空の大怪獣ラドン その2
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空飛ぶ戦艦か!火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン 地に熱震を呼び水は龍巻と化す大猛威!天翔る世紀の怪鳥ラドン! マッハのスペクタクル! イーストマンカラー 総天然色 前スレ 空の大怪獣ラドン http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1110589103/ 大怪獣バラン公開当時はゴジラ、ラドン、雪男くらいしか怪獣映画がなかった だからラドンの名前を出しただけでヒットしたという証明にはならない アメリカの「Rodan」のwikiに >It grossed an estimated $450,000 to $500,000 during its opening weekend at 79 theaters in the New York City metropolitan area. >Several theatrical circuits, including RKO, announced that Rodan broke the records for a science-fiction film. ニューヨークエリア公開一週目の週末で$450,000〜$500,000。 SF映画の記録を破ったっていうんだから、少なくともアメリカでは大ヒットだな。 ちなみに「Godzilla, King of the Monsters!」が全米公開4日で$170,000、最終的には$500,000以上といわれている。 >>419 ゴジラ、モスラ → 映画がヒットし有名になった真のスター ラドン → 東宝のゴリ押しだけで有名になったマガイ物 ハリウッド映画に大打撃を与えた。 日本で低予算(ハリウッドと比較して)で、こんなすごい特撮映画が出来るのか! という事で、その後、お金をかけたSF特撮映画の企画が難しくなり、新作が作りづらくなった。 「こりゃあ、下手に新作を企画するより、ニッポンの円谷に投資したほうが儲かるで!!」 アメリカでRodanになったのは、当時アメリカにRadonっていう石鹸があったからっていう説を発見 http://www.imdb.com/title/tt0049782/trivia Name of the monster in Japan was "Radon". However, because there was a soap by that name in the United States, when dubbed for the US market, they transposed letters and changed the monster's name to "Rodan". >>426 おおっ。 わざわざどうもありがとうございます。 なるほど。 そういう理由があったのですね。 勉強になりました。 本当に、どうもありがとうございました。 >>428 なるほど。 英語ではaをアだけでなくエイとも発音しますけど、そのパターンなのですね。 nameやstate、changeなどのように。 なぜラドンって、ゴジラやバランみたいに「荒ぶる神」にされてなかったの? 普通に考えて、九州の地下で卵から孵った時が人類との初対面だから、神になる暇が無かったんじゃね? ゴジラとバランは、大戸島や岩谷部落じゃ、お馴染さんだったらしいし 当時の九州には 「神様・仏様」 とあがめられた プロ野球選手がいた 本多監督の映画にまで出演してる 何を書いてんだ俺は・・・ 稲尾が神様仏様とあがめられたのは1958年の日本シリーズで3連敗4連勝した時だから ラドンの公開当時はまだ神様仏様ではなかった。 どうでもいいがw 4:50くらいにラドンネタが登場 大怪獣ラドンがコロラドからエルドラドへと飛んでったw アメリカ人にもラドンの名は知られてるのか?凄いな http://www.nicozon.net/watch/sm13646790 >>435 吹き替えでなく英語では何と言っているのか気になりますね。 長崎に飛行機で行くとラドン視点っぽく西海橋、針生無線塔が望める。 (便や天気によるけど) そして、F-86セイバーに追撃されるとラドンの気分が味わえる。 佐世保でラドン巡りをしようとすると 1カット目の建物でさっそく挫折する。 市民にも存在を忘れられているからね(現存)。 >>438 >F-86セイバー 某コーヒーのブルーインパルス機のオマケでようやく模型が入手できて感涙したw 特リボラドン(飛行姿勢)の傍に飾ってるよ。 スティ−ブン・キングの超大作 『IT』にもラドンネタ出てくるよね。 見つけたときは、妙に嬉しかった 白川由美って、郷ひろみの元義理のお母さんだったのか。 そろそろ飽きた。 白川さんにはまだまだがんばってほしい。 当時の戦闘機F86セイバーって実質ミサイルキャリアーで機銃は付いてなかったんだって? wikipediaだよ。信頼性が有る話なのかな?と。 >>451 ミサイルキャリアーって、ミサイルこそ空戦の切り札で、戦闘機はミサイルさえ搭載でればよい的な発想の産物だから F-86のような、ドッグファイトに頼る昼間戦闘機は対象外 自衛隊のF-86FはAIM-9B/E(サイドワインダー)や、AAM-1を運用出来たけど、 主兵装として機関銃を搭載してるし、ミサイルキャリアーとはいえないよ。 但し、搭載しているM3 12.7mm機銃は、威力不足が指摘され続けたことは事実。 また温州湾上空の空中戦で、台湾空軍のF-86Fが中共のMigを一方的に撃墜した時使用したのは、AIM-9Bだった。 あと、F-86にはF-86D(セイバードッグ)という型があって、機銃が無くて、 これはMk.4という2.75インチロケット弾しか搭載してないけど、逆にミサイルを運用しないからこれもミサイルキャリアーじゃないよ。 >>452 ありがとう。いろいろと勘違いしてたみたいだ。ドッグファイトに頼る昼間戦闘機なんだな。 便乗質問だけどいいかな? 当時のF-86、或は現在の戦闘機で、マッハ1.5で飛行する巨大な肉塊に空中戦を挑んだらどうなるの? 被弾させる事すら不可能? >>454 それは、正直良く分かんない そもそも、肉塊が超音速で空飛べるのか、飛ぶとどうなるのかが分かんない >>454 状況的に、レーダーに映る代物ならG1みたく地上から短SAMを撃つんじゃないんかな? 1時間ちょっと過ぎ、ラドンVS自衛隊のシーンに中丸忠雄がいたような気がする この映画は3つの話に分けるべきである 前半部 「メガヌロン 対 炭鉱夫」 中間部 「ラドン 対 F-86Fセイバー」 後半部 「ラドン 対 陸上自衛隊」 イギリス映画 『怪獣ゴルゴ』(1961)の中の、戦闘機が怪獣を捜索するシーンで 『空の大怪獣ラドン』 のライブ・フィルムを流用 阿蘇のラドンの巣に白骨が散乱していて、傍にハイヒールが。あの場面、怖い。 西村警部が一番いい。 「奴が生きている限り、我々は文句の持って行き場のない被害を・・・」 「ひどいな〜」 このふたつのセリフが素晴らしい。 九州は空が広いから、せめてラドンくらいは飛んでいてほしい ・・・などと、意味不明な供述をしており(以下略) 日本映画専門チャンネル ラドン→キングコングの逆襲→バラン→宇宙大戦争 そのあとのラインアップは判りますか? >>468 とりあえず今月は「さよならジュピター」「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ」「ガンヘッド」かな。 ラドンの最期の後味の悪さは異常 1984のゴジラの最期も後味が悪かった 1984は特撮部分も映画そのものもつまらなかったし余計気分が悪かった ラドンは街をぶち壊すのが迫力があって良い 夏がく〜れば思い出す〜 はるかなラド〜ン 青い空〜♪ ラドンが1956年なのに、 なぜか1957年のアメリカ白黒映画 「The Giant Claw」 http://www.youtube.com/watch?v=M-cHxF-rPOY ※全部を見る必要はナイ。 ラスト5分を見れば、当時のアメリカ特撮が描く「空の大怪獣」が明らかに。 >>478 昔の米国のゲテモノ映画こんなにいっぱい全編YouTubeで 観れるとは知らなんだ。字幕ついてればいいんだけどねぇ。 >>480 さすがに字幕が無くてもたいがい判るなw >>479 まったくのスレ違いだが、ユージン・ルーリー監督のベヒモスはYouTubeで初めて見たわ。 >>440 残念だったな〜 俺に聞けば、全部回れたのに エスクプラスのメガヌロン買ったけど、でっかいしよくできてる 背中の金色塗装はオモチャっぽいので塗り直したけど 今年の夏公開のパシフィックリムの新トレーラーがワーナー米国の公式youtube でアップされたけど、なんとラドンもどきが怪獣の中にいるのが判明。予告の 映像すごいし、大ヒットしてほしいな。youtubeでpacific rimで検索してみて ください。 >>487 見た。 確かにテラノドンっぽい怪獣だな。 松任谷正隆が少年時代にこの映画を楽しんでいたとラジオで語っていた ゲスト出演の石野真子が「怪談映画が好きだった」という話につられて 鹿町のロケ地についてはこちらが詳しい。 ttp://hayabusa-3.dreamlog.jp/archives/51184697.html 族のリーダーで、やたらなDQNが、この映画だけは真剣に見ていて、ラストシーンでは涙まで流していたな、、、 ワルは純粋だからな ラストシーンで涙流すとはホントはいい奴なんだよ 飛行怪獣としての洗練された完成度は、ドラゴンスレイヤーのワイバーンに匹敵。もしくは超えてるな チャイニーズシンドローム チャイニーズシンドローム チャイニーズシンドローム チャイニーズシンドローム 劇中で触れられなかっただけで初代ラドンも機龍シリーズの世界観に含まれてるんだっけ? 単品怪獣映画はすべて含まれるらしいから、そうだろう ラストの火山のオレンジが綺麗だ。 何を使ったら、あんな色が出るんだろう。 大鷲とムササビでは色んな意味で勝負にならないだろう 現実にはあれだけの大きさの怪獣が翼を羽ばたかせるだけで空を飛ぶのは無理だと思う。 太古の翼竜だって実際の体は軽かったとか、滑空しかしたなかったとか言われているし、 まして、もっと重いキングギドラが空を飛ぶなんて、これって夢を与えてくれるよな。 俺はガキの頃 大きなジャンボジェット機が空を飛ぶことが不思議だったw >>509 俺は飛行機が飛ぶことは不思議とは思わなかったが、 巨大な船が水に浮かぶことの方が不思議だった。 浮力とか揚力とか云う言葉を知らんのか 小学生でも知ってると思うが >>511 それじゃあ、その辺の小学生何人かに 「なぜ飛行機が空を飛べるか、船が水に浮かぶか知ってる?」と聞いてきてみな 劇中で航空自衛隊が、超音速で旋回するというありえない飛行物体(ラドン)に 驚き不思議がる場面がいいわ。常識が覆される快感というか 福岡市総合図書館の映像ホールで地元が舞台になった映画の特集上映をやったとき この作品も加えられていた いずれはゴジラ対スペースゴジラや平成ガメラもやってほしいねえ 古賀市での上映会よかったね 東宝全面協力で35ミリフィルムでの上映だったし アニメ 「RODAN vs GYAOS (ラドン対ギャオス)」 www.youtube.com/watch?v=zCqXZIK-xSs 最後はラドンが口から謎の光線を発し、ギャオスを撃退w 未だに九州に行ったことがないが西海橋は是非行ってみたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる