子供の頃、昭和特撮見て何考えてた
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俺は子供の頃、新幹線に乗ったら怪獣が出て来て
踏み潰されるから絶対に乗らんとこうと思ってた。
そして大人になったら博士になろうと決めていた。 あたしが思ってたのは、お気に入りのヒーロー俳優が出ると
「ああ、クリちゃんを刺激しながらオマンコのビラビラまで吸い上げてほしいの」って思った 次世代ウルトラマンは、絶対女性隊員の裸を出すと思っていたがならなかった。 ミニスカートのヒロインやゲストが出てくると、パンチラにならないかと必死に願ってた 当時のテレビは真空管だったのれスイッチ入れてから画像出るまで時間がかかった
番組観る時は一瞬も見逃さないように数分前からテレビ点けておくのは常識なのだった CMも重要だ 初代ウルトラマンの出だし、本放送では♪タケダタケダタケダ〜♪と、上空から
タケダの大きな看板を映す映像が本編の前に入ってた
今のDVDなどにはそれはない 本編前の映像にも貴重なものがあったのだ 特撮では怪獣が壊すビルが爆発物かのように猛烈に爆発するが
実際のビルはあんな爆発はしないで土煙とともに崩れるだけだろうと思ってた
時が経ち、世界貿易センタービルのテロのとき、「ほらね」と思った。 まあ現実は現実、特撮は特撮とけっこう冷めた目で見ていた
着るぐみには人間が入ってるとうすうす分かってはいたが、大魔神だけは人間が入ってるとは
思えなかったな 当時はヒーローの正体という点に子どもたちは注目してた
劇中の人は誰も正体を知らないのだが、観ている子ども(自分自身)は
「僕はヒーローの正体を知ってるんだ!」とゆう妙な自負があった サンダーバードだけはああゆう本物のメカが実在してて、それを使って実際の事故現場を
撮影してると思ってた 人間の顔は秘密で見せられないから人形使ってるんだと >>416
>時が経ち、世界貿易センタービルのテロのとき、「ほらね」と思った。
でも湾岸戦争の時はマクロスそのものだなと思った 「こんな怪獣ほんまにおれへんわ」と思いながらおったらええのにとも思ってた そうねえ、青血病とかあんなんが現実に起こったら怖いなーと思うてた 昔の特撮作品は社会風刺なのが多かったので
世の大人たちは間違ったことやってるなと、斜に構えて見てた
時が過ぎ、「日本の原発は絶対に安全なのです!」と利権の絡む連中が豪語してた原発が
案の定、事故とかあると、その通りだったなと思うこともしばしば え? 郷秀樹ニセ者?次郎くんとルミ子さんまで登場させといてそれはないだろ
本放送を見た者のみが思うこと 「この娘オッパイ大きいな」「パンチラ見たい」「オッパイもみたい」「挿入したい」 よくフジ隊員やアンヌ隊員にあこがれたといふ話は聞くが、自分は小さかったからそんなに
萌えなかった 初めて女の子を意識したのはタイム・トラベラーの島田淳子ちゃんかな 作り物だと分かってはいても、ヒーローはやはり心の励みなのだ それでいいのだ 作り物であるからこそかえってリヤルだともいへる
おj物があるとゆうことはそれだけで存在感がある 今の時代の空気みたいなCGには出せない 作り物であるからこそかえってリヤルだともいへる
物があるとゆうことはそれだけで存在感がある 今の時代の空気みたいなCGには出せない >>426
それ子供の頃とは言わねーだろ
お前、中学生以上になっても特撮見てたんか?w >>427
新マンフェチといっしょかよw
ウルトラマンレオっていったら俺は幼稚園の頃、百子さんが初恋だったおマセだったよw
だから百子さん降板の後は杉田かおるが鬼に見えたっけなw いや、ませた子どもだったからな きれいな女を見ると興奮したものだ すごい、本物の家が燃えてる すごい、本物の洪水だ すごい、本物の建物が壊れてる
すごい、本物の怪獣が町を壊してる すごい、本物の宇宙人が地球を襲ってる
でもニュースにはなってないなあ・・・ 「これから30分、あなたの目はあなたの体を離れて、この不思議な世界の中に入ってゆくのです」
自分の目だけがウヨウヨ空中を漂い、テレビの中に吸い込まれてゆく感じが怖かった 昔の子供は
おもちゃ売り場に売ってる変身グッズ使ったら
本当に変身できると思ってるやつがいたんだよ
親が店員に変身できないって説得するから中開けて使わせてくださいって頼んだり
これつけて変身して店員倒して逃げればいいじゃんって発想になるヤバイやつもいた >>440
もちろん、小さい子供だよ
6年生でそんなこと言ってたらヤバい これは思ってる人多かったんじゃないかな?
戦隊ショーが地元のデパート等にやってくると
マスクの中には変身前の人が入ってると思ってる
マスク被ったやつの戦闘よりマスク取ったお姉さんの顔が見たかった
でもある程度年いくとバイトの兄ちゃんが入ってるってわかる 子どもの頃の夢なんてしょせんは壊れるもの 仕方ないっさぁ〜
そんでも、子どもの頃のヒーローは一生涯ヒーローなんだ! 当時、こっちは田舎だったからデパートにヒーローショーなんて来ることはなかった
田舎のオレらにとってはTVの映像と雑誌や怪獣図鑑の記事、駄菓子屋の5円ブロロマイド
などが全てだった
昭和の特撮はヒーローものが多いが、好き!すき!!魔女先生やタイム・トラベラーなどの
ヒロインメインの作品もあり、多くの男子は心ときめいたものだ ヒーローはだいたい最後の方に出てくるので、それまでのドマラが退屈なのが多かった
たまにヒーローが序盤に出てくると、たいてい負けるパパーンが多かったものら 「このヒーロー足短いなー。太いなー。胴長短足だなー。」 悪のボスとかがまんまと重要な博士とかを捕らえるが「女は始末しろ」と捨て台詞、
手下どもが、「このまま殺すには惜しい女だな」などとニンマリ意味深な笑い、が!
勇壮なマーチと共にヒーローが登場して悪者どもを散々に懲らしてくれるのであった。
当時僕たちはほっと胸を撫で下ろすのである、、、が!!ここで大いなる疑問がっ1
「あの女の人はもしヒーローが現れなかったら、一体どうなっていたのだろうか?」 それは子ども番組で描けないから「大人の特撮(特殊行為撮影)」で観ようね 女の子にイケナイことをするシーンはさすがに昭和特撮では描かれなかった
せいぜいロープで縛られたりパンチラぐらいだったな 子どもの時は興奮したけど ギャバンとかシャリバンの悪役でよく言うやつがいたけど
「抹殺」
親に「抹殺ってどういう意味?」
親「・・・・」
今思えば答えたくなかったんじゃなくてガチで知らなかったとか ♪憎い怪獣 ぶっ殺せ〜♪
当時から、児童合唱団に歌わせる歌ではないなこれ、と思うてた シャリバンの「抹殺」はJAC所属のヒゲのおっちゃんが言ってたんだよ
デンジマンの「抹殺せよ」は元宝塚の女優が言ってたんだよ 昔はビデオなぞなかった。なのれ一瞬たりとも見逃すか!と、ど必死で観てたものら。
今と違い、番組を観る集中度が違ってた。 弱いヒーローは弱いヒーローで、むしろ強いヒーローより感情移入できる
当時、「何やってんだ!」と思わずテレビをぶん殴って破壊した子も多かったろう 当時、これは弱いと思うたヒーローはアイヤンキングだな たびたびピンチになって石橋に
助けられる始末 謹賀新春 2020年の挑戦
ケムール人は遊園地に現れるが、遊園地が好きなのかと思うてた
それと、なぜケムール星人でなくケムール人なのか当時は分からなかった >>10
早熟すぎる。その時代は、エロ目線ヌキで女優を見ていた。 >>71
「セブン」は良かったろ。
支持を失ったのは、その数年後にアンヌ隊員がポルノ映画に出演してからだ。 >>463
そうそう、なんにしても幼稚園の頃からオナニーなんかすると身長が伸びなくなるとかw 仮面ライダーは怪人と戦う時、なぜバイクから降りるのだろう
怪人なんかバイクで轢き殺せばイチコロなのにと
幼稚園の頃からの素朴な疑問w ヒーローが変身してる間は、敵側は律儀にじっと見守るのがマナーなんだと思うてた 親戚のお婆ちゃんが「日本沈没」の大洪水シーンを見て「いやーごっつい水やな。こんなん
ほんまのもんをよう映してきたなー」とえらく感心してた うちの親戚のお婆ちゃんは、昨夜の刑事ドラマで死んだ俳優が、翌日もドラマに出演していたことに驚いていた。 >>463
もしお姉さんが短パンとか履いて脚出してたら、そこにばかり目が行ってた エロ目線は子どもでも十分ありね ミニスカートやパンチラでは興奮したし、女の子が縛られて
パイスラッシュになったり恥辱されるのは喜んで観てたぞ そうか?
外人がキスをするときベロを入れると聞いて「きたねー」と思った幼少時の俺なんだが。 >>472
西洋の映画やテレビ番組では子供向けだろうと幼児向けだろうとキスシーンやり放題だもんなw
子供の頃それが可笑しかったw 当時の邦画のキス・シーンは、ベロなんか入れない。
唇を合わせるだけだ。
青少年も観る映画のキス・シーンというものは、そうでなくてはならない。
ベロを入れる洋画はサイテーだ。 自分は、ペギー松山のサラサラロングヘアをペニスに巻き付けて4545したいなーとか、ペギー松山のサラサラロングヘアに大量の精液をかけたいなっていつも考えてたわ
ペギー松山の後ろ姿が映るシーンで一時停止して抜いたりもしてた こどものとき
なんで怪獣はウルトラマンの弱点のカラータイマーを集中的に攻撃しないのだろう?
破壊して中の豆電球をとっちぇばいいのにと思った。
ショッカーの怪人はなぜ仮面ライダ-のベルトの風車を集中的に攻撃しなのだろう?
風車をぶち壊しベルトを奪っちゃえばいいのにと思った。
キカイダーの頭の透明部分。あきらかに弱点そうなのになぜ集中的に攻撃しなのだろう?
透明部分を破って中の電球を破壊すればいいのにと思った。
キョーダイン、顔のブラウン管モニターぶち壊せばいいのに思っていた。 いちおう攻撃してるヤツもいる
ウルトラマンのカラータイマーを攻撃して破壊=ゼットン「さばらウルトラマン」
仮面ライダーのベルトの風車を攻撃して凍結、変身不能に=ゲルショッカーのG博士 >>478
> なんで怪獣はウルトラマンの弱点のカラータイマーを集中的に攻撃しないのだろう?
少なくとも怪獣はテレビでウルトラマンを見てはいないので
カラータイマーが弱点だと知る由もないw カラータイマーを抜かれてペシャンコになったウルトラマンジャックw 当時の雑誌特集にはウルトラマンの弱点はカラータイマーであるとゆう記述はなかったざんす
なのれ子どもたちも知らんかった 3分しか戦えんことが弱点だとゆう認識 激しく動くと3分もたない、省エネ運転すると長く持つ
クルマの燃費と同じ。子供時代からそう理解していた カラータイマーはあくまでも表示器にすぎない
燃料計がこわれても燃料が空でなければ自動車は走る
子供のころからそう理解していた 当時、怪獣やウルトラマンの中には人間が入ってるんだと薄々感じてはいたが言わなかった
ただ、大魔神だけはあんなんがほんまにおるんやと信じてた いや、人間なぞ入ってるわけがない ああゆう生き物は現実にいるのだ
もうじき東京湾から出てくるぞ 当時はほとどん白黒テレリだったし細かい所までは見えなかったから、大らかな目で見てた
つじつまが合おうが合うまいが、ヒーローがカッコよく活躍すらばそれでよかったのら 放送されたものを記録に残そうなどとゆう発想は当時はなかったな
テレビ番組は一度観たらそでれ終わり 記憶に焼き付けるだけだった 録音機が普及してきたのは昭和40年代なかば 映像は残せないがせめて録音でもとゆうことはあった 昭和のウルトラではインナースペースという表現はなかったけど
俺が子供の頃、特に初代マンの場合、やはりウルトラマンに変身後は
ハヤタが謎のスペースにいるんじゃないのかな、と思ってた
そこでハヤタはタイガとヒロユキみたいにウルトラマンと連絡し合っているのか、
抜け殻のように眠っているのか、新聞でも読んでいるのかはわからないけどね ウルトラマンが出てくるとハヤタのことは忘れてしまう ハヤタが巨人になったんだと思ってた 背が高い郷秀樹がウルトラマンに変身したらなぜか足が短くなったw 人間体とヒーロー体は別なんだーと、子ども心に印象づけられた それをいうと「普段は太めのゴーグルイエローが変身するとスリムになる」というのを思い出す まあね、変身前の人間体の人が変身後も演じるというんは少なかったからね
レインボーマンとかは目の表情を見たら「あっ、同じ人だ!」と気付いて感激した覚えが >レインボーマンとかは目の表情を見たら「あっ、同じ人だ!」と気付いて感激した覚えが
ウルトラマンジードの人間態は朝倉リクだけど
朝倉リク(可愛いタレ目)&ウルトラマンジード(怖いツリ目)w 変身前と変身後のイメージがどうしても合わないヒーローもいたな
「なんであの人が変身したらこんなになるん?」と思ってたが、大人の事情だろなと感じてた >>499
まぁあの当時はゲンはブルース・リー似でカッコいいつもりでいたらしいんだが 【死にたい人にお薦めの危険な防衛隊MAC】
・軍人上がりの隊員なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の星人に襲われた
・基地から飛行1分の道路で隊員が頭から血を流して倒れていた
・足元がぐにゃりとしたのでござをめくってみると死体が転がっていた
・隊員がジープで追い回されていた、というか追い回してたのは隊長だった
・基地が円盤生物に襲撃され、隊員も『隊長も』食われた
・基地から怪獣出現地帯までの100mの間に撃墜された。
・隊員の1/3が集中治療室経験者。しかも新入隊員が真っ先に狙われるという都市伝説から「新入りほど危ない」
・「そんな危険なわけがない」といって入隊した隊員が5分後血まみれで除隊された
・「ステーションにいれば大丈夫」とステーションで誕生日パーティーやってたら基地ごと食われた
・東京○地区に星人が現れる確率が150%。その星人に殺される確率が50%の意味
・MACにおける星人との交戦による死亡者は1月平均120人、うち約20人が新入隊員。 >>500
スーパー1は変身前は馬面なのにどうして丸顔になるの?って思った
ウル80は変身後も馬面なので、違和感無かったが・・・ >>503
80をブサイクと言う人がいるけど光の国基準ではむしろ長谷川のようなイケメンなのかもな 不思議だったんはジバンやメタルダー
ロボット形態の時は太めでごついのに、人間態になるととんたにえらくスマート
いったいどうゆうシステムで細くなるんだ?とw >>504
それよりも昭和の基準ではCタイプが一番よかったのか?w
平成からニュージェネではほとんどがBタイプで
俺もウルトラマンはBタイプが最高にイケメンだと思う 子どもの頃にCタイプがBタイプがなんて、そんなん気にして観てた子いませんでー
TVではウルトラマンはどれも同じに見えた
顔のタイプが違うのに気がついたんは5円ブロロマイドをじっくり見てから >>507
ウルトラマンのABCはダダのABCより目立ってたろw 当時のテレビは解像度が悪かったからな しかもほとどん白黒
どんな特撮作品もアラは目立たなかったし、細かいことは気にせず観てた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています