どっこい大作!!!!
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どっこい
どっこい!
どっこい!!
どっこい!!! ウゴウゴルーガでやってた、はらぺこ大作ってこれが元ネタか 東映生田では「仮面ライダーV3」とほぼ同時期にクランクインした作品だけど
「超人バロム・1」のスタッフ(七条敬三や田口勝彦など)がスライド参加してるので
実質的にはバロム・1の後番組みたいな雰囲気があるねw
監督(田口勝彦)つながりでは
「好き!!すき!魔女先生」→「超人バロム・1」→「どっこい大作」
という路線を確立していたのが非常に興味深い。 モップを使うシーンで特撮が使用された。
しかし特撮者としては素直に喜べない。 >>335
第45回と第61回。ちなみに役柄は自称「ケンカ日本一」。 コップがくっつく程綺麗に磨きあげたガラスに向かってミラースパークだね京太郎兄さん。 それにしても三郎が着ているあの青い背広を見る度に、晴れてSGMの隊員になった京太郎を連想してしまうw 清掃会社の一家
当時の東映の子役の楽屋もあんな感じだったんだろうなあ ゴジラや黒澤映画が代表作だと思うけど、俺的にはやっぱ
志村さんは「じじぃー!」だな。
ちなみに一文字隼人をこの作品で嫌いになりそうになったw >>341
そんなに憎憎しかったのかw
だとしたら、それは役者への褒め言葉になるがw 成平君はこの後レコードデビューしてベーダー一族に命を狙われサイヤ人を配下に従えて宇宙の帝王として君臨して現在はモモタロスと一緒に舞台公演活動に尽力しているわけですね。 あれは確かに後の活躍知ってるとデジャブ感あったなw
>>343
竹尾智晴がレコードデビューしたのは『どっこい大作』に出演する前ですよ。 >>348
レコードデビューは
へんし〜ん、へんし〜ん、サイボ〜グいちごう〜♪
でつか? >>349
テイチク/ブラックから出した「たたかいのうた」がデビューシングル。ちなみに
「変身サイボーグ1号」は2枚目です。 ラーメン屋編は面白かったけど、掃除屋編はいまいちだったな
大作が普通になってしまったのがよくなかった
風の三郎もあれで終りとは、、。
パン屋編は1話見る限りじゃよさそうだがどうだろうか? 働く事の大変さ、尊さを描くには
食べ物屋だけよりきつい肉体労働を入れたのは正解
風野三郎は一見、活かし切れてなかった感はあったが
最後、その存在が幻想的にさえ見える描き方なのを見て
深いなーと思ったよ 三郎は大作の心の中にいたのかもな
甚平や清潔社の親父さんは三郎を知ってたが
それも大作の脳内の事と解釈出来ないでもないw ネーミングでまるわかりだけど風の又三郎がモチーフだからな、
幻想的にしたんだろう。
パン屋編は人気あったみたいで期待だけど
もっとアグレッシブな大作が見たいな、
ラーメン屋編でラーメン太郎の屋台を盗んで逃げ出したみたいな
インパクトある展開希望。 そういえばあの頃なぜか母親がパン作りに凝っていて、子供だった俺は
手伝う振りをしてかにパンを作って遊んだものだった。
長めの長方形に生地を延ばして、細長い棒状の生地数本をその上に配置、
二つに折ってくっつけて、目玉をつければ、ハイできあがり そういえばあの頃なぜか母親がパンツ作りに凝っていて、子供だった俺は
手伝う振りをしてかにパンツを作って遊んだものだった。
長めの長方形に生地を延ばして、細長い棒状の生地数本をその上に配置、
二つに折ってくっつけて、目玉をつければ、ハイできあがり
>355
私も全く同じ事を考えていました。
この作品、ずっとみたかったのに放送に気が付いたのは先月。
あーーーー、一挙再放送とかしてくれないかなぁー。
出勤前にOPみると元気が出る!
体調不良の朝に、家族の目を盗んでテレビの前でどっこい!
元気が出て仕事できました。ありがとう大作!! >>358
おまえさ、せめて長方形を三角形に変えるくらいの労は取れよ。四角いパンツじゃおかしいだろ。 >>259
いやいや、「1クール分」延長されたんじゃない。
「1クールの予定」の番組が5クールになったんだ。
>>301
当初は1クールの予定→1クール延長→さらに延長、なので仕方が無い。
(レギュラーのスケジュールが確保できないから)
平山Pが、「東映ヒーロー名人列伝」で、
>大作は転々と職を変えるが、これはカレのせいではなく、よんどころない事情があったからだ
と述べている(P152)。
>>348
343が言ってる「レコード〜」は、デンジマンのエピソード。
♪ハニー、ハニー、いとしのハニー。ハニーは笑って〜♪ 797 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/10/24(土) 20:54:35 ID:ronT2VVx
黒岩省吾「知っているか?!『がんばれ!!ロボコン』第3話で、中村ブンとおしゃまんべが共演しているのを?」
…亀情報スマソ。もうリピート無かったorz
いま沖雅也ゲストの回見てるんだが
棺桶の錠か唐十郎みたいなかんじのキャラだな
とにかくカッコいい
西崎みどりも出てて可愛さ満点
見応えありそうなエピソードだ 沖雅也演じる池信一再登場の61話が今から楽しみで仕方ない
2枚目&腕っ節が強い事を微塵も鼻にかけない
フランクな性格で実にいいキャラクター
「大作、やっぱりお前は俺が思ってた通りの男だったよ。成功を祈る」
あの台詞は泣けたぜ 沖雅也最高!!
最期に一言
日本一になるのも難しいが
日本一を続けることはもっと難しい
西崎みどりは当時13歳くらいかな。とてもかわいいが大作より長身だな。 パン屋編は、あまりにギャグに走りすぎたり
大作のあまりの無謀(ほとんど犯罪レベル)の行動が以前にもまして増えて、
冷静に見るとかなり話のバランスが悪くなってる、前半はここまで酷くなかったのに。
まあ、見所がそのキチガイ暴走っぷりってなら逆に見所は多いのかもしれないが・・・
ゲスト役者とかだけは相変わらず凄い人ばかり出まくるな。
佐々木剛が中田博久と戦ったシーンはライダーの一場面の雰囲気にしか見えなかったなw >>367
っていうか大作が小さすぎるんだよ
金子吉延は152cm
早苗とのツーショットだと小さいのは目立たないが
早苗役の津山登志子は132cmしかないからな。 ロビンちゃんとかげろうのお銀との豪華なツーショットだったな。早苗ちゃんのうさぎの着ぐるみに萌えた。 >>372
津山登志子のプロフィールだと153センチになってるぞ。
さすがに成人女性が132センチってことはないだろ。
でも大作は160ないだろうな。 ナルトゲンジ大ヤケド
数年後、中の人が本当に大ヤケド・・・ やったぜ池信一再登場!と思ったら次が最終回かよ
いやーっ やっぱりカッコいいな沖雅也は
ドス握って突進するイメージビジュアルなんか
もろに棺桶の錠だった 全日本パンコンクールって町内規模にしか見えないな。 特撮関係のゲストと本物の豪華ゲストが入り乱れた面白い作品だなあ 一緒に最終回を視聴していた母が「ジャイアントロボ」の番宣を見て、
また大作かと突っ込みを入れた。 >>376
昔、この回のビデオ(KBS京都で再放送された版ね)を必殺ファンの知人に
貸したところ、「仕事人大集合」の棺桶の錠登場シーンなどと併せて上手く
MADビデオを編集していたっけw どっこい大作が特撮作品なら、
ゲゲゲの女房も特撮作品にならないか? 似たようなジャンルで「天下一大物伝」「けっぱれ大ちゃん」ってのも
あったけど、ここ長いこと陽の目を見ないがどうなってるのかな?
>>385
「天下一大物伝」てのは梶原一騎原作のやつか?
テレビ化されてたのか?? >>385
『どっこい大作』の終了直後に東京12チャンネルでスタートした『じんじんの仁』は
『大作』的な泥臭い立身出世物だった。主人公の仁は大作に比べるとマイルドなキャラ
だったなあ。『天下一大物伝』は主演の無双大介が役名を芸名にしてデビューしたけど、
その後は『ウルトラマン80』ぐらいでしか見なかった。『けっぱれ大ちゃん』はテレ朝が
モスクワ五輪を盛り上げる一環として制作したいくつかの番組の中のひとつだったけど、
いつの間にか終わってました。
「天下一大物伝」第一話?だったかな、主人公が有名な女優だか
歌手だかに「俺の嫁さんにしてみせる」みたいな宣言をしたが
結局どうなったんだっけ? またTVでは誰がその女性の役を
やったのでしょう???
特撮ではないのだけど70年代のこの類の30分ドラマ、
観る機会が欲しいね >>389
確か原作漫画では、金に物を言わせて、言うことを聞かせる
(相手の歌手は嫌々)
しかし、その後、事業に失敗、潔く身を引く
そして、その男らしさに、歌手は主人公に本当に愛を抱くが、
主人公は、歌手の前から完全に去る
だったと思う テレビ版はシラネ
ところで、「どっこい大作」の後、佐々木さんで事件記者ものをする話もあったらしいね
スケジュールの都合で流れたそうだが
佐々木さんが自伝で書いていた
それはみたかったような ↓のネットラジオの後半に金子吉延が出ている。
http://www.shippo.jp/radio/sp/nekopu_sp02.shtml
相手はショッカーO野、公開は08年1月。
ワタリ、赤影、三平、大作の話をしている。 >>388
「天下一大物伝」では、原作では確か、主人公が女編集者を窓から
逆さづりにして、おまけに女編集者が小便漏らして、
下の野次馬にかかるという秀逸なシーンがあったが、
テレビでもやったのだろうか? >>390
事件記者ものは「刑事くん」の枠の方であった話で大作ではないよ。
ただジャンルは分からないけど確かに「大作」の後番で主演という話もそれには書かれてあるが。 「後」って後番て意味で言ってるんじゃないんじゃないか? うちの母が「どっこい大作」の話をし始めました。
>18 それはいうなら太った地味な電車男です。
半田健人並に古い事をよく知る僕でも流石にどっこい大作は知りませんでした。
ちなみに僕は中二です。 スバルビルの新宿の目っていつできたのかね
http://www.enjoytokyo.jp/img_bl/kitakitsune/128796_PC_M.jpg
これから始まる大レ〜ス〜、犇めき合って嘶くは〜、
天下のサラブレッド4歳馬〜、今日はダービーめでたいな〜
ピッキーーーーン ドドドン ドドドン ドドン
スペクトルマン ニ 告グ
チキュウジカン ジュウクジ過ギ
フジノウラ チイキ ニ
イヘン ハッセイ ノ 恐レ アリ
タダチ ニ キュウコウ セヨ
モチロン キミノ ヘンシン ハ
チキュウジン ニ 見ツカッテハ ナラナイ
「了解!」
ジャジャヤジャジャヤンンジャンジャンジャンジャーーーーーーン
この作品好きなんだけどまさか昭和特撮板にあるとは思わんかった。
是非DVD発売してほしいので皆さん賛同よろしく。
http://www.tanomi.com/metoo/r/?kid=83076 >>380
おいおいジャイアントロボの金子さんは違うだろ。 大作スレ発見
この番組は幼少の頃に見たきりなんだが、この場面だけは覚えてる。
ラーメン屋が火事になって、その廃墟にお坊さん姿の老人が現れ、
ラーメンのスープを飲み、この味はどうのこうのと語る。
そんなシーンてあるの? 5年前から有るよ
それに内容覚えてないくらい思い入れの欠片もないじゃん 今からは考えられなかったが、昔は子供向けの普通のドラマってのがあったん
だなあ。どうして無くなったのか。 >>406
子供向けの普通のドラマがなぜ昭和特撮にあるのか? 他の番組も入れていい?チャコちゃんケンちゃんシリーズとかグーチョキパー
とか。 >>408
ケンちゃんシリーズで、怪獣(ケンちゃんの夢の中だが)が
出たことがあったから、ケンちゃんシリーズも入れる資格はあるなw トラブルの元、東映と国際放映、NETとTBS被り要素がまるでなし。
過疎スレ必至だが、どうしてもやりたいなら別刷れ起てろ。 「フランケンシュタイン対地底怪獣」は懐かし邦画スレにあるんだよね。
もっとも、スレ立ち上げた当時は特撮スレは無かったそうだが...。 出演者以外で
どっこい大作における特撮的要素を1レスで述べよ。 >>412
おまえは12話を見逃したのか?
東映特撮映像以外のなにものでもないぞ >>412
仮面ライダーと同程度には特撮を使っている。
仮面ライダーは特撮か? 仮面ライダーが特撮だというならどっこい大作も特撮だろう。 どっこい大作ってOPの歌しか覚えてないんだけど、特撮だっけ?
どんなシーンがあった? 刑事くんや後のコンドールマンと、やはり作風が似てる感じがするな。 生田スタジオ製作だからな。
同時期に製作されていた仮面ライダーやイナズマンと同じ匂いがするのは当たり前。 http://www.youtube.com/watch?v=MoacEw7_hic&feature=related
さて ここで初心者の皆さんへの日本実写特撮作品の徹底比較紹介の時間です これは新マンのサケをモチーフとした魚怪獣戦戦です 雨に濡れ 町が燃えて行く中戦う様は壮大であるとすら言えますね
ウルトラマンシリーズは映画並みのクオリティと言いますが 実際にこういった膨大な専門の技術者や予算 特撮撮影施設や機械 現実さながらの巨大で細かいセットなどが組むにはかなりの予算が掛かります
http://www.youtube.com/watch?v=_vxaDxUg7Dg&feature=more_related
へっぴり腰マンの魚怪獣戦です えいが・・なみ・・? 何だろうこのチープさ ショッカーの雑魚怪人みたいな酷さを感じるこのクタクタの安っぽい怪獣は 正に五秒で考えたような何のひねりも無い安い半漁人コスプレって感じですね
というかこれはもう怪獣じゃなくて服じゃねーかと
因みにこの酷い怪獣ですら他番組で使用済みのジャンク品の改造品だったりします じゃあどこに金掛けてるんだと思うかも知れません が金があったらそもそも売れない棒読み演技俳優なんて雇うわけがないです
http://www.youtube.com/watch?v=kupvNbEd1eA&feature=related
ティガの魚怪獣です 精巧に作られた着ぐるみや巨大な町膨大な予算で作られた破壊ギミックの数々は正に特撮です 魚が突然変異で人型になったという設定に基づかれた魚と人間の中間の様なデザインも見るに不気味と言えます
http://www.youtube.com/watch?v=zoVnv7iytog&feature=more_related
これはへっぴり腰マンのシーボーズの回ですね 一目で 「これはひでえええええええ」 と分かる安いセットやクタクタにしなびて垂れた着ぐるみが凄いです へっぴり腰マンが「ロケットで帰れなくなった幽霊怪獣を宇宙に帰す感動的な」回ですね
わざわざこんな何も無い更地に機材運んでロケット建設するのは大変だったと思います
http://www.youtube.com/watch?v=Mae5w7OVEyI&feature=mfu_in_order&list=UL
これは豚鼻セブンのペガッサ鬼ごっこ回です 単なる街中や更地で格闘を行うだけのライダーよりウルトラマンシリーズの方が遥かに金が掛かってる こんな話をウルトラファンがしているのを聞きますが 実際はピンきりです
例えば豚鼻セブンの様なライダーと比べるのも失礼な
超が付く低予算作品
もあります
特にこの回なんてどう見てもライダーより遥かにしょぼいです 多くのアクターを雇って格闘を行い火薬もそれなりに使い格闘してるライダーに比べて この素人が乙女走りでえっほえっほ走ってるだけのシュールな漫才小芝居レベルの特撮はいったい?
この走るたびにぶっかぶっか着ぐるみが揺れて見苦しい宇宙人は「宇宙で最高の科学」を持つ宇宙人らしいです それでこの爆弾は地球を粉々にするだけの力があるらしいのです セブンスタッフはクタクタのロボットをスーパーロボットと豪語したり
更地で石を投げあってたケツタイツを宇宙の帝王と豪語したりと 「視聴者を失笑させる才能だけは天才」です 果たして地球粉々にする爆弾あんなに近くで爆発させて良いのか疑問なんですが あの爆破の規模を見る限り
犬小屋一つすら吹き飛ばせない感じ
なので別に良いのかも知れませんね このように超低予算特撮ですらない仮装大会レベルの映像を宇宙規模の戦争と言い張る当たり
この番組そのものが「チープ系特撮への究極の皮肉」「シュールギャグのコンセプト」として作られたのかも知れません
http://www.youtube.com/watch?v=yVFxo0AATuk&feature=related
ということで再び哀れなクタクタロボットです 相変わらず低予算過ぎて ぷっにぷに くにゃくにゃーん です この「超兵器」らしいモヒカンブーメランが跳ね返った時のカキンって音
これ編集していれたスタッフは「死にたい気持ち」にならなかったのかつい心配してしまいますね この「ゴムガッパロボ一体」で二話引っ張りました
http://www.youtube.com/watch?v=cdnYwuZAqq0&feature=more_related
太郎の鬼ごっこ回です 鬼ごっこと言っても一流の作品は全然違いますね 実物大の人間が逃げる姿や
町を破壊しながら追いかける怪獣の姿が交互に描かれています 巨大生物から家の地下に逃げ込むも地下まで追ってくるのは怖い
ZATの空中戦や 不死身の如く強さを誇るジレンマにアルカリ液で対抗するなど怪獣や自衛隊もちゃんと動いてます まあ超低予算特撮遥かに追い越して低予算コント作品と比べるのもあれですが
http://www.youtube.com/watch?v=djtsbkwJHZo
素晴らしい演技力ですね へっぴり腰マンの棒読み演技を遥かに超越してます
どっこい大作の1〜2話見た。
冒頭からいきなり志村喬が出てくるとはなんて豪華なんだ。
しかも大作の友人に中尾隆聖。大砲まで出てくる。
けっこう予算かかってるドラマだな。
>>423
来来軒ってよみうりランド駅のそばにまだ実在して営業中なんだね。
演技経験の無いので出演を渋る大鵬親方をPが大雪の中、後援先まで
出向き熱意に打たれて出演をOKしたらしい。
でも「大作」って支店何軒も束ねるベンチャーの社長になっても
結局、色んな物に手を出し過ぎて失敗しそう。 >>159
亀ですまぬ。
オレはそこらへんを覚えてない、
しかしそれが事実ならちょっと面白い。
ウルトラマンエースの初回でパン屋の運転手だったからね。
そもそもタックには各分野のエキスパートばかりなのに
何でパン屋の運転手が採用されたんだろう、
今考えるとあきらかにおかしい。普通免許しか持ってないw
看護士免許持ってる南夕子が採用されるのがまだ納得出来るわ。 10話の輪島と別れた後に褌一丁で「どっこい!」のシーン、横からうっすらヘアーがはみ出してるような…
見返して確認する気もおきないが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています