田口成光の作品の思い出と批評
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金城上原市川に比べれば地味だけど、彼らが去ったあともウルトラを
書き続けた二期最大の功労者です。ヒッポリトやバードンなど印象に
残る怪獣・宇宙人を創造した田口成光について語りましょう。 あばれはっちゃく、Bugってハニー、刑事くん、機甲艦隊ダイラガーXV
六神合体ゴッドマーズ、走れ!K100、若い先生
千年女王、意地悪ばあさん(81)、小さなスーパーマンガンバロン
後何があった?
タロウやレオを見ると、この人の構成力はかなり凄いと思う。 >>2
ニルスのふしぎな旅、アクマイザー3、恐竜大戦争アイゼンボーグ、恐竜戦隊コセイドン、草原の少女ローラ、恐竜探検隊ボーンフリー、ぐるぐるメダマン、
もっとあると思うけどとりあえず。
あと『超神ビビューン』は書いてないのかな。 最新作は、ドリキャスのルーマニア(っータイトルだっけ)? >>2
「ジャンボーグA」「猿の軍団」は、橋本Pから解放されて(?)自由に書いている印象が。
それから「まいっちんぐマチコ先生」も外せない。記念すべき第1話も執筆。
なんでもありかい?
Aのバキシムとか、上原さん以上に世界観つかんでいたね。
でも… 円谷企画室あがりなんだよね。
この人は一昔前まで、不当に低い評価をされ過ぎだった。
タロウ前半などではQや初代マンがもってた雰囲気をうまく出してる気がする。
第一期至上主義者は絶対認めないだろうが、ある意味金城哲夫の正当な後継者はこの人だと思う。 第2期完走したのは彼だけ?ウルトラ兄弟、怪獣、超獣、宇宙人、異次元人、ロボット、円盤生物・・・。全て網羅した田口氏スゴス。 ・ウルトラ戦士客演の回では、人間側のドラマとウルトラ戦士側のドラマを
ダブらせる
・(主に肉親の喪失体験による)少年少女の屈折した心理描写
他に特徴あるかな? 凄いなあ。田口成光も立ったか。上原、市川、石堂、田口・・次は誰だ?阿井文瓶か?
>>11
>次は誰だ?阿井文瓶か?
阿井は脚本家より小説の方が活動年数として長い気が?
TV作品なら特捜最前線、刑事くん、刑事犬カール、コメットさん(78)
ウルトラマンタロウ、レオ、80、パパは独身(これは阿井洋平名義)かな。
快傑ズバット・第12話「死刑執行10秒前」も執筆している。 江連卓だろ。
同時期、スカイやスーパー1の脚本も書いてたから、変名にしたのかな。 高久進先生と伊東恒久先生のスレも立たないかなぁw。 エースキラーの回最初に書いたのは市川じゃなくこの人なんだよな ヒッポリトバードンエースキラーマグマ星人円盤生物…
強者製造には定評がある >>22
>高久進先生と伊東恒久先生のスレも立たないかなぁw。
高久スレは過去に特撮板で一度立った。
しかし日本の映像文化史をロクに分かろうとも知らんアンチに荒らされた。
一方伊東氏だが、特撮作品は意外に少ない。
(キャプテンウルトラ、スペクトルマン、レインボーマン、ダイヤモンドアイ
コンドールマン、バトルホーク位か…)
アニメを含めれば相当な数になるが。 >>26
伊東氏執筆の特撮ならストラダ5とメガロマンも追加 >>26
そんだけ書いてりゃ、少ないとは言えんだろw
まぁ、高久さんと同レベルで語るには足りんだろうがな 一流脚本家>>>>>(壁)>田口>>>阿井
というのが漏れの個人的評価。
別にアンチではないよ。脚本家としてはこんなもんだと思う。
阿井はセコイ本ばかりで最悪(少なくとも特撮番組の脚本に関しては)。
田口は阿井ほどは酷くはないが、ものすごい本をたまにでもいいからちょくちょく排出してた
というわけでもないので、お世辞にも一流には入れられない。 なんでアニメのバロムワンの脚本をイキナリ書いたんだろ? タロウ、レオとカラーの違う作品を書ききったのは凄いですね。
>>29
言ってることがアンチそのものじゃねーかw
田口も阿井も一流脚本家だろ。
田口先生はまぁ良しとしても阿井先生はどーもなぁw。第2期ウルトラの負の部分全て阿井先生の責任と定義づけるのって早計? 帰マンのエレドータス、タロウのシェルター…
スッポン怪獣が好きなのかね? 確かメインじゃないけどダグラムやバルディオスなんかも
執筆されてるんですよね。
どうして一線を退かれたのだろう?
昭和48〜49年にかけて狂ったように執筆しまくっているが、
一体何が彼をそうさせたのか・・・
ズバットやアクマイザー、あばれはっちゃく、ゴッドマジンガー、
まいっちんぐマチコ先生・・・
なんでも来い!っていう感じ。
漢らしいライターだ >>38
普通に考えて、ウルトラシリーズから上原正三と市川森一が抜けたためでしょう。 >>40
いや、ウルトラと並行してジャンボーグAや猿の軍団といった円谷作品だけでなく、
K−100、若い先生、刑事くんなどの他社作品を書きまくっている点が凄いのですよ。
しかも最終回なんかも書いていたりと、この時期大活躍してます。
ある意味この時代においては上原先生より多産ですよ。 円谷お抱えライターで、市川&上原両氏とは違いノンポリ(?)風で使いやすい方だったのでは? 結局、田口は大人だったということじゃないかな。社会人として。
あえて言えばテレビ脚本家としても。
当時の田口と近い年(三十代前半)になってみると、
改めて田口の本は娯楽作品として非常にバランスが良いな〜と思える。 ガキは言いすぎでは。
しかし俺の場合、随分長い間、田口は上正、市川より年上のベテランライターだと信じ込んでた。
山際永三みたいに他の番組で実績のあった人間を引っ張ってきたもんだとばかり思ってた。 沖縄に連れてってください!
こんなこと言うなんて珍しい人だったんだな >>10
タロウのムルロア前後編ってそんな感じかな
もう一つのウルトラ兄弟勢揃いエピソードであるテンペラー編も
この人にやって欲しかったなあ テンペラー星人編はね〜
佐々木守氏が先頃亡くなられたばかりなのであまら言いたくは無いのだが…
せめてAのメトロンjr編やエースキラー編のように、前編は佐々木氏でも
(佐々木氏の「ウルトラ兄弟がZAT隊員に乗り移る」というコンセプト自体は好き)、
後編は田口さんに締めて欲しかったな。
そうすりゃ田口さんの職人技で、あの前後編も真の意味でウルトラシリーズ上重要な一編に
なったかも知れないのにね。 こんなのあった
東映のジャリ番もやってたんだなあ
ttp://www.allcinema.net/prog/show_p.php?num_p=117204 >>49
メトロンもエースキラーも後編は書いてないが 田口さん、メビウス1本書いて下さいよ〜。昭和ウルトラのオマージュ色強いメビウスを書けるのは第2期ウルトラ4作品制覇した田口先生しかいません! ならば石堂先生にも夏の怪談シリーズか日本昔話シリーズを。
メビウスなんかを観ている香具師はバカ。
田口や石堂の復活を願っている香具師は、さらにバカ。
白痴以下のクソ野郎。
早く、氏ね!
自殺しろ!! 田口成光といえば「ゴッドマジンガー(最終回だけ執筆)」だろ
田口成光といえば「新竹取物語 1000年女王」だろ タロウ2〜3話はなんかねえ
2話のラストで「怪獣に飲み込まれた光太郎!暴れる二大怪獣!
大ピンチの地球へ急げ!ウルトラの母!」っていう引きだったのに、
実際に母が登場すんのはの3話のラストという・・・
その展開ってどないやねん?
まあ特撮スタッフが母のお下げ髪に着火させたりしなかっただけ良しとするがw 氏の創造したバードンこそ最凶の怪獣!
>>61
お手本にしたい上手な展開 どーなんだろね?
しかし怪獣がバードンってだけで、田口のバードン三部作と今回のメビウスとでは、
ストーリーの主眼が違うから比べられないでしょ。
もっともバードン三部作はある意味頂点を極めちゃった作品だから、
同じような話をやってたらどーしたって見劣りしてただろうね。 >>63
正攻法では勝てない強敵として描かれてて
よかったと思う。
欲をいえば、前後編にしてゾフィをもう一度
倒すくらいしてほしかったが。 Aで市川、上原が抜けた後は凄い活躍してるね。「鳩を返せ!」「ヒッポリト編」「神秘!怪獣ウーの復活」とか。
次回作のメインライターに抜擢されるのも当然だろう。
ただ、彼の活躍も知らず自分達で「Aは失敗作」と判断する市川、上原・・・ 市川が自分のやろうとした事が出来なかったんだから
自分的には失敗だったんでしょん 市川「ウルトラでは失敗したけど、俺はもうドラマ書くからいいや」
上原「ウルトラでは失敗したけど、俺はもう円谷系じゃないジャリ番書くからいいや」
田口「まあアノ二人は作家センセだからしょうがねえよな。おし、助監上がりの俺が手堅くまとめとくかw」 >>69
石堂「そしてスケジュールがキツくなってきたら俺の出番だな。ま、ジャリ番っぽいの書いてやるかw」 強者製造に定評がある田口脚本、、、
山浦弘靖も鏡男やJ-Aや魔神ガーでは、
強敵を量産してたな。
もっとも、物理的な強さで勝負する田口脚本に対し、
この人のホンは心理的な弱さを突く狡猾さにこそ、
主眼が置かれてたような気がするが。
ババルウ星人の回では前編を若槻文三、
後編を田口成光が担当してたけど、
オチへのまとめ方が上手いね。この人のホンは。
ヒキはあってもオチがない、
投げっぱなし脚本の井上敏樹とは大違いでw
お得意の復讐話でも構わないから、
メビウスのホンも書いて下さい。 どうして脚本業から撤退なされたのですか?
ムック本だと講談社かどこかの部長職だったけど。
単純に、食えなくなったからじゃないのかなぁ、、、。
1985年頃に、スーパーマリオブラザーズが大ヒットしたおかげで、
ロボット物のアニメ番組は壊滅状態に追いやられ、
アニメ業界も一時的な不況に突入してるんだけど、
その辺の事情も関係してるのかも。
因みに、この時期のリタイヤ脚本家は他にも、
山浦弘靖に藤川桂介や辻真先、そして上原正三などなど。
一時代を築いた名匠たちが、
TV界の未来に限界を感じて転職をよぎなくされたという意味でも、
ターニングポイントと呼ぶべき時代だったのかも知れませんね。
山浦弘靖はジャリ番組と縁が無くなっただけで2サス(大映テレビ・東映東京/近藤プロ)
時代劇(国際放映・杉友企画)の仕事は90年代半ばまで続けていますね。
85年ごろは中日新聞に連載されていたSF漫画のシナリオも担当。
<刑事・2サス・時代劇・子供>この宇宙のライターは95〜97年に
一線から退いた人たちが多いです。(押川・田村・高久・山浦・和久田…)
現役は宮川・峯尾・田上・大野・篠崎・・・と数少ない。 85年以降の山浦はコバルト文庫で小説書いてたし、
脚本の仕事自体は副業と化してたんじゃないのかな?
藤川桂介も宇宙皇子の片手間に、
ヘッドマスターズのシリーズ構成を任されていましたよね。
あれは横山賢二Pからの依頼だったんだろうけど、
小説家が旧知のPから頼まれて昔の仕事をノンビリこなすのは、
よくある話です(笑) 怪獣少年の復讐 はやっぱり名作だな。
その前の、怪獣時限爆弾 と比べると一気に上手くなった印象を受ける。 怪奇大作戦や恐怖劇場アンバランスを書いていたら
どんな作品を仕上げていたか・・・
うーん、観てみたい 今にして思えば、子供の頃ドキドキワクワクしながら観てた回って、殆んど田口脚本だったりする。 エースキラーの話やドラゴリーの話は前編と後編で違う脚本家がクレジットされてるのは確かだが
あれ実際は共同著作で名前を前編と後編とで分けて記名してただけだと思ってた
ちゃんと前編まではこの人が、後編からはこの人が、ってきっちり決めて書いてたのか なんか大変そうだな セブンの共同脚本だと、一人がAパートを執筆して、
それを受けて別の人がBパートを執筆することがあったらしいですよ。
去年はタロウ、今年はレオとDVD化のお陰で臨時収入がずいぶんあったのでは。 タロウとかニルスとか見てると、子供の会話の掴み方がすごく巧いんだよ。だから子供時分にはたまらなく感情移入して夢中になれたんだと思う。 ひっそりとよろしくメカドックでも脚本書いてたんだな。 レオでMAC隊員と宇宙人(等身大)との対決でMAC隊員たちが武器を使わない
で戦うところが変だとおもった。 この人はホントに上手いな。
帰マンからレオまで書きまくってるけど、よくネタ切れにならなかったな。 タロウとレオ、カラーの異なる作品を描ききったのは凄いですね。
DVDが発売されて盛り上がってる割に氏の名前って挙がらないんですよね。
なんでだろ?
王道ストーリーがほとんどだからかな?
やっぱり金城、上原、市川が偉大すぎるのだと思う。
一般作品も書いてほしかった。『特捜最前線』とか。
ちょっと想像つかないけど ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д` ) < 良スレアゲ
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/ /~\ \ ( ´Д` ) < みんな続け
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/ / . / ./ / \ (゚д゚)ユコアーゲに続け
/ ./ ( ヽ、 / /⌒> ) ゚( )−
( _) \__つ (_) \_つ / > 田口脚本、岡村精監督の「怪奇!巨大蜘蛛の館」を
今こそ見てみたい。
ウルトラ兄弟をよく喋らせてたイメージがあったけど、よく考えれば
それはエース13話だけで、それ以外の兄弟客演回では全く喋らせてないな。 レオ最終回のセブンはちと特殊な例かもね。
本当はダンを出したかったんだろうし。
\ 沈んだスレを〜引き上げろっ! クマー♪/
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◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)三三(
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〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ハッハッハッハッ、ズバット参上!ズバット解決!人呼んでさすらいのヒーロー、快傑ズバットが>>2getだ!
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町の人々を殺し、あまつさえ町中に火を放って焼き払おうとした狼党、ウルフガ>>1!許さん!!
プロパンを爆破させ何人もの若者を殺し、あまつさえ目撃者の少女の目まで潰した>>3ッキー蛇山!許さん!
殺し屋集団の頭目として君臨し、あまつさえ他人の莫大な遺産を狙って殺人を犯した紅>>4ックス!許さん!
武器爆薬密輸によって悪事を重ね、あまつさえ刑事親子まで狙った>>5ッドタイガー!許さん!
悪行を重ね非道を尽くし、卑怯な手段をもって町中を皆殺しにしようと図り、あまつさえ罪のない父子を殺そうとした>>6ッシュ神!許さん!
早川健の名を騙り罪の無い多くの人々を殺し、あまつさえ妹と3人の刑事を爆死させようとした>>7チスジャガー!許さん!!
罪の無い者をさらって巨額の身代金を奪い取り、あまつさえその人質を殺そうとする>>8叉丸!許さん!
多くの人々に麻薬を売りつけ廃人にしたうえ暴利を貪り、あまつさえ罪の無いミツルちゃんを利用した挙句殺そうとした紅>>9蛛!許さん!!
暴力団青十字軍を操り非道を重ね、人々を苦しめ、 あまつさえ罪の無い人々を殺し、刑事まで殺そうとした>>10文字青兵衛!許さん! 田口成光といえば「アクマイザー3」と「快傑ズバット」だろ
1本ずつしか書いてないけど。
マックスやメビウスで書かなかったのは何故?
脚本家として活動していなかったとしても
筆を折ったわけではないでしょ そういう話題に流れをもっていくと
ワンダバ山田センセーが爆裂暴走特急と化して
ここやブログでだんじり祭りを始めちゃうから
皆「田口先生は素晴らしすぎて
糞みたいな平成ウルトラで書いていただくには
もったいなかったから」って書こうね。 田口氏がウルトラシリーズ降りたのは80の時にPTAから苦情来たからでしたっけ? 数字取れなかったからおろされたのを
PTAのせいにしてただけ。 >>106ここはてめえみたいなクズ野郎の日記じゃねえから(笑)(笑)(笑) >>112
敏樹にはあばれはっちゃくの脚本は書けない。
何でもそれなりのレベルで手堅く書ける人の方が上。 >>114
同感。
ちなみに田口成光は円谷プロの社員だった頃にも
「あばれはっちゃく」の映像化を企画していたそうな。 >>4 、>>55
『ニルスの不思議な旅』は文句なしの傑作である。
来年は放送30周年。 「エースVS郷秀樹」のラスト、一件すると
次郎の「ウルトラ五つの誓い」で締めるお決まりのパターンだが
実は次郎の「ウルトラ五つの誓い」を聞く北斗と夕子が
本物の郷に想いを馳せるという終わり方なんだね。
団次郎を使いながら偽者に終始させるっていうのも渋い判断だし、
次郎の退場としても、これ以上のものは無いと思う。 ついでに、エースが「ウルトラナイフ!」と喋るのは
帰りマンの「ウルトラハリケーン!」に対応させてるんだろうな 第二期ウルトラシリーズは現実視点で見なきゃいかんのですよ。 タロウとレオで立派にメインを務め上げた功績はもっと評価されていいはずなんだがな。
怨念を暴走させがちな上原や、自慰脚本しか書けない市川とは違ってシリーズを通して
ちゃんと書き続けたのは彼だけだ。 タロウ以外だと米村もビックリのアホ展開だらけじゃんか。 >>117
「エースVS郷秀樹」ははっきりいって駄作だよ。
あれほど見ていた子供たちをがっかりさせた回って、おそらくウルトラシリーズの中では他にないと思う。
2年半も前のカキコに反論するなってw
しかもageてまでw 彼が書いたゴッドマジンガーの最終回は消化不足だった。
オリンピック中継が入らなければじっくり描けたのか? >>116
『ニルスの〜』を制作したスタジオぴえろの所属だった事もあった
でもシリーズ構成・脚本を手掛けた『まじかるハット』はつまらん
かった >>129
君がガッカリしたからと言って、それを一般化するのはイクナイ。
俺は学年誌で郷秀樹の偽者が出るって派手に予告されていたから、
最初から偽者話として楽しんだよ。
今見ても、郷不在で郷の存在感を出している良いエピソードだと思う。 >>135
まじかるハット観たいんだけど高いんだよねえ 正直、タロウのテンペラー星人の話は、この人に書いて欲しかったなあ。
ムルロアの時の石堂淑朗が岩森兄弟の親父やったみたいに、
佐々木守にはテンペラー星人人間体でもやらせりゃ良かったのに。 なかなか良いシナリオを書くじゃないか
特技出身だからか特撮パートが長い気がする
ニルスやダイラガーの担当回も個人的には高評価 独身のスキャットの原案は田口氏だったと知ったのはごく最近知った。 ウルトラだけでなくミラーマンやジャンボーグA、若い!先生や刑事くん、そしてあばれはっちゃくを執筆するなどその作品の幅広さは評価が出来る。 レオの中盤辺りは実に手慣れてるな
タイショー回でギャグをやった次がアトランタ星人回で正統派の戦闘話をやったり
作品としてもやたら出来が良い
山際永三が田口成光は真面目だったと語ってるがマザラス星人回なんかは演出家に合わせたんだろうな 本読み会議で色々とディテールを切られたらしいね
バキシム回のバキシムの潜伏理由とか本物の郷さんが登場する展開とか 円谷プロのドラマ独身のスキャットの企画書を執筆したのが田口さんだって事を最近知った。
ただなべおさみのキャスティングに関してはちょっと意向が違ったみたいだけど。 __,. -─-- 、_
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ヽ√ \丿 ヽ/ 田口さんと言えばアニメではまいっちんぐマチコ先生かな。 前から田口成光氏の悪口ばかりツイートしてるアカウントの書いた「小説」
金城哲夫氏にかこつけた田口氏と橋本洋二元プロデューサーの記述がひどい。
https://twitter.com/ArbUrtla/status/754285637117710337 これは酷いな。
そもそも小説のかたちになってないし。
ホントにひでぇなあ。。。 ほんと酷いな
粘着 橋本ゆたか @StuG_youman
そういうお前は何ボのモンだよ チンカス 最近田口さんが執筆された作品って何があるかな。アニメか特撮、一般ドラマか。 2016/07/23(土) 01:53:40.46 ID:XA0YNN1G [sage]
どんどんさらしていこうぜ見苦しい
最近多くなってきたなこういうやつら
前スレ
昔の特撮OBたちの見苦しいす売名野郎さらすスレ2
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1444647254/
昔の特撮OBたちの見苦しいす売名野郎さらすスレ3
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1457118425/
昔の特撮OBたちの見苦しいす売名野郎さらすスレ4
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/rsfx/1463375783/ ウルトラマン80で田口さんは第7話の1本だけ執筆なのは残念。もっと書いて欲しかったね。
同時期に放送されてたあばれはっちゃくの執筆で忙しかったかも。 帰ってきたウルトラマンで金城さんが一本だけ書いた事へのオマージュ(ウソ タツミ本のインタビューの中では、かつての「レオ」までのシリーズとは「作家とプロデューサーの接点が希薄になってしまった」事への違和感を語っていた。
橋本Pがいた頃は、局P・監督も交えて生原稿を回し読みしながら打ち合わせをしていたのが、この頃になると局Pとは直接は顔を合わせずに間に満田さんを挟んでの打ち合わせになっていたらしい。 ttp://www.cow-spot.co.uk/tokusatsu/index1.htm 長坂氏によると快傑ズバットは1年間続くと見込んでので他の脚本家にも執筆してもらったという話だが、結局1年間続かなかったのでそれが最初から把握出来てれば全話執筆したかったと語っているね。田口成光氏さんの他に滝沢真里さんが1本執筆しているが。 ズバット滝沢回は異常につまらないよな
用心棒との対決も何の工夫もないただの腕力勝負だしストーリーも単純すぎて長坂回とのレベルの差が凄い
「貴様が大幹部か」とかの早川の台詞もズバットというよりライダー寄りだし、果たしてズバットの世界観を把握した上で書いてたのか疑問
それに比べたら田口回はまだマシだったな
ブーメラン対決も違和感無かったしストーリーも滝沢回よりは面白かった この人が書いたエースの話は、バキシムの回だけ好き
「子供の心が純真だと思うのは、人間だけだ」 >>165
滝沢の書いた回がライダー寄りだとすれば、田口回は明らかにウルトラ寄りだがなw
事件解決後、早川が「明らかに取って付けたような」妙に明るい感じで東条やみどりさん達の前に現れる描写や、
みどりさんの「もうとっくに事件はズバットが解決しちゃったわよ」という台詞、ズバットの正体は誰かと早川に訊ねるオサム君などは
ウルトラで最後に主人公が「おーい!」と笑って手を振りながら隊員達の元へ戻って来るのと同じノリだろう。
それと傷を負いながらも処刑場へ急ぐ早川が「ズバッカー!」と叫ぶと、何故か何処からともなくズバッカーの羽根が飛んで来るという謎演出があるが、
アレは本来台本では早川がそこで「カモン!ズバッ・カー!」と叫んでズバッカーを呼ぶ件が元になっている。
ズバットは早川が変身しているのは間違いないが、具体的に変身する描写はあえて廃するのが長坂のフォーマットである事は田口も理解はしていたはずだが、
やはりそういう曖昧な感じは肌に合わなかったのか、「ここで変身」的な描写をどうしても入れずにいられなかったんだなとw
あと細かい所だと、ズバットの活動限界を知らせる耳のアレ、通常は「警報タイマー」となっているのを、田口回のみは
ト書きに「カラータイマーが点滅」と書かれている。 >>167
でも長坂回でも「ここで変身」的な描写入れてた時あったような
最終回前編はイレギュラーだから仕方ないとしても「涙の敵中突破」では露骨に早川の運転してた車が
ズバッカーに変わる描写があったじゃんw
長坂には関係無く演出側の独断処理かもしれないが 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
24RS084LYN 快傑ズバットを長坂秀佳の助っ人で1本執筆したという事は、刑事くんとの繋がりがあったからかも。 田山涼成のスレッドかと思って開いたら全然違うじゃないか
いい加減にしろよクソが死ね >>171
それは間違えるお前が悪い。
あと最後に汚い言葉はいらないだろ。 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
XRD57 第二期ウルトラシリーズは現実視点で見なきゃいかんのですよ。 第二期ウルトラシリーズは現実視点で見なきゃいかんのですよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています