など、世紀末ロンドン映画ブームだったようだな
この少し後にオカルトブームが来て、UFOも超能力も悪魔趣味もゴッチャになって行くんだが
因みに前年帰ってきたウルトラマンに登場した吸血鬼(ドラキュラ?)はまだまだ怪奇とかゴスの範疇
https://i.imgur.com/Qr0UOwE.jpg
https://i.imgur.com/4ZoofVq.jpg >>587
たぶん、デーモンはブラックデビル(明石家さんま)の
メイクをパロディーでやっていたんだと思う。 元ネタはセイレーンのサイレンだからってサイレン音うるせー
あと嵐は一体どこから現れるねん 裏の「ウルトラマンA」にはどうしても勝てなくて、打ち切り早めてアニメの「ジャングル黒べえ」投入って流れになるんだよなぁ
特撮時代劇で成功したのって「仮面の忍者赤影」と「快傑ライオン丸」の二作ぐらいじゃないか?
変身とか無いけど、東映が作ってた桜木健ちゃんの「熱血猿飛佐助」っていうのを見てた記憶が。あれ、もう一度見てみたい 嵐の最終回、裏のエースはハンザギランだけど、あの時期夕子も梅津も消えて飽きられていた時期だから
嵐の方に移ったって人が多そう
ましてジャングル黒べえは、エースの視聴率を15%近くにまで下げさせていたから良い勝負してたよな
空飛ぶクラゲ14.3%
東京大混乱!狂った信号16.2%
命を吸う音14.8%
でもタロウには勝てなかったよ・・・ ウルトラ6兄弟+父と母には当時どんなキャラ持って来ても勝てなかっただろうね
仮面ライダーでさえ、当時はまだ3人だったしな
しかし、第二次怪獣ブーム(変身ブーム)もそこが頂点だった
昭和48年下半期に来るオイルショックがブームの凋落にさらに拍車をかけた 月ノ輪は登場も唐突で嵐も最初から名前を知ってたが正体の話も唐突だったな
なんの伏線もなく気運が高まったわけでもなく嵐が突然触れだして
子供向けらしく「細かいことはいいじゃんw」ばっかだな 沢村忠は血車党に勘違いされたのに
月の輪は胡散臭い身なりでも誰も怪しまない不思議 逃げろと言われてスタスタ逃げてたが
さっきかけられたばかりの痺れ薬の効果の方は・・・・。 菊容子さんの最後の特撮番組だからなあ...
しみじみ やっつけ処理的に畳みかけるように3人まとめて退場かよ
しかも雑魚キャラの如くあっけなく
そこに伏線も糞もなく突然現れた取って付けたようなラスボス死神博士・・・。 視聴率競争が激化してて、派手な立ち回り以外に構ってられなかったんだろうな フユテと月ノ輪の声が怖い
そしてフユテと合体した後のハヤテの声も怖い 信頼されて許され任務についたハズなのに、無敵の骸骨丸様に変わったハズなのに
その片鱗を微塵も見せることなく、命惜しさに取引を持ち掛けあっさりと処刑された骸骨丸 さっきGメン75の51話見てたら総裁の息子役で南城さんが出てきた
パリッとしたスーツ姿でもなかなか似合うなと思った
ちょっと顔がデカイけど 昨日録画したものを、間違って消してしまった・・・
結構重要な回だったと思うけど、確かめるにはVHSを探さなければ OP映像が変わった
仮面ライダー同様「へんし〜ん」になっちゃった
カゲリのクレジットが単独に
ハヤテを呼び捨てにしてるし
ツユハはさん付けのままなのに
母親登場唐突な上に設定詰め込み過ぎ
良くも悪くもいろいろあった40話 さすがハヤテの母ちゃん
円盤から叩き落とされてもなんともないぜ!
すぐ崖から落っこちたけど...たぶん大丈夫だぜ! この先は母ちゃんに始まり母ちゃんに終わることになる
ライオン丸との違いは、母ちゃんと云っても良い
潮健二と菊容子、復活の牧冬吉よりも母ちゃん 南城さんもインタビューで母親との再会のくだりは「今観返しても涙が出る」とか語っておられたね 嵐に変身して戦うとサタンの呪いで母の体がダメージを受けるという設定で
最初の頃は母上すいませんと申し訳なさそうに変身するけど
慣れてくると母上我慢してください!みたいな感じでサクッと変身してたよね しかしあの沢村忠とか高見山って何だったんだろうね? 視聴率のため、そうでなくても話題になるスペシャルゲストだろ
まさかこういう番組に出るとは思わないほどの大物じゃないか 役者と遜色ない芝居が出来たのでストーリーに絡む役を演じた沢村忠
恐らく台詞が覚えられず辛うじて棒読み自己紹介だけ出来たファイティング原田
自己紹介すらなく満面の笑みで雑魚戦闘員を抹殺するだけの高見山 今の時代に例えると
大谷翔平、井上尚弥、照ノ富士が特撮にゲストに出演するような感じだろうね 萬屋錦之介は我が子のためにと仮面ライダーへのゲスト出演を懇願したのに叶わなかったというが、嵐なら違和感ないのだから代替案としてゲスト出演させてあげれば良かったのにね。 ゆうべの放送では天本英世さんに潮健児さんにヨロイ元帥の中村文弥さんまで出てたんだよなあ
悪役三昧でゲップが出そう テコ入れの案で仮面ライダーを共演させて血車党壊滅までさせるっていうのがあったけど
時代設定がそもそも違うのにどうやってライダー出すつもりだったんだ、タイムトラベルでもさせるつもりだったのか
未来からやってきたドラえもんが、のび太を助けてジャイアンやっつけておしまい、っていう意味の無いストーリーになるだけだろ・・・ ダメだ、設定が大きく変わっていて、話についていけなくなった いくらドラマでもあの扱い方は‥‥。
今なら完全にNGだよね
動物を虐待してないって断りを入れてるご時世出し
それと子供がハヤテに怒りくってかかる流れが無茶苦茶 前回崖から転げ落ちて謎の赤い液体まで流れてたのに
サタンの呪いのせいで体もピンピンしてて衣服もキレイなハヤテの母ちゃん ハヤテついに月代に、まあ確かに時代劇らしいんだけど
当初の主人公ヒーローらしさから地味になり最後はこれかい バックベアードにやられた人々の超白眼がコワイ
はずなのにイタチ小僧はカワイイのはなぜなのか ゴーストファーザー!宇宙大作戦!!
もう何の番組かわかんねえ 100万年前の妖怪なのにパラボラアンテナの容姿で「パラボラ!パラボラ!」w
この無茶苦茶な世界観なら仮面ライダーも助っ人で出せるかもw 如何にも神秘的に思わせておいてめちゃくちゃ簡単にあっさりと解除される不死身能力 おまえをひとめ見たかったと母さんが言ってるけど
変な魔神斎仮面でしっかり見てますやん 仮面を被らせたハズなのにクンバーナの変装だったとかワケワカメ
当の本人はハヤテの変身で苦しんでいるけど被らされたハズの仮面はしてない
絶対に脱ぐことができない呪いの仮面じゃなかったっけ? みんな集まって母さんにも会えてメデタシメデタシ
...カスミはいずこへ ジャングル黒べえ放送開始の前倒しは、あれ以上無理だしなあ
季節が違えば野球放送で埋めることも可能だったかもしれないが、そう云う雨傘番組の逆パータンて何か適当な呼称あるんだろうかw 南城竜也さん
今度の7日放送のGメン75の57話に出ますよ 確かに銃で打たれて血を出して死んだはずなのに呪いが解けたら撃ち殺された事実がリセットされ普通にピンピンしているタツマキさん
「あれは銃ではない呪いだ、銃だとは一言も言ってない、赤いのも血ではなく呪いの液体だ」てとこかね 牧さんは隠密剣士の頃から
殺してはいけない御触書が東映にあるのかもしれない 番組の伯父さん的キャラ死んだらチビッコのトラウマになるじゃん 裏番組がAじゃなくても、人気が出たとは思えない作品でした。さようなら >>648
そうか?
時代も違うしタラレバは無いから分からんが
そんなことないと思うけどね 妖怪城が滅びるのを見守るタツマキたち
嵐の安否を気遣うだけの時間も無くその横で突然感動の再会を果たすハヤテとこの回それまで一度も出てこなかったシノブ
そこへどうしてこうなったのかというナレーションが唐突に入り「おわり」
こんな突発的な終わり方の最終回て他にあるか? 東映ヒーローものの最終回ってたいてい突発的な内容じゃね 50周年てことでイノシシブライの回を観た
なんだ、今夜時専でも放送じゃんw
しかしチート過ぎる怪人、
大砲なんぞ使わんでも正面からノシノシ攻めさせても良かったんじゃ? 序盤は演出がもっさりしていて見ていてつらかったけど、中盤あたりから面白くなってきたな。時代劇専門チャンネル良かった
次はライオン丸が見たい スケバン刑事18話見てたら斉藤由貴が南城さんのサイクリングにぶっ飛ばされてワロタ
さらに南城さんの正体が特命刑事でさらにワロタ >>655
見覚えのある人だと思ったらハヤテじゃなくて南城さんだった
その何話か前にはキカイダーやイナズマンの伴直弥(大介)さんが悪い人の役で出てたね 西部警察に伴さんと南城さんが何気なく悪役で出演しているんだよね。 酔狂に50年前をなぞった視聴をしてる
ウルトラマンAに超獣スフィンクスが登場して翌週に西洋怪人スフィンクスが登場
偶然なんだろうが被ったら面白かったろうな
しかし方やブロンズ像に方や箱詰め
示し合わせたように絶対絶命のピンチになるのなw
あと当時の視聴者に聴きたい
天女夕子とメドーサの御御足
本当に見たかったのはどちらなのか?(w) U-NEXTで観れるから見たけど
ツキノワのデザインてもう少し作品に合わせられなかったのか?
戦隊モノじゃないんだから合わないよ 再生化身忍者集合の回で毒蛾くノ一が
倒された場面が無かったけど
やはり改心した記憶を取り戻して
嵐が見逃してあげたのか
それとも再び魔神斎に粛清されてしまったか…
せめて前者である事を願いたい… 魔神斎って漫画では強くないな
一刀両断で倒されてる
マッドマックス2のボスが活躍せずに死んだのとか理由があるのかな? 今見るとヒーローの顔じゃないよな
どう見てもニワトリだし 巨匠・石ノ森章太郎氏が生んだテレビ特撮作品が集結! 『石ノ森章太郎 テレビヒーロー大全』が9月11日に発売! 最終回を見たら、イタチ小僧たちが火の橋を渡るシーンのBGMが「仮面ライダーV3」の流用だった
効果音も仮面ライダーシリーズの流用が目立つね 若山富三郎の「賞金稼ぎ」の後釜?
毎週水曜の昼に更新か
特撮枠じゃなくて時代劇枠だから毎週1話ずつか、この先長いな
特撮枠の方で「魔女先生」や「ロボK」、「アクマイザー」てところを配信してくれたらなお結構だ オニビマムシ、なんか劣化したゴジラみたいな顔だな
南城竜也はイイ男だなぁ。このあとピープロの鉄人タイガーセブンでも主役を演じることになるけど、
この方にはウルトラマンレオの主役を演じてもらいたかった
それにしても、林寛子の太股は強烈だなぁ。あれ見たら勃起が止まらないw 同時期に始まったピープロの「快傑ライオン丸」に比べると世界観とかが分かりにくいし、変身の原理にも説得力がないよな
ナレーターの中江真司さんも脚本読みながらどう思っていたのだろうか?
先行作品の「仮面ライダー」と比べるとかなり曖昧な解説になってるからな
必殺技の秘剣・影うつしもセコい騙し技にしか見えないしなぁ…
ライオン飛行斬り、からの〜刀の峰を上から下に向かってそろりと撫で下ろし→爆発!→ホッとしたのも束の間、魔人本体登場!
…って、ここまでやられたら絶対勝てないよねw 作品作りの気合いが違い過ぎるわ
あと、良かれと思ったんだろうけど、牧冬吉さんの起用も裏目に出ちゃった感じだね。なにしろ白影臭が強すぎてどうにも 変身後の台詞が>>670のトリャァァァッ!しかない気がする で、幼女のパンツおろして淫行して逮捕されたんだろ?
ハッキリ答えろや!
イエス?それとも、YES? 幼女のパンツなんかどうでもいいんだよ!
それよりも、林寛子のむっちむちの太股だろ!!
あれ見ると勃起が止まらなくなるんだよ!!! 南城さん、せっかく主役に選ばれたのに大変だったろうな
常に先駆者である仮面ライダー越えのプレッシャーに晒され、ライバルの快傑ライオン丸とも比較され、
おまけに裏番組が新機軸の男女合体変身を打ち出して怪獣よりも強い超獣と戦うウルトラマンAときたもんだ!
やってられないよな…あの脚本と造形、演出じゃまるで勝ち目無しだわw 姉弟ともども、透明になる術を劇中で使えばよかったんだよ。 つべの公式配信、エンディングの終わりのところに妨害宣伝入れるのやめて欲しいよな
その回の監督が誰なのか分からなくてモヤモヤする
DVDの売上を守りたいのは理解できるけど、期間限定の配信なんだしそこまでせんでも
昔、家にテレビが1台しかない頃に、裏番組が早く見たくてエンディングが終わる前にチャンネル回して
子供たちからブーイング浴びせられてる親父を思い出した 第8話
最初の変身シーン、足場が悪いのかプルプルしてて見てて心配になる
https://youtu.be/xbNVqFBpdnQ?t=482
とりぁぁぁぁぁぁぁぁ >>678
たしかに足場は悪そうだけど、そんなに気になるほどでもないけど?
いざ、変身!ってことで少し力んでる演技なのかと
8話は魔女先生終わりでヒマになったゲストの菊容子さんがひたすら美しいよね
それはさておき、嵐の掛け声が「とりゃぁぁーーーーーっ!!」なのは、子供たちからの質問で「変身忍者嵐は何の化身忍者なのか?」というのに答えてるんだと思うようにしている(答:鳥やぁーーー!!) 変身忍者なんだから、やっぱり血車党のアジトに危険を顧みずにこっち側から潜入して、
悪だくみをどんどん暴いていくような展開じゃないと盛り上がらんわな
そんなヒーローを演じるには宮内洋級のバイタリティが必要になるんだが 12話のゲジゲジ魔の回、劇中で魔人ドルゲのBGMが使われていたな
そう言えば、向こうにもゲジゲルゲっていう同種の魔人がいたよな 13話の血車潜水艦、パチモンのアルカディア号みたいだったw
次回は恒例の2クール突入記念のお祭り回だね 14話の再生怪人祭りは3体(卍カマイタチ、ドクモリバチ、ゲジゲジ魔)も欠席してたな
それに、毒蛾くノ一は最後に改心して血車党を裏切ったんだから、そっちは甦らせたらダメだろw
恒例の重ねあぼーんこそ無かったが、みんなほぼ下忍レベルの戦力に
牧冬吉さんと林寛子さんの出番が短くなってさらに損した気分… ザリガニ鬼、強いな
やっぱり、人間態が上野山功一だからだな 傀儡師に変装し子供たちを攫い、下忍として育てる化身忍者ドクダヌキ
傀儡師は「七方出」の一つでもある、由緒ある忍びの変装だし
芸人姿で村々を回り、幼子を誘拐し将来の下忍を確保するというのも
白土三平の漫画のネタにさえなった正統派(?)の手口ではあるが
東映が演出すると、いつもの「ショッカーの子供誘拐」にw 18話でとうとうツムジにハヤテ=嵐の正体がバレたんだな
ツムジに知られたということは、カスミにも知られたと思って間違いないよな
それにしても、随分引っ張ったなぁ。いつも一緒に行動してるんだから4話ぐらいでさっさと正体を明かせばよかったのにな 18話、最後で嵐に手を振ってる子供二人、今回の話には全く絡んでない子供だね。
あと次回(19話)の予告の映像、今回(18話)の映像だった、当時は問題にならなかったのかな 裏の「ウルトラマンA」との視聴率争いやってる状況だと、次回の予告編映像はかなり重要なんだけどなw
オープニングのジャジャーーン!も短すぎてキカイダーほど効果がなく無意味な感じだし
主題歌後の基本設定の解説も詰め込み過ぎで、ナレの中江真司さんが焦りまくってる様が目に浮かんで気の毒に思うぐらいだ な〜んて言ってたら、19話からオープニングでの中江さんの口上が削除かよw
映像も一部差し替わって、何となくバカっぽ感じになったしな…
林寛子はアフレコに参加できないぐらい忙しくなったのか?代役の女性がほとんど素人やん!
次で化身忍者がお終いで、その次から西洋妖怪との戦いになるのか。ヤバイねw
それにしても、嵐の使ってる刀の材料が鉄以外の何に変わったのかが気になって今晩眠れそうにないわ 竹光って木だぞ?
そんなもんで敵は仕留められんだろ?
磁石に吸い寄せられない鉄以外のものみたいな言い方してたと思ったが
考えられるとしたら、包丁なんかに使われてるセラミックなのかと
しかし、あんな短時間で、しかもバタバタしてる間にどうやって用意できたのか全く理解不能だわw 化身忍者編、何かさびし〜い感じで終わったな
次回からハヤテの双子の兄が出て来るのか…テコ入れの連打が始まるね 21話からの大幅テコ入れは、完全に裏の「ウルトラマンA」を意識したものだな
向こうが和風の怪談話ならこっちは洋風ホラーテイストで行くとか、嵐のピンチに駆けつける助っ人の兄弟を出そうとかね
その助っ人には、出来れば仮面ライダーやキカイダーを出したかったけど、作品世界がつながっていないからそもそもが無理だった
仕方なく、国内(北海道除く)陸上動物で最強のツキノワグマの化身忍者をでっち上げることに
レギュラー陣の衣装も最初のダサコスをやめて時代に合わせた忍び装束に変更
これはもう一つのライバルである「快傑ライオン丸」を参考にしたのか? 個人的に初期コスチュームの方が割と好きだな
西洋妖怪編からは忍者らしいけど地味過ぎてモブ感が強くて微妙だと思う