子供の頃、昭和特撮見て何考えてた
俺は子供の頃、新幹線に乗ったら怪獣が出て来て
踏み潰されるから絶対に乗らんとこうと思ってた。
そして大人になったら博士になろうと決めていた。 大人になったら絶対に円谷プロに入社して監督になってやろうと考えていた。 ついでにもうひとつ。
セブンの『アンドロイドO指令』を見て自分なりの特撮を考えたこともある。
世界中の女を催眠術にかけてすべての男に叛乱を起こさせる。
男女の関係を一切を拒絶させて人類絶滅を企む宇宙人の話だよ。
脚本・監督はもちろん漏れだ。
小学校低学年時代、科学特捜隊・・・って言うか国家間を越えた地球的規模の
防衛組織があるんだと本気で信じてて、その組織に大人になったら入って隊長に
なりたいと思ってた。
小学校高学年時代、流石にヒーローや怪人の中身がスタントマンのお兄さんで
ある事は承知してたので、将来そんな仕事してみたいと思ってた。
そして大学時代、デパートやスーパーのショーだが小学校高学年時代の夢は
叶えた。さらに一回こっきりだがそのバイトが縁で某ヒーロー番組の再生怪人の
一人としてテレビにも出れた。
そして今はALS○Kで隊長やってますよ(^^;)
子供の頃っていうか、20代後半のかなり大人になってから見た夢の話なんだけど。
自宅でくつろいでいる実年齢相当の私。
突然、家の外が騒がしくなる。
窓から外を見ると、同じ方向へ逃げていく大勢の人たち。
何だろうと思い、外へ出てみんなが逃げて来る方を見てみると、なんとそこにはゴジラが!!
そこで夢の中の私は思いました。
「やべ、ゴジラって本当に居たんだ。」 そういえば、ギララやメカニコングに出て来た金髪女優見てた時、
大人になったら、ああいう外人と結婚したいとぼんやり思ってた。
そのことは忘れてたけど、
1985年にアメリカに移って、金髪と結婚した。 オレだったら
サンバルカンがいちいち名乗ってる時に射殺してやるのに
と思ってた オレ、小児麻痺の障害者だから、ショッカーに体をまともに改造して欲しかった。
今でも、自分の話す時の顔を鏡でみて、こんなに口が曲がるんなら、いっその事、本当の化け物に改造してほしいと思ってる。
まぁ、なっちまったもんは仕方ないか。 子供の頃
「東京の街は毎週怪獣に壊されて大変だな」
と思ってた。 子供の頃
「都会ってしょっちゅう怪獣出てきて羨ましい」
と思ってた。 ところで紐育のOVA出るらしいけど、戦闘シーンはあるのかな?
俺はギャグだけじゃなくてシリアスも欲しいけど戦闘は手間かかりそうだし
どうだろ?
俺は宇宙刑事観ててさ、あんなメタリックなコンバットスーツ着て、
犯罪者をやっつけたいって思ってたね。 宇宙人に操られてみたかった。わるいことしても宇宙人のせいだし、
あと操られている人がなぜかかっこよく見えた。 小1の時、近所のガラクタ置き場から真空管やらトランスやらの電気製品のパーツを拾ってきて
「これを僕の身体に手術で埋め込んで改造人間にして!」
と、母親に頼んで泣かした事がある。 チョココロネでモスラごっこ
母親にひっぱたかれて
抜けかけの乳歯がとれた なんでウルトラマンたちは
足元のガスタンクを投げつけて攻撃しないんだろうと不思議に思ってた。 幼稚園の頃、70年代巨大特撮ヒーローの長靴にチャックの
金具が付いているのを見た時???になった。 新しい仮面ライダーが出る度に母親に
「どうして僕の名前を猛にしてくれなかったの?」「志郎にしてくれなかったの?」
「敬介にしてくれなかったの?」
と言っては困らせていた。 >>24
コロネパンってモスラの幼虫にそっくりだよねw
知り合いにその事を言ったら 「(゚Д゚)?」みたいな顔された >>31
隼人にはなりたくなかったんだろ
横分けだしタラコ唇だし 「加藤茶」とおんなじ名字の「加藤」という同級生がうらやましかった。
そいつが「カト茶でございますよ〜」とやるだけで、他の奴がやるよりも全然説得力があったし。
そんなことがただただうらやましかった、少年時代のあの日々・・・。 >>34
逆に「高木」と言う苗字の子は太ってないのに
「ブー」呼ばわりされてかわいそうだったよ。 どうせ、最後には正義の味方が勝つだろうとしか考えなかった、夢がないな。 30過ぎてもヲタで一生独身予定とは考え付かない
だろう。 電波人間タックルの変身前の姉ちゃんが、よかった。顔が思い出せなくなったけど。 「最後に正義は絶対勝つんだ!」という安心感。
これをぶち壊してくれたのがキカイダー。最初は絶望感に見舞われた。
でも修理途中の不自由な体で戦おうとする姿を見て、自分が戦いにでていきたくなった。
強いのだけがかっこいいわけじゃない事をこの時しったよ。
ちなみにゴレンジャーのバリドリーンかブルーンが、
新宿ターミナルの穴から上昇してくるシーンを見て、
当時は新宿に住んでいたもんだから
「あんな小さい所からでてくるの?」→「作り物じゃん」
と子供心で感じ、特撮物を見なくなった(まあ代わりにアニメ見てたが)。 >当時は新宿に住んでいたもんだから
>「あんな小さい所からでてくるの?」→「作り物じゃん」
全く同じ事を考えてた。 「なんでウルトラマンはスペシウム光線を
最後に出すんだろう、最初から出せば楽なのに」
といつも思ってた。 ゴレンジャーあたりから特撮を見始めたから集団ヒーローに慣れてて、
ウルトラマンの再放送を見てハヤタが変身不能な状況に追い込まれてた
ときに「このイデって人が変身すればいいのに」とか思った。 幼稚園の頃怪獣は本当に存在すると思っていた。
そして自衛隊は怪獣倒すためにあると思っていた。
怪獣は存在しないと分かった時、自衛隊は何故存在するのだろうと思った。
(日本は戦争しない。平和憲法のことは随分小さな頃から知っていた。) 最後に爆発して死ぬ怪人は、
中に自殺志願者が入っていて本当に死んでるものと思っていた。 >>39
新宿なんて場所を、聞いたことも無かった田舎者の俺にとっては、
何一つ不思議に感じなかった。
ただ、「バリブルーンって、飛ぶとでっかくなるなぁ」とは思った。 「5年3組魔法組」を放送してる頃、リアル5年生だった俺は5年3組に編入された
同級生達が羨ましかった。(俺は5年1組だった) たしかにスナック「ゴン」の外側は西新宿で撮影されてるし、
マシーンが新宿を走るシーンもある。
しかし、劇中では一言も「新宿」であるとは明言されていない。
あくまで、ドラマの中の架空の都市だよ。 >>47
禿同。
漏れは4年3組だったのでちょっと期待してた。
だけど翌年進級したら5年4組…。 漏れは5年3組になった時は嬉しかった。
ぬ〜べ〜が直撃世代だからw ウルトラマンは何キロか先で針の落ちる音も聴くことができる、
という解説を見た友人が、そんなら耳元で大声出したら死んじまうぞ、
とのたまった。
そんなことはないはずだと思って、必死につじつまを合わせようとした俺は
ついに独力で対数関数を発見したのであった。 バトルフィーバーJや
デンジマンを見てた頃
コマンドバットや
デンジスティックが
使い捨てのように思えて勿体無いなぁ〜って思ってた。
後、弟にバトルケニアがなんでデンジブルーに
なっているのかを聞かれて、なんと答えようかメッチャ悩んだ
(当時、自分7歳。弟4歳)どうしていいか判らなかったので、弟の代わりに手紙を書いてあげた。
特撮はフィクションだとわかりつつヒーローのおかげで世の中平和なんだと思ってた。
大人になって現実は正義より悪のほうが強いのを知ってがっくりした。
家の近くに空港があったので セスナをよく見てたのと
石油コンビナートも見てた それが
どうしても ウルトラQやウルトラマンの場面場面を重複してた
(リアルタイムで)
まだ幼稚園でした 円谷特撮は当時の子供の必見科目
>54
そこでくじけてはいけない。
たとえ自分一人だけでも、悪の味方にはならないぞ、と、心に決めて、
今日を強く生きていけ。
「・・一人でも、一人でも、俺は、俺は、守る、仮面ライダー・・・!」
「ロンリー仮面ライダー」でも聞きながら、まあ酒でも飲もうや。
飲めなきゃウーロン茶でもいいから、語り明かそう。
とまあ、これが大人の特撮ファンというものだ。 将来の夢
円谷プロに入って、新しいウルトラマンを作る。
現在
ただの特オタ。働いたら負けかなと思ってる。
夢の代償は大きいぜ・・・ ウルトラマンを見ていた時、
戦ってる最中足元どうなってるんだろう・・・ずっとこればっかり考えてたな。
人とかいないのだろうかとか心配してたw 次郎少年はアキ姉ちゃんと一緒にお風呂入ったりしないのかなあと思ってた。
ハァハァ
田舎ものの私ですが
これはドラマ、つくりものというのはわかっていた。
でも「撮影」という概念にちょっと欠けていて
たとえばウルトラは日曜の夜7時だったが放映されている中身が昼間だったりしていると
「東京は今、昼間なのかなあ」
などと思ったことがある >>63
マン最終回での帰還シーンで、多くの子供達が窓を開け夜空を見つめた・・
ってのに通じるものがあるね 悪もんが大魔神に杭刺されるシーン見て
ああ、すぐ手術するんだろな…じゃなきゃ死んじゃうもんなって思ってた 正義が勝ち悪は必ず滅びるなどとありえないバカなことを考えていた。 悪の組織は本当にいると思った。
あれから、時が過ぎ、95年3月、東京の地下鉄で....。
つーか、70年代あたりからのウルトラは完全にお子さま番組だと思う。従来のような
骨太な人間ドラマが全く無くなって、個性の無いキャラが個性の無い怪獣と
鉄砲持ってじゃれ合うだけの番組に成り下がってしまった。
例えば「タロウ」見てた奴で、隊員一人一人の名前・姿が一致する人なんか
皆無だと思う。おふざけをやっているだけで各々の個性が全く感じられないし、
最初っから人間を作り込もうという意欲がないんだとしか思えない。
そもそも主人公はマザコンだし、戦闘機は何かのギャグみたいに墜落しまくって
「脱出!」が定番台詞になってる有様(自力で多数の怪獣を撃退した科特隊の
爪の垢でも煎じて飲め)。そればかりか、ことあるごとに父母・兄弟がゾロゾロ来て
怪獣をリンチにかけるんだからひどいもんだ。あからさまな集団暴行を肯定するウルトラマン…
毎回毎回こんな調子なもんだから、見る気メキメキ失せていったよ。
「俺のウルトラマンを返せ!」
(故にタロウは今でも大半の話を未見)
やはり、「セブン」でウルトラシリーズが完全に子供たちの支持を失ってしまった
ことから考えても、「ウルトラマン」は奇跡の作品だったんだと思う。
キャラクター一人一人が個性的・魅力的に描かれ、怪獣もカッコよくて魅力的な
ヤツばかり。回を追う毎に人間らしい面を見せるようになるイデ、そして最後にカッコよく現れて
痛快な活躍を見せてくれるウルトラマン…これだけの要素を破綻無く盛り込んだ作品は
シリーズ中…いや、あらゆる特撮番組を見渡してもそうそうあるもんじゃない。
一部のマニアが持ち上げているだけで、普通目には退屈かつチープ極まりない駄作「ウルトラセブン」や、
世代人が何も考えずにチヤホヤしてるだけのお子さま番組群とは一線を画する
こだわりの作品、それがシリーズの元祖たる「ウルトラマン」なのだ。
>>11
遅レスだがわかるw
同じくマグマ大使の2話〜4話完結にもイライラした
再放送だったけど
ガキの頃は1話で怪獣倒して終わらないと何か落ち着かなかった 番組のもつムード諸々でストレイカー最高司令官みたいな権力者に憬れた
「世を忍ぶ仮の姿、裏では世界の命運は私が握っているのだ、皆で崇めたまえ・・」
等と今思えばとんだ身の程知らずだし、ハタチ過ぎてから観た再放送で
アンダーソン長官と予算会議や前妻との関係やらあまり上手くいってない事が分ったが
このUFOを挟むためか、何気にチームで立場の弱い2期ウルトラの主人公よりも
あまり干渉されず身勝手に行動する東映系の主人公の方が良かったな うわ〜、まだほざいてたんだw
ムダだよ、他人の事を嘘つきと決めつけて話すり替えてんのはあなただよ。
あなたのは妄想だけど、こっちのは否定出来ない事実♪
あなたは自分の書いてる内容もわからないのかな、ムキになって必死なのはあなただよw
ごく普通のファンサービス真に受けて舞い上がって、みっともないね♪
実際に付き合ってる人間とファンとは全然世界が違うんだよ〜、もし今度役者と付き合えてからまた来てね〜♪
まあ、絶対無いだろうね〜w
また悔しくて人の事を嘘つき呼ばわりして負け惜しみとか書き込むんだろうな〜、本当楽しみだよw
また時間がある時は相手してあげるね〜、妄想がキモイ負け組さんw
役者と付き合っていた、付き合おうと思えば役者と簡単に付き合えるなどのたまう
おばちゃんです。オチスレでマジな自慢話を聞いた途端キレて暴れ始めた
粘着嘘つきおばちゃんです。ずっとパソに張り付いている模様です。
それが本当ならずっと負け惜しみ言ったりずっとパソに張り付いていないはずです。
この永遠に負け組のおばちゃんを哀れみましょう。
どうせよくても売れない役者に4股かけられて捨てられたかセフレ便器になった
おばちゃんでしょ。ブスで頭の弱いおばちゃんはマンコが腐れていそう うわ〜、まだほざいてたんだw
ムダだよ、他人の事を嘘つきと決めつけて話すり替えてんのはあなただよ。
あなたのは妄想だけど、こっちのは否定出来ない事実♪
あなたは自分の書いてる内容もわからないのかな、ムキになって必死なのはあなただよw
ごく普通のファンサービス真に受けて舞い上がって、みっともないね♪
実際に付き合ってる人間とファンとは全然世界が違うんだよ〜、もし今度役者と付き合えてからまた来てね〜♪
まあ、絶対無いだろうね〜w
また悔しくて人の事を嘘つき呼ばわりして負け惜しみとか書き込むんだろうな〜、本当楽しみだよw
また時間がある時は相手してあげるね〜、妄想がキモイ負け組さんw
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役者と付き合っていた、付き合おうと思えば役者と簡単に付き合えるなどのたまう
おばちゃんです。オチスレでマジな自慢話を聞いた途端キレて暴れ始めた
粘着嘘つきおばちゃんです。ずっとパソに張り付いている模様です。
それが本当ならずっと負け惜しみ言ったりずっとパソに張り付いていないはずです。
この永遠に負け組のおばちゃんを哀れみましょう。
どうせよくても売れない役者に4股かけられて捨てられたかセフレ便器になった
おばちゃんでしょ。ブスで頭の弱いおばちゃんはマンコが腐れていそう。 ロボコンを見ていて、「なんで泥棒のロボットとか、
いじめっ子で悪いロボットを製作したんだ?」と、
不思議だった。 仮面ライダーが好きで再放送やビデオでよく見てた。子供心に「このおっさん達ムサイ顔してるなー」と思ってた。
すみません藤岡さん佐々木さんorz >>15 その事で東京の親戚が心配になり、電話を掛けた幼稚園児の自分がいたりする。
親戚から大笑いされ、今だにネタにされるのは内緒だが(^^; ウルトラマンを真下から見上げるカメラアングルに興奮していた。
そのシーンになる度に「あっ!膨らんでる!」と叫んでいた。
それより後から知ったが、スーパージャイアンツなら、下から見上げるまでもなく・・・。 小学生の時、県の教育委員会のアンケートがあった。
将来どんな職業に就きたいですか?の問いに「宇宙刑事」と大真面目に書き、先生に怒られた… 【何もしない人ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ ヒーローが、家の近所の団地で戦っててびっくりした
今行けば会えると思って、団地まで走って行った モスラ〜ヤ モスラ〜 ドンガンカサ〜クヤン インドム〜ルストウィンガ〜ダムハンマ〜ハマ〜ムヤンランダ〜バムラダン ドンジュンカンラ〜カサ〜クヤ〜ン メタルヒーローのスーツはステンレス製で中の人重くて大変そうだなと思っていた。それから仮面ライダーブラックの覗き穴の処理上手いなぁって思っていた。 サー・カウラー役の中田譲治さんが好きで、お嫁に貰って欲しいと思っていた。奥さんがいたら不倫して奪おうなんて考えていた小4の自分 恐竜戦車を見て「横着な奴だ。降りて戦え」とか思った三歳幼女の日 メカゴジラ戦で流血するゴジラはエロいなぁと秘かにハァハァしてた10歳女児
現在二十歳で立派な変態オタです。母ちゃんゴメン。 >>90
ウルトラセブンがハリツケにされたときは
ホントに勃起したw 俺はMか・・・。 >>90
おれも!
とにかくピンチシーンで
興奮し、勝つと不満だった。
今ではそんなシーンで、
オn(ry 「エース対郷秀樹」の予告編を見て、「来週は新マンとエースの共演だ、楽しみだな」
と思った。もちろん地上波本放送の時、
「実は偽者として登場するんですよ」などという事前のネタばらし情報など
あるはずもない。
で、次の週に本編を見て、
あとはどう思ったか言うまでもないだろう。 宇宙猿人ゴリ博士に恋い焦がれ、無理矢理掠われて円盤に監禁されたいと思っていた。
今もちょっと思っているw いなかもんの子供だったので、ウルトラQやウルトラマンの頃は、
東京は毎週大変だなあと心配していた。
こんなに攻撃受けて東京もんはすごいなあと感心していた。 自分もヒーローになって
めたくそに攻撃されたいと思ってた。
高い所から大ジャンプ、回転しつつライダーキックをしてみたいと思った。
それと、高1になった今でも、自分の自転車をサイクロンみたいにしたいと思った。
毎日学校行く時は、改造サイクロンに乗った2号のつもりで自転車を運転している俺って一体・・。
腕立てとかして毎日訓練したら
ひょっとしてスペシウム的なものがちょっとぐらい出るのではないか
あり得ないと思いつつも100億万分の1の希望を捨てきれず密かに練習した 都会の子供は冬でも半ズボンで寒くないのかなぁと考えていたよ
母親に尋ねたら東京は冬でも暖かいと教えられたが
俺の頭では理解できんかった ウルトラマンのスーツを着てみたかった。
その頃、金、銀の光沢系の衣装にあこがれていた。
先日は妻に金色のエナメルスーツを着せて***しました。 >>102
怪獣じゃなくて、マグマ大使に出てきたルゴス2号みたいに
銀色のエナメルスーツ着てプレイてつ。
マグマ大使を犯してる気分になってしまった。
子供の頃からそっち系のスーツが好きで
メタリックのラバーキャットスーツ着て***した事もあります。
最近は通販でいろいろなものが手に入るようになりました。 たまたまカゲスターの6話を見てしまったオレは
あんなかっこいい悪のお姉さんに捕まってみたいと思った。
カゲスターは本放送時この6話しか見なかったので
「ヒーロー側が男と女で戦うから悪の組織も男と女の戦闘員がいるんだなぁ」と
かなり長いこと勘違いしていた。 俺が子供の時、夜トイレに行くと背後にバルタン星人がいる気がして怖かったな
夢であと家の外にでたら向こうにゴジラが…
怖かった 自転車で遊んでいるときは必要以上に左右に傾けて
いつも本郷猛(脳内)でした。
漏れは子供のころ家のトイレは家の外だったので真夜中
大きいのがしたくなったときウルトラQで出てたラゴンが
目を光らせてきそうな気がしてびくびくしながら用をたしてた。
外のトイレって本当に恐いよ。 >>110
ラゴンやダダやガッツがいきなり現れたら、即その場で垂れるぞ 押し入れの中にテレスドンが隠れているような気がして怖かった
そんなとこにじっと潜んでる怪獣は可愛いかもだ 悪の秘密結社を作りたいと思った・・そして実際に作った! ガイラとギャオス対策のために
家じゅうの明かりを点けておこうと思った。 それは危険!
「彼は明るいところに食料があると思っているんです」
「電気を消せー、電気を消せー」 ウルトラの母のオッパイがいつ怪獣に揉まれるのか気が気でならなかった 下の名前が同じだから、絶対ウルトラマンエースに変身できると信じて、夜な夜な姉とウルトラタッチを繰り返していたよ…。
カネゴンに変獣した少年が人間に戻れず番組が終了した時点で、人生初めての虚無感を知った。 >>122
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )ヒソ ワタリ観てからは 学校に大きな斧持って毎日登校してたよ >>124悪かったな!
そうだよウルトラQだよ!
マタンゴに恐れおののいた世代だよ!
悪かったな!!
「カネゴンに変獣した少年が人間に戻れず番組が終了した」事実はないだろ。 もう寝ても覚めてもアニーのパンティーの事ばかり考えてたよ ナメゴンの二匹目が倒されないまま終わった時は、翌週に続きを
やるんだと思いこんで観てたら、完全スルーで「あれー??」と思った。 >>128
人は記憶を改竄する生き物
マタンゴの主人公もキノコ島から脱出できずに人生の虚無感を味わったとして記憶に残ってるんだろう やっぱリアルタイマーってバカばっかだな
早く生まれただけ。 >>134
まあ、とりあえす社会復帰しろ。話はそれからだ。 保育園児の頃、藤岡弘の仮面を父親に見せられ過ぎて、
実際に改造されてる人間が居るんだって本気で思ってた。
そして、藤岡弘は今でもこの頃の若さのまま&改造されてるんだと本気で思ってた。
しかし、この間BSで見て、よく考えればそんなわけ無いことに気付いた、工房3年生の春休み…。 ・目や手や武器などから光線や変な液体などを自由自在に出せたらいいのに…と思っていた。
周囲のあらゆる邪魔なものを溶かしたり爆発させて消滅させたかったのだ。
・デンジマンに出てくるヘドリアン女王(曽我町子さん)と話してみたかった。
・自分が出るならヒーローより悪役だ!と思っていた。目の回りをツタンカーメン風に塗ってw
・リーダーのレッドよりも、ブラックやブルーになりたいとも思っていた。 ヒーローが実在しないのはわかってたが悪の組織はあるんじゃないかとおもってた。
フーマはこわすぎた。
サイバーコップはクラス中の笑われ番組だった >>137
>リーダーのレッドよりも、ブラックやブルーになりたい
おれも思ってた。 ヒーローのピンチは興奮したな、うん。
逆転すると、ものすごく残念だった はじめてカッコいいと思ったスーパーカーがマッハロッドだった。 幼稚園バスをジャック。それに伴う園児達の甲高い悲鳴。
ちびっ子相手?可哀想だからヤメてあげて!と思っていた。 「このお兄さんお姉さんたち、普段はどこに住んでるんだろう?
やっぱり東京都内のどこかなんだろうな…。
もし自分が彼らのうちの誰かを街で偶然見つけてしまい、
声をかけて挨拶すれば、握手くらいはしてくれるかな?」
などと、かなり真剣に考えていた。 悪人は血を流さず、爆発するものだと、思ってた時期もありました.... >>140、141 同感です。特にウルトラセブンのキングジョーとガッツ星人。
機械のキングジョーの圧倒的強さに、正義の超人が全く歯が立たない
シチュエーションに、いつのまにか大きくなってた。しかも前編なのでその週は
逆転しないのがよかった。
その他で、いつのまにか、あそこが大きくなったのは
ガメラがバイラスにくしざしにされるシーン
旧鉄人28号のコミックで、鉄人がVL2号に、腕をもがれるシーン
七色仮面という白黒時代のヒーローが悪人に捕われ、怪光線を浴びて苦しむシーン
正義のヒーローのピンチには萌える。 子供の頃、ふとんにはいると、自分がウルトラセブンになったつもりで
いろいろな宇宙人と闘って苦戦するシーンを空想しながら寝た。 >>140
ウルトラマンがゴモラにやられる場面は
レイプそのものです。
マジでちんこ大きくなります。 タロウで丸いガスタンクがやたら爆破されてた
そのせいか、稚内港のガスタンクは怪獣が来たら真っ先に爆破されるな、とヒヤヒヤしてた 世田谷区内の古い公団住宅風の建物を見ると
帰ってきたウルトラマンの怪獣に壊されそうな気がするの、俺だけ? ヒーローがやられるシーンを見ると自分もそれになりきって
次の日に公園などに遊びに行って半ズボン姿でワザと泥だらけになり
(なぜか半ズボンで汚れるのが好きだった)
ヒーローのピンチを想像していた >>153
ドロドロになって地面を這いつくばって
いかにもやられた〜って感じになりきったことがあったよ(笑) 夜のおかずだった。
ウルトラセブンの磔
キングジョーに組みしかれるセブン
宇宙竜ナースに締め上げられ悶えるセブン
串刺しにされ、何度も手足を飛び出させるガメラ
捕らえられ、す巻きにされ池に投げ込まれる少年ジェット 自分がヒーロー(戦隊もののブルーかグリーン)になって、
電撃や火炎攻撃、毒ガス的なもの、溶解液、串刺し……とかで
めっためたにやられたいと… ウルトラマンになりたかった。
ウルトラマンに乗り移ってもらうためにどんな良い行いをして死ぬか、毎日そればっかり考えてたな。 幼稚園か小1の時、宇宙刑事ごっこを親父に付き合ってもらっていて、
最初は自分がヒーロー役だったんだろうが、そのうちだんだん
親父にヒーロー役をやってもらって、俺が怪人役をやっていた。
でも勝つのは俺w。親父も変な子だと思ってたろうが、適当に負けてくれた。
たぶん戦隊モノや、ヒーローアニメなんかも含めて、正義が勝つってパターンに
飽きがきていて、悪が勝つって結末を自分の手で実現させて、興奮してたんだと思う。
俺みたいな趣味のガキ、他にもいたと思うけどなあ。 「悪が勝つ」って結末はよく考えてたよ。
ただ、おれの場合は自分が悪になって勝つんじゃなく、
自分はヒーローでやられちゃうほうで興奮してたなぁ。
…今でもだけど。 SとMの違いだろうな
小さな子供の頃から、その手の性癖はれっきとあるという証拠だねえ。 オレ子供のころかいてた漫画のオチは、必ずラストで原爆が落ちて「じんるいはほろびました」だったな〜w ヒーローがボロボロになってやられちゃうシーンで、ああ、正義のために
たたかってるのにやられちゃうと思うと、なぜがビンビンになってた。 >>162
俺発見w
俺の場合原爆ではなかったけど、最後のコマでは必ず地球が割れてた。
竹熊健太郎もそうだったらしいね。 ファミ通のアレにそんなん書いてあったな・・・
俺は偉いからw、宇宙に浮かぶ地球をバックに
「そしてちきゅうはすくわれた!!」
で、いつも完。 少し上の人々の書き込み内容と若干カブるが、
俺の場合も現在の性的嗜好に繋がっているかも。
実は俺もヒーローがヤラれてるのを見て楽しんでたタイプ。
番組を観ながら感情移入していたのは、強い悪役に対してだな。
遊ぶときはもちろん悪役担当。○○司令官やナントカ将軍といった役職系(笑)、または凶悪な怪人系。
ヒーロー役をやりたいみんなからは不思議がられたり、重宝されたりしていたね。
俺をブルーかブラックかグリーンにしたい仲間からは残念がられたりも。
話は前後するが、ヒーローごっこで遊ぶ際、俺からの攻撃で、
ヒーローには激しく傷つき消耗してもらうか(あくまでも設定上ね)、
もしくは華々しく戦死してもらいたがっていた。我ながら気持ち悪い子だな…。
こんな今の俺はもちろんドS(笑)。 >>161
そうだね。
確かにMっ気あるしなぁ。
肉体的にやられるのもそうだけど、
精神的に追い詰められてる感じがさらに興奮するんだよね。
「攻撃が効かない…どうすればいいんだ」とか
「力が入らない…このままでは負けてしまう」的な。
>>166
子どもの時、一緒にあそんでたらかなり盛り上がれそうだな。 >>153-155,157
俺発見。
今でもたまにヒーローのピンチシーン観ながら古い下着を破ったり
浣腸やお漏らししたりしてオナニーしている。 怪獣の味方だったからウルトラマン負けろと思ってた。
特にゴモラやジラースは可哀相過ぎて見ていられなかった。 某サイトみたくヒロインのピンチの
その後はよく想像してた。 火炎攻撃で焼かれるシーンとかバラバラになるシーンとか爆風で吹っ飛ばされるシーンとかが興奮した。
スペクトルマンが火炎攻撃を浴びて下半身に火がついたシーン。
キカイダーが敵の爆弾?でバラバラになったシーン。
バイオマンのイエローフォーがフラフラの状態の時に爆風で吹っ飛ばされるシーン。
凄く興奮してた。 連稿で申し訳ないが
これらのやられシーンを想像しながら
少年時代に半ズボンのポケットに爆竹を入れて火をつけて自分もやられたみたいに爆破シーン?を味わいながら
川に業と落っこちたりしてた。 >>168
そこまで大胆なことはしてないけど、
自分がヒーローでやられてる妄想しながらよくオナるよ 40歳過ぎてるけど関係ないね。
大雨のぬかるみの中全裸で怪獣対ヒーローごっこしてくれる女の子が
僕の前にあらわれるのを今でも待っている。
ワンダバMATのテーマを防水ラジカセでエンドレスで流しながら
生まれたままの姿で絡み合ったまま泥だらけで転げ回り
ヒーローの僕がピンチに陥るんだ。シナリオは出来ている。 早く変身しろ
早くロボット出ろ
そんな感じでしたw
だから平成の仮面ライダーは多分見ないだろうな
でバトルになったら敵を応援してた
ヒーローをもっと苦しめろと
いつも簡単に勝つとつまらないから
傷つきながらも勝利するヒーローが好きだった
あと足手まといのヒロインたちにやきもきさせられたw
これは心に焼きついていてトロい女とは付き合ったことがない >>176
全裸は難しいだろうと。。。せめて夏場なら薄着でそれやってもいいが
相手役の女は
まず、おらんだろうと。。。
>>178
ピンチシーンのBGMを流しながら裸でオナニーするのが好きな俺はどうすれば・・・ >>176
いっしょに怪獣映画やDVDを観てくれて
伊福部先生のコンサートにも同伴してくれて
おもちゃ売り場で子どもみたいにはしゃぐ、10年下のそんなヨメに
39で出会って42で結婚した俺みたいな奴もいるから、待って損なし。 >>177
自分は、どんなにピンチになっても
さいごには勝利するのが嫌だったな。
「なんで勝つんだよ」みたいな。
一気に興ざめしたもんだw スカイライダーを見てて。
「え〜?またスカイターボぉ?」
もっとバンバン空飛んで欲しかった。 「中に人が入ってる。主役の必殺技を浴びて
崖から落ちて爆発する時は入ってない」
そう親に言ったら、
こんな夢のない子どもにしたおぼえっは無いっ!と嘆いていたw アホで成績も最悪だったから登場人物が多くて設定もリアルロボットアニメは
高校に上がる頃になっても難しくて意味がわからなかった。
それより毎週ほとんど同じ展開で着ぐるみ同士がどつきあって爆発しまくる
特撮の方が分かりやすくて好きだった。ある種の成長拒否みたいなものだろう。
特撮に飽きたら今度はエロ本集めまくってAV見まくるようになったがw 幼稚園児の頃父親とゴジラのビデオを見て、
「お父さん、私大人になったらゴジラのお嫁さんになるの」
と言っていたらしい… >>185
> 特撮に飽きたら今度はエロ本集めまくってAV見まくるようになったがw
それでこそ男。 特撮に飽きたところで現実の女じゃなく
エロ本やAVに行くあたりが実にカッコイイよな そこで二次元にいかないのが特撮ヲタとしての矜持ではある >>185
おまえはおれか!ってこのことだったのか
ちなみに今35歳なのに
当時ガンダムほかリアルロボットに全然興味がなくて
18禁アニメすら一個も興味がもてなかった しかし特撮の一種とはいえ、さすがに小学生に見せるのはよくない。
ttp://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080602/crm0806022338037-n1.htm 悪の組織が好きな女の子を襲ったりしたら
助けてやろうと思っていた >>185>>192
リアルロボットが好きで、東映作品よりも怪奇大作戦とか昔の円谷作品が
好きで、高校生になるまでエロ本を買ったことがなくて、30代になって
オカズがニューハーフで、BL同人買ってる自分(雄)は立つ瀬がないな。 ヒーローになりたい
と思った ウルトラマン が最初で次が戦隊の
・
・
・
男の子だったぁ ………… んっ? 今も?(笑) 心の底から正義のヒーローに憧れてた。
幼稚園のとき、先生に大きくなったら何になりたい?と聞かれて
周りの子は消防士や警察官って答えてたけど俺はウルトラマンになりたいって答えたww
あと4,5人で戦隊ごっこして遊んだり、ウルトラマンやゴジラなどの怪獣の絵を描いたりしてたな
オブラーやアーシュラやケンプの組織
ラディゲやマリアの組織
サラマンデスの組織
シャダムの組織など仲間内で利用して殺しあうのは子供に見せるべきものではないな 中学の美術で「好きなもの描いていい。」という時間があり
ゴジラと壊されるビルや逃げる人を描いた
「これはなんですか?」との先生の問いに「ゴジラ」と答えると
しばらく無言で見たまま先生は離れてしまった。 ウルトラセブンの手袋とか靴脱いだらどうなってんだろう?とか
チン○なんか付いてるんだろうか?とか考えていたyoまじでorz マスクマンが直撃だったので空中浮揚とかオーラとか前世のこと考えてた
だいたいオ○ムと一緒だったw
あと女の子にはピンクとイエローの二種類がいると思って一生懸命振り分けてた 改造人間や人造人間を否定する番組つくりがどうしても理解できなかった。
死なないし老化もないし強いし。
01の最終回の光明寺博士のセリフが全く理解できなかったなぁ。 >>207
今考えりゃ結局それって、いずれやがては老いて死ぬからこそ人命や人生は尊いものだってゆう
製作者側の意図だったって事だからな。まあそれは銀河鉄道999で松本零士がTV版でも映画版でも
明確に訴えたテーマだったな。 岸田隊員が郷にえらそーに言うとき
「変身してやっつけてやれ」といつも思ってた。 水に濡れたウルトラマンってつやつやだなー
皮膚呼吸無理だなこれとか考えてた >>200
ちっちゃい頃、セブンとかキカイダーとか、
ヒーローになりたかったけど
現実性(笑)考えて
「バビル2世」なら少年だし、なれるかもなwww
とマジ思ってたよ。 特撮が作り物という事は当時も理解していたが、最初の仮面ライダーに関しては
ショッカー内部の描写に妙なリアリティーを感じ、「この番組自体は作り物だが、
これはいわばあなたの知らない世界の幽霊再現ドラマと同じで、どこかに人知れず
暗躍する悪の組織とそれと戦う戦士が本当にいる事を伝えているんだ!」と
思っていたなあ。
でも、この歳になって(俺はネトウヨじゃないが)世の中には人知れず暗躍する
悪の組織が本当にいるという事がわかってきて凹んでる・・・俺自身は戦士には
なれなかったんだな・・・でも、今後は藤兵衛みたいにこれからの日本を背負っ
て立つ若者達を応援していきたいと思う。 >>210
人間、というか哺乳類が皮膚呼吸が出来なくなって死亡するというのは都市伝説
007「ゴールドフィンガー」の中のセリフで広まったらしい >>213
絶対そのレス来ると思ったけどダイバー皆死んじゃうじゃんとか思って
当時から信じてなかったな
大昔から偉い人が少年に金粉塗って引き回してたら死んじゃったっていうのを読んだんだが
どっちかというと、皮膚呼吸をしてる生物ってのも居るっていうのを図鑑で読んで
隣にあるウルトラ図鑑wを見て連想してた感じだな ヒーローがやられるのを見て、興奮してた。
自分もヒーローになって電気、火、爆破、謎の液体や気体などで
攻撃されたいと思ってた。
>>215
その延長線上にあるのが大日本プロレスですよ 小学校の運動会で行進する音楽を科学特捜隊のテーマに変えてくれないかな?と考えたことはある >>209
俺も子供心に怪獣よりも岸田にムカついてたな。
高学年になってから見直して岸田は悪人というわけではないのがやっとわかったよ。
西田さんカッコいい(*^_^*) 「原作 石森章太郎」ってクレジットが
ライダーをはじめ、いろんな東映ヒーロー番組(アニメも)に出てくるわけさ
マンガ家になれば自分の創造したヒーローがテレビ化してもらえる!と思ってた
実際は連載マンガがTVになったんじゃなくTVありきなのは後に知るんだけど
ヒーローに変身すること自体には特に憧れなかったなあ >>221
俺は太陽にほえろや大都会見てて、東京は常に凶悪犯罪が起こってる怖い所だと思ってた。 小5、6ぐらいのお兄さん、お姉さんが「ママ、パパ」
とか同級生の女の子を下の名で「○○ちゃん」とか
呼んでるの見て、「東京の子」ってみんなそう呼ぶんだと思った。 ウルトラマンを見て、宇宙にM78星雲が本当にあると思ってた。 >>225
実際にそういう名前が付いた星雲は本当にあるよ。
もっともモデルはM87星雲の方らしいけど。 >>222
オレはその板挟みになって悩んでた。ヒーロー自身になるべきか、ヒーローを生み出す側になるべきかっていう、どっちも普通なり得ない立場なんだが…w
あたかもフォンブラウンが「本当は私自身が月に行きたいんだ!」と言ったように。
で、後年ウイングマンを読んで「これだ!これなら両立!」と思ったりもしたのだが、現実にドリムノートは存在しないので
結局どちらにもなれないまま今に至る。 >>223
実際常に凶悪犯罪起きてるんじゃんw
でも、香港やNY程じゃないwww なんでウルトラマンとか宇宙刑事よりキン肉マンの方が人気あるか腹が立っていた幼稚園児だった。
今でもキン肉マン嫌い。 >>229
仲間発見。
俺も多分お前と同世代だが、話題に上るのはドラゴンボールなどの
ジャンプアニメやガンダムなどのロボットアニメや、
あとはマリオやドラクエといったファミコンゲームばかりで腹が立った。
特撮好きはクラスで俺一人だった。 ぶっ壊れた東京の街
翌週、見事完全修復!
東京ってすげー! >>230
話題はほぼ同じだな。俺はジャンプ好きじゃないがZZ辺りまでのガンダムは好きだしマリオやドラクエも好きだ。お前もビックリマンやカードダス買ってたんだろ。
ちなみに俺はSDガンダム/ボンボン派でミニ四駆/コロコロ派が嫌い。俺は今ちょうど30だが特撮とかアニメ等は15歳辺りで卒業したな。
それ以前はB-CLUBや宇宙船を読む酷いオタクだったが。今はまったくアニメ見ないし特撮もほとんど見ない。所持してる数も少ない。何故変わったかと言うと環境が一転したから。
昭和特撮は好きだがノスタルジーに浸る時だけに思い出す程度で良い。今じゃフットボール (サッカー)、ラグビー、筋トレやジョギングとか女にしか興味無いしテレビも見ねーな。
ロック/メタル音楽、洋画、プレミアリーグ、フットボールとラグビーのイングランド代表しか見ない。
いそぎんちゃくのベーダー怪人を空想して
デンジピンクがいそぎんちゃく怪人に襲われるのを妄想して興奮してた。 光速エスパーのゴムスーツを着てみたかった。
イエローバージョンに萌えた。 ウルトラマンタロウにウルトラの母が出てきたとき
これから何回かに一回は怪獣と戦ってピンチになるのかと思って
なんとなく気まずい気持ちになった ウルトラの母とユリアンにアナル拡張出来るかどうか。マリンタワー突っ込めるか。 普通1話完結ものが基本だが、
たまに強敵の回で倒すのに
2話かかってしまうエピソードの
怪獣(怪人)倒せなった前半の1話に対して
「あーあ、こっちは毎日、学校真面目に行って、
宿題とかしてちゃんと○○マン見てるのにちぇっ!」
みたいな気持になった。 きれいなお姉さんが誘惑してきたら、それは悪い宇宙人が化けているのだから
すぐに逃げなければならない、と思ってた ボーグ星人の話のようにさらわれて体や精神に何かを施される話に、とてつもなく興奮した。 ∧__ ∧
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j/ {、_,.,_,.,_,._,_,/ / | i
/ { r─‐‐ '′ ト、 } | l ! 自分も体が大きくなって、新幹線やジャンボジェットの背中に乗って
遊びたいな〜とか思っていた。ゴジラみたいに鷲掴みにして壊すのではなく。 東京は怪獣が出るのに、なんであんな怖いところに住むんだろう?
これは定番、私なんかはだから住みたいって何度も親にダタこねたような記憶がある 自分も改造手術を受けて、好きな女の子を守ってやりたいとか考えてたなー 東京12チャンネルが映らない地域なので
そっち系でやってた特撮やアニメは、雑誌でしか見られなかった。 北海道にも当時は東京12チャンネル系の地方局は無かったけど
番組によっては普通に他の系列の地方局で放送していた。
当時はそんな事知らなかったからありがたい事だと気づかなんた。 祖父が猟が趣味で猟銃を持っていた。
怪獣やショッカーの怪人が来たら祖父が猟銃を撃って追っ払ったりやっつけてくれると思っていた。 ガキの頃、友達に「実は俺、地球人じゃないんだ M78星雲から来た宇宙人なんだ 絶対に内緒だからな 誰にも言うなよ」って口止めしたら、友人は真剣な目つきで「うん、誰にも言わないよ」って応えた
反面、友人に「ウルトラアイを見せてよ」って頼まれたら、どうしようってドキドキしてた
※完全に逝ってたあの頃 宇宙刑事ギャバンを見た時
違和感を感じた
今考えたら随分大人っぽいヒーローに見えたんだと思う
主題歌といい一条寺烈のキャラといい スーパー戦隊の巨大ロボやロボコン等は着ぐるみではなく、ラジコン操作で動いていると思った。 小さい頃に バイオマンとチェンジマンを観ていて 自分も変身ブレスウオッチを手に入れて ヒーローになったら 一緒 勉強しなくても良いと思ったし 戦えるんだぁと ばかり考えてたね ちっちゃな頃、女戦闘員がとても好きだった。
特にやられるシーンを見ると思わずムラムラしたものだった。
そこで戦闘員の亡骸などそのままだろうから、そこへ行けば
女戦闘員のなきがらがいっぱいなんて思ってた。 >>269
そのころからSっ気があったのかもしれませんね。 そうだな。中でも特に念力で体が操られたりするようなシチュが好きだった。 とにかくおもちゃが欲しかった。
あとおもちゃっぽくない変身スーツやバイクが欲しかった。 デンジマンに登場したバンリキモンスは、いじめ役として最高だった。
初めから戦いにすらならないその能力はもとより、風貌といい声といい、やられる側があまりに屈辱的な感じで良い。 デンジピンク・桃井あきら役の小泉あきらさんは美人だった。桃井あきらがデリンジャーに、水着のまま連れ去られて、監禁されたシーンを見て、桃井あきらの裸を見れるのではと興奮した。でもワンピースの水着ではなく、普段着ていたビキニだったらと、子供ながらに思った。 桃井あきらがビキニで、連れ去られ監禁されて寝ている間に、デリンジャーにビキニのブラジャーとパンツの紐を引かれ剥ぎとられた瞬間に、桃井あきらが目を覚ましオッパイとアンダーヘアーを咄嗟に手で隠す。桃井あきら絶対絶命の場面が見たかった。 いつかサンバルカンになれるとどこか勘違いしていた。
なるならレッドがいいかなぁ、とか思ってた。
当時上下レッドの服ばかり来ていた。
当方女です。
夜電話ボックスに入ると、クチビルゲに食べられてしまうと思い、暗くなったら電話ボックスには近づかないようにしていた。
初代ウルトラマンAタイプ見て“臭そうだなあ…”って思ってた。 時々、家の近くが番組に写り込むので(初期の戦隊物と宇宙刑事シリーズ)
、結構信じてた。 ポピーの怪獣ソフビ「キングザウルスシリーズ」のカラーリングの影響か、カネゴンの体色は鮮やかな緑色だと思っていた。
怪獣の着ぐるみには数百人の人間が入って動かしていると思っていた。 昭和40年代初期〜中期、ウルトラの設定がきちんとしてない頃
ウルトラマンは男、セブンは赤いから女と子供同士で言ってたな 怪獣可愛い
怪人おもろい
綺麗な女幹部さんをいじめないで
人や動物が死ぬシーンはキツイ 特に女 ウルトラマンでなんで大勢のウルトラマンが終結して楽に戦いを進めないんだろうかと考えたことがある。 ウルトラマンの着ぐるみの覗き穴(黒点)の意味がわからず、何日も考え続けたことがある。ようやく意味がわかった後仮面ライダーの覗き穴を探して目の下のクマだとわかって納得した。 怪人の怖い夢を見てうなされても大好きだったのに
サンバルカンかゴーグルXのTV絵本の、巨大ロボが刀で戦う場面で
刃の部分全体に大きく○○―01とか場面の指示用なのか
白いチョークで書かれていた写真が使われていて
所詮は作り物なんだなと分かってしまい、それまでのめり込んでいたのに何かが変わった
今も覚えてるくらいだし当時めちゃくちゃショックだった
読み捨てるような雑誌じゃなく絵本なんだから編集もう少し考えろと 戻ってきたアイスラッガーをキャッチするときに指を怪我しないセブンは、
相当練習しているんだろうなあ、と感心していた。 ウルトラQのラゴン見てから怖くて夜トイレに行けなくなった。
当時は家の外にあって明かりはなく、最中にあんなのが来たらどうしよう
と思っていた。 >>1
現実において、恐竜に新幹線の線路を破壊された場合は、真っ先に自動で防護無線が動作するため、
運転士は現場から数キロ前の段階で非常停車すると思う。
新幹線のような高速鉄道は、線路の異常を検知すると、自動的に防護無線が作動するようになっています。 博士って、ちょースゲーと思った。
自分が博士になってみて、それが間違いだと気付いた。 中学の頃、ウルトラセブンがガッツ星人に敗北し、磔にされてしまったシーンで激しく興奮!
チンポがビンビンに勃起してしまった。
30歳過ぎて、再びガッツ星人戦を見たら、あの時より更に興奮して超絶フル勃起してしまった!
それ以来、セブンは僕のオナペットNo.1になってしまった。
今でも、セブンがガッツ星人に一方的に責められ敗北し、磔にされ、人々の晒し者にされてしまうシーンで射精している… ダダは弱すぎるね
で、あの顔気持ち悪いし。
気持ち悪くて仕様がないのと、シャレにならないほど弱いので、呆気にとられた キカイダー01のマリが出てくるとメソメソした音楽が流れつまらなくなるけど
それでもあのお姉さんを見るのが番組最大の楽しみになっていた。 >>90
正常。
青少年は、みんな磔にされたセブンにフル勃起しました!
ついでに、磔に拘束されたセブンをオナペットにしちゃいました! >>301
弱すぎるダダ
キャップにもやられるダダ
ごりん じゃない。
いつわ。 俺は中学生の頃、ミクロ決死圏で白いラバースーツ着た隊員が抗体に襲われて
悲鳴を上げるシーンでフル勃起した。以後あのシーンで何回抜いたか。
最近では自分もラバーの全身タイツ着て抜いています。
小学生低学年の頃見た光速エスパーのラバーの強化服、それも青ではなく
ミクロバージョンの黄色と赤のスーツで、たしか原子炉のカビの回だったと
思ったけど、水にぬれてテカテカになっているのに萌えた。
近々このデザインでラバーの全身タイツ作るつもり。 俺は中学生の頃、ミクロ決死圏で白いラバースーツ着た隊員が抗体に襲われて
悲鳴を上げるシーンでフル勃起した。以後あのシーンで何回抜いたか。
最近では自分もラバーの全身タイツ着て抜いています。
小学生低学年の頃見た光速エスパーのラバーの強化服、それも青ではなく
ミクロバージョンの黄色と赤のスーツで、たしか原子炉のカビの回だったと
思ったけど、水にぬれてテカテカになっているのに萌えた。
近々このデザインでラバーの全身タイツ作るつもり。 冷めた子ども→「しょせんは作りものさ。ふっ」
熱い子ども→「ヒーローは絶対にいるんだ!」 冷めた子ども=あれは全部中に人間が入ってるんやで
人間が怪獣に入ってちっこいオモチャを壊してるの…ね
熱い子ども=ウルトラマンが宇宙に帰るんだ! そうだ、空を見てみよう
帰っていくウルトラマンが見えるかもしんない オレはどっちでもないな、中に人間が入ってるのははじめからわかってたが、
子供の頃はそういう昭和特撮を尊敬をもって夢中で見てたもの。
「この作品を作った大人達はすごい!!」
振り返ってみれば、オレにとってのヒーローはウルトラマンでも、鉄腕アトムでもなく、
なんと!円谷英二や、その他特撮作品に携わる「オジサンたち」だった、、、 警視庁が自宅などを盗聴ならびに盗撮してます。
またペットの犬に毒物らしいものを飲ませました。
またおかしくなるような音を流してます。どういう所に相談すればいいですか?
赤羽あたりで有名な事です。赤羽西住民も共犯です。
助けて下さい。 当時、人間が入ってるとは全く信じられなかったもの=大魔神
あれはあまりの出来の良さに、ああいう魔神様が日本のどこかにいらっしゃって
それを映してきたのだと思ってた フィクションなのはわかってたし
番組見てカッコいいとか楽しんでたが 幼稚園の頃から仮面ライダーやスーパー戦隊を応援するわけでなく、敵組織ばかり好きになる傾向が今でもある。
個性豊かな人脈といい、やられてもやられてもも挫けずめげずに頑張ってるところに男気が感じた 敵のボスも個性豊かで、感情移入できるヤツが多かった。マグマ大使のゴア
などは残酷非道であったけども、子ども好きだったりたまに見せるあわてぶ
りがユニークでよかった。 いくつかの昭和ヒーローソングの中には、君も負けるな一緒に戦おう的な歌詞があった
そういう熱いものに何となく励まされてたのかなと思う うむ、それに「ぼくらの○○マン」「われらの○○マン」という感じで、
やたらとヒーローがぼくらのあこがれの対象であるということを誇示する
歌詞が多かった 当時CGもまだない頃、着ぐるみが炎で実際に燃えてるのを見た時は
「すごいなー」と思ったものだ テレビランド等で紹介されてた
撮影風景の写真がショックだった
(わかってはいるんだが)作り話なんだ・・・って
ミニチュア使ってるって感覚があまりなくて
撮影が終わったら、巨大な乗り物はどこに収納してるんだろ
って思ってた
悪の怪人が必敗するから
たまには成功しろ、たまには勝て
なんて思ったこともある これは大人になって思った事だが
視聴時の子供は
ヒーローに憧れる、僕も強くなるだけど
撮影に参加してる子供(子役)は
ヒーローも作り物、お仕事頑張ろって
醒めてたんだろうか いや、子どもの時に観たヒーローは本物で、本当に生きていた。
大人になるといろんないらん情報が入ってきたり、純粋な子ども心を
なくしてしまってヒーローはどこかに消え去ってしまう。 >>320
子供の頃からドラマ見ても無邪気に楽しめなくて、
今頃坂上忍みたいなひねた大人になってんじゃないの 地球防衛隊の攻撃機
ミサイル連射できる(あれは機銃?)
よく撃墜されて、隊員が「脱出!」する
のがお約束(?)
イナズマンだかに出てきた敵戦闘員
防毒マスクをかぶっている様な顔つきだったから
ごっこ遊びの際は
ヤクルトの容器を加えて気分だしてた 飛行機マニアだった中学の時、昭和のウルトラシリーズの再放送で観て思った時、怪獣が出ると必ず登場する防衛隊の戦闘機のロケット弾かミサイルの連射で怪獣を攻撃するシーンで、あんな至近距離での攻撃は実際には危険すぎるよなあ。、何で遠距離から空中発射式
巡航ミサイルみたいな兵器で攻撃しないのかなあととか必ず2機が並列編隊で急降下で撃ちまくるのも実際の世界ではないよな。
といった具合で現実の近代空軍の対地攻撃と照らし合わせてみたりしてた覚えがある。
大人になって気づいたが俺って夢が無いなあと思った。 飛行機マニアだった中学の時、昭和のウルトラシリーズの再放送で観て思った時、怪獣が出ると必ず登場する防衛隊の戦闘機のロケット弾かミサイルの連射で怪獣を攻撃するシーンで、あんな至近距離での攻撃は実際には危険すぎるよなあ。、何で遠距離から空中発射式
巡航ミサイルみたいな兵器で攻撃しないのかなあととか必ず2機が並列編隊で急降下で撃ちまくるのも実際の世界ではないよな。
といった具合で現実の近代空軍の対地攻撃と照らし合わせてみたりしてた覚えがある。
大人になって気づいたが俺って夢が無いなあと思った。 飛行機マニアだった中学の時、昭和のウルトラシリーズの再放送で観て思った時、怪獣が出ると必ず登場する防衛隊の戦闘機のロケット弾かミサイルの連射で怪獣を攻撃するシーンで、あんな至近距離での攻撃は実際には危険すぎるよなあ。、何で遠距離から空中発射式
巡航ミサイルみたいな兵器で攻撃しないのかなあととか必ず2機が並列編隊で急降下で撃ちまくるのも実際の世界ではないよな。
といった具合で現実の近代空軍の対地攻撃と照らし合わせてみたりしてた覚えがある。
大人になって気づいたが俺って夢が無いなあと思った。 円谷英二の特撮の魅力はなんと言っても「合成」だと感じてた。
雲をつく巨大な怪樹と、その同一画面に納められた豆粒程の人間が驚いてる映像とか、
ある時、映画の方には合成のズレであろう青い輪郭が見える事がたびたびあって
子供心にもこれは「ミス」か?とは感じていたが、反面綺麗なブルーだと思った。
ところが、円谷プロ製作のテレビドラマなどでは合成のミスがそう目立たない。
これは、テレビジョンの小さな画面と劇場の大画面による違いなのだろうと思っていたが、
後に、最新鋭のオックスベリー・オプチカルプリンターを円谷英二が高額で購入した
恩恵だったのか?と納得した。それが証拠に円谷プロ製作の「ダイゴロウ対ゴリアス」
の合成画面がひどくキレイに出来てたのが印象に残ってる。
小学生同士でこの映画を鑑賞し、同行した友人にこの発見を打ち明けようとしたところ。
『ぼくさ、怪獣映画を観るたびにいつも思うんだけれど、怪獣におうちを壊されて
住む家が無くなった人は、これからどうするんだろう?と考えると、いつも悩んでしまうんだ』
と悲しい顔でぼくに語りかけた、、、
私はその頃、人生には何がいちばん大切なのかを理解しかけていた時期なので、
だしぬけに、黙って友人の肩を力一杯ポーンとたたいて言ったものだ
『君は心のやさしい人だね』、、と ウルトラセブンがアイスラッガーでエレキングをメッタ斬りするシーンで、「とりあえずセブンご苦労様でした」とテレビの画面見ながら心の中で呟いたが死体の処理どうすのだろうかと小学生ながら疑問に思った。 12月Xデー〜世界大恐慌
中露を残して、ドルの巻き添えで世界経済全滅!?
UFOと、マイトレーヤの登場!
サヨクの栄える時代到来! バカウヨさようなら(笑)
滝つぼは近い!
日本丸という船頭のいない船に乗っている乗客は先が見えない。空の上から見下ろすと日本丸の行方に滝つぼが見える。
船上では毎日株価が上がって不労所得が入るのでドンチャン騒ぎをしているが、実はお先真っ暗なのだ。
http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h27/jiji151109_1028.html
第一の暴落は年内だが、12月のある日、NY株式市場は、人民元事実上切り下げで起きた8月のパニック以上の暴落に陥るだろう。
しかしこれは2016年夏に起きる、人類が未だ経験したことのない正に「想像を絶した超大暴落」の前兆である。
http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h27/jiji151026_1023.html
各国の金が無いとなるとFRBの信用は地に落ち、中ロをはじめドルに依存しない諸国を除く全世界経済が破綻する。
だからドイツはFRBに出来ない要求はしないことにしたのである。ドイツ銀行は何故か保管分の移動は僅か37%で結構であるとFRBに伝えた。
http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h27/jiji151106_1027.html
世界中の中央銀行のトップは、内心ではパニック状態にあります。2015年の秋が世界経済衰退の始まりになると、重ねて警告してきました。
最初のうちは、国民に気づかれないように、「延期」「猶予」「一時停止」といったモラトリアムやリストラに偽装されるでしょう。
「まさか、このアメリカが」、「まさか、この世界第三位の経済大国である日本が」・・・人々は、毎日、「変だ」とは感じるものの、
いよいよ断崖から落ちるその瞬間まで、国家の財政破綻を認めようとしないのです。その中でもっとも大規模な暴落の後で、債券市場の暴落が訪れるでしょう。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3851.html
上念司「日本が破産するとか、嘘ですからね。僕、彼ら全員、訴えてやろうと思ってますけどね。」
https://www.youtube.com/watch?v=_m1ruaXIdkU 株の売り買いは犯罪! 投資家は恥を知れ!
Q 2015年の第四 四半期に国際経済制度の際だった崩壊が起こるという予測があります。
A 大体正確です。
最初になくなるのは世界の株式市場でしょう。世界の株式市場の崩壊は日本において始まるでしょう。
マイトレーヤは繰り返し次のように言われる――かれらは自分の財産を隠し、犯罪的雰囲気さえも創出している。
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すとアメリカ経済も駄目になり、世界経済全体が破綻します。
株式市場の暴落が起きるとき、それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。
マイトレーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
マイトレーヤと名乗らずに、彼は声なき人々、スポークスマンをもたない人々すべてのために語るでしょう。
マイトレーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい。
非常に間もなくマイトレーヤを、テレビで見るでしょう。マイトレーヤは「匿名」で働いております。
あなた方がマイトレーヤを見るとき、彼の最初の控えめな態度に混乱してはならない。
マイトレーヤが日本のテレビに出るとき、日本人のようには見えないでしょう。彼は日本語で話すでしょう。
マイトレーヤはテレビやラジオを通して何百万もの大勢の人々に語りかけるでしょう。
マイトレーヤは毎日テレビに現れ、質問に答えるでしょう。彼はテレビに出て全世界に語りかけるように要請されるでしょう。
マイトレーヤ出現の日付(2017年1月)に関して言及していました。マイトレーヤはすでに、時間は定められたと言われました。
マイトレーヤが衛星中継テレビを通して世界に向かって話をする準備は良好に進行している。テレビ中継はこの出来事のために存在するのであり、
この時、初めてご自身の本当の身分を明らかにされます。一言も語らず、全人類の一人一人とテレパシー交信をされます。
歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。それは驚くべきことです。私たちはこの惑星の歴史の中のユニークな瞬間に立っています。 セブン、キュラン星人の回を見て
「あっ、セブン出た。飛んだ。・・・終わった。」 ガメラやゴジラの着ぐるみが本当に燃えてるのがすごいなーと思ったものだ 「三大怪獣地球最大の決戦」という映画を観て、ラドンがゴジラを掴んで富士山の裾野の
「高圧送電塔」が並んでる背景を飛んでいくシーンが凄く好きになって、
ゴジラやラドンではもちろんだが、呼び名も含めて「高圧送電塔」そのものも好きになった。
旅行などで高圧送電塔を見つけると心が弾んだし、画用紙を細い短冊状に切ったものをつかって
紙製の小さな「高圧送電塔」の模型をいくつも作って喜んでた。
今考えると、その頃の自分に対し「ばっかじゃねーのか」と、思い出すたび苦笑してしまうのだが、
わけわからんが、とにかくあれはすごい情熱だった。 高圧送電鉄塔は昔から怪獣のライバル
初代ゴジラの前に阻止せんと立ちふさがったし、キンゴジではゴジラを遮断
モスゴジのB作戦ではあと一歩のところまでゴジラを追い詰めた
地球最大ではゴジラが送電線に落下
高圧送電鉄塔は怪獣に対抗する最大の武器なのである 画面に飛行機や飛行メカが飛んでくると吊ってある糸を必死に探してた バードンの回でケムジラを喰うシーンは鳥の好物が毛虫というショッキングな事実を強調したい、という目論見がはたしてこどもレベルで伝わったのか?少なくとも俺には伝わらんかった。バードンは何でも食い散らかすんだろ、くらいしか思えなかった。 お父さんやお母さんは働いて給料やボーナスや有給貰えるのに
敵の組織は給料やボーナスの支払いはどうやってるのかなと、戦闘員も有給とってヒーローと戦わずに自部屋でゴロゴロしてんのかなと >>337
当時の技術的限界故に、特撮で飛行機や飛行メカが飛んで来る場面では、糸が見えることが有ったね。
サンダーバードも糸が見える場面がいくつかある。
※サンダーバードは人形劇だから。 サンダーバードの場合、人形の吊り糸は見えても違和感なかった
昔の操り人形は上から吊ってるのが多かったから
しかしメカの方は吊り糸は全く見えなかった あれはすごいと思った 尻から火を噴いて飛んで行くキャプテンウルトラや大作少年を見て、お尻
が熱くないのだろうかと思ってた バラバラになったハックを見て、中の人死んじゃう!と思った。 怪獣ブームだった子供の頃、将来何になりたい?と聞かれたら
特撮監督でも、ミニチュア制作でも、ぬいぐるみ役者でも、何でもいいから
絶対、特撮の仕事に関わりたいと願っていた。それから◯◯年
最近、当時の特撮スタッフの発言を出版物などで読むことが出来るが、一様に
『世の中にこんな面白い仕事があったのか!と感動してのめり込んでいった』
なんてことをみんな書いてる。
結局自分はそっちの方面へ進む事はなかったが、今『ああ、うらやましいなあ』
と、感じるとともに、なぜか不思議に癒された気持ちにもなるのです。 初代マン最終回
ゾヒーが「命を2つ持ってきた」というセリフを聞いて、命って持ち運び
でけるもんなんかと思うたな
しょれなれば、第1話でハヤタ死なせた時ゾヒー呼んで命を持ってきて
もらえばよかったのにと思うた 仮面ライダー
変身してる時になぜ攻撃せんのだ?と
唯一、D博士というゲグショッカーの人が本郷の変身中に冷凍液で停止させた
あれがいちばん効果的な攻撃だなと思った >子供の頃、昭和特撮見て何考えてた
一度でいいから怪獣になってミニチュアの街を壊しまくりたかった・・・ 一度でいいからウルトラマンになって怪獣と戦ってみたかった・・・
そう思ってたら、ある日突然僕はウルトラマンになってるではないか
目の前に立ちはだかる怪獣が・・・ やば、ゼットンだ 相手が悪い
スペシューム光線、八つ裂き光輪、ウルトラリング、どれもまったく効かない
相手は平然と迫ってくる そして首を絞められた・・・ 苦しいギャ〜〜!!
その時、目が覚めた サンダーバード
事件のない日はいい若いもんがあんな島で何やってるんだろうと思ってた そのあたりを探せばベーターカプセルやウルトラアイが落ちてるんでは?と
思うた TVでしょっちゅう落としてたから 工場の音が聞こえる、夕日の美しい下町の路地裏を歩いていると、ふとメトロン
星人の影がよぎったような気がする 50年以上の昔、今を思うと残酷な思い出だが、小学校の友達と野原で捕まえたカマキリと
池で捕まえたアメリカザリガニを使ってカマキラス対エビラを実演したな。
カマキリがアッサリと負けちゃった。子供って残酷だよね。 その辺の蜘蛛つかまえてきてクモンガ対カマキラスの方が面白かったかも
しれん 実在動物怪獣に見立て
タコ→スダール モグラ→モングラー クモ→クモンガ
カマキリ→カマキラス ワニ→ピーター エイ→ボタスング
チンパンジー→ゴロー ペンギン→ペギラ センザンコウ→モグネス
アリヂゴク→アントラー イカ→ゲゾラ カニ→カニクッス
ビーバー→アメゴン モモンガ→バラン ヘビ→大海ヘビ カブトムシの背中に角をくっつけて「アゴン、行けー!」とかやってた 中に人が入ってることをバカにする人もいるが、
だからこそ良いのじゃないかと。
着せ替えの変身サイボーグもあったわけだし。
人が動くことで衣装も動き、しわもできるから良いんであって。
初期の仮面ライダーの後ろ髪も格好いいと思ってた。
あと、最後に爆死する敵は自殺志願者が演じているとか考えてたな。 レゴで大きなビルを作って、ミニカーをいっぱい並べ、ついでに家で飼っていた柴犬を怪獣にして亜バラさせていたな。
それでオレはウルトラマン役で犬と遊んだ。 飼ってるチンパンジイと生きたタコを戦わせて、キングコング対大ダコを
再現 >チンパンジー→ゴロー
ゴローは青葉くるみを大量に食ったニホンザル。
もっとも、尻尾が長いのはおかしいが(類人猿には尻尾がなく、ニホンザルには
尻尾はあるもの短い。ニホンザルと近縁のタイワンザルの尻尾は長いんだが、
劇中のセリフや描写から、ゴローがニホンザルであることは明らか)。 女の子と怪獣ゴッコした時、その子はいつも「巨大フジ隊員」役立ったな。 女の子となら怪獣ごっこなんてやらないよ。お医者さんごっこに決まってる。 小学校の3年の時、仮面ライダーごっこやっている友達に「中間に入れて」といったら
「本郷猛と怪人カマキリ男の役は決まっているから、君は立花トウベイさんやってよ」
って言われえた時はガクッときたね。
だって、小林昭二さんでしょ。おじさんだよ・・・。今思うと笑いがこみ上げる・・ 心の中では生きている 僕らが覚えているかぎり、永遠に・・・ 最終回でヒーローが自分の故郷に旅立っても「ヒーローはいつか帰って来る。
必ず帰って来るんだ!」と信じて周りの人たちにそれを言っていた。 最終回でウルトラマンが自分の故郷に旅立っても「ウルトラマンはいつか帰って来る。
必ず帰って来るんだ!」と信じて周りの人たちにそれを言っていた。
後日そのとおりになった。しかしニセもんであった。 最終回でミラーマンが自分の故郷に旅立っても「ミラーマンはいつか帰って来る。
必ず帰って来るんだ!」と信じて周りの人たちにそれを言っていた。
しかし帰って来んかった。 最終回でマグマ大使が宇宙に旅立っても「マグマ大使はいつか帰って来る。
必ず帰って来るんだ!」と信じて周りの人たちにそれを言っていた。
しかし帰って来んかった。 グレートマジンガーの科学要塞研究所みたいにジェット噴射できる家だったら便利だなと思ったがさすがに無理だった マグマ大使は宇宙の彼方でトランスフォーマーになったんだよ。 造型のことばかり考えてた
ここは流用かなとか仮面とかどうやって作ってるんだろうって /: : : : : !: : : : : : :l : : : :ヽ: : : \\
/ : : : : : : : l : ヽ . . . .ヽ. . . . ヽ.ヽ
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l. :l: : : !: :.:.l:. : :l _ヽ:ヽ `丶、: :\ー 、:_: \l
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` ノ::::lヽ  ̄ノ j:::.:.l`.:.:.:.:.ー-,. ‐ 、
__,. ‐:.´/:_| 7、´ / __l_:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:ヽ
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l:.:.:.l:.:.:.ヽ/ / /!l:::. \ヽ/:.:.ヽl:.:.:.:.:.:.:.:..:::.:.:.j あ、着ぐるみが燃えてる・・・
ヒーローが登場すると、必ずどこへ行ったかいなくなる人がいる・・・
ヒーローの身に着けてるものをやたらとほしがる ゴロー見て・・・おっきいサルじゃん ボタスング見て・・・おっきいエイじゃん
スダール見て・・・おっきいタコじゃん エビラ見て・・・おっきいエビじゃん
巨人見て・・・おっきいおっさんじゃん
スーパージャイアンツ見て・・・おちんこおっきいじゃん 潜水服を着ればいいよ 足ヒレ着けるとラゴンっぽくなる ウルトラQ観てて「あ、あの人ゲスラおじさんだ!」
「あ、あの人ハヤタさんだ! なぜここに?」「あ、キャップだ!」
以下多数 当時、合成で巨大怪獣と人間が同じ画面に映ってるのはすごいと思うた
とくに赤影の、スケール無視の大胆な合成はビックラしたものだ たとえ人形がミニチュア丸出しでも、吊ってるピヤノ線が見えていても、
着ぐるみが燃えていても、合成がズレまくっていても、当時はそんなこと
全く気にならなかった。特撮の熱気がそれらを上回っていた。 海を眺めてると、沖から突然ゴジラが出てきそうな感じがしたものだ 384(鯖よ)
,‐- ,、
lヽ丶゚,``ヽ
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ヽ:: ( |:: ::::`ヽ_ヽ、
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'ヽ `‐ ´ 三/ `ヽ、:::::::`ヽ、
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ヾlll|ヽ : : : : `ヽ、::::::`ヽ___/.=/
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`ー、-_ _ ~ソ=ヽ
丶'-〜´ ̄ゝゝゝ~~~ ̄´\=ヽ
\/ 東京は怪獣は出るし、悪の秘密結社のアジトになったりと
怖い所だと思っていた 大型コンピューターが乱立する秘密基地を見て
将来こういうところで働く人になろうと考えていた・・・
大人になってから実際にそのような業界に入ったが、今は後悔してい ボーンフリー号みたいな探険車に乗って、サバンナやアマゾンを探険してみたいと思った。 単純に貨車ファンだったから、戦闘シーンを楽しみにしていた。 ジャッカー電撃隊のビッグワンはアオレンジャーが出世してパワーアップした姿だと思っていた。だからあんなに偉そうなんだと ピンクレディーのミーちゃんみたいな女と結婚して3人子供がほしいと思ってた。 卒業生を訪ねて反安保ビラ渡す 東大阪の市立中女性教員を口頭注意 保護者「行き過ぎでは」
大阪府東大阪市の市立中学校に勤務する60代の女性教員が今春、卒業生宅を訪れ、卒業時に書いた
作文を返却するとともに、安全保障関連法への反対署名を求めるビラを手渡していたことが、分かった。
市教委は「軽率であり、教員の政治的中立性に疑念を抱かせる恐れがある」として口頭で注意し、女性
教員も市教委に「今後は同様の行為を行わない」と陳謝した。市教委によると、女性教員は今年1月、
成人式を迎えた同校の卒業生が開催した学年同窓会に出席。卒業生たちが未来の自分に向けて書いた
「20歳の自分に」と題する作文を返したが、欠席者も多かったため女性教員が後日、欠席者宅を訪れる
ことになった。女性教員は春休みに入った3月下旬から4月にかけ、卒業生約30人の自宅を訪問。この
うち自分が担任を務めるなどし、保護者とも面識があった二十数人の自宅で作文を返却する際、一緒に
安保関連法への反対署名を求めるビラを手渡した。保護者が応対することもあれば、卒業生が受け取った
ケースもあったという。市教委によると、ビラは安保関連法に反対している全日本教職員組合(全教)が
作成したものだった。女性教員によるビラの手渡しは、保護者から市教委に「行き過ぎではないか」と匿名
の電話が寄せられ発覚。女性教員に確認したところ、事実関係を認めた。市教委は女性教員のほか、
監督者として同校校長を口頭注意とした。今回のケースについて市教委は「すでに女性教員と卒業生に
利害関係はなく、ビラも特定の政党を支持するものではなかったが、教員という身分は社会への影響力
があり、政治的中立性について一層の慎重さが求められている」と話している。
http://www.sankei.co...fr1606150011-n1.html 円谷特撮は大好きだったが、東映ロボットアニメは大嫌いだった。
今思ってみると、円谷特撮の登場人物は、自分の言動に責任を取らないことは絶対に許されない立場
だったけど、東映ロボットアニメの登場人物ってメンタルが未熟だからなんじゃないかと思う。
円谷の登場人物には守られてる気がして安心して身を委ねられるけど、東映ロボットアニメの方は言い
しれぬ不安を感じて信用できない。
そして現在は、円谷特撮をきっかけに岡本黒澤映画とその俳優にがっつりはまっている。 初音393(ミクさ)
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l .:.:.:.:.:.:.:.l::::::|!州.il':::.:..::Y´:ト::ハ ノ ,仁≡}.:.i!i.:.:.:.:,' .:::::l!::\ ヘ
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{::/::|::::::::レ,=、\! ヒ'_ト、:::川jレ,ハ:::::::::::::::::ヽ
∧!:∧::::::ハ,ヒ〕 lVベラ´ ';:::::::::::::::::ヽ
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` ` ト=、_ _ / ,!_ _ _ヾニ ヽ、_ └--‐'_rヘ
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!.:|.:ヽ.:.:ヽ.:.:lニj l ーJ | いィソ j7:/: : !
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l:.:.:.l:.:.:.ヽ/ / /!l:::. \ヽ/:.:.ヽl:.:.:.:.:.:.:.:..:::.:.:.j ビジンダー・マリこと志穂美悦子の出番を異様に楽しみにしている理由が自分でもわからなかった。 家で何もしなくても稼げる方法など
参考までに、自分で誰でも簡単にネット等で収入を得られる方法など
⇒ 『田島のロメイウフモノ』 というHPで見ることができると聞きました。
グーグル検索⇒『田島のロメイウフモノ』
YV0GYUUTXK 確実にどんな人でも可能な自宅で稼げる方法
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
R2N2Q >子供の頃、昭和特撮見て何考えてた
一度でいいから怪獣になってミニチュアの街を壊しまくりたかった・・・ ああいう町のミニチュア作ったり、ぶっ壊したりしたいと思ってた。
最近読んだムック本に当時の美術スタッフの言葉があって
「世の中にこんな面白い仕事があったのか」と振り返ってた。
ああ、やっぱりそーだったのか! ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
関心がある人だけ見てください。
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
JUU 特撮監督になりたかったなぁ、、
鉄道模型のミニチュア買って、部屋の中に街作ったw
固定じゃなく、並べただけだけどね。 >>34
同級生の志村はいつもみんなに
うしろうしろって言われてたw >>67
正義が滅んで悪が栄える世の中だもんな
皮肉だw 第1作「ゴジラ」が日曜の午後放送された
夕方、夕陽を観ながらゴジラが立っている事を想像していると怖くなった ガッツ星人によって磔にされてしまったセブンに勃起した。
で、ヌイた。
ヌキまくった。
それをきっかけに、正義のヒーローが敵に敗北すると性的に興奮するようになった。 あたしが思ってたのは、お気に入りのヒーロー俳優が出ると
「ああ、クリちゃんを刺激しながらオマンコのビラビラまで吸い上げてほしいの」って思った 次世代ウルトラマンは、絶対女性隊員の裸を出すと思っていたがならなかった。 ミニスカートのヒロインやゲストが出てくると、パンチラにならないかと必死に願ってた 当時のテレビは真空管だったのれスイッチ入れてから画像出るまで時間がかかった
番組観る時は一瞬も見逃さないように数分前からテレビ点けておくのは常識なのだった CMも重要だ 初代ウルトラマンの出だし、本放送では♪タケダタケダタケダ〜♪と、上空から
タケダの大きな看板を映す映像が本編の前に入ってた
今のDVDなどにはそれはない 本編前の映像にも貴重なものがあったのだ 特撮では怪獣が壊すビルが爆発物かのように猛烈に爆発するが
実際のビルはあんな爆発はしないで土煙とともに崩れるだけだろうと思ってた
時が経ち、世界貿易センタービルのテロのとき、「ほらね」と思った。 まあ現実は現実、特撮は特撮とけっこう冷めた目で見ていた
着るぐみには人間が入ってるとうすうす分かってはいたが、大魔神だけは人間が入ってるとは
思えなかったな 当時はヒーローの正体という点に子どもたちは注目してた
劇中の人は誰も正体を知らないのだが、観ている子ども(自分自身)は
「僕はヒーローの正体を知ってるんだ!」とゆう妙な自負があった サンダーバードだけはああゆう本物のメカが実在してて、それを使って実際の事故現場を
撮影してると思ってた 人間の顔は秘密で見せられないから人形使ってるんだと >>416
>時が経ち、世界貿易センタービルのテロのとき、「ほらね」と思った。
でも湾岸戦争の時はマクロスそのものだなと思った 「こんな怪獣ほんまにおれへんわ」と思いながらおったらええのにとも思ってた そうねえ、青血病とかあんなんが現実に起こったら怖いなーと思うてた 昔の特撮作品は社会風刺なのが多かったので
世の大人たちは間違ったことやってるなと、斜に構えて見てた
時が過ぎ、「日本の原発は絶対に安全なのです!」と利権の絡む連中が豪語してた原発が
案の定、事故とかあると、その通りだったなと思うこともしばしば え? 郷秀樹ニセ者?次郎くんとルミ子さんまで登場させといてそれはないだろ
本放送を見た者のみが思うこと 「この娘オッパイ大きいな」「パンチラ見たい」「オッパイもみたい」「挿入したい」 よくフジ隊員やアンヌ隊員にあこがれたといふ話は聞くが、自分は小さかったからそんなに
萌えなかった 初めて女の子を意識したのはタイム・トラベラーの島田淳子ちゃんかな 作り物だと分かってはいても、ヒーローはやはり心の励みなのだ それでいいのだ 作り物であるからこそかえってリヤルだともいへる
おj物があるとゆうことはそれだけで存在感がある 今の時代の空気みたいなCGには出せない 作り物であるからこそかえってリヤルだともいへる
物があるとゆうことはそれだけで存在感がある 今の時代の空気みたいなCGには出せない >>426
それ子供の頃とは言わねーだろ
お前、中学生以上になっても特撮見てたんか?w >>427
新マンフェチといっしょかよw
ウルトラマンレオっていったら俺は幼稚園の頃、百子さんが初恋だったおマセだったよw
だから百子さん降板の後は杉田かおるが鬼に見えたっけなw いや、ませた子どもだったからな きれいな女を見ると興奮したものだ すごい、本物の家が燃えてる すごい、本物の洪水だ すごい、本物の建物が壊れてる
すごい、本物の怪獣が町を壊してる すごい、本物の宇宙人が地球を襲ってる
でもニュースにはなってないなあ・・・ 「これから30分、あなたの目はあなたの体を離れて、この不思議な世界の中に入ってゆくのです」
自分の目だけがウヨウヨ空中を漂い、テレビの中に吸い込まれてゆく感じが怖かった 昔の子供は
おもちゃ売り場に売ってる変身グッズ使ったら
本当に変身できると思ってるやつがいたんだよ
親が店員に変身できないって説得するから中開けて使わせてくださいって頼んだり
これつけて変身して店員倒して逃げればいいじゃんって発想になるヤバイやつもいた >>440
もちろん、小さい子供だよ
6年生でそんなこと言ってたらヤバい これは思ってる人多かったんじゃないかな?
戦隊ショーが地元のデパート等にやってくると
マスクの中には変身前の人が入ってると思ってる
マスク被ったやつの戦闘よりマスク取ったお姉さんの顔が見たかった
でもある程度年いくとバイトの兄ちゃんが入ってるってわかる 子どもの頃の夢なんてしょせんは壊れるもの 仕方ないっさぁ〜
そんでも、子どもの頃のヒーローは一生涯ヒーローなんだ! 当時、こっちは田舎だったからデパートにヒーローショーなんて来ることはなかった
田舎のオレらにとってはTVの映像と雑誌や怪獣図鑑の記事、駄菓子屋の5円ブロロマイド
などが全てだった
昭和の特撮はヒーローものが多いが、好き!すき!!魔女先生やタイム・トラベラーなどの
ヒロインメインの作品もあり、多くの男子は心ときめいたものだ ヒーローはだいたい最後の方に出てくるので、それまでのドマラが退屈なのが多かった
たまにヒーローが序盤に出てくると、たいてい負けるパパーンが多かったものら 「このヒーロー足短いなー。太いなー。胴長短足だなー。」 悪のボスとかがまんまと重要な博士とかを捕らえるが「女は始末しろ」と捨て台詞、
手下どもが、「このまま殺すには惜しい女だな」などとニンマリ意味深な笑い、が!
勇壮なマーチと共にヒーローが登場して悪者どもを散々に懲らしてくれるのであった。
当時僕たちはほっと胸を撫で下ろすのである、、、が!!ここで大いなる疑問がっ1
「あの女の人はもしヒーローが現れなかったら、一体どうなっていたのだろうか?」 それは子ども番組で描けないから「大人の特撮(特殊行為撮影)」で観ようね 女の子にイケナイことをするシーンはさすがに昭和特撮では描かれなかった
せいぜいロープで縛られたりパンチラぐらいだったな 子どもの時は興奮したけど ギャバンとかシャリバンの悪役でよく言うやつがいたけど
「抹殺」
親に「抹殺ってどういう意味?」
親「・・・・」
今思えば答えたくなかったんじゃなくてガチで知らなかったとか ♪憎い怪獣 ぶっ殺せ〜♪
当時から、児童合唱団に歌わせる歌ではないなこれ、と思うてた シャリバンの「抹殺」はJAC所属のヒゲのおっちゃんが言ってたんだよ
デンジマンの「抹殺せよ」は元宝塚の女優が言ってたんだよ 昔はビデオなぞなかった。なのれ一瞬たりとも見逃すか!と、ど必死で観てたものら。
今と違い、番組を観る集中度が違ってた。 弱いヒーローは弱いヒーローで、むしろ強いヒーローより感情移入できる
当時、「何やってんだ!」と思わずテレビをぶん殴って破壊した子も多かったろう 当時、これは弱いと思うたヒーローはアイヤンキングだな たびたびピンチになって石橋に
助けられる始末 謹賀新春 2020年の挑戦
ケムール人は遊園地に現れるが、遊園地が好きなのかと思うてた
それと、なぜケムール星人でなくケムール人なのか当時は分からなかった >>10
早熟すぎる。その時代は、エロ目線ヌキで女優を見ていた。 >>71
「セブン」は良かったろ。
支持を失ったのは、その数年後にアンヌ隊員がポルノ映画に出演してからだ。 >>463
そうそう、なんにしても幼稚園の頃からオナニーなんかすると身長が伸びなくなるとかw 仮面ライダーは怪人と戦う時、なぜバイクから降りるのだろう
怪人なんかバイクで轢き殺せばイチコロなのにと
幼稚園の頃からの素朴な疑問w ヒーローが変身してる間は、敵側は律儀にじっと見守るのがマナーなんだと思うてた 親戚のお婆ちゃんが「日本沈没」の大洪水シーンを見て「いやーごっつい水やな。こんなん
ほんまのもんをよう映してきたなー」とえらく感心してた うちの親戚のお婆ちゃんは、昨夜の刑事ドラマで死んだ俳優が、翌日もドラマに出演していたことに驚いていた。 >>463
もしお姉さんが短パンとか履いて脚出してたら、そこにばかり目が行ってた エロ目線は子どもでも十分ありね ミニスカートやパンチラでは興奮したし、女の子が縛られて
パイスラッシュになったり恥辱されるのは喜んで観てたぞ そうか?
外人がキスをするときベロを入れると聞いて「きたねー」と思った幼少時の俺なんだが。 >>472
西洋の映画やテレビ番組では子供向けだろうと幼児向けだろうとキスシーンやり放題だもんなw
子供の頃それが可笑しかったw 当時の邦画のキス・シーンは、ベロなんか入れない。
唇を合わせるだけだ。
青少年も観る映画のキス・シーンというものは、そうでなくてはならない。
ベロを入れる洋画はサイテーだ。 自分は、ペギー松山のサラサラロングヘアをペニスに巻き付けて4545したいなーとか、ペギー松山のサラサラロングヘアに大量の精液をかけたいなっていつも考えてたわ
ペギー松山の後ろ姿が映るシーンで一時停止して抜いたりもしてた こどものとき
なんで怪獣はウルトラマンの弱点のカラータイマーを集中的に攻撃しないのだろう?
破壊して中の豆電球をとっちぇばいいのにと思った。
ショッカーの怪人はなぜ仮面ライダ-のベルトの風車を集中的に攻撃しなのだろう?
風車をぶち壊しベルトを奪っちゃえばいいのにと思った。
キカイダーの頭の透明部分。あきらかに弱点そうなのになぜ集中的に攻撃しなのだろう?
透明部分を破って中の電球を破壊すればいいのにと思った。
キョーダイン、顔のブラウン管モニターぶち壊せばいいのに思っていた。 いちおう攻撃してるヤツもいる
ウルトラマンのカラータイマーを攻撃して破壊=ゼットン「さばらウルトラマン」
仮面ライダーのベルトの風車を攻撃して凍結、変身不能に=ゲルショッカーのG博士 >>478
> なんで怪獣はウルトラマンの弱点のカラータイマーを集中的に攻撃しないのだろう?
少なくとも怪獣はテレビでウルトラマンを見てはいないので
カラータイマーが弱点だと知る由もないw カラータイマーを抜かれてペシャンコになったウルトラマンジャックw 当時の雑誌特集にはウルトラマンの弱点はカラータイマーであるとゆう記述はなかったざんす
なのれ子どもたちも知らんかった 3分しか戦えんことが弱点だとゆう認識 激しく動くと3分もたない、省エネ運転すると長く持つ
クルマの燃費と同じ。子供時代からそう理解していた カラータイマーはあくまでも表示器にすぎない
燃料計がこわれても燃料が空でなければ自動車は走る
子供のころからそう理解していた 当時、怪獣やウルトラマンの中には人間が入ってるんだと薄々感じてはいたが言わなかった
ただ、大魔神だけはあんなんがほんまにおるんやと信じてた いや、人間なぞ入ってるわけがない ああゆう生き物は現実にいるのだ
もうじき東京湾から出てくるぞ 当時はほとどん白黒テレリだったし細かい所までは見えなかったから、大らかな目で見てた
つじつまが合おうが合うまいが、ヒーローがカッコよく活躍すらばそれでよかったのら 放送されたものを記録に残そうなどとゆう発想は当時はなかったな
テレビ番組は一度観たらそでれ終わり 記憶に焼き付けるだけだった 録音機が普及してきたのは昭和40年代なかば 映像は残せないがせめて録音でもとゆうことはあった 昭和のウルトラではインナースペースという表現はなかったけど
俺が子供の頃、特に初代マンの場合、やはりウルトラマンに変身後は
ハヤタが謎のスペースにいるんじゃないのかな、と思ってた
そこでハヤタはタイガとヒロユキみたいにウルトラマンと連絡し合っているのか、
抜け殻のように眠っているのか、新聞でも読んでいるのかはわからないけどね ウルトラマンが出てくるとハヤタのことは忘れてしまう ハヤタが巨人になったんだと思ってた 背が高い郷秀樹がウルトラマンに変身したらなぜか足が短くなったw 人間体とヒーロー体は別なんだーと、子ども心に印象づけられた それをいうと「普段は太めのゴーグルイエローが変身するとスリムになる」というのを思い出す まあね、変身前の人間体の人が変身後も演じるというんは少なかったからね
レインボーマンとかは目の表情を見たら「あっ、同じ人だ!」と気付いて感激した覚えが >レインボーマンとかは目の表情を見たら「あっ、同じ人だ!」と気付いて感激した覚えが
ウルトラマンジードの人間態は朝倉リクだけど
朝倉リク(可愛いタレ目)&ウルトラマンジード(怖いツリ目)w 変身前と変身後のイメージがどうしても合わないヒーローもいたな
「なんであの人が変身したらこんなになるん?」と思ってたが、大人の事情だろなと感じてた >>499
まぁあの当時はゲンはブルース・リー似でカッコいいつもりでいたらしいんだが 【死にたい人にお薦めの危険な防衛隊MAC】
・軍人上がりの隊員なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の星人に襲われた
・基地から飛行1分の道路で隊員が頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
・隊員がジープで追い回されていた、というか追い回してたのは隊長だった
・基地が円盤生物に襲撃され、隊員も『隊長も』食われた
・基地から怪獣出現地帯までの100mの間に撃墜された。
・隊員の1/3が集中治療室経験者。しかも新入隊員が真っ先に狙われるという都市伝説から「新入りほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって入隊した隊員が5分後血まみれで除隊された
・「ステーションにいれば大丈夫」とステーションで誕生日パーティーやってたら基地ごと食われた
・東京○地区に星人が現れる確率が150%。その星人に殺される確率が50%の意味
・MACにおける星人との交戦による死亡者は1月平均120人、うち約20人が新入隊員。 >>500
スーパー1は変身前は馬面なのにどうして丸顔になるの?って思った
ウル80は変身後も馬面なので、違和感無かったが・・・ >>503
80をブサイクと言う人がいるけど光の国基準ではむしろ長谷川のようなイケメンなのかもな 不思議だったんはジバンやメタルダー
ロボット形態の時は太めでごついのに、人間態になるととんたにえらくスマート
いったいどうゆうシステムで細くなるんだ?とw >>504
それよりも昭和の基準ではCタイプが一番よかったのか?w
平成からニュージェネではほとんどがBタイプで
俺もウルトラマンはBタイプが最高にイケメンだと思う 子どもの頃にCタイプがBタイプがなんて、そんなん気にして観てた子いませんでー
TVではウルトラマンはどれも同じに見えた
顔のタイプが違うのに気がついたんは5円ブロロマイドをじっくり見てから >>507
ウルトラマンのABCはダダのABCより目立ってたろw 当時のテレビは解像度が悪かったからな しかもほとどん白黒
どんな特撮作品もアラは目立たなかったし、細かいことは気にせず観てた 秘密戦隊ゴレンジャーと忍者キャプターではヤル気度がちがうよね
2代目花忍は美しいけどそれ以外はダメ
忍者キャプターは色々と貧乏くさくて素直にダサイ
それに比べゴレンジャーは装備も充実して、空も飛ぶし、敵組織も面白い テレビ探偵団とかその手の番組で、セブンを紹介する時に必ず最終回とか
ノンマルトだとか、そういう特殊な回ばかりなので、もっと普通の回の普通の場面も
映して欲しかった ウルトラセブン第2話「緑の恐怖」
まさかこれほどのスピードで伝染する伝染病があったりしてなんて想像してたが
それが今のコロナウイルスだったとは! 今まさに、特撮の世界が現実のものとなっている 奇病が世界を蹂躙 世界の危機だ
来てくれ、ウルトラマン! 当時、ヒーローや怪人の股間に注目してたな
「モッコリやー!」 「怪人のタイツが破れとるでー!」 「チンチン出せー!」 >>516
君はホモなのか?w
俺は幼稚園の頃から「ウルトラマンレオ」に登場する
百子さんとキスしたいキスしたいと自分の唇をテレビに向かって突き出してたっけなw >>516
セブンは股間より尻に目が行く
尻を強調するような模様が嫌らしい 当然、若いおねえちゃんのパンチラや透けブラ、オッパイなんかも注視してたでー 宇宙人でもチクルみたいな可愛い子だったらHしたいなーと思ってた 2期ウルトラの兄弟→主役がピンチで現れてもやられてばっかでカッコ悪いじゃん
昭和ライダーの先輩ライダー→主役ピンチに現れて大活躍カッコいい ウルトラ兄弟は登場しても血祭だからね
あるいみ後輩であるAの嚙ませ犬のような役回りだ 「あっ、パンツ見えた!」 スカート姿の女の子が出てくると注視してた 「このおねーちゃん、オッパイ大きい。アソコも締まりいいだろなー」(子どもとは思えん感想) 「可愛い子やなー、つき合いたい。Hしたい−」(エロい子ども) ゴーグルピンクの写真が児童紙に出たときは可愛さに驚いたな
それまでは母親みたいなおばさんが多かった
そしてダイナピンクもかなり可愛かった
しかしバイオマンは2人になったけど両方ブスになってがっかり
最近はゴーカイジャー以来、久々にキラメイグリーンが久々に可愛いと思えた 子ども心に可愛いと思ったヒロイン
そだねー、月並みだがアンヌ、きれいだったのはアカネ、可愛かったのはマリー花村 ウルトラの母がエロく感じた
てかタロウ1話の母、乳首が浮き出て見える 特撮作品のみならず、あらゆる番組でエロ探し
CMなら小川リーザの「オー、モーレツ!」、スカートめくれがよかった ♪見えすぎちゃって〜困るの〜♪のマスプロアンテナCM
下着スケスケのエロっぽいネグリジェに大興奮 >>529
でも中が男だと知った時はどれほど失望したか!
80のユリアンからスーツアクトレス登場だったな 何と言っても一番エロいのはウルトラセブン「プロジェクト・ブルー」の回の
宮部博士夫人グレイスでしょ
この回ばかりはさすがのアンヌも鏡に顔をぶつけるただのおっちょこちょい女w やっぱりね、60年代後半〜70年代に流行したミニスカートじゃね
画面にミニスカートの女の子が出てくるだけでわくわくじゃったよ 俺は子供の頃、新幹線に乗ったら怪獣が出て来て
踏み潰されるから絶対に乗らんとこうと思ってた。
そして大人になったら博士になろうと決めていた。 それは怪獣博士かね。当時のソノシートに出てたよ。おろどおどろした口調で怪獣を一匹ずつ
解説していく、ちょと不気味な人じゃった。
「マグラーは真っ黒い体をした大怪獣だ!」「ピグモンの声を聴きたまへ」など、臨場感あふれる
ものじゃった。あの怪獣博士はいったい誰だったんじゃろ。 敵にやられちゃうとボッキしてたわ
それも、超フルボッキ! 【麻薬】ずさん管理で札幌ひばりが丘病院を書類送検
https://www.dailymotion.com/video/x6lbulw
麻薬取締部によりますと、この病院では4年前に薬剤師が帳簿のデータを誤って消去したのをきっかけに
正確な在庫量を把握できなくなり、その後業務を引き継いだ別の薬剤師や助手も帳簿にうその在庫数を
記入したり、道にうその処方量を届け出ていたということです。その結果、帳簿に記載された量と在庫が
あわない医療用麻薬は16品目に上り、麻薬取締部は量が多く悪質だとして、管理に関わった薬剤師ら
3人と法人としての病院を麻薬および向精神薬取締法違反の疑いで書類送検しました。 当時の作品には差別事象、差別言葉、凄惨な表現などがバンバン出てきた
暗い話、暴力的な話、救いようのない話も数多く
そでれも子どもたちは普通に観てたし、大人も何も言わなかった
さういふ時代、さういふ社会であったのだ 俺は子供の頃、飛行機に乗ったら怪獣が出て来て
墜落させられてウルトラマンに変身できるから絶対に乗ろうと思ってた。
そして大人になったらウルトラマンに憑依されると信じていた。ww 首がちょん切れる、手が吹っ飛ぶ、血がドバッと出るなんて当たり前
当時の怪獣の倒され方は凄惨なものが多かったが、みんな普通に観ていた。
今だったらNG続出ものだらうな。 敵の怪獣や宇宙人や組織の首領なんかは
本気で憎たらしいと思わないが、
案外味方の方に憎たらしい奴がいる(特にウルトラマン系) ブラック司令は割とガチで憎いけど悪役だから憎まれたもん勝ちか 防衛チーム、MATの初期のギクシャク感が不快だった とくに岸田隊員の郷への態度 まあそう思わせて、子どもたちの同情を誘うヒーローもおったと思う >>545
そりゃそうだよ
今のトレギアだってさ
それにしても七瀬君は本当に名悪役だ
子供達に石をぶつけられそうw >>547
なにしろ初期は悪役が主人公だったからなw >>546
岸田隊員の叔父の藤田進も不快感丸出しだったな。 子どもは、正義の味方=ええもん 悪の味方=わるもん と完全に色分けしてた
なのれ時々、正義なのか悪なのかよく分からんヤツが出てくるとイライラした
「お前、どっちやねん?はっきりせい!」 きわめて冷ややかな目で見ていた
「しょせん作り物さ」「しょせん人間が入ってるのさ」「しょせんお金が舞っているのさ」 >>546
「ウルトラマンさえいれば我々科学特捜隊も必要ないような気がするんだ」
このイデのセリフ
そりゃMATに言えることだろw
子供の頃から思っていたぞw >>553
大人向けのドラマだってみんな作り物で所詮は芝居にすぎないじゃんかw >>554
どの防衛隊もそうだが、MATは特にあくまでもウルトラマンって存在はとりあえず
無いって前提で作戦を考え実行してるって感じが、子供心にも良くやけ(イデ隊員的な)
を起こさないもんだと不思議だったw >>551
甥の岸田隊員が「僕からもお願いします」って言い出したら急に
態度を軟化させるところ、世の中しょせんはコネなんだって思った >>555
それを言っちゃあおしめえよ 世の中は現実世界が辛く苦しい面があるから、作りものの
虚構の世界を楽しむといふ一面もある それは子ども心にも感じていたことだ 西田健さん、岸田を演じているときは、疲れただろうなぁ
だからかな?4クールは団さんとの普段通り、仲良くしていたよね 「空想特撮シリーズ」
この言葉が子ども心にすんごいインパクトがあったなあ >>546
ウルトラマンAにおけるTACの山中隊員とかな。 どの隊にも必ずひねくれてるというか、主人公にムキに対立するヤツがおるのよね
それがどうも鬱陶しくて 科特隊やウルトラ警備隊にはそうゆうヤツがおらんかった ハヤタ、ダンは日頃の行いもいいからね
アオキが死ななかったら初の岸田や山中ポジションになってただろう 「あなたの目は、あなたの体を離れてこの不思議な世界の中に入ってゆくのです・・・」
当時、自分の目玉が体から飛び出してウヨウヨただよい、TVに吸い込まれていく妄想を抱いた。 >>563
最後の最後にクラタが岸田、山中ポジションになったんだな・・・ 「あっ、クラタ隊長が出てる。地球防衛軍を辞めてマイティジャックに入ったんだな」と思った >>562
第一期ウルトラ(1967年)と第二期ウルトラ(1971年)との間には高度経済成長とともにもてはやされたスポコンブームがあった。
結構まわりの薄汚い人間が描かれるようになった
ダイナあたりになると主人公も自己中心的な薄汚いヤツでもう作品として成り立たなくなった。
最近は主人公は善人だがどれが本当の姿かわからないような影の薄いウルトラマンが乱造されるようになった
だからいつまでもウルトラマンとウルトラセブンとサンダーバードしか見る気がしない >>567
ウルトラセブンは最高だよな!
俺は第二期ウルトラ世代だけどタロウリアルタイム放映時にセブンの再放送にはまった そのスコポンブームが災いし、人間体が特訓したらば変身したヒーローが強くなるんだとかいう
変な設定やお話しが生まれた >>567
天皇陛下も宇宙飛行士の古川聡氏もウルトラセブンが大好きだそうだからな
本当にセブンって大人の鑑賞にも耐え得るんだな >>570
お二方とも当時は子供でしたよ
俺はまだほんの物心ついた幼児期
でも既にセブンは憧れのヒーローだったよ セブンはサンダーバードと共に当時の子供たちに宇宙への憧れ、夢を与えたんだ
あっ、セブンの前のキャプウルもそうだ サンダーバードとウルトラセブンが好きな子供は優等生
登場人物が冷静かつ善良で丁寧な言葉で問題を解決するための手段を子供といっしょに考えるようにストーリーが進む
ウルトラマンAやウルトラマンTが好きな子供は暴力的ですこしおバカ
登場人物が攻撃的でカッとなりやすく、大声を出しお互いを恫喝しながら最終的に暴力でものごとを解決する
ウルトラマンオーブ以降のウルトラマンが好きな子供は依存心が高くて引きこもり傾向がある
登場人物が利己的で与えられたアイテムで他人の力を借りないと問題を解決できない でもセブンは当時は子どもにはあんまし評価されなかったっぽい
ウルトラマンのような大怪獣との格闘が少なく、ヒーロー的に弱い一面があった
自分の行ってた学校のクラスの友人の評判でもそういう意見が多かった
とくに第1話のクール星人、アイスガッラーでチョキン、戦い終わり? ガックシきたなぁ >>571
何を言う
あのお二方とも今、現在もセブンがお好きなそうですぞ >>574
>ウルトラマンAやウルトラマンTが好きな子供は暴力的ですこしおバカ
>登場人物が攻撃的でカッとなりやすく、大声を出しお互いを恫喝しながら最終的に暴力でものごとを解決する
ウルトラマンAの北斗星司は平気で女にもビンタをかますからw 今にして思えばペガッサ星人の回のダンの「わーい」が
あのカワイイペガッサ星人ペガの伏線となってたんだなw 当時、解像度の悪いテレビで観てた子どもは、サンダーバードとかは本当の話だと信じ込んで
いたし、宇宙人も本当にいると信じてた
あの頃はテレビは白黒だったが、映画がまだ隆盛で、スクリーンでカラーで観る美しい映像は
インパクトが大きかった 登場する怪獣はみな生きていた 悪役を応援していました
正義のヒーローがピンチに立たされたり、戦いに破れたりすると、いつもアレがピーンと起立していました >>580
なら、トレギアでシコリなさいw
キミとボクとでバディゴーww 当時リヤルタイムで劇場で観た映画はすごかったな
「大魔神」などは、ああいう魔神がほんまにおると信じきっていた 悪いことをすると最後はああなるのだ! そういう教育めいたことを番組内で示してくれるのは
いいのだが、現実の周りの悪は相変わらず消えないなー そう思うてた >解像度の悪いテレビで観てた子どもは、サンダーバードとかは本当の話だと信じ込んで
いたし
人形が人間に見えたりしたということでしょうか? いや、救助部分の映像は全部本物で、人間ドラマだけを人形で表現したんだと。
国際救助隊のメンバーは本人の顔は出せないので、人形でやってるんだと思った。 その理屈だとボーンフリーやアイゼンボーグも実話になってしまう そうそう、国際救助隊のメンバーは秘密なのに、あんなに素顔をさらしていいのかと疑問だった。
本物はたぶん隊員は仮面を着けてると思うので、人形劇再現では顔を出したんだな。 森川千恵子は超神ビビューンの花村先生役が一番かわいいな うーん、熱い思いで観てたんはやぱっしシャイダーのアニーだな パンチラは最強だよ アニーは大人のオタ向けに作られすぎて魅力がない
沙織、蛍、真理、アンヌは狙ったわけでなく、その人の持つフェロモンが高すぎた
狙ったわけではないけど結果的に特撮ヒロインのセックスシンボルとも言える存在になった
アニーはアイドルとしてはつかえないほどブスだからアクションで使ってオタク向けにパンチラさせただけ
アニーの存在がシャイダーをB級作品に貶めた
大人向けの立体物もギャバン&シャリバンで止まることが少なくない >国際救助隊のメンバーは本人の顔は出せないので、人形でやってるんだと思った
なるほど、教育テレビの「はたらくおじさん」みたいな人形を交えた番組と思っていたと >アニーはアイドルとしてはつかえないほどブスだから
童顔だけど、目が離れているしね
それに、結構背が高かったから、当時は小柄が主流のアイドル業界では厳しい
公表だと167センチでしょ?多少サバ読みでも165くらいはありそうだね >>590
>アニーはアイドルとしてはつかえないほどブスだから
>アクションで使ってオタク向けにパンチラさせただけ
>アニーの存在がシャイダーをB級作品に貶めた
であるのなら森永奈緒美を使わなければ良いだけなんだけどね
宇宙刑事シリーズ3作目で前2作のように男性ではなく女刑事を中心に据えて
その勢いでそれほどアクションも得意ではないアイドルを使用してそこそこ成功したので
その余勢でスケ番刑事に移行したのだろう
簡単に言うとアクションが得意でなくとも顔さえよければおk
という結論に達したのだろう
しかし「少女コマンドーizumi」のように
主人公が美少女であっても設定に無理があれば番組はあっさりと打ち切られる
そうかんがえればアニーは良かったと思うよ
円谷さんには気の毒だったけどさ >>585->>586
実写の映像は現実にあった出来事で、アニメの部分は創作だな、と区別して見ていたのもあった。それは・・・。
「巨人の星」あるいは「侍ジャイアンツ」。
「ミュンヘンへの道」も? 好みにもよるが、個人的には目が離れてる子は好き 安心のヒラメ顔
逆に目が寄ってる子はちょと苦手 アニー可愛くていいと思うよ アニーは江口洋介似の男顔で古臭い顔でオーラがない
あの時代を知るものにしかわからない
沙織、蛍、真理、アンヌはいつの時代でも通用する美人
ただ役を演じただけなのに、若者が美しさの虜になる
アニーと同じようなのにミキがいる。
アイツも男目線を狙った演出が鼻につくが、アニーとは別次元の美しさ あの時代を知る者だが、オーラがあろうがなかろうが、パンチラで一生懸命がんばってた
アニーは悪くないと思う。むしろ主役のシャイダーの方が前2作に比べると今ひとつだった
その部分をパンチラでカバーし、男性の興味を引かせたアニーはよかった
アニーがいないとあの作品は見るべきものがない 結局バンチラしかねーじゃん
シャイダーも森永も否定してどーすんの? ほかの子が恥ずかしがってやらないことでもチャレンジする意気地が立派 >>597
>アニーがいないとあの作品は見るべきものがない
宇宙刑事アニーというのが実情でシャイダーは怪人処理係
タイムボカンシリーズでいえば怪盗きらめきマンのようなもので
女刑事が目立つのは仕方ない
でもまあスケバン刑事の前であり宇宙刑事シリーズだから
アニーではなく円谷さんとシャイダーが建前上主人公なわけだな 女性が主人公という特撮作品もあるにはあるが数は少ない
その元祖的作品「好き!すき!!魔女先生」は女の子向けの特撮作品であったが、
パンチラやブラチラもあり男の子も多く観ていた 途中の路線変更は個人的には好きくない 今の特撮作品って小ぎれいによくまとまってて、昭和特撮のようなダルさ、うさんくささがないのよ
昭和の作品は怪しげなものも多く、駄菓子屋的な魅力があった
「つらまんな〜」とか言いながらも観てた 今のスマートな作品にはそういう匂いがないんよ >>601
アニメだけど女性が主人公で男の子向けというよりか変態男向けが
「キューティーハニー」w 「キューティーハニー」は元々は女児向けアニメとして企画されたものだったけどね
女児向けアニメの時間帯が獲得できなくて、デビルマン、ミクロイドSの時間帯しかなかったので、怪人を怖くしたり、男児向けにシフトした
平成の「キューティーハニーF」で初めて女児向けに作ることが出来た(でも怪人は相変わらず怖かったが) >>605
でも原作は少年雑誌の載ってたんじゃなかったっけ 女児向けなのに男児にバカ受けしたのが「サインはV」と「アタックNo.1」 ウルトラマンタロウの「怪獣サインはV」で
オリジナルを知らない男の子はいなかっただろう 「キューティーハニー」は早い段階で男児向けにシフトしていたので、コミカライズも少年チャンピオンに載った
「サインはV」と「アタックNo.1」は内容はモロスポ根だからね。そりゃあ、男の子に受けるよ
「エースをねらえ」も1作目はそうだった いや、内容よりあのブルマーが男の子の心を捉えたのだよ! 「怪獣サインはV」
老人ホームの面倒を見てたあのカワイコちゃんが
今は年老いて亡くなったなんて・・・・ 当時、ブルマー姿の女の子が画面にいっぱい出てくるだけで男の子は喜んだ >>601
>今のスマートな作品にはそういう匂いがないんよ
CG特撮だとスマートすぎて迫力がない
爆破シーンとかも本当に火薬を使った昭和特撮には負ける
また脇役も5社協定時代の大部屋俳優たちによって
演じられる工員や巡査によって構築される日常感はすごい うむ、CGのなかった時代の特撮の方が迫力があって豪華だったな 昔の映画などを観る時は、「あ、この役者は亡くなった人だ、この役者は生きてる人」と
思いながら観てた 悪役なりの鬱屈した美学とか人生哲学とか生活感が今の特撮悪役には全くなく、完全に記号化されて不思議にサバサバしてるから不気味さがない。悪役の暗い哲学を見るのがよかったんだけどな。 ウルトラマンだと彗星接近(だったかな)で地下壕に避難した一般人親子に
コントのような場面を作ったりするわけね
ぜんぜん本筋に関係のないところでも日常をきちんと描く
だから科特隊と怪獣(宇宙人)そしてウルトラマンの戦いだけではなく
怪獣・星人によって生活を脅かされる社会という視点が物語に導入されるし
それゆえに一般人である視聴者(子供)にもリアリティが感じられる
簡単に言うと感情移入がしやすいわけだ
「怪獣殿下」の回でも視聴者の分身ともいえる
怪獣オタク少年周辺の人物描写が丁寧で
ラストで少年が交渉する警官の対応もかなりリアルな演出だ
あのカットもパトカーの窓越しに撮影されていわけだけど
それはブラウン管越しに眺める視聴者(少年)の視点を意識しているのだろう
特撮技術ではいまの作品には及ばないかもしれないが
非常に凝った演出で作りが細かい
いまのはザっと撮影しているから 怪獣殿下の回は異色設定だらけ ゴモラ以外の怪獣は出てないことになってるし、
ウルトラマンはベーターカプセルを落っとこす 怪獣殿下はハヤタがウルトラマンであることを
それとなく知っている ラストで流星バッチを殿下にあげる・・・
これらはウルトラマンを観ている僕らの世界を強く意識して作られたお話
普通ではありえないことだが、観ている子どもたちを作品ワールドに引き込む大胆な手法
子どもと対等に向き合って作っていた、そのような良き時代であったのだ >>601
【平成・令和】
・表現の規制が多すぎて本当のことがかけない
・毎回新しいおもちゃの宣伝をするのでおもちゃ買わない人にとっては退屈な展開
・アイドルみたいなイケメンが怪我をしない程度にお遊戯をしている
・ヒーローのデザインが変わるので本当の姿がわからない
・ヒーローが内輪だけでワチャワチャしていて内輪ネタだけで笑いを取ろうとしている
・道路交通方が厳しくて乗り物がでてこない
・そもそも大人のクセに子供番組見ている時点で自分がおかしい事に気がつけヨ!
おまえの父母はスペクトルマンやミラーマンを一人で見ていたか? 子供番組と大人番組って誰が決めたのか? 今のご時世、大人だって子供番組観るし、
子供だって大人番組観ている。適当に分けない方がいい。
もそもそも大人番組というものだって幼稚でクソなものが多いぞ。 子供が大人に向かって不自然なくらい生意気な口を聞いて、大人もそれを叱るどころかチヤホヤする。
昭和の子供番組って本当に子供目線で作られてたんだなあと感心する瞬間。
今はこういうのはやらんのか。 最近も変わらんよ。子供の役を知恵遅れ風のイケメンお兄さんが演じているだけ
01の子供社長とか、キラメキーングとか言いながらお絵かきしている赤い人とか、体は大人でも知能は小学生レベル
周りの大人を見下して敬語も使わないし、アホ丸出しだし、こんな馬鹿な大人なら子供が演じた方がマシ 女に君付けで呼ばれて怒るソガ隊員が生意気だとちょっとムカついたw >>622
>子供番組と大人番組って誰が決めたのか? 今のご時世、大人だって子供番組観るし、
>子供だって大人番組観ている。適当に分けない方がいい。
いまは親子で楽しむというコンセプトだから
もっとも、昔もお父さんサービスということで
水谷リカがたわわなおっぱいを
ぷるんぷるん揺らしながら登場している番組もあったが
それはいまの親子で楽しむというのとは別次元のはなしであって
ああいう楽しみ方は子供番組としてはNGなのが現状 いや、子どもにもちゃんと女体の神秘は教えないといけない タロウ本編でウルトラの母の着ぐるみを男が被っていたことは
子供心ながらにウルトラ気持ち悪いと思ってたw 昭和38年 海外特撮ドラマが主流
昭和41年 国産特撮ドラマ登場
昭和46年 第2期怪獣ブーム&変身ブーム到来
昭和50年 ウルトラマン&仮面ライダー不在
昭和54年 リバイバルブーム
昭和57年 メタルヒーロー登場 昭和といっても色々
昭和ライダーと云うけど、
1号〜ストロンガーの登場人物は70年代で登場人物も善人が多い。景色も懐かしい
スカイ〜ZXの登場人物は80年代によくいた暴走族や竹の子族みたいな身勝手な若者が多い
ブラックの登場人物は雨宮特撮で仮面ライダーを見て育った奴等が海外の特撮ミックスした90年代前後のリアル
子供に向けてなく製作者のオナニーが鼻につく ブラックは話が中高生向きだから
スカイ、スーパー1で一気に低年齢化した仮面ライダーを
こんどはジュブナイル仕立てで出してきた
80年代後半はアニメなどはその典型だけど
ボリュームゾーンである団塊Jr層をターゲットとした
ジュブナイル仕立ての子供向け番組が量産されたようなきがする 当時のTV番組なんて、一回観たらそれで終わりだった 再放送がない限り二度と見えない
今みたいに録画器機なんてありえなかったから、好きな時間に何度も繰り返し見える、そんな
時代が来ようとは思ってもいなかった
だから当時は真剣に、まばたきも息もしないで観ていたものだ 当時
子ども「あの番組、もう一度観たいな」
TV局「再放送を待とうね」
今
子ども「あの番組、もう一度観たいな」
メーカー「DVD買ってね」 昭和番組は酷いと
子ども「あの番組、もう一度観たいな」
TV局「(上書きしちゃった…)」 NHK少年ドラマのビデオ作品はそうされてしまい、映像がほとどん残ってないんよ・・・ 視聴者の録画に頼るようじゃなあ・・・ まあ当時はVTRテープが貴重で保存はできんかったん
だろうけど、何とかならんかったのか 当時は録画できる機械が発売されるなんて思ってもいなかったよ
見逃したらそれで終わりだったな その点では映画の方が観たければ何度も見えた
当時は入れ替え制ではなく、同じ映画を一日中観てもよかった ゴレンジャーを見ながら、変身前の人が変身後のスーツに
入っていると思っていた。 まあ実際、変身前のヒーローがそのまま変身後も中に入ってる場合もあったね
レインボーマンなどは狂気はらんだ目を見ただけで分かった ショッカーが捕まえたライダーガールを縛る時、「縛りが甘いぞ!もっとオッパイに
食い込ませるように縛らんとあかんやろ!」と戦闘員にツッコんでいた ミニスカートの女の子を怪人が抱きかかえてさらう時、必ずパンチラになるんがよかった パンチラにならないカメラアングルの時、「撮ってる人ヘタクソやなあ!」と文句を言う 「このおねえちゃんとHしたい!」と言って聞かず、家中の人に「おねえちゃんを呼んで来て!」
とせがんだようだ そのおねえちゃんは確か、ライダーガールズの誰かだったと思う >>644
まあ、いつでも観れるんなら別に今じゃなくてもとは思うわ 当時は録画器機なんて存在ありえなかったんで、番組は一度見逃したら次はなかった
なのれ友人と遊んでても「今日は〇時から〇チャンネルで〇〇があるけん帰るな〜!」と言って
飛んで帰り、TVの前で一秒たりとも見逃すか〜と視聴戦闘態勢に入ってた
今はその真剣さはない 帰マンやAの後半を子供ながらに子供向きだよなと思いながら見てた ウルトラマンファイトを子供ながらに「子供だましだよな」と思いながら見てた そこで少年ドラマシリーズや青春ドラマには向かわないオトナな子供たちwww 少年ドラマシリーズは観たぞ 第一作の「タイム・トラベラー」からSFものはほぼ全部観た
女の子がセーラー服姿で出てくるんが新鮮やったねえ ちんちん勃起したで〜〜 タイム・トラベラーの島田淳子ちゃんが可愛くてちんちん勃ったで〜〜!
劇中で、塀をよじ登るシーンでスカートがまくれるのがエロっぽかった 「なぞの転校生」の伊豆田依子ちゃんも可愛かったで〜 ちんちん勃ったで〜
こんな子とHしたいな〜と思いながら観てたで〜 特撮ではなくアニメだが1979年のサイボーグ009が結構怖かったな。
特に初期は『神様が人類に危害を加える話』が多く、
当時はまだ子供で「神様は人に良いことをしてくれる」と思い込んでいたから、
「神様まで敵になったら、もう人間終わりじゃん」って思っていた。
まあ十数年経って再放送とかで見直したら
北欧神のコスプレして神を騙っていた悪のサイボーグ軍団だったんだけどさw 実写版サイボーグ009は009が太田博之、003がジュディ・オングという異色キャスト
東映らしい映像で単純明快な話で面白かった 「その町を消せ!」の斉藤浩子ちゃんも可愛かったで〜 ちんちん勃ったで〜
こんな子とHしたいな〜と思いながら観てたで〜 いつ俺の住んでる田舎町を悪の軍団は狙うんだと待ち望んでた。特に俺が通ってた小学校 あの山の向こうにチラッと怪獣の影が見えたとか、よく思ってたな 現実世界によくいろんなものが出てきてた子ども時代
夜空を見上げると赤い妖星ゴラスが接近してたし、水平線の向こうからはゴジラがやって来るのが
見えた 山の上にはバドラがとまっていたし、夕焼けの工場街にはメトロン星人が見えた 子どもの頃は現実と妄想の境界が曖昧で、TVに出たヒーローや怪獣、スーパーメカなども
実際にいると思ってた
時々怪獣や宇宙人探索の旅に出たものだ 港に行ってキングジョーやゲスラを探したし、
下町の工場街でメトロン星人探した >>593
少女コマンドーIZUMI
このドラマは表向きは低視聴率だから打ち切られた事になってるけど
本当は現実のテロ事件・大韓航空機爆破事件が起きたために急遽打ち切られた
ドラマの内容や背景が 現実のテロ事件と似ている部分があったから
因みにアメドラ24のパート1も 911テロの影響で打ち切りの可能性があったらしい 作品内容と現実の事象がシンクロするとやぱっしまずいんだらうな >>667
>本当は現実のテロ事件・大韓航空機爆破事件が起きたために急遽打ち切られた
>ドラマの内容や背景が 現実のテロ事件と似ている部分があったから
ああ、それはあるね
しかし五十嵐いづみは災難だったな 平成だが、オーレンジャーなんか気の毒になるほどコロコロ方向変えてたな >>668
今でも変な事件が起こると それを連想させるエピがある回とかは放送を見送ったり お蔵入りにする事もあるからね
>>669
補足
少女コマンドーIZUMIは打ち切られ無かったらイズミの行方不明の実の母親役で梶芽衣子さんが後半に出演する予定だった ちょうど小学校高学年の頃にシャイダーやチェンジマンやってたので、もちろんパンツ・・・ パンツ履いてる又はそんな柄のヒーローは総じて弱い
そしてパンツがハイレグな程弱いと感じた新マン スペクトルマンの頃 もちろんだ 女性ヒロインのパンチラに決まっとる
ヒーローのパンツ状態なんてどうでもよろし パンチラよりも今でいうグラドルをヒロインとして投入した
スパイダーマンの方がいやらしかったような気がする
スパイダーマンは主人公はもちろんヒロイン二人組の肌の露出も何気に多かったような気が 昔のテレビは白黒だっただ 電源を入れてもしらばく映像が映らない 真空管だから ストロンガーを放映しているが、コロムビアが動かなかったらアマゾン スカイ
それにスーパー1 ゼクロスともども昭和ライダーBGM集を初CD化させる
事業者が出てきていただきたいものだ!! 個別でクラウドシステムを使っても○ 子供の頃、昭和特撮見てキングジョーが将来正義のロボットになることを
予期してた人もいたんじゃないだろうかな?
何しろ悪役には勿体ないほど外見がカッコよかったからなぁ 子どもの頃はBGM集といふ概念がなかったな 特撮作品の音楽を、セリフや効果音がなく
純粋に音楽だけで聴くなんてことは考えもしなかった 東宝怪獣映画もそう
伊福部さんがサントラ発売を認めてから一気に広まった気がする 子役のヒーローヒロインが今と違って あんま美でない
お姉さんたちはエロい(;・∀・) >>683
昭和特撮のヒロインたちは今でもなかなかの美熟女
どうして今のババアは美しいのだろう
小池都知事もね
昔の梅干しババアとはわけが違うw 70年代後半のオーディオブームから少し経過した80年くらいに
ガンダムをはじめアニメーション作品のBGMアルバムが発売されて
それから少し遅れた82、3年くらいから東宝特撮のBGMアルバムが発売されたような記憶が
他にも「ネコじゃないモン!」や「県立地球防衛軍」といった
アニメ化すらされていない漫画作品の
オリジナルサウンドトラックまで発売されていた
出せば何でも売れたような時代だったな 子どもの頃はCDなぞというものはなく、音楽を聴くのはレコードだった
当時はでっかい箱形のレコードステレオがあり、大音量で音楽が聴けた
CDが出だしてからは音もコンパクトになってちまったが、CDはいつから出てきたのらろう
最初のCDって今のよりちっちゃい8cmCDっていうのだった気がする >>670
色々と1995年は受難だったからね。
原点回帰っぽい予告は好きなんだが。 >>686
>CDが出だしてからは音もコンパクトになってちまったが、
>CDはいつから出てきたのらろう
現行のタイプが普及しだしたのは80年代半ばだよ
80年代初頭の時点では日本の各メーカーはDATを次世代メディアと考えていたが
欧米各国から複製による著作権侵害を理由として猛反発を食らった
でもまあ、その結果として巨大なオーディオセットではなく
安価なCDラジカセが普及して
90年代にCDが爆発的に売れる状況の素地になり
日本の音楽産業急成長に多大な貢献をしたわけだ やっぱり、キングレコードのスターチャイルドレーベルの影響は大きかったなあ あれがなかったら、庵野監督もいなかっただろう 当時、TVの情報は限られていたから、雑誌のグラビヤや朝日ソノラマのソノシートなどで
情報を補っていた たまにTVに出てこない怪獣などが載ってると、友人同士で謎を語り合った 当時は放送番組の事前情報もなかったので、突発的に放送する特撮作品は要チェックだった
新聞の番組欄を穴があくほど見て、特撮作品を探したものら
昭和42年にNHKでいきなし「ゴジラ」を放送したんはビックリ
そでまれ観たどのゴジラとも違う、すごいゴジラだったのを覚えている ウルトラマンジャックの人間体、郷秀樹が
変身アイテムなしで変身できることが凄いことなのか、
かえってつまらないのか、なんて考えたこともあった 子どもの頃は漢字が読めず、「えんたにプロ」と読んでいた >>696
俺は確か子供の頃は「ツブラヤ」とどこかで耳で聞いて覚えてたと思う
東光太郎だって漢字から入れば大人でさえも「アズマ光太郎」に間違えるよなw
つるの剛士もコロナに感染する以前までは「つるのツヨシ」だと思ってたしw わかりにくい読みとか、そういうのは親から教わったよ
御手洗博士もね
漢字自体は3才くらいに酒の王冠を並べて名前を読み上げてたそうだ
なぜ覚えられたのかは記憶にない 「モロボシ・ダン」は劇中の呼称がはっきり聞き取れず、「モノホシ・ダン」と呼んでた 62歳のジジイです。小学生の時に、親の関係でウルトラマンの撮影を見にスタジオに行った。ビートルの中での撮影。照明は強く、季節は夏。隊員の人はヘルメットと上着は着ていたが、下半身はパンツ姿だった。
?
と思っていたが、後に暑いからと理解した。 >>701
>62歳のジジイです。
ホシノ君よりも若いから安心したまえw 学校の下駄箱の所から外見たらガラモンがいる夢観たことある
怖かった ウルトラマンの撮影なんて特別な人でないと見ることできないね
当時、特撮作品の撮影を見学できた子どもたちは多かったのだらうか 当時は真空管の白黒テレビだったからな 解像度なんてひどいものだった 昔の当時、テレビの箱の中に人間が入って演じてると信じてた てつを自体BLACKの頃は東映所属だったからバックはそれなり強かったんだけどね。
RX後、出演依頼がなくなり焦ってマネージャーと東映から離脱。
NHK朝ドラ主演を掴んだまで良かったが、その番組が外れたのが運の尽きだった。
それでも朝ドラ現場で共演者やスタッフと巧くやれてば或いはな。
東映とNHK、芸能界の二大組織を向こうに回してしまっては、流石にね。 意外と、番組の間に流れるCMもよく見ていた。特徴的な歌とともに。
「伊東に行くならハトヤ、電話は4126(よい風呂)」
「あっと驚くタメゴロー!」 「便秘にすっきりサラサラリン」 「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」
「大五郎、三分間待つのだぞ」 「チョッコレート、チョッコレート、チョコレートは明治」
「大きいことはいいことだ、美味しいことはいいことだ、ホイ!」 913どこの誰かは知らないけれど (ササクッテロ Spef-kwSD [126.33.194.247])2020/12/04(金) 14:50:56.45ID:D5XoMy89p
ちょっと焦げ臭くなってるてつを周辺。
去年の大阪ミーティング辺りで何かあった感じ?
インドネシアツアーも色々客集めで無茶したのかね?
914どこの誰かは知らないけれど (スッップ Sdaf-j7XL [49.98.130.222])2020/12/04(金) 15:55:29.41ID:wclvD1dFd>>917
何年か前のインドネシアか何かのツアー絡みでトラブったのか
熱心だったファンがこぞって離れていったんだよなぁ
それ以降、あまりいい話聞かなくなって今に至ると
917どこの誰かは知らないけれど (アウアウウー Saaf-GYU0 [106.129.205.120])2020/12/05(土) 18:11:16.42ID:eYcO0Ls4a
>>914
総額30万のお馬鹿企画だからか全然参加者集まんなくて、
店の常連のfacebookに直接、
カードの分割払いでも大丈夫だから来てくれ助けてくれとメッセしてきたらしい。
しかも断ったらfacebookブロックのオマケつきw TVの怪獣番組にどんだけお金がかかってるなんて当時はまたっく知らず、文句ばっかし
言いながら観てたよなぁー TVの怪獣番組にどんだけお金がかかってるなんて当時はまたっく知らず、文句ばっかし
言いながら観てたよなぁ https://mobile.twitter.com/GS_Japan/status/1342429213786161153
世間知らずのガールスカウトのJKが
ファミマのお母さん食堂の名称にいちゃもんつけた言葉狩りのせいで
案の定ガールスカウトも名前変えろってフルボッコされまくってるwwwwwwwwww
いいかお前らここで暴れるなよ!俺はちゃんと止めたからな♥w
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ザボーガーの着ぐるみ破れ回で修正もせずに放映したときに、大人の世界の事情について子供ながらに考えさせられた。 >>159
バトルフィーバーロボに顔の似てた親父にバトルフィーバーロボの役をやらせ、谷岡弘規似の兄をバトルジャパン役にして俺は伴さんが好きだったのでコサック役になってジャパン役の兄と一緒に親父の下腹部目掛けて「ジェットオン!」でなく「セットオン!」と叫びながらタックルみたいな事してました。 助けにあらわれてやられちゃうウルトラ兄弟ダセー
現れて必ず主役ライダーを助ける先輩ライダーカッコイイ
昭和作品のことだから 戦争で生き残れそうなライダー
昭和:1号、2号、V3、X、ストロンガー、スカイ、スーパー1、ゼクロス
平成:クウガ、アギト、カブト、キバ、ディケイド、W、オーズ、フォーゼ、ウィザード
鎧武、エグゼイド、ビルド、ジオウ、ゼロワン、リバイス >>721
アマゾン、響鬼が抜けてる。特に生命力の強さならアマゾンが一番だと思うが。
電王以降のライダーはイケメンなだけのヘタレばかりだから誰も生き残れないと思う。 響鬼はライダーの中では、生身に近いと思う
なので、鉛玉喰らうと当たる場所次第では即死もあるのでは? 本物の巨大な怪獣が現れて街をすべて破壊してくれないかなあと思う気持ちと
悪いことをするとバツを受けるので
特撮ヒーローの主人公らのように人助けができるよう正しい道に生きようと思う考えの
両極端のことを思ってた -y(▼。▼メ)Ξ(▼。▼メ)/⌒-~ポイッ!!