子供の頃、昭和特撮見て何考えてた
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俺は子供の頃、新幹線に乗ったら怪獣が出て来て
踏み潰されるから絶対に乗らんとこうと思ってた。
そして大人になったら博士になろうと決めていた。 悪の組織は本当にいると思った。
あれから、時が過ぎ、95年3月、東京の地下鉄で....。
つーか、70年代あたりからのウルトラは完全にお子さま番組だと思う。従来のような
骨太な人間ドラマが全く無くなって、個性の無いキャラが個性の無い怪獣と
鉄砲持ってじゃれ合うだけの番組に成り下がってしまった。
例えば「タロウ」見てた奴で、隊員一人一人の名前・姿が一致する人なんか
皆無だと思う。おふざけをやっているだけで各々の個性が全く感じられないし、
最初っから人間を作り込もうという意欲がないんだとしか思えない。
そもそも主人公はマザコンだし、戦闘機は何かのギャグみたいに墜落しまくって
「脱出!」が定番台詞になってる有様(自力で多数の怪獣を撃退した科特隊の
爪の垢でも煎じて飲め)。そればかりか、ことあるごとに父母・兄弟がゾロゾロ来て
怪獣をリンチにかけるんだからひどいもんだ。あからさまな集団暴行を肯定するウルトラマン…
毎回毎回こんな調子なもんだから、見る気メキメキ失せていったよ。
「俺のウルトラマンを返せ!」
(故にタロウは今でも大半の話を未見)
やはり、「セブン」でウルトラシリーズが完全に子供たちの支持を失ってしまった
ことから考えても、「ウルトラマン」は奇跡の作品だったんだと思う。
キャラクター一人一人が個性的・魅力的に描かれ、怪獣もカッコよくて魅力的な
ヤツばかり。回を追う毎に人間らしい面を見せるようになるイデ、そして最後にカッコよく現れて
痛快な活躍を見せてくれるウルトラマン…これだけの要素を破綻無く盛り込んだ作品は
シリーズ中…いや、あらゆる特撮番組を見渡してもそうそうあるもんじゃない。
一部のマニアが持ち上げているだけで、普通目には退屈かつチープ極まりない駄作「ウルトラセブン」や、
世代人が何も考えずにチヤホヤしてるだけのお子さま番組群とは一線を画する
こだわりの作品、それがシリーズの元祖たる「ウルトラマン」なのだ。
>>11
遅レスだがわかるw
同じくマグマ大使の2話〜4話完結にもイライラした
再放送だったけど
ガキの頃は1話で怪獣倒して終わらないと何か落ち着かなかった 番組のもつムード諸々でストレイカー最高司令官みたいな権力者に憬れた
「世を忍ぶ仮の姿、裏では世界の命運は私が握っているのだ、皆で崇めたまえ・・」
等と今思えばとんだ身の程知らずだし、ハタチ過ぎてから観た再放送で
アンダーソン長官と予算会議や前妻との関係やらあまり上手くいってない事が分ったが
このUFOを挟むためか、何気にチームで立場の弱い2期ウルトラの主人公よりも
あまり干渉されず身勝手に行動する東映系の主人公の方が良かったな うわ〜、まだほざいてたんだw
ムダだよ、他人の事を嘘つきと決めつけて話すり替えてんのはあなただよ。
あなたのは妄想だけど、こっちのは否定出来ない事実♪
あなたは自分の書いてる内容もわからないのかな、ムキになって必死なのはあなただよw
ごく普通のファンサービス真に受けて舞い上がって、みっともないね♪
実際に付き合ってる人間とファンとは全然世界が違うんだよ〜、もし今度役者と付き合えてからまた来てね〜♪
まあ、絶対無いだろうね〜w
また悔しくて人の事を嘘つき呼ばわりして負け惜しみとか書き込むんだろうな〜、本当楽しみだよw
また時間がある時は相手してあげるね〜、妄想がキモイ負け組さんw
役者と付き合っていた、付き合おうと思えば役者と簡単に付き合えるなどのたまう
おばちゃんです。オチスレでマジな自慢話を聞いた途端キレて暴れ始めた
粘着嘘つきおばちゃんです。ずっとパソに張り付いている模様です。
それが本当ならずっと負け惜しみ言ったりずっとパソに張り付いていないはずです。
この永遠に負け組のおばちゃんを哀れみましょう。
どうせよくても売れない役者に4股かけられて捨てられたかセフレ便器になった
おばちゃんでしょ。ブスで頭の弱いおばちゃんはマンコが腐れていそう うわ〜、まだほざいてたんだw
ムダだよ、他人の事を嘘つきと決めつけて話すり替えてんのはあなただよ。
あなたのは妄想だけど、こっちのは否定出来ない事実♪
あなたは自分の書いてる内容もわからないのかな、ムキになって必死なのはあなただよw
ごく普通のファンサービス真に受けて舞い上がって、みっともないね♪
実際に付き合ってる人間とファンとは全然世界が違うんだよ〜、もし今度役者と付き合えてからまた来てね〜♪
まあ、絶対無いだろうね〜w
また悔しくて人の事を嘘つき呼ばわりして負け惜しみとか書き込むんだろうな〜、本当楽しみだよw
また時間がある時は相手してあげるね〜、妄想がキモイ負け組さんw
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役者と付き合っていた、付き合おうと思えば役者と簡単に付き合えるなどのたまう
おばちゃんです。オチスレでマジな自慢話を聞いた途端キレて暴れ始めた
粘着嘘つきおばちゃんです。ずっとパソに張り付いている模様です。
それが本当ならずっと負け惜しみ言ったりずっとパソに張り付いていないはずです。
この永遠に負け組のおばちゃんを哀れみましょう。
どうせよくても売れない役者に4股かけられて捨てられたかセフレ便器になった
おばちゃんでしょ。ブスで頭の弱いおばちゃんはマンコが腐れていそう。 ロボコンを見ていて、「なんで泥棒のロボットとか、
いじめっ子で悪いロボットを製作したんだ?」と、
不思議だった。 仮面ライダーが好きで再放送やビデオでよく見てた。子供心に「このおっさん達ムサイ顔してるなー」と思ってた。
すみません藤岡さん佐々木さんorz >>15 その事で東京の親戚が心配になり、電話を掛けた幼稚園児の自分がいたりする。
親戚から大笑いされ、今だにネタにされるのは内緒だが(^^; ウルトラマンを真下から見上げるカメラアングルに興奮していた。
そのシーンになる度に「あっ!膨らんでる!」と叫んでいた。
それより後から知ったが、スーパージャイアンツなら、下から見上げるまでもなく・・・。 小学生の時、県の教育委員会のアンケートがあった。
将来どんな職業に就きたいですか?の問いに「宇宙刑事」と大真面目に書き、先生に怒られた… 【何もしない人ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ヒーローが、家の近所の団地で戦っててびっくりした
今行けば会えると思って、団地まで走って行った モスラ〜ヤ モスラ〜 ドンガンカサ〜クヤン インドム〜ルストウィンガ〜ダムハンマ〜ハマ〜ムヤンランダ〜バムラダン ドンジュンカンラ〜カサ〜クヤ〜ン メタルヒーローのスーツはステンレス製で中の人重くて大変そうだなと思っていた。それから仮面ライダーブラックの覗き穴の処理上手いなぁって思っていた。 サー・カウラー役の中田譲治さんが好きで、お嫁に貰って欲しいと思っていた。奥さんがいたら不倫して奪おうなんて考えていた小4の自分 恐竜戦車を見て「横着な奴だ。降りて戦え」とか思った三歳幼女の日 メカゴジラ戦で流血するゴジラはエロいなぁと秘かにハァハァしてた10歳女児
現在二十歳で立派な変態オタです。母ちゃんゴメン。 >>90
ウルトラセブンがハリツケにされたときは
ホントに勃起したw 俺はMか・・・。 >>90
おれも!
とにかくピンチシーンで
興奮し、勝つと不満だった。
今ではそんなシーンで、
オn(ry 「エース対郷秀樹」の予告編を見て、「来週は新マンとエースの共演だ、楽しみだな」
と思った。もちろん地上波本放送の時、
「実は偽者として登場するんですよ」などという事前のネタばらし情報など
あるはずもない。
で、次の週に本編を見て、
あとはどう思ったか言うまでもないだろう。 宇宙猿人ゴリ博士に恋い焦がれ、無理矢理掠われて円盤に監禁されたいと思っていた。
今もちょっと思っているw いなかもんの子供だったので、ウルトラQやウルトラマンの頃は、
東京は毎週大変だなあと心配していた。
こんなに攻撃受けて東京もんはすごいなあと感心していた。 自分もヒーローになって
めたくそに攻撃されたいと思ってた。
高い所から大ジャンプ、回転しつつライダーキックをしてみたいと思った。
それと、高1になった今でも、自分の自転車をサイクロンみたいにしたいと思った。
毎日学校行く時は、改造サイクロンに乗った2号のつもりで自転車を運転している俺って一体・・。
腕立てとかして毎日訓練したら
ひょっとしてスペシウム的なものがちょっとぐらい出るのではないか
あり得ないと思いつつも100億万分の1の希望を捨てきれず密かに練習した 都会の子供は冬でも半ズボンで寒くないのかなぁと考えていたよ
母親に尋ねたら東京は冬でも暖かいと教えられたが
俺の頭では理解できんかった ウルトラマンのスーツを着てみたかった。
その頃、金、銀の光沢系の衣装にあこがれていた。
先日は妻に金色のエナメルスーツを着せて***しました。 >>102
怪獣じゃなくて、マグマ大使に出てきたルゴス2号みたいに
銀色のエナメルスーツ着てプレイてつ。
マグマ大使を犯してる気分になってしまった。
子供の頃からそっち系のスーツが好きで
メタリックのラバーキャットスーツ着て***した事もあります。
最近は通販でいろいろなものが手に入るようになりました。 たまたまカゲスターの6話を見てしまったオレは
あんなかっこいい悪のお姉さんに捕まってみたいと思った。
カゲスターは本放送時この6話しか見なかったので
「ヒーロー側が男と女で戦うから悪の組織も男と女の戦闘員がいるんだなぁ」と
かなり長いこと勘違いしていた。 俺が子供の時、夜トイレに行くと背後にバルタン星人がいる気がして怖かったな
夢であと家の外にでたら向こうにゴジラが…
怖かった 自転車で遊んでいるときは必要以上に左右に傾けて
いつも本郷猛(脳内)でした。
漏れは子供のころ家のトイレは家の外だったので真夜中
大きいのがしたくなったときウルトラQで出てたラゴンが
目を光らせてきそうな気がしてびくびくしながら用をたしてた。
外のトイレって本当に恐いよ。 >>110
ラゴンやダダやガッツがいきなり現れたら、即その場で垂れるぞ 押し入れの中にテレスドンが隠れているような気がして怖かった
そんなとこにじっと潜んでる怪獣は可愛いかもだ 悪の秘密結社を作りたいと思った・・そして実際に作った! ガイラとギャオス対策のために
家じゅうの明かりを点けておこうと思った。 それは危険!
「彼は明るいところに食料があると思っているんです」
「電気を消せー、電気を消せー」 ウルトラの母のオッパイがいつ怪獣に揉まれるのか気が気でならなかった 下の名前が同じだから、絶対ウルトラマンエースに変身できると信じて、夜な夜な姉とウルトラタッチを繰り返していたよ…。
カネゴンに変獣した少年が人間に戻れず番組が終了した時点で、人生初めての虚無感を知った。 >>122
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ ワタリ観てからは 学校に大きな斧持って毎日登校してたよ >>124悪かったな!
そうだよウルトラQだよ!
マタンゴに恐れおののいた世代だよ!
悪かったな!!
「カネゴンに変獣した少年が人間に戻れず番組が終了した」事実はないだろ。 もう寝ても覚めてもアニーのパンティーの事ばかり考えてたよ ナメゴンの二匹目が倒されないまま終わった時は、翌週に続きを
やるんだと思いこんで観てたら、完全スルーで「あれー??」と思った。 >>128
人は記憶を改竄する生き物
マタンゴの主人公もキノコ島から脱出できずに人生の虚無感を味わったとして記憶に残ってるんだろう やっぱリアルタイマーってバカばっかだな
早く生まれただけ。 >>134
まあ、とりあえす社会復帰しろ。話はそれからだ。 保育園児の頃、藤岡弘の仮面を父親に見せられ過ぎて、
実際に改造されてる人間が居るんだって本気で思ってた。
そして、藤岡弘は今でもこの頃の若さのまま&改造されてるんだと本気で思ってた。
しかし、この間BSで見て、よく考えればそんなわけ無いことに気付いた、工房3年生の春休み…。 ・目や手や武器などから光線や変な液体などを自由自在に出せたらいいのに…と思っていた。
周囲のあらゆる邪魔なものを溶かしたり爆発させて消滅させたかったのだ。
・デンジマンに出てくるヘドリアン女王(曽我町子さん)と話してみたかった。
・自分が出るならヒーローより悪役だ!と思っていた。目の回りをツタンカーメン風に塗ってw
・リーダーのレッドよりも、ブラックやブルーになりたいとも思っていた。 ヒーローが実在しないのはわかってたが悪の組織はあるんじゃないかとおもってた。
フーマはこわすぎた。
サイバーコップはクラス中の笑われ番組だった >>137
>リーダーのレッドよりも、ブラックやブルーになりたい
おれも思ってた。 ヒーローのピンチは興奮したな、うん。
逆転すると、ものすごく残念だった はじめてカッコいいと思ったスーパーカーがマッハロッドだった。 幼稚園バスをジャック。それに伴う園児達の甲高い悲鳴。
ちびっ子相手?可哀想だからヤメてあげて!と思っていた。 「このお兄さんお姉さんたち、普段はどこに住んでるんだろう?
やっぱり東京都内のどこかなんだろうな…。
もし自分が彼らのうちの誰かを街で偶然見つけてしまい、
声をかけて挨拶すれば、握手くらいはしてくれるかな?」
などと、かなり真剣に考えていた。 悪人は血を流さず、爆発するものだと、思ってた時期もありました.... >>140、141 同感です。特にウルトラセブンのキングジョーとガッツ星人。
機械のキングジョーの圧倒的強さに、正義の超人が全く歯が立たない
シチュエーションに、いつのまにか大きくなってた。しかも前編なのでその週は
逆転しないのがよかった。
その他で、いつのまにか、あそこが大きくなったのは
ガメラがバイラスにくしざしにされるシーン
旧鉄人28号のコミックで、鉄人がVL2号に、腕をもがれるシーン
七色仮面という白黒時代のヒーローが悪人に捕われ、怪光線を浴びて苦しむシーン
正義のヒーローのピンチには萌える。 子供の頃、ふとんにはいると、自分がウルトラセブンになったつもりで
いろいろな宇宙人と闘って苦戦するシーンを空想しながら寝た。 >>140
ウルトラマンがゴモラにやられる場面は
レイプそのものです。
マジでちんこ大きくなります。 タロウで丸いガスタンクがやたら爆破されてた
そのせいか、稚内港のガスタンクは怪獣が来たら真っ先に爆破されるな、とヒヤヒヤしてた 世田谷区内の古い公団住宅風の建物を見ると
帰ってきたウルトラマンの怪獣に壊されそうな気がするの、俺だけ? ヒーローがやられるシーンを見ると自分もそれになりきって
次の日に公園などに遊びに行って半ズボン姿でワザと泥だらけになり
(なぜか半ズボンで汚れるのが好きだった)
ヒーローのピンチを想像していた >>153
ドロドロになって地面を這いつくばって
いかにもやられた〜って感じになりきったことがあったよ(笑) 夜のおかずだった。
ウルトラセブンの磔
キングジョーに組みしかれるセブン
宇宙竜ナースに締め上げられ悶えるセブン
串刺しにされ、何度も手足を飛び出させるガメラ
捕らえられ、す巻きにされ池に投げ込まれる少年ジェット 自分がヒーロー(戦隊もののブルーかグリーン)になって、
電撃や火炎攻撃、毒ガス的なもの、溶解液、串刺し……とかで
めっためたにやられたいと… ウルトラマンになりたかった。
ウルトラマンに乗り移ってもらうためにどんな良い行いをして死ぬか、毎日そればっかり考えてたな。 幼稚園か小1の時、宇宙刑事ごっこを親父に付き合ってもらっていて、
最初は自分がヒーロー役だったんだろうが、そのうちだんだん
親父にヒーロー役をやってもらって、俺が怪人役をやっていた。
でも勝つのは俺w。親父も変な子だと思ってたろうが、適当に負けてくれた。
たぶん戦隊モノや、ヒーローアニメなんかも含めて、正義が勝つってパターンに
飽きがきていて、悪が勝つって結末を自分の手で実現させて、興奮してたんだと思う。
俺みたいな趣味のガキ、他にもいたと思うけどなあ。 「悪が勝つ」って結末はよく考えてたよ。
ただ、おれの場合は自分が悪になって勝つんじゃなく、
自分はヒーローでやられちゃうほうで興奮してたなぁ。
…今でもだけど。 SとMの違いだろうな
小さな子供の頃から、その手の性癖はれっきとあるという証拠だねえ。 オレ子供のころかいてた漫画のオチは、必ずラストで原爆が落ちて「じんるいはほろびました」だったな〜w ヒーローがボロボロになってやられちゃうシーンで、ああ、正義のために
たたかってるのにやられちゃうと思うと、なぜがビンビンになってた。 >>162
俺発見w
俺の場合原爆ではなかったけど、最後のコマでは必ず地球が割れてた。
竹熊健太郎もそうだったらしいね。 ファミ通のアレにそんなん書いてあったな・・・
俺は偉いからw、宇宙に浮かぶ地球をバックに
「そしてちきゅうはすくわれた!!」
で、いつも完。 少し上の人々の書き込み内容と若干カブるが、
俺の場合も現在の性的嗜好に繋がっているかも。
実は俺もヒーローがヤラれてるのを見て楽しんでたタイプ。
番組を観ながら感情移入していたのは、強い悪役に対してだな。
遊ぶときはもちろん悪役担当。○○司令官やナントカ将軍といった役職系(笑)、または凶悪な怪人系。
ヒーロー役をやりたいみんなからは不思議がられたり、重宝されたりしていたね。
俺をブルーかブラックかグリーンにしたい仲間からは残念がられたりも。
話は前後するが、ヒーローごっこで遊ぶ際、俺からの攻撃で、
ヒーローには激しく傷つき消耗してもらうか(あくまでも設定上ね)、
もしくは華々しく戦死してもらいたがっていた。我ながら気持ち悪い子だな…。
こんな今の俺はもちろんドS(笑)。 >>161
そうだね。
確かにMっ気あるしなぁ。
肉体的にやられるのもそうだけど、
精神的に追い詰められてる感じがさらに興奮するんだよね。
「攻撃が効かない…どうすればいいんだ」とか
「力が入らない…このままでは負けてしまう」的な。
>>166
子どもの時、一緒にあそんでたらかなり盛り上がれそうだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています