空の大怪獣ラドン その2
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空飛ぶ戦艦か!火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン
地に熱震を呼び水は龍巻と化す大猛威!天翔る世紀の怪鳥ラドン!
マッハのスペクタクル!
イーストマンカラー 総天然色
前スレ
空の大怪獣ラドン
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1110589103/
>>517
長崎民だけど、西海橋は是非とも歩きで渡って欲しい。
橋の真ん中辺りで下を覗いてラドンの大きさはこれ位なのかぁ…と
感慨に浸るのが良し。
橋が微妙に揺れるんでより恐怖度もアップするw 西海橋上空の空戦シーンをちゃんと現地で撮ってることに感心した。
ちょくちょく地上の無線塔が写り込んでる。
でもね
教会上空を飛んでるラドンの航跡はおかしい。
福岡方面から飛来してる。 こないだニュースでワシに小型カメラをつけて一人称撮影したら
かなり旋回したり風向きに載るまで本人が飛びたいと思われる
航跡を離れながら飼い主のいる広場に到着してた
ラドンも翼竜だから鳥よりもグライダーみたいに風に載ってるんで
実際の到着地点に来るまでは向きが変わることもあるだろう どうせ中洲か天神に寄った帰りだろ? 言わせんな恥ずかしい >>523
いまでは、むしろ 「ゴジラ対キングギドラ」 でおなじみの風景 >>511
松林宗恵監督談
「私も呉で大和を見てるんですが、あの巨大な鉄の固まりがね、海に浮かんでいることの不思議さ、
そしてそれが動くことの不思議さ、不思議だらけのフネが大和だったから」 阿蘇山にオネストジョン ロケット弾を撃ち込んだのか? 通常弾頭のロケット弾打込んだくらいで爆発する火山が在ったら、お目にかかりたいくらい。 人が一人死んだくらいで爆発した火山が出てくる東宝映画が、有ったな。 花火だなーと思っていたけど「ストロンボリ式噴火」ってあんな感じなんだな 全く関係ないが、
三原山が噴火した時に「ゴジラなんか捨てたからやろ」という話が有ったとか無かったとか・・・・・・ そういえば、キレンジャーが敵と戦ってる際に、”阿蘇山”とか”噴火山”とか叫んでいたけど、
あれは何と言っていたのかな? >>538 「私は阿蘇山である。怒れば巨大な噴火山である」このような主旨のセリフ 二次創作だが今ラドンが出て他の怪獣と戦うSS(ネット小説)書かれてるな
面白いかは別だが 地球上でラドンの被曝がなければ癌のリスクはほぼ無くなるんだって 北朝鮮の白頭山からラドンが出現して北朝鮮国内を破壊してもらいたい 天才はルールに縛られないが
ルールから外れれば天才というわけではない
厨房が陥る罠である つまり地殻変動が古代生物を蘇らせるということも十分あり得るということですね? 他国を侮辱する事の是非は兎も角、先ず母国語位使えなきゃ・・・ ググったら「両方もろとも」って海野十三さんも小説で使ってますね。
「もろとも」には「行動を共にするさま」という意味もあるらしいです。
>>551さんの母国語はどこなんですか? 僕国語等々揚げ足取る人って本は読まないし、勿論平均的な英語すら解さないんだよね >>551は、さんざんしたり顔でいちゃもんつけといて逃亡かよw 粘着質な人だね
周りから嫌われても自分だけ分かってないってタイプ 詫びもせず開き直りかクズ てめえの無知さらしてのこのこまた出てきたのかカス ラドンが別府で瓦吹き飛ばすシーンは超絶リアルで恐ろしいのに
ラストシーンはなんであんなにショボイん? >>563
別府じゃない、博多、
もし別府なら別府市民の俺大歓喜なんだか、、、 博多だったのか、そかスマン
違いが良くわからんが・・w >>563
最期のシーンのラドンはソフビ人形くらいの大きさだからミニチュアセットも小さい
しかも屋外で撮ってるからスモークとか焚けないんで空気感が無い 佐世保は出るけど長崎は出ないのな・・・
あと、ポスターのタイトルが何度見ても「空の大怪獣うドン」と読みたくなる 舞台が博多じゃなく香川なら題名の「空の大怪獣ウドン」になるのかな 最近北朝鮮の白頭山も噴火の可能性があるらしいからな 熊本城のシーン、なんで使われなかったんだろう?
映像も残ってないのかな 薩摩反乱軍の猛攻をはね返した熊本城は、いわば皇軍のシンボル。
徳川の城だった大坂城や名古屋城のように蹂躙することは許されません! >>573熊本城のシーン、なんで使われなかったんだろう?
なにそれ?東宝特撮に関しては細かいことまで熟知してると自認するオレにとっては初耳の情報 >>576
ttp://blog.koyama.mond.jp/?eid=873160
これ。かなりでかいミニチュア組んだのに 80年代末の宇宙船で
竹内博のコラムとかに熊本城のスチールがのってたな
それ以前はほとんど知られてなかったんじゃないかな 熊本城の件はどうも封印されたイメージがある。
井上泰幸の本では、八幡製鉄のミニチュアの言及はあるものの、熊本城は皆無
渡辺明美術監督「本編では使わないまま終わったミニチュアが他にもある」
と熊本城のミニチュアの制作に言及していると取れる発言が当時の記事にあり。
昭和58年「東宝特撮全史」に(ミニチュア・セット内訳)では
八幡製鉄所(20/1)とはっきりあるが、
熊本城のミニチュア制作の詳細の記録は無い。
不可解、、、謎だ。 この映画の見所は派手な戦闘シーンの映画後半部じゃなくて
炭鉱と炭住とボタ山が随所に登場する映画前半部である 前半部って冒頭いきなり死体が出てきたりして以上に怖いよねぇ。坑内のメガヌロンの
シーンといい幼い頃見てトラウマになったわ。 >>580
前半の炭鉱付近で起こるホラー調の展開と、
後半、ラドンが出現してからの大空での自衛隊機とのチェイスや都市部の大破壊といった、
”陰”と”陽”の展開の対比が見どころなんだよ。 海外ではロダンだけど何でだろ?ラドンでも別にいいと思うけど。 >>587
「Radon」がダメなら、「Ladon」にすればよかったのにな。
日本語のラリルレロの発音は「R」よりも「L」に近いから。 ラ行にRを充てたのはローマ字の間違いの一つだと言うね。「フ」も「FU」じゃなくて「HU」に近いし
「シ」も「SHI」よりも「SI」の発音に近いからね。 脳は情報を処理する際、処理すべき膨大な情報量を減らすために近似値を取るよ
うになる。
発音についてもも、いったんどの言語を理解するかということを脳が選択して
しまうと(3歳ぐらい)、近似処理を行うようになる(だから、日本語のネイティブには
RもLも日本語のラ行に聞こえる)。
それは英語のネイティブが日本語の発音を聞いたときも同じことが起こるから、
ヘボン博士が聞こえた通りに文字を当てたということなんじゃないか。 >>590
そういや、「ヘボン」も本当は「ヘップバーン」だな。 ヘボン=ヘップバーンは初めて聞いた
なんか為に成るレスが続いてるな メリケンはアメリカンだし、ジプシーはエジプシャンだし。 >>595
露助はルースキー
チャンコロは中国人(チュングオレン) フィラデルフィアは、日本語で「古豆腐屋」って言うと通じるんだぜ。 >>597
今何時かを知りたい時は
「掘った芋いじるな」
て言えば通じる。 >>598
「いつ、いじってん!」とやり返せば、意思疎通が可能。 >>598
結構昔のバラエティ番組で、芸人がアメリカに行って、
「そら耳英語で会話は通じるか?」という企画をやっていた。
「掘ったイモいじるな」は当然のごとく出たし、通用していた。
「ハマチ?」(How much?)も通用していたのだが、
ある外人女性に「ハマチ?」と聞いた時、”娼婦と思われた”と勘違いされてしまい、
「バカにするな!」みたいな感じで、芸人に平手打ちを食らわせていた。 ラドンはやはり初代の顔が精悍で一番いいねぇ。二代目以降だとどうもマヌケな顔でいけません。 >>608
いまの時代だったら、果たしていくらで拾ってくれるかな かって三原山が噴火した時には
頭の片隅で「ゴジラなんか捨てるから・・・」と一瞬考えたな かつて阿蘇山が噴火した時には
…(省略されました・・全てを見るには(ry 麻生太郎は昭和の時代に総理になるべきだった。
「陛下、今度の総理は麻生でございます」
「あ、そう」 >>614
そこで従者一同が「ギャフン」とズッコケるのか? 初代ラドンが口から白い光線を吐いてるシーンがあったやうな・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています